◆−謝罪と言い訳−まい (2002/1/10 20:11:21) No.19454 ┣暇つぶしの相手から 第五話−まい (2002/1/10 22:16:15) No.19455 ┃┣カップりんぐ同士発見♪(笑)−かお (2002/1/10 22:55:19) No.19456 ┃┃┗実は参考にしてたり♪−まい (2002/1/11 18:22:59) No.19475 ┃┣5ですね♪−らん (2002/1/11 21:05:29) No.19487 ┃┃┗はい(はあと)5です(はあと)−まい (2002/1/11 22:03:23) No.19494 ┃┗第五話〜〜〜vv−たかこ (2002/1/11 23:06:33) No.19498 ┃ ┗です♪−まい (2002/1/12 14:43:39) NEW No.19506 ┗暇つぶしの相手から 第六話−まい (2002/1/14 18:08:30) NEW No.19526 ┣爆笑!!−らん (2002/1/14 21:10:32) NEW No.19529 ┗メ・・メイドガーヴ(死!!)−かお (2002/1/14 22:55:58) NEW No.19534
19454 | 謝罪と言い訳 | まい | 2002/1/10 20:11:21 |
こんにちは。忘れているとは思いますが、『暇つぶしの相手から』を書かせてもらっています、 まいと申します。 エル様:ちょっと、まい。あんたなんでこんなに遅いのよ!!ぜんっぜん進んでないじゃないの!! まい :だって・・・年末年始は忙しくてできなかったし、いざ、『よし!!今日なら打ち込める!!』 とおもって急いで学校から帰ってみれば、兄貴がパソコンしてたり、 最近なんて毎日が6時間ですよ?!学校が!! エル様:関係ない。忙しくても打ち込みなさい!!他の人も時間を縫って打ち込んでるのよ!! まい :これからも時間の合間を縫って頑張ります。すみません。 エル様:さらっとうけながしたわね。 まい :では、見ていってください。 |
19455 | 暇つぶしの相手から 第五話 | まい | 2002/1/10 22:16:15 |
記事番号19454へのコメント どうも、お久しぶりです。ほんっとうにお久しぶりです。 エル様:ったく・・・さっさと打ち込みなさい!! まい :すみません・・・がんばります・・・では。 あ、ナレーターは今回、誰でもない、例えるのなら、らんさんの所のナレーションさんです。 †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 暇つぶしの相手から 第5話 その人はいきなりきました。そう、いきなりといって過言ではないように。 魔族などがよくやること。 「エル様!!遅くなりましたが、ごあいさつにきました!!」 「ね、姉ちゃん?!」 その人―リナが姉ちゃんといった人は、いきなりリナたち7人の前に現れた。 「お前は!!ル・・・スィーフィード?!」 「と、いいますと、あの『赤い竜神』ですか?!魔王様?!」 「リナさんのお姉さんがスィーフィード・・・どうりでリナさんが恐れる訳です・・・」 「まったくだ。あのリナがあそこまで恐れる姉だからな・・・ただ物じゃないのは当たり前だな」 S、ゼロス、アメリア、ゼルが一斉に言う。 「な・・・なんで姉ちゃんがここに・・・」 「エル様にご挨拶にって言ったでしょうが。それにしてもレ・・・魔王、なによ、その扱いは。 まさに、荷物持ちね。」 少し小馬鹿にした言い方で言う。 「あら、ルナ、久しぶりね。そっか、今はリナの姉だったわね。どお?神族の景気は?」 「ええ・・・やはり、あまりよくないようです」 エル様の問いに少し溜め息混じりに答えるルナ。思い立ったように、 「え・・・でも・・・Sさんとの戦いで、スィーフィードって死んだんじゃあ・・・?」 アメリアがいう。それに続いて、ゼルも、 「たしかに。それは今日日の子供でも知っていることだ」 という。 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。 たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」 「そうなのよ・・・今は何度も転生してやっと2分の一くらい集めたんだけど、まだ完全じゃないから、 赤い竜神の騎士(スィーフィードナイト)としてやってんのよ。 それよりも、ガウリイ、また手合わせしようね。ん〜、今夜あたりにでも」 嬉嬉とした表情でいってくるルナに対して、うってかわって青ざめた表情になるリナとガウリイ。 「ガウリイ・・・死なないでね・・・それと、頑張って姉ちゃんを負かしてみて・・・」 「リ・・・リナ・・・なんつー無茶なことを・・・」 「えええええええ?!!ガウリイさんがこんな弱気になるなんて・・・いくら竜神でもすごいことです・・・」 「だな。旦那をここまで言わせるとは・・・」 こちらは少し楽しんでいる二人である。 † † † 「ほえぇぇぇぇぇぇぇ・・・すごいです・・・もうかれこれ一時間はやってますね・・・」 言ったのはアメリア。それに続いてゼル。 「しかもルナさんのほうはまだ余裕がある。旦那も余裕がある。だがやっぱりルナさんのほうが旦那より余裕があるな」 感心したように言う。それもそのはず。ガウリイのほうは少し顔が引きつっているが、ルナのほうは未だに笑顔だからだ。アメリアの言葉を少し詳しく言うと、もう既に約二時間に渡り二人は打ち合っている。 「あんたたち、これで驚いちゃいけないわよ。最初打ち合ったときなんて5時間以上は打ち合ってたんだから。しかも姉ちゃんは私にウェイトレスの仕事を押し付けてしてんだよ。しかも人間相手には絶対に使わない竜神の剣も使ってんだから」 諦めた感じで言っているが、その目はしっかりと二人の動きを追っている。これはゼルとアメリアもそうだが。 † † † 先の会話からまた一時間。しかし未だ続いてる。そこではもう飽きたといわんばかりにゼルに体を預け静かに寝息を立てているアメリアと少し顔を赤らめ(紫に染め?)ながら、飽きずに二人の動きを追っているゼル。 既に宿へ引き返したSとゼロス。 そしてエル様はどこかへいっている。 リナはそろそろやめさせようと考えている。 「ねーねー、姉ちゃん、ガウリイ、もうそろそろやめない?だいぶ遅くなったしさ、アメリアはもう寝てるし。やめて宿に返ろーよー」 言い終わってからわざとらしくあくびをする。それを見て、 「・・・そね。アメリアちゃん眠ったのなら仕方ないわね。風邪でもひかしたらかわいそうだし」 最後にポツリと残念だけど。といい忘れなかった。 「そうですね。じゃあ、帰るか。ゼル、アメリアよろしくな」 ルナのほうは息を切らしてないが、ガウリイのほうはゼーゼー言わせながらリナによかって歩き始める。宿はこの場所から相対して離れてはいないのは幸いした。おそらくリナはこのことを予測して宿を取ったのだろう。 そして少し顔を赤らめながらもちゃんとアメリアを部屋まで運んだゼルだった。 「じゃあ、私はいったん戻りますね。残念だけど、バイトを休む訳にはいかないから。レイス、エル様にそそうのない様にね」 「ああ、わかってるさ。ルナ」 お互いに挨拶をしあう神と魔王。はたから見たら異様な光景だ。まあ、エル様を前にしたら神も魔王も関係は無いが。 「あれ?そういえば、なぜ神と魔王が名前で呼び合うのですか?しかもレイスって・・・?」 「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」 その言葉を聞いたとたん、リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルの頭の中は一斉にスパークした。