◆−お忘れかもしれませんが・・・(汗)−たかこ (2002/1/7 17:41:40) No.19401
 ┣全てが集まりし世界にて 3−たかこ (2002/1/7 17:58:02) No.19402
 ┃┣忘れていないです!!−らん (2002/1/7 19:58:03) No.19403
 ┃┃┗どうもです。ううう・・・・・・(うれし泣き)−たかこ (2002/1/8 00:10:54) No.19415
 ┃┗サラちゃん(はぁと)−ねじばな (2002/1/7 23:46:24) No.19413
 ┃ ┗はい、なんでしょう?(Byサラ)−たかこ (2002/1/8 00:18:41) No.19416
 ┣全てが集まりし世界にて 4−たかこ (2002/1/7 23:47:39) No.19414
 ┃┣4だあ〜〜−らん (2002/1/8 16:00:11) No.19426
 ┃┃┗4です〜〜〜〜!−たかこ (2002/1/10 12:40:19) NEW No.19444
 ┃┣ 4vv♪ただ今、ここは吹雪中(笑)−かお (2002/1/8 18:55:01) No.19428
 ┃┃┗本日は晴天なり(笑)−たかこ (2002/1/10 12:57:02) NEW No.19445
 ┃┗続きだぁぁぁぁぁvv−まい (2002/1/10 19:51:33) NEW No.19452
 ┃ ┗なのですv−たかこ (2002/1/11 10:55:25) NEW No.19463
 ┗全てが集まりし世界にて 5−たかこ (2002/1/11 14:10:05) NEW No.19466
  ┣新之助ぇ♪←こら(笑)−かお (2002/1/11 16:31:14) NEW No.19467
  ┃┗上様〜〜♪−たかこ (2002/1/11 19:22:45) NEW No.19478
  ┣続きですぅ!!vv−まい (2002/1/11 20:11:55) NEW No.19480
  ┃┗やっとこさ、「5」です・・・。−たかこ (2002/1/11 21:17:04) NEW No.19488
  ┗こんにちわです♪−らん (2002/1/11 20:17:50) NEW No.19481
   ┗レシーブ!!−たかこ (2002/1/11 21:52:58) NEW No.19492


トップに戻る
19401お忘れかもしれませんが・・・(汗)たかこ 2002/1/7 17:41:40



おけましておめでとうございます!!

取り合えず、「3」を打ち込んだので、久々に投稿です。
「2」以前の話は著者別で探してくださいねvv

エル:年明けに全部投稿って話はどうなったの?

・・・・・・・・・無理でした。
だって、実家のパソコン久々に立ち上げてみたんですが・・・!
Win3.1で、一太郎Ver6なんですよ?!
番外編もどきを打ち込んでて漢字変換が・・・・・(涙)

エル:あら、でも、使えたんでしょ♪
   それって、あんたが怠けただけじゃないのvv

う・・・・・・。

エル:しかも、「4」の打ち込み終わってないみただしvv
   やっぱり、怠けてるだけね♪

(なんで、そんな楽しそうに・・・・・・・)
頑張りますから・・・・・・。
あううう・・・・。

エル:今日中に打ち込めるだけ頑張りなさい♪

分かりました!!分かりましたからっ!
その鎌しまってくださいぃぃぃぃぃぃ!!



トップに戻る
19402全てが集まりし世界にて 3たかこ 2002/1/7 17:58:02
記事番号19401へのコメント


 3です。
 進まないぃぃぃぃぃ!!

 どうも、『杭』の仕掛けのいい案が浮かばなくて・・・・・。
 う〜〜ん、どうしよう・・・。


*******************************************




あたしとガウリイとヒューロンはカタート山脈にいた。
多分、水竜王を甦らすとしたらここが一番だろう。
元はカタート山脈は水竜王の住まう地だったのだから。
「さすがにまだ来てないわね。アメリア達。」
あたし達はあの場から空間移動してきたのだから、アメリア達が水竜王の欠片を探しに行ってから、まだあまり時間が経ってない。
ゼロス達はそんな時間掛かるようなものでもないからもう来てもいい頃なんだけど……。
「組み合わせ、間違えたかも……。」
「組み合わせって何?リナちゃん。」
「水竜王復活組と魔竜王復活組のメンバーのことなんだけど……。」
フィリアとゼロスは一緒じゃまずかったかなぁ……。
シルフィールは、ゼロス、サラと面識ないし、その点フィリアはゼロスと面識あるから一緒にしたんだけど。
「それより、リナちゃん。ここで何するの?」
「水竜王と魔竜王を復活させるのよ。」
「ふ〜ん。」
ヒューロンは興味なさそうに言葉を返す。
「そう言えば、リナちゃんのお母さん、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)ってやっぱりつかまちゃったの?」
「やっぱりって、あんた何か知ってるの?」
思わず声が低くなる。
「それはもうvvリナちゃんの為に頑張って情報収集したんだもんvv」
顔が多少ヒクついたがあたしは信用できない目でヒューロンを見る。
ニコニコとした顔であたしの方を見てるヒューロン。
「私のこと信用できない?」
捨てられた子犬のような目であたしの方を見る。
う………。全然違和感ない。
「あんた本当にディシカントの一員とかじゃないの?」
「違うよ。」
あたしの目をまっすぐ見てヒューロンは答えた。
「ねぇ、リナちゃん。歪みから生まれた存在が何で金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)に反逆するか知ってる?」

歪みから生まれた存在は、エルが創ったものじゃない。
だから、彼らにとってエルは絶対者になりえない。
エルに創られた存在は、この世に生をうけた時から全ての母としてエルを認めている。たとえ無意識であれ。
命をかけてまでエルに逆らう者など殆どいない。
しかし、歪みから生まれた存在は絶対的な力を持つエルを煩わしく思う。

「彼らには、エルとの繋がりがない。だからエルの事を理解できずただ邪魔だと思ってしまうから………?」
「それもあるけど、歪みの原因になった、滅びていった人(?)達が殆ど金色の魔王のことを心のどこかで絶対者であると認めていたからだよ。」
「だから?」
「歪みから生まれた存在は、原因であった存在と反対の性質を持つんだよ、リナちゃん。」
「え……………?ちょっと待って、それだと…。」
あたしはガウリイのほうを見る。
ガウリイは殺気をこめた瞳でヒューロンを見ている。
「そんな怖い顔をしても無駄だよ。ガウリイくん。」
「それ以上、口を開くな。」
「そんなに知られるのが怖い?滅びる時の自分の気持ちが。」
反対の性質を持つ。
それが意味するのは………。
「滅びる時、あの二人はただ、リナちゃんのことだけを思ってた。リナちゃんのことが好きで、愛しくて……そして、それ以上に振り向いてくれないリナちゃんに対して憎しみすら抱いてね。だから、私はリナちゃんのことが大好きなんだよ。」
憎しみを抱いて、いた……?
「ま、ガウリイくんの弁解をするわけじゃないけど、愛と憎しは紙一重だし、金色の魔王の事なんか欠片も思わないほどリナちゃんでいっぱいだったんだよ。」
あたしの顔を覗き込むヒューロン。
「だから、そんなに悲しい顔をしないで。リナちゃん。」
あたしは、心を落ち着かせる。
あたしは、今を信じればいい、昔がどうだとか考えないで。
「それだから、あんたは、エルに反逆しないの…?」
ぎこちなかったけどあたしは、そう言った。
ヒューロンは一瞬キョトンとしたけれど、すぐににこりと笑って、そうだよ、と答えた。

スペリオルとオンタリオ。
あの二人にそう思わせるほど追い詰めたあたし。
あたしがただ素直になれなかったために……。

「ごめん、ね。ガウリイ。」
あたしは小さな声でガウリイのほうを見て言った。
「いや、リナが謝る必要なんてないさ。」
「ガウリイ……。」
「だめぇーーーーーーーーーー!!」
ヒューロンがいきなり大声を出してあたしとガウリイの間に割り込む。
「リナちゃぁん、こんなのと見つめあっちゃ嫌だよぉ〜〜〜。」
「………。」
「私、リナちゃんに捨てられたら生きていけないよぉ〜〜。」
あたしは顔を引きつらせて思わず、

「竜破斬(混沌バージョン)――――!!」

どごぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!

「うきゃぁぁぁぁぁぁぁ……。」
空の彼方に吹っ飛んでくヒューロン。
思いっきりちから入れちゃったvv
ま、いっか。
そのうち戻ってくるだろうし。


「リナおねーさん。ただいまぁ〜。」
サラが手にオーぶを持って現れる。
魔竜王ガーヴの魂を保管しているオーブ。
エルの元に還った魂はオーブに保管し管理する。
「リナさんなんですか、この……。」
「呪文を使った後みたいな……。」
サラと一緒に戻ってきたゼロスとフィリアが、さっきの竜破斬でえぐられた地面を見ていった。
「気にしない、気にしない♪」
あたしはパタパタと手を振る。
「リナおねーさん、これをどうするの?」
サラがあたしにオーブを差し出す。
あたしはサラからオーブを受け取り、
「まあ、見てなさい。」
オーブを掲げる。

――赤き魔の竜、混沌に沈みし存在、我が力(こえ)に応え、汝、今甦らん

オーブが金色の光に包まれる。
光は大きくなり人の形をとる。

そこにはあたしが以前見た姿のままの魔竜王ガーヴがいた。
「久しぶりだな、リナ=インバース、ガウリイ=ガブリエフ。それにゼロス。」
「ほんとにね。」
あたしは苦笑して答える。
「で、そっちの二人は新顔か?」
「緑色の髪のほうがサラ、金髪のほうがフィリアよ。」
サラとフィリアは軽く会釈する。
「まぁ、分かってると思うけど、やってもらいたい事があるからあんたを甦らせたのよ。」
「ああ。」
「水竜王の方を甦らせたら今はルークとミリーナが抑えている『杭』の被害を止めるのを代わってもらうわ。ま、取り合えず、水竜王のほうが済むまで待っててちょうだい。」
ガーヴはエルの元に一度還ったからあたしの事を知っている。
説明しなくていいから楽だわ。
ちょうどよさそうな石の上に腰掛けたガーヴにサラがよっていく。
どうやら、さっきから話し掛けたくてたまらなかったようだ。

「なぁ、リナ。」
「何?」
ガウリイはガーヴの方を見ながら、
「あいつ誰だ?」

こけっ

「ガウリイ!あんたねぇ、お約束のようなボケをっ!!」
「いやぁ〜、何かどっかで見たことあった…ような気はするんだが。」
覚醒しても、物覚えの悪さは相変わらずなのか?!
そう言えば、スペリオルもボケたところがあったからそのせい…?
「魔王腹心の一人、魔竜王ガーヴよ。前にカタートで戦ったことあったでしょうが…。」
「ああ、そーいえばいたなぁ〜〜。」
これじゃあ、ガウリイ、アクアばーちゃんのこと覚えているかどうか……。

ガーヴとサラは何やら楽しそうに話しこんでる。
それをフィリアとゼロスが見てる。
そう言えば、フィリアのまとう気配が変わってる。
フィリア、覚醒したのね。
あとは、アメリア達を待つだけか…。


*******************************************


エル:遅いっ!!
はいぃぃぃぃ!!すみません!!
冬休み映画行きたかったよぉ〜〜。
エル:行けばよかったじゃない。
一人で、行くの寂しいですし、一緒に言ってもいいって言ってくれてた高校時代の友人がいたんですが、日が合わなくて・・・・・。
ところで、エル様。
エル様の登場シーン、パターンが二つほどあるんですがどちらにします?

パターンA:暴れん坊将軍もどき

パターンB:水戸黄門もどき

という感じで。
エル:あんたの趣味大爆発ね。
う・・・・・・・・・・(汗)
あ、ちなみに、パターンAにはお庭番役、バックミュージック役、パターンBにはスケさん役、カクさん役、お銀役、の三人づつ脇役いるんですが。
ちょっと出てくるだけだし、どうしましょう?
エル:その辺から借りてくればいいじゃない♪
新キャラ作るのもなんだし・・・・。
エル:で、そのあたしが出てくるってシーンは一体何話目なの?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・6か、7か、8話くらいでしょうか?
エル:ほほぅ。
目が怖いです!エル様!!
ううううううううう!!

逃走!!!

エル:ふふふふvv
(妖しい笑みを浮かべてゆっくり立ち去る)

   



トップに戻る
19403忘れていないです!!らん E-mail 2002/1/7 19:58:03
記事番号19402へのコメント

たかこさんは No.19402「全てが集まりし世界にて 3」で書きました。

らん:こんにちわです。たかこさん。
   続きですね♪レスレスvv

> 3です。
> 進まないぃぃぃぃぃ!!

らん:大丈夫です。私なんか脱線しまくっていますから!!
エル様:あそこまで、脱線するのは、あんたぐらいでしょうね。
らん:はう!!
   
> どうも、『杭』の仕掛けのいい案が浮かばなくて・・・・・。
> う〜〜ん、どうしよう・・・。

  なんか、難しそうですからね。

>「組み合わせ、間違えたかも……。」
>「組み合わせって何?リナちゃん。」
>「水竜王復活組と魔竜王復活組のメンバーのことなんだけど……。」
>フィリアとゼロスは一緒じゃまずかったかなぁ……。
>シルフィールは、ゼロス、サラと面識ないし、その点フィリアはゼロスと面識あるから一緒にしたんだけど。

らん:でもこの組み合わせがよかったと思いますが。私は・・

>「私のこと信用できない?」
>捨てられた子犬のような目であたしの方を見る。
>う………。全然違和感ない。

らん:うるうると手を胸にあてているのでしょうか?
   
>あたしは、今を信じればいい、昔がどうだとか考えないで。

らん:そうです。リナには、常に前向きでいて欲しいです。

>スペリオルとオンタリオ。
>あの二人にそう思わせるほど追い詰めたあたし。
>あたしがただ素直になれなかったために……。

らん:今回は、ちゃんと素直になったのでいいんじゃないですか♪
エル様:そうそう。結果よければ総てよし♪

>「ごめん、ね。ガウリイ。」
>あたしは小さな声でガウリイのほうを見て言った。
>「いや、リナが謝る必要なんてないさ。」
>「ガウリイ……。」
>「だめぇーーーーーーーーーー!!」
>ヒューロンがいきなり大声を出してあたしとガウリイの間に割り込む。
>「リナちゃぁん、こんなのと見つめあっちゃ嫌だよぉ〜〜〜。」
>「………。」
>「私、リナちゃんに捨てられたら生きていけないよぉ〜〜。」

らん:・・ヒューロン・・・シリアスな展開を一気に崩す存在ですね。
   そしてその後・・・攻撃呪文を叩き込まれていますからねぇ・・

>ちょうどよさそうな石の上に腰掛けたガーヴにサラがよっていく。
>どうやら、さっきから話し掛けたくてたまらなかったようだ。

らん:そして、ゼロスの嫉妬の種となる(笑)
エル様:そうなのよね♪
    まぁ、嘗てサラにあんなことをしたんだからvv
    これぐらいは我慢して貰わないと。
    でも、ゼロスが逆襲するかもねvv
らん:そうかもしれませんね〜〜〜

>「なぁ、リナ。」
>「何?」
>ガウリイはガーヴの方を見ながら、
>「あいつ誰だ?」
>
>こけっ
>
>「ガウリイ!あんたねぇ、お約束のようなボケをっ!!」
>「いやぁ〜、何かどっかで見たことあった…ような気はするんだが。」
>覚醒しても、物覚えの悪さは相変わらずなのか?!
>そう言えば、スペリオルもボケたところがあったからそのせい…?

らん:う〜ん・・・でも、歪みから生まれた存在は
   原因となった存在逆の性質を持つのでは・・・?
   それともガウリイは特別(?)なのでしょうか?

>「魔王腹心の一人、魔竜王ガーヴよ。前にカタートで戦ったことあったでしょうが…。」
>「ああ、そーいえばいたなぁ〜〜。」
>これじゃあ、ガウリイ、アクアばーちゃんのこと覚えているかどうか……。

らん:覚えていないでしょうね。きっと

>エル:で、そのあたしが出てくるってシーンは一体何話目なの?
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>・・・・・・・・・・・6か、7か、8話くらいでしょうか?
>エル:ほほぅ。
>目が怖いです!エル様!!
>ううううううううう!!
>
>逃走!!!
>
>エル:ふふふふvv
>(妖しい笑みを浮かべてゆっくり立ち去る)

らん:ああ!たかこさん!!逃げ切ってください!!
エル様:で、あんたの小説にはあたしは何時でるのかしら?
らん:え〜と・・・
エル様:そうなの〜〜ふ〜〜ん・・・不明なのねぇ・・・
らん:ぎくぎく!!・・・エル様〜〜〜〜待ってください〜〜〜
   たかこさん!メール届いたでしょうか?
   新年早々あんなの押し付けてごめんなさい〜〜〜!!
   それと、大変楽しませていただきました!!それでは!!
エル様:じゃ♪そうゆうことで♪
らん:うぎゃあああああああああああああああああああ!!!


