◆−ハプニング・ディ・バイ・ディ・16−らん (2002/1/11 19:22:28) No.19477
 ┣もう、16話なんですね〜。−たかこ (2002/1/11 19:43:11) No.19479
 ┃┗うぐ!!ぼ・暴走してますので・・−らん (2002/1/11 20:45:27) No.19483
 ┣サミィ&イーザー(はあと)ただ今、SSCD聞き中♪−かお (2002/1/11 22:03:26) No.19495
 ┃┗こんにちわ♪−らん (2002/1/11 23:21:56) No.19499
 ┗続きだぁvv−まい (2002/1/12 13:24:20) No.19503
  ┗続きです。−らん (2002/1/12 14:31:25) No.19504


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19477ハプニング・ディ・バイ・ディ・16らん E-mail 2002/1/11 19:22:28


らん:こんにちわです。まとめて投稿するつもりだったのですが、
   それじゃ、いつになるのか解らないので・・・投稿することにしました。
エル様:本当にねぇ〜〜〜
らん:はう!!そ・それでは、続きです。

*************************************

ハプニング・ディ・バイ・ディ・16

散々な始業式・5

唐突にリナ達の耳に響き渡った高笑いは一体何だろうか?
だが、この場に居る存在の内の何人かには、心当たりがあるようだ。
ナレーションも心当たりが、あるが・・・

「お〜〜〜〜ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!!!
 いきなり!!森中が、無くなったと思えば!!やっぱり!!貴方だったのね!!
 リナ=インバース!!まぁ、こんな大人気ないことをするのは、
 私の知っている限りじゃ貴方ぐらいものだからね!!
 だから、胸が小さいと・・おぶ!!」
『氷結弾<フリーズ・ブリット>!!』
リナは、ナーガを魔法にて氷にしました。
「ああ、姉さん!!」
「おい、リナそれは、余りにも非道じゃないか?」
「まぁ、リナ殿だからのう・・」
「どうゆう意味よ。フィルさん。
 それに、ナーガだからいいのよ。そうしないと話が進まないじゃない。」
「まぁ、グレイシア姉さんですからね・・・」
納得するのか?アメリア?アメリアのセリフに、ガウリイとゼルが、咳き込む。

ごふ!!げほ!!
『あ・姉〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
「うむ。紛れも無く、グレイシアは、わしの娘じゃ。」
『セイルーン・・・大丈夫なのか・・・?』
なんと!!あのガウリイまでもが、突っ込んでいます!!
前回といいこれは!!やはり!!世界は消滅への道へ・・・

「ちょっとお!!いきなり何するのよ!?」
「やかましい。それにしても、あんた今まで何していたのよ?
 まぁ、どうせ、時空の渦に巻き込まれてここに着いてそれで、
 ここの変な動物もどきに好かれて今まで無事だった。そんなところかしら?」

あたしが解凍するなり、いきなり文句を付けて来るナーガ。あんたの高笑いが、騒音だったから黙らせたに決まっているじゃない。それに、もう回復してるくせに。

「ふっ・・・まだまだ・・読みが浅いようね。リナ=インバース!!
 遺跡の奥にある町からこの森の怪物をどうにかしてくれと依頼を受けたのよ。
 ここに来て見れば!話以上に多くの怪物がいて自分の火の魔法で焦げてしまった
 ところを私の人徳で!!彼らは、私に治療を施し食べ物と住処である
 遺跡を提供してくれたのよ。どう!!」

・・・・・・ただ、ただ、この場にいる存在は、ナーガに呆れるのみ・・・・・・
そこには、冷たい風が流れていた。
しかし、悲しくないのか?ナーガ・・・怪物に同情されて・・・

この場にいるメンバーは暫し呆然としていた。
急に辺りが明るくなり、その場に居た存在が光に飲み込まれる。
「だああああああああああ!!!!又かい!!」
「リナ―――――――!!!」
「うどわああああああああああああ!!!」
「きゃあああああああああああああ!!!」
「お〜ほほほほほほほほほほほほほ!!!」
「おのれぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇ!!!」
その通りです。この場に時空の渦ができ、5人とも吸い込まれていく。
しかし、なかなかに皆さん余裕があるようです。まぁ、皆さんですからねぇ〜〜〜



新鋭なる闇が、あまねく広がる宇宙。無限にも等しい空間であり、幾多にも星が輝いては消え生まれる母なる空間にもっとも近しい場所・・・
ここに憂鬱な顔を浮かべ、ため息を付く存在がいた。

「サミィ。引き受けたのは、うちの会社だ。諦めろ。」
そう言葉を発したのは、銀髪を長く伸ばし長身の若い男性。
そして、なによりも特徴的なのが、瞳である。左右の色が違うのが、見て取れる。

「解っているわよ・・・でも・・・イーザー!!嫌なのは仕方が無いじゃない!!
 だああああああああ!!なんで!!うちの会社は!!
 嫌な依頼を引き受けるのよ!!しかもただで!!」
彼女は、今の今まで睨めっこしていた、画面から目を離し頭を抱え絶叫する。
絶叫を上げた彼女の鮮やかなブロンドの髪が揺れる。
瞳の色は緑色をしており、その瞳には、諦めなどの色が含まれている。
「仕方が無いだろう。今会社は『会社設立記念キャンペーン』を実施している。
 そして、会社が引き受けたことだ。」
「解っている・・・解っているんだけど〜!!納得がいかないのよぉ〜〜〜〜!!
 しかも今回は、あの冷血女と豆腐娘と一緒だし〜〜〜あ・・・・」

二人の居る場所に光が発生する。余りの眩しさにサミィは、目を僅かに閉じ手で、顔を覆う。光が収縮した後、その場所には、6人の人間が存在した。
サミィは、驚いた。サミィ達が居る場所は、宇宙の宇宙船『モーニングスター』
船には自分とイーザーのみしか乗っていなかったのである。
この人達は、急に光と共に現れたようなのである。
栗色の髪と瞳の持ち主であるリナが後頭部をさすりながら身を起こした。

「痛い・・・ってガウリイ!!」
リナの顔が、怒りと恥ずかしさから赤く染まっていきます。
「ああ!!すまん!!リナ!!」

ずがぁぁぁああああぁぁぁあああぁぁぁぁああぁあぁぁんんんんんんん!!!!!

リナは何時の間にやら手には銃が握られています。その原因は簡単♪ガウリイが、リナの胸に倒れる体制だったからです♪しかし、ガウリイも只者ではありません。
あっさりと至近距離からの狙撃を交し、剣を向き虚空で銃の玉を二つにおろします。
「いきなり、何するんだよ〜〜〜〜〜リナ。」
いきなり銃を叩き込まれたのにも関わらず、平然としているガウリイ。
やはりリナの相手が出来るのは・・・ごめんなさい・・・
(↑リナがドラスレの呪文を唱え始めていた。)
(いや〜〜〜〜それほどでも←こちらは、嬉しそうだ)
「やっかましい!!乙女の胸に触ったんだから!!これぐらい当然よ!!
 この程度で済んだのだから!!感謝して欲しい物ね!!」

全く!!この男にはデリカシーってものが、無いんだから!!
(ガウリイにデリカシーを求めるのは、どうかと思うぞリナ。)

「ふっ・・・リナ貴方の様な胸なし・・・」
ナーガのこのセリフによってリナの理性が切れた・・・
「ナーガ!!!いい度胸しているじゃない〜〜〜〜〜」
「うひょううぅぅうぅうぅぅぅぅうぅううぅぅ!!!」
ナーガは訳の解らない声を上げながら、リナに頭を捕まれ振り回されている。
ゼルは、そんなリナの様子を呆れながらいつものことだと無視している。
「うどわあああああああああ!!リナ〜〜〜〜〜〜〜〜」
「止めてください〜〜〜〜リナさん!!」
「リナ殿〜〜〜〜〜」

サミィとイーザーは、事の成り行きをただ、ただ見つめていた。
「ねぇ、イーザー・・・あたしは夢を見ているのかなぁ・・」
「いや、現実逃避をするのは、よくないだろう。この場に現れた者に話を聞こう。
 それに、これ以上この場で暴れても困るからな。」
「イーザーこうゆう時は、何も無かったことにするのが、普通ってものよ・・」
「そうか。しかし、そうした所で何の解決にもならない。」
「解っているけどさ・・・」
淡々とことの成り行きをあっさりと認めるイーザーにサミィは、頭を抱えていた。
しかし、サミィとしてもどうやってここに現れたのか気になっていた。
イーザーは、リナが振り回していたナーガの足を捕まえリナの動きを封じる。
「そちらに、聞きたい事がある。この宇宙船『モーニングスター』の
 艦橋(ブリッジ)にどのような方法で現れたのか?」
リナは、ナーガを振り回していた手を離しナーガは、床(?)に頭を打つ。まぁ、ナーガだから大丈夫だろうとは、思うが・・・リナ答えるのに少し躊躇った。

