◆−すぺしゃるさんくすvv−風林みつき (2001/12/6 21:20:39) No.18684 ┣過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 前−風林みつき (2001/12/6 21:22:15) No.18685 ┣過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 中−風林みつき (2001/12/6 21:23:40) No.18686 ┣過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 後−風林みつき (2001/12/6 21:25:10) No.18687 ┣過ぎてほしくない友−風林みつき (2001/12/6 21:26:53) No.18688 ┃┣当たって砕けるな!!!−一坪 (2001/12/6 22:03:18) No.18691 ┃┃┗頑張れ自分!ファイトだ自分!−風林みつき (2001/12/7 20:48:13) No.18712 ┃┣頑張るのです!!−たかこ (2001/12/7 11:00:25) No.18702 ┃┃┗ありがとうです!!−風林みつき (2001/12/7 21:20:54) No.18713 ┃┗Re:こんばんは−みい (2001/12/9 00:24:47) No.18724 ┃ ┗切れてしまってすいません−みい (2001/12/9 00:34:05) No.18725 ┃ ┗携帯なので…−みい (2001/12/9 00:46:57) No.18726 ┃ ┗結局あたしはどうなったんだろう(まて)−風林みつき (2001/12/10 16:48:21) No.18763 ┗そして結果は・・・−風林みつき (2001/12/11 21:57:49) No.18810 ┗Re:みっきぃーーー!!v−みい (2001/12/12 23:29:11) NEW No.18825 ┗みいさぁーーーん!!v−風林みつき (2001/12/14 23:58:20) NEW No.18872
18684 | すぺしゃるさんくすvv | 風林みつき | 2001/12/6 21:20:39 |
こんばんは、風林です。 知らない人も多いでしょうが、あたしは以前ここで実体験詩、『過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友』略して『過過過(すすす)』を投稿させていただきました。 いろんな方に、いろんな形で励まされ、随分と楽になりました。本当にありがとうございました。 あたしは確信を持って、今でもはっきりと言い切れます。あたしの親友はアイツしかいない、と。 過過過のツリーが沈んだころからでしょうか?あたしは手紙を書き始めたのですが、まだ書き終わっていません。やたら長いわけではなく、まだ便せん一枚分だって書いちゃいないんですが。言いたいことがありすぎるのかもしれません。 でもあたしは、明日、間違いなくアイツに手紙を渡します。プラス、プリントアウトした過過過を。できるなら第2か4の金曜日に渡したいと、ずっと思ってたんですよね。土、日の間、じっくり考えてみて欲しいですから。 それで、手紙を渡す決心をつけた時の、自分の心境を詩に託しました。あたし以外にも、似たような経験のある方がたくさんいることを知りました。その人たちにも、諦めないで行動に出て欲しいからです。初めて目にする人には、話の内容が全然わからないと思いますので、過過過の方は、再掲示しておきます。 あたしはアイツと、もう二度と笑い逢えないかもしれません。こんな暗いツリーまで作って、結果は明るくないかもしれません。 それでも、このままは絶対に嫌だから。 恐ろしく頑固で、恐ろしく素直じゃないあたしは、明日、勝負に出ます。 それでは、題名どおり、すぺしゃるなさんくすをば。順番は、レスを下さった方順で。お世話になりました。ものすごく似ている経験をしていた方、語らせてくれてありがとうございました!!!なのに結局玉砕したらごめんなさい!!! この場を借り、改めてお礼申します。 たかこさん、紫嵐さん、清川正寛さん、花姫さん、一坪さん、ひろみさん!!! ホントにホントにホンッッットに、あがとうございました!!!!! |
18685 | 過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 前 | 風林みつき | 2001/12/6 21:22:15 |