さすがのガウリイでさえも理解したのだ。 『エエエ、エル様!!ばらさないで下さいよ!!』 慌てふためくルナとS。 「ぜ、ゼロス、お前は知っていたのか?!エル様は『高位魔族なら誰でも知っている仲』といってらっしゃったが。」 「ええ、しってました。獣王様と海王様がその逢引の現場を発見し、それからなんどか尾行してましたから。 僕も二、三度ついていきましたけど、気付いていませんでした」 この言葉を聞いたとたん、リナ達同様頭の中がスパークしたルナとS。 「ルナー、一緒に旅しない?あんたがいたらもっと楽しくなりそうなの♪」 エル様がこの言葉を発した後、これまでの驚きが爆発した四人と驚いた二人の悲鳴に似た驚きの声があがったのは言うまでも無い。 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」 嗚呼これからどうなる暇つぶし。次回もはちゃめちゃいきます。まい。 †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† まい :どーも皆様、お久しぶりです。 エル様:ほんとよね。もう二週間は打ち込んでないわよね。 まい :グサ!! エル様:しかも当初の予定と全然違うし。 まい :グサグサ!! エル様:しかも、最後に『次回ははちゃめちゃいきます』ってかいてあるけど、毎度毎度はちゃめちゃだし。 まい :ぐさぐさぐさ!! エル様:しかも前回、『シリアスいれまーす』って言ってなかった? まい :そ・・・それは・・・これにはシリアスは似合わないと思って・・・ エル様:ってことで、おしおきね(はあと) まい :うぎゃ〜〜〜!!やっぱりぃ〜〜!!で、では皆さん、続きはまたいつか、です!!さようなら!! エル様:じゃね♪ まいの叫び声が数百回聞こえる・・・そして静寂・・・ |
19456 | カップりんぐ同士発見♪(笑) | かお E-mail | 2002/1/10 22:55:19 |
記事番号19455へのコメント こんにちわ♪まいさん♪ あ、長編へのレス、どうもです(はあと) さてさて、感想を♪ > 「エル様!!遅くなりましたが、ごあいさつにきました!!」 > 「ね、姉ちゃん?!」 > その人―リナが姉ちゃんといった人は、いきなりリナたち7人の前に現れた。 > 「お前は!!ル・・・スィーフィード?!」 > 「と、いいますと、あの『赤い竜神』ですか?!魔王様?!」 > 「リナさんのお姉さんがスィーフィード・・・どうりでリナさんが恐れる訳です・・・」 > 「まったくだ。あのリナがあそこまで恐れる姉だからな・・・ただ物じゃないのは当たり前だな」 > S、ゼロス、アメリア、ゼルが一斉に言う。 ルナですもん♪ > 「な・・・なんで姉ちゃんがここに・・・」 > 「エル様にご挨拶にって言ったでしょうが。それにしてもレ・・・魔王、なによ、その扱いは。 > まさに、荷物持ちね。」 > 少し小馬鹿にした言い方で言う。 > 「あら、ルナ、久しぶりね。そっか、今はリナの姉だったわね。どお?神族の景気は?」 > 「ええ・・・やはり、あまりよくないようです」 > エル様の問いに少し溜め息混じりに答えるルナ。思い立ったように、 > 「え・・・でも・・・Sさんとの戦いで、スィーフィードって死んだんじゃあ・・・?」 > アメリアがいう。それに続いて、ゼルも、 > 「たしかに。それは今日日の子供でも知っていることだ」 > という。 > 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。 > たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」 やっぱりですよねぇ・・・。 私も、その意見です・・・。 だから、私も、ルナ=スィーフィード説の人(笑) > 「そうなのよ・・・今は何度も転生してやっと2分の一くらい集めたんだけど、まだ完全じゃないから、 > 赤い竜神の騎士(スィーフィードナイト)としてやってんのよ。 > それよりも、ガウリイ、また手合わせしようね。ん〜、今夜あたりにでも」 うにゃあ!? まいさんも、二分の一ですか♪ 仲間♪仲間♪ よかったぁ♪同じ考えの人がいて(はあと) > 「あんたたち、これで驚いちゃいけないわよ。最初打ち合ったときなんて5時間以上は打ち合ってたんだから。しかも姉ちゃんは私にウェイトレスの仕事を押し付けてしてんだよ。しかも人間相手には絶対に使わない竜神の剣も使ってんだから」 > 諦めた感じで言っているが、その目はしっかりと二人の動きを追っている。これはゼルとアメリアもそうだが。 > ・・動きが追えたのですか・・。 すごいですねぇ・・。 私のほうは、無理ですね(笑) なにせ、光のスピード級になってたので(笑) > 「じゃあ、私はいったん戻りますね。残念だけど、バイトを休む訳にはいかないから。レイス、エル様にそそうのない様にね」 > 「ああ、わかってるさ。ルナ」 > お互いに挨拶をしあう神と魔王。はたから見たら異様な光景だ。まあ、エル様を前にしたら神も魔王も関係は無いが。 > 「あれ?そういえば、なぜ神と魔王が名前で呼び合うのですか?しかもレイスって・・・?」 > 「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」 > その言葉を聞いたとたん、リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルの頭の中は一斉にスパークした。さすがのガウリイでさえも理解したのだ。 > 『エエエ、エル様!!ばらさないで下さいよ!!』 > 慌てふためくルナとS。 うわぁぁい♪ Sの本名が一緒vv一緒vv うふふふふ♪ 私は、レイを本名にしよーかなぁ・・。 と思ったけど、芸がないから、レイスにしてます(笑) ちなみに、なぜか、Sとルナって・・恋人にしてるし(笑)←こら(笑) > 「ぜ、ゼロス、お前は知っていたのか?!エル様は『高位魔族なら誰でも知っている仲』といってらっしゃったが。」 > 「ええ、しってました。獣王様と海王様がその逢引の現場を発見し、それからなんどか尾行してましたから。 > 僕も二、三度ついていきましたけど、気付いていませんでした」 > この言葉を聞いたとたん、リナ達同様頭の中がスパークしたルナとS。 いいじゃないですか♪ 私のほうなんて、すでに、子供まで、いますよ?(笑) ルナ&S:・・あんたのせいじゃないの? かお:・・うぐっ!!そんなことないです・・多分・・。 > 「ルナー、一緒に旅しない?あんたがいたらもっと楽しくなりそうなの♪」 > エル様がこの言葉を発した後、これまでの驚きが爆発した四人と驚いた二人の悲鳴に似た驚きの声があがったのは言うまでも無い。 ですよねぇ♪ なんとなく、『気まぐれの旅路』の続きを自分で、考えているとこを 連想したり(笑)←なぜか夢内容の小説の続き(笑)(夢の続きを考えているやつ・汗) > 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 > 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」 > 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」 > 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」 > さすが♪ゼロスですね♪ > エル様:しかも、最後に『次回ははちゃめちゃいきます』ってかいてあるけど、毎度毎度はちゃめちゃだし。 > まい :ぐさぐさぐさ!! かお:大丈夫ですよ♪私のほうは、はちゃめちゃ、確実ですし♪ 姫:それはそーと、貴方、続き、打ち込んでないし・・。 エル:そうねぇ♪ かお:あ゛あ゛!!番外編の方を今、打ち込んでいるんじゃないですかぁ!! エル:関係ないし♪ 姫:とにかく、私の活躍ね♪ かお:しくしく・・・。 > エル様:ってことで、おしおきね(はあと) > まい :うぎゃ〜〜〜!!やっぱりぃ〜〜!!で、では皆さん、続きはまたいつか、です!!さようなら!! > エル様:じゃね♪ あ゛あ゛!?まいさぁん!? エル&姫:さーて♪次は(はあと) かお:あ゛あ゛!!それでは!!私は、パソに向かうのです!! では!!!! 感想になってない、感想まで・・・。 byかお |
