◆−え〜と、クリスマスと、いうことで。−まい (2001/12/25 15:49:05) No.19195 ┗金色の魔王からの贈り物−まい (2001/12/25 18:14:13) No.19201 ┣すごいのです・・・・・・−rapis (2001/12/25 23:55:34) No.19213 ┃┗いえいえ・・・そんなことないですよ・・・−まい (2001/12/26 18:48:05) No.19222 ┣ちょっと…細かいことなんですが…−猫斗犬 (2001/12/26 12:33:15) No.19218 ┃┗いえいえ、すみませんでした〜。−まい (2001/12/26 18:36:21) No.19221 ┣エル様♪−らん (2001/12/26 22:26:04) No.19228 ┃┗ああ・・・どうもです・・・−まい (2001/12/28 23:27:50) No.19279 ┗エル様の心優しき贈り物♪−かお (2001/12/28 22:29:13) No.19272 ┗そして、心優しきかおさんからのレス♪−まい (2001/12/28 23:55:29) No.19281
19195 | え〜と、クリスマスと、いうことで。 | まい | 2001/12/25 15:49:05 |
え〜と、クリスマスなので、一日遅れですが、 読みきりを・・・ あ、本編とは、関係ありません・・・ |
19201 | 金色の魔王からの贈り物 | まい | 2001/12/25 18:14:13 |
記事番号19195へのコメント 一応、ゼルアメです。題の通り、エル様からの贈り物です。 あ、もうわかっちゃった、て言う方、すみません・・ありきたりで・・・ それでも、読んで良いよって言う方、ありがとうございます(はあと) あ、猫斗犬さんの、達也と舞もでてきます・・・ †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 金色の魔王からの贈り物 セイルーンまであと二週間の地点にゼルガディスとアメリアはいた。リナとガウリイと別れてからセイルーンまでゼルガディスが、 アメリアについていったのである。 アメリアは、口に出さなくても、『もう少し、少しでも長い間ゼルガディスさんといたい』という気持ちが伝わっているし、 ゼルガディスもそんなアメリアの気持ちと同じだった結果がこうなったのである。 「後少しでセイルーンだな。ここから少し行くと小さな村がある。 そこで少し休んでから、またセイルーンへと向かうことにしよう。」 「・・・はい。分かりました・・・」 アメリアにも分かるのであろう、ゼルガディスは、セイルーンのような大きな都市には入れないことを。 そして、そこからは、自分独りだということを、ゼルガディスと別れなければいけないことを・・・ だから元気がないのだ。それを見かねてか、声をかける。 「どうした?アメリア。元気がないな。お前は元気のあったほうがいいがな」 「はい!そうですね!私は元気じゃないといけませんね!じゃあ、張り切って 次の村に行くことにしましょう!!」 そして、お気に入りの戦隊ものの歌を歌いながら歩いていくアメリア。 しかし、ゼルガディスには分かっていた。それがアメリアの空元気なのだと。 ・・・・・・・・・・・・・ そうして、あっという間に村についた。(私の都合上・・・あは(はあと)) 「小さいけど、すてきな村ですね〜ゼルガディスさん。森に囲まれて、空気もおいしいですし。 こんな村があったなんて、知りませんでしたよ」 「ああ、ここはあまり人の寄り付きそうにないところだからな。アメリアが知らなくても当然だな。 あまりデーモンもこの辺じゃあ出ないらしいし」 アメリアが言うとうり、森に囲まれていて、空気も澄んでいるし、あたりには花畑が広がっている。 若い人から老人まで幅広い年齢の人たちがいる。適当に宿屋を見つけて部屋をとる。 「じゃあ、少し出てきますね」 アメリアはそういって、少しの間、ぼうっとしながら歩き回った。この村の人に、花をもらった。その花の名前はわからないが、花言葉を教わった。 そんな事をしていたら、冬なので、かなり暗くなってきた。 「うう・・・寒いですぅ・・そろそろ帰ったほうが良いですね・・・」 とことこ歩きながら宿へ帰る。小さな村なので、迷うこともない。 宿に帰ったとき、一番にみつけたのはゼルガディスだった。まあ、客がいないので、あたりまえだが。 「遅かったな、アメリア。って、こんなに体が冷たくなってるじゃないか。 早く暖炉のそばにこい、あったまるぞ。風邪をひかれちゃあ、どんな魔法でも治せないんだからな」 素直に暖炉のそばにいくアメリア。そして思い立ったように顔をあげ、話し始める。 「ゼルガディスさん、知ってましたか?ある地方では、今日の12月25日はクリスマスといって、 キリストと呼ばれる神様の誕生日なのですって。 そして、赤い服を着た人が自分の欲しいものを世界中の子供にくばってあげるんですよ。」 「初耳だな。じゃあ、アメリアの欲しいものはなんだ?もしかすると、その『赤い服を着た人』が きてくれるかもな」 意地の悪い笑顔を作りながらたずねる。アメリアはぷくっと頬を膨らまして、 「ゼルガディスさんのいぢわる!!」 と叫んで、自室にもどった。しかし、顔はなんだかわらっていた。 「ゼルガディスさん、おきてますか?アメリアです」 ゼルガディスの部屋のドアをノックしながら、訪ねる。 「ああ、起きている。いいぞ、入っても」 ガチャという音をたててドアが開く。まだ着替えていないのか、服装はそのままだ。 「どうした?」 ゼルガディスが尋ねる。 「いい忘れました、夕食の前、いいましたよね、クリスマスのこと」 「ああ」 「そのクリスマスの日に雪が降ると、ホワイトクリスマスって言うんですよ。 そして、もみの木にかざりをつけたりするんですって。綺麗でしょうね〜。きらきら光るかざりに反射した雪がつもるって。」 目をうっとりと輝かせながら言うアメリア。 「ああ、そうだな。それよりも、もう遅い、部屋に帰って寝ろ」 「ぶー。わかりました。じゃあ、おやすみなさ―」 アメリアがいい終わるよりの早く、部屋に現れる赤い服を着た二人組み。そしてなぜか一人は白い袋をもっている。 「誰だ!!」 ゼルガディスがアメリアをかばうようにしてその二人組みに対峙する。 「そんなに警戒しちゃイヤン(はあと)ゼルガディスサン♪」 「そうそ、俺たち怪しいもんでも魔族でもないからサ。それより、いましがた話してたクリスマスの話で、プレゼントの件があったろ。そのプレゼントを持ってくるのは、 『サンタクロース』っていう、おぢいさんなわけだ」 未だに警戒しているゼルガディスをほっといて話を進める少年。 「んで、今日の俺たちはその『サンタクロース』の役をさせてもらうんだ」 「何のためにだ?」 「そんなこといったって、ねぇ、たっちゃん?」 もう一人の少女がそのたっちゃんと呼ばれた少年に話しかける。 「そうだよな、何で会長はこんなことさしたんだろ?しかも俺に・・・」 最後のほうは泣きが入っている。 「と、とにかく、ゼルガディスさん、あんた人間の時の姿にもどりたくないか? しかも、いまの強さのままで」 「まあ、戻りたいが・・・そんなことが可能なのか?」 「まあね。できないことはないよ。・・・っあ!そうだ!たしか会長に伝言頼まれてたんだっけな。舞」 舞と呼ばれた少女に合図を送る。 