トップに戻る
19415どうもです。ううう・・・・・・(うれし泣き)たかこ 2002/1/8 00:10:54
記事番号19403へのコメント

らんさんは No.19403「忘れていないです!!」で書きました。

>らん:こんにちわです。たかこさん。
>   続きですね♪レスレスvv
こんにちは、らんさん。
やっとこさ、続きですvv

>> 3です。
>> 進まないぃぃぃぃぃ!!
>
>らん:大丈夫です。私なんか脱線しまくっていますから!!
>エル様:あそこまで、脱線するのは、あんたぐらいでしょうね。
>らん:はう!!
ふっ、わたしは脱線というか、よそ事やってるというか・・・・。
   
>> どうも、『杭』の仕掛けのいい案が浮かばなくて・・・・・。
>> う〜〜ん、どうしよう・・・。
>
>  なんか、難しそうですからね。
難しいのはこの際無理って事で♪
思いつきのくだらない仕掛け、またはワンパターンの仕掛けにしようかなvvと♪

>>「組み合わせ、間違えたかも……。」
>>「組み合わせって何?リナちゃん。」
>>「水竜王復活組と魔竜王復活組のメンバーのことなんだけど……。」
>>フィリアとゼロスは一緒じゃまずかったかなぁ……。
>>シルフィールは、ゼロス、サラと面識ないし、その点フィリアはゼロスと面識あるから一緒にしたんだけど。
>
>らん:でもこの組み合わせがよかったと思いますが。私は・・
そうですか?
ううう、よかったです・・・・・・(涙)

>>「私のこと信用できない?」
>>捨てられた子犬のような目であたしの方を見る。
>>う………。全然違和感ない。
>
>らん:うるうると手を胸にあてているのでしょうか?
そう、そんな感じです!!
ヒューロン:この可愛らしい顔が私のチャームポイント(はあと)
・・・・・・・・・・・・・かわい?
う〜〜〜ん(ヒューロンの顔は一応こちらにイラスト(といえるのか?!)投稿させていただいたのでそちらをごらんになれば・・・・・)
   
>>あたしは、今を信じればいい、昔がどうだとか考えないで。
>
>らん:そうです。リナには、常に前向きでいて欲しいです。
それこそ、リナです!!

>>スペリオルとオンタリオ。
>>あの二人にそう思わせるほど追い詰めたあたし。
>>あたしがただ素直になれなかったために……。
>
>らん:今回は、ちゃんと素直になったのでいいんじゃないですか♪
>エル様:そうそう。結果よければ総てよし♪
そうですねvv
これからは素直になりましょうねvリナさん♪
リナ:っ・・・・・・//////
顔が赤くなってますよ、リナさん♪
リナ:うるさぁぁぁぁぁい!!

>>「ごめん、ね。ガウリイ。」
>>あたしは小さな声でガウリイのほうを見て言った。
>>「いや、リナが謝る必要なんてないさ。」
>>「ガウリイ……。」
>>「だめぇーーーーーーーーーー!!」
>>ヒューロンがいきなり大声を出してあたしとガウリイの間に割り込む。
>>「リナちゃぁん、こんなのと見つめあっちゃ嫌だよぉ〜〜〜。」
>>「………。」
>>「私、リナちゃんに捨てられたら生きていけないよぉ〜〜。」
>
>らん:・・ヒューロン・・・シリアスな展開を一気に崩す存在ですね。
>   そしてその後・・・攻撃呪文を叩き込まれていますからねぇ・・
ヒューロン:ガウリイくんとリナちゃんが仲良くするなんて嫌だもん!!
      絶対邪魔するよ!!

>>ちょうどよさそうな石の上に腰掛けたガーヴにサラがよっていく。
>>どうやら、さっきから話し掛けたくてたまらなかったようだ。
>
>らん:そして、ゼロスの嫉妬の種となる(笑)
>エル様:そうなのよね♪
>    まぁ、嘗てサラにあんなことをしたんだからvv
>    これぐらいは我慢して貰わないと。
>    でも、ゼロスが逆襲するかもねvv
>らん:そうかもしれませんね〜〜〜
サラ:え?ええ?!何で?!なんでゼロスが嫉妬するの?!
ゼロス:当たり前でしょう。
サラ:私、何も悪いことしてないよ?
ゼロス:サラが誰か他の男に笑いかけたりするのが僕は嫌なんです。(にっこり)
サラ:う・・・・・・・・(笑顔の背後のオーラが怖い・・・・)

>>「なぁ、リナ。」
>>「何?」
>>ガウリイはガーヴの方を見ながら、
>>「あいつ誰だ?」
>>
>>こけっ
>>
>>「ガウリイ!あんたねぇ、お約束のようなボケをっ!!」
>>「いやぁ〜、何かどっかで見たことあった…ような気はするんだが。」
>>覚醒しても、物覚えの悪さは相変わらずなのか?!
>>そう言えば、スペリオルもボケたところがあったからそのせい…?
>
>らん:う〜ん・・・でも、歪みから生まれた存在は
>   原因となった存在逆の性質を持つのでは・・・?
>   それともガウリイは特別(?)なのでしょうか?
まぁ、二人(?)が一人になったってことで、いろいろあるんですよ。
多分・・・・・・・(←深く考えてなかった)

>>「魔王腹心の一人、魔竜王ガーヴよ。前にカタートで戦ったことあったでしょうが…。」
>>「ああ、そーいえばいたなぁ〜〜。」
>>これじゃあ、ガウリイ、アクアばーちゃんのこと覚えているかどうか……。
>
>らん:覚えていないでしょうね。きっと
でしょうね(笑)

>>エル:で、そのあたしが出てくるってシーンは一体何話目なの?
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>・・・・・・・・・・・6か、7か、8話くらいでしょうか?
>>エル:ほほぅ。
>>目が怖いです!エル様!!
>>ううううううううう!!
>>
>>逃走!!!
>>
>>エル:ふふふふvv
>>(妖しい笑みを浮かべてゆっくり立ち去る)
>
>らん:ああ!たかこさん!!逃げ切ってください!!
>エル様:で、あんたの小説にはあたしは何時でるのかしら?
>らん:え〜と・・・
>エル様:そうなの〜〜ふ〜〜ん・・・不明なのねぇ・・・
>らん:ぎくぎく!!・・・エル様〜〜〜〜待ってください〜〜〜
>   たかこさん!メール届いたでしょうか?
>   新年早々あんなの押し付けてごめんなさい〜〜〜!!
>   それと、大変楽しませていただきました!!それでは!!
>エル様:じゃ♪そうゆうことで♪
>らん:うぎゃあああああああああああああああああああ!!!
なんとか、逃げ切りましたっ!!
エル:ほんとにそう思ってるの?
うにょおああああああああああああ!!



トップに戻る
19413サラちゃん(はぁと)ねじばな E-mail 2002/1/7 23:46:24
記事番号19402へのコメント

こんにちは!お久しぶりのねじばなです!

いつぞやはシルファを呼び込んでいただきありがとうございました(はぁと)

ツリー落ちてたのを拾ってみてたら、シルファが出ててびっくり。

おかげで(?)さらちゃん気に入っちゃった♪シルファには、ぜひとも妹にしたいと大評判です。

よかったら義理でいいんで、してやって下さい。

あ、シルファは、もぉ、なんかい出してもいいんで♪

続き、楽しみにしてます(はぁと)

ではでは♪

トップに戻る
19416はい、なんでしょう?(Byサラ)たかこ 2002/1/8 00:18:41
記事番号19413へのコメント

ねじばなさんは No.19413「サラちゃん(はぁと)」で書きました。

> こんにちは!お久しぶりのねじばなです!
こんにちは。
お久しぶりです!ねじばな会長〜〜〜!!

> いつぞやはシルファを呼び込んでいただきありがとうございました(はぁと)
いえいえ、楽しく書かせていただきましたvv
シルファさん、いいお姉さん役になってしまいました。

> ツリー落ちてたのを拾ってみてたら、シルファが出ててびっくり。
>
> おかげで(?)さらちゃん気に入っちゃった♪シルファには、ぜひとも妹にしたいと大評判です。
>
> よかったら義理でいいんで、してやって下さい。
サラ:シルファさんの妹ならなってもいいvv
   だって、ゼロスから逃げてる時かくまってくれそうだもんvv
と、本人も言ってるので、是非妹にしてやってくださいな。

> あ、シルファは、もぉ、なんかい出してもいいんで♪
>
> 続き、楽しみにしてます(はぁと)
>
> ではでは♪
どうもです♪
「全て〜」が完結したら、サラとゼロスのその後とか書こうかな?
う〜〜〜ん、しかし、先の長い話しだなぁ・・・・。

ではでは。

たかこ


トップに戻る
19414全てが集まりし世界にて 4たかこ 2002/1/7 23:47:39
記事番号19401へのコメント


なんとか、今日中にできたか?!

ほっ・・・・・・。

では。「4」です!!


*********************************************



水竜王の欠片の一つはここ、カタートにある。
あたしは右手を握り、そしてゆっくり開く。
その手には淡い水色の石がある。
これはカタートにあった水竜王の欠片。

降魔戦争時、水竜王は滅ぼされ、異空間に飛ばされた水竜王の知識だけが異界黙示録(クレアバイブル)と呼ばれていたりする。
水竜王は、魂を4つに分けられ、その欠片がこの世界に散らばった。
その不完全な滅びはエルの元に還るものではなかった。

「リナさん。三つの水竜王の欠片、持ってきましたよ。」
水竜王の欠片を集め終わったアメリア達はカタートに来てた。
アメリアの手に三つの欠片がある。
「あと一つはここ、カタートにあるはずなのですが……。」
「それなら、ここにあるわ。」
あたしは手にある欠片を見せる。
欠片は全部で四つ。
「結構、はやかったわね。それにシルフィール。」
「はい。」
以前とは違う雰囲気を持っている。
何か一回り成長したような強い光をたたえた瞳。
「手を貸してもらうわよ。この世界の為に。」
「はい。分かりました。」
余計な言葉なんていらない。
こういう時は、ヘタに気を使わない方がいいのよね♪

「アメリア、その欠片をかして。」
「はい。」
あたしはアメリアから三つの欠片を受け取る。
四つの水竜王の欠片。
四つ揃い互いが共鳴し、輝く。

――青き水の竜王 分けられし欠片一つに 我が力(こえ)に応え 汝 今甦らん

四つの欠片が金色の光に包まれる。
ガーヴの時と同様光がふくらみ人の形をとる。

あたしの前に現れたのは、見知ったアクアばーちゃんの姿ではなく、20前後の女性の姿。
透きとおるような長いアクアブルーの髪と瞳。
「アクアおばあさん…ですか?」
アメリアが呆然とした声を出す。
「この姿の時は「おばあさん」はやめてほしんだけどねぇ。」
アメリアに苦笑して応える水竜王ラグラディア。
「以前の姿の方がよかったかい?」
「でも、今の姿の方が力は使いやすいでしょう。」
あたしの言葉に、ラグラディアは「確かに、そうだね。」と答える。
「魔竜王ガーヴ。私達はやるべき事をしに行こうとしようか?」
ラグラディアはガーヴの方を見る。
ガーヴは腰を上げ、
「そうだな。」
ラグラディアのほうに近づいてく。
「この姿じゃ、接しにくいなら姿を変えるよ?ガーヴ。」
「別にかまわないさ。その方がいい。」
ガーヴの言葉にラグラディアはやわらかい笑みを浮かべる。
「じゃあ、オレ達は交代してくる。」
「私達の代わりをしてくれてる子達はこっちに来る様言っとくね。」
何やら、仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。

「何か、妙に仲良さげでしたね。」
アメリアがポツリと呟く。
「そうね。」
あの二人はある意味似てるから。
魔族とは滅ぼす相手でなく互いを高め合うためにいる相手なのだと無意識ながらも理解していたラグラディア。
戦う事を好みながらも決して神族を憎まなかったガーヴ。
あれが本来あるべき姿なのかもしれない。


あたしは、アメリア、ゼルガディス、シルフィール、ゼロス、サラ、フィリアに、ルーク、ミリーナから聞いた情報を教えた。
「ってことで、二人づつに分かれて『杭』の攻略をするわ。」
「でもリナさん、11人って、一人足りませんよ?」
「そうだな。」
アメリアとゼルが痛い所をついてくる。
「大丈夫、ちゃんといるわ。今ここにいないだけで、取り合えずあたしとガウリイが、今いない残り一名とセイルーン上空の『杭』を担当するわ。あとの四つだけど…。」
その11人目が「あれ」で、さっき吹っ飛ばしたなんて言えるか!
あたしはそれぞれの顔を見る。
できれば気が合う人同士がいいんだろうけど……。
「リナおねーさん。私、シルフィールさんと一緒がいいな。」
「サラ。ゼロスとじゃなくて?」
「うん。だって、ゼロスはフィリアさんとの方が気が合いそうだし。」
『冗談じゃありません!!』
ゼロスとフィリアの抗議を無視してあたしは考える。
確かにこの二人は気が合ってるには合ってるし、そもそもこの二人は似たような存在として生まれたんだし……。
「そうね。じゃあ、南方をゼルとアメリア、西方をサラとシルフィール、東方をゼロスとフィリアね。」
『リナさん!!』
「何よ、あたしの決定に文句でもあるの?ゼロス、フィリア。」
『う………。』
北方をルークとミリーナに任せるとして、あとは、

あたしは、直径3センチ程の黒い円盤状のものを5つ創りだす。

「これを一組1つづつ持って。通信盤だから。まぁ、用途はレグルス盤みたいなものね。」
送受信がそれ以外のほかの4つ全てに可能なもの。
つまり、どの組にもいつでも連絡が取れるということ。
「何かあったら連絡を。それじゃあ、頼んだわよ。」

「じゃあ、これはゼルガディスさんが持ってくださいね。」
アメリアはゼルガディスに通信盤を渡す。
「行くか。」
「はい!」

「私、シルフィールさんとお話したかったんです。」
「私と?」
「シルフィールさん、リナおねーさん達のことよく知ってる人だから、話を聞きたいの。ゼルガディスさんとアメリアさんは邪魔しちゃ悪いし、ゼロスとフィリアさんは話し聞こうとしてもその話が進まないし……。」
「リナさん達の話を聞きたいだなんて、変わってるんですね、サラさん。」
「でも、リナおねーさん達の話は面白いよね、きっと。」
「そうですね。いろんな意味ですごいですよ。」
おひ……。
何を二人で語り合ってる…。

「くれぐれも私の足を引っ張らないで下さいね!!」
「それはこっちの台詞です!」
相変わらず仲悪いのね、この二人は…。
あんた達、前世(むかし)は兄妹(きょうだい)だったんでしょうが……。
まぁ、前世も反発心が大きいせいで、エルが別々の世界に配したんだけど。

そんなこんなでそれぞれ、あたしが指定した所へ行った。
南はゼルとアメリア。
西はシルフィールとサラ。
東はゼロスとフィリア。
そして、
「北は、ルークとミリーナね。」
「よう、ルーク、ミリーナ。はやかったなぁ、もう、交代してきたのか?」
あたしとガウリイの前にいつの間にかルークとミリーナがいた。
多分、ちょうど他の人と入れ違いで来たのだろう。
「ルーク。」
あたしはルークに通信盤を投げ渡す。
ルークはそれをぱしっと右手で受け止める。
「通信盤よ、それ。使い方はレグルス盤と同じようなもの。何かあったらそれで連絡して。」
「ああ。」
「それじゃあ、リナさん。私達行くわね。」
「頼んだわよ。」

「ガウリイ、あたし達はセイルーンの方に戻るわよ。」
「ああ、けどリナ。」
「何?」
「あいつ、どうするんだ?」
「…ヒューロンのことね。まぁ、セイルーンに着いたら呼ぶわよ。」
嫌だけど……。

四方の『杭』の被害は腹心と竜王達で拡がるのをくい止めてる。
セイルーン上空の『杭』はSとねーちゃんが大地に刺さらないように支えている。
ねーちゃんはスィーフィードの力3分の1ほど戻ってるみたいだけど、Sは7分の1だからな……。
あの時の、元はルークの中にあった魔王の欠片を戻しておきましょうか。

「やっほー。Sとねーちゃん頑張ってる?」
『リナ(様)!!』
「頑張ってるSにプレゼントよ♪」
あたしは、いつだかエルがシリカ=ゲルに投げつけて消滅させられてしまった赤い塊を取り出す。
もちろん、混沌から持ってきたんだけど♪
「そ、それはっ!」

べしんっ!

あたしはその赤い塊をSに叩き付ける。
赤い塊はSと同化し、Sはほんのちょっぴり力が増す。
これでSは7分の2まで回復っと。
「あの、リナ様、それで……。」
Sはおそるおそるあたしに何か言いかける。
(あのリナ様がただでこんな事をしてくださるとは思えん!!)
何やら、すっごく失礼なことを思っているようだが…。
「これで『杭』を大地に突き刺すなんて真似したら、エルと一緒にお仕置きフルコースねvv」
「死んでも止めて見せます!!」
Sは青い顔をして必死に叫んだ。
「リナ、気をつけて。」
ねーちゃんがあたしに向かって真剣な顔で言う。
「ねーちゃんもね。」
あたしはニコッと笑みを浮かべて返した。

さて。
では『杭』の攻略をさくさくと終わらせますか。



**********************************************


最近、寒いです。
雪、雪がぁ・・・・・。
(雪全然ふらない所出身なので)
しかし、これで、書き溜めた(というほどなかったが)もの終わりですね。
エル:まさか、続きでるのが遅くなるとか言う気じゃないでしょうね?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
「5」が一応2ページほど書けてますが・・・・・・・。
エル:もっと、さくさくっと書きなさい♪
ど、努力します・・・・・・。
でも、誰かExcel詳しい人いないでしょうか・・・・・?
グラフの合成とかってできないんでしょうか?むぅ・・・。
エル:そんな事はどうでもいいのよ♪
エル様、そんな事って・・・・・・・・・(汗)
エル:続き♪
考えます、頑張って考えますから!!
鎌振り回さないでくださいぃぃぃぃぃぃぃ(涙)



トップに戻る
194264だあ〜〜らん E-mail 2002/1/8 16:00:11
記事番号19414へのコメント

たかこさんは No.19414「全てが集まりし世界にて 4」で書きました。

らん:こんにちわvv
   たかこさんvv続きですね〜〜〜

>なんとか、今日中にできたか?!
>
>ほっ・・・・・・。
>
>では。「4」です!!

