◆−遅くなった、次の章の開始です(笑)−かお (2001/11/25 12:15:01) No.18485
 ┣リナの約束(其の38)第八章(でも一話で終了・笑)−かお (2001/11/25 12:16:50) No.18487
 ┃┗物語は大詰めですね♪−らん (2001/11/25 13:36:25) No.18490
 ┃ ┗大詰めといえるのか?(笑)−かお (2001/11/25 14:57:16) No.18492
 ┗リナの約束(其の39)第九章←でもまた一話(笑)−かお (2001/11/26 23:01:02) No.18526
  ┗明日はコートを着てこよう(関係ない)−たかこ (2001/11/27 19:17:15) No.18535
   ┗あれから二時までやってたかお(笑)−かお (2001/11/28 22:04:32) No.18549


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18485遅くなった、次の章の開始です(笑)かお E-mail 2001/11/25 12:15:01


こんにちわ♪
長編のツリーがおちて、すでに一週間は経過しよーとしてる今日(笑)
よーやく、前編、第八章がさっき打ち込み終了・・。
ってことで、投稿です。
今回は、第八章、第九章とたったの一話です(爆!)
いやー♪だって、両方でノート五ページ分なのさぁ♪
というわけで、リナの約束、いよいよクライマックス近し!!(笑)
です。
奇特な人は読んでみてやってくださいな♪ではでは♪

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18487リナの約束(其の38)第八章(でも一話で終了・笑)かお E-mail 2001/11/25 12:16:50
記事番号18485へのコメント

はーい♪かおの代理のエルでーす♪
この話、こいつが書いてるこの話の中で、一番短い話だそーです。
まあ、前半、後半で、たったのノート、五ページ分だしねぇ・・・・。
ってことで、ただ、前半、後半と入力させて、投稿させますので♪
できなかったら、次は、どうしよっかなぁ♪ルンルン♪
それでは、ようやく、第八章と九章のようです(笑)
じゃあねぇ♪
###########################################
前回までのあらすじ:
アメリア&ゼルガディス、ルナ&レイス(赤の竜神&赤瞳の魔王)の合同結婚式も無事終了し。
とりあえず、子育ても兼ねて、ゼフィーリアに落ち着くことにしたリナである。
まあ、名前は知られてるけど、そんなことは、この際、重要ではなくなってるのである(笑)


リナの約束・其の38    〜つかの間の休息編・前編〜


「まてまてぇ♪」
「がぉぉぉ!!」
子供達が表で、レッサーデーモンを追いかけて遊んでいる。
まあ、最近はこんな風景も日常茶判事であるゼフィールシティでのひとときであるが。
あれから、アメリアたちの結婚式が終了し、あたしはガウリイと一緒にゼフィーリアに戻ってきている。
そーして、実家(人間の)の商売を手伝っているのだが。
Sは強制的に、店番をやらされてたりする。
エルはちょっと、退屈だからとかいって、ユニット・・つまりスミレちゃんとどっかにいった。
・・・まあ、頑張れ・・・。ルシファーとゼウス・・・。(エルが遊びにいった中宇宙の神と魔王・笑)
(ちなみに、そこの中宇宙は区切られてなく、一個の小宇宙で成り立っている。まあ、統合したのであるのだが・笑)
あれから、二年の月日が流れている。
「えー・・。ゼフィールシティに到着ぅ・・・。」
上空から声が響く。
空を張り巡らせるように、光のレールが引かれていて、んでもって、上空にとある駅が設置されてたりする。
まあ、上空の駅からの下降手段は、これまた、とある青い光に飛び込むことで、行き来できるのであるが。
実は、各竜王や、竜族がかつて使っていた交通手段をあのままだと、すでに道の途中に町や村が
かーなり出来てるとかいう理由で、上空にもってったのである。
まあ、ちょこっとばかり、あの電車もどきは、改良してたりするけど。
ちなみに、火竜王の部下の黄金竜達が使っていたあの乗り物は乗っている存在の魔力で発動するもの
だったが、これは、魔法道具(マジックアイテム)で動いているので、
魔力を吸い取られるとかいう問題は一切ない。
一年あまりで、国々は、かーなり混乱のきわみに達し、んでもって宗教戦争なんかが、
星中でところどころ発生しているそんないたって平和な星と化している。
ヴィーナス姉ちゃんの承諾のもと、このゼフィーリアには魔族、神族いろいろな種族がいりみだれている。
姉ちゃん達は、この星での活動をやめて、とある星に移動してたりするけど。
・・・本来のお仕事するのには。
そんなわけで、残っている(あっちにいけない)存在などは、おおむね平和ボケが出始めてたりする(笑)
エルフの中で、平和ボケ・・若ボケが流行してるのと、いい勝負かもしんない。
まあ、遊び半分で、下級魔族や、下級神族はまだ、喧嘩してたりするけど。
その被害をこおむっているのは、もっぱら人間達なのであるのだが。
星中でも、あっという間に、赤の竜神と魔王の結婚がいつのまにか知れ渡り、そして、戦争の原因に
なってたりするのが実情なのだが。
どうも、エルが面白いからという理由で、星中に神託をたくしたよーである。
まあ、姉ちゃん達は、実質的な精神身体をこの星のある空間にのこして、一部をあっちに
移動させてるよーだけど。
あっちは、また、一から進化を進めていくよーである。
ちなみに、かつての火竜王配下の聞き分けのなかった上層部の連中黄金竜は、しっかりと魔族にしているが。
他は、姉ちゃんの配下として、行動している。
まあ、あの星には、黄金竜や、古代竜なんかを転生させてるからねぇ・・・。
まあ、そんないたって単純な理由で、まあ、売れるわ、売れるわ。
あたしの実家で販売を始めた、『魔法剣や魔法防具。魔法アクセサリー』の数々が。
これは、とある事件で作り方を知ったので、あたしや姉ちゃん、そしてSが力を使って魔封石を作り出し、
その石を使って作り出してたりする。
まあ、あの事件もそーいえば、魔族がらみだったのよねぇ・・。
まあ、あれは、精霊そのもの、魔力の源を閉じ込めるものだったが、
今回のは、いわゆるレプリカである。
竜神や魔王、そしてあたしが創りだした魔力をとじこめているのだけど。
これでも、結構役にたつ。
まあ、魔法なんか、全然、つかえない存在でも、だれでも、相乗効果で、魔法の力の効果が
出るとあって、爆発的にうれてたりするけど。
あと、かなり、人気をほこり、注文がなぜか殺到しているのが『魔法石』である。
ちなみに、これは、石に魔法を閉じ込めて、だれもが、その石を使うだけで、魔法を扱えるというものである。
まあ、一回から一万回、はては一億回までの魔法が使える容量があるのだけど。
値段の方は、回数、魔法の種類によって様々であるが。
なぜか人気なのが、
『復活(リザレクション)隔幻話・アレンジ(ヴィジョンアレンジ)←これは組み合わせ自由、何個でも(笑)
消化弾(エクストボール)沈静全弾( パーフェクトボール)←炎なんかの沈静化や、完全な消火。
麗和浄(ディクリアリィ)明り(ライディング)』
などなどである。
まあ、死人を生き返らしたりする魔法石もあるけど。もちろんエル公認である(笑)
たいがい、そんな高い魔法石なんかは、国単位での注文が多いけど。
ちなみに、ライティングの魔法石は、回数に応じてだが、かなりお買い得の値をつけてたりする。
そんなわけで、シルフィールが復活させているサイラーグと共同して、
サイラーグにかつての魔道士協会本部を設置して、あたしの実家で出先として行動してたりする。
もともとあった、ゼフィールシティの中の魔道士協会はまあ、あたしの実家・・つまりインバース商会
の援助でもってたよーなもんだし・・・。
ついでに、魔法グッズの販売なんかは、そっちと(魔道士協会)とあたしの実家のみで販売を行っている。
あと、新事業で、手を広げて開始したのが、
『世界旅行商会』である。
これは、サイラーグのとある部分(エルが降臨したとこ)からこの世界や中宇宙の全てに旅行が
出来るという内容である。
つまりは、観光である。
ここは、従業員に火竜王ヴラバザードを配置して(一人で全部やらしている)でも、休暇なし(はあと)
ここの実質的な管理なんかは、シルフィール、つまりサイラーグの神官長兼魔道士協会本部で
経営しているけど。
あと、かつての眠れる竜の大陸に宇宙ゲートを作成したりして。
ここの管理は、冥王とその娘ヘリクシュータに任せている。
冥王は、こっちでのただ働きに変更させたのだ。
そんなわけで、いたって順調にインバース商会は着々とその手幅を拡大しつつある今日この頃。
「さってと♪そろそろ行きますか♪」
今日は、セイルーンへお出かけである。
なんと、なーんと、あのフィルさんが王位についたのである!!
いやー、どうなるんだか(笑)
まあ、今回の趣向は、ちょっと変わった方式でパーティを開くというのだから・・・。
「だからって、何で、俺がまた、こんな格好をしなくちゃいけないんだぁぁ!?」
ガウリイがぼやくが、
「あ、父様、似合う♪」「ほんとだぁ♪」「美人っ♪」「女性でも生きてけるね♪」
子供達が口々にいう。
ちなみに、始めから、エリアンヌ、ユリウス、シュスラン、レーンの四人である。
・・そう、たったの二年で四人・・(汗)
うーぁぁん!!ガウリイの馬鹿ぁぁ!!
・・ちなみに、あたしはちょっと疲れモードである今日である。
だって・・だって・・ガウリイが一ヶ月ぶりに傭兵の仕事からもどってきてすぐにぃ!!////
ついさっきまで・・。しくしくしく・・。/////
「いーじゃない、今回は、仮装パーティらしいから♪」
そう、今回は仮装パーティ形式のパーティを開くらしいのである。
「そんなことより、早くいこうよ♪母様、父様♪」
エリーの言葉をうけて、あたし達は、一気に空間移動でセイルーンへと移動する。

