◆−リレー小説もどき・六回目小説用〜♪(笑)−かお (2001/11/26 10:03:34) No.18506 ┗なぜか石なげられるのを覚悟の第二十九話投稿(爆!)−かお (2001/11/27 01:38:11) No.18528
18506 | リレー小説もどき・六回目小説用〜♪(笑) | かお E-mail | 2001/11/26 10:03:34 |
こんにちわ♪前回のツリーから、一週間しかたってないのに、ツリー落ちぃ(笑) やっぱ、連休はすごい!!(笑) というわけで、新たにツリーを作成ぃ!!(爆!) どうぞ、皆様、ご利用くださいな(はあと) ・・あと、皆さん、急がしいんでしょうねぇ・・・。 (暇なのは自分だけ・・くすん・・) 続けてとか、投稿してもいーですかねぇ・・。(ネタが思い浮かんだら・笑) ではでは、そーいうことで(はあと)←なにが!? とりあえず、レス用にも、キャラ設定と今までの順番乗っけてますが、こちらにも(はあと) では!!皆様、頑張りましょう♪よろしくお願いしまぁす♪ ########################################### リレー小説もどきの今までの(そして決まっている)順番です。 一話:かお(自分) 一話から・過去の小説一(過去ログ21)NO、17434 二話:桜井ゆかりさん レス用 (過去ログ21)NO、17418 三話:磐玲昂さん 四話:kiーさん 五話:ねじばな(会長)さん(←エル様を活躍させる会の♪) 六話:猫斗犬さん 七話:かお(自分) 八話:桜井ゆかりさん 九話:kiーさん 九話より・過去の小説一(過去ログ21)NO、17642 十話:ねじばなさん レス用 (過去ログ21)NO、17641 十一話:磐玲昂さん 十二話:猫斗犬さん 十四話:桜井ゆかりさん 十五話:磐玲昂さん 十六話:KIーさん 十七話:猫斗犬さん 十八話:ねじばな(会長)さん 十九話:かお(自分) 二十話:猫斗犬さん 二十話より・過去の小説一(過去ログ )NO、17839 二十一話:かお(自分) レス用 (過去ログ )NO、17839 二十ニ話:桜井ゆかりさん 二十三話:磐玲昂さん 二十四話:ねじばな(会長)さん 二十四話より・過去の小説一(過去ログ )NO、17997 二十五話:桜井ゆかりさん(の代理の人) レス用、(過去ログ )NO、17996 二十六話:かお(自分) 二十七話:磐玲昂さん 二十八話:猫斗犬さん 二十八話より・過去の小説一(過去ログ )NO、18273 レス用(過去ログ )NO、18271 ******************************************* 各オリキャラの資料(?)です。 皆様、分からない場合は、ご利用ください。(笑) ●猫斗犬様のキャラ設定です。 アイン── 正式名・感情登録知性体─DWMM─変船『アイン』。 エル様が暇つぶしと空間の歪みの修正作業をめんどくさがった理由で作 り上げた、次空間セキュリティ会社『S.T.S』で生まれた人形である。 人形ってーのは、アンドロイドボディってことで…本体はDWMM─変船『アイン』。 縦幅48メートル、横幅15メートル、総重量42トン、矢尻型の形をしたブルーメタリック色… この色はアインの趣味&ラッキーカラー …機械にもラッキーカラーがあるのか疑問だが…の中型宇宙船 趣味は、機体にはデリケートに撤し、くもり一つないボディ(船)に うっとりすること… 性格はお茶目でいたずら好き…舞の性格をそのまんまコピーしてるんでるらしい。 ゼオ―― アインの兄。 こちらもエル様が作り上げた人形。 ちなみに、今は、反逆中(笑) 神楽有希―― 人間であり、先ほどから騒いでいる少年と少女の姉…但し彼女は養女であ る…24歳。このリレーでは27歳。 