   凄いです!!
エル様:あんたも早く本編打ち込みなさい♪
らん:ま・・まぁ・・・個人的なことはひとまず置いといてですね・・・
   感想いくのです!!

>「結構、はやかったわね。それにシルフィール。」
>「はい。」
>以前とは違う雰囲気を持っている。
>何か一回り成長したような強い光をたたえた瞳。
>「手を貸してもらうわよ。この世界の為に。」
>「はい。分かりました。」
>余計な言葉なんていらない。
>こういう時は、ヘタに気を使わない方がいいのよね♪

エル様:まぁ、流石はあたしの娘♪よくわかっているじゃない♪
らん:ですね。

>「何か、妙に仲良さげでしたね。」
>アメリアがポツリと呟く。
>「そうね。」
>あの二人はある意味似てるから。
>魔族とは滅ぼす相手でなく互いを高め合うためにいる相手なのだと無意識ながらも理解していたラグラディア。
>戦う事を好みながらも決して神族を憎まなかったガーヴ。
>あれが本来あるべき姿なのかもしれない。

らん:くぅ〜〜〜いいコンビ(?)なのです。それとも恋人・・・なのかな?

>あたしは、アメリア、ゼルガディス、シルフィール、ゼロス、サラ、フィリアに、ルーク、ミリーナから聞いた情報を教えた。
>「ってことで、二人づつに分かれて『杭』の攻略をするわ。」
>「でもリナさん、11人って、一人足りませんよ?」
>「そうだな。」
>アメリアとゼルが痛い所をついてくる。
>「大丈夫、ちゃんといるわ。今ここにいないだけで、取り合えずあたしとガウリイが、今いない残り一名とセイルーン上空の『杭』を担当するわ。あとの四つだけど…。」
>その11人目が「あれ」で、さっき吹っ飛ばしたなんて言えるか!

らん:あははははははは!!リナだから皆、納得すると思いますが!!

>できれば気が合う人同士がいいんだろうけど……。
>「リナおねーさん。私、シルフィールさんと一緒がいいな。」
>「サラ。ゼロスとじゃなくて?」
>「うん。だって、ゼロスはフィリアさんとの方が気が合いそうだし。」
>『冗談じゃありません!!』
>ゼロスとフィリアの抗議を無視してあたしは考える。
>確かにこの二人は気が合ってるには合ってるし、そもそもこの二人は似たような存在として生まれたんだし……。
>「そうね。じゃあ、南方をゼルとアメリア、西方をサラとシルフィール、東方をゼロスとフィリアね。」
>『リナさん!!』
>「何よ、あたしの決定に文句でもあるの?ゼロス、フィリア。」
>『う………。』

らん:リナの命令は絶対vv
エル様:そうそうvvあたしの命令も絶対vv
らん:・・・

>「リナさん達の話を聞きたいだなんて、変わってるんですね、サラさん。」
>「でも、リナおねーさん達の話は面白いよね、きっと。」
>「そうですね。いろんな意味ですごいですよ。」
>おひ……。
>何を二人で語り合ってる…。

らん:面白いですよvv
リナ:どうゆう意味かしら・・・
らん:うひぃ――――!!その手にある力をしまって下さい〜〜〜〜〜

>「くれぐれも私の足を引っ張らないで下さいね!!」
>「それはこっちの台詞です!」
>相変わらず仲悪いのね、この二人は…。
>あんた達、前世(むかし)は兄妹(きょうだい)だったんでしょうが……。
>まぁ、前世も反発心が大きいせいで、エルが別々の世界に配したんだけど。

らん:兄妹・・・うわ・・・以外っていうか・・・なんというか・・

>「あの、リナ様、それで……。」
>Sはおそるおそるあたしに何か言いかける。
>(あのリナ様がただでこんな事をしてくださるとは思えん!!)
>何やら、すっごく失礼なことを思っているようだが…。
>「これで『杭』を大地に突き刺すなんて真似したら、エルと一緒にお仕置きフルコースねvv」
>「死んでも止めて見せます!!」
>Sは青い顔をして必死に叫んだ。

らん:どこでもやっぱり・・・Sさんは不幸・・・かも?
エル様:どの辺りが?
らん:ファイトです・・・Sさん・・・

>最近、寒いです。
>雪、雪がぁ・・・・・。
>(雪全然ふらない所出身なので)

らん:こちらも降らないです。しかし本当に寒くなりましたよね。
   朝起きたくないです。

>しかし、これで、書き溜めた(というほどなかったが)もの終わりですね。
>エル:まさか、続きでるのが遅くなるとか言う気じゃないでしょうね?
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>「5」が一応2ページほど書けてますが・・・・・・・。
>エル:もっと、さくさくっと書きなさい♪
>ど、努力します・・・・・・。

らん:大丈夫です!!何時までもお待ちします!!
  
>でも、誰かExcel詳しい人いないでしょうか・・・・・?
>グラフの合成とかってできないんでしょうか?むぅ・・・。

らん:グラフですか?どんなグラフを作るのでしょうか?
   まぁ、参考になるか解りませんが・・

   1)グラフにする内容をExcelで打ち込みます。
   2)打ち込んだ範囲をドラッグし範囲選択します。
   3)『標準』ツールバーの『グラフウィザード』ボタンをクリック。
   4)『グラフウィザード_1/4_グラフの種類』ダイアログボックスの
     『グラフの種類』ボックスから作りたいグラフの種類を選びます。
     そして、形式から作りたいものを選びます。

  ***この時点で、完了をクリックしてもグラフは、作れます***

   タイトルや軸などのオプション

   5)選んだら『次へ』をクリック。
   6)『グラフウィザード_2/4』ダイヤルボックスの『データ範囲』タブを
     クリック行・列のどちらかを選びます。
     ちなみに私は、毎回『行』を選んでます。
   7)次へをクリックします。
   8)『グラフウィザード_3/4_グラフオプション』の
     『タイトルとラベル』にグラフタイトルや、x項目、Y項目などに
     表していることを入れていきます♪

    これで、完了をクリックです。
    は!!参考になってなかったらごめんなさい!!
エル様:解りにくいんじゃない?
らん:あううう・・・そうかも・・・
   でも私の説明力では・・これが限度?でしょうか。

>エル:そんな事はどうでもいいのよ♪
>エル様、そんな事って・・・・・・・・・(汗)
>エル:続き♪
>考えます、頑張って考えますから!!
>鎌振り回さないでくださいぃぃぃぃぃぃぃ(涙)

らん:ああ・・たかこさん・・無事ですか?
   続き楽しみにお待ちしております。
   それと、イラストのほうは、なんとか書き直して
   100KBで押さえ込んでもう一度送ります。
   ・・・・大変申し訳ありませんが・・・・
   お待ちください。それではこれにて。
  
   

トップに戻る
194444です〜〜〜〜!たかこ 2002/1/10 12:40:19
記事番号19426へのコメント

らんさんは No.19426「4だあ〜〜」で書きました。

こんにちは。らんさん。
>らん:こんにちわvv
>   たかこさんvv続きですね〜〜〜

>>なんとか、今日中にできたか?!
>>
>>ほっ・・・・・・。
>>
>>では。「4」です!!
>
>   凄いです!!
>エル様:あんたも早く本編打ち込みなさい♪
>らん:ま・・まぁ・・・個人的なことはひとまず置いといてですね・・・
>   感想いくのです!!
次は「5」です・・・・・・・・。
エル:今日中に打ち込みね♪
うう・・・・・・。

>>こういう時は、ヘタに気を使わない方がいいのよね♪
>
>エル様:まぁ、流石はあたしの娘♪よくわかっているじゃない♪
>らん:ですね。
そうです!さすが、リナさんですvv

>>あれが本来あるべき姿なのかもしれない。
>
>らん:くぅ〜〜〜いいコンビ(?)なのです。それとも恋人・・・なのかな?
どうなんでしょう・・・・?
なんとなく、こんな雰囲気かなと思いまして。

>>その11人目が「あれ」で、さっき吹っ飛ばしたなんて言えるか!
>
>らん:あははははははは!!リナだから皆、納得すると思いますが!!
そうですねv
リナ:どういうことかしら?それ。
うあ!リナさんいつの間にぃぃ!

>>『リナさん!!』
>>「何よ、あたしの決定に文句でもあるの?ゼロス、フィリア。」
>>『う………。』
>
>らん:リナの命令は絶対vv
>エル様:そうそうvvあたしの命令も絶対vv
>らん:・・・
そうですね・・・・。
エル様の命令も絶対・・・・・(命令でなくても「頼み」でも、命令みたいなものですし)

>>「リナさん達の話を聞きたいだなんて、変わってるんですね、サラさん。」
>>「でも、リナおねーさん達の話は面白いよね、きっと。」
>>「そうですね。いろんな意味ですごいですよ。」
>>おひ……。
>>何を二人で語り合ってる…。
>
>らん:面白いですよvv
>リナ:どうゆう意味かしら・・・
>らん:うひぃ――――!!その手にある力をしまって下さい〜〜〜〜〜
面白いですよねvv
リナ:あんたも、これほしいの?
うにょはえ〜〜〜〜!!リナさんその手にある力は一体なんですかぁぁぁぁぁ!!

>>「くれぐれも私の足を引っ張らないで下さいね!!」
>>「それはこっちの台詞です!」
>>相変わらず仲悪いのね、この二人は…。
>>あんた達、前世(むかし)は兄妹(きょうだい)だったんでしょうが……。
>>まぁ、前世も反発心が大きいせいで、エルが別々の世界に配したんだけど。
>
>らん:兄妹・・・うわ・・・以外っていうか・・・なんというか・・
ある意味、気が合ってますからね、あの二人は。

>>「死んでも止めて見せます!!」
>>Sは青い顔をして必死に叫んだ。
>
>らん:どこでもやっぱり・・・Sさんは不幸・・・かも?
>エル様:どの辺りが?
>らん:ファイトです・・・Sさん・・・
頑張れ!S!!

>>最近、寒いです。
>>雪、雪がぁ・・・・・。
>>(雪全然ふらない所出身なので)
>
>らん:こちらも降らないです。しかし本当に寒くなりましたよね。
>   朝起きたくないです。
年明けて、一気に冷え込みました・・・。

>>しかし、これで、書き溜めた(というほどなかったが)もの終わりですね。
>>エル:まさか、続きでるのが遅くなるとか言う気じゃないでしょうね?
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>>「5」が一応2ページほど書けてますが・・・・・・・。
>>エル:もっと、さくさくっと書きなさい♪
>>ど、努力します・・・・・・。
>
>らん:大丈夫です!!何時までもお待ちします!!
ありがとうございます〜〜〜vv
  
>>でも、誰かExcel詳しい人いないでしょうか・・・・・?
>>グラフの合成とかってできないんでしょうか?むぅ・・・。
>
>らん:グラフですか?どんなグラフを作るのでしょうか?
>   まぁ、参考になるか解りませんが・・
>
>   1)グラフにする内容をExcelで打ち込みます。
>   2)打ち込んだ範囲をドラッグし範囲選択します。
>   3)『標準』ツールバーの『グラフウィザード』ボタンをクリック。
>   4)『グラフウィザード_1/4_グラフの種類』ダイアログボックスの
>     『グラフの種類』ボックスから作りたいグラフの種類を選びます。
>     そして、形式から作りたいものを選びます。
>
>  ***この時点で、完了をクリックしてもグラフは、作れます***
>
>   タイトルや軸などのオプション
>
>   5)選んだら『次へ』をクリック。
>   6)『グラフウィザード_2/4』ダイヤルボックスの『データ範囲』タブを
>     クリック行・列のどちらかを選びます。
>     ちなみに私は、毎回『行』を選んでます。
>   7)次へをクリックします。
>   8)『グラフウィザード_3/4_グラフオプション』の
>     『タイトルとラベル』にグラフタイトルや、x項目、Y項目などに
>     表していることを入れていきます♪
>
>    これで、完了をクリックです。
>    は!!参考になってなかったらごめんなさい!!
>エル様:解りにくいんじゃない?
>らん:あううう・・・そうかも・・・
>   でも私の説明力では・・これが限度?でしょうか。
分かるような、分からんような・・・・・(汗)
ま、何とかなるでしょう!

>>エル:そんな事はどうでもいいのよ♪
>>エル様、そんな事って・・・・・・・・・(汗)
>>エル:続き♪
>>考えます、頑張って考えますから!!
>>鎌振り回さないでくださいぃぃぃぃぃぃぃ(涙)
>
>らん:ああ・・たかこさん・・無事ですか?
>   続き楽しみにお待ちしております。
>   それと、イラストのほうは、なんとか書き直して
>   100KBで押さえ込んでもう一度送ります。
>   ・・・・大変申し訳ありませんが・・・・
>   お待ちください。それではこれにて。
あ、それですけど、メール何とか受け取りましたvv
らんさんすごいです〜〜〜!
かっこいいリナさん(?)でした〜〜〜〜vv
綺麗に色までつけられていて、感謝感激雨嵐(?)ですvv

ということで、ではではぁ〜

たかこ。

   

トップに戻る
19428 4vv♪ただ今、ここは吹雪中(笑)かお E-mail 2002/1/8 18:55:01
記事番号19414へのコメント

こんにちわ♪
たかこさん♪
わーい、続きぃ♪
>「この姿じゃ、接しにくいなら姿を変えるよ?ガーヴ。」
>「別にかまわないさ。その方がいい。」
>ガーヴの言葉にラグラディアはやわらかい笑みを浮かべる。
>「じゃあ、オレ達は交代してくる。」
>「私達の代わりをしてくれてる子達はこっちに来る様言っとくね。」
>何やら、仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。
生ごみとかげと少女のとこですね(はあと)←こら(笑)
>「そうね。じゃあ、南方をゼルとアメリア、西方をサラとシルフィール、東方をゼロスとフィリアね。」
>『リナさん!!』
>「何よ、あたしの決定に文句でもあるの?ゼロス、フィリア。」
>『う………。』
>北方をルークとミリーナに任せるとして、あとは、
>
>あたしは、直径3センチ程の黒い円盤状のものを5つ創りだす。
リナには、逆らえませんって♪
リナ:・・あんたは、続きは?
かお:ぎくぅ!!(汗)
エル:逃がすか!!
>「でも、リナおねーさん達の話は面白いよね、きっと。」
>「そうですね。いろんな意味ですごいですよ。」
>おひ……。
>何を二人で語り合ってる…。
まあ、覚醒してないのに、冥王を滅ぼす原因となって、Sの欠片をつち滅ぼし(笑)
覇王に大怪我させたり、とある入り江に、混沌の空間を作り出したり(笑)
 姫:・・そんなことより、貴方は、小説の続きね♪
エル:そうよ!!
かお:あ゛あ゛〜!!レスが終わって、お風呂に入ってから、打ち込みますのでぇ(涙)
>「くれぐれも私の足を引っ張らないで下さいね!!」
>「それはこっちの台詞です!」
>相変わらず仲悪いのね、この二人は…。
>あんた達、前世(むかし)は兄妹(きょうだい)だったんでしょうが……。
>まぁ、前世も反発心が大きいせいで、エルが別々の世界に配したんだけど。
つまり、兄弟喧嘩ですか(汗)
まあ、楽しい兄弟ですね♪
やっぱ、双子?
ゼロス&フィリア:なんですってぇぇぇ!!!!
 姫:楽しそう♪今度、二人とも、私のとこに遊びにきなさいな♪
エル:あ!!あたしも行くわね♪
ゼロス&フィリア:・・・・・・・・。
         (いやだけど・・仲良くしようかしら?(しようか?))←対策(爆!)
>(あのリナ様がただでこんな事をしてくださるとは思えん!!)
>何やら、すっごく失礼なことを思っているようだが…。
>「これで『杭』を大地に突き刺すなんて真似したら、エルと一緒にお仕置きフルコースねvv」
>「死んでも止めて見せます!!」
>Sは青い顔をして必死に叫んだ。
 姫:もし、死んだら、死んだでお仕置きよね♪
エル:当然♪
   さて、あたしもチョッカイかけて遊びましょうっと♪
 姫:・・・私もエルと一緒に捕まろうかなぁ♪
エル:あら♪来なさい♪来なさい♪
かお:あ゛う゛・・・・(滝汗)
>最近、寒いです。
>雪、雪がぁ・・・・・。
>(雪全然ふらない所出身なので)
今、外では、雪が降っています・・。
寒いです・・。
しくしく・・。
>しかし、これで、書き溜めた(というほどなかったが)もの終わりですね。
>エル:まさか、続きでるのが遅くなるとか言う気じゃないでしょうね?
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>「5」が一応2ページほど書けてますが・・・・・・・。
>エル:もっと、さくさくっと書きなさい♪
>ど、努力します・・・・・・。
お互いに頑張りましようね・・。
>でも、誰かExcel詳しい人いないでしょうか・・・・・?
私もわかりません!!(断言!!)←お゛い゛・・。
>グラフの合成とかってできないんでしょうか?むぅ・・・。
出来るというのは、聞いてるけど、どうやるかは知りませんのです(汗)
それに、パソの中に原稿用紙が組み込まれていると、人づてに聞いたけど、
未だに、発見できず・・(汗)
>エル:そんな事はどうでもいいのよ♪
>エル様、そんな事って・・・・・・・・・(汗)
>エル:続き♪
>考えます、頑張って考えますから!!
>鎌振り回さないでくださいぃぃぃぃぃぃぃ(涙)
あ゛あ゛!!大丈夫だすかぁぁ!!
たかこさぁぁん!!
エル:あんたは、小説の続き♪
かお:あ゛ぅ・・・。
 姫:じゃあ、これ、サービス♪
かお:それわぁぁ!!?
   あぅぅ・・。それでは・・・。
遅くなりましたが、感想まで・・。
byかお
>