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 ・・・だそうです。じゃあ、たっちゃん、やっちゃって(はあと)」 「『やっちゃって』って、おまいな〜。ま、いいか。」 そういいながらカオスワーズを唱えはじめる。 そして、唱え終わったとき、ゼルガディスの体が光、おもわずアメリアたちは目をつむぐ。 そして目を開いたとき、いままでの青い肌は肌色になり、髪は黒の髪になった。 「じゃ、俺たちはこれで・・・あと、こんなことをした人のことを教えてやるよ。 あんたらが、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』ってよんでるお方さ・・・!」 いい終わったときには、すでに二人の姿は見えなくなっていた。 「ゼルガディスさん、よかったですね。元に戻れて。 それにしても、かっこいいですね。もとの姿も。・・・あ!!そうだ、これからどうするんですか? もう、もとの姿に戻る旅もしなくていいんですよね(はあと)」 「・・・そうだな。とりあえずは、セイルーンに戻ってから考えよう」 「・・・あ!そうだ、ちょっと待っててくださいね。」 そういうと、自室に戻って今日もらった花を持ってきて、ゼルガディスに向ける。 「この花の花言葉知ってます?それはですね―・・・」 『お譲ちゃん、好きな人ができたら、この花を渡してごらん、だってね、この花の花言葉は 『ずっと一緒にいてください』だもの―』 アメリアの頭にこの花をくれた人の言葉がよみがえる。 †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ まい :ぎく!! エル様:二日間さぼった・・・ まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 |
19213 | すごいのです・・・・・・ | rapis E-mail | 2001/12/25 23:55:34 |
記事番号19201へのコメント まいさんは No.19201「金色の魔王からの贈り物」で書きました。 > > 一応、ゼルアメです。題の通り、エル様からの贈り物です。 > あ、もうわかっちゃった、て言う方、すみません・・ありきたりで・・・ そんなことないですう! > それでも、読んで良いよって言う方、ありがとうございます(はあと) > あ、猫斗犬さんの、達也と舞もでてきます・・・ > >†††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† > > > 金色の魔王からの贈り物 > > > セイルーンまであと二週間の地点にゼルガディスとアメリアはいた。リナとガウリイと別れてからセイルーンまでゼルガディスが、 >アメリアについていったのである。 > アメリアは、口に出さなくても、『もう少し、少しでも長い間ゼルガディスさんといたい』という気持ちが伝わっているし、 >ゼルガディスもそんなアメリアの気持ちと同じだった結果がこうなったのである。 うーん・・・・お互い好きなんですねえ・・・・相手のこと。 > 「後少しでセイルーンだな。ここから少し行くと小さな村がある。 > そこで少し休んでから、またセイルーンへと向かうことにしよう。」 > 「・・・はい。分かりました・・・」 > アメリアにも分かるのであろう、ゼルガディスは、セイルーンのような大きな都市には入れないことを。 > そして、そこからは、自分独りだということを、ゼルガディスと別れなければいけないことを・・・ ああああ・・・・アメリアさびしすぎっ! > だから元気がないのだ。それを見かねてか、声をかける。 > 「どうした?アメリア。元気がないな。お前は元気のあったほうがいいがな」 > 「はい!そうですね!私は元気じゃないといけませんね!じゃあ、張り切って > 次の村に行くことにしましょう!!」 > そして、お気に入りの戦隊ものの歌を歌いながら歩いていくアメリア。 > しかし、ゼルガディスには分かっていた。それがアメリアの空元気なのだと。 >そんな事をしていたら、冬なので、かなり暗くなってきた。 > 「うう・・・寒いですぅ・・そろそろ帰ったほうが良いですね・・・」 > とことこ歩きながら宿へ帰る。小さな村なので、迷うこともない。 冬は寒いですよお・・・・・・ > アメリアがいい終わるよりの早く、部屋に現れる赤い服を着た二人組み。 達也と舞ですね!? そしてなぜか一人は白い袋をもっている。 > 「誰だ!!」 > ゼルガディスがアメリアをかばうようにしてその二人組みに対峙する。 > 「そんなに警戒しちゃイヤン(はあと)ゼルガディスサン♪」 > 「そうそ、俺たち怪しいもんでも魔族でもないからサ。それより、いましがた話してたクリスマスの話で、プレゼントの件があったろ。そのプレゼントを持ってくるのは、 > 『サンタクロース』っていう、おぢいさんなわけだ」 ・・・その口調が十分怪しいのでは・・・・・? > 未だに警戒しているゼルガディスをほっといて話を進める少年。 > 「んで、今日の俺たちはその『サンタクロース』の役をさせてもらうんだ」 > 「何のためにだ?」 > 「そんなこといったって、ねぇ、たっちゃん?」 > もう一人の少女がそのたっちゃんと呼ばれた少年に話しかける。 > 「そうだよな、何で会長はこんなことさしたんだろ?しかも俺に・・・」 > 最後のほうは泣きが入っている。 > 「と、とにかく、ゼルガディスさん、あんた人間の時の姿にもどりたくないか? > しかも、いまの強さのままで」 > 「まあ、戻りたいが・・・そんなことが可能なのか?」 > 「まあね。できないことはないよ。・・・っあ!そうだ!たしか会長に伝言頼まれてたんだっけな。舞」 > 舞と呼ばれた少女に合図を送る。 > 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? > もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 ・・・・エル様・・・・・やさしい・・・・・(?) > ・・・だそうです。じゃあ、たっちゃん、やっちゃって(はあと)」 > 「『やっちゃって』って、おまいな〜。ま、いいか。」 > そういいながらカオスワーズを唱えはじめる。 > そして、唱え終わったとき、ゼルガディスの体が光、おもわずアメリアたちは目をつむぐ。 >そして目を開いたとき、いままでの青い肌は肌色になり、髪は黒の髪になった。 > 「じゃ、俺たちはこれで・・・あと、こんなことをした人のことを教えてやるよ。 > あんたらが、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』ってよんでるお方さ・・・!」 > いい終わったときには、すでに二人の姿は見えなくなっていた。 > 「ゼルガディスさん、よかったですね。元に戻れて。 > それにしても、かっこいいですね。もとの姿も。・・・あ!!そうだ、これからどうするんですか? > もう、もとの姿に戻る旅もしなくていいんですよね(はあと)」 > 「・・・そうだな。とりあえずは、セイルーンに戻ってから考えよう」 > 「・・・あ!そうだ、ちょっと待っててくださいね。」 > そういうと、自室に戻って今日もらった花を持ってきて、ゼルガディスに向ける。 > 「この花の花言葉知ってます?