◆−はじめまして!−rapis (2001/12/16 11:48:30) No.18914
 ┣はじめまして−一坪 (2001/12/16 23:19:26) No.18927
 ┣初めまして♪−紗希 (2001/12/17 17:42:52) No.18942
 ┣理科っぽい時−rapis (2001/12/17 20:53:25) No.18951
 ┃┗本当に理科っぷかったですよ!しかもあれが!?−紗希 (2001/12/18 18:12:26) No.18970
 ┃ ┣Re:本当に理科っぷかったですよ!しかもあれが!?−rapis (2001/12/21 22:28:13) NEW No.19090
 ┃ ┗Re:本当に理科っぷかったですよ!しかもあれが!?−rapis (2001/12/21 22:33:22) NEW No.19091
 ┃  ┗かぶっちゃった・・・・−rapis (2001/12/21 22:35:05) NEW No.19092
 ┣新しい小説をかんがえたのです。−rapis (2001/12/19 18:19:31) NEW No.19003
 ┗やくはっぴょー!−rapis (2001/12/19 18:56:19) NEW No.19004
  ┗スレイヤーズinうらしまニック!其の1−rapis (2001/12/19 20:26:55) NEW No.19008


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18914はじめまして!rapis E-mail 2001/12/16 11:48:30


はじめまして!rapisといーます!
いちおー小説かきますが・・・・
長編は投稿できません!へたすぎて!
とりあえず・・・打ち込み終了しだい投稿させていただきます。
でわ!これからよろしくお願いします。

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18927はじめまして一坪 E-mail 2001/12/16 23:19:26
記事番号18914へのコメント

こんばんは。
ご挨拶ありがとうございまーーーす!

小説、楽しみにしてますね。

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18942初めまして♪紗希 E-mail 2001/12/17 17:42:52
記事番号18914へのコメント

>はじめまして!rapisといーます!
初めまして!rapisさん!
私、紗希と言う物体です(笑)
宜しくお願いします!

>いちおー小説かきますが・・・・
>長編は投稿できません!へたすぎて!
いいですね〜、小説書けて〜。
私なんか、短編も書けませ〜ん。

>とりあえず・・・打ち込み終了しだい投稿させていただきます。
>でわ!これからよろしくお願いします。
はい〜、楽しみにしています〜。
宜しくお願いしますね〜。


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18951理科っぽい時rapis E-mail 2001/12/17 20:53:25
記事番号18914へのコメント

打ち込みおわりましたー。
短いしへたですが・・・・・・・・
読んでいただければさいわいです。
##################################
理科っぽい時

「また野宿−?」あたしはつぶやく。
「あのなあ・・・」
「リナが宿破壊したからでしょ・・・・」
ガウリイとアメリアが言う。
「だって・・・・下級魔族の襲撃があったのよ!?
 竜破斬の1発や2発ぐらい・・」
「よくない。それのせいで野宿になったんだから!」
あたしたちは今、湖のそばにいる。
気温は15℃で、水蒸気量は6g/cG。(←ど−やって調べた。)
「とりあえずこの辺でやすも?」
あたしの提案に二人は首をたてにふった。

その夜、あたしは出かけた。
もちろん盗賊いじめのためである。
「にしても・・・寒いわね・・・・・
 霧がかかってるし・・・・って3℃おおお!?
 さむいにきまってるじゃないいいいいいい!」
そう辺りの気温は3℃、今は霧がかかっている状態である。
そのあと盗賊の悲鳴が辺りに響いた。

翌日、あたしは二人に夜のことを話した。
アメリアは「また盗賊いぢめかあ・・・・・・・」
と、ため息をつき、ガウリイは
「寒くなかったか?リナ」と言った。
なんでこいつがんなことしって・・・・・?
「なんでよ?」あたしが聞くと、
「いや・・・・・霧がかかってたってことは気温が
 露点以下になったってことだろ?飽和水蒸気量ってのは
 気温がさがると小さくなるからな。
 だから寒かったんじゃないかと思ったんだが・・・・・」
『えええええええ!!!うそでしょおおおおおお!!!!
 ガウリイ(さん)がそんなことをおぼえてるなんてええええ!!!!!」
ガウリイの科白を聞いてあたしとアメリアが叫ぶ。
「おまえら・・・・・俺をなんだと・・・・」
と、ガウリイが言い、
『くらげ(です)』と、あたしとアメリアが即答する。

そしてあたし達はまた旅に出た。
ガウリイの珍しいまともな科白を完全に忘れて・・・・。

                          END
##################################
へたですね・・・・・・・・・
えーっとゼルがでてませんが・・・・
これは文庫第四巻と第5巻の間の話、とゆ−設定ですので!
ゼルはでてきません!(ほんとは別の理由があるやつ)
もしまた小説ができたら投稿します!
では!しょーもないrapisの小説でした!
 







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18970本当に理科っぷかったですよ!しかもあれが!?紗希 E-mail 2001/12/18 18:12:26
記事番号18951へのコメント

こんばんわ〜、紗希です〜。
覚えていますか?
覚えていらっしゃったら幸いです〜。

>打ち込みおわりましたー。
おめでとうございます〜。

>短いしへたですが・・・・・・・・
>読んでいただければさいわいです。
はい〜、是非読まさせて頂きます〜♪

>##################################
>「また野宿−?」あたしはつぶやく。
>「あのなあ・・・」
>「リナが宿破壊したからでしょ・・・・」
>ガウリイとアメリアが言う。
…リナ〜、自分が破壊したんなら文句言うなぁ〜。

>「だって・・・・下級魔族の襲撃があったのよ!?
> 竜破斬の1発や2発ぐらい・・」
>「よくない。それのせいで野宿になったんだから!」
下級魔族如きに、ドラグ・スレイヴはもったいないんでは…?

>あたしたちは今、湖のそばにいる。
>気温は15℃で、水蒸気量は6g/c・。(←ど−やって調べた。)
>「とりあえずこの辺でやすも?」
>あたしの提案に二人は首をたてにふった。
寒そう〜!
寒いのは解ってるんだけどね。
湖なんて、もっと寒いではないか!

>その夜、あたしは出かけた。
>もちろん盗賊いじめのためである。
またかい。
ちっとは控えろ!って、無理だね。
リナだし。

>「にしても・・・寒いわね・・・・・
> 霧がかかってるし・・・・って3℃おおお!?
> さむいにきまってるじゃないいいいいいい!」
>そう辺りの気温は3℃、今は霧がかかっている状態である。
>そのあと盗賊の悲鳴が辺りに響いた。
どうやって調べたんだ?3℃だなんて…
それはお約束か…
寒さの所為で、盗賊いじめにも磨きが…

>翌日、あたしは二人に夜のことを話した。
正直だね〜、珍しく。

>アメリアは「また盗賊いぢめかあ・・・・・・・」
>と、ため息をつき、ガウリイは
>「寒くなかったか?リナ」と言った。
>なんでこいつがんなことしって・・・・・?
いや。解るだろうに?

>「なんでよ?」あたしが聞くと、
>「いや・・・・・霧がかかってたってことは気温が
> 露点以下になったってことだろ?飽和水蒸気量ってのは
> 気温がさがると小さくなるからな。
> だから寒かったんじゃないかと思ったんだが・・・・・」
ちょっと待て。

>『えええええええ!!!うそでしょおおおおおお!!!!
> ガウリイ(さん)がそんなことをおぼえてるなんてええええ!!!!!」
>ガウリイの科白を聞いてあたしとアメリアが叫ぶ。
えええええ!!?
何でガウリイが知ってんのおおおぉぉぉぉお!!!??

>「おまえら・・・・・俺をなんだと・・・・」
>と、ガウリイが言い、
>『くらげ(です)』と、あたしとアメリアが即答する。
当たり前ぢゃぁぁぁぁあああ!
そぉ〜んな事知ってるなんて!

>そしてあたし達はまた旅に出た。
>ガウリイの珍しいまともな科白を完全に忘れて・・・・。
>
>                          END
…忘れるのか?
珍しすぎる事なのに?
普通覚えているが・・・駄目だな、この連中は。

>##################################
>へたですね・・・・・・・・・
いえいえ〜、そんな事ありませんよ!

>えーっとゼルがでてませんが・・・・
>これは文庫第四巻と第5巻の間の話、とゆ−設定ですので!
>ゼルはでてきません!(ほんとは別の理由があるやつ)
えええええ!?って、出てきませんでしたねぇ。
・・・残念です。
間では仕方有りませんね。

>もしまた小説ができたら投稿します!
>では!しょーもないrapisの小説でした!
小説、頑張って下さいね!
では、紗希でした!

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19090Re:本当に理科っぷかったですよ!しかもあれが!?rapis E-mail 2001/12/21 22:28:13
記事番号18970へのコメント

紗希さんは No.18970「本当に理科っぷかったですよ!しかもあれが!?」で書きました。
>
>こんばんわ〜、紗希です〜。
>覚えていますか?
>覚えていらっしゃったら幸いです〜。
覚えてますよ♪
>
>>打ち込みおわりましたー。
>おめでとうございます〜。
>
>>短いしへたですが・・・・・・・・
>>読んでいただければさいわいです。
>はい〜、是非読まさせて頂きます〜♪
>
>>##################################
>>「また野宿−?」あたしはつぶやく。
>>「あのなあ・・・」
>>「リナが宿破壊したからでしょ・・・・」
>>ガウリイとアメリアが言う。
>…リナ〜、自分が破壊したんなら文句言うなぁ〜。
まあ・・・・・リナですから
>>「だって・・・・下級魔族の襲撃があったのよ!?
>> 竜破斬の1発や2発ぐらい・・」
>>「よくない。それのせいで野宿になったんだから!」
>下級魔族如きに、ドラグ・スレイヴはもったいないんでは…?
反射的に、とゆーやつです
>>あたしたちは今、湖のそばにいる。
>>気温は15℃で、水蒸気量は6g/c・。(←ど−やって調べた。)
>>「とりあえずこの辺でやすも?」
>>あたしの提案に二人は首をたてにふった。
>寒そう〜!
>寒いのは解ってるんだけどね。
>湖なんて、もっと寒いではないか!
なのにそんな所で野宿!いいのかリナ!って感じでした。書いてて。
>
>>その夜、あたしは出かけた。
>>もちろん盗賊いじめのためである。
>またかい。
>ちっとは控えろ!って、無理だね。
>リナだし。
はい。リナなので無理です。
>>「にしても・・・寒いわね・・・・・
>> 霧がかかってるし・・・・って3℃おおお!?
>> さむいにきまってるじゃないいいいいいい!」
>>そう辺りの気温は3℃、今は霧がかかっている状態である。
>>そのあと盗賊の悲鳴が辺りに響いた。
>どうやって調べたんだ?3℃だなんて…
>それはお約束か…
>寒さの所為で、盗賊いじめにも磨きが…
かかりましたよお。可哀想に、盗賊達・・・・
>
>>翌日、あたしは二人に夜のことを話した。
>正直だね〜、珍しく。
>
>>アメリアは「また盗賊いぢめかあ・・・・・・・」
>>と、ため息をつき、ガウリイは
>>「寒くなかったか?リナ」と言った。
>>なんでこいつがんなことしって・・・・・?
>いや。解るだろうに?
>
>>「なんでよ?」あたしが聞くと、
>>「いや・・・・・霧がかかってたってことは気温が
>> 露点以下になったってことだろ?飽和水蒸気量ってのは
>> 気温がさがると小さくなるからな。
>> だから寒かったんじゃないかと思ったんだが・・・・・」
>ちょっと待て。
>
>>『えええええええ!!!うそでしょおおおおおお!!!!
>> ガウリイ(さん)がそんなことをおぼえてるなんてええええ!!!!!」
>>ガウリイの科白を聞いてあたしとアメリアが叫ぶ。
>えええええ!!?
>何でガウリイが知ってんのおおおぉぉぉぉお!!!??
なぜか知ってるんですうううううう!!!
>
>>「おまえら・・・・・俺をなんだと・・・・」
>>と、ガウリイが言い、
>>『くらげ(です)』と、あたしとアメリアが即答する。
>当たり前ぢゃぁぁぁぁあああ!
>そぉ〜んな事知ってるなんて!
>
>>そしてあたし達はまた旅に出た。
>>ガウリイの珍しいまともな科白を完全に忘れて・・・・。
>>
>>                          END
>…忘れるのか?
>珍しすぎる事なのに?
>普通覚えているが・・・駄目だな、この連中は。
はい。忘れてます。珍しいんですけどねえ・・・・

