◆−全てが集まりし世界にて 6−たかこ (2002/1/14 15:56:17) No.19524
 ┣6vv6vv−らん (2002/1/14 17:21:31) No.19525
 ┃┗外は雨〜。−たかこ (2002/1/15 12:35:01) No.19538
 ┣続きがでてます!!−まい (2002/1/14 18:31:55) No.19527
 ┃┗杜仲茶はいまいち・・・・。−たかこ (2002/1/15 13:28:10) No.19539
 ┣ 6(はあと)続きぃ♪−かお (2002/1/14 23:13:35) No.19535
 ┃┗ああああああああ!!ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!−たかこ (2002/1/17 06:57:35) NEW No.19576
 ┣全てが集まりし世界にて 7−たかこ (2002/1/17 07:35:37) NEW No.19577
 ┃┣番外編・複雑な心−たかこ (2002/1/17 07:54:31) NEW No.19578
 ┃┗7vvエル様、すみれちゃん・・(汗)−かお (2002/1/17 11:47:39) NEW No.19582
 ┃ ┗そうですv7なのですv−たかこ (2002/1/17 12:24:20) NEW No.19583
 ┣全てが集まりし世界にて 8−たかこ (2002/1/17 14:23:22) NEW No.19584
 ┣全てが集まりし世界にて 9−たかこ (2002/1/17 14:39:27) NEW No.19585
 ┃┣本日の実験材料はシリカゲル−らん (2002/1/17 16:58:04) NEW No.19586
 ┃┃┗シリカゲルは青からピンクへ−たかこ (2002/1/17 18:12:06) NEW No.19590
 ┃┣続きです♪−まい (2002/1/17 17:57:09) NEW No.19589
 ┃┃┗ですvv−たかこ (2002/1/17 18:39:10) NEW No.19591
 ┃┗7のレス作ってたらいつのまにか!!!−猫斗犬 (2002/1/17 18:54:04) NEW No.19594
 ┃ ┗さくさくっと一気に!!−たかこ (2002/1/18 11:47:15) NEW No.19616
 ┣全てが集まりし世界にて 10−たかこ (2002/1/17 18:44:41) NEW No.19592
 ┗全てが集まりし世界にて エピローグ−たかこ (2002/1/17 18:49:33) NEW No.19593
  ┣凄いです〜〜〜−らん (2002/1/17 19:15:54) NEW No.19595
  ┃┗終了です〜〜〜!−たかこ (2002/1/18 12:14:51) NEW No.19617
  ┣お・・・終ってしまいました・・・(泣)−まい (2002/1/17 19:46:17) NEW No.19596
  ┃┗お、終わりました。−たかこ (2002/1/18 15:12:53) NEW No.19620
  ┗仕事から帰ったら終わってるし(涙)−かお (2002/1/17 23:00:33) NEW No.19608
   ┗ツ、ツリーが落ちそう・・・・・・(汗)−たかこ (2002/1/18 15:36:57) NEW No.19621


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19524全てが集まりし世界にて 6たかこ 2002/1/14 15:56:17



「ツリーが落ちてるぅぅぅぅ〜〜〜」なんて嘆いているようですが、ほっときます!
 代理のアメリアです!!
 私の出番が少ないので、ちょっと頼んでこちらに出させてもらいましたv

 やっと「6」ですね。
 回を重ねるごとにめちゃくちゃになっているようですが、慈悲深い方はどうぞ呼んでやってくだいねvv



*******************************************


『三つ目の課題です。私達ディカントでは金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)は何と呼ばれているでしょう?』

「知らないわよ、そんなこと。」
「まぁ、いい呼ばれ方はされてないだろうな。あいつらエルさんの事嫌ってるしな。」
ガウリイ…、あれは多分嫌ってるとかそういう問題じゃないと……、いや、間違ってはいないだろーけど。

「まっくろくろすけ。」

「は……?」
あたしはヒューロンがいきなり言った言葉に眉をしかめる。
「だから、『まっくろくろすけ』だよ、リナちゃんvv金色の魔王、ディシカントでは『まっくろくろすけ』って呼ばれてるんだよ。」
「何で、『まっくろくろすけ』なのよ……。」
「混沌は黒いイメージがあるでしょ?黒といったら、どこかの星で大人気のキャラ(?)の『まっくろくろすけ』っていうのになったらしいよ。」
「はぁ?」
反逆者達の感覚ってよく分からない……。
混沌が黒ってのは分かるとしても、『まっくろくろすけ』って……。
最も、あたしは『消去者(イレイザー)』って、結構まとも(?)に呼ばれてるみたいだけど。


『四つ目の課題です。前方に三つの扉があります。お一人1つづつ扉にお入りください。最後の課題は私から直接、お教えしますので、頑張って私のとこまできてください。』

青い扉、赤い扉、黄色い扉が並ぶ。
一つの扉に一人づつね…。
あたしは赤い扉の前に立つ。
ガウリイは青い扉の前に、ヒューロンは黄色い扉の前に立つ。
「言うまでもないけれど、くれぐれもくだらない仕掛けに引っかかるんじゃないわよ。」
「分かった。」
「分かってるよ、リナちゃんvv」
あたし達は扉を開く。
薄暗い闇の中にあたしは足を踏み入れる。

コツコツとあたしの足音だけが響く。
特に何かの仕掛けはないようだけど…。
ふと、違和感を感じる。
何かが、違う?
前後に同じように続く薄暗い空間。
いぶかしみながらも、あたしはゆっくり前へと進む。
少し開けた空間にでる。
「よー、リナ。」
「あ、リナちゃんが来たぁvv」
そこには、ガウリイとヒューロンが先に着いていたようだ。
「へぇ、あんた達、早かったじゃないの。」
「別に、罠とか全然なかったぞ。」
「楽勝だったよぉvv」
「あたしの方も別にただ歩いてきただけよ。罠があるかと気をつけていた分、無駄に疲れただけだわ。」
「罠とかあったらそれはそれで大変だっただろうけどなぁ。」
「そうだよねぇ、リナちゃんが呪文使いまくったら大変な事になってたよね〜♪」
「あんたたちねぇ。」
あたしは両手に黒い塊を生み出す。
「お、おい、リナ?!」
「リナちゃん?!」
慌てるように叫ぶ、ガウリイとヒューロン。
あたしは二人の様子を気にもとめずに、両手の黒い塊を二人に放つ。

どごぉぉぉぉぉぉぉぉん!!

音と同時にあたしの視界が、一瞬闇で満たされる。
外したか?!
「おい、リナ!幾らなんでもそれはないだろ?」
「いきなりひどいよぉ、リナちゃん。」
全くの無傷でいるガウリイとヒューロン。
いえ、
ガウリイとヒューロンの姿をしたもの。
「あたしにそんな小細工が通用するとでも思っているのかしら?」
空間をいじって、あたしをここにおびき寄せ、二人の偽者の相手をさせる。
姿かたちは似せても纏う雰囲気が全く違う。
この程度の偽ものであたしを騙せるとでも思ったのかしら。

『あるべき姿へ、そして深き闇へ落ちよ。』

二人の姿が変わる。
ガウリイとヒューロンとは似ても似つかない姿に。
その二人の足元に深い闇が音もなく広がる。
二人はひっと息をのむ。
闇が二人を飲み込んでいくのをあたしはただ黙って見ていた。

これが四つ目の課題?
今までの『課題』も別に難しいものじゃなかった。
本当にこの『杭』を破壊されたくないならばもっとまともな守りにすればいい。
わざとそうしているのか、単に反逆者達の思考があたし達とはずれてるのか…。

ぐにゃり

空間が歪み、軽い浮遊感があたしをおそう。
暫くして、空間が安定し、見回すとさっきとは違う所にきていることが分かった。
この『杭』内部の様々な場所を映しているいくつものディスプレイとコントールパネルらしきもの。
そして、そこに立つ一人の女性。

「初めまして、消去者(イレイザー)リナ。」
この『杭』内部に入ってきた時から聞こえていた声と同じ声。
「私はコバ=ルト。ディシカント幹部の一人よ。」
長く茶色い髪にひとふさだけ金色の前髪、エルフのようにとがった耳、意志の強そうな深緑色の瞳。
「あたしは、悠長に自己紹介するつもりなんてないわ。」
「でしょうね。この『杭』を止めたいのならどうぞ。」
彼女はコントロールパネルの前からどく。
やけにあっさりしてるわね。
「この『杭』を止められてもいいの?」
「私にはあなたを止める事はできないもの。無駄な力を使いたくないし、命は惜しいもの。」
「シリカ=ゲルからあたしを止める命令とか出てないの?」
「シリカ様は別に何も言ってなかったわ。」
「でも、これを破壊されたらエルに対しての有効な攻撃手段がなくなるわよ。」
あたしはパネルを操作しながら言う。

『リナさん、操作室に着きました!』
『合図をくれれば、いつでも破壊できるぞ。』
通信盤から、アメリアとゼルの連絡が入る。

『リナおねーさん、こっちも、オッケーだよ。』
『全ての準備ができたら、いつでも言ってください。リナさん。』
サラとシルフィール。

『こっちもオッケーだぜ。』
『意外と簡単にここまで来れたわ。』
『まだ、何かあるかもしれねーぞ。』
ルークとミリーナはあたしと同じ事を考えてるらしい。

簡単すぎる。
『杭』はまるでおまけだとでも言うように…。
あれ…?
そーいや、ゼロスとフィリアは?

『リナさん!生ゴミのせいで少々てこずりましたが、こちらも準備できてます。』
『あなたがあんなくだらないミエミエの罠に掛かったから遅くなったんでしょうが!』
『ヒトをわざと罠に嵌めたあなたが悪いんでしょう?!』
『おやおや、自分のドジで起きた事をヒトのせいにするんですか?』
尚もいい合いを続けるフィリアとゼロス。
「これ、失敗したら、あんた達がいがみ合ってせいだからって、エルに言っておくわね♪」
『大丈夫です!!』
『絶対失敗しません!!』
最初からそうすればいいのよ♪

あたしに何をするでもなくただ見ているコバ=ルト。
「それじゃあ、ここは破壊されそうだし、私は退散するわ。」
じゃあね、と言って消えるコバ=ルト。
何のためにここにいたんだ?
まさか、『杭』が破壊されるのを見届けるため……?
何もしないで消えたディシカントの幹部。
そして、まだ来ないガウリイとヒューロン。
気になる事はあるが、今は…。

「五秒後に『杭』を破壊!カウントはあたしがとるわ!」
『はい!』

「5」

「4」

「3」

「2」

「1」

「ゼロ」の瞬間にパネルのスイッチを思いっきり押す。
この『杭』には何故か自己破壊プログラムが組み込まれていた。
それを作動させたのだ。

ごごごごごごごご………

何か引っかかりを感じながらも、あたしは『杭』内部から脱出する。
ガウリイとヒューロン、まぁ、あの二人なら大丈夫でしょ。

あたしはセイルーンから『杭』の崩れ行く様子を見ていた。
崩れた破片はセイルーンへ落下することなく消えていく。
『杭』自体が幻であったかのように……。

「時間稼ぎにここまでするなんて、よっぽど暇なのね、あいつら。」
「エル?!」
あたしが振り向いた先には、ガウリイとヒューロンをつれたエルの姿。
「…エル?その姿…。」
エルの姿は、存在が感じられない。
実体じゃない…?
「ま、ちょっと訳ありよ♪ほんとはまだ傍観するつもりだったんだけどね♪」
訳あり…?
それに時間稼ぎって。
あたしはすっごく嫌な予感がしながら、エルの次の言葉を待った。



*****************************************

エル様をちょっと出してみました。
ちゃんと登場するときはやはり時代劇のノリでいきたいですv
エル:確か、「7」はあと打ち込むだけよね?
そうです、今日中にできるでしょうか・・・?
エル:今日中にやりなさい♪
まぁ、努力します。
この話、先が見えてきましたし、あと3話くらいでなんとか終わりそうです。
エル:今日はやけに素直ね・・・・。
きりのいいところまで早く終わらせとこうかな、と。
2〜3月はどうなるか分からないですし・・・・。
エル:家にネット繋げたら、HPつくるとか言ってたわね。
まだ予定ですが、でも、まずはパソコン買えるか?!が問題ですね。
エル:そんなの、つくっちゃえばいいじゃないの。
   全ての物質は電子と原子核の配列が違うだけなんだから♪ちょっといじってぱっと創れるわよ♪
無理ですって!!
エル様じゃないんですから!!
エル:とにかく、さっさと「7」を打ち込みなさいね♪
はいぃぃぃぃ(涙)





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195256vv6vvらん E-mail 2002/1/14 17:21:31
記事番号19524へのコメント

たかこさんは No.19524「全てが集まりし世界にて 6」で書きました。

 らん:こんにちわです♪6!!
    早いですね〜〜〜〜〜〜♪嬉しいです

>「ツリーが落ちてるぅぅぅぅ〜〜〜」なんて嘆いているようですが、ほっときます!
 
 らん:なんか、皆さん早いですよね〜〜〜〜

> やっと「6」ですね。
> 回を重ねるごとにめちゃくちゃになっているようですが、慈悲深い方はどうぞ呼んでやってくだいねvv

 らん:はい♪読みます♪

>「まっくろくろすけ。」
>
>「は……?」
>あたしはヒューロンがいきなり言った言葉に眉をしかめる。
>「だから、『まっくろくろすけ』だよ、リナちゃんvv金色の魔王、ディシカントでは『まっくろくろすけ』って呼ばれてるんだよ。」
>「何で、『まっくろくろすけ』なのよ……。」
>「混沌は黒いイメージがあるでしょ?黒といったら、どこかの星で大人気のキャラ(?)の『まっくろくろすけ』っていうのになったらしいよ。」

 らん:ふと、トトロを思い出したらんです・・・・
エル様:んふふふふふふ・・・
 らん:あ〜〜〜の〜〜〜エル様?どうして、鎌を振り回しているのでしょうか?
エル様:素振りの練習♪

>二人の姿が変わる。
>ガウリイとヒューロンとは似ても似つかない姿に。
>その二人の足元に深い闇が音もなく広がる。
>二人はひっと息をのむ。
>闇が二人を飲み込んでいくのをあたしはただ黙って見ていた。

 らん:夫の♪偽者には、容赦なしですね♪
 リナ:だ・誰が!!誰の夫なのよ!!!
 らん:ガウリイがリナの夫♪
 リナ:////////////////

>『リナさん!生ゴミのせいで少々てこずりましたが、こちらも準備できてます。』
>『あなたがあんなくだらないミエミエの罠に掛かったから遅くなったんでしょうが!』
>『ヒトをわざと罠に嵌めたあなたが悪いんでしょう?!』
>『おやおや、自分のドジで起きた事をヒトのせいにするんですか?』

 らん:ぶっ!!やっぱり似たもの同士。

>尚もいい合いを続けるフィリアとゼロス。
>「これ、失敗したら、あんた達がいがみ合ってせいだからって、エルに言っておくわね♪」
>『大丈夫です!!』
>『絶対失敗しません!!』
>最初からそうすればいいのよ♪

エル様:あらvvvどうゆう意味かしら?二人とも?
 らん:エル様・・・・

>「時間稼ぎにここまでするなんて、よっぽど暇なのね、あいつら。」

 らん:いいですね〜〜〜(しみじみ)私も暇が欲しいです・・・・・
エル様:たかが、学校、バイト、その他色々で根をあげるなんて♪
    根性無いわね〜〜〜〜
 らん:しくしく・・・

>「エル?!」
>あたしが振り向いた先には、ガウリイとヒューロンをつれたエルの姿。
>「…エル?その姿…。」
>エルの姿は、存在が感じられない。
>実体じゃない…?
>「ま、ちょっと訳ありよ♪ほんとはまだ傍観するつもりだったんだけどね♪」
>訳あり…?
>それに時間稼ぎって。
>あたしはすっごく嫌な予感がしながら、エルの次の言葉を待った。

 らん:う〜〜〜〜ん・・・・気になる展開です・・・・

>エル様をちょっと出してみました。
>ちゃんと登場するときはやはり時代劇のノリでいきたいですv

 らん:時代劇のり♪エル様の登場♪

>エル:確か、「7」はあと打ち込むだけよね?
>そうです、今日中にできるでしょうか・・・?
>エル:今日中にやりなさい♪
>まぁ、努力します。
>この話、先が見えてきましたし、あと3話くらいでなんとか終わりそうです。
>エル:今日はやけに素直ね・・・・。
>きりのいいところまで早く終わらせとこうかな、と。
>2〜3月はどうなるか分からないですし・・・・。
>エル:家にネット繋げたら、HPつくるとか言ってたわね。
>まだ予定ですが、でも、まずはパソコン買えるか?!が問題ですね。

 らん:是非♪作ってください!!ただ今♪私も作成中♪(←いいのか)
エル様:早く仕上げなさい♪
 らん:しくしく・・・

>エル:そんなの、つくっちゃえばいいじゃないの。
>   全ての物質は電子と原子核の配列が違うだけなんだから♪ちょっといじってぱっと創れるわよ♪
>無理ですって!!
>エル様じゃないんですから!!
>エル:とにかく、さっさと「7」を打ち込みなさいね♪
>はいぃぃぃぃ(涙)

 らん:エル様・・・無理ですって、パソコン作るのは・・・・
エル様:あらvv簡単よvv
 らん:無理です。
エル様:ふ〜〜ん・・・
 らん:それでは、これにて♪楽しかったです♪これにて!!


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19538外は雨〜。たかこ 2002/1/15 12:35:01
記事番号19525へのコメント

らんさんは No.19525「6vv6vv」で書きました。

こんにちは、らんさん。
> らん:こんにちわです♪6!!
>    早いですね〜〜〜〜〜〜♪嬉しいです
>
>>「ツリーが落ちてるぅぅぅぅ〜〜〜」なんて嘆いているようですが、ほっときます!
> 
> らん:なんか、皆さん早いですよね〜〜〜〜
早いですよね・・・・・・。
特に、休み明けとかは、ツリーがもう、ポコポコと落ちてますよね・・・・。

>> やっと「6」ですね。
>> 回を重ねるごとにめちゃくちゃになっているようですが、慈悲深い方はどうぞ呼んでやってくだいねvv
>
> らん:はい♪読みます♪
どうもですv

>>「混沌は黒いイメージがあるでしょ?黒といったら、どこかの星で大人気のキャラ(?)の『まっくろくろすけ』っていうのになったらしいよ。」
>
> らん:ふと、トトロを思い出したらんです・・・・
>エル様:んふふふふふふ・・・
> らん:あ〜〜〜の〜〜〜エル様?どうして、鎌を振り回しているのでしょうか?
>エル様:素振りの練習♪
トトロなのですv
これにはもう一つ意味があって、まっくろくろすけって言うのは「スス」ですから、つまり反逆者たちはエル様を「スス」と呼んでいるようなものなのです。
う〜〜ん、うらまれてますね、エル様・・・・・。

ざくっ!!
うぎょおはええええええ!!

エル:あたしが、なんなのかしら?
(わたしがそう思ってる訳ではなくて、反逆者たちがそう言ってるのですよ〜〜〜、エル様)

>>二人の姿が変わる。
>>ガウリイとヒューロンとは似ても似つかない姿に。
>>その二人の足元に深い闇が音もなく広がる。
>>二人はひっと息をのむ。
>>闇が二人を飲み込んでいくのをあたしはただ黙って見ていた。
>
> らん:夫の♪偽者には、容赦なしですね♪
> リナ:だ・誰が!!誰の夫なのよ!!!
> らん:ガウリイがリナの夫♪
> リナ:////////////////
照れてますね、リナさんv

>>『リナさん!生ゴミのせいで少々てこずりましたが、こちらも準備できてます。』
>>『あなたがあんなくだらないミエミエの罠に掛かったから遅くなったんでしょうが!』
>>『ヒトをわざと罠に嵌めたあなたが悪いんでしょう?!』
>>『おやおや、自分のドジで起きた事をヒトのせいにするんですか?』
>
> らん:ぶっ!!やっぱり似たもの同士。
気が合ってますしねv
ゼロス・フィリア:冗談じゃありません!!

>>尚もいい合いを続けるフィリアとゼロス。
>>「これ、失敗したら、あんた達がいがみ合ってせいだからって、エルに言っておくわね♪」
>>『大丈夫です!!』
>>『絶対失敗しません!!』
>>最初からそうすればいいのよ♪
>
>エル様:あらvvvどうゆう意味かしら?二人とも?
> らん:エル様・・・・
エル様、どうもこうも・・・・・・(汗)

>>「時間稼ぎにここまでするなんて、よっぽど暇なのね、あいつら。」
>
> らん:いいですね〜〜〜(しみじみ)私も暇が欲しいです・・・・・
>エル様:たかが、学校、バイト、その他色々で根をあげるなんて♪
>    根性無いわね〜〜〜〜
> らん:しくしく・・・
いや、普通、大変ですよ、それ。

>>「エル?!」
>>あたしが振り向いた先には、ガウリイとヒューロンをつれたエルの姿。
>>「…エル?その姿…。」
>>エルの姿は、存在が感じられない。
>>実体じゃない…?
>>「ま、ちょっと訳ありよ♪ほんとはまだ傍観するつもりだったんだけどね♪」
>>訳あり…?
>>それに時間稼ぎって。
>>あたしはすっごく嫌な予感がしながら、エルの次の言葉を待った。
>
> らん:う〜〜〜〜ん・・・・気になる展開です・・・・
気にしないで下さい!
たいしたものじゃありませんからっ!!