それはですね―・・・」 > > 『お譲ちゃん、好きな人ができたら、この花を渡してごらん、だってね、この花の花言葉は > 『ずっと一緒にいてください』だもの―』 > > アメリアの頭にこの花をくれた人の言葉がよみがえる。 > >†††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† > > 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 > 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) rapis:そうなんですよね!(←キリスト教徒) > エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ > まい :ぎく!! > エル様:二日間さぼった・・・ rapis:そんな!二日なんて!私なんて五日間はさぼって・・・・ エル様:ほーう、それは聞き捨てならないわねえ・・・・・ rapis:ぎぎくうう!!!エル様ああああ!!! エル様:とゆーことでお・し・お・き(はあと) rapisの悲鳴が響き渡る > まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 > エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) > > まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 rapis:まいさん・・・・・大丈夫・・・です・・・・か? では・・・・・rapisでした・・・・・・ ・・・そしてrapis消滅・・・・・ |
19222 | いえいえ・・・そんなことないですよ・・・ | まい | 2001/12/26 18:48:05 |
記事番号19213へのコメント rapisさんは No.19213「すごいのです・・・・・・」で書きました。 > >まいさんは No.19201「金色の魔王からの贈り物」で書きました。 >> >> 一応、ゼルアメです。題の通り、エル様からの贈り物です。 >> あ、もうわかっちゃった、て言う方、すみません・・ありきたりで・・・ >そんなことないですう! ほんとうですか? >> それでも、読んで良いよって言う方、ありがとうございます(はあと) >> あ、猫斗犬さんの、達也と舞もでてきます・・・ >> >>†††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† >> >> >> 金色の魔王からの贈り物 >> >> >> セイルーンまであと二週間の地点にゼルガディスとアメリアはいた。リナとガウリイと別れてからセイルーンまでゼルガディスが、 >>アメリアについていったのである。 >> アメリアは、口に出さなくても、『もう少し、少しでも長い間ゼルガディスさんといたい』という気持ちが伝わっているし、 >>ゼルガディスもそんなアメリアの気持ちと同じだった結果がこうなったのである。 >うーん・・・・お互い好きなんですねえ・・・・相手のこと。 はい(はあと)もう、ラヴラヴです(はあと) >> 「後少しでセイルーンだな。ここから少し行くと小さな村がある。 >> そこで少し休んでから、またセイルーンへと向かうことにしよう。」 >> 「・・・はい。分かりました・・・」 >> アメリアにも分かるのであろう、ゼルガディスは、セイルーンのような大きな都市には入れないことを。 >> そして、そこからは、自分独りだということを、ゼルガディスと別れなければいけないことを・・・ >ああああ・・・・アメリアさびしすぎっ! アメリア:寂しいですよ〜(泣)とっても〜(泣) >> だから元気がないのだ。それを見かねてか、声をかける。 >> 「どうした?アメリア。元気がないな。お前は元気のあったほうがいいがな」 >> 「はい!そうですね!私は元気じゃないといけませんね!じゃあ、張り切って >> 次の村に行くことにしましょう!!」 >> そして、お気に入りの戦隊ものの歌を歌いながら歩いていくアメリア。 >> しかし、ゼルガディスには分かっていた。それがアメリアの空元気なのだと。 > >>そんな事をしていたら、冬なので、かなり暗くなってきた。 >> 「うう・・・寒いですぅ・・そろそろ帰ったほうが良いですね・・・」 >> とことこ歩きながら宿へ帰る。小さな村なので、迷うこともない。 >冬は寒いですよお・・・・・・ そうですよ〜とぉっても寒いのですよ〜 >> アメリアがいい終わるよりの早く、部屋に現れる赤い服を着た二人組み。 >達也と舞ですね!? >そしてなぜか一人は白い袋をもっている。 >> 「誰だ!!」 >> ゼルガディスがアメリアをかばうようにしてその二人組みに対峙する。 >> 「そんなに警戒しちゃイヤン(はあと)ゼルガディスサン♪」 >> 「そうそ、俺たち怪しいもんでも魔族でもないからサ。それより、いましがた話してたクリスマスの話で、プレゼントの件があったろ。そのプレゼントを持ってくるのは、 >> 『サンタクロース』っていう、おぢいさんなわけだ」 >・・・その口調が十分怪しいのでは・・・・・? あ・・・あはは・・・は いいんです!私の小説なんですから!! エル様:そうよね〜、あんたが作家になりたいって言う時点でおかしいものね〜 >> 未だに警戒しているゼルガディスをほっといて話を進める少年。 >> 「んで、今日の俺たちはその『サンタクロース』の役をさせてもらうんだ」 >> 「何のためにだ?」 >> 「そんなこといったって、ねぇ、たっちゃん?」 >> もう一人の少女がそのたっちゃんと呼ばれた少年に話しかける。 >> 「そうだよな、何で会長はこんなことさしたんだろ?しかも俺に・・・」 >> 最後のほうは泣きが入っている。 >> 「と、とにかく、ゼルガディスさん、あんた人間の時の姿にもどりたくないか? >> しかも、いまの強さのままで」 >> 「まあ、戻りたいが・・・そんなことが可能なのか?」 >> 「まあね。できないことはないよ。・・・っあ!そうだ!たしか会長に伝言頼まれてたんだっけな。舞」 >> 舞と呼ばれた少女に合図を送る。 >> 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? >> もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 >・・・・エル様・・・・・やさしい・・・・・(?) エル様:あら、私はいつでもやさしいわよ(はあと) >> ・・・だそうです。じゃあ、たっちゃん、やっちゃって(はあと)」 >> 「『やっちゃって』って、おまいな〜。ま、いいか。」 >> そういいながらカオスワーズを唱えはじめる。 >> そして、唱え終わったとき、ゼルガディスの体が光、おもわずアメリアたちは目をつむぐ。 >>そして目を開いたとき、いままでの青い肌は肌色になり、髪は黒の髪になった。 >> 「じゃ、俺たちはこれで・・・あと、こんなことをした人のことを教えてやるよ。 >> あんたらが、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』ってよんでるお方さ・・・!」 >> いい終わったときには、すでに二人の姿は見えなくなっていた。 >> 「ゼルガディスさん、よかったですね。元に戻れて。 >> それにしても、かっこいいですね。もとの姿も。・・・あ!!そうだ、これからどうするんですか? >> もう、もとの姿に戻る旅もしなくていいんですよね(はあと)」 >> 「・・・そうだな。とりあえずは、セイルーンに戻ってから考えよう」 >> 「・・・あ!そうだ、ちょっと待っててくださいね。」 >> そういうと、自室に戻って今日もらった花を持ってきて、ゼルガディスに向ける。 >> 「この花の花言葉知ってます?それはですね―・・・」 >> >> 『お譲ちゃん、好きな人ができたら、この花を渡してごらん、だってね、この花の花言葉は >> 『ずっと一緒にいてください』だもの―』 >> >> アメリアの頭にこの花をくれた人の言葉がよみがえる。 >> >>†††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† >> >> 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 >> 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) >rapis:そうなんですよね!(←キリスト教徒) っえ!!そうなんですか?私はキリスト教徒になりたい仏教徒です >> エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ >> まい :ぎく!! >> エル様:二日間さぼった・・・ >rapis:そんな!二日なんて!私なんて五日間はさぼって・・・・ >エル様:ほーう、それは聞き捨てならないわねえ・・・・・ >rapis:ぎぎくうう!!!エル様ああああ!!! >エル様:とゆーことでお・し・お・き(はあと) >rapisの悲鳴が響き渡る ああ!!!rapisさん!!(滝汗!!) >> まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 >> エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) >> >> まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 >rapis:まいさん・・・・・大丈夫・・・です・・・・か? はい!!この通り、一分したら、復活しました!! > では・・・・・rapisでした・・・・・・ >・・・そしてrapis消滅・・・・・ ああああああ!!!rapisさん!!!(滝汗) ・・さ・・・さようなら・・・ |
19218 | ちょっと…細かいことなんですが… | 猫斗犬 E-mail | 2001/12/26 12:33:15 |
記事番号19201へのコメント すいません…ほんとに細かいことなんですが…あるところにて… > 「そんなこといったって、ねぇ、たっちゃん?」 > もう一人の少女がそのたっちゃんと呼ばれた少年に話しかける。 …という…舞が達也への話し掛け… その……舞が達也を呼称する… << たっちゃん >> は…別キャラクターの今居恵美のみです。 舞は、 << たっくん >> なので… アインは達也を呼び捨てでよんでます… ちなみに…それぞれがそれぞれに対する呼びかけは、別々にしているのは 意思的に行っております故…こんど、一覧表書いてみっかな? 細かいことでしたが…以上… あと……出来れば…いや…いいか… ******************************************************************** <感想おば…> > 「ぶー。わかりました。じゃあ、おやすみなさ―」 > アメリアがいい終わるよりの早く、部屋に現れる赤い服を着た二人組み。そしてなぜか一人は白い袋をもっている。 その袋にはいったい何が入っているんでしょう… 達也「………………お菓子…」 お菓子って…何でそんなもんが… 達也「食べるか?オレはいらないから…」 掌に乗るくらいの可愛いリボンのついた袋を手渡される… > 「まあね。できないことはないよ。・・・っあ!そうだ!たしか会長に伝言頼まれてたんだっけな。舞」 > 舞と呼ばれた少女に合図を送る。 達也…自分だって…キメラなのに何で戻らないんだ? > 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? > もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 > ・・・だそうです。じゃあ、たっちゃん、やっちゃって(はあと)」 > 「『やっちゃって』って、おまいな〜。ま、いいか。」 > そういいながらカオスワーズを唱えはじめる。 > そして、唱え終わったとき、ゼルガディスの体が光、おもわずアメリアたちは目をつむぐ。 >そして目を開いたとき、いままでの青い肌は肌色になり、髪は黒の髪になった。 …いつの間にんな高等魔法を…しかも…呪符無し? 達也「いや…あれは…会長の力を使った魔法であって……オレたちの世界の 魔法とは根本的に違うし…教えてもらった呪文だし…」 ………も…もしかして…それを教えてくれた方は… 達也「…会長だよ…」 …ちなみに達也…あんた自分自身にはかけてみたの? 達也「…やったけど…駄目だった…」 エル「そりゃあ♪ゼル、専用のカオスワーズだし♪達也。戻ったら面白くないし♪」 達也「…しくしく…」 ………哀れな… > 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 > 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) > エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ > まい :ぎく!! > エル様:二日間さぼった・・・ > まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 > エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) > > まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 ありゃりゃ…またですか〜… がさがさがさがさ(達也から貰ったお菓子を袋から空ける音) では…感想になってませんけど… クッキーを一つ口に放り込む。 …さようならで…………ぐはあああぁぁぁぁ… 達也「…あ…そうだ…猫斗犬。すまんけど…それ舞の…って…遅かったか…」 その場に空気の抜けた物体と成り果てた猫斗犬が、しぼんでいた……………… |
19221 | いえいえ、すみませんでした〜。 | まい | 2001/12/26 18:36:21 |