トップに戻る
19445本日は晴天なり(笑)たかこ 2002/1/10 12:57:02
記事番号19428へのコメント

かおさんは No.19428「 4vv♪ただ今、ここは吹雪中(笑)」で書きました。

こんにちは。かおさん
>こんにちわ♪
>たかこさん♪
>わーい、続きぃ♪
続きですv
7日に出すと言ったので何とか、7日に出したのです!!
エル:6日に投稿しようともえばできたんじゃないの?
う・・・・・・・・・・・。

>>「この姿じゃ、接しにくいなら姿を変えるよ?ガーヴ。」
>>「別にかまわないさ。その方がいい。」
>>ガーヴの言葉にラグラディアはやわらかい笑みを浮かべる。
>>「じゃあ、オレ達は交代してくる。」
>>「私達の代わりをしてくれてる子達はこっちに来る様言っとくね。」
>>何やら、仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。
>生ごみとかげと少女のとこですね(はあと)←こら(笑)
ガーヴとラグラディアの仲がいいのは恐らく、かおさんのお話の影響かと・・・・。
うう、なんとなく、かおさんのお話読んでてそういうイメージが定着してしまったというか・・・・。

>>「そうね。じゃあ、南方をゼルとアメリア、西方をサラとシルフィール、東方をゼロスとフィリアね。」
>>『リナさん!!』
>>「何よ、あたしの決定に文句でもあるの?ゼロス、フィリア。」
>>『う………。』
>>北方をルークとミリーナに任せるとして、あとは、
>>
>>あたしは、直径3センチ程の黒い円盤状のものを5つ創りだす。
>リナには、逆らえませんって♪
>リナ:・・あんたは、続きは?
>かお:ぎくぅ!!(汗)
>エル:逃がすか!!
そうですねv
リナさんには逆らえませんvv
リナ:あたりまえでしょ♪

>>「でも、リナおねーさん達の話は面白いよね、きっと。」
>>「そうですね。いろんな意味ですごいですよ。」
>>おひ……。
>>何を二人で語り合ってる…。
>まあ、覚醒してないのに、冥王を滅ぼす原因となって、Sの欠片をつち滅ぼし(笑)
>覇王に大怪我させたり、とある入り江に、混沌の空間を作り出したり(笑)
十分人間離れしてますよね・・・・。

> 姫:・・そんなことより、貴方は、小説の続きね♪
>エル:そうよ!!
>かお:あ゛あ゛〜!!レスが終わって、お風呂に入ってから、打ち込みますのでぇ(涙)
あvスミレちゃんだvv
ふふふふvv
スミレちゃん活躍させてくださいねvv

>>「くれぐれも私の足を引っ張らないで下さいね!!」
>>「それはこっちの台詞です!」
>>相変わらず仲悪いのね、この二人は…。
>>あんた達、前世(むかし)は兄妹(きょうだい)だったんでしょうが……。
>>まぁ、前世も反発心が大きいせいで、エルが別々の世界に配したんだけど。
>つまり、兄弟喧嘩ですか(汗)
>まあ、楽しい兄弟ですね♪
>やっぱ、双子?
>ゼロス&フィリア:なんですってぇぇぇ!!!!
> 姫:楽しそう♪今度、二人とも、私のとこに遊びにきなさいな♪
>エル:あ!!あたしも行くわね♪
>ゼロス&フィリア:・・・・・・・・。
>         (いやだけど・・仲良くしようかしら?(しようか?))←対策(爆!)
そうですね・・・・・エル様とスミレちゃんがいらっしゃるなら一時休戦したほうがよろしいかと。
ゼロス・フィリア:・・・・・・。(双方納得いかなそうな表情で顔を見合わせる)
あ、考え込んでますね・・・・。

>>(あのリナ様がただでこんな事をしてくださるとは思えん!!)
>>何やら、すっごく失礼なことを思っているようだが…。
>>「これで『杭』を大地に突き刺すなんて真似したら、エルと一緒にお仕置きフルコースねvv」
>>「死んでも止めて見せます!!」
>>Sは青い顔をして必死に叫んだ。
> 姫:もし、死んだら、死んだでお仕置きよね♪
>エル:当然♪
>   さて、あたしもチョッカイかけて遊びましょうっと♪
> 姫:・・・私もエルと一緒に捕まろうかなぁ♪
>エル:あら♪来なさい♪来なさい♪
>かお:あ゛う゛・・・・(滝汗)
S:絶対死にません!!
がんばれ、S。
検討を祈る。(どうなっても、お仕置きはあると思うけど・・・)

>>最近、寒いです。
>>雪、雪がぁ・・・・・。
>>(雪全然ふらない所出身なので)
>今、外では、雪が降っています・・。
>寒いです・・。
>しくしく・・。
今日は晴れてますが、1月2〜3日はすごかったらしいです。
交通機関にも影響出たとか・・・・・・。(わたしはこっちにいなかったので知りませんが)

>>しかし、これで、書き溜めた(というほどなかったが)もの終わりですね。
>>エル:まさか、続きでるのが遅くなるとか言う気じゃないでしょうね?
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>>「5」が一応2ページほど書けてますが・・・・・・・。
>>エル:もっと、さくさくっと書きなさい♪
>>ど、努力します・・・・・・。
>お互いに頑張りましようね・・。
はい、頑張りましょう・・・・。
エル:今日中に「5」を打ち込みね♪
うう・・・・。

>>でも、誰かExcel詳しい人いないでしょうか・・・・・?
>私もわかりません!!(断言!!)←お゛い゛・・。
>>グラフの合成とかってできないんでしょうか?むぅ・・・。
>出来るというのは、聞いてるけど、どうやるかは知りませんのです(汗)
>それに、パソの中に原稿用紙が組み込まれていると、人づてに聞いたけど、
>未だに、発見できず・・(汗)
原稿用紙・・・・。
文字数とか設定できるらしいですよね・・・・。

>>エル:そんな事はどうでもいいのよ♪
>>エル様、そんな事って・・・・・・・・・(汗)
>>エル:続き♪
>>考えます、頑張って考えますから!!
>>鎌振り回さないでくださいぃぃぃぃぃぃぃ(涙)
>あ゛あ゛!!大丈夫だすかぁぁ!!
>たかこさぁぁん!!
>エル:あんたは、小説の続き♪
>かお:あ゛ぅ・・・。
> 姫:じゃあ、これ、サービス♪
>かお:それわぁぁ!!?
>   あぅぅ・・。それでは・・・。
>遅くなりましたが、感想まで・・。
>byかお
ああ、かおさん大丈夫ですか?!
かおさんのお話の続き楽しみですvv

ではでは。

たかこ。



トップに戻る
19452続きだぁぁぁぁぁvvまい 2002/1/10 19:51:33
記事番号19414へのコメント

たかこさんは No.19414「全てが集まりし世界にて 4」で書きました。
>

 こんにちは。そしてお久しぶりです。たかこさん。
 忘れているとは思いますが、『暇つぶし』を書いています、まいです。
>
>なんとか、今日中にできたか?!
>
>ほっ・・・・・・。
>
>では。「4」です!!
>
>
>*********************************************
>
>
>
>水竜王の欠片の一つはここ、カタートにある。
>あたしは右手を握り、そしてゆっくり開く。
>その手には淡い水色の石がある。
>これはカタートにあった水竜王の欠片。
>
>降魔戦争時、水竜王は滅ぼされ、異空間に飛ばされた水竜王の知識だけが異界黙示録(クレアバイブル)と呼ばれていたりする。
>水竜王は、魂を4つに分けられ、その欠片がこの世界に散らばった。
>その不完全な滅びはエルの元に還るものではなかった。
>
>「リナさん。三つの水竜王の欠片、持ってきましたよ。」
>水竜王の欠片を集め終わったアメリア達はカタートに来てた。
>アメリアの手に三つの欠片がある。
>「あと一つはここ、カタートにあるはずなのですが……。」
>「それなら、ここにあるわ。」
>あたしは手にある欠片を見せる。
>欠片は全部で四つ。
>「結構、はやかったわね。それにシルフィール。」
>「はい。」
>以前とは違う雰囲気を持っている。
>何か一回り成長したような強い光をたたえた瞳。
>「手を貸してもらうわよ。この世界の為に。」
>「はい。分かりました。」
>余計な言葉なんていらない。
>こういう時は、ヘタに気を使わない方がいいのよね♪

 よく分かっていらっしゃいますね♪

>
>「アメリア、その欠片をかして。」
>「はい。」
>あたしはアメリアから三つの欠片を受け取る。
>四つの水竜王の欠片。
>四つ揃い互いが共鳴し、輝く。
>
>――青き水の竜王 分けられし欠片一つに 我が力(こえ)に応え 汝 今甦らん
>
>四つの欠片が金色の光に包まれる。
>ガーヴの時と同様光がふくらみ人の形をとる。
>
>あたしの前に現れたのは、見知ったアクアばーちゃんの姿ではなく、20前後の女性の姿。
>透きとおるような長いアクアブルーの髪と瞳。

 エル様ほどではありませんが、綺麗な人みたいです♪

>「アクアおばあさん…ですか?」
>アメリアが呆然とした声を出す。
>「この姿の時は「おばあさん」はやめてほしんだけどねぇ。」
>アメリアに苦笑して応える水竜王ラグラディア。

 20歳前後の姿の人に向かって、おばあさんは・・・

>「以前の姿の方がよかったかい?」
>「でも、今の姿の方が力は使いやすいでしょう。」
>あたしの言葉に、ラグラディアは「確かに、そうだね。」と答える。
>「魔竜王ガーヴ。私達はやるべき事をしに行こうとしようか?」
>ラグラディアはガーヴの方を見る。
>ガーヴは腰を上げ、
>「そうだな。」
>ラグラディアのほうに近づいてく。
>「この姿じゃ、接しにくいなら姿を変えるよ?ガーヴ。」
>「別にかまわないさ。その方がいい。」
>ガーヴの言葉にラグラディアはやわらかい笑みを浮かべる。
>「じゃあ、オレ達は交代してくる。」
>「私達の代わりをしてくれてる子達はこっちに来る様言っとくね。」
>何やら、仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。

 もしも、恋仲でしたらいいカップルになりそうですね♪

>
>「何か、妙に仲良さげでしたね。」
>アメリアがポツリと呟く。
>「そうね。」
>あの二人はある意味似てるから。
>魔族とは滅ぼす相手でなく互いを高め合うためにいる相手なのだと無意識ながらも理解していたラグラディア。
>戦う事を好みながらも決して神族を憎まなかったガーヴ。
>あれが本来あるべき姿なのかもしれない。

 神族と魔族、ほとんどの存在がそうだったら良いのですけどもね・・・
>
>
>あたしは、アメリア、ゼルガディス、シルフィール、ゼロス、サラ、フィリアに、ルーク、ミリーナから聞いた情報を教えた。
>「ってことで、二人づつに分かれて『杭』の攻略をするわ。」
>「でもリナさん、11人って、一人足りませんよ?」
>「そうだな。」
>アメリアとゼルが痛い所をついてくる。
>「大丈夫、ちゃんといるわ。今ここにいないだけで、取り合えずあたしとガウリイが、今いない残り一名とセイルーン上空の『杭』を担当するわ。あとの四つだけど…。」
>その11人目が「あれ」で、さっき吹っ飛ばしたなんて言えるか!
 
 ですよね〜(笑)しかも、リナのことを愛しちゃってるなんて、絶対にいえませんよね〜

>あたしはそれぞれの顔を見る。
>できれば気が合う人同士がいいんだろうけど……。
>「リナおねーさん。私、シルフィールさんと一緒がいいな。」
>「サラ。ゼロスとじゃなくて?」
>「うん。だって、ゼロスはフィリアさんとの方が気が合いそうだし。」
>『冗談じゃありません!!』
>ゼロスとフィリアの抗議を無視してあたしは考える。
>確かにこの二人は気が合ってるには合ってるし、そもそもこの二人は似たような存在として生まれたんだし……。

 そうなのですか?でも、たしかにゼロスとフィリア、気があってますよね。
 いつも言葉がはもってますし。

>「そうね。じゃあ、南方をゼルとアメリア、西方をサラとシルフィール、東方をゼロスとフィリアね。」
>『リナさん!!』
>「何よ、あたしの決定に文句でもあるの?ゼロス、フィリア。」
>『う………。』

 文句を言えば即混沌行きですね。

>北方をルークとミリーナに任せるとして、あとは、
>
>あたしは、直径3センチ程の黒い円盤状のものを5つ創りだす。
>
>「これを一組1つづつ持って。通信盤だから。まぁ、用途はレグルス盤みたいなものね。」
>送受信がそれ以外のほかの4つ全てに可能なもの。
>つまり、どの組にもいつでも連絡が取れるということ。
>「何かあったら連絡を。それじゃあ、頼んだわよ。」
>
>「じゃあ、これはゼルガディスさんが持ってくださいね。」
>アメリアはゼルガディスに通信盤を渡す。
>「行くか。」
>「はい!」

 仲が良いですよね。ゼルとアメリア。

>
>「私、シルフィールさんとお話したかったんです。」
>「私と?」
>「シルフィールさん、リナおねーさん達のことよく知ってる人だから、話を聞きたいの。ゼルガディスさんとアメリアさんは邪魔しちゃ悪いし、ゼロスとフィリアさんは話し聞こうとしてもその話が進まないし……。」

 『恐れ多い』とか言ってですか?それとも、ゼロスの場合、「そんな話より・・・」
 とかいって、迫ってくるのでしょうか?(笑)

>「リナさん達の話を聞きたいだなんて、変わってるんですね、サラさん。」
>「でも、リナおねーさん達の話は面白いよね、きっと。」
>「そうですね。いろんな意味ですごいですよ。」
>おひ……。
>何を二人で語り合ってる…。

 まあ、Sの中の2人を滅ぼしたり、腹心2人を滅ぼしたり、果てはエル様召喚までしちゃってますから。

>
>「くれぐれも私の足を引っ張らないで下さいね!!」
>「それはこっちの台詞です!」
>相変わらず仲悪いのね、この二人は…。
>あんた達、前世(むかし)は兄妹(きょうだい)だったんでしょうが……。
>まぁ、前世も反発心が大きいせいで、エルが別々の世界に配したんだけど。

 この2人の両親、苦労したのでしょうね・・・

>
>そんなこんなでそれぞれ、あたしが指定した所へ行った。
>南はゼルとアメリア。
>西はシルフィールとサラ。
>東はゼロスとフィリア。
>そして、
>「北は、ルークとミリーナね。」
>「よう、ルーク、ミリーナ。はやかったなぁ、もう、交代してきたのか?」
>あたしとガウリイの前にいつの間にかルークとミリーナがいた。
>多分、ちょうど他の人と入れ違いで来たのだろう。
>「ルーク。」
>あたしはルークに通信盤を投げ渡す。
>ルークはそれをぱしっと右手で受け止める。

 かっこいいですね〜(?)あ、さっきのは聞かなかったことに。私はあくまで、ガウリナですから。

>「通信盤よ、それ。使い方はレグルス盤と同じようなもの。何かあったらそれで連絡して。」
>「ああ。」
>「それじゃあ、リナさん。私達行くわね。」
>「頼んだわよ。」
>
>「ガウリイ、あたし達はセイルーンの方に戻るわよ。」
>「ああ、けどリナ。」
>「何?」
>「あいつ、どうするんだ?」
>「…ヒューロンのことね。まぁ、セイルーンに着いたら呼ぶわよ。」
>嫌だけど……。
 
 きっと、ガウリイにとっても嫌なのでしょうね・・・

>
>四方の『杭』の被害は腹心と竜王達で拡がるのをくい止めてる。
>セイルーン上空の『杭』はSとねーちゃんが大地に刺さらないように支えている。
>ねーちゃんはスィーフィードの力3分の1ほど戻ってるみたいだけど、Sは7分の1だからな……。
>あの時の、元はルークの中にあった魔王の欠片を戻しておきましょうか。
>
>「やっほー。Sとねーちゃん頑張ってる?」
>『リナ(様)!!』
>「頑張ってるSにプレゼントよ♪」
>あたしは、いつだかエルがシリカ=ゲルに投げつけて消滅させられてしまった赤い塊を取り出す。
>もちろん、混沌から持ってきたんだけど♪
>「そ、それはっ!」
>
>べしんっ!
>
>あたしはその赤い塊をSに叩き付ける。

 な、なにも叩き付けなくても・・・普通に渡すとか・・・

>赤い塊はSと同化し、Sはほんのちょっぴり力が増す。
>これでSは7分の2まで回復っと。
>「あの、リナ様、それで……。」
>Sはおそるおそるあたしに何か言いかける。
>(あのリナ様がただでこんな事をしてくださるとは思えん!!)
>何やら、すっごく失礼なことを思っているようだが…。
>「これで『杭』を大地に突き刺すなんて真似したら、エルと一緒にお仕置きフルコースねvv」
>「死んでも止めて見せます!!」
>Sは青い顔をして必死に叫んだ。

 やってもいいのに・・・おしおきフルコース・・・

>「リナ、気をつけて。」
>ねーちゃんがあたしに向かって真剣な顔で言う。
>「ねーちゃんもね。」
>あたしはニコッと笑みを浮かべて返した。
>
>さて。
>では『杭』の攻略をさくさくと終わらせますか。

 がんばってやちゃってください。

>
>
>
>**********************************************
>
>
>最近、寒いです。
>雪、雪がぁ・・・・・。
>(雪全然ふらない所出身なので)

 ここもそうなので、しかも7日雪が降りました。しかも大雪が。寒いですよね〜

>しかし、これで、書き溜めた(というほどなかったが)もの終わりですね。
>エル:まさか、続きでるのが遅くなるとか言う気じゃないでしょうね?
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>「5」が一応2ページほど書けてますが・・・・・・・。
>エル:もっと、さくさくっと書きなさい♪
>ど、努力します・・・・・・。

 エル様:あんたも、さっさと打ち込みなさいよね!!何日サボってんのよ!!
 まい :努力はしています。でも・・・暇が無いんです!!

