◆−ネット復活♪ってことで投稿です。−らん (2002/1/2 23:14:57) No.19327 ┣カイって・・誰だろ?(笑)−かお (2002/1/5 00:10:10) No.19358 ┃┗え〜と私のオリキャラです・・・−らん (2002/1/5 01:12:44) No.19359 ┣きゃ〜〜〜〜〜vvお久しぶりですぅぅぅぅvv−まい (2002/1/6 16:20:23) No.19380 ┃┗お久しぶりです♪−らん (2002/1/6 17:02:05) No.19382 ┗にょへほぉぉ!−たかこ (2002/1/8 00:39:40) No.19418 ┗うどわ(←意味不明)−らん (2002/1/8 15:12:38) No.19425
19327 | ネット復活♪ってことで投稿です。 | らん E-mail | 2002/1/2 23:14:57 |
らん:新年明けましておめでとうございます♪ 新年早々こんな駄文を打ち込んでいますが、 多めに見ていただくと嬉しいです。 本年もよろしくお願いいたします♪そして、ネット(多分)復活なのです♪ 電話線のほうが、おかしかったようで♪ 本日会社のかたが、いらして直していったのです♪ エル様:これで♪投稿できる環境が出来たわねvv らん:うぐ・・・ エル様:本編は? らん:まとめて投稿しないといけないので・・・まだなのです・・・ エル様:ふ〜〜〜ん・・・・・ らん:そ・それでは!!スペシャルのほうなのです!! ************************************* ハプニング・ディ・バイ・ディ・スペシャル・2 ・・・bank robbery・・・ 第一話 季節は春。 桜が見事に開花し初々しい季節である。 リナとアメリアは、調理自習のため家庭科室にいた。 自習のメニューは弁当作りである。 そしてこの件に黙っていないのがガウリイである。 朝から・・・ 俺はリナから貰えたらもう、天にも舞い上がる勢いだ!!! 憧れの調理自習で作った料理を好きな女性から貰う!!! ああああああ!!!想像しただけで!!!俺は嬉しいぞ―――――!!! と、いった感じで暴走していた。 (何時もの事ですね・・・・) まぁ、リナは成り行きでガウリイにあげる事になったが・・・ ****回想スタート**** 「なあなあ、今日リナ達、調理自習なんだよな。」 「それがどうかしたのよ?」 「リナが作る料理美味しいってアメリアから聞いたからさ。」 「当たり前よ!!あたしが作る料理なのよ!!美味しいに決まっているでょ!!」 「だったらさ♪俺にくれ♪弁当持っていないし♪」 「はぁ?どうして?」 「味見係(はぁと)」 ガウリイは自分を指差す。リナは呆れガウリイを睨みつける。 「自分の分ともう一人の分作るんだろう?しかも♪感想聞かないといけない♪」 「な!?なんであんたがそんなこと知っているのよ!!」 「女子が言っていたから♪」 「それにリナのこの学校の知り合いで適任なのは俺♪」 確かに・・・ ゼルはアメリアがあげるし・・・ルークは絶対貰わないだろうし・・・ ゼロスは・・・あげるのは嫌だし・・・朝フィリアとミリーナに聞いたら弁当持っているって言っていたし・・・となると・・・ リナはガウリイをじと目で見る。そしてガウリイは!!! 「なぁ、なぁ、駄目なのか?」 とうるうる(汗)目で訴える・・・・ まるでその光景は、捨てられた大型犬が、自分を拾って欲しいかのように人間に甘えてくる姿・・・そして、ガウリイは知っていた・・・ リナが自分のこうゆう態度には甘いことを・・・ リナは『うっ!!かわいい・・・』とか思いつつ・・・ しょうがないかといった感じであげる事にしたようだ。 「解ったわ・・・あんたにあげるわよ・・・ このあたしが作る料理なんだからね!!じっくり味わってありがたく食べなさいよ!!」 「おう!!勿論!!楽しみに待っているからな(はぁと)」 ****以上回想終了**** 「リナさん!!今日、このセイルーンで春祭りがあるのです!!行きませか!!」 「本当に!!あたしってお祭り好きだから!!!行こうよ!!!」 ふふふ!!!この機会をきっかけにゼルガディスさんとの仲を進展させます!! そして、リナさんには内緒でガウリイさんを呼んで、リナさんと二人きりにさて、 あたしは、ゼルガディスさんと・・・・ きゃ―――――!!! (アメリア・・・戻っておいで・・・) 「じゃ、今日の7時に待ち合わせしましょう!!」 「そうね!!」 「・・・・で、何で!!あんたまで、いるのよ。」 「アメリアに誘われたから♪いいじゃん♪ゼルもいるんだし♪」 何ですって――――!! アメリアどうゆうつもりよ―――――!! リナは、アメリアを睨む。が・・・アメリアは、全く気にしていない。 ゼルガディスと一緒に行動したかったからだ。 リナは、それを感じ取り『まぁ、仕方がないか・・・今回は大目に見てやるわよ。』 珍しく(がき!!どが!!)失礼・・・・寛大な心で、許してやった。 「それじゃ―――ガウリイさん!! あたしは、ゼルガディスさんと一緒に行動しますから、 リナさんよろしくお願いしますね!!!」 「おう!!任せておけ!!」 「必然的にあんたとあたしが行動というわけね・・・」 リナはあまり面白くなさそうに、呟く。 「そうだな――――」 対してガウリイは、普段見る事のない、リナの私服姿に感動していた。 リナの格好は、今日はどうゆう風の吹き回しか・・・(どが!!) 少女らしい格好である・・・ 「全部あんたの奢りで、一緒に行動するわよ。」 リナのこの言葉にガウリイの周りに花が咲いた。 さすがは、天然・・・リナには、とことん甘いようだ。 そして、ガウリイはリナがこう言う事も予想し、お金の準備はちゃっかり用意していた。 リナに関することだけは、向け目がない奴である。 「勿論♪全部俺の奢り♪」 「じゃ、たこ焼き食べに行こう!!あれ美味しそう!!」 リナはガウリイの腕をひっぱる。それに、ガウリイは感動していた。 側から見たら俺達恋人同士に見えるよな―――― くぅ!!嬉しいかも♪ (・・・・もう、何も言う事ありません) やはり予想どおりとか、数分後二人は両手では、足りないといったかんじで、たこ焼き、わたがし、リンゴあめ、焼き鳥、お好み焼き、と沢山抱えていた。 たこ焼き店では、 『おじちゃん―――たこ焼き10人前頂戴―――』 このセリフとともに、周りの人たちが、リナのほうを振り向く。 『何!!10人前!!それ嬢ちゃんが全部食べるのかい!!!』 『勿論!!』 店のおじちゃんは、絶句した。