19475 | 実は参考にしてたり♪ | まい | 2002/1/11 18:22:59 |
記事番号19456へのコメント かおさんは No.19456「カップりんぐ同士発見♪(笑)」で書きました。 > >こんにちわ♪まいさん♪ はい(はあと)こんにちは、かおさん♪ >あ、長編へのレス、どうもです(はあと) いえいえ、こちらにレスをどうもです♪ >さてさて、感想を♪ >> 「エル様!!遅くなりましたが、ごあいさつにきました!!」 >> 「ね、姉ちゃん?!」 >> その人―リナが姉ちゃんといった人は、いきなりリナたち7人の前に現れた。 >> 「お前は!!ル・・・スィーフィード?!」 >> 「と、いいますと、あの『赤い竜神』ですか?!魔王様?!」 >> 「リナさんのお姉さんがスィーフィード・・・どうりでリナさんが恐れる訳です・・・」 >> 「まったくだ。あのリナがあそこまで恐れる姉だからな・・・ただ物じゃないのは当たり前だな」 >> S、ゼロス、アメリア、ゼルが一斉に言う。 >ルナですもん♪ ですよね〜、『赤い竜神の騎士』だけだったら、そんなに恐れないと思いますし♪ >> 「な・・・なんで姉ちゃんがここに・・・」 >> 「エル様にご挨拶にって言ったでしょうが。それにしてもレ・・・魔王、なによ、その扱いは。 >> まさに、荷物持ちね。」 >> 少し小馬鹿にした言い方で言う。 >> 「あら、ルナ、久しぶりね。そっか、今はリナの姉だったわね。どお?神族の景気は?」 >> 「ええ・・・やはり、あまりよくないようです」 >> エル様の問いに少し溜め息混じりに答えるルナ。思い立ったように、 >> 「え・・・でも・・・Sさんとの戦いで、スィーフィードって死んだんじゃあ・・・?」 >> アメリアがいう。それに続いて、ゼルも、 >> 「たしかに。それは今日日の子供でも知っていることだ」 >> という。 >> 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。 >> たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」 >やっぱりですよねぇ・・・。 >私も、その意見です・・・。 >だから、私も、ルナ=スィーフィード説の人(笑) 私も、ルナ=スィーフィード説なのです♪でも、少々、あなた様の所からもいただきました。すみません・・・ >> 「そうなのよ・・・今は何度も転生してやっと2分の一くらい集めたんだけど、まだ完全じゃないから、 >> 赤い竜神の騎士(スィーフィードナイト)としてやってんのよ。 >> それよりも、ガウリイ、また手合わせしようね。ん〜、今夜あたりにでも」 >うにゃあ!? >まいさんも、二分の一ですか♪ >仲間♪仲間♪ です♪三分の一でもいいのですが、なんとなく偶数が好きなので・・・(そんな理由かい!!) >よかったぁ♪同じ考えの人がいて(はあと) うれしいです♪ >> 「あんたたち、これで驚いちゃいけないわよ。最初打ち合ったときなんて5時間以上は打ち合ってたんだから。しかも姉ちゃんは私にウェイトレスの仕事を押し付けてしてんだよ。しかも人間相手には絶対に使わない竜神の剣も使ってんだから」 >> 諦めた感じで言っているが、その目はしっかりと二人の動きを追っている。これはゼルとアメリアもそうだが。 >> >・・動きが追えたのですか・・。 >すごいですねぇ・・。 >私のほうは、無理ですね(笑) >なにせ、光のスピード級になってたので(笑) いえいえ、さすがに二時間もたってますので、動きが遅くなったかと・・・ >> 「じゃあ、私はいったん戻りますね。残念だけど、バイトを休む訳にはいかないから。レイス、エル様にそそうのない様にね」 >> 「ああ、わかってるさ。ルナ」 >> お互いに挨拶をしあう神と魔王。はたから見たら異様な光景だ。まあ、エル様を前にしたら神も魔王も関係は無いが。 >> 「あれ?そういえば、なぜ神と魔王が名前で呼び合うのですか?しかもレイスって・・・?」 >> 「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」 >> その言葉を聞いたとたん、リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルの頭の中は一斉にスパークした。さすがのガウリイでさえも理解したのだ。 >> 『エエエ、エル様!!ばらさないで下さいよ!!』 >> 慌てふためくルナとS。 >うわぁぁい♪ >Sの本名が一緒vv一緒vv >うふふふふ♪ この辺も少しいただきました。『レイ』でもいいのですが、エ○ァの『レイ』みたいだったので・・・ >私は、レイを本名にしよーかなぁ・・。 >と思ったけど、芸がないから、レイスにしてます(笑) >ちなみに、なぜか、Sとルナって・・恋人にしてるし(笑)←こら(笑) 私もそのほうが面白いかと思って。あと、魔族公認(ただたんに面白そうだったから)なのも面白いかと・・・ >> 「ぜ、ゼロス、お前は知っていたのか?!エル様は『高位魔族なら誰でも知っている仲』といってらっしゃったが。」 >> 「ええ、しってました。獣王様と海王様がその逢引の現場を発見し、それからなんどか尾行してましたから。 >> 僕も二、三度ついていきましたけど、気付いていませんでした」 >> この言葉を聞いたとたん、リナ達同様頭の中がスパークしたルナとS。 >いいじゃないですか♪ >私のほうなんて、すでに、子供まで、いますよ?(笑) しかも、何人も。ですよね♪ >ルナ&S:・・あんたのせいじゃないの? >かお:・・うぐっ!!そんなことないです・・多分・・。 そうです!!かおさんは悪くありません!!ただたんに仲の良いあなたたちがいけないのです!! >> 「ルナー、一緒に旅しない?あんたがいたらもっと楽しくなりそうなの♪」 >> エル様がこの言葉を発した後、これまでの驚きが爆発した四人と驚いた二人の悲鳴に似た驚きの声があがったのは言うまでも無い。 >ですよねぇ♪ >なんとなく、『気まぐれの旅路』の続きを自分で、考えているとこを >連想したり(笑)←なぜか夢内容の小説の続き(笑)(夢の続きを考えているやつ・汗) ぜひぜひ、書いて下さい!!まってます!! >> 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 >> 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」 >> 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」 >> 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」 >> >さすが♪ゼロスですね♪ はい♪はちゃめちゃですから♪ >> エル様:しかも、最後に『次回ははちゃめちゃいきます』ってかいてあるけど、毎度毎度はちゃめちゃだし。 >> まい :ぐさぐさぐさ!! >かお:大丈夫ですよ♪私のほうは、はちゃめちゃ、確実ですし♪ > 姫:それはそーと、貴方、続き、打ち込んでないし・・。 >エル:そうねぇ♪ >かお:あ゛あ゛!!番外編の方を今、打ち込んでいるんじゃないですかぁ!! >エル:関係ないし♪ > 姫:とにかく、私の活躍ね♪ >かお:しくしく・・・。 ああ・・・かおさん・・・エル様!!かおさんは、か弱いのですよ?!少しは手加減してください!! >> エル様:ってことで、おしおきね(はあと) >> まい :うぎゃ〜〜〜!!やっぱりぃ〜〜!!で、では皆さん、続きはまたいつか、です!!さようなら!! >> エル様:じゃね♪ >あ゛あ゛!?まいさぁん!? >エル&姫:さーて♪次は(はあと) >かお:あ゛あ゛!!それでは!!私は、パソに向かうのです!! > では!!!! >感想になってない、感想まで・・・。 >byかお > いえいえ、どうもありがとうございました♪続き、待ってますね(はあと)ではでは。 |
