◆−やっとのことで・・・第二部開始です・・・−らん (2001/12/14 22:31:39) No.18857
 ┗ハプニング・ディ・バイ・ディ・12−らん (2001/12/14 23:03:29) No.18861
  ┣祝!!二部開始ぃぃぃぃ!!−たかこ (2001/12/14 23:30:56) No.18865
  ┃┗どうもですvv−らん (2001/12/15 08:25:46) No.18876
  ┣ミリーを出してくれて、ありがとうなのですぅ♪−かお (2001/12/14 23:42:45) No.18869
  ┃┗ミリ―ちゃん♪登場です♪−らん (2001/12/15 09:07:04) No.18877
  ┣出張・あんだ〜ば〜EX in ハプニング・ディ・バイ・ディ──1−猫斗犬 (2001/12/15 18:44:45) No.18887
  ┃┗出張vvv−らん (2001/12/15 21:05:33) No.18892
  ┣Re:こんにちは(はぁと)−みるく (2001/12/15 19:57:02) No.18890
  ┃┣どうもですvvvv−らん (2001/12/15 21:11:33) No.18895
  ┃┗追伸(はぁと)−みるく (2001/12/15 21:18:43) No.18896
  ┃ ┗了解です♪−らん (2001/12/15 21:34:26) No.18897
  ┃  ┗Re:連絡です♪−みるく (2001/12/15 23:15:07) No.18902
  ┃   ┗連絡どうもです♪−らん (2001/12/15 23:23:16) No.18904
  ┗ハプニング・ディ・バイ・ディ・13−らん (2001/12/17 18:06:07) NEW No.18945
   ┣13vv♪(はあと)−かお (2001/12/18 02:39:55) NEW No.18963
   ┃┗こんにちわ♪−らん (2001/12/18 14:04:36) NEW No.18966
   ┣長いお話大歓迎vv−たかこ (2001/12/18 16:08:34) NEW No.18968
   ┃┗ありがとうございます〜そういってくださると嬉しいです〜−らん (2001/12/18 19:22:32) NEW No.18971
   ┗ランさん!!スミレちゃんのイラストありがとうなのです!!−かお (2001/12/19 00:13:08) NEW No.18987
    ┗はう!!−らん (2001/12/19 17:06:30) NEW No.18997


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18857やっとのことで・・・第二部開始です・・・らん E-mail 2001/12/14 22:31:39


らん:うう・・まだ・・
   打ち込んでないのに・・・投稿していいんだろうか・・・?
エル様:あんた遅すぎ!!
らん:しくしく・・・
   それでは、第二部開始です・・・。

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18861ハプニング・ディ・バイ・ディ・12らん E-mail 2001/12/14 23:03:29
記事番号18857へのコメント

らん:ふう・・・打ち込んでいるのは・・・
   この話だけ・・・
エル様:明日中に♪次の話打ち込みなさい♪
らん:しくしく・・・
   それではいきます。

*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ・12

散々な始業式・1

4月
あたしは、高校二年生になった。
あたしが、気がかりなのは、例の馬鹿教師のことである。
エルは、条件付きでこの学校の教師にすると言っていたが・・・・
大丈夫であろう・・・4個も単位を落としているんだし・・・
教員採用試験というものもあるし・・・
入学式はあたしにとっては、運命の日である。
この日に入って来る教師を紹介するのだから・・・
大丈夫だろうという予感と共に不安がある・・・のは何故だろう。
昨日エルが、あたし達8人をホテルに呼び出した。
その件で、あたしは、ガウリイ――――
そう、あの馬鹿教師とパートナーを組むことになった・・・
おまけにエルが面白がっていたのが、気になるし・・・・

式はどんどん進んでいき、ついにリナが待ちに待った先生紹介である。

「ただいまより、今度からこの学校に入って来る教師を紹介します。」

ごく・・
リナは、我知らず息を呑んだ。
まるで、裁判判決を待つかの様な感情で・・・
どんどんその間に教師たちが紹介されていく・・・
その中にゼル、ルーク、ミリーナ、ゼロス、フィリアと
いったメンバーが存在していた。
アメリアはゼルがこの学校に来ていて、大喜びし

きゃ―――ゼルガディスさんがこの学校に来てくれました―――――

と妄想モードに突入していた。が、今のリナには、からかう余裕もない。

「体育教師。ガウリイ=ガブリエフ先生!!」

そのセリフと共にステージに現れるガウリイ。
リナはこれで、終わったと裁判に負けた心境であった。
ガウリイが、リナに気がつき手を振る。
それに女子高校生は、夢心地になり『ああ!!素適・・・』といった感じである。
(あんなに壊れているのに・・・)

うそでしょ――――――何で!!どうして!!
あたしなんか!!した?!後で!!エルに聞かないと!!ああああああ!!
(かなり、パニックっているねリナ・・・)

リナの感情を無視し、式は進んでいく。

「それでは、理事長のお話です。」
この学校の理事長であるフィルさんがステージに上がる。

何処と無く、冷や汗をかいている・・・皆フィルさんの嘗てない姿に
―――あのフィルさんが恐怖に怯えるなんて――――
もの珍しそうに眺めた。

「この学校の生徒諸君。
 学生らしくこの高校生活を有意義に、過ごす事を目的とする事。
 そして、今日は紹介したい人がいる。」

「は―――い――――
 このセイルーン学園の皆―――
 これから2年間この学校の理事長より上の会長を勤めるエルで―――す!!!
 よろしく――――!!!」

リナ、ゼル、アメリア、ルーク、ミリーナ、ゼロス、フィリアは
あまりの事に硬直した。
勿論ガウリイは、ただ呆然としていたが・・・
それは、決して大物だからというわけではない。
ただ、よく分かっていないのである。
他の生徒は、ステージに出てきた、人物の美貌にうっとりとしている。
前から、エル様は、この学園に出入りしていたため・・・
生徒の中には、顔見知りもいるのだが・・・

「は――――い―――
 エルと同じく会長を務めるユニット=ユニバースで――す!!
 よろしく――――!!!」

なんで―――こうなるの(だ)(ですか)―――――
7人の心境は一致した。
まぁ、リナだけは少し違ったが・・・

ユニット!!!異次元の混沌の海を統べる言わば・・・
エルと同じ存在がどうしてここに――――――!!!!
おまけに!!エルとユニットが手を組んだりしたら・・・・

実はリナは、ユニットと知り合いだったのである。完全に混乱しているが・・・
他の生徒は、何がどうなっているのか解らないといった感じである。
だが、これから起こる事を思うと・・・とんでもない事だと分かるはず・・

(なにがとんでもないのかな?ナレーション)
(うぐ!!エル様!!ユニット様!!)
(ねぇ、エル?このナレーションで遊びましょ♪)
(いいわね。それ。)
(そ・そん・・・うぎゃああああああああああああああ・・・・)

「それでは、めでたい始業式のお祝いとして♪
 異次元の世界への旅に行ってきてね(はぁと)」

いきなり、ユニット様が指を鳴らした途端
館内にいた存在は、全て巨大な時空の渦に巻き込まれた!!!
『え!!!!』
『うどわああああああああああ!!!!』
『きゃああああああああああああ!!!』
『やっぱりぃぃいいいいいいいぃぃぃぃ!!!』

ざまざまな人たちの叫び声が木霊した。
かくて!!この学校は、ますますハプニングな学校へと変化したのである!!

*************************************

エル様のお話コーナー

らん:第二部開始です・・・
エル様:ふう♪いい汗かいたわvvv
姫様:そうね♪
らん:・・・スポーツでもして来たのですか?
姫様:そうね♪
   ほんの少し♪惑星を消滅させたり♪
エル様:それから♪
    いろんな存在をお仕置きしたり♪
姫様:宇宙を作り上げたり♪
エル様・姫様:いろいろ♪
らん:そうですか・・・
エル様:送れたお詫びに何かしなさい♪
らん:何かですか・・・?
姫様:そう♪
   読者の皆に♪
らん:う〜ん・・・
   じゃ・・たかこ様の影響ですけど・・・
   私なんかのイラスト何時になってもいいから
   貰ってもいいという奇特な方・・・
   レスにてご連絡ください。
エル様:何時になってもいいからって・・・
    あんた・・・
姫様:はっきり、1月1日に送ると言えばいいのにね。
らん:え〜と
   1月1日は無理かもしれないので♪
エル様・姫様:これは♪お仕置き決定ね♪
らん:そ・そんな――――!!
   じゃ!!遺言です!!
   こんな小説を読んでくださったかたありがとうございます。
エル様:思い残す事はないわね・・
姫様:遺言を言わせるなんてやさしいわね♪
らん:ううう・・
エル様・姫様:それじゃ♪

・・・・爆発音が鳴り響き・・・・
                あとには静寂のみ・・・・

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18865祝!!二部開始ぃぃぃぃ!!たかこ 2001/12/14 23:30:56
記事番号18861へのコメント


こんにちは!らんさん。
祝!二部開始〜!!
おめでとうございます〜!!これから頑張ってください!!