まさか、『混沌の海を生み出した2人の存在にここに飛ばされました〜〜〜〜』
なんて言えるはずもなくリナたちは困っていた。
「なんか、エルとユニットの二人に別の世界から飛ばされたんだ♪」

すぱあぁあああぁぁぁああぁあぁあぁあぁんんんんんんん

「いきなり正直に話すな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「そうですよ。ガウリイさん。思い切り怪しいじゃないですか!!それ!!」
リナは右手のスリッパにてガウリイの頭をクリティカルヒット。
アメリアもガウリイに対して叫んでいる。が・・・そこに・・・
「・・・・急に現れた時点で怪しさ大爆発だと思うが・・・俺は。」
そう。ナレーションもそう思う。鋭いゼルの突っ込み。
「気のせいよ!!」
リナらしいというかなんというか・・・
あっさりとゼルの突っ込みを無かったことにします。
「まぁ、取り合えず自己紹介でもしましょうか。
 あたしはリナ。リナ=インバース。
 で、スリッパで叩かれて脳みそが退化しているのが、ガウリイ=ガブリエフ。」
「退化・・・って・・リナ・・・」
なにやらガウリイが反論しています。
「で。この一見クールそうに見えるけど実の所お茶目な性格なのが
 ゼルガディス=グレイワーズ。」
「こら待てリナ。」
「それで、正義をこれなく愛しているが、とんでもないはた迷惑で合金娘なのが
 アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。」
(・・・・リナにはた迷惑・・・と言われたく・・・ごめんなさい・・)
「リナさん!!だけには、はた迷惑と言われたくないです!!」
「そして、王子様でありながら、この世で最もその言葉が相応しくなく、
 アメリアの父親フィリオネル=エル=ディ=セイルーン。」
「酷いです!!リナさん!!見かけで判断するのは悪です。」
「ってことは、見かけが悪いのは認めるんだな。」
「う・・・」
アメリアは自ら墓穴を掘ったようです。
『そして、このリナ(さん)は世界一凶暴な魔道士。』
「ゼル〜〜〜アメリア〜〜〜」
リナはゼルとアメリアを睨みます。どうでもいいが、ナーガの紹介忘れているぞ。
「そうか。取り合えずこちらも自己紹介をしよう。
私は、事件処理業『シェフリフスター・カンパニー』イーザー=マリオン。」
「同じく、サミィ=マリオンよ。」
「兄妹なのか?」
ガウリイが珍しく話しに入り込んでいる。
「まぁ、似たようなものよ。」
「それより、異世界って?」
「う〜〜ん・・まぁ、おとぎ話でも聞いていると思って頂戴。あたし達はこちらの世界の人間じゃないのよ。・・・ぶちゃけた話あたし達は、この世の創造主によって様々な世界に飛ばされちゃったわけ。」
「・・・神?」

サミィは正直言って神というものが、どんなものなのか解らなかった。知識としては知っている。総ての物を創造し、全能なる存在。そして人は、どうしようもない時、神という存在にお願いことをするらしい。サミィ達にとっては、クロフト社が神に値する存在なのだ。普通の人達が思い描くような神ではないが・・・・

解らないわね・・・もし神と言う存在が居るのならどうして・・・

「まぁ、そう思って構わない・・けど・・」
「サミィ。話はここまでだ。」
リナと話し込んでいたサミィの肩に手を置くイーザー。彼女は今自分たちが置かれていた状況に引き戻された。自分のシートに座る。
「何?やっと、敵のお出ましなの?」
「ああ、そうだ。」
「さぁって、やりますか・・あ、悪いけど・・・そちらの皆さん。
 かなり揺れると思いますが、頑張って下さい。
 一応、予備シートはありますけど適当にやってください。」
「ちょっと待たんか〜〜〜〜〜!!」
リナはサミィに反論しつつもちゃっかり人数分ないシートの一つに座りシートベルトをしています。そう、ガウリイもゼルもアメリアもです。ナーガはリナに当たっていますが、リナは無視。シートは、4つ。そう必然的に2人は、座れないのです。
「サミィ。敵艦隊が、こちらの射程距離に入る。
 少なくても2ダースの戦闘機だ。」
「ちょっと待て〜〜〜〜!!冗談でしょ〜〜〜〜〜!!」
「冗談言っても意味はない。」
「それは、そうだけどさ・・
 こうゆうときは、慌てるのが普通なのよ。イーザー。」
「そうか。」
二人とも話をしながら、手はコントロールパネルの上を滑る。

「この世界は俺たちの世界より化学力が進んでいる世界のようだな。」
「そうね。ゼル。どうやらここは、宇宙船の中のようだし。」
「それで、サミィさんたちは何と戦っているのでしょうか?は!!もしや!!
 二人で悪の組織と戦っているのでしょうか!!
 こうしては、居られません!!このあたしアメリアが正義の鉄槌をもって!!」
握りこぶしをぐぐと高らかに叫ぶアメリア。そこに・・・
「アメリアさん。静かにしてください。」
「はい・・・」
「・・・ちょっと待ってよ・・・
あたし達・・・宇宙船同士の戦いに巻き込まれるのぉぉおぉおおおおぉぉ!!!」

リナの絶叫が船内に響き渡った。
*************************************

エル様のお話コーナー

 らん:あああああ・・・!!収集諦めたとはいえ!!
    本気で収集が付かないぃぃぃいいぃぃぃ!!!
    何時に、なったら!!あの話に入れるんだろうか?!あうううう・・・
エル様:なかなかに、皆暴走しているわね・・・
 姫様:そうね♪これは、10話行くんじゃない?
 らん:姫様ぁぁあぁああぁぁ!!痛いところを言わないで下さい―――――!!
   この話で!10話いったら次の話、10話の予定が!20話に行きます!!
姫様:嫌(はぁと)
らん:しくしく・・・こんなの待ってくれてる奇特な方いるのだろうか?
エル様:そんなのどうでもいいのよ(はぁと)
姫様:そうね♪私達が、楽しめれば♪
らん:しくしく・・こんなの読んでくれた方ありがとうございます。それでは。

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19479もう、16話なんですね〜。たかこ 2002/1/11 19:43:11
記事番号19477へのコメント


こんにちは。らんさん。
続きvv

>「まぁ、グレイシア姉さんですからね・・・」
>納得するのか?アメリア?アメリアのセリフに、ガウリイとゼルが、咳き込む。
>
>ごふ!!げほ!!
>『あ・姉〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
>「うむ。紛れも無く、グレイシアは、わしの娘じゃ。」
リナさんはこのこと知ってるんですか?
いや、驚いてないので・・・・。

>「リナ―――――――!!!」
>「うどわああああああああああああ!!!」
>「きゃあああああああああああああ!!!」
>「お〜ほほほほほほほほほほほほほ!!!」
>「おのれぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇ!!!」
>その通りです。この場に時空の渦ができ、5人とも吸い込まれていく。
>しかし、なかなかに皆さん余裕があるようです。まぁ、皆さんですからねぇ〜〜〜
これで、余裕があるんでしょうか・・・?
しかし、まるでギャグのような叫び声を上げてる時点でやっぱり余裕があるんだろうな・・・・・・。
う〜〜〜ん、さすがスレキャラ!
個性豊かvv

>ずがぁぁぁああああぁぁぁあああぁぁぁぁああぁあぁぁんんんんんんん!!!!!
>
>リナは何時の間にやら手には銃が握られています。その原因は簡単♪ガウリイが、リナの胸に倒れる体制だったからです♪しかし、ガウリイも只者ではありません。
>あっさりと至近距離からの狙撃を交し、剣を向き虚空で銃の玉を二つにおろします。
>「いきなり、何するんだよ〜〜〜〜〜リナ。」
>いきなり銃を叩き込まれたのにも関わらず、平然としているガウリイ。
すごいです!ガウリイさん!!
人間業じゃないです!!
銃の玉を二つにおろす時だけ一瞬真剣な表情とかになるんでしょうか?
その、一瞬の表情にリナさんの胸が高鳴ったりして・・・・・・・。
うああああああああああ/////!!(←妄想爆走中)

>「・・・ちょっと待ってよ・・・
>あたし達・・・宇宙船同士の戦いに巻き込まれるのぉぉおぉおおおおぉぉ!!!」
>
>リナの絶叫が船内に響き渡った。
運命です!!
リナさんある意味トラブルメーカーですからねぇ〜〜。
このあと、MSのメンバーも出てくるのですよね?
敵さんは誰でしょう・・・?
そして、サミィ達が受けた依頼とは?!
あ、なんか予告っぽくなってるし・・・・・・・・・・(汗)
レスで人様のお話しの予告してどうする、わたしぃぃぃ!!