「だからって、何で俺がこんな格好をしなくちゃならないんだぁぁ!!?」
ゼルがわめき散らしている。
「ちっちっち♪ゼルガディス、わがままいうんじゃありませんよぉ♪」
目の前で人差し指をちらつかせながら、レゾがいう。
「誰がわがままだぁぁ!!レゾぉぉ!!?」
ゼルは半狂乱である(笑)
「いーじゃないですか♪ゼルガディスさん♪美人なんですから♪」
アメリアがいう。
「だって、ゼルガディス、結婚式のとき、この洋服・・着てくれなかったじゃないですかぁ・・。」
レゾがいじけたよーにいう。
「誰が、フリフリのドレスなんか着るかぁぁ!!俺は男だぁぁ!!!!」
ゼルの叫びがこだまする。
ぱらぱらぱら・・。
「でも、何回見ても、ゼルガディスさんの子供の時って・・・かわいいですねぇ(はあと)」
「でしょう?私が、目が見えるよーになったときのために魔法を駆使して姿記録に残してたんですよぉ。」
ゼルの叫びを無視して、アメリアとレゾはレゾがもってきたゼルガディスの子供時からのアルバムを
覗いている。
そこには、はっきりいって、女の子の格好をしている幼いゼルガディスの姿や、十何歳までの姿が
閉じられていたりする。
「・・・女装ぐらいで・・・いーじゃないですか・・・。」
か細い声で言っているのは、Sの欠片。
レゾに封じられていたやつである。
「・・ま・・まあ、その・・・半等身大のねずみよりは・・ましだとは・・思うが・・。」
ゼルガディスがSを見ながらいう。
実は、仮装パーティと聞いて、エルとスミレちゃんは面白がってもどってきているよーである。
「やっほー♪アメリアぁ♪来たわよぉ♪」
あたしがアメリアのところにいくと、
「ああ!!リナさぁん!!見てくださいよ!!ゼルガディスさん、美人なんですよぉ!!」
アメリアがゼルを指差す。
「・・・ガウリイ・・・お前も・・また・・か・・。」
「・・・ゼル・・・お前も・・か・・・・・。」
ガウリイとゼルが互いの姿をみて、同じ言葉を漏らしている。
そう、ガウリイとゼルは女装をしているのである。もちろん、仮装パーティだからである。
「あ、レゾの中にいたS!あんたは、ねずみなわけねぇ♪」
あたしが言うと、
「しくしくしく・・。」
Sはエルに姿をねずみに固定されてるよーである。
「あら?あなたの方は、ねずみなの?わたしは、ウサギよ?」
「姉ちゃん!?いつ、戻ってきたの!?・・・って・・・。姉ちゃんもかい!!?」
あたしは思わず突っ込んだ。
そう、姉ちゃんの姿も半等身大のウサギに固定されてたりする。
「きゃあああ♪かわいいですぅぅ!!」
だききっ!!アメリアがおもわず抱きついているけど。
「ううう・・・。我は、亀・・・。しくしくしく・・・・。」
あ。部下Sの方は、亀の姿になってるしぃ(笑)
しかも、ちっちゃな緑がめ・・・。
・・・動いてるだけで、どうもすでに何人かに踏まれているらしく、足跡がくっきりとついてたりする。
しかし、ねずみの方が扱いがましなのでは?
「しくしくしく・・・。いいですよぉ・・・。僕なんかぁ・・・。」
ゼロスの声がしたかと思うと、
「きゃあああ!!ゴキブリですぅぅ!!」
ぷちっ!!アメリアが叩き潰している。
「しくしく・・・。アメリアさぁぁんん・・・。僕ですぅぅ・・・。」
か細いゼロスの声(笑)
「そーいや、これ、ゼロスのようねぇ・・・。あんた似合うわよ(はあと)」
あたしの言葉に、
「しくしくしく・・・。」
ゴキブリの姿で泣いているゼロス。
よーくみると、ゴキブリの顔がゼロスの人間形態のときのまんまになっているのがわかるけど。(笑)
「・・・ゴキブリ魔族といわれて、ついに、ゴキブリとなったか・・・。ゼロス・・・。」
ゼルが面白がっているけど。
「私は、猫の姿ですけど・・・。」
ゼラスの声がすると同時に、淡い金髪の猫が現れる。
「私は金魚です・・。」
ダルフィンの声と同時に金魚が丁寧にひれを使って移動していたりするのが現れる。
「獣王が猫で、海王が金魚・・・。じゃあ、覇王は?」
アメリアが聞くと、
「・・・ううう・・・。私は・・。蚊・・・。」
ぷう〜ぅぅんん・・・・・。どこからともなく一匹の蚊が現れる。
『あ、蚊!!』
ぺしっ!!
すぐさま、あっという間に叩き落される。
「・・・覇王・・頑張れ・・・。しくしく・・。」
Sが言っている。
ちなみに、レゾに封印されてたSの欠片は、いわゆる本当の欠片のよーなもの。
実質的には、北の魔王・・つまり部下Sが本体なのである。実質的には。
でも、力なんかは、七つに分かれた時点では、同等だったけど。
まあ、分身と捉えてさして問題はないであろう。
「しっかし、エルも面白いこと、してるわよねぇ♪」
あたしが言うと、
『え゛・・(汗)リナ(さん)、これって、あの御方の仕業なんですか(なのか)?』
アメリアとゼルが聞いてくる。
「他に誰がいるってのよ?」
「そうそう♪面白そうなことが起こってるじゃないのよ♪」
「そーよねぇ♪ゼウス達をからかうのも、飽きてきたし♪」
いきなりエルと一緒にスミレちゃんまでが出現する。
『うどわわぁぁ!!??』
あたしとガウリイ以外の全員が驚愕してるけど。
「・・・ユニット様・・・。本来の世界はいいんですかぁ?」
あたしがじと目で言うと、
「関係ないし(はあと)それに、仕事なんかは、他にやらせばいーのよ♪」
・・・・・エルと同じこと・・いってるしぃ・・・・・。
ちなみに、ユニット様は、あたしの様な存在はいっさい創ってはいない。
・・・いないが・・・・・。仕事するためだけに、即席インスタントとして存在を創っては、
使い捨てしているよーである・・・・(汗)
・・・ま・・まあ、別にいーけどねぇ・・・・・。
そんな使い捨てになった存在はというと・・・・・。
ある世界では神とあがめられたりして・・・・・。で、いやおうなしに部下と成り果てるのである。
・・・ご愁傷様・・・・・・。
たまには、ある組織を作り出したりした、奇特な存在もいるよーだけど。
一つの例として、『宇宙警察連邦機関』がある。
支部に『銀河警察機構』や『連邦警察』などといったものがあるそーなのだが・・・・。
ちなみに、そこでのスミレちゃんのことは・・・・トップシークレットである。
裏規定で、彼女を見つけた場合、どんな場合でも彼女を優先するよーにとの規約があるのだが・・。
そーいや、ときどき、人間のふりして、その組織の中にもぐりこんで・・遊んでたりするよーだけど・・。
ま・・まあ、あまり深くは考えまい・・・(汗)
『深く、考えたら、ダメですね。このスミレちゃんは。』
きっぱしとS、姉ちゃん、アメリア、ゼルガディスの声が一致した。
まあ、そのほうが利口かも・・・。
このあたしですら、ふりまわされてるしなぁ・・・。ふぅ・・・・・。
「んっふふふ♪仮装パーティと聞いたからねぇ(はあと)部下達やその部下を姿変えてみたのよぉ(はあと)」
エルが楽しそうにいう。
どうやら、全てのここに呼んでいない魔王や竜神のここの中宇宙全ての姿を変えたよーである。エルは。
なんだか、ここの中宇宙の中から困惑の叫びがこだましてるよーだけど・・・。
まあ、いいか。どーせ、部下達だし・・・。
「それはそーと♪アメリア、オメデトウ♪」
「えへへへへ♪」
あたしが言うと、アメリアは完全に照れている。
実は、アメリア、よーやく、結婚二年目にして、子供を授かっているのである。
まあ、面白そうという理由で、エルがアメリアとナーガの魂もぎ取って新たに作成した魂なんだけど・・。
ちなみに、アメリアには教えてはいない。(笑)
「おお!?リナ殿!?ガウリイ殿!?あ゛あ゛!?それにエル様までぇ!!?」
フィルさんがこちらにやってくる。
でも、今回の主役がちょろちょろしてていーのか?(笑)
「はーい♪フィル♪」
「久しぶりねぇ♪フィルさん♪」
エルとスミレちゃんの台詞が重なる。
どーでもいいが、いつまで、こっちで遊んでいるつもりなんだろーか・・・。スミレちゃん・・・。
「それはそーと、今回の仮装パーティ、何か意味があるの?」
あたしがわざとらしく聞くと、
「いや・・・。さすがに、まだ、竜族や神族、魔族に慣れてない人間もいるので、仮装ということにしたんだが・・。」
フィルさんは言う。
・・・まあ、いきなりなれるというのも、問題なのでは?
「それより、そろそろパーティが始まるので、どうぞ。」
フィルさんに連れられてあたし達は、パーティ会場へと足を伸ばす。

がやがやがや・・・。そこには、すでに魔族や神族、はてはエルフといったほとんどの存在が
集まっている。
フィルさんの即位の儀式は、このパーティから三日後・・・。
とりあえず、そのときまで、あたし達は、ここに滞在する予定なのだが・・・・・。
「さーて♪じゃあ、パーティらしく、パーといきますか(はあと)」
エルがいきなり発言する。
ずざああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
一気に気絶寸前に陥る皆。
やっぱ、こーなるのか・・・・。
そして、
「はい♪じゃあ、私から、いっきまーす♪」
スミレちゃんがいきなり『ビックバン』を起こす。
すでにエルが結界をこの王宮にほどこしてるよーだけど。
『う゛げげげっ!!??』
かなり驚く他数名。
「じゃあ、これ、上手に進化させたら、ごほうび進呈よ(はあと)」
エルがいう。
「ちなみに、エル?その褒美って?」
あたしが聞くと、
「そーねぇ♪あ、大奮発で、一年の休暇はどうかしら♪」
『参加します!!』
即座に答える魔族、神族、Sと姉ちゃん達・・・。
「でも、進化できなかったら、どうせ、お仕置きでしょう?」
『とうぜん♪』
あたしの最もな台詞に、スミレちゃんとエルが同時にいう。
『どえええええ!!!?????』
いまさらしり込み始めるSや姉ちゃん達である。
「でも、一回、やるってったからには、やってねぇ♪あ、他の存在だったら、一個ほど
どんな願いもかなえるわよぉ♪成功したら♪」
エルが楽しそうにいう。
まあ、とりあえず・・面白そうだから・・・いっか・・。
かくして、それから三日間、誰一人として成功させたものなどなく、エルとスミレちゃんとあたしによる、
お仕置きコースが開始された・・・・・・・・。
そんなこんなで三日後。フィルさんは、あんなことがあったにもかかわらず、無事に即位式をあげたのであった。
まあ、全員幽鬼がごとくに成り果ててはいたけど(笑)
レゾはとりあえず、またまたSの欠片と一緒にエルの宮殿の庭掃除に戻っていった。
「二度とくるなぁぁ!!レゾぉぉ!!」
ゼルの叫びを背にしながら(笑)

とりあえず、たったの三日では、ちょっと心細いからというので、
一ヶ月ほど、セイルーンでさんざん遊んだあたし達。
まあ、セイルーンも大分、このあたりのことは、なれてきたよーだし♪
いいかげんになれないとねぇ♪

そーして、あたしはとりあえず、またゼフィーリアに戻ったのだった。
エルは面白いこと思いついた(はあと)といって、今度は、全員・・他の中宇宙の神々や魔王達全てを対象にして、
ちょっとからかうよーで、またまたスミレちゃんといってるけど・・・・。
まあ、あたしは、とりあえず、戻りながら、実家の手伝いをすることに専念してるけど。
・・暇ができたら、あたしも合流して、遊ぼうっと♪

                               ー つかの間の休息・前編終了ー                                         −第八章終了♪(まじで短い・笑い)−

############################################
あとがき:
かお:リナが関わったとある事件というのは、ゲーム「スレイヤーズわんだほー」のことです(笑)
    あの組み合わせをそのまま、実家に取り入れてたりします(笑)
    (さあ、わからない人は、いますぐ、購入して、遊びましょう・笑←ま゛で・・汗)
エル:・・・なんて、他力本願な・・・。
かお:いいじゃないですか♪だって、あの組みあわせ、いろいろあったし♪
エル:まあ、いーけどねぇ・・・・。しっかし・・・。あんた、いつまで、この打ち込みにかかってるわけ?
かお:ぎっくぅぅぅ!!
エル:あれから、かーなり経過してるわよねぇ・・・♪
かお:あ゛あ゛!?その混沌の塊をしまってくださいぃぃぃ!!!!
    打ち込みのペースと、時間の都合ですぅぅ!!
    ここ、しばらく、ずっと遅番なんですよぉぉ!!!!(十時、もしくは十二時半まで・涙)
エル:だからって、遅れてる理由にはならないわね♪
かお:そんなぁぁぁ!!!!!
<しばらくおまちください>
さてさて、塊に飲み込まれて、体と魂が消滅しかけてるかおのことはほっといて♪
次は、ガウリイがちょっと面白いこと、しでかすよーです♪
まあ、ガウリイらしいけどねぇ♪
でも、あんな人前で、あんなになって、どうするんだろ?(笑)
リナはあきれ返って、記憶操作する気・・なさそーだし(笑)
じゃあ、また、次回でねぇ♪


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18490物語は大詰めですね♪らん E-mail 2001/11/25 13:36:25
記事番号18487へのコメント

