◆−恋しいだけじゃ駄目かしら−春祭あられ (2001/11/27 22:14:30) No.18537
 ┣はじめまして−一坪 (2001/11/28 04:38:24) No.18540
 ┃┗Re:はじめまして−春祭あられ (2001/11/28 17:19:25) No.18544
 ┣恋しいだけでもいいのでは?−ザズルア=ジャズルフィードゥ (2001/11/28 17:28:31) No.18545
 ┣あられっち♪(にこにこ)−紫嵐 (2001/11/28 22:21:21) No.18551
 ┃┗Re:あられっち♪(にこにこ)−春祭あられ (2001/11/29 00:02:49) No.18553
 ┗愛しいだけじゃ駄目かしら?−春祭あられ (2001/11/29 00:16:12) No.18554
  ┗初めまして〜(かな)−天海(あまみ) (2001/12/4 23:51:21) No.18667
   ┗Re:はじめまして。こんにちは。−春祭あられ (2001/12/5 01:46:39) No.18669


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18537恋しいだけじゃ駄目かしら春祭あられ E-mail 2001/11/27 22:14:30


予告どおり、小説書かせていただきました。これも一応ギャグなのですが、自分では今までやったことないやり方でやってみました。
私自身が出てます。
初めてこういうのやったんで、ちゃんとできてるかどうか不安ですけれども、ま、最後までお付き合いください。


キーンコーンカーンコーン
昔懐かしの学校のチャイムがなってみんなの苦の時間から楽の時間へ。
放課後というものはなんとも嬉しい時間です。それは誰にとっても。そう、誰にとっても・・・・・・
「3−Aゼルガディスさん、3−Aゼルガディスさん、至急生徒会室まで来て下さい」
おっと呼び出しですか?しかも生徒会室とは。なかなか学校生活を・・・
「お、また呼び出しだ。なんか最近多くねーか?おまえさん呼び出されんの」
「ああ、まったくだ。なぜ生徒会役員でもない俺が呼び出されんだかが毎回さっぱりと分からん」
 ガウリィさんの質問に、おや、頭を抱えてますねぇ。実は生徒会役員じゃなかったんですか。なーんだ。
「役員、やってほしかったか?」
 ああ、いえいえ。気にしないで下さい。ただ、あなたの生徒会長姿を思い描いて勝手にぐふぐふいって、それで勝手に失望してがっくりいってただけですから。
「・・・・・・なんか気にかかる言い方だな、それも。ああ、ガウリィ、ちょっと行ってくる。教室の戸締りを代わりにやっといてくれ」
「ん、分かった。いってらっしゃい」
 あーあ、教室出ちゃったけど本当にいいんですかい?あの、脳みそコーンスープ男、絶対にやりませんぜ、兄貴!(ひどい)
「ちゃんと俺が帰るときにも確認してくさ。悪いが黙っててくれるか?頭にくるんだが」
 ・・・・・・へーい。

 コンコン
お、しっかりノックなんてしちゃって。優等生ですなぁ。
「ゼルガディスです。呼び出されたんですけど、いったい何のようでしょう」
「あ、丁度いいときに来ましたね。ちょっと手伝ってもらえませんか?今日リナさんお休みで仕事が溜まっちゃってんですよー」
 中にいたおかっぱ男、ゼロスがにっこりと。
「まさかそのために俺を呼んだわけじゃぁ・・・」
「そのためです(はあと)」
 ずいぶんときっぱりと言いますな、この人も。
「副生徒会長って言っても楽じゃないんですよ。普通の仕事ならまだいいんですけどあのリナさんの補佐役ですからねー。やーっと休みだと思ったら仕事を五人分も残しておいてくれちゃって。もちろん助けてくれますよね、先輩?」
 にっこりにっこりにっこり・・・・・・
うわ、うざいなーこれ。でもオーラが手伝ってくれなきゃ犯しますよーっていってるぅ。
ちょっと手伝ったほうが身のためだね、ゼルちゃん。貞操の危機だよ。
「誰がゼルちゃんだ!・・・・・・仕方あるまい。手伝いますよ。ええ、可愛い可愛い後輩のためにね」
 お、怒ってます怒ってます。くわばらくわばら。

「や、やっと終わった」
 ひやー、お疲れ様です。五人分なんて嘘ですあれ。軽く十人分ありましたぞ。
「お疲れ様です。じゃ、先輩、これからお楽しみなんてどうですか?夜はこれから始まることですし・・・」
 ぼこっぼかっどすっがっしゃーんっ
「お疲れ様。じゃあな」
 がらがらがら・・・・・・ぴしゃんっ
「ゼルガディスさーん(泣)」
 あ、皆さん。一応注意しておきますけれど、ゼロスをぼこぼこにしたの、ゼルちゃんじゃありませんよ。うちのゼルちゃんはそんなことしませんってばー。
なんだかよく分からないんですけど、物陰から忍者らしき人たちが出てきてゼロスを捕まえて縄でぐるぐる巻きに。誰が雇った人たちなんでしょうかねー。