>>エル様をちょっと出してみました。
>>ちゃんと登場するときはやはり時代劇のノリでいきたいですv
>
> らん:時代劇のり♪エル様の登場♪
やっぱり、パターンAでいきましょうか、エル様v
エル:ふふふふv
なんですか?その笑いは・・・・・(汗)

>>エル:家にネット繋げたら、HPつくるとか言ってたわね。
>>まだ予定ですが、でも、まずはパソコン買えるか?!が問題ですね。
>
> らん:是非♪作ってください!!ただ今♪私も作成中♪(←いいのか)
>エル様:早く仕上げなさい♪
> らん:しくしく・・・
作成中なのですか?!
完成したら、ぜひいってみたいです!!

>>エル:そんなの、つくっちゃえばいいじゃないの。
>>   全ての物質は電子と原子核の配列が違うだけなんだから♪ちょっといじってぱっと創れるわよ♪
>>無理ですって!!
>>エル様じゃないんですから!!
>>エル:とにかく、さっさと「7」を打ち込みなさいね♪
>>はいぃぃぃぃ(涙)
>
> らん:エル様・・・無理ですって、パソコン作るのは・・・・
>エル様:あらvv簡単よvv
> らん:無理です。
>エル様:ふ〜〜ん・・・
> らん:それでは、これにて♪楽しかったです♪これにて!!
どうもです!

先も見えてきたことですしv
さくさく、行きます!
ではでは。

たかこ。

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19527続きがでてます!!まい 2002/1/14 18:31:55
記事番号19524へのコメント

たかこさんは No.19524「全てが集まりし世界にて 6」で書きました。
>
>

 こんにちは〜たかこさん♪

>「ツリーが落ちてるぅぅぅぅ〜〜〜」なんて嘆いているようですが、ほっときます!
> 代理のアメリアです!!
> 私の出番が少ないので、ちょっと頼んでこちらに出させてもらいましたv
>
> やっと「6」ですね。
> 回を重ねるごとにめちゃくちゃになっているようですが、慈悲深い方はどうぞ呼んでやってくだいねvv
>
>
>
>*******************************************
>
>
>『三つ目の課題です。私達ディカントでは金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)は何と呼ばれているでしょう?』
>
>「知らないわよ、そんなこと。」
>「まぁ、いい呼ばれ方はされてないだろうな。あいつらエルさんの事嫌ってるしな。」
>ガウリイ…、あれは多分嫌ってるとかそういう問題じゃないと……、いや、間違ってはいないだろーけど。

 まい:私もそう思います。だって、『反逆者』なのですから。

>
>「まっくろくろすけ。」
>
>「は……?」
>あたしはヒューロンがいきなり言った言葉に眉をしかめる。
>「だから、『まっくろくろすけ』だよ、リナちゃんvv金色の魔王、ディシカントでは『まっくろくろすけ』って呼ばれてるんだよ。」
>「何で、『まっくろくろすけ』なのよ……。」
>「混沌は黒いイメージがあるでしょ?黒といったら、どこかの星で大人気のキャラ(?)の『まっくろくろすけ』っていうのになったらしいよ。」

 まさか・・・ト○ロ?

>「はぁ?」
>反逆者達の感覚ってよく分からない……。
>混沌が黒ってのは分かるとしても、『まっくろくろすけ』って……。
>最も、あたしは『消去者(イレイザー)』って、結構まとも(?)に呼ばれてるみたいだけど。

 消去者がまとも・・・ですか?

>
>
>『四つ目の課題です。前方に三つの扉があります。お一人1つづつ扉にお入りください。最後の課題は私から直接、お教えしますので、頑張って私のとこまできてください。』
>
>青い扉、赤い扉、黄色い扉が並ぶ。
>一つの扉に一人づつね…。
>あたしは赤い扉の前に立つ。
>ガウリイは青い扉の前に、ヒューロンは黄色い扉の前に立つ。

 なんか、それぞれのイメージの色みたいですぅ〜

>「言うまでもないけれど、くれぐれもくだらない仕掛けに引っかかるんじゃないわよ。」
>「分かった。」
>「分かってるよ、リナちゃんvv」
>あたし達は扉を開く。
>薄暗い闇の中にあたしは足を踏み入れる。

 状況を説明するのがお上手ですね〜尊敬ですぅ
>
>コツコツとあたしの足音だけが響く。
>特に何かの仕掛けはないようだけど…。
>ふと、違和感を感じる。
>何かが、違う?
>前後に同じように続く薄暗い空間。
>いぶかしみながらも、あたしはゆっくり前へと進む。
>少し開けた空間にでる。
>「よー、リナ。」
>「あ、リナちゃんが来たぁvv」
>そこには、ガウリイとヒューロンが先に着いていたようだ。

 喧嘩もせず、おとなしくまっていたのでしょうか・・・?

>「へぇ、あんた達、早かったじゃないの。」
>「別に、罠とか全然なかったぞ。」
>「楽勝だったよぉvv」
>「あたしの方も別にただ歩いてきただけよ。罠があるかと気をつけていた分、無駄に疲れただけだわ。」
>「罠とかあったらそれはそれで大変だっただろうけどなぁ。」
>「そうだよねぇ、リナちゃんが呪文使いまくったら大変な事になってたよね〜♪」
>「あんたたちねぇ。」

 ですね♪おそらくはその辺一帯が真っ黒焦げになるのでは・・・?

>あたしは両手に黒い塊を生み出す。
>「お、おい、リナ?!」
>「リナちゃん?!」
>慌てるように叫ぶ、ガウリイとヒューロン。
>あたしは二人の様子を気にもとめずに、両手の黒い塊を二人に放つ。
>
>どごぉぉぉぉぉぉぉぉん!!
>
>音と同時にあたしの視界が、一瞬闇で満たされる。
>外したか?!
>「おい、リナ!幾らなんでもそれはないだろ?」
>「いきなりひどいよぉ、リナちゃん。」
>全くの無傷でいるガウリイとヒューロン。
>いえ、
>ガウリイとヒューロンの姿をしたもの。

 では・・・それは反逆者?!

>「あたしにそんな小細工が通用するとでも思っているのかしら?」
>空間をいじって、あたしをここにおびき寄せ、二人の偽者の相手をさせる。
>姿かたちは似せても纏う雰囲気が全く違う。
>この程度の偽ものであたしを騙せるとでも思ったのかしら。

 ガウリイたちを一発で見分けられるとは・・・『愛』ですね♪

>
>『あるべき姿へ、そして深き闇へ落ちよ。』
>
>二人の姿が変わる。
>ガウリイとヒューロンとは似ても似つかない姿に。
>その二人の足元に深い闇が音もなく広がる。
>二人はひっと息をのむ。
>闇が二人を飲み込んでいくのをあたしはただ黙って見ていた。

 そんな簡単にリナが倒せるとでも思っていたのですかね〜それとも、ただ単に時間稼ぎとか・・・?

>
>これが四つ目の課題?
>今までの『課題』も別に難しいものじゃなかった。
>本当にこの『杭』を破壊されたくないならばもっとまともな守りにすればいい。
>わざとそうしているのか、単に反逆者達の思考があたし達とはずれてるのか…。

 思考がずれる!!いいですね!いい人が悪い人に見えるなど!!

>
>ぐにゃり
>
>空間が歪み、軽い浮遊感があたしをおそう。
>暫くして、空間が安定し、見回すとさっきとは違う所にきていることが分かった。
>この『杭』内部の様々な場所を映しているいくつものディスプレイとコントールパネルらしきもの。
>そして、そこに立つ一人の女性。
>
>「初めまして、消去者(イレイザー)リナ。」
>この『杭』内部に入ってきた時から聞こえていた声と同じ声。
>「私はコバ=ルト。ディシカント幹部の一人よ。」
>長く茶色い髪にひとふさだけ金色の前髪、エルフのようにとがった耳、意志の強そうな深緑色の瞳。
>「あたしは、悠長に自己紹介するつもりなんてないわ。」
>「でしょうね。この『杭』を止めたいのならどうぞ。」
>彼女はコントロールパネルの前からどく。
>やけにあっさりしてるわね。

 そんなにあっさりとしていて良いのですか?

>「この『杭』を止められてもいいの?」
>「私にはあなたを止める事はできないもの。無駄な力を使いたくないし、命は惜しいもの。」
>「シリカ=ゲルからあたしを止める命令とか出てないの?」
>「シリカ様は別に何も言ってなかったわ。」

 いいかげんな・・・シリカ=ゲルさん・・・

>「でも、これを破壊されたらエルに対しての有効な攻撃手段がなくなるわよ。」
>あたしはパネルを操作しながら言う。
>
>『リナさん、操作室に着きました!』
>『合図をくれれば、いつでも破壊できるぞ。』
>通信盤から、アメリアとゼルの連絡が入る。
>
>『リナおねーさん、こっちも、オッケーだよ。』
>『全ての準備ができたら、いつでも言ってください。リナさん。』
>サラとシルフィール。
>
>『こっちもオッケーだぜ。』
>『意外と簡単にここまで来れたわ。』
>『まだ、何かあるかもしれねーぞ。』
>ルークとミリーナはあたしと同じ事を考えてるらしい。

 さっすがですね!!ルーク&ミリーナ!!
>
>簡単すぎる。
>『杭』はまるでおまけだとでも言うように…。
>あれ…?
>そーいや、ゼロスとフィリアは?
>
>『リナさん!生ゴミのせいで少々てこずりましたが、こちらも準備できてます。』
>『あなたがあんなくだらないミエミエの罠に掛かったから遅くなったんでしょうが!』
>『ヒトをわざと罠に嵌めたあなたが悪いんでしょう?!』

 ゼロス・・・フィリア・・・またしても喧嘩ですか・・・

>『おやおや、自分のドジで起きた事をヒトのせいにするんですか?』
>尚もいい合いを続けるフィリアとゼロス。
>「これ、失敗したら、あんた達がいがみ合ってせいだからって、エルに言っておくわね♪」
>『大丈夫です!!』
>『絶対失敗しません!!』
>最初からそうすればいいのよ♪

 エル様は二人を止める歯止め役ですね♪

>
>あたしに何をするでもなくただ見ているコバ=ルト。
>「それじゃあ、ここは破壊されそうだし、私は退散するわ。」
>じゃあね、と言って消えるコバ=ルト。
>何のためにここにいたんだ?
>まさか、『杭』が破壊されるのを見届けるため……?
>何もしないで消えたディシカントの幹部。
>そして、まだ来ないガウリイとヒューロン。
>気になる事はあるが、今は…。
>
>「五秒後に『杭』を破壊!カウントはあたしがとるわ!」
>『はい!』
>
>「5」
>
>「4」
>
>「3」
>
>「2」
>
>「1」
>
>「ゼロ」の瞬間にパネルのスイッチを思いっきり押す。
>この『杭』には何故か自己破壊プログラムが組み込まれていた。
>それを作動させたのだ。

 すっごいです!!すぐに分かったのですか!?
>
>ごごごごごごごご………
>
>何か引っかかりを感じながらも、あたしは『杭』内部から脱出する。
>ガウリイとヒューロン、まぁ、あの二人なら大丈夫でしょ。
>
>あたしはセイルーンから『杭』の崩れ行く様子を見ていた。
>崩れた破片はセイルーンへ落下することなく消えていく。
>『杭』自体が幻であったかのように……。

 幻ですか・・・?ではただ単に時間稼ぎだったのでは・・・?

>
>「時間稼ぎにここまでするなんて、よっぽど暇なのね、あいつら。」
>「エル?!」
>あたしが振り向いた先には、ガウリイとヒューロンをつれたエルの姿。
>「…エル?その姿…。」
>エルの姿は、存在が感じられない。
>実体じゃない…?
>「ま、ちょっと訳ありよ♪ほんとはまだ傍観するつもりだったんだけどね♪」
>訳あり…?
>それに時間稼ぎって。
>あたしはすっごく嫌な予感がしながら、エルの次の言葉を待った。

 ああ!!気になります!!は・・・早く続きを!!
>
>
>
>*****************************************
>
>エル様をちょっと出してみました。
>ちゃんと登場するときはやはり時代劇のノリでいきたいですv

 早くみたいです・・・!!

>エル:確か、「7」はあと打ち込むだけよね?
>そうです、今日中にできるでしょうか・・・?
>エル:今日中にやりなさい♪
>まぁ、努力します。
>この話、先が見えてきましたし、あと3話くらいでなんとか終わりそうです。

 お・・・終るのですかぁ?!いやです!!もっと見ていきたいです!!

>エル:今日はやけに素直ね・・・・。
>きりのいいところまで早く終わらせとこうかな、と。
>2〜3月はどうなるか分からないですし・・・・。
>エル:家にネット繋げたら、HPつくるとか言ってたわね。
>まだ予定ですが、でも、まずはパソコン買えるか?!が問題ですね。
>エル:そんなの、つくっちゃえばいいじゃないの。
>   全ての物質は電子と原子核の配列が違うだけなんだから♪ちょっといじってぱっと創れるわよ♪
>無理ですって!!
>エル様じゃないんですから!!

 つくれたらいいのですけれども・・・

>エル:とにかく、さっさと「7」を打ち込みなさいね♪
>はいぃぃぃぃ(涙)
>
>
>
 私も待っています!!たかこさん!!がんばってください!!では!!

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19539杜仲茶はいまいち・・・・。たかこ 2002/1/15 13:28:10
記事番号19527へのコメント

まいさんは No.19527「続きがでてます!!」で書きました。

> こんにちは〜たかこさん♪
最近、レス等のいいタイトルが思い浮かばなくて、意味不明なものになりつつあります・・・・・(汗)
こんにちは、まいさん。

>>ガウリイ…、あれは多分嫌ってるとかそういう問題じゃないと……、いや、間違ってはいないだろーけど。
>
> まい:私もそう思います。だって、『反逆者』なのですから。
嫌いとかじゃなくて、エル様を認めたくない、という気持ちなのだと思います・・。
エル:あら、あたしを認めたくないの?
わたしじゃありません!!反逆者たちです!!

>>「混沌は黒いイメージがあるでしょ?黒といったら、どこかの星で大人気のキャラ(?)の『まっくろくろすけ』っていうのになったらしいよ。」
>
> まさか・・・ト○ロ?
そのまさかですv

>>最も、あたしは『消去者(イレイザー)』って、結構まとも(?)に呼ばれてるみたいだけど。
>
> 消去者がまとも・・・ですか?
「まっくろくろすけ」よりはいいかなぁ、と。
でも、リナさんは彼らに完全に畏怖と憎しみを抱かれてますね。
だって、今まで彼らを直接始末してきたのはリナさんですからねぇ。

>>青い扉、赤い扉、黄色い扉が並ぶ。
>>一つの扉に一人づつね…。
>>あたしは赤い扉の前に立つ。
>>ガウリイは青い扉の前に、ヒューロンは黄色い扉の前に立つ。
>
> なんか、それぞれのイメージの色みたいですぅ〜
そうですか?
実は、ちょっと意識してますv

>>あたし達は扉を開く。
>>薄暗い闇の中にあたしは足を踏み入れる。
>
> 状況を説明するのがお上手ですね〜尊敬ですぅ
そうでしょうか?
もっと、文才欲しいですぅぅぅぅぅぅ!!

>>「よー、リナ。」
>>「あ、リナちゃんが来たぁvv」
>>そこには、ガウリイとヒューロンが先に着いていたようだ。
>
> 喧嘩もせず、おとなしくまっていたのでしょうか・・・?
ふふふふふふvv

>>「罠とかあったらそれはそれで大変だっただろうけどなぁ。」
>>「そうだよねぇ、リナちゃんが呪文使いまくったら大変な事になってたよね〜♪」
>>「あんたたちねぇ。」
>
> ですね♪おそらくはその辺一帯が真っ黒焦げになるのでは・・・?
真っ黒焦げですめばいいですけどね・・・・・。
リナ:ちょっと、それどういう意味よ?
え・・・、いえ、別に・・・・・・・(汗)

>>全くの無傷でいるガウリイとヒューロン。
>>いえ、
>>ガウリイとヒューロンの姿をしたもの。
>
> では・・・それは反逆者?!
正解です!

>>「あたしにそんな小細工が通用するとでも思っているのかしら?」
>>空間をいじって、あたしをここにおびき寄せ、二人の偽者の相手をさせる。
>>姿かたちは似せても纏う雰囲気が全く違う。
>>この程度の偽ものであたしを騙せるとでも思ったのかしら。
>
> ガウリイたちを一発で見分けられるとは・・・『愛』ですね♪
はい、やっぱり、『愛』でしょう!!
リナ:っ・・・・・・・!!////////
あ、リナさん照れてますね〜。
リナ:どらぐすれいぶ〜〜〜〜〜!!
うひょぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

>>闇が二人を飲み込んでいくのをあたしはただ黙って見ていた。
>
> そんな簡単にリナが倒せるとでも思っていたのですかね〜それとも、ただ単に時間稼ぎとか・・・?
リナ:あたしを騙そうなんて、何兆年たっても無理ね。
兆って、リナさん・・・・・・(汗)
普通はそんな長生きしませんって・・・。

>>これが四つ目の課題?
>>今までの『課題』も別に難しいものじゃなかった。
>>本当にこの『杭』を破壊されたくないならばもっとまともな守りにすればいい。
>>わざとそうしているのか、単に反逆者達の思考があたし達とはずれてるのか…。
>
> 思考がずれる!!いいですね!いい人が悪い人に見えるなど!!
ずれてると言えばずれてるのでしょうね、彼らは。

>>彼女はコントロールパネルの前からどく。
>>やけにあっさりしてるわね。
>
> そんなにあっさりとしていて良いのですか?
いいのでしょうかね・・・・?
コバ=ルト:いいのよ。

>>「この『杭』を止められてもいいの?」
>>「私にはあなたを止める事はできないもの。無駄な力を使いたくないし、命は惜しいもの。」
>>「シリカ=ゲルからあたしを止める命令とか出てないの?」
>>「シリカ様は別に何も言ってなかったわ。」
>
> いいかげんな・・・シリカ=ゲルさん・・・
シリカ=ゲルは自分のオリキャラながら嫌いです!
だって!だってぇぇぇぇぇぇ!!
この先、リナさんがぁぁぁぁぁぁぁ!!

>>『こっちもオッケーだぜ。』
>>『意外と簡単にここまで来れたわ。』
>>『まだ、何かあるかもしれねーぞ。』
>>ルークとミリーナはあたしと同じ事を考えてるらしい。
>
> さっすがですね!!ルーク&ミリーナ!!
このコンビ、もといカップルはクールで好きですv
でも、動かしにくい・・・・・・・・。

>>『リナさん!生ゴミのせいで少々てこずりましたが、こちらも準備できてます。』
>>『あなたがあんなくだらないミエミエの罠に掛かったから遅くなったんでしょうが!』
>>『ヒトをわざと罠に嵌めたあなたが悪いんでしょう?!』
>
> ゼロス・・・フィリア・・・またしても喧嘩ですか・・・
また、です・・・・・・・。

>>『大丈夫です!!』
>>『絶対失敗しません!!』
>>最初からそうすればいいのよ♪
>
> エル様は二人を止める歯止め役ですね♪
エル様の名前を出せば、だれでも、こうなりますv
エル:あら、そうでもないわよ?
   リナとガウリイは時と場合によるもの♪
う〜〜〜ん。



>>この『杭』には何故か自己破壊プログラムが組み込まれていた。
>>それを作動させたのだ。
>
> すっごいです!!すぐに分かったのですか!?
リナ:たかが反逆者が作ったプログラム程度、数秒で解析できるわよv
普通、できませんよ・・・・・・・。
リナ:星一つ作るより簡単よ♪
・・・・・・・・・・・(汗)

>>『杭』自体が幻であったかのように……。
>
> 幻ですか・・・?ではただ単に時間稼ぎだったのでは・・・?
ま、気にしないvv気にしないvv(汗)

>>訳あり…?
>>それに時間稼ぎって。
>>あたしはすっごく嫌な予感がしながら、エルの次の言葉を待った。
>
> ああ!!気になります!!は・・・早く続きを!!
運がよければ今日中にでも・・・・・・。

>>ちゃんと登場するときはやはり時代劇のノリでいきたいですv
>
> 早くみたいです・・・!!
このままですと、「8」?かなぁ・・・・・。
エル:言ってる事がころころ変わってくわね。
予定はあくまで未定ですからっ!!

>>エル:今日中にやりなさい♪
>>まぁ、努力します。
>>この話、先が見えてきましたし、あと3話くらいでなんとか終わりそうです。
>
> お・・・終るのですかぁ?!いやです!!もっと見ていきたいです!!
とりあえず、終わりです。
ま、番外編みたいの考えてますし。

>>無理ですって!!
>>エル様じゃないんですから!!
>
> つくれたらいいのですけれども・・・
パソコンのキットは売ってますけどねぇ・・・・・・・。
全然詳しくないですから・・・。
エル:それなら、これ使いなさい♪(エル様パソコン(デスクトップ)を虚空より取り出す)
エル様、これ、ディスプレイと本体のみで、キーボードは?
エル:音声認識の最新型よ♪
へぇ〜〜〜、OSはなんですか?
エル:部下Sよ♪
・・・・・・・・・・・・・は?
S:エ、エル様〜〜〜〜(涙)いつまでこの姿でいればいいのでしょうか・・・・。
うあっ!!パソコンがしゃべった!!
エ、エル様!これって、魔王じゃないですか!!
いやですよぉぉぉぉ!
気味が悪いです・・・・。

>>エル:とにかく、さっさと「7」を打ち込みなさいね♪
>>はいぃぃぃぃ(涙)
>>
> 私も待っています!!たかこさん!!がんばってください!!では!!
がんばります!