>でも、誰かExcel詳しい人いないでしょうか・・・・・?
>グラフの合成とかってできないんでしょうか?むぅ・・・。

 すみません、私はかなりの機械音痴なので・・・

>エル:そんな事はどうでもいいのよ♪
>エル様、そんな事って・・・・・・・・・(汗)
>エル:続き♪
>考えます、頑張って考えますから!!
>鎌振り回さないでくださいぃぃぃぃぃぃぃ(涙)

 ああ!!たかこさん!!(滝汗)そういえば、こっちにもおしおきが!!
 エル様:よく分かってんじゃないの、まい。じゃ、そういうことでおしおきフルコース(はあと)
 まい :で、ではたかこさん、遅くなりましたがこれにて。続きを待っております!!
 
  まいの叫ぶ声。そしてエル様の一言で辺りは静まり返った。
 エル様:消滅しちゃった。

トップに戻る
19463なのですvたかこ 2002/1/11 10:55:25
記事番号19452へのコメント

まいさんは No.19452「続きだぁぁぁぁぁvv」で書きました。

> こんにちは。そしてお久しぶりです。たかこさん。
> 忘れているとは思いますが、『暇つぶし』を書いています、まいです。
こんにちは。まいさん。
ふふふvばっちり覚えてますv
『暇つぶし』のほうはちゃんと読み逃げしてますから♪
・・・・・・・すみませんんんん!!そのうちレスしますので!!

>>余計な言葉なんていらない。
>>こういう時は、ヘタに気を使わない方がいいのよね♪
>
> よく分かっていらっしゃいますね♪
さすが、リナさんですよねv

>>あたしの前に現れたのは、見知ったアクアばーちゃんの姿ではなく、20前後の女性の姿。
>>透きとおるような長いアクアブルーの髪と瞳。
>
> エル様ほどではありませんが、綺麗な人みたいです♪
アクアばーちゃんの姿もいいですが、やっぱし、若い(?)姿で、ということでこうなりました。

>>「アクアおばあさん…ですか?」
>>アメリアが呆然とした声を出す。
>>「この姿の時は「おばあさん」はやめてほしんだけどねぇ。」
>>アメリアに苦笑して応える水竜王ラグラディア。
>
> 20歳前後の姿の人に向かって、おばあさんは・・・
いや、まぁ、年齢的に間違ってはいないんだろうけど・・・・・。
はっ、年齢的に考えると、エル様なんて、妖怪ばば・・・・!

ばしゅぅ!!
うにょへりら〜〜〜〜?!

エル:あたしは今も昔も若くて綺麗よ。
あ・・・・・・・・ううう・・・・・・・・・(ダメージ大きすぎて言葉にならない)


>>何やら、仲良さげに消えるガーヴとラグラディア。
>
> もしも、恋仲でしたらいいカップルになりそうですね♪
エル:もしそうなら、あたしがちゃんと認めてあげるわよ♪
   面白そうだから♪

>>魔族とは滅ぼす相手でなく互いを高め合うためにいる相手なのだと無意識ながらも理解していたラグラディア。
>>戦う事を好みながらも決して神族を憎まなかったガーヴ。
>>あれが本来あるべき姿なのかもしれない。
>
> 神族と魔族、ほとんどの存在がそうだったら良いのですけどもね・・・
エル:そうね。互いを陥れることを考えてる部下達にはちゃんとお仕置きしないとね♪

ぱちんっ(エル様指を鳴らす)
 
S:はっ!ここはどこだ?!って、エエエエエエ、エル様〜?!(涙)
ルナ:エ、エル様?!
エル:あら、S。嬉し涙なんて、そんなにお仕置きが嬉しいのねvvルナは、何青い顔してるのかしら♪

>>その11人目が「あれ」で、さっき吹っ飛ばしたなんて言えるか!
> 
> ですよね〜(笑)しかも、リナのことを愛しちゃってるなんて、絶対にいえませんよね〜
ヒューロン:それじゃあ!リナちゃんのために、私が言う!!
      私はリナちゃんが好きぃぃぃぃぃぃぃ!!
リナ:やめんかぁぁぁぁぁぁぁい!!

>>確かにこの二人は気が合ってるには合ってるし、そもそもこの二人は似たような存在として生まれたんだし……。
>
> そうなのですか?でも、たしかにゼロスとフィリア、気があってますよね。
> いつも言葉がはもってますし。
エル:一応、前世は兄妹(きょうだい)の関係だったのよね♪

>>「そうね。じゃあ、南方をゼルとアメリア、西方をサラとシルフィール、東方をゼロスとフィリアね。」
>>『リナさん!!』
>>「何よ、あたしの決定に文句でもあるの?ゼロス、フィリア。」
>>『う………。』
>
> 文句を言えば即混沌行きですね。
リナ:もちろんよ♪

>>アメリアはゼルガディスに通信盤を渡す。
>>「行くか。」
>>「はい!」
>
> 仲が良いですよね。ゼルとアメリア。
ゼルアメもどきですv

>>「私、シルフィールさんとお話したかったんです。」
>>「私と?」
>>「シルフィールさん、リナおねーさん達のことよく知ってる人だから、話を聞きたいの。ゼルガディスさんとアメリアさんは邪魔しちゃ悪いし、ゼロスとフィリアさんは話し聞こうとしてもその話が進まないし……。」
>
> 『恐れ多い』とか言ってですか?それとも、ゼロスの場合、「そんな話より・・・」
> とかいって、迫ってくるのでしょうか?(笑)
話が横道に逸れてくのです!
まぁ、その横道はいろいろですけど・・・・・(汗)

>>おひ……。
>>何を二人で語り合ってる…。
>
> まあ、Sの中の2人を滅ぼしたり、腹心2人を滅ぼしたり、果てはエル様召喚までしちゃってますから。
人間業じゃありませんよね!
リナ:あんた、これほしいの?(にっこりと笑って黒い塊を出す)
うにょあああああ!!いりません!いりませんんんん!!

>>あんた達、前世(むかし)は兄妹(きょうだい)だったんでしょうが……。
>>まぁ、前世も反発心が大きいせいで、エルが別々の世界に配したんだけど。
>
> この2人の両親、苦労したのでしょうね・・・
あ・・・・・・・・・・。
二人の両親か・・・・・・・・・(遠い目)
ゼロス・フィリア:考えてなかったとか、言いませんよね?
う・・・・・・・・・・・(汗)

>>あたしはルークに通信盤を投げ渡す。
>>ルークはそれをぱしっと右手で受け止める。
>
> かっこいいですね〜(?)あ、さっきのは聞かなかったことに。私はあくまで、ガウリナですから。
ガウリナが一番書きやすく、読むのに受け入れやすいですよねvv
あと、ゼルアメもvv

>>「あいつ、どうするんだ?」
>>「…ヒューロンのことね。まぁ、セイルーンに着いたら呼ぶわよ。」
>>嫌だけど……。
> 
> きっと、ガウリイにとっても嫌なのでしょうね・・・
ガウリイ:リナが呼ぶって言うんだから、しょうがないだろ・・・・。

>>あたしはその赤い塊をSに叩き付ける。
>
> な、なにも叩き付けなくても・・・普通に渡すとか・・・
リナ:なんで、Sごときに。
ああ、哀れなS。
対をなす神のルナねーちゃんとは扱いが違う。
リナ:いーのよ。Sだから。
・・・・・・ナーガと同じ扱い・・・・・?

>>「これで『杭』を大地に突き刺すなんて真似したら、エルと一緒にお仕置きフルコースねvv」
>>「死んでも止めて見せます!!」
>>Sは青い顔をして必死に叫んだ。
>
> やってもいいのに・・・おしおきフルコース・・・
エル:なら、期待に添えるて、全部終わったらお仕置きね♪
S:どぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ?!

>>さて。
>>では『杭』の攻略をさくさくと終わらせますか。
>
> がんばってやちゃってください。
リナ:頑張るわよ!
ガウリイ:だな。
ヒューロン:リナちゃん、私も〜〜〜〜!

>>(雪全然ふらない所出身なので)
>
> ここもそうなので、しかも7日雪が降りました。しかも大雪が。寒いですよね〜
日が沈んだら、外でたくないです・・・・。

>>エル:もっと、さくさくっと書きなさい♪
>>ど、努力します・・・・・・。
>
> エル様:あんたも、さっさと打ち込みなさいよね!!何日サボってんのよ!!
> まい :努力はしています。でも・・・暇が無いんです!!
待ってますvv

>>でも、誰かExcel詳しい人いないでしょうか・・・・・?
>>グラフの合成とかってできないんでしょうか?むぅ・・・。
>
> すみません、私はかなりの機械音痴なので・・・
むぅ・・・・・・・。

>>エル:続き♪
>>考えます、頑張って考えますから!!
>>鎌振り回さないでくださいぃぃぃぃぃぃぃ(涙)
>
> ああ!!たかこさん!!(滝汗)そういえば、こっちにもおしおきが!!
> エル様:よく分かってんじゃないの、まい。じゃ、そういうことでおしおきフルコース(はあと)
> まい :で、ではたかこさん、遅くなりましたがこれにて。続きを待っております!!
> 
>  まいの叫ぶ声。そしてエル様の一言で辺りは静まり返った。
> エル様:消滅しちゃった。
あああああ!!大丈夫ですか?!まいさん!

それではv

たかこ。


トップに戻る
19466全てが集まりし世界にて 5たかこ 2002/1/11 14:10:05
記事番号19401へのコメント


やっと「5」〜〜〜。
手が冷えちゃって、打ち間違いが多く、そして遅くなる・・・・・・(汗)
しかも、段々お見苦しい駄文になってきているような・・・・・(滝汗)


******************************************



あたしとガウリイとそしてヒューロンは『杭』の入り口らしき所に立っていた。
あたしが名前を呼んだらヒューロンは、
「リナちゃんに呼ばれたらたとえ火の中水の中vv」
とか言って、すぐにとんできた。
確かに、呼んですぐ来てくれるのはありがたいんだけど。

左右と中央にあたしの腰ほどの高さの円柱がある。
「リナちゃん。たぶん、これ三つを同時に押すんだよ。」
「そうね。じゃあ、ガウリイが右、ヒューロンが左、あたしが中央よ。」
あたしはそれぞれの場所を示す。
あたしを中心にちょうど対称になるように、ガウリイが右の円柱に右手を、ヒューロンが左の円柱に左手をあてる。
あたしは右手を円柱の上にのせ『力』をいれる。
「いくわよ。」
あたしの押すタイミングを見ながら、合わせてガウリイとヒューロンも『力』をいれる。

がこんっ

三つの円柱が沈み、前方の黒い壁が、扉が開くかのように左右に割れる。
この中の広さも、どんな仕掛けがしてあるのかも分からない。
けれど、時間をかけるわけにはいかない。

あたし達は中にふみ出す。
警戒を怠らないように。


『ようこそ、セントラルタワーへ!ここから先へ進むには五つの課題をクリアしなければなりなせん。頑張って下さい。』

あたし達が中に入った途端に声が響いた。
声の主の姿は見えない。

『まず一つ目の課題は……』

ジャジャ――――ン!

丁寧に効果音までついている。
ここは、クイズ塔か何かか?!

『「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)のアホ」と10回大声で言ってください。』

『え……。』
あたしとガウリイの顔が引きつる。
「ちょっと、ガウリイ言える?」
「いや、ちょっと……。」
そんな言葉、冗談でも言えないわよ……。
「わたしなら言えるよ、リナちゃんvv」
ニコニコと自分を指差すヒューロン。
「じゃ、じゃあ、お願い……。」
本当に言えるのか?
ヒューロンはすぅ、と息を吸い、

「金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、!!」

うあ……。
ホントに言ったよ。
「よく言えるよ…。」
呆然とした表情をしているガウリイ。
「リナちゃんのためならこれくらいvvあんたとは違うんだよ。この程度も言えないだなんて、やっぱ、リナちゃんにはふさわしくないね。」
「なんだと?」
「悔しかったら、「金色の魔王のアホ」って言ってみたら?」
「ああ、言ってやろうじゃないか!」
「あのねぇ、くだらない言い争いしてないで、とっとと先に進むわよ。」
ヒューロンがあの言葉を10回言った後に、前方に次へ進む入り口が現れていた。
ガウリイとヒューロンは言い争いをやめない。
人の話を聞けおまいら……。
「金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ!!」
「ふっ、やるね。でも、私なんてもっとすごい事言えるよ!!」
あたし一人で先に進もうか……。
「その容姿を自由に変えられるスライムもどき!傲岸不遜なあとがき女、その名も金色の魔王ことエル!!」

ごいぃぃぃぃん!

ガウリイとヒューロンの頭に大きな「たらい」が落ちてきた。
「な、何だったんだ…?」
「何?何なの?!」
「あんた達があんな事言うからでしょ?あそこまで言われればいくら温厚(?)なエルでもね……。」
いつもなら、でてきて何か言ってきそうなのに。
現れないってことは、やっぱりエルは……。

――別にあたしの心配なんてしなくてもいいわよ、リナ♪

頭の中に響いた声にあたしはバッと顔を上げる。
エル?!

――姿を見せないのはちょっとした都合よ♪時がくるまであたしは面白おかしく見物させてもらうからvv

エルらしいわね。
「どうした、リナ?」
「ん、ちょっとね……。」
エルの声はあたしにしか聞こえなかったようだ。
面白おかしく見物ってことは、エルが出てくるまである程度は事を済ませとかないと。
仕事が増える!絶対に!
「ガウリイ!ヒューロン!急ぐわよ!!」
エルが出てくる前に何がなんでも『杭』はどうにかしないと!


『二つ目の課題です。あちらの人形を倒してください。』

あたし達の行く先にマネキンが一体。
その『人形』の左胸には赤い丸がある。
丁度、人間でいう心臓部。
「炎の矢(フレアー・アロー)」

ごうんっ!