> らん:あああああ・・・!!収集諦めたとはいえ!!
>    本気で収集が付かないぃぃぃいいぃぃぃ!!!
>    何時に、なったら!!あの話に入れるんだろうか?!あうううう・・・
>エル様:なかなかに、皆暴走しているわね・・・
> 姫様:そうね♪これは、10話行くんじゃない?
> らん:姫様ぁぁあぁああぁぁ!!痛いところを言わないで下さい―――――!!
>   この話で!10話いったら次の話、10話の予定が!20話に行きます!!
>姫様:嫌(はぁと)
>らん:しくしく・・・こんなの待ってくれてる奇特な方いるのだろうか?
はい!はい!!いますぅぅぅぅぅ!!
待たないで、と言っても待ちつづけます!!
それはもうしつこいくらいに!!

ふふふv
続き待ってますので。
ではでは。

たかこ。



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19483うぐ!!ぼ・暴走してますので・・らん E-mail 2002/1/11 20:45:27
記事番号19479へのコメント

たかこさんは No.19479「もう、16話なんですね〜。」で書きました。

 らん:はい♪こんにちわですvvたかこさん。
    レスありがとうございます♪
    暴走してますので・・・もう16話なのです・・・
エル様:本当にねぇ〜〜〜〜
 らん:あう・・
    
>こんにちは。らんさん。
>続きvv
>
>>「まぁ、グレイシア姉さんですからね・・・」
>>納得するのか?アメリア?アメリアのセリフに、ガウリイとゼルが、咳き込む。
>>
>>ごふ!!げほ!!
>>『あ・姉〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
>>「うむ。紛れも無く、グレイシアは、わしの娘じゃ。」
>リナさんはこのこと知ってるんですか?
>いや、驚いてないので・・・・。

 らん:知っています♪そして、知っていたのにも関わらず、
    聞かなかった事にしています♪

>>「リナ―――――――!!!」
>>「うどわああああああああああああ!!!」
>>「きゃあああああああああああああ!!!」
>>「お〜ほほほほほほほほほほほほほ!!!」
>>「おのれぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇ!!!」
>>その通りです。この場に時空の渦ができ、5人とも吸い込まれていく。
>>しかし、なかなかに皆さん余裕があるようです。まぁ、皆さんですからねぇ〜〜〜
>これで、余裕があるんでしょうか・・・?
>しかし、まるでギャグのような叫び声を上げてる時点でやっぱり余裕があるんだろうな・・・・・・。
>う〜〜〜ん、さすがスレキャラ!
>個性豊かvv
 
エル様:皆して余裕あるわよ。でないと、叫び声あげないわよ。
 らん:ま・まぁ・・リナたちですから・・・


>>ずがぁぁぁああああぁぁぁあああぁぁぁぁああぁあぁぁんんんんんんん!!!!!
>>
>>リナは何時の間にやら手には銃が握られています。その原因は簡単♪ガウリイが、リナの胸に倒れる体制だったからです♪しかし、ガウリイも只者ではありません。
>>あっさりと至近距離からの狙撃を交し、剣を向き虚空で銃の玉を二つにおろします。
>>「いきなり、何するんだよ〜〜〜〜〜リナ。」
>>いきなり銃を叩き込まれたのにも関わらず、平然としているガウリイ。
>すごいです!ガウリイさん!!
>人間業じゃないです!!
>銃の玉を二つにおろす時だけ一瞬真剣な表情とかになるんでしょうか?
>その、一瞬の表情にリナさんの胸が高鳴ったりして・・・・・・・。
>うああああああああああ/////!!(←妄想爆走中)

ガウリイ:あのポジションはよかったよなぁあぁぁぁ・・・
  リナ:わ・忘れろ〜〜〜〜〜〜///////////////////
     ドラグスレイブ!!!!

ちゅどおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおんんんんんんん!!!!

らん:顔赤いですよ?リナ。
リナ:五月蝿いわよ!!

>>「・・・ちょっと待ってよ・・・
>>あたし達・・・宇宙船同士の戦いに巻き込まれるのぉぉおぉおおおおぉぉ!!!」
>>
>>リナの絶叫が船内に響き渡った。
>運命です!!
>リナさんある意味トラブルメーカーですからねぇ〜〜。
>このあと、MSのメンバーも出てくるのですよね?
>敵さんは誰でしょう・・・?
>そして、サミィ達が受けた依頼とは?!
 
 らん:え〜〜〜と・・・どうしましょう?
エル様:早く続き打ち込まないとねぇ♪
 らん:しくしく・・・

>あ、なんか予告っぽくなってるし・・・・・・・・・・(汗)
>レスで人様のお話しの予告してどうする、わたしぃぃぃ!!

 らん:構いませんよ♪

>>らん:しくしく・・・こんなの待ってくれてる奇特な方いるのだろうか?
>はい!はい!!いますぅぅぅぅぅ!!
>待たないで、と言っても待ちつづけます!!
>それはもうしつこいくらいに!!

 らん:ありがとうございます(∞)〜〜〜!!うう、感謝vv感謝vv感激vv
    くぅ〜〜〜〜〜〜!!
>ふふふv
>続き待ってますので。
>ではでは。
>
>たかこ。

 らん:はい♪どうもです♪頑張ります♪それではこれにて!!
エル様:ふふふふふ・・・らんvvvおとなしくどつかれてねvvv
 らん:や・やっぱりぃぃぃぃいいいいぃぃぃいいいぃぃぃ



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19495サミィ&イーザー(はあと)ただ今、SSCD聞き中♪かお E-mail 2002/1/11 22:03:26
記事番号19477へのコメント