ではでは。
たかこ。

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19535 6(はあと)続きぃ♪かお E-mail 2002/1/14 23:13:35
記事番号19524へのコメント

たかこさんは No.19524「全てが集まりし世界にて 6」で書きました。
こんにちわ♪たかこさん♪
>
> やっと「6」ですね。
番います!!もう六です!!!早いのです!!!
> 回を重ねるごとにめちゃくちゃになっているようですが、慈悲深い方はどうぞ呼んでやってくだいねvv
そんなことないですよ・・・。
私と比べたら・・・あぅ・・・・・。
>
>
>
>*******************************************
>
>
>『三つ目の課題です。私達ディカントでは金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)は何と呼ばれているでしょう?』
>
>「知らないわよ、そんなこと。」
>「まぁ、いい呼ばれ方はされてないだろうな。あいつらエルさんの事嫌ってるしな。」
>ガウリイ…、あれは多分嫌ってるとかそういう問題じゃないと……、いや、間違ってはいないだろーけど。
反逆してますからねぇ(笑)
>
>「まっくろくろすけ。」
>
トットロ(はあと)
ちなみに、私はチビトロが好き(はあと)←爆!
以前、友人の家で生まれた黒い猫が貰い手がつかなかったら、貰う!!
といっていたその猫に母がつけようとしてた名前(汗)マックロクロスケ・・。
まあ、その子猫は次の日、別人に貰われれって母がくやしがってましたけど(汗)
>反逆者達の感覚ってよく分からない……。
>混沌が黒ってのは分かるとしても、『まっくろくろすけ』って……。
>最も、あたしは『消去者(イレイザー)』って、結構まとも(?)に呼ばれてるみたいだけど。
まあ、あまり深くは、考えてないんでしょう(笑)
何しろ乾燥剤ですし(笑)

>全くの無傷でいるガウリイとヒューロン。
>いえ、
>ガウリイとヒューロンの姿をしたもの。
>「あたしにそんな小細工が通用するとでも思っているのかしら?」
>空間をいじって、あたしをここにおびき寄せ、二人の偽者の相手をさせる。
>姿かたちは似せても纏う雰囲気が全く違う。
>この程度の偽ものであたしを騙せるとでも思ったのかしら。
なんて低俗(笑)
まあ、単なる時間稼ぎがみえみえですね(笑)
>
>『あるべき姿へ、そして深き闇へ落ちよ。』
>
>二人の姿が変わる。
>ガウリイとヒューロンとは似ても似つかない姿に。
>その二人の足元に深い闇が音もなく広がる。
>二人はひっと息をのむ。
>闇が二人を飲み込んでいくのをあたしはただ黙って見ていた。
そして、混沌へと落ちた彼らに、エル様のお優しい言葉(!?)が、
待ち受ける(汗)
>

>「私にはあなたを止める事はできないもの。無駄な力を使いたくないし、命は惜しいもの。」
・・まるで、お役所仕事(笑)
>「シリカ=ゲルからあたしを止める命令とか出てないの?」
>「シリカ様は別に何も言ってなかったわ。」
>「でも、これを破壊されたらエルに対しての有効な攻撃手段がなくなるわよ。」
>あたしはパネルを操作しながら言う。
>
>『リナさん、操作室に着きました!』
>『合図をくれれば、いつでも破壊できるぞ。』
>通信盤から、アメリアとゼルの連絡が入る。
>
ナイスコンビ♪ゼル&アメリア♪
>『リナおねーさん、こっちも、オッケーだよ。』
>『全ての準備ができたら、いつでも言ってください。リナさん。』
>サラとシルフィール。
で、どんな話しをシルフィールはしたのでしょう(笑)
>
>『こっちもオッケーだぜ。』
>『意外と簡単にここまで来れたわ。』
>『まだ、何かあるかもしれねーぞ。』
>ルークとミリーナはあたしと同じ事を考えてるらしい。
さすがですねぇ♪ルクミリ(はあと)

>
>『リナさん!生ゴミのせいで少々てこずりましたが、こちらも準備できてます。』
>『あなたがあんなくだらないミエミエの罠に掛かったから遅くなったんでしょうが!』
>『ヒトをわざと罠に嵌めたあなたが悪いんでしょう?!』
>『おやおや、自分のドジで起きた事をヒトのせいにするんですか?』
>尚もいい合いを続けるフィリアとゼロス。
>「これ、失敗したら、あんた達がいがみ合ってせいだからって、エルに言っておくわね♪」
>『大丈夫です!!』
>『絶対失敗しません!!』
>最初からそうすればいいのよ♪
ですね(笑)

>この『杭』には何故か自己破壊プログラムが組み込まれていた。
>それを作動させたのだ。
>
>ごごごごごごごご………
>
>何か引っかかりを感じながらも、あたしは『杭』内部から脱出する。
>ガウリイとヒューロン、まぁ、あの二人なら大丈夫でしょ。
>
>あたしはセイルーンから『杭』の崩れ行く様子を見ていた。
>崩れた破片はセイルーンへ落下することなく消えていく。
>『杭』自体が幻であったかのように……。
うみゃい!?
もしかして、もしかしなくても、幻をただたんに立体的にしてただけ!?
そして、幻なのに触れるように!?
・・ま・・まずいぃぃ!!!
とある小説の話しにそれがぁぁ!!!!(汗)←見果てぬ夢のリナバージョン回(汗)
・・やばいかなぁ・・(汗)
・・ま、いーか。
あれはあれ。ということで(汗)
>
>「時間稼ぎにここまでするなんて、よっぽど暇なのね、あいつら。」
>「エル?!」
>あたしが振り向いた先には、ガウリイとヒューロンをつれたエルの姿。
>「…エル?その姿…。」
>エルの姿は、存在が感じられない。
>実体じゃない…?
>「ま、ちょっと訳ありよ♪ほんとはまだ傍観するつもりだったんだけどね♪」
エル樣の実体を保っているほうは、からかいがてらあっちに(汗)
>訳あり…?
>それに時間稼ぎって。
>あたしはすっごく嫌な予感がしながら、エルの次の言葉を待った。
・・・さて。
いったい、乾燥剤は、どんなことを考えているのか!?
エル様を完全に理解してないシリカに爆!!


>
>エル様をちょっと出してみました。
>ちゃんと登場するときはやはり時代劇のノリでいきたいですv
うふふふぅぅ♪
楽しみなのですぅ♪
>エル:確か、「7」はあと打ち込むだけよね?
>そうです、今日中にできるでしょうか・・・?
>エル:今日中にやりなさい♪
>まぁ、努力します。
・・いいですね・・・・。
私は、まだ先が見えないです(汗)
>この話、先が見えてきましたし、あと3話くらいでなんとか終わりそうです。
ええ!!
そんなに早く!!
・・続き・・ありますよね?(はあと)←哀願(涙)
>エル:今日はやけに素直ね・・・・。
>きりのいいところまで早く終わらせとこうかな、と。
>2〜3月はどうなるか分からないですし・・・・。
そーなんですか?
>エル:家にネット繋げたら、HPつくるとか言ってたわね。
ええ!!いーな!!いーなぁ!!!
エル:・・あんたは、パソ持っているのに、作ってないし・・。
かお:ど素人なので、わからないのです!!!!!
 姫:・・開き直っているし・・。
>まだ予定ですが、でも、まずはパソコン買えるか?!が問題ですね。
>エル:そんなの、つくっちゃえばいいじゃないの。
>   全ての物質は電子と原子核の配列が違うだけなんだから♪ちょっといじってぱっと創れるわよ♪
エル様達にとっては、そうでしょうけど・・(涙)

>無理ですって!!
ですよねぇ・・・。
>エル様じゃないんですから!!
 姫:私も簡単に一瞬でできるけど(はあと)
かお:・・人間には無理です・・(涙)
>エル:とにかく、さっさと「7」を打ち込みなさいね♪
>はいぃぃぃぃ(涙)
はーい♪
続き、待ってますのですぅ♪
それでは♪
byかお
>
>
>
>
>

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19576ああああああああ!!ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!たかこ 2002/1/17 06:57:35
記事番号19535へのコメント

かおさんは No.19535「 6(はあと)続きぃ♪」で書きました。

ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごぉぉぉめぇぇぇんんんんなぁぁぁぁさぁぁぁいぃぃぃぃぃ!!
すみません!なんか、かおさんのだけ返事遅くなって!!
なんかパソコンの調子が悪くて・・・・・・、まいさんのに返事したあと繋がらなかったんです・・・・・(←いいわけ)

ということで、こんにちは、かおさん。
>こんにちわ♪たかこさん♪
>>
>> やっと「6」ですね。
>番います!!もう六です!!!早いのです!!!
>> 回を重ねるごとにめちゃくちゃになっているようですが、慈悲深い方はどうぞ呼んでやってくだいねvv
>そんなことないですよ・・・。
>私と比べたら・・・あぅ・・・・・。
いえ、かおさんのは十分面白いですよ!!

>>「まっくろくろすけ。」
>>
>トットロ(はあと)
>ちなみに、私はチビトロが好き(はあと)←爆!
>以前、友人の家で生まれた黒い猫が貰い手がつかなかったら、貰う!!
>といっていたその猫に母がつけようとしてた名前(汗)マックロクロスケ・・。
>まあ、その子猫は次の日、別人に貰われれって母がくやしがってましたけど(汗)
トトロです(はあと)
ちびっちゃいの可愛いですよねvv
トトロのぬいぐるみ欲しかったです。でも、高くて(涙)

>>反逆者達の感覚ってよく分からない……。
>>混沌が黒ってのは分かるとしても、『まっくろくろすけ』って……。
>>最も、あたしは『消去者(イレイザー)』って、結構まとも(?)に呼ばれてるみたいだけど。
>まあ、あまり深くは、考えてないんでしょう(笑)
>何しろ乾燥剤ですし(笑)
そうですね(笑)

>>姿かたちは似せても纏う雰囲気が全く違う。
>>この程度の偽ものであたしを騙せるとでも思ったのかしら。
>なんて低俗(笑)
>まあ、単なる時間稼ぎがみえみえですね(笑)
ですね。
リナさんの『愛』の前ではそんなもの!
リナ:何が『愛』よ//////!!
顔真っ赤ですよ、リナさんvv

>>二人はひっと息をのむ。
>>闇が二人を飲み込んでいくのをあたしはただ黙って見ていた。
>そして、混沌へと落ちた彼らに、エル様のお優しい言葉(!?)が、
>待ち受ける(汗)
エル:庭掃除、一億年分ね♪
・・・・・・・・・・・・(汗)

>>「私にはあなたを止める事はできないもの。無駄な力を使いたくないし、命は惜しいもの。」
>・・まるで、お役所仕事(笑)
お役所仕事みたいなものでしょうv

>>通信盤から、アメリアとゼルの連絡が入る。
>>
>ナイスコンビ♪ゼル&アメリア♪
ゼルアメvvゼルアメvv

>>『リナおねーさん、こっちも、オッケーだよ。』
>>『全ての準備ができたら、いつでも言ってください。リナさん。』
>>サラとシルフィール。
>で、どんな話しをシルフィールはしたのでしょう(笑)
シルフィール:まぁ、リナさんの異名の話など(はあと)

>>『こっちもオッケーだぜ。』
>>『意外と簡単にここまで来れたわ。』
>>『まだ、何かあるかもしれねーぞ。』
>>ルークとミリーナはあたしと同じ事を考えてるらしい。
>さすがですねぇ♪ルクミリ(はあと)
このカップル好きですv
でも、動かしにくい・・・・・・・・(涙)

>>『大丈夫です!!』
>>『絶対失敗しません!!』
>>最初からそうすればいいのよ♪
>ですね(笑)
そうですね、無駄な抵抗は命に係わる・・・・・・・・、いえ!なんでもないです!!!(汗)

>>あたしはセイルーンから『杭』の崩れ行く様子を見ていた。
>>崩れた破片はセイルーンへ落下することなく消えていく。
>>『杭』自体が幻であったかのように……。
>うみゃい!?
>もしかして、もしかしなくても、幻をただたんに立体的にしてただけ!?
>そして、幻なのに触れるように!?
>・・ま・・まずいぃぃ!!!
>とある小説の話しにそれがぁぁ!!!!(汗)←見果てぬ夢のリナバージョン回(汗)
>・・やばいかなぁ・・(汗)
>・・ま、いーか。
>あれはあれ。ということで(汗)
いや、あんまりそこは深く考えないで下さい。
なんとなく、こういう表現がかっこいいかなvvと(笑)

>>訳あり…?
>>それに時間稼ぎって。
>>あたしはすっごく嫌な予感がしながら、エルの次の言葉を待った。
>・・・さて。
>いったい、乾燥剤は、どんなことを考えているのか!?
>エル様を完全に理解してないシリカに爆!!
シリカさん我がオリキャラながら嫌いです。

>>エル様をちょっと出してみました。
>>ちゃんと登場するときはやはり時代劇のノリでいきたいですv
>うふふふぅぅ♪
>楽しみなのですぅ♪
いえ、楽しみにしないでください・・・・・・・。
なんか、時代劇のノリじゃなくなってるし・・・・・・・(汗)
(とりあえず、ノートに書き込みは終了した)

>>エル:確か、「7」はあと打ち込むだけよね?
>>そうです、今日中にできるでしょうか・・・?
>>エル:今日中にやりなさい♪
>>まぁ、努力します。
>・・いいですね・・・・。
>私は、まだ先が見えないです(汗)
頑張るのです!!

>>この話、先が見えてきましたし、あと3話くらいでなんとか終わりそうです。
>ええ!!
>そんなに早く!!
>・・続き・・ありますよね?(はあと)←哀願(涙)
え〜、とりあえず、10話で完結で、あとエピローグ。
続き・・・・・・・・・・・・(汗)
オリキャラでばってるあの話しは続きになるのだろうか・・・・・・・・・。

>>エル:今日はやけに素直ね・・・・。
>>きりのいいところまで早く終わらせとこうかな、と。
>>2〜3月はどうなるか分からないですし・・・・。
>そーなんですか?
そーなんです。
きっと読み逃げしてるでしょう!

>>エル:家にネット繋げたら、HPつくるとか言ってたわね。
>ええ!!いーな!!いーなぁ!!!
>エル:・・あんたは、パソ持っているのに、作ってないし・・。
>かお:ど素人なので、わからないのです!!!!!
> 姫:・・開き直っているし・・。
作りましょう!!エル様漫遊記本編読みたいしvv

>>まだ予定ですが、でも、まずはパソコン買えるか?!が問題ですね。
>>エル:そんなの、つくっちゃえばいいじゃないの。
>>   全ての物質は電子と原子核の配列が違うだけなんだから♪ちょっといじってぱっと創れるわよ♪
>エル様達にとっては、そうでしょうけど・・(涙)
>
>>無理ですって!!
>ですよねぇ・・・。
無理です。

>>エル様じゃないんですから!!
> 姫:私も簡単に一瞬でできるけど(はあと)
>かお:・・人間には無理です・・(涙)
>>エル:とにかく、さっさと「7」を打ち込みなさいね♪
>>はいぃぃぃぃ(涙)
>はーい♪
>続き、待ってますのですぅ♪
>それでは♪
>byかお
どうもですv
ところで、かおさん。
スミレちゃんお借りしてよろしいですか?
というか、借ります!!
借りてます!!
事後承諾ですが・・・・・・・・・。

ではでは。
たかこ。




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19577全てが集まりし世界にて 7たかこ 2002/1/17 07:35:37
記事番号19524へのコメント


7です!やっと7です!!
かおさん!スミレちゃんお借りしてます!!(事後承諾)
今回は、名前だけですが・・・・・・。

そーいや、今回はガウリイとヒューロン、ちゃんといるのに会話ほとんどないし・・・・。
う〜〜〜ん、どうしてだろう・・・・。

******************************************



存在を感じさせない姿のエルと、エルの後ろで静かに立っているガウリイとヒューロン。
「ま、ちょっと訳ありよ♪ほんとはまだ傍観するつもりだったんだけどね♪」
実体ではない姿であたしの前に現れたエル。
訳ありって…?
「リナはこの赤の世界、この星があたしの『ゴミ箱』だってことは知ってるわよね♪」
「滅びた神や魔王の魂にもう一度生を与えてるってことでしょう?」
「そうよ♪消滅させるより、適当に転生させて使いまわししようと思ってvvでも、この星には魂だけじゃなくてあたしが創った『道具』も捨ててあるの♪」
「道具?」
「四次元砲とか♪光速移動粉砕機とか♪波長増幅アンテナとか♪」
「何よ、それ…。」
「部下達のお仕置き用に創ったんだけど、いまいち使い勝手がよくなくて捨てちゃったのvv」
「捨てたって、それで?」
「どうやら、シリカ=ゲルがそれらの一つを見つけて使おうとしてるみたいなのよね。」
なんとなく分かってきた…。
『杭』が時間稼ぎっていうのはそういうことか。
「で、それが困った事に、ちょっとヤバイものなのよね。」
「それって、何なの?」
「惑星進退操作機、増幅器(ブースター)付き♪」
「は…?」
「惑星丸ごと全部から微生物まで、進化と退化を操作できるもので、増幅器を使えば小銀河一つくらいの操作も可能よ♪」
「そんなの、エルの力を使えば別にどうとでもなるでしょ?」
「それが、面白くするためにちょっとやそっとじゃ壊せないようにしたし♪それを使って進化退化したら、それでしか元に戻せないようになってるのよ♪ちなみに、ユニットとの共同作よ♪」
「え…。」
ユニット。
本名、『ユニット=ユニバース=エターナル=コスモス=ストーン=マリーナ』
エルがいるこの次元とは別次元、つまり異次元の混沌。
「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)」と呼ばれているエルに対して、彼女は「宇宙の姫(ユニバース・オブ・プリンセス)」と呼ばれているらしい。
「あたしの力とユニットの力を細かく複雑に電子レベルで織り交ぜて創ったものだから、たぶん破壊なんかしたらかるく銀河の千や二千は消滅しちゃうわね♪」
消滅って…、エル……。
そんな楽しそうに言わないでよ。
「あれを使えなくするには分解しかないけど、分解するにはあたしとユニット両方の力が必要なのよね♪」
エルとユニットは全く同じ存在であり、全く違う存在でもある。
二人の力を使用したものだから、分解にも二人の力が必要なんだろう。
「つまり、破壊せずに取り戻せってこと?」
「そうよ♪分解しちゃうのもったないし♪」
もったないなら最初から捨てなきゃいいのに…。
「あら、何か言ったかしら?リナ。」
「別に…。」
「あれは、神官が持つようなロッドみたいな形をしてて、虹色輝くオーブがついてるの♪それから、他の『道具』も持ってるかもしれないから、他のは破壊してもいいわよ♪」
「他にも?」
「あれほどじゃないけど破壊した時の反動が大きいと思うから頑張るのよ♪」
何を、頑張れって…。
「じゃあねvv」
エルは言うだけ言って、フッと消えた。

確かに、『杭』の破壊で事が終わるとは思ってなかったけど……。

「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

あたしは思わず叫び声を上げた。
ふっふっふっ…。
反逆者達、覚悟してなさいよ!
あたしのこの怒り、その身をもって思い知らせてやるわ!!