>>##################################
>>へたですね・・・・・・・・・
>いえいえ〜、そんな事ありませんよ!
ありがとうございます。
>>えーっとゼルがでてませんが・・・・
>>これは文庫第四巻と第5巻の間の話、とゆ−設定ですので!
>>ゼルはでてきません!(ほんとは別の理由があるやつ)
>えええええ!?って、出てきませんでしたねぇ。
>・・・残念です。
>間では仕方有りませんね。
いえ、ほんとーはこれ、理科の宿題だったんです。
霧ができるまでのお話を書こう!とゆー
それで多くて登場人物3人!とかいわれて・・・・・
さきにアメリアだしてたので、ゼル削ったんです。だしたかった・・・
>>もしまた小説ができたら投稿します!
>>では!しょーもないrapisの小説でした!
>小説、頑張って下さいね!
>では、紗希でした!
次のはスレイヤーズinうらしまニック!とゆーやつです。
それにはエル様がでてきます!
学祭でのクラスのショート劇のスレイヤーズバージョンです。
では、もしよろしければそっちのほうも読んでやって下さいな(はあと)
でわ・・・・rapisでした。

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19091Re:本当に理科っぷかったですよ!しかもあれが!?rapis E-mail 2001/12/21 22:33:22
記事番号18970へのコメント

紗希さんは No.18970「本当に理科っぷかったですよ!しかもあれが!?」で書きました。
>
>こんばんわ〜、紗希です〜。
>覚えていますか?
>覚えていらっしゃったら幸いです〜。
覚えてますよ♪
>
>>打ち込みおわりましたー。
>おめでとうございます〜。
>
>>短いしへたですが・・・・・・・・
>>読んでいただければさいわいです。
>はい〜、是非読まさせて頂きます〜♪
>
>>##################################
>>「また野宿−?」あたしはつぶやく。
>>「あのなあ・・・」
>>「リナが宿破壊したからでしょ・・・・」
>>ガウリイとアメリアが言う。
>…リナ〜、自分が破壊したんなら文句言うなぁ〜。
まあ・・・・・リナですから
>>「だって・・・・下級魔族の襲撃があったのよ!?
>> 竜破斬の1発や2発ぐらい・・」
>>「よくない。それのせいで野宿になったんだから!」
>下級魔族如きに、ドラグ・スレイヴはもったいないんでは…?
反射的に、とゆーやつです
>>あたしたちは今、湖のそばにいる。
>>気温は15℃で、水蒸気量は6g/c・。(←ど−やって調べた。)
>>「とりあえずこの辺でやすも?」
>>あたしの提案に二人は首をたてにふった。
>寒そう〜!
>寒いのは解ってるんだけどね。
>湖なんて、もっと寒いではないか!
なのにそんな所で野宿!いいのかリナ!って感じでした。書いてて。
>
>>その夜、あたしは出かけた。
>>もちろん盗賊いじめのためである。
>またかい。
>ちっとは控えろ!って、無理だね。
>リナだし。
はい。リナなので無理です。
>>「にしても・・・寒いわね・・・・・
>> 霧がかかってるし・・・・って3℃おおお!?
>> さむいにきまってるじゃないいいいいいい!」
>>そう辺りの気温は3℃、今は霧がかかっている状態である。
>>そのあと盗賊の悲鳴が辺りに響いた。
>どうやって調べたんだ?3℃だなんて…
>それはお約束か…
>寒さの所為で、盗賊いじめにも磨きが…
かかりましたよお。可哀想に、盗賊達・・・・
>
>>翌日、あたしは二人に夜のことを話した。
>正直だね〜、珍しく。
>
>>アメリアは「また盗賊いぢめかあ・・・・・・・」
>>と、ため息をつき、ガウリイは
>>「寒くなかったか?リナ」と言った。
>>なんでこいつがんなことしって・・・・・?
>いや。解るだろうに?
>
>>「なんでよ?」あたしが聞くと、
>>「いや・・・・・霧がかかってたってことは気温が
>> 露点以下になったってことだろ?飽和水蒸気量ってのは
>> 気温がさがると小さくなるからな。
>> だから寒かったんじゃないかと思ったんだが・・・・・」
>ちょっと待て。
>
>>『えええええええ!!!うそでしょおおおおおお!!!!
>> ガウリイ(さん)がそんなことをおぼえてるなんてええええ!!!!!」
>>ガウリイの科白を聞いてあたしとアメリアが叫ぶ。
>えええええ!!?
>何でガウリイが知ってんのおおおぉぉぉぉお!!!??
なぜか知ってるんですうううううう!!!
>
>>「おまえら・・・・・俺をなんだと・・・・」
>>と、ガウリイが言い、
>>『くらげ(です)』と、あたしとアメリアが即答する。
>当たり前ぢゃぁぁぁぁあああ!
>そぉ〜んな事知ってるなんて!
>
>>そしてあたし達はまた旅に出た。
>>ガウリイの珍しいまともな科白を完全に忘れて・・・・。
>>
>>                          END
>…忘れるのか?
>珍しすぎる事なのに?
>普通覚えているが・・・駄目だな、この連中は。
はい。忘れてます。珍しいんですけどねえ・・・・