しかし・・・ 『俺には、20人前な――――!!』 『あ、ガウリイずるい!!じゃ、あたしも20人前に訂正――――』 『どえええええええ!!!』 さまざまな屋台にて二人は似たようなことをやった。 この二人でこの場に存在する屋台を食べ尽くすのでは・・・といった勢いで・・・ 「ねぇ、ガウリイあそこのベンチで座って食べよう♪」 「そうだな♪」 だが、二人いる所騒動あり・・・ (げふ!!) (んふふふふふふふふふふ・・・どうゆう意味かしら?ナレーション?) リナ・ガウリイが座っているベンチに小さい子供が飛び込んできて・・・ リナ・ガウリイの食事の邪魔をしたのだ。 お約束通り・・・彼らの食べ物が台無しになった。 彼らの周りには、沢山の食べ物が散らかっていた。 小さな少年である。7〜8歳ぐらいで、ガウリイのミニバージョンのような容姿。 ただ違うのは、瞳が銀色だということ・・・ 大人気ないにも、3人の中学生がその少年を虐めている。 彼らは気付いていない・・・自分達が最悪の敵をつくった・・・ (うどわああああああ!!リナ!!ガウリイ!!) (んふふふふふふ・・・・どうゆう意味かしら・・・) (リナ、手加減なしだよな。やっぱ。) (そうよね・・・てことで・・・) (ぴぎゃああああああああああああああ!!) 「大勢で、小学生虐めるとは、大人気ないぞ。」 「そうよね・・・しかもあたしの大事なご飯まで邪魔するなんて!! これは、万死に値するわよ!!」 「そうだよな―――まだ、食ってなかったものもあったし・・・勿体無い・・・」 二人の視線は、地面に落ちた食べ物に目がいっている。 「ちょっと待て、あんたらどちらかというと 食い物のほうが、大事って聞こえるんだが・・・」 「そんなのは、あんたの錯覚よ!!とにかく、覚悟しなさい!!」 錯覚ではないと思うが・・・ かくて、リナとガウリイとのコンビにてほんの数秒後には、彼らが立っているのみ・・・ 「さって、大丈夫?怪我なかった?」 おおお!!あのリナがやさしい!!! なんとかがんで、少年の顔についた土を自分のハンカチで拭いている!! (失礼ね!!あたしは、いつもそうよ!!) 「うん・・・ありがとう・・・お姉ちゃん・・・ あそこに、僕のお姉ちゃんがいるから大丈夫だよ。」 おや?どうしたことでしょう? 少年の顔が赤く染まっています・・・・ これは、まさか!!リナに惚れたのか!! なんて命知らずな・・・・(ばきゃ!!) 「そっか―――よかったね♪じゃ♪ガウリイ!!まだまだ、食べに行くわよ!!」 「おう!!勿論!!今度は、何食べようか♪」 リナは気付いていない・・・ これは、はっきり言って、恋人同士の会話に近いことに・・・まぁ・・・色気はないが・・・ その様子を見送る少年。 少年の傍らには、銀色の髪に瞳。 ショートカットに利発そうな、目つきのキツイ女性が傍らにいた。 どうやらその女性が、少年の姉のようだ。 「大丈夫だった?カイ?」 心配そうに少年の顔に手をあてる。 目つきのキツイ女性だが、顔には心配している様子が現れている。 「うん。大丈夫だよ。お姉ちゃん。」 「ならいいけど・・・ さっきのもしかして、リナ=インバース様なのかしら・・・」 「お姉ちゃん知っているの?」 少年は声を弾ませる。 「ええ・・・あああ!!! あたし達(はぁと)経済界では、憧れのお姉さま(はぁと) 狙った契約は必ず取り、そして・・・たったの15歳にも関わらず・・・ インバース財団の副社長(はぁと)す・て・き(はぁと)」 「僕・・・お姉ちゃんと8年間過ごしたけど・・・ お姉ちゃんが危ない趣味を持っていたなんて・・・・ 初めて知ったよ・・・・」 「失礼ね!!」 だって事実じゃないか・・・ お姉ちゃん・・・顔思い切り恋する乙女してたよ・・・・ 「こうしては、いられないわ!!お姉さまに、お礼の挨拶をしなくては!!」 やっぱりリナの周りに集まってくる存在は、こんなのばっかりであった。 ************************************* エル様のお話コーナー らん:投稿するの久しぶりなのです。 エル様:遅すぎvvあんたは、ネット喫茶から投稿すれば よかっただけのことじゃないvvv らん:そうは、言ってもですね・・・バイトにレポートにその他いろいろ ・・・まぁ、関係ない話はおいといてですね・・・ スペシャル久々の投稿なのです・・・ エル様:さて♪あんたは♪これの投稿は?ツリーが落ちるうちに出来るでしょうね? らん:え〜〜〜と・・・ エル様:解らないのねvvvそれじゃvv らん:うどわああああああああああ!!やっぱし〜〜〜〜 それでは!!皆さん!! こんな駄文を読んで頂いてありがとうございます!! そして、皆さんにとって今年が良いお年になりますように♪ エル様:ふふふふふ・・・逃げられるとでも思っているのかしら? やがて・・・響き渡る・・・らんの悲鳴・・・ |
19358 | カイって・・誰だろ?(笑) | かお E-mail | 2002/1/5 00:10:10 |
記事番号19327へのコメント こんにちわ♪らんさん♪ すみれちゃんのイラストどうも♪ さてさて、遅くなりましたが(汗) え?なぜかって? いや・・。小説の打ち込みが遅れているという理由で・・。 すみれちゃんとエル様に・・(涙) ま・・まあ、感想をば。 エル様:本編は? >らん:まとめて投稿しないといけないので・・・まだなのです・・・ 私も、長編は、ちょっと、まとめて投稿するつもり・・。 (まだ、一話しか打ち込んでないけど・・涙) >リナはガウリイをじと目で見る。そしてガウリイは!!! >「なぁ、なぁ、駄目なのか?」 >とうるうる(汗)目で訴える・・・・ >まるでその光景は、捨てられた大型犬が、自分を拾って欲しいかのように人間に甘えてくる姿・・・そして、ガウリイは知っていた・・・ >リナが自分のこうゆう態度には甘いことを・・・ ガウリイ(笑)リナに関してのリサーチはすごいですねぇ♪(笑) >「リナさん!!今日、このセイルーンで春祭りがあるのです!!行きませか!!」 >「本当に!!あたしってお祭り好きだから!!!行こうよ!!!」 > >ふふふ!!!この機会をきっかけにゼルガディスさんとの仲を進展させます!! >そして、リナさんには内緒でガウリイさんを呼んで、リナさんと二人きりにさて、 >あたしは、ゼルガディスさんと・・・・ >きゃ―――――!!! アメリアってば♪ どこまで、想像してるのかなぁ(爆!)