◆−題名のない歌(作詞(?):時水夜)−時水夜 氷沙梓 (2001/12/27 12:09:52) No.19245 ┣ヒーリングで唄おう!!!−風林みつき (2001/12/28 00:11:53) No.19257 ┃┣木村君は時代劇よりドラマ!!−時水夜 氷沙梓 (2001/12/31 13:19:28) No.19296 ┃┗「忠臣蔵」とはなんぞや?−清川正寛 (2002/1/2 17:28:36) No.19321 ┗はじめまして!−清川正寛 (2002/1/2 16:55:24) No.19320 ┗あけましておめでとうございます!!−時水夜 氷沙梓 (2002/1/4 23:10:55) NEW No.19356
19245 | 題名のない歌(作詞(?):時水夜) | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 2001/12/27 12:09:52 |
こんにちは時水夜です。 今回は作詞になんか挑戦してみたりして(をい)。 影響は鬼束ちひろさんが大きいかも・・・。 タイトルはなしです。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 舞い降りた世界にたった一つだけ 残された小さな感情 心の奥につまっていた 私の声が吐き出される バラバラになった体にたった一つだけ 残してしまった愛のカタチ 集めることなどできず ただ泣いていた記憶が怖い 君が気付くことなく私が死のうとも ここに残された私という名の証は いつか風となって世界を巡るでしょう 君が気付いたときに大地が壊れても そこに残された地球という名の星は いつか神話として宇宙を巡るでしょう もらい続けた愛にたった一つだけ 見つけた愛という感情 空の底に落ちていた 私の気持ちが音を立てる ボロボロになった気持ちにたった一つだけ 残してしまった愛のカタチ 捨てることのできずに ただそこに置いていた飾り 世界が気付くことなく神が砕けようとも ここに残された神話という名の証は いつか永遠となって歴史を巡るでしょう 私が気付くことなく永遠が崩れても そこに残された瞬間という名の刻(とき)は いつか道として永遠を築くでしょう 流れ 流れ 何かを見逃し それでも生きるあなたのために 生まれ変わり 何かに包まれ そして私の歌は生まれた 君が気付くことなく私が死のうとも ここに残された私という名の証は いつか風となって世界を巡るでしょう 君が気付いた時に大地が壊れても そこに残された地球という名の星は いつか神話として宇宙を巡るでしょう 君が気付いて 振り返るなら 私はいつでも生まれられる @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ なんかいつもの詩と同じような気が・・・ 一第目と二第目の字数を合わせるのが頑張ったです・・・かな???(??) 誰か曲を付けてくれたら御一報・・・(爆) では。 |
19257 | ヒーリングで唄おう!!! | 風林みつき | 2001/12/28 00:11:53 |
記事番号19245へのコメント こんばんな。 ステキすぎですv あたしは作曲がてぎないので御一報はできませんが、思わずヒーリングで唄ってしまいました! > ただ泣いていた記憶が怖い 特にここがお気に入りですvサビ選べってツッコミは無しです。 理由は・・・正直言うとうまく言えないです。 ただ、ヒーリングでぐはっときたのです! ヒーリングで何でも解決ですね(まてや)!びば・ヒーリング!!! ところで時ちょん、話は思いっきり変わりますが、どうかあたしの悩みを聞いてください! 『忠臣蔵』ってあるじゃないですか?ちなみにあたしは最近まで『中心村(むら!)』と思ってたんですけど(死)、あの話ってかなり有名ですよね?時節がらにも。 でも、歴史の教科書に載ってないじゃないですか!!あああ・・・馬鹿だこいつとか思ってウィンドウ閉めないでください・・・! 授業で習わないのにどうしてみなさん知ってるんですか!? あと吉良(キラ?)さんとか。 うちの親は日本人が好む話で、年末とかにいつもテレビでやってるからだ、とか言うんですけど、どうも納得できないんですよ。 姉も小学校2年のときに初めて知ったというんですが、あたしはテレビで見たのこの前が初めてでした。 さぁ時ちょん!この難問にどう答えますか!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、無視されると困るんですが。 何か・・・本題よりも悩み事に場所を使ってしまいました。 そろそろ去ります。では。 |