達也。田中達也―― 有希の9つ下の弟。 性格はまじめ…と言うわけではないが…身近の人々たちがたちだったため 大人顔負けの知識とその冷静さを持っている。 魔法が発展した大正時代の田中達也と。 科学が発展した平成時代の田中達也と。 魔法と科学、2つが発展した今、この子が住む世界の田中達也が、 一つに融合した存在 田中舞──芸名・香純舞。 達也とは双子でその妹。 芸名があるとおりアイドルをやっており、結構、人気があるらしい。 達也とは性格が対象的で単純で子供っぽい。 明るく、行動力はぴか一……それが裏目に出ることもあるが… ちなみに、舞の手料理を食べると、まずいだけでなく、何かしらの魔法の効果があるとゆう(笑) たとえば、子供になったり、合成獣になったり、性が変わったりと(笑) 田中雪菜──有希・達也・舞たちの末っ子…双子とは4つ年下である。 性格はおとなしくのんびり屋の天然の娘…その辺の性格は母 親譲りらしい…噂だが… 異常なくらい達也たちに可愛がられている彼女だが… 実は未熟児で生まれてしまったため体が弱い。そのため達也 たちもこの娘は必要以上に大事にしているのである。 予断になるが、魔道知識はないが…魔力だけは達也たちを遥 かに上回ってたりする──) ●ねじばな(会長)様のキャラ設定です。 エルの唯一の娘、リナ=インバース=ナイトメア。 エルに次ぐ力を持ち、実質的には彼女が取り仕切っていたらしい。 そのリナの夫、精霊を統べるガウリイ=ガブリエフ=ナイトメア。 リナが将軍ならば、かれは撃墜王だったらしい。 無と光を統べるもの、光翼王シルファ=フェル=ナイトメア。 エルの唯一の妹にして、神官と将軍を兼ね備えている。 有と闇を統べるもの、闇翼王ゼロス=メタリオム=ナイトメア。 エルの唯一の弟にして、神官をやっている。 シルファとゼロスを対にして二翼王、リナとガウリイを対にして聖翼王ということもある。 ●KTー様のキャラ設定です。 名前・橙霞(とうか) 性別・男 髪の色・山吹色+橙色 眼の色・碧眼 武器・剣と棒。 どちらでも使える。 性格・どちらかと言うとクール。 備考・人をからかうのが好き。 そのため、時々わざと人に誤解されるような事をさらっ言ってのける ●ゆかり様のキャラ設定です。 獣海代理(エージェント)フィンダルス。 一応獣王ゼラス=メタリオム様と海王ダルフィン様の代理人。配下の者たちへの伝言板みたいな存在ですの。2人のお力で生まれた新しく、そして未知なる力を持った存在。自分に酔うタイプ ちなみに、元は、人間。 マリホンゴット=スターウォン―― 竜族、人間の血を合わせ持つ存在。 竜形態になれないが、意志ですべての竜を召喚(呼ぶこと)が可能。 竜族の血は恐ろしいことに赤の竜神の血筋を引いている。だからこそ、呼ぶことが出来る。(人間の血の方はしらない/笑)今は、地竜王の部下。 勿論、棒術の達人。 年齢はとっくの昔に1000歳を越えている。だけど、姿は17歳前後。 少々強気な性格だが、純粋な心と優しさを兼ね備えている。 リナやガウリイ、ゼルガディスにアメリアは彼女の存在を知ってます。 光翼竜(フェンネルドラゴン)―― 伝説の魔王竜(ディモス・ドラゴン)をも超える実力を身につけている竜。だけど、何処にも属さず、たった一体しかこの世界にはいない。 マリホンゴットが創った最高の竜。 外見からすれば黄金竜(ゴールデン・ドラゴン)に似ているが、羽根は透明で何故か両方あわせて6枚の翼を持っている。そこから、光翼竜(フェンネルドラゴン)となずけられたらしい。 ●磐玲昂様のキャラ設定です。 名 燈霞 姓 劉 偽名 西洋 ロイア=ラマニル 東洋 宋 淑姫(しゅくき) 年齢二十 出身地 需蜀 性格 もとから人との接触をさける。端から見れば暗めだがしかしいつでも冷静 過去 術(魔法)の達人 需蜀の普通の留学生(昔は) 海賊に捕まったとき、魔人化術を施されるも体質が合わず、不安定な状態にある 海賊から逃げたらしい どこかを放浪していたところ、 それをフィンダルスに利用されていたらしい。(昔は) ############################################# ではでは♪ |