←こらこら(笑) >リナの格好は、今日はどうゆう風の吹き回しか・・・(どが!!) >少女らしい格好である・・・ 一瞬、完全無欠版スレイヤーズのリナの村娘の格好を思う浮かべた私(笑) (リナが幻惑にハマって踊っているときの・爆!) >店のおじちゃんは、絶句した。しかし・・・ >『俺には、20人前な――――!!』 >『あ、ガウリイずるい!!じゃ、あたしも20人前に訂正――――』 >『どえええええええ!!!』 まあ、リナとガウリイですから(笑) げっ・・時間が!?(滝汗) ・・急いで、続きの感想を!! (明日←今日も、仕事のやつ・汗) >少年の傍らには、銀色の髪に瞳。 >ショートカットに利発そうな、目つきのキツイ女性が傍らにいた。 緑の髪で連想した、ラークでした(笑)←こらこら(汗) > さっきのもしかして、リナ=インバース様なのかしら・・・」 >「お姉ちゃん知っているの?」 >少年は声を弾ませる。 >「ええ・・・あああ!!! > あたし達(はぁと)経済界では、憧れのお姉さま(はぁと) > 狙った契約は必ず取り、そして・・・たったの15歳にも関わらず・・・ > インバース財団の副社長(はぁと)す・て・き(はぁと)」 リナらしい(笑) さすがは、商売人の娘ですね!!←(笑) >「僕・・・お姉ちゃんと8年間過ごしたけど・・・ > お姉ちゃんが危ない趣味を持っていたなんて・・・・ > 初めて知ったよ・・・・」 >「失礼ね!!」 > >だって事実じゃないか・・・ >お姉ちゃん・・・顔思い切り恋する乙女してたよ・・・・ まあ、人生そんなもんです(笑) あきらめましょうね♪カイ君♪←お゛お゛〜い(笑) >らん:そうは、言ってもですね・・・バイトにレポートにその他いろいろ > ・・・まぁ、関係ない話はおいといてですね・・・ > スペシャル久々の投稿なのです・・・ 大変ですねぇ・・・・。 頑張ってくださいね(はあと) >エル様:ふふふふふ・・・逃げられるとでも思っているのかしら? > >やがて・・・響き渡る・・・らんの悲鳴・・・ あ゛あ゛!!?らんさぁぁんん!!? エル:さってと♪次は、あんたね♪ 姫:そうそう♪貴方は、私の出番を増やしなさいよ!!!! かお:ひぎゃ!? では、私は、退散なのです!!では!!!! エル&姫:じゃあ、夢の中で、お仕置きね♪ かお:え゛え゛え゛!!初夢にまで、出てきてて、それですかぁぁ!!?? エル様!!すみれちゃん!!(涙) エル&姫:あら♪おめでたいじゃない♪ なんて、幸せ(はあと)とか思えるでしょ♪ かお:・・まあ、内容が、よければ・・ね・・。しくしく・・。 始めは、・・よかったのだけどなぁ・・・・。夢・・・・。しくしく・・。 エル&姫:あら♪初夢登場なんて、サービスしたのに♪ そんなこというのね(はあと) かお:・・い・・いや・・あの!!??(滝汗) エル&姫:えい♪ <間> かお:うう・・・・。それでは、感想になってませんが・・・。 では・・らんさん・・・・。うぐっ・・・・。 風がかおを運んでゆく・・・・・。 |
19359 | え〜と私のオリキャラです・・・ | らん E-mail | 2002/1/5 01:12:44 |
記事番号19358へのコメント かおさんは No.19358「カイって・・誰だろ?(笑)」で書きました。 こんにちわvv レスありがとうございます♪とても嬉しいです!! >こんにちわ♪らんさん♪ >すみれちゃんのイラストどうも♪ >さてさて、遅くなりましたが(汗) いいえ♪レス下さっただけで嬉しいです!! >え?なぜかって? >いや・・。小説の打ち込みが遅れているという理由で・・。 >すみれちゃんとエル様に・・(涙) え〜〜と・・・それは、なんと言ったらいいのか・・・ >ま・・まあ、感想をば。 >エル様:本編は? >>らん:まとめて投稿しないといけないので・・・まだなのです・・・ >私も、長編は、ちょっと、まとめて投稿するつもり・・。 >(まだ、一話しか打ち込んでないけど・・涙) >>リナはガウリイをじと目で見る。そしてガウリイは!!! >>「なぁ、なぁ、駄目なのか?」 >>とうるうる(汗)目で訴える・・・・ >>まるでその光景は、捨てられた大型犬が、自分を拾って欲しいかのように人間に甘えてくる姿・・・そして、ガウリイは知っていた・・・ >>リナが自分のこうゆう態度には甘いことを・・・ >ガウリイ(笑)リナに関してのリサーチはすごいですねぇ♪(笑) まぁ、ガウリイですから・・(←答えになっていない) >>「リナさん!!今日、このセイルーンで春祭りがあるのです!!行きませか!!」 >>「本当に!!あたしってお祭り好きだから!!!行こうよ!!!」 >> >>ふふふ!!!この機会をきっかけにゼルガディスさんとの仲を進展させます!! >>そして、リナさんには内緒でガウリイさんを呼んで、リナさんと二人きりにさて、 >>あたしは、ゼルガディスさんと・・・・ >>きゃ―――――!!! >アメリアってば♪ >どこまで、想像してるのかなぁ(爆!)←こらこら(笑) きっと、暴走しまくっていることでしょう♪ >>リナの格好は、今日はどうゆう風の吹き回しか・・・(どが!!) >>少女らしい格好である・・・ >一瞬、完全無欠版スレイヤーズのリナの村娘の格好を思う浮かべた私(笑) >(リナが幻惑にハマって踊っているときの・爆!) え〜〜〜と・・・思い浮かばないです・・・ >>店のおじちゃんは、絶句した。しかし・・・ >>『俺には、20人前な――――!!』 >>『あ、ガウリイずるい!!じゃ、あたしも20人前に訂正――――』 >>『どえええええええ!!!』 >まあ、リナとガウリイですから(笑) >げっ・・時間が!?(滝汗) >・・急いで、続きの感想を!! >(明日←今日も、仕事のやつ・汗) ええええええええ!!無理しないでください!! お仕事に影響が出ては!!大変です!! お仕事本当にお疲れさまです。 >>少年の傍らには、銀色の髪に瞳。 >>ショートカットに利発そうな、目つきのキツイ女性が傍らにいた。 >緑の髪で連想した、ラークでした(笑)←こらこら(汗) う〜〜〜ん・・・そっか、ラークっていう手がありましたね。 >> さっきのもしかして、リナ=インバース様なのかしら・・・」 >>「お姉ちゃん知っているの?」 >>少年は声を弾ませる。 >>「ええ・・・あああ!!! >> あたし達(はぁと)経済界では、憧れのお姉さま(はぁと) >> 狙った契約は必ず取り、そして・・・たったの15歳にも関わらず・・・ >> インバース財団の副社長(はぁと)す・て・き(はぁと)」 >リナらしい(笑) >さすがは、商売人の娘ですね!!