19487 | 5ですね♪ | らん E-mail | 2002/1/11 21:05:29 |
記事番号19455へのコメント まいさんは No.19455「暇つぶしの相手から 第五話」で書きました。 らん:こんにちわvvまいさん♪続きですね。 > どうも、お久しぶりです。ほんっとうにお久しぶりです。 > エル様:ったく・・・さっさと打ち込みなさい!! > まい :すみません・・・がんばります・・・では。 > あ、ナレーターは今回、誰でもない、例えるのなら、らんさんの所のナレーションさんです。 らん:でもこちらより、扱いいいですよね♪ナレーション。 > 「リナさんのお姉さんがスィーフィード・・・どうりでリナさんが恐れる訳です・・・」 > 「まったくだ。あのリナがあそこまで恐れる姉だからな・・・ただ物じゃないのは当たり前だな」 らん:あはははははは!!ハプニングでもリナはルナに逆らえません♪ エル様:そうよね〜〜〜 > 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。 > たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」 らん:ハプニングでルナをスィーフィードにしたのは・・・ エル様:単に、ルナをどうせ出すならスィーフィードにして キャラを減らそうという理由なのよね〜〜〜〜 らん:その通りなのです。しくしく・・・ > 「そうなのよ・・・今は何度も転生してやっと2分の一くらい集めたんだけど、まだ完全じゃないから、 > 赤い竜神の騎士(スィーフィードナイト)としてやってんのよ。 > それよりも、ガウリイ、また手合わせしようね。ん〜、今夜あたりにでも」 > 嬉嬉とした表情でいってくるルナに対して、うってかわって青ざめた表情になるリナとガウリイ。 > 「ガウリイ・・・死なないでね・・・それと、頑張って姉ちゃんを負かしてみて・・・」 > 「リ・・・リナ・・・なんつー無茶なことを・・・」 らん:まぁ、ファイトなのです♪リナにいい姿を見てもらうために♪ > ルナのほうは息を切らしてないが、ガウリイのほうはゼーゼー言わせながらリナによかって歩き始める。宿はこの場所から相対して離れてはいないのは幸いした。おそらくリナはこのことを予測して宿を取ったのだろう。 > > そして少し顔を赤らめながらもちゃんとアメリアを部屋まで運んだゼルだった。 らん:ふふふふ・・・相変わらずのラブラブぶりでこちらは、ご馳走様です♪ エル様:あんたのところ、カップリングの仲進まないわよねぇ〜〜〜 らん:はう!! > 「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」 > その言葉を聞いたとたん、リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルの頭の中は一斉にスパークした。さすがのガウリイでさえも理解したのだ。 らん:ガウリイですら理解する大事vvv エル様:そうかしら?些細なことよ♪ らん:・・・・ > 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 > 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」 > 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」 > 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」 らん:まぁ・・・ゼロスだし〜〜〜 エル様:部下Sの部下にしておくのは、勿体無いわvv > 嗚呼これからどうなる暇つぶし。次回もはちゃめちゃいきます。まい。 らん:大丈夫です!!私のハプニングもっとはちゃめちゃです!! エル様:威張ってどうするのよ?あんたは? らん:気のせいです!!単に!!開きなおっているだけです!! > まい :どーも皆様、お久しぶりです。 > エル様:ほんとよね。もう二週間は打ち込んでないわよね。 > まい :グサ!! > エル様:しかも当初の予定と全然違うし。 > まい :グサグサ!! > エル様:しかも、最後に『次回ははちゃめちゃいきます』ってかいてあるけど、毎度毎度はちゃめちゃだし。 > まい :ぐさぐさぐさ!! > エル様:しかも前回、『シリアスいれまーす』って言ってなかった? > まい :そ・・・それは・・・これにはシリアスは似合わないと思って・・・ > エル様:ってことで、おしおきね(はあと) > まい :うぎゃ〜〜〜!!やっぱりぃ〜〜!!で、では皆さん、続きはまたいつか、です!!さようなら!! > エル様:じゃね♪ > > まいの叫び声が数百回聞こえる・・・そして静寂・・・ らん:あああ・・・・まいさん・・・ 大丈夫ですか?・・・それでは、これにて失礼いたします。 エル様:ふふふふふふ・・・ らん:あの〜〜〜エル様?やっぱり? エル様:そう♪レスの定番♪あんたをどつくこと♪ らん:うどわあああああああああ!! ・・・やがて・・・・・そこには、何も無くなった・・・・ |
19494 | はい(はあと)5です(はあと) | まい | 2002/1/11 22:03:23 |
記事番号19487へのコメント らんさんは No.19487「5ですね♪」で書きました。 > >まいさんは No.19455「暇つぶしの相手から 第五話」で書きました。 > > > らん:こんにちわvvまいさん♪続きですね。 はい(はあと)つづきです(はあと) > >> どうも、お久しぶりです。ほんっとうにお久しぶりです。 >> エル様:ったく・・・さっさと打ち込みなさい!! >> まい :すみません・・・がんばります・・・では。 >> あ、ナレーターは今回、誰でもない、例えるのなら、らんさんの所のナレーションさんです。 > > らん:でもこちらより、扱いいいですよね♪ナレーション。 まあ、すこしルナの性格を入れてみましたから(はあと) > >> 「リナさんのお姉さんがスィーフィード・・・どうりでリナさんが恐れる訳です・・・」 >> 「まったくだ。あのリナがあそこまで恐れる姉だからな・・・ただ物じゃないのは当たり前だな」 > > らん:あはははははは!!ハプニングでもリナはルナに逆らえません♪ >エル様:そうよね〜〜〜 いくらなんでも、逆らえないですよね〜♪ > >> 「ああ、そのことね。一度は私の所に戻ってきたんだけど、追い返したのよ。 >> たったあれだけのことで還ってくるなんて情けない!!