こんにちわ♪
まいさん♪
うふふふ♪
続きだぁぁ♪
長編の続きを投稿しにきたら♪
なぜかレスや続きがあって、舞い上がり中♪
エル:・・あんたは、続きの打ち込み・・。
あ゛あ゛!!それでは!!さくさくといくのです!!!!
(後が怖いので・・涙)
>ごふ!!げほ!!
>『あ・姉〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
>「うむ。紛れも無く、グレイシアは、わしの娘じゃ。」
>『セイルーン・・・大丈夫なのか・・・?』
>なんと!!あのガウリイまでもが、突っ込んでいます!!
>前回といいこれは!!やはり!!世界は消滅への道へ・・・
そーかも・・(汗)
というより、ガウリイがまともな意見をいったせいで、ハチャメチャになってたりして(爆!)
ナーガに関しては、あきらめるしかないですよ♪←お゛い゛・・(汗)
>・・・・・・ただ、ただ、この場にいる存在は、ナーガに呆れるのみ・・・・・・
>そこには、冷たい風が流れていた。
>しかし、悲しくないのか?ナーガ・・・怪物に同情されて・・・
ナーガらしいですねぇ♪
以前は実力で、犬小屋を乗っ取ってましたっけ?(はあと)
>その通りです。この場に時空の渦ができ、5人とも吸い込まれていく。
>しかし、なかなかに皆さん余裕があるようです。まぁ、皆さんですからねぇ〜〜〜
さすがに、エル様やすみれちゃんとの付き合いは伊達じゃあないですね♪
>「解っているわよ・・・でも・・・イーザー!!嫌なのは仕方が無いじゃない!!
> だああああああああ!!なんで!!うちの会社は!!
> 嫌な依頼を引き受けるのよ!!しかもただで!!」
>彼女は、今の今まで睨めっこしていた、画面から目を離し頭を抱え絶叫する。
>絶叫を上げた彼女の鮮やかなブロンドの髪が揺れる。
>瞳の色は緑色をしており、その瞳には、諦めなどの色が含まれている。
>「仕方が無いだろう。今会社は『会社設立記念キャンペーン』を実施している。
> そして、会社が引き受けたことだ。」
>「解っている・・・解っているんだけど〜!!納得がいかないのよぉ〜〜〜〜!!
> しかも今回は、あの冷血女と豆腐娘と一緒だし〜〜〜あ・・・・」
うにゃうぅぅ!?
もしかして、内容が、かぶったか!?
・・いや、絶対に違うはず・・。(汗)
私の長編の方も、実は、舞台があそこの世界(汗)
・・気にしないでください・・(涙)
偶然です・・・・。
>サミィは正直言って神というものが、どんなものなのか解らなかった。知識としては知っている。総ての物を創造し、全能なる存在。そして人は、どうしようもない時、神という存在にお願いことをするらしい。サミィ達にとっては、クロフト社が神に値する存在なのだ。普通の人達が思い描くような神ではないが・・・・
>
>解らないわね・・・もし神と言う存在が居るのならどうして・・・
エル:それは、面白いから♪
   貴方たちの誕生を認めたのも♪
   あ♪ちなみに、自我をもたせたのもあたしだし♪
かお:・・・。かわいそう・・(涙)
エル:んんん♪何かいったかなぁ(はあと)
かお:何でもないですぅぅ!!!!
   まあ、サミィ、人生そんなものです・・・・。
   創造主がエル様ですので(汗)
 姫:って、サミィんとこにいってみましょうか♪エル♪
エル:それも面白いかもねぇ♪
かお:○×△!!???
>リナは何時の間にやら手には銃が握られています。その原因は簡単♪ガウリイが、リナの胸に倒れる体制だったからです♪しかし、ガウリイも只者ではありません。
・・意識して、触ろうとしてましてね(汗)ガウリイ・・(滝汗)
ガウリイ、リナのことになると、変に頭が回るから(笑)
>「この世界は俺たちの世界より化学力が進んでいる世界のようだな。」
>「そうね。ゼル。どうやらここは、宇宙船の中のようだし。」
>「それで、サミィさんたちは何と戦っているのでしょうか?は!!もしや!!
> 二人で悪の組織と戦っているのでしょうか!!
> こうしては、居られません!!このあたしアメリアが正義の鉄槌をもって!!」
>握りこぶしをぐぐと高らかに叫ぶアメリア。そこに・・・
>「アメリアさん。静かにしてください。」
>「はい・・・」
>「・・・ちょっと待ってよ・・・
>あたし達・・・宇宙船同士の戦いに巻き込まれるのぉぉおぉおおおおぉぉ!!!」
>
>リナの絶叫が船内に響き渡った。
んふふふふ♪
モーニングスターが受けている依頼とは?(はあと)
そして、メニィやレティは!?
そして、クイーンはでてくるのか!?
続きがきになるこの話(はあと)
毎回ですが(はあと)
でも、クイーンがでてきたら、ナーガと一致団結しそうだなぁ・・(汗)
・・絶対性格が似てますって・・。あの二人・・(滝汗)
(だから、同一人物という設定にしてる自分・爆!)
> らん:あああああ・・・!!収集諦めたとはいえ!!
>    本気で収集が付かないぃぃぃいいぃぃぃ!!!
>    何時に、なったら!!あの話に入れるんだろうか?!あうううう・・・
・・私も似たよーなものです・・。あう゛・・。
>エル様:なかなかに、皆暴走しているわね・・・
> 姫様:そうね♪これは、10話行くんじゃない?
> らん:姫様ぁぁあぁああぁぁ!!痛いところを言わないで下さい―――――!!
>   この話で!10話いったら次の話、10話の予定が!20話に行きます!!
・・私は、一体何話になるだろう・・(遠い目・・)
>姫様:嫌(はぁと)
>らん:しくしく・・・こんなの待ってくれてる奇特な方いるのだろうか?
ここにいるのです♪
>エル様:そんなのどうでもいいのよ(はぁと)
>姫様:そうね♪私達が、楽しめれば♪
>らん:しくしく・・こんなの読んでくれた方ありがとうございます。それでは。
はいです♪
次回も楽しみにしています♪
 姫:さーて♪あなたは、さっさと次の話しの打ち込みね♪
かお:あぅ・・。それでは・・・・。
   らんさん、失礼するのです・・・。しくしく・・。
(横で、エル様とすみれちゃんに監視されつつパソから離れられないかお・・)



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19499こんにちわ♪らん E-mail 2002/1/11 23:21:56
記事番号19495へのコメント

かおさんは No.19495「サミィ&イーザー(はあと)ただ今、SSCD聞き中♪」で書きました。

 らん:どうもです♪こんにちわ♪レスありがとうございます♪

>こんにちわ♪
>まいさん♪
>うふふふ♪
>続きだぁぁ♪
>長編の続きを投稿しにきたら♪
>なぜかレスや続きがあって、舞い上がり中♪
>エル:・・あんたは、続きの打ち込み・・。
>あ゛あ゛!!それでは!!さくさくといくのです!!!!
>(後が怖いので・・涙)

 らん:大変ですねぇ(汗)
エル様:あんたも♪早く打ち込み♪
 らん:あう・・・

>>ごふ!!げほ!!
>>『あ・姉〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
>>「うむ。紛れも無く、グレイシアは、わしの娘じゃ。」
>>『セイルーン・・・大丈夫なのか・・・?』
>>なんと!!あのガウリイまでもが、突っ込んでいます!!
>>前回といいこれは!!やはり!!世界は消滅への道へ・・・
>そーかも・・(汗)
>というより、ガウリイがまともな意見をいったせいで、ハチャメチャになってたりして(爆!)

 らん:ま・まぁ・・・打ち込んでいる間に私も叫びました・・・
    あの!!ガウリイが!!突っ込んでいる!!と・・・

>ナーガに関しては、あきらめるしかないですよ♪←お゛い゛・・(汗)

エル様:そうよねぇ〜〜〜

>>・・・・・・ただ、ただ、この場にいる存在は、ナーガに呆れるのみ・・・・・・
>>そこには、冷たい風が流れていた。
>>しかし、悲しくないのか?ナーガ・・・怪物に同情されて・・・
>ナーガらしいですねぇ♪
>以前は実力で、犬小屋を乗っ取ってましたっけ?(はあと)
 
 らん:まぁ、そのシーンがふと浮かんだので・・・勝手に入ってきました。
エル様:あんたの場合そのビジョンが問題なのよねぇ・・・
 らん:うぐ・・・
エル様:ビジョンが暴走の元になっているし・・・
 らん:そうですね・・・

>>その通りです。この場に時空の渦ができ、5人とも吸い込まれていく。
>>しかし、なかなかに皆さん余裕があるようです。まぁ、皆さんですからねぇ〜〜〜
>さすがに、エル様やすみれちゃんとの付き合いは伊達じゃあないですね♪

 らん:まぁ・・・リナたちですからvv

>>「解っているわよ・・・でも・・・イーザー!!嫌なのは仕方が無いじゃない!!
>> だああああああああ!!なんで!!うちの会社は!!
>> 嫌な依頼を引き受けるのよ!!しかもただで!!」
>>彼女は、今の今まで睨めっこしていた、画面から目を離し頭を抱え絶叫する。
>>絶叫を上げた彼女の鮮やかなブロンドの髪が揺れる。
>>瞳の色は緑色をしており、その瞳には、諦めなどの色が含まれている。
>>「仕方が無いだろう。今会社は『会社設立記念キャンペーン』を実施している。
>> そして、会社が引き受けたことだ。」
>>「解っている・・・解っているんだけど〜!!納得がいかないのよぉ〜〜〜〜!!
>> しかも今回は、あの冷血女と豆腐娘と一緒だし〜〜〜あ・・・・」
>うにゃうぅぅ!?
>もしかして、内容が、かぶったか!?
>・・いや、絶対に違うはず・・。(汗)
>私の長編の方も、実は、舞台があそこの世界(汗)
>・・気にしないでください・・(涙)
>偶然です・・・・。

 らん:本当は、私もどうしようかと思ったんですよ・・・・
    かぶったんじゃないんです・・・・偶然なのです・・・
    書き直そうとしたのですが、それじゃあ・・・
    大幅に話を変えないといけないことに気がついて
    迷った末そのままにしました。
    申し訳ありません。かおさんに了解取るべきでしたね・・・
    でも、サミィたちの世界はこの『散々な始業式』後は、
    もし出てくるのならスペシャルなので・・・大丈夫だと思います。

>>サミィは正直言って神というものが、どんなものなのか解らなかった。知識としては知っている。総ての物を創造し、全能なる存在。そして人は、どうしようもない時、神という存在にお願いことをするらしい。サミィ達にとっては、クロフト社が神に値する存在なのだ。普通の人達が思い描くような神ではないが・・・・
>>
>>解らないわね・・・もし神と言う存在が居るのならどうして・・・
>エル:それは、面白いから♪
>   貴方たちの誕生を認めたのも♪
>   あ♪ちなみに、自我をもたせたのもあたしだし♪
>かお:・・・。かわいそう・・(涙)
>エル:んんん♪何かいったかなぁ(はあと)
>かお:何でもないですぅぅ!!!!
>   まあ、サミィ、人生そんなものです・・・・。
>   創造主がエル様ですので(汗)
> 姫:って、サミィんとこにいってみましょうか♪エル♪
>エル:それも面白いかもねぇ♪
>かお:○×△!!???

 らん:ああああ・・エル様・・・・サミィに会うつもりですか?
エル様:さぁ?