>ガウリイが、リナに気がつき手を振る。
>それに女子高校生は、夢心地になり『ああ!!素適・・・』といった感じである。
>(あんなに壊れているのに・・・)
>
>うそでしょ――――――何で!!どうして!!
>あたしなんか!!した?!後で!!エルに聞かないと!!ああああああ!!
ガウリイが壊れるのは相手がリナだからvv
愛されてるって証拠だよvリナv

>「は―――い――――
> このセイルーン学園の皆―――
> これから2年間この学校の理事長より上の会長を勤めるエルで―――す!!!
> よろしく――――!!!」
をおおおおおお!!エル様ああああ!!
にゅお〜んvv(意味不明)
エル様が会長をお勤めになる学校とは、とても騒がし・・・・・もとい、楽しいものになりそうですね(汗)

>「は――――い―――
> エルと同じく会長を務めるユニット=ユニバースで――す!!
> よろしく――――!!!」
スミレちゃんだぁ〜vv
これで、この学園は類をみないす、す、す、す、す、すばらしい学校になるでしょう・・・・・・・・・・・(汗)
(つい、どもってしまった・・・)

>エル様:送れたお詫びに何かしなさい♪
>らん:何かですか・・・?
>姫様:そう♪
>   読者の皆に♪
>らん:う〜ん・・・
>   じゃ・・たかこ様の影響ですけど・・・
>   私なんかのイラスト何時になってもいいから
>   貰ってもいいという奇特な方・・・
>   レスにてご連絡ください。
>エル様:何時になってもいいからって・・・
>    あんた・・・
>姫様:はっきり、1月1日に送ると言えばいいのにね。
エル様のイラストほしいです〜〜〜〜〜!!
エル様vエル様vv

ふふふふふ。
では、感想になってませんでしたが。

たかこ。



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18876どうもですvvらん E-mail 2001/12/15 08:25:46
記事番号18865へのコメント

たかこさんは No.18865「祝!!二部開始ぃぃぃぃ!!」で書きました。

らん:どうもです♪
   レスありがとうございました♪とても嬉しいです♪

>こんにちは!らんさん。
>祝!二部開始〜!!
>おめでとうございます〜!!これから頑張ってください!!

らん:はい!!頑張ります。
   でも、私の小説待ってくれる方いるのでしょうか?
エル様:そんなことどうでもいいのよ♪
    あたしが、活躍できでば♪
らん:・・・そうですか・・・

>>ガウリイが、リナに気がつき手を振る。
>>それに女子高校生は、夢心地になり『ああ!!素適・・・』といった感じである。
>>(あんなに壊れているのに・・・)
>>
>>うそでしょ――――――何で!!どうして!!
>>あたしなんか!!した?!後で!!エルに聞かないと!!ああああああ!!
>ガウリイが壊れるのは相手がリナだからvv
>愛されてるって証拠だよvリナv

らん:そうそう♪リナ頑張ってね♪
リナ:何てことしてくれたのよ―――――――――!!!!
らん:うどわああああ!!!
   リナ!!
エル様:いいじゃない♪別に♪
リナ:人事だと思って―――――――!!

>>「は―――い――――
>> このセイルーン学園の皆―――
>> これから2年間この学校の理事長より上の会長を勤めるエルで―――す!!!
>> よろしく――――!!!」
>をおおおおおお!!エル様ああああ!!
>にゅお〜んvv(意味不明)
>エル様が会長をお勤めになる学校とは、とても騒がし・・・・・もとい、楽しいものになりそうですね(汗)

エル様:なぁに?その冷やさせは・・・・?
らん:エル様!!レスつけてくれたかたに!!
   攻撃はやめてください――――――――――!!!

>>「は――――い―――
>> エルと同じく会長を務めるユニット=ユニバースで――す!!
>> よろしく――――!!!」
>スミレちゃんだぁ〜vv
>これで、この学園は類をみないす、す、す、す、す、すばらしい学校になるでしょう・・・・・・・・・・・(汗)
>(つい、どもってしまった・・・)

エル様:んふふふふふふふふふ・・・
らん:うう・・・エル様・・・恐いです・・・

>>エル様:送れたお詫びに何かしなさい♪
>>らん:何かですか・・・?
>>姫様:そう♪
>>   読者の皆に♪
>>らん:う〜ん・・・
>>   じゃ・・たかこ様の影響ですけど・・・
>>   私なんかのイラスト何時になってもいいから
>>   貰ってもいいという奇特な方・・・
>>   レスにてご連絡ください。
>>エル様:何時になってもいいからって・・・
>>    あんた・・・
>>姫様:はっきり、1月1日に送ると言えばいいのにね。
>エル様のイラストほしいです〜〜〜〜〜!!
>エル様vエル様vv

らん:了解しました。
エル様:綺麗に書かないとどうなるか・・・解っているでしょうね・・・
らん:ええ!!身にしみています。
   ですが、エル様、程の美貌の持ち主を完全に書くことは無理です。
エル様:当然よ♪あんたごときに、書ける訳無いじゃない♪
らん:しくしく・・
   頑張りますのでよろしくお願いします。たかこ様。
   お気に召すか解りませんが・・・
   できるだけのことは、しますから。
エル様:せいぜい♪頑張るのね♪
らん:しくしく・・・
   それでは、失礼します。
   (らん、ダッシュでこの場を去る・・・)
エル様:あらvvv
    逃げるなんて往生際が、悪いわね♪

どだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ・・・

慌しく終了・・・

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18869ミリーを出してくれて、ありがとうなのですぅ♪かお E-mail 2001/12/14 23:42:45
記事番号18861へのコメント

こんにちわ♪らんさん♪
きゃー♪スミレちゃんがでてるしぃ♪ありがとうなのですぅ♪
ちなみに、題名に書いたミリーというのも、すみれちゃんの偽名です(笑)
こっちの名前は、ミリアム=フィラといーますが(爆!)
(実は、人間のふりして遊んでたときの名前・笑)←記憶封印して(笑)
ではでは、関係ないことはほっといて。感想を。
>「体育教師。ガウリイ=ガブリエフ先生!!」
>
>そのセリフと共にステージに現れるガウリイ。
>リナはこれで、終わったと裁判に負けた心境であった。
>ガウリイが、リナに気がつき手を振る。
>それに女子高校生は、夢心地になり『ああ!!素適・・・』といった感じである。
>(あんなに壊れているのに・・・)
あきらめましょう(笑)リナ・・・。(哀れなり・・・)
>何処と無く、冷や汗をかいている・・・皆フィルさんの嘗てない姿に
>―――あのフィルさんが恐怖に怯えるなんて――――
>もの珍しそうに眺めた。
>
>「この学校の生徒諸君。
> 学生らしくこの高校生活を有意義に、過ごす事を目的とする事。
> そして、今日は紹介したい人がいる。」
>
>「は―――い――――
> このセイルーン学園の皆―――
> これから2年間この学校の理事長より上の会長を勤めるエルで―――す!!!
> よろしく――――!!!」
きゃあああ♪エル様だぁ♪
ルナ姉ちゃんたちも、大変だぁ♪←こらこら(笑)
他の生徒は、ステージに出てきた、人物の美貌にうっとりとしている。
>前から、エル様は、この学園に出入りしていたため・・・
>生徒の中には、顔見知りもいるのだが・・・
でも、事実は、知らないのね(笑)ああ、知らないって平和ですねぇ・・。(こら・笑)
>
>「は――――い―――
> エルと同じく会長を務めるユニット=ユニバースで――す!!
> よろしく――――!!!」
きゃあああ♪スミレちゃんだぁぁ♪
ありがとうなのですぅ♪らんさん♪
あ、でも、こんごの展開・・大丈夫なんでしょーか?
私なんかの持ちキャラ(まだこだわっている・持ちキャラ・爆!)だしてくださって?
>実はリナは、ユニットと知り合いだったのである。完全に混乱しているが・・・
>他の生徒は、何がどうなっているのか解らないといった感じである。
>だが、これから起こる事を思うと・・・とんでもない事だと分かるはず・・
まあ・・ねぇ(滝汗)
>「それでは、めでたい始業式のお祝いとして♪
> 異次元の世界への旅に行ってきてね(はぁと)」
>
>いきなり、ユニット様が指を鳴らした途端
>館内にいた存在は、全て巨大な時空の渦に巻き込まれた!!!
>『え!!!!』
>『うどわああああああああああ!!!!』
>『きゃああああああああああああ!!!』
>『やっぱりぃぃいいいいいいいぃぃぃぃ!!!』
ええ!?頑張ってぐたさいな!!皆さん!!←こら(笑)
どこに言ったのかなぁ?やっぱ、エリ達の世界?それともクルーガーの世界?
はたまたメニィたちの世界?
いや・・。意表をついて、シン達の世界か!?
(前から日帰りクエスト・シェリフスターズ・クロスカディア・でした・爆!)
>
>ざまざまな人たちの叫び声が木霊した。
>かくて!!この学校は、ますますハプニングな学校へと変化したのである!!
頑張ってくださいな♪ここの学校の人々♪
>らん:う〜ん・・・
>   じゃ・・たかこ様の影響ですけど・・・
>   私なんかのイラスト何時になってもいいから
>   貰ってもいいという奇特な方・・・
>   レスにてご連絡ください。
え!?はいはいはいぃぃ!!!!!!
欲しいですぅぅぅぅ!!!!!←こらこら(汗)
というわけで、よければ、くださいな♪
(イラストって・・・。パソに打ち込めれるのだろーか?←何もしらない人・笑)
まあ、私は、絵が下手なので、無理ですけどね・・・(涙)
ではでは、感想になってないでしよーが、感想をうけとってやってくださいな♪
byかお

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18877ミリ―ちゃん♪登場です♪らん E-mail 2001/12/15 09:07:04
記事番号18869へのコメント

かおさんは No.18869「ミリーを出してくれて、ありがとうなのですぅ♪」で書きました。

らん:どうもです♪
   レスありがとうございます♪
   
>こんにちわ♪らんさん♪
>きゃー♪スミレちゃんがでてるしぃ♪ありがとうなのですぅ♪
>ちなみに、題名に書いたミリーというのも、すみれちゃんの偽名です(笑)
>こっちの名前は、ミリアム=フィラといーますが(爆!)
>(実は、人間のふりして遊んでたときの名前・笑)←記憶封印して(笑)

らん:う〜ん・・・姫様・・・
   偽名多いですね♪
姫様:いいじゃない♪
   名前変えて遊ぶの結構面白いのよ♪
らん:そして、部下達を混乱の渦に
   巻き込むのですか?
姫様:そうそう♪

>ではでは、関係ないことはほっといて。感想を。
>>「体育教師。ガウリイ=ガブリエフ先生!!」
>>
>>そのセリフと共にステージに現れるガウリイ。
>>リナはこれで、終わったと裁判に負けた心境であった。
>>ガウリイが、リナに気がつき手を振る。
>>それに女子高校生は、夢心地になり『ああ!!素適・・・』といった感じである。
>>(あんなに壊れているのに・・・)
>あきらめましょう(笑)リナ・・・。(哀れなり・・・)

らん:あはvv
エル様:そうねvv諦めましょうね♪
    リナvv
姫様:今回は、まだまともよね―――
エル様:そうそう♪
らん:ああああ!!
   お二人とも!!今後の展開をばらすような発言は控えて下さい――――!!
エル様・姫様:いいじゃないvv
       別にvvvあんたの小説なんてvv
らん:・・・

>>「は―――い――――
>> このセイルーン学園の皆―――
>> これから2年間この学校の理事長より上の会長を勤めるエルで―――す!!!
>> よろしく――――!!!」
>きゃあああ♪エル様だぁ♪
>ルナ姉ちゃんたちも、大変だぁ♪←こらこら(笑)

エル様:何がvv大変なのかしら♪
姫様:そうよね――――
   私たちが、会長になっただけで♪
らん:めちゃめちゃ・・・
   大変です・・・
エル様・姫様:どうゆう意味かしら・・・・
らん:・・・
   なんでもないです・・・

>他の生徒は、ステージに出てきた、人物の美貌にうっとりとしている。
>>前から、エル様は、この学園に出入りしていたため・・・
>>生徒の中には、顔見知りもいるのだが・・・
>でも、事実は、知らないのね(笑)ああ、知らないって平和ですねぇ・・。(こら・笑)

らん:知らないってある意味本当に、幸せでもあり、不幸でもある・・・

>>「は――――い―――
>> エルと同じく会長を務めるユニット=ユニバースで――す!!
>> よろしく――――!!!」
>きゃあああ♪スミレちゃんだぁぁ♪
>ありがとうなのですぅ♪らんさん♪
>あ、でも、こんごの展開・・大丈夫なんでしょーか?
>私なんかの持ちキャラ(まだこだわっている・持ちキャラ・爆!)だしてくださって?

姫様:私が出てきただけで♪
   混乱するはずないよね・・・らんちゃん・・・
らん:大丈夫だと思います。
エル様:まぁ、コイツの頭で何とかできるように♪
    二人でお仕置きすれば、いいのよ♪
姫様:ナイスな提案ね♪
らん:しくしく・・・

>>実はリナは、ユニットと知り合いだったのである。完全に混乱しているが・・・
>>他の生徒は、何がどうなっているのか解らないといった感じである。
>>だが、これから起こる事を思うと・・・とんでもない事だと分かるはず・・
>まあ・・ねぇ(滝汗)

らん:ですね・・

>>「それでは、めでたい始業式のお祝いとして♪
>> 異次元の世界への旅に行ってきてね(はぁと)」
>>
>>いきなり、ユニット様が指を鳴らした途端
>>館内にいた存在は、全て巨大な時空の渦に巻き込まれた!!!
>>『え!!!!』
>>『うどわああああああああああ!!!!』
>>『きゃああああああああああああ!!!』
>>『やっぱりぃぃいいいいいいいぃぃぃぃ!!!』
>ええ!?頑張ってぐたさいな!!皆さん!!←こら(笑)
>どこに言ったのかなぁ?やっぱ、エリ達の世界?それともクルーガーの世界?
>はたまたメニィたちの世界?
>いや・・。意表をついて、シン達の世界か!?
>(前から日帰りクエスト・シェリフスターズ・クロスカディア・でした・爆!)

らん:あはvv今は内緒ですvv
エル様:あんたが、早く続きを書けば解決よ♪
姫様:そうよねぇ〜
らん:ですね・・

>>ざまざまな人たちの叫び声が木霊した。
>>かくて!!この学校は、ますますハプニングな学校へと変化したのである!!
>頑張ってくださいな♪ここの学校の人々♪

らん:まぁ・・・頑張ってもらいましょう♪

>>らん:う〜ん・・・
>>   じゃ・・たかこ様の影響ですけど・・・
>>   私なんかのイラスト何時になってもいいから
>>   貰ってもいいという奇特な方・・・
>>   レスにてご連絡ください。
>え!?はいはいはいぃぃ!!!!!!
>欲しいですぅぅぅぅ!!!!!←こらこら(汗)
>というわけで、よければ、くださいな♪

らん:了解しました。
   かお様もエル様辺りでいいでしょうか?
エル様:当然よね♪
    彼女は、あたしのファンだし♪
らん:それでは、お気に召すか解りませんが、
   精一杯頑張りますので、よろしくお願いします。
   本当に何時になるか、解りませんが・・・
姫様:ねぇ、私のイラストは書かないの♪
らん:う!!
  (姫様・・・らんに混沌の力を叩き込もうとしている・・・・)

>(イラストって・・・。パソに打ち込めれるのだろーか?←何もしらない人・笑)

らん:スキャナで取り込むことが、出来ます。
   あと、マウスで、書くこと出来ますけど・・・プログラムのペイントで
   でも、私は・・・マウスでは、かけません(涙)
   鉛筆じゃないと駄目です・・・
   
>ではでは、感想になってないでしよーが、感想をうけとってやってくださいな♪
>byかお

らん:ありがとうございます♪
   感想受け取りました♪それでは、失礼します。
エル様・姫様:やっぱりvv最後はお仕置きで決定ねvv
らん:うどわああああああああああ!!!
姫様:あらら・・
   つまんない・・・今度脅して、私のイラスト書かせてみようかしら・・?
エル様:いいわね♪それ♪
    そして、気に入らなかったら、お仕置きってことで♪
姫様:そうね♪
   じゃあねvvv

エル様、姫様・・・去っていく・・・

後には・・・沈黙のみ・・・


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18887出張・あんだ〜ば〜EX in ハプニング・ディ・バイ・ディ──1猫斗犬 E-mail 2001/12/15 18:44:45
記事番号18861へのコメント

 こんにちはらんさん。

 今、いっぺんに3つの出張を書いてるんで、頭ん中こんがらがってます。

 STS書いてないのにいぃぃ…のにいぃ…のにいぃ…のにいぃ…←エコー

 『かお』さんに、『たかこ』さんに、『らん』さんの──
 計3名方に──

 書いてみて──
 いっぺんに書くのは止めたほうがいいですね。本気で…
 うううぅぅ…パンク寸前でした…
 ではでは…


 今後、何処までかけるかわかりませんが、時々出没するかも知れません。
 というわけで、前哨戦の続きです!!
 短いです!!
 達也だけではなく…舞&アインを使えるようにしたかったし…

*************************************
出張・あんだ〜ば〜EX in ハプニング・ディ・バイ・ディ──1
*************************************

 出張1【散々な始業式・1】

 こちらの世界では今は4月らしい…オレの世界ではちょうど冬休みに入っ
たばかりだったんだが──
 ──何故、休みを返上してまで別の学校にぃぃ!!!
(うるさい!)
 ごすっ!
 そんな声が直接頭の中に響くと、後頭部に衝撃が走った。
 あうううぅぅぅ〜
 どうやら、空気の塊を受けたらしい。
 オレは高校二年生としてここセイルーン学園に転校してきた。
 しかも、女生徒として──オレは男なのに…
(あら…たっちゃん…すごく綺麗よ♪)
 またまた、同じ主から声が直接、頭の中に聞こえてくる。
 人事だと思って……楽しんでるしょ…会長…
(うん♪)
 しくしく…
 最近の俺って何か、こんなんばっかりやってるような…
 大体、オレは中学3年生っすよ。
 なんで、高校2年生にならなきゃならないんっすか!
(今の体がそのくらいだから♪
 それにあんたが中学3年だって言っても…飛び級で大学まで行ってるじゃ
ない)
 途中で止めてますけど…
(それは仕事の都合で…単位取れなかったし…論文も書く暇な買ったからねぇ
…可愛そうにたっちゃんも…しくしく…)
 そのうちの8割が…「はあ〜い…達也。早速だけどお仕事だから一緒に着
いてきてねー」とか何とか言って人を引っ掻き回したのは何処の誰?
(さあ?何処の誰かしら?)
 残りの2割は、うちのねーちゃんと宴会を始めてそれに巻き込んできた人
は、何処のどなたでしたっけ?
(ああ〜ほら…たっちゃん…理事長の話が始まるわよ…ちゃんと聞きなさい)
 逃げるな…
(いや♪)