っていってね(はあと)」 > > らん:ハプニングでルナをスィーフィードにしたのは・・・ >エル様:単に、ルナをどうせ出すならスィーフィードにして > キャラを減らそうという理由なのよね〜〜〜〜 > らん:その通りなのです。しくしく・・・ ああ・・・その気持ち、痛いほど分かります・・・ オリキャラも出したいけど、私の力ではどうもまとめれないのです・・・ > >> 「そうなのよ・・・今は何度も転生してやっと2分の一くらい集めたんだけど、まだ完全じゃないから、 >> 赤い竜神の騎士(スィーフィードナイト)としてやってんのよ。 >> それよりも、ガウリイ、また手合わせしようね。ん〜、今夜あたりにでも」 >> 嬉嬉とした表情でいってくるルナに対して、うってかわって青ざめた表情になるリナとガウリイ。 >> 「ガウリイ・・・死なないでね・・・それと、頑張って姉ちゃんを負かしてみて・・・」 >> 「リ・・・リナ・・・なんつー無茶なことを・・・」 > > らん:まぁ、ファイトなのです♪リナにいい姿を見てもらうために♪ ガウリイ:俺は頑張るぞ〜〜〜!!!(らんさん所のガウリイ君。) > >> ルナのほうは息を切らしてないが、ガウリイのほうはゼーゼー言わせながらリナによかって歩き始める。宿はこの場所から相対して離れてはいないのは幸いした。おそらくリナはこのことを予測して宿を取ったのだろう。 >> >> そして少し顔を赤らめながらもちゃんとアメリアを部屋まで運んだゼルだった。 > > らん:ふふふふ・・・相変わらずのラブラブぶりでこちらは、ご馳走様です♪ >エル様:あんたのところ、カップリングの仲進まないわよねぇ〜〜〜 > らん:はう!! 頑張ってください・・・それと私は、ガウリナゼルアメファンなので、こういうのは得意なのです♪ > >> 「ああ、それはね、Sとルナは恋人同士だからよ♪しかも、魔族側は高位魔族なら誰でも知ってる仲♪それと、レイスはSの本名♪」 >> その言葉を聞いたとたん、リナ、ガウリイ、アメリア、ゼルの頭の中は一斉にスパークした。さすがのガウリイでさえも理解したのだ。 > > らん:ガウリイですら理解する大事vvv >エル様:そうかしら?些細なことよ♪ > らん:・・・・ エル様にとっては全てのことが、些細なことですよね♪ > >> 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 >> 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」 >> 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」 >> 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」 > > らん:まぁ・・・ゼロスだし〜〜〜 >エル様:部下Sの部下にしておくのは、勿体無いわvv そのうち、○○達と一緒に、○○の直属の部下になる予定♪(ああ・・・ネタばれだ・・・) > >> 嗚呼これからどうなる暇つぶし。次回もはちゃめちゃいきます。まい。 > > らん:大丈夫です!!私のハプニングもっとはちゃめちゃです!! >エル様:威張ってどうするのよ?あんたは? > らん:気のせいです!!単に!!開きなおっているだけです!! どうもです・・・でもですね、これからのはちゃめちゃはらんさんのも超えると思います!!(たぶん) > >> まい :どーも皆様、お久しぶりです。 >> エル様:ほんとよね。もう二週間は打ち込んでないわよね。 >> まい :グサ!! >> エル様:しかも当初の予定と全然違うし。 >> まい :グサグサ!! >> エル様:しかも、最後に『次回ははちゃめちゃいきます』ってかいてあるけど、毎度毎度はちゃめちゃだし。 >> まい :ぐさぐさぐさ!! >> エル様:しかも前回、『シリアスいれまーす』って言ってなかった? >> まい :そ・・・それは・・・これにはシリアスは似合わないと思って・・・ >> エル様:ってことで、おしおきね(はあと) >> まい :うぎゃ〜〜〜!!やっぱりぃ〜〜!!で、では皆さん、続きはまたいつか、です!!さようなら!! >> エル様:じゃね♪ >> >> まいの叫び声が数百回聞こえる・・・そして静寂・・・ > > らん:あああ・・・・まいさん・・・ > 大丈夫ですか?・・・それでは、これにて失礼いたします。 >エル様:ふふふふふふ・・・ > らん:あの〜〜〜エル様?やっぱり? >エル様:そう♪レスの定番♪あんたをどつくこと♪ > らん:うどわあああああああああ!! ああ!!!らんさん!!エル様!!かおさんのときでも言いましたけど、皆さんは、私と違って、 か弱いのですから、手加減をしてください!! > >・・・やがて・・・・・そこには、何も無くなった・・・・ > > ああああ・・・らんさん(滝汗)では・・・これで・・・ |
19498 | 第五話〜〜〜vv | たかこ | 2002/1/11 23:06:33 |
記事番号19455へのコメント こんにちは、まいさん。 「ナウシカ」を見ながらのレスです。 > 「お前は!!ル・・・スィーフィード?!」 > 「と、いいますと、あの『赤い竜神』ですか?!魔王様?!」 > 「リナさんのお姉さんがスィーフィード・・・どうりでリナさんが恐れる訳です・・・」 > 「まったくだ。あのリナがあそこまで恐れる姉だからな・・・ただ物じゃないのは当たり前だな」 > S、ゼロス、アメリア、ゼルが一斉に言う。 ルナねーちゃんスィーフィードなんですね♪ >あんたたち、これで驚いちゃいけないわよ。最初打ち合ったときなんて5時間以上は打ち合ってたんだから。しかも姉ちゃんは私にウェイトレスの仕事を押し付けてしてんだよ。しかも人間相手には絶対に使わない竜神の剣も使ってんだから」 > 諦めた感じで言っているが、その目はしっかりと二人の動きを追っている。これはゼルとアメリアもそうだが。 5時間・・・・・・・・(汗) よく、あきないもんですね・・・・。 というか、よく体力持ちますよね、人間離れした動きを五時間も・・・(汗) しかも、どこから攻撃くるか常に気を張っているんですよね? う〜〜〜ん、すごい。 > そして少し顔を赤らめながらもちゃんとアメリアを部屋まで運んだゼルだった。 さりげに、ゼルアメvv > 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 > 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」 > 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」 > 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」 大物ゼロス!! 黒幕と悪の代官の密会みたいですよ・・・・・(汗) エル:あら、だれが黒幕で、誰が悪の代官なのかしら? エエエエエ、エル様ぁぁぁ?! 背後のオーラがなんか怖いですよぉぉぉ!! ふふふ。では続き楽しみにしてますのでvv ではでは。 たかこ。 |
19506 | です♪ | まい | 2002/1/12 14:43:39 |