19296 | 木村君は時代劇よりドラマ!! | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 2001/12/31 13:19:28 |
記事番号19257へのコメント 風林みつきさんは No.19257「ヒーリングで唄おう!!!」で書きました。 > >こんばんな。 こんばんみ。 レス遅れて&前回レスできなくてごめんなさいーーーーーー!!! ほんっっっとすみません!!! そして今日は大晦日・・・ > >ステキすぎですv >あたしは作曲がてぎないので御一報はできませんが、思わずヒーリングで唄ってしまいました! せんきゅう!!!!!!!!! 自分で曲もつくってみようかと思っております! 初めからそうしろよ!!(爆) > >> ただ泣いていた記憶が怖い > >特にここがお気に入りですvサビ選べってツッコミは無しです。 >理由は・・・正直言うとうまく言えないです。 >ただ、ヒーリングでぐはっときたのです! >ヒーリングで何でも解決ですね(まてや)!びば・ヒーリング!!! 私もけっこうここはお気に入りです(をい)v ぐっっっ・・・・・・今、お腹が痛くなってきて体勢が変です。 ビバビバー!! > > >ところで時ちょん、話は思いっきり変わりますが、どうかあたしの悩みを聞いてください! えぇ!!深刻なの!!!? >『忠臣蔵』ってあるじゃないですか?ちなみにあたしは最近まで『中心村(むら!)』と思ってたんですけど(死)、あの話ってかなり有名ですよね?時節がらにも。 うおう!忠臣蔵ですか!!あのお話は有名ですねぇ〜いつも年末やってますし・・・ >でも、歴史の教科書に載ってないじゃないですか!!あああ・・・馬鹿だこいつとか思ってウィンドウ閉めないでください・・・! 歴史に載ってないですよね!!ウィンドウはそのままですよ。 大丈夫!!私も今年初めてみた!!(笑) >授業で習わないのにどうしてみなさん知ってるんですか!? う〜〜ん・・・私は親から聞きました。 でも何かふとした時には既に忠臣蔵を知っていたというか・・・(マテ)。 >あと吉良(キラ?)さんとか。 吉良だいっきらいーーーーー!!!! アイツは死んで良かった!!悪代官め!! >うちの親は日本人が好む話で、年末とかにいつもテレビでやってるからだ、とか言うんですけど、どうも納得できないんですよ。 納得できないですか〜・・・その気持ちも分かりますね。 私も何で知ってるんだろう??と、自問自答(答えてないけど)してましたし。 以前は、ドラマで一年間やっていたんです。これは聞いた話ですが。 >姉も小学校2年のときに初めて知ったというんですが、あたしはテレビで見たのこの前が初めてでした。 忠臣蔵という名前は知らなくても、大勢で悪い偉い人を倒しに行く、ということを覚えていたのかもしれません〜。答えになってる?? > >さぁ時ちょん!この難問にどう答えますか!? >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、無視されると困るんですが。 答えになってたかどうかは意味ワカメ(何)ですが、こんなのでよろしいのでしょうか〜???? > > >何か・・・本題よりも悩み事に場所を使ってしまいました。 >そろそろ去ります。では。 いえいえ〜。 では、良いお年を〜〜〜〜〜 > > |
19321 | 「忠臣蔵」とはなんぞや? | 清川正寛 | 2002/1/2 17:28:36 |
記事番号19257へのコメント こんにちわみつきさん。あけましておめでとうございます。 「忠臣蔵」ですか・・・仕事柄興味があった事柄でしたので、おせっかいだとはわかりつつも、横からついクチを挟んでしみました。 ええっと、いわゆる「忠臣蔵」とよばれる物語は、元禄14年(1701)に殿中で起こった、江戸城内松の廊下での刃傷事件と、その後1702年12月14日(旧暦)に起こった討ち入り事件(赤穂事件)を、寛延元年(1747)、人形浄瑠璃の作品「仮名手本忠臣蔵」としてまとめてから、使われるようになった言葉です。 この赤穂事件は、事件が起きた当初から多くの人々の関心を集め、その人気は現代にまで続いています。「忠臣蔵」は歌舞伎や浄瑠璃の世界では【独尽湯】と呼ばれるほどの人気で、現代では映画、TV、小説、演劇、バレエ、オペラなどで演じられ広く影響しています。今から三年前の、NHK大河ドラマ「元禄繚乱」で、歌舞伎役者の中村勘九郎氏が大石藏介を演じたのは記憶に新しいでしょう。(多分、みつきさんの言う「中村」とは、この勘九郎氏を混同したものだと思います) 「忠臣蔵」のモデルとなった「赤穂事件」の簡単な概略は以下とのおりです。 