>>リナは何時の間にやら手には銃が握られています。その原因は簡単♪ガウリイが、リナの胸に倒れる体制だったからです♪しかし、ガウリイも只者ではありません。
>・・意識して、触ろうとしてましてね(汗)ガウリイ・・(滝汗)
>ガウリイ、リナのことになると、変に頭が回るから(笑)

 らん:さて♪どうなのでしょうか?
エル様:狙っていたに決まっているでしょ♪
 らん:ですね♪ガウリイですから

>>「この世界は俺たちの世界より化学力が進んでいる世界のようだな。」
>>「そうね。ゼル。どうやらここは、宇宙船の中のようだし。」
>>「それで、サミィさんたちは何と戦っているのでしょうか?は!!もしや!!
>> 二人で悪の組織と戦っているのでしょうか!!
>> こうしては、居られません!!このあたしアメリアが正義の鉄槌をもって!!」
>>握りこぶしをぐぐと高らかに叫ぶアメリア。そこに・・・
>>「アメリアさん。静かにしてください。」
>>「はい・・・」
>>「・・・ちょっと待ってよ・・・
>>あたし達・・・宇宙船同士の戦いに巻き込まれるのぉぉおぉおおおおぉぉ!!!」
>>
>>リナの絶叫が船内に響き渡った。
>んふふふふ♪
>モーニングスターが受けている依頼とは?(はあと)
>そして、メニィやレティは!?
>そして、クイーンはでてくるのか!?
>続きがきになるこの話(はあと)
>毎回ですが(はあと)
>でも、クイーンがでてきたら、ナーガと一致団結しそうだなぁ・・(汗)
>・・絶対性格が似てますって・・。あの二人・・(滝汗)
>(だから、同一人物という設定にしてる自分・爆!)

 らん:ですね〜〜〜そして、私の中のイメージでは、
    高笑いの張り合いしそうです。
エル様:あらvvビジョンが浮かんだってことは♪
    また暴走の種が出来たわね
 らん:ああああああああああああああ!!!

>> らん:あああああ・・・!!収集諦めたとはいえ!!
>>    本気で収集が付かないぃぃぃいいぃぃぃ!!!
>>    何時に、なったら!!あの話に入れるんだろうか?!あうううう・・・
>・・私も似たよーなものです・・。あう゛・・。
>>エル様:なかなかに、皆暴走しているわね・・・
>> 姫様:そうね♪これは、10話行くんじゃない?
>> らん:姫様ぁぁあぁああぁぁ!!痛いところを言わないで下さい―――――!!
>>   この話で!10話いったら次の話、10話の予定が!20話に行きます!!
>・・私は、一体何話になるだろう・・(遠い目・・)

 らん:お互い・・・頑張りましょう。何話になるか解らない話を・・・

>>姫様:嫌(はぁと)
>>らん:しくしく・・・こんなの待ってくれてる奇特な方いるのだろうか?
>ここにいるのです♪

 らん:あああああ!!ありがとうございます〜〜〜感謝vv感謝vv感激vv
    なのです♪嬉しいです〜〜〜

>>エル様:そんなのどうでもいいのよ(はぁと)
>>姫様:そうね♪私達が、楽しめれば♪
>>らん:しくしく・・こんなの読んでくれた方ありがとうございます。それでは。
>はいです♪
>次回も楽しみにしています♪
> 姫:さーて♪あなたは、さっさと次の話しの打ち込みね♪
>かお:あぅ・・。それでは・・・・。
>   らんさん、失礼するのです・・・。しくしく・・。
>(横で、エル様とすみれちゃんに監視されつつパソから離れられないかお・・)

 らん:・・・ファイトです。それでは、これにて!!
エル様:あんたも♪打ち込み♪
 らん:うひ〜〜〜〜

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19503続きだぁvvまい 2002/1/12 13:24:20
記事番号19477へのコメント

らんさんは No.19477「ハプニング・ディ・バイ・ディ・16」で書きました。
>

 こんにちは♪らんさん(はあと)まいですぅ(はあと)

>らん:こんにちわです。まとめて投稿するつもりだったのですが、
>   それじゃ、いつになるのか解らないので・・・投稿することにしました。
>エル様:本当にねぇ〜〜〜
>らん:はう!!そ・それでは、続きです。

 はい(はあと)待ってましたぁ〜♪

>
>*************************************
>
>ハプニング・ディ・バイ・ディ・16
>
>散々な始業式・5
>
>唐突にリナ達の耳に響き渡った高笑いは一体何だろうか?
>だが、この場に居る存在の内の何人かには、心当たりがあるようだ。
>ナレーションも心当たりが、あるが・・・

 私にもとっても心当たりがあります・・・(汗)

>
>「お〜〜〜〜ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!!!
> いきなり!!森中が、無くなったと思えば!!やっぱり!!貴方だったのね!!
> リナ=インバース!!まぁ、こんな大人気ないことをするのは、
> 私の知っている限りじゃ貴方ぐらいものだからね!!
> だから、胸が小さいと・・おぶ!!」
>『氷結弾<フリーズ・ブリット>!!』
>リナは、ナーガを魔法にて氷にしました。

 あ〜あ・・・ナーガ・・・リナにそんなこというなんて・・・命知らず・・・
 リナ:まい♪もう一度言う勇気、あるぅ?♪
 まい:すみません・・・ありません・・・

>「ああ、姉さん!!」
>「おい、リナそれは、余りにも非道じゃないか?」
>「まぁ、リナ殿だからのう・・」
>「どうゆう意味よ。フィルさん。
> それに、ナーガだからいいのよ。そうしないと話が進まないじゃない。」

 ですね・・・まあ、おきまりの『ナーガだからいいのよ』で、かたずけられるのもしょうがない・・・
 ナーガ:お〜ほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!!!!まい!!この白蛇のナーガに向かって、
    その口の聞き方は何?
 まい :すみません・・・どうでもいいから、高笑いだけはやめてください・・・
 エル様:いいじゃない♪面白いんだから♪

>「まぁ、グレイシア姉さんですからね・・・」
>納得するのか?アメリア?アメリアのセリフに、ガウリイとゼルが、咳き込む。
>
>ごふ!!げほ!!
>『あ・姉〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!』
>「うむ。紛れも無く、グレイシアは、わしの娘じゃ。」
>『セイルーン・・・大丈夫なのか・・・?』

 おそらくは、大丈夫ではないと思います・・・でも・・・ゼルがアメリアと結婚したら、大丈夫なのでは?
 アメリア&ゼル:っな!!////

>なんと!!あのガウリイまでもが、突っ込んでいます!!
>前回といいこれは!!やはり!!世界は消滅への道へ・・・

 ありえます!!そもそも、リナが『可憐』という時点で破滅の道へ・・・
 エル様:あら?そんなことは、私がさせないわよ♪

>
>「ちょっとお!!いきなり何するのよ!?」
>「やかましい。それにしても、あんた今まで何していたのよ?
> まぁ、どうせ、時空の渦に巻き込まれてここに着いてそれで、
> ここの変な動物もどきに好かれて今まで無事だった。そんなところかしら?」
>
>あたしが解凍するなり、いきなり文句を付けて来るナーガ。あんたの高笑いが、騒音だったから黙らせたに決まっているじゃない。それに、もう回復してるくせに。

 まあ、ナーガですから・・・
 エル様:よね〜、ナーガだもんね〜

>
>「ふっ・・・まだまだ・・読みが浅いようね。リナ=インバース!!
> 遺跡の奥にある町からこの森の怪物をどうにかしてくれと依頼を受けたのよ。
> ここに来て見れば!話以上に多くの怪物がいて自分の火の魔法で焦げてしまった
> ところを私の人徳で!!彼らは、私に治療を施し食べ物と住処である
> 遺跡を提供してくれたのよ。どう!!」
>
>・・・・・・ただ、ただ、この場にいる存在は、ナーガに呆れるのみ・・・・・・
>そこには、冷たい風が流れていた。

 一瞬、フィルさんの顔をドアップで見たように凍りつきました・・・

>しかし、悲しくないのか?ナーガ・・・怪物に同情されて・・・
 
 ナーガ:これも人徳よ!!お〜ほほほほほほほほほほほほほ!!!!!