あたし達はまず、ゼルとアメリアがいるところへ向かった。
「ほぅ、海王はなかなかお茶の入れ方が上手なんだね。」
「いつもゼラス達とお茶してますもの。」
「このお茶請けのクッキーおいしいですねv」
「これは、もしやゼフィーリアのか…?」
「あら、よく分かりましたわね。ルナから頂いたんですわvv」
「スィーフィード様お勧めのクッキー?」
「そうですわ、バールウィン。」
ニコニコとお茶を飲みながら談話しているバールウィン、ダルフィン、アメリア、ゼル。
「あんた達、楽しそうね。」
『リナ(さん)!』
アメリアとゼルがあたしの名を呼び、バールウィンとダルフィンはピシッと固まった。
あたしはアメリアとゼルにエルから聞いた事を話す。(ユニットのことは触れずに)
「私達は幹部の一人、マン=ガンを倒しましたよ!!」
「アメリアが問答無用で、精神攻撃を仕掛けてな…。」
「正義が勝てればそれでよし!」
「………そ、それで、オレ達はこの後どうすればいい?」
「そうね。エルがこの星に捨てたものを片っ端から回収してもらうわ。これ以上面倒な事にならないうちにね。」
「ああ、分かった。」
「任せてください!」


次に向かったのは西のシルフィールとサラがいるところ。
ここでものんきにお茶してたらふっ飛ばしてやろうかしら。

「成るほど、それでか。」
「この世界はそんな事になってたんですね。」
「シルフィール殿は、魔王様の欠片ではないのだな。」
「え?」
「以前、フィブとの戦いで竜破斬(ドラグ・スレイブ)を使っただろう?あの時一瞬、強い魔の気配を感じたからな。もしかしたらと思っていたのだ。」
「それにしても、サラさんは大変でしょうね。あの『竜を滅するもの(ドラゴン・スレイヤー)』の相手をするのは…。」
「困った事があったら相談にのるぞ。あれは一応、今は私の部下だからな。」
「はい。」
何の話をしてるのやら。

「あ、リナおねーさん。」
『リナ(殿)(さん)?!』
どうやら、ランゴートとゼラスは、サラとシルフィールに今回の事をいろいろと聞いてたらしい。
あたしは、シルフィールとサラに、ゼル達に手を貸すように言った。
「でも、サラはゼロスとフィリアの方に行ってもらおうかしら?」
「ええ?!」
「ゼロスとフィリアにも、エルが捨てたものの回収をしてもらおうと思ってるんだけど、あの二人相変わらずで、効率よく動いてくれるか分からないし…。」
「サラ殿、私も一緒に行こう。」
「私もご一緒しますよ。」
ゼラスとランゴートがサラの肩をぽんっと叩く。
「じゃあ、ゼロス達に説明してちょうだい。シルフィールはアメリア達と合流してね。」
これでゼロス達のところには行かなくて済みそうだわ。
にしても、ゼラスとランゴートはいろいろ説明を聞いても落ち着いててたいしたものね。
覇王や火竜王も見習ってほしいものだけど……。


「ルーク、ミリーナ。」
『リナ(さん)。』
あたし達は北のルークとミリーナの所に移動し、事情を話した。
「あんた達二人はあたし達と一緒に来てもらうわ。反逆者達の人数もまだだいぶいるようだし。」
「ああ、その反逆者だが、オレ達が担当した『杭』にいたセイ=セッカイって奴は倒したぜ。」
「ルークが問答無用で攻撃したのよ。」
「オレの愛するミリーナを口説こうとしたからだ!」
「あなたの、じゃないわ。」
「ミリぃぃぃぃぃナぁぁぁぁぁ。」
情けない声を出すルーク。
「ああ、そうだ。ガーヴとラグラディアは、この星の見回りお願い。大丈夫だと思うけど、『杭』の影響で不都合が起きてる所のカバーをしてきてちょうだい。」
頷くガーヴとラグラディア。
さて。
あたし達はシリカ=ゲルの居場所を探してそこに行かないと。
そう遠くにはいないはずよ。


****************************************


エル:遅い!!
ああああああ!!すみません!!
エル:おとといにはもう7話打ち込み終わってたんでしょう?
はぁ、まぁ・・・・・・・・・・・。
エル:でも、もう話は最後まで書けてるから今日中に最後まで打ち込みしなさい♪
無理ですぅぅぅぅぅぅ!!
10話までの3話分とエピローグ(は短いからいいけど)なんて、一日じゃ無理です!!
とりあえず、今日のテストが終わったら打ち込み始めます。
エル:なら、今日は徹夜しなさい♪
嫌です!健康のためにちゃんと寝ます!
エル:あら、ハリーポッター読んでて朝まで起きてたのは誰だったかしら?
う・・・・・・・・・・・・・・・。
と、とにかく!
こんじょーがあれば今週中に完結します。
ということで。
ではでは。

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19578番外編・複雑な心たかこ 2002/1/17 07:54:31
記事番号19577へのコメント


これは、番外編です!
『杭』内部で、リナと別行動(?)してた時のガウリイとヒューロンの話です。
これあった方が分かりやすいと思ったので・・・・・。

一応、エル様視点。エル様一人称ですv


******************************************



『杭』の罠であるリナの偽者に全く騙されず、はやくコントロールルームに向かおうとしているガウリイとヒューロン。
「何で、私とガウリイくんが同じ道なわけ?」
「それは、こっちが聞きたい!」
全速力で走りながら、息を乱さず普通に会話をしている二人。
まさしく、体力馬鹿ね……。


「ちょっとストップ♪」

あたしが姿を現し(実体じゃないけど♪)、二人は急ブレーキをかける。
「エ、エルさん?!」
「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)?!」
驚く二人にあたしはニッコリと微笑む。
「まぁ、さっきはよくも言いたい事言ってくれたわねぇ。」
『う゛………。』
「そのことは後できっちりかたをつけとくとして…。」
今はその事を言うつもりはないのよね。
今は、ね。
「金色の魔王は、シリカ=ゲルに捕まってたんじゃないの?」
「あら、よく知ってるじゃないvvそうよ、だから実体じゃないのよ♪」
「そういえば、エルさんの気配が薄いような……。」
「ちょっと、言いたい事、っていうより、言った方がいいことがあってね♪」
「ふーん、何?」
相変わらず、ヒューロンは生意気な口をきくわね。
面白いから滅ぼすなんてことしないけど♪
「ヒューロン。あんたなら、あたしが今いる場所、知ってるでしょ?」
「どうして、そう言えるの?」
「あんたが歪みから生まれた存在だからよ。」
あたしの言葉にぐっと押し黙るヒューロン。
「どういうことだ?」
「ヒューロンは歪みから生まれた存在の中では、たぶん一番強いわ。他のとは違って、リナにしかとらわれてないし。歪みから生まれた存在は全て何かしら繋がってるのよ。ま、同じ種族のようなモノだって考えてくれればいいわ。」
ガウリイは黙って聞いてる。
「そのせいか、同じ歪みから生まれた存在なら、自分より弱いものの場所とか考えなんてだいたい分かっちゃうのよ。シリカ=ゲルは常にあたしの近くにいるから、あたしの場所、分かるでしょ?」
ヒューロンはディシカントの情報を、シリカ=ゲルや幹部達から読み取っていたのよね♪
「私に何をさせたいの?」
「察しがよくて助かるわ。リナをあたしの所までつれてきて欲しいのよ♪」
「道案内ってこと?」
「そうよ♪ディシカント内部の極秘情報とかも分かるでしょ?」
「さすが、金色の魔王。何でもお見通しなんだね。」
「当たり前でしょ♪とにかく、リナがあたしの所に来るまで、ちゃんと守って欲しいのよ♪」
「言われなくても、守るよ!」
「リナへの想いが絶対報われないと分かっていても?」
ヒューロンの目が開かれる。
「最初から分かってたはずよ。リナとは絶対に結ばれないってね。」
「エルさん?それは、どういう……。」
あたしは今、ひどく残酷な事を言おうとしているのかもしれない。
でも、いつかきっと言う事になるから。
「ヒューロンはスペリオルとオンタリオが滅びた時に生じた歪みと、あたしの娘であるリナが二人に想いをよせた時に生じた歪み、二つの歪みから生まれた存在なのよ。」
あたしはリナを、あたしの仕事を手伝わせるために生み出した。
リナは仕事以外のことはする必要はない。
すれば、歪みが生ずる。
けれどそれは、人一人が滅びる時に生ずる歪み程度の極々小さなもの。
生あるものは必ず存在理由があり、それ以外の事をすれば歪みが生ずるのだから。
でも、リナが二人によせた想いは大きすぎた。
「リナ達が想いあっていたからヒューロンは生まれたようなものよ。」
光と闇のように、バランスをとるために歪みは生ずる。
反対の性質を持つ歪み。
スペリオルとオンタリオは、リナを愛し憎しみすら抱いた。リナはその二人を想った。
だから、ヒューロンはリナを愛し、ガウリイを嫌う。
「ちょっと、この先はリナでも危険かもしれないのよ。リナと結ばれないと分かっているあんたがこの先協力するとは限らないから、ここで、はっきりして欲しいのよ。ヒューロン、あんたはリナを守る?」
「守るよ、絶対。」
悲しみを宿した、けれど裏切らない真剣な瞳でヒューロンはあたしの方を見る。
リナが悲しむような事はしない、ということね…。
「あと、ガウリイ、あんたもよ。リナを必ず守り抜きなさい。」
「ああ、分かってる。……でも、エルさん。」
「何?あたしの説明聞いて、「つまりどういうことなんだ?」なんてボケたこと言わないわよね?」
「いや、そうじゃない。……そんなに危険なところなのか?」
「場所が問題じゃなくてね…。ただ、嫌なビジョン見たのよ…。」
あれを使われるとやっかいだし…。
一応、念には念をいれとこうかしら?






「やっほ〜♪ユニット♪」
「あら、エル。どうしたのよ、その姿。」
「その事でね♪ちょっと手を貸して欲しいのよ♪」
「珍しいわね、エルがそんなこと言うなんて♪何億年ぶりかしら♪いいわよ♪」
「じゃあ、登場シーンの打ち合わせでもしましょ♪」
「それなら、いい資料があるわよ、エル♪」




*****************************************

この話で言いたかったことは、ヒューロンはリナと結ばれないと頭のすみで分かっていたことと、歪みから生まれた存在は全て繋がってて自分より弱い存在の位置・考えがある程度分かること。
あと、エル様はヒューロンのこと嫌いで言ってた訳じゃなくて、純粋にリナを心配してたから、と、わざわざヒューロンが認めたくなかった(リナと結ばれないこと)ことを言った、つまり自分からやな役を買ってでたこと。
で、あとあったかなぁ・・・・・・・?(待て)

わたし的には、ヒューロン結構気にってるんだけど・・・・・・・・。
エル:ヒューロンのその後の話書いてるしね。
ふふふふvvヒューロンのその相手ってのが、これまたvvふふふvv
でも、この話はオリキャラメインだから投稿はしないかも・・・・・。
エル:この話にはあたしも出てるし、良しとしましょう♪
ほっ・・・・・・・・・・・。
ではでは。
次は「8」です。

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195827vvエル様、すみれちゃん・・(汗)かお E-mail 2002/1/17 11:47:39
記事番号19577へのコメント

たかこさんは No.19577「全てが集まりし世界にて 7」で書きました。
>
>
こんにちわ♪たかこさん♪
長編へのレスどうもです♪
>7です!やっと7です!!
>かおさん!スミレちゃんお借りしてます!!(事後承諾)
>今回は、名前だけですが・・・・・・。
>
かまいませんのです♪
どんどん使ってオッケーです(笑)
すみれちゃんが気に入られるのはうれしいです♪
わーい♪(はあと)
>
>******************************************
>
>
>
>「リナはこの赤の世界、この星があたしの『ゴミ箱』だってことは知ってるわよね♪」
>「滅びた神や魔王の魂にもう一度生を与えてるってことでしょう?」
>「そうよ♪消滅させるより、適当に転生させて使いまわししようと思ってvvでも、この星には魂だけじゃなくてあたしが創った『道具』も捨ててあるの♪」
>「道具?」
>「四次元砲とか♪光速移動粉砕機とか♪波長増幅アンテナとか♪」
>「何よ、それ…。」
・・・爆!!!!!
>「部下達のお仕置き用に創ったんだけど、いまいち使い勝手がよくなくて捨てちゃったのvv」
>「捨てたって、それで?」
・・エル様ぁ・・(笑)
 姫:あら♪私もほとんど捨ててるわよ♪
かお:・・・・(汗)
 姫:面白いのよねぇ(はあと)それらを使って存在が面白いほどにいろいろするのが♪
   ま、銀河がそれで消滅しちゃったりもしてるけど(はあと)
   楽しいからよし♪
かお:・・・・あぅ・・(涙)
>「惑星進退操作機、増幅器(ブースター)付き♪」
>「は…?」
>「惑星丸ごと全部から微生物まで、進化と退化を操作できるもので、増幅器を使えば小銀河一つくらいの操作も可能よ♪」
>「そんなの、エルの力を使えば別にどうとでもなるでしょ?」
>「それが、面白くするためにちょっとやそっとじゃ壊せないようにしたし♪それを使って進化退化したら、それでしか元に戻せないようになってるのよ♪ちなみに、ユニットとの共同作よ♪」
>「え…。」
>ユニット。
>本名、『ユニット=ユニバース=エターナル=コスモス=ストーン=マリーナ』
>エルがいるこの次元とは別次元、つまり異次元の混沌。
>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)」と呼ばれているエルに対して、彼女は「宇宙の姫(ユニバース・オブ・プリンセス)」と呼ばれているらしい。
わぁぁい(はあと)
ここまで、すみれちゃんの詳細を説明してくれてる(はあと)
どうもなのです(はあと)
(うれしくて踊り中・笑)
>「あたしの力とユニットの力を細かく複雑に電子レベルで織り交ぜて創ったものだから、たぶん破壊なんかしたらかるく銀河の千や二千は消滅しちゃうわね♪」
>消滅って…、エル……。
>そんな楽しそうに言わないでよ。
>「あれを使えなくするには分解しかないけど、分解するにはあたしとユニット両方の力が必要なのよね♪」
>エルとユニットは全く同じ存在であり、全く違う存在でもある。
>二人の力を使用したものだから、分解にも二人の力が必要なんだろう。
あぅ・・・・。
エル様とすみれちゃんの共同武器・・(滝汗)
・・とんでもないんだろーなぁ(汗)
 姫:でも、あれって、確か・・(はあと)
エル:そうなのよねぇ(はあと)
エル&姫:うふふふふ♪
かお:・・なんか、シリカ=ゲルが気の毒になる予感が(汗)
>「つまり、破壊せずに取り戻せってこと?」
>「そうよ♪分解しちゃうのもったないし♪」
>もったないなら最初から捨てなきゃいいのに…。
>「あら、何か言ったかしら?リナ。」
>「別に…。」
>「あれは、神官が持つようなロッドみたいな形をしてて、虹色輝くオーブがついてるの♪それから、他の『道具』も持ってるかもしれないから、他のは破壊してもいいわよ♪」
・・
なんとなく、すみれちゃん愛用のロッドを思い浮かべてしまった(汗)
>
>「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
>
>あたしは思わず叫び声を上げた。
>ふっふっふっ…。
>反逆者達、覚悟してなさいよ!
>あたしのこの怒り、その身をもって思い知らせてやるわ!!
それしかテはないですしね(笑)
>

>「あんた達、楽しそうね。」
>『リナ(さん)!』
>アメリアとゼルがあたしの名を呼び、バールウィンとダルフィンはピシッと固まった。
>あたしはアメリアとゼルにエルから聞いた事を話す。(ユニットのことは触れずに)
>「私達は幹部の一人、マン=ガンを倒しましたよ!!」
>「アメリアが問答無用で、精神攻撃を仕掛けてな…。」
>「正義が勝てればそれでよし!」
>「………そ、それで、オレ達はこの後どうすればいい?」
>「そうね。エルがこの星に捨てたものを片っ端から回収してもらうわ。これ以上面倒な事にならないうちにね。」
>「ああ、分かった。」
>「任せてください!」
エル様の名前で、即答なのですね(汗)
・・気持ちは分かります(汗)

>「それにしても、サラさんは大変でしょうね。あの『竜を滅するもの(ドラゴン・スレイヤー)』の相手をするのは…。」
>「困った事があったら相談にのるぞ。あれは一応、今は私の部下だからな。」
>「はい。」
>何の話をしてるのやら。
ゼラス(笑)
>
>「でも、サラはゼロスとフィリアの方に行ってもらおうかしら?」
>「ええ?!」
>「ゼロスとフィリアにも、エルが捨てたものの回収をしてもらおうと思ってるんだけど、あの二人相変わらずで、効率よく動いてくれるか分からないし…。」
>「サラ殿、私も一緒に行こう。」
>「私もご一緒しますよ。」
>ゼラスとランゴートがサラの肩をぽんっと叩く。
>「じゃあ、ゼロス達に説明してちょうだい。シルフィールはアメリア達と合流してね。」
>これでゼロス達のところには行かなくて済みそうだわ。
>にしても、ゼラスとランゴートはいろいろ説明を聞いても落ち着いててたいしたものね。
>覇王や火竜王も見習ってほしいものだけど……。
火竜王は無理でしょーね(笑)
>
>
>「ルーク、ミリーナ。」
>『リナ(さん)。』
>あたし達は北のルークとミリーナの所に移動し、事情を話した。
>「あんた達二人はあたし達と一緒に来てもらうわ。反逆者達の人数もまだだいぶいるようだし。」
>「ああ、その反逆者だが、オレ達が担当した『杭』にいたセイ=セッカイって奴は倒したぜ。」
>「ルークが問答無用で攻撃したのよ。」
>「オレの愛するミリーナを口説こうとしたからだ!」
>「あなたの、じゃないわ。」
>「ミリぃぃぃぃぃナぁぁぁぁぁ。」
>情けない声を出すルーク。
おいおい(笑)
ミリーナをくどくって(笑)
面白いやつ(爆!)
>「ああ、そうだ。ガーヴとラグラディアは、この星の見回りお願い。大丈夫だと思うけど、『杭』の影響で不都合が起きてる所のカバーをしてきてちょうだい。」
>頷くガーヴとラグラディア。
仲いいですね(はあと)
>さて。
>あたし達はシリカ=ゲルの居場所を探してそこに行かないと。
>そう遠くにはいないはずよ。
というか、混沌から視れば早いのでは?(笑)
頑張りましょう(笑)
リナ(汗)←それしかいえない(涙)
>
>
>****************************************
>
>
>エル:遅い!!
>ああああああ!!すみません!!
>エル:おとといにはもう7話打ち込み終わってたんでしょう?
>はぁ、まぁ・・・・・・・・・・・。
>エル:でも、もう話は最後まで書けてるから今日中に最後まで打ち込みしなさい♪
>無理ですぅぅぅぅぅぅ!!
>10話までの3話分とエピローグ(は短いからいいけど)なんて、一日じゃ無理です!!
>とりあえず、今日のテストが終わったら打ち込み始めます。
ええ!!テストですか!!?
頑張ってくださいなのです!!!!
>エル:なら、今日は徹夜しなさい♪
>嫌です!健康のためにちゃんと寝ます!
>エル:あら、ハリーポッター読んでて朝まで起きてたのは誰だったかしら?
>う・・・・・・・・・・・・・・・。
・・私も昨日気がついたら二時(汗)←小説読んでて(汗)
>と、とにかく!
>こんじょーがあれば今週中に完結します。
>ということで。
>ではでは。
>
はいです!!
いつまでも待ってますのです!!
楽しみなのです!!
それでは!!!!
感想になってない、感想でした!!
byかお

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19583そうですv7なのですvたかこ 2002/1/17 12:24:20
記事番号19582へのコメント

かおさんは No.19582「7vvエル様、すみれちゃん・・(汗)」で書きました。

こんにちは。かおさん。
>こんにちわ♪たかこさん♪
>長編へのレスどうもです♪
いえいえ^^

>>7です!やっと7です!!
>>かおさん!スミレちゃんお借りしてます!!(事後承諾)
>>今回は、名前だけですが・・・・・・。
>>
>かまいませんのです♪
>どんどん使ってオッケーです(笑)
>すみれちゃんが気に入られるのはうれしいです♪
>わーい♪(はあと)
お気に入りですvv
番外編にちょこっと出ていますv

>>「四次元砲とか♪光速移動粉砕機とか♪波長増幅アンテナとか♪」
>>「何よ、それ…。」
>・・・爆!!!!!
危険です!
要注意です!
エル:あら、そうでもないわよ♪この四次元砲なんてあんまり威力ないほうよ♪
あんまりって、ああああ!エル様何故に標準をこちらに向けてるのですか?!
エル:発射♪
ひょえええええええええ!!(しゃがんでなんとかよける)
さ、三途の川を垣間見るかと思いましたよ!!
エル:ちっ・・・・・・・・・。

>>「部下達のお仕置き用に創ったんだけど、いまいち使い勝手がよくなくて捨てちゃったのvv」
>>「捨てたって、それで?」
>・・エル様ぁ・・(笑)
> 姫:あら♪私もほとんど捨ててるわよ♪
>かお:・・・・(汗)
> 姫:面白いのよねぇ(はあと)それらを使って存在が面白いほどにいろいろするのが♪
>   ま、銀河がそれで消滅しちゃったりもしてるけど(はあと)
>   楽しいからよし♪
>かお:・・・・あぅ・・(涙)
お二人が面白がって作ったのがごろごろと・・・・・・・・・・(汗)

>>本名、『ユニット=ユニバース=エターナル=コスモス=ストーン=マリーナ』
>>エルがいるこの次元とは別次元、つまり異次元の混沌。
>>「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)」と呼ばれているエルに対して、彼女は「宇宙の姫(ユニバース・オブ・プリンセス)」と呼ばれているらしい。
>わぁぁい(はあと)
>ここまで、すみれちゃんの詳細を説明してくれてる(はあと)
>どうもなのです(はあと)
>(うれしくて踊り中・笑)
勝手に紹介してよいものか少し迷ったのですが・・・・・・、ま、いっかで済ませましたvv
てへっ。

>>エルとユニットは全く同じ存在であり、全く違う存在でもある。
>>二人の力を使用したものだから、分解にも二人の力が必要なんだろう。
>あぅ・・・・。
>エル様とすみれちゃんの共同武器・・(滝汗)
>・・とんでもないんだろーなぁ(汗)
> 姫:でも、あれって、確か・・(はあと)
>エル:そうなのよねぇ(はあと)
>エル&姫:うふふふふ♪
>かお:・・なんか、シリカ=ゲルが気の毒になる予感が(汗)
あの〜〜〜、お二人ともなにをたくらんでいらっしゃるのでしょうか・・・・?
シリカさん、哀れ。
ま、嫌いなキャラだからいいけど・・・・。

>>「あれは、神官が持つようなロッドみたいな形をしてて、虹色輝くオーブがついてるの♪それから、他の『道具』も持ってるかもしれないから、他のは破壊してもいいわよ♪」
>・・
>なんとなく、すみれちゃん愛用のロッドを思い浮かべてしまった(汗)
それが多分モデルになっているのではないかと・・・・・。

>>あたしのこの怒り、その身をもって思い知らせてやるわ!!
>それしかテはないですしね(笑)
ないですv

>>「ああ、分かった。」
>>「任せてください!」
>エル様の名前で、即答なのですね(汗)
>・・気持ちは分かります(汗)
頑張れ、ゼル、アメリア。
おっきいのからちっさいのまで山ほどあるから(汗)

>>「困った事があったら相談にのるぞ。あれは一応、今は私の部下だからな。」
>>「はい。」
>>何の話をしてるのやら。
>ゼラス(笑)
ゼラス結構好きなキャラなのですv
原作にはちょっとしかでてきてませんけど。

>>にしても、ゼラスとランゴートはいろいろ説明を聞いても落ち着いててたいしたものね。
>>覇王や火竜王も見習ってほしいものだけど……。
>火竜王は無理でしょーね(笑)
でしょうね・・・・・・・。

>>「オレの愛するミリーナを口説こうとしたからだ!」
>>「あなたの、じゃないわ。」
>>「ミリぃぃぃぃぃナぁぁぁぁぁ。」
>>情けない声を出すルーク。
>おいおい(笑)
>ミリーナをくどくって(笑)
>面白いやつ(爆!)
性格はルークよりちょっと軽薄そうな感じの。

>>「ああ、そうだ。ガーヴとラグラディアは、この星の見回りお願い。大丈夫だと思うけど、『杭』の影響で不都合が起きてる所のカバーをしてきてちょうだい。」
>>頷くガーヴとラグラディア。
>仲いいですね(はあと)
仲良いですv

>>さて。
>>あたし達はシリカ=ゲルの居場所を探してそこに行かないと。
>>そう遠くにはいないはずよ。
>というか、混沌から視れば早いのでは?(笑)
>頑張りましょう(笑)
>リナ(汗)←それしかいえない(涙)
リナ:(ぽんっと手を叩く)それがあったか・・・・・・・・。
え・・・・・・・?待ってください!リナさん!!
その方法とられますと話の内容が変わってしまいますぅぅぅぅぅぅ(涙)


>>10話までの3話分とエピローグ(は短いからいいけど)なんて、一日じゃ無理です!!
>>とりあえず、今日のテストが終わったら打ち込み始めます。
>ええ!!テストですか!!?
>頑張ってくださいなのです!!!!
終わりました!テスト!
もう、眠くて眠くて、さくさくっと適当に答え書いて時間までちょっと寝てたらすっきりvv(おい)
いや〜、教科書持ち込み可のテストは楽ですね〜〜〜〜。

>>エル:なら、今日は徹夜しなさい♪
>>嫌です!健康のためにちゃんと寝ます!
>>エル:あら、ハリーポッター読んでて朝まで起きてたのは誰だったかしら?
>>う・・・・・・・・・・・・・・・。
>・・私も昨日気がついたら二時(汗)←小説読んでて(汗)
よくあることです!!