第一の事件は1701(元禄14)年3月14日に赤穂藩・藩主浅野内匠頭長矩が、江戸城殿中において吉良上野介義央に対し刃傷に及びました。浅野内匠頭長矩は播州赤穂藩・藩主で勅使饗応役を命ぜられており、吉良上野介義央は高家筆頭として浅野内匠頭長矩を指導する立場にいました。浅野内匠頭が何故吉良に斬りつけたかは今も謎とされていて、一番有名なのは、吉良が自分の立場をかさに着て、勅使供応役である浅野にイジワルをしたというのがあります。他にも、吉良が浅野の妻に横恋慕しただとか、赤穂の塩の生成方をめぐるトラブルがあっただとか、諸説があります。 とにかく、浅野内匠頭長矩は即日切腹、浅野家はお家断絶となりましたが、吉良上野介義央は寛大な処分を受け、お咎めはなありませんでした。 第二の事件は、翌年1702年12月15日未明(旧暦12月14日深夜)に起こりました。浅野家旧家臣四十七士(四十六士とも)が、右記のような幕府の処罰を、当時一般化していた「喧嘩両成敗」に反するものとして抗議し、亡き主君の遺恨を晴らすために吉良邸へ討ち入りし、吉良を殺害し首を取りました。それを高輪泉岳寺・浅野長矩の墓前に供えました。 この、四十七士討ち入りの動機についても諸説あり、単なる仇討ちではなく、浅家再興を訴えたものだったとか、吉良を討ち取ることで自らの名をあげ、再就職のツテを探したのだとか、いろいろな説があります。ちなみに、「元禄繚乱」では、「公儀、すなわち幕府の政策に対する異議申し立て」という大義名分を掲げていました。 これら一連の事件をまとめて、「赤穂事件」といいますが、一般的には、後に劇作家によて浄瑠璃化され、「忠臣蔵」で一般化してしまったことから、今では「忠臣蔵」といわれています。 そしてこれらの事件が非常に衝撃的かつ劇的な事件であったことから後に舞台化され、多くの実録書が書かれ、武家社会はもちろんのこと一般庶民にまで影響を及ぼすこととなった、とのことです。 以上、「忠臣蔵」の名の由来と、その元となった事件の内容について長々と説明してしまいました。ちょっとでもみつきさんの参考になれば、幸いです。 では、今年もよろしくお願いいたします。 |
19320 | はじめまして! | 清川正寛 | 2002/1/2 16:55:24 |
記事番号19245へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.19245「題名のない歌(作詞(?):時水夜)」で書きました。 > >こんにちは時水夜です。 >今回は作詞になんか挑戦してみたりして(をい)。 >影響は鬼束ちひろさんが大きいかも・・・。 >タイトルはなしです。 はじめまして!そして、あけましておめでとうございます。 なるほど。鬼束ちひろさんの影響ですか・・・あの人の詩を参考にできるなんて、私にはとてもできません。すごいですね。 では、早速拝見させていただきますね。 >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >舞い降りた世界にたった一つだけ 残された小さな感情 >心の奥につまっていた 私の声が吐き出される > >バラバラになった体にたった一つだけ 残してしまった愛のカタチ >集めることなどできず ただ泣いていた記憶が怖い > >君が気付くことなく私が死のうとも >ここに残された私という名の証は >いつか風となって世界を巡るでしょう >君が気付いたときに大地が壊れても >そこに残された地球という名の星は >いつか神話として宇宙を巡るでしょう > >もらい続けた愛にたった一つだけ 見つけた愛という感情 >空の底に落ちていた 私の気持ちが音を立てる > >ボロボロになった気持ちにたった一つだけ 残してしまった愛のカタチ >捨てることのできずに ただそこに置いていた飾り > >世界が気付くことなく神が砕けようとも >ここに残された神話という名の証は >いつか永遠となって歴史を巡るでしょう >私が気付くことなく永遠が崩れても >そこに残された瞬間という名の刻(とき)は >いつか道として永遠を築くでしょう > >流れ 流れ 何かを見逃し >それでも生きるあなたのために >生まれ変わり 何かに包まれ >そして私の歌は生まれた > >君が気付くことなく私が死のうとも >ここに残された私という名の証は >いつか風となって世界を巡るでしょう >君が気付いた時に大地が壊れても >そこに残された地球という名の星は >いつか神話として宇宙を巡るでしょう > >君が気付いて 振り返るなら >私はいつでも生まれられる > > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >なんかいつもの詩と同じような気が・・・ >一第目と二第目の字数を合わせるのが頑張ったです・・・かな???(??) >誰か曲を付けてくれたら御一報・・・(爆) > >では。 すごいです。うわさにはお聞きしていましたが、ものすごくハイレベルな詩で、なおかつすごい完成度の高い詩ですね。本当にすごいです。それこそ、に有名ミュージシャンの曲に使えるくらいの。 字数を合わせるだとか、私はそんな細々した気遣いはまったくしないので・・・それだけでも、私にとってはすごいです。 では、機会が有れば次回もレスさせていただきますね。今年もよろしくです。 |