記事番号19498へのコメント たかこさんは No.19498「第五話〜〜〜vv」で書きました。 > > >こんにちは、まいさん。 >「ナウシカ」を見ながらのレスです。 はい(はあと)こんにちは♪たかこさん♪ > >> 「お前は!!ル・・・スィーフィード?!」 >> 「と、いいますと、あの『赤い竜神』ですか?!魔王様?!」 >> 「リナさんのお姉さんがスィーフィード・・・どうりでリナさんが恐れる訳です・・・」 >> 「まったくだ。あのリナがあそこまで恐れる姉だからな・・・ただ物じゃないのは当たり前だな」 >> S、ゼロス、アメリア、ゼルが一斉に言う。 >ルナねーちゃんスィーフィードなんですね♪ はい♪そのほうが面白いので・・・ > >>あんたたち、これで驚いちゃいけないわよ。最初打ち合ったときなんて5時間以上は打ち合ってたんだから。しかも姉ちゃんは私にウェイトレスの仕事を押し付けてしてんだよ。しかも人間相手には絶対に使わない竜神の剣も使ってんだから」 >> 諦めた感じで言っているが、その目はしっかりと二人の動きを追っている。これはゼルとアメリアもそうだが。 >5時間・・・・・・・・(汗) >よく、あきないもんですね・・・・。 >というか、よく体力持ちますよね、人間離れした動きを五時間も・・・(汗) >しかも、どこから攻撃くるか常に気を張っているんですよね? >う〜〜〜ん、すごい。 私も書きながら、『この2人、何者・・・』って冷や汗を掻きました・・・(汗) > >> そして少し顔を赤らめながらもちゃんとアメリアを部屋まで運んだゼルだった。 >さりげに、ゼルアメvv です♪ エル様:そういえば、ゼルアメの小説、読み漁ってたわよね、あんた。 まい :ついでにガウリナもです♪ > >> 「ふふ♪面白くなりそうね♪ゼロス♪」 >> 「ですね。魔王様やその他の方たちからたくさんの負の感情が出てて幸せですよ」 >> 「そうね。それにしてもゼロス、あんたは大物だわ♪」 >> 「お褒めに預かって光栄ですよ。エル様」 >大物ゼロス!! >黒幕と悪の代官の密会みたいですよ・・・・・(汗) >エル:あら、だれが黒幕で、誰が悪の代官なのかしら? >エエエエエ、エル様ぁぁぁ?! >背後のオーラがなんか怖いですよぉぉぉ!! > >ふふふ。では続き楽しみにしてますのでvv > >ではでは。 > >たかこ。 > では、レス、ありがとうございました♪続きはいつになるか分かりません♪(いいのか!!) さよ〜なら〜 |
19526 | 暇つぶしの相手から 第六話 | まい | 2002/1/14 18:08:30 |
記事番号19454へのコメント まい :ど〜も。第六話です。先にお詫びを言っておきます。皆様のキャラのカップリングを 少し参考にさしてもらいました。すみません・・・ エル様:まあ、魔王の名前とかは何とか自力で思いついてたようだけどね♪ まい :です。あとですね、ガーヴとフィブリゾを生きかえらさせてもらってます。 エル様:そういえば、少しの時間稼ぎだァァ!!とかいって同じようなネタも思いついてたわよね。 まい :ああ!!!ばらさないでくださいです!!! エル様:なんか口調が変よ。あんた。 まい :いいのです!!そういえば、今回はサブタイトルがあります!!では、どうぞ!!(リナの一人称です) †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 暇つぶしの相手から 第六話 思い付きでの暇つぶし 「破弾撃!!<ボム・スプリット>」 私たちはまたエルと一緒に盗賊いぢめをしている。なんか、姉ちゃんとガウリイはなんか言ってるようだけど、 あんまり怖くはない。だって、エルと一緒にしているから♪ そんなことよりも、私はいま、一生懸命考えていることがある。 「竜破斬<ドラグ・スレイブ>」 え〜と・・・それから・・・ 「?リナ、何考えてんの?」 「そうだ!!!これでいける!!」 よ〜し、かんっぺき(はあと) 「まあ、とりあえずは、ここのお宝をもらってから♪」 う〜ん・・・はたから見れば、私っていま、すっごく怪しい? 「・・・リナさん?何を考えているんですか?いきなり大声で叫んだりして」 ほら。こういう風に疑問にアメリアが思う。まあ、とりあえずはこれで誤魔化そうっと。 「なんでもないわよ。ただ、少し面白いことを思いついただけ」 いって、私たちは引き上げる。後には盗賊たちがよこたわっているだけ。 † † † 「エル〜。ちょっと話があるんだけど、いい?」 あらかじめとっておいた宿に帰るなりエルに思いついていたとっておきの案を話す。 訳は、これはエル公認じゃないと成り立たないから。なにしろ・・・ 「なに?リナ。話って。面白いこと?」 「そうよ♪」 そう、すっごく、面白いこと。 「あのね―――――――――――――っていうことなの。どお?」 「OK!!それ最高!!早速明日あたりにやってみましょう!!」 「でね、ガーヴとね、フィブリゾもやってみたいの。どお?」 「OK。じゃあ、ゼロスには私から言っておくから、ガウリイ、アメリア、それとゼルにはリナから言っておいて。ふふっ。さっすがリナね。こんな面白い案を思いつくなんて」 「そお?ありがと」 『明日が楽しみね』 そこで私とエルの声が重なる。それからエルは、一気にゼロスに事細かく話したみたい。 ほんとに明日が楽しみだわ〜〜!! 「おい、リナ、なんかエルと楽しそうに話してたけど、何話してたんだ?」 っお!!ガウリイ、いい所に来たわね。 「ガウリイ、あのね、面白いことを思いついたの。でね、ゼルとアメリアを呼んで来てほしいの。 すこし、案を考えてほしくてね。いい?」 ガウリイは何も考えてないように、「ああ、いいぜ。ちょうどアメリアがゼルの部屋にいるから、そこに行こうぜ」といった後、ゼルの部屋に入っていった。 この案を聞いたら、どれくらい賛成してくれるかしら。たのしみだわ。 「――――――って言う設定なの。どお?」 設定を話した後、みんなの意見を聞いてみる。やっぱり、いろんな人の意見を聞いたほうがより、面白くなりそうだからね♪ 「良くこんなのを思いついたな。おまえさんがどれだけ暇なのかがよく分かったよ」 ほぉぉぉぉぉ。ゼル、それはどういういみかしらねぇ。 「ゼル。それどういう意味?それと、賛成なの?反対なの?どっち?!」 「俺はどっちでもいいぜ。旦那のほうは?」 ちょっと、うまくかわしたわね。まあ、いいわ。 「俺?まあ、それはそれで面白そうだからいいんじゃないか?賛成だな」 「あ!!私も賛成ですぅ。お相手の人には申し訳ないですけれども、相手は魔族ですからね」 おし!!これでOK!!ゼロスのほうは、相手がエルだから断れる訳はない!! 「じゃあ、明日までに一人一案ずつは考えておいてね。おやすみ」 ゼルの部屋を出たあとの私の足取りは軽い♪部屋に戻った後、早めに寝ようとしたけど、明日が楽しみで案の定、なかなか眠りにはつけなかった。 † † † 次の日、昨日遅くに寝た割にはいつもより早く起きた。 とりあえず、することもないので、着替えてから、問題(?)になりそうな案を考える。 やはり、Sたちの顔を想像しただけでわらいがこみあげてくる。早く見てみたいわ〜。ふふ♪ 「いでよ!!部下T&B!!」 エルが今回の主役(?)となるここの四界の魔王をよびだす。 『っは!!ここに!!』 2人して同じセリフを言いながら同時に出てくる。 「いでよ!!魔竜王ガーヴ&冥王フィブリゾ!!」 れ?いでよって・・・ 「ああ、リナ。あいつらはね、私の宮殿のメイドにしてるから、呼べばいつでも来られるようにしてんのよ」 メ・・・メイド・・・(笑)あいつらが、メイド・・・ 「エ・・・エル、それ・・・ほんと?」 笑いをこらえながら一応聞いてみる。アメリアとゼルは・・・腹を抱えて笑ってる。 「まあ、自分の目で確かめてみて」 エルが言うなリー 『エル様、お呼びで?』 め・・・メイドの服を似合わないなりに着こなしてでて来るガーヴとフィブリゾ。も・・・もうだめ。 「あっははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!何その格好。 すっごいにあわない〜〜〜〜!!!!!!!」 涙を浮かべてお腹を抑えて笑う。