>>と、とにかく!
>>こんじょーがあれば今週中に完結します。
>>ということで。
>>ではでは。
>>
>はいです!!
>いつまでも待ってますのです!!
>楽しみなのです!!
>それでは!!!!
>感想になってない、感想でした!!
>byかお
まぁ、運がよければ・・・・・・・・・・・・。
むぅ・・・・・・、明日には出てるでしょう。

ではでは。
たかこ。


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19584全てが集まりし世界にて 8たかこ 2002/1/17 14:23:22
記事番号19524へのコメント


をおおおおおおおおおおおお!!
「8」です!過去最長です!!
「8」まで来てしまいました。

ここまできたら、後残り2話!
がんばろう!わたし!


******************************************



幹部は残り三名。
エンカ=カルシウム
ノウ=リュウサン
コバ=ルト

側近のゴサンカ=リン。

そしてシリカ=ゲル。

あと雑魚が山程…は問題ないわね。


「問題は奴らがどこにいるか、よ。」
「心当たりとかねーのか?」
ルークの問いにあたしは首を横に振る。
「リナちゃん、私なら分かるよ。」
いつもと違って少し沈んだ様子のヒューロン。
ガウリイもだけど、エルと一緒に現れてから少し様子が変。
「多分、あそこだと思おう。」
ヒューロンは言いにくそうな顔をする。
「どこ?」

「ブラックホールの中、だよ。」

「ブラックホールだぁ?マジかよ?!」
「行くのは簡単でも出るのが大変ね。」
「でも、あそこなら、少しくらい本気出しても大丈夫よね♪」
「行くつもりか?」
ガウリイの言葉にあたしはもちろんよ、と返す。
虎穴に入らずんば、虎子を得ず、よ!


この大宇宙のどこかにあるというブラックホール。
一度入ったら出てくる事は出来ないと言われている。
入ったら出れない事ない。
ただ、ちょっと難しいだけ。

ディシカントが何故そんなところにいるのか。
多分、エルが捨てた『道具』の中にブラックホール内の出入りが自由になるようなものでもあったんだろうな…。
やっぱ、千年も仕事サボるものじゃないわね。
今度はちゃんと代役立てとこう……。


ゴォォォォォォォ

深く暗い闇。
気を抜くと飲み込まれそうなほどの引力。
「行くわよ。」
あたしの合図で皆中に飛び込む。
闇の中に。
エルの混沌に比べたら、あの魂すら蝕んでしまうような深い闇に比べたら、こんなのかわいいものよね。


中は様々な船の残骸が漂っている。
「リナちゃん、こっち。」
ヒューロンが道案内をする。
「そういえば、なんで、あんたそんなこと知ってるの?」
「え……?あ、うん、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)に聞いた、からね…。」
やっぱり様子が変だ。
「ちょっと、ガウリイ。あんた達何かあったの?」
「何で、オレに聞くんだ?」
「だって、ガウリイの方が聞きやすいし…。」

ポンポン

ガウリイはあたしの頭を軽く叩く。
「今はそういうことを言ってる時じゃないだろ?後で話してやるから、とにかく今は周りに気をつけろ。」
確かに、そんな事いってる場合じゃないかもね。
不安定な足場。
ここは通常空間とは少し違う。

ギギギギ

金属が擦りあうよな音。
「何の音…?」
「リナさん、あれを見て。」
あたしはミリーナの視線を追う。
音を立てながら熔けあう船の残骸。
まるで磁石のように当りの残骸を引き寄せては熔けあう。
「中心の方、妙なエネルギー、いや、あれは混沌の力か…?」
次々に辺りの残骸を取り込んでいく『塊』を見ながらルークは怪訝な表情を見せる。
混沌の力…。

「よくこの場所が分かったね。」

『塊』の上の方。
茶色い長髪、エルフのような耳のコバ=ルトがいた。
右手に琥珀色に輝く宝石を持っている。
「でも、悪いけどここで足止めさせてもらうよ!」
コバ=ルトは琥珀色の宝石を握り締め、

パキン

その宝石を握りつぶした。
「我が血をささげる!目覚めよ!トランジスタ!!」
コバ=ルトの手から血が滴り落ち『塊』は金色の光に包まれ形を変える。

円柱を上から半分に断ち切ったような胴体に三本の足。
胴体は黒く、足は銀色。
どういう趣味してんのよ……。
「行け、トランジスタ!P形光線!!」

キンッ
ごうんっ

「え゛………?」
光があたしのすぐそばを掠めたと思ったら後方で爆発音が起こっていた。
あの愉快な姿のせいで甘く見てたからか、全く対応できなかった。
「リナさん達は先へ。」
「ここは、オレとミリーナに任せろ。」
コバ=ルトに向かい合うルークとミリーナ。
「行こう、リナちゃん。」
「シリカ=ゲルの所に早く行かないと、大変な事になるかもしれないだろ?」
「そう、ね…。じゃあ、ルーク、ミリーナ。」
「気をつけて、リナさん。」
「分かってるわよvv」
あたしがやられる訳ないじゃない。
「あれの弱点は熱。電撃系の攻撃は絶対にしちゃダメだよ。」
「お、おう。」
ルークの方を見て説明するヒューロン。
情報源は知らないけど、よく知ってるわね、あれのこと。
ディシカントの事聞けば何でも知ってたりしてね。
そんなことあるわけないか…。


あたしとガウリイとヒューロンはさらに奥へ向かう。
「ヒューロン、あんたいろいろ情報持ってるのね。」
「何で?」
「さっきの事とか、よく知ってたわね。」
「リナちゃんのためならvv」
いつものようにニコッと笑うヒューロン。
ふと、何かに気付いたように表情を変える。
「リナちゃんのためなら、何でもやるよ。」
ガウリイもはっとなり、振り返る。
気配…?
「出てきなよ。エンカ=カルシウム、ノウ=リュウサン。」
ヒューロンの声で少年と少女が姿を現す。
紫色の髪を上でひとつにまとめたおとなしそうな雰囲気の少女。
水色の髪にどこかで見たことあるようなニコ目の少年。
「リナちゃん。ガウリイくんと先行って。ここは私がくい止めるから。」
「でも、相手は二人よ?」
「リナちゃん、心配してくれてるの?」
「んなわけないでしょ?!」
「ひどいなぁ〜〜〜。そんなハッキリ言わなくても…。」
足止めが失敗して失敗して後から敵が増えるだなんて冗談じゃないからね。
「ガウリイくん。リナちゃんをちゃんと守らないとだめだよ。」
「分かってる。」
「ちゃんと、の意味分かってる?命を捨てて守るような守り方じゃダメだってことだよ?」
ガウリイが少し驚いた表情をする。
「お前がそんな事言うなんてな…………。分かった。」
ヒューロンはあたしの方を見て、
「リナちゃん。」
「何よ。」

ふわっ

あたしの頬に何かが軽くふれた。
ヒューロンが泣きそうな笑みを浮かべてあたしから離れる。
ちょっと、今……。
あたしは、一発呪文をぶち込んでやろうと思ったが…。
ヒューロンはすでに二人と向き合い戦闘体制に入っていた。
あとで、覚えてなさいよ!ヒューロン!!
流石のあたしも、その状況で呪文をぶち込むような非常識な真似はしたくなかった。


*****************************************

さて、ヒューロンはリナさんに何をしたのでしょう?
ふふふv
「9」で、同じことガウリイさんがしますvv
今回は続けて投稿ですv





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19585全てが集まりし世界にて 9たかこ 2002/1/17 14:39:27
記事番号19524へのコメント


最初っからなんですが、
らぶらぶですv

さぁ、みなさんご一緒に砂はきましょう!
え?そんなにらぶらぶじゃない・・・・?
むぅ・・・・・・・・・。



*****************************************



あたしとガウリイは奥へ進む。
「ああ、そうだ。リナ。」
「何?ガウリイ。」
何かを思い出したようにガウリイはあたしを引き寄せ、あたしの頬に唇をよせ、

ちゅっ

あたしの顔は真っ赤になる。
「何すんのよ!!」
「何って、消毒vv」
「消毒って///////!ヒューロンがしたことについて何も言ってこないと思ってたらそんなこと企んでたのか!このエロくらげ!!状況を考えなさいよね!!状況を!!」
「状況を考えたから、これだけにしたんだぞ?」
「なっ……////////!!」
何を考えてるんだ、この男はっ…!!
そういうことをさらっと言うなっ!

くっくっくっくっ

嘲るような笑い声が聞こえ、あたしとガウリイの表情が真剣なものへと変わる。
「いつもそんな馬鹿みたいな夫婦漫才をしているのか?リナ=インバース。」
「シリカ=ゲル……。」
右手を口元にあて笑みを浮かべているシリカ=ゲルがいた。
後方に側近であるゴサンカ=リンが控えている。
「金色の魔王を助けにきたのか?娘に助けられるような頼りない存在なんだな、あの金髪女は。」
「貴様っ!!」
ガウリイが殺気を込めた瞳をシリカに向ける。
「なあ、リナ=インバース。この世界の仕組みが間違ってると思ったことはないか?」
「別に。」
「そうか。そうだよな。強き力を持ち、上位の立場に身を置くお前に不満などないんだろうな。」
あたしは何も言わずただ、シリカを見つめる。
「だが、おかしいと思ったことはないか?何故、生ある存在は金色の魔王に従って生きねばならないのか。逆らう存在には滅びを与えるのか。」
「別にエルに従うという義務は誰にもないわよ。」
「なら、何故我ら歪みから生まれたもの達は滅ぼされる?!」
「あんた達がエルに反逆するからでしょ?」
「反逆?違う!!我らはこの世界全てを平等にしようとしているだけだ。」
平等?
ばかばかしい…。
「絶対者である金色の魔王がいるかぎり世界は救われない!だから我々は金色の魔王を倒すのだ!この惑星進退操作機を使って!!」
シリカは高々とロッドを掲げる。
虹色のオーブのついた長さ1メートルほどのロッド。
「これを使って金色の魔王を、生まれる以前の形すらない姿に変えてやるのだ!!」
自身満々で叫ぶシリカにあたしは呆れて声も出ない。
何、考えてるのかしら、コイツ…。
エルは全ての混沌。
この次元に拡がる宇宙空間そのもの。
「だが、まずはリナ=インバース!お前からだ!!」
ビシッとロッドをあたしに突きつける。
これを取り返さなきゃならないのね。
はぁ。
思わずため息がこぼれる。
あたしがロッドを取り返すため動こうとすると、
「リナ=インバース。動かない方がいい、動くと…。」
ゴサンカ=リンが静かに言う。
動くと何が起こるっていうのよ。
あたしは右足を前に一歩ふみ出す。

パンッ

踏み出した方の足元で軽い破裂音がした。
「くっ……。」
思わずその足を引こうとしたが思いとどまる。
「リナ!!」
「ガウリイ=ガブリエフ。お前も動かない方がいい。」
ガウリイは何か感じ取ったらしく、心配そうな顔をあたしの方に向けただけでその場を動かなかった。
「動くと音と同時にその場の半径5センチ程の小さな範囲だが、存在するモノを消滅させる。」
あたしは意識を集中し、右足から流れる血を止める。
抉られた部分の再生。
ちょっと時間が掛かりそうね……これもエルが造った物なんでしょうね…。
混沌が足を蝕む感じがしたからね。
あたしとガウリイの周りに無数の『何か』がある。
「それを破壊しようとしても何が起こるか分からんぞ。もちろん、『力』で攻撃しようとしても『それ』は作動するがな。」
ステルスコーティングされているのか、『それ』は全く目に見えない。
「自分の力じゃないのにエバってどうするのよ。あんたが持ってるそのロッドも、あたしとガウリイをうげけないようにしている『それ』も、あんたの嫌いなエルの力じゃない。」

パンッ

あたしの右肩のあたりでまた軽い破裂音。
「く……あ…。」
痛みを堪えるためにあたしは歯を食いしばる。
「シリカ様を侮辱するな!」
成るほど、操作も可能ってことね。
あのロッドを取り返さなきゃいけない以上、ヘタな事は出来ない。
あたしは目をつぶり、周りのモノに集中する。
「やっと、覚悟を決めたか。」
シリカ=ゲルが何かを言ってるようだが無視。
構造解析。
あたしは全部の意識を『それ』に向ける。
周りの状況なんか気にしない。
右足と右肩の傷から血が流れてく。
他に意識を向けていたら余分に時間が掛かってしまう。

構造パターン
攻撃パターン
防御能力
スピード
作動パターン

解析終了!
すぐにあたしはそれを無力化させる。
『力』を使ってると分からないよう、そうするのには少し時間が掛かる。
もう少し…あと…。

「リナ!!」

ガウリイの叫び声といくつかの軽い破裂音。
あたしがハッと顔を上げた時には、シリカの持つロッドからの金色の光から守るようにあたしを抱きしめているガウリイ。
腕、背中、足にいくつかの傷。

「ガウリイ?!」

悲鳴のようなあたしの声。
「リナ……。」
聞こえるか聞こえないかのかすれた声。
「その男は間もなく生まれる前の姿かたちさえなかった頃に戻る。つまり、消える!!はっ、馬鹿な奴だ、誰かを守って自分が消えるなど無意味な行動を!」
ガウリイの身体が金色の光に包まれる。
消える…?
ガウリイが?
「次はお前の番だ!リナ=インバース!!」
シリカの声にあたしは肩をぴくりっとふるわせる。

『誰の番なのかしら…?』

すでに『あれ』の無力化は終了している。
あたしが動いても、『力』で攻撃しても何も起こらない。
右足と右肩の傷が一瞬のうちに治ってく。

『あたしを怒らせたからには覚悟はできているんでしょうね。』

「シリカ様には手を出させない!!」
ゴサンカ=リンがあたしの前に立ちはだかる。
あたしはすぅと目を細め、一言静かに言い放つ。

『邪魔よ。』

「き、きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!」
混沌に飲み込まれ消えていくゴサンカ=リン。

『乾燥剤の分際で…!よくもあたしのガウリイをっ!!』

シリカは苦しげな顔をしてロッドを構えてる。
あたしは虚空より混沌の鎌を取り出す。
許さない!
簡単に消滅なんかさせてやらないわ!!

『リナ…様?』

え………?
後ろから聞こえた声にあたしはばっと振り返る。
まさか……。
聞き覚えのある二つの声。

そこにいたのは千年以上前に滅びた神と魔王だった。




*******************************************


最初の方打ち込みしてて・・・・・・。
「だああああああああああ!!」
と叫びそうになりました。
わたしにラブラブ甘甘はむりのようです。
エル:チャレンジあるのみよ♪
・・・・・・・・・・・・・・・・(エル様が優しい言葉をっ!!東海地震の前触れ?!それとも富士山噴火の予兆?!)
エル:あら、混沌ツアーにいきたいのかしら♪
いえ!!遠慮します!!
エル:あの二人のバカップルぶりをからかうの面白そうだから♪
あ、それなら、エル様。
エピローグの後でらんさんのところのように座談会でもやりますか?
エル:面白そうね♪
そこで、こころきなくからかってください。
では、わたしは続きを打ち込むので。
さらばっ!!

(ざあっと風が吹く)

エル:ちっ・・・・・・。逃げられたわ。
   ま、いいでしょ♪
   ふふふふvv


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19586本日の実験材料はシリカゲルらん E-mail 2002/1/17 16:58:04
記事番号19585へのコメント

たかこさんは No.19585「全てが集まりし世界にて 9」で書きました。

 らん:こんにちわvv早いです〜〜〜〜
    こんなに沢山だなんてvv
エル様:あんたもとと打ち込みなさい♪
 らん:うぐ・・・タイトルの意味は、
    今日の実験でシリカゲルを使う予定だった    
    しかし!!シリカゲルが!!
    乾燥剤としての機能が失われているという!
    なんとも役立たずなことが解り・・・適切な処置した後捨てたのです。
    おまけにそのせいで、レポートが増えた・・・
エル様:あららvv本当にどこでも役立たずなシリカゲルねぇ〜〜

>さぁ、みなさんご一緒に砂はきましょう!
>え?そんなにらぶらぶじゃない・・・・?
>むぅ・・・・・・・・・。

 らん:砂ですか(爆)

>「消毒って///////!ヒューロンがしたことについて何も言ってこないと思ってたらそんなこと企んでたのか!このエロくらげ!!状況を考えなさいよね!!状況を!!」
>「状況を考えたから、これだけにしたんだぞ?」
>「なっ……////////!!」
>何を考えてるんだ、この男はっ…!!
>そういうことをさらっと言うなっ!

 らん:あはははは♪ガウリイらしいvv
エル様:今ので、下級魔族は、滅びたわよ。
 らん:あはははは♪幸せオーラですか!!

>「反逆?違う!!我らはこの世界全てを平等にしようとしているだけだ。」
>平等?
>ばかばかしい…。
>「絶対者である金色の魔王がいるかぎり世界は救われない!だから我々は金色の魔王を倒すのだ!この惑星進退操作機を使って!!」

 らん:そのあとのこと絶対に考えていませんね。こうゆうタイプは・・・

>ステルスコーティングされているのか、『それ』は全く目に見えない。
>「自分の力じゃないのにエバってどうするのよ。あんたが持ってるそのロッドも、あたしとガウリイをうげけないようにしている『それ』も、あんたの嫌いなエルの力じゃない。」
>
>パンッ
>
>あたしの右肩のあたりでまた軽い破裂音。
>「く……あ…。」
>痛みを堪えるためにあたしは歯を食いしばる。
>「シリカ様を侮辱するな!」
>成るほど、操作も可能ってことね。

エル様:事実じゃないvv



>「リナ!!」
>
>ガウリイの叫び声といくつかの軽い破裂音。
>あたしがハッと顔を上げた時には、シリカの持つロッドからの金色の光から守るようにあたしを抱きしめているガウリイ。
>腕、背中、足にいくつかの傷。
>
>「ガウリイ?!」
>
>悲鳴のようなあたしの声。
>「リナ……。」
>聞こえるか聞こえないかのかすれた声。
>「その男は間もなく生まれる前の姿かたちさえなかった頃に戻る。つまり、消える!!はっ、馬鹿な奴だ、誰かを守って自分が消えるなど無意味な行動を!」
>ガウリイの身体が金色の光に包まれる。
>消える…?
>ガウリイが?

 らん:リナ・・・大丈夫でしょうか・・・?

>『あたしを怒らせたからには覚悟はできているんでしょうね。』
>
>「シリカ様には手を出させない!!」
>ゴサンカ=リンがあたしの前に立ちはだかる。
>あたしはすぅと目を細め、一言静かに言い放つ。
>
>『邪魔よ。』
>
>「き、きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!」
>混沌に飲み込まれ消えていくゴサンカ=リン。
>
>『乾燥剤の分際で…!よくもあたしのガウリイをっ!!』

 らん:乾燥剤・・・(怒)

>『リナ…様?』
>
>え………?
>後ろから聞こえた声にあたしはばっと振り返る。
>まさか……。
>聞き覚えのある二つの声。
>
>そこにいたのは千年以上前に滅びた神と魔王だった。

 らん:もしかして・・・その神と魔王って・・・
エル様:ふふふふふ

>最初の方打ち込みしてて・・・・・・。
>「だああああああああああ!!」
>と叫びそうになりました。
>わたしにラブラブ甘甘はむりのようです。

 らん:難しいですよね〜〜〜テレまくって・・・
エル様:あんたは、ほのぼのも書けないでしょ♪
 らん:うぐ!!

>エル:チャレンジあるのみよ♪
>・・・・・・・・・・・・・・・・(エル様が優しい言葉をっ!!東海地震の前触れ?!それとも富士山噴火の予兆?!)
>エル:あら、混沌ツアーにいきたいのかしら♪
>いえ!!遠慮します!!

 らん:混沌ツアー・・・
エル様:あんたもそのうち♪早くしないとその旅に招待するわよvv
 らん:いやですぅぅぅううぅぅぅうううぅうう!!

>エル:あの二人のバカップルぶりをからかうの面白そうだから♪
>あ、それなら、エル様。
>エピローグの後でらんさんのところのように座談会でもやりますか?
>エル:面白そうね♪
>そこで、こころきなくからかってください。

 らん:いいですね♪それ♪

>では、わたしは続きを打ち込むので。
>さらばっ!!
>
>(ざあっと風が吹く)
>
>エル:ちっ・・・・・・。逃げられたわ。
>   ま、いいでしょ♪
>   ふふふふvv

 らん:なんか、物語は佳境ですね・・・・ラストボスが出てきましたし・・・
エル様:まったく、進展しないあんたのとは、大違いよねvv
 らん:はう!!
エル様:今日中に打ち込みなさい♪
 らん:・・・しくしく・・・できるだけのことは、やります・・・
    それと、この『全てが集まりし世界にて』には、続きあるのでしょうか?
    ・・・・それと、続きが気になります。楽しませていただきました。
    それでは、これにて。
エル様:ほらほらvv打ち込み♪打ち込み♪
 らん:はうううう・・・・

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19590シリカゲルは青からピンクへたかこ 2002/1/17 18:12:06
記事番号19586へのコメント

らんさんは No.19586「本日の実験材料はシリカゲル」で書きました。

こんにちは。らんさん。
> らん:こんにちわvv早いです〜〜〜〜
>    こんなに沢山だなんてvv
ま、さくさく終わらせようと思いまして。

>エル様:あんたもとと打ち込みなさい♪
> らん:うぐ・・・タイトルの意味は、
>    今日の実験でシリカゲルを使う予定だった    
>    しかし!!シリカゲルが!!
>    乾燥剤としての機能が失われているという!
>    なんとも役立たずなことが解り・・・適切な処置した後捨てたのです。
>    おまけにそのせいで、レポートが増えた・・・
>エル様:あららvv本当にどこでも役立たずなシリカゲルねぇ〜〜
わたしも、実験で使ってます。
青色のシリカゲル。水分を十分に吸ってピンクになってしまたらフライパンで炒めますvv

>>さぁ、みなさんご一緒に砂はきましょう!
>>え?そんなにらぶらぶじゃない・・・・?
>>むぅ・・・・・・・・・。
>
> らん:砂ですか(爆)
わたしには、このらぶらぶ度が限界です!!

>>「消毒って///////!ヒューロンがしたことについて何も言ってこないと思ってたらそんなこと企んでたのか!このエロくらげ!!状況を考えなさいよね!!状況を!!」
>>「状況を考えたから、これだけにしたんだぞ?」
>>「なっ……////////!!」
>>何を考えてるんだ、この男はっ…!!
>>そういうことをさらっと言うなっ!
>
> らん:あはははは♪ガウリイらしいvv
>エル様:今ので、下級魔族は、滅びたわよ。
> らん:あはははは♪幸せオーラですか!!
幸せいっぱいですねvv

>>「反逆?違う!!我らはこの世界全てを平等にしようとしているだけだ。」
>>平等?
>>ばかばかしい…。
>>「絶対者である金色の魔王がいるかぎり世界は救われない!だから我々は金色の魔王を倒すのだ!この惑星進退操作機を使って!!」
>
> らん:そのあとのこと絶対に考えていませんね。こうゆうタイプは・・・
後の事というより、本当の事が分かってないというか、自分の解釈が間違ってるなど、決して思わないのでそしょうね。
やれやれ、です。

>>痛みを堪えるためにあたしは歯を食いしばる。
>>「シリカ様を侮辱するな!」
>>成るほど、操作も可能ってことね。
>
>エル様:事実じゃないvv
エル様の力が自分の力だと勘違いしてるのです・・・・・。
なんか、書いててやになってきました。
やっぱ、わたし、シリガ=ゲル、嫌いですね。

>>ガウリイの身体が金色の光に包まれる。
>>消える…?
>>ガウリイが?
>
> らん:リナ・・・大丈夫でしょうか・・・?
もし、ホントにガウリイが消えたら抜け殻みたいになっちゃうんでしょうね・・・。

>>『乾燥剤の分際で…!よくもあたしのガウリイをっ!!』
>
> らん:乾燥剤・・・(怒)
リナさんの『あたしの〜』の所に注目!!
何気にガウリイの所有を主張してますvv
リナ:うっさい////////!!

>>聞き覚えのある二つの声。
>>
>>そこにいたのは千年以上前に滅びた神と魔王だった。
>
> らん:もしかして・・・その神と魔王って・・・
>エル様:ふふふふふ
ふふふふふv
おそらく、思っている人物(?)でしょうね。

>>最初の方打ち込みしてて・・・・・・。
>>「だああああああああああ!!」
>>と叫びそうになりました。
>>わたしにラブラブ甘甘はむりのようです。
>
> らん:難しいですよね〜〜〜テレまくって・・・
>エル様:あんたは、ほのぼのも書けないでしょ♪
> らん:うぐ!!
難しいです!
もう!なんというか、表現を頑張って遠回りなものにと、頑張っているのです!!
遠回りな表現なら、多少照れも収まりますのでv

>>エル:チャレンジあるのみよ♪
>>・・・・・・・・・・・・・・・・(エル様が優しい言葉をっ!!東海地震の前触れ?!それとも富士山噴火の予兆?!)
>>エル:あら、混沌ツアーにいきたいのかしら♪
>>いえ!!遠慮します!!
>
> らん:混沌ツアー・・・
>エル様:あんたもそのうち♪早くしないとその旅に招待するわよvv
> らん:いやですぅぅぅううぅぅぅうううぅうう!!
恐ろしくて、行きたくないです・・・・・・。
ううう・・・・・。

>>エル:あの二人のバカップルぶりをからかうの面白そうだから♪
>>あ、それなら、エル様。
>>エピローグの後でらんさんのところのように座談会でもやりますか?
>>エル:面白そうね♪
>>そこで、こころきなくからかってください。
>
> らん:いいですね♪それ♪
むぅ・・・・・・・・・・(汗)
あれは果たして・・・・・・・(もう、打ち込み一応終わってる)

>>では、わたしは続きを打ち込むので。
>>さらばっ!!
>>
>>(ざあっと風が吹く)
>>
>>エル:ちっ・・・・・・。逃げられたわ。
>>   ま、いいでしょ♪
>>   ふふふふvv
>
> らん:なんか、物語は佳境ですね・・・・ラストボスが出てきましたし・・・
>エル様:まったく、進展しないあんたのとは、大違いよねvv
> らん:はう!!
>エル様:今日中に打ち込みなさい♪
> らん:・・・しくしく・・・できるだけのことは、やります・・・
>    それと、この『全てが集まりし世界にて』には、続きあるのでしょうか?
>    ・・・・それと、続きが気になります。楽しませていただきました。
>    それでは、これにて。
>エル様:ほらほらvv打ち込み♪打ち込み♪
> らん:はうううう・・・・
えっと、この『全て〜』が終わった後の話ですか?
今、娯楽でヒューロンが幸せになるお話書いてますvv
これが、なかなか楽しくてvv
でも、これ、完全にオリキャラが主要キャラとなってるので・・・・・・・(汗)


まぁ、気が向いたら、書くかもしれません!

ではでは。
たかこ。


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19589続きです♪まい 2002/1/17 17:57:09
記事番号19585へのコメント

たかこさんは No.19585「全てが集まりし世界にて 9」で書きました。
>

 こんにちは(はあと)たかこさん♪
>
>最初っからなんですが、
>らぶらぶですv

 楽しみです♪
>
>さぁ、みなさんご一緒に砂はきましょう!
>え?そんなにらぶらぶじゃない・・・・?
>むぅ・・・・・・・・・。
>
>
>
>*****************************************
>
>
>
>あたしとガウリイは奥へ進む。
>「ああ、そうだ。リナ。」
>「何?ガウリイ。」
>何かを思い出したようにガウリイはあたしを引き寄せ、あたしの頬に唇をよせ、
>
>ちゅっ
>
>あたしの顔は真っ赤になる。

 うぶさんですね〜リナも。
 エル様:そうよね〜、たかが、これくらいのことで。

>「何すんのよ!!」
>「何って、消毒vv」
>「消毒って///////!ヒューロンがしたことについて何も言ってこないと思ってたらそんなこと企んでたのか!このエロくらげ!!状況を考えなさいよね!!状況を!!」
>「状況を考えたから、これだけにしたんだぞ?」
>「なっ……////////!!」
>何を考えてるんだ、この男はっ…!!
>そういうことをさらっと言うなっ!

 まい :それがガウリイですから♪プロポーズまがいも難なくいえてしまいますし♪
 エル様:それがあいつのいいところよ♪

>
>くっくっくっくっ
>
>嘲るような笑い声が聞こえ、あたしとガウリイの表情が真剣なものへと変わる。
>「いつもそんな馬鹿みたいな夫婦漫才をしているのか?リナ=インバース。」
>「シリカ=ゲル……。」
>右手を口元にあて笑みを浮かべているシリカ=ゲルがいた。
>後方に側近であるゴサンカ=リンが控えている。
>「金色の魔王を助けにきたのか?娘に助けられるような頼りない存在なんだな、あの金髪女は。」

 まい :エ・・・エル様に向かって・・・そんな口の利き方をすると・・・
 エル様:・・・即消滅決定・・・(ぽそ)
 まい :その鎌は・・・(汗)

>「貴様っ!!」
>ガウリイが殺気を込めた瞳をシリカに向ける。
>「なあ、リナ=インバース。この世界の仕組みが間違ってると思ったことはないか?」
>「別に。」
>「そうか。そうだよな。強き力を持ち、上位の立場に身を置くお前に不満などないんだろうな。」

 まい :つまり、嫉妬しているのでしょうか・・・?
 エル様:さあ?反逆者なんて、アウト・オブ・眼中よ

>あたしは何も言わずただ、シリカを見つめる。
>「だが、おかしいと思ったことはないか?何故、生ある存在は金色の魔王に従って生きねばならないのか。逆らう存在には滅びを与えるのか。」
>「別にエルに従うという義務は誰にもないわよ。」
>「なら、何故我ら歪みから生まれたもの達は滅ぼされる?!」
>「あんた達がエルに反逆するからでしょ?」
>「反逆?違う!!我らはこの世界全てを平等にしようとしているだけだ。」
>平等?
>ばかばかしい…。

 まい :そうですよ♪どこかの誰かさんが言ってるじゃないですか。
     『天は人の上に人を創らず』って。
 エル様:その天って・・・

>「絶対者である金色の魔王がいるかぎり世界は救われない!だから我々は金色の魔王を倒すのだ!この惑星進退操作機を使って!!」
>シリカは高々とロッドを掲げる。
>虹色のオーブのついた長さ1メートルほどのロッド。
>「これを使って金色の魔王を、生まれる以前の形すらない姿に変えてやるのだ!!」
>自身満々で叫ぶシリカにあたしは呆れて声も出ない。
>何、考えてるのかしら、コイツ…。
>エルは全ての混沌。
>この次元に拡がる宇宙空間そのもの。

 まい :でも、エル様を消したら、シリカさんも消えちゃうんじゃあ・・・?

>「だが、まずはリナ=インバース!お前からだ!!」
>ビシッとロッドをあたしに突きつける。
>これを取り返さなきゃならないのね。
>はぁ。
>思わずため息がこぼれる。

 リナ :エルも大変な仕事を残してくれたわねぇ
 エル様:ん?不満?リナ。

>あたしがロッドを取り返すため動こうとすると、
>「リナ=インバース。動かない方がいい、動くと…。」
>ゴサンカ=リンが静かに言う。
>動くと何が起こるっていうのよ。
>あたしは右足を前に一歩ふみ出す。
>
>パンッ
>
>踏み出した方の足元で軽い破裂音がした。
>「くっ……。」
>思わずその足を引こうとしたが思いとどまる。
>「リナ!!」
>「ガウリイ=ガブリエフ。お前も動かない方がいい。」
>ガウリイは何か感じ取ったらしく、心配そうな顔をあたしの方に向けただけでその場を動かなかった。

 まい :野生の感・・・ですかね?ここでも。

>「動くと音と同時にその場の半径5センチ程の小さな範囲だが、存在するモノを消滅させる。」
>あたしは意識を集中し、右足から流れる血を止める。
>抉られた部分の再生。
>ちょっと時間が掛かりそうね……これもエルが造った物なんでしょうね…。
>混沌が足を蝕む感じがしたからね。

 まい :む・・・蝕む・・・そんなことがあったのでしょうか・・・?感じということは・・・

>あたしとガウリイの周りに無数の『何か』がある。
>「それを破壊しようとしても何が起こるか分からんぞ。もちろん、『力』で攻撃しようとしても『それ』は作動するがな。」
>ステルスコーティングされているのか、『それ』は全く目に見えない。
>「自分の力じゃないのにエバってどうするのよ。あんたが持ってるそのロッドも、あたしとガウリイをうげけないようにしている『それ』も、あんたの嫌いなエルの力じゃない。」

 エル様:確かにそうよね〜コピー・レゾもおんなじ様なことをしてたし。
 まい :でもまだコピー・レゾの方がかわいいと思いますよ?反逆者じゃないだけ。

>
>パンッ
>
>あたしの右肩のあたりでまた軽い破裂音。
>「く……あ…。」
>痛みを堪えるためにあたしは歯を食いしばる。
>「シリカ様を侮辱するな!」
>成るほど、操作も可能ってことね。
>あのロッドを取り返さなきゃいけない以上、ヘタな事は出来ない。
>あたしは目をつぶり、周りのモノに集中する。
>「やっと、覚悟を決めたか。」
>シリカ=ゲルが何かを言ってるようだが無視。

 シリカ:む・・・無視をするな!!無視を!!
 
>構造解析。
>あたしは全部の意識を『それ』に向ける。
>周りの状況なんか気にしない。
>右足と右肩の傷から血が流れてく。
>他に意識を向けていたら余分に時間が掛かってしまう。
>
>構造パターン
>攻撃パターン
>防御能力
>スピード
>作動パターン
>
>解析終了!
>すぐにあたしはそれを無力化させる。

 まい :早い!!
 エル様:まあ、私の子供だから♪

>『力』を使ってると分からないよう、そうするのには少し時間が掛かる。
>もう少し…あと…。
>
>「リナ!!」
>
>ガウリイの叫び声といくつかの軽い破裂音。
>あたしがハッと顔を上げた時には、シリカの持つロッドからの金色の光から守るようにあたしを抱きしめているガウリイ。
>腕、背中、足にいくつかの傷。

 まい :リナを守るためならなんだって・・・
 エル様:それがヒューロンとの約束だから・・・
 まい :・・・(エル様が優しい言葉を?!世界は破滅です!!)
 エル様:うふ♪どういう意味?まい♪
 まい :し・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!エル様には全て筒抜けだった!!

>
>「ガウリイ?!」
>
>悲鳴のようなあたしの声。
>「リナ……。」
>聞こえるか聞こえないかのかすれた声。
>「その男は間もなく生まれる前の姿かたちさえなかった頃に戻る。つまり、消える!!はっ、馬鹿な奴だ、誰かを守って自分が消えるなど無意味な行動を!」
>ガウリイの身体が金色の光に包まれる。
>消える…?
>ガウリイが?

 まい :いやですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!(大泣)
 エル様:リナより取り乱してどうすんのよ。
 まい :あぅぅぅぅぅぅうぅう・・・・だって、だってぇぇぇぇぇ!!!
 
>「次はお前の番だ!リナ=インバース!!」
>シリカの声にあたしは肩をぴくりっとふるわせる。
>
>『誰の番なのかしら…?』
>
>すでに『あれ』の無力化は終了している。
>あたしが動いても、『力』で攻撃しても何も起こらない。
>右足と右肩の傷が一瞬のうちに治ってく。
>
>『あたしを怒らせたからには覚悟はできているんでしょうね。』

 まい :おそらくはこのとき、Sたちが見たらエル様と見間違えるほどの『気』を放していたのでしょうね・・・
 エル様:どうしてそう思う?
 まい :なんとなくです。野生の感・・・って奴ですか?そんな気がして・・・

>
>「シリカ様には手を出させない!!」
>ゴサンカ=リンがあたしの前に立ちはだかる。
>あたしはすぅと目を細め、一言静かに言い放つ。
>
>『邪魔よ。』
>
>「き、きゃああああぁぁぁぁぁぁぁぁ………!!」
>混沌に飲み込まれ消えていくゴサンカ=リン。
>
>『乾燥剤の分際で…!よくもあたしのガウリイをっ!!』

 まい :あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ラヴ全開・・・
 エル様:たぶん、ガウリイを失うかもしれないからきれてたんでしょうね。

>
>シリカは苦しげな顔をしてロッドを構えてる。
>あたしは虚空より混沌の鎌を取り出す。
>許さない!
>簡単に消滅なんかさせてやらないわ!!
>
>『リナ…様?』
>
>え………?
>後ろから聞こえた声にあたしはばっと振り返る。
>まさか……。
>聞き覚えのある二つの声。
>
>そこにいたのは千年以上前に滅びた神と魔王だった。


 まい :ああああ!!!!!気になりますぅぅぅ!!!!早く続きを!!
 エル様:あんたもね♪

>
>
>
>
>*******************************************
>
>
>最初の方打ち込みしてて・・・・・・。
>「だああああああああああ!!」
>と叫びそうになりました。
>わたしにラブラブ甘甘はむりのようです。
>エル:チャレンジあるのみよ♪
>・・・・・・・・・・・・・・・・(エル様が優しい言葉をっ!!東海地震の前触れ?!それとも富士山噴火の予兆?!)
>エル:あら、混沌ツアーにいきたいのかしら♪
>いえ!!遠慮します!!
>エル:あの二人のバカップルぶりをからかうの面白そうだから♪
>あ、それなら、エル様。
>エピローグの後でらんさんのところのように座談会でもやりますか?
>エル:面白そうね♪
>そこで、こころきなくからかってください。
>では、わたしは続きを打ち込むので。
>さらばっ!!
>
>(ざあっと風が吹く)
>
>エル:ちっ・・・・・・。逃げられたわ。
>   ま、いいでしょ♪
>   ふふふふvv
>
 まい :エル様・・・?その無気味な笑いは・・・?
 エル様:もちろん、奴を・・・ふふふふvv
 まい :た・・・たかこさん!!早くお逃げください!!私では、エル様をとめることは・・・!!
 エル様:ま〜い(はあと)あんた、代わりにお仕置きしてあげる(はあと)
 まい :うっきゃ〜〜〜〜〜〜!!!で・・・では!たかこさん!!これで失礼をさせてもらいます!!
     続きを楽しみにしてますので。では!!
 エル様:逃がすか!!
 

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19591ですvvたかこ 2002/1/17 18:39:10
記事番号19589へのコメント

まいさんは No.19589「続きです♪」で書きました。

こんにちは。まいさん。
> こんにちは(はあと)たかこさん♪
>>
>>最初っからなんですが、
>>らぶらぶですv
>
> 楽しみです♪
らぶらぶ、といえたのでしょうか・・・・?


>>何かを思い出したようにガウリイはあたしを引き寄せ、あたしの頬に唇をよせ、
>>
>>ちゅっ
>>
>>あたしの顔は真っ赤になる。
>
> うぶさんですね〜リナも。
> エル様:そうよね〜、たかが、これくらいのことで。
ですよね〜。
だって、もう夫婦みたいな関係ですしv
リナ:恥ずかしいものは恥ずかしいのよっ!!

>>「状況を考えたから、これだけにしたんだぞ?」
>>「なっ……////////!!」
>>何を考えてるんだ、この男はっ…!!
>>そういうことをさらっと言うなっ!
>
> まい :それがガウリイですから♪プロポーズまがいも難なくいえてしまいますし♪
> エル様:それがあいつのいいところよ♪
では!
ガウリイさん!!リナさんへのプロポーズの言葉は?!
ガウリイ:10話の最後に言ったのがプロポーズのつもりだったんだが・・・・?
おお!な〜る!

>>「金色の魔王を助けにきたのか?娘に助けられるような頼りない存在なんだな、あの金髪女は。」
>
> まい :エ・・・エル様に向かって・・・そんな口の利き方をすると・・・
> エル様:・・・即消滅決定・・・(ぽそ)
> まい :その鎌は・・・(汗)
ああああああ!シリカは命知らずの世間知らずなのです!!