>>##################################
>>へたですね・・・・・・・・・
>いえいえ〜、そんな事ありませんよ!
ありがとうございます。
>>えーっとゼルがでてませんが・・・・
>>これは文庫第四巻と第5巻の間の話、とゆ−設定ですので!
>>ゼルはでてきません!(ほんとは別の理由があるやつ)
>えええええ!?って、出てきませんでしたねぇ。
>・・・残念です。
>間では仕方有りませんね。
いえ、ほんとーはこれ、理科の宿題だったんです。
霧ができるまでのお話を書こう!とゆー
それで多くて登場人物3人!とかいわれて・・・・・
さきにアメリアだしてたので、ゼル削ったんです。だしたかった・・・
>>もしまた小説ができたら投稿します!
>>では!しょーもないrapisの小説でした!
>小説、頑張って下さいね!
>では、紗希でした!
次のはスレイヤーズinうらしまニック!とゆーやつです。
それにはエル様がでてきます!
学祭でのクラスのショート劇のスレイヤーズバージョンです。
では、もしよろしければそっちのほうも読んでやって下さいな(はあと)
でわ・・・・rapisでした。

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19092かぶっちゃった・・・・rapis E-mail 2001/12/21 22:35:05
記事番号19091へのコメント

ああ〜〜〜〜〜〜〜!!!!
同じのやっちゃったああああ!!!
ごめんなさいですうう!!!!

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19003新しい小説をかんがえたのです。rapis E-mail 2001/12/19 18:19:31
記事番号18914へのコメント

タイトルの通りです!
へたすると1回では終わらないかもです!
だいじょうぶかなあ・・・・
で、タイトルは「スレイヤーズinうらしまニック」です。
うらしまニックって?とゆーかた。
いまにわかります。
でわ!うちこみにかかるのです!