あたしは、ちょっぴり混沌の力を混ぜた炎の矢を放った。
『あ、言い忘れましたが、その人形は、物理攻撃以外の攻撃をしますと分裂しますvvそうなった場合は二体同時に倒さないと再生しますのでvv』
「そういうことは、もっとはやく言いなさいよ!!」
ああああああ!!
ホントに二体になってるしぃぃぃぃぃぃ!!
物理攻撃ね……。
あたしは人形を「視る」。
弱点とかあるかな、なんて……。
………………あった。
分裂するしくみにこだわったせいか知らないけど、やけに単純な構造。
しかも、弱点っていうのが人形のちょうど心臓部、つまり赤い丸があるところ。
これを作った奴は何考えてたのよ…。

「リナちゃん!!」
「へ?」
ヒューロンの叫び声に答える前に、あたしは腕を捕まれ後ろに引っ張られる。

ごっ

あたしがいた所の床に人形1の拳がめりこんでいた。
「大丈夫か?リナ。」
あたしの腕を掴んだのはガウリイだったらしい。
「大丈夫よ。それより…。」
動きがはやい。
「リナは下がってろ。オレが相手をする。」
「もう一体は私が相手をするよ。こういうのは私とガウリイくんに任せてvv」
ガウリイは腰の斬妖剣(ブラスト・ソード)を抜き構え、ヒューロンは虚空より薄紫色の刀身のレイピアを取り出す。
「二体同時に攻撃しないとだめよ。弱点は胸部の赤い丸。」
「分かった。」
「任せといて、リナちゃんvv」
二人同時に床を蹴る。
はやい!
あたしも剣はかなり使えるほうだけど、この二人には多分かなわないだろう。
人間離れをした動きをする二人。(いや、人間じゃないんだけど……)
ガウリイは右手に剣を持ち、人形1の右腕を切り落とす。
ヒューロンは左手に剣を持ち、人形2の腕を切り落とす。
「タイミング外さないでね、ガウリイくん。」
「おまえもな。」
「外すわけないでしょ。リナちゃんにカッコ悪いとこ見られたくないもんね。」
「それはそうだ。」
互いの視線を一瞬交わし、それが合図かのように、人形に一気に間合いをつめていった。

ざくんっ

ガウリイとヒューロンはそれぞれの人形の赤い丸の部分を正確に衝いていた。
人形の方は砂のようにさらさらと崩れていく。
「相変わらず、オレの動きが分かってるように動くんだな。」
ガウリイが嫌そうな顔をして言う。
「私だって、分かりたくて分かってる訳じゃないよ。でもね、ガウリイくん。今の腕じゃあ私リナちゃんとの仲認めないよ。」
「お前に認めてもらう必要はない。」
「ふ〜ん、じゃあ、あのことリナちゃんにバラしちゃおうかなぁ。」
「あのことって、何よ。」
「リナちゃんvv聞いて聞いてvvあのねぇ、ガウリイくん、この間の森で野宿してた時にね……。」
「ま、待て、それはっ…!」
「ふふん。分かった?ガウリイくん。私、ガウリイくんのリナちゃんに知られたら困る事、いくつも知ってるんだよ。」
あたしに知られたら困る事?
「私、リナちゃんが悲しむような事はしないけど、リナちゃんとガウリイくんの仲だけは絶対に認めないからね!!」
ヒューロンはガウリイをびしりっと指して言い放つ。
「まぁ、とにかく、先に進むわよ。」
相手にすると絶対疲れるから、あえて詳しい事は聞かない事にしよう。
あと、『課題』とやらは三つ。
この件、あのエルがいつまでおとなしくしているかによるかもしれない……。
エルが出てきたら『杭』とか反逆者とか関係なく、お仕置きになりそう。
ま、あたしに害がなければどうでもいいけど♪



****************************************

なにやら、ちょっぴり仲のよいガウリイとヒューロン?
ヒューロン:え〜〜〜、やめてよぉ。ガウリイくんと仲がいいなんて・・・・。
エル:似たもの同士だからね♪
共通点が多いですよね。二人は。
エル:リナが危機に陥ったりしたら、二人とも命をかけて助けるでしょうね♪
あ、それおもしろそうですねvv
機会があったら書いてみたいな。
ヒューロン:ガウリイくんと私でリナちゃんを助けるの?
もちろん、エル様も乱入させてvv
エル:それより、あたしの出番は?
あ・・・・・・・・・。
多分、今のペースだと7話に登場予定です。
それで、

パターンA:
『あんた達の悪行もここまでよ♪』
「誰だ?!」
エル様登場。
黒子がカセットデッキをもってバックミュージックを流す。
「あら♪あたしの顔を見忘れたのかしら♪」
「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)!!」
「というわけで、おとなしく切腹しなさい♪」
「くっ・・・・・・・・。金色の魔王がこのような場所にくるはずがない!ものどもであえ、であえー!!」
ぞろぞろと雑魚たち登場。
「金色の魔王の名を語る不届き者じゃ!斬れ!斬り捨てぃ!!」
雑魚たち刀を抜く。
エル様のちょっと後ろに。男女二人組のお庭番が降りてくる。
エル様刀を抜く。

エル:ちょっと、あたしが何で偽者呼ばわりされなきゃならないのよ。
そういう、パターンってことで。
エル:趣味丸出しね。
うう・・・・・・・・・(汗)


パターンB:
エル様登場。
「そこまでよ♪」
「何だ?!貴様は!!」
「控え控え、控えおろう!!これが目に入らぬか!!」
エル様の横に男2人、女1人。
男1が反逆者たちにあるものをかざす。
「み、三つ葉葵・・・・・・。」
「このお方をどなたと心得る!!恐れ多くも、先の副将軍、金色の魔王様にあらせられる!!」
「は、ははぁー!!」
反逆者達ひれ伏す。


むぅ、このパターンはよく知らないからこれでいいものか・・・・・。
エル:その目前に、何であたしが先の副将軍なのよ。
その場の勢いで。
エル:しかも、三つ葉葵でなんで反逆者達がひれ伏すのよ。
エル様の家紋は三つ葉葵って事でvv

ごすっ
どしゃっ
ばきっ

エル:ということで。あたしの登場シーンはどうなるのか、もっとちゃんとしたの決めさせますのでvv
(・・・・・・・でも、この二つのどちらかが元になるのは確実ですvv)
エル:心霊現象はほっといて、では、次は「6」でお会いしましょうv



トップに戻る
19467新之助ぇ♪←こら(笑)かお E-mail 2002/1/11 16:31:14
記事番号19466へのコメント

こんにちわ♪
たかこさん♪
うふふふ♪
ただ今、シェリフスターのCDを聞きつつ、レス中です♪
たかこさんも、新之助のファンですか?←こら(笑)
私も、好きなんですよぉ(はあと)
ちなみに、オリジの小説で、あちらの世界で乱入して、遊んでいるエル様と
同じ存在の少女がいますけど(笑)
・・すみれちゃんとは、別ね(笑)
まあ、関係ないことは、おいといてっ・・と。
>『「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)のアホ」と10回大声で言ってください。』
>
>『え……。』
うわっ!!程度が低い反逆者!!!!!(笑)
子供の喧嘩かい!?(笑)
>「その容姿を自由に変えられるスライムもどき!傲岸不遜なあとがき女、その名も金色の魔王ことエル!!」
>
>ごいぃぃぃぃん!
>
>ガウリイとヒューロンの頭に大きな「たらい」が落ちてきた。
たらい(はあと)
 姫:・・面白そう♪
エル:まあ、この程度で、済ましたのは、あとで、お楽しみよ♪
>「ふ〜ん、じゃあ、あのことリナちゃんにバラしちゃおうかなぁ。」
>「あのことって、何よ。」
>「リナちゃんvv聞いて聞いてvvあのねぇ、ガウリイくん、この間の森で野宿してた時にね……。」
>「ま、待て、それはっ…!」
>「ふふん。分かった?ガウリイくん。私、ガウリイくんのリナちゃんに知られたら困る事、いくつも知ってるんだよ。」
>あたしに知られたら困る事?
・・もしかして、寝ているリナにこっそりとキスしたとか(笑)ガウリイ(爆!)
>「私、リナちゃんが悲しむような事はしないけど、リナちゃんとガウリイくんの仲だけは絶対に認めないからね!!」
>ヒューロンはガウリイをびしりっと指して言い放つ。
無理ですって(爆!)
>この件、あのエルがいつまでおとなしくしているかによるかもしれない……。
>エルが出てきたら『杭』とか反逆者とか関係なく、お仕置きになりそう。
>ま、あたしに害がなければどうでもいいけど♪
>
 姫:私も、お仕置きに加わろうかしらねぇ♪
エル:いーわよ♪
かお:・・・・・・。そ・・そりは・・(汗)
>「金色の魔王の名を語る不届き者じゃ!斬れ!斬り捨てぃ!!」
>雑魚たち刀を抜く。
>エル様のちょっと後ろに。男女二人組のお庭番が降りてくる。
>エル様刀を抜く。
うふふふふ♪
暴れん坊○軍♪私も好きです♪
というか、第一話を見てみたい(爆!)←なんでか、始めの回は、再放送がない(涙)
>むぅ、このパターンはよく知らないからこれでいいものか・・・・・。
何部の水戸○門でしょう?(笑)
うふふ♪時代劇ファンの同士発見♪わーい♪←お゛い(笑)
>ごすっ
>どしゃっ
>ばきっ
>
>エル:ということで。あたしの登場シーンはどうなるのか、もっとちゃんとしたの決めさせますのでvv
>(・・・・・・・でも、この二つのどちらかが元になるのは確実ですvv)
>エル:心霊現象はほっといて、では、次は「6」でお会いしましょうv
>
あ゛あ゛!?たかこさぁん!?
エル:・・あんたは、あんたで、何、二十話を打ち込んで遊んでいるのよ・・。
かお:・・あぅ・・。すいません・・。戻ります・・(涙)
  それでは・・・・。十九を打ち込まねば・・(滝汗)
  短い感想になってない感想でしたのです・・・・。


トップに戻る
19478上様〜〜♪たかこ 2002/1/11 19:22:45
記事番号19467へのコメント

かおさんは No.19467「新之助ぇ♪←こら(笑)」で書きました。


>こんにちわ♪
>たかこさん♪
こんにちは、かおさん。

>うふふふ♪
>ただ今、シェリフスターのCDを聞きつつ、レス中です♪
>たかこさんも、新之助のファンですか?←こら(笑)
>私も、好きなんですよぉ(はあと)
あの時代劇好きなんですvv
ちょっと前までやってたのちゃんと毎週見てましたvv
なのにぃぃぃぃ、おわちゃったんだよぉぉぉぉ(涙)
今は、「利家とまつ」みて、我慢です・・・・・。

>ちなみに、オリジの小説で、あちらの世界で乱入して、遊んでいるエル様と
>同じ存在の少女がいますけど(笑)
>・・すみれちゃんとは、別ね(笑)
あ、面白そう(はあと)
読んで見たいですvv

>まあ、関係ないことは、おいといてっ・・と。
>>『「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)のアホ」と10回大声で言ってください。』
>>
>>『え……。』
>うわっ!!程度が低い反逆者!!!!!(笑)
>子供の喧嘩かい!?(笑)
彼らにとっては、「あほ」と言われる事は、かなりのダメージになるんですよね・・・。
ほら、精神攻撃に弱いですから。

>>「その容姿を自由に変えられるスライムもどき!傲岸不遜なあとがき女、その名も金色の魔王ことエル!!」
>>
>>ごいぃぃぃぃん!
>>
>>ガウリイとヒューロンの頭に大きな「たらい」が落ちてきた。
>たらい(はあと)
> 姫:・・面白そう♪
>エル:まあ、この程度で、済ましたのは、あとで、お楽しみよ♪
エル様、あんまり大きな騒ぎ起こさないで下さいね。
エル:騒ぎなんて起こさないわよ♪ただのお仕置き♪
(それが、騒ぎの元なんですが・・・・・・)
エル:あら、今何を思ったのかしら?
い、いいえ!!何も思ってませんっ!!!

>>「ふふん。分かった?ガウリイくん。私、ガウリイくんのリナちゃんに知られたら困る事、いくつも知ってるんだよ。」
>>あたしに知られたら困る事?
>・・もしかして、寝ているリナにこっそりとキスしたとか(笑)ガウリイ(爆!)
ガウリイ:・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
え?もしかして、そうなんですか?
ヒューロン:それだけじゃないよ♪ガウリイくんの知られたくないことって。特に昔のこととかね♪
昔・・・・・?
ヒューロン:傭兵時代、関係のあった女は数知れず〜♪
ガウリイ:でたらめ言うなぁぁぁぁ!!
リナさんが聞いたら何て言うか・・・・・・・・、ふぅ・・・・。
ヒューロン:来るのもの拒まず、去るもの追わず〜♪
ガウリイ:ちがぁぁぁぁぁう!!

>>「私、リナちゃんが悲しむような事はしないけど、リナちゃんとガウリイくんの仲だけは絶対に認めないからね!!」
>>ヒューロンはガウリイをびしりっと指して言い放つ。
>無理ですって(爆!)
ヒューロン:そんな!無理だなんてっ!!ひどいよぉぉぉぉぉ!!呪いかけてやるぅぅぅぅぅ!!
あああ、落ち着いて、落ち着いてぇぇぇぇぇ!!

>>この件、あのエルがいつまでおとなしくしているかによるかもしれない……。
>>エルが出てきたら『杭』とか反逆者とか関係なく、お仕置きになりそう。
>>ま、あたしに害がなければどうでもいいけど♪
>>
> 姫:私も、お仕置きに加わろうかしらねぇ♪
>エル:いーわよ♪
>かお:・・・・・・。そ・・そりは・・(汗)
スミレちゃん、来るんですか♪
歓迎ですvv

>>「金色の魔王の名を語る不届き者じゃ!斬れ!斬り捨てぃ!!」
>>雑魚たち刀を抜く。
>>エル様のちょっと後ろに。男女二人組のお庭番が降りてくる。
>>エル様刀を抜く。
>うふふふふ♪
>暴れん坊○軍♪私も好きです♪
>というか、第一話を見てみたい(爆!)←なんでか、始めの回は、再放送がない(涙)
シリーズ一作目はさすがに見てないです。
たしか、1978年だっけ?あれ?1976年だっけ?に放送されたから・・・。
まだ、生まれてないって、わたし。
シリーズ2作目は再放送で見ましたvv
4作目あたりからは見てた記憶がありますvv

>>むぅ、このパターンはよく知らないからこれでいいものか・・・・・。
>何部の水戸○門でしょう?(笑)
>うふふ♪時代劇ファンの同士発見♪わーい♪←お゛い(笑)
何部、でしょう?
水○黄門はあまり見てないので・・・・・・(汗)
かおさんも時代劇ファンなんですか?
わーいvv同士vv
周りに好きな人いないんですよぉ〜〜〜(涙)

>>エル:心霊現象はほっといて、では、次は「6」でお会いしましょうv
>>
>あ゛あ゛!?たかこさぁん!?
>エル:・・あんたは、あんたで、何、二十話を打ち込んで遊んでいるのよ・・。
>かお:・・あぅ・・。すいません・・。戻ります・・(涙)
>  それでは・・・・。十九を打ち込まねば・・(滝汗)
>  短い感想になってない感想でしたのです・・・・。
どうも、なのですv
つぎはいつ出ることやら・・・・・・・。

ではでは。

たかこ。



トップに戻る
19480続きですぅ!!vvまい 2002/1/11 20:11:55
記事番号19466へのコメント

たかこさんは No.19466「全てが集まりし世界にて 5」で書きました。
>
>
こんにちは(はあと)たかこさん(はあと)続きですね(はあと)

>やっと「5」〜〜〜。
>手が冷えちゃって、打ち間違いが多く、そして遅くなる・・・・・・(汗)
>しかも、段々お見苦しい駄文になってきているような・・・・・(滝汗)

 そんなこと、ありません!!

>
>
>******************************************
>
>
>
>あたしとガウリイとそしてヒューロンは『杭』の入り口らしき所に立っていた。
>あたしが名前を呼んだらヒューロンは、
>「リナちゃんに呼ばれたらたとえ火の中水の中vv」
>とか言って、すぐにとんできた。
>確かに、呼んですぐ来てくれるのはありがたいんだけど。

 リナ:あんまり来てほしくないわよ・・・あんたには。
 ヒュ:そんな!!リナチャンひどい!!でも、そんなリナチャンだから好き!!

>
>左右と中央にあたしの腰ほどの高さの円柱がある。
>「リナちゃん。たぶん、これ三つを同時に押すんだよ。」
>「そうね。じゃあ、ガウリイが右、ヒューロンが左、あたしが中央よ。」
>あたしはそれぞれの場所を示す。
>あたしを中心にちょうど対称になるように、ガウリイが右の円柱に右手を、ヒューロンが左の円柱に左手をあてる。

 やっぱり、リナが中心なのですね♪(取り合うように♪)

>あたしは右手を円柱の上にのせ『力』をいれる。
>「いくわよ。」
>あたしの押すタイミングを見ながら、合わせてガウリイとヒューロンも『力』をいれる。
>
>がこんっ
>
>三つの円柱が沈み、前方の黒い壁が、扉が開くかのように左右に割れる。
>この中の広さも、どんな仕掛けがしてあるのかも分からない。
>けれど、時間をかけるわけにはいかない。
>
>あたし達は中にふみ出す。
>警戒を怠らないように。
>
>
>『ようこそ、セントラルタワーへ!ここから先へ進むには五つの課題をクリアしなければなりなせん。頑張って下さい。』

 こんなの創ってるのですか!!反逆者たちは!!いいですね〜。暇で。(ひがみ)

>
>あたし達が中に入った途端に声が響いた。
>声の主の姿は見えない。
>
>『まず一つ目の課題は……』
>
>ジャジャ――――ン!
>
>丁寧に効果音までついている。
>ここは、クイズ塔か何かか?!
>
>『「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)のアホ」と10回大声で言ってください。』
>
>『え……。』
>あたしとガウリイの顔が引きつる。

 エル様:ちょっと・・・いい根性してんじゃない。リナ、ガウリイ、少しだけ仕事を楽にしてあげるわよ。
 エル様、大鎌を振り上げて移動。

>「ちょっと、ガウリイ言える?」
>「いや、ちょっと……。」
>そんな言葉、冗談でも言えないわよ……。
>「わたしなら言えるよ、リナちゃんvv」
>ニコニコと自分を指差すヒューロン。
>「じゃ、じゃあ、お願い……。」
>本当に言えるのか?
>ヒューロンはすぅ、と息を吸い、
>
>「金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、!!」
>
>うあ……。
>ホントに言ったよ。

 しかも、なんか今までの鬱憤を晴らしてるみたい。でも・・・いいの?リナの母親にこんなこと言って。
 どんどんガウリイの方を支持していきますよ?エル様も。

>「よく言えるよ…。」
>呆然とした表情をしているガウリイ。
>「リナちゃんのためならこれくらいvvあんたとは違うんだよ。この程度も言えないだなんて、やっぱ、リナちゃんにはふさわしくないね。」
>「なんだと?」
>「悔しかったら、「金色の魔王のアホ」って言ってみたら?」
>「ああ、言ってやろうじゃないか!」

 低レベルな喧嘩・・・ですね。でも、さすがのガウリイもリナのことになったら理性が欠けるんですね♪

>「あのねぇ、くだらない言い争いしてないで、とっとと先に進むわよ。」
>ヒューロンがあの言葉を10回言った後に、前方に次へ進む入り口が現れていた。
>ガウリイとヒューロンは言い争いをやめない。
>人の話を聞けおまいら……。
>「金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ!!」
>「ふっ、やるね。でも、私なんてもっとすごい事言えるよ!!」
>あたし一人で先に進もうか……。
>「その容姿を自由に変えられるスライムもどき!傲岸不遜なあとがき女、その名も金色の魔王ことエル!!」
>
>ごいぃぃぃぃん!
>
>ガウリイとヒューロンの頭に大きな「たらい」が落ちてきた。

 う・・・うぷぷぷぷ・・・あはははははははははははははははは!!!!もうだめです!! 
 もう、お腹が・・・よじれる・・・あははははははははははははははははは
は!!

>「な、何だったんだ…?」
>「何?何なの?!」
>「あんた達があんな事言うからでしょ?あそこまで言われればいくら温厚(?)なエルでもね……。」

 エル様:当たり前よ!!ヒューロン!!あんたとリナの仲は、ずぇっっっっったいに!!許してやんないから!!

>いつもなら、でてきて何か言ってきそうなのに。
>現れないってことは、やっぱりエルは……。
>
>――別にあたしの心配なんてしなくてもいいわよ、リナ♪
>
>頭の中に響いた声にあたしはバッと顔を上げる。
>エル?!
>
>――姿を見せないのはちょっとした都合よ♪時がくるまであたしは面白おかしく見物させてもらうからvv
>
>エルらしいわね。

 そうですね♪

>「どうした、リナ?」
>「ん、ちょっとね……。」
>エルの声はあたしにしか聞こえなかったようだ。
>面白おかしく見物ってことは、エルが出てくるまである程度は事を済ませとかないと。
>仕事が増える!絶対に!
>「ガウリイ!ヒューロン!急ぐわよ!!」
>エルが出てくる前に何がなんでも『杭』はどうにかしないと!

 余計にややこしくなりそうですから。
>
>
>『二つ目の課題です。あちらの人形を倒してください。』
>
>あたし達の行く先にマネキンが一体。
>その『人形』の左胸には赤い丸がある。
>丁度、人間でいう心臓部。
>「炎の矢(フレアー・アロー)」
>
>ごうんっ!
>
>あたしは、ちょっぴり混沌の力を混ぜた炎の矢を放った。

 こ・・・混沌の力・・・(滝汗)

>『あ、言い忘れましたが、その人形は、物理攻撃以外の攻撃をしますと分裂しますvvそうなった場合は二体同時に倒さないと再生しますのでvv』
>「そういうことは、もっとはやく言いなさいよ!!」

 ていうか、何でそんな事をするのですか!!こっちは暇が無くて困っているのに!!いいですね。反逆者。

>ああああああ!!
>ホントに二体になってるしぃぃぃぃぃぃ!!
>物理攻撃ね……。
>あたしは人形を「視る」。
>弱点とかあるかな、なんて……。
>………………あった。
>分裂するしくみにこだわったせいか知らないけど、やけに単純な構造。
>しかも、弱点っていうのが人形のちょうど心臓部、つまり赤い丸があるところ。
>これを作った奴は何考えてたのよ…。

 いいかげんですね。私みたいです。
>
>「リナちゃん!!」
>「へ?」
>ヒューロンの叫び声に答える前に、あたしは腕を捕まれ後ろに引っ張られる。
>
>ごっ
>
>あたしがいた所の床に人形1の拳がめりこんでいた。
>「大丈夫か?リナ。」
>あたしの腕を掴んだのはガウリイだったらしい。

 やっさしい♪
 ヒュ:私だって、それくらいできたもん!!

>「大丈夫よ。それより…。」
>動きがはやい。
>「リナは下がってろ。オレが相手をする。」
>「もう一体は私が相手をするよ。こういうのは私とガウリイくんに任せてvv」
>ガウリイは腰の斬妖剣(ブラスト・ソード)を抜き構え、ヒューロンは虚空より薄紫色の刀身のレイピアを取り出す。
>「二体同時に攻撃しないとだめよ。弱点は胸部の赤い丸。」
>「分かった。」
>「任せといて、リナちゃんvv」
>二人同時に床を蹴る。
>はやい!
>あたしも剣はかなり使えるほうだけど、この二人には多分かなわないだろう。
>人間離れをした動きをする二人。(いや、人間じゃないんだけど……)
>ガウリイは右手に剣を持ち、人形1の右腕を切り落とす。
>ヒューロンは左手に剣を持ち、人形2の腕を切り落とす。
>「タイミング外さないでね、ガウリイくん。」
>「おまえもな。」
>「外すわけないでしょ。リナちゃんにカッコ悪いとこ見られたくないもんね。」
>「それはそうだ。」

 この辺はやけに気があいますね♪お二人さん♪
 ガウリイ&ヒューロン:冗談じゃない!!

>互いの視線を一瞬交わし、それが合図かのように、人形に一気に間合いをつめていった。
>
>ざくんっ
>
>ガウリイとヒューロンはそれぞれの人形の赤い丸の部分を正確に衝いていた。
>人形の方は砂のようにさらさらと崩れていく。
>「相変わらず、オレの動きが分かってるように動くんだな。」
>ガウリイが嫌そうな顔をして言う。

 それは、もとは一人ですから♪

>「私だって、分かりたくて分かってる訳じゃないよ。でもね、ガウリイくん。今の腕じゃあ私リナちゃんとの仲認めないよ。」
>「お前に認めてもらう必要はない。」
>「ふ〜ん、じゃあ、あのことリナちゃんにバラしちゃおうかなぁ。」
>「あのことって、何よ。」
>「リナちゃんvv聞いて聞いてvvあのねぇ、ガウリイくん、この間の森で野宿してた時にね……。」
>「ま、待て、それはっ…!」
 
 なんですか?教えてください!!ガウリイ対策になりそうです!!

>「ふふん。分かった?ガウリイくん。私、ガウリイくんのリナちゃんに知られたら困る事、いくつも知ってるんだよ。」
>あたしに知られたら困る事?
>「私、リナちゃんが悲しむような事はしないけど、リナちゃんとガウリイくんの仲だけは絶対に認めないからね!!」
>ヒューロンはガウリイをびしりっと指して言い放つ。

 エル様:私はあんたとリナの仲は許さないわよ!!(怒)
 まい :未だに根に持ってますね・・・

>「まぁ、とにかく、先に進むわよ。」
>相手にすると絶対疲れるから、あえて詳しい事は聞かない事にしよう。
>あと、『課題』とやらは三つ。
>この件、あのエルがいつまでおとなしくしているかによるかもしれない……。
>エルが出てきたら『杭』とか反逆者とか関係なく、お仕置きになりそう。
>ま、あたしに害がなければどうでもいいけど♪

 私も、『ついでだから♪』とかいって、お仕置きされそうです・・・

>
>
>
>****************************************
>
>なにやら、ちょっぴり仲のよいガウリイとヒューロン?
>ヒューロン:え〜〜〜、やめてよぉ。ガウリイくんと仲がいいなんて・・・・。
>エル:似たもの同士だからね♪
>共通点が多いですよね。二人は。

 ですね♪エル様とリナみたく(はあと)

>エル:リナが危機に陥ったりしたら、二人とも命をかけて助けるでしょうね♪
>あ、それおもしろそうですねvv
>機会があったら書いてみたいな。

 ぜひぜひ、見たいですぅ!!

>ヒューロン:ガウリイくんと私でリナちゃんを助けるの?
>もちろん、エル様も乱入させてvv

 ああ!!面白そうです・・・

>エル:それより、あたしの出番は?
>あ・・・・・・・・・。
>多分、今のペースだと7話に登場予定です。
>それで、
>
>パターンA:
>『あんた達の悪行もここまでよ♪』
>「誰だ?!」
>エル様登場。
>黒子がカセットデッキをもってバックミュージックを流す。

 この黒子は・・・S&Dですか?!

>「あら♪あたしの顔を見忘れたのかしら♪」
>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)!!」
>「というわけで、おとなしく切腹しなさい♪」
>「くっ・・・・・・・・。金色の魔王がこのような場所にくるはずがない!ものどもであえ、であえー!!」
>ぞろぞろと雑魚たち登場。
>「金色の魔王の名を語る不届き者じゃ!斬れ!斬り捨てぃ!!」
>雑魚たち刀を抜く。

 不届き者じゃなくて、本物ですよ♪

>エル様のちょっと後ろに。男女二人組のお庭番が降りてくる。
>エル様刀を抜く。

 やっぱり、着物ですか?エル様は。見てみたいです・・・絶世の美女の着物姿・・・

>
>エル:ちょっと、あたしが何で偽者呼ばわりされなきゃならないのよ。
>そういう、パターンってことで。
>エル:趣味丸出しね。
>うう・・・・・・・・・(汗)

 いいじゃないですか、そういう趣味も。兄その二なんて、ヤマトファンですよ?
 まあ、私もですが・・・

>
>
>パターンB:
>エル様登場。
>「そこまでよ♪」
>「何だ?!貴様は!!」
>「控え控え、控えおろう!!これが目に入らぬか!!」
>エル様の横に男2人、女1人。
>男1が反逆者たちにあるものをかざす。
>「み、三つ葉葵・・・・・・。」

 家紋ですね♪

>「このお方をどなたと心得る!!恐れ多くも、先の副将軍、金色の魔王様にあらせられる!!」
>「は、ははぁー!!」
>反逆者達ひれ伏す。

 ひれ伏すのですか?ならその前に反逆者にならなければいいのに・・・

>
>
>むぅ、このパターンはよく知らないからこれでいいものか・・・・・。
>エル:その目前に、何であたしが先の副将軍なのよ。
>その場の勢いで。
>エル:しかも、三つ葉葵でなんで反逆者達がひれ伏すのよ。
>エル様の家紋は三つ葉葵って事でvv

 いいですね!!それ!!(顔を輝かすまい)

>
>ごすっ
>どしゃっ
>ばきっ
>
>エル:ということで。あたしの登場シーンはどうなるのか、もっとちゃんとしたの決めさせますのでvv
>(・・・・・・・でも、この二つのどちらかが元になるのは確実ですvv)
>エル:心霊現象はほっといて、では、次は「6」でお会いしましょうv
>
>
 し・・・心霊現象・・・たかこさん・・・大丈夫ですか・・・?
 で・・・ではこれで・・・さようなら・・・

トップに戻る
19488やっとこさ、「5」です・・・。たかこ 2002/1/11 21:17:04
記事番号19480へのコメント

まいさんは No.19480「続きですぅ!!vv」で書きました。

>こんにちは(はあと)たかこさん(はあと)続きですね(はあと)
こんにちは。まいさん。

>>しかも、段々お見苦しい駄文になってきているような・・・・・(滝汗)
>
> そんなこと、ありません!!
あ、そう言って頂けると、嬉しい限りです〜〜〜vv

>>確かに、呼んですぐ来てくれるのはありがたいんだけど。
>
> リナ:あんまり来てほしくないわよ・・・あんたには。
> ヒュ:そんな!!リナチャンひどい!!でも、そんなリナチャンだから好き!!
ヒューロンはリナさん命ですからねvv
リナ:あんたのせいよ!!
なんで、わたしのせいなんですかぁぁぁぁ!
ヒューロン:私はリナちゃんが好き〜〜〜vv
ちなみに、ヒューロンの性格は、某少年漫画のパロ小説を書いてらっしゃるHPに出てくる某怪盗の日常生活上の性格がモデルです。
リナ:そんなこと言ってもわからないわよ。説明も分かりにくいし。

>>あたしを中心にちょうど対称になるように、ガウリイが右の円柱に右手を、ヒューロンが左の円柱に左手をあてる。
>
> やっぱり、リナが中心なのですね♪(取り合うように♪)
それはもうv

>>『ようこそ、セントラルタワーへ!ここから先へ進むには五つの課題をクリアしなければなりなせん。頑張って下さい。』
>
> こんなの創ってるのですか!!反逆者たちは!!いいですね〜。暇で。(ひがみ)
いいですよね〜〜、彼らは暇で。
まあ、これは、時間稼ぎに創ったようなものですからね・・・・・(汗)
あ・・・、ネタばれになってるぅ?!

>>『え……。』
>>あたしとガウリイの顔が引きつる。
>
> エル様:ちょっと・・・いい根性してんじゃない。リナ、ガウリイ、少しだけ仕事を楽にしてあげるわよ。
> エル様、大鎌を振り上げて移動。
エ、エル様どちらにいかれたのですか?

>>うあ……。
>>ホントに言ったよ。
>
> しかも、なんか今までの鬱憤を晴らしてるみたい。でも・・・いいの?リナの母親にこんなこと言って。
> どんどんガウリイの方を支持していきますよ?エル様も。
ヒューロン:リナちゃんのためだもんvv
      金色の魔王なんか怖くないよ。

>>「悔しかったら、「金色の魔王のアホ」って言ってみたら?」
>>「ああ、言ってやろうじゃないか!」
>
> 低レベルな喧嘩・・・ですね。でも、さすがのガウリイもリナのことになったら理性が欠けるんですね♪
リナ:くだらない・・・・・・・。意地にならなくてもいいのに・・・・。
ですよねぇ〜。

>>ごいぃぃぃぃん!
>>
>>ガウリイとヒューロンの頭に大きな「たらい」が落ちてきた。
>
> う・・・うぷぷぷぷ・・・あはははははははははははははははは!!!!もうだめです!! 
> もう、お腹が・・・よじれる・・・あははははははははははははははははは
>は!!
エル:ちなみにその「たらい」は金剛石の特製よ♪
なんて、高価なたらい・・・・・・・・・(汗)

>>「な、何だったんだ…?」
>>「何?何なの?!」
>>「あんた達があんな事言うからでしょ?あそこまで言われればいくら温厚(?)なエルでもね……。」
>
> エル様:当たり前よ!!ヒューロン!!あんたとリナの仲は、ずぇっっっっったいに!!許してやんないから!!
あ〜あ、エル様が許さないなら、リナさんとは絶対結ばれませんね。
ヒューロン:そんなぁ〜〜〜(涙)リナちゃん、いないと私、私・・・・・・(涙)
泣くな、泣くな。
君にはちゃんと相手を用意してあるから。
ヒューロン:リナちゃぁぁぁぁん〜〜〜〜(涙)
聞けよ、人の話を・・・・・。

>>エルらしいわね。
>
> そうですね♪
これぞ、エル様です!

>>エルが出てくる前に何がなんでも『杭』はどうにかしないと!
>
> 余計にややこしくなりそうですから。
そうですよね〜〜♪
エル:あら、どういう意味かしら?
うにょぉぉぉぉぉあぁぁぁ?!

>>あたしは、ちょっぴり混沌の力を混ぜた炎の矢を放った。
>
> こ・・・混沌の力・・・(滝汗)
リナ:サービスよvv
サービスなんですか・・・・?

>>『あ、言い忘れましたが、その人形は、物理攻撃以外の攻撃をしますと分裂しますvvそうなった場合は二体同時に倒さないと再生しますのでvv』
>>「そういうことは、もっとはやく言いなさいよ!!」
>
> ていうか、何でそんな事をするのですか!!こっちは暇が無くて困っているのに!!いいですね。反逆者。
シリカ:ふふん、いいだろう?
ああ!やめてくださいぃぃぃぃ!!それじゃあ、ケンカ売ってるようなものですよぉぉぉぉぉぉ!!

>>これを作った奴は何考えてたのよ…。
>
> いいかげんですね。私みたいです。
手抜き創作ですね。
シリカ:なんだと?