記事番号19218へのコメント 猫斗犬さんは No.19218「ちょっと…細かいことなんですが…」で書きました。 > > すいません…ほんとに細かいことなんですが…あるところにて… > >> 「そんなこといったって、ねぇ、たっちゃん?」 >> もう一人の少女がそのたっちゃんと呼ばれた少年に話しかける。 > > …という…舞が達也への話し掛け… > > その……舞が達也を呼称する… > << たっちゃん >> > は…別キャラクターの今居恵美のみです。 > > 舞は、 > << たっくん >> > なので… > アインは達也を呼び捨てでよんでます… そうですか・・・すみません!!まちがえてしまって・・・これからはきお付けます(反省) > > > ちなみに…それぞれがそれぞれに対する呼びかけは、別々にしているのは >意思的に行っております故…こんど、一覧表書いてみっかな? ぜひぜひ(はあと) > > 細かいことでしたが…以上… > > あと……出来れば…いや…いいか… なんでしょうか?!いってください!! > >******************************************************************** > <感想おば…> > >> 「ぶー。わかりました。じゃあ、おやすみなさ―」 >> アメリアがいい終わるよりの早く、部屋に現れる赤い服を着た二人組み。そしてなぜか一人は白い袋をもっている。 > その袋にはいったい何が入っているんでしょう… >達也「………………お菓子…」 > お菓子って…何でそんなもんが… >達也「食べるか?オレはいらないから…」 > 掌に乗るくらいの可愛いリボンのついた袋を手渡される… あは(はあと)私が考えてたことといっしょですね(はあと)いや、ほんとに・・・ > > >> 「まあね。できないことはないよ。・・・っあ!そうだ!たしか会長に伝言頼まれてたんだっけな。舞」 >> 舞と呼ばれた少女に合図を送る。 > 達也…自分だって…キメラなのに何で戻らないんだ? > > >> 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? >> もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 >> ・・・だそうです。じゃあ、たっちゃん、やっちゃって(はあと)」 >> 「『やっちゃって』って、おまいな〜。ま、いいか。」 >> そういいながらカオスワーズを唱えはじめる。 >> そして、唱え終わったとき、ゼルガディスの体が光、おもわずアメリアたちは目をつむぐ。 >>そして目を開いたとき、いままでの青い肌は肌色になり、髪は黒の髪になった。 > …いつの間にんな高等魔法を…しかも…呪符無し? >達也「いや…あれは…会長の力を使った魔法であって……オレたちの世界の > 魔法とは根本的に違うし…教えてもらった呪文だし…」 > ………も…もしかして…それを教えてくれた方は… >達也「…会長だよ…」 > …ちなみに達也…あんた自分自身にはかけてみたの? >達也「…やったけど…駄目だった…」 >エル「そりゃあ♪ゼル、専用のカオスワーズだし♪達也。戻ったら面白くないし♪」 >達也「…しくしく…」 > ………哀れな… はい・・・本当に哀れですね・・・ (エル様に教えてもらった・ゼル専用のカオスワーズ・・・本当に考えてることが同じです・・・) > > >> 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 >> 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) >> エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ >> まい :ぎく!! >> エル様:二日間さぼった・・・ >> まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 >> エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) >> >> まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 > ありゃりゃ…またですか〜… > がさがさがさがさ(達也から貰ったお菓子を袋から空ける音) > では…感想になってませんけど… > クッキーを一つ口に放り込む。 > …さようならで…………ぐはあああぁぁぁぁ… >達也「…あ…そうだ…猫斗犬。すまんけど…それ舞の…って…遅かったか…」 > その場に空気の抜けた物体と成り果てた猫斗犬が、しぼんでいた……………… ああ!!猫斗犬さん!!!(滝汗)・・・舞の料理、おそろしや・・・ ではでは、さようなら・・・(汗) |
19228 | エル様♪ | らん E-mail | 2001/12/26 22:26:04 |
記事番号19201へのコメント まいさんは No.19201「金色の魔王からの贈り物」で書きました。 らん:こんばんわです。まいさん♪ 予告していたお話ですね♪それじゃあ読みます♪ > 一応、ゼルアメです。題の通り、エル様からの贈り物です。 > あ、もうわかっちゃった、て言う方、すみません・・ありきたりで・・・ > それでも、読んで良いよって言う方、ありがとうございます(はあと) いいえ、そんなことないですよ♪ > アメリアは、口に出さなくても、『もう少し、少しでも長い間ゼルガディスさんといたい』という気持ちが伝わっているし、 >ゼルガディスもそんなアメリアの気持ちと同じだった結果がこうなったのである。 らん:二人は、ラブラブ(もはや死語となりつつある言葉vv) エル様:そうよね〜〜〜 らん:はう!! > そうして、あっという間に村についた。(私の都合上・・・あは(はあと)) あはははははは・・・難しいですよね。 経過を描写するのは・・・ エル様:あんたの場合、冒頭でやっているから、さらに未熟。 らん:・・・あは・・ > 「遅かったな、アメリア。って、こんなに体が冷たくなってるじゃないか。 > 早く暖炉のそばにこい、あったまるぞ。風邪をひかれちゃあ、どんな魔法でも治せないんだからな」 > 素直に暖炉のそばにいくアメリア。そして思い立ったように顔をあげ、話し始める。 > 「ゼルガディスさん、知ってましたか?ある地方では、今日の12月25日はクリスマスといって、 >キリストと呼ばれる神様の誕生日なのですって。 > そして、赤い服を着た人が自分の欲しいものを世界中の子供にくばってあげるんですよ。」 > 「初耳だな。じゃあ、アメリアの欲しいものはなんだ?もしかすると、その『赤い服を着た人』が > きてくれるかもな」 > 意地の悪い笑顔を作りながらたずねる。アメリアはぷくっと頬を膨らまして、 > 「ゼルガディスさんのいぢわる!!」 > と叫んで、自室にもどった。しかし、顔はなんだかわらっていた。 らん:しかし・・・私にはかけない内容ですね。二人のほのぼのがこちらに伝ってきます。 エル様:・・・あんたが、書いているスレパロとオリジ・・・全部ほのぼの存在しないし・・・ らん:え〜〜〜と、ハプニングはキャラ暴走・・・ その他の小説も・・・・暴走してますね・・・ エル様:そうそう・・ > 「そんなに警戒しちゃイヤン(はあと)ゼルガディスサン♪」 > 「そうそ、俺たち怪しいもんでも魔族でもないからサ。それより、いましがた話してたクリスマスの話で、プレゼントの件があったろ。そのプレゼントを持ってくるのは、 > 『サンタクロース』っていう、おぢいさんなわけだ」 らん:怪しいって♪お二人さん♪でも♪私のところにも来て欲しいです♪ > 「そうだよな、何で会長はこんなことさしたんだろ?