記事番号18684へのコメント 過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 ―――――あたしの選択は、正しかったのか?――――― あたしがアイツと関わりを持ったのは、 小学校、一年生になってからだった。 保育園も同じではあったが、 話す機会はなかった。 クラスは同じ。 出逢いのきっかけはこうだ。 先生と帰る集団下校が終わったが、彼女の家は国道沿いで、近くに同級生の家はない。 アイツにとっては徒歩4分の遠回りになったが、自動的にあたしと一緒に帰ることになった。 当初、何を話したか、覚えていない。忘れた。 アイツはいわゆるクラスの人気者だ。ムードメーカー・・・というより、下品な奴だった。今でも。 人気者に、一緒に帰る人があたしだけだったのは、クラスの女子のほとんどが〃反対側〃の人だったからだ。 うちの学校は、山の上にあり、学校から左右に町が広がっているのだ。 あたしは、本当に親しくなった人にしか心を開かない、消極的な、そのくせ仲良し以上にまで親しくなった人には、男っぽい口調でわめいたりと、ギャップの激しい奴だった。 1年の時、あたしが〃そう〃なれた人は、アイツだけだった。 2年の時も。 あたし達はとにかく、けんかをたくさんした。 週に2、3回くらいだったか。 原因はほんのささいなことで、そう長くは続かない。 4日口を聞かなかったのを、 新記録と言ったことがあった。 けんかはたくさん―数え切れないほどしたが、 あたし達はクラス中、公認の ベストフレンドでもあった。 いつでも、一緒に居た。 あたしとアイツは1セットだった。 3年生。一緒に帰る人は気付けば3人になっていた。 2学期には、4人になっていた。 2人はアイツにとっての友達であり、〃あたしの〃ではなかった。 仲は良い方だったが。 彼女達にしてみれば、あたしはアイツのおまけだったのかもしれない。 2人はそろばんに通っている。 月曜日と木曜日だけは、下校の途中からあたしはアイツと2人で帰っていた。 2人と別れる場所からあたしの家―アイツとは、あたしの家の前で別れるのだ― までは10分ほどではあったが、 あたしは月曜日と木曜日が、 とても楽しみだった。 口で言ったことはなかったが、 あたしはアイツが大好きで、すごくすごく、大好きで――― 100人の友達より、 1人のアイツを選ぶ、選びたい気持ちがあった。 しかし。 アイツは友達づくりが上手い。 そしてなにより、人から好かれるタイプだった。 自然とアイツの周りには人が集まっていた。それ自体、自然だったのだ。 その時のあたしには、〃嫉妬〃より〃優越感〃の方が強かった。 アイツを取り囲む誰よりも、あたしはアイツに近い者なんだ。 自信を持ってていいんだ―――そう、確信していたから。 4年生になっても、その気持ちは変わらなかった。 お互いを呼び捨てにするように、〃努力〃した。 必死に『〜ちゃん』を抜く練習をして、 思い返せばくだらない。 もう、『〇〇ちゃん』と呼んでいた頃の感覚は、 思い出せない。 髪を切ってしばらくした後、前の自分をイメージ出来ないのと似ていた。 5、6年になると、急に、 けんかの回数が減った。 年間を通しても、片手の指だけで足りた。 帰りは一緒だったが、学校で話す機会も減った。 クラスは6年間、同じになったのに。 お互い、友達の輪を広げた。 アイツは、人気者グループ。 あたしは、マイペース、ゆったりグループ。 輪を広げたのは あたしの ささやかな 反抗だったのかもしれない。 あたしには、担任に 『双子みたい』 と言わせるほどに仲良くなった子がいた。 背丈もほとんど同じだったから、よく『双子』と言われたのだ。 同じ班に、同じ委員。同じ掃除場所と、同じクラブ。体育の時には同じチーム。 謀ったわけではなく、 何から何まで〃同じ〃だった。 人見知りの激しいあたしのこと、 楽しい毎日だった。 アイツも楽しそうに、遠くで笑っている。 少しだけ、 淋しかった。 ある時 アイツはあたしに聞いてきた。 『あんた、あたしのことどー思ってんの?』 むろん。 親友だと思っている。 だが、アイツはどう思っているのだろうか? 親友だと思っているのは、あたしだけではないか? アイツにとっては、親友どころか、友達でもないのかもしれない。 最近は帰り以外一緒にいない。 けれど、 それでも信じていたい。 あたしは言った。 想いは伝わっているのだろうか。 『・・・悪友』 |
18686 | 過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 中 | 風林みつき | 2001/12/6 21:23:40 |
記事番号18684へのコメント 過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 中 中学、入学式の日の夜。 アイツから電話があった。 『何ぃ?』 『ねー、明日からさぁ、学校一緒に行こうよ』 『・・・うん。いいよ。もう、町内班の登校じゃないもんね』 『あ、もしかして、もう誰かと約束とかしてた?』 『ううん!!してないしてない。 あたしも明日からどうするか考えてたんだって』 『良かったぁ〜。じゃあ、あたしがそっちまで行くから』 『わーった』 正直、あたしは不安だったから すごく嬉しかった。 アイツと2人で朝の登校なんて、夏休みのクジャク当番以来だ。 クラスは 6年間一緒だったが、端―1組―と端―5組―に別れてしまった。 けっこう、きつかった。 中学校生活初日の放課後。 いきなり3人で帰ってた。 少し複雑だったけど、小学校の時から一緒に帰っていた子の1人だ。 楽しかったんだと思う。 何よりその子―――サトは〃反対側〃に友達がいる。 失礼な話だが、安心していたのだ。実際。 それが間違いだったとも、気付かずに――― なりゆきで、 サトが、 友達3人を、連れてきた。 あたしはほとんど話したことのない人だったが、1人は、 6年生ぐらいの時、アイツと付き合っていた、 人気者グループの1人だった。 もう――昔のような自信は―――どこにもなかった。 案の定。 アイツの隣にはその子がいて、あたしは2列目、サトの隣。 サトは面白い。悲しむ暇がなくて助かった。本当に。 それでも。ちらりと見た目の前で、笑いながら歩くアイツの背中が、 やけに、かすんでた。 6人になって少ししたと思ったら、7人、結構な団体さんになってしまっていた。 7人目のその子はやはり、前一緒に帰っていた子。家の方向が違うため、途中から一緒だ。 その子はアイツとクラスも同じになったし、 あたしよりも共通の話題がもてていた。 登校中、苦しくなるようになった。 サトがいようが、苦しくて苦しくて 呼吸もできないぐらいで、 登校途中にあたる、きつい坂を利用して必死に酸素を吸った。 〃あんたが連れてこなければ、まだ4人で済んだのに〃 自分でも馬鹿げたことを考えて、ちょっとだけ、サトを恨む気持ちがあった。 そんな自分が、いちばん恨めしい。 下校の時は、あたしとアイツとサトと家の方向の違う彼女の、4人だけだった。 アイツと彼女、あたしとサトで2列になって、まったく干渉せずに彼女と別れる場所まで行く。 別れた後に、いきなり話しかけられるあたしの、 辛さ、みじめさにアイツは気付いていないのか。 あたしがどれだけみじめか・・・。 そんな毎日が、一ヶ月ほど続いた。 あたしは〃友達〃のことを、どんどん嫌いになっていくようになっていた。 本気でノイローゼか何かじゃないかと思った。 みんな大好きなハズなのに。 あたしはとうとう、サトに全部話した。 少し離れた後ろに、アイツと彼女がいる。下校途中に話したのだから。 〃半分はサトのせい、だよなー、ごめん〃 しんみりしないように、気楽に謝ってくれた。その必要はないのに。 サトは良い奴だ。 絶対に、嫌いになったりしない。 離れなくちゃ。 潰れてしまう。 近ければ近いほど。 その週の日曜日、夜。 あたしは 震える手で 受話器を とった。 |
18687 | 過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 後 | 風林みつき | 2001/12/6 21:25:10 |
記事番号18684へのコメント 過ぎた風、過ぎた日々、過ぎた友 後 『あの、あたし・・・だけど・・・』 『何?』 言いたくない。言いたくないよ。 『あたし・・・明日から、マヤンバ達と一緒に行くから・・・』 あんたと一緒に行きたいよ。 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そう』 『うん。じゃあ、バイバイ』 どうしてあたしはこんなに冷たい声をしているの? あたしは1人、 暗い部屋で泣いた。 アイツのことで泣くのは、最後にしよう。 だからもう少し――――――――――――――電話が鳴った。 慌てて涙を拭い、出た。アイツからだった。 『さっき言い忘れたんだけど、ポコ達明日から一緒に行かないんだってさ』 それは 〃だから一緒に行こう〃 そう言っているのだろうか。 『それで?』 『・・・それだけ。じゃあね』 『バイバイ』 あたしの決意は、すぐに無効となった。 そしてあたしはその日から、偏頭痛持ちになった。 別々に登校するようになった日、学校で、友達に逢いに1組まで行ったら、 アイツはあたしに話しかけて来た。 前までは、 下校の時、途中からの10分ぐらいしか話さなかったのに。 アイツが何を考えているのか、全然わからない・・・ 今までは・・・安心してくれて・・・・・・・・・・・・いた? そんなはずはない そんなはずはない!! ぬか喜びはいやだ。ご都合主義な期待は捨てろ。 あたしは、 無表情で、アイツの言葉を受け流した。 どうして、こんなことになったのか。 それからも、 アイツはたまに話しかけてきた。 聞こえないふりをした。 〃アイツのことでもう泣きたくない〃 そう言ってから、もう何回と泣いたことか。 悔しい。 あたしが泣いている時にも、アイツは笑っているに違いない。 どんなにアイツを大切に想っていても、伝わらない。 辛い。 出来ることなら、あの頃に戻りたい。 〃あの頃〃とは、いつのことだ?いつになっても、あたしは同じことしかしない。 いっそ、あんな無神経な奴のことなんて、嫌いになってしまおう。忘れてしまおう。 あたしの気持ちにちっとも気付いてくれはしない。 離れたのも、あたしに〃自分よりも仲良くなった子ができた。だからその子たちと行く〃そう思っているのだから。 6年間、隣にいて笑っていたアイツは 7年目、隣にはいない。 それでも あたしは気付いてしまった。 たわいのない、世間話も、 くだらないけんかの数々も、 今思えば馬鹿馬鹿しい、一緒にやった、2人でやった行事―――― そのすべてが、 あたしにとって、かけがえのない大切なもので、二度と戻ってこないもろいものだということに。 ねぇ、 あたし、あんたに言いたいことがあるの。 あんたなんか、大嫌いで大好き。 あなたはどうです? あたしの話はもういいでしょう? あなたに〃親友〃と呼べる人はいますか? いるのならば、 それは とても―――とても〃幸せ〃なことです。 神よ あたしはあなたが嫌いだけれど もしあなたが本当に 尊き者ならば 願いを聞いてはくれませんか? どうか 彼ら彼女らの〃幸せ〃が続きますように―――――――――――――― |
18688 | 過ぎてほしくない友 | 風林みつき | 2001/12/6 21:26:53 |
記事番号18684へのコメント 過ぎてほしくない友 伝えたい気持ち 伝えられない気持ち 渡したい手紙 渡せない手紙 あたしがアイツと まともに話さなくなって―あたしが避けているようなものだが―、 4ヶ月が過ぎた。 あたしの心が 真に楽しいと感じることはなかった。 離れて初めて気付いた。 アイツの存在の大きさ。 中学へ入り、前よりさらに増えた色恋話は嫌いだったけど、 やっぱり―――側にいてほしいと願う。 あんたじゃなきゃ駄目なんだよ・・・ 他の誰かを〃親友〃だと信じてみても、駄目。 〃友達〃と必要以上に仲良くなっちゃ駄目なんだ・・・ 嫌な所しか見えなくなるんだ。 嫌いになっちゃうんだ。 友達だからこそ上手くいく関係―――あたしはそういうのも有りだと思ってる。 嫌な所、あんたにもあったよ? でも、嫌いにはならなかった。 喧嘩はたくさんしたけど、 お互い無視しあってる数時間、ホントはすごく後悔してたんだ。 あたしは あんた以外の親友なんていらないよ・・・ 過ぎた風も、日々も、 振り向くことはないけれど、あんたにだけは 振り向いてほしいよ・・・ 思ってるだけじゃ、駄目だよね 待ってたって、望む事件は起きないよね 自分から行動に出ないとね 分かってるんだよ 本当は でもあたし 素直じゃないからなかなか動けなくて 4ヶ月もたっちゃった もう はっきりさせよ あたしはいつも、待つばかりで、 待たせることに 慣れてないんだ。 待つ方もね、あんまり遅れると いつ来てくれるんだろう? もう先にいっちゃったのかな? ―って、淋しくなるんだ。心細くなるんだ。 あたしはいつも、待つばかりで、 待たせることに 慣れてないんだ。 でも 待っているだけじゃ、来てくれない時だってあるんだ。 自分から迎えに行かなくちゃ。 信じてみるよ。 あんたはきっと、あたしを待ってるって――― 自惚れでもいいよ。 ちょっとだけ、自分に酔ってみるよ。 さあ! 行こう!遅刻するぞ! 待ってる気持ちは知っている。 あんな思い、させない。 もしかしたら、もう4ヶ月そんな思いをさせたかもしれないけどね。 自惚れで終わってもいいよ。 とにかく、後悔しないように――― 想いは全て伝えてしまおう。 さあ! 行こう!遅刻するぞ! |
18691 | 当たって砕けるな!!! | 一坪 E-mail | 2001/12/6 22:03:18 |
記事番号18688へのコメント これで前に進むことが出来ますね。 最良の結果となることを祈ってます。 |
18712 | 頑張れ自分!ファイトだ自分! | 風林みつき | 2001/12/7 20:48:13 |
記事番号18691へのコメント 一坪さんは No.18691「当たって砕けるな!!!」で書きました。 こんばんは!!! >これで前に進むことが出来ますね。 ええ!マスター初め、ここのHPのあったかいみなさんのおかげです!!! >最良の結果となることを祈ってます。 今日、学校では結局渡せなかったので、放課後彼女の家(徒歩3分の所にあったりする)まで行って、出てきたおばさんに渡しました。多分、読んでもらったはずです。 うう・・・月曜日、何の反応もなかったらそれこそ虚しいですが、信じていようと思います!!! では! |
18702 | 頑張るのです!! | たかこ | 2001/12/7 11:00:25 |
記事番号18688へのコメント こんにちは、風林みつきさん。 > 思ってるだけじゃ、駄目だよね > 待ってたって、望む事件は起きないよね > 自分から行動に出ないとね > 分かってるんだよ 本当は > でもあたし 素直じゃないからなかなか動けなくて > 4ヶ月もたっちゃった > もう はっきりさせよ わたしも一年程前、親友ではないのですがちょっとなんとなく気まずくなった友人がいて(別に喧嘩したわけではないんですが)しばらく話さなかったんですが、ある日思い切って普通に話し掛けたんです。 それから、まぁ、少しずつですけど、今までの友人関係に戻ってきました。 一度話せなくなると元に戻るのというのはどちらかが動かなければできませんよね。 たぶん、お互いに「元通りに話せるようにれたら」と思っていることって多いと思いますよ。 なかなか自分から動く事って難しいですが、自分から行動してみてよかったと思えると思いますよ、きっと!! 頑張ってください!! ではでは。 たかこ。 |
18713 | ありがとうです!! | 風林みつき | 2001/12/7 21:20:54 |
記事番号18702へのコメント たかこさんは No.18702「頑張るのです!!」で書きました。 > > >こんにちは、風林みつきさん。 こんばんはです。たかこさん。 あ、あたしのことは、『みっきー』って呼んでやってくださいまし。『さん』はつけちゃいかんですよ(謎)。 >> 思ってるだけじゃ、駄目だよね >> 待ってたって、望む事件は起きないよね >> 自分から行動に出ないとね >> 分かってるんだよ 本当は >> でもあたし 素直じゃないからなかなか動けなくて >> 4ヶ月もたっちゃった >> もう はっきりさせよ >わたしも一年程前、親友ではないのですがちょっとなんとなく気まずくなった友人がいて(別に喧嘩したわけではないんですが)しばらく話さなかったんですが、ある日思い切って普通に話し掛けたんです。 読んでもらえばわかると思いますが、あたしも喧嘩別れではないんですよ。 そのぶんかえって苦労しましたけど。だって喧嘩だったら『ごめん』の一言があれば済むと思いますが、複雑で、いろんな思いを伝えなくちゃいけないんですよ。 >それから、まぁ、少しずつですけど、今までの友人関係に戻ってきました。 おおおおっっ!!!!何だか希望がわいてくる先輩談です! >一度話せなくなると元に戻るのというのはどちらかが動かなければできませんよね。 >たぶん、お互いに「元通りに話せるようにれたら」と思っていることって多いと思いますよ。 今はそうであると信じるのみです。あたしは。 まだ返事もらってないので。さっき手紙は渡しましたけど。 >なかなか自分から動く事って難しいですが、自分から行動してみてよかったと思えると思いますよ、きっと!! >頑張ってください!! ありがとうございます!!! 結果はまだわかりませんが、もう地上、空中全ての者に祈りたいです!!! >ではでは。 >たかこ。 またまたの御助言、ありがとうでした!!! であ! |
18724 | Re:こんばんは | みい | 2001/12/9 00:24:47 |
記事番号18688へのコメント 偶然の方にも書きましたが私も親友だと思っていたコと気まずくなったことがあります。とても。言葉では言い表せないくらい辛かったです。だから、痛いほどわかります。 →続 |