らん:どうも♪こんにちわ。らんです♪
   ハプニングのほうへのレスありがとうございます♪
>
>
>「まてまてぇ♪」
>「がぉぉぉ!!」
>子供達が表で、レッサーデーモンを追いかけて遊んでいる。
>まあ、最近はこんな風景も日常茶判事であるゼフィールシティでのひとときであるが。

    日常茶飯事・・・・さすがは、ゼフィーリア・・・
エル様:日常茶飯事よ♪
らん:そうですか。

>あれから、アメリアたちの結婚式が終了し、あたしはガウリイと一緒にゼフィーリアに戻ってきている。
>そーして、実家(人間の)の商売を手伝っているのだが。
>Sは強制的に、店番をやらされてたりする。
>エルはちょっと、退屈だからとかいって、ユニット・・つまりスミレちゃんとどっかにいった。
>・・・まあ、頑張れ・・・。ルシファーとゼウス・・・。(エルが遊びにいった中宇宙の神と魔王・笑)
>(ちなみに、そこの中宇宙は区切られてなく、一個の小宇宙で成り立っている。まあ、統合したのであるのだが・笑)

らん:何をしたのですか?
   エル様?
エル様:ほんの些細な事よ♪
    ねぇ?ユニット♪
姫様:そうそう♪
   大陸を作りあげたり♪
エル様:星を新たに作ったり♪
姫様:隕石をこの星に落としたり♪
エル様:謎の生物を誕生させたり♪
エル様・姫様:その他いろいろ♪
らん:そうですか。この件は深く考えないことにします。

>一年あまりで、国々は、かーなり混乱のきわみに達し、んでもって宗教戦争なんかが、
>星中でところどころ発生しているそんないたって平和な星と化している。
>ヴィーナス姉ちゃんの承諾のもと、このゼフィーリアには魔族、神族いろいろな種族がいりみだれている。

  流石としか言いようがないですね・・・

>姉ちゃん達は、この星での活動をやめて、とある星に移動してたりするけど。
>・・・本来のお仕事するのには。
>そんなわけで、残っている(あっちにいけない)存在などは、おおむね平和ボケが出始めてたりする(笑)
>エルフの中で、平和ボケ・・若ボケが流行してるのと、いい勝負かもしんない。
>まあ、遊び半分で、下級魔族や、下級神族はまだ、喧嘩してたりするけど。
>その被害をこおむっているのは、もっぱら人間達なのであるのだが。
>星中でも、あっという間に、赤の竜神と魔王の結婚がいつのまにか知れ渡り、そして、戦争の原因に
>なってたりするのが実情なのだが。
>どうも、エルが面白いからという理由で、星中に神託をたくしたよーである。

   エル様・・・
エル様:何驚いているのよ。あんたは?
らん:・・・

>ちなみに、かつての火竜王配下の聞き分けのなかった上層部の連中黄金竜は、しっかりと魔族にしているが。

   存在の消滅はしなかったのですか・・・
   まぁ、あの黄金竜は、言う事聞きそうにないですからね―――
エル様:そうそう
    生意気なのよね―――
姫様:魔族にしたあと私とエルとリナスで
   遊んだのよ―――ね―――
エル様:そうそう♪
らん:・・・

>まあ、死人を生き返らしたりする魔法石もあるけど。もちろんエル公認である(笑)
  
   いいんですか・・・エル様・・・

>これは、サイラーグのとある部分(エルが降臨したとこ)からこの世界や中宇宙の全てに旅行が
>出来るという内容である。
>つまりは、観光である。
>ここは、従業員に火竜王ヴラバザードを配置して(一人で全部やらしている)でも、休暇なし(はあと)

   まぁ、火竜王には同情の予知なしですね・・・
リナス:そうよね―――
らん:リナスさん、いらしゃいませ♪
エル様:あら、カウリスから逃げてきたの?
姫様:でも、無理よね―――
リナス:え?
エル様・姫様:だってもう後ろにいるし―――
カウリス:お♪
     リナス見つけた(はぁと)
リナス:なんでこーなるの――――――
 
――――カウリス、リナスを連れて行く――――

らん:・・・カウリスさん・・・
   凄いですね。毎回・・・・・
   どうやって見つけているのでしょうか・・・
エル様:そんなの決まっているじゃない♪
姫様:本能で♪
らん:ここまで来ると本当に凄いです。

>今日は、セイルーンへお出かけである。
>なんと、なーんと、あのフィルさんが王位についたのである!!

   ついに王位につくのですか!!
   セイルーン恐い国になるかもしれない・・・
エル様:面白ければ、いいのよ。
姫様:そうそう♪

>「だからって、何で、俺がまた、こんな格好をしなくちゃいけないんだぁぁ!?」
>ガウリイがぼやくが、
>「あ、父様、似合う♪」「ほんとだぁ♪」「美人っ♪」「女性でも生きてけるね♪」

らん:またまたですか!!女装♪

>子供達が口々にいう。
>ちなみに、始めから、エリアンヌ、ユリウス、シュスラン、レーンの四人である。
>・・そう、たったの二年で四人・・(汗)
>うーぁぁん!!ガウリイの馬鹿ぁぁ!!
>・・ちなみに、あたしはちょっと疲れモードである今日である。
>だって・・だって・・ガウリイが一ヶ月ぶりに傭兵の仕事からもどってきてすぐにぃ!!////
>ついさっきまで・・。しくしくしく・・。/////

   頑張れ・・・

>「だからって、何で俺がこんな格好をしなくちゃならないんだぁぁ!!?」
>ゼルがわめき散らしている。
>「ちっちっち♪ゼルガディス、わがままいうんじゃありませんよぉ♪」
>目の前で人差し指をちらつかせながら、レゾがいう。
>「誰がわがままだぁぁ!!レゾぉぉ!!?」
>ゼルは半狂乱である(笑)
>「いーじゃないですか♪ゼルガディスさん♪美人なんですから♪」
>アメリアがいう。
>「だって、ゼルガディス、結婚式のとき、この洋服・・着てくれなかったじゃないですかぁ・・。」
>レゾがいじけたよーにいう。
>「誰が、フリフリのドレスなんか着るかぁぁ!!俺は男だぁぁ!!!!」
>ゼルの叫びがこだまする。
>ぱらぱらぱら・・。
>「でも、何回見ても、ゼルガディスさんの子供の時って・・・かわいいですねぇ(はあと)」
>「でしょう?私が、目が見えるよーになったときのために魔法を駆使して姿記録に残してたんですよぉ。」
>ゼルの叫びを無視して、アメリアとレゾはレゾがもってきたゼルガディスの子供時からのアルバムを
>覗いている。
>そこには、はっきりいって、女の子の格好をしている幼いゼルガディスの姿や、十何歳までの姿が
>閉じられていたりする。

らん:ゼルもか・・・
エル様:でも本当に似合うよね―――
姫様:そうそう♪
   ねぇ、ねぇ、エル(はぁと)今度部下達を着せ替えして遊ばない?
エル様:いいわね―――それ♪
    やりましょ
姫様:そうしましょ♪
らん:ファイト!!部下達!!

>「・・・女装ぐらいで・・・いーじゃないですか・・・。」
>か細い声で言っているのは、Sの欠片。
>レゾに封じられていたやつである。
>「・・ま・・まあ、その・・・半等身大のねずみよりは・・ましだとは・・思うが・・。」
>ゼルガディスがSを見ながらいう。
>実は、仮装パーティと聞いて、エルとスミレちゃんは面白がってもどってきているよーである。
>「やっほー♪アメリアぁ♪来たわよぉ♪」
>あたしがアメリアのところにいくと、
>「ああ!!リナさぁん!!見てくださいよ!!ゼルガディスさん、美人なんですよぉ!!」
>アメリアがゼルを指差す。
>「・・・ガウリイ・・・お前も・・また・・か・・。」
>「・・・ゼル・・・お前も・・か・・・・・。」
>ガウリイとゼルが互いの姿をみて、同じ言葉を漏らしている。
>そう、ガウリイとゼルは女装をしているのである。もちろん、仮装パーティだからである。
 
らん:ご愁傷様です。

>「あ、レゾの中にいたS!あんたは、ねずみなわけねぇ♪」
>あたしが言うと、
>「しくしくしく・・。」
>Sはエルに姿をねずみに固定されてるよーである。
>「あら?あなたの方は、ねずみなの?わたしは、ウサギよ?」
>「姉ちゃん!?いつ、戻ってきたの!?・・・って・・・。姉ちゃんもかい!!?」
>あたしは思わず突っ込んだ。
>そう、姉ちゃんの姿も半等身大のウサギに固定されてたりする。
>「きゃあああ♪かわいいですぅぅ!!」
>だききっ!!アメリアがおもわず抱きついているけど。

   よかったですね。まだウサギで・・・

>「ううう・・・。我は、亀・・・。しくしくしく・・・・。」
>あ。部下Sの方は、亀の姿になってるしぃ(笑)
>しかも、ちっちゃな緑がめ・・・。
>・・・動いてるだけで、どうもすでに何人かに踏まれているらしく、足跡がくっきりとついてたりする。
>しかし、ねずみの方が扱いがましなのでは?

エル様:あたしがふんだのよ♪
姫様:私も一緒に♪
らん:哀れ・・・

>「しくしくしく・・・。いいですよぉ・・・。僕なんかぁ・・・。」
>ゼロスの声がしたかと思うと、
>「きゃあああ!!ゴキブリですぅぅ!!」
>ぷちっ!!アメリアが叩き潰している。
>「しくしく・・・。アメリアさぁぁんん・・・。僕ですぅぅ・・・。」
>か細いゼロスの声(笑)
>「そーいや、これ、ゼロスのようねぇ・・・。あんた似合うわよ(はあと)」
>あたしの言葉に、
>「しくしくしく・・・。」
>ゴキブリの姿で泣いているゼロス。
>よーくみると、ゴキブリの顔がゼロスの人間形態のときのまんまになっているのがわかるけど。(笑)
>「・・・ゴキブリ魔族といわれて、ついに、ゴキブリとなったか・・・。ゼロス・・・。」
>ゼルが面白がっているけど。

らん:ごめん!!ゼロス!!私思い切り笑った―――――!!
エル様:リナが、毎回ゼロスのことをゴキブリと言うから
    この姿にしたんだけね―――
姫様:お似合いよ(はぁと)

>「私は、猫の姿ですけど・・・。」
>ゼラスの声がすると同時に、淡い金髪の猫が現れる。

らん:可愛い―――だろうな―――
エル様:可愛かったわよ――――
姫様:そうそう♪

>「私は金魚です・・。」
>ダルフィンの声と同時に金魚が丁寧にひれを使って移動していたりするのが現れる。

らん:金魚・・・

>「獣王が猫で、海王が金魚・・・。じゃあ、覇王は?」
>アメリアが聞くと、
>「・・・ううう・・・。私は・・。蚊・・・。」
>ぷう〜ぅぅんん・・・・・。どこからともなく一匹の蚊が現れる。
>『あ、蚊!!』
>ぺしっ!!
>すぐさま、あっという間に叩き落される。
  
   蚊・・・

>「・・・ユニット様・・・。本来の世界はいいんですかぁ?」
>あたしがじと目で言うと、
>「関係ないし(はあと)それに、仕事なんかは、他にやらせばいーのよ♪」
>・・・・・エルと同じこと・・いってるしぃ・・・・・。
>ちなみに、ユニット様は、あたしの様な存在はいっさい創ってはいない。
>・・・いないが・・・・・。仕事するためだけに、即席インスタントとして存在を創っては、
>使い捨てしているよーである・・・・(汗)

   使い捨て・・・
姫様:いいじゃない(はぁと)
   どうでもいいことよ(はぁと)
エル様:そうよね―――
らん:・・・

>・・・ご愁傷様・・・・・・。
>たまには、ある組織を作り出したりした、奇特な存在もいるよーだけど。
>一つの例として、『宇宙警察連邦機関』がある。
>支部に『銀河警察機構』や『連邦警察』などといったものがあるそーなのだが・・・・。
>ちなみに、そこでのスミレちゃんのことは・・・・トップシークレットである。
>裏規定で、彼女を見つけた場合、どんな場合でも彼女を優先するよーにとの規約があるのだが・・。
>そーいや、ときどき、人間のふりして、その組織の中にもぐりこんで・・遊んでたりするよーだけど・・。
>ま・・まあ、あまり深くは考えまい・・・(汗)
>『深く、考えたら、ダメですね。このスミレちゃんは。』
>きっぱしとS、姉ちゃん、アメリア、ゼルガディスの声が一致した。
   
   もしかして、まだ姫様の正体知らないのですか?
姫様:そうよ♪
   ばらして反応見るのも面白いかもね―――
エル様:そうねvv
    気が向いたらやりましょvv
姫様:そうねvv
らん:大混乱ですね・・・

>「それはそーと♪アメリア、オメデトウ♪」
>「えへへへへ♪」
>あたしが言うと、アメリアは完全に照れている。
>実は、アメリア、よーやく、結婚二年目にして、子供を授かっているのである。
>まあ、面白そうという理由で、エルがアメリアとナーガの魂もぎ取って新たに作成した魂なんだけど・・。
>ちなみに、アメリアには教えてはいない。(笑)

   おめでとうアメリア♪でも・・・生まれてくる子供どんなのだろう・・・
   ゼル苦労しそうだな・・・
エル様:面白ければいいのよ♪
らん:基準はやはりそれなのですね・・・
エル様・姫様:うん(はぁと)

>「さーて♪じゃあ、パーティらしく、パーといきますか(はあと)」
>エルがいきなり発言する。
>ずざああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
>一気に気絶寸前に陥る皆。
>やっぱ、こーなるのか・・・・。
>そして、
>「はい♪じゃあ、私から、いっきまーす♪」
>スミレちゃんがいきなり『ビックバン』を起こす。
>すでにエルが結界をこの王宮にほどこしてるよーだけど。
>『う゛げげげっ!!??』
>かなり驚く他数名。
>「じゃあ、これ、上手に進化させたら、ごほうび進呈よ(はあと)」
>エルがいう。
>「ちなみに、エル?その褒美って?」
>あたしが聞くと、
>「そーねぇ♪あ、大奮発で、一年の休暇はどうかしら♪」
>『参加します!!』
>即座に答える魔族、神族、Sと姉ちゃん達・・・。
>「でも、進化できなかったら、どうせ、お仕置きでしょう?」
>『とうぜん♪』
>あたしの最もな台詞に、スミレちゃんとエルが同時にいう。
>『どえええええ!!!?????』
>いまさらしり込み始めるSや姉ちゃん達である。
>「でも、一回、やるってったからには、やってねぇ♪あ、他の存在だったら、一個ほど
>どんな願いもかなえるわよぉ♪成功したら♪」
>エルが楽しそうにいう。
>まあ、とりあえず・・面白そうだから・・・いっか・・。
>かくして、それから三日間、誰一人として成功させたものなどなく、エルとスミレちゃんとあたしによる、
>お仕置きコースが開始された・・・・・・・・。
>そんなこんなで三日後。フィルさんは、あんなことがあったにもかかわらず、無事に即位式をあげたのであった。
>まあ、全員幽鬼がごとくに成り果ててはいたけど(笑)

らん:・・・大変でしたね・・・
エル様・姫様:何処が?
らん:・・・

>とりあえず、たったの三日では、ちょっと心細いからというので、
>一ヶ月ほど、セイルーンでさんざん遊んだあたし達。
>まあ、セイルーンも大分、このあたりのことは、なれてきたよーだし♪
>いいかげんになれないとねぇ♪

   無理です。
エル様:根性ないわね――
らん:・・・

>エルは面白いこと思いついた(はあと)といって、今度は、全員・・他の中宇宙の神々や魔王達全てを対象にして、
>ちょっとからかうよーで、またまたスミレちゃんといってるけど・・・・。

エル様・姫様:面白かった♪

>まあ、あたしは、とりあえず、戻りながら、実家の手伝いをすることに専念してるけど。
>・・暇ができたら、あたしも合流して、遊ぼうっと♪

らん:この世界大変ですね・・・
エル様・姫様:あら、あんたのところの世界観も引っ掻き回すつもりよ
らん:それは止めてください――――
   お願いですから――――
エル様・姫様:じゃ♪気が向いたらそうするわvv
       じゃあね―――
らん:しくしく・・・

>かお:あ゛あ゛!?その混沌の塊をしまってくださいぃぃぃ!!!!
>    打ち込みのペースと、時間の都合ですぅぅ!!
>    ここ、しばらく、ずっと遅番なんですよぉぉ!!!!(十時、もしくは十二時半まで・涙)

   お仕事本当にお疲れさまです。
   お体に気をつけて無理しないで下さい。

>エル:だからって、遅れてる理由にはならないわね♪
>かお:そんなぁぁぁ!!!!!
><しばらくおまちください>
>さてさて、塊に飲み込まれて、体と魂が消滅しかけてるかおのことはほっといて♪

らん:大丈夫ですか・・・?

>次は、ガウリイがちょっと面白いこと、しでかすよーです♪
>まあ、ガウリイらしいけどねぇ♪
>でも、あんな人前で、あんなになって、どうするんだろ?(笑)
>リナはあきれ返って、記憶操作する気・・なさそーだし(笑)
>じゃあ、また、次回でねぇ♪

らん:なにやらやらかすのでしょうか・・・どきどき・・・
   それでは、らんのレスでした。


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18492大詰めといえるのか?(笑)かお E-mail 2001/11/25 14:57:16
記事番号18490へのコメント

らんさんは No.18490「物語は大詰めですね♪」で書きました。
>
>らん:どうも♪こんにちわ。らんです♪
こんにちわ♪かおです♪
>   ハプニングのほうへのレスありがとうございます♪
>>
いえいえ、こちらこそ♪
>>
>>「まてまてぇ♪」
>>「がぉぉぉ!!」
>>子供達が表で、レッサーデーモンを追いかけて遊んでいる。
>>まあ、最近はこんな風景も日常茶判事であるゼフィールシティでのひとときであるが。
>
>    日常茶飯事・・・・さすがは、ゼフィーリア・・・
>エル様:日常茶飯事よ♪
>らん:そうですか。
まあ、ゼフィーリアだし(笑)
>
>>あれから、アメリアたちの結婚式が終了し、あたしはガウリイと一緒にゼフィーリアに戻ってきている。
>>そーして、実家(人間の)の商売を手伝っているのだが。
>>Sは強制的に、店番をやらされてたりする。
>>エルはちょっと、退屈だからとかいって、ユニット・・つまりスミレちゃんとどっかにいった。
>>・・・まあ、頑張れ・・・。ルシファーとゼウス・・・。(エルが遊びにいった中宇宙の神と魔王・笑)
>>(ちなみに、そこの中宇宙は区切られてなく、一個の小宇宙で成り立っている。まあ、統合したのであるのだが・笑)
>
>らん:何をしたのですか?
>   エル様?
>エル様:ほんの些細な事よ♪
>    ねぇ?ユニット♪
>姫様:そうそう♪
>   大陸を作りあげたり♪
>エル様:星を新たに作ったり♪
>姫様:隕石をこの星に落としたり♪
>エル様:謎の生物を誕生させたり♪
>エル様・姫様:その他いろいろ♪
>らん:そうですか。この件は深く考えないことにします。
その方が懸命です・・・(汗)
>
>>一年あまりで、国々は、かーなり混乱のきわみに達し、んでもって宗教戦争なんかが、
>>星中でところどころ発生しているそんないたって平和な星と化している。
>>ヴィーナス姉ちゃんの承諾のもと、このゼフィーリアには魔族、神族いろいろな種族がいりみだれている。
>
>  流石としか言いようがないですね・・・
まあ、あの国の女王だし(笑)
>
>>姉ちゃん達は、この星での活動をやめて、とある星に移動してたりするけど。
>>・・・本来のお仕事するのには。
>>そんなわけで、残っている(あっちにいけない)存在などは、おおむね平和ボケが出始めてたりする(笑)
>>エルフの中で、平和ボケ・・若ボケが流行してるのと、いい勝負かもしんない。
>>まあ、遊び半分で、下級魔族や、下級神族はまだ、喧嘩してたりするけど。
>>その被害をこおむっているのは、もっぱら人間達なのであるのだが。
>>星中でも、あっという間に、赤の竜神と魔王の結婚がいつのまにか知れ渡り、そして、戦争の原因に
>>なってたりするのが実情なのだが。
>>どうも、エルが面白いからという理由で、星中に神託をたくしたよーである。
>
>   エル様・・・
>エル様:何驚いているのよ。あんたは?
>らん:・・・
まあ、驚くでしょうよ?(笑)
>
>>ちなみに、かつての火竜王配下の聞き分けのなかった上層部の連中黄金竜は、しっかりと魔族にしているが。
>
>   存在の消滅はしなかったのですか・・・
>   まぁ、あの黄金竜は、言う事聞きそうにないですからね―――
>エル様:そうそう
>    生意気なのよね―――
>姫様:魔族にしたあと私とエルとリナスで
>   遊んだのよ―――ね―――
>エル様:そうそう♪
>らん:・・・
エル:消滅させたら、あっけなさすぎるしねぇ♪
かお:・・・・(汗)
>
>>まあ、死人を生き返らしたりする魔法石もあるけど。もちろんエル公認である(笑)
>  
>   いいんですか・・・エル様・・・
エル:いーのよ♪でも、ある程度の制約があるから♪
姫:そうそう♪これ使ったら向こう一億年は、あたし達の暇つぶしの存在に
変わるから♪次の生や今回の生で♪
かお:・・・・つかいたくない・・・・(涙)
>
>>これは、サイラーグのとある部分(エルが降臨したとこ)からこの世界や中宇宙の全てに旅行が
>>出来るという内容である。
>>つまりは、観光である。
>>ここは、従業員に火竜王ヴラバザードを配置して(一人で全部やらしている)でも、休暇なし(はあと)
>
>   まぁ、火竜王には同情の予知なしですね・・・
>リナス:そうよね―――
>らん:リナスさん、いらしゃいませ♪
>エル様:あら、カウリスから逃げてきたの?
>姫様:でも、無理よね―――
>リナス:え?
>エル様・姫様:だってもう後ろにいるし―――
>カウリス:お♪
>     リナス見つけた(はぁと)
>リナス:なんでこーなるの――――――
> 
>――――カウリス、リナスを連れて行く――――
>
>らん:・・・カウリスさん・・・
>   凄いですね。毎回・・・・・
>   どうやって見つけているのでしょうか・・・
>エル様:そんなの決まっているじゃない♪
>姫様:本能で♪
>らん:ここまで来ると本当に凄いです。
エル:まあ、カウリスは、リナスのためだけに力向上させたやつだからねぇ♪
かお:・・・リナス・・頑張れ・・(汗)
>
>>今日は、セイルーンへお出かけである。
>>なんと、なーんと、あのフィルさんが王位についたのである!!
>
>   ついに王位につくのですか!!
>   セイルーン恐い国になるかもしれない・・・
>エル様:面白ければ、いいのよ。
>姫様:そうそう♪
まあ、確かに怖い国にと変貌を・・・。(汗)
>
>>「だからって、何で、俺がまた、こんな格好をしなくちゃいけないんだぁぁ!?」
>>ガウリイがぼやくが、
>>「あ、父様、似合う♪」「ほんとだぁ♪」「美人っ♪」「女性でも生きてけるね♪」
>
>らん:またまたですか!!女装♪
お約束です♪(爆!)
>
>>子供達が口々にいう。
>>ちなみに、始めから、エリアンヌ、ユリウス、シュスラン、レーンの四人である。
>>・・そう、たったの二年で四人・・(汗)
>>うーぁぁん!!ガウリイの馬鹿ぁぁ!!
>>・・ちなみに、あたしはちょっと疲れモードである今日である。
>>だって・・だって・・ガウリイが一ヶ月ぶりに傭兵の仕事からもどってきてすぐにぃ!!////
>>ついさっきまで・・。しくしくしく・・。/////
>
>   頑張れ・・・
>
>>「だからって、何で俺がこんな格好をしなくちゃならないんだぁぁ!!?」
>>ゼルがわめき散らしている。
>>「ちっちっち♪ゼルガディス、わがままいうんじゃありませんよぉ♪」
>>目の前で人差し指をちらつかせながら、レゾがいう。
>>「誰がわがままだぁぁ!!レゾぉぉ!!?」
>>ゼルは半狂乱である(笑)
>>「いーじゃないですか♪ゼルガディスさん♪美人なんですから♪」
>>アメリアがいう。
>>「だって、ゼルガディス、結婚式のとき、この洋服・・着てくれなかったじゃないですかぁ・・。」
>>レゾがいじけたよーにいう。
>>「誰が、フリフリのドレスなんか着るかぁぁ!!俺は男だぁぁ!!!!」
>>ゼルの叫びがこだまする。
>>ぱらぱらぱら・・。
>>「でも、何回見ても、ゼルガディスさんの子供の時って・・・かわいいですねぇ(はあと)」
>>「でしょう?私が、目が見えるよーになったときのために魔法を駆使して姿記録に残してたんですよぉ。」
>>ゼルの叫びを無視して、アメリアとレゾはレゾがもってきたゼルガディスの子供時からのアルバムを
>>覗いている。
>>そこには、はっきりいって、女の子の格好をしている幼いゼルガディスの姿や、十何歳までの姿が
>>閉じられていたりする。
>
>らん:ゼルもか・・・
>エル様:でも本当に似合うよね―――
>姫様:そうそう♪
>   ねぇ、ねぇ、エル(はぁと)今度部下達を着せ替えして遊ばない?
>エル様:いいわね―――それ♪
>    やりましょ
>姫様:そうしましょ♪
>らん:ファイト!!部下達!!
かお:・・・ですねぇ(笑)
>
>>「・・・女装ぐらいで・・・いーじゃないですか・・・。」
>>か細い声で言っているのは、Sの欠片。
>>レゾに封じられていたやつである。
>>「・・ま・・まあ、その・・・半等身大のねずみよりは・・ましだとは・・思うが・・。」
>>ゼルガディスがSを見ながらいう。
>>実は、仮装パーティと聞いて、エルとスミレちゃんは面白がってもどってきているよーである。
>>「やっほー♪アメリアぁ♪来たわよぉ♪」
>>あたしがアメリアのところにいくと、
>>「ああ!!リナさぁん!!見てくださいよ!!ゼルガディスさん、美人なんですよぉ!!」
>>アメリアがゼルを指差す。
>>「・・・ガウリイ・・・お前も・・また・・か・・。」
>>「・・・ゼル・・・お前も・・か・・・・・。」
>>ガウリイとゼルが互いの姿をみて、同じ言葉を漏らしている。
>>そう、ガウリイとゼルは女装をしているのである。もちろん、仮装パーティだからである。
> 
>らん:ご愁傷様です。
>
>>「あ、レゾの中にいたS!あんたは、ねずみなわけねぇ♪」
>>あたしが言うと、
>>「しくしくしく・・。」
>>Sはエルに姿をねずみに固定されてるよーである。
>>「あら?あなたの方は、ねずみなの?わたしは、ウサギよ?」
>>「姉ちゃん!?いつ、戻ってきたの!?・・・って・・・。姉ちゃんもかい!!?」
>>あたしは思わず突っ込んだ。
>>そう、姉ちゃんの姿も半等身大のウサギに固定されてたりする。
>>「きゃあああ♪かわいいですぅぅ!!」
>>だききっ!!アメリアがおもわず抱きついているけど。
>
>   よかったですね。まだウサギで・・・
ルナ:ですね・・。なんでも、赤ちゃんがいるから、ウサギで簡便しといたげる。
   と、いわれたのですが・・・・。エル様に・・・・。
>
>>「ううう・・・。我は、亀・・・。しくしくしく・・・・。」
>>あ。部下Sの方は、亀の姿になってるしぃ(笑)
>>しかも、ちっちゃな緑がめ・・・。
>>・・・動いてるだけで、どうもすでに何人かに踏まれているらしく、足跡がくっきりとついてたりする。
>>しかし、ねずみの方が扱いがましなのでは?
>
>エル様:あたしがふんだのよ♪
>姫様:私も一緒に♪
>らん:哀れ・・・
>
>>「しくしくしく・・・。いいですよぉ・・・。僕なんかぁ・・・。」
>>ゼロスの声がしたかと思うと、
>>「きゃあああ!!ゴキブリですぅぅ!!」
>>ぷちっ!!アメリアが叩き潰している。
>>「しくしく・・・。アメリアさぁぁんん・・・。僕ですぅぅ・・・。」
>>か細いゼロスの声(笑)
>>「そーいや、これ、ゼロスのようねぇ・・・。あんた似合うわよ(はあと)」
>>あたしの言葉に、
>>「しくしくしく・・・。」
>>ゴキブリの姿で泣いているゼロス。
>>よーくみると、ゴキブリの顔がゼロスの人間形態のときのまんまになっているのがわかるけど。(笑)
>>「・・・ゴキブリ魔族といわれて、ついに、ゴキブリとなったか・・・。ゼロス・・・。」
>>ゼルが面白がっているけど。
>
>らん:ごめん!!ゼロス!!私思い切り笑った―――――!!
>エル様:リナが、毎回ゼロスのことをゴキブリと言うから
>    この姿にしたんだけね―――
>姫様:お似合いよ(はぁと)
かお:ゴキブリ魔族が本当にゴキブリにぃ(笑)
>
>>「私は、猫の姿ですけど・・・。」
>>ゼラスの声がすると同時に、淡い金髪の猫が現れる。
>
>らん:可愛い―――だろうな―――
>エル様:可愛かったわよ――――
>姫様:そうそう♪
>
>>「私は金魚です・・。」
>>ダルフィンの声と同時に金魚が丁寧にひれを使って移動していたりするのが現れる。
>
>らん:金魚・・・
>
>>「獣王が猫で、海王が金魚・・・。じゃあ、覇王は?」
>>アメリアが聞くと、
>>「・・・ううう・・・。私は・・。蚊・・・。」
>>ぷう〜ぅぅんん・・・・・。どこからともなく一匹の蚊が現れる。
>>『あ、蚊!!』
>>ぺしっ!!
>>すぐさま、あっという間に叩き落される。
>  
>   蚊・・・
>
>>「・・・ユニット様・・・。本来の世界はいいんですかぁ?」
>>あたしがじと目で言うと、
>>「関係ないし(はあと)それに、仕事なんかは、他にやらせばいーのよ♪」
>>・・・・・エルと同じこと・・いってるしぃ・・・・・。
>>ちなみに、ユニット様は、あたしの様な存在はいっさい創ってはいない。
>>・・・いないが・・・・・。仕事するためだけに、即席インスタントとして存在を創っては、
>>使い捨てしているよーである・・・・(汗)
>
>   使い捨て・・・
>姫様:いいじゃない(はぁと)
>   どうでもいいことよ(はぁと)
>エル様:そうよね―――
>らん:・・・
姫:ちなみに近い捨てといっても、散々つかった挙句に、どっかの世界に
  やってるだけよ♪
かお:・・・そーいう、問題でも・・(汗)
>
>>・・・ご愁傷様・・・・・・。
>>たまには、ある組織を作り出したりした、奇特な存在もいるよーだけど。
>>一つの例として、『宇宙警察連邦機関』がある。
>>支部に『銀河警察機構』や『連邦警察』などといったものがあるそーなのだが・・・・。
>>ちなみに、そこでのスミレちゃんのことは・・・・トップシークレットである。
>>裏規定で、彼女を見つけた場合、どんな場合でも彼女を優先するよーにとの規約があるのだが・・。
>>そーいや、ときどき、人間のふりして、その組織の中にもぐりこんで・・遊んでたりするよーだけど・・。
>>ま・・まあ、あまり深くは考えまい・・・(汗)
>>『深く、考えたら、ダメですね。このスミレちゃんは。』
>>きっぱしとS、姉ちゃん、アメリア、ゼルガディスの声が一致した。
>   
>   もしかして、まだ姫様の正体知らないのですか?
>姫様:そうよ♪
>   ばらして反応見るのも面白いかもね―――
>エル様:そうねvv
>    気が向いたらやりましょvv
>姫様:そうねvv
>らん:大混乱ですね・・・
まあ、まだ、ばらしてはいないですねぇ・・・・。
>
>>「それはそーと♪アメリア、オメデトウ♪」
>>「えへへへへ♪」
>>あたしが言うと、アメリアは完全に照れている。
>>実は、アメリア、よーやく、結婚二年目にして、子供を授かっているのである。
>>まあ、面白そうという理由で、エルがアメリアとナーガの魂もぎ取って新たに作成した魂なんだけど・・。
>>ちなみに、アメリアには教えてはいない。(笑)
>
>   おめでとうアメリア♪でも・・・生まれてくる子供どんなのだろう・・・
>   ゼル苦労しそうだな・・・
>エル様:面白ければいいのよ♪
>らん:基準はやはりそれなのですね・・・
>エル様・姫様:うん(はぁと)
かお:しくしくしく・・・。
>
>>「さーて♪じゃあ、パーティらしく、パーといきますか(はあと)」
>>エルがいきなり発言する。
>>ずざああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
>>一気に気絶寸前に陥る皆。
>>やっぱ、こーなるのか・・・・。
>>そして、
>>「はい♪じゃあ、私から、いっきまーす♪」
>>スミレちゃんがいきなり『ビックバン』を起こす。
>>すでにエルが結界をこの王宮にほどこしてるよーだけど。
>>『う゛げげげっ!!??』
>>かなり驚く他数名。
>>「じゃあ、これ、上手に進化させたら、ごほうび進呈よ(はあと)」
>>エルがいう。
>>「ちなみに、エル?その褒美って?」
>>あたしが聞くと、
>>「そーねぇ♪あ、大奮発で、一年の休暇はどうかしら♪」
>>『参加します!!』
>>即座に答える魔族、神族、Sと姉ちゃん達・・・。
>>「でも、進化できなかったら、どうせ、お仕置きでしょう?」
>>『とうぜん♪』
>>あたしの最もな台詞に、スミレちゃんとエルが同時にいう。
>>『どえええええ!!!?????』
>>いまさらしり込み始めるSや姉ちゃん達である。
>>「でも、一回、やるってったからには、やってねぇ♪あ、他の存在だったら、一個ほど
>>どんな願いもかなえるわよぉ♪成功したら♪」
>>エルが楽しそうにいう。
>>まあ、とりあえず・・面白そうだから・・・いっか・・。
>>かくして、それから三日間、誰一人として成功させたものなどなく、エルとスミレちゃんとあたしによる、
>>お仕置きコースが開始された・・・・・・・・。
>>そんなこんなで三日後。フィルさんは、あんなことがあったにもかかわらず、無事に即位式をあげたのであった。
>>まあ、全員幽鬼がごとくに成り果ててはいたけど(笑)
>
>らん:・・・大変でしたね・・・
>エル様・姫様:何処が?
>らん:・・・
>
>>とりあえず、たったの三日では、ちょっと心細いからというので、
>>一ヶ月ほど、セイルーンでさんざん遊んだあたし達。
>>まあ、セイルーンも大分、このあたりのことは、なれてきたよーだし♪
>>いいかげんになれないとねぇ♪
>
>   無理です。
>エル様:根性ないわね――
>らん:・・・
>
>>エルは面白いこと思いついた(はあと)といって、今度は、全員・・他の中宇宙の神々や魔王達全てを対象にして、
>>ちょっとからかうよーで、またまたスミレちゃんといってるけど・・・・。
>
>エル様・姫様:面白かった♪
>
>>まあ、あたしは、とりあえず、戻りながら、実家の手伝いをすることに専念してるけど。
>>・・暇ができたら、あたしも合流して、遊ぼうっと♪
>
>らん:この世界大変ですね・・・
>エル様・姫様:あら、あんたのところの世界観も引っ掻き回すつもりよ
>らん:それは止めてください――――
>   お願いですから――――
>エル様・姫様:じゃ♪気が向いたらそうするわvv
>       じゃあね―――
>らん:しくしく・・・
>
>>かお:あ゛あ゛!?その混沌の塊をしまってくださいぃぃぃ!!!!
>>    打ち込みのペースと、時間の都合ですぅぅ!!
>>    ここ、しばらく、ずっと遅番なんですよぉぉ!!!!(十時、もしくは十二時半まで・涙)
>
>   お仕事本当にお疲れさまです。
>   お体に気をつけて無理しないで下さい。
どうもですぅ!!ああ!?時間がぁ!?急がなくては!!
>
>>エル:だからって、遅れてる理由にはならないわね♪
>>かお:そんなぁぁぁ!!!!!
>><しばらくおまちください>
>>さてさて、塊に飲み込まれて、体と魂が消滅しかけてるかおのことはほっといて♪
>
>らん:大丈夫ですか・・・?
>
>>次は、ガウリイがちょっと面白いこと、しでかすよーです♪
>>まあ、ガウリイらしいけどねぇ♪
>>でも、あんな人前で、あんなになって、どうするんだろ?(笑)
>>リナはあきれ返って、記憶操作する気・・なさそーだし(笑)
>>じゃあ、また、次回でねぇ♪
>
>らん:なにやらやらかすのでしょうか・・・どきどき・・・
>   それでは、らんのレスでした。
ただ今、打ち込み中・・ああ、でも、仕事行かなきゃ・・・。
それでは!!感想、ありがとうなのでした!!
仕事ぉぉ!!遅れるぅ!!(なら、パソすなよ・笑)
ではでは!!
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18526リナの約束(其の39)第九章←でもまた一話(笑)かお E-mail 2001/11/26 23:01:02
記事番号18485へのコメント

こんにちわ♪
よーやく、長編、第九章♪
いったい、何ヶ月かかっているのでしょう(笑)
ではでは、ということで♪
いきますのです♪
・・そーいや、次の章は・・何話になるんだろーか・・・(汗)←不安・・・

###########################################
前回までのあらすじ:
フィルさんがセイルーンの王位につきました。
さて、そして、平和にも月日が流れてます(笑)
まあ、ちらほらとどこかしらで戦争はまだまだ起こっているよーですが(笑)


リナの約束・其の39    〜つかの間の休息・後編〜


あれから、フィルさんは実質的に国々との交流に積極的になっている。
まあ、セイルーンにも上空に駅ができ、神々や竜達、そして他の国の人々が自由に出入りできる
よーになってるけど。
フィルさんの発案によって、設置されたセイルーンの駅。
そこで働く人間はちょっと哀れかも・・(笑)
なにしろ、上空で働く箇所と出入り口である地上で働く箇所があるのだから。
一応、検問・・とゆーか、関所のよーな役割をしているよーである。
なんでも、悪用されては困るとかいう理由から。
まあ、そんな根性あるやつなら、悪人にはなってないと思うけど(笑)
だって、あれに乗ってるのって、けっこう神経が太くないと完全に混乱や発狂するから(笑)
あたしとしては、好きこのんでは乗りたくはない・・。あれには・・・・。
だって、主に利用してるのって・・・。エルフや竜族なのよねぇ・・・。
しかも、道中暇だからとかいって・・・。ギャグ大会なんかをよくあの中でやってるから・・・・。
以前、うかつににも乗ってしまったその場に居合わせた人間が再起不能に陥って、
家族が泣きながら、あたしの実家の魔法石を買いにきたことがあったけど・・・。
魔法医でも直せないしねぇ・・・・・。あのダメージは・・(笑)
そんな理由で、さすがに脳死者や気絶者が続出するので、無料で乗り込む人達には、
魔力強化されてる耳栓が配布されているけども。
好きこのんで乗るには・・ねぇ・・・・・。
まあ、おおむね平和な今日この頃である。
ガウリイはセイルーンの使節団の護衛の仕事が依頼されてきたので、
ここしばらく、出かけているし♪
まあ、夜になると、戻って来てるけど・・・。
しっかし・・・。ガウリイ・・・。覚醒してるとはいえ、よくもまあ、人間の体のままで、
空間移動ができるもんである。
あたしは別としても(はあと)
そんなある日のこと。

「リナさぁぁんんんん!!!!!!大変ですぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」
アメリアが息せき切っていきなり家に駆け込んでくる。
あたしはここ一週間ほど、ガウリイが戻ってきてないので、上機嫌なのだけど。
「何よ?アメリア?そんなにあわてて?」
あたしが言うと、
「リリリリリナさぁぁんん・・・・。」
泣きそうになってるアメリアである。
「立った今、使節団から連絡がはいいりましてぇ・・・・・・・。」
ええい!!さっさと用件いわんかい!!
「アメリア!!きびきびと物ごとはいうこと!!」
あたしが言うと、
「はいいぃぃ!!実は、ガウリイさんが、魚を丸ごと食べたそうなんですぅ!!」
「・・・・・・は?」
アメリアが何をいいたいのか、あたしは意味が分からなかった。
魚をまるごと?それがどうしたというの?
「それがぁ・・・。その魚・・新種らしくてぇ・・・。猛毒を持っているよーなんですぅ・・・・・。
ガウリイさんがぁ・・・・・・・・。えぐえぐえぐぐっ!!!!」
そこで泣き始めるアメリア。
「・・・・はい?」
「・・・・・・死にました・・・・。」
「・・・・・・・は?」
あたしは思わず間の抜けた声をだす。
「街中でいっぱい人がいる中で、『食べれば分かるし♪』といっていきなり、生のまま、食べたそーですぅ・・・・。」
どごがしゃ!!!
あたしはおもいっきりずっこけた。
・・・・何考えてるんだぁ!?ガウリイはぁ!?
「なんでも、とっても綺麗な魚だったらしくて、で、食べられるかという議論が巻き起こったとかで・・・・。」
しくしく泣きながらアメリアがいう。
・・・いや・・。アメリア・・・泣かなくても・・・・・。
本質的には、ガウリイ・・・いや、カウリスは死なないんだから・・・・・。
「え?だって父様は死ぬわけが・・むぐぅ!!」
エリーが言いかけるのをあたしは口を押さえる。
「・・・それが一週間前だそーですぅ・・・・。今まで、さんざん蘇生方法を試してたよーなんですけど・・。」
アメリアが言葉を詰まらせている。
・・・・いや、だから、死んではないって・・・。
ま、まあ、人間の身体のままだったから、心臓が停止してるんだろーけど・・・。
そーいや、この前、スミレちゃんとエルが面白い新種をいくつか創ってたなぁ・・・・。
たぶん、その中の一匹だろう。
あたしがあきれ返っているとアメリアはあたしが驚いている(ある意味そうだが)と勘違いしたらしく、
「り・・リナさん?大丈夫ですか?」
あたしを気遣ってくる。
まったく・・何やってんだぁぁ!?ガウリイはぁぁ!?
「はぅ・・・・・。で?アメリア、ガウリイは?」
あたしが聞くと、
「あ・・・。つい先ほど、ソニアシティに到着・・したとか・・・・。リナさん?」
アメリアの言葉に、
「じゃあ、いきましょっか。」
(リナさん・・・大丈夫なんでしょうか?ショックが大きすぎたのでは?)
などとアメリアが思っているのは、この際ほっとくとして。
家からでると、ゼルがアメリアを待っていた。
どうやら、ゼルはアメリアと一緒にきていたよーである。
「リナ・・・大丈夫なのか?」
ゼルが聞いてくるけども。
「だって、父様、死なないものねぇ(はあと)」
あたしの後ろで子供達が話しこんでいる。
(かわいそうに・・。現実が理解できてないんですね・・・。)
アメリアが悲壮な表情して子供達をみているけども。
いや・・だからね・・。
「とりあえず、ソニアシティにいきましょ(はあと)」
『え!?うっきゃああ・・!!?』
あたしがいきなり全員をつれて、空間転移したもんで、アメリアとゼルは叫び声を上げている。
アメリアとゼルの子供は、王宮においてきているよーである。
そして、あたし達は、ソニアシティにとたどり着く。といっても一瞬のことだけど。
町につくと、すでにざわざわしなから、協会に人が集まっていた。
「げ!?ミルガズィアさんにメフィまでいるぅ!?」
あたしがある人物の姿を見つけて叫ぶ。
そう、その中にミルガズィアさんやメフィの姿までが・・・・。
「なんだって、二人がこんなところに!?」
あたしが聞くと、
「ガウリイ=ガブリエフが死亡したとの情報を得てな・・。」
「まさか、嘘かとも思ったのですが・・・・・。」
交互にいうミルガズィアさんとメフィの二人。
どーやら、手当たりしだいに蘇生方法を試したよーである。
ま、エルが創りだした存在の毒なんだから、無理だし・・・・。
それに、蘇生方法って・・・・あたし達には無意味だし・・・。
あれって・・存在に対してのみ効果があるのよねぇ・・・・・・。
だって、あたし達・・まあ、あたしは存在自体がちょこっと違うけど、本質的には、エルの混沌の一部
が実体化してるよーなもんだし・・・・。それにエルが精神・・つまり感情なんかを個別(?)に与えて、
んでもって監視者にしてるんだし・・・・。
つまり、基本的には、あたし達も完全にエルの一部みたいなもんなのよねぇ・・・。
力の各違いはあるにしろ。力が完全に使いこなせないにしろ。
いってみれば、エルの一族・・つまり混沌・・宇宙の一族のよーなもんなのだから。
だから、自分自身のことなら、対外なんでもできる。身体を変えようが、存在(肉体的など)を変えようが。
とある監視者なんかは、そーいえば、鳥になって、世界を見回ってるのもいるのよねぇ・・・・・。
しっかし・・・・・・。ここまで知れ渡ってるとは・・・・・。
あたし・・・・面倒だから、記憶操作するの・・・・いやなんだけどなぁ・・・・・。
いや、そりゃ簡単なことだけど・・・・・。
・・・・・・あきれすぎて・・・・・。
「ま・・と・・ともかく、入りましょうか・・・・。」
あたしが気を取り直しつつ、協会の中に入ってゆくと、なぜか、ディルスのアルス将軍や、
とあるルヴィナガルド共和国特別捜査官までもが来てるし・・・・。
そう・・。ワイザー=フレオン・・ワイザーのおっちゃんである。
どーやら、ほとんどの国にガウリイの蘇生・・たのんでたよーである。
はぁ・・・・・。
「リナ殿・・大丈夫か?とんだ再会になったな・・。」
ワイザーがあたしに言ってくるけど。
ガウリイは協会の前で棺に入れられている。
見てみると・・・・。
ガウリイ・・・・・寝てるしぃ・・・・・・・。(怒り)
「起きんかいいぃぃぃぃぃぃい!!!!!!このくらげぇぇぇぇぇ!!!」
どがっ!!!!!!
あたしは棺を蹴り飛ばす。
「リナさん!!無理ですよ!!死んでるんですよ!!」
「リナ、気持ちは分かるが!!」
「リナ殿!?死体になってるので、無理だ!!」
「リナさん!?死んでるのよ!?その男!!」
アメリア、ゼル、ミルガズィアさん、メフィが同時に言う。
ぱんぱんぱんぱんっ!!!!
あたしはガウリイの顔を叩く。
どうやらアメリア達は、あたしが現実を受け止められずにやっていると思ったのか・・。
「だから、無理ですって!!」
あたしを羽交い絞めにする。
「ガウリイぃぃ!!いや、カウリス!!起きなかったら、スペシャルコースのお仕置きだかんねぇぇ!!
覚えときなさいよぉぉ!!」
『リナ(さん)(殿)!!!』
あたしの言葉にアメリア、ゼル、ミルガズィアさん、メフィ、ワイザーのおっちゃん、そして、協会の神父さん、
などといった人々が一斉に声を出す。
と―。
がばばっ!!!!!!!!!
『ど・・・・・どええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!お化けエえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!????』
あたしや子供達以外の全員の驚愕の悲鳴と叫びがこだました!!
「リナスのスペシャルコースのお仕置きってったら、エルの力を使ったものじゃないかぁぁぁ!!」
どがめきゃ!!!!!!ばごおおぉぉぉぉぉ!!!!!!
「何やってんのよぉぉぉ!!!あんたはぁぁぁぁぁ!!!!!今、あんたは人間の身体だったんでしょうがぁぁ!!!」
あたしはおもいっきり張り倒すとともに、絶叫を上げる。
そう、ガウリイがいきなり起き上がったのである。
「あれ?いやー?そーだっけ?いやぁ〜、だって、食べ物なんかは関係ないかなぁ・・と。
あれ食べるとなんでか眠くなっただけで・・あはははは(はあと)」
ガウリイがいたって明るくいうけど、
「眠くなったじゃないいぃぃ!!カウリスぅ!!それは人間だと気が遠くなる・・つまり、死んだってことでしょうがぁぁ!!」
「・・・・そーなのか?」
「そーなのぉぉ!!!!!!」
あたしとガウリイが他の皆を無視して、話し込んでいると。
「・・なんで?ガウリイさん、完全に死んでましたのにぃぃ!?」
驚いているアメリア。
「まあ・・・。ガウリイだしな・・・・・。不可解なことがあっても当たり前なのかもしれないが・・・・。」
変に納得してるゼル。
「まあ、あの御方が関わっているのだから、ありうることとして・・・でも、なんだ?その人間の身体とかいうのは?」
ぎくぅ!!!
変なところで冷静に突っ込んでくるミルガズィアさん。
そーいえば、前回(?)正体教えたとき、ミルガズィアさん達の記憶・・・面白いからといって、
消去したんだっけ・・・・・・。
消去というか、記憶をあらたに植えつけたとゆーか・・・・・。
「リナス・・カウリス・・って・・あ・・あ・・あああぁぁぁぁぁああ!!!!???」
完全に今のショックで思い出していたりするメフィ。
「おじ様ぁぁ!!!リナス様にカウリス様ですよぉぉ!!ほら、あの御方とむちゃくちゃつながりの深いぃぃ!!」
メフィが取り乱しながらミルガズィアさんに言っている。
「・・・・・?・・・・・って・・・・・あ゛・・・・あ゛あ゛あああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」
ちっ・・・・・。どーやら、ミルガズィアさんまで、完全に思い出してるし・・・。
「ま・・・まあ、無事生き返ったのなら、いいとして・・・・。でも、どうする気だ?
すでに世界中にガウリイ=ガブリエフ死亡は伝えられているぞ?」
ワイザーのおっちゃんがいう。
「そーいえば、あの場に、ほとんどの国の使節団の人間もいたっけ・・・。」
のほほーんというガウリイ。
「そんな場所でんな行動すなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「まあ、父様だしぃ・・・・。」
あるところで納得してるエリー達。
「え〜・・・・・・。じゃあ、記憶操作しないといけないのかぁぁ・・・・・。」
心底面倒くさそーにいうガウリイ。
「誰のせいだぁぁぁぁ!!!!!あたしはやーよ。あんたの始末は自分でやってね。」
あたしが言うと、
「ええ〜・・・・・・。面倒だなぁ・・・・・。」
「ここは、一応、あんたが監視してる世界でしょうがぁぁぁ!!!!」
『・・・・・?』
あたしの台詞にあたし達のことを知らない存在は一斉に首をかしげてたりするけども。
「おっし!!」
ぽんっとやおら、ガウリイは手をうち、
「じゃあ、面倒なので、死んだことにして、一回あっちにもどるとか(はあと)」
「一人でもどんなさい。」
「ううぅ〜・・。リナスぅ・・・。冷たいぃぃ〜・・・・・。」
あたしは覚めた口調でつき放つ。
「そーいえば、父様?その身体・・・生命活動停止したままなんですけど?どうするんですか?」
ユーリがガウリイに聞く。
あ・・。そーいや、ガウリイの身体・・・まだ、人間のままで、死んだままになってるよーである。
『ぶぶぶぅぅぅ!!!!』
その台詞にむせ込んでいるアメリア、ゼル、そしてワイザーのおっちゃん。
神父はガウリイが棺から飛び起きた時点ですでに気絶してたりする。
「そーだなぁ・・・・。じゃあ、元(?)に戻しておくか♪」
いたって気楽にガウリイはいって。
そして、一瞬ガウリイの身体が霧散する。そして、瞬時に闇が凝縮して、またまたガウリイの姿となる。
うげげげっ!!!!!!ガウリイがカウリスの姿に・・・肉体的(?)にも戻ったということはぁぁ??!
そろり・・・。あたしはすでに逃げ腰。
「お♪やっぱ、こっちの方が調子がいーよーだなぁ(はあと)ってことで、記念に(はあと)リナス(はあと)」
やっぱりこーきたかぁぁぁぁぁ!!!!!!?????
「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!助けてぇぇ!!!!エリー!!ユーリーぃぃぃ!!!!」
『母様、頑張れ♪』
「じゃあ、そーいうことで♪」
ガウリイはあたしを抱きこんで、いきなり転移する。
「そーいうことでじゃないいぃぃぃぃぃい!!!!!」
あたしの叫びを無視しながら・・・。

「・・・・なんで、ガウリイさんまで、空間転移ができるんでしょうか?」
アメリアが不思議がっているけども。
「本能だろう。あいつならやりかねん。」
ゼルがいう。
「ま・・まあ、とりあえず、戻るとするか・・・。」
「・・・・そ・・そうですわね・・・。おじ様・・・・。」
ミルガズィアさんとメフィは、多少混乱しながらもとりあえず、戻っていっている。
「?まあ、あのリナ殿の周りでは何があっても多少は驚かんが・・・・。何しろ赤の竜神の騎士の妹らしいし・・・。」
ワイザーのおっちゃんがそんなことをいう。
「まあ、父様と母様ですから。」
エリーがいうと、
「そーいえば、エリーちゃんたちはどうやって戻るつもりですか?」
アメリアが聞く。
「?空間移動で(はあと)」
にっこりと笑って答えるエリー達にアメリア達は絶句した。
『やっぱ、只者じゃないし・・・・。リナ(さん)の子供達もぉ・・・・・。』
なぜか全員の声が一致した。
そんなこんなで、大混乱に陥っている(記憶操作してない・笑)町を後にして関係者はおのおの
もどってゆく。

「さてと・・・・・。母様達が戻ってくるまで、あたし達がお留守番〜♪」
エリー達が店に立つ。
ちなみに、すでにインバース商会は、インバース財団と名前を変えて、星中に支店を構えるまでに
発展してたりするけど。
子供達も、いたって商売の才能がありありなのである(はあと)

ちなみに、今回、あたしがよーやく、カウリスから逃れられたのは・・・・・・・・・。
二年後のことだった・・・・・・・・・。
しくしくしくしくしく・・・・・・・・・。
(その間、全然、誰も記憶操作はしてなかったよーである)
・・・・・戻ってからが、いろいろと大変だったけど・・・・。
面倒なので、そのままにしておいた。

まあ、不都合があれば、カウリスがどうにかするでしょう♪

                                   〜つかの間の休息・後編〜
                                   −第九章終了ー

*******************************************
おまけ♪
第九回♪エルの秘密の部屋コーナー♪
今回は、ちょっと、とある事件(?)が起こったときのことに焦点をね(はあと)
最近の百五十億兆年前のことよ(はあと)

「暇よねぇ・・。リナスたちも今休暇中だしぃ・・。ちよっと、遊びにいこっと♪」
あたしはちょっと、暇だったので、とある部屋からある世界へと移動することにした。
リナスは今カウリスとルーカス、ミリーヌとともに、ある中宇宙の監視者をやってるから。
暇なのよねぇ・・。あたしとしては。
そして、あたしは移動する。ここなら、多少暴れても、あたしには、関係ないしね♪
だってここはあたしの中ではないんだし♪
そして、あたしはすでに滅びがまじかに迫っているある星へと降り立つ。
あたしの寛大なるおかげで、その星は、なぜか滅びる寸前でかつがつ留まったよーだけど。
「あ゛あ゛!?やっぱりぃ!!エルぅ!!」
あたしの前に歳のころなら十歳前後のある少女が出現してくる。
今回は金色の髪に赤いレースのリボンを蝶々結びにしてるけども。
「やっほー♪ユニット♪」
あたしが言うと、
「ずるぃい!!エルだけでここで遊んでるなんてぇぇ!!」
・・・ちょっと、感覚が違うよーな気もするけど。ま、ユニットだしね♪
「ここ、進歩がないから、完全に消滅させよっかと思ってたのよねぇ・・。私は・・。」
ユニットがいうけども。
まあ、確かに、ここの存在は、かなり情けないのが見て取れる。
「じゃあ、どれか選んで、この星・・まかせてみたら(はあと)面白そうだし♪」
あたしの提案に、
「あ♪それいーかも♪」
「・・・姫様ぁ・・・(涙)」
ユニットの横で涙を流しているユニットが創りだした石の精霊・・フェアリー。
ここは、あたしの中とは違う別の宇宙。
ここのあたしと同じ存在は・・ここにいるユニットである。
まあ、あたしが『金色の魔王』となぜか呼ばれているのに対してユニットは『宇宙の姫』とか呼ばれているけど。
ユニットは、結構面白い宇宙を作っているのだ。
宇宙自体に(これはあたしのところの中宇宙と同じ)感情あたえて、んでもって、中で起こったことは、
対処させてたり。
あと、完全消滅させよーとしてたんだけど、星星の願いが生み出した存在の願いを聞き入れて、
その彼女一人に宇宙をまかせていたり・・。
まあ、これは、ユニットの気まぐれの結果であろうけど。
・・・あたしもよくやるし。
ちなみにそれは、彼女が消滅するとともに、宇宙そのものもが消滅するよーにしてるらしーけど・・。
まあ、彼女が存在していたかつての銀河が消滅してもまた同じことだったりするのだけど。
あと、宇宙の中に星星が誕生する泉もどきをつくって、んでもってそれを一つの存在にまかせてたり・・。
あげくは、自分の力と同じよーなものを持ったらどうなるか?という悪戯心で、
ある条件をみたしたら、その宇宙そのものの創造者になることができたりと・・・。
まあ、いろいろやってるのよねぇ♪ちなみにユニットにもあたしの部下達と同じ扱いの魔王や神々は
存在している。
まあ、あたしもいろいろやってるけど♪だって暇なのよ♪
ここにくるのは、ちょっとの息抜きでもある。
ここならあたしは絶対者であって違う者になれるしぃ♪
よく、あたし達と同じ存在はこーして、息抜きをしてるのだ。
まあ、どこにいよーが、実質的には、自らの本体が混沌そのものなのだから、どこにいようが、
関係ないし・・・・。
何があってもすぐ分かるので。
たまに、息抜きと称して、違う混沌へと転生してみて遊んだりもするけども。
・・・ほんとうに、ごくたまに・・・・・。
「あ♪面白い人間、みーつけたぁ♪」
ユニットが見つけたのは、自己中心意識の塊である存在二つ。
どーやら、この人間達にここを任せてみるつもりらしい。
「結果がでなかったら、完全消滅ね(はあと)」
ユニットはいうけども・・・・・。
どうら、この人間達、意味を理解してないよーである。
「じゃあ、せっかく来たんだし♪エル♪遊んでいくでしょ(はあと)」
「もちろん♪」
あたしはすぐさま答える。
あら?どうやら、あたしの中である存在がよーやく誕生したよーねぇ・・・。
まあ、頑張りなさいナス♪