しかも俺に・・・」 エル様:あらvv不満なの? らん:・・・エル様・・・ > 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? > もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 > ・・・だそうです。じゃあ、たっちゃん、やっちゃって(はあと)」 らん:エル様〜〜〜やさしいです〜〜〜 エル様:当然よvvただし、面白いことやった人物のみね!! > 「ゼルガディスさん、よかったですね。元に戻れて。 > それにしても、かっこいいですね。もとの姿も。・・・あ!!そうだ、これからどうするんですか? > もう、もとの姿に戻る旅もしなくていいんですよね(はあと)」 > 「・・・そうだな。とりあえずは、セイルーンに戻ってから考えよう」 > 「・・・あ!そうだ、ちょっと待っててくださいね。」 > そういうと、自室に戻って今日もらった花を持ってきて、ゼルガディスに向ける。 > 「この花の花言葉知ってます?それはですね―・・・」 > > 『お譲ちゃん、好きな人ができたら、この花を渡してごらん、だってね、この花の花言葉は > 『ずっと一緒にいてください』だもの―』 > > アメリアの頭にこの花をくれた人の言葉がよみがえる。 らん:さて!!どちらが!!先に告白するのでしょうか!! > 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 > 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) > エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ > まい :ぎく!! > エル様:二日間さぼった・・・ > まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 > エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) > > まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 らん:ああああ!!まいさん!! エル様:って♪あんたは、小説は? らん:ううう、自宅が停電し、ネットに繋がったり繋がらなかったりと 不安定です。だから、無理だと思います。しくしく・・・ エル様:じゃ♪お仕置きってことで♪ らん:ああああああ!!待ってください!!まいさん!! ほのぼのを堪能させてもらいました。そして、失礼いたします。 エル様:って♪ことで♪ らん:うぎゃあああああああああ!! エル様:あらら・・まぁ、いいか・・・じゃあ・・どこいこうかしら? |
19279 | ああ・・・どうもです・・・ | まい | 2001/12/28 23:27:50 |
記事番号19228へのコメント らんさんは No.19228「エル様♪」で書きました。 > >まいさんは No.19201「金色の魔王からの贈り物」で書きました。 > >らん:こんばんわです。まいさん♪ > 予告していたお話ですね♪それじゃあ読みます♪ はい♪そうですぅ・・・それと、こんにちは(はあと) > >> 一応、ゼルアメです。題の通り、エル様からの贈り物です。 >> あ、もうわかっちゃった、て言う方、すみません・・ありきたりで・・・ >> それでも、読んで良いよって言う方、ありがとうございます(はあと) > > いいえ、そんなことないですよ♪ どうもですぅ・・・(泣) > >> アメリアは、口に出さなくても、『もう少し、少しでも長い間ゼルガディスさんといたい』という気持ちが伝わっているし、 >>ゼルガディスもそんなアメリアの気持ちと同じだった結果がこうなったのである。 > >らん:二人は、ラブラブ(もはや死語となりつつある言葉vv) >エル様:そうよね〜〜〜 >らん:はう!! いえいえ、よ〜く『ラブラブ』ってつかってますから♪ > >> そうして、あっという間に村についた。(私の都合上・・・あは(はあと)) > > あはははははは・・・難しいですよね。 > 経過を描写するのは・・・ >エル様:あんたの場合、冒頭でやっているから、さらに未熟。 >らん:・・・あは・・ はいぃぃぃ・・・難しいのですぅぅぅ・・・ > >> 「遅かったな、アメリア。って、こんなに体が冷たくなってるじゃないか。 >> 早く暖炉のそばにこい、あったまるぞ。風邪をひかれちゃあ、どんな魔法でも治せないんだからな」 >> 素直に暖炉のそばにいくアメリア。そして思い立ったように顔をあげ、話し始める。 >> 「ゼルガディスさん、知ってましたか?ある地方では、今日の12月25日はクリスマスといって、 >>キリストと呼ばれる神様の誕生日なのですって。 >> そして、赤い服を着た人が自分の欲しいものを世界中の子供にくばってあげるんですよ。」 >> 「初耳だな。じゃあ、アメリアの欲しいものはなんだ?もしかすると、その『赤い服を着た人』が >> きてくれるかもな」 >> 意地の悪い笑顔を作りながらたずねる。アメリアはぷくっと頬を膨らまして、 >> 「ゼルガディスさんのいぢわる!!」 >> と叫んで、自室にもどった。しかし、顔はなんだかわらっていた。 > >らん:しかし・・・私にはかけない内容ですね。二人のほのぼのがこちらに伝ってきます。 そうですか?うれしいですぅぅぅ・・・ >エル様:・・・あんたが、書いているスレパロとオリジ・・・全部ほのぼの存在しないし・・・ >らん:え〜〜〜と、ハプニングはキャラ暴走・・・ > その他の小説も・・・・暴走してますね・・・ >エル様:そうそう・・ 頑張ってください・・・らんさん・・・ > >> 「そんなに警戒しちゃイヤン(はあと)ゼルガディスサン♪」 >> 「そうそ、俺たち怪しいもんでも魔族でもないからサ。それより、いましがた話してたクリスマスの話で、プレゼントの件があったろ。そのプレゼントを持ってくるのは、 >> 『サンタクロース』っていう、おぢいさんなわけだ」 > >らん:怪しいって♪お二人さん♪でも♪私のところにも来て欲しいです♪ こんなサンタさんなら信じてもいいかなってところですか? > >> 「そうだよな、何で会長はこんなことさしたんだろ?しかも俺に・・・」 > >エル様:あらvv不満なの? >らん:・・・エル様・・・ わたしなら、おもいっっっっきり!!不満です。(エル様がいないので、いっぱい書ける・はあと) > >> 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? >> もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 >> ・・・だそうです。じゃあ、たっちゃん、やっちゃって(はあと)」 > >らん:エル様〜〜〜やさしいです〜〜〜 >エル様:当然よvvただし、面白いことやった人物のみね!! そうですよ♪基準が『面白いことした人物にはおしおきなし』ですから。・・・あり?視点がちがう・・・ > >> 「ゼルガディスさん、よかったですね。元に戻れて。 >> それにしても、かっこいいですね。もとの姿も。・・・あ!!そうだ、これからどうするんですか? >> もう、もとの姿に戻る旅もしなくていいんですよね(はあと)」 >> 「・・・そうだな。