>>「そうか。そうだよな。強き力を持ち、上位の立場に身を置くお前に不満などないんだろうな。」
>
> まい :つまり、嫉妬しているのでしょうか・・・?
> エル様:さあ?反逆者なんて、アウト・オブ・眼中よ
ですが、つまりはやっぱり、嫉妬してるんですね。
シリカ本人はそういう自覚ないのでしょうけど。

>>「反逆?違う!!我らはこの世界全てを平等にしようとしているだけだ。」
>>平等?
>>ばかばかしい…。
>
> まい :そうですよ♪どこかの誰かさんが言ってるじゃないですか。
>     『天は人の上に人を創らず』って。
> エル様:その天って・・・
ですよね♪

>>エルは全ての混沌。
>>この次元に拡がる宇宙空間そのもの。
>
> まい :でも、エル様を消したら、シリカさんも消えちゃうんじゃあ・・・?
消えちゃいます。というか、全ての生命が消えます。
その前に、エル様の存在を消す事なんて出来なんでしょうけど・・・・・。

>>はぁ。
>>思わずため息がこぼれる。
>
> リナ :エルも大変な仕事を残してくれたわねぇ
> エル様:ん?不満?リナ。
大変そうです。リナさん。

>>ガウリイは何か感じ取ったらしく、心配そうな顔をあたしの方に向けただけでその場を動かなかった。
>
> まい :野生の感・・・ですかね?ここでも。
野生の感もあるでしょうが、戦いなれたものの感でもありますね。

>>ちょっと時間が掛かりそうね……これもエルが造った物なんでしょうね…。
>>混沌が足を蝕む感じがしたからね。
>
> まい :む・・・蝕む・・・そんなことがあったのでしょうか・・・?感じということは・・・
それは、もうじわじわと・・・・・・・・。

>>「自分の力じゃないのにエバってどうするのよ。あんたが持ってるそのロッドも、あたしとガウリイをうげけないようにしている『それ』も、あんたの嫌いなエルの力じゃない。」
>
> エル様:確かにそうよね〜コピー・レゾもおんなじ様なことをしてたし。
> まい :でもまだコピー・レゾの方がかわいいと思いますよ?反逆者じゃないだけ。
シリカはコピーレゾよりたちが悪いです。

>>シリカ=ゲルが何かを言ってるようだが無視。
>
> シリカ:む・・・無視をするな!!無視を!!
したくもなるでしょう。(うんうん)
 
>>解析終了!
>>すぐにあたしはそれを無力化させる。
>
> まい :早い!!
> エル様:まあ、私の子供だから♪
エル様の娘ですから♪

>>あたしがハッと顔を上げた時には、シリカの持つロッドからの金色の光から守るようにあたしを抱きしめているガウリイ。
>>腕、背中、足にいくつかの傷。
>
> まい :リナを守るためならなんだって・・・
> エル様:それがヒューロンとの約束だから・・・
> まい :・・・(エル様が優しい言葉を?!世界は破滅です!!)
> エル様:うふ♪どういう意味?まい♪
> まい :し・・・しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!エル様には全て筒抜けだった!!
ああああ!!まいさん!エル様の前では思考も読み取られてしまいます。
まさに、隠し事などするだけ無駄です!
ということで、思ったことは口に出しましょう!
エル様が優しかったら世界は破滅です!!
エル:何か言ったかしら?
   あら?ちょっとこづいただけで滅びるなんて♪
(しくしく・・・・・・・・・・)

>>消える…?
>>ガウリイが?
>
> まい :いやですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!(大泣)
> エル様:リナより取り乱してどうすんのよ。
> まい :あぅぅぅぅぅぅうぅう・・・・だって、だってぇぇぇぇぇ!!!
落着くのです!!
 
>>『あたしを怒らせたからには覚悟はできているんでしょうね。』
>
> まい :おそらくはこのとき、Sたちが見たらエル様と見間違えるほどの『気』を放していたのでしょうね・・・
> エル様:どうしてそう思う?
> まい :なんとなくです。野生の感・・・って奴ですか?そんな気がして・・・
そうでしょうね。
NEXTのエル様降臨した時のリナさんを思い浮かべていただければ。

>>『乾燥剤の分際で…!よくもあたしのガウリイをっ!!』
>
> まい :あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ラヴ全開・・・
> エル様:たぶん、ガウリイを失うかもしれないからきれてたんでしょうね。
『あたしの』に注目ですvv
リナ:注目するなぁぁぁ!!

>>そこにいたのは千年以上前に滅びた神と魔王だった。
>
>
> まい :ああああ!!!!!気になりますぅぅぅ!!!!早く続きを!!
> エル様:あんたもね♪
う〜〜ん、一応、もう打ち込み終わってるんですよね。
この後、投稿していこうかな・・・・。

>>エル:ちっ・・・・・・。逃げられたわ。
>>   ま、いいでしょ♪
>>   ふふふふvv
>>
> まい :エル様・・・?その無気味な笑いは・・・?
> エル様:もちろん、奴を・・・ふふふふvv
> まい :た・・・たかこさん!!早くお逃げください!!私では、エル様をとめることは・・・!!
> エル様:ま〜い(はあと)あんた、代わりにお仕置きしてあげる(はあと)
> まい :うっきゃ〜〜〜〜〜〜!!!で・・・では!たかこさん!!これで失礼をさせてもらいます!!
>     続きを楽しみにしてますので。では!!
> エル様:逃がすか!!
あああああ?!まいさん?!
エル:あんたはこんなとこでなにやってるのかしら♪
ああああ!エル様、今から続き投稿しますのでぇぇぇぇぇぇ!!
お許しをぉぉぉぉぉぉ・・・・・・・・・・。

 


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195947のレス作ってたらいつのまにか!!!猫斗犬 E-mail 2002/1/17 18:54:04
記事番号19585へのコメント

 お久しぶりです♪
 たかこ………様?ちゃん?くん?
 ………………おおーーーー!そうだ!
 確か、殿!!!

 というわけで改めて…
 お久しぶりです♪
 たかこ殿(はあと)

 7のレスを書いてたのですが、突然用事が出来しばし……

 8、9…連続で出てやんの…あうううぅぅぅ…


******************************************************************7用
>エル:遅い!!
>エル:でも、もう話は最後まで書けてるから今日中に最後まで打ち込みしなさい♪
>無理ですぅぅぅぅぅぅ!!
>10話までの3話分とエピローグ(は短いからいいけど)なんて、一日じゃ無理です!!
 え?
 後、3話で終わりなんですかああああああぁぁぁぁーーーーーー!!!
 私は…………わかんにゃい(泣)
 うにゅ…後、1回ぐらい出張書きたかったけど…ネタがきまらへんかったし…


>「リナはこの赤の世界、この星があたしの『ゴミ箱』だってことは知ってるわよね♪」
>「滅びた神や魔王の魂にもう一度生を与えてるってことでしょう?」
>「そうよ♪消滅させるより、適当に転生させて使いまわししようと思ってvvでも、この星には魂だけじゃなくてあたしが創った
『道具』も捨ててあるの♪」
>「道具?」
>「四次元砲とか♪光速移動粉砕機とか♪波長増幅アンテナとか♪」
>「何よ、それ…。」
>「部下達のお仕置き用に創ったんだけど、いまいち使い勝手がよくなくて捨てちゃったのvv」
>「捨てたって、それで?」
>「どうやら、シリカ=ゲルがそれらの一つを見つけて使おうとしてるみたいなのよね。」
達也 「そういや……アイン…おまいさん…いつだったか、みたことも無い
    粉砕機持ってたけど…あれってもしかして…」
アイン「あたり♪エル様から借りてきた光速移動粉砕機で〜す♪」
達也 「借りてきたって…なんで、んなもん借りてくるんだ…」
アイン「船の中に巣くったゴキブリを撃退しようかと…」
達也 「………(あのころだっけ?仕事が無い時期に船の一部が壊れてたの…)」


>「あたしの力とユニットの力を細かく複雑に電子レベルで織り交ぜて創ったものだから、たぶん破壊なんかしたらかるく銀河の千
>や二千は消滅しちゃうわね♪」
>消滅って…、エル……。
>そんな楽しそうに言わないでよ。
 楽しそうにって…
達也 「気にすんなって…暇つぶしに会長たちがやったことに比べれば些細
    なこったろうが…」
 達也君…何故か悟ってません?
達也 「4、5回…その暇つぶしに巻き込まれたから…」
 …な…なるほど…


>「あれは、神官が持つようなロッドみたいな形をしてて、虹色輝くオーブがついてるの♪それから、他の『道具』も持ってるかも
>しれないから、他のは破壊してもいいわよ♪」
達也 「…虹色に輝くオーブがついたロッド?…………昨日…舞が持ってたのも…」
アイン「あ!あれはレプリカですよ(はあと)」
達也 「…ふ〜ん…」
アイン「でも…同じのを作りすぎてすてちゃいましたけど…」
達也 「すてたって…何処に?」
アイン「リナさんっとこ♪」
達也 「まて!おい!!」
アイン「ちなみに、舞ちゃんに作ってあげたロッドには、舞ちゃん注文の特殊な能力が!!」
達也 「………………特殊(いやな予感…)」
アイン「一振りで好きな料理の出来上がり〜」
2人 『………………』
達也 「舞の料理……が…一瞬にか?」
2人 『………………』
達也 「…この世はもう終わりだな…」
アイン「……………って!!!しまったーーーーー!!!!!」
達也 「作ってから気付くなよ…」


>****************************************
>
>
>エル:遅い!!
>ああああああ!!すみません!!
 遅いって…私の場合はどうなるんでしょう…


******************************************************************8用
>をおおおおおおおおおおおお!!
>「8」です!過去最長です!!
>「8」まで来てしまいました。
 おめでとうです!!!
 では…今度は更なる目標を立てましょう♪かおさん目指して♪←私でも無理


>「あれの弱点は熱。電撃系の攻撃は絶対にしちゃダメだよ。」
>「お、おう。」
>ルークの方を見て説明するヒューロン。
 何故駄目なんだろ?
 …トランジスタ………電気製品だから?


>ふわっ
>
>あたしの頬に何かが軽くふれた。
>ヒューロンが泣きそうな笑みを浮かべてあたしから離れる。
>ちょっと、今……。
 ヒューロンの運命はいかに!!!
>あたしは、一発呪文をぶち込んでやろうと思ったが…。
>ヒューロンはすでに二人と向き合い戦闘体制に入っていた。
 ちぇ……

>今回は続けて投稿ですv
 はい!続けて9です!!


******************************************************************9用
>最初っからなんですが、
>らぶらぶですv
>
>さぁ、みなさんご一緒に砂はきましょう!
>え?そんなにらぶらぶじゃない・・・・?
>むぅ・・・・・・・・・。
 砂?


>ちゅっ
>
>あたしの顔は真っ赤になる。
>「何すんのよ!!」
>「何って、消毒vv」
 ……………消毒って…
>「消毒って///////!ヒューロンがしたことについて何も言ってこないと思ってたらそんなこと企んでたのか!このエロくらげ!!状況を考えなさいよね!!状況を!!」
 …ガウリィくんにかんしては無理です…状況把握は…そんな高等技術…


>くっくっくっくっ
>
>嘲るような笑い声が聞こえ、あたしとガウリイの表情が真剣なものへと変わる。
>「いつもそんな馬鹿みたいな夫婦漫才をしているのか?リナ=インバース。」
 この程度は、ほんの序の口です…この二人にとって…


>「なあ、リナ=インバース。この世界の仕組みが間違ってると思ったことはないか?」
>「別に。」
 …仕組みが間違っているんなら…エル様がすぐに消滅させてるって…


>「そうか。そうだよな。強き力を持ち、上位の立場に身を置くお前に不満などないんだろうな。」
>あたしは何も言わずただ、シリカを見つめる。
 上位の立場?
 リナとエル様の関係って上司関係?
 んなわきゃ無いって…


>「だが、おかしいと思ったことはないか?何故、生ある存在は金色の魔王に従って生きねばならないのか。逆らう存在には滅びを>与えるのか。」
>「別にエルに従うという義務は誰にもないわよ。」
>「なら、何故我ら歪みから生まれたもの達は滅ぼされる?!」
 え????
 滅ぼされずにいるのもいるでしょ……混沌宮での庭掃除させられて…


>「あんた達がエルに反逆するからでしょ?」
>「反逆?違う!!我らはこの世界全てを平等にしようとしているだけだ。」
>平等?
>ばかばかしい…。
>「絶対者である金色の魔王がいるかぎり世界は救われない!だから我々は金色の魔王を倒すのだ!この惑星進退操作機を使って!!」
>シリカは高々とロッドを掲げる。
>虹色のオーブのついた長さ1メートルほどのロッド。
達也 「偽物?」
アイン「あ…本物ですね…偽者なら舞ちゃんの料理が出てくるだろうし…」
達也 「じゃあ…他のをあたるか…あと…何個回収するんだ?」
アイン「1億♪」
達也 「ちょっと待てーーーーーい!!!!」

>ガウリイの叫び声といくつかの軽い破裂音。
>あたしがハッと顔を上げた時には、シリカの持つロッドからの金色の光から守るようにあたしを抱きしめているガウリイ。
>腕、背中、足にいくつかの傷。
 おおーーーーーー!!!
 ガウくんかっこいいいいいーーーーーーー♪♪♪♪♪


>『リナ…様?』
>
>え………?
>後ろから聞こえた声にあたしはばっと振り返る。
>まさか……。
>聞き覚えのある二つの声。
>
>そこにいたのは千年以上前に滅びた神と魔王だった。
 ………おおーーーっと!
 意外な展開が!!!!
 そして!!!!
 え?続く?


>最初の方打ち込みしてて・・・・・・。
>「だああああああああああ!!」
>と叫びそうになりました。
>わたしにラブラブ甘甘はむりのようです。
 安心してください私もそうです♪←何が?


>エル:チャレンジあるのみよ♪
>・・・・・・・・・・・・・・・・(エル様が優しい言葉をっ!!東海地震の前触れ?!それとも富士山噴火の予兆?!)
>エル:あら、混沌ツアーにいきたいのかしら♪
>いえ!!遠慮します!!
>エル:あの二人のバカップルぶりをからかうの面白そうだから♪
>あ、それなら、エル様。
>エピローグの後でらんさんのところのように座談会でもやりますか?
>エル:面白そうね♪
>そこで、こころきなくからかってください。
>では、わたしは続きを打ち込むので。
>さらばっ!!
>
>(ざあっと風が吹く)
>
>エル:ちっ・・・・・・。逃げられたわ。
>   ま、いいでしょ♪
>   ふふふふvv
>
 …何か…その座談会でたくらんでますね…絶対…


 中途半端な感想でしたが、これにて……出張…のネタ…何か無いかなあ…


 って…10とプロローグがあるーーーーーー!!!

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19616さくさくっと一気に!!たかこ 2002/1/18 11:47:15
記事番号19594へのコメント

猫斗犬さんは No.19594「7のレス作ってたらいつのまにか!!!」で書きました。

> お久しぶりです♪
> たかこ………様?ちゃん?くん?
> ………………おおーーーー!そうだ!
> 確か、殿!!!
はい、こんにちは。猫斗犬殿!!

> というわけで改めて…
> お久しぶりです♪
> たかこ殿(はあと)
>
> 7のレスを書いてたのですが、突然用事が出来しばし……
>
> 8、9…連続で出てやんの…あうううぅぅぅ…
や、打ち込み終わったんで・・・・・・・。
ちょっと、投稿しちゃいました。

>******************************************************************7用
>>エル:遅い!!
>>エル:でも、もう話は最後まで書けてるから今日中に最後まで打ち込みしなさい♪
>>無理ですぅぅぅぅぅぅ!!
>>10話までの3話分とエピローグ(は短いからいいけど)なんて、一日じゃ無理です!!
> え?
> 後、3話で終わりなんですかああああああぁぁぁぁーーーーーー!!!
> 私は…………わかんにゃい(泣)
> うにゅ…後、1回ぐらい出張書きたかったけど…ネタがきまらへんかったし…
無理だと思ってたんですが、なんとか打ち込み終了v
やればできるもんです!
打ち込むだけって、思ってたほど時間が掛からなくてよかったですv
もう、結構適当な内容と成り果てています。

>>「部下達のお仕置き用に創ったんだけど、いまいち使い勝手がよくなくて捨てちゃったのvv」
>>「捨てたって、それで?」
>>「どうやら、シリカ=ゲルがそれらの一つを見つけて使おうとしてるみたいなのよね。」
>達也 「そういや……アイン…おまいさん…いつだったか、みたことも無い
>    粉砕機持ってたけど…あれってもしかして…」
>アイン「あたり♪エル様から借りてきた光速移動粉砕機で〜す♪」
>達也 「借りてきたって…なんで、んなもん借りてくるんだ…」
>アイン「船の中に巣くったゴキブリを撃退しようかと…」
>達也 「………(あのころだっけ?仕事が無い時期に船の一部が壊れてたの…)」
・・・・・・・・・・ゴキブリ・・・・・・・(汗)
ゴキブリ退治にそんなものを?!
エ、エル様なんで貸したりしたんですか?!大変な事になってしまいますよ?!(もう、大変な事になった後・・・?)
エル:面白そうだから♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

>>「あたしの力とユニットの力を細かく複雑に電子レベルで織り交ぜて創ったものだから、たぶん破壊なんかしたらかるく銀河の千
>>や二千は消滅しちゃうわね♪」
>>消滅って…、エル……。
>>そんな楽しそうに言わないでよ。
> 楽しそうにって…
>達也 「気にすんなって…暇つぶしに会長たちがやったことに比べれば些細
>    なこったろうが…」
> 達也君…何故か悟ってません?
>達也 「4、5回…その暇つぶしに巻き込まれたから…」
> …な…なるほど…
些細・・・・・・・あれが些細な事とは、よほど苦労したんですねぇ、達也君。
そして、成長していくのですね・・・・・・・・・・(うあ、嫌かも。そういう生活)
エル:あら、人生波乱万丈のほうがいいわよ♪
わたしは穏やかのほうがいいです!

>>「あれは、神官が持つようなロッドみたいな形をしてて、虹色輝くオーブがついてるの♪それから、他の『道具』も持ってるかも
>>しれないから、他のは破壊してもいいわよ♪」
>達也 「…虹色に輝くオーブがついたロッド?…………昨日…舞が持ってたのも…」
>アイン「あ!あれはレプリカですよ(はあと)」
>達也 「…ふ〜ん…」
>アイン「でも…同じのを作りすぎてすてちゃいましたけど…」
>達也 「すてたって…何処に?」
>アイン「リナさんっとこ♪」
>達也 「まて!おい!!」
>アイン「ちなみに、舞ちゃんに作ってあげたロッドには、舞ちゃん注文の特殊な能力が!!」
>達也 「………………特殊(いやな予感…)」
>アイン「一振りで好きな料理の出来上がり〜」
>2人 『………………』
>達也 「舞の料理……が…一瞬にか?」
>2人 『………………』
>達也 「…この世はもう終わりだな…」
>アイン「……………って!!!しまったーーーーー!!!!!」
>達也 「作ってから気付くなよ…」
って、そんなものまであるんですか?!
エル:Sの世界にはいろんなものがあるのよ♪
怪しい物とか見つけたらヘタにさわらないほうがいいのでしょうね。

>>エル:遅い!!
>>ああああああ!!すみません!!
> 遅いって…私の場合はどうなるんでしょう…
どうなるんでしょう・・・・・?

>******************************************************************8用
>>をおおおおおおおおおおおお!!
>>「8」です!過去最長です!!
>>「8」まで来てしまいました。
> おめでとうです!!!
> では…今度は更なる目標を立てましょう♪かおさん目指して♪←私でも無理
いや、かおさんまでは無理でしょう。
そんなにネタがないです・・・・・・・(汗)

>>「あれの弱点は熱。電撃系の攻撃は絶対にしちゃダメだよ。」
>>「お、おう。」
>>ルークの方を見て説明するヒューロン。
> 何故駄目なんだろ?
> …トランジスタ………電気製品だから?
おお!そうだ、トランジスタ!
ちょっと電子回路かじった事のある人ならきっと分かるでしょう!
半導体素子の一種ですね。
エル:名前決めるの面倒だからそれ使ったのよねぇ。
はい、形もそのまま使いました(大きさは別として)

>>ふわっ
>>
>>あたしの頬に何かが軽くふれた。
>>ヒューロンが泣きそうな笑みを浮かべてあたしから離れる。
>>ちょっと、今……。
> ヒューロンの運命はいかに!!!
>>あたしは、一発呪文をぶち込んでやろうと思ったが…。
>>ヒューロンはすでに二人と向き合い戦闘体制に入っていた。
> ちぇ……
ヒューロン:ちぇって・・・・・、ひどっ!!(ガーンとショックを受けている)
やはり、ここはお約束道理吹っ飛ばされるべきでしたかね。
ヒューロン:しくしく・・・・・・・・・。

>>今回は続けて投稿ですv
> はい!続けて9です!!
はい、9です!

>******************************************************************9用
>>最初っからなんですが、
>>らぶらぶですv
>>
>>さぁ、みなさんご一緒に砂はきましょう!
>>え?そんなにらぶらぶじゃない・・・・?
>>むぅ・・・・・・・・・。
> 砂?
砂糖とか・・・・。
「だー」っとね。

>>ちゅっ
>>
>>あたしの顔は真っ赤になる。
>>「何すんのよ!!」
>>「何って、消毒vv」
> ……………消毒って…
>>「消毒って///////!ヒューロンがしたことについて何も言ってこないと思ってたらそんなこと企んでたのか!このエロくらげ!!状況を考えなさいよね!!状況を!!」
> …ガウリィくんにかんしては無理です…状況把握は…そんな高等技術…
ガウリイ:そんなことないぞ、オレだって・・・。
無理です!
君にはそういう思考回路はちょっとないかと・・・・・。
ガウリイ:そんなことない!
そんなこと、あるって。

>>くっくっくっくっ
>>
>>嘲るような笑い声が聞こえ、あたしとガウリイの表情が真剣なものへと変わる。
>>「いつもそんな馬鹿みたいな夫婦漫才をしているのか?リナ=インバース。」
> この程度は、ほんの序の口です…この二人にとって…
ですよね。

>>「なあ、リナ=インバース。この世界の仕組みが間違ってると思ったことはないか?」
>>「別に。」
> …仕組みが間違っているんなら…エル様がすぐに消滅させてるって…
エル:そうよ♪

>>「そうか。そうだよな。強き力を持ち、上位の立場に身を置くお前に不満などないんだろうな。」
>>あたしは何も言わずただ、シリカを見つめる。
> 上位の立場?
> リナとエル様の関係って上司関係?
> んなわきゃ無いって…
リナさんは力的に見て、かなり強いランクなのです。
エル様の次くらい(設定だと)かな。

>>「だが、おかしいと思ったことはないか?何故、生ある存在は金色の魔王に従って生きねばならないのか。逆らう存在には滅びを>与えるのか。」
>>「別にエルに従うという義務は誰にもないわよ。」
>>「なら、何故我ら歪みから生まれたもの達は滅ぼされる?!」
> え????
> 滅ぼされずにいるのもいるでしょ……混沌宮での庭掃除させられて…
いますね、延々と掃除してる方々も・・・・・・。
きっと、そういう存在を知らないのでしょう!