ま、そんなことは置いときまして、教室。
ありゃま、やっぱ戸締り全然できてなかったっすね。
「ま、最初から期待などしていなかった。こうなることは予測済みだ」
 ・・・・・・人のこといえないっすけど、それ、あんまりじゃ・・・がうっちかわいそうっすよー。
「本当に人のこといえないな。さっきコーンスープとか言ってなかったか?」
 うっ・・・・・・(汗)で、これからどこ行くんですか?
「帰る」
 あっけらかんとしてますね。なんかこう、もっと何かあってもいいような・・・・・・
「俺で遊んでるか?」
 いえいえ、そんなことは決して・・・(図星)
「ゼルガディスせんぱーい、今帰りですか?一緒に帰ってもいいですか?!」
 おっと、やっと花が登場。アメリアちゃんです。
「こんな遅くまで、何してたんだ?」
「部活ですよ。部活。先輩もこんな時間までいるなんて珍しいですね。いつも三時半くらいには帰るのに・・・・・・」
「・・・・・・?何でそんなこと」
「あ!い、いいえ、気にしないで下さい!ほ、ほら、私のクラスって校門よりだから、いつも先輩の姿が見えて・・・っ」
 アメリアちゃん・・・あーたもしかして・・・
「クラス・・・確か2−Cだったよな」
「はい。そうですよ」
「確かリナのやつもCだったよな。あいつ今日休んでたそうだが・・・」
 ゼルちゃん、もしかして気になってたんですか?ゼロやんのあの一言。
「あ、はい、そーなんですよー。なんか風邪でぶっ倒れたらしくって、あのリナさんが。信じられます?きっと天変地異の前触れですよ!」
 いや、そこまで言うと後が怖いぞ、アメリアちゃん。私だって、作者なのにそんなこといえないし・・・たく、誰が出番作ってやってんだか。え?あ、いや、今のは聞かなかったことに・・・
「そうか・・・」

 はてさて、駅前の交差点でアメリアちゃんと別れたゼルちゃん。あれ、電車に乗らないんですか?ねぇ、もしもし。
「うるさい、しばらく話し掛けるな」
 し、しどい・・・・・・(泣)
それじゃあ、このままだと話さずにいられないからちょっと時間飛ばしちゃいましょうねー。
 で、三十分後。
ここは・・・・・・リナッぺのおうちじゃありませんこと、兄さん。もしかして、見舞いにきたんですか?まあ、フルーツバスケットまで持って。っていうか、どうしてリナッペの家しってんのさ。
 ピーンポーン
「はい」
「すみません、ゼルガディスというものですけれども、リナさんはいらっしゃるでしょうか」
「・・・・・・男ぉ?!」
「は?」
「あ、いや、ごめんなさいね。ちょっとまってて」
 今のって結構若い声でしたよねー。もしかして、あれが礼のお姉さんだったりするのか?
がちゃり
中から出てきたのは二十代後半ぐらいの赤髪の女の人。
「どうぞどうぞ、あがってって。リナ、今ね、風邪で寝てて・・・会える状態だから会っていくといいわ」
「いえ、これ見舞いの品なんで、どうぞ。俺、ここで帰りますから」
「いいからあがっていきなさい。リナの男みんな見たいっていってるし」
「え?!俺そんなんじゃありませんよ!」
「いいから、いいから。謙遜するなー若人よー♪」
「ちょ、ちょっと!」
 あれよあれよとうちのゼルちゃんは引きずられて家の中へ・・・・・・あらら〜