>
>この場にいるメンバーは暫し呆然としていた。
>急に辺りが明るくなり、その場に居た存在が光に飲み込まれる。
>「だああああああああああ!!!!又かい!!」
>「リナ―――――――!!!」

 おう!!ここでもガウリイは、『リナー―――――』です♪愛されてますね♪リナ♪

>「うどわああああああああああああ!!!」
>「きゃあああああああああああああ!!!」
>「お〜ほほほほほほほほほほほほほ!!!」
>「おのれぇぇぇぇぇえええぇぇぇぇ!!!」
>その通りです。この場に時空の渦ができ、5人とも吸い込まれていく。
>しかし、なかなかに皆さん余裕があるようです。まぁ、皆さんですからねぇ〜〜〜

 とくに、リナとガウリイ、そしてナーガですね・・・

>
>
>
>新鋭なる闇が、あまねく広がる宇宙。無限にも等しい空間であり、幾多にも星が輝いては消え生まれる母なる空間にもっとも近しい場所・・・
>ここに憂鬱な顔を浮かべ、ため息を付く存在がいた。
>
>「サミィ。引き受けたのは、うちの会社だ。諦めろ。」
>そう言葉を発したのは、銀髪を長く伸ばし長身の若い男性。
>そして、なによりも特徴的なのが、瞳である。左右の色が違うのが、見て取れる。

 珍しい人もいるんですね〜(笑)

>
>「解っているわよ・・・でも・・・イーザー!!嫌なのは仕方が無いじゃない!!
> だああああああああ!!なんで!!うちの会社は!!
> 嫌な依頼を引き受けるのよ!!しかもただで!!」
>彼女は、今の今まで睨めっこしていた、画面から目を離し頭を抱え絶叫する。
>絶叫を上げた彼女の鮮やかなブロンドの髪が揺れる。
>瞳の色は緑色をしており、その瞳には、諦めなどの色が含まれている。
>「仕方が無いだろう。今会社は『会社設立記念キャンペーン』を実施している。
> そして、会社が引き受けたことだ。」
>「解っている・・・解っているんだけど〜!!納得がいかないのよぉ〜〜〜〜!!
> しかも今回は、あの冷血女と豆腐娘と一緒だし〜〜〜あ・・・・」

 冷血女・・・納豆娘・・・サミィ・・・がんばれ・・・(なにが!!)

>
>二人の居る場所に光が発生する。余りの眩しさにサミィは、目を僅かに閉じ手で、顔を覆う。光が収縮した後、その場所には、6人の人間が存在した。
>サミィは、驚いた。サミィ達が居る場所は、宇宙の宇宙船『モーニングスター』
>船には自分とイーザーのみしか乗っていなかったのである。
>この人達は、急に光と共に現れたようなのである。
>栗色の髪と瞳の持ち主であるリナが後頭部をさすりながら身を起こした。
>
>「痛い・・・ってガウリイ!!」
>リナの顔が、怒りと恥ずかしさから赤く染まっていきます。
>「ああ!!すまん!!リナ!!」
>
>ずがぁぁぁああああぁぁぁあああぁぁぁぁああぁあぁぁんんんんんんん!!!!!
>
>リナは何時の間にやら手には銃が握られています。その原因は簡単♪ガウリイが、リナの胸に倒れる体制だったからです♪しかし、ガウリイも只者ではありません。
>あっさりと至近距離からの狙撃を交し、剣を向き虚空で銃の玉を二つにおろします。

 さ・・・さすがです・・・ガウリイ・・・まあ、そうでないと、リナの『保護者』は勤まりませんね・・・

>「いきなり、何するんだよ〜〜〜〜〜リナ。」
>いきなり銃を叩き込まれたのにも関わらず、平然としているガウリイ。
>やはりリナの相手が出来るのは・・・ごめんなさい・・・
>(↑リナがドラスレの呪文を唱え始めていた。)

 ああ!!ナレーションさん!!

>(いや〜〜〜〜それほどでも←こちらは、嬉しそうだ)
>「やっかましい!!乙女の胸に触ったんだから!!これぐらい当然よ!!
> この程度で済んだのだから!!感謝して欲しい物ね!!」
>
>全く!!この男にはデリカシーってものが、無いんだから!!
>(ガウリイにデリカシーを求めるのは、どうかと思うぞリナ。)

 私も同感です・・・

>
>「ふっ・・・リナ貴方の様な胸なし・・・」
>ナーガのこのセリフによってリナの理性が切れた・・・
>「ナーガ!!!いい度胸しているじゃない〜〜〜〜〜」
>「うひょううぅぅうぅうぅぅぅぅうぅううぅぅ!!!」
>ナーガは訳の解らない声を上げながら、リナに頭を捕まれ振り回されている。
>ゼルは、そんなリナの様子を呆れながらいつものことだと無視している。
>「うどわあああああああああ!!リナ〜〜〜〜〜〜〜〜」
>「止めてください〜〜〜〜リナさん!!」
>「リナ殿〜〜〜〜〜」
>
>サミィとイーザーは、事の成り行きをただ、ただ見つめていた。

 そうでもしなければ、やってられないですもんね・・・
 いきなり現れたと思ったら、痴話げんか(リナ&ガウリイ)にただの喧嘩・・・(リナ&ナーガ)ですもんね。


>「ねぇ、イーザー・・・あたしは夢を見ているのかなぁ・・」
>「いや、現実逃避をするのは、よくないだろう。この場に現れた者に話を聞こう。
> それに、これ以上この場で暴れても困るからな。」
>「イーザーこうゆう時は、何も無かったことにするのが、普通ってものよ・・」
>「そうか。しかし、そうした所で何の解決にもならない。」
>「解っているけどさ・・・」

 納得いかないですか・・・?私だったら、現実逃避してますけど・・・
 エル様:あら♪ひ弱な精神ね♪おかあさん、悲しい♪
 まい :いぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ!!
 姫様 :あら、消滅?つまんない♪
 エル様:じゃあ、再生しましょ♪

>淡々とことの成り行きをあっさりと認めるイーザーにサミィは、頭を抱えていた。
>しかし、サミィとしてもどうやってここに現れたのか気になっていた。
>イーザーは、リナが振り回していたナーガの足を捕まえリナの動きを封じる。
>「そちらに、聞きたい事がある。この宇宙船『モーニングスター』の
> 艦橋(ブリッジ)にどのような方法で現れたのか?」
>リナは、ナーガを振り回していた手を離しナーガは、床(?)に頭を打つ。まぁ、ナーガだから大丈夫だろうとは、思うが・・・リナ答えるのに少し躊躇った。
>
>まさか、『混沌の海を生み出した2人の存在にここに飛ばされました〜〜〜〜』
>なんて言えるはずもなくリナたちは困っていた。

 エル様:あら♪言ってもいいじゃない♪
 まい :・・・(汗)

>「なんか、エルとユニットの二人に別の世界から飛ばされたんだ♪」
>
>すぱあぁあああぁぁぁああぁあぁあぁあぁんんんんんんん
>
>「いきなり正直に話すな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
>「そうですよ。ガウリイさん。思い切り怪しいじゃないですか!!それ!!」
>リナは右手のスリッパにてガウリイの頭をクリティカルヒット。
>アメリアもガウリイに対して叫んでいる。が・・・そこに・・・
>「・・・・急に現れた時点で怪しさ大爆発だと思うが・・・俺は。」
>そう。ナレーションもそう思う。鋭いゼルの突っ込み。

 私もそう思います・・・しかも、リナなんて、ガウリイに向かって、銃っぶぱなしてますし・・・

>「気のせいよ!!」
>リナらしいというかなんというか・・・
>あっさりとゼルの突っ込みを無かったことにします。
>「まぁ、取り合えず自己紹介でもしましょうか。
> あたしはリナ。リナ=インバース。
> で、スリッパで叩かれて脳みそが退化しているのが、ガウリイ=ガブリエフ。」
>「退化・・・って・・リナ・・・」
>なにやらガウリイが反論しています。

 でもリナの目が怖かったのでいえなかったのですか?

>「で。この一見クールそうに見えるけど実の所お茶目な性格なのが
> ゼルガディス=グレイワーズ。」
>「こら待てリナ。」

 だってあなたは、ゼルうさちゃん♪

>「それで、正義をこれなく愛しているが、とんでもないはた迷惑で合金娘なのが
> アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。」
>(・・・・リナにはた迷惑・・・と言われたく・・・ごめんなさい・・)
>「リナさん!!だけには、はた迷惑と言われたくないです!!」

 ですね♪
 リナ:あんたには、学習能力はないんかい!!
 まい:ありません!!(ついでに記憶力も)

>「そして、王子様でありながら、この世で最もその言葉が相応しくなく、
> アメリアの父親フィリオネル=エル=ディ=セイルーン。」
>「酷いです!!リナさん!!見かけで判断するのは悪です。」
>「ってことは、見かけが悪いのは認めるんだな。」
>「う・・・」
>アメリアは自ら墓穴を掘ったようです。

 はう・・・
 (まい、王子様の一言で消滅寸前)

>『そして、このリナ(さん)は世界一凶暴な魔道士。』
>「ゼル〜〜〜アメリア〜〜〜」
>リナはゼルとアメリアを睨みます。どうでもいいが、ナーガの紹介忘れているぞ。

 リナ:いいのよ!!ナーガだから!!
 まい:さいですか・・・

>「そうか。取り合えずこちらも自己紹介をしよう。
>私は、事件処理業『シェフリフスター・カンパニー』イーザー=マリオン。」
>「同じく、サミィ=マリオンよ。」
>「兄妹なのか?」
>ガウリイが珍しく話しに入り込んでいる。