>「それでは、理事長のお話です。」
>この学校の理事長であるフィルさんがステージに上がる。
>
>何処と無く、冷や汗をかいている・・・皆フィルさんの嘗てない姿に
>―――あのフィルさんが恐怖に怯えるなんて――――
>もの珍しそうに眺めた。
>
>「この学校の生徒諸君。
> 学生らしくこの高校生活を有意義に、過ごす事を目的とする事。
> そして、今日は紹介したい人がいる。」
>「は―――い――――
> このセイルーン学園の皆―――
> これから2年間この学校の理事長より上の会長を勤めるエルで―――す!!!
> よろしく――――!!!」

>「は――――い―――
> エルと同じく会長を務めるユニット=ユニバースで――す!!
> よろしく――――!!!」
>
>なんで―――こうなるの(だ)(ですか)―――――
>7人の心境は一致した。
 やっぱり…彼女も着てたか…面白いことがあれば絶対来るとは思ってたが…
 ふう〜…新学期早々可愛そうだが…セイルーン学園生徒たち…これからは
精神的攻撃を大きく受けるとは思うが……がんばれよ…心を大きくな…

>「それでは、めでたい始業式のお祝いとして♪
> 異次元の世界への旅に行ってきてね(はぁと)」
>
>いきなり、ユニット様が指を鳴らした途端
>館内にいた存在は、全て巨大な時空の渦に巻き込まれた!!!
>『え!!!!』
>『うどわああああああああああ!!!!』
>『きゃああああああああああああ!!!』
>『やっぱりぃぃいいいいいいいぃぃぃぃ!!!』
 そーいや…うちの流東学園でも…同じことやってたなあ…彼女…
 そのおかげで、学園の生徒たちは並大抵のことでは動じなくなったのはい
い傾向だったけど…
 なんせ、生徒の大半は、精神力を拳1発で中級魔族ぐらい軽く滅ぼせちゃ
うからなあ…


「ここはいったいどこだああぁぁぁぁーーーー!!!」
 だから、ユニットが言ったとおり、どっかの異次元だってば…
「はい。はーい。セイルーン学園生徒一同様あぁ〜。こちらに並んでくださ
〜い(はーと)」
「ここからはエル様とユニット様の秘書であるあたしたちがご案内させてい
ただきま〜す(はあと)」
 人ごみに隠れて今の声の主の姿は見えないが…はて?どこかで…
「という訳でエル様の秘書はあたくしアイン=バーグズ」
「ユニット様の秘書はあたし香純舞が勤めさせていただきます」
『よろしく〜(はあと)』
 どずざあああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!
『あ!滑った…』
「って、おまいら何でここにぃーー!」
『面白そうだから着いてきちゃった(はあと)』
「あう…そう言う奴だったっけ…お前らは…」
『うん(はあと)』
 うん…じゃないだろ…おい…
 かくして、オレの仲間がここで増えたのである──
 仲間といえるのか若干疑問は残るだろうが…

*************************************
 ふう…続きできたです…
 しかも、出張、初の連載もの──
 いいのか…他人の作品に…そこまでやって…
 ではです…気が向いたら…続き書くです…

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18892出張vvvらん E-mail 2001/12/15 21:05:33
記事番号18887へのコメント

猫斗犬さんは No.18887「出張・あんだ〜ば〜EX in ハプニング・ディ・バイ・ディ──1」で書きました。

らん:猫斗犬様♪どうもです♪
   レスありがとうございます♪

> こんにちはらんさん。

らん:こんにちわvvv

> 今、いっぺんに3つの出張を書いてるんで、頭ん中こんがらがってます。
>
> STS書いてないのにいぃぃ…のにいぃ…のにいぃ…のにいぃ…←エコー
>
> 『かお』さんに、『たかこ』さんに、『らん』さんの──
> 計3名方に──
>
> 書いてみて──
> いっぺんに書くのは止めたほうがいいですね。本気で…
> うううぅぅ…パンク寸前でした…
> ではでは…

らん:はう!!本当にありがとうございます〜!!
エル様:迷惑かけているわね・・・
姫様:そうね♪
らん:しくしく・・・

> 今後、何処までかけるかわかりませんが、時々出没するかも知れません。
> というわけで、前哨戦の続きです!!
> 短いです!!
> 達也だけではなく…舞&アインを使えるようにしたかったし…

らん:ありがとうございます♪
   では♪使わせていただきます♪

> こちらの世界では今は4月らしい…オレの世界ではちょうど冬休みに入っ
>たばかりだったんだが──

らん:私たちの世界ももうすぐ♪
   冬休みvvv
エル様:そうなるとvv
    沢山打ち込めるわねvvv
姫様:そうねvvv
らん:はう!!

> ──何故、休みを返上してまで別の学校にぃぃ!!!
>(うるさい!)
> ごすっ!
> そんな声が直接頭の中に響くと、後頭部に衝撃が走った。
> あうううぅぅぅ〜
> どうやら、空気の塊を受けたらしい。

らん:すご〜い!!やっぱり、達也って!!
   前もエル様の攻撃受けても、リナのドラグスレイブ受けても
   生きているし!!
エル様:まぁ・・・
    達也だし・・・

> オレは高校二年生としてここセイルーン学園に転校してきた。
> しかも、女生徒として──オレは男なのに…
>(あら…たっちゃん…すごく綺麗よ♪)
> またまた、同じ主から声が直接、頭の中に聞こえてくる。
> 人事だと思って……楽しんでるしょ…会長…
>(うん♪)
> しくしく…
> 最近の俺って何か、こんなんばっかりやってるような…
> 大体、オレは中学3年生っすよ。
> なんで、高校2年生にならなきゃならないんっすか!
>(今の体がそのくらいだから♪
> それにあんたが中学3年だって言っても…飛び級で大学まで行ってるじゃ
>ない)
> 途中で止めてますけど…
>(それは仕事の都合で…単位取れなかったし…論文も書く暇な買ったからねぇ
>…可愛そうにたっちゃんも…しくしく…)
> そのうちの8割が…「はあ〜い…達也。早速だけどお仕事だから一緒に着
>いてきてねー」とか何とか言って人を引っ掻き回したのは何処の誰?
>(さあ?何処の誰かしら?)
> 残りの2割は、うちのねーちゃんと宴会を始めてそれに巻き込んできた人
>は、何処のどなたでしたっけ?
>(ああ〜ほら…たっちゃん…理事長の話が始まるわよ…ちゃんと聞きなさい)
> 逃げるな…
>(いや♪)

らん:諦めましょ♪エル様の命令は、絶対です♪

>>「は―――い――――
>> このセイルーン学園の皆―――
>> これから2年間この学校の理事長より上の会長を勤めるエルで―――す!!!
>> よろしく――――!!!」
>
>>「は――――い―――
>> エルと同じく会長を務めるユニット=ユニバースで――す!!
>> よろしく――――!!!」
>>
>>なんで―――こうなるの(だ)(ですか)―――――
>>7人の心境は一致した。
> やっぱり…彼女も着てたか…面白いことがあれば絶対来るとは思ってたが…
> ふう〜…新学期早々可愛そうだが…セイルーン学園生徒たち…これからは
>精神的攻撃を大きく受けるとは思うが……がんばれよ…心を大きくな…

らん:・・・なんか・・・悟っていますね・・・
   達也・・・

>>「それでは、めでたい始業式のお祝いとして♪
>> 異次元の世界への旅に行ってきてね(はぁと)」
>>
>>いきなり、ユニット様が指を鳴らした途端
>>館内にいた存在は、全て巨大な時空の渦に巻き込まれた!!!
>>『え!!!!』
>>『うどわああああああああああ!!!!』
>>『きゃああああああああああああ!!!』
>>『やっぱりぃぃいいいいいいいぃぃぃぃ!!!』
> そーいや…うちの流東学園でも…同じことやってたなあ…彼女…
> そのおかげで、学園の生徒たちは並大抵のことでは動じなくなったのはい
>い傾向だったけど…
> なんせ、生徒の大半は、精神力を拳1発で中級魔族ぐらい軽く滅ぼせちゃ
>うからなあ…

らん:そんな学校いやかも・・・
   しかも、達也冷静・・・
姫様:どうして?
エル様:そうそう♪
    なかなかに、面白いわよvv

>「ここはいったいどこだああぁぁぁぁーーーー!!!」
> だから、ユニットが言ったとおり、どっかの異次元だってば…
>「はい。はーい。セイルーン学園生徒一同様あぁ〜。こちらに並んでくださ
>〜い(はーと)」
>「ここからはエル様とユニット様の秘書であるあたしたちがご案内させてい
>ただきま〜す(はあと)」
> 人ごみに隠れて今の声の主の姿は見えないが…はて?どこかで…
>「という訳でエル様の秘書はあたくしアイン=バーグズ」
>「ユニット様の秘書はあたし香純舞が勤めさせていただきます」
>『よろしく〜(はあと)』
> どずざあああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!
>『あ!滑った…』
>「って、おまいら何でここにぃーー!」
>『面白そうだから着いてきちゃった(はあと)』
>「あう…そう言う奴だったっけ…お前らは…」
>『うん(はあと)』
> うん…じゃないだろ…おい…
> かくして、オレの仲間がここで増えたのである──
> 仲間といえるのか若干疑問は残るだろうが…

らん:きゃあvvv舞とアインだ〜

> ふう…続きできたです…
> しかも、出張、初の連載もの──
> いいのか…他人の作品に…そこまでやって…

らん:私としては、とてもありがたいのですが、
   無理なさらないでください。
エル様:で♪第二話は、どれぐらい書けたの?
らん:まだ・・・5行です・・・
姫様:これは、お仕置き決定ね♪
らん:やっぱり――――――――――!!

> ではです…気が向いたら…続き書くです…
 
   あっ!!よろしくお願いします。
   それでは、失礼します。
エル様:えいvv
姫様:逃げても無駄なのにね・・・・

・・・・後には・・・・静寂のみ・・・・


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18890Re:こんにちは(はぁと)みるく 2001/12/15 19:57:02
記事番号18861へのコメント

らんさん、こんにちは(はぁと)。
凄い事をしてますねぇ。
特にエル様とユニットさんが。
凄く先が楽しみです。
それでは(はぁと+わくわく)。

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18895どうもですvvvvらん E-mail 2001/12/15 21:11:33
記事番号18890へのコメント

みるくさんは No.18890「Re:こんにちは(はぁと)」で書きました。

らん:どうもです。
   レスありがとうございます♪みるく様vv

>らんさん、こんにちは(はぁと)。

   こんにちわvv

>凄い事をしてますねぇ。

エル様:そうかしらvv普通よねvv
    ねぇvvユニットvv
姫様:そうそうvv
らん:私は大変です・・・
エル様・姫様:どうして?
らん:・・・

>特にエル様とユニットさんが。
>凄く先が楽しみです。
>それでは(はぁと+わくわく)。

らん:ありがとうございます。なんとか、頑張ります。
エル様:というよりvv頑張らないとvv
姫様:お仕置き決定よねvv
らん:はう!!
   そ・それでは、失礼します。
   (ふう・・・今回は無事に終わりそう・・・)


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18896追伸(はぁと)みるく 2001/12/15 21:18:43
記事番号18890へのコメント

こんにちは。
さっきぶりです。ところで、イラストのことなんですが、欲しいですー!!
よろしいでしょうか?
エル様とか、ゼロスさんとか、描いて下さると凄く嬉しいです。
よろしくお願いします。

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18897了解です♪らん E-mail 2001/12/15 21:34:26
記事番号18896へのコメント

みるくさんは No.18896「追伸(はぁと)」で書きました。

らん:追加ありがとうございます。
   
>こんにちは。
>さっきぶりです。ところで、イラストのことなんですが、欲しいですー!!
>よろしいでしょうか?

   はい♪私なんかのでよろしければ♪
   そして、何時になってもよろしければ♪
   でも、メールにて、送るのですが・・・
   どうしましょうか?ご連絡くださいませ♪

>エル様とか、ゼロスさんとか、描いて下さると凄く嬉しいです。
>よろしくお願いします。

   了解しました。
   それでは、お二人のどちらかを書いて押し付け(爆)ますので。
   精一杯頑張って書きますので、よろしくお願いします。
エル様:綺麗に書かないとお仕置きよvv
らん:うぐ!!
   それでは。ご連絡お待ちしております。

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18902Re:連絡です♪みるく 2001/12/15 23:15:07
記事番号18897へのコメント

こんにちは。
描いて下さるんですね!
ありがとうございます!
えーっとメールですけど、私のパソコンの方の
suzuken@mtg.biglobe.ne.jp
に送って下さると良いなと思います。
それでは。

トップに戻る
18904連絡どうもです♪らん E-mail 2001/12/15 23:23:16
記事番号18902へのコメント

みるくさんは No.18902「Re:連絡です♪」で書きました。

らん:またまた♪
   こんにちわvvvですvvvみるく様vvv

>こんにちは。
>描いて下さるんですね!
>ありがとうございます!

   いいえ(テレ)
   私のイラストでよろしければ♪
   押し付けちゃいます♪(こら・・・)

>えーっとメールですけど、私のパソコンの方の
>suzuken@mtg.biglobe.ne.jp
>に送って下さると良いなと思います。
>それでは。

   了解しましたvvv本当に何時になるか解りませんが(爆!!)
   そちらのパソコンのメールに押し付けちゃいます♪
   それでは、首を長くお待ちくださいませ♪
   失礼します。

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18945ハプニング・ディ・バイ・ディ・13らん E-mail 2001/12/17 18:06:07
記事番号18861へのコメント

らん:なんか!!沢山ツリーが落ちているぅぅぅ
   どうしよう・・・できるかな・・・散々な始業式の打ち込み・・・全部
エル様:あんたが、遅いからよねvv
らん:皆さん。早いです〜
   取り合えず、散々な始業式は、全部で、5話の予定・・・
   まぁ、いいや・・できるだけのことは、しよう・・・

*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ・13

散々な始業式・2

前回、エル様とユニット様にて異次元に飛ばされた
この学校の生徒達の運命やいかに!!
(なんか・・・ナレーション乗りに乗りまくっているわね・・)
(・・・エル様どうしたのですか?このようなところに・・・)
(勿論♪あんたをドツクため♪)
(うどわあああああああ!!もうこの仕事やめたいです!!)
(あらら・・・根性ないわね・・・)


「ここは・・・どこ・・・?」
リナは、起き上がった。(エル様に復活させられた)
まだ、状況把握が出来ていないようである。
いきなり時空の渦に巻き込まれたせいか、頭がはっきりしないようだ。

「確か・・・ユニットが、いきなり時空の扉を開いて・・・そして・・・
 って・・・ああああああ!!!なんなのよ!!!このあたしの格好は!!」

そうです。リナの格好は、制服姿ではなく可愛いワンピースを身につけていた。
リナは、辺りを見渡す。リナがいる場所は、薄暗い小部屋で、使わなくなったものを置いている感じだ。なにより、重要なのが・・・揺れていることである。
それによって、ここが船の中だと容易に判断できる。

落ち着くのよ・・・リナどんな時にも、冷静に動かないと。
取り合えず・・・今は、状況判断ね。
作りからして、あたし達世界での中世時代といった感じの船ね。
ユニット・・・はぁ、前の件もとんでもない結果に終わったけど。
それにしても、人を振り回す癖は、変わっていないようね。
前彼女の世界に連れて行かれたし・・・
(ユニット様ですし・・・)
(あら♪ナレーション♪文句あるのかしら?)
(うぐ!!ユニット様!!その愛らしいロッドは!!)
(滅ぼされたくなかったら♪ちゃんと仕事しなさい♪)
(しくしく、本気でこの仕事辞めたいですぅ・・・)

リナの居る部屋の外から、足音が鳴り響く。
ドアが開き、そこには女性と男性が立っていてリナに視線を向けている。
女性の方は、青い髪に碧の瞳で、穏やかな感じの人物である。
もう一人男性のほうは、黒の髪に灰色の瞳なかなかに、美形な人物である。
二人とも騎士のような服を身につけている。
本来なら、この女性の顔でつけるには、似合わない服装。
だが、彼女のなんともいえない雰囲気が、それを許さない。まるで、この服装こそが正しいといった感じだ。リナが口を開く前に、女性が先にリナに話し掛ける。

「どうやら、気がついたようですね。体の調子はいかがですか?」
「あのさ、いろいろ聞きたい事があるんだけど・・・」
「何でしょうか?答えられる範囲でお答えいたしますわ。」
「あの、ここは、どこでしょうか?」
「記憶喪失なのですか?」
「違います。」
「ここは、海の上で船の中ですわ。」
「そうじゃなくて・・・ですね・・・」
「勿論、解っておりますわ。私の名は、ユレア。こちらの男性が、ダレス。
 そして、この船はレグレーイル国の海軍総督船です。」
「海軍って、この世界は戦争中なの?」
「戦争中もなにも、この世界は宝玉を巡る大戦争が、
 起こっているのは5歳児でも解る事ですわ。
 やはり貴方は、記憶喪失か、でなければ、
 この世で最も、世界情勢に疎い人物ですね。」

めちゃめちゃ、いい性格のようである。
流石にこのセリフには、頭に来るものがあったらしく、
リナの顔には青筋がたっている。
(なんて命知らずな人でしょうか・・・)
(ちょっと!!ナレーション!!どうゆう意味よ!!)
(正直に言ってみただけです!!私は嘘を付くことが、出来ません!!)
(ちょっと待てぇぇぇええええぇぇぇぇぇえええ)

「はいはい・・・
 で、物知りなユレアさん、あたしを助けたのは、貴方なの?」
「そうですわ。例え敵国の人間でも、助けるのは人の道というもの。
 相手が、それなりに抵抗するのなら、こちらとしても力で抑えますけどね。
 貴方は、抵抗しないことを祈りますわ。
 ひとまず、貴方のお名前をお聞きいたしましょう。」
「あたしは、リナ。リナ=インバース。」
「インバース・・・聞いた事が無いファミリーネイムですね。
 と、なると敵国の重要人物ではないようですね。」

はぁ・・・どうせ、話しても信じられないだろうし。
まさか、混沌を総べる存在に、異次元に送り込まれました―――って
それにしてもあんまり、腹たつこと言われたら、
すぐさまドラグスレイブを叩き込む!!
(お〜い・・・リナそれって、物凄く横暴だよ・・・)
(いいのよ!!あたしだから!!)
(・・・ああ、そうですか・・・)

・・・それでは、脱線しましたが、ユレアという女性は、
リナの出方を伺っているようである。

『うどわあああああああああああああ!!!なんだ!!これ!!』

唐突に、複数の男性の声が鳴り響いた。その声につられて、慌ててそこに駆けつける3人。そこには、なんと!!クラゲが!!

「って!!ガウリイ?!」

そうです!!クラゲの着ぐるみを身につけたガウリイが、
この船の船員らしき人の釣竿にぶら下っていたのです。
ガウリイは、リナに気付きピンクのオーラをだします。

「リナぁぁああぁああぁぁぁ!!会いたかったぞ―――――――――!!」

と、絶叫し、器用にも触手をリナに絡みつけます。それをただ、周りは呆然と見つめいます。この光景は、はっきり言って夫婦漫才です。

「あらYリナさんは、人間じゃなくて、クラゲの妃だったのですか?」
「ちょっと!!待たんかい!!ユレアさん!!それにしても!!
 ガウリイあんた、なんで着ぐるみなんか着けているのよ!!」
「いや―――エルに、ここではこの格好が普通とか言われたんだが。
 それでこれ渡されて、身につけたら♪
 海に落ちたんだ!!あははははは。」
「だぁああああぁぁぁぁぁ!!
 あんたの頭は、脳みそヨーグルトかぁぁぁああぁぁ!!」
「食べるか?」
「いらないわよ!!」
「お二方、そろそろ・・・夫婦漫才を終わっていただけないでしょうか?
 囲まれたようですね・・・」

辺りには、何時の間にか沢山の船に、囲まれている。
そして、大砲はこの船に向けており下手な動きは出来ない。
やがて、幾つかの船がこちらにやって来て、こちらの船に乗り移る。
どうやら、この船全員逆らうつもりはないようである。
40代後半の男性で、金髪に茶色の瞳・・・
そして、不機嫌そうな感じである。その人物が、口を開いた。

「私の名は、クリストル=ラル=ダグレル。レグレーイル国の提督は誰だ?」
「私ですわ。ユレア=イル=クレアイングです。
 船員には、手出ししないことをお願いしますわ。」

そういって彼女は、挑発するような口ぶりで歩み寄る。
その様子に、船員は動こうとするが、彼女の目線でとめられる。

「ほう、なかなかに・・・綺麗な提督ですね。それに・・」

どうした事でしょうか?いきなり、クリストルの顔が、赤くなっていきます。
彼の視線の先には、なんとリナが!!もしかして!!無謀にも!!
リナに一目ぼれをしたのでしょうか?彼は、リナの元へと歩み寄ります。

(ちょっと、待たんかい!!どうして!!そうなるのよ!!)
(運命です!!)
(そんな運命嫌じゃぁぁぁぁぁああぁああ)

「う・美しい・・・貴方の様な方は、初めて見ます。
 よろしければ、お名前を・・・・」
「待て!!リナは、俺の恋人(予定)だぞ!!」

ガウリイは、まだリナから離れていませんでした。
そのセリフにリナは、顔を赤めます。

「誰と誰が恋人なのよ!!」
「そうです。リナさんというのですか・・・よろしければ、私と一緒に・・・」
「俺とリナ!!」
ガウリイは、きっぱり
と言い切ります。そのセリフにますます、リナは顔を真っ赤にします。そして、ガウリイいいかげんこのクラゲの着ぐるみを取れよ・・・・

「まぁ・・・リナさんとそちらのクラゲさんの夫婦漫才は、
 置いといてですね・・・
 そちらの要求を聞きましょうか?
 それと、どのようにしてあんなにも合計25も全く気付かれずに、
 近づくことが出来たのか教えていただきたい物ですわ。」

ユレアの威厳に満ちた、声で、クリストルは振り向き返事を返す。

「それは、ですねあれを使ったからですよ。」

クリストルが、笛を鳴らした途端、巨大な振動が起こる。何かの生き物が、海から這い上がって来るようだ。が!!この姿がかなり問題だったのだが・・・・

「マカラ!!なるほど・・・巨大な生き物で、
 しかもこの生物は・・・姿が見えないようにする性質がありますし
 ・・・考えましたね・・・」

マカラという生き物が、何匹も現れます。
それに、段々とリナの顔が、真っ青になっていきます。

「い・いやあああああああああああ―――――――――!!!
 き・巨大!!ナメクジぃぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃいいいい!!!!」

そうです!!この生物はナメクジのような生き物なのです!!
リナにも女の子らしいところがあったらしく(爆)
ナメクジが、大嫌いだったのです!!
パニックったリナの運命はどうなるのでしょうか!!
ああああ!!なんと!!パニックったリナは、船から飛び降ります!!

「い・いやああああああああああああああああああああああああああああああああ あああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
「リナァァァァァァァアアアアァァァァ!!!
 待ってくれ―――――――――!!!!」

その声が聞こえたユレアたちの敵国の船の船員は、視線を移します。
しかし、彼らには、何が起こったのか理解する事は、かなわなかったのです。
そして、凄まじい振動と二人の叫び声のみを聞くことのみしか、
出来なかったのです。
完全にパニックったリナは海の上を(実は浅かったりする)走っていきます。
そして!!次々とユレア達にとっての敵国の船を次々と沈めていきます!!
その光景をただ皆見つめるだけ・・・

やがて、パニックったリナとリナを追うガウリイは、
リナとガウリイは、次々と戦闘機や海軍の船を次々と破壊していきます。



――――――――――――――――――――――――――――

ここは、とあるめちゃめちゃ、真剣なお取り込み中のお二人・・・

「あの時は、貴方の手口に乗ってしまいましたが・・・・
 今度は、そうはいきませんよ・・・戦士アイリスさん・・・・」
「くっ!!ヴェノム!!」
「覚悟して貰いましょうか?」

その言葉と同時に、女性アイリスに手をかざす・・・しかし!!!そこに!!

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」   
「リナアアアアアアァァァァァアアアアアアア!!!!!!
 待ってくれ――――!!!!!」

二人の耳に叫び声が、聞こえてきます。
思わず、声のしたほうに振り向きそこには!!
物凄く恐怖に怯えまくった顔をしている、女性とクラゲだった。
物凄い振動が、森中に鳴り響き・・・・ただ、ただ、二人は呆然としている。
そして、二人の通った後には、ただ、ただ、破壊の後が残るのみ。
その中には、ヴェノムがいたのである。
かくて、彼は称も無い理由で、完全に倒されたのであった。(合掌)

この世界で後々・・・
『世界が、大戦争によって混乱の渦に委ねていた時、
一人のクラゲを連れた少女が現れ、世界は救われた。』
と、語られたそうだ・・・・
(そんなもの、語るなよ・・・・)

のちのちに、伝説として残る二人は、
陸に上がりそして、森の中へと入って行きました。



*************************************

エル様のお話コーナー

らん:月日がたつのは、本当に早いです。
   もう!!年末!!
エル様:そうかしら?
らん:私にとっては、そうです。
エル様:あっそvvまぁ、人の人生あたしにとっては、短いしね。
らん:それは、そうでしょうけど・・・
エル様:う〜ん・・・それにしても・・・
    あんたのハプニング・・・どんどん収集がつかなくなっているわね〜
らん:はう!!
エル様:第二部♪全部で35話で終わるかしら♪
らん:しくしく・・・
   なんか、楽しそうですね・・・・
エル様:勿論♪
    絶対35話で終わらないからvvv
らん:ううう・・・
エル様:えいvvv

エル様、懐からラジオを取り出し、再生する・・・
やがて、らんの悲鳴が鳴り響く・・・・

エル様:やっぱり、竜族のギャグ・・・最終兵器よね・・・・
    なになに・・・
    『ここまで、読んで下さったかたありがとうございます。
     今後とも、頑張りますのでよろしくお願いします。  らんより。 』
    なかなか、やるわね・・・あの状況で、手紙かくとわ・・・・
    まぁ、いいか。じゃあねvvv




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1896313vv♪(はあと)かお E-mail 2001/12/18 02:39:55
記事番号18945へのコメント

こんにちわ♪らんさん!!
わーい♪続きだぁ♪
うふふふふ♪←こら、いいかげんに寝なさい(汗)
>前回、エル様とユニット様にて異次元に飛ばされた
>この学校の生徒達の運命やいかに!!
>(なんか・・・ナレーション乗りに乗りまくっているわね・・)
>(・・・エル様どうしたのですか?このようなところに・・・)
>(勿論♪あんたをドツクため♪)
>(うどわあああああああ!!もうこの仕事やめたいです!!)
>(あらら・・・根性ないわね・・・)
姫:あら♪なんなら、何も考えなくてもいーよーにしましょうか?(はあと)
かお:・・・いや・・それは・・(滝汗)(かお、察知して顔色が悪い)

ユニット・・・はぁ、前の件もとんでもない結果に終わったけど。
>それにしても、人を振り回す癖は、変わっていないようね。
>前彼女の世界に連れて行かれたし・・・
まあ、スミレちゃんはからかうのが好きですから(汗)
なんていっても、わざと悪人に捕まって警察なんかを混乱に巻き込むのは
しょっちゅう・・(滝汗)
>(ユニット様ですし・・・)
>(あら♪ナレーション♪文句あるのかしら?)
>(うぐ!!ユニット様!!その愛らしいロッドは!!)
>(滅ぼされたくなかったら♪ちゃんと仕事しなさい♪)
>(しくしく、本気でこの仕事辞めたいですぅ・・・)
・・・頑張ってくださいね・・・。(同情)
どうした事でしょうか?いきなり、クリストルの顔が、赤くなっていきます。
>彼の視線の先には、なんとリナが!!もしかして!!無謀にも!!
>リナに一目ぼれをしたのでしょうか?彼は、リナの元へと歩み寄ります。
まるで、どこかの怪盗かい(笑)(あらいずみ先生の作品より・爆!)
>「い・いやあああああああああああ―――――――――!!!
> き・巨大!!ナメクジぃぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃいいいい!!!!」
>
>そうです!!この生物はナメクジのような生き物なのです!!
>リナにも女の子らしいところがあったらしく(爆)
>ナメクジが、大嫌いだったのです!!
>パニックったリナの運命はどうなるのでしょうか!!
>ああああ!!なんと!!パニックったリナは、船から飛び降ります!!
なめくじネタですね(笑)
実は、たかこさんに送った小説の内容が、このネタ・・ナメクジネタなのです(笑)
いや・・・。小説のお礼に送ったんですよ・・(笑)
(んなの送るなよな・・自分・滝汗)
>のちのちに、伝説として残る二人は、
>陸に上がりそして、森の中へと入って行きました。
伝説ですか♪なんて素敵な伝説♪(まてまて・汗)
>らん:月日がたつのは、本当に早いです。
>   もう!!年末!!
ですねぇ・・。ああ、年賀状を書かねば・・(汗)
>エル様:そうかしら?
>らん:私にとっては、そうです。
>エル様:あっそvvまぁ、人の人生あたしにとっては、短いしね。
>らん:それは、そうでしょうけど・・・
エル樣には人生なんて関係ないですし・・ね。(涙)
>エル様:う〜ん・・・それにしても・・・
>    あんたのハプニング・・・どんどん収集がつかなくなっているわね〜
>らん:はう!!
私もお互い様なのです(滝汗)
>エル様:第二部♪全部で35話で終わるかしら♪
>らん:しくしく・・・
>   なんか、楽しそうですね・・・・
分かっているだけ、ましなのでは?私は、何話になるのだろうか?(不安・・)
>エル様:勿論♪
>    絶対35話で終わらないからvvv
>らん:ううう・・・
>エル様:えいvvv
>
>エル様、懐からラジオを取り出し、再生する・・・
>やがて、らんの悲鳴が鳴り響く・・・・
悲鳴!?もしかしてぇ(滝汗)
(かお、即座に耳栓用意・汗)
>
>エル様:やっぱり、竜族のギャグ・・・最終兵器よね・・・・
>    なになに・・・
>    『ここまで、読んで下さったかたありがとうございます。
>     今後とも、頑張りますのでよろしくお願いします。  らんより。 』
>    なかなか、やるわね・・・あの状況で、手紙かくとわ・・・・
>    まぁ、いいか。じゃあねvvv
らんさん・・・・・。頑張ってくださいね・・・・。
ではでは、短いですが!!
私はいい加減に寝ます!!いくら明日(今日)が休みとはいえ・・ねぇ(滝汗)
では!!感想になってないでしょうが!!
おやすみなさいですぅ♪
byかお


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18966こんにちわ♪らん E-mail 2001/12/18 14:04:36
記事番号18963へのコメント

かおさんは No.18963「13vv♪(はあと)」で書きました。

らん:どうも、レスありがとうございます♪
   嬉しいです♪

>こんにちわ♪らんさん!!
>わーい♪続きだぁ♪

    いや・・・喜んで貰えると嬉しいのですが(てれ)

>うふふふふ♪←こら、いいかげんに寝なさい(汗)

    貴重な睡眠時間を割いてのレス本当に、ありがとうございます。

>>(勿論♪あんたをドツクため♪)
>>(うどわあああああああ!!もうこの仕事やめたいです!!)
>>(あらら・・・根性ないわね・・・)
>姫:あら♪なんなら、何も考えなくてもいーよーにしましょうか?(はあと)
>かお:・・・いや・・それは・・(滝汗)(かお、察知して顔色が悪い)

ナレーション:いいです!!遠慮します!!ユニット様!!
姫様:あらvvv遠慮しなくていいのよvv
ナレーション:してません・・・
らん:・・・

>ユニット・・・はぁ、前の件もとんでもない結果に終わったけど。
>>それにしても、人を振り回す癖は、変わっていないようね。
>>前彼女の世界に連れて行かれたし・・・
>まあ、スミレちゃんはからかうのが好きですから(汗)
>なんていっても、わざと悪人に捕まって警察なんかを混乱に巻き込むのは
>しょっちゅう・・(滝汗)

らん:う〜ん・・姫様・・・
   ハプニングの世界でもやるのですか?
姫様:ひ・み・つvvv
らん:(なんか嫌な予感・・・)

>>(ユニット様ですし・・・)
>>(あら♪ナレーション♪文句あるのかしら?)
>>(うぐ!!ユニット様!!その愛らしいロッドは!!)
>>(滅ぼされたくなかったら♪ちゃんと仕事しなさい♪)
>>(しくしく、本気でこの仕事辞めたいですぅ・・・)
>・・・頑張ってくださいね・・・。(同情)

ナレーション:ううう、かお様!!ありがとうございます!!
エル様:そんなに♪辞めたいなら転職する?
姫様:そうよね〜
ナレーション:・・・どこにですか?
エル様:あたしへの反逆者の役をやって♪
    あたし達にどつかれて♪
    一生永遠に♪あたしかユニットの宮殿でのお掃除♪
ナレーション:今のままでいいです。しくしく・・・

>どうした事でしょうか?いきなり、クリストルの顔が、赤くなっていきます。
>>彼の視線の先には、なんとリナが!!もしかして!!無謀にも!!
>>リナに一目ぼれをしたのでしょうか?彼は、リナの元へと歩み寄ります。
>まるで、どこかの怪盗かい(笑)(あらいずみ先生の作品より・爆!)

らん:ああ、例の彼ですね。
   指摘されるまで、気がつきませんでした(爆!!)

>>「い・いやあああああああああああ―――――――――!!!
>> き・巨大!!ナメクジぃぃぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃいいいい!!!!」
>>
>>そうです!!この生物はナメクジのような生き物なのです!!
>>リナにも女の子らしいところがあったらしく(爆)
>>ナメクジが、大嫌いだったのです!!
>>パニックったリナの運命はどうなるのでしょうか!!
>>ああああ!!なんと!!パニックったリナは、船から飛び降ります!!
>なめくじネタですね(笑)
>実は、たかこさんに送った小説の内容が、このネタ・・ナメクジネタなのです(笑)
>いや・・・。小説のお礼に送ったんですよ・・(笑)
>(んなの送るなよな・・自分・滝汗)

らん:あはははは・・・
   なんか、この場面が夢に出てきたんですよ・・・

>>のちのちに、伝説として残る二人は、
>>陸に上がりそして、森の中へと入って行きました。
>伝説ですか♪なんて素敵な伝説♪(まてまて・汗)

らん:素適ですか♪

>>らん:月日がたつのは、本当に早いです。
>>   もう!!年末!!
>ですねぇ・・。ああ、年賀状を書かねば・・(汗)

らん:私!!一枚も書いてません!!
エル様:威張る事じゃないでしょ!!

>>エル様:そうかしら?
>>らん:私にとっては、そうです。
>>エル様:あっそvvまぁ、人の人生あたしにとっては、短いしね。
>>らん:それは、そうでしょうけど・・・
>エル樣には人生なんて関係ないですし・・ね。(涙)

エル様:そうそう♪

>>エル様:う〜ん・・・それにしても・・・
>>    あんたのハプニング・・・どんどん収集がつかなくなっているわね〜
>>らん:はう!!
>私もお互い様なのです(滝汗)

らん:そうですか?
   でも♪かお様の小説読み応えありますよ。本当に。

>>エル様:第二部♪全部で35話で終わるかしら♪
>>らん:しくしく・・・
>>   なんか、楽しそうですね・・・・
>分かっているだけ、ましなのでは?私は、何話になるのだろうか?(不安・・)

らん:大丈夫ですよ♪
     
>>エル様、懐からラジオを取り出し、再生する・・・
>>やがて、らんの悲鳴が鳴り響く・・・・
>悲鳴!?もしかしてぇ(滝汗)
>(かお、即座に耳栓用意・汗)

らん:用意がいいですね〜
   私はこれで、竜族のギャグを聞いたのは、3回目・・・

>らんさん・・・・・。頑張ってくださいね・・・・。
>ではでは、短いですが!!
>私はいい加減に寝ます!!いくら明日(今日)が休みとはいえ・・ねぇ(滝汗)
>では!!感想になってないでしょうが!!
>おやすみなさいですぅ♪
>byかお

らん:感想、ありがとうございましたvvv
   それでは、失礼しますvvv
  (今回は、お仕置きが、ないようだ・・・ほっ・・・)
   


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18968長いお話大歓迎vvたかこ 2001/12/18 16:08:34
記事番号18945へのコメント


こんにちは、らんさん。

>らん:なんか!!沢山ツリーが落ちているぅぅぅ
>   どうしよう・・・できるかな・・・散々な始業式の打ち込み・・・全部
>エル様:あんたが、遅いからよねvv
>らん:皆さん。早いです〜
>   取り合えず、散々な始業式は、全部で、5話の予定・・・
>   まぁ、いいや・・できるだけのことは、しよう・・・
いや、わたしも、ツリー落ちまくっててびっくりです・・・。
これはさっさと後編打ち込まねばと思い、なんとか・・・・。
ふっ・・・・。
年明けには一体どうなっていることやら・・・・・(汗)

>「勿論、解っておりますわ。私の名は、ユレア。こちらの男性が、ダレス。
> そして、この船はレグレーイル国の海軍総督船です。」
>「海軍って、この世界は戦争中なの?」
>「戦争中もなにも、この世界は宝玉を巡る大戦争が、
> 起こっているのは5歳児でも解る事ですわ。
> やはり貴方は、記憶喪失か、でなければ、
> この世で最も、世界情勢に疎い人物ですね。」
らんさんのオリジナルの世界ですか?
うにゅ、なんとも個性の強そうな人たち?

>「う・美しい・・・貴方の様な方は、初めて見ます。
> よろしければ、お名前を・・・・」
>「待て!!リナは、俺の恋人(予定)だぞ!!」
(予定)ってところがナイスぐー!!

>この世界で後々・・・
>『世界が、大戦争によって混乱の渦に委ねていた時、
>一人のクラゲを連れた少女が現れ、世界は救われた。』
>と、語られたそうだ・・・・
・・・・・語られたんですね・・・(汗)
ギャグちっくな伝説・・・・・。

>エル様:う〜ん・・・それにしても・・・
>    あんたのハプニング・・・どんどん収集がつかなくなっているわね〜
>らん:はう!!
>エル様:第二部♪全部で35話で終わるかしら♪
>らん:しくしく・・・
>   なんか、楽しそうですね・・・・
>エル様:勿論♪
>    絶対35話で終わらないからvvv
長いお話歓迎vv
私の「全ての〜」は10話くらいで終わる予定だし♪
そのシリーズこれで終わりだしvv
長い話しかける人はうらやましですぅぅぅぅぅ!!

がんばってくださいな、らんさん。

ではでは。
たかこ。



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18971ありがとうございます〜そういってくださると嬉しいです〜らん E-mail 2001/12/18 19:22:32
記事番号18968へのコメント

たかこさんは No.18968「長いお話大歓迎vv」で書きました。

らん:こんにちはvv
   レスありがとうございますvvv嬉しいですvv

>こんにちは、らんさん。
>
>>らん:なんか!!沢山ツリーが落ちているぅぅぅ
>>   どうしよう・・・できるかな・・・散々な始業式の打ち込み・・・全部
>>エル様:あんたが、遅いからよねvv
>>らん:皆さん。早いです〜
>>   取り合えず、散々な始業式は、全部で、5話の予定・・・
>>   まぁ、いいや・・できるだけのことは、しよう・・・
>いや、わたしも、ツリー落ちまくっててびっくりです・・・。
>これはさっさと後編打ち込まねばと思い、なんとか・・・・。
>ふっ・・・・。
>年明けには一体どうなっていることやら・・・・・(汗)

らん:ですよね〜皆さん早いです〜

>
>>「勿論、解っておりますわ。私の名は、ユレア。こちらの男性が、ダレス。
>> そして、この船はレグレーイル国の海軍総督船です。」
>>「海軍って、この世界は戦争中なの?」
>>「戦争中もなにも、この世界は宝玉を巡る大戦争が、
>> 起こっているのは5歳児でも解る事ですわ。
>> やはり貴方は、記憶喪失か、でなければ、
>> この世で最も、世界情勢に疎い人物ですね。」
>らんさんのオリジナルの世界ですか?
>うにゅ、なんとも個性の強そうな人たち?

らん:あはははは・・・
   ご希望が、あればもう一度登場させますよ?
エル様:というか♪登場させなさい♪
らん:はう!!エル様・・・
   解りました・・・エル様の命令なら仕方がありません・・・
   登場させます。
エル様:あらvv

>>「う・美しい・・・貴方の様な方は、初めて見ます。
>> よろしければ、お名前を・・・・」
>>「待て!!リナは、俺の恋人(予定)だぞ!!」
>(予定)ってところがナイスぐー!!

らん:う〜ん・・・
   予定と言い切るのもどうかと思うぞガウリイ。

>>この世界で後々・・・
>>『世界が、大戦争によって混乱の渦に委ねていた時、
>>一人のクラゲを連れた少女が現れ、世界は救われた。』
>>と、語られたそうだ・・・・
>・・・・・語られたんですね・・・(汗)
>ギャグちっくな伝説・・・・・。

エル様:この世界中に共通に語られたのよね〜〜〜
らん:ですね・・・
   この世界の住人は変です。
>
>>エル様:う〜ん・・・それにしても・・・
>>    あんたのハプニング・・・どんどん収集がつかなくなっているわね〜
>>らん:はう!!
>>エル様:第二部♪全部で35話で終わるかしら♪
>>らん:しくしく・・・
>>   なんか、楽しそうですね・・・・
>>エル様:勿論♪
>>    絶対35話で終わらないからvvv
>長いお話歓迎vv
>私の「全ての〜」は10話くらいで終わる予定だし♪
>そのシリーズこれで終わりだしvv
>長い話しかける人はうらやましですぅぅぅぅぅ!!
>
>がんばってくださいな、らんさん。
>
>ではでは。
>たかこ。

らん:ありがとうございます〜〜〜
   ありがたいことです〜〜〜〜〜〜
   頑張ります!!
エル様:さて♪彼女の了解を得たことだし♪
    70話までもって行きなさい♪
らん:いくらなんでも!!
   それは、やりすぎです〜〜〜〜
エル様:いいのよ♪あたしが!!活躍できたらvv
らん:うう、
   それでは、たかこ様、私はこれにて失礼いたします。
   (らん、ダッシュでこの場を去る)
エル様:無駄な事を・・・

やがて、爆発音が、鳴り響き・・・静寂が支配する・・・

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18987ランさん!!スミレちゃんのイラストありがとうなのです!!かお E-mail 2001/12/19 00:13:08
記事番号18945へのコメント

こんちにわ♪らんさん♪
メール、届きましたのです♪
ま・・まさか!!すみれちゃんのイラストを描いてくださるとは!!
ありがとうございますのですぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
くぅ!!私、思わず、パソの前で小躍りしてしまいました(笑)
いいですねぇ・・・。絵が上手で・・・。
ああ・・・・。私は、なかなか納得するようにイメージどおりに描けないんですよねぇ(涙)
ではでは。短いですが。
本当に大変ありがとうございましたのです!!
一応、メールでも送ったのですが、こっちにも(笑)
ではでは、おやすみなさい・・・。
(急遽、連絡があり明日・今日が早出となったかお・爆!)
では。
byかお

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18997はう!!らん E-mail 2001/12/19 17:06:30
記事番号18987へのコメント

かおさんは No.18987「ランさん!!スミレちゃんのイラストありがとうなのです!!」で書きました。

 こんにちわvvかお様。
 はう!!こちらにもレス!!本当にありがとうございますう〜〜〜

>こんちにわ♪らんさん♪
>メール、届きましたのです♪
>ま・・まさか!!すみれちゃんのイラストを描いてくださるとは!!

  あははははは・・・・・・(汗)
  
>ありがとうございますのですぅぅぅぅぅぅ!!!!!!
>くぅ!!私、思わず、パソの前で小躍りしてしまいました(笑)

 え・えええええええええええ!!!!私の絵で!!??
 
>いいですねぇ・・・。絵が上手で・・・。
>ああ・・・・。私は、なかなか納得するようにイメージどおりに描けないんですよねぇ(涙)

 ・・・・あの・・・・私のイメージでは、ああなのですが・・・
 やっぱり違うのですか?

>ではでは。短いですが。
>本当に大変ありがとうございましたのです!!
>一応、メールでも送ったのですが、こっちにも(笑)
>ではでは、おやすみなさい・・・。
>(急遽、連絡があり明日・今日が早出となったかお・爆!)
>では。
>byかお

  お仕事頑張って下さい。
  そして、早出にも関わらず、どうもです。
  それでは、失礼いたします♪
                        らん