「・・・・・・なんできたのよ」
 ぶすーっとリナっぺ。
「なんでといわれてもなぁ。引きずられてここまで」
「風邪、うつるわよ」
「おまえほど免疫力は弱くない」
「・・・・・・むかつく」
 あれれ。いつもよりなんか元気ありませんね。
「・・・・・・やっぱり、俺もう帰る。つらそうだし」
「いいわよべつに。つらくなんてないから」
 でもやっぱはきがありませんよ。ゼルちゃん、ここは帰ったほうがいいんでないかい?
「・・・あれ、おまえの仕業だろ。変な黒い忍者みたいなやつ」
 ああ、あれ?ゼロやんを捕まえてたやつ。
「この前さあ、町で変な家族に会っちゃって、それが代々暗殺家業やってるらしくって・・・・・・なんだかんだでいつのまにか恩売ってて、で、なんかさせろって」
「それで?」
「だから、成り行きで今度依頼することがあったらタダにしてくれって言って承諾させたの」
「それが、あれか」
「またゼロスの毒牙にかかりそうになってたんでしょ?いつもは私がいるからいいけど・・・・・・」
 つまり心配しててくれたんですね。やさしいじゃん。
「別に、あんなのなくても、自分で何とかできる」
 そんなこといわなくても・・・・・・心配してくれてやってるだけなのに、リナッぺは。
それにいつもより素直なにぃ。
「じゃあさ、私の単なる気持ちじゃ駄目かな」
「・・・・・・え?」
「恋しいだけじゃ駄目かしら」
 もしかして、もしかして、それって、リナッぺの告白?!おお!!
「リナ・・・」
 なんかいい感じ!この雰囲気いいぞお!そのまま顔が近づいてって・・・・・・
「はーい、元気かーい、私の小娘っ!!」
 ばーんっ(扉の開く音)
 どべしゃーっ(二人の倒れること)
「か、母さん」
 りなっぺの呟いた先は先ほどの赤髪の女性。え?お、お母さん?この人が?いかにも二十代後半のこの女性がリナッぺのお母様?!
「リナに男がいるなんて初耳、初耳。どーしていわなかったんだい?」
「別にゼルは男なんかじゃ・・・」
「ろくなおもてなしできないけどこれどーぞ。さっきあんたが持ってきたりんご」
 それって・・・(汗)ちゃんとしたおもてなしなのだろうか。
「俺、もう帰りますから。いいですよこんな気を使ってもらわなくても。それじゃぁ」
「いーやそんなつまらんこといいなさんな。あ、そうだ、あんた結構面白そーじゃん、うちの旦那紹介したげる。いい勝負だぞーきっと。今昼寝してるから起こしにいこう。そうしよう。そうときまったら立った、立った。この部屋でたらすぐに右へ、さあれっつらゴー!」
「いや、だから、帰りますってば」
 おやおや、またあれよあれよと連れて行かれて引きずられて。
 ぱたんっ(扉の閉まる音)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「あー・・・いいトコだったのに」
 思い出してか、顔を赤くして呟くリナッぺの家に、結局泊まることになってしまった可哀想なゼルちゃんのお話しでした。
ちゃんちゃん♪



終わりです。・・・・・・いいのか?これで。うーん。微妙。駄文だなぁ。
個人的に私を知ってる人が見たらきっと首をひねるでしょうなぁ。
ねえ?そこの人。(笑)クスクス
次、シリアスいければいきます。頑張ります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。じゃ。

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18540はじめまして一坪 E-mail 2001/11/28 04:38:24
記事番号18537へのコメント

投稿ありがとうございました!
あとゲストブックにも登録ありがとうございましたーー!

まず文体がおもしろかったです。
ストーリーもどんどん流されて行くゼルがいいですねー。
あと妙に言葉づかいが丁寧なゼルも新鮮でした。


では、次回作も楽しみにしてまーーす!

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18544Re:はじめまして春祭あられ E-mail 2001/11/28 17:19:25
記事番号18540へのコメント

一坪さんは No.18540「はじめまして」で書きました。
>
>投稿ありがとうございました!
>あとゲストブックにも登録ありがとうございましたーー!
いえ、あの、載せさせて頂いてます。どうもありがとうございました!
>
>まず文体がおもしろかったです。
そ、そうですか?!そういってもらえると・・・ちょっと照れますなぁ。
>ストーリーもどんどん流されて行くゼルがいいですねー。
>あと妙に言葉づかいが丁寧なゼルも新鮮でした。
私もちょっと新鮮でした(笑)
>
>
>では、次回作も楽しみにしてまーーす!
>
コメントいただき、どうもありがとうございました。
これからもいろんなジャンルができるように精進したいと思います。
でしゃばって毎日のように投稿させていただいてますが、これからもよろしくお願いいたします。
本当に、本当に、どうもありがとうございました!
 春祭あられ

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18545恋しいだけでもいいのでは?ザズルア=ジャズルフィードゥ 2001/11/28 17:28:31
記事番号18537へのコメント

春祭あられさんは No.18537「恋しいだけじゃ駄目かしら」で書きました。

初めまして。あたしは主に投稿小説2でゼルアメモノを書いているザズルア=ジャズルフィードゥという者です。
長ったらしいのでザズルアとお呼びください。
>予告どおり、小説書かせていただきました。これも一応ギャグなのですが、自分では今までやったことないやり方でやってみました。
>私自身が出てます。
>初めてこういうのやったんで、ちゃんとできてるかどうか不安ですけれども、ま、最後までお付き合いください。
ふむ、おもしろそーだね、そーゆー形式。
でもあたしがそれやるとオリキャラの出番がが半分ほど減りそうな予感が・・・。



>「お、また呼び出しだ。なんか最近多くねーか?おまえさん呼び出されんの」
>「ああ、まったくだ。なぜ生徒会役員でもない俺が呼び出されんだかが毎回さっぱりと分からん」
> ガウリィさんの質問に、おや、頭を抱えてますねぇ。実は生徒会役員じゃなかったんですか。なーんだ。
>「役員、やってほしかったか?」
> ああ、いえいえ。気にしないで下さい。ただ、あなたの生徒会長姿を思い描いて勝手にぐふぐふいって、それで勝手に失望してがっくりいってただけですから。
右に同じく。(手を上げる)
>「・・・・・・なんか気にかかる言い方だな、それも。ああ、ガウリィ、ちょっと行ってくる。教室の戸締りを代わりにやっといてくれ」
>「ん、分かった。いってらっしゃい」
> あーあ、教室出ちゃったけど本当にいいんですかい?あの、脳みそコーンスープ男、絶対にやりませんぜ、兄貴!(ひどい)
た・・・、確かに忘れて行っちゃいそーだな・・・。

> ずいぶんときっぱりと言いますな、この人も。
>「副生徒会長って言っても楽じゃないんですよ。普通の仕事ならまだいいんですけどあのリナさんの補佐役ですからねー。やーっと休みだと思ったら仕事を五人分も残しておいてくれちゃって。もちろん助けてくれますよね、先輩?」
> にっこりにっこりにっこり・・・・・・
>うわ、うざいなーこれ。でもオーラが手伝ってくれなきゃ犯しますよーっていってるぅ。
ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(お茶か何かを吹き出した音・途中まで声に出して読んでいた。)
ゼロス・・・、コロス!!(殺気)
>ちょっと手伝ったほうが身のためだね、ゼルちゃん。貞操の危機だよ。
大丈夫、あたし達(達!?)がゼロスをシバいておくから・・・。(段々アブなくなってくる)
>「誰がゼルちゃんだ!・・・・・・仕方あるまい。手伝いますよ。ええ、可愛い可愛い後輩のためにね」
> お、怒ってます怒ってます。くわばらくわばら。
ゼロスの抹殺なら手伝いますぜ、兄貴。(瞳がキラり)
>「や、やっと終わった」
> ひやー、お疲れ様です。五人分なんて嘘ですあれ。軽く十人分ありましたぞ。
さすがはゼルガディス殿ですわ。(笑顔で手を叩く)
>「お疲れ様です。じゃ、先輩、これからお楽しみなんてどうですか?夜はこれから始まることですし・・・」
> ぼこっぼかっどすっがっしゃーんっ
>「お疲れ様。じゃあな」
> がらがらがら・・・・・・ぴしゃんっ
>「ゼルガディスさーん(泣)」
> あ、皆さん。一応注意しておきますけれど、ゼロスをぼこぼこにしたの、ゼルちゃんじゃありませんよ。うちのゼルちゃんはそんなことしませんってばー。
>なんだかよく分からないんですけど、物陰から忍者らしき人たちが出てきてゼロスを捕まえて縄でぐるぐる巻きに。誰が雇った人たちなんでしょうかねー。
うーん、なんだか知っている顔が・・・。(いないって。)
>「ゼルガディスせんぱーい、今帰りですか?一緒に帰ってもいいですか?!」
> おっと、やっと花が登場。アメリアちゃんです。
>「こんな遅くまで、何してたんだ?」
>「部活ですよ。部活。先輩もこんな時間までいるなんて珍しいですね。いつも三時半くらいには帰るのに・・・・・・」
>「・・・・・・?何でそんなこと」
>「あ!い、いいえ、気にしないで下さい!ほ、ほら、私のクラスって校門よりだから、いつも先輩の姿が見えて・・・っ」
> アメリアちゃん・・・あーたもしかして・・・
あらあらあらあらv(嬉しそう。←やっぱりアメリアにはゼルのことを想っていてほしいわv)
> で、三十分後。
>ここは・・・・・・リナッぺのおうちじゃありませんこと、兄さん。もしかして、見舞いにきたんですか?まあ、フルーツバスケットまで持って。っていうか、どうしてリナッペの家しってんのさ。
> ピーンポーン
>「はい」
>「すみません、ゼルガディスというものですけれども、リナさんはいらっしゃるでしょうか」
>「・・・・・・男ぉ?!」
>「は?」
>「あ、いや、ごめんなさいね。ちょっとまってて」
> 今のって結構若い声でしたよねー。もしかして、あれが例のお姉さんだったりするのか?
>がちゃり
>中から出てきたのは二十代後半ぐらいの赤髪の女の人。
ルナ姉?
>「・・・・・・なんできたのよ」
> ぶすーっとリナっぺ。
>「なんでといわれてもなぁ。引きずられてここまで」
>「風邪、うつるわよ」
>「おまえほど免疫力は弱くない」
>「・・・・・・むかつく」
> あれれ。いつもよりなんか元気ありませんね。
>「・・・・・・やっぱり、俺もう帰る。つらそうだし」
>「いいわよべつに。つらくなんてないから」
> でもやっぱはきがありませんよ。ゼルちゃん、ここは帰ったほうがいいんでないかい?
>「・・・あれ、おまえの仕業だろ。変な黒い忍者みたいなやつ」
> ああ、あれ?ゼロやんを捕まえてたやつ。
>「この前さあ、町で変な家族に会っちゃって、それが代々暗殺家業やってるらしくって・・・・・・なんだかんだでいつのまにか恩売ってて、で、なんかさせろって」
>「それで?」
>「だから、成り行きで今度依頼することがあったらタダにしてくれって言って承諾させたの」
>「それが、あれか」
>「またゼロスの毒牙にかかりそうになってたんでしょ?いつもは私がいるからいいけど・・・・・・」
> つまり心配しててくれたんですね。やさしいじゃん。
その一家ってとある貴・・・。(ブベシッ!←誰かに殴られた音)
>「別に、あんなのなくても、自分で何とかできる」
> そんなこといわなくても・・・・・・心配してくれてやってるだけなのに、リナッぺは。
>それにいつもより素直なにぃ。
>「じゃあさ、私の単なる気持ちじゃ駄目かな」
>「・・・・・・え?」
>「恋しいだけじゃ駄目かしら」
> もしかして、もしかして、それって、リナッぺの告白?!おお!!
>「リナ・・・」
> なんかいい感じ!この雰囲気いいぞお!そのまま顔が近づいてって・・・・・・
否定はせんぞ。基本的には男女なら誰がくっついても。(男女の辺りがこだわり)
>「はーい、元気かーい、私の小娘っ!!」
> ばーんっ(扉の開く音)
> どべしゃーっ(二人の倒れること)
>「か、母さん」
> りなっぺの呟いた先は先ほどの赤髪の女性。え?お、お母さん?この人が?いかにも二十代後半のこの女性がリナッぺのお母様?!
ルナ姉様ではないの!?お母様若っ!!
>「リナに男がいるなんて初耳、初耳。どーしていわなかったんだい?」
>「別にゼルは男なんかじゃ・・・」
>「ろくなおもてなしできないけどこれどーぞ。さっきあんたが持ってきたりんご」
> それって・・・(汗)ちゃんとしたおもてなしなのだろうか。
なってませんね。さすが(?)リナ嬢の母上。
>「俺、もう帰りますから。いいですよこんな気を使ってもらわなくても。それじゃぁ」
>「いーやそんなつまらんこといいなさんな。あ、そうだ、あんた結構面白そーじゃん、うちの旦那紹介したげる。いい勝負だぞーきっと。今昼寝してるから起こしにいこう。そうしよう。そうときまったら立った、立った。この部屋でたらすぐに右へ、さあれっつらゴー!」
面白そう!?いい勝負!?何が!?(気になるようだ)