とりあえずは、セイルーンに戻ってから考えよう」 >> 「・・・あ!そうだ、ちょっと待っててくださいね。」 >> そういうと、自室に戻って今日もらった花を持ってきて、ゼルガディスに向ける。 >> 「この花の花言葉知ってます?それはですね―・・・」 >> >> 『お譲ちゃん、好きな人ができたら、この花を渡してごらん、だってね、この花の花言葉は >> 『ずっと一緒にいてください』だもの―』 >> >> アメリアの頭にこの花をくれた人の言葉がよみがえる。 > >らん:さて!!どちらが!!先に告白するのでしょうか!! え〜と、その花言葉を知っていたゼルからです。 > >> 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 >> 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) >> エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ >> まい :ぎく!! >> エル様:二日間さぼった・・・ >> まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 >> エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) >> >> まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 > >らん:ああああ!!まいさん!! >エル様:って♪あんたは、小説は? >らん:ううう、自宅が停電し、ネットに繋がったり繋がらなかったりと > 不安定です。だから、無理だと思います。しくしく・・・ >エル様:じゃ♪お仕置きってことで♪ >らん:ああああああ!!待ってください!!まいさん!! > ほのぼのを堪能させてもらいました。そして、失礼いたします。 あ・・・こんなときまで律儀に・・・どうもありがとうございます・・・ >エル様:って♪ことで♪ >らん:うぎゃあああああああああ!! >エル様:あらら・・まぁ、いいか・・・じゃあ・・どこいこうかしら? ああ・・・らんさん・・・おかわいそうに・・・それと、レス返し、おまたせしました・・・ すみません・・・最近、忙しくて忙しくて・・・パソコンする暇もないのです・・・ もう少しゆとりができましたら暇つぶし、打ち込みますので、それまで、愛想をつかないでくださいね・・・ ではでは、さようなら・・・ |
19272 | エル様の心優しき贈り物♪ | かお E-mail | 2001/12/28 22:29:13 |
記事番号19201へのコメント こんにちわ♪まいさん♪ さてさて、さっそく、レスまで(汗) (あ・あと、今日は、何をいうか、分かりません・汗) ・・なにせ、とうとう熱まででてきて、頭がぼーとしてるし(汗) ではでは。 > 「初耳だな。じゃあ、アメリアの欲しいものはなんだ?もしかすると、その『赤い服を着た人』が > きてくれるかもな」 > 意地の悪い笑顔を作りながらたずねる。アメリアはぷくっと頬を膨らまして、 > 「ゼルガディスさんのいぢわる!!」 > と叫んで、自室にもどった。しかし、顔はなんだかわらっていた。 この世界でのキリストの位置づけはどうなっているのでしょうねぇ(笑) 姫:関係ないのよ♪ エル:そうそう♪ かお:しくしくしく・・。 アメリアがかわいいです(はあと) > 「そんなに警戒しちゃイヤン(はあと)ゼルガディスサン♪」 ・・舞の性格だと、なんとなく、ゼルちゃんと呼びそうな気が私的には感じます(笑) > 「そうそ、俺たち怪しいもんでも魔族でもないからサ。それより、いましがた話してたクリスマスの話で、プレゼントの件があったろ。そのプレゼントを持ってくるのは、 > 『サンタクロース』っていう、おぢいさんなわけだ」 > 未だに警戒しているゼルガディスをほっといて話を進める少年。 まあまあ、達也♪ゼル達は、達也達を知らないのだから(笑) > 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? > もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 > ・・・だそうです。じゃあ、たっくん、やっちゃって(はあと)」 さすがはエル樣(はあと) エル:当然♪その方が面白くなりそうだし♪ 姫:そうそう♪ かお:すべてその基準ですか・・(涙) エル&姫:当然♪ かお:しくしくしく・・。 > 「『やっちゃって』って、おまいな〜。ま、いいか。」 > そういいながらカオスワーズを唱えはじめる。 > そして、唱え終わったとき、ゼルガディスの体が光、おもわずアメリアたちは目をつむぐ。 >そして目を開いたとき、いままでの青い肌は肌色になり、髪は黒の髪になった。 > 「じゃ、俺たちはこれで・・・あと、こんなことをした人のことを教えてやるよ。 > あんたらが、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』ってよんでるお方さ・・・!」 > いい終わったときには、すでに二人の姿は見えなくなっていた。 たまげただろーなぁ・・・・。 アメリアとゼル・・。 その名前を聞いたときは(笑) > 「ゼルガディスさん、よかったですね。元に戻れて。 > それにしても、かっこいいですね。もとの姿も。・・・あ!!そうだ、これからどうするんですか? > もう、もとの姿に戻る旅もしなくていいんですよね(はあと)」 同じずに、さすがはアメリア♪ > 「・・・そうだな。とりあえずは、セイルーンに戻ってから考えよう」 ってことは、ゼル、覚悟を決めて、フィルさんにお願いするか!?←こらこら(笑) > 「・・・あ!そうだ、ちょっと待っててくださいね。」 > そういうと、自室に戻って今日もらった花を持ってきて、ゼルガディスに向ける。 > 「この花の花言葉知ってます?それはですね―・・・」 > > 『お譲ちゃん、好きな人ができたら、この花を渡してごらん、だってね、この花の花言葉は > 『ずっと一緒にいてください』だもの―』 > > アメリアの頭にこの花をくれた人の言葉がよみがえる。 よかったですね♪アメリア♪ > 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 > 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) ・・・一説には、キリストの誕生日は、実は、一月六日だという説もある(笑) 24日はイブでしょう(笑) キリストが一般に誕生したとされる前日のこと(笑) しかし、もし、一月六日が真実だったら、笑っちゃいますね(笑) ・・まあ、二千年以上も前だから、真実は、分かりませんけどねぇ(爆!) > エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ > まい :ぎく!! かお:ぎくぎくぎくぅ!!(←ことのこといえなく、打ち込みやってなかった人・汗) > エル様:二日間さぼった・・・ > まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 かお:私も逃げますぅぅ!!!!(滝汗) > エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) > > まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 かお:あ゛あ゛!!まいさぁん!? エル:次はあんた(はあと) 姫:そうそう♪ かお:い・・いやぁぁぁぁ!!!!! そ・・それでは!! 支離滅裂な感想でした!!!! エル&姫:えいvv♪ かお:うっきゃああああぁぁぁぁぁ!!!!??・・・・・・ では、byかお |