さすがにそれまでは平常心を保っていたSと姉ちゃんも 笑い出した。 「ちょ・・・ちょっと、レイス・・・あれ・・・なに・・・・ぷぷぷぷ」 「わ・・・我にも・・・くくく・・・・」 「め・・・冥王様・・・魔竜王様・・・そ・・・その格好は・・・ふふふ」 姉ちゃん、S、ゼロスももう駄目らしく、笑いをこらえるのが無理みたい・・・ 『う・・・うるさ〜〜〜い!!!!!こっちは好きでこんなかっこうしているんじゃな〜い!!』 † † † は〜、笑った笑った。まさか、ガーヴやフィブリゾがあんな格好しているとは、夢にも思わなかったわ・・・ 「え・・・エル様、なぜ私たちをここに呼んだのですか?」 部下Tと呼ばれた魔王が聞いてくる。 「え〜とですね、それは僕の口から申し上げます。 リナさんとエル様の思いつきでですね、『10年間の休暇争奪戦』をすることになったのです。 それでですね、どうせするんなら大勢のほうがいいということで、 あなたたち四界の魔王様たちがえらばれたのです」 『しくしく・・・そんなのに選ばれたくなかった・・・』 ん?誰かのこと忘れてない? 「エル!!Dのこと、忘れてた!!」 「っは!!そういえば!!いでよ部下D!!」 「は!!ここに!!って、リナ・インバース!!」 早いわね〜。Dも。Sについで二番くらいじゃないの? 「え〜とですね、参加者さんたちが来られたので、改めてルールを発表します。ルールはいたって簡単、問題(?)をいいますので、その問題(?)ができたら1ポイントです」 「それから、おそらくは一人じゃきついと思うから自分の恋人、または想いを寄せている人の手助けを借り手もOK」 ゼロスの解説に付け加える。よし!!ここまではOK!! 「ただしですね、手助けは5回まで。その際は、ここにその女性を呼んでから何でもしてください」 魔王たちの顔に嫌そ〜な不陰気がでてるけど、それは無視していてみよ〜!! 「参加者の自己紹介をまずはしてもらいます!!」 「赤眼の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥ(S)だ」 「闇を撒くものダークスター・(D)だ」 「漆黒の魔王ティレンボス(T)だ」 「黒矢の魔王バリドラン(B)だ」 「赤眼の魔王様の腹心の冥王フィブリゾです・・・」 「同じく、魔竜王ガーヴだ・・・」 「え〜、司会者はこの私、ゼロスです」 「解説者は私、エルよ」 おし!!役者はそろった!!では行きますか!! 思い付きでの暇つぶし 第一話、終了 †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† まい :はぁ〜〜〜。やっぱり一話では終りませんでした〜 エル様:そうそう。あんたの力じゃあ、なんともならないのよ。 まい :そんな・・・エル様・・・ひどいですぅぅ・・・ エル様:そういえば(はあと)あんたこの回リナばっかりだして、私を全然出さなかったじゃない。 まい :そ・・・それは・・・その・・・リナを出していた方が今回はやりやすかったので・・・ エル様:言い訳になってないじゃない♪ まい :み、皆様、誰が一位になって10年間の休暇を取れるでしょうか!! 予想をしてみてください!! エル様:あたった方にはもれなく、混沌の旅をプレゼント♪ まい :しないでくださいぃぃぃ!!混沌の旅のプレゼントはなしにして、当ててください♪ エル様:回答者には何もなし。 まい :では!!続きを待っていてください!!(脱走) エル様:あ!!逃げた!!じゃね♪ 遠くでまいの悲鳴・・・そして静寂・・・ |
19529 | 爆笑!! | らん E-mail | 2002/1/14 21:10:32 |
記事番号19526へのコメント まいさんは No.19526「暇つぶしの相手から 第六話」で書きました。 らん:ど・どうも・・まいさん・・・ ・・・ただ今・・・爆笑をこらえているのです・・ あは・・ふぅ・・苦しいです・・・ エル様:なら♪あたしが一思いに楽にしましょうか? らん:結構ですすぅぅぅぅぅうううぅぅぅぅぅううう!!! エル様:遠慮しなくてもいいのに♪ らん:まぁ・・・それでは、感想・・い・行きます・ > 「破弾撃!!<ボム・スプリット>」 > 私たちはまたエルと一緒に盗賊いぢめをしている。なんか、姉ちゃんとガウリイはなんか言ってるようだけど、 > あんまり怖くはない。だって、エルと一緒にしているから♪ らん:まぁ〜〜〜エル様と一緒にやっているんじゃ仕方が無いですよね〜〜〜 エル様:もう少し手ごたえがあってもいいのにねぇ〜〜〜 らん:世の中・・・エル様に手ごたえがある盗賊が存在したら・・・ 大混乱です。 エル様:あらvvそんなものなのかしらねぇ〜〜 > 「――――――って言う設定なの。どお?」 > 設定を話した後、みんなの意見を聞いてみる。やっぱり、いろんな人の意見を聞いたほうがより、面白くなりそうだからね♪ > 「良くこんなのを思いついたな。おまえさんがどれだけ暇なのかがよく分かったよ」 > ほぉぉぉぉぉ。ゼル、それはどういういみかしらねぇ。 > 「ゼル。それどういう意味?それと、賛成なの?反対なの?どっち?!」 らん:きっとゼルの額には、一筋の汗が(爆) > 「まあ、自分の目で確かめてみて」 > エルが言うなリー > 『エル様、お呼びで?』 > め・・・メイドの服を似合わないなりに着こなしてでて来るガーヴとフィブリゾ。も・・・もうだめ。 > 「あっははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!何その格好。 > すっごいにあわない〜〜〜〜!!!!!!!」 > 涙を浮かべてお腹を抑えて笑う。さすがにそれまでは平常心を保っていたSと姉ちゃんも >笑い出した。 > 「ちょ・・・ちょっと、レイス・・・あれ・・・なに・・・・ぷぷぷぷ」 > 「わ・・・我にも・・・くくく・・・・」 > 「め・・・冥王様・・・魔竜王様・・・そ・・・その格好は・・・ふふふ」 > 姉ちゃん、S、ゼロスももう駄目らしく、笑いをこらえるのが無理みたい・・・ 『う・・・うるさ〜〜〜い!!!!!こっちは好きでこんなかっこうしているんじゃな〜い!!』 らん:あはははははははははははははははははははははははははははははははは く・苦しいです・・・・もう駄目です・・・ しかし、今ふと恐い考えが思い浮かんだんですけど・・・ TRYでのガーブのセーラー服と似たような感じでしょうか? それが・・・・メイド服に変わっただけ・・・うどわあああああああ エル様:あら。根性ないわね〜〜〜〜 この程度で混乱するなんて・・・ > 「っは!!そういえば!!いでよ部下D!!」 > 「は!!ここに!!って、リナ・インバース!!」 > 早いわね〜。Dも。Sについで二番くらいじゃないの? らん:きっとSの次にお仕置きしたんじゃ?エル様? エル様:あらvvたかが、お仕置きしただけで♪ひ弱になるなんて!! おかあさん♪かなしい!! > まい :み、皆様、誰が一位になって10年間の休暇を取れるでしょうか!! > 予想をしてみてください!! > エル様:あたった方にはもれなく、混沌の旅をプレゼント♪ > まい :しないでくださいぃぃぃ!!混沌の旅のプレゼントはなしにして、当ててください♪ > エル様:回答者には何もなし。 らん:う〜〜〜ん・・・難しいですね〜〜〜きっと最下位はSかD辺りでしょ♪ エル様:あんたは、なんで最下位を予想する!! らん:なんとなくです!! エル様:いい加減ね〜〜 > まい :では!!続きを待っていてください!!(脱走) らん:はい♪何時までもお待ちします♪ > エル様:あ!!逃げた!!じゃね♪ > > 遠くでまいの悲鳴・・・そして静寂・・・ らん:ああああああ!!!まいさん〜〜〜〜!!戻ってきてください〜〜〜 エル様:あらvvあんたもよvv らん:うどわあああああああああ・・・・・・ 沈黙・・・・ |