>終わりです。・・・・・・いいのか?これで。うーん。微妙。駄文だなぁ。
>個人的に私を知ってる人が見たらきっと首をひねるでしょうなぁ。
>ねえ?そこの人。(笑)クスクス
あたしはあなたを知らない人だから首をひねりませんが、らしくないみたいですね。
>次、シリアスいければいきます。頑張ります。
>最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。じゃ。
それじゃ〜、今度はゼロスが愛しきゼルを狙わないことを祈って。(爆)
まともなレスになっていない気もしますがこれで。
byザズルア=ジャズルフィードゥ

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18551あられっち♪(にこにこ)紫嵐 E-mail 2001/11/28 22:21:21
記事番号18537へのコメント

 ここでは始めまして?(にっこり)春祭あられさん・・・?(営業スマイル)紫嵐です(引きつった笑み)。

 あられっち・・・あんた何時の間に『書き殴り(ここ)』に現れたんスかああああ?!?!
 Lily(姉)に聴いて来て見りゃホントに居るし!!

>終わりです。・・・・・・いいのか?これで。うーん。微妙。駄文だなぁ。
 ・・・駄文じゃないっしょ。

>個人的に私を知ってる人が見たらきっと首をひねるでしょうなぁ。
>ねえ?そこの人。(笑)クスクス
 ・・・それは俺達の事ッスか?