>>「大丈夫か?リナ。」
>>あたしの腕を掴んだのはガウリイだったらしい。
>
> やっさしい♪
> ヒュ:私だって、それくらいできたもん!!
ひそかにラブラブなんですよね、リナさんとガウリイさん。

>>「外すわけないでしょ。リナちゃんにカッコ悪いとこ見られたくないもんね。」
>>「それはそうだ。」
>
> この辺はやけに気があいますね♪お二人さん♪
> ガウリイ&ヒューロン:冗談じゃない!!
やっぱり、気が合ってますv

>>ガウリイが嫌そうな顔をして言う。
>
> それは、もとは一人ですから♪
双子みたいなもんですよね。
元が同じようなものだったということでvv

>>「ま、待て、それはっ…!」
> 
> なんですか?教えてください!!ガウリイ対策になりそうです!!
ヒューロン:ガウリイくんの過去のこととか♪
ガウリイ:やめろぉぉぉぉぉぉ!!
あ・・・・・、ガウリイさん剣を抜いた。
戦ってるし・・・・・・・(汗)

>>ヒューロンはガウリイをびしりっと指して言い放つ。
>
> エル様:私はあんたとリナの仲は許さないわよ!!(怒)
> まい :未だに根に持ってますね・・・
あれだけ、言われればね・・・・・・・・。

>>「まぁ、とにかく、先に進むわよ。」
>>相手にすると絶対疲れるから、あえて詳しい事は聞かない事にしよう。
>>あと、『課題』とやらは三つ。
>>この件、あのエルがいつまでおとなしくしているかによるかもしれない……。
>>エルが出てきたら『杭』とか反逆者とか関係なく、お仕置きになりそう。
>>ま、あたしに害がなければどうでもいいけど♪
>
> 私も、『ついでだから♪』とかいって、お仕置きされそうです・・・
エル:それならついでにお仕置きしようかしら♪
ああああ!!エル様やめてくださいぃぃぃぃぃぃ!!
まいさん、逃げてくださいぃぃぃぃ!!

>>エル:似たもの同士だからね♪
>>共通点が多いですよね。二人は。
>
> ですね♪エル様とリナみたく(はあと)
エル様とリナさんの場合は互いの仲はいいですけどねv

>>エル:リナが危機に陥ったりしたら、二人とも命をかけて助けるでしょうね♪
>>あ、それおもしろそうですねvv
>>機会があったら書いてみたいな。
>
> ぜひぜひ、見たいですぅ!!
む・・、これ終わったら考えて見ます・・・。

>>ヒューロン:ガウリイくんと私でリナちゃんを助けるの?
>>もちろん、エル様も乱入させてvv
>
> ああ!!面白そうです・・・
エル様乱入は当たり前ですy

>>黒子がカセットデッキをもってバックミュージックを流す。
>
> この黒子は・・・S&Dですか?!
あ、それいいですね♪

>>「金色の魔王の名を語る不届き者じゃ!斬れ!斬り捨てぃ!!」
>>雑魚たち刀を抜く。
>
> 不届き者じゃなくて、本物ですよ♪
エル:そうよ♪

>>エル様のちょっと後ろに。男女二人組のお庭番が降りてくる。
>>エル様刀を抜く。
>
> やっぱり、着物ですか?エル様は。見てみたいです・・・絶世の美女の着物姿・・・
着物バージョン、いいですねvv
着てみます?エル様
エル:そうねぇ。

>>エル:ちょっと、あたしが何で偽者呼ばわりされなきゃならないのよ。
>>そういう、パターンってことで。
>>エル:趣味丸出しね。
>>うう・・・・・・・・・(汗)
>
> いいじゃないですか、そういう趣味も。兄その二なんて、ヤマトファンですよ?
> まあ、私もですが・・・
ヤマト・・・・。
宇宙船艦ヤマト・・・・?

>>「み、三つ葉葵・・・・・・。」
>
> 家紋ですね♪
家紋ですvv

>>「このお方をどなたと心得る!!恐れ多くも、先の副将軍、金色の魔王様にあらせられる!!」
>>「は、ははぁー!!」
>>反逆者達ひれ伏す。
>
> ひれ伏すのですか?ならその前に反逆者にならなければいいのに・・・
なんとなく、このパターンはひれ伏さないと・・・・。

>>むぅ、このパターンはよく知らないからこれでいいものか・・・・・。
>>エル:その目前に、何であたしが先の副将軍なのよ。
>>その場の勢いで。
>>エル:しかも、三つ葉葵でなんで反逆者達がひれ伏すのよ。
>>エル様の家紋は三つ葉葵って事でvv
>
> いいですね!!それ!!(顔を輝かすまい)
では、決定?!

>>(・・・・・・・でも、この二つのどちらかが元になるのは確実ですvv)
>>エル:心霊現象はほっといて、では、次は「6」でお会いしましょうv
>>
>>
> し・・・心霊現象・・・たかこさん・・・大丈夫ですか・・・?
> で・・・ではこれで・・・さようなら・・・
どうもですvv

ではでは。
たかこ。


トップに戻る
19481こんにちわです♪らん E-mail 2002/1/11 20:17:50
記事番号19466へのコメント

たかこさんは No.19466「全てが集まりし世界にて 5」で書きました。

 らん:こんにちわです♪たかこさんvv
    続きですね〜〜
    それは、そうとグラフ作成は無事出来たのでしょうか?
エル様:あんたの説明がわかりにくかったから、
    できなかったんじゃない?
 らん:うぐ!!すみません。・・・もう少し説明入れておきます。
    グラフ・ウィザードは、大抵標準ツールバーに棒グラフの絵であります。
    ない場合はメニューバーの『挿入』にグラフ・ウィザードがあります。
    あとは、以前レスした通りです。
    そして、一応あれの続きは、あるのですが・・・まぁ・・・
    グラフタイトルやx軸、Y軸に表してあるのを入れた後
    『次へ』をクリックすると、グラフ作成の場所がでます。
    グラフをどこに表示すかを指定するものです。


>やっと「5」〜〜〜。
>手が冷えちゃって、打ち間違いが多く、そして遅くなる・・・・・・(汗)
>しかも、段々お見苦しい駄文になってきているような・・・・・(滝汗)

 らん:そんなことないです!!

>『「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)のアホ」と10回大声で言ってください。』

 らん:なに考えているんだろうか・・・・・?反逆者って・・・?
エル様:ふふふふふ・・・
 らん:エル様・・・(怯えているらん)

>「金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、!!」
>
>うあ……。
>ホントに言ったよ。
>「よく言えるよ…。」

 らん:同感です・・・

>「リナちゃんのためならこれくらいvvあんたとは違うんだよ。この程度も言えないだなんて、やっぱ、リナちゃんにはふさわしくないね。」
>「なんだと?」
>「悔しかったら、「金色の魔王のアホ」って言ってみたら?」
>「ああ、言ってやろうじゃないか!」
>「あのねぇ、くだらない言い争いしてないで、とっとと先に進むわよ。」
>ヒューロンがあの言葉を10回言った後に、前方に次へ進む入り口が現れていた。
>ガウリイとヒューロンは言い争いをやめない。

 らん:まぁ・・・当然かと・・・・しかし張り合うなよ2人とも・・・

>「金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ!!」
>「ふっ、やるね。でも、私なんてもっとすごい事言えるよ!!」
>あたし一人で先に進もうか……。
>「その容姿を自由に変えられるスライムもどき!傲岸不遜なあとがき女、その名も金色の魔王ことエル!!」
>
>ごいぃぃぃぃん!
>
>ガウリイとヒューロンの頭に大きな「たらい」が落ちてきた。

 らん:たらい・・・めずら・・・なんでもないです・・・
エル様:あらvv言ってもいいのよ?
    ふふふふふふふ・・・
 らん:(ただいま硬直状態)

>面白おかしく見物ってことは、エルが出てくるまである程度は事を済ませとかないと。
>仕事が増える!絶対に!
>「ガウリイ!ヒューロン!急ぐわよ!!」
>エルが出てくる前に何がなんでも『杭』はどうにかしないと!

エル様:酷いわvvリナvvただあたしは、
    面白そうだから傍観しているだけなのに
 らん:ま・まぁ・・ファイトです。リナ

>「タイミング外さないでね、ガウリイくん。」
>「おまえもな。」
>「外すわけないでしょ。リナちゃんにカッコ悪いとこ見られたくないもんね。」
>「それはそうだ。」
>互いの視線を一瞬交わし、それが合図かのように、人形に一気に間合いをつめていった。

 らん:やっぱり・・お互い気が合っていると思います♪

>「リナちゃんvv聞いて聞いてvvあのねぇ、ガウリイくん、この間の森で野宿してた時にね……。」
>「ま、待て、それはっ…!」
>「ふふん。分かった?ガウリイくん。私、ガウリイくんのリナちゃんに知られたら困る事、いくつも知ってるんだよ。」
>あたしに知られたら困る事?

 らん:ふふふふ・・何かいたずらでもしてのでしょうか?
    キスとか抱きついたとか・・・

>この件、あのエルがいつまでおとなしくしているかによるかもしれない……。
>エルが出てきたら『杭』とか反逆者とか関係なく、お仕置きになりそう。

 らん:え〜〜〜と・・・そうですね・・総てはエル様次第・・・

>なにやら、ちょっぴり仲のよいガウリイとヒューロン?
>ヒューロン:え〜〜〜、やめてよぉ。ガウリイくんと仲がいいなんて・・・・。
>エル:似たもの同士だからね♪
>共通点が多いですよね。二人は。
>エル:リナが危機に陥ったりしたら、二人とも命をかけて助けるでしょうね♪
>あ、それおもしろそうですねvv
>機会があったら書いてみたいな。

 らん:見てみたいです〜〜〜

>パターンA:
>『あんた達の悪行もここまでよ♪』
>「誰だ?!」
>エル様登場。
>黒子がカセットデッキをもってバックミュージックを流す。

 らん:ここで、竜族のギャグを流したら・・・
エル様:そんなものあたしの登場シーンで流すわけないでしょ。
 らん:申し訳ありません・・・エル様・・

>「あら♪あたしの顔を見忘れたのかしら♪」
>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)!!」
>「というわけで、おとなしく切腹しなさい♪」
>「くっ・・・・・・・・。金色の魔王がこのような場所にくるはずがない!ものどもであえ、であえー!!」
>ぞろぞろと雑魚たち登場。
>「金色の魔王の名を語る不届き者じゃ!斬れ!斬り捨てぃ!!」
>雑魚たち刀を抜く。
>エル様のちょっと後ろに。男女二人組のお庭番が降りてくる。
>エル様刀を抜く。
>
>エル:ちょっと、あたしが何で偽者呼ばわりされなきゃならないのよ。
>そういう、パターンってことで。
>エル:趣味丸出しね。
>うう・・・・・・・・・(汗)

 らん:私♪時代劇のり好きですよvv
    
>パターンB:
>エル様登場。
>「そこまでよ♪」
>「何だ?!貴様は!!」
>「控え控え、控えおろう!!これが目に入らぬか!!」
>エル様の横に男2人、女1人。
>男1が反逆者たちにあるものをかざす。
>「み、三つ葉葵・・・・・・。」
>「このお方をどなたと心得る!!恐れ多くも、先の副将軍、金色の魔王様にあらせられる!!」
>「は、ははぁー!!」
>反逆者達ひれ伏す。

 らん:水戸黄門のりですねvv

>ごすっ
>どしゃっ
>ばきっ
>
>エル:ということで。あたしの登場シーンはどうなるのか、もっとちゃんとしたの決めさせますのでvv
>(・・・・・・・でも、この二つのどちらかが元になるのは確実ですvv)
>エル:心霊現象はほっといて、では、次は「6」でお会いしましょうv

 らん:たかこさん・・・無事ですか・・?
    それでは、これにて!!私は失礼いたします♪
    (らん、ダッシュでこの場を去る)
エル様:続きが全く進んでいないからvvえいvv

やがて響きわたるらんの悲鳴・・・

トップに戻る
19492レシーブ!!たかこ 2002/1/11 21:52:58
記事番号19481へのコメント

らんさんは No.19481「こんにちわです♪」で書きました。

こんにちは。らんさん。
> らん:こんにちわです♪たかこさんvv
>    続きですね〜〜
>    それは、そうとグラフ作成は無事出来たのでしょうか?
>エル様:あんたの説明がわかりにくかったから、
>    できなかったんじゃない?
> らん:うぐ!!すみません。・・・もう少し説明入れておきます。
>    グラフ・ウィザードは、大抵標準ツールバーに棒グラフの絵であります。
>    ない場合はメニューバーの『挿入』にグラフ・ウィザードがあります。
>    あとは、以前レスした通りです。
>    そして、一応あれの続きは、あるのですが・・・まぁ・・・
>    グラフタイトルやx軸、Y軸に表してあるのを入れた後
>    『次へ』をクリックすると、グラフ作成の場所がでます。
>    グラフをどこに表示すかを指定するものです。
グラフの方はなんとかなった(あれでなんとかなったというのかどうか・・)と思います。
ただ、今は、スキャナで読み込んだのが重いのと、グラフ貼り付けまくってたら容量が大きくなってFDに保存できない・・・・・・・(しくしく)

>>しかも、段々お見苦しい駄文になってきているような・・・・・(滝汗)
>
> らん:そんなことないです!!
うう、そう言って頂けると嬉しいです!

>>『「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)のアホ」と10回大声で言ってください。』
>
> らん:なに考えているんだろうか・・・・・?反逆者って・・・?
>エル様:ふふふふふ・・・
> らん:エル様・・・(怯えているらん)
シリカ:金色の魔王なんか「アホ」で十分だ。
エル:乾燥剤の分際で生意気よ♪
シリカ:ぐあああああああああ!!
ああ!!エル様、こんなとこでボスキャラ滅ぼさないでくださいぃぃぃぃ!!
話が終わらなくなりますぅぅぅぅ!!
エル:ちっ・・・・・・・。

>>「金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、金色の魔王のアホ、!!」
>>
>>うあ……。
>>ホントに言ったよ。
>>「よく言えるよ…。」
>
> らん:同感です・・・
同じく・・・・。
命知らずですよね、ヒューロンは。
ヒューロン:リナちゃんのためだもんvv

>>ガウリイとヒューロンは言い争いをやめない。
>
> らん:まぁ・・・当然かと・・・・しかし張り合うなよ2人とも・・・
ヒューロン:ガウリイくんには負けないよ!!
ガウリイ:オレもお前には負けないぞ!
あああああ!やめてくださいよぉ。
リナさん止めてください。
リナ:疲れるからいや。

>>ガウリイとヒューロンの頭に大きな「たらい」が落ちてきた。
>
> らん:たらい・・・めずら・・・なんでもないです・・・
>エル様:あらvv言ってもいいのよ?
>    ふふふふふふふ・・・
> らん:(ただいま硬直状態)
金剛石のたらいですv
それでも、たらいだけで済むとは・・・・・・・・。
エル:ふふふv(企み顔)
・・・・・・・・・・エ、エル様?

>>エルが出てくる前に何がなんでも『杭』はどうにかしないと!
>
>エル様:酷いわvvリナvvただあたしは、
>    面白そうだから傍観しているだけなのに
> らん:ま・まぁ・・ファイトです。リナ
リナ:いや、だから、その面白そうだから、が心配の種なんだって、エル。

>>「タイミング外さないでね、ガウリイくん。」
>>「おまえもな。」
>>「外すわけないでしょ。リナちゃんにカッコ悪いとこ見られたくないもんね。」
>>「それはそうだ。」
>>互いの視線を一瞬交わし、それが合図かのように、人形に一気に間合いをつめていった。
>
> らん:やっぱり・・お互い気が合っていると思います♪
そうですね。
いいコンビになれると思いますv
ガウ・ヒュ:冗談じゃない(よ)!!

>>あたしに知られたら困る事?
>
> らん:ふふふふ・・何かいたずらでもしてのでしょうか?
>    キスとか抱きついたとか・・・
ガウリイ:・・・・・・・なんで・・・・・・・・(汗)
かおさんにも当てられましたよね。
ガウリイさん、ワンパターンなんですね。
ヒューロン:それだけじゃないよ♪前世(むかし)泣かした神族、魔族は数知れず♪
ガウリイ:なんで、お前が前世(むかし)のことなんて知ってるんだぁぁぁ?!
・・・・・・ってことは、本当のことなんですね。

>>この件、あのエルがいつまでおとなしくしているかによるかもしれない……。
>>エルが出てきたら『杭』とか反逆者とか関係なく、お仕置きになりそう。
>
> らん:え〜〜〜と・・・そうですね・・総てはエル様次第・・・
エル:そうよ。あたし次第♪

>>機会があったら書いてみたいな。
>
> らん:見てみたいです〜〜〜
これ、完結したら考えて見ます。

>>パターンA:
>>『あんた達の悪行もここまでよ♪』
>>「誰だ?!」
>>エル様登場。
>>黒子がカセットデッキをもってバックミュージックを流す。
>
> らん:ここで、竜族のギャグを流したら・・・
>エル様:そんなものあたしの登場シーンで流すわけないでしょ。
> らん:申し訳ありません・・・エル様・・
あ、それ面白そ・・・・・・・、いえ、なんでもないです・・・・。
エル:まさか、あたしの登場シーンにそんなバックミュージックはないわよね♪
はい、もちろんです・・・・・・。

>>エル:趣味丸出しね。
>>うう・・・・・・・・・(汗)
>
> らん:私♪時代劇のり好きですよvv
そうですか?!
じゃ、やっぱり、エル様の登場シーンはこういうノリでvv
    
>>「は、ははぁー!!」
>>反逆者達ひれ伏す。
>
> らん:水戸黄門のりですねvv
そうですvv

>>(・・・・・・・でも、この二つのどちらかが元になるのは確実ですvv)
>>エル:心霊現象はほっといて、では、次は「6」でお会いしましょうv
>
> らん:たかこさん・・・無事ですか・・?
>    それでは、これにて!!私は失礼いたします♪
>    (らん、ダッシュでこの場を去る)
>エル様:続きが全く進んでいないからvvえいvv
>
>やがて響きわたるらんの悲鳴・・・
あああ!!大丈夫ですか?!
らんさん?!

ということで。
ではでは。

たかこ