18528 | なぜか石なげられるのを覚悟の第二十九話投稿(爆!) | かお E-mail | 2001/11/27 01:38:11 |
記事番号18506へのコメント こんにちわ♪皆様♪ > ハイどうもです…結局今回はまったく別シーン。 > 本物のリナちゃんたちのほうはとりあえず一段楽したから…別な事件をね♪ > > というわけでこの後どうするかは…後の方にてのお楽しみ!!! > > つー訳でバトンです!!! >………………………なのにこの後の続き、誰も書かないのね… >さすが、番外編(ぽいもの)。 >書きづらかったのでしょうね…ふっ…←何かを悟った顔 えええ!?書いてもよかったんですかぁ!?書く、書く、書くぅ!!←こらまて(汗) というわけで、続けてだと、いけないかなあ?(はあと) と思ってたのに、またまた続いてるけど、次を書くのです♪ ああ!?怒らないでぇぇ!!(涙) ちょっと、彼女達をだしたら、面白くなるかなぁ・・なんてぇぇ(汗) エル:・・・長編・・打ち込みほっといて・・・なにやってんの?(怒り) かお:ああ!?最終章、打ち込みほっといて、打ち込んでるのがばれたぁぁ!? そ・・・・それでは!! ############################################ 混沌の煌き・第二十九話 こらは、日本サイド。 「…り…リナーーーーーーっ!!!!」 「どおおおおおぉぉぉーーーー!!!」 「ふぴゃあああぁぁぁーーーー!!!」 あ…ゴーレムが3人を使ってお手玉してる… そして── 「竜破斬──」 そして呪文が発動した── この少しまえ。 とある場所にて。 「なんだって、このあたしまで、いかないと、いけないの?」 黒髪の少女が魔道士風の男に愚痴をこぼしている。 「しかたないだろう?ギオラム族から正式に使者が来て、話し合いがしたいというのだから・・。」 金色の髪と青い瞳をした青年がいう。 ちなみにギオラムとはとかげが進化したよーなものと捕らえるといいだろう。 「しかし・・・殿下まで、いかなくても・・・。」 顔の半ばを黒いひげでうめている三十代半ばの男がしぶしぶいう。 (まあ、エリさんが行くからでしょうけど・・) 魔道士と白髪の老人が心の中でつぶやいている。 「とにかく、つきましたぞ?」 そして、とある建物へと入ってゆく。 「あああ!?ラーディに死んだはずの銀色のギオラムぅぅ!!?」 黒髪の少女が叫ぶ。 『死んだはずなのに!?』 魔道士と老人が同時にいい、「ああ!?エリさん!?」 青いギオラムが叫ぶ。 『さーてと♪メンバーが揃ったねぇ(はあと)』 ふいにあたしは、彼らがいる部屋に声を響かせる。 『え!?』 その場にいる全員が同時にいうと同時に、 『じゃあ、いってらっしゃいぃ〜♪』 あたしは六人をいきなり転移させる。 『うどわぁぁぁ!!!!?』 『殿下!?(白輝帝様!?)』 他の存在が同時にいうとともに、彼ら六人の姿は掻き消える。 『大変だぁぁぁ!!!!!!!!』 なんでか大騒動になってるあっちはほっといてっと♪ しゅん!! 彼ら六人は同時にとある上空へと出現する。 「あ゛あ゛あ゛!?落ちるぅぅ!!」 「エリさん!!!捕まってください!!」 青いギオラムがいう。 「あ・・ありがと!!ラーディ!!」 「捕まれ!!」 「・・た・・助かった・・。」 銀色のギオラムが金髪の男を助けている。 まあ、このラーディとソ゜ムドは空・・飛べるからねぇ・・・・。 