 消滅決定ですね・・・
 エル様:だから私がそんなことさせないわよ♪

>「まぁ、似たようなものよ。」
>「それより、異世界って?」
>「う〜〜ん・・まぁ、おとぎ話でも聞いていると思って頂戴。あたし達はこちらの世界の人間じゃないのよ。・・・ぶちゃけた話あたし達は、この世の創造主によって様々な世界に飛ばされちゃったわけ。」
>「・・・神?」

 エル様:ルナがそんなことできるわけ無いじゃないの♪私に決まってるじゃない♪

>
>サミィは正直言って神というものが、どんなものなのか解らなかった。知識としては知っている。総ての物を創造し、全能なる存在。そして人は、どうしようもない時、神という存在にお願いことをするらしい。サミィ達にとっては、クロフト社が神に値する存在なのだ。普通の人達が思い描くような神ではないが・・・・
>
>解らないわね・・・もし神と言う存在が居るのならどうして・・・
>
>「まぁ、そう思って構わない・・けど・・」
>「サミィ。話はここまでだ。」
>リナと話し込んでいたサミィの肩に手を置くイーザー。彼女は今自分たちが置かれていた状況に引き戻された。自分のシートに座る。
>「何?やっと、敵のお出ましなの?」
>「ああ、そうだ。」
>「さぁって、やりますか・・あ、悪いけど・・・そちらの皆さん。
> かなり揺れると思いますが、頑張って下さい。
> 一応、予備シートはありますけど適当にやってください。」

 そ・・・そんないいかげんな・・・後でリナの報復が・・・
 リナ:まい♪もう一度、言ってみて?
 まい:すみません・・・いえません・・・

>「ちょっと待たんか〜〜〜〜〜!!」
>リナはサミィに反論しつつもちゃっかり人数分ないシートの一つに座りシートベルトをしています。そう、ガウリイもゼルもアメリアもです。ナーガはリナに当たっていますが、リナは無視。シートは、4つ。そう必然的に2人は、座れないのです。

 ああ・・・(ナーガはともかく)フィルさん・・・かわいそうに・・・

>「サミィ。敵艦隊が、こちらの射程距離に入る。
> 少なくても2ダースの戦闘機だ。」
>「ちょっと待て〜〜〜〜!!冗談でしょ〜〜〜〜〜!!」
>「冗談言っても意味はない。」
>「それは、そうだけどさ・・
> こうゆうときは、慌てるのが普通なのよ。イーザー。」
>「そうか。」
>二人とも話をしながら、手はコントロールパネルの上を滑る。

 余裕ですね♪

>
>「この世界は俺たちの世界より化学力が進んでいる世界のようだな。」
>「そうね。ゼル。どうやらここは、宇宙船の中のようだし。」
>「それで、サミィさんたちは何と戦っているのでしょうか?は!!もしや!!
> 二人で悪の組織と戦っているのでしょうか!!
> こうしては、居られません!!このあたしアメリアが正義の鉄槌をもって!!」
>握りこぶしをぐぐと高らかに叫ぶアメリア。そこに・・・
>「アメリアさん。静かにしてください。」
>「はい・・・」

 おう!!あのアメリアが簡単に引き下がった!!

>「・・・ちょっと待ってよ・・・
>あたし達・・・宇宙船同士の戦いに巻き込まれるのぉぉおぉおおおおぉぉ!!!」
>
>リナの絶叫が船内に響き渡った。

 エル様:そういう運命♪
 まい :かわいそうに・・・

>*************************************
>
>エル様のお話コーナー
>
> らん:あああああ・・・!!収集諦めたとはいえ!!
>    本気で収集が付かないぃぃぃいいぃぃぃ!!!
>    何時に、なったら!!あの話に入れるんだろうか?!あうううう・・・
>エル様:なかなかに、皆暴走しているわね・・・
> 姫様:そうね♪これは、10話行くんじゃない?
> らん:姫様ぁぁあぁああぁぁ!!痛いところを言わないで下さい―――――!!
>   この話で!10話いったら次の話、10話の予定が!20話に行きます!!
>姫様:嫌(はぁと)
>らん:しくしく・・・こんなの待ってくれてる奇特な方いるのだろうか?

 はいはいはいはい!!!!ここにいます!!いつまでも待ちます!!らんさん!!!

>エル様:そんなのどうでもいいのよ(はぁと)
>姫様:そうね♪私達が、楽しめれば♪
>らん:しくしく・・こんなの読んでくれた方ありがとうございます。それでは。
>
 ではでは、私もこれで♪頑張ってください♪らんさん♪

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19504続きです。らん E-mail 2002/1/12 14:31:25
記事番号19503へのコメント

まいさんは No.19503「続きだぁvv」で書きました。

 らん:どうもこんにちわです。レスありがとうございます♪まいさん。

> こんにちは♪らんさん(はあと)まいですぅ(はあと)
>
>>らん:こんにちわです。まとめて投稿するつもりだったのですが、
>>   それじゃ、いつになるのか解らないので・・・投稿することにしました。
>>エル様:本当にねぇ〜〜〜
>>らん:はう!!そ・それでは、続きです。
>
> はい(はあと)待ってましたぁ〜♪
 
 らん:ううう。どうもです〜〜〜ありがとうございます♪

>>唐突にリナ達の耳に響き渡った高笑いは一体何だろうか?
>>だが、この場に居る存在の内の何人かには、心当たりがあるようだ。
>>ナレーションも心当たりが、あるが・・・
>
> 私にもとっても心当たりがあります・・・(汗)

 らん:大抵の方は、予想できたようです♪
エル様:まぁ・・・高笑いと言った時点で決まっているわよ。
 らん:ですね。

>>「お〜〜〜〜ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!!!
>> いきなり!!森中が、無くなったと思えば!!やっぱり!!貴方だったのね!!
>> リナ=インバース!!まぁ、こんな大人気ないことをするのは、
>> 私の知っている限りじゃ貴方ぐらいものだからね!!
>> だから、胸が小さいと・・おぶ!!」
>>『氷結弾<フリーズ・ブリット>!!』
>>リナは、ナーガを魔法にて氷にしました。
>
> あ〜あ・・・ナーガ・・・リナにそんなこというなんて・・・命知らず・・・
> リナ:まい♪もう一度言う勇気、あるぅ?♪
> まい:すみません・・・ありません・・・

 らん:あああああ・・・・リナ!!まいさんに攻撃するのは、止めてください!
エル様:まぁ、リナだし。

>>「ああ、姉さん!!」
>>「おい、リナそれは、余りにも非道じゃないか?」
>>「まぁ、リナ殿だからのう・・」
>>「どうゆう意味よ。フィルさん。
>> それに、ナーガだからいいのよ。そうしないと話が進まないじゃない。」
>
> ですね・・・まあ、おきまりの『ナーガだからいいのよ』で、かたずけられるのもしょうがない・・・

 リナ:いいのよ。ナーガだから。
エル様:そうよねぇ〜〜絶対無事だしねぇ・・・

> ナーガ:お〜ほほほほほほほほほほほほほほほほ!!!!!!まい!!この白蛇のナーガに向かって、
>    その口の聞き方は何?
> まい :すみません・・・どうでもいいから、高笑いだけはやめてください・・・
> エル様:いいじゃない♪面白いんだから♪

 らん:響きますよね〜〜〜ナーガの高笑いは・・・

>>『セイルーン・・・大丈夫なのか・・・?』
>
> おそらくは、大丈夫ではないと思います・・・でも・・・ゼルがアメリアと結婚したら、大丈夫なのでは?
> アメリア&ゼル:っな!!////

 らん:ですね♪ところで、お二人とも結婚は何時ですか?
アメリア・ゼル://////////////

>>なんと!!あのガウリイまでもが、突っ込んでいます!!
>>前回といいこれは!!やはり!!世界は消滅への道へ・・・
>
> ありえます!!そもそも、リナが『可憐』という時点で破滅の道へ・・・
> エル様:あら?そんなことは、私がさせないわよ♪

 らん:この世界は、遊び場だからですか?
エル様:その通りよvv

>>あたしが解凍するなり、いきなり文句を付けて来るナーガ。あんたの高笑いが、騒音だったから黙らせたに決まっているじゃない。それに、もう回復してるくせに。
>
> まあ、ナーガですから・・・
> エル様:よね〜、ナーガだもんね〜

 らん:まぁ・・・ナーガですから・・・(←総ては、この一言で解決)

>>・・・・・・ただ、ただ、この場にいる存在は、ナーガに呆れるのみ・・・・・・
>>そこには、冷たい風が流れていた。
>
> 一瞬、フィルさんの顔をドアップで見たように凍りつきました・・・

 らん:私も打ち込んでいるとき冷たい風が吹きました。

>>しかし、悲しくないのか?ナーガ・・・怪物に同情されて・・・
> 
> ナーガ:これも人徳よ!!お〜ほほほほほほほほほほほほほ!!!!!