>次、シリアスいければいきます。頑張ります。
>最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。じゃ。
 面白かったよ、結構。ゼロゼル(?)はちょっと・・・うん。あれだったけど・・・(何?!)
 んじゃ。

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18553Re:あられっち♪(にこにこ)春祭あられ E-mail 2001/11/29 00:02:49
記事番号18551へのコメント

紫嵐さんは No.18551「あられっち♪(にこにこ)」で書きました。
>
> ここでは始めまして?(にっこり)春祭あられさん・・・?(営業スマイル)紫嵐です(引きつった笑み)。
よっ、紫嵐っち。ネット上じゃはじめましてやねぇ〜。
>
> あられっち・・・あんた何時の間に『書き殴り(ここ)』に現れたんスかああああ?!?!
> Lily(姉)に聴いて来て見りゃホントに居るし!!
あんたら姉妹に誘われてここに来たんじゃないかぁ。どれほど勧誘されたことか。
何ヶ月ぐらい言いまくってた?(笑)
>
>>終わりです。・・・・・・いいのか?これで。うーん。微妙。駄文だなぁ。
> ・・・駄文じゃないっしょ。
いや、駄文だって。私的に。
もっとうまく書けないかな?と日々精進中。
>
>>個人的に私を知ってる人が見たらきっと首をひねるでしょうなぁ。
>>ねえ?そこの人。(笑)クスクス
> ・・・それは俺達の事ッスか?
他に誰がいるよ?
>
>>次、シリアスいければいきます。頑張ります。
>>最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。じゃ。
> 面白かったよ、結構。ゼロゼル(?)はちょっと・・・うん。あれだったけど・・・(何?!)
> んじゃ。

コメントありがとう。やっぱ、どこも春祭あられでやってるとさすがにすぐばれるなぁ。
他にも私の事知ってる人結構いるかも?
うーみゅ。やばいなぁ。
ま、いっか。みんな言い人たちだって信じてるさ♪
バーイ春祭あられ

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18554愛しいだけじゃ駄目かしら?春祭あられ E-mail 2001/11/29 00:16:12
記事番号18537へのコメント

うひゃひゃひゃひゃ!調子に乗って書いた第二段です!
筆が(いや、指が)妙に進む部分と止まる部分が・・・(最近私壊れ気味)
誰か助けて。

今回もまたまたどーしよーもない内容ですけど、どうか最後までお付き合い下さい。よろしく♪




「やっほー、ゼロス、久しぶりー」
 がらがらがらーっと音を立てて、リナっぺ元気よく生徒会室の扉を開けました!
おお!その調子だと完全に風邪は治ったみたいっすねー!よかったよかった。
「リ、リナさん。もう風邪治っちゃったんですか?」
「ふっ。あんな風邪一日寝て、一日ボーっとしてりゃあ完璧に治るわよ!さーて、休んだ分の仕事しなきゃ」
「な、何故・・・・・・今年大流行の炭素菌とO−157を仕込んでおいたのに!」
 え・・・・・・ゼロやん、あんた小声で凄いこと口走ってません?それが本当ならリナっぺよく生きてたなーっつーか、二日でどうして治るんだか・・・(っつーか、殺す気か?)
「あーそうそう、ゼロス、あんたまたゼルになんかしたでしょ」
「え゛っ・・・や、やだなあそんなことしてませんよ」
「黒い影の軍団に襲われたでしょ?」
「う゛(汗)」
 やってたもんねー。ゼルちゃんを毒牙にかけようとしてたもんねー。
「ほーらここに証人もいんのよ。・・・・・・と、言うわけで、これ、ぜーんぶやっといてねv」
 どんっ
それは・・・・・・なんですか、その大量な書類の数。
「これが再来年からの制服改革案のやつでしょー?これは校則の改定案(仮)でしょー?これが次の生徒総会の資料で、こっちが文化祭の提案書。で、生徒会予算の承認に、生徒会決算の承認、生徒会規約の改正、委員会の議案書に、部活動の議案書」
 すげー。これ全部ゼロやんにやらせんの?
「もちろん、ゼル呼んだりしたら承知しないから。一刀両断にするわよ?」
 その陰険な響き・・・まじこえー。もう、本当に完全復活してんだね。
ゼロやんにこれだけやらすとして、リナっぺは何すんの?
「ふっ、あたしはこれ」
 取り出したのは五枚ほどの何かの書類。それだけ?本当にそれだけ?
「もっちろん」
 うわー、ゼロやんとは天と地の差だねー。月とすっぽん。リナっぺと一般人。
「ちょっと、それどういう意味?」
 え?あ!えあ、あの、つまり、リナさんはその辺の人より美人で可愛くてきれいだってことっすよ。やだなーもう、そんな怖い目で見ないで下さいよぉ。(泣)
「うふふんv本当の事言われるって気持ちがいいわねー」
 それは・・・・・・ようござんした。

丁度今の時間は三時半。
校門を見やれば・・・・・・いた!ゼルちゃんみーっけ!
そのまま帰っちゃうんですか?部活なんか入ればいいのに。ここは、大学までのエスカレーター制の高校だから、生徒会もやろうと思えばできるのよ?リナっぺたちを手伝ってあげようとかって思わないの?
・・・・・・ってあれ?あや、校門のところで足を止めましたね。誰かまってるのかな。
とっとっとっとぉ、誰か走ってく。あれはリナっぺ!もう生徒会の仕事終わったの?はやーい!もしかして一緒に帰るの?いいなぁ。
じゃ、あの二人に近づいてみて、話しの内容聞いてみましょうか。

「本当にもう、風邪いいのか?」
「ん、大丈夫。この通りぴんぴん、完全復活よ!」
 リナっぺ腕まくりで筋肉もりっ。
すげー。普通女でそこまで盛り上がらないのに。っていうか、筋肉関係ないし。
「ね、うちよってかない?今日姉ちゃんが呼んでこいって」
「いや、この間も泊ったばかりだから。遠慮しておくさ」
「・・・・・・来たほうがいいと思うわよ。姉ちゃんじきじきのお呼び出しだから。クッキーも焼いといてくれたみたいだし」
 それは、立派な脅し文句(汗)
リナの姉さんには逆らわないほうが身のため・・・それ以上に母上に逆らわないほうが身のため・・・・・・ああ、あの家は恐ろしい人だらけ(泣)頑張れゼルちゃん、君はもう逃げられない・・・
「行かせてもらいます(汗)」
「うん。そうしておきなさい」

さてさて、リナっぺの家に着きました。
ドアを開けるとぷ〜んといいにほい。いいですなぁ、手作りクッキーって。
作り手の愛を感じますよ、愛を。ねえ、リナっぺ。
「うー・・・・・・こ、今度私がクッキー作ってあげるからね」
「無理しなくてもいいんだぞ?」
「作るってば」
 くすっ。何気に可愛いところもあんのね。よきかなよきかな。
「おー、小娘お帰り。義息子は連れてきたかー?」
 この声はリナっぺのお母様。まあ、タバコなんてふかして、かっこいいですな。化粧も何にもしてないのに若そうに見えるし。いいなぁ。老化は女の最大の悩みなのよねー。
「む、義息子?」
「気にしないほうがいいわよ。きりないから」
「うん?もう一度言ってみ、小娘」
「なんでもない、なんでもない(汗)それより、ゼル、ほらさっさと上がって。私の部屋行こう」
 おや、まだゼルちゃん靴脱いでなかったんですか?ほら、さっさとあがっておしまいなさい。そんなところで立ち止まってるなんて迷惑のきわみ!お母さんそんな子に育てた覚えはなくってよ!
「誰が母さんだ、誰が」
 もちろんこのわ・た・し♪
「ふん。くだらん」
 ひ、ひどい!(泣)
「おお、そうだそうだ、小娘、あとで台所いっときな。大娘が呼んでたよ」
「ああ、クッキーとお茶ね。分かった分かった。ほら、ゼルこっち。さっさと進んで」
「小娘と大娘・・・・・・」
「何ぶつくさいってんの?早く階段上がってってば」
 そうよ。リナっぺの部屋は二階よ。さっさと行きなさい。物語が発展しないでしょ!

リナっぺの部屋って、なんだかんだいってやたらと綺麗で女の子っぽいよねー。
本棚には何はいってんの?
“悪魔の大辞典”
“呪いの書”
“魔女大図鑑”
“黒魔術全集”
あわわわわわわわわわ(爆)
「ちょ、何勝手にみてんのよ!」
「凄い内容が予想される本ばっかだな」
 だよね。だよね。ゼルちゃんもそう思うよね!
これじゃあいつりなっぺに呪い殺されるかわかんないよぉ。
「殺してもらいたい?」
 そんなこと思ってないよ!
・・・・・・・あ、そうだ。リナっぺ。いいこと教えてあげよう。
私さ、特技があるの。
呪詛返しをさらに返すこと。これちょっと自慢(by、フ○バ)
だから呪っても全然オッケー!
「なあ、リナ。俺、やっと言う決心がついたんだ」
「なに?」
 ぬおっ、聞いてないな!聞けよ!せっかく決めたのに!
「・・・・・・好きだ」
「ゼル・・・・・・あたしも」
 しかも何時の間にか何でそんな雰囲気になってんの?!展開早っ!
二人っきりなのいいことに、あっ、なに抱きあってんのさ!
そんなことされたら、作者のあたしがいろんな人に恨まれちゃうじゃないのさーっ
例えばゼルアメの人とかゼロリナの人とかガウリナの人とかーっ
あわあわあわあわ(ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ!)
「恋しいだけじゃなくなったな」
「そだね・・・・・・じゃあ、愛しいだけじゃ駄目かしら?」
「発展したな」
「うん。これからもどんどん発展するぞー」
「それはそれは」
 な、何でこんなにラブラブなの?!こんなはずじゃなかったのに!
およ?ちょっと待て、あんたらキスする気?!待て、早まるな!ちょっと!
 ばーんっ(扉の開く音)
 ずべしゃーっ(二人がお互いに突き飛ばしあって倒れた音)
ナイスッ!前回と同じ展開!すると母上か?!
「よ〜お、子供たち。じゃれあってるかい?」
「な、んで、いつもこう、いい時に邪魔してくるかな・・・・・・」
 リナっぺの眉毛が怒りにぴくぴく震えてるー。ぷくくー。
「ちょい義息子。うちの旦那が下でよんでんからおいで。やっぱり気が合ったんだなーおまえら」
「あ、はい」
「ほらほらはやくぅ〜そんなもたもたしてないで。ほれほれほれほれ」
 ゼルちゃんの耳をむぎゅっとつかんでお母さん。
あれま、また引きずってっちゃったねぇ。
下からゼルちゃんの悲鳴が聞こえてきたようなこなかったような・・・・・・
「もう、何なのよ!父さんのバカン!」
 その後、またまたゼルちゃんが泊ることになってしまったのは、いうまでもありませんね。にやり。
ちゃんちゃん♪





うっ・・・・・・最後は無理やり終わらせました。
なんか思いつかなかったし。
やっぱり、紙に書いて、全体見てから投稿したほうがいいだろうか?
いっつもその場の即興で投稿してるし(死)
誰か、私にアドバイスをぉぉぉ(泣)

くすん。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
多分もう続き出ません。
だって思いつかないし。
でも、ふと気が付いたら、続き書いてることもあるかも。
私って天邪鬼だしぃ。
そういうわけで、36:64で続きは出ない。
それでは皆様、また別の機会で会いませう。
ばいちゃ。 春祭あられ

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18667初めまして〜(かな)天海(あまみ) 2001/12/4 23:51:21
記事番号18554へのコメント

どうもこんばんわ。天海と申します。
私、ゼルリナ大好き!なんです〜〜〜(笑)
もう感激の極み!(死んでこい)
なにせこのカップリングってマイナーなもので…(げしっ!)

リナ:マイナーで悪かったわね!
ゼル:最近自分も筆が止まってるのを棚に上げて…(ため息)

う、うるさい〜〜〜!(立ち直った)
新しいのもちゃんと書いてるもん!(><)
でも確かに忙しさで書いてないのは事実なんですけどね…

リナ:ほーら、ゼルの言った通りじゃない。
ゼル:ま、そのうち、書いてくれるだろう…
   今までの分も含めてな…(にや)

えぐぅ…頑張らさせて頂きます…
そのうち投稿する…(かも)
でもでも、このシリーズ。すっごい好きです!
特に照れるゼル最高!
リナちゃんも可愛いです!
というわけで、今回はこの辺で〜
またお会いいたしませう

by 天海

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18669Re:はじめまして。こんにちは。春祭あられ 2001/12/5 01:46:39
記事番号18667へのコメント

天海(あまみ)さんは No.18667「初めまして〜(かな)」で書きました。
>
>どうもこんばんわ。天海と申します。
こんばんは。(こんにちは?)はじめまして。
>私、ゼルリナ大好き!なんです〜〜〜(笑)
>もう感激の極み!(死んでこい)
>なにせこのカップリングってマイナーなもので…(げしっ!)
マイナー?!そうだったの?私、ゼルリナが一番多いと思ってた!
なにせ、ゼルリナとゼロリナの人間なんで(笑)

>
>リナ:マイナーで悪かったわね!
>ゼル:最近自分も筆が止まってるのを棚に上げて…(ため息)
>
>う、うるさい〜〜〜!(立ち直った)
>新しいのもちゃんと書いてるもん!(><)
>でも確かに忙しさで書いてないのは事実なんですけどね…
>
>リナ:ほーら、ゼルの言った通りじゃない。
>ゼル:ま、そのうち、書いてくれるだろう…
>   今までの分も含めてな…(にや)
>
>えぐぅ…頑張らさせて頂きます…
なんかいろいろと大変そうで・・・・・・(汗)頑張ってください。

>そのうち投稿する…(かも)
投稿されたら絶対読ませていただきますね♪

>でもでも、このシリーズ。すっごい好きです!
>特に照れるゼル最高!
>リナちゃんも可愛いです!
>というわけで、今回はこの辺で〜
>またお会いいたしませう
>
>by 天海
>
コメントどうもありがとうございました。
このシリーズ、本当に私の中じゃ異質な書き方なんで、うまくいっているか不安だったんですけど・・・
こういう、感想をいただけると本当に嬉しいです。
今、ゼロリナのほうを書かせてもらってるんですけど、それが終わったらカップリングからは少しはなれてみようかと思っています。
ノーカップリング。
どれもこれも恋愛物にしてしまうと、本当の物書きになれた気がしないんで、がんばってみます。
そのとき、またきていただければ幸いです。
では、また別の機会でお会いいたしましょう。今回は本当にありがとうございました。
 春祭あられ