19534 | メ・・メイドガーヴ(死!!) | かお E-mail | 2002/1/14 22:55:58 |
記事番号19526へのコメント こんにちわ♪ まいさん♪ わーい、続き♪続き♪ 姫:彼方は続きは?(はあと) かお:ぎっくぅぅぅ!!!! それでは、風向きが危ないですので、いくのです!! > 「破弾撃!!<ボム・スプリット>」 > 私たちはまたエルと一緒に盗賊いぢめをしている。なんか、姉ちゃんとガウリイはなんか言ってるようだけど、 > あんまり怖くはない。だって、エルと一緒にしているから♪ エル様が一緒では、問題ないですもんね♪ > 「――――――って言う設定なの。どお?」 > 設定を話した後、みんなの意見を聞いてみる。やっぱり、いろんな人の意見を聞いたほうがより、面白くなりそうだからね♪ > 「良くこんなのを思いついたな。おまえさんがどれだけ暇なのかがよく分かったよ」 > ほぉぉぉぉぉ。ゼル、それはどういういみかしらねぇ。 > 「ゼル。それどういう意味?それと、賛成なの?反対なの?どっち?!」 > 「俺はどっちでもいいぜ。旦那のほうは?」 > ちょっと、うまくかわしたわね。まあ、いいわ。 きっと、ゼルは内心汗を流しているはず(笑) > 「俺?まあ、それはそれで面白そうだからいいんじゃないか?賛成だな」 > 「あ!!私も賛成ですぅ。お相手の人には申し訳ないですけれども、相手は魔族ですからね」 アメリア(笑) > おし!!これでOK!!ゼロスのほうは、相手がエルだから断れる訳はない!! そりゃそーだ(爆!) > 「じゃあ、明日までに一人一案ずつは考えておいてね。おやすみ」 > ゼルの部屋を出たあとの私の足取りは軽い♪部屋に戻った後、早めに寝ようとしたけど、明日が楽しみで案の定、なかなか眠りにはつけなかった。 リナちゃん・・楽しいことは、楽しみですから(笑)←? > 「いでよ!!部下T&B!!」 > エルが今回の主役(?)となるここの四界の魔王をよびだす。 蒼窮の王(カオティクブルー)白霧(デスフォッグ)闇を撒く者(ダークスター) 赤瞳の魔王(ルビーアイ)の四人ですね♪ > 「いでよ!!魔竜王ガーヴ&冥王フィブリゾ!!」 > れ?いでよって・・・ > 「ああ、リナ。あいつらはね、私の宮殿のメイドにしてるから、呼べばいつでも来られるようにしてんのよ」 > メ・・・メイド・・・(笑)あいつらが、メイド・・・ > 「エ・・・エル、それ・・・ほんと?」 > 笑いをこらえながら一応聞いてみる。アメリアとゼルは・・・腹を抱えて笑ってる。 ぷくくく・・。 > 「まあ、自分の目で確かめてみて」 > エルが言うなリー > 『エル様、お呼びで?』 > め・・・メイドの服を似合わないなりに着こなしてでて来るガーヴとフィブリゾ。も・・・もうだめ。 > 「あっははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!何その格好。 > すっごいにあわない〜〜〜〜!!!!!!!」 > 涙を浮かべてお腹を抑えて笑う。さすがにそれまでは平常心を保っていたSと姉ちゃんも >笑い出した。 > 「ちょ・・・ちょっと、レイス・・・あれ・・・なに・・・・ぷぷぷぷ」 > 「わ・・・我にも・・・くくく・・・・」 > 「め・・・冥王様・・・魔竜王様・・・そ・・・その格好は・・・ふふふ」 > 姉ちゃん、S、ゼロスももう駄目らしく、笑いをこらえるのが無理みたい・・・ 『う・・・うるさ〜〜〜い!!!!!こっちは好きでこんなかっこうしているんじゃな〜い!!』 > ぶ・・・・ぶくくくくくくくくっ!!!!! メイド・・メイド・・メイド姿・・(爆!) 姫:ついでに、ひらひらフリルのメイド服にしましようか♪ エル:あ♪それいーかも♪ リナ達全員:ぶわっはははははは!!!! (全員、おなかを抱えて笑っている) > は〜、笑った笑った。まさか、ガーヴやフィブリゾがあんな格好しているとは、夢にも思わなかったわ・・・ > 「え・・・エル様、なぜ私たちをここに呼んだのですか?」 > 部下Tと呼ばれた魔王が聞いてくる。 > 「え〜とですね、それは僕の口から申し上げます。 >リナさんとエル様の思いつきでですね、『10年間の休暇争奪戦』をすることになったのです。 >それでですね、どうせするんなら大勢のほうがいいということで、 あなたたち四界の魔王様たちがえらばれたのです」 > 『しくしく・・・そんなのに選ばれたくなかった・・・』 > ん?誰かのこと忘れてない? > 「エル!!Dのこと、忘れてた!!」 > 「っは!!そういえば!!いでよ部下D!!」 > 「は!!ここに!!って、リナ・インバース!!」 まあ、なんて楽しそうな企画ですね♪ 今、リレー小説もどきで休暇争奪戦をやっている感覚ですね♪ エル:・・それはそーと、あんた、あっちのツリー・・。 新規作成しといてね(はあと) かお:あぅ・・・。 とりあえず、会長の続きを考えて打ち込んでから、新たなツリーを創りますのです(汗) > 「え〜とですね、参加者さんたちが来られたので、改めてルールを発表します。ルールはいたって簡単、問題(?)をいいますので、その問題(?)ができたら1ポイントです」 > 「それから、おそらくは一人じゃきついと思うから自分の恋人、または想いを寄せている人の手助けを借り手もOK」 > ゼロスの解説に付け加える。よし!!ここまではOK!! > 「ただしですね、手助けは5回まで。その際は、ここにその女性を呼んでから何でもしてください」 > 魔王たちの顔に嫌そ〜な不陰気がでてるけど、それは無視していてみよ〜!! > 「参加者の自己紹介をまずはしてもらいます!!」 > 「赤眼の魔王(ルビーアイ)シャブラニグドゥ(S)だ」 > 「闇を撒くものダークスター・(D)だ」 > 「漆黒の魔王ティレンボス(T)だ」 > 「黒矢の魔王バリドラン(B)だ」 > 「赤眼の魔王様の腹心の冥王フィブリゾです・・・」 > 「同じく、魔竜王ガーヴだ・・・」 > > 「え〜、司会者はこの私、ゼロスです」 > 「解説者は私、エルよ」 > > おし!!役者はそろった!!では行きますか!! > うふふふ♪ さて、いったい全員のオモイビトは?(笑) うふふふふ♪ 続きが楽しみなのですぅ♪ > まい :み、皆様、誰が一位になって10年間の休暇を取れるでしょうか!! > 予想をしてみてください!! もしかして、フィブの恋人とか(笑) はたまたガーヴの恋人か!? それとか、もしかしてものキャナルとか?(笑) > エル様:あたった方にはもれなく、混沌の旅をプレゼント♪ > まい :しないでくださいぃぃぃ!!混沌の旅のプレゼントはなしにして、当ててください♪ 姫:じゃあ、私から、私の世界への旅行プレゼント♪ ちなみに全然干渉しないから、自力できてね(はあと) かお:・・それって、絶対に完全無欠に完全消滅します・・・・。 エル:あら♪根性ないわねぇ♪ かお:・・根性以前の問題かと・・(涙) > エル様:回答者には何もなし。 > まい :では!!続きを待っていてください!!(脱走) > エル様:あ!!逃げた!!じゃね♪ > > 遠くでまいの悲鳴・・・そして静寂・・・ まいさぁぁん!? エル:あんたも、続き・・・。 まだ、長編、一話分しか打ち込んでないし・・・・。 姫:しかも、私が全然でてないし・・・・。 かお:うっきゃぁぁぁぁ!!! 逃げます!!! それでは!!!!!! エル&姫:逃げられるわけがないでしょ(はあと) うっきゃぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ |