◆−よーやく、最終章なのです♪長編の(笑)−かお (2001/12/1 20:43:51) No.18593
 ┣リナの約束(其の40)第十章開始(笑)−かお (2001/12/1 20:45:34) No.18594
 ┣リナの約束(其の41)−かお (2001/12/1 21:02:54) No.18596
 ┃┗最終章突入!!−らん (2001/12/2 10:14:58) No.18606
 ┃ ┣おせっかいですが・・・補足です・・・−らん (2001/12/2 10:35:24) No.18607
 ┃ ┗感想どうもですぅ♪−かお (2001/12/2 17:34:58) No.18619
 ┃  ┗えーと・・・−らん (2001/12/2 19:48:18) No.18621
 ┣リナの約束(其の42)−かお (2001/12/4 20:10:29) No.18664
 ┣リナの約束(其の43)−かお (2001/12/9 22:17:40) NEW No.18743
 ┃┣終わりですか♪−らん (2001/12/9 23:12:30) NEW No.18749
 ┃┃┗第一部がですけど(笑)−かお (2001/12/9 23:51:40) NEW No.18751
 ┃┗もうすぐ、終わっちゃうのですね。第一部(←強調)が・・・。−たかこ (2001/12/10 00:09:13) NEW No.18752
 ┃ ┗強調しないでくださいぃ(涙)−かお (2001/12/10 16:09:25) NEW No.18761
 ┣リナの約束(其の44)−かお (2001/12/10 16:00:27) NEW No.18760
 ┗リナの約束(其の45)最終回ですぅ♪わーい♪−かお (2001/12/10 21:05:09) NEW No.18778
  ┣第一部(やっぱり強調)最終回?!−たかこ (2001/12/10 21:28:30) NEW No.18780
  ┃┗そうです(笑)エリんとこです(笑)−かお (2001/12/10 21:46:20) NEW No.18783
  ┗おめでとうございます♪−らん (2001/12/11 17:05:27) NEW No.18794


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18593よーやく、最終章なのです♪長編の(笑)かお E-mail 2001/12/1 20:43:51


こんにちわ♪
なぜか、パソがウィルスに感染してたのが、昨日判明して、大騒動になった
かおなのです。
メールで教えて、くださった方々、ありがとうございました(涙)
おかげで、駆除できましたのです。
あと、ウィルスがメール送った人達、ごめんなさいですぅぅ!!!!!(滝汗)
なんか、バットトランスとかいうウィルスでした(汗)
メール、触ってもないのに、勝手に送信されてたらしーし・・。
とりあえず、今、プラウザに私のパソから誰に送信されてるか確認中です(汗)
分かり次第、お詫びのメール、送りますので(滝汗)
ねじばな会長!!それに清川さん!!樺丸さん!!
すいませんでしたぁぁ(涙)
(この御三人から指摘があり分かりました・汗)
しくしくしく・・・。
とりあえず、落ち込みながらも、リナの約束、第十章、
最終章です。
ではでは、
byかお

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18594リナの約束(其の40)第十章開始(笑)かお E-mail 2001/12/1 20:45:34
記事番号18593へのコメント

こんにちわ♪よーやく、長編終了♪最終章♪
いったい、何ヶ月かかってるのでしょうか(笑)
しっかし・・。この章・・何話で終わるだろーか・・・?(汗)
ではでは、またあとで♪

###########################################
前回までのあらすじ:
エル様の提案と慈悲(?)の御心で、この星では、魔族や神族の結婚がみとめられた。
そんな中で、あの、フィルさんがセイルーンの王位につく(汗)
そうして、ガウリイが馬鹿やって、世界中に死亡したと情報が広がった(笑)
面倒なので、結局、記憶操作・・・しなかったらしい・・・・。いーのかぁ!?それでぇ!?


 リナの約束・其の40    〜約束を果たすとき編〜


「おーほっほっほっ!!!」
あ゛あ゛・・・。頭が痛くなってきた・・・・・。
ナーガの高笑いが響く。
本日、多分、あたしの今回の転生において、もっとも恐ろしいことが、起ころうとしているのだ。
「グレイシア・・きれいだよ(はあと)」
「ふっ!!当然のことよね!!おーほっほっほっ!!」
あ゛あ゛・・・。誰か嘘だといってくれぇぇぇ!!!!
なんと、なーんと、あの、ナーガが結婚するなんてぇぇぇぇぇ!!!!!
しかも、その相手というのが・・・・。
「あら(はあと)これで、セイルーンとは血縁関係になりますね(はあと)フィリオネル国王(はあと)」
「そうだな。永遠の女王よ。」
ヴィーナス姉ちゃんとフィルさんがにこにこと笑いながら話し込んでいる。
そう、今日は、もっとも恐ろしいことに、あのナーガの結婚式・・。
しかも、その相手というのが・・・・・。
「でも、まさか、姉さんがゼフィーリアの王子と結婚するとは思いませんでしたね(はあと)」
「まさか、本当に血縁関係になるとはなぁ・・・・。」
アメリアとゼルがそんな会話をしているけども。
しくしくしく・・・・・。そうなのである。
なんと、なーんと、ナーガのお相手・・それは、ヴィーナス姉ちゃんの弟のアドニス・・・・。(涙)
何回か、セイルーンに遊びにいった折に、アドニスがナーガを見初めたとかで・・(汗)
しかも、アドニスって・・・。ナーガに性格が似ているのよねぇ・・(汗)
まあ、そんな根性ないと、あの国(ゼフィーリア)の王族は勤まらないというのも実状だけども。
ちなみに、ヴィーナス姉ちゃんも結婚してたりする。
ついこの間。お相手は―。エルメキア帝国の皇太子である・・・・。
名前をクンツァイトというのだが。
さらさらの銀の髪で長さを肩より少ししたまで伸ばしている。
傍目には、完璧に女性なのだが。そのクンツァイトは。
この結婚で、ゼフィーリア、セイルーン、エルメキアといった3大帝国が婚姻関係で結ばれたもどうぜんである。
そんな関係からか、ゼフィーリアだけでなく、大国の影響もあって、各国々に情報網がしきつめられ、
星中、どこでも、移動が可能になってたりする。
まあ、これは、あたしの実家・・・インバース財閥の力の賜物といっても過言ではないのだが。
ちなみに、余談だが、アメリアとゼルの娘―名前をルーシスというのだが。
彼女は、アメリアに似て、冒険好きのゼル似の探求心、ナーガの無謀なとこを見事にひきついで、
たびたび、王国を抜け出してラルティーグ王国やライゼール帝国にまで一人旅なんぞをしている。
・・・まだ、十歳にも満たないというのに・・・。先が恐ろしいことである。
外面は、いたって、かわいーい、少女なのだが・・・。ナーガと一緒で、
後先、考えずにいきなり呪文なんぞをぶっ放ったりする。
まあ、エルが面白いからという理由で、アメリアとナーガの魂・・ちぎって創りだした魂なんだから、
当然といえば、そーなのだろーが・・・。
しかし・・・・・・。このままだと、確実にナーガが次期女王だな・・・・。
フィルさんより、恐ろしいことになるのが目に見えてるし・・・・。
まあ、なんでか、メフィなんかが、ナーガの親衛隊に入隊してたりするから、もっと、恐ろしいかも・・。
何しろ、メフィ・・・。ゼナファアーマーで・・・。暴れるわ、暴れるわ。
まあ、まだ、チョッカイだしてたりする下級魔族なんかがいるからねぇ・・・・。
そんな理由からか、またまたナーガの結婚式に呼ばれて、ミルガズィアさんが、
考えたという、最高傑作をお披露目するしぃ・・・・。
エルはといえば、姉ちゃん達が移動してるあっちの星でちょっと暴れているよーであるけど。

そんなこんなで、月日が流れてゆく。

フィルさんが、まだまだ現役でいけるだろーに、隠居をいきなり宣言し、んでもって、セイルーンはナーガが王位につく・・・・。
・・も、好きにして・・・・。
ちなみに、面白そうだからという理由で、エルはセイルーン王家・・・消滅させたりする気はまったくないよーだし。
ナーガが王位につくのと、同次期に、クンツァイト皇太子(ヴィーナス姉ちゃんの夫)もエルメキアの王位につく。
それにともなって、ゼフィーリアとエルメキア帝国の関係が急激に近くなり、
クンツァイトもゼフィーリアで政治なんかを行うので・・・。
エルメキア帝国はゼフィーリアが吸収合併したよーな感じと成り果てている。
まあ、基本なんかは、ぜんぜん、変わってはいないんだけど・・。
名前もちょっと、改めて、ゼフィーリア王国やエルメキア帝国から『ゼフィーリア・エルメキア共和国連邦』
となってるし・・。
ルーシスは、まだ十八にもならないかというときに、ラルティーグ帝国の皇太子に嫁いでいるし・・。
どうやら、ルーシスがお忍びで、ちょくちょく出かけていたときに、一緒になって、皇太子と
遊んでいたよーである。
・・・そーいや、あそこの皇太子も・・よく、城を抜け出してたっけ・・・・。
そんな理由から、ほとんどのかつての結界中の国々がいわゆる親戚関係と化している今日この頃である。
いい忘れてたけど、火竜王は、あまりに旅行の申し込み者や参加者が多いので、竜王の仕事なんかは、
一切してなかったりする。
まあ、それを理由に、かーなりお仕置きもしてるんだけど(はあと)あたしもエルも、ついでにスミレちゃんも。
あたしはといえば、エリー達も大分、慣れてきたよーなので、ときどき見習いとして、
ここの小宇宙を利用して、ちょっと仕事見習いなんかをさせてたりする。
まあ、ついでだから、カウリスの後任もユーリにやってもらおうと思ってるし・・。
あとは、ときどき、あっちに戻って、仕事なんかの引継ぎなど。
まあ、サラディナ達は、あたしがこつを教えると、仕事のペースが速いのなんのって(はあと)
あれなら、あたしが、エルの側近にすぐになっても問題はなさそーである。
まあ、細かいことはさておいて、いたって、平穏に年月が流れていっているけども。
姉ちゃん達は、時々は、こちらに戻ってきて休養している。
なんでも、ずっと休んでいると、恐ろしいとかで・・・・・。
この星は、完全に魔族や神族の避暑地と成り果てているのが現状。
インバース財閥が主催した、星系めぐりツアーなんかも、いたって好評を記している。
まあ、始めて、星の外に出た人間やその他の存在なんかは、かーなり驚いていたよーだけども。
なにしろ、暗い空間に浮かんでいる(?)からねぇ・・。星なんかは。
そんな理由から、世界創造の概念はあっという間に覆され、国々では、星中全体で、
よく、話し合いが行われるよーになっている。
インバース財閥から売り出した、通信手段がまあ、とぶよーに売れて、売れて(はあと)
ちなみに、これは、この宇宙中なら、どこでも、通信が出来るという代物である。
とある世界の携帯電話みたいなものを創造したらいーだろう。
まあ、これの力の根源は、やはり魔法石である。
(無理やり、かってに)Sや姉ちゃんの魔法力(精神身体)をちぎって、作り出しているので、
姉ちゃん達が、まかさてれいるこの宇宙の中なら、どこでも通信が可能なのである。
ちなみに、使い方も、いたって簡単。その人物(?)の名前を入力するだけである。
あと、分かっていれば、細かい情報なんかも入れると、もっといいのだが・・。
たとえば、ルナと入れるとしよう。
どこのルナとか、どこそこ出身のルナとかいれないと、
膨大な数のルナの名前が表示され、『選んでください。』と出るのである。画面に。
何しろ、この宇宙にいる名前の全てが表示されたりする(汗)
まあ、それだとあまりに膨大だというので、星名なんかを入力しない限り、
表示されるのは、この星中の存在だけにしているけども。
この星は、姉ちゃん達が、『ヴァルハラ』と名づけていたのを人間達もそう呼んでいるけど。
「では、これで、いいですかね?リナ様?」
従業員があたしに確認してくる。
あたしは、インバース財団の会長になんかなってたりするのだ。
ちなみに、姉ちゃんも会長である。
ガウリイは副会長。
父さんと母さんは、隠居して、のーんびりとしている。
まあ、姉ちゃんは、本来の竜神としてのお仕事が忙しく(?)て、あまりこちらの財団には
顔をだしてはこないけど。
パラパラと資料をめくっていくと・・・・。
・・・・・ん?
「ちょっと・・・。これ・・何?」
あたしは旅行関連の資料のとある箇所に目を留める。
「ああ、それですか?なんでも、増えているそーですよ?」
従業員が言ってくるが・・・・。
・・・まさか・・(汗)あの二人ならなりかねないかぁ・・(涙)
資料には・・・ここの銀河の中の星の数がいきなり増えていたり、消滅してたりすると書かれていたりする。
確認しただけでも、(火竜王が)数億個の星系が誕生してるとか。この銀河の中に。
そーいや、カウリスもここ最近、監視者の仕事に追われてたっけ・・・・。
たぶん、確実にこれが原因なんだろーなぁ・・・。
・・・ちよっと、混沌からここ・・視てみよっと・・・・・。
あたしが精神を集中して、この小宇宙全体を視てみると―。
あ゛あ゛あ゛!!?ずるいいぃぃ!!あたしもやりたいいぃぃ!!!
・・・・・あたしもいこっと(はあと)
「とりあえず、この報告は、またね。ご苦労様♪」
そう言って、従業員が戻ったあと、あたしはすぐさま転移する。

「んっふふふ♪やぱり、あたしの勝ちよ♪ユニット(はあと)」
「そんなことないもん!!私だって、結構勝ってるはずだもん♪」
エルとスミレちゃんが言い合い(?)をしているし。
「ずるいわよぉぉ!!エルとユニットだけでぇぇ!!」
あたしがそこに行くと、
「あら♪リナス(はあと)」
「リナスも一緒にやりましょーよ(はあと)」
エルとスミレちゃんが言ってくる。
「と〜ぜん♪その為に来たんだし♪」
あたしが言うと、
「あら(はあと)話が早いじゃない♪」
エルが嬉そ〜にいう。
「じゃあ、次は、リナスも含めて、だれが、どんな銀河や星系を創りだせるか競争ね(はあと)」
エルがいい、
「ついでに、どんだけの星を消滅できるかもね(はあと)」
すみれちゃんがいう。
そう、この二人がやってたこと―それは。
恒星なんかを創りだして(誕生させて)惑星をつくりだし、星系をつくったり、新たな銀河系を創りだしたり
してるのである。
面白そうなこと、二人でやるなんて、ずるいわよねぇ(はあと)
一方、そのころ、カウリスはというと、
「絶対にエルが何かやってるぅぅ!!(涙)こんなに星の数が変動してるなんてぇぇ!!(涙)」
なぜか、泣いていたよーである。
ちなみに、サラディナ達はといえば、ガウリイにここの資料作成は、完全に任せたよーである。
まあ、やっぱり、監視者になてるからには、きちんと仕事しましょう(はあと)カウリス(はあと)
「しっかし、やっぱ、物たりないわよねぇ(はあと)石一個星に落としただけで、消滅したりするのは。」
エルがいう。まあ、直系二十キロもある石を星に隕石としておっことしたら、普通は、そーなのでは?
「ま、いっか(はあと)今、あたしの所に戻ってきたやつらは、全員、新たな星に転生させましょ(はあと)」
「あ♪それいいわねぇ(はあと)」
エルの意見に賛成してたりするスミレちゃん。
「じぁあ、あの硬度7のあの星に何名かやりましょ(はあと)」
あたしが言うと、
「まあ、星自体が軽いけど、どうにかなるでしょ(はあと)それ決定(はあと)」
ちなみに、その星は、主体は、ほとんど水晶でできてたりする。
まあ、水晶の星といっても過言ではない。
これは、水晶のみで、ほとんど構成して作り出した星である。
ほんのついさっき、エルが創りだした。まあ、時間なども進めているので(星自体の)生命が活動
できる範囲にまでは、成長してたりする。
他にも、海だけで構成されている星とか(これはスミレちゃんが創った)その中・・海の中で、
生命が陸上の生命なんかも生活できるよーにしてみたりとか。
一面、花畑だけの惑星とか(はあと)(これはあたしが創った)

かくして、しばらく、一年くらい、あたしはエル達と一緒にいろいろとやって、遊んでみた。
あー、楽しかった(はあと)

後日談だが、ガウリイは、さすがに、資料の訂正(この小宇宙の中の星の数なんかの)に
疲れたらしく、とーぶん、迫っては来なかった(はあと)
ラッキー♪

                                         −続くー

###########################################
あとがき:
かお:はい♪よーやく、よーやく、最終章です♪
エル:・・・遅すぎ・・・。打ち込みが・・・(怒り)
リナ:それに、あんた、休みの日・・・小説、打ち込まないで、ずっと、チャットか、それが終わったら、
   ・・・ゲームしてたでしょーが(怒り)
かお:ああああ!?ばれてるぅぅ(涙)
 姫:なんでも、ずっと、二時から午前二時まで、・・・ドラクエ・・・やってたみたいよ?(あきれてる)
かお:しくしくしく・・・。だってぇ・・・。面白くて、つい・・・てへ(はあと)
エル:理由になってないいぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
    それに何!!今回、あたしが全然、活躍、してないじゃないのよぉぉ!!!!!!
リナ:そーいえば、次でも、エル・・・あまり出てこなかったんじゃあ?
   確か、次はあたしの監視してる世界に行くっていう話のとこのはず・・・。
 姫:しかも、またまた時間がとびに飛んでるしねぇ(はあと)←完全に楽しんでいる
エル:あ・・・あんたねぇ・・・(無言で虚無を取り寄せる)
かお:あ゛あ゛あ゛!!??・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・静寂・・・・・・・・・・・
エル:う゛う゛〜・・・。まだ、すっきりしないいぃぃ!!!!!
    リナス!!ユニット!!部下達、いじめにいくわよぉぉ!!!!
リナス:オッケェ〜♪
 姫:んふふふふ♪楽しみぃ♪
(エル様、スミレちゃん、リナス、三人とも、瞬時に掻き消える)
・・・あとには、ただ、静寂がおとずれている・・・・・・。



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18596リナの約束(其の41)かお E-mail 2001/12/1 21:02:54
記事番号18593へのコメント

はーい♪かおの代理のエルでーす♪
よーやく、第十章の2話目のよーです。
打ち込みが遅いです。こいつは。全然進歩がありません!!
というわけで、ただ今、ちよっとお仕置き中(はあと)
んっふふふ♪じゃあ、また後でねぇ(はあと)

###########################################
前回までのあらすじ:
なんと、あの、ナーガが結婚し、そして、あるとき、セイルーンの王位につく(汗)
・・・ああ、セイルーンの運命やいかに!?←こら(笑)どこが、本編に関係あるんかい!?


リナの約束・其の41   〜約束を果たすとき編〜


「ああああ!!!!!これなにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
おもわず、あたしは、叫んでしまった。
目の前にあるのは、無限時空の中に果てが見えないくらい、たまっている仕事の山・・・。
なんだって、こんなにぃぃ!!??
はっ!?そーいや、サラディナ達に任せてるあっちは、手伝ってたけど、
エルの方をあまりやってなかったぁぁぁ!!!!!!!!
「リナス(はあと)じゃ、頑張ってねぇ(はあと)」
エルがのんびりというけど。
あう゛・・・・。多分、一億年以上あるんだろーなー・・・。この仕事の山は・・・・・(涙)
だって、あたしがこっちの宮殿に戻ってあんまり仕事してなかったのは、一億年前くらいからだし・・・。
時々は、戻っては、いたけど・・・・・。
ま・・・まさか、ここに仕事の山をためているとは!!??
エル・・・やるわね・・・・。
「なんだって、こんなにあるのよぉ・・・。エルゥ・・・。」
あたしが言うと、
「あら(はあと)あたしは資料の中身なんて、みなくても、全てわかるから、
提出されてきた、まとめの資料なんかが、そのまま、あるに決まっているでしょ(はあと)」
当然のように、いうけども。
そーか・・。そーいや、そーだった・・・。
エル・・・・この仕事を作り出した理由も、暇だから、ちょっと、仕組みなんかをまとめてね(はあと)
という理由から、こーんなに仕事が出来たんだった・・・。
なんでも、資料として、残しておいた方が面白そうだからとかいう理由で・・・(汗)
まあ、過去の資料を参考(?)にして、そのまんまの進化にさせたりもしてるからねぇ・・。
面白半分で・・・。エルは・・・・。
「はうぅ・・・。ししかたない・・・。やってやろーじゃないのよぉぉぉ!!!!!」
あたしは、気合を入れて、そのまとめの作業にとりかかる。
・・こりゃ、早いとこ、エリー達にあっちの監視者は、任せたほーがいーわね・・。
エル、絶対、自分では、やんないから・・・。

かくして、あたしのお仕事は、半年かかった(涙)
ま・・まさか、ここまで、ためているとは!?エル、恐るべし!!!

あれから、約、五十年の月日が流れている。
エリー達は、孫たちにかこまれて、十代の姿のままで、生活してたりするけど。
インバース財団は、見る間に急成長をとげ、星中でも、一番の財団になっている。
まあ、実際には、宇宙中で、一番なんだけど。
あたしが、かつて、とある場所から持って帰った品物なんかが、やけに馬鹿うけしたりして(笑)
まあ、ちょっと、精神集中するだけで、伝説の光の剣と似たものと成り果てたりする剣が馬鹿受け(はあと)
あれは、部下Dの腹心のゴルンノヴァだったけど、あたしの実家で、売り出しているこの剣は、
使う存在の精神力を刀身にかえるものなので、全然、問題はない。
中には、ちょっと、変わったものというので、魔族に対してしか、有効でない剣や、精神身体のみに
ダメージ与える剣、竜族、神族にしか効き目がない剣といった代物も販売しているが。
あと、いやに馬鹿うけなのが、自分の分身を作れる人形(笑)
これは、取り扱いも簡単で、使う人間の情報をインプットするだけで、身代わりとできるのである。
中には、完璧に自分と全く同じ存在を作れる人形もあるけど。
これは、なぜか、今だに数対しかうれていない。
たいがい、かって行くのは、ある国の王族とか、貴族とか、果ては、亜人間とかである。
余談だが、覚えてはいないであろう。
吸血鬼のアレクサンドルとマリアテーゼ=ハインラインは、人間と仲良く、共同生活なんかしている(笑)←スペシャル十五巻参照(笑)
なんでも、人間達は、魔王とルナ姉ちゃんの結婚を知ってから、吸血鬼をみる目が変わったとかで・・。
まあ、気持ちは、分かるよなぁ・・・。それに比べると小さい、小さい、共同生活なんかは(笑)
「さってと♪エリー、ユーリ、準備はいいかしら(はあと)」
あたしが言うと、
「もちろん♪母様(はあと)」「大丈夫です(はあと)」
エリーとユーリが同時にいう。
「なあ・・・リナスぅ・・。なんで、俺までが、いかないといけないんだぁ?」
ガウリイがあたしに聞き返してくる。
うぁ〜・・。
「あんだけ、説明したでしょ〜がぁ〜!!!!!!」
あたしは思わず、叫ぶ。
あたしがガウリイに説明したときなんて、
「じゃ(はあと)今のうちに(はあと)」
とかいって、二十年もあたしを放してくれなかったのは、どこの誰ぇぇ!!!!!
「ともかく!!カウリスには、エリー達の指導を任せたかんね(はあと)」
「ええ〜。リナスも一緒に指導しよーぜ〜。」
んなの知ったこっちゃない!!
「カウリスは、子供好きでしょーが!!それに、エリー達は、始めての監視者なのよ!?
親が指導しなくて、どーすんのよ!?」
あたしが言うと、
「リナスでも、一緒だろーに・・。」
まだ、ぶつぶつ文句いってるガウリイである。
「あら(はあと)じゃあ、カウリスが、エルの溜まってる(確信)お仕事してくれる?(はあと)」
「分かった、エリー達のことは、任せておけ。」
すぐさま、返事が戻ってくる。
なんで、あたしがこんな会話をしているかというと、
エリー達も、とりあえず、人間としての生活がひと段落着いたので、今度は、監視者を引き継がせよーと
おもっているのだ。
今から、とりあえず、あたしが監視してる小宇宙にいくのである。
インバース財団は、いたって、順調に起動してるから、あたしがいなくなっても、さしたる問題ではないし(はあと)
会長とかの後任は、エリー達の子供達に任せてある。
「じゃあ、行きますか(はあと)」
あたしは、言って、あっちの小宇宙に移動してゆく。

「あ゛あ゛!?リナス様ぁぁ!!??」
緑碧の魔王グリューゲルイスラーダが驚愕の叫びをあげている。
あたしは、完全に気配を本来のリナスに戻してるし。
「カ・・・カウリス様・・お久しぶりです・・(滝汗)」
なぜか、汗をかきつつ、闇双地の魔王ヒルフシィルミルラーダがいってるけど。
めんどーなので、全員がそろっている(無理やりそろえた)場所へとあたしは移動したのだ。
「やっほー♪元気そーねぇ(はあと)」
あたしが言うと、
なぜか、怯えている魔王達である。情けナ・・・・・・。
「んじゃまあ、さっそく、用件いうわね(はあと)あたしの後任、ここの監視者、あたしの娘のエリアンヌ
にやってもらうことにしたから(はあと)ちなみに、ユリウスがカウリスの後任ね(はあと)」
あたしが言うと、
『どええええっっ!!!!!!?????』
なぜだか、驚いている魔王達である。
「そんなんで、驚いてどーすんだ?リナス様なんか、エル様の側近に本格的になるんだぞ?」
いきなりやってきたルーク・・ルーカスがいう。
「そういうことです。ちなみに、私達は、まだ、休暇中なので、ここで、監視者やってますけど(はあと)」
ルークと一緒にやってきたミリーナ・・ミリーヌがいう。
まあ、休暇は、この中宇宙が消滅するまでの間だからねぇ・・。
思う存分、楽しまないと(はあと)
あたしは、ガウリイから逃げる意味と、エルの仕事の量の多さから、休暇はこのあたりで、
とりあえず、おいといて、仕事に戻るけど。
「あ・・あの?ちなみに、そのエリアンヌさまのお力はどのくらいでしょうか?」
なんでか、当たり前のことを聞いてくる青金石の魔王ブルーイルトゥラーダ。
もーちょい、気の利いた質問ができないもんなんだろーか?
「まだ、エリー達は、誕生して、五十年そこそこだから、ジェリンと同じくらいかしらね(はあと)
今のところは(はあと)」
あたしはあえて、本質的という言葉を省く。
見る間に血の気が引いてゆく部下達。
あ・・面白い(はあと)結構、極上な負の感情なんかが、出てるし(はあと)
「とりあえず、カウリスは、二人の指導役やってもらうから(はあと)だから、エリー達がいるところには、
カウリスもセットね(はあと)」
「・・・俺は、おまけか!?」
カウリスがぼやいてるのは、この際、無視。
おまけである。はっきりいって。
(んなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!我々って、むちゃくちゃ不幸なのではぁぁ!!!!????)
なんでか、魔王達全員が同じことを思っているよーだけど。
ちなみに、これを竜神達に言ったところ、まったく同じ反応だったりしたんだけど・・・。
ああ!!?ボギャブラディが少なすぎぃ!!!!!
「んじゃ、そーいうことだから(はあと)後は、よろしくねぇ(はあと)」
あたしは言って、エルの宮殿へと移動する。
んっふふふ♪カウリスには気づかれなかったけど・・(はあと)
「あら♪リナス、カウリス、人間に転生するときは、女性にするよーに束縛かけてきたのね?」
エルがなんでか、面白そ〜にいってくる。
「んっふふふ♪そーよ(はあと)カウリスがあっちにいる間は、カウリスがエリー達の母親(はあと)」
だって、あのままだと、ぜったい、カウリスは、本能で、こっちにくるのが目に見えているしいぃぃ!!
ちょっくら、いじくって、カウリスを女性態にしたのである。
物質的な構造とるときには。
これで、心配しなくっても、いい(はあと)というものである(はあと)
「別にいーじゃないの(はあと)あんた達、夫婦なんだから♪」
「そーいう問題じゃないいぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
エルの宮殿にあたしの叫びがこだまする。
「と・・ともかく!!エル!!あたしは、今から、専属になるかんね!!!!」
あたしが気を取り直しつつ言うと、
「あら♪早いのね(はあと)あたしはいつでもオッケーだったのに♪」
「・・・早くしないと、どんどん、仕事・・ためる気でしょ〜がぁ〜・・・。エルはぁ〜・・・・。」
あたしが字と目でいうと、
「あら♪分かってるじゃない(はあと)」
うう・・・。やっぱり、そーなのかぁぁぁぁ(涙)
「じゃあ、エル(はあと)お披露目パーティしましょ(はあと)」
スミレちゃんがエルに言っている・・って・・(汗)
「あら♪楽しそうねぇ♪」
「でしょう♪」
あ゛あ゛あ゛!!?どうやら、エルとスミレちゃんは、エルの中にいる部下達、全員を呼ぶきのよーだぁ!?
・・・・しーらないっと・・・・。どーなっても・・・・・・・・。

かくして、エルに(無理やり)召喚され、部下達が勢ぞろいするのだが。
まあ、・・いっか。部下達だし・・。どーせ。
エルとスミレちゃんの放った混沌の雨あられによって、ほとんどが、一瞬で消滅したり、
または、あたしがエルの側近兼補佐役になると聞いて、滅びかけるもの。
様々ではあるけど。
しかし、やっぱ、部下達が情けないのは、一目両全である。
『あまりに情けないから、全員、お仕置きねぇ(はあと)』
きっちしと、あたし、エル、スミレちゃんの声が一致したのであった。


                                                 ー続くー     

###########################################
あとがき:
かお:・・・うう・・・。皆さん、不明メールには気をつけましょう・・(涙)
エル:あら♪ウィルスに感染したの(はあと)
リナ:打ち込みが遅い、天罰ね(はあと)
かお:・・しくしくしく・・・。
    http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=WORM%5FBADTRANS%2EB
    http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.badtrans.b%40mm.html
    トロイの木馬と、バットトランスの駆除方法なんかが、載っているページです。
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/internet_viruses/
    ダメの場合はこちらから(汗)
    もし、私とにたよーな、経験した人は、ご利用ください(涙)
エル:まあ、削除しよーとして、開いたからね(はあと)
リナ:本当に、パソに慣れないわよねぇ・・・・。
かお:しくしくしく・・・・・。
    かってに、メールをウィルスが送ったらしいし・・。会長、そのほかの皆様、ご迷惑、おかけしました(涙)
エル:しかも、メールで指摘されるまで、感染に気がついてなかったのよねぇ♪
リナ:そうそう♪なんでか、書き込みが出来ない?という程度にしか、認識してなかったよーだし(はあと)
かお:・・・しくしくしく・・・。さっきも、また、ウィルスらしき、メールが送られてた(涙)
   開かずに、削除したけど(涙)しくしくしく・・・。
   題名がない、メールは、すぐさま、削除しましょう(涙)←自分の経験から(涙)
エル:それはそーと(はあと)そろそろあたしの漫遊記、投稿しなさいよ(はあと)
かお:・・・まだ、あれから、一本も、打ち込んでません・・・・。
リナ:昨日(感染したのが、29日と思われる)(今日は、一日)からあんたの友達まで、
   巻き込んで、駆除してたしねぇ(はあと)
かお:私には、さっぱり意味がわからないんですぅ・・・(涙)
    素人の自分なんかに、送ってこないでよぉぉぉ(涙)
     夜遅くに、きてくれた、友達に感謝なのです・・(汗)
リナ:しかも、十一時まで、かかってたしねぇ(はあと)駆除するのに(はあと)
エル:他人に迷惑かけてるわよねぇ(はあと)ってことで、あたしが代理でこらしめてあ・げ・る(はあと)
かお:んなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・・・・・・・・(しくしくしく・・・・・。)
(かお、混沌宮殿に転送、そして、リナスの仕事を押し付けられ、過労死・・)
リナ:皆さんも、不信なメールには気をつけましょーね(はあと)
エル&リナ:では、またねぇ(はあと)

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18606最終章突入!!らん E-mail 2001/12/2 10:14:58
記事番号18596へのコメント

らん:どうもお久しぶりです。
   一週間来てなかったら続きがこんなにあって嬉しかったです。
   それは、そうと最終章突入おめでとうございます♪
エル様:あんたも見習いなさい♪
らん:・・・そうですね・・・
   早く続きを書かねば・・・

>「ああああ!!!!!これなにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
>おもわず、あたしは、叫んでしまった。
>目の前にあるのは、無限時空の中に果てが見えないくらい、たまっている仕事の山・・・。
>なんだって、こんなにぃぃ!!??
>はっ!?そーいや、サラディナ達に任せてるあっちは、手伝ってたけど、
>エルの方をあまりやってなかったぁぁぁ!!!!!!!!
>「リナス(はあと)じゃ、頑張ってねぇ(はあと)」
>エルがのんびりというけど。
>あう゛・・・・。多分、一億年以上あるんだろーなー・・・。この仕事の山は・・・・・(涙)
>だって、あたしがこっちの宮殿に戻ってあんまり仕事してなかったのは、一億年前くらいからだし・・・。
>時々は、戻っては、いたけど・・・・・。
>ま・・・まさか、ここに仕事の山をためているとは!!??
>エル・・・やるわね・・・・。
>「なんだって、こんなにあるのよぉ・・・。エルゥ・・・。」
>あたしが言うと、
>「あら(はあと)あたしは資料の中身なんて、みなくても、全てわかるから、
>提出されてきた、まとめの資料なんかが、そのまま、あるに決まっているでしょ(はあと)」
>当然のように、いうけども。
>そーか・・。そーいや、そーだった・・・。
>エル・・・・この仕事を作り出した理由も、暇だから、ちょっと、仕組みなんかをまとめてね(はあと)
>という理由から、こーんなに仕事が出来たんだった・・・。
>なんでも、資料として、残しておいた方が面白そうだからとかいう理由で・・・(汗)
>まあ、過去の資料を参考(?)にして、そのまんまの進化にさせたりもしてるからねぇ・・。
>面白半分で・・・。エルは・・・・。
>「はうぅ・・・。ししかたない・・・。やってやろーじゃないのよぉぉぉ!!!!!」
>あたしは、気合を入れて、そのまとめの作業にとりかかる。
>・・こりゃ、早いとこ、エリー達にあっちの監視者は、任せたほーがいーわね・・。
>エル、絶対、自分では、やんないから・・・。
>
>かくして、あたしのお仕事は、半年かかった(涙)
>ま・・まさか、ここまで、ためているとは!?エル、恐るべし!!!

エル様:だってvvこれは、リナスの仕事vv
リナス:だからって、こんなにためないでよ―――!!
らん:大変でしたね・・・
姫様:あら♪私のところの部下は、もっとためさせてから
     させるわよ♪
エル様:そうそう♪もっとためたかったんだけどね――――
リナス:・・・・
らん:頑張って下さい・・・
   エル様の側近・・・
リナス:そうね・・・

>あたしが、かつて、とある場所から持って帰った品物なんかが、やけに馬鹿うけしたりして(笑)

らん:それって、ケインたちの世界でしょうか!!
リナス・エル様:さぁ?

>あと、いやに馬鹿うけなのが、自分の分身を作れる人形(笑)
>これは、取り扱いも簡単で、使う人間の情報をインプットするだけで、身代わりとできるのである。

らん:欲しいです!!
エル様:あんたが、二人いてもね・・・
リナス:そうそう
らん:しくしく・・・

>余談だが、覚えてはいないであろう。
>吸血鬼のアレクサンドルとマリアテーゼ=ハインラインは、人間と仲良く、共同生活なんかしている(笑)←スペシャル十五巻参照(笑)
>なんでも、人間達は、魔王とルナ姉ちゃんの結婚を知ってから、吸血鬼をみる目が変わったとかで・・。
>まあ、気持ちは、分かるよなぁ・・・。それに比べると小さい、小さい、共同生活なんかは(笑)

らん:そうですね。

>「さってと♪エリー、ユーリ、準備はいいかしら(はあと)」
>あたしが言うと、
>「もちろん♪母様(はあと)」「大丈夫です(はあと)」
>エリーとユーリが同時にいう。
>「なあ・・・リナスぅ・・。なんで、俺までが、いかないといけないんだぁ?」
>ガウリイがあたしに聞き返してくる。
>うぁ〜・・。
>「あんだけ、説明したでしょ〜がぁ〜!!!!!!」
>あたしは思わず、叫ぶ。
>あたしがガウリイに説明したときなんて、
>「じゃ(はあと)今のうちに(はあと)」
>とかいって、二十年もあたしを放してくれなかったのは、どこの誰ぇぇ!!!!!

リナス://///全く/////
らん:二十年・・・
   まぁ、前回の一億年よりは、マシじゃないですか・・・
リナス:冗談じゃないわよ
エル様:また当分やられるかもね・・・
らん:そうですね・・・
リナス:え?
カウリス:リナス見つけた♪
リナス:い・いやあああああああああ
    助けて――――――――――――
らん:毎回このパターンですね・・・
エル様:いいんじゃない♪
    リナスもカウリス嫌いってわけじゃないんだし♪
    それに、あの二人の子供役に立つし♪
らん:まぁ、本当に嫌っていたら、リナスの性格からいって
   即、消滅でしょう・・・運がよくて・・・
エル様:そうそう♪

>「あ゛あ゛!?リナス様ぁぁ!!??」
>緑碧の魔王グリューゲルイスラーダが驚愕の叫びをあげている。
>あたしは、完全に気配を本来のリナスに戻してるし。
>「カ・・・カウリス様・・お久しぶりです・・(滝汗)」
>なぜか、汗をかきつつ、闇双地の魔王ヒルフシィルミルラーダがいってるけど。
>めんどーなので、全員がそろっている(無理やりそろえた)場所へとあたしは移動したのだ。
>「やっほー♪元気そーねぇ(はあと)」
>あたしが言うと、
>なぜか、怯えている魔王達である。情けナ・・・・・・。
>「んじゃまあ、さっそく、用件いうわね(はあと)あたしの後任、ここの監視者、あたしの娘のエリアンヌ
>にやってもらうことにしたから(はあと)ちなみに、ユリウスがカウリスの後任ね(はあと)」
>あたしが言うと、
>『どええええっっ!!!!!!?????』
>なぜだか、驚いている魔王達である。

らん:頑張ってください・・・ 
   この世界の魔王、神・・・
エル様:そんなことで、驚くなんて♪
    これは、お仕置き決定ね♪
姫様:エルvv私も参加したいvvv
エル様:いいわよvv一緒にやりましょvv
姫様:そうねvvv
らん:ファイト・・・

>あたしは、ガウリイから逃げる意味と、エルの仕事の量の多さから、休暇はこのあたりで、
>とりあえず、おいといて、仕事に戻るけど。
>「あ・・あの?ちなみに、そのエリアンヌさまのお力はどのくらいでしょうか?」
>なんでか、当たり前のことを聞いてくる青金石の魔王ブルーイルトゥラーダ。
>もーちょい、気の利いた質問ができないもんなんだろーか?
>「まだ、エリー達は、誕生して、五十年そこそこだから、ジェリンと同じくらいかしらね(はあと)
>今のところは(はあと)」
>あたしはあえて、本質的という言葉を省く。
>見る間に血の気が引いてゆく部下達。
>あ・・面白い(はあと)結構、極上な負の感情なんかが、出てるし(はあと)
>「とりあえず、カウリスは、二人の指導役やってもらうから(はあと)だから、エリー達がいるところには、
>カウリスもセットね(はあと)」
>「・・・俺は、おまけか!?」
>カウリスがぼやいてるのは、この際、無視。
>おまけである。はっきりいって。
>(んなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!我々って、むちゃくちゃ不幸なのではぁぁ!!!!????)
>なんでか、魔王達全員が同じことを思っているよーだけど。
>ちなみに、これを竜神達に言ったところ、まったく同じ反応だったりしたんだけど・・・。
>ああ!!?ボギャブラディが少なすぎぃ!!!!!

エル様:そうよね
らん:もう、帰って来たのですか・・・
エル様:あいつら、あたしとユニットでちょっと
    どついたら消滅したのよ
ユニット:つまんない・・・
らん:・・・・

>んっふふふ♪カウリスには気づかれなかったけど・・(はあと)
>「あら♪リナス、カウリス、人間に転生するときは、女性にするよーに束縛かけてきたのね?」
>エルがなんでか、面白そ〜にいってくる。
>「んっふふふ♪そーよ(はあと)カウリスがあっちにいる間は、カウリスがエリー達の母親(はあと)」
>だって、あのままだと、ぜったい、カウリスは、本能で、こっちにくるのが目に見えているしいぃぃ!!
>ちょっくら、いじくって、カウリスを女性態にしたのである。
>物質的な構造とるときには。

らん:女性態・・・って・・・
   リナスさん・・・
   それある意味気持ちがいいものでは、ないですよ・・・
エル様:でも、本能で何とかするかもね♪
らん:それは、それで、恐いです・・・・
   かくて、当分ガウリイは、リナスに手を出さないと
   でも・・・そればれたら、また一億年以上されるんじゃ・・・・?
エル様:それは、面白いかもね♪

>かお:・・・うう・・・。皆さん、不明メールには気をつけましょう・・(涙)
>エル:あら♪ウィルスに感染したの(はあと)
>リナ:打ち込みが遅い、天罰ね(はあと)
>かお:・・しくしくしく・・・。
>    http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=WORM%5FBADTRANS%2EB
>    http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.badtrans.b%40mm.html
>    トロイの木馬と、バットトランスの駆除方法なんかが、載っているページです。
>    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/internet_viruses/
>    ダメの場合はこちらから(汗)
>    もし、私とにたよーな、経験した人は、ご利用ください(涙)

らん:大変でしたね。私もウイルスには、気をつけているのですが・・・
   いつ感染するか解りませんし・・・
エル様:まぁ、ソフト持っていてもね・・
らん:そうですね・・・
   なかには、Outlookを開いただけで、感染するのもあるそうです・・・
   本当に恐いです・・・

>エル:まあ、削除しよーとして、開いたからね(はあと)
>リナ:本当に、パソに慣れないわよねぇ・・・・。
>かお:しくしくしく・・・・・。
>    かってに、メールをウィルスが送ったらしいし・・。会長、そのほかの皆様、ご迷惑、おかけしました(涙)

らん:これは、ウイルスの特徴なんですよね・・・
   Outlookが崩壊して・・・
   アドレスに入っているメールアドレスに勝手に送る・・・
   この前、私の友人からいきなり、電話がかかって来て
   『あたしから送られてきたメールはすぐ削除して!!』
   と電話がかかって来た時には、驚いたものです・・・・
らん:特に11月23日(?)からはやっているそうです・・・・
   友人の話によると・・・

>かお:・・・しくしくしく・・・。さっきも、また、ウィルスらしき、メールが送られてた(涙)
>   開かずに、削除したけど(涙)しくしくしく・・・。
>   題名がない、メールは、すぐさま、削除しましょう(涙)←自分の経験から(涙)

らん:私も最近頻繁に送られてきます・・・
   恐いですね・・・
  

>かお:んなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・・・・・・・・(しくしくしく・・・・・。)
>(かお、混沌宮殿に転送、そして、リナスの仕事を押し付けられ、過労死・・)
>リナ:皆さんも、不信なメールには気をつけましょーね(はあと)
>エル&リナ:では、またねぇ(はあと)

らん:ああああ!!大丈夫ですか!!
エル様:あんたもやりたい?
らん:遠慮しておきます!!
エル様:じゃ♪
    ハプニングのほうが、打ち込まれていないから・・・
らん:うぎゃああああああ!!!
   それでは、し・失礼します・・・
   つ・続き楽しみに待っていますので・・・・
エル様:しぶといわね・・・えい(はぁと)
    あら、滅びちゃった・・・
姫様:エル♪他の世界に行って遊びましょ♪
エル様:そうねvvじゃvvまたねvv

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18607おせっかいですが・・・補足です・・・らん E-mail 2001/12/2 10:35:24
記事番号18606へのコメント

らん:おせっかいですが、・・・補足です・・・
   ウイルスに感染した場合は、ウイルスを駆除したのち
   パスワードを変更する事をお勧めします。
   何故なら、一度感染するとパスワードが、盗まれる場合が多いからです。
   変更なさっているのなら、問題ないのですが・・・
   とりあえず、ということで・・・気になったので・・・
   

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18619感想どうもですぅ♪かお E-mail 2001/12/2 17:34:58
記事番号18606へのコメント

らんさんは No.18606「最終章突入!!」で書きました。
>
こんにちわ♪らんさん♪
>らん:どうもお久しぶりです。
>   一週間来てなかったら続きがこんなにあって嬉しかったです。
>   それは、そうと最終章突入おめでとうございます♪
>エル様:あんたも見習いなさい♪
>らん:・・・そうですね・・・
>   早く続きを書かねば・・・
お互い、頑張りましょう♪
>
>>「ああああ!!!!!これなにぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」
>>おもわず、あたしは、叫んでしまった。
>>目の前にあるのは、無限時空の中に果てが見えないくらい、たまっている仕事の山・・・。
>>なんだって、こんなにぃぃ!!??
>>はっ!?そーいや、サラディナ達に任せてるあっちは、手伝ってたけど、
>>エルの方をあまりやってなかったぁぁぁ!!!!!!!!
>>「リナス(はあと)じゃ、頑張ってねぇ(はあと)」
>>エルがのんびりというけど。
>>あう゛・・・・。多分、一億年以上あるんだろーなー・・・。この仕事の山は・・・・・(涙)
>>だって、あたしがこっちの宮殿に戻ってあんまり仕事してなかったのは、一億年前くらいからだし・・・。
>>時々は、戻っては、いたけど・・・・・。
>>ま・・・まさか、ここに仕事の山をためているとは!!??
>>エル・・・やるわね・・・・。
>>「なんだって、こんなにあるのよぉ・・・。エルゥ・・・。」
>>あたしが言うと、
>>「あら(はあと)あたしは資料の中身なんて、みなくても、全てわかるから、
>>提出されてきた、まとめの資料なんかが、そのまま、あるに決まっているでしょ(はあと)」
>>当然のように、いうけども。
>>そーか・・。そーいや、そーだった・・・。
>>エル・・・・この仕事を作り出した理由も、暇だから、ちょっと、仕組みなんかをまとめてね(はあと)
>>という理由から、こーんなに仕事が出来たんだった・・・。
>>なんでも、資料として、残しておいた方が面白そうだからとかいう理由で・・・(汗)
>>まあ、過去の資料を参考(?)にして、そのまんまの進化にさせたりもしてるからねぇ・・。
>>面白半分で・・・。エルは・・・・。
>>「はうぅ・・・。ししかたない・・・。やってやろーじゃないのよぉぉぉ!!!!!」
>>あたしは、気合を入れて、そのまとめの作業にとりかかる。
>>・・こりゃ、早いとこ、エリー達にあっちの監視者は、任せたほーがいーわね・・。
>>エル、絶対、自分では、やんないから・・・。
>>
>>かくして、あたしのお仕事は、半年かかった(涙)
>>ま・・まさか、ここまで、ためているとは!?エル、恐るべし!!!
>
>エル様:だってvvこれは、リナスの仕事vv
>リナス:だからって、こんなにためないでよ―――!!
>らん:大変でしたね・・・
>姫様:あら♪私のところの部下は、もっとためさせてから
>     させるわよ♪
>エル様:そうそう♪もっとためたかったんだけどね――――
>リナス:・・・・
>らん:頑張って下さい・・・
>   エル様の側近・・・
>リナス:そうね・・・
まあ、エル様だからねぇ(笑)
・・はっ!?(殺気!?)
>
>>あたしが、かつて、とある場所から持って帰った品物なんかが、やけに馬鹿うけしたりして(笑)
>
>らん:それって、ケインたちの世界でしょうか!!
>リナス・エル様:さぁ?
覚えてないでしょーが、番外編の千年後の世界の品です(笑)
このエピソードは、また、出てきます(笑)
この最終章に(笑)
今度は、エル様と側近のリナス視点で(笑)
>
>>あと、いやに馬鹿うけなのが、自分の分身を作れる人形(笑)
>>これは、取り扱いも簡単で、使う人間の情報をインプットするだけで、身代わりとできるのである。
>
>らん:欲しいです!!
・・私もほしい・・・。
>エル様:あんたが、二人いてもね・・・
>リナス:そうそう
>らん:しくしく・・・
・・私も同じこと、いわれましたのです・・(涙)
>
>>余談だが、覚えてはいないであろう。
>>吸血鬼のアレクサンドルとマリアテーゼ=ハインラインは、人間と仲良く、共同生活なんかしている(笑)←スペシャル十五巻参照(笑)
>>なんでも、人間達は、魔王とルナ姉ちゃんの結婚を知ってから、吸血鬼をみる目が変わったとかで・・。
>>まあ、気持ちは、分かるよなぁ・・・。それに比べると小さい、小さい、共同生活なんかは(笑)
>
>らん:そうですね。
>
>>「さってと♪エリー、ユーリ、準備はいいかしら(はあと)」
>>あたしが言うと、
>>「もちろん♪母様(はあと)」「大丈夫です(はあと)」
>>エリーとユーリが同時にいう。
>>「なあ・・・リナスぅ・・。なんで、俺までが、いかないといけないんだぁ?」
>>ガウリイがあたしに聞き返してくる。
>>うぁ〜・・。
>>「あんだけ、説明したでしょ〜がぁ〜!!!!!!」
>>あたしは思わず、叫ぶ。
>>あたしがガウリイに説明したときなんて、
>>「じゃ(はあと)今のうちに(はあと)」
>>とかいって、二十年もあたしを放してくれなかったのは、どこの誰ぇぇ!!!!!
>
>リナス://///全く/////
>らん:二十年・・・
>   まぁ、前回の一億年よりは、マシじゃないですか・・・
>リナス:冗談じゃないわよ
>エル様:また当分やられるかもね・・・
>らん:そうですね・・・
>リナス:え?
>カウリス:リナス見つけた♪
>リナス:い・いやあああああああああ
>    助けて――――――――――――
>らん:毎回このパターンですね・・・
>エル様:いいんじゃない♪
>    リナスもカウリス嫌いってわけじゃないんだし♪
>    それに、あの二人の子供役に立つし♪
>らん:まぁ、本当に嫌っていたら、リナスの性格からいって
>   即、消滅でしょう・・・運がよくて・・・
>エル様:そうそう♪
>
かお:まあ、ガウリイを女性にしないと、第二部がねぇ(笑)
ガウリイとエリー達が、なんと、キャロルの船にレイルの依頼で乗るのさぁ(笑)
姫:・・・あ、今後のネタ晴らしやってる(はあと)
エル:そーね♪じゃあ、他のこともばらしましょう♪
かお:あ゛あ゛!?それは、待ってくださいいぃぃ(涙)
>>「あ゛あ゛!?リナス様ぁぁ!!??」
>>緑碧の魔王グリューゲルイスラーダが驚愕の叫びをあげている。
>>あたしは、完全に気配を本来のリナスに戻してるし。
>>「カ・・・カウリス様・・お久しぶりです・・(滝汗)」
>>なぜか、汗をかきつつ、闇双地の魔王ヒルフシィルミルラーダがいってるけど。
>>めんどーなので、全員がそろっている(無理やりそろえた)場所へとあたしは移動したのだ。
>>「やっほー♪元気そーねぇ(はあと)」
>>あたしが言うと、
>>なぜか、怯えている魔王達である。情けナ・・・・・・。
>>「んじゃまあ、さっそく、用件いうわね(はあと)あたしの後任、ここの監視者、あたしの娘のエリアンヌ
>>にやってもらうことにしたから(はあと)ちなみに、ユリウスがカウリスの後任ね(はあと)」
>>あたしが言うと、
>>『どええええっっ!!!!!!?????』
>>なぜだか、驚いている魔王達である。
>
>らん:頑張ってください・・・ 
>   この世界の魔王、神・・・
>エル様:そんなことで、驚くなんて♪
>    これは、お仕置き決定ね♪
>姫様:エルvv私も参加したいvvv
>エル様:いいわよvv一緒にやりましょvv
>姫様:そうねvvv
>らん:ファイト・・・
リナス:(逃げてきた)私も参加ね(はあと)・・ストレス解消に・・♪
>
>>あたしは、ガウリイから逃げる意味と、エルの仕事の量の多さから、休暇はこのあたりで、
>>とりあえず、おいといて、仕事に戻るけど。
>>「あ・・あの?ちなみに、そのエリアンヌさまのお力はどのくらいでしょうか?」
>>なんでか、当たり前のことを聞いてくる青金石の魔王ブルーイルトゥラーダ。
>>もーちょい、気の利いた質問ができないもんなんだろーか?
>>「まだ、エリー達は、誕生して、五十年そこそこだから、ジェリンと同じくらいかしらね(はあと)
>>今のところは(はあと)」
>>あたしはあえて、本質的という言葉を省く。
>>見る間に血の気が引いてゆく部下達。
>>あ・・面白い(はあと)結構、極上な負の感情なんかが、出てるし(はあと)
>>「とりあえず、カウリスは、二人の指導役やってもらうから(はあと)だから、エリー達がいるところには、
>>カウリスもセットね(はあと)」
>>「・・・俺は、おまけか!?」
>>カウリスがぼやいてるのは、この際、無視。
>>おまけである。はっきりいって。
>>(んなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!我々って、むちゃくちゃ不幸なのではぁぁ!!!!????)
>>なんでか、魔王達全員が同じことを思っているよーだけど。
>>ちなみに、これを竜神達に言ったところ、まったく同じ反応だったりしたんだけど・・・。
>>ああ!!?ボギャブラディが少なすぎぃ!!!!!
>
>エル様:そうよね
>らん:もう、帰って来たのですか・・・
>エル様:あいつら、あたしとユニットでちょっと
>    どついたら消滅したのよ
>ユニット:つまんない・・・
>らん:・・・・
かお:・・・ついでに、J達の世界やミリーヌの世界の魔王達まで、やってたよーだけど・・・(汗)
エル:あら♪やっぱり、一箇所だけでは、不公平じゃないのよ♪
姫:そうそう♪
かお:・・・・・・・・・・・・。頑張れ・・・部下達・・・・(汗)
>
>>んっふふふ♪カウリスには気づかれなかったけど・・(はあと)
>>「あら♪リナス、カウリス、人間に転生するときは、女性にするよーに束縛かけてきたのね?」
>>エルがなんでか、面白そ〜にいってくる。
>>「んっふふふ♪そーよ(はあと)カウリスがあっちにいる間は、カウリスがエリー達の母親(はあと)」
>>だって、あのままだと、ぜったい、カウリスは、本能で、こっちにくるのが目に見えているしいぃぃ!!
>>ちょっくら、いじくって、カウリスを女性態にしたのである。
>>物質的な構造とるときには。
>
>らん:女性態・・・って・・・
>   リナスさん・・・
>   それある意味気持ちがいいものでは、ないですよ・・・
>エル様:でも、本能で何とかするかもね♪
>らん:それは、それで、恐いです・・・・
>   かくて、当分ガウリイは、リナスに手を出さないと
>   でも・・・そればれたら、また一億年以上されるんじゃ・・・・?
>エル様:それは、面白いかもね♪
リナス:でもぉぉ!!人間になってないときなんか、大変なのよぉぉ(涙)
エル:そーでしょうね♪ぎりぎりまで、離してはもらえないからね♪
かお:・・・頑張れ、リナス(汗)
>
>>かお:・・・うう・・・。皆さん、不明メールには気をつけましょう・・(涙)
>>エル:あら♪ウィルスに感染したの(はあと)
>>リナ:打ち込みが遅い、天罰ね(はあと)
>>かお:・・しくしくしく・・・。
>>    http://www.trendmicro.co.jp/virusinfo/default3.asp?VName=WORM%5FBADTRANS%2EB
>>    http://www.symantec.co.jp/region/jp/sarcj/data/w/w32.badtrans.b%40mm.html
>>    トロイの木馬と、バットトランスの駆除方法なんかが、載っているページです。
>>    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/internet_viruses/
>>    ダメの場合はこちらから(汗)
>>    もし、私とにたよーな、経験した人は、ご利用ください(涙)
>
>らん:大変でしたね。私もウイルスには、気をつけているのですが・・・
>   いつ感染するか解りませんし・・・
>エル様:まぁ、ソフト持っていてもね・・
>らん:そうですね・・・
>   なかには、Outlookを開いただけで、感染するのもあるそうです・・・
>   本当に恐いです・・・
それでしたぁぁ・・・。しくしくしく・・・。
>
>>エル:まあ、削除しよーとして、開いたからね(はあと)
>>リナ:本当に、パソに慣れないわよねぇ・・・・。
>>かお:しくしくしく・・・・・。
>>    かってに、メールをウィルスが送ったらしいし・・。会長、そのほかの皆様、ご迷惑、おかけしました(涙)
>
>らん:これは、ウイルスの特徴なんですよね・・・
>   Outlookが崩壊して・・・
>   アドレスに入っているメールアドレスに勝手に送る・・・
>   この前、私の友人からいきなり、電話がかかって来て
>   『あたしから送られてきたメールはすぐ削除して!!』
>   と電話がかかって来た時には、驚いたものです・・・・
>らん:特に11月23日(?)からはやっているそうです・・・・
>   友人の話によると・・・
そーなんですか?
>
>>かお:・・・しくしくしく・・・。さっきも、また、ウィルスらしき、メールが送られてた(涙)
>>   開かずに、削除したけど(涙)しくしくしく・・・。
>>   題名がない、メールは、すぐさま、削除しましょう(涙)←自分の経験から(涙)
>
>らん:私も最近頻繁に送られてきます・・・
>   恐いですね・・・
怖いですぅ・・(涙)
らん:おせっかいですが、・・・補足です・・・
   ウイルスに感染した場合は、ウイルスを駆除したのち
   パスワードを変更する事をお勧めします。
   何故なら、一度感染するとパスワードが、盗まれる場合が多いからです。
   変更なさっているのなら、問題ないのですが・・・
   とりあえず、ということで・・・気になったので・・・
?パソに取り込んであるパスワードって、変更できるんですか?
(全部、デオデオ(買った店)で、やってもらってるから、しらない・爆!)
素人、素人(笑)
だって、確か、プラウザと同じなのでは?←理解がてきてない(汗)
パソなんか、さっばり理解ができない(涙)
ウィルス駆除も友達にやってもらったし(汗)
>  
>
>>かお:んなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!・・・・・・・・・・・・(しくしくしく・・・・・。)
>>(かお、混沌宮殿に転送、そして、リナスの仕事を押し付けられ、過労死・・)
>>リナ:皆さんも、不信なメールには気をつけましょーね(はあと)
>>エル&リナ:では、またねぇ(はあと)
>
>らん:ああああ!!大丈夫ですか!!
>エル様:あんたもやりたい?
>らん:遠慮しておきます!!
>エル様:じゃ♪
>    ハプニングのほうが、打ち込まれていないから・・・
>らん:うぎゃああああああ!!!
>   それでは、し・失礼します・・・
>   つ・続き楽しみに待っていますので・・・・
>エル様:しぶといわね・・・えい(はぁと)
>    あら、滅びちゃった・・・
>姫様:エル♪他の世界に行って遊びましょ♪
>エル様:そうねvvじゃvvまたねvv
・・・ランさん、頑張ってください・・・。
あ゛あ゛!?私も、さっさと打ち込まないと、エル様とスミレちゃんとリナスの姿がぁぁ(汗)
それでは!!(だっしゅ!!)
感想、ありがとうございました♪
byかお

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18621えーと・・・らん E-mail 2001/12/2 19:48:18
記事番号18619へのコメント


らん:説明不足でしたね・・・
   私もよく分からないのに・・・
   殆ど某友人からの受け売りです・・・
   パスワードというのは、契約されている
   プロバイダーへと接続するための
   認証IDとパスワード等のことです。
   これは、プロバイダーの方に連絡したら大丈夫だと思います。
   私の友人もプロバイダーの方に連絡したそうですから・・・
   変更届出、願いを・・・


>>らん:そうですね・・・
>>   なかには、Outlookを開いただけで、感染するのもあるそうです・・・
>>   本当に恐いです・・・
>それでしたぁぁ・・・。しくしくしく・・・。

らん:・・・本当に大変でしたね・・・
   すいません・・・この言葉しか思い浮かびません・・・

>>らん:特に11月23日(?)からはやっているそうです・・・・
>>   友人の話によると・・・
>そーなんですか?
 
らん:そうらしいです・・・
   英国を中心に世界中に広がっているそうです。
   なんか被害届出が増えているそうです・・・
   私ももっと詳しくならなくては・・・・
   それでは、あまりお役に立ちませんでしたが・・・
   これにて、失礼します。
   
   

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18664リナの約束(其の42)かお E-mail 2001/12/4 20:10:29
記事番号18593へのコメント

こんにちわ♪
よーやく、超解!スレイヤーズファイトが届きました♪←九月に予約してたやつ・(笑)
しかし・・・あ゛あ゛あ゛!!?神坂先生〜!?あらいずみ先生〜!?
リナを殺さないでぇぇぇぇぇ!!!!!!(涙)
かーなり、ショックを受けてるかおです。
だって・・・リナがぁぁ!!!(絶叫!!)
リナ:あ・・ほんと。あたしが死に掛けてる・・・。
ガウリイ:しかも、俺が泣きながらリナを抱きかかえてるし・・・。
エル:しかも、リナ、遺言なんかいってるみたいねぇ(はあと)
リナ:・・・エル・・・人事だとおもって・・。
姫:まあ、付録のトレーディングカードにそんなのがあって、気力低下なんか、してるのよねぇ(はあと)
  このかお♪
かお:しくしくしく・・。どーみても、リナが死に掛けてるし・・。しかも、カードの題名が『未来への遺言』
   ・・・・・・・・・・・・・。遺言になってるしぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
リナ:まあねぇ(はあと)あたしが血を口から流しつつ、紫になってる手をガウリイの顔にあててるし・・・。
かお:・・・リナさん・・自分のことをんな冷静に・・・(汗)
エル:そんなどーでもいいことは、ほっといて、気力が低下しているこやつはほっておいて、
   第十章、第三話をどうぞ(はあと)
かお:・・・・・・・・しくしくしく・・・・。ウィルスのショックも抜けてないのにぃぃ!!
(リナ、ガウリイ、姫、エル、四人で後ろで、カードについて、話ている。)
追伸:あとがきに私が送ったと思われる(勝手にウィルスが送った)メルアド明細を乗っけてます(汗)
    もし、心当たりがあるかたは、すぐさま、駆除をしてください(涙)
###########################################
前回までのあらすじ:
はい♪恐ろしいことに、一週間ぶりの打ち込みです(笑)
では、あらすじおば(笑)
リナがよーやく、エル様の側近となりましたぁ♪オメデトウございますぅぅ!!(笑)
まあ、部下達には、あきらめてもらいましょう(笑)
そんなこんなで、月日が流れています(笑)


リナの約束・其の42    〜約束を果たすとき編〜


「リナさんたちって、なんでか、全然、かわりませんねぇ・・・。」
アメリアがそんなことをいっている。
ちなみに、あたしは一応、ゼフィーリアにまだ住んでいるということに表向きはなっている。
いや、なぜかというと、やっぱ、あたしの関係者たちがまだ、生きてるわけだし・・・。
アメリアは完全にお婆ちゃんになっているのだが、さすがはアメリアである(笑)
あまり、変わっていない(笑)ただ、あの外見にちょっとしわがあるかな?という程度である。
ちなみに、ゼルなんかは、黒髪から銀髪へと変わっているけども。
まあ、アメリアもゼルも、魔力が高いので、あまり目立った変化が起こらないのだ。
魔力と老化現象がちょこっとある特定の存在なんかには、比例するのである。
まあ、アメリアやゼルに関しては、あたしの影響と、エルの影響をもろに近くで受けたためなのだが。
完全に魔力の扱いが完璧になると、老化現象なんか、簡単に操作ができるんだけど・・・。
まだ、そこまでは、気がついてないらしい。人間達なんかは。
まあ、そーいや、エルフなんかも、その利用法、気がついてないよーだからなぁ・・・。
しかし・・ナーガ!!(爆!)
なんと、ナーガなんかは、未だに二十歳代のまんまの姿だったりするのだ!(笑)
ナーガ曰く、
「おーほっほっほっほっ!!!私の人徳のたまものよぉ!!おーほっほっほっ!!」
なんていってるけど。
「さすがは、グレイシア様ですわ(はあと)すばらしいです!!」
メフィなんかは、そんなナーガを褒め称えていたりする。
しかし・・・。人徳ですますか?!ナーガ!?
・・ま、ナーガだからねぇ・・・。
そんなナーガの姿を見て、変な噂が、たってたりするけど。
曰く、実はフィリオネル元国王のお后が神族だった。とか、エルフだったとか。
あげくは、竜族だった。という噂までもが飛び交っている。
一回、エルの隠し子という説を唱えたやつなんかもいたけど、(ナーガたちの母親が)
この人物は、エルにちょっとお灸すえられたりした(笑)
まあ、エルの隠し子説は、どうでもいいとして。
あのアメリア達の母親は、実は魂的には、とある存在が生み出した存在だけど・・・・・。
まあ、かーなり昔のことだからねぇ・・・・・。
この中宇宙が誕生するよりも、まだまだ前のことである。
あたしがエルに創りだされて、しばらくしてすぐのことだったしなぁ・・・・・・。
あれは・・・・・・。
スミレちゃん曰く、『あら♪大丈夫よ♪完全に人間として生活してたから(はあと)』
なんて、いってたけど・・・。
まあ、記憶も能力も自ら封印して、ここの世界で生き抜きしてたよーだしなぁ・・・・・。
・・・いくら封印してるとはいってもねぇ・・・・。
やっぱ、影響は受けると思うのだけど・・・・。あたしとしては・・・・。(汗)
だから、通常だと、すでに消滅してる時間が経過してるのにも関わらず、まだ、彼女の魂は
健在なのだし・・・。
大概魂なんかは、とある特殊でない限り、消滅する時間というのをエルは創っていたりする。
まあ、消滅したら、したで、また、新たに創り直すというのが実情なのだが・・・。
ちまたで言われている輪廻転生なんかは、魂が消滅するまでの転生のことだったりする。
部下達に関しては、完全に使い回しをしてるけども・・・。エルは・・・・。
なんでも、新たに創りだすのが度々だと面倒くさいとかいう理由から・・・。
ま、エルに部下として創り出された時点で覚悟してもらいましょ(はあと)
あたしには、別に関係ないし(はあと)
「あら♪そういうアメリアとゼルだって、変わらないじゃないの(はあと)」
あたしがアメリアに言うと、
「でも、リナさんほどじゃあ、ありません。まあ、ガウリイさんはありえるとして・・・。本能で・・。」
アメリアがいう。
「ガウリイさん、本能だけは、強いですからねぇ・・・。生き返ったときなんかは、びっくりしましたよ・・私・・。」
アメリアがかつての出来事を思い出したよーに言っている。
「それはそーとして。アメリア、何か用があってきたんじゃなかったの?」
あたしがアメリアに言うと、
「あ、そーでした。そーいえば、リナさん・・いえ、インバース財団から星が売りに出されましたよね?」
そーいや、どんだけ変わった星星が創れるかという遊びをエリー達や、その他のあたしの子供達が
やってたので、星がかなり新規に創られていたりする。
ついでだから、その星を売りに出しているのである。
ちなみに、値段は、移動ゲート&宇宙船(移動用として)付きで、なんと、お買い得な、
一千億兆万金貨である(はあと)
なんて、適切な値段(はあと)
こんなに大安売りをしてるというのに、未だに、申し込み者が数名しかいなかったりする。
星といっても完全なる惑星である。
空気なんかも、きちんと存在してるので、生命活動にはなんら問題なんてない。
「で?セイルーンが買うの?」
「いえ、国々が共同出費して、惑星を買おう、という動きがあるんです。なんでも、惑星そのものを
一代、テーマパークや温泉なんかにして、んでもって、旅行なんかの目玉にしよーとする意見なんですけど・・。」
アメリアが事の詳細を詳しくあたしに説明してくる。
・・面白そう(はあと)
「あら♪面白そうじゃないのよ♪」
「・・・・!!!!!!?????」
いきなりの台詞ととーとつに出現したエルに完全に硬直してたりするアメリア。
「楽しそうよねぇ(はあと)そのイベントあたしも参加してもいーかしら?(はあと)」
エルがいうけども、エルがいうからには、いやおうなしに、無理やりでもエルは参加するに決まってる(汗)
「あ♪エルぅ♪私も参加するぅ(はあと)」
これまたいきなりスミレちゃんまでもが出現する。
(・・・一体、このスミレちゃんって・・・何者なんでしょうかぁ・涙)
アメリアが心の中で泣いてるけども。
・・・知らない方が幸せよ・・・アメリア・・(笑)
「まあ、エルやすみれちゃんが参加するってんなら、星、ただでいーわよ。」
あたしはアメリアの肩に手を置いてからアメリアにいう。
「お金払ったほうが、ましのよーな気がしますぅ・・・・(涙)」
なんでか泣いてるアメリア。
まあ、なにごとも、あきらめが肝心である。うん。
頑張れ、アメリアや他の国々の人々。(超他人事)

なぜかアメリアは気を落として、帰っていく。

「じゃあ、あそこの星は、とある世界で繁栄してた、あの爬虫類なんかを持っていきましょ(はあと)」
エルが楽しそーに相談している。
「面白く、もっと、生存本能を活発にさしてね(はあと)」
スミレちゃんの意見によって、とある惑星は、一代テーマバークとなる。
・・まあ、そこで、死んだら、元も子もないけど・・・・。
死なないよーに、頑張りなさいな・・・・・・。あそこにいった人々は・・・。
とある場所なんかは、ゾンビたちだけの星をつくってみたりとか、
果ては、凶暴のとあるウィルスによって、次々に感染していくウィルスが万永してる惑星とか。
(そんな中にも、住人が創られていたりする・・・このためだけに・・・汗)
あと・・・。
「エ・・・エルぅぅぅぅぅ!!!!!それはやめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(涙)」
あたしの人間の頃の幼いトラウマがまだ根強く残っているというのに、
・・・アレが進化した惑星とかをめぐるツアー・・(涙)
あたしの必死の叫びもむなしく、エルとスミレちゃんはそれを実行するし・・・。
そう・・・・・。あたしが人間の時、唯一、苦手だったあれ・・・・。
(実は、まだ、人間の感情が強いせいか、抵抗があるけども・・・涙)
『あら(はあと)ナメクジが巨大化して、進化したら、楽しいじゃない(はあと)』
きっちりとエルとスミレちゃんは即座に答えてくれたけども・・・・・。
いやああぁぁぁぁぁぁ!!!!!
絶対、あそこには、いかないいぃぃ!!!!あたしはぁぁぁぁぁあ!!!!
とりあえず、ガウリイもまだ、人間やってるふりしているので、
エリー達を指導しながらも、ガウリイとして生活してたりする。
その間、あたしはエルの宮殿でお仕事してるけど。(簡単にいうとカウリスから逃げているのである。)

エルとスミレちゃんの全面協力のもと、惑星めぐりツアー&テーマパークは完成した。

なぜか、上流階級の人々や、竜族なんかに馬鹿受けしたらしい・・・・・・。

あたしは、その理由は・・・・考えたくは・・・・ない(涙)

まあ、そんないたって平和に何百年かが過ぎていった。

・・・・・絶対に、あそこ、そのうち、完全に消滅さしてやるぅぅ(涙)
(無理やりカウリスに連れてかれて、気絶したところ、・・・うううう・・・しくしくしく・・・・)
・・・さっさと、ガウリイの人間としての生活、終了させてやろっと(怒り)ガウリイとしては。

                                                   −続くー

###########################################
あとがき:
かお:うう・・。ウィルス感染が堪えて、今頃になって、よーく、プラウザのホームページを読んでみると、
   対処方法なんかが、載ってました・・・(汗)
   とりあえず、すぐにウィンドウを開かないと設定が出来るらしいので、今作業したとこです(汗)
   皆様に、お願いです(汗)一応、削除はやったのですが、まだ、私から不明メールなんかが、
   届いてたら、教えてくださいなのです(涙)
   今は、多分、大丈夫のはず・・(弱気)ですが、むちゃくちゃ心配なのですぅ(涙)
    ・・・バットトランスとかいう以外のウィルスにも感染してたら、怖いし・・。
    (今は、きちんと打ち込みができるので、絶対に気がつかないと思いますので・汗)
    ううぅ・・・・・。五十三名の皆様ぁぁ(涙)大変、ご迷惑、おかけしましたのですぅ(涙)
    (miyamosann・s-sou・adachi-kosuke・ran・shino_yasha・・・・・・・・・)
  (07062940373・aas94800・sommoner・homma・a-kaba・amytakai・xk7m-kndu・)
    (soushi・cfc73630・yue・tatuyo・hirui・e981039・momiji・kito・ykr.skri)
  (cbr71380・yuriko・master・yura・fwnd6413・kumi46・uchinoko・si_ran・・)
  (nolly-k・shirochi・nejibana・zxcvbnm1・EZK02746・EZK02746・・・・・・・)
  (and315・sts0・yoru・_aaj12320・s1500251・flets・inquest・customer・・・)
  (customer・pheromone77・assist・oe5・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
   とりあえず、急遽、プラウザに確認とって、送ったメルアド明細を取り寄せました(汗)
   主に、平成十三年・十一月三十日の午前中に発信してるよーです(汗)
   上記のメルアドで始まっている皆様、
   私からのメールは絶対に開かずに、削除してくださいなのです!!(滝汗)
   私から、完全に送ったやつ(三名の人様)には、題名をきちんとつけてます。
   (メールで指摘して、教えてくださった三名にお詫びとお礼を送りました・汗)
   なんでも、ウィルスのメールには題名がないそーです(汗)←友達から聞いた(汗)
   もし、すでに開いてしまっていた場合は、完全に感染していると思われますので、
   こちらのページたちをご利用くださいなのです(涙)
   http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/internet_viruses/
   http://www.forest.impress.co.jp/article/2001/11/30/badtranssymantec.html
   まことにご迷惑、おかけしましたのです(涙)
   うう・・・感染しらずに、いろいろなページ覗いてたからぁ(涙)←確か、三箇所(汗) 
   しくしくしく・・・。大変、ご迷惑、おかけしましたのですぅぅ!!!!!!!(多々謝罪)
   (知らないメルアドばっかだし・・涙・・・ページを覗いたら、そこからも読み込むなんてぇ・涙)
    しくしく・・。本当にすいませんでした。この場を借りて、皆様にお詫びします(涙)
    それでは。
    (かなりウィルス感染でショックを受けてるかおでした・涙)


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18743リナの約束(其の43)かお E-mail 2001/12/9 22:17:40
記事番号18593へのコメント

こんにちわ。よーやく、リナの約束も終わりが近し(笑)
いや・・・。ウィルス感染からばたばたしてて、十二月入っての始めての小説打ちこみです(汗)
(前回のは、ほとんど、打ち込んであったので)
私が送ってしまった五十三名の皆様方、大変なご迷惑をおかけしましたのです。
それでは、第十章、第四話です。

###########################################

リナの約束・其の43    〜約束を果たすとき編〜


アメリアとゼルはあれから、百年あまりでこのたびの生を終え、次の輪廻へと入っている。
かつて、ゼルが望んだとおり(二十話?参照←だったと思う・汗)
再び、アメリアとセットでの転生となった。
何でもその方が面白そうだからというエルの意見である。
まあ、あたしもそう思うけど・・・。
あと、あの星曰く―『ヴァルハラ』は、思いっきり違った伝説が伝わっていたりする。
というのも、さすがに真実があまりにとんでもないという理由からか、各国々などが、言葉を濁して
後世に伝えていた内容が思いっきり誇大過大評価され、で、今に伝わっている伝説となっている。
今に伝わる伝説というのは、
『赤の竜神スィーフィードの説得によって赤瞳の魔王シャブラニグドゥはこの地(星)より離れたもう』
といった代物である。
誤解もはなはだしいものであるけど。・・・・ま、まあ、嘘・・・ではないと思うが・・・。
実際にこの星で戦うのをやめて、他の星に移っているわけだし・・・。ルナ姉ちゃんとSは・・・。
あたしはとゆーと、アメリア達が死亡してから、完全にエルんとこに戻って(?)いる。
本格的に、側近のお仕事をするために。
ちなみに、ガウリイ(カウリス)は、エリー達とセットで今、
部下A達(双玉壁の魔王エルセナルヘルラーダ&エターニナルイララーダ)の世界へといっている。
さすがに、カウリス自分が女性に転生してたもんで、あたしがかけていた術に気がついてしまったけど。
「リナスゥ〜!!これ!!ど〜ゆ〜ことだあぁぁぁ〜!!?」
なんていって、あたしんとこに怒鳴り込んで(?)きたけど。
どーも、精神身体だけで、戻ってくるし・・・。
あたしは、軽く
「カウリス(はあと)たまには、自分も逆の立場になってねぇ〜(はあと)」
それだけいって、さっさと弾き飛ばし戻したけど。
(カウリスはまだ、このときは肉体的には赤ん坊だったので)
・・・ま、まあ、あたしとしては、後が怖いので。ぶっ続けで転生するよーにしといたのだ。
カウリスは・・・。
これで、と〜分は、あの中宇宙が消滅するまでは、あたしも安心というものである(はあと)
(カウリスは、一応、中宇宙が消滅するまで、エリー達の指導役になってもらったのだ。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・と。
・・・・・思っていたんだけどなあぁぁぁぁぁ〜・・・・・・・・・(涙)
「何でカウリスが、戻ってきてるのよぉぉ〜(泣)」
あたしはもはや半泣き状態である。
何と、カウリスは、生身の身体が眠っているときに、精神分離して、こっちにほぼ(絶対)毎日のよーに、
戻ってくるのである・・・・・・。
「あら(はあと)さすがはカウリスよねぇ〜(はあと)」
何ていって、エルは面白がっているけど・・・。
あたしとしては、面白くないいぃぃ〜!!!!!
ううう・・・・・。
まあ、以前と比べるとましだとは思うが・・・・。
何しろ、ここ(エルの宮殿)は外界(数多の中宇宙など)と時間経過が違っているから。
まあ、長くて、半日、短くて、一〜二時間といったとこだけど・・・。
あと、転生したばっかのときは、ほとんど、数日中・・(涙)
うううぅぅ・・・・・・。ううわわわぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!
せっかく・・・せっかくぅぅぅ!!!女性になるよーに、仕向けたのにぃぃ〜!!!!!
・・・・・・・・恐るべし、カウリスの本能(涙)

S達や他の世界では、まだちまちまとやってるよーだ。
変わったところといえば、ヴァルハラ星は五百年余りが経過したときに、
各国が話し合い、その後の百年余りで一つの共和国へとなった。
かつてのセイルーン王国なんかは、セイルーン地区など、んでもって、各王族なんかも、
それぞれの地区長へと肩書き名前が変わっている。
・・・・本質的には、王国と全然代わってはないんだけど。
呼び名が変わっているのである。
中には、星に移動して(インバース財団から売り出されてた星・笑)そこの星を一つの王国にしてる、
国々なんかもあったりするけど・・・。
インバース財閥はあれからますますの発展を遂げて、あの中宇宙一の財団へとなっている。
なぜか、あの星が平和になりすぎて(でもまだ小競り合いなどは起こっている)ほとんどの存在は、
魔法を使うのを忘れてしまってたりする。
わざわざ自分達で使わなくても、インバース財団で魔法石を買えばすむので、さして、問題視は
されてなかったりする。
とりあえず、そんな状況なので、インバース財団が魔道士協会を運営していたりする。
結局、インバース財団が総本部と成り果てたのである。
ここに、魔法を習いたい人達などは入門してきている。
ちなみに、名前も魔道士協会から『アストラルセミナー』へと変更されているが。
基本的な精神世界とのつながりなどを主に教えるセミナーである。
昔と違って、全ての情報を財団が持っているので(ルナ姉ちゃんやあたしの協力で)いまさら、
実験なんかは必要がなくなっていたりする。
セミナーは世界各国いたるところに、支店がある。
これは、インバース財閥の支店と同じ扱いでもある。
精神世界を駆使して、情報なんかも、スムーズに伝達可能になっているので、
とある端末を購入するだけで、家にいながら、勉強できたりする。
基本知識があるだけで、魔法を使える人間なんぞ、なかなかいないものである。
・・・・ゼフィーリアの人々は別として。
カオスワーズなんかの基本知識なんかも提供してるのだけど、やっぱ、エルの関係のカオスワーズ
は、誰にも使いこなせてはいない
エルも使わせる気がないというのも理由の一つだけど。
(一応、エルに関しての知識も情報としてあるにはある。)
まあ、なぜか、すんなり扱える魔法は、せいぜい明り(ライティング)程度となっているよーだ。
・・・大方、平和なもんで、深く追求しようという人間なんかがいなくなってるのが実情のようである。
・・情けないったら・・。
人間、何でも追及をやめるとおしまいである。
そんなこんなで、インバース財団の総本部があるゼフィーリアは、なぜか、ほとんどの存在が
『聖地』なんて呼んでるし・・・・。
その理由が、
一つ『赤の竜神スィーフィードが復活した土地である。』
・・・まあ、嘘ではないが・・・。復活という表現が適切であるとはとーてー思えないけど・・・。
一つ『インバース財団の本拠地である。』
一つ『種族関係なく平和に共同生活を始めた始めの国である。』
一つ『赤の竜神スィーフィードと赤瞳の魔王シャブラニグドゥが話し合いをした国である。』
一つ。エトセトラ・・・・・。などなど。
といった内容のためのよーだ。
しかし・・・姉ちゃん達のはあれは、話し合いとは違うのだけど・・・。
その真実を知っているのは、もはや限られている存在しかいなかったりする。
ミルガズィアさんなどは、なぜか、絶大な人気を誇る有名竜へとなっていたり。
竜やエルフ以外では、とんでもない内容のある意味、人気者(笑)
竜やエルフにとっては、スター扱いだったりするのだが。
さすがに、ミルガズィアさんのギャグ特集の映像入りの魔法道具を売り出したところ、
夫婦喧嘩や国同士の喧嘩にあれを使ったとこもあったらしい。
・・でも、さすがに、脳死者が続出したので、すぐに、竜達以外は買わなくなったけど・・・。
だから、きちんと注意書きに竜やエルフ以外には毒です。と書いてあるとゆーのに。
そんなこんなで、あれから約千年が経過している。

「リナス(はあと)ちょっと、暇だし、遊びに降臨するわよ(はあと)」
エルがあたしが仕事をこなし終えたときに言ってくる。
「いーわねぇ(はあと)どこいく♪」
もちろん、あたしはすぐさま賛成!!
「あの星にいってみようかとねぇ(はあと)なんか、面白そうなこと、やってるし♪」
エルが面白そうにいう。
そーいや、あの星・・かつて、あたしがいた星(この前まで)で、避暑にやってきていた水竜王達が
面白い存在の創り方の記録なんかを残していたりしたっけ・・・。
偶然にも、その場に居合わせた人間がそれをゆずってもらってたっけ・・・。
その記録を譲られた人間の子孫がみつけて、でもって、実際に作ろうとしてるるよねぇ・・。
その記録というのは、精神生命体の創り方である。
魔族でも、神族でもないが、強いていうなれば、神族よりであろう。
なぜって、発案者が水竜王アクア=ラグラディアだからである。
何でも、今度は、人間達が主流にしてきだした宇宙船に的を絞ってみたらしく、
知的精神生命体である宇宙船の創り方だったりする。
視てるだけでも楽しそうなので、チョッカイかけたら、さらに面白くなりそーよね♪
とよくエルと話していたのである。
「あそこね♪いこいこ♪エル♪」
そして、あたしとエルはとある地域へと降り立った。
ちょうど、そこで、彼があれを作っているのである。

「うう・・・。なかなか、成功しないなぁ・・。」
彼がぼやいている。
「あきらめちゃ、ダメです!!おじ様!!正義があればなんとかなります!!」
アメリアのそっくりさん(実はアメリアの子孫でアメリア本人・笑)が彼を励ましている。
アメリアは、セイルーン地区長の第二子なのだが、とある事情で、彼のとこに預けられているのである。
アメリアが居候している家の主人の名前をレーヴェという。
そう、今アメリアが話しているのがその
人間である。
レーヴェは、インバース財団よりの分家でもある店を経営している。
いわゆるオーナー兼社長だったりするが。
なんで、アメリアが家を出ているとかいうと、アメリアの姉であるナーガ(これもナーガ本人・笑)が、
魔法の修行をするためとかいってインバース財団へ魔法の修行に見習いにいったために、
またまたお家騒動が起こってたりする。
それに、アメリアは、フィルさんを説き伏せて、(今回もフィルさんがいるのだ)かなり身分違いな
婚約者がいるというのも、お家騒動の原因となっているよーである。
あたしとしては、別に身分違いなんて思わないけど・・・。
ヴァルハラ星に結構近い位置にあるある星―クレイワーズ星の皇太子である。
実は、アメリア達は覚えてないよーだが、あの星は、アメリアとゼルの子供が星を一個買い取って、
発展させたために、王国となった星である。
・・確か、アメリア達が死んでから、しばらくしてのことだったっけ・・・。
何でも、アメリアやゼルの業績(?)を後世に残したいとかいって買ってったのである。
このたびのアメリアとゼルはだから、かなり遠くはなっているけども、れっきとした親類であるのだが。
誰もそれことに関しては、覚えていないらしい。
(記録にはきちんと載っているにもかかわらず、誰も気がついてないとゆー・笑)
アメリアが婚約してから、アメリアの周りで、暗殺者などが暗躍し始めているのだ。
どーも、アメリアを人質にとって、クレイワーズ星とセイルーンを脅し取ろうとしているらしい。
すんなり、アメリア達やゼル達が応じるわけも、捕まるわけもないが。
フィルさんは、万が一を考えて(絶対にありえるはずもないのに)アメリアを安全な場所へと避難
させているのである。
そんな理由で、今アメリアはレーヴェの家でレーヴェの研究なんかを手伝っていたりするのだ。
このレーヴェ、好奇心旺盛で、なんでも、実験してみるという気骨がある人間なのだ。
たーままに、実験に失敗して意味不明な生命なんかも作り出してるよーだけども。
彼の実験室には、開かずの扉が何個あるともない。
たいくつしない人間である。
「ともかく、もう一度、採取から始めてみますか。手伝ってくれますよね?アメリア(はあと)」
レーヴェはそう言ってアメリアと一緒に材料採集へと出発している。
しかし、ここまで、蓮金を極めているというのも、珍しい限りである。
レーヴェはかつてのちょっと協力な魔道士程度のことなら大概はできるのである。
しかし、そんなんでも、ジュエルズアミュレットなんかの作成ができなかったりするけど。
なぜかというと、よく、あの創り方に関してのイメージが出来ないからであるのだが、
本人はそんなことが原因だとはまるで気がついてないし・・・・。
「もちろん♪私も早く、この宇宙船の完成、楽しみなんですよ♪」
アメリアはそう言って、レーヴェと一緒に出かけた。
ちょうど、アメリアとレーヴェがとある場所へとたどり着いたとき、あたし達も、その近くにいたりする。(笑)
実は、狙っていったというのも理由の一つだが。
そーいや、あれが完成するには、昔のあたしが時間移動してここにきたのよねぇ・・・。
そーいや、あんときは、まだよかったなぁ・・・。
(カウリスが覚醒してなかったのでという意味から・涙)
今だに、毎晩だし・・・。ちょーど、今、転生したばっかで、カウリイの肉体が赤ん坊なのよぉ・・・(涙)
赤ん坊の仕事はほとんど寝ることといつても過言ではないので、
あたしは極力カウリスが赤ん坊に転生してばかりのときは、エルの宮殿から離れるよーにしているのだ。
それでも、ちょっとしたら、すぐに捕まるけど・・・(涙)
「ここって、めずらしい植物なんかが多いですよねぇ♪」
アメリアがうきうきとしつつも、うろうろしながらレーヴェに話しかけている。
「まあ、このあたりには、変わった生物なんかも多数存在してますからねぇ(はあと)」
そんな会話をしている二人の耳には森の奥のほうから正体不明の泣き声なんかが聞こえてたりする。

「きゃあああ♪なんて面白いのが出てくるしぃ♪」
あたしは思わず喜びの余り叫んでしまった。
というのも、あたしやエルのことをしらない火竜王の子供が出てきたからである。
・・・いたのだ。あーんな火竜王にも、かわいそうに思って手を差し伸べた人間が。
この子は、火竜王と人間(この人間も実はハーフエルフとの混血)の間に生まれた存在である。
火竜王がきちんとあたし達のことを説明してないので(なぜか説明してない)怖いもの知らずというか、
悪戯ざかりだったりするのだ。ちなみに、ここにいる正体不明の生物とアメリア達がいっている
生物もこの子が遊びで誕生させた生命だったりする。
まだ、生まれて百年も経過してないとゆーのに(まだ生まれて数年そこら)何とも、頼もしい限りである。
火竜王と違って見込みがあるったら(はあと)
それはエルも同意見である。
そのうち、この子でひっかきまわして遊ぼうっと♪

「きゃあああ・・。」
アメリア達には、あたしの悲鳴のみ(歓喜の)が聞こえたらしく、
「悲鳴です!!こうしてはいられません!!!」
あたしの声がしたほうに向かって駆け出している。どーやら、単なる悲鳴と勘違いしてるみたいだけど。
「あ・・アメリア!!そんなに走っては危ないです!!しかも、木に登らないでくださぃぃ!!」
レーヴェがアメリアに注意をしてるけど、アメリアは聞く耳もたずである。
「か弱き、女性を襲う、謎の生き物!!このアメリアが天に変わって成敗します!!とう!!!!」
ひゅううぅぅ・・・・・・・・。
ぺしゃ。
あ、失敗してるし・・・・。いや、性格なんかもかつてのままだったっけ・・・・・・。
すくり!!ぱんぱんぱん!!砂を払いつつ、あたしとエルが引張りまわしている火竜王の子供を指差し、
「すぐに、その女性たちから手を離しなさい!!」
といっていし・・・・。どーみてても、あたしとエルがこれを引っ張って遊んでいるんですけど・・・。
どこまで、伸びたら裂けるかちょっと実験してたのだ。
「ふるふるふる!!!」
なぜか震えつつ、首を横に振っている幼い竜。
「問答無用です!!直伝!!平和主義者クラアシュュ!!!!!」
すっぱぁぁああぁぁんんん!!!!!
『あら♪結構飛んだわねぇ♪』
あたしとエルは飛んでゆく幼竜をみつつ同じに声をだす。
「さてと。悪は、滅びました。大丈夫ですか?あなた方は。わたしは、アメリアといーます♪」
「リナスよ。」「エルよ♪」
とりあえず、アメリアに名前をいうあたしとエル。
がさがさがさ・・・。
「アメリアぁ・・・。いきなりなんですかぁ・・・。」
レーヴェがアメリアをおってやってくる。
「おや?あなた、どこかで?」
レーヴェがエルを視てからいう。そーいや、レーヴェが集めている資料の中にエルの姿見が
乗っているのがあったっけ・・・・・・・・・。

                        −続くー

###########################################
あとがき:
はい♪かおの代理のエルです♪
かおは、ただ今、あたしのこころやさしい指導のもと、小説を打つ込んでいますので、
あたしがあいつの代理です。
なんと、こいつは、なかなかあれから全然、小説の続きわ打ち込んでなかったのです!!
ゆるせないったら!!!!!
まあ、そんなわけで、お仕置きしつつ、指導もしながらあたしの愛用のとある品物を頭につきさしておいた
なんとも、やさしいあたしなのよ♪
さて、よーやく、残りのページ数からいっても次でリナの約束は終わりです♪
終わらなかったら、多少長くなっても、このあたし次の回で終わらせます♪
そして、あたしの主人公の漫遊記番外編の方を打ち込ませないと♪
そんなわけで。
あたしがなかなか活躍しそーにないので、あたしは、ちょっと、こいつにあたしの代理を
おいといてっと♪他の世界でちょっくら遊んでくるわねぇ♪
姫&リナス:あたし達もいくぅ♪
エル:いーわよ♪三人でいきましょ♪
エル&リナス&姫:それじゃーーねぇ(はあと)





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18749終わりですか♪らん 2001/12/9 23:12:30
記事番号18743へのコメント

かおさんは No.18743「リナの約束(其の43)」で書きました。

らん:こんばんわ♪
   またまた♪レスです♪

>アメリアとゼルはあれから、百年あまりでこのたびの生を終え、次の輪廻へと入っている。
>かつて、ゼルが望んだとおり(二十話?参照←だったと思う・汗)
>再び、アメリアとセットでの転生となった。
>何でもその方が面白そうだからというエルの意見である。
>まあ、あたしもそう思うけど・・・。

らん:もしもし?
   面白ければ、どんな結果になってもいいのですか?
エル様:当然よvv
リナス:そうそうvv

>あと、あの星曰く―『ヴァルハラ』は、思いっきり違った伝説が伝わっていたりする。
>というのも、さすがに真実があまりにとんでもないという理由からか、各国々などが、言葉を濁して
>後世に伝えていた内容が思いっきり誇大過大評価され、で、今に伝わっている伝説となっている。
>今に伝わる伝説というのは、
>『赤の竜神スィーフィードの説得によって赤瞳の魔王シャブラニグドゥはこの地(星)より離れたもう』
>といった代物である。
>誤解もはなはだしいものであるけど。・・・・ま、まあ、嘘・・・ではないと思うが・・・。

らん:あはははは・・・
   確かに、言葉濁しますよね。
リナス:どうして?
カウリス:そうそう、
     結構多いし。
リナス:うげ!!
    カウリス!!何時の間に!!
カウリス:それよりも・・・・
     たっぷり・・・女性態にした件の
     償いしてもらうからな・・・
リナス:・・・・
    あの?カウリス・・・・
    ちょっと・・・冗談よね?
らん:・・・めちゃめちゃ・・・
   恐いです・・・
エル様:あらら♪
    ちょっときれちゃったみたいね。
リナス:エル!!なんとかしてよ――――――!!

(リナスさんカウリスさん退場・・・)

>さすがに、カウリス自分が女性に転生してたもんで、あたしがかけていた術に気がついてしまったけど。
>「リナスゥ〜!!これ!!ど〜ゆ〜ことだあぁぁぁ〜!!?」
>なんていって、あたしんとこに怒鳴り込んで(?)きたけど。
>どーも、精神身体だけで、戻ってくるし・・・。

らん:流石・・・
姫様:まぁ、カウリス
   本能は強いからね・・


>・・・・・と。
>・・・・・思っていたんだけどなあぁぁぁぁぁ〜・・・・・・・・・(涙)
>「何でカウリスが、戻ってきてるのよぉぉ〜(泣)」
>あたしはもはや半泣き状態である。
>何と、カウリスは、生身の身体が眠っているときに、精神分離して、こっちにほぼ(絶対)毎日のよーに、
>戻ってくるのである・・・・・・。
>「あら(はあと)さすがはカウリスよねぇ〜(はあと)」
>何ていって、エルは面白がっているけど・・・。
>あたしとしては、面白くないいぃぃ〜!!!!!
>ううう・・・・・。
>まあ、以前と比べるとましだとは思うが・・・・。
>何しろ、ここ(エルの宮殿)は外界(数多の中宇宙など)と時間経過が違っているから。
>まあ、長くて、半日、短くて、一〜二時間といったとこだけど・・・。
>あと、転生したばっかのときは、ほとんど、数日中・・(涙)
>うううぅぅ・・・・・・。ううわわわぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!
>せっかく・・・せっかくぅぅぅ!!!女性になるよーに、仕向けたのにぃぃ〜!!!!!
>・・・・・・・・恐るべし、カウリスの本能(涙)

らん:本当に凄いけど・・・
エル様:あんたのところのガウリイも
    物凄い本能だと思うわよvv
らん:ですね・・・

>ミルガズィアさんなどは、なぜか、絶大な人気を誇る有名竜へとなっていたり。
>竜やエルフ以外では、とんでもない内容のある意味、人気者(笑)
>竜やエルフにとっては、スター扱いだったりするのだが。
>さすがに、ミルガズィアさんのギャグ特集の映像入りの魔法道具を売り出したところ、
>夫婦喧嘩や国同士の喧嘩にあれを使ったとこもあったらしい。
>・・でも、さすがに、脳死者が続出したので、すぐに、竜達以外は買わなくなったけど・・・。
>だから、きちんと注意書きに竜やエルフ以外には毒です。と書いてあるとゆーのに。

らん:うげ!!あんなの売るなんて!!
   何に考えているんですか!!
姫様:いいんじゃない♪
   面白い事に使っているし♪
らん:夫婦喧嘩に使うことが、ですか?
エル様:そうそう♪

>「うう・・・。なかなか、成功しないなぁ・・。」
>彼がぼやいている。
>「あきらめちゃ、ダメです!!おじ様!!正義があればなんとかなります!!」
>アメリアのそっくりさん(実はアメリアの子孫でアメリア本人・笑)が彼を励ましている。

らん:転生後のアメリア!!
エル様:性格はそのままだけどね♪

>またまたお家騒動が起こってたりする。

らん:・・・ここは、お家騒動が多いですね・・・

>それに、アメリアは、フィルさんを説き伏せて、(今回もフィルさんがいるのだ)かなり身分違いな
>婚約者がいるというのも、お家騒動の原因となっているよーである。
>あたしとしては、別に身分違いなんて思わないけど・・・。
>ヴァルハラ星に結構近い位置にあるある星―クレイワーズ星の皇太子である。
>実は、アメリア達は覚えてないよーだが、あの星は、アメリアとゼルの子供が星を一個買い取って、
>発展させたために、王国となった星である。

らん:アメリアの婚約者って勿論
   ゼルの転生後ですよね・・・・
エル様:さぁ?

>このたびのアメリアとゼルはだから、かなり遠くはなっているけども、れっきとした親類であるのだが。
>誰もそれことに関しては、覚えていないらしい。
>(記録にはきちんと載っているにもかかわらず、誰も気がついてないとゆー・笑)

らん:もしもし?
   皆さん・・・記録はちゃんと見ましょう。

>アメリアが婚約してから、アメリアの周りで、暗殺者などが暗躍し始めているのだ。
>どーも、アメリアを人質にとって、クレイワーズ星とセイルーンを脅し取ろうとしているらしい。
>すんなり、アメリア達やゼル達が応じるわけも、捕まるわけもないが。
>フィルさんは、万が一を考えて(絶対にありえるはずもないのに)アメリアを安全な場所へと避難
>させているのである。

らん:捕まえる・・・
エル様:無理よね♪
    それに、そんなことしたら、リナスが黙ってないわよ。
らん:ですね・・・

>そーいや、あれが完成するには、昔のあたしが時間移動してここにきたのよねぇ・・・。
>そーいや、あんときは、まだよかったなぁ・・・。
>(カウリスが覚醒してなかったのでという意味から・涙)
>今だに、毎晩だし・・・。ちょーど、今、転生したばっかで、カウリイの肉体が赤ん坊なのよぉ・・・(涙)
>赤ん坊の仕事はほとんど寝ることといつても過言ではないので、
>あたしは極力カウリスが赤ん坊に転生してばかりのときは、エルの宮殿から離れるよーにしているのだ。

らん:永遠に生きる存在ですからね・・・
   リナスさんとカウリスさん・・・
   あんまり、逃げても仕方がないというか・・・
   何というか・・・
エル様:そうよね―――
    どっち道一緒にいる時間が長いし

>というのも、あたしやエルのことをしらない火竜王の子供が出てきたからである。
>・・・いたのだ。あーんな火竜王にも、かわいそうに思って手を差し伸べた人間が。

らん:その人は、きっと菩薩のような人でしょうね。
   じゃないと、この人の妻なんて勤まりません・・・・
エル様:・・・
    あんた、火竜王に対して変な意識もっているわね・・・
らん:そうですか?

>火竜王と違って見込みがあるったら(はあと)
>それはエルも同意見である。
>そのうち、この子でひっかきまわして遊ぼうっと♪

らん:頑張って下さい・・・
   火竜王の子どもさん

>「か弱き、女性を襲う、謎の生き物!!このアメリアが天に変わって成敗します!!とう!!!!」
>ひゅううぅぅ・・・・・・・・。
>ぺしゃ。
>あ、失敗してるし・・・・。いや、性格なんかもかつてのままだったっけ・・・・・・。
>すくり!!ぱんぱんぱん!!砂を払いつつ、あたしとエルが引張りまわしている火竜王の子供を指差し、
>「すぐに、その女性たちから手を離しなさい!!」
>といっていし・・・・。どーみてても、あたしとエルがこれを引っ張って遊んでいるんですけど・・・。

らん:どこでも、やっぱりアメリアですね。
エル様:これが、なければアメリアって
    感じしないからね。

>まあ、そんなわけで、お仕置きしつつ、指導もしながらあたしの愛用のとある品物を頭につきさしておいた

らん:・・・うわ・・・
   大丈夫でしょうか・・・

>なんとも、やさしいあたしなのよ♪

らん:・・・
エル様:やさしいじゃない♪あたし♪

>さて、よーやく、残りのページ数からいっても次でリナの約束は終わりです♪

らん:そうですか。
   50話いかないのですね・・・・
   どうしょう・・・私の『ハプニング』
   あんなお馬鹿な小説載せるのは
   私ぐらい・・・
   しかも、何話いくのか・・・
エル様:しかも、本編のほかに
    シリーズまで作っているし・・・
らん:そうですね・・・

>そして、あたしの主人公の漫遊記番外編の方を打ち込ませないと♪

らん:楽しみですvvv
   次の新作楽しみにお待ちしております♪
   それでは、感想になっていませんが、
   失礼します♪
エル様:やっぱり、レスの最後には、
    あんたをドッツクのが定番よねvvv
らん:そんな定番いやです――――――――――――!!!!
(らんまたまた・・ダッシュで逃げる!!)
エル様:おとなしく!!
    どっつかれなさい!!!!

やがて、悲鳴と爆発音が鳴り響く・・・

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18751第一部がですけど(笑)かお E-mail 2001/12/9 23:51:40
記事番号18749へのコメント

らんさんは No.18749「終わりですか♪」で書きました。
>
こんにちわ♪
>らん:こんばんわ♪
>   またまた♪レスです♪
早!!今、投稿したばっかですのに!!(汗)
>
>>アメリアとゼルはあれから、百年あまりでこのたびの生を終え、次の輪廻へと入っている。
>>かつて、ゼルが望んだとおり(二十話?参照←だったと思う・汗)
>>再び、アメリアとセットでの転生となった。
>>何でもその方が面白そうだからというエルの意見である。
>>まあ、あたしもそう思うけど・・・。
>
>らん:もしもし?
>   面白ければ、どんな結果になってもいいのですか?
>エル様:当然よvv
>リナス:そうそうvv
かお:まあ、お三方にかかってはそうでしょう・・。
エル&リナス&姫:どういう意味かしら♪
かお:・・・あ゛あ゛あ゛!!??・・
(かお、ただ今、お仕置き中・・・)
>
>>あと、あの星曰く―『ヴァルハラ』は、思いっきり違った伝説が伝わっていたりする。
>>というのも、さすがに真実があまりにとんでもないという理由からか、各国々などが、言葉を濁して
>>後世に伝えていた内容が思いっきり誇大過大評価され、で、今に伝わっている伝説となっている。
>>今に伝わる伝説というのは、
>>『赤の竜神スィーフィードの説得によって赤瞳の魔王シャブラニグドゥはこの地(星)より離れたもう』
>>といった代物である。
>>誤解もはなはだしいものであるけど。・・・・ま、まあ、嘘・・・ではないと思うが・・・。
>
>らん:あはははは・・・
>   確かに、言葉濁しますよね。
>リナス:どうして?
>カウリス:そうそう、
>     結構多いし。
>リナス:うげ!!
>    カウリス!!何時の間に!!
>カウリス:それよりも・・・・
>     たっぷり・・・女性態にした件の
>     償いしてもらうからな・・・
>リナス:・・・・
>    あの?カウリス・・・・
>    ちょっと・・・冗談よね?
>らん:・・・めちゃめちゃ・・・
>   恐いです・・・
>エル様:あらら♪
>    ちょっときれちゃったみたいね。
>リナス:エル!!なんとかしてよ――――――!!
>
>(リナスさんカウリスさん退場・・・)
まあ、頑張んなさい。リナス♪
大丈夫♪こっちのカウリスはまだましだから♪
(投稿してないストックのカウリイ=ルシフェル=ナイトメアの方はもっと気の毒なリナス・爆!)←こらこら(汗)
エル:というか、あれは、ちょっとここには、無理でしょうに・・・。
姫:そーよねぇ・・。さすがに例のシーンが多すぎるし、
あれがなくては話になんないし・・・。
かお:しくしくしく・・・・。(事実だけどぉ・・・。涙)
>
>>さすがに、カウリス自分が女性に転生してたもんで、あたしがかけていた術に気がついてしまったけど。
>>「リナスゥ〜!!これ!!ど〜ゆ〜ことだあぁぁぁ〜!!?」
>>なんていって、あたしんとこに怒鳴り込んで(?)きたけど。
>>どーも、精神身体だけで、戻ってくるし・・・。
>
>らん:流石・・・
>姫様:まぁ、カウリス
>   本能は強いからね・・
エル:そーなのよねぇ♪
>
>
>>・・・・・と。
>>・・・・・思っていたんだけどなあぁぁぁぁぁ〜・・・・・・・・・(涙)
>>「何でカウリスが、戻ってきてるのよぉぉ〜(泣)」
>>あたしはもはや半泣き状態である。
>>何と、カウリスは、生身の身体が眠っているときに、精神分離して、こっちにほぼ(絶対)毎日のよーに、
>>戻ってくるのである・・・・・・。
>>「あら(はあと)さすがはカウリスよねぇ〜(はあと)」
>>何ていって、エルは面白がっているけど・・・。
>>あたしとしては、面白くないいぃぃ〜!!!!!
>>ううう・・・・・。
>>まあ、以前と比べるとましだとは思うが・・・・。
>>何しろ、ここ(エルの宮殿)は外界(数多の中宇宙など)と時間経過が違っているから。
>>まあ、長くて、半日、短くて、一〜二時間といったとこだけど・・・。
>>あと、転生したばっかのときは、ほとんど、数日中・・(涙)
>>うううぅぅ・・・・・・。ううわわわぁぁぁぁぁぁぁんんんん!!!!!!
>>せっかく・・・せっかくぅぅぅ!!!女性になるよーに、仕向けたのにぃぃ〜!!!!!
>>・・・・・・・・恐るべし、カウリスの本能(涙)
>
>らん:本当に凄いけど・・・
>エル様:あんたのところのガウリイも
>    物凄い本能だと思うわよvv
>らん:ですね・・・
姫:楽しいわよねぇ♪リナの夢にまで入り込むし♪
かお:・・・本能だけで、成し遂げたんだっけ・・・(汗)
>
>>ミルガズィアさんなどは、なぜか、絶大な人気を誇る有名竜へとなっていたり。
>>竜やエルフ以外では、とんでもない内容のある意味、人気者(笑)
>>竜やエルフにとっては、スター扱いだったりするのだが。
>>さすがに、ミルガズィアさんのギャグ特集の映像入りの魔法道具を売り出したところ、
>>夫婦喧嘩や国同士の喧嘩にあれを使ったとこもあったらしい。
>>・・でも、さすがに、脳死者が続出したので、すぐに、竜達以外は買わなくなったけど・・・。
>>だから、きちんと注意書きに竜やエルフ以外には毒です。と書いてあるとゆーのに。
>
>らん:うげ!!あんなの売るなんて!!
>   何に考えているんですか!!
>姫様:いいんじゃない♪
>   面白い事に使っているし♪
>らん:夫婦喧嘩に使うことが、ですか?
>エル様:そうそう♪
かお:なんでも、エルフの要望があって売り出したそうです(笑)
>
>>「うう・・・。なかなか、成功しないなぁ・・。」
>>彼がぼやいている。
>>「あきらめちゃ、ダメです!!おじ様!!正義があればなんとかなります!!」
>>アメリアのそっくりさん(実はアメリアの子孫でアメリア本人・笑)が彼を励ましている。
>
>らん:転生後のアメリア!!
>エル様:性格はそのままだけどね♪
姫:そーいえば、絶対にこいつの打ち込みが遅いから、誰も覚えてないわよねぇ♪
  アメリアとレーヴェのことは(はあと)
エル:そーねぇ♪やっぱ、お仕置き、スペシャルコースね♪
かお:いやぁぁぁぁ!!!!!
   (だから、ネタ晴らしになるからエル様を出したくないと番外編で言ったのにぃぃ!!)

>
>>またまたお家騒動が起こってたりする。
>
>らん:・・・ここは、お家騒動が多いですね・・・
>
エル:あら♪やっぱり、フィルやアメリアの周りでは、それがなくちゃ♪
姫:楽しいから、そーしてるのよ♪
  ちなみに、今回は、あたしも参加したけどね♪
  いつも、エルがいろいろやってるからねぇ(はあと)
エル:ユニットは、自分とこの世界でやればいーじゃない(はあと)
姫:まあ、それはそれよ♪
フェアリー:(・・・・すでに数千件以上は干渉してるんですけど・・涙)
>>それに、アメリアは、フィルさんを説き伏せて、(今回もフィルさんがいるのだ)かなり身分違いな
>>婚約者がいるというのも、お家騒動の原因となっているよーである。
>>あたしとしては、別に身分違いなんて思わないけど・・・。
>>ヴァルハラ星に結構近い位置にあるある星―クレイワーズ星の皇太子である。
>>実は、アメリア達は覚えてないよーだが、あの星は、アメリアとゼルの子供が星を一個買い取って、
>>発展させたために、王国となった星である。
>
>らん:アメリアの婚約者って勿論
>   ゼルの転生後ですよね・・・・
>エル様:さぁ?
姫:あら♪エルにしては、言葉をわざと濁してるのね♪
エル:んっふふふ♪だって、こいつに番外編(アメリア達の)を打ち込ませようかとおもってね(はあと)
姫:問答無用で投稿します!!と宣言すればいーのよ♪
エル:それもそーね♪
かお:(うわぁ!!!あれは、頭の中でしか考えてないのにぃぃ!!)←かお不明
物質と成り果てている。
>
>>このたびのアメリアとゼルはだから、かなり遠くはなっているけども、れっきとした親類であるのだが。
>>誰もそれことに関しては、覚えていないらしい。
>>(記録にはきちんと載っているにもかかわらず、誰も気がついてないとゆー・笑)
>
>らん:もしもし?
>   皆さん・・・記録はちゃんと見ましょう。
エル:見ても、分からないんじゃない?
姫:まあ、丁寧に、神聖文字でかいてるからねぇ(はあと)
エル:この世界で読めるのって、すでにリナスの血縁者だけよねぇ(はあと)
姫:それとか、竜族たちとか(はあと)
>
>>アメリアが婚約してから、アメリアの周りで、暗殺者などが暗躍し始めているのだ。
>>どーも、アメリアを人質にとって、クレイワーズ星とセイルーンを脅し取ろうとしているらしい。
>>すんなり、アメリア達やゼル達が応じるわけも、捕まるわけもないが。
>>フィルさんは、万が一を考えて(絶対にありえるはずもないのに)アメリアを安全な場所へと避難
>>させているのである。
>
>らん:捕まえる・・・
>エル様:無理よね♪
>    それに、そんなことしたら、リナスが黙ってないわよ。
>らん:ですね・・・
姫:それに、アメリア、切れたら、面白いからねぇ♪
  ゼルはこの世界でも魔法の使い手なのよ♪
エル:ちなみに、今回は、レゾと同じくらいの魔力容量があるけどね(はあと)
姫:ねぇ♪
>
>>そーいや、あれが完成するには、昔のあたしが時間移動してここにきたのよねぇ・・・。
>>そーいや、あんときは、まだよかったなぁ・・・。
>>(カウリスが覚醒してなかったのでという意味から・涙)
>>今だに、毎晩だし・・・。ちょーど、今、転生したばっかで、カウリイの肉体が赤ん坊なのよぉ・・・(涙)
>>赤ん坊の仕事はほとんど寝ることといつても過言ではないので、
>>あたしは極力カウリスが赤ん坊に転生してばかりのときは、エルの宮殿から離れるよーにしているのだ。
>
>らん:永遠に生きる存在ですからね・・・
>   リナスさんとカウリスさん・・・
>   あんまり、逃げても仕方がないというか・・・
>   何というか・・・
>エル様:そうよね―――
>    どっち道一緒にいる時間が長いし
姫:それをいうなら、あたし達もそうじゃないの♪ね。エル♪
エル:だから、息抜きをしてるんじゃないの♪
姫:まあ、そうだけどね♪
かお:・・・・・・・・・・・。
>
>>というのも、あたしやエルのことをしらない火竜王の子供が出てきたからである。
>>・・・いたのだ。あーんな火竜王にも、かわいそうに思って手を差し伸べた人間が。
>
>らん:その人は、きっと菩薩のような人でしょうね。
>   じゃないと、この人の妻なんて勤まりません・・・・
>エル様:・・・
>    あんた、火竜王に対して変な意識もっているわね・・・
>らん:そうですか?
姫:まあ、そんな些細なことは、ほっときましょ♪
かお:(・・・些細か!?)
>
>>火竜王と違って見込みがあるったら(はあと)
>>それはエルも同意見である。
>>そのうち、この子でひっかきまわして遊ぼうっと♪
>
>らん:頑張って下さい・・・
>   火竜王の子どもさん
エル:まあ、千年後には、ちょっと面白いとこ、しでかしてくれたし♪
姫:そーよねぇ♪そーいえば、エル、いつから、ミュイを宇宙の意思としてあそこに配置するの?
エル:もーちょっと、してから(はあと)
>
>>「か弱き、女性を襲う、謎の生き物!!このアメリアが天に変わって成敗します!!とう!!!!」
>>ひゅううぅぅ・・・・・・・・。
>>ぺしゃ。
>>あ、失敗してるし・・・・。いや、性格なんかもかつてのままだったっけ・・・・・・。
>>すくり!!ぱんぱんぱん!!砂を払いつつ、あたしとエルが引張りまわしている火竜王の子供を指差し、
>>「すぐに、その女性たちから手を離しなさい!!」
>>といっていし・・・・。どーみてても、あたしとエルがこれを引っ張って遊んでいるんですけど・・・。
>
>らん:どこでも、やっぱりアメリアですね。
>エル様:これが、なければアメリアって
>    感じしないからね。
姫:アメリアだからね♪
>
>>まあ、そんなわけで、お仕置きしつつ、指導もしながらあたしの愛用のとある品物を頭につきさしておいた
>
>らん:・・・うわ・・・
>   大丈夫でしょうか・・・
>
>>なんとも、やさしいあたしなのよ♪
>
>らん:・・・
>エル様:やさしいじゃない♪あたし♪
姫:優しいのよねぇ(はあと)エルは、あたしは、あいつに無重力状態に生身のままほっぽりだそうといったのに♪
エル:それはそれで、今度やるのよ♪
かお:(い・・・いやぁぁぁ!!!!!)
>
>>さて、よーやく、残りのページ数からいっても次でリナの約束は終わりです♪
>
>らん:そうですか。
>   50話いかないのですね・・・・
>   どうしょう・・・私の『ハプニング』
>   あんなお馬鹿な小説載せるのは
>   私ぐらい・・・
>   しかも、何話いくのか・・・
かお:・・・どうでしょう?本当に次で終了するんだろうか?
   不安です・・・。
>エル様:しかも、本編のほかに
>    シリーズまで作っているし・・・ 
>らん:そうですね・・・
エル:まあ、かおのこれも、かなり打ち込んでないだけで、番外編もどきはいろいろとあるからねぇ♪
姫:しかも、第二部なんか、何話にいくかしら♪
  作者のロスユニと同じもしくはそれ以上の長さらしいし♪
エル:まあ、リナが誕生して、子供時代から全部だからねぇ(はあと)
かお:・・・うう・・・。百話にいったら、どうしよう?
>
>>そして、あたしの主人公の漫遊記番外編の方を打ち込ませないと♪
>
>らん:楽しみですvvv
>   次の新作楽しみにお待ちしております♪
>   それでは、感想になっていませんが、
>   失礼します♪
新作・・ですか?(汗)
じゃあ、やっぱ、第二部ほっといて、別の作品を(はあと)
エル:・・・・何いってんの?やるんなら、同時進行になさい(はあと)
姫:そうそう♪
かお:無理ですぅぅ!!エル様たちのように、分身ができるのなら、ともかく!!
>エル様:やっぱり、レスの最後には、
>    あんたをドッツクのが定番よねvvv
>らん:そんな定番いやです――――――――――――!!!!
>(らんまたまた・・ダッシュで逃げる!!)
>エル様:おとなしく!!
>    どっつかれなさい!!!!
>
>やがて、悲鳴と爆発音が鳴り響く・・・
エル:さてと、次は、あんたの番ね(はあと)
リナス:(完全に疲れている)・・うう・・・・。ストレス解消ぅぅ!!!!!
かお:いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!

かくして、後には、ただ、何も残ってない・・・・。
なにやら紙切れが飛んでゆく。

らんさん、感想ありがとうございました。
感想のお返しになっていない感想です。
らんさんも頑張ってくださいね(はあと)
byかお

>

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18752もうすぐ、終わっちゃうのですね。第一部(←強調)が・・・。たかこ 2001/12/10 00:09:13
記事番号18743へのコメント


こんにちは(?)かおさん。
続きですね、お話もいよいよクライマックス(?)
ふふふ。

>さすがに、カウリス自分が女性に転生してたもんで、あたしがかけていた術に気がついてしまったけど。
>「リナスゥ〜!!これ!!ど〜ゆ〜ことだあぁぁぁ〜!!?」
>なんていって、あたしんとこに怒鳴り込んで(?)きたけど。
>どーも、精神身体だけで、戻ってくるし・・・。
>あたしは、軽く
>「カウリス(はあと)たまには、自分も逆の立場になってねぇ〜(はあと)」
>それだけいって、さっさと弾き飛ばし戻したけど。
>(カウリスはまだ、このときは肉体的には赤ん坊だったので)
>・・・ま、まあ、あたしとしては、後が怖いので。ぶっ続けで転生するよーにしといたのだ。
カリウスの女性体見てみたいですねv
さぞかし、綺麗なおねーさまになる事でしょう♪
モテまくり、間違いなしvv

>一つ『赤の竜神スィーフィードが復活した土地である。』
>・・・まあ、嘘ではないが・・・。復活という表現が適切であるとはとーてー思えないけど・・・。
>一つ『インバース財団の本拠地である。』
>一つ『種族関係なく平和に共同生活を始めた始めの国である。』
>一つ『赤の竜神スィーフィードと赤瞳の魔王シャブラニグドゥが話し合いをした国である。』
>一つ。エトセトラ・・・・・。などなど。
ものは、言いようですね!
真実を話さず、事実を伝える!(ま、ちょっぴし事実も曲がって伝わるかも知んないが)

>竜やエルフにとっては、スター扱いだったりするのだが。
>さすがに、ミルガズィアさんのギャグ特集の映像入りの魔法道具を売り出したところ、
>夫婦喧嘩や国同士の喧嘩にあれを使ったとこもあったらしい。
>・・でも、さすがに、脳死者が続出したので、すぐに、竜達以外は買わなくなったけど・・・。
>だから、きちんと注意書きに竜やエルフ以外には毒です。と書いてあるとゆーのに。
あれを、売り出したのですか・・・・・・・。
いったい誰がそのようなことを・・・・・(汗)
あれは、「毒」なんて生易しいものではないですよ!きっと(笑)
いや、笑い事じゃない・・・・・・・。


>さて、よーやく、残りのページ数からいっても次でリナの約束は終わりです♪
>終わらなかったら、多少長くなっても、このあたし次の回で終わらせます♪
>そして、あたしの主人公の漫遊記番外編の方を打ち込ませないと♪
もう、終わりですか・・・・・・・?
第一部が、終わりなんですよね!(強調)
ふっふっふっ。
エル様漫遊記番外編も(←強調)、頑張ってくださいな♪

ではでは。
たかこ。

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18761強調しないでくださいぃ(涙)かお E-mail 2001/12/10 16:09:25
記事番号18752へのコメント

たかこさんは No.18752「もうすぐ、終わっちゃうのですね。第一部(←強調)が・・・。」で書きました。
>
>
こんにちわです。たかこさん。
>こんにちは(?)かおさん。
>続きですね、お話もいよいよクライマックス(?)
>ふふふ。
クライマックスといえるのか?というのも、すでに第一章の番外編で
クライマックスの落ちは投稿してしまっているという(汗)
>
>>さすがに、カウリス自分が女性に転生してたもんで、あたしがかけていた術に気がついてしまったけど。
>>「リナスゥ〜!!これ!!ど〜ゆ〜ことだあぁぁぁ〜!!?」
>>なんていって、あたしんとこに怒鳴り込んで(?)きたけど。
>>どーも、精神身体だけで、戻ってくるし・・・。
>>あたしは、軽く
>>「カウリス(はあと)たまには、自分も逆の立場になってねぇ〜(はあと)」
>>それだけいって、さっさと弾き飛ばし戻したけど。
>>(カウリスはまだ、このときは肉体的には赤ん坊だったので)
>>・・・ま、まあ、あたしとしては、後が怖いので。ぶっ続けで転生するよーにしといたのだ。
>カリウスの女性体見てみたいですねv
>さぞかし、綺麗なおねーさまになる事でしょう♪
>モテまくり、間違いなしvv
このあたれは。二部ででてくるんですけどねぇ・・・。
・・・・打ち込み・・できるんでしょうか?二部・・(汗)←弱気(涙)
>
>>一つ『赤の竜神スィーフィードが復活した土地である。』
>>・・・まあ、嘘ではないが・・・。復活という表現が適切であるとはとーてー思えないけど・・・。
>>一つ『インバース財団の本拠地である。』
>>一つ『種族関係なく平和に共同生活を始めた始めの国である。』
>>一つ『赤の竜神スィーフィードと赤瞳の魔王シャブラニグドゥが話し合いをした国である。』
>>一つ。エトセトラ・・・・・。などなど。
>ものは、言いようですね!
>真実を話さず、事実を伝える!(ま、ちょっぴし事実も曲がって伝わるかも知んないが)
さすがに、真実はあまりにとっひょうしがなさすぎたらしいそうです(笑)
>
>>竜やエルフにとっては、スター扱いだったりするのだが。
>>さすがに、ミルガズィアさんのギャグ特集の映像入りの魔法道具を売り出したところ、
>>夫婦喧嘩や国同士の喧嘩にあれを使ったとこもあったらしい。
>>・・でも、さすがに、脳死者が続出したので、すぐに、竜達以外は買わなくなったけど・・・。
>>だから、きちんと注意書きに竜やエルフ以外には毒です。と書いてあるとゆーのに。
>あれを、売り出したのですか・・・・・・・。
>いったい誰がそのようなことを・・・・・(汗)
>あれは、「毒」なんて生易しいものではないですよ!きっと(笑)
>いや、笑い事じゃない・・・・・・・。
まあ、あれから、さらにミルガズィアさんは有名になりました(笑)←こら(汗)
>
>
>>さて、よーやく、残りのページ数からいっても次でリナの約束は終わりです♪
>>終わらなかったら、多少長くなっても、このあたし次の回で終わらせます♪
>>そして、あたしの主人公の漫遊記番外編の方を打ち込ませないと♪
>もう、終わりですか・・・・・・・?
無理でした・・。やっぱ・・・。
だって、どこかけづったらエル樣達のお仕置きがぁぁ(涙)
>第一部が、終わりなんですよね!(強調)
ああ・・!?強調しないでぇぇ(涙)
打ち込めるかどうかも不安なのにいい(汗)
何話になるかが、先がみえないので、恐ろしい(汗)
>ふっふっふっ。
>エル様漫遊記番外編も(←強調)、頑張ってくださいな♪
あうう・・・・。全然、うちこんでないよぉ・・・。
とりあえず、ツリーが落ちる前に、第一部が終了すればいいなぁ(涙)
←めちゃ弱気(涙)
>
>ではでは。
ではでは。←まねするなよ(笑)
感想ありがとうなのです♪
>たかこ。
たかこさん、ありがとうございましたのです♪
byかお
>

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18760リナの約束(其の44)かお E-mail 2001/12/10 16:00:27
記事番号18593へのコメント

はーい♪かおの代理のエルでーす♪
今回で、よーやく、リナの約束も終わりです♪
かお:あ゛あ゛!?打ち込めるかどうかもわからないのにぃぃ!!
五月蝿い!!!!!!
(どごめぎゃ!!!!!!)
えー、大変、おみぐるしいとこをお見せしました(はあと)
それでは♪
(かお:うう・・・。たぶん、絶対に今回で終了は無理だぁ・・・涙)

############################################
前回までのあらすじ:
さて、多分誰も覚えてないでしょう(笑)
このたびのエピソードは、実は、第一章の番外編のエピソードだったりします(笑)
つまり、エル様とリナスがレーヴェにジュエルズアミュレットを使えば簡単に起動(?)が出来ると
教えるのです♪
・・・だから、ネタ晴らしになるから、エル様をあの番外編では出したくなかったのにぃ・・・(涙)
というわけで、いきますのです(汗)


リナの約束・其の44    〜約束を果たすとき編〜



「さてと。悪は、滅びました。大丈夫ですか?あなた方は。私は、アメリアといーます♪」
「リナスよ。」「エルよ♪」
とりあえず、アメリアに名前をいうあたしとエル。
がさがさがさ・・・。
「アメリアぁ・・・。いきなりなんですかぁ・・・。」
レーヴェがアメリアをおってやってくる。
「おや?あなた、どこかで?」
レーヴェがエルを視てからいう。そーいや、レーヴェが集めている資料の中にエルの姿見が
乗っているのがあったっけ・・・・・・・・・。
まあ、白黒だけども・・・。
「そりゃ、そーでしょ♪んふふふ♪」
エルが笑いながらいい、
「まあ、エルだからぇ。ちなみに、エルは神族の間でも超有名人だから、そのあたりでも、知ってるんでしょ?
レーヴェさんは(はあと)」
あたしがいきなり名前を呼んだので、多少、かなりびっくりしてたりするレーヴェさんである。
「?おじ様とお知り合いなのですか?」
アメリアが首をかしげつつ、聞いてくるが。
知り合いも知り合いである。あたしは約千年前に、この時代にやってきたことがあるのだから。
それに、あたしやエルにわからないことなんて、ないしね(はあと)
まあ、今のレーヴェはあたしのことは、知らないだろーけど。
実は、レーヴェは研究熱心のために、フィブ(冥王)や火竜王と親しかったりする。
フィブに関しては、アメリアの熱き説得で(生の賛歌&説教)すんなりいろいろと聞き出していたりするのだ。
火竜王(今は名前だけの存在・笑)に関しては、古代竜の虐殺にふれて、脅し聞いていたのである。
けっこう、気骨がある人間のよねぇ(はあと)レーヴェさんは(はあと)
今、この地では、移動方法なんかは、ほとんどが、魔法石を使った乗り物でまかなわれている。
上空を乗り物が飛行しているのも日常茶判事である。
竜族たちの乗り物は、あれよりちよっと小型化して、未だに健在だったりするが。
中には変わった存在もここ千年の間に誕生したらしく、あの竜族やエルフ族のギャグを聞いても平気
な存在が突然変異で誕生していたりするが。
まあ、そんなことは、些細なことである。
「まあ、このレーヴェさんは、インバース財団とかなり深い関係があるしねぇ(はあと)」
あたしが言うと、
「ええ!?リナスさんって、あのインバース財団の関係者なんですかぁ!?」
かなり驚いているアメリア。
「関係者というより、本人よね♪」
エルがさも面白そうにいう。
「本人って・・・・・。あ、そーいえば、リナスレイヤーという御方ですか?」
いきなりあたしの本名をずばりいい当てるレーヴェさん。
『当たりぃぃ♪』
あたしとエルが同時にいうと、
「え゛え゛え゛!!?リナスレイヤー様は、確か、金色の魔王・ロードオブナイトメア様の側近になったのではぁぁ!?」
かなり狼狽しているレーヴェさん。
「ロードオブナイトメアって・・・おじ様?(汗)あの万物の王の?」
アメリアはちょっと冷や汗なんかを流してたりする。
「そーよ♪だから、リナスと一緒に遊びに来たのよねぇ(はあと)ね♪リナス(はあと)」
「そうそう♪」
ぴしぴしぴしいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!
エルとあたしの台詞に見事に石化するアメリアとレーヴェさん。
「あら?石化しちゃった(はあと)」
「別にたいしたことじゃ、ないのにねぇ(はあと)」
あたしとエルがそんな二人をみつつ会話をしていると、すぐさま立ち直るアメリアとレーヴェさんである。
ちなみに、なんで、このレーヴェさんがあたしのことを知っているかといえば、インバース財団に伝わっている
資料を読んだことがある為でもあり、
アクア(水竜王)やルナ姉ちゃんとSから聞いたことがある為でもある。
(ときどき、ここに生き抜きにきている三百年に一度くらいの割合で。姉ちゃんたちは(笑))
ちょーど、居合わせたので、このレーヴェさん、持ち前の好奇心と探求心で根堀はほり聞き出しているのである。
「ラッキー♪金色の魔王にあえるとは♪」
なぜか喜んでいるレーヴェさん。
「そーいえぱ、おじ様、この前助けた少女からいろいろ聞いてましたものね・・。」
アメリアがいう。
・・ん?助けた少女?
「まあ、あの子は、お礼とかいって、よく手伝ってくれてるからな(はあと)」
そんなことを言っているレーヴェさん。
・・・ちょいまて。なんかその会話の内容からすると・・・・・。
ま・・まさか(汗)
彼女は、なんか、自分の世界の中の一つの宇宙が面白いことになってるから、ちよっと戻ってくるとかいって、
戻ったはずでは?
「あら♪」
エルが心底楽しそうにいう。
「とりあえず、こんな場所で立ち話というのもなんですので、どうぞ私の家にいらしてくださいな(はあと)」
レーヴェさんがそういうので、とりあえず、あたしとエルはレーヴェさんの家へと移動することにした。
「じゃ、一気にいきましょうか(はあと)」
『え!?うきゃああぁぁぁぁぁ!!!!!??????』
あたしはそれだけ言っていきなり空間転移をアメリアとレーヴェさんを引き連れて行う。
なぜか、かなり二人はたまげたよーだが。
そんなこんなで、あたしとエルはレーヴェさんの家へと移動する。
まあ、あれも見てみたいし♪
たわいのないおしゃべりなんかして、んで、例の品を見せてくれるというので、とりあえず、
それが保管されている場所へと移動するあたし達。
そこには、レーヴェさんが結構精神こめて、作っている、とある物体が・・・。
しかし、よくもまあ、魂までもが作り出せたものである。
・・まだ、完全起動はできてないよーだが。
「あら♪きゃー♪リナスにエルじゃない(はあと)元気ぃ♪」
異常に明るい声がしてくる。
ごげっ!!あたしは思わず転びそうになった。
「・・ユニット。あんた、あっちの方の件は終わったの?」
エルが面白そうに聞くと、
「まあね(はあと)あ、聞いてよー♪エル♪あたしがある宇宙任せている存在のとこで、
面白いことかが起こったのよ♪かつてのあの少女の実の弟がね(はあと)」
なと゜といって、エルと話し始めているスミレちゃん。
・・・・ってことは、面白そうなことが起こったのって、例の世界のわけなのね・・・。
そーいや、結構あの聖獣がかわいいから、エルんとこでも(つまりここでも)あの方法、とってやってみよう♪
という話になってるいのよねぇ・・・。ここでも・・・。
あの少女もスミレちゃんの世界で自ら望んでエル達と同じよーな存在になんなくてもいーのに・・。
あの宇宙(スミレちゃんの中にあるここで言えば中宇宙的なとこ)の全てを見守る存在になってるからねぇ・・。
彼女は・・・。
スミレちゃんも彼女が棄権したり、中心部でもあるとある銀河が消滅したら問答無用で消滅させる
気のよーだし・・・・・・。
「まあ♪どっちみち、あそこは、ユニットは消滅させる気だったんでしょ?でも、あまりに純真な願いと
星星の加護を受けていたあの少女に免じて存在を認めてるだけっていってたじゃないのよ(はあと)」
エルがそんなことをいっていたりする。
「まあね(はあと)結構がんばるわよ♪さすがはあたしと同じ名前をもっていた存在だけのことはあるわよね♪」
「そーいや、あの彼女の名前にユニットの名前と同じユニバースが本来あったのよねぇ・・。」
勝手に話を続けているスミレちゃんとエルである。
「あ・・あの?スミレちゃん?なんでこんなとこで手伝いなんかしてるの?」
あたしが聞くと、
「あ、それわね。あたしが盗賊に襲われていたとこをこのレーヴェさんに助けてもらったから♪」
「・・・ユニット・・あんた、また、わざと捕まったわけ?」
エルが半分あきれている。
「あら♪結構楽しいのよ♪とらわれのお姫様になるのって♪」
・・・・そーいう問題ではないとおもう・・・。
そーいや、フェアリーに以前聞いたのだが、このスミレちゃんの気まぐれの捕らわれで、
かなりな存在が大騒動になったとか・・・・・・。
「まあ、確かに、面白いわよねぇ(はあと)」
エルが同意してたりする。そーいや、エルもよく存在自体と気配を完璧に隠して、よく部下達を
からかってるんだっけ・・・・・。
かくゆう、あたしはその間、どんだけ対応におわれることか・・・!!!
「あ・・・あのぉ?スミレちゃんとお知り合いなんですか?」
半分驚愕しつつ、レーヴェさんが話しの間に入ってくる。
「おじ様。この御方には、知らないことなんて、ないのだから、当然なのでは?」
アメリアがそんなことを言っているけど。
まあ、エルに分からないことなんてないよなぁ・・・。エルの中に関してのことでは。
「昔からの知り合いよ♪ね♪ユニット♪」
「そうそう♪ね♪エル♪」
エルとスミレちゃんは顔を見合わせてにっこりとわらっていたりする。
・・・・昔からって・・・・・。まあ、嘘ではないわなぁ・・・・。
何しろあたしがエルに創りだされたときすでに遊びにきてたよーだし・・・・・。
なんでも、あまりに退屈だったからとかいう理由で・・・。
情報交換なんかするきっかけとなったというのも、各万物の王が暇すぎるという
理由から、あの移動方法を考えたらしーし・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
・・・・・深く、かんがえないよーにしよっと・・・・・。
「昔からって・・・・スミレちゃん、今は、十歳でしょ?何歳ごろから?」
アメリアがよせばいーのにスミレちゃんに聞き返している。
「まあ、ユニットの姿は十歳の姿よねぇ♪姿は♪」
「あら♪姿形なんて、どうにもなるじゃないのよ♪そんな細かいことは気にしないのよ♪
アメリア♪」
そんなことをいっているけど・・・・。
いや、十分、人間としては、細かくないことだと思うのですけど・・・・(汗)
「あら♪リナス♪リナスだって、エルの代理の存在なんだから、あたし達と似ている存在なんだから、
細かいことは気にしないのよ♪」
あっさりとあたしの心を視て言ってくるすみれちゃん。
そーだ。そーいや、エルと一緒ですみれちゃんにも考えていることなんて、全てお見通しなんだった・・・。
「・・・・・・・・。もしかして、スミレちゃんって・・・・。金色の魔王様とかなり深い関わりのある人間らしいですねぇ(汗)」
冷や汗かきつつ、そんなことをレーヴェさんがいう。
いや・・・。人間ではないんですけど・・・・・。
「ま、いいか(はあと)それより、ちょっとお聞きしたいのですが、これの起動をどうすればいいのか、
お教え願えませんでしょうか?」
あっさりと話題を変えているレーヴェさん。
「まあ、この作りだと、起動するのにとある魔法道具を使った方が早いわよねぇ♪」
エルが心底楽しそうにいう。
「まーね(はあと)これに必要なのはかなり大きなジュエルズアミュレットね♪」
あたしも言うが、
実は、あたしはかつて、これのアミュレットを製作してたりする。
そーか。あんときいっていたとある女性って、あたし達のことだったのか・・・・。
ってことは、これが完成間近ってことは・・・・。
昔のあたしが時間移動して、ちょっくらこっちにくるころだな・・・・。
ぽん!!!アメリアとレーヴェさんは手を同時にうち。
「そうか!!じゃぁ、さっそくそれに見合うアミュレットを買わなくては!!」
「あ!!おじ様、私もお手伝いします!!」
レーヴェさんとアメリアは言うだけ言っていきなりばたばたと駆け出してゆく。
「・・・。自分でつくればいいのにねぇ・・・・・・。」
そんなスミレちゃんのつぶやきがもれている。
かくして、アメリアとレーヴェさんがいなくなり、ここにいるのは、あたしとエルとスミレちゃんと
まだ、完全に目覚めていないエメラーダ(宇宙船)の四人である。
「あ♪そーいえば、エル♪新たな宇宙を任せる存在として、今度は動物を創ったんだって?(はあと)」
どうやらスミレちゃんの関心はもっぱらあのミュイにあるよーである
「そーよ♪あの中宇宙の絶対の意思にしよーかとおもってねぇ(はあと) 」
「ちなみに、名前は、ミュイってゆーのよ♪」
あたしが名前をいうと、
「私も見たいぃぃ!!触りたいぃぃ!!!!」
そんなことを言ってくる。
「いーわよ♪じゃあ、ここに連れてきましょう♪」
それだけ言ってエルはとある動物をこの場に呼び寄せる。
外見は猫のようだが、背中に薄い虹色の羽を持っている生物(?)
「みゅ〜♪」
一言鳴いて、ミュイはスミレちゃんに擦り寄ってゆく。
「きゃゃあああぁぁんん♪かわいいぃぃぃぃぃい♪」
スミレちゃんはミュイを抱きしめて、えらく気に入っているよーである。
「でしょう?あたしも結構気に入っているから、まだあそこの中宇宙が育ってないから、その間
リナスと一緒にペットとして、面倒みてるのよ(はあと)」
エルが説明している。
「そーか!!そーいう手もあるのよね♪部下ではなくて、ペット♪いーかも♪」
おいおい・・・。そんなとこで、納得しないでよぉ・・・。
なーんかスミレちゃんの世界の部下達、気の毒になってきた・・・・・・。
スミレちゃんの性格からしても・・・・・・(汗)
まあ、いーか、どーせあたしには関係ないし♪

あまりまってもレーヴェさん達が戻ってこないので、あたし達はとりあえず、
彼らに戻ると精神テレパスで伝えてから、エルの宮殿へともどってゆく。
さて・・・・。あたしは、またまたお仕事開始・・・・と。
「あ♪リナス♪あたし、ユニットと、ちょっと出かけるから、ミュイよろしくねぇ♪」
それだけいってエルはスミレちゃんとどこかに出かけていっているし・・・・・・。
まあいーか。さてと、では、手始めに中中の見回りでも開始しますか♪
そして、しばらくしてあたしはミュイを連れてS達がちまちまやっているとある星へと移動する。
なぜか、ミュイがえらくその星で遊ぶのを気に入ったようで、
あたしはミュイをその星で遊ばせておくことにする。
S達にミュイは新種だから、十分に扱いを気をつけるよーにと言付けて。

                                     −続くー
 
###########################################
あとがき:
・・・・・・・・・・・・・(怒り)今回で終了させるんじゃなかったの?(怒り)
かお:いくらなんでも、無理ですぅぅ(涙)それか、エル様登場シーンを削ればいけますが?
リナ:・・・・・命知らず・・・・・・・。(あきれ)
 姫:まあ、私とエルの活躍のシーンをなくす気!?あんたは!!!
かお:どこか削らないと、無理ですよぉ!!でも、お仕置きが怖いので、削らないで打ち込んだら
    やっぱ、今回では終了しなかったんですぅ・・・・・・(かなり弱気)
リナ:あんたが、寒いからって、布団にもぐりこみつつ、打ち込んでいるのが原因じゃあ、ないわけね?
かお:ぎっくぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!(かお、ただ今、布団の中でキーボードを打ち込み中・汗)
エル:まあ、いーわ。(あとでみっちりお仕置きするとして)じゃあ、あたしの活躍シーンを増やしなさい♪
姫:余り表現して書いてないとこも、あんたが考えているあのエピソードで打ち込んでね(はあと)
かお:!!??それやったら、収集がつかなくなりますぅぅ!!!(滝汗)
エル&姫:いやなの?(目が怖い・・・・)
かお:・・・考えときます・・・・。
エル:じゃあ、そういうことで、次回はあたしの活躍と(はあと)
リナ:番外編でおまけでこいつが書いてたあの内容の前後がでてきます♪
姫:まあ、あの番外編で実は、この第一部は終了だったのよねぇ♪
   おもいっきり始めっから、終わりをばらしていたのよねぇ・・・。こいつってば・・・。
エル&リナ&姫:ってことで、トリブルお仕置き決定♪
かお:んなぁぁぁぁぁぁ!!!!あれ、打ち込みなさいといったのは、エル樣でしょうう!!(涙)
エル:そんなのは関係ないのよ(はあと)
リナ:そうそう♪あんたの責任には変わりないんだらか♪
姫:それにあのときは、あたし、ちっとも出番がなかったしねぇ(はあと)
かお:どこに理由があるんですかぁぁ!!スミレちゃんん!!??
   ・・・・・・・って・・・・・・・・・。ウっきゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・。
(かお、生身のままで、宇宙空間にほっぽりだされそこでいろいろと突き立てられて、・・・消滅・・・)



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18778リナの約束(其の45)最終回ですぅ♪わーい♪かお E-mail 2001/12/10 21:05:09
記事番号18593へのコメント

よっし・・・。どうにか、ツリーが落ちるまえに、打ち込みができた・・・と。
(汗)
というわけで。

************************************************************************************
こんにちわ♪
皆様、大変、長い間この『リナの約束』にお付き合いいただきましてありがとうございました。
よーやく、本当に、リナの約束は終了を迎えましたのです。
いや・・・。さすがに、ノート二冊を超えてると、長いですねぇ・・・(汗)あははは・・・(から笑い)
まあ、ページてきに、いつもよりかなり短いですが(爆!)
計画性のないのがまるわかりですねぇ(汗)
さて、前回すみれちゃんが戻っていた理由とは?(笑)
実は、これ、私が考えてる某ゲーム(?)のパロの内容エピソードだったりします(笑)
知っている人は知っているぅ♪
ね♪アンジェ(はあと)←こら(笑)
まあ、そのうちに、がんばって自分のページつくったら、あの話ものっけよっと・・・。
他にも、オリジナルの話って、由香子の話とか、聖花の話とか、いろいろとあるからなぁ・・・・。
パロもいろいろあるけど(汗)
ではでは、関係ないことは、とりあえず、おいといて。
リナの約束最終話です。それでは♪最後まで、お付き合いくださいね(はあと)←こらこら(汗)

###########################################
前回までのあらすじ:
さて、よーやく、リナの約束も今回で終了♪
さてさて。では、いきますのです。
とりあえず、ヴァルハラ星に遊びにいったリナとエル樣。
そこで、出会ったのが、またまたスミレちゃん!(笑)
なんでも、ちよっと、自分のことの面白いことがひと段落したとかで、またまたこっちに来たよーである。
そんなこんなで、とりあえず、エル樣の宮殿にエル樣達はもどっていきました。(汗)


リナの約束・其の45            〜約束を果たすとき編〜(リナの約束・終了♪ですぅ♪)☆彡


「さってと♪ユニット♪あれやりましょーか♪」
「賛成♪エル♪」
なにやらエルとスミレちゃんが話し込んでいるけど。
そこはとある中宇宙。
そこの宇宙は、別れてなどいなく、なぜか数名の神々や魔王達がひしめき合っていたりする。
以前、エルとスミレちゃんとあたしがちよっとちよっかいをかけただけで、この宇宙の隔たりが
消滅して、一つにまとまったのである。
んなもんで、ここの監視者は、数名いたところを一人に絞っていたりする。
なんでか、よく泣いているーだけども・・・。
そんな中の一つの惑星へとエル達は降臨しているのである。
そこは、とある世界とのつながりが深い惑星。
というのも、ここの人間があの惑星から頻繁にとある少女を召喚するもんで、面白そうだし♪
という理由から、その二つの惑星を精神世界的につなげているのである。エルは。
まあ、あの星で食べたあの『キャビア』とか『マツタケ』とか『フォアグラ』とかは結構おいしかったけど(はあと)
今度、部下達に養殖させてみよう♪とエルがいってたけど・・。
あと、部下達の身体をそれにして、料理してみたりとか(はあと)
今回エル達がやろうとしているのは、ちょっとした王国への介入である。
それとゆーのも、あの王国はちょっと前に面白いことが起こっていて、んでもって、二つの種族が一つの
王国の中でこぜりあっていたりするからである。
なんでも、今回、話し合いが行われるとかいうので、そこに乱入する気のよーだ。
まあ、別にいーけどねぇ・・・・・。
なんか、共同生活させたら面白そうだし♪このままだったら、撤退して終了だし♪
といってたけど・・・・。
本来は、彼らが撤退して、それからいろいろとあるのだが。
どーやら、あそこで平行世界を創ってみよう♪という気持ちらしいのだ。
あたしはとゆーと、そんな二人につきあってたりするのだが。
だって、面白そうだしね♪
と、唐突にミュイの叫びがあたし達に届く。
視てみると、・・・・。

「あ゛あ゛!?ちょっとまてぇぇ!!?」
Sのむなしいまでの叫びが響いている。
『あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!』
ほぼ、その場にいた全員―ゼラス、ダルフィン、グラウシェラー、ガーヴ、そしてゼロスの叫びも一致する。
「よくわかんないけど、この術って見せてあげるね♪」
そういって、ミュイと一緒に遊んでいた火竜王の子供・・・名前をペレサーチャーというのだが。
一応、男の子である。
まあ、危害を加えるわけでなく、ただ、一緒に遊んでいるだけなので、S達もさして気にしてはいなかったよーである。
S達がその呪文の特製に気がついたとき、思わず、声を張り上げる。
が。
すでにおそし。呪文は完成して、瞬時にミュイは氷の中に閉じ込められてしまった。
ちなみに、ペレもコントロール失敗してとじこめられてたりするのだが。
「うわぁぁぁ!?エル様やリナス様にお仕置きされるぅぅぅ!!!!!」
Sがかーなり狼狽しているよーだ。
・・わかってんじゃないのよ。S・・・・。
あれ?ってことは・・・・。あ。やっぱり・・・。
どうやら過去の世界から覚醒してないあたしが時間移動してきてるし・・・・・。
「ねえねえ。エル、過去からあたしがやってくる次期になってるよーだから、ちよっといってくるわねぇ♪」
あたしはそういって、とりあえず、あの星へと移動する。
あたしが移動すると、ちょうど、リナがミュイを氷から出したとこだった。
「あら♪そうかしらねぇ♪」
あたしがS達に向かって言うと、刹那S達は凍りつく。
リナはあたしをみて、かなり驚いているよーである。
一応、
「あたしは貴方。この時代の貴方よ。」
と説明しといてあげたけど・・・。
そーいや、あんときは、ナーガのことを認めたくなくて、現実逃避していたのがなつかしい。
まあ、あまり長いをさせていると、下手にガウリイが覚醒しかねないので、あたしはさっさと
ガウリイ達を本来の時間へと戻しておく。
まあ、これからが、大変だから、頑張んなさいな・・・。過去のあたし・・・・・。
それに同時に同じ損沿いがいるとゆがみが生じるしね・・・・。
分身とかでは、今回はないんだし・・・・。

「頑張りなさいねー♪リナ♪ガウリイ、しつこいから、気を緩めずにねー♪」
あたしはそう言って、過去から、やってきていた、過去のあたしとガウリイを元の時代へと送り返した。
なつかしい、思い出である。
あんときは、まだねカウリスが覚醒してなかったからよかったんだよなぁ・・・。はあ・・・・。
それはともかくとして。
「さってと♪あんた達♪ミュイを預けてる間に何があったのかなー♪ん(はあと)」
あたしが言うと、
完全に顔面蒼白となっているS達五人。
まったく・・・。きちんと面倒もみれないなんて、なんて無能なのかしら?
あたしの仕事を増やさないでよねぇ(怒り)
「あら?リナ?もう、過去のあんたは送りかえしたの?」
エルがいきなり現れる。
「エル♪そっ♪」あたしが言うと、
「昔のリナに挨拶でも・・と思ったんだけどなー・・。」とエル。
「エルー・・。まーた、平行世界(パラレルワールド)創る気!?」
平行世界ー・・。それは、エルの気まぐれで創りだされている世界。
つまり、世界構成は一緒なのだが・・。少しづつ、どこかが、違っている世界である。
「それも、面白いかなー♪って思ったのよ♪リナ♪」とエル。
しかし、んなことしたら、ちよっと面倒なんですけど・・・。
だって、平行世界の中には、あたしは一人としていないので、
(似てる存在ならいるけど。)一応、あたしの力を取り除いてから、
いろいろとやることがあるのよねぇ・・・。
そのまま、普通の人間にしないといけないので。
あたし達は、唯一無二の存在なのである。
それか、はたまた精神分離して、あっちはあっちで、人間として、生活してみるか・・。
のどれかだな・・。
「それはそーと!!部下S!!あんた達、何やってんの!!このミュイは新種だから、
ちょっと、この世界で遊ばしてたのに!!」
エルがSに向かって、一括する。
新種といーか、実は、とある宇宙の意思が実体化している存在なのだが。
簡単にいっちゃえば、神と魔王が一つになってるよーな存在である。
「も・・申し訳ございませんー!!!」
泣いて謝るS。
実は、この「ミュイ」エルが新たに創りだした生物で、ちょっと、かわいいので、
あたしとエルがペットにしているのである。
『ってことで♪あんた達、全体責任でお仕置きね(はあと)』
エルとあたしの声が重なる。
うぎゃゃぁぁぁぁぁぁ!!!!
「あら♪こんなことで、情けないわよねぇ♪」
ぐさぐさぐさっ!!!!あたしとエルは交互に鎌やハンマーあと、黒い剣なんかをつきたてておく。
混沌に戻りかけたところをエルが押しもどしてかくして、一年近く、ちよっと、
彼らであたしとエルはあそんだのだけど。

その後、百十数年間、S達は、物質世界面への干渉力を失い、人間達は、急激に文明を
発達させていってるし・・・・。
「あれくらいで、本当に、情けない部下達よねぇ・・・・。」
「本当ね・・・・・・・・。」
まあ、今回のこともあのから、もうちょっと、全員へのお仕置き強化しましょう♪
と、エルと話し合って決めたあたしであった。


エルの側近も結構なれてきたし♪そのうち、またどこかにあそびまにでもいこっと♪
だって、あたし、休暇中だったのに、エルの側近になったわけだしね♪
まだ、休暇時間は残っているわけだし♪
一応、保管ということで(はあと)

「あ、そんときは、あたしもいくわ♪リナス♪暇だしねぇ♪」
・・・暇なんなら、あまり反逆者なんかを作り出さないでよね・・・。エル・・・・・。
                       
                                             ーリナの約束終了♪ー

###########################################
あとがき:
かお:皆様、大変長い間こんな下手な小説にお付き合いいただきありがとうございましたのです。
    よーやく、リナの約束は終了しましたぁぁ!!
    何ヶ月かかったのでしょうか?(汗)
エル:第二部なんて、一年かかったりして♪
かお:・・うぐっ!!ありえたりして・・・・・(汗)
リナ:まあ、とりあえず、今度は重点的に漫遊記番外の方を打ち込む気のよーだけど・・・。
   こいつは・・・・・。
エル:あら♪あたしが活躍するのはいいことじゃない♪
リナ:あたしが活躍できないじゃないのよ(怒り)
 姫:そんな心配は無用だと思うけど?リナス♪
リナ:え?
カウリス:みーつけた♪リナス♪
リナ:い・・いやぁぁぁ!!!!なんで、どうしてぇぇ!!??
カウリス:考えてみれば、精神分離すれば、万事解決だったんだよなぁ(はあと)
(ひょいい!!!!)
リナ:しまったぁぁあ!!その手があったんだったぁぁぁ!!!!!!!!
カウリス:んじゃまあ、そういうことで♪
リナ:いやぁぁ!!!!!助けてぇぇ!!!!!!
エル&姫:頑張ってね♪リナス♪
リナ:人事でなくてぇぇ!!!!!
(リナス、カウリスに抱きかかえられて、退場・・・。)
かお:え・・あのカウリスさんが、あんなことを思いつくとは・・。
   やっぱ、リナスさんがからむと思考の回転
   が早いですねぇ・・・・・。
エル:まあ、カウリスだし♪愛されてるのよねぇ♪リナスは♪
姫:そーねぇ♪
かお:えー、気を取り直して。
   第二部の方はいつになるかが不明ですが、もし、読んでもいーよという人だけ
   気長にまっててくださいなのです・・・。
    かなり長いのです・・・・。しかも、今度はノートに書いてないから・・・(汗)
    何話になるのかが、完全に見通し不明(汗)
かお:ではではねながらくこんな駄作にお付き合いいただいて、ありがとうございましたのです。
エル;そーいや、アメリアとゼルの番外編もどきは、どうする気♪
かお:・・・関係ないから、いーかなぁ・・。と(汗)
エル:・・・・あんたねぇ・・・・・。
姫:まあ、あれには、あたしもエルの出てこないしねぇ・・・。
かお:もし、意見があけば、そんときにでも考えますのです。   
    一応、アメリアとゼルの出会いのシーンとリナと分かれてからのシーンですけど。
エル:とうぜん、今回(転生後)の二人だけどね♪
かお&エル&姫:ではでは♪皆様、また会いましょう♪


(二部の題名・・・何にしよかなぁ・・・?←まだ悩み中・汗)
  
追伸:長らくの長編にお付き合いどうもでした。
    こんなかおですが、こんごともよしくおねがいします(汗)
    皆様に感謝を込めて。byかお
    (そーいや、第二部って、思いっきり作者のトラブルシューターに近いよーな気が・・・汗)
    (ま、いっか・てへ♪←こらこら(汗)


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18780第一部(やっぱり強調)最終回?!たかこ 2001/12/10 21:28:30
記事番号18778へのコメント


こんにちは(?)かおさん。
第一部最終回ですね。
うう、終わってしまうのですね・・・。

>そこは、とある世界とのつながりが深い惑星。
>というのも、ここの人間があの惑星から頻繁にとある少女を召喚するもんで、面白そうだし♪
>という理由から、その二つの惑星を精神世界的につなげているのである。エルは。
>まあ、あの星で食べたあの『キャビア』とか『マツタケ』とか『フォアグラ』とかは結構おいしかったけど(はあと)
その世界って、もしや「トカゲのおやぶん」たちがいる世界?
その世界は今後出てくることはないのでしょうか・・・?
出てきたら面白そうなのにな。

>エルの側近も結構なれてきたし♪そのうち、またどこかにあそびまにでもいこっと♪
>だって、あたし、休暇中だったのに、エルの側近になったわけだしね♪
>まだ、休暇時間は残っているわけだし♪
>一応、保管ということで(はあと)
>
>「あ、そんときは、あたしもいくわ♪リナス♪暇だしねぇ♪」
>・・・暇なんなら、あまり反逆者なんかを作り出さないでよね・・・。エル・・・・・。
まぁ、エル様ですから♪
休暇中って、リナさん何か騒動起こすつもりなんでしょうか・・・・(汗)
いや、なんとなく、休暇中リナさん=騒動という図式が・・・・。
あああああ!!すんません!!すみませぇぇぇぇぇん!!(滝汗)

>リナ:まあ、とりあえず、今度は重点的に漫遊記番外の方を打ち込む気のよーだけど・・・。
>   こいつは・・・・・。
>エル:あら♪あたしが活躍するのはいいことじゃない♪
エル様大活躍vv
楽しみですvv

>かお:えー、気を取り直して。
>   第二部の方はいつになるかが不明ですが、もし、読んでもいーよという人だけ
>   気長にまっててくださいなのです・・・。
>    かなり長いのです・・・・。しかも、今度はノートに書いてないから・・・(汗)
>    何話になるのかが、完全に見通し不明(汗)
待ってます!!それはもう何年でも!!(そんなに掛からない・・・・?)
ということで、頑張って書いてくださいな♪第二部vv
ふふふふふvv

では、本日はこの辺でvv
たかこ。


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18783そうです(笑)エリんとこです(笑)かお E-mail 2001/12/10 21:46:20
記事番号18780へのコメント

たかこさんは No.18780「第一部(やっぱり強調)最終回?!」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪
>こんにちは(?)かおさん。
>第一部最終回ですね。
>うう、終わってしまうのですね・・・。
よーやくですよぉ・・(汗)何ヶ月かかってんだろーか?(汗)
>
>>そこは、とある世界とのつながりが深い惑星。
>>というのも、ここの人間があの惑星から頻繁にとある少女を召喚するもんで、面白そうだし♪
>>という理由から、その二つの惑星を精神世界的につなげているのである。エルは。
>>まあ、あの星で食べたあの『キャビア』とか『マツタケ』とか『フォアグラ』とかは結構おいしかったけど(はあと)
>その世界って、もしや「トカゲのおやぶん」たちがいる世界?
あ、ばれてるし(笑)
>その世界は今後出てくることはないのでしょうか・・・?
>出てきたら面白そうなのにな。
世界は出てこないが、エリたちなら出てきますよ♪転生後の彼女達ですが(笑)
>
>>エルの側近も結構なれてきたし♪そのうち、またどこかにあそびまにでもいこっと♪
>>だって、あたし、休暇中だったのに、エルの側近になったわけだしね♪
>>まだ、休暇時間は残っているわけだし♪
>>一応、保管ということで(はあと)
>>
>>「あ、そんときは、あたしもいくわ♪リナス♪暇だしねぇ♪」
>>・・・暇なんなら、あまり反逆者なんかを作り出さないでよね・・・。エル・・・・・。
>まぁ、エル様ですから♪
>休暇中って、リナさん何か騒動起こすつもりなんでしょうか・・・・(汗)
>いや、なんとなく、休暇中リナさん=騒動という図式が・・・・。
>あああああ!!すんません!!すみませぇぇぇぇぇん!!(滝汗)
あう・・・。ばれてるぅ・・・。
これが、第二部のことのほったんの始まり・・(汗)
>
>>リナ:まあ、とりあえず、今度は重点的に漫遊記番外の方を打ち込む気のよーだけど・・・。
>>   こいつは・・・・・。
>>エル:あら♪あたしが活躍するのはいいことじゃない♪
>エル様大活躍vv
>楽しみですvv
今回(次回はレスキュウ作戦のパロとオリジナルの予定←ただ今打ち込み中・爆!)
です。しかし・・・。オリジナルの方の副題・・・何にしよーかなぁ?
(実は、エル様がさらわれているという内容です・笑い)←もしかして、内容がかぶった?(汗)
・・偶然ですので、気にしないでください・・・。(滝汗)
>
>>かお:えー、気を取り直して。
>>   第二部の方はいつになるかが不明ですが、もし、読んでもいーよという人だけ
>>   気長にまっててくださいなのです・・・。
>>    かなり長いのです・・・・。しかも、今度はノートに書いてないから・・・(汗)
>>    何話になるのかが、完全に見通し不明(汗)
>待ってます!!それはもう何年でも!!(そんなに掛からない・・・・?)
・・かかったら、怖いですぅ・・・。(滝汗)←でも否定もできない・・(汗)
>ということで、頑張って書いてくださいな♪第二部vv
>ふふふふふvv
がんばりますのです・・・。
>
>では、本日はこの辺でvv
>たかこ。
たかこさんも、頑張ってくださいね♪
ではでは♪さっそくの感想、ありがとうございましたのです♪
byかお
>
>

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18794おめでとうございます♪らん 2001/12/11 17:05:27
記事番号18778へのコメント

かおさんは No.18778「リナの約束(其の45)最終回ですぅ♪わーい♪」で書きました。
>
>よっし・・・。どうにか、ツリーが落ちるまえに、打ち込みができた・・・と。
>(汗)
>というわけで。

らん:凄いです!!
   おめでとうございます♪
エル様:で・・・あんたは、何時打ち込むのかな?
    第二部?
らん:え――――と・・・
エル様:今すぐ投稿しなさい♪
らん:無理です―――――!!!!
   私、テスト前なんですよ――――!!
エル様:息むきにレスやるんだから、
    投稿ぐらいいでしょ♪
らん:うう・・・
   無理です・・・
エル様:じゃ♪
    お仕置き決定ね♪
姫様:そうね―――♪
   とっと、打ち込んで貰いたいものだわ♪
   らんちゃん♪
らん:しくしく・・・
   それでは、感想いきます。

>こんにちわ♪
>皆様、大変、長い間この『リナの約束』にお付き合いいただきましてありがとうございました。

らん:いいえ♪
   楽しませていただきました♪

>まあ、そのうちに、がんばって自分のページつくったら、あの話ものっけよっと・・・。

らん:頑張ってください♪
   ちなみに、私もただいま♪友人と♪
   ページを作る準備をしています♪学校のと趣味のです♪
   かお様には、いろいろなネタをお持ちのようなので♪
   欲をいえば、全て拝見させていただきたいものです♪
  
>他にも、オリジナルの話って、由香子の話とか、聖花の話とか、いろいろとあるからなぁ・・・・。
>パロもいろいろあるけど(汗)

らん:いいですね・・・
   私なんか
   『ハプニング』はオリジの設定の一部、
   スレパロの2つの話・・・を吸収しちゃいました・・・
   恐るべし・・・ハプニング・・・
エル様:そうよね・・・
姫様:いいのよ♪
   その分楽しめるから♪
エル様:そうね♪
    おまけに、あれまで吸収されて、
    らんが苦しむ姿を見るのもまた一挙♪
姫様:そうそう♪
らん:いや・・・あの・・・その・・・
   あれまで、吸収されたら・・・ちょっと・・・
   本気で大変ですよ・・・
   ・・・それでは、感想いきます・・・

>以前、エルとスミレちゃんとあたしがちよっとちよっかいをかけただけで、この宇宙の隔たりが
>消滅して、一つにまとまったのである。
>んなもんで、ここの監視者は、数名いたところを一人に絞っていたりする。
>なんでか、よく泣いているーだけども・・・。

らん:当然だと思います。
姫様:どうして?
エル様:たかが、宇宙の隔たりが消滅しただけじゃない♪
姫様:そうそう♪
   便利じゃない♪
リナス:そうよね――――♪

>今度、部下達に養殖させてみよう♪とエルがいってたけど・・。
>あと、部下達の身体をそれにして、料理してみたりとか(はあと)

らん:不味そう・・・
エル様:実験だからいいのよ♪

>「あ゛あ゛!?ちょっとまてぇぇ!!?」
>Sのむなしいまでの叫びが響いている。
>『あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!』
>ほぼ、その場にいた全員―ゼラス、ダルフィン、グラウシェラー、ガーヴ、そしてゼロスの叫びも一致する。
>「よくわかんないけど、この術って見せてあげるね♪」
>そういって、ミュイと一緒に遊んでいた火竜王の子供・・・名前をペレサーチャーというのだが。
>一応、男の子である。
>まあ、危害を加えるわけでなく、ただ、一緒に遊んでいるだけなので、S達もさして気にしてはいなかったよーである。
>S達がその呪文の特製に気がついたとき、思わず、声を張り上げる。
>が。
>すでにおそし。呪文は完成して、瞬時にミュイは氷の中に閉じ込められてしまった。
>ちなみに、ペレもコントロール失敗してとじこめられてたりするのだが。
>「うわぁぁぁ!?エル様やリナス様にお仕置きされるぅぅぅ!!!!!」
>Sがかーなり狼狽しているよーだ。
>・・わかってんじゃないのよ。S・・・・。
>あれ?ってことは・・・・。あ。やっぱり・・・。
>どうやら過去の世界から覚醒してないあたしが時間移動してきてるし・・・・・。
>「ねえねえ。エル、過去からあたしがやってくる次期になってるよーだから、ちよっといってくるわねぇ♪」

らん:番外編のお話の件ですね♪

>まあ、あまり長いをさせていると、下手にガウリイが覚醒しかねないので、あたしはさっさと
>ガウリイ達を本来の時間へと戻しておく。
>まあ、これからが、大変だから、頑張んなさいな・・・。過去のあたし・・・・・。
>それに同時に同じ損沿いがいるとゆがみが生じるしね・・・・。
>分身とかでは、今回はないんだし・・・・。
>
>「頑張りなさいねー♪リナ♪ガウリイ、しつこいから、気を緩めずにねー♪」
>あたしはそう言って、過去から、やってきていた、過去のあたしとガウリイを元の時代へと送り返した。
>なつかしい、思い出である。
>あんときは、まだねカウリスが覚醒してなかったからよかったんだよなぁ・・・。はあ・・・・。

らん:・・・平和だったと・・・
リナス:そうよ!!
    はぁ・・・
エル様:そんなに落ち込まなくてもいいじゃない♪
姫様:そうそう♪
   愛されているんだし♪
らん:・・・だったら・・・
   回数減らさないと離婚すると脅したらどうでしょう・・・・?
リナス:・・・やったわよ・・・それ・・・・
姫様:でも、大失敗に終わったのよね♪
エル様:あたし達は、面白かったけど♪
リナス:あたしは!!
    面白くない!!
らん:打つ手なしですか・・・
リナス:・・・・

>混沌に戻りかけたところをエルが押しもどしてかくして、一年近く、ちよっと、
>彼らであたしとエルはあそんだのだけど。
>
>その後、百十数年間、S達は、物質世界面への干渉力を失い、人間達は、急激に文明を
>発達させていってるし・・・・。
>「あれくらいで、本当に、情けない部下達よねぇ・・・・。」
>「本当ね・・・・・・・・。」
>まあ、今回のこともあのから、もうちょっと、全員へのお仕置き強化しましょう♪
>と、エルと話し合って決めたあたしであった。

らん:お仕置き強化・・・
姫様:いいじゃない♪
   エルとリナスはやさしいのよ♪私より♪
らん:そうですか・・・

>エルの側近も結構なれてきたし♪そのうち、またどこかにあそびまにでもいこっと♪
>だって、あたし、休暇中だったのに、エルの側近になったわけだしね♪
>まだ、休暇時間は残っているわけだし♪
>一応、保管ということで(はあと)

らん:なれましたか・・・
   流石リナスさん。
リナス:当然よ!!

>「あ、そんときは、あたしもいくわ♪リナス♪暇だしねぇ♪」
>・・・暇なんなら、あまり反逆者なんかを作り出さないでよね・・・。エル・・・・・。

らん:暇つぶしのためですか・・・
エル様:そうよ♪
    いい案でしょ♪
リナス:あたしの仕事増やさないで――――!!
    お願いだから!!エル!!

>かお:皆様、大変長い間こんな下手な小説にお付き合いいただきありがとうございましたのです。
>    よーやく、リナの約束は終了しましたぁぁ!!
>    何ヶ月かかったのでしょうか?(汗)
>エル:第二部なんて、一年かかったりして♪
>かお:・・うぐっ!!ありえたりして・・・・・(汗)

らん:そんなに長いのですか?
   凄いですね・・・

>リナ:まあ、とりあえず、今度は重点的に漫遊記番外の方を打ち込む気のよーだけど・・・。

らん:楽しみにお待ちしております♪

> 姫:そんな心配は無用だと思うけど?リナス♪
>リナ:え?
>カウリス:みーつけた♪リナス♪
>リナ:い・・いやぁぁぁ!!!!なんで、どうしてぇぇ!!??
>カウリス:考えてみれば、精神分離すれば、万事解決だったんだよなぁ(はあと)
>(ひょいい!!!!)
>リナ:しまったぁぁあ!!その手があったんだったぁぁぁ!!!!!!!!
>カウリス:んじゃまあ、そういうことで♪
>リナ:いやぁぁ!!!!!助けてぇぇ!!!!!!
>エル&姫:頑張ってね♪リナス♪
>リナ:人事でなくてぇぇ!!!!!
>(リナス、カウリスに抱きかかえられて、退場・・・。)
>かお:え・・あのカウリスさんが、あんなことを思いつくとは・・。
>   やっぱ、リナスさんがからむと思考の回転
>   が早いですねぇ・・・・・。
>エル:まあ、カウリスだし♪愛されてるのよねぇ♪リナスは♪
>姫:そーねぇ♪

らん:・・・ハプニングのガウリイも計算高いです。
   リナに関しては。
リナス:ちょっと!!
   今のセリフ聞き捨てならないわね・・・
らん:ぎく!!
エル様:リナスvvう・し・ろ(はぁと)
リナス:え?
カウリス:じゃ♪リナス♪行こうか♪
リナス:ちょっと待て―――――!!
    なんで、毎回このパターンなのよ!!
らん:・・・・ご愁傷様です。
姫様:いいんじゃない♪
エル様:そうそう♪
   
>かお:えー、気を取り直して。
>   第二部の方はいつになるかが不明ですが、もし、読んでもいーよという人だけ
>   気長にまっててくださいなのです・・・。
>    かなり長いのです・・・・。しかも、今度はノートに書いてないから・・・(汗)
>    何話になるのかが、完全に見通し不明(汗)

らん:はい♪何時までもお待ちしております♪

>    (そーいや、第二部って、思いっきり作者のトラブルシューターに近いよーな気が・・・汗)
>    (ま、いっか・てへ♪←こらこら(汗)

らん:それでは、私は失礼します♪
エル様・姫様:勿論vvv
       最後はお仕置きで決定よねvvv
らん:あああああああ!!!
   やっぱりぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃ!!!!
エル様・姫様:滅んじゃったvvv
      まぁいいかvvvじゃvv