 らん:・・・そうですか・・・・

>>「だああああああああああ!!!!又かい!!」
>>「リナ―――――――!!!」
>
> おう!!ここでもガウリイは、『リナー―――――』です♪愛されてますね♪リナ♪

 リナ:う・五月蝿いわよ!!!
 らん:顔赤いですよ?
エル様:そうそう♪自分に正直になりなさいな♪
 リナ:////////////

>>その通りです。この場に時空の渦ができ、5人とも吸い込まれていく。
>>しかし、なかなかに皆さん余裕があるようです。まぁ、皆さんですからねぇ〜〜〜
>
> とくに、リナとガウリイ、そしてナーガですね・・・
 
 らん:ふぅ・・・流石にこのメンバーは、余裕があるようです・・・

>>「解っている・・・解っているんだけど〜!!納得がいかないのよぉ〜〜〜〜!!
>> しかも今回は、あの冷血女と豆腐娘と一緒だし〜〜〜あ・・・・」
>
> 冷血女・・・納豆娘・・・サミィ・・・がんばれ・・・(なにが!!)

 らん:まぁ・・・リナたちと関わる時点で不幸かも?
 リナ:どうゆう意味よそれは・・・
 らん:うどわあああああああ!!!リナ!!

>>「痛い・・・ってガウリイ!!」
>>リナの顔が、怒りと恥ずかしさから赤く染まっていきます。
>>「ああ!!すまん!!リナ!!」
>>
>>ずがぁぁぁああああぁぁぁあああぁぁぁぁああぁあぁぁんんんんんんん!!!!!
>>
>>リナは何時の間にやら手には銃が握られています。その原因は簡単♪ガウリイが、リナの胸に倒れる体制だったからです♪しかし、ガウリイも只者ではありません。
>>あっさりと至近距離からの狙撃を交し、剣を向き虚空で銃の玉を二つにおろします。
>
> さ・・・さすがです・・・ガウリイ・・・まあ、そうでないと、リナの『保護者』は勤まりませんね・・・

ガウリイ:いや〜〜〜それほどでも♪
  らん:ガウリイ・・・リナゲットのため・・・裏で何か色々しそう・・・
 エル様:するわよ。絶対。

>>やはりリナの相手が出来るのは・・・ごめんなさい・・・
>>(↑リナがドラスレの呪文を唱え始めていた。)
>
> ああ!!ナレーションさん!!

 らん:ナレーションは、無事でした。
ナレーション:作者・・・もう少し、私の扱いをマシにしてよ・・・
 らん:何時も、自分で墓穴を掘っているから無理です。
ナレーション:そんな・・・

>>全く!!この男にはデリカシーってものが、無いんだから!!
>>(ガウリイにデリカシーを求めるのは、どうかと思うぞリナ。)
>
> 私も同感です・・・

 らん:ですよね〜〜〜〜〜

>>サミィとイーザーは、事の成り行きをただ、ただ見つめていた。
>
> そうでもしなければ、やってられないですもんね・・・
> いきなり現れたと思ったら、痴話げんか(リナ&ガウリイ)にただの喧嘩・・・(リナ&ナーガ)ですもんね。

 らん:リナたちは、どこでもペースを崩しません♪

> 納得いかないですか・・・?私だったら、現実逃避してますけど・・・
> エル様:あら♪ひ弱な精神ね♪おかあさん、悲しい♪
> まい :いぃぃぃやぁぁぁぁぁぁ!!
> 姫様 :あら、消滅?つまんない♪
> エル様:じゃあ、再生しましょ♪

 らん:エル様・・・
エル様:なによ?その冷や汗は。

>>まさか、『混沌の海を生み出した2人の存在にここに飛ばされました〜〜〜〜』
>>なんて言えるはずもなくリナたちは困っていた。
>
> エル様:あら♪言ってもいいじゃない♪
> まい :・・・(汗)

 らん:エル様・・・エル様・・・そう簡単にいえません。
エル様:どうして?
 らん:・・・・

>>「・・・・急に現れた時点で怪しさ大爆発だと思うが・・・俺は。」
>>そう。ナレーションもそう思う。鋭いゼルの突っ込み。
>
> 私もそう思います・・・しかも、リナなんて、ガウリイに向かって、銃っぶぱなしてますし・・・

 らん:・・・勝手に動きました・・・・

>>「退化・・・って・・リナ・・・」
>>なにやらガウリイが反論しています。
>
> でもリナの目が怖かったのでいえなかったのですか?
 
 らん:きっとそうなのでしょう♪

>>「で。この一見クールそうに見えるけど実の所お茶目な性格なのが
>> ゼルガディス=グレイワーズ。」
>>「こら待てリナ。」
>
> だってあなたは、ゼルうさちゃん♪

 らん:そうですよね〜〜〜ゼルうさちゃん♪
 ゼル:おい!!

>>「リナさん!!だけには、はた迷惑と言われたくないです!!」
>
> ですね♪
> リナ:あんたには、学習能力はないんかい!!
> まい:ありません!!(ついでに記憶力も)

 らん:リナ皆の反応は当然♪
 リナ:なんですって〜〜〜〜〜〜

> はう・・・
> (まい、王子様の一言で消滅寸前)

 らん:ああああああああ!!!まいさん〜〜〜〜〜〜

>>リナはゼルとアメリアを睨みます。どうでもいいが、ナーガの紹介忘れているぞ。
>
> リナ:いいのよ!!ナーガだから!!
> まい:さいですか・・・

 らん:いいのか・・・

>>「兄妹なのか?」
>>ガウリイが珍しく話しに入り込んでいる。
>
> 消滅決定ですね・・・
> エル様:だから私がそんなことさせないわよ♪

 らん:そうなのかも・・・消滅決定・・・・

>>「・・・神?」
>
> エル様:ルナがそんなことできるわけ無いじゃないの♪私に決まってるじゃない♪

 らん:え〜〜〜と・・

>>「ああ、そうだ。」
>>「さぁって、やりますか・・あ、悪いけど・・・そちらの皆さん。
>> かなり揺れると思いますが、頑張って下さい。
>> 一応、予備シートはありますけど適当にやってください。」
>
> そ・・・そんないいかげんな・・・後でリナの報復が・・・
> リナ:まい♪もう一度、言ってみて?
> まい:すみません・・・いえません・・・

 らん:ま・まぁ・・・リナですから・・・
 リナ:あんたまでね〜〜〜〜

>>「ちょっと待たんか〜〜〜〜〜!!」
>>リナはサミィに反論しつつもちゃっかり人数分ないシートの一つに座りシートベルトをしています。そう、ガウリイもゼルもアメリアもです。ナーガはリナに当たっていますが、リナは無視。シートは、4つ。そう必然的に2人は、座れないのです。
>
> ああ・・・(ナーガはともかく)フィルさん・・・かわいそうに・・・

 らん:でも、絶対無事です。2人とも

>>「それは、そうだけどさ・・
>> こうゆうときは、慌てるのが普通なのよ。イーザー。」
>>「そうか。」
>>二人とも話をしながら、手はコントロールパネルの上を滑る。
>
> 余裕ですね♪

 らん:ですね♪

>>「それで、サミィさんたちは何と戦っているのでしょうか?は!!もしや!!
>> 二人で悪の組織と戦っているのでしょうか!!
>> こうしては、居られません!!このあたしアメリアが正義の鉄槌をもって!!」
>>握りこぶしをぐぐと高らかに叫ぶアメリア。そこに・・・
>>「アメリアさん。静かにしてください。」
>>「はい・・・」
>
> おう!!あのアメリアが簡単に引き下がった!!

 らん:きっと♪切羽詰ったサミィの声に硬直したのでしょう

>>「・・・ちょっと待ってよ・・・
>>あたし達・・・宇宙船同士の戦いに巻き込まれるのぉぉおぉおおおおぉぉ!!!」
>>
>>リナの絶叫が船内に響き渡った。
>
> エル様:そういう運命♪
> まい :かわいそうに・・・

 らん:まぁ・・・諦めてもらいましょう・・・・

>>らん:しくしく・・・こんなの待ってくれてる奇特な方いるのだろうか?
>
> はいはいはいはい!!!!ここにいます!!いつまでも待ちます!!らんさん!!!

 らん:ありがとうございますぅぅぅう。感謝vv感謝vv感激vvvです〜〜
    くう〜〜〜〜〜

> ではでは、私もこれで♪頑張ってください♪らんさん♪

 らん:はい♪頑張ります♪それでは♪レスどうもなのです♪では♪