19281 | そして、心優しきかおさんからのレス♪ | まい | 2001/12/28 23:55:29 |
記事番号19272へのコメント かおさんは No.19272「エル様の心優しき贈り物♪」で書きました。 > >こんにちわ♪まいさん♪ はい(はあと)こんにちは(はあと) >さてさて、さっそく、レスまで(汗) >(あ・あと、今日は、何をいうか、分かりません・汗) >・・なにせ、とうとう熱まででてきて、頭がぼーとしてるし(汗) ああ!!!だいじょうぶですか!?かおさん!! 熱があるときは、ゆっくりとベットで休むことが大切ですよ!! 熱が高いのなら、熱さましを飲んで、ゆっくりとするのですよ!!(少しだけなら医学も分かる奴。) >ではでは。 >> 「初耳だな。じゃあ、アメリアの欲しいものはなんだ?もしかすると、その『赤い服を着た人』が >> きてくれるかもな」 >> 意地の悪い笑顔を作りながらたずねる。アメリアはぷくっと頬を膨らまして、 >> 「ゼルガディスさんのいぢわる!!」 >> と叫んで、自室にもどった。しかし、顔はなんだかわらっていた。 >この世界でのキリストの位置づけはどうなっているのでしょうねぇ(笑) > 姫:関係ないのよ♪ >エル:そうそう♪ >かお:しくしくしく・・。 > アメリアがかわいいです(はあと) あは♪ありがとうございます(はあと) >> 「そんなに警戒しちゃイヤン(はあと)ゼルガディスサン♪」 >・・舞の性格だと、なんとなく、ゼルちゃんと呼びそうな気が私的には感じます(笑) っあ、やっぱりそうですか?でも、やっぱり初対面なので、さんずけの方がいいと・・・ >> 「そうそ、俺たち怪しいもんでも魔族でもないからサ。それより、いましがた話してたクリスマスの話で、プレゼントの件があったろ。そのプレゼントを持ってくるのは、 >> 『サンタクロース』っていう、おぢいさんなわけだ」 >> 未だに警戒しているゼルガディスをほっといて話を進める少年。 >まあまあ、達也♪ゼル達は、達也達を知らないのだから(笑) そうですよ♪達也(はあと) >> 「うん。じゃあいくよ(はあと)『ゼル、あんたの長年の望みを叶えてあげるわ。なんでって? >> もちろん、面白いことをあんたたち五人がやってくれたから、そのご褒美としてね(はあと)』 >> ・・・だそうです。じゃあ、たっくん、やっちゃって(はあと)」 >さすがはエル樣(はあと) >エル:当然♪その方が面白くなりそうだし♪ > 姫:そうそう♪ >かお:すべてその基準ですか・・(涙) >エル&姫:当然♪ >かお:しくしくしく・・。 基準は面白いのならなんでもOK〜ですよね♪エル様♪ >> 「『やっちゃって』って、おまいな〜。ま、いいか。」 >> そういいながらカオスワーズを唱えはじめる。 >> そして、唱え終わったとき、ゼルガディスの体が光、おもわずアメリアたちは目をつむぐ。 >>そして目を開いたとき、いままでの青い肌は肌色になり、髪は黒の髪になった。 >> 「じゃ、俺たちはこれで・・・あと、こんなことをした人のことを教えてやるよ。 >> あんたらが、『金色の魔王(ロードオブナイトメア)』ってよんでるお方さ・・・!」 >> いい終わったときには、すでに二人の姿は見えなくなっていた。 >たまげただろーなぁ・・・・。 >アメリアとゼル・・。 >その名前を聞いたときは(笑) いいえ♪すでに二人の世界に入っちゃってました。(笑) >> 「ゼルガディスさん、よかったですね。元に戻れて。 >> それにしても、かっこいいですね。もとの姿も。・・・あ!!そうだ、これからどうするんですか? >> もう、もとの姿に戻る旅もしなくていいんですよね(はあと)」 >同じずに、さすがはアメリア♪ もう、私の中ではなんでもOKのアメリアですから・・・ >> 「・・・そうだな。とりあえずは、セイルーンに戻ってから考えよう」 >ってことは、ゼル、覚悟を決めて、フィルさんにお願いするか!?←こらこら(笑) >> 「・・・あ!そうだ、ちょっと待っててくださいね。」 >> そういうと、自室に戻って今日もらった花を持ってきて、ゼルガディスに向ける。 >> 「この花の花言葉知ってます?それはですね―・・・」 >> >> 『お譲ちゃん、好きな人ができたら、この花を渡してごらん、だってね、この花の花言葉は >> 『ずっと一緒にいてください』だもの―』 >> >> アメリアの頭にこの花をくれた人の言葉がよみがえる。 >よかったですね♪アメリア♪ そうですね(はあと) >> 終りました〜疲れました〜。皆さんはクリスマスといえば12月24日を思い浮かべるでしょうが、 >> 本当のクリスマスは12月25日なんですよ(はあと) >・・・一説には、キリストの誕生日は、実は、一月六日だという説もある(笑) 初耳ですぅ・・ >24日はイブでしょう(笑) >キリストが一般に誕生したとされる前日のこと(笑) そうなんですよ(はあと)ときどき友達に、『クリスマスは何日でしょう?』て質問したら、 『24日』って答える人がいるんですよ。これが。 >しかし、もし、一月六日が真実だったら、笑っちゃいますね(笑) >・・まあ、二千年以上も前だから、真実は、分かりませんけどねぇ(爆!) 確かに!!!真実はエル様にしかわかりません!!!(爆) >> エル様:・・・暇つぶしのつずき・・・ >> まい :ぎく!! >かお:ぎくぎくぎくぅ!!(←ことのこといえなく、打ち込みやってなかった人・汗) >> エル様:二日間さぼった・・・ >> まい :ぎくぎく!!!それではみなさん、さよ〜なら〜。 >かお:私も逃げますぅぅ!!!!(滝汗) 早くお逃げください!!かおさん!! >> エル様:じゃね。明日ぐらいにはかかせるから(はあと) >> >> まいの叫び声が聞こえるが、後はなにも聞こえなくなった。 >かお:あ゛あ゛!!まいさぁん!? >エル:次はあんた(はあと) > 姫:そうそう♪ >かお:い・・いやぁぁぁぁ!!!!! > そ・・それでは!! > 支離滅裂な感想でした!!!! >エル&姫:えいvv♪ > >かお:うっきゃああああぁぁぁぁぁ!!!!??・・・・・・ ああああああ!!!!かおさん!!!!って、いつの間に!!エル様!!! エル様:さっき。そういえばあんた、5日も打ち込みさぼって何してたのよ?! まい :塾の模試に親戚の家にいってたり、友達と一日中遊んでたり(ぼそっ)してました・・・ エル様:塾の模試と親戚の家はともかく、友達と一日中遊ぶとは、言語道断!!片腹痛いは!! まい :お許しを・・・お代官様・・・(意味不明・・・) エル様:おしおきしてくれるは!!! そして、いままでまいだと思われていた物はエル様の最強の怒りによって、 あえなく混沌に落ちていった・・・ >では、byかお > 混沌からの中経 さようなら・・・かおさん・・・ |