◆−声楽コンク−ルにて。−れい (2001/12/5 22:16:44) No.18672 ┣読みました〜−磐玲昂 (2001/12/6 20:38:19) No.18680 ┃┗どうもです〜−れい (2001/12/7 18:00:18) No.18709 ┗嗚呼っ−風林みつき (2001/12/7 19:29:24) No.18711 ┗ここにも間違いが１つ…。−れい (2001/12/7 22:26:39) No.18715
| 18672 | 声楽コンク−ルにて。 | れい URL | 2001/12/5 22:16:44 |
心に闇を 身体に傷を 胸に苦痛を 汚れた両手に花束を持って 偽りの笑顔と 引き攣った笑いと 下卑た笑みと 限りない嫉妬を。 辿り着けない久遠の理想に羨望を 聳ゆる高みに渇望を抱いて。 絶望は私を ゆっくりと 犯し 虚偽は私を 緩々と 絡みつき 嗚呼なんて息苦しいんだろう。 若し私の願いが叶うのであれば その綺麗な貴方自慢の喉ぶえを引き裂いて ２度と歌えなくしてやりたい。 そんなこと、出来る訳ないのにね。 根拠の無い妄想を抱いて 私はゆっくり両腕を前に差し出した。 「優勝おめでとう」 果たしてこれは詩と言うのでしょうか（＾＾；） それにしても、タイトルと内容の不一致激しいです。って自分がそう書いたんですけど。内容は間違ってると思います。異見があればどうぞ仰って下さい。最近何故か「お前の書く話は間違ってる！」と言われまくりなので（笑） 関係有りませんが、根拠の無い妄想ってどんな妄想だー！とつっこまないで下さい（汗） １年下の後輩が某声楽コンクールで優勝したのがこのお話の発端です（笑）流石にここまで酷くはありませんが…しかしどうしても羨望は抱いてしまう…； ではこれにて。 かしこ。 | |||
| 18680 | 読みました〜 | 磐玲昂 | 2001/12/6 20:38:19 |
| 記事番号18672へのコメント れいさんは No.18672「声楽コンク−ルにて。」で書きました。 > > > 心に闇を > 身体に傷を > 胸に苦痛を > > 汚れた両手に花束を持って > > 偽りの笑顔と > 引き攣った笑いと > 下卑た笑みと > > 限りない嫉妬を。 > > 辿り着けない久遠の理想に羨望を > 聳ゆる高みに渇望を抱いて。 > > 絶望は私を > ゆっくりと > 犯し > 虚偽は私を > 緩々と > 絡みつき > > 嗚呼なんて息苦しいんだろう。 > > 若し私の願いが叶うのであれば > その綺麗な貴方自慢の喉ぶえを引き裂いて > ２度と歌えなくしてやりたい。 > > そんなこと、出来る訳ないのにね。 > > > 根拠の無い妄想を抱いて > 私はゆっくり両腕を前に差し出した。 > > >「優勝おめでとう」 > 今晩は〜 こっちにレスするのでは初めましてですかね？ > 果たしてこれは詩と言うのでしょうか（＾＾；） 詩でしょう（笑） > それにしても、タイトルと内容の不一致激しいです。って自分がそう書いたんですけど。内容は間違ってると思います。異見があればどうぞ仰って下さい。最近何故か「お前の書く話は間違ってる！」と言われまくりなので（笑） > 関係有りませんが、根拠の無い妄想ってどんな妄想だー！とつっこまないで下さい（汗） そこまで言うのだったら・・・・・。 > １年下の後輩が某声楽コンクールで優勝したのがこのお話の発端です（笑）流石にここまで酷くはありませんが…しかしどうしても羨望は抱いてしまう…； まぁ 少なからず羨望はあるでしょうが・・・・・。 程々にしてくださいね。 れいさんは声楽やっておられるのですか？ 自分は合唱やってるのでコンクールで良い賞取った人たちはうらやましいですが 拍手の時にこれでもかって恨み込めてます。（いいのか？それで） > > ではこれにて。 では感想とも言えないような書き込みをいたしまして大変失礼しました > かしこ。 ではまたの機会に | |||
| 18709 | どうもです〜 | れい URL | 2001/12/7 18:00:18 |
| 記事番号18680へのコメント 今晩和。レス有難う御座いました。感動です（＋；；）> それはさておき、レスのレスです〜。 >今晩は〜 こっちにレスするのでは初めましてですかね？ あ、確かにそうですね。初めまして（笑） >> 果たしてこれは詩と言うのでしょうか（＾＾；） >詩でしょう（笑） でしょうね（＾＾） >> それにしても、タイトルと内容の不一致激しいです。って自分がそう書いたんですけど。内容は間違ってると思います。異見があればどうぞ仰って下さい。最近何故か「お前の書く話は間違ってる！」と言われまくりなので（笑） >> 関係有りませんが、根拠の無い妄想ってどんな妄想だー！とつっこまないで下さい（汗） >そこまで言うのだったら・・・・・。 言い過ぎかも知れませんが； >> １年下の後輩が某声楽コンクールで優勝したのがこのお話の発端です（笑）流石にここまで酷くはありませんが…しかしどうしても羨望は抱いてしまう…； >まぁ 少なからず羨望はあるでしょうが・・・・・。 程々にしてくださいね。 >れいさんは声楽やっておられるのですか？ あ、はいそうです。部活で…。 >自分は合唱やってるのでコンクールで良い賞取った人たちはうらやましいですが >拍手の時にこれでもかって恨み込めてます。（いいのか？それで） なるほど、それは良い案ですね！（笑）←こら 私は今までコンクールの類はピアノしかやってないのですが…。 >> ではこれにて。 >では感想とも言えないような書き込みをいたしまして大変失礼しました いえいえ、私のするレスレスなんて訳分かりませんから； >> かしこ。 >ではまたの機会に はい！！ | |||
| 18711 | 嗚呼っ | 風林みつき | 2001/12/7 19:29:24 |
| 記事番号18672へのコメント まぁ、タイトルは気にしないでください。 こんばんは、れいさん♪ＨＰの方、今から行ってきます。なかなか行けませんでしたけど・・・（←言い訳が見つからなかった）。 正直あたしはこういう体験をしたことはないのですが、シチュエーションは違えど、気持ちはわかります。 相手は友人でしたが、これがまた頭よくって！何故かあたしの周りには頭良い人とか、連続学級委員とか、児童会の人とかが多かったんです。中でも、『頭』、『権力（笑）』、『笑』を全て兼ね備えた奴が、あたしの親友だったのです。今は親友かどうかよくわからんのですがね。 とにかく人気者の彼女に、よく妬みを感じた者です。でも、感じた後に、自分がひどく恥ずかしくなるのです。 れいさんの後輩さんにしろ、『自分の方が・・・』と言った所で、勿論彼女だって頑張ったはずでしょう？ わかってはいるんですけどねぇ・・・。立場が逆転した時には、思ったことも逆転するでしょうし。 うあああああ！！！！！！！ 何が言いたいのかわからーん！ごめんなさい！ 逃げます！ | |||
| 18715 | ここにも間違いが１つ…。 | れい URL | 2001/12/7 22:26:39 |
| 記事番号18711へのコメント 今晩和。レス有難う御座います。 くくく、ここにも間違いの１つが指摘されましたね（怪） そうなんです、みつきさんの仰る事は全て正しいのです。 と、言う訳でレスのレス返しを。 >まぁ、タイトルは気にしないでください。 承知致しました〜。 >こんばんは、れいさん♪ＨＰの方、今から行ってきます。なかなか行けませんでしたけど・・・（←言い訳が見つからなかった）。 いえいえ、久しぶりのカキコみで暫く喜びの舞を踊っておりました（笑） >とにかく人気者の彼女に、よく妬みを感じた者です。でも、感じた後に、自分がひどく恥ずかしくなるのです。 実は、何故かあんまり恥ずかしいと思わないんです。何故なのか…。 多分ご指摘された間違いはその所為だと思います…一概には決められませんが。 >れいさんの後輩さんにしろ、『自分の方が・・・』と言った所で、勿論彼女だって頑張ったはずでしょう？ >わかってはいるんですけどねぇ・・・。立場が逆転した時には、思ったことも逆転するでしょうし。 そうですね、仰る通りです。 彼女は毎日欠かさず練習に来て、コンクールの日までずっと練習を重ねていました。それはもう自他にと認めるくらいに。 だから私がこのような詩を書くのは冒涜的なものもあるのではないか…と思いました。最初はこの詩を破棄しようと思ったんです。でももう書いたから戻れませんけど。…ただ、やはり間違っていると言われても仕方の無い事と言われるかも知れませんが（←言い訳みたいな言い方だな）彼女と同じ、それ以上の練習や努力を続けている人は沢山いるのに、何故彼女が舞台に上がり、輝いたのか…それだけがどうしても理解出来なかったので。どんなに努力しても追い付けないものは、この世には沢山あると思うので…。時機、というものもありますが、例えばバスの音域の人がソプラノの音域を歌おうとしてもどんなに頑張ったところで歌えるはずは無いという様に（例えになっていないかも知れませんが…他に見つからなくて；） 他の例を言えばシンデレラ、あれはただチャンスに恵まれただけのお話の様な気がします。シンデレラは単なる民衆の１人であって、シンデレラ並、それ以下の扱いをされた人間など腐るほどいる（黒人奴隷など）はずなのに、どうしてシンデレラだけ妖精に助けてもらい、舞踏会に参加して、王子様に選ばれ、ああなったのか…まあ、あれは作り話ですけど。 と言うか、私が書きたかったのは、嫉妬がどうたら、と言うより、詩の中の「わたし」が自分ではなく「彼女」が選ばれたのが納得できん！というおはなしを書きたかったので書いたらああなった…と言う。説明不足な詩でしたね； こういう考え方は間違っているのでしょうか。 言いたい事がちっともまとまっていなくてすみませんでした。 ではこれにて。 かしこ。 | |||