←(笑) まぁ、狙った契約は絶対に自分達の会社の利益になるように 無茶な契約すると有名です♪ >>「僕・・・お姉ちゃんと8年間過ごしたけど・・・ >> お姉ちゃんが危ない趣味を持っていたなんて・・・・ >> 初めて知ったよ・・・・」 >>「失礼ね!!」 >> >>だって事実じゃないか・・・ >>お姉ちゃん・・・顔思い切り恋する乙女してたよ・・・・ >まあ、人生そんなもんです(笑) >あきらめましょうね♪カイ君♪←お゛お゛〜い(笑) そうそう♪ハプニングの世界にまともな人材を求めては、いけません!! >>らん:そうは、言ってもですね・・・バイトにレポートにその他いろいろ >> ・・・まぁ、関係ない話はおいといてですね・・・ >> スペシャル久々の投稿なのです・・・ >大変ですねぇ・・・・。 >頑張ってくださいね(はあと) ありがとうございます〜〜〜〜〜がんばります!! >>エル様:ふふふふふ・・・逃げられるとでも思っているのかしら? >> >>やがて・・・響き渡る・・・らんの悲鳴・・・ >あ゛あ゛!!?らんさぁぁんん!!? >エル:さってと♪次は、あんたね♪ > 姫:そうそう♪貴方は、私の出番を増やしなさいよ!!!! >かお:ひぎゃ!? > では、私は、退散なのです!!では!!!! >エル&姫:じゃあ、夢の中で、お仕置きね♪ >かお:え゛え゛え゛!!初夢にまで、出てきてて、それですかぁぁ!!?? > エル様!!すみれちゃん!!(涙) 初夢・・・私は見ませんでした・・・私は夢がないのでしょうか? なんか、毎年見ていないような気がひしひしと・・・するのです。 >エル&姫:あら♪おめでたいじゃない♪ > なんて、幸せ(はあと)とか思えるでしょ♪ >かお:・・まあ、内容が、よければ・・ね・・。しくしく・・。 > 始めは、・・よかったのだけどなぁ・・・・。夢・・・・。しくしく・・。 >エル&姫:あら♪初夢登場なんて、サービスしたのに♪ > そんなこというのね(はあと) >かお:・・い・・いや・・あの!!??(滝汗) >エル&姫:えい♪ ><間> >かお:うう・・・・。それでは、感想になってませんが・・・。 > では・・らんさん・・・・。うぐっ・・・・。 > >風がかおを運んでゆく・・・・・。 ああああ!!かおさん〜〜〜〜〜〜戻ってきてください〜〜〜 それと、ちゃんと感想になっているのです!! それでは、感想ありがとうございます♪それでは、これにて!! |
19380 | きゃ〜〜〜〜〜vvお久しぶりですぅぅぅぅvv | まい | 2002/1/6 16:20:23 |
記事番号19327へのコメント らんさんは No.19327「ネット復活♪ってことで投稿です。」で書きました。 > > >らん:新年明けましておめでとうございます♪ おめでとうございますぅ(はあと)らんさんvv > 新年早々こんな駄文を打ち込んでいますが、 > 多めに見ていただくと嬉しいです。 > 本年もよろしくお願いいたします♪そして、ネット(多分)復活なのです♪ > 電話線のほうが、おかしかったようで♪ > 本日会社のかたが、いらして直していったのです♪ >エル様:これで♪投稿できる環境が出来たわねvv >らん:うぐ・・・ >エル様:本編は? >らん:まとめて投稿しないといけないので・・・まだなのです・・・ >エル様:ふ〜〜〜ん・・・・・ >らん:そ・それでは!!スペシャルのほうなのです!! はい!!感想、いきます!!(か〜な〜り、遅めなのです・涙) > >************************************* > >ハプニング・ディ・バイ・ディ・スペシャル・2 > > ・・・bank robbery・・・ 第一話 > >季節は春。 >桜が見事に開花し初々しい季節である。 >リナとアメリアは、調理自習のため家庭科室にいた。 >自習のメニューは弁当作りである。 >そしてこの件に黙っていないのがガウリイである。 だって、ガウリイはリナにぞっこんなのです(はあと) >朝から・・・ > >俺はリナから貰えたらもう、天にも舞い上がる勢いだ!!! >憧れの調理自習で作った料理を好きな女性から貰う!!! >ああああああ!!!想像しただけで!!!俺は嬉しいぞ―――――!!! > >と、いった感じで暴走していた。 >(何時もの事ですね・・・・) >まぁ、リナは成り行きでガウリイにあげる事になったが・・・ きゃは(はあと)成り行きじゃなくても、あげないことには進展なしですもんね(はあと) > > >****回想スタート**** > >「なあなあ、今日リナ達、調理自習なんだよな。」 >「それがどうかしたのよ?」 >「リナが作る料理美味しいってアメリアから聞いたからさ。」 >「当たり前よ!!あたしが作る料理なのよ!!美味しいに決まっているでょ!!」 >「だったらさ♪俺にくれ♪弁当持っていないし♪」 >「はぁ?どうして?」 >「味見係(はぁと)」 >ガウリイは自分を指差す。リナは呆れガウリイを睨みつける。 >「自分の分ともう一人の分作るんだろう?しかも♪感想聞かないといけない♪」 >「な!?なんであんたがそんなこと知っているのよ!!」 >「女子が言っていたから♪」 >「それにリナのこの学校の知り合いで適任なのは俺♪」 なぜ、そこで君になる?ガウリイ君? > >確かに・・・ >ゼルはアメリアがあげるし・・・ルークは絶対貰わないだろうし・・・ ・・・なんか、『おまえの食ったら腹こわしそだ』とかいって、食べそうにないです・・・ >ゼロスは・・・あげるのは嫌だし・・・朝フィリアとミリーナに聞いたら弁当持っているって言っていたし・・・となると・・・ なぜ、ゼロスにあげるのが嫌なのですか?まあ、気持ちは分かりますが・・・ > >リナはガウリイをじと目で見る。そしてガウリイは!!! >「なぁ、なぁ、駄目なのか?」 >とうるうる(汗)目で訴える・・・・ ガウリイ・・・君にはプライドというものは無いのですか?! >まるでその光景は、捨てられた大型犬が、自分を拾って欲しいかのように人間に甘えてくる姿・・・そして、ガウリイは知っていた・・・ >リナが自分のこうゆう態度には甘いことを・・・ > >リナは『うっ!!かわいい・・・』とか思いつつ・・・ 思ってたんかい?!リナ?! >しょうがないかといった感じであげる事にしたようだ。 >「解ったわ・・・あんたにあげるわよ・・・ >このあたしが作る料理なんだからね!!じっくり味わってありがたく食べなさいよ!!」 >「おう!!勿論!!楽しみに待っているからな(はぁと)」 ああ・・・私も食べてみたいです・・・ > >****以上回想終了**** > > >「リナさん!!今日、このセイルーンで春祭りがあるのです!!行きませか!!」 >「本当に!!あたしってお祭り好きだから!!!行こうよ!!!」 > >ふふふ!!!この機会をきっかけにゼルガディスさんとの仲を進展させます!! >そして、リナさんには内緒でガウリイさんを呼んで、リナさんと二人きりにさて、 >あたしは、ゼルガディスさんと・・・・ >きゃ―――――!!! >(アメリア・・・戻っておいで・・・) ああ・・・アメリアが遠くなっていく・・・ カムバーック!!アメリア―――!! > >「じゃ、今日の7時に待ち合わせしましょう!!」 >「そうね!!」 > > > > >「・・・・で、何で!!あんたまで、いるのよ。」 >「アメリアに誘われたから♪いいじゃん♪ゼルもいるんだし♪」 > >何ですって――――!! >アメリアどうゆうつもりよ―――――!! > >リナは、アメリアを睨む。が・・・アメリアは、全く気にしていない。 >ゼルガディスと一緒に行動したかったからだ。 ああ・・・恋する乙女全開ですね・・・ >リナは、それを感じ取り『まぁ、仕方がないか・・・今回は大目に見てやるわよ。』 >珍しく(がき!!どが!!)失礼・・・・寛大な心で、許してやった。 まあ、おそらくは、心の片隅では、『ガウリイと・・・』とか・・・思ってませんね・・・(汗) (遠くでリナがドラスレの詠唱をしている・・・) >「それじゃ―――ガウリイさん!! > あたしは、ゼルガディスさんと一緒に行動しますから、 >リナさんよろしくお願いしますね!!!」 >「おう!!任せておけ!!」 >「必然的にあんたとあたしが行動というわけね・・・」 >リナはあまり面白くなさそうに、呟く。 >「そうだな――――」 >対してガウリイは、普段見る事のない、リナの私服姿に感動していた。 >リナの格好は、今日はどうゆう風の吹き回しか・・・(どが!!) >少女らしい格好である・・・ リナの少女らしい姿・・・見てみたいです・・・ > >「全部あんたの奢りで、一緒に行動するわよ。」 >リナのこの言葉にガウリイの周りに花が咲いた。 >さすがは、天然・・・リナには、とことん甘いようだ。 >そして、ガウリイはリナがこう言う事も予想し、お金の準備はちゃっかり用意していた。 >リナに関することだけは、向け目がない奴である。 >「勿論♪全部俺の奢り♪」 >「じゃ、たこ焼き食べに行こう!!あれ美味しそう!!」 >リナはガウリイの腕をひっぱる。それに、ガウリイは感動していた。 > >側から見たら俺達恋人同士に見えるよな―――― >くぅ!!嬉しいかも♪ > >(・・・・もう、何も言う事ありません) ガウリイ、『私は幸せです』オーラをあたりにちりばめている姿が手にとって見えるようですた・・・ > >やはり予想どおりとか、数分後二人は両手では、足りないといったかんじで、たこ焼き、わたがし、リンゴあめ、焼き鳥、お好み焼き、と沢山抱えていた。 >たこ焼き店では、 >『おじちゃん―――たこ焼き10人前頂戴―――』 >このセリフとともに、周りの人たちが、リナのほうを振り向く。 >『何!!10人前!!それ嬢ちゃんが全部食べるのかい!!!』 >『勿論!!』 >店のおじちゃんは、絶句した。しかし・・・ >『俺には、20人前な――――!!』 >『あ、ガウリイずるい!!じゃ、あたしも20人前に訂正――――』 >『どえええええええ!!!』 > >さまざまな屋台にて二人は似たようなことをやった。 >この二人でこの場に存在する屋台を食べ尽くすのでは・・・といった勢いで・・・ それも、二人ならやりかねませんね(爆!) > >「ねぇ、ガウリイあそこのベンチで座って食べよう♪」 >「そうだな♪」 おもいっっっっっっっきり、恋人同士の会話ですね・・・ >だが、二人いる所騒動あり・・・ >(げふ!!) >(んふふふふふふふふふふ・・・どうゆう意味かしら?ナレーション?) >リナ・ガウリイが座っているベンチに小さい子供が飛び込んできて・・・ >リナ・ガウリイの食事の邪魔をしたのだ。 >お約束通り・・・彼らの食べ物が台無しになった。 ここで、二人が切れそうです・・・ > > > >彼らの周りには、沢山の食べ物が散らかっていた。 >小さな少年である。7〜8歳ぐらいで、ガウリイのミニバージョンのような容姿。 >ただ違うのは、瞳が銀色だということ・・・ と、いうことは、かなりの美少年(?)なのですね!! >大人気ないにも、3人の中学生がその少年を虐めている。 >彼らは気付いていない・・・自分達が最悪の敵をつくった・・・ >(うどわああああああ!!リナ!!ガウリイ!!) >(んふふふふふふ・・・・どうゆう意味かしら・・・) >(リナ、手加減なしだよな。やっぱ。) >(そうよね・・・てことで・・・) >(ぴぎゃああああああああああああああ!!) ああ!!ナレーターさん!! > >「大勢で、小学生虐めるとは、大人気ないぞ。」 >「そうよね・・・しかもあたしの大事なご飯まで邪魔するなんて!! > これは、万死に値するわよ!!」 >「そうだよな―――まだ、食ってなかったものもあったし・・・勿体無い・・・」 >二人の視線は、地面に落ちた食べ物に目がいっている。 >「ちょっと待て、あんたらどちらかというと > 食い物のほうが、大事って聞こえるんだが・・・」 >「そんなのは、あんたの錯覚よ!!とにかく、覚悟しなさい!!」 私は、錯覚ではないと思います。 リナ:なんですって〜〜まい〜〜(怒) まい:あわわわわわわ すみませ〜〜ん(涙) >錯覚ではないと思うが・・・ >かくて、リナとガウリイとのコンビにてほんの数秒後には、彼らが立っているのみ・・・ >「さって、大丈夫?怪我なかった?」 >おおお!!あのリナがやさしい!!! なんと!! リナ:しつこいわね〜〜あんたも〜〜〜(怒) >なんとかがんで、少年の顔についた土を自分のハンカチで拭いている!! >(失礼ね!!あたしは、いつもそうよ!!) ああ・・・ガウリイが見たら・・・(ていうか、見てますね・・・しっかりと・・・) >「うん・・・ありがとう・・・お姉ちゃん・・・ >あそこに、僕のお姉ちゃんがいるから大丈夫だよ。」 >おや?どうしたことでしょう? >少年の顔が赤く染まっています・・・・ >これは、まさか!!リナに惚れたのか!! >なんて命知らずな・・・・(ばきゃ!!) >「そっか―――よかったね♪じゃ♪ガウリイ!!まだまだ、食べに行くわよ!!」 >「おう!!勿論!!今度は、何食べようか♪」 > >リナは気付いていない・・・ >これは、はっきり言って、恋人同士の会話に近いことに・・・まぁ・・・色気はないが・・・ これにもう少し色気があったら・・・ >その様子を見送る少年。 >少年の傍らには、銀色の髪に瞳。 >ショートカットに利発そうな、目つきのキツイ女性が傍らにいた。 >どうやらその女性が、少年の姉のようだ。 >「大丈夫だった?カイ?」 >心配そうに少年の顔に手をあてる。 カイさん、そして、このおねーさん、オリキャラですか? >目つきのキツイ女性だが、顔には心配している様子が現れている。 >「うん。大丈夫だよ。お姉ちゃん。」 >「ならいいけど・・・ > さっきのもしかして、リナ=インバース様なのかしら・・・」 >「お姉ちゃん知っているの?」 >少年は声を弾ませる。 >「ええ・・・あああ!!! > あたし達(はぁと)経済界では、憧れのお姉さま(はぁと) > 狙った契約は必ず取り、そして・・・たったの15歳にも関わらず・・・ > インバース財団の副社長(はぁと)す・て・き(はぁと)」 >「僕・・・お姉ちゃんと8年間過ごしたけど・・・ > お姉ちゃんが危ない趣味を持っていたなんて・・・・ > 初めて知ったよ・・・・」 >「失礼ね!!」 > >だって事実じゃないか・・・ >お姉ちゃん・・・顔思い切り恋する乙女してたよ・・・・ ああ!!アメリアと同じ顔ですか?このおね―さん。 > >「こうしては、いられないわ!!お姉さまに、お礼の挨拶をしなくては!!」 >やっぱりリナの周りに集まってくる存在は、こんなのばっかりであった。 この『お姉さま』の時点で、危ない人決定ですよ・・・?おねーさん・・・ > > >************************************* > >エル様のお話コーナー > >らん:投稿するの久しぶりなのです。 こっちも、レスをするのも久しぶりなのです♪ >エル様:遅すぎvvあんたは、ネット喫茶から投稿すれば > よかっただけのことじゃないvvv >らん:そうは、言ってもですね・・・バイトにレポートにその他いろいろ > ・・・まぁ、関係ない話はおいといてですね・・・ > スペシャル久々の投稿なのです・・・ >エル様:さて♪あんたは♪これの投稿は?ツリーが落ちるうちに出来るでしょうね? >らん:え〜〜〜と・・・ >エル様:解らないのねvvvそれじゃvv >らん:うどわああああああああああ!!やっぱし〜〜〜〜 > それでは!!皆さん!! > こんな駄文を読んで頂いてありがとうございます!! > そして、皆さんにとって今年が良いお年になりますように♪ そして、らんさんにとっても、昨年より、良いお年になりますように♪ >エル様:ふふふふふ・・・逃げられるとでも思っているのかしら? > >やがて・・・響き渡る・・・らんの悲鳴・・・ > ああ!!新年早々らんさんが!!(そして迫り来る私の危機・・・) 忘れていますか?そういえば。私の、『暇つぶし』。明日ぐらいには、打ち込めそうですので、 お楽しみに待っててくださいね(っえ?楽しみじゃない?そんな方もとりあえずは待っててください・・・) ではでは、感想まがいのまいでしたぁ〜。 |
19382 | お久しぶりです♪ | らん E-mail | 2002/1/6 17:02:05 |
記事番号19380へのコメント まいさんは No.19380「きゃ〜〜〜〜〜vvお久しぶりですぅぅぅぅvv」で書きました。 らん:こんにちわvvまいさんvvレスありがとうございます♪ こんな暴走している作品に(涙) エル様:そうよね〜〜〜本気で収集が付かなくなってきているしねぇ らん:ハプニングに収集を求めるのは!!諦めました!! エル様:開きなおっているし・・・ > はい!!感想、いきます!!(か〜な〜り、遅めなのです・涙) らん:いいえ♪そうでもないですよ♪ >>そしてこの件に黙っていないのがガウリイである。 > > だって、ガウリイはリナにぞっこんなのです(はあと) らん:そうなのです。 >>朝から・・・ >> >>俺はリナから貰えたらもう、天にも舞い上がる勢いだ!!! >>憧れの調理自習で作った料理を好きな女性から貰う!!! >>ああああああ!!!想像しただけで!!!俺は嬉しいぞ―――――!!! >> >>と、いった感じで暴走していた。 >>(何時もの事ですね・・・・) >>まぁ、リナは成り行きでガウリイにあげる事になったが・・・ > > きゃは(はあと)成り行きじゃなくても、あげないことには進展なしですもんね(はあと) エル様:あんた、リナがガウリイに弁当あげている場面書かなかったのよね らん:はい。そうなのです。書いたら・・ガウリイが暴走して・・・・ 1ページ以上・・・ガウリイの暴走が続いたため削除しました。 エル様:まぁ、ガウリイだし〜〜〜 らん:ですね。 >>「だったらさ♪俺にくれ♪弁当持っていないし♪」 >>「はぁ?どうして?」 >>「味見係(はぁと)」 >>ガウリイは自分を指差す。リナは呆れガウリイを睨みつける。 >>「自分の分ともう一人の分作るんだろう?しかも♪感想聞かないといけない♪」 >>「な!?なんであんたがそんなこと知っているのよ!!」 >>「女子が言っていたから♪」 >>「それにリナのこの学校の知り合いで適任なのは俺♪」 > > なぜ、そこで君になる?ガウリイ君? らん:ガウリイの誘導尋問(爆) >>確かに・・・ >>ゼルはアメリアがあげるし・・・ルークは絶対貰わないだろうし・・・ > > ・・・なんか、『おまえの食ったら腹こわしそだ』とかいって、食べそうにないです・・・ らん:その通りです。それにミリーナに勘違いされると困るから(笑) >>ゼロスは・・・あげるのは嫌だし・・・朝フィリアとミリーナに聞いたら弁当持っているって言っていたし・・・となると・・・ > > なぜ、ゼロスにあげるのが嫌なのですか?まあ、気持ちは分かりますが・・・ リナ:嫌だから!! >>リナはガウリイをじと目で見る。そしてガウリイは!!! >>「なぁ、なぁ、駄目なのか?」 >>とうるうる(汗)目で訴える・・・・ > > ガウリイ・・・君にはプライドというものは無いのですか?! らん:ありません。リナに関してなら♪ エル様:そうそう。 >>まるでその光景は、捨てられた大型犬が、自分を拾って欲しいかのように人間に甘えてくる姿・・・そして、ガウリイは知っていた・・・ >>リナが自分のこうゆう態度には甘いことを・・・ >> >>リナは『うっ!!かわいい・・・』とか思いつつ・・・ > > 思ってたんかい?!リナ?! リナ:う・五月蝿いわね!! らん:顔赤いですよvv リナ://////ドラグスレイブ!!! らん:はう!! >>しょうがないかといった感じであげる事にしたようだ。 >>「解ったわ・・・あんたにあげるわよ・・・ >>このあたしが作る料理なんだからね!!じっくり味わってありがたく食べなさいよ!!」 >>「おう!!勿論!!楽しみに待っているからな(はぁと)」 > > ああ・・・私も食べてみたいです・・・ リナ:勿論美味しいに決まっているじゃない!! >>あたしは、ゼルガディスさんと・・・・ >>きゃ―――――!!! >>(アメリア・・・戻っておいで・・・) > > ああ・・・アメリアが遠くなっていく・・・ カムバーック!!アメリア―――!! エル様:今のアメリアには何も聞こえないvv >>リナは、アメリアを睨む。が・・・アメリアは、全く気にしていない。 >>ゼルガディスと一緒に行動したかったからだ。 > > ああ・・・恋する乙女全開ですね・・・ らん:まぁ、ここら辺は書いていてうひぃーと痒くなりましたが・・・ > まあ、おそらくは、心の片隅では、『ガウリイと・・・』とか・・・思ってませんね・・・(汗) > (遠くでリナがドラスレの詠唱をしている・・・) らん:あああ!!まいさん!! >>対してガウリイは、普段見る事のない、リナの私服姿に感動していた。 >>リナの格好は、今日はどうゆう風の吹き回しか・・・(どが!!) >>少女らしい格好である・・・ > > リナの少女らしい姿・・・見てみたいです・・・ らん:(苦笑)書いた私は思い浮かびません。 >>側から見たら俺達恋人同士に見えるよな―――― >>くぅ!!嬉しいかも♪ >> >>(・・・・もう、何も言う事ありません) > > ガウリイ、『私は幸せです』オーラをあたりにちりばめている姿が手にとって見えるようですた・・・ エル様:そして、このあたりに居た存在はガウリイの雰囲気にやられたのよねぇ らん:・・・もしかして・・・このあたりにいた魔族は又滅びたのでしょうか? エル様:ふぅ・・全く・・それもこれも部下達がふが無いからよ!! このレス終了後♪お仕置き決定♪ らん:哀れなり・・・ >>さまざまな屋台にて二人は似たようなことをやった。 >>この二人でこの場に存在する屋台を食べ尽くすのでは・・・といった勢いで・・・ > > それも、二人ならやりかねませんね(爆!) らん:そうですよね〜〜〜 >>「ねぇ、ガウリイあそこのベンチで座って食べよう♪」 >>「そうだな♪」 > > おもいっっっっっっっきり、恋人同士の会話ですね・・・ リナ:なんですって!! らん:あああああ!!リナ!! レスをつけてくれたかたへの攻撃は止めてください!! >>お約束通り・・・彼らの食べ物が台無しになった。 > > ここで、二人が切れそうです・・・ らん:切れました・・ >>彼らの周りには、沢山の食べ物が散らかっていた。 >>小さな少年である。7〜8歳ぐらいで、ガウリイのミニバージョンのような容姿。 >>ただ違うのは、瞳が銀色だということ・・・ > > と、いうことは、かなりの美少年(?)なのですね!! > >>大人気ないにも、3人の中学生がその少年を虐めている。 >>彼らは気付いていない・・・自分達が最悪の敵をつくった・・・ >>(うどわああああああ!!リナ!!ガウリイ!!) >>(んふふふふふふ・・・・どうゆう意味かしら・・・) >>(リナ、手加減なしだよな。やっぱ。) >>(そうよね・・・てことで・・・) >>(ぴぎゃああああああああああああああ!!) > > ああ!!ナレーターさん!! らん:ナレーション・・・ここまで来ると哀れかも・・・ エル様:そうかしら? らん:・・・ >>>二人の視線は、地面に落ちた食べ物に目がいっている。 >>「ちょっと待て、あんたらどちらかというと >> 食い物のほうが、大事って聞こえるんだが・・・」 >>「そんなのは、あんたの錯覚よ!!とにかく、覚悟しなさい!!」 > > 私は、錯覚ではないと思います。 > リナ:なんですって〜〜まい〜〜(怒) > まい:あわわわわわわ すみませ〜〜ん(涙) エル様:錯覚じゃないわよねぇ。 らん:ですね >>「さって、大丈夫?怪我なかった?」 >>おおお!!あのリナがやさしい!!! > > なんと!! > リナ:しつこいわね〜〜あんたも〜〜〜(怒) らん:天地異変の前触れ!!・・・ああああ!!リナ!ごめんなさい〜〜〜 >>なんとかがんで、少年の顔についた土を自分のハンカチで拭いている!! >>(失礼ね!!あたしは、いつもそうよ!!) > > ああ・・・ガウリイが見たら・・・(ていうか、見てますね・・・しっかりと・・・) らん:しっかりと見ています。 >>「そっか―――よかったね♪じゃ♪ガウリイ!!まだまだ、食べに行くわよ!!」 >>「おう!!勿論!!今度は、何食べようか♪」 >> >>リナは気付いていない・・・ >>これは、はっきり言って、恋人同士の会話に近いことに・・・まぁ・・・色気はないが・・・ > > これにもう少し色気があったら・・・ らん:そんなの恐くて・・・恐くて・・かけません・・・ > >>その様子を見送る少年。 >>少年の傍らには、銀色の髪に瞳。 >>ショートカットに利発そうな、目つきのキツイ女性が傍らにいた。 >>どうやらその女性が、少年の姉のようだ。 >>「大丈夫だった?カイ?」 >>心配そうに少年の顔に手をあてる。 > > カイさん、そして、このおねーさん、オリキャラですか? らん:ふふふふ・・・カイ君はオリキャラです♪ >>だって事実じゃないか・・・ >>お姉ちゃん・・・顔思い切り恋する乙女してたよ・・・・ > > ああ!!アメリアと同じ顔ですか?このおね―さん。 > >> >>「こうしては、いられないわ!!お姉さまに、お礼の挨拶をしなくては!!」 >>やっぱりリナの周りに集まってくる存在は、こんなのばっかりであった。 > > この『お姉さま』の時点で、危ない人決定ですよ・・・?おねーさん・・・ らん:ですよね〜〜〜 エル様:あんたが、早く続きを打ち込めばいいことじゃないvv らん:うぐ!! >>らん:投稿するの久しぶりなのです。 > > こっちも、レスをするのも久しぶりなのです♪ らん:どうもなのです♪ >>らん:うどわああああああああああ!!やっぱし〜〜〜〜 >> それでは!!皆さん!! >> こんな駄文を読んで頂いてありがとうございます!! >> そして、皆さんにとって今年が良いお年になりますように♪ > > そして、らんさんにとっても、昨年より、良いお年になりますように♪ らん:ありがとうございます♪まいさんにとっても良いお年になりますように♪ >>エル様:ふふふふふ・・・逃げられるとでも思っているのかしら? >> >>やがて・・・響き渡る・・・らんの悲鳴・・・ >> > ああ!!新年早々らんさんが!!(そして迫り来る私の危機・・・) > 忘れていますか?そういえば。私の、『暇つぶし』。明日ぐらいには、打ち込めそうですので、 > お楽しみに待っててくださいね(っえ?楽しみじゃない?そんな方もとりあえずは待っててください・・・) らん:大変楽しみなのです!!やった〜〜続きが読めるぅぅぅううう は!!失礼いたしました(汗) > ではでは、感想まがいのまいでしたぁ〜。 らん:いいえ♪ちゃんと感想になっているのです!!それではこれにて!! |
19418 | にょへほぉぉ! | たかこ | 2002/1/8 00:39:40 |
記事番号19327へのコメント こんにちは。らんさん。 >エル様:本編は? >らん:まとめて投稿しないといけないので・・・まだなのです・・・ まとめて?! それは楽しみです!! エル:あんたも見習いなさいな♪ う・・・・・・・・(汗) >『おじちゃん―――たこ焼き10人前頂戴―――』 >このセリフとともに、周りの人たちが、リナのほうを振り向く。 >『何!!10人前!!それ嬢ちゃんが全部食べるのかい!!!』 >『勿論!!』 >店のおじちゃんは、絶句した。しかし・・・ >『俺には、20人前な――――!!』 >『あ、ガウリイずるい!!じゃ、あたしも20人前に訂正――――』 >『どえええええええ!!!』 見てるだけで、おなかいっぱいになりそうなたべっぷりなんでしょうね・・・・(汗) 相変わらずのお二人で・・・・・。 >「こうしては、いられないわ!!お姉さまに、お礼の挨拶をしなくては!!」 >やっぱりリナの周りに集まってくる存在は、こんなのばっかりであった。 リナさんを慕う人はどっかいっちゃってる人が多いのですね♪ そして、リナが関わる時のみ壊れてしまうという・・・・。 恵まれてますね〜〜〜、リナさん。 リナ:どこがよ!! 何にせよ。人に好かれるのはいいことですよ。 リナ:なら、変わって。 彼らは「リナさん」に惹かれてるんですから♪ わたしが変わっても意味ないじゃないですかぁ それに、リナさんガウリイさんのことはまんざらじゃないように見えますよvv リナ:なっ・・・・・!!冗談じゃないわよっ!! うあああぁぁぁぁぁぁ?! リ、リナさん、落ち着いてください!! だぁぁぁ!!ドラグ・スレイブの呪文唱えないでくださいぃぃぃぃぃ!! ああ、そうだ! らんさん、メールって(年明けてからの)もしかして、結構重いですか・・・・・? 今日、今年初のメールチェックしたんですが・・・・・・。 わたしはメールをFDで受け取ってるんですよね。 パソコンが学校のなので。 それで、「ディスクに書き込めません」ということで、三通程受け取れないメールがあったんですが・・・・・・・・・。 ま、まあ、一回、デスクトップのほうにメールボックス作ってなんとか受け取ってみますが・・・・・・・・・・。 ということで。 ではでは、このへんで。 続き楽しみにしてますvv たかこ。 |
19425 | うどわ(←意味不明) | らん E-mail | 2002/1/8 15:12:38 |
記事番号19418へのコメント たかこさんは No.19418「にょへほぉぉ!」で書きました。 はい。こんにちわvvレスありがとうございます♪ >こんにちは。らんさん。 > >>エル様:本編は? >>らん:まとめて投稿しないといけないので・・・まだなのです・・・ >まとめて?! >それは楽しみです!! >エル:あんたも見習いなさいな♪ >う・・・・・・・・(汗) 見習わなくていいです・・・ 暴走してますし・・・ > >>『おじちゃん―――たこ焼き10人前頂戴―――』 >>このセリフとともに、周りの人たちが、リナのほうを振り向く。 >>『何!!10人前!!それ嬢ちゃんが全部食べるのかい!!!』 >>『勿論!!』 >>店のおじちゃんは、絶句した。しかし・・・ >>『俺には、20人前な――――!!』 >>『あ、ガウリイずるい!!じゃ、あたしも20人前に訂正――――』 >>『どえええええええ!!!』 >見てるだけで、おなかいっぱいになりそうなたべっぷりなんでしょうね・・・・(汗) >相変わらずのお二人で・・・・・。 ですね〜〜もう見ているだけでおなかいっぱい♪ >>「こうしては、いられないわ!!お姉さまに、お礼の挨拶をしなくては!!」 >>やっぱりリナの周りに集まってくる存在は、こんなのばっかりであった。 >リナさんを慕う人はどっかいっちゃってる人が多いのですね♪ >そして、リナが関わる時のみ壊れてしまうという・・・・。 >恵まれてますね〜〜〜、リナさん。 >リナ:どこがよ!! >何にせよ。人に好かれるのはいいことですよ。 >リナ:なら、変わって。 >彼らは「リナさん」に惹かれてるんですから♪ >わたしが変わっても意味ないじゃないですかぁ >それに、リナさんガウリイさんのことはまんざらじゃないように見えますよvv >リナ:なっ・・・・・!!冗談じゃないわよっ!! >うあああぁぁぁぁぁぁ?! >リ、リナさん、落ち着いてください!! >だぁぁぁ!!ドラグ・スレイブの呪文唱えないでくださいぃぃぃぃぃ!! ああ!!リナ―――――!!たかこさんに攻撃呪文叩き込まないで下さい。 >ああ、そうだ! >らんさん、メールって(年明けてからの)もしかして、結構重いですか・・・・・? うひぃ――――!!!申し訳ありません〜〜〜 調子に乗ってフォトショップで色塗りしたもので!!物凄く重いんです〜〜 >今日、今年初のメールチェックしたんですが・・・・・・。 >わたしはメールをFDで受け取ってるんですよね。 >パソコンが学校のなので。 >それで、「ディスクに書き込めません」ということで、三通程受け取れないメールがあったんですが・・・・・・・・・。 >ま、まあ、一回、デスクトップのほうにメールボックス作ってなんとか受け取ってみますが・・・・・・・・・・。 > >ということで。 >ではでは、このへんで。 >続き楽しみにしてますvv > >たかこ。 あああ・・本気で申し訳ありません・・・ しくしく・・・私の駄文を読んでいただきどうもなのです。 それでは・・・ |