18725 | 切れてしまってすいません | みい | 2001/12/9 00:34:05 |
記事番号18724へのコメント 機会があって本音でぶつかり合う事が出来ました。それからお互いの事を考える事が出来ました。時間は少し掛かったけれど今では今まで以上に仲良くなってます。 →続 |
18726 | 携帯なので… | みい | 2001/12/9 00:46:57 |
記事番号18725へのコメント 手紙を渡した後、本人を目の前にして話し合ってみてはどうでしょう?もちろん大変なのですが。でも、手紙だけでは総て伝わらないのでは?あくまで提案ですが。 って偉そうにすいません。でも、相手の言い分を聞いて欲しいのです。それでは |
18763 | 結局あたしはどうなったんだろう(まて) | 風林みつき | 2001/12/10 16:48:21 |
記事番号18726へのコメント みいさんは No.18726「携帯なので…」で書きました。 > >手紙を渡した後、本人を目の前にして話し合ってみてはどうでしょう?もちろん大変なのですが。でも、手紙だけでは総て伝わらないのでは?あくまで提案ですが。 >って偉そうにすいません。でも、相手の言い分を聞いて欲しいのです。それでは いえ、全然偉そうじゃないです! ありがとうです!!! 話し合う・・・いや、わかってはいるんですけどね。 もとが喧嘩別れでないぶん、かなり複雑なんです。あたしの被害妄想と言って、片づけられても文句言えないくらいです。 あたしがもっと我慢していれば、我慢して、アイツが遠いところで笑ってるのを平気なふりしてれば、それで済んだんですが、どうも〃どちらかの我慢で成り立つ友人関係〃というのに抵抗ありまくりだったんですよ。 あううう・・・何が言いたいのかわからん・・・ 支離滅裂なレスですいませんでした・・・。 では。 |
18810 | そして結果は・・・ | 風林みつき | 2001/12/11 21:57:49 |
記事番号18684へのコメント ええ。はい。 月、火と過ぎましたね。 まぁ、何といいますか、正直ちょっとどころか自分に酔いまくってドラマチックな展開を期待していました。はぁ。 今は昼休み、間接的(←ここが複雑)には一緒に遊んでいるのですが、全然干渉しませんから。別に無視されてるわけではないんですけどね。 はっきり言いますと、なーんの変化もなかったのです。 いつもどうりで。 『こいつ手紙読んだのか?』ってぐらいに。直接渡したわけじゃないんですけどね。彼女の家に行ったらおばさんが出てきたので、渡してくれるよう頼んだものですから。 というわけで、読んだか読んでないかってのもわからない状態ですので、まだ結果は出てないです。さすがに読んだかって聞いて、読んだの一言でかえされたら悲しいので言えませんが。(←弱気) つまり結果は出てないってことですね。 ううう。だらだらツリーつくっておいて、はっきりとした応えが出なくてすいませんでした。 もう少しして、展開があった時には、お知らせさせてもらいますです。 それでは。 |
18825 | Re:みっきぃーーー!!v | みい | 2001/12/12 23:29:11 |
記事番号18810へのコメント どうも!…おばさんに聞いてみてはいかがでしょう?相手が読んだ後にやはり話し合いを…!現状はどうあれ今の状態を改善したいのなら、して損はないと思います。我慢はしちゃダメです。被害妄想でもありません。寂しいって感じたんでしょう?勇気を持って下さい。それでは |
18872 | みいさぁーーーん!!v | 風林みつき | 2001/12/14 23:58:20 |
記事番号18825へのコメント みいさんは No.18825「Re:みっきぃーーー!!v」で書きました。 > >どうも!…おばさんに聞いてみてはいかがでしょう?相手が読んだ後にやはり話し合いを…!現状はどうあれ今の状態を改善したいのなら、して損はないと思います。我慢はしちゃダメです。被害妄想でもありません。寂しいって感じたんでしょう?勇気を持って下さい。それでは そうですね・・・。 聞こうとは思っているのですが〜・・・なかなかに小心者なんですよね、あたし。 でも!勇気を出して、人伝にでもいいから、聞いてみようと思います! 被害妄想じゃない、みいさんのその言葉がすごく嬉しいです。 ありがとうございました。 では。 みいさんの完全復帰を待ってます! |