◆−七回目♪スレのリレー小説もどき小説用♪−かお (2001/12/9 23:04:12) No.18747 ┗続けにくいよーなので(汗)いくのです(汗)三十話です(汗)−かお (2001/12/12 23:17:57) No.18823
18747 | 七回目♪スレのリレー小説もどき小説用♪ | かお E-mail | 2001/12/9 23:04:12 |
こんにちわ♪ おかげさまで、このリレー小説もどきのツリーも七個目です♪ ついでに小説の方もこのツリーで三十話となってます♪ ツリーが落ちてしまったので、新たに作成なのです。 とりあえず、今までの順番はこっちにも乗せておきますのです。 キャラ設定の方は、レス用に別に乗っけておきますので。 そちらをよければ、ご利用してください(はあと) それでは。 皆様、頑張りましょうね♪ ************************************************************************************* リレー小説もどきの今までの(そして決まっている)順番です。 一話:かお(自分) 一話から・過去の小説一(過去ログ21)NO、17434 二話:桜井ゆかりさん レス用 (過去ログ21)NO、17418 三話:磐玲昂さん 四話:kiーさん 五話:ねじばな(会長)さん(←エル様を活躍させる会の♪) 六話:猫斗犬さん 七話:かお(自分) 八話:桜井ゆかりさん 九話:kiーさん 九話より・過去の小説一(過去ログ21)NO、17642 十話:ねじばなさん レス用 (過去ログ21)NO、17641 十一話:磐玲昂さん 十二話:猫斗犬さん 十四話:桜井ゆかりさん 十五話:磐玲昂さん 十六話:KIーさん 十七話:猫斗犬さん 十八話:ねじばな(会長)さん 十九話:かお(自分) 二十話:猫斗犬さん 二十話より・過去の小説一(過去ログ )NO、17839 二十一話:かお(自分) レス用 (過去ログ )NO、17839 二十ニ話:桜井ゆかりさん 二十三話:磐玲昂さん 二十四話:ねじばな(会長)さん 二十四話より・過去の小説一(過去ログ )NO、17997 二十五話:桜井ゆかりさん(の代理の人) レス用、(過去ログ )NO、17996 二十六話:かお(自分) 二十七話:磐玲昂さん 二十八話:猫斗犬さん 二十八話より・過去の小説一(過去ログ )NO、18273 二十九話:かお(自分) レス用(過去ログ )NO、18271 三十話 : 二十九話より・過去の小説一(過去ログ )NO、18506 レス用(過去ログ )NO、18505 三十話より・過去の小説(過去ログ )NO、 レス用(過去ログ )NO、 ******************************************* |
18823 | 続けにくいよーなので(汗)いくのです(汗)三十話です(汗) | かお E-mail | 2001/12/12 23:17:57 |
記事番号18747へのコメント こんにちわ。リレー小説もどきに参加しておられます、皆様。 いつもお世話になっております。 どーも、やはり、私のせいで、次が続かなくなってるよーなので、一応、続けやすいよーに、 頑張って続きで投稿ですが(汗)今回書かさせてもらいました(汗) 一応、いきますのです(汗) (うう・・・。私の頭では、これ以上のまとめ方は無理だったんですぅ・・・・・涙) ########################################### 混沌の煌き・第三十話 「やるぞー!!おおおぉぉぉーーーー!!」 『おおぉぉーーーーー!!!!!!』 部下Sの掛け声に気合を入れるほかの魔族たち。 <それじゃあ…トップバッターは…> あたしのその言葉と同時に どんっどろろろろろ… …突然、ドラムが鳴り響く。 ごくっ 誰かののどを鳴らす音がする。 <リナね(はあと)> 『どええぇぇぇぇぇ!!!!????』 ほぼ全員の叫びがこだまする。 『…あ…やっぱひ…』 ガウリィ、ゼル、アメリア、達也、徹の声が重なる。 あ…こいつら参加してこないと思ったら、こうなること予想してたな… 「では、一番!!いきまあす!!いきなり重破斬(ギガスレイブ)!!!!」 いきなり完全版を放っているリナ。 まあ、面白そう(はあと) ちなみにリナが放った一発によって、そこの森全体が一瞬にして無と化しているけども。 「おやおや・・・。これは、困りましたねぇ・・。物質構造再生、転換、創造。」 ゼロスのときばきとした行動で一瞬にして森は再生する。 『うわぁぁぁぁ!!!!?』 ゼロスの行動と、リナの呪文に、 なさけなくもうろたえている部下S達やエルフ、竜族たちである。 <なさけないわねぇ・・・。じゃあ、一人に一つづつね(はあと)> いってあたしは全員の数だけゴーレムをそこに出現させる。 <じゃあ、がんばってねぇ♪> 『うっきゃあああ!!?』 なぜだか、声にならない悲鳴が満ち溢れているけど。 「なあ・・・・・。なーんか、違う気配があっちの方からするんだけど?」 ガウリイが日本の方向を向いていう。 「あら。本当・・・・。って・・・・・・。エル・・・・。あっちの世界から彼女達・・・連れてきてるみたい・・。」 リナはあたしが誰を連れてきたか瞬時に判断しているみたい(はあと) さすがはあたしの娘ね(はあと) 「そーいえば、彼女達の世界も一応、この赤の世界の宇宙の中にあるんですよねぇ・・。」 ゼロスがそんなことをのんびりといい、 (ちなみに、S達は、なぜか、ゴーレムにプチプチと踏まれている) 「まあ、銀河は、違うけどね。こことは。」 シルファがそんなことをいっている。 まあ、一応、エリとラーディたちの世界は同じ銀河の中にあるけど、ここより、ちょっと離れている銀河 の中の存在なのよねぇ・・。 「ま、いっか。それより、今は、イベント、楽しみましょ♪」 「ですね(はあと)」 「それもそーね(はあと)」 「だな。」 リナがいうと、ゼロス、シルファ、ガウリイが同時に返事を返す。 リナ達の前では、なぜか、死にかけたり、気絶してたりする魔族や神族、そして、竜族、エルフ族の姿―。 ・・・ちょっと、情けないわよねぇ・・・・・。 『うきゅうきゅうきゅ♪』 そんなリナ達の会話なんかなんのその。 ルーンガスト達は、思いっきり動きまくっていたりする。 そして、ルーンガスト達は、皆で、顔を見合わせて。 ぽん!!ぽぽぽぉぉぉぉぉんんんんん!!!!!! 一斉に小さな物体を空中に放り出す。 小さいといっても一メートルはあるけど。 形は殻つきの銀杏の形の種である。 あ・・・。町の方にまで、飛んでったわねぇ(はあと) 「あ゛あ゛!!町にまで、被害がおよびます!!!!これ、すなわち、悪ですね!! ゼルガディスさん!!皆さん!!全員の正義の力で悪をたたきのめしましょう!!!!」 アメリアがいきなりガッツポーズをとり、ルーンガストに向かってゆく。 「あ・・・嬢!!!?」 燈霞がアメリアを制するより早く、アメリアは、素手で、ルーンガストに向かって行く。 「正義の裁きをうけなさい!!」 アメリアの魔力をこめたパンチによって、ルーンガストは崩れ行く。 「・・・・うそ・・・・だろ?(汗)」 燈霞がそんな言葉をもらしていたりする。 ぽんぽん。ゼルガディスがそんな燈霞の背中をたたいて、 「気にするな。アメリアなんだから。」 気休めにもならない言葉をかけてたりする。 「しかし・・・。魔王たちでも、太刀打ちできないのに、なぜ、アメリアさんが太刀打ちできるんでしょうか?」 ロイア(劉)がそんなことをもらしてるけど。 「ねえ?劉さん?このルーンガストには、私達の力は及ばないよーですわ?どうしましょう?」 フィンダルスがロイアに向かって困ったように聞いている。 「・・・・私に聞かないでよね・・・フィン・・・・・。」 いきなり、どうしましょう?といわれて、戸惑ってたりするロイアである。 「アメリア様!!さすがですわ!!」 などといって、マリホンゴットはアメリアをほめて、そして、 「私も加勢いたしますわ!!!」 といってルーンガストに向かってゆく。 魔力弾をはなつが、あっさりとルーンガストは跳ね返す。 「無理ですぞ。ルーンガストの性質は、素材にオリハルコンをほとんど100%使用してありますからな。 魔法なんかは、効きませんのです。」 エルフの村の長老が丁寧にも全員に説明してたりする。 「しかし・・。まさか、あれの力をさらに、アップされるとは(汗)」 ミルガズィアも汗をかきつつ言ってたりする。 「そーいえば・・・。ミルガズィアさん?あたし、エルから聞いたんだけど、あれ・・・。 本家本元のルーンガストを作り出してビアズの村に預けたの、ミルガズィアさんと、 メフィのおじいさんじゃなかった?」 「うぐっ!!!!!」 ミルガズィアは言葉につまる。 「ああ。そういえば。降魔戦争のとき、エルフが竜族と共同で、そんな生物兵器を製造してましたねぇ(はあと)」 ゼロスがさも面白そうにいい、 「まあねぇ。ゼロスの言うとおりよね。魔法が効かないようにしたら、魔力でのコントロールもできなくなって、 封印して埋めてたけど・・・・・。」 ふと、シルファが思い出したようにいう。 『・・・・・何考えてるんだ(ですの)?エルフや竜族って?(汗)』 はっきりいって、ゼル、燈霞、達也、徹、フィンの言葉が一致する。 「あら♪私は、面白いから、いいと思うけどなぁ♪」 舞がそんなこといいながら、ルーンガストに舞お手製のお菓子をたぺさしつつ、手なづけていたりする。 恵美はといえば、親切にも、こげている部下Dの手当てをしているよーだけど。 恵美・・・やさしいわねぇ(はあと) 「ああ・・・・・。美人薄命とは、このことですわ。わたくし、まだまだ、世界のおいしいものを食べつくしては、 おりませんのに。」 フィンが手をあわせて、空を見上げて祈っていたりする。 「・・せめて、以前、食べました、あのキャビアとかいう代物をもう一度、お腹一杯たべたいですわ。」 そんなことをいっているけど。 その台詞を聞いて、リナの顔色が変わる!! まあ、当たり前か(笑) 「フィンンンン!!!!○百年前に、やっぱ、あたしの荷物の中のあれ!!食べたのあんただったのねぇぇ!!!!」 リナがルヘンガストなんか、完全に無視して、フィンに詰め寄っていく。 「ま・・まずいのですわ!!?リナさん、昔のことですから、もう、時効ですわ(はあと)」 フィンがなんとかごまかそうとしているが。 「いーやぁぁ!!食べ物のうらみは時効なんてないいぃぃぃぃぃ!!!!!あんた、あれ、 どんだけすると思ってるのよぉぉ!!!!一瓶、数○万はするのよぉぉぉぉ!!!! それを百瓶すべてたべたでしょーがぁぁぁぁ!!!!!」 昔、フィンがリナ達と一緒に旅(?)してたときに、リナに無断でフィンがリナの道具袋の中の あれを全部たべたのよねぇ(はあと) 「・・・・・・だが、それ、そこの社長おどして、ただで手に入れたのは、リナじゃなかったか?」 ガウリイがいいかけると。 ぐざぁぁ!!!いきなりリナがガウリイを突き刺す。 「あんたは、いらないことは覚えてないでぇぇ!!!!それより、あっちをどうにかしなさい!!!」 リナがピットルーンガスト達を指差している。 その間、フィンはこそこそと逃げかけているが。 あら?空間が?(はあと) いきなり、他のこの四界の世界の魔王達が出現する。 「ルビちゃん!?休暇がもらえるって本当!!?」 「ルナ!?これで、得点が多ければ、休暇が出るって、きいたのですわ!!?」 ついでだから、この四界の部下達、全員を呼んだのよねぇ(はあと) <そーよ♪一番得点が多かった人には、特別に千年の休暇進呈よ(はあと)> あたしがそこに声を響かせると、 がぜん、やる気になっていたりする部下達である。 「・・・・だが、ふがいない、攻撃なんてしたら、問答無用で、会長のお仕置きがあるぞ?(汗)」 「まあ、どうせ、会長のことだから、千年の休暇といっても、その間、いろいろとあるとおもうがな(汗)」 達也と徹がそんな部下達の様子をみて、ぽそりといってたるすりけども。 あら♪さすがは、あたしが会長を務めているSTSの社員だけのことはあるわね♪ 分かっているじゃないの♪ そりゃーね♪休暇だからといって、役目を休んでいいとはあたしは言ってないし(はあと) 一方。 「そうだ(はあと)いいこと、思いついたのですが(はあと)どうせ、僕や、リナさんや、ガウリイさんは、 休暇中ですから、一番活躍したひとが、千年間、かつてのシルファみたいに、四人分の仕事を 代行するというのは、どうでしょう?(はあと)」 ゼロスがシルファやガウリイに提案してたりする。 「あら(はあと)いいわねぇ(はあと)それ(はあと)」 シルファが同意し。 「まあ、今まで、シルファに押し付けていたからなぁ・・・・・。仕事・・・・・。」 ガウリイまでもがそんなことを言っていたりする。 リナはそんなゼロスの提案を聞いてはいないらしく、まだ、フィンに弁償しろと、 詰め寄っていたりする。 そんなゼロス達の会話に、 『・・・・・?仕事?』 一斉に首をかしげていたりする達也たちである。 (あ゛あ゛・・・・。まさか、ここに精霊宮・闇王宮・光王宮・の主や、お母様の娘様全員がいるとわぁ・・・涙) アインはアインで、どーやら、思い出したショックからまだ立ち直れてはいないよーである。 まあ、あたしもアイン達、創ったときに、一応、思考回路に彼らの情報をインプットしてたからねぇ(はあと) そんときは、すでに、リナ達は、気まぐれおこして、トンズラしてたあとだったけど。 「まあ、そんなことより、まずはこいつらをどうにかしないとな(汗)」 一早く切り替えをしたのは、燈霞。 「呪文がだめなら、これでどうだ!?『魔人闇!!!!』」 燈霞が剣を抜き放ち、ルーンガストに攻撃する。 部下達も、一斉に同時に攻撃してたりするけども。 うぞうぞうぞぞ♪ 『げげげぇぇぇぇぇ!!!!!!!???????』 全員(リナ達を除く)の驚愕の声が響き渡る。 <あ、そうそう、言い忘れていたけど(はあと)そのルーンガスト、一発で滅びるダメージ与えないと、 どんどん分裂して増えるわよ♪> あたしの言葉に、 『なんですってぇぇぇぇ!!!!????(涙)』 なぜか、部下達全員が泣いてさけんでいる。 <ちなみに、ルーンガスト、一匹倒すごとに、一ポイント(はあと)そして、ルーンガストを分裂させたら、 一匹分で、マイナス百ポイント(はあと)ほらほら♪人間のアメリアが頑張っているんだから、 あんた達も、魔王や神の意地をみせなさいよね(はあと)> 正確にいえば、実は、アメリアは人間じゃあ、ないけど(はあと) もちろん、ゼルもね(はあと) ルーンガストは一回のダメージで十匹は分裂するよーに設定してあるし(はあと) 「・・・・・(涙)わたくしでは、たちうちができませんのですわ!! はっ!!そうですの!!わたくし、町の方に飛んでいったルーンガストの子供をどうにかしますわ!!」 フィンがどうにか、リナに対して話題を変えようとしてたりする。 「・・・・・・。もどってきたら、よーく、話ましょうねぇ(はあと)フィン♪」 リナがとりあえずは、そちらが最優先と受け取ったらしくとりあえず、フィンを攻めるのを後回しにしてたりする。 町の方では、いたる所で悲鳴があふれているけども。 あれは、魔法も多少は通用するし、剣も効くのにねぇ(はあと) 「じゃあ、分担して、いったほうがいいだろう。」 燈霞が提案し。 「じゃあ、わたくしと、劉さんと、マリーさんで、北の方に向かっていったからつき銀杏をおいかけますわ!!」 フィンがそう言っている。 「なんで、私が、あんたと一緒でなくちゃ、いけないの?」 劉が心底いやそうにいう。 「そうは、いいますが、劉さん?ここで、そのままいたら、間違いなく、問答無用で、魔王様たちの攻撃に 巻き込まれますわよ?」 フィンが完全に全力で休暇をもらおうとしている部下達の方をピッとゆびさしてからいう。 ・・・あの子たち、そんなに、休暇がほしいのかしら? 「じゃあ、俺は、アメリアを連れて、燈霞と共に、南の方にむかう。」 ゼルがいう。 まあ、ゼルなら、完全に切れているアメリアをとめることができるからね(はあと) リナでもできるけど(はあと) たったあれだけのことで、この星いっぱいにルーンガストの子供達が広がっていたりするのよねぇ。 たかが、数○百匹が放った種なのに。 「・・・・じゃあ、俺は、徹たちと一緒に東担当だな。」 達也が燈霞の意見に賛同して、とりあえず、先に、子供(?)ルーンガストを始末することにしたらしい。 達也だったら、ルーンガスト本体も、簡単に滅ぼせるのにねぇ(はあと) 徹もだけどね(はあと) 西の担当は・・・・・。? 西の方は、いっか(はあと)あの子達がいるしねぇ(はあと) 西の方には、日本があるし(はあと) <じゃあ、大奮発して、子供のルーンガストを倒しても、ポイント進呈♪一匹につき、0,001ポイント(はあと)> あたしはポイントの割合をかなり割り引いてあげる。 なんて、親切なのかしら(はあと) でも、それだけじゃ、面白くないわよねぇ・・・・。 そだ(はあと) ある程度のダメージ受けたら、子供ルーンガストが合体して、本体になるようにしましょっと♪ 「じゃあ、それぞれに!!反逆者にたいしての予行練習ということで!!!!」 ゼルがいうと、 徹、達也、燈霞がいっせいにうなづく。 舞は・・・あ。面白いとこしてるぅ(はあと) 舞の手作りお菓子で、完全に舞の僕となったルーンガストにのっかって、部下達であそんでいるし(はあと) 恵美は・・・・。 「あ・・・あの?達也?私、達也のお手伝いしますね(はあと)」 そういって、達也の側にきてるのだけど。達也は、完全に硬直してる(はあと) (・・・いいかげんに、二人とも、告白すればいいのに・・・。) 徹がそんなことを思っていたりするけど。 「じゃあ、あっちは、ゼル達に、まかせましょう!!で?何?仕事の代理?面白そうよねぇ(はあと)」 リナがとりあえず、ゼロス達の会話に加わっていたりする。 ナーガはナーガで、 「おーほっほっほっほっ!!これも人徳よぉ!!!!おーほっほっほっ!!」 とかいって舞と同様に一匹のルーンガストに乗ってたりする。 どーやら、ナーガ、そのルーンガストに好かれたよーである。 「それじゃあ、また、後で会おう!!!!」 そーいって、ゼルはまだルーンガストを倒しまくっていたアメリアをひこずって町の方にとむかっていく。 「・・・あ!!じゃあ、私で移動しましょ!!」 アインがどーも、早くここから逃げたいらしく、いきなり自分の本体でもある宇宙船をこの場に呼びよせる。 『うどわぁぁぁぁぁぁ!!!!!??????』 なぜか、大混乱に陥っている竜族やエルフたち。 別に驚くこと、ないでしよーに・・・・・・。 「きゃはははは♪やれやれぇ♪」 「うきゅうきゅうきゅきゅ♪」 「おーほっほっほっほっ!!このナーガ様にかなうとおもってぇ!!おーほっほっほっ!!」 舞、ナーガがともに、第暴走してたりするけど。 面白いことになってるわよねぇ(はあと) んふふふ♪やっぱ、こうでなくちゃね(はあと) 「あ゛あ゛!!?これ以上、事態をややこしくしないでくれぇぇ!!休暇が遠くなるぅぅ!!!!」 そんなことをほざいている部下達・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・。そんなに休暇がほしいのだったら、完全に消滅させよかなぁ?(はあと) それは、それで、あっさりしすぎて、面白くないか♪ 「さてと。じゃあ、あたし達も、開始しますか(はあと)」 リナがいい、 「じゃあ、一番倒した回数が少ない人が仕事を代行するということで(はあと)」 『意義なし!!』 ゼロスの言葉に、リナ、ガウリイ、シルファの言葉が一致した。 −続けやすい・・かなぁ?(汗)とりあえず、次の人にバトンタッチなのです(汗)− ########################################### 一応、全員をばらばらに一回してみました。 ・・・・・・・・。パーティの内容をここまで、ひっばってどうするんでしょうねぇ(汗)私・・・・(滝汗) リナ達の行動を書くのもよし。 日本サイドの番外編もどきを書くのもよし。 北、南、東に向かった彼らを書くのもよし。 その他の存在を書くのもよし。 ・・・・さて、誰がこのイベントで一位を獲得するのでしょうか?(汗) ・・・・・それは、皆様におまかせしますのです・・・・・。 あ゛あ゛・・・・・。石、投げないでぇぇ(涙) 私のない脳みそだと、こーいうまとめ方しかこのパーティでは思いつかなかったのよぉぉ(涙) それでは・・・・・・。 書き逃げします・・・・・・・・。 すいませんんーーーーーー!!!!!!!! 次の人、お願いしますのです(汗) |