「先生ぃぃ!!助けてくださいぃぃ!!」 なさけなくも落ちてゆく、魔道士風の男。 「レックス!!浮遊術ぐらい、使わんかい!!」 老人が勝つをいれている。 と、そこへ。 『うひゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』 どご!!!!! みごとに上空にて、ドラグスレイブでふっとんできた達也達とぶつかっている。 『うきゃあああ・・・・!!!!?!』 全員一緒くたになって地面に落っこちてゆく。 あら♪面白そう♪ と、いきなり全員が空中でストップする。 「あら♪空を飛べない人間がいるのね(はあと)じゃ、これあげる♪私のことは気にしないでね(はあと) 単なる通行人だから♪」 いきなり十歳ぐらいの女の子が彼らの前に現れて、とあるペンダントを渡している。 それは、青く光る石・・・。 ちょっと・・・・。また、いつのまに、来てるのかしら?彼女? まあ、いーけど♪面白いし♪ それに、あのペンダントの石って・・・・とある世界では飛行石とか呼ばれてるものよねぇ・・・。 まあ、ある程度、細工がしてあるみたいだけど・・・・。 「じゃあねぇ(はあと)」 いうだけいって、少女は掻き消える。 ・・・・ユニット・・・。ひっかきまわす、つもりかしら♪あたしもやろっと♪ 「おっしゃああ!!!!これで、あたしも空を飛べるぅぅ!!おもいっきり魔法の世界の人間よぉ!!」 エリが高らかにいってるけど。 あっけにとられているほかの全員。 まあ、エリの世界では、人間が空を飛べるなんて(生身のまま)本や物語の中だけだからねぇ・・。 「んっふふふ♪クルーガー♪レックス♪ロッドウェル将軍♪行きましょ♪」 有無をいわさず、エリは移動してゆく。 「もっちろん♪案内してくれるわよねぇ(はあと)この世界のこと(はあと)」 エリがアメリアに詰め寄る。 (うう・・・リナさんに押しがにてますぅぅ・・涙) 無論、アメリア達には、断れるわけもないよーだ。 「やっほー♪あたしもファンタジーの世界に仲間入りだぁ♪」 エリはとことんはしゃいでいる。 そんなこんなで、リナのとこにアメリア達が戻ったときは・・・・・。 おまけとして、エリたちまでやってきたのである。 んふふふふ♪リナのエリ♪楽しませてよねぇ♪ 特にエリたちは、んっふふふふ♪ 一方、こちらは、リナサイド。 「やるぞー!!おおおぉぉぉーーーー!!」 『おおぉぉーーーーー!!!!!!』 部下Sの掛け声に気合を入れるほかの魔族たち。 <それじゃあ…トップバッターは…> あたしのその言葉と同時に どんっどろろろろろ… …突然、ドラムが鳴り響く。 ごくっ 誰かののどを鳴らす音がする。 <リナね(はあと)> 『どええぇぇぇぇぇ!!!!????』 ほぼ全員の叫びがこだまする。 『…あ…やっぱひ…』 ガウリィ、ゼル、アメリア、達也、徹の声が重なる。 あ…こいつら参加してこないと思ったら、こうなること予想してたな… 「では、一番!!いきまあす!!いきなり重破斬(ギガスレイブ)!!!!」 いきなり完全版を放っているリナ。 まあ、面白そう(はあと) ちなみにリナが放った一発によって、そこの森全体が一瞬にして無と化しているけども。 「おやおや・・・。これは、困りましたねぇ・・。物質構造再生、転換、創造。」 ゼロスのときばきとした行動で一瞬にして森は再生する。 『うわぁぁぁぁ!!!!?』 ゼロスの行動と、リナの呪文に、 なさけなくもうろたえている部下S達やエルフ、竜族たちである。 <なさけないわねぇ・・・。じゃあ、一人に一つづつね(はあと)> いってあたしは全員の数だけゴーレムをそこに出現させる。 <じゃあ、がんばってねぇ♪> 『うっきゃあああ!!?』 なぜだか、声にならない悲鳴が満ち溢れているけど。 とある場所にて。 