「なんだって、今回の反逆者は、こーんなにつよいのよぉぉ!!」
サラディナの叫びがこだまする。
まあ、たかが、一週間もたたないうちに、まあ、勢力を伸ばすわ、伸ばすわ(笑)
サラディナ達は、世界の修復におおわらわ(笑)
「あ゛・・・。リナス母様達のとこに、反逆者のひとりが・・・。」
『え!?』
レーヴェルのつぶやきに同じに全員がはもった。
「ここの監視者も、吸収してやる・・・。ふふふふふ・・・・。」
無謀にも、リナスが情報を受け取ってるときに、そいつはやってきていた。
「うっさいぃぃ!!邪魔よぉぉ!!!!」
リナス、あっさりと大鎌を取り出し、反逆者を霧散させている。
『げげげげっ!!??そ・・それはぁぁぁ!!!!!!』
その大鎌をみて、記憶の封印が解けてるリナスのところの魔王達や神々達である。
「あ・・まっ。いっか・・・。あら、カウリスのとこにも・・いったよーねぇ・・・。」
リナスはとりあえず、報告とお仕置きをすませておいて、Dの世界へと移動した。
そこに今回は、カウリスがいるのである。

かくして、この中宇宙全員の神々と魔王達にリナスとカウリスがここにいるというのが、知れ渡る。

あたしはさんざん、楽しんでから、あたしの本来の身体(混沌)へと戻ってくる。
「じゃあ、次回は、あたしがエルを驚かすからね(はあと)」
ユニットの言葉をあとにして。

そして、今、ユニットは、今回はこちらに遊びにきてるのである。
まあ、存分にあそびましようよ♪
「そうよねぇ♪エルぅ♪」

############################################
あとがき:
かお:よーやく、よーやく、第九章終了なのですぅ♪
エル:・・・何ヶ月かかってるのよ・・・・・。
かお:しくしくしく・・・・・・・。
エル:いじけているこいつはほっといて♪次回の章では、いろいろと時代が飛びまくっているよーです♪
    誰も覚えてないでしよーが♪部下達が出てきたり、リナスが覚醒する前が出てきたり♪
    まあ、次回の章で、完全にリナスはあたしの側近になるから(はあと)
かお:・・・・・そーして、世界は、大混乱・・(ぽそり・・・・)
エル:・・・・・何がいいたいの?(にっこり)
かお:・・こ・・怖いですぅ・・・。エル様・・・その微笑はぁ・・・(冷や汗)
かお:そ・・そーいえば、リナさんは?
 姫:リナスなら、まだカウリスに捕まってるわよぉ(はあと)
かお:(・・・また来てるしぃ・・・・・。汗)
エル:あら♪ユニット♪いーところに♪一緒にこいつのお仕置きして遊びましょうよ♪
かお:・・・・・・・げっ!!?
 姫:あら(はあと)いーわねぇ♪じゃあ、参加(はあと)
かお:スミレちゃあぁぁんん!!!!(涙)
<エル様とユニット、いろいろと実行中―>
エル:どーも、すっきりしないわねぇ・・・・・・。
 姫:そーねぇ・・・・・。そうだ♪エル♪他の存在のところにでも行きましょうか♪
エル:あ♪それいーわねぇ(はあと)
エル&姫:どこにしよーかしら(はあと)
エル:かたっぱしから行きましょうか♪てっとりばやいし♪
 姫:そーね(はあと)
エル&姫:(二人して、どこかに掻き消える)
かお:(混沌の海の中から)・・皆さん・・すいません・・・。お二人・・・止められませんでした・・・。がくっ・・。

あとには、静寂が訪れている―・・・・・・・・・。
 
 

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18535明日はコートを着てこよう(関係ない)たかこ 2001/11/27 19:17:15
記事番号18526へのコメント


最近寒さがましてきますね。こんにちは、かおさん。
第九章!!ですねvv

>しかも、道中暇だからとかいって・・・。ギャグ大会なんかをよくあの中でやってるから・・・・。
>以前、うかつににも乗ってしまったその場に居合わせた人間が再起不能に陥って、
>家族が泣きながら、あたしの実家の魔法石を買いにきたことがあったけど・・・。
>魔法医でも直せないしねぇ・・・・・。あのダメージは・・(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
ぎゃぐたいかい・・・・・・・・。
ふっ、なんというものをやっているのだ、彼らは・・・・・・・(汗)

>「・・・・・・死にました・・・・。」
>「・・・・・・・は?」
>あたしは思わず間の抜けた声をだす。
>「街中でいっぱい人がいる中で、『食べれば分かるし♪』といっていきなり、生のまま、食べたそーですぅ・・・・。」
>どごがしゃ!!!
>あたしはおもいっきりずっこけた。
>・・・・何考えてるんだぁ!?ガウリイはぁ!?
ガウリイ・・・・・・・・(汗)
なんて、アホな死に方を・・・・・・・。

>がばばっ!!!!!!!!!
>『ど・・・・・どええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!お化けエえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!????』
>あたしや子供達以外の全員の驚愕の悲鳴と叫びがこだました!!
>「リナスのスペシャルコースのお仕置きってったら、エルの力を使ったものじゃないかぁぁぁ!!」
そんなにすごいんでしょうか?
お仕置き。
まぁ、エル様の力使ったものなら・・・・・・・・・うむ、納得。

>うげげげっ!!!!!!ガウリイがカウリスの姿に・・・肉体的(?)にも戻ったということはぁぁ??!
>そろり・・・。あたしはすでに逃げ腰。
>「お♪やっぱ、こっちの方が調子がいーよーだなぁ(はあと)ってことで、記念に(はあと)リナス(はあと)」
>やっぱりこーきたかぁぁぁぁぁ!!!!!!?????
>「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!助けてぇぇ!!!!エリー!!ユーリーぃぃぃ!!!!」
>『母様、頑張れ♪』
>「じゃあ、そーいうことで♪」
>ガウリイはあたしを抱きこんで、いきなり転移する。
>「そーいうことでじゃないいぃぃぃぃぃい!!!!!」
>あたしの叫びを無視しながら・・・。
頑張れ、リナ♪
先は長いぞ!ものすごく(笑)
ま、でも、いつもの事ですよね♪

あ、かおさん。レスありがとうございますvv
予想通りツリーは落ちてしまいました♪(おい)
まさか、レスをつけてくださる方がいらっしゃるとは思いませんでしたので。
ビックリ&嬉しかったですvv

ふふふ。次の章で第一部が終わりでしたっけ?
どうなるのでしょうvv
楽しみですvv
では、打ち込み頑張ってくださいね♪

たかこ。





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18549あれから二時までやってたかお(笑)かお E-mail 2001/11/28 22:04:32
記事番号18535へのコメント

たかこさんは No.18535「明日はコートを着てこよう(関係ない)」で書きました。
>
>
こんにちわ♪
>最近寒さがましてきますね。こんにちは、かおさん。
こんにちわ♪たかこさん♪
>第九章!!ですねvv
よーやくです(笑)
>
>>しかも、道中暇だからとかいって・・・。ギャグ大会なんかをよくあの中でやってるから・・・・。
>>以前、うかつににも乗ってしまったその場に居合わせた人間が再起不能に陥って、
>>家族が泣きながら、あたしの実家の魔法石を買いにきたことがあったけど・・・。
>>魔法医でも直せないしねぇ・・・・・。あのダメージは・・(笑)
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>ぎゃぐたいかい・・・・・・・・。
>ふっ、なんというものをやっているのだ、彼らは・・・・・・・(汗)
ちなみに、あまりにしょっちゅうなもんで、乗り込むときに注意事項として書かれている(笑)
『竜族たちが騒ぎ始めましたら、即、耳栓を着用してください』(笑)と(爆!)
>
>>「・・・・・・死にました・・・・。」
>>「・・・・・・・は?」
>>あたしは思わず間の抜けた声をだす。
>>「街中でいっぱい人がいる中で、『食べれば分かるし♪』といっていきなり、生のまま、食べたそーですぅ・・・・。」
>>どごがしゃ!!!
>>あたしはおもいっきりずっこけた。
>>・・・・何考えてるんだぁ!?ガウリイはぁ!?
>ガウリイ・・・・・・・・(汗)
>なんて、アホな死に方を・・・・・・・。
ガウリイらしく、やってみましたぁ(笑)
まあ、だって、ガウリイだし(笑)
>
>>がばばっ!!!!!!!!!
>>『ど・・・・・どええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!お化けエえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!????』
>>あたしや子供達以外の全員の驚愕の悲鳴と叫びがこだました!!
>>「リナスのスペシャルコースのお仕置きってったら、エルの力を使ったものじゃないかぁぁぁ!!」
>そんなにすごいんでしょうか?
>お仕置き。
すごいというんでしょうねぇ(笑)
何しろ、コ混沌球百発以上も叩き込まれます(笑)
んでもって、ガウリイにしては、こっちのほうが痛い?(笑)
別の星に人間として、転生(無理やり)させられる(笑)
だから、リナスとは離れる(笑)←リナスはこっちのほうがいいらしい(笑)
>まぁ、エル様の力使ったものなら・・・・・・・・・うむ、納得。
納得してくださいな(はあと)←どーいう意味でしょう?(笑)
>
>>うげげげっ!!!!!!ガウリイがカウリスの姿に・・・肉体的(?)にも戻ったということはぁぁ??!
>>そろり・・・。あたしはすでに逃げ腰。
>>「お♪やっぱ、こっちの方が調子がいーよーだなぁ(はあと)ってことで、記念に(はあと)リナス(はあと)」
>>やっぱりこーきたかぁぁぁぁぁ!!!!!!?????
>>「いやぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!助けてぇぇ!!!!エリー!!ユーリーぃぃぃ!!!!」
>>『母様、頑張れ♪』
>>「じゃあ、そーいうことで♪」
>>ガウリイはあたしを抱きこんで、いきなり転移する。
>>「そーいうことでじゃないいぃぃぃぃぃい!!!!!」
>>あたしの叫びを無視しながら・・・。
>頑張れ、リナ♪
>先は長いぞ!ものすごく(笑)
>ま、でも、いつもの事ですよね♪
そうですねぇ(笑)
>
>あ、かおさん。レスありがとうございますvv
>予想通りツリーは落ちてしまいました♪(おい)
>まさか、レスをつけてくださる方がいらっしゃるとは思いませんでしたので。
>ビックリ&嬉しかったですvv
>
>ふふふ。次の章で第一部が終わりでしたっけ?
そうです(笑)
>どうなるのでしょうvv
・・どうにもならないかと(汗)←こら・・(滝汗)
>楽しみですvv
・・期待しないでください・・・・。
>では、打ち込み頑張ってくださいね♪
あうっ!!・・・頑張ります・・・・。ううぅ・・・。
>
>たかこ。
ではでは、わざわざ感想どうもでした♪byかお
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