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19004やくはっぴょー!rapis E-mail 2001/12/19 18:56:19
記事番号18914へのコメント

えーっと・・・・
まずうらしまニックってゆーのは
今年の学祭のパフォーマンスで私のクラスがやった
ショート劇のことです。
それをスレキャラでやろうとゆうものです
このしょうせつは。
とりあえず・・・役発表なのです
##################################
S「では!役者発表!まず主人公(仮)ジャックは・・・・ゼルガディス!」
ゼル「なんでおれが・・・・・あれを・・・・」
rapis「ほかにやれそーなひとがいないから」

S「では次!不良3人組は・・・・フィブリゾとガ−ヴとグラウシェラ−!」
3人「ふ・不良ですか・・・?あの・・・・・」
rapis「適役じゃない(はあと)」

S「続いて船の船員!シルフィール!」
rapis「台詞&出番1回だけのね・・・・・」

S「次!ジェイソン!ルーク!」
rapis「これも出番少ないわねえ・・・・・」

S「つぎ!ET!アメリア!」
rapis「実際にやった人とにてるからねえ・・・アメリアは」

S「そしてスイカ娘達は!ゼラス!ダルフィン!そしてゼロス!」
rapis「実際も女2人男1人だったのよね」
S「ちなみにガウリイはクラゲです、役が」

S「そして!実際には、はいっていないオリキャラ!
  ガーネットはリナ!」

rapis「そして!!真の主役、ローズは・・・・・・・・・・エル様!!」
エル「やっぱり主役をあたしにしたのね(はあと)」
rapis「はい。ガウリイでもよかったのですが・・・・・・
    やっぱりエル様にしました。
    さらに、ナレーションはわたしです。」

一同『では、本編で』

##################################
実際のローズは男子がやったのですが・・・・・・
金髪美女の設定なのでエル様にしました。

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19008スレイヤーズinうらしまニック!其の1rapis E-mail 2001/12/19 20:26:55
記事番号19004へのコメント

こんにちわ!早速第1話なのです!
やっぱり1話ではおわりません・・・・・
では、短いですが、
##################################
スレイヤーズinうらしまニック!其の1

チャンチャチャチャンチャンチャンチャンチャン
チャチャチャチャチャチャチャチャチャ−ン(スイカの名産地)

〜うらしまニック・開幕〜
「ある日、おれはいじめられた。」
今、ジャック(ゼル)が歩いてきました。
ああっ!不良3人組(フィブ、ガ−ヴ、グラウシェラ−)がきたあああああっ!

そしてジャックは不良達にいじめられたのです。
そこへ・・・・・・・・・・
ジャジャーーーーーーーー−−ン!(音楽)
「あたしはローズ♪弱いもの(部下)いじめが
 大好きな乙女よ(はあと)」
「エル・・・・・ちがうでしょ。
 そこは『弱いものいじめとか悪口が大嫌いな』でしょ」
「きにしないのよ(はあと)ガーネット♪」
と話しているローズ(エル様)とガーネット(リナ)
はあ・・・・・・・キャラが変わってく・・・・・(涙)
「あら、あなた達(はあと)なにしてるのかしら?」
あ!ローズが不良たちに話し掛けてるう!!!
「見ての通り」「こいついじめてるんです」
フィブ・・・・・敬語禁止。
「なんてこと!そんな・・・・おもしろそうなことを!」
「エル〜・・・・ちがうってばあ・・・・・・・」
「まーいーじゃないのよ♪こいつらおしおきで(はあと)」
そしてかれいな格闘技・・・・だったはずのシーンは
ローズのお仕置きに変わったのでした。

「あなた、だいじょうぶ?」
リナはまともにやってくれてるのね・・・・・
「ああ・・・・おれはジャック。」
「あたしはローズよ♪」
「あたしはガーネット。」
互いに自己紹介をする。
「じつは船のチケットがあるんだが・・・・・」
「そーなの?のってもいい?」
「ああ・・」
そして3人は港に向かった。
                            其の2へ
##################################
あとがき
rapis:・・・・・・・
L:短いわね・・・・
rapis:・・・・・・・ど−しましょう・・・L様・・・・
L:もちろん・・・・おしおきね(はあと)
rapis:あああああ!次はもっとながくうちこみますのでえええ!!!
L:問答無用(はあと)
(rapis悲鳴をあげる暇もないまま消滅ー・・)
L:あ、消滅しちゃった。復活させて続きうちこませないと♪
rapis:復活しましたが・・・・・またお仕置きされそうなので
    逃げます。読んで下さった方ありがとうございます。