「・・・・バドリウムまでが、失敗するとわな・・・・。」 「・・・やはり、あそこの赤の世界を重点的に攻めた方がいいな・・・・。」 「・・・・・ゼオもいまいちのようだし・・・・。」 そんな台詞をほざいている彼らを尻目に、 「―様方、この私に、お任せ願えませんか?」 真っ白いギオラムがいう。 「―ベッツァーか・・・・。まあいい、やってみろ・・・・。」 「はい。」 にたりときみの悪い笑いをこぼして、白いギオラム・・ベッツァーは移動する。 「ふふふふ・・。エリの気配がするぅ・・・。まっていろよ・・・。エリ・・・。」 どーやら、完全に目的を履き違えて、またまた暴走するよーである。 「なあ・・・・・。なーんか、違う気配があっちの方からするんだけど?」 ガウリイが日本の方向を向いていう。 「あら。本当・・・・。って・・・・・・。エル・・・・。あっちの世界から彼女達・・・連れてきてるみたい・・。」 リナはあたしが誰を連れてきたか瞬時に判断しているみたい(はあと) さすがはあたしの娘ね(はあと) 「そーいえば、彼女達の世界も一応、この赤の世界の宇宙の中にあるんですよねぇ・・。」 ゼロスがそんなことをのんびりといい、 (ちなみに、S達は、なぜか、ゴーレムにプチプチと踏まれている) 「まあ、銀河は、違うけどね。こことは。」 シルファがそんなことをいっている。 まあ、一応、エリとラーディたちの世界は同じ銀河の中にあるけど、ここより、ちょっと離れている銀河 の中の存在なのよねぇ・・。 「ま、いっか。それより、今は、イベント、楽しみましょ♪」 「ですね(はあと)」 「それもそーね(はあと)」 「だな。」 リナがいうと、ゼロス、シルファ、ガウリイが同時に返事を返す。 リナ達の前では、なぜか、死にかけたり、気絶してたりする魔族や神族、そして、竜族、エルフ族の姿―。 ・・・ちょっと、情けないわよねぇ・・・・・。 −思いっきり書きにくいとは思いますが、次の人にバトンタッチなのです!!(汗)− >と…言うわけでおまけはここまで…さあ次の方…がんばってください… >いろいろなキャラたちを挑戦させ何とか、合格させるもよし、失敗させて >エル様やリナちゃんにお仕置きさせるのもよしですよ! という、猫斗犬さんのおまけ(?)の小説に追加投稿(笑)です。 でも、まだ、何も起こってませんので、あしからず、 猫斗犬さんのおっしゃっている通りのことができるとおもいますのです(汗) ############################################### あとがき: ふふふふふ♪反逆者の中にあのベッツァーを取り入れてみましたぁ(笑) たぶん、皆様知っているでしょうが、作者の『日帰りクエスト』シリーズのキャラです(笑) ・・いや、彼女達が加わったら、面白そ〜だナぁ・・・と(汗) そんなことを日本編を読んで思ったもので(滝汗) あ、それと、ちょろっと出てきたのは、私の持ちキャラの『ユニット』です。 名前、ユニット=ユニバース。偽名、宇空スミレ、ミリアム=フィラ。 ちなみに、彼女は、エル様と同じ存在です(笑) つまり、まったく違う混沌の海(別次元?)の全てなる母だったりします(笑) この彼女に関しては、別にださなくてもいーです(笑) ただ、アイテム渡すために、登場させたので(笑) もし、混乱させるのが、目的で登場させる場合は、 彼女は、子供の姿をしてます、たいてい十歳前後の。 長い髪を真っ赤なレースもどきのふりふりのリボンで蝶々結びにしてポニーテールにしてます。 髪の色は、どんな色でも可。瞳は真っ青に、深い闇色の目をしてます。その 中に光があります。(白め部分が青で、瞳部分が黒と思ってください。) ちなみに、性格は・・・エル樣とほとんど一緒です(汗) ではでは♪ ああ!?石なげないでぇぇぇ!!!!!! |