19356 | あけましておめでとうございます!! | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 2002/1/4 23:10:55 |
記事番号19320へのコメント 清川正寛さんは No.19320「はじめまして!」で書きました。 > >時水夜 氷沙梓さんは No.19245「題名のない歌(作詞(?):時水夜)」で書きました。 >> >>こんにちは時水夜です。 >>今回は作詞になんか挑戦してみたりして(をい)。 >>影響は鬼束ちひろさんが大きいかも・・・。 >>タイトルはなしです。 > >はじめまして!そして、あけましておめでとうございます。 初めまして〜、あけましておめでとうです!! 時水夜氷沙梓でございます(?)。 >なるほど。鬼束ちひろさんの影響ですか・・・あの人の詩を参考にできるなんて、私にはとてもできません。すごいですね。 あんまり参考にした詞には見えませんねぇ。まだまだだー。 でも頑張りました! >では、早速拝見させていただきますね。 ありがとうございますーーーー!!! > >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >>舞い降りた世界にたった一つだけ 残された小さな感情 >>心の奥につまっていた 私の声が吐き出される >> >>バラバラになった体にたった一つだけ 残してしまった愛のカタチ >>集めることなどできず ただ泣いていた記憶が怖い >> >>君が気付くことなく私が死のうとも >>ここに残された私という名の証は >>いつか風となって世界を巡るでしょう >>君が気付いたときに大地が壊れても >>そこに残された地球という名の星は >>いつか神話として宇宙を巡るでしょう >> >>もらい続けた愛にたった一つだけ 見つけた愛という感情 >>空の底に落ちていた 私の気持ちが音を立てる >> >>ボロボロになった気持ちにたった一つだけ 残してしまった愛のカタチ >>捨てることのできずに ただそこに置いていた飾り >> >>世界が気付くことなく神が砕けようとも >>ここに残された神話という名の証は >>いつか永遠となって歴史を巡るでしょう >>私が気付くことなく永遠が崩れても >>そこに残された瞬間という名の刻(とき)は >>いつか道として永遠を築くでしょう >> >>流れ 流れ 何かを見逃し >>それでも生きるあなたのために >>生まれ変わり 何かに包まれ >>そして私の歌は生まれた >> >>君が気付くことなく私が死のうとも >>ここに残された私という名の証は >>いつか風となって世界を巡るでしょう >>君が気付いた時に大地が壊れても >>そこに残された地球という名の星は >>いつか神話として宇宙を巡るでしょう >> >>君が気付いて 振り返るなら >>私はいつでも生まれられる >> >> >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >>なんかいつもの詩と同じような気が・・・ >>一第目と二第目の字数を合わせるのが頑張ったです・・・かな???(??) >>誰か曲を付けてくれたら御一報・・・(爆) >> >>では。 > >すごいです。うわさにはお聞きしていましたが、ものすごくハイレベルな詩で、なおかつすごい完成度の高い詩ですね。本当にすごいです。それこそ、に有名ミュージシャンの曲に使えるくらいの。 うわさ!!!? っていうか・・・そんな・・・誉めないでください〜(照)。調子にのりますから(爆)。 私はただのアホですよーーー!! >字数を合わせるだとか、私はそんな細々した気遣いはまったくしないので・・・それだけでも、私にとってはすごいです。 私も五回はめげました(こら)。 でも勝ちました(何に)。 >では、機会が有れば次回もレスさせていただきますね。今年もよろしくです。 何か変なレスですみません。 忠臣蔵の説明も、とてもためになりました!!レスもほんとうにありがとうございます!! 今年もよろしくおねがいします!!! > |