>>シリカは高々とロッドを掲げる。
>>虹色のオーブのついた長さ1メートルほどのロッド。
>達也 「偽物?」
>アイン「あ…本物ですね…偽者なら舞ちゃんの料理が出てくるだろうし…」
>達也 「じゃあ…他のをあたるか…あと…何個回収するんだ?」
>アイン「1億♪」
>達也 「ちょっと待てーーーーーい!!!!」
偽者いくつあるんですかぁ・・・・・・。
エル:ここにも一つ♪
エ、エル様まさかそれを・・・・・・・・・・・・(滝汗)
エル;そのまさか♪
にょへええええええええええええ!!

>>ガウリイの叫び声といくつかの軽い破裂音。
>>あたしがハッと顔を上げた時には、シリカの持つロッドからの金色の光から守るようにあたしを抱きしめているガウリイ。
>>腕、背中、足にいくつかの傷。
> おおーーーーーー!!!
> ガウくんかっこいいいいいーーーーーーー♪♪♪♪♪
ガウリイ:いや〜、そうか?(照れる)
もう、完全に無意識の行動だったんでしょう!

>>『リナ…様?』
>>
>>え………?
>>後ろから聞こえた声にあたしはばっと振り返る。
>>まさか……。
>>聞き覚えのある二つの声。
>>
>>そこにいたのは千年以上前に滅びた神と魔王だった。
> ………おおーーーっと!
> 意外な展開が!!!!
> そして!!!!
> え?続く?
あと、ちょっと続いてますv

>>最初の方打ち込みしてて・・・・・・。
>>「だああああああああああ!!」
>>と叫びそうになりました。
>>わたしにラブラブ甘甘はむりのようです。
> 安心してください私もそうです♪←何が?
をう!仲間!!

>>では、わたしは続きを打ち込むので。
>>さらばっ!!
>>
>>(ざあっと風が吹く)
>>
>>エル:ちっ・・・・・・。逃げられたわ。
>>   ま、いいでしょ♪
>>   ふふふふvv
>>
> …何か…その座談会でたくらんでますね…絶対…
>
>
> 中途半端な感想でしたが、これにて……出張…のネタ…何か無いかなあ…
>
>
> って…10とプロローグがあるーーーーーー!!!
ははははは!頑張って打ち込みましたv
そのあと、眠くてさっさと帰りましたが・・・・・。
夜中に続き書いてたんですよね・・・・・・・。
エル:単に睡眠時間ずれてたから寝れなかっただけでしょ。
う・・・・・・・・・・。
エル:火曜日、2時に寝て水曜の昼過ぎに起きてたし♪
ううう・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
ですが、木曜はテストだったので遅刻するわけにはいかなくて、あんまし寝てなかったのです。
エル:自業自得♪
そう言われても、仕方ないけれど、とにかく!
終わったのです!!
エル:続きかきなさいね♪
は?
エル:この話の続き♪
ないですって!!
ちょっと、シリアス書きたいんで(シリアスにならないかもしれないが)別設定でいきます!
エル:それ、あたしがでてないじゃないの。
エル様でるとシリアス難しいです!
まぁ、エル様が多少脅威に感じる存在でもいれば別ですけど・・・・・・。
エル:ちっ・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

ということで。
ではでは。
たかこ。


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19592全てが集まりし世界にて 10たかこ 2002/1/17 18:44:41
記事番号19524へのコメント


10話です〜〜〜〜v
ちょっぴり短め。

やっぱり、エル様がでてきたらあっさり片付いてしまいましたぁぁぁ〜〜〜(涙)



*******************************************



漆黒の髪に青い瞳。
多少ボケた所はあるけれど紫の世界の神。
紫紺の竜神(アメジスト・ドラゴン)スペリオル。

金髪に紫紺の瞳。
もうとは思えない程正の気を振りまいていた紫の世界の魔王。
闇の紫霊剣(モーブ・スピリット)オンタリオ。

「どういうことだ?」
シリカが困惑したように言う。
ガウリイが生まれる前、つまりまだ神と魔王だった頃まで戻したってこと?
シリカは知らなかったのね。
ガウリイが前世(むかし)、神と魔王だったということを。
「普通の人間の魂の寿命は千年程度のはずだ!何故、消滅しない?!」
普通の人間の魂は転生を繰り返し、千年後にはだいたい消滅する。
まぁ、ゼフィーリアにいる人たちみいたな例外もいるけど…。
神や魔王の魂の寿命は普通の人間のそれと比べ物にならないくらい長い。
っていうか、普通の人間がここまで来れるわけないって時点で気づけ。

「リナ様、怪我は?」
「右足と右肩の傷はもう治したのか?」
心配そうにあたしに聞いてくる二人。
「え?ちょっと、何であたしの右足と右肩の傷のこと知ってるのよ?」
「何故って…なぁ?」
「オレ達、ガウリイ=ガブリエフの記憶、あるからな。」
「それなら、なんであたしのこと「様」付けで呼ぶのよ?」
「いや、それは習慣というかなんというか…。」
「この姿の時は、まだ様付けで呼んでたしなぁ。」
何となく妙な感じ。

「リナ=インバース!!今度こそ、覚悟しろ!!」
シリカがロッドを構える。
スペリオルとオンタリオがあたしを庇うように前にでる。
「残念だが。」
「オレ達がいるかぎり。」
『リナには指一本ふれさせん!!』
二人とも自分の腰の剣を抜き放ち、構える。
「ふっ。ばかな神と魔王だな。」
シリカの持つロッドが光を放つ。

『そこまでよ♪』

「誰だ?!」
シリカは辺りを見回す。
エルが姿を現す。
実体の姿。
「金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)?!どうやってあそこを…!!」
「あたしがちょっと外から力を加えたら、簡単に壊れちゃったわよ、あの檻♪」
長い黒髪をポニーテールにした10歳くらいの美少女が現れる。
あ、ユニットまで…。
同時に妙な音楽が流れてくる。
後ろの方でカセットデッキを持った黒子が一名。
「タイミングが合ってなかったわよ♪ってことで、お仕置き♪えいっ。」
ぷすっ
黒い針が黒子に刺さり、叫び声を上げながら消える黒子。
あの黒子ってまさか部下D…?
「エルが出てくる時に音楽が流れるはずだったのにね。」
「人選間違えたかしら?…あら♪」
エルがスペリオルとオンタリオに気付く。
「二人になってるわね♪」
「この二人って、元ガウリイ?」
「そうよ♪」
元ガウリイって……。
「お前ら!ひとを無視するな!!それに小娘ぇ!お前何者だ?!」
あ……。
その口の聞き方はまずけど…いっか、乾燥剤だし。
「あたしが小娘だって♪エル♪」
「全く、身のほど知らずよね♪」
「うるさい!!お前も一緒に生まれる前まで退化するがいい!!」
シリカの構えたロッドから強い金色の光が溢れ出す。
「あたしとエルにそれが効果あるとでも思っているのかしら♪」
「あ、ユニット。そのロッドは壊さないでね♪」
「分かってるわよ♪」
エルと一緒にいるのは「宇宙の姫(ユニバース・オブ・プリンセス)」のユニット。
混沌そのものである二人をどうにかできるはずないのに…。
ユニットがシリカのすぐ隣に現れ、ひょいっとロッドを取り上げる。
「これは返してもらうわね♪える、こいつどうするの?」
「混沌の旅百年のあと、あたしの実験体にでもする?」
「エル、それは優しすぎよ♪まだやったことないお仕置きスペシャルバージョンを試して、混沌の旅(あなたも消滅の瞬間が味わえるコース付)一万年の後あたし達の実験体プラス宮殿の庭掃除でどう?」
「いいわね♪そうしましょ♪」
あ…、あたし達の今までしてきたことって…。
何か無駄に疲れただけのような…。
「リナ、これで二人をちゃんと元に戻しなさいね♪」
ユニットがあたしにロッドを投げてよこす。
あたしはそれをしっかり受け取る。
エルとユニットはシリカを連れて消えた。

「何だったんだ、今のは…。」
「嵐のように過ぎ去っていったな…。」
呆然と佇むスペリオルとオンタリオ。
「とにかく、二人とも、いい?」
「ん?ああ、元に戻すのか。」
「あ、でも、ちょっと待ってくれ。」
「何で?」
二人は互いに苦笑して、あたしに改めて向き直る。

『愛してるよ。リシファレナ。』

声をそろえて言われた言葉にあたしは驚きで目を開く。
「これだけ言いたかったんだ。」
「けじめ、みたいなもんか。」
のほほんとしている二人。
「ばかっ!!軽々しくあたしの名前っ!!」
もし、滅びたらどうするのよ…。
「今度は滅びない自信があったんだ。」
「リナがオレ達の想いにこたえてくれたから。」
「オレ達は、リナが側にいてくれるだけで強くなれる。」
「だから、ずっとそばにいて欲しい。」

ぽぅ

ロッドのオーブが輝く。
スペリオルとオンタリオが光に包まれる。
二人は一人になる、ガウリイ=ガブリエフに。

「オレは、リナを一生守るから、側にいてくれ、リナ。」

「いるわよ。そばに。あたしだってガウリイをまもりたいから。」

あたしはガウリイの腕の中で、ガウリイのぬくもりを感じていた。
ここがあたしの帰る場所。
ここがあたしのいるべき場所だと感じながら…。




*****************************************

うきゃああああああああ!!
リナさんとガウリイさん!
生涯を約束しましたねvv
ふふふv
あとはエピローグですvv



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19593全てが集まりし世界にて エピローグたかこ 2002/1/17 18:49:33
記事番号19524へのコメント


エピローグはエル様視点ですvv
これにて完結ですvv



*********************************************



ディシカントの幹部は全て滅びた。
再び同じことが起こるかもしれない。
歪みはなくならないのだから。

滅びた神や魔王が転生するこの赤の世界。
この世界は特別。

何故なら

神と魔王を引き寄せる性質を持つリナが転生した星だから。

何か、トラブル引きよせる世界になちゃったのよね♪

「エル様、そのトラブルってどういうことですかぁぁぁぁ。」(涙をだくだく流すS)
「あら、そんな嬉し涙流さなくってもいいじゃない、Svv」
「面白そう(はあと)エル、あたししばらくこの世界で遊ぶわ♪」
「あたしも付き合うわ、ユニット♪」
「あううううううう………(T_T)」


何かを乗り越えていくごとに成長していくあたしの子供達。

時には迷い、立ち止まる事はあっても前を見て進めば必ず道はひらける。
間違えても、つまづいても、あきらめず進み続けなさい。


「リナ♪名前決めたの?」
「最初の子だから、ちょっと、迷ってて…。」
リナの腕の中にいる赤ん坊。
「う〜ん、そうね。女の子だし……そうだ♪『エリー』!」
「あら、いい名前じゃない♪『エリー=ソマリア=ナイトロード』でどう?」
「エル?!その名前って!」
「普段は『エリー=ガブリエフ』でいいけど♪見た所、この子もリナと同じであたしの力使えるみたいだから、『力』ある名前、あったほうがいいでしょ?」

『力』ある名前はその名の者を守る。

「そうね。」
優しそうに微笑むその顔は、母の顔。

幸せなのね、リナ。
この先もその幸せが続く事をあたしは願うわ。





#######################################

<座談会>

たかこ(以下た):終わりましたぁ〜〜。この設定の話もこれで終了です!!
エル:とかいって、ヒューロンの話書いてるでしょ?
た:あれはもう、趣味で書いてます!楽しいですよvv
  さて、ということで、主要登場人物の方々に一言感想でも言っていただきましょう!
  まずは、リナさんから♪
リナ:感想・・・・?
た:そういえば、リナさん。あのあと、ガウリイさんとどうなったんですか?
リナ:あのあと?
た:ほら、ブラックホールでガウリイさんが元に戻ったあとです。10話の最後の。
リナ:あっ……あのあとはっ……///////
エル:それはもうお約束道理♪ヒューロンに対するやきもちとかで、ガウリイに連れて行かれて3日くらい出てこなかったわよね♪
リナ:エル〜〜〜〜〜//////!!!
た:ラブラブですねvv
  で、ガウリイさんは?どうでした?
ガウリイ:そうだなぁ。まあ、何はともあれ、リナの身体に傷が残らなくてよかったな。
     リナが無事で、オレの側で笑ってくれればそれでいいさ。
た:うあ〜〜、さり気に愛の告白ですね〜〜〜。
  では、次はアメリア姫。
アメリア:もっと正義を見せたかったです!!
     わたしの活躍少なかったですよ?!
     そう言えば、覚悟〜杭攻略編〜はどうなったんですか?!
た:あ・・・・・・・・・(汗)
  ひらめいたら書きます・・・・・・。
 いえ、だって、あれにはナーガさん出すつもりだったんで・・・・・。
アメリア:ナーガ・・・・?
た:グレイシアさんですよ。
アメリア:姉さん?!姉さんがいれば百人力です!!
た:いや、わたしは余計悪くなると思うんでうが・・・・・。
  どう思います?ゼルガディスさん。
ゼル:好きにしてくれ…。
た:ゼルさんあきらめモードです。
  がんばれ、ゼル!
ゼル:お前に言われたくない…。
た:あ…、ですよね。
  えっと、ではシルフィールさん?
シルフィール:え?私ですか?
       私、リナさんの異名を50個も言えるんですよ(はあと)
た:それを沙良に教えたんですね。
沙良:リナおねーさんって、やっぱすごい。
た:あ〜、沙良。
  頑張れ。
沙良:え?何を…?
た:一応、この先、ゼロスと沙良の間に最低一人は息子ができる筈だから。
ゼロス:そういうわけですvでは、沙良、いきましょうか?
沙良:え?ちょっと…。
フィリア:待ちなさい!生ゴミ!!
ゼロス:おや、邪魔する気ですか?
フィリア:無理やりなんて卑怯ですよ!ゼロス!沙良さんが可愛そうじゃないですか!!
ゼロス:僕は別に無理じいはしてませんよ。ねぇ、沙良?
沙良:う、うえ?
た:えー。では他へ参りましょう。
  ルークさん?
ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
た:えっと、ルークさん?
ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!
た:・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
エル:ちょっと、どこが座談会なのよ?
た:うおう!!エル様?!
  そういえば、全然座談会じゃありませんねぇ〜〜〜。
エル:で?あたしが次活躍するのはいつかしら?
た:そ、そうですね・・・・・・、ヒューロンとエリー(リナの娘)のお話ではでてきてますよ。
エル:あたし、主人公の話書きなさい♪
た:無理です・・・・・・・。
エル:別設定の話は?
た:あれ、エル様名前しか出てきませんよ?
エル:んっんっんっ・・・・・・・。
た:どあああああああああああ!!エル様?!そ、その鎌!!
  ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
  にょへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
(消滅)
エル:ちょっと、すっきりしたわね♪





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19595凄いです〜〜〜らん E-mail 2002/1/17 19:15:54
記事番号19593へのコメント

たかこさんは No.19593「全てが集まりし世界にて エピローグ」で書きました。

 らん:凄いです♪小説打ち込んでいたら♪エピローグが!!
    そして、完結おめどとうございます。
エル様:あんたも♪見習って投稿♪
 らん:うぐ!!

>滅びた神や魔王が転生するこの赤の世界。
>この世界は特別。
>
>何故なら
>
>神と魔王を引き寄せる性質を持つリナが転生した星だから。
>
>何か、トラブル引きよせる世界になちゃったのよね♪

 らん:あははははは♪リナは、騒動の元
 リナ:なんですって!
 らん:あああああああ!!鎌を仕舞って下さい〜〜〜

>「エル様、そのトラブルってどういうことですかぁぁぁぁ。」(涙をだくだく流すS)
>「あら、そんな嬉し涙流さなくってもいいじゃない、Svv」
>「面白そう(はあと)エル、あたししばらくこの世界で遊ぶわ♪」
>「あたしも付き合うわ、ユニット♪」
>「あううううううう………(T_T)」

 らん:Sさん・・・諦めましょ・・・
エル様:あんたは、とっと♪打ち込んでね♪
 姫様:そうよね〜〜〜私とエルの活躍までね〜〜〜
 らん:しくしく・・・

>「そうね。」
>優しそうに微笑むその顔は、母の顔。
>
>幸せなのね、リナ。
>この先もその幸せが続く事をあたしは願うわ。

 らん:ああああ・・ハッピーエンドですねぇ〜〜〜

><座談会>
>
>たかこ(以下た):終わりましたぁ〜〜。この設定の話もこれで終了です!!
>エル:とかいって、ヒューロンの話書いてるでしょ?

 らん:そちらも楽しみなのです♪

>た:あれはもう、趣味で書いてます!楽しいですよvv
>  さて、ということで、主要登場人物の方々に一言感想でも言っていただきましょう!
>  まずは、リナさんから♪
>リナ:感想・・・・?
>た:そういえば、リナさん。あのあと、ガウリイさんとどうなったんですか?
>リナ:あのあと?
>た:ほら、ブラックホールでガウリイさんが元に戻ったあとです。10話の最後の。
>リナ:あっ……あのあとはっ……///////
>エル:それはもうお約束道理♪ヒューロンに対するやきもちとかで、ガウリイに連れて行かれて3日くらい出てこなかったわよね♪
>リナ:エル〜〜〜〜〜//////!!!

  らん:あはははははは♪ラブラブなようで♪
  リナ:////////
  姫様:リナの子供確実に多くなるわよね〜〜〜
 エル様:そうよね〜〜〜
  リナ:え・エル〜〜〜〜!!ユニット〜〜〜〜!!
ガウリイ:いいじゃないか(はぁと)子供多くても(はぁと)
  リナ:が・ガウリイ〜〜〜〜

>  では、次はアメリア姫。
>アメリア:もっと正義を見せたかったです!!
>     わたしの活躍少なかったですよ?!
>     そう言えば、覚悟〜杭攻略編〜はどうなったんですか?!
>た:あ・・・・・・・・・(汗)
>  ひらめいたら書きます・・・・・・。
>  いえ、だって、あれにはナーガさん出すつもりだったんで・・・・・。
>アメリア:ナーガ・・・・?
>た:グレイシアさんですよ。
>アメリア:姉さん?!姉さんがいれば百人力です!!
>た:いや、わたしは余計悪くなると思うんでうが・・・・・。
>  どう思います?ゼルガディスさん。
>ゼル:好きにしてくれ…。

 らん:それは、ご愁傷様です・・・・
 ゼル:・・・・まぁ、どうにかなるだろう。
 
>シルフィール:え?私ですか?
>       私、リナさんの異名を50個も言えるんですよ(はあと)

 らん:50個・・・実際にはもっと多いと思います。
 リナ:なんですって〜〜〜〜

>た:それを沙良に教えたんですね。
>沙良:リナおねーさんって、やっぱすごい。
>た:あ〜、沙良。
>  頑張れ。
>沙良:え?何を…?
>た:一応、この先、ゼロスと沙良の間に最低一人は息子ができる筈だから。
>ゼロス:そういうわけですvでは、沙良、いきましょうか?
>沙良:え?ちょっと…。
>フィリア:待ちなさい!生ゴミ!!
>ゼロス:おや、邪魔する気ですか?
>フィリア:無理やりなんて卑怯ですよ!ゼロス!沙良さんが可愛そうじゃないですか!!
>ゼロス:僕は別に無理じいはしてませんよ。ねぇ、沙良?
>沙良:う、うえ?

 らん:あ〜〜〜あ〜〜〜ファイトです。沙良・・・

>た:えー。では他へ参りましょう。
>  ルークさん?
>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
>た:えっと、ルークさん?
>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!

 らん:そちらは、相変わらずのようで・・・進展しませんね〜〜〜
エル様:そのうちかもよvv
 らん:エル様、どうして、面白そうに言うんですか?
エル様:ふふふふ・・・

>た:・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>エル:ちょっと、どこが座談会なのよ?
>た:うおう!!エル様?!
>  そういえば、全然座談会じゃありませんねぇ〜〜〜。

 らん:大丈夫です。

>エル:で?あたしが次活躍するのはいつかしら?
>た:そ、そうですね・・・・・・、ヒューロンとエリー(リナの娘)のお話ではでてきてますよ。
 
 らん:ヒューロンの相手が、リナの子供なのでしょうか?

>エル:あたし、主人公の話書きなさい♪
>た:無理です・・・・・・・。
>エル:別設定の話は?
>た:あれ、エル様名前しか出てきませんよ?
>エル:んっんっんっ・・・・・・・。
>た:どあああああああああああ!!エル様?!そ、その鎌!!
>  ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
>  にょへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
>(消滅)
>エル:ちょっと、すっきりしたわね♪

 らん:あああああああ・・・・たかこさん・・・無事ですか?
    そして、次の作品何時までもお待ちしております。
    これからもよろしくお願いいたします。
エル様:あんた♪早く打ち込み打ち込み♪
 らん:はううううううう・・・・それでは・・・


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19617終了です〜〜〜!たかこ 2002/1/18 12:14:51
記事番号19595へのコメント

らんさんは No.19595「凄いです〜〜〜」で書きました。

こんにちは。らんさん。
> らん:凄いです♪小説打ち込んでいたら♪エピローグが!!
>    そして、完結おめどとうございます。
>エル様:あんたも♪見習って投稿♪
> らん:うぐ!!
ふふふv当分は他の方々の小説を読みまくるのです。
らんさんのも読みまくりたいので、頑張って下さいvv

>>滅びた神や魔王が転生するこの赤の世界。
>>この世界は特別。
>>
>>何故なら
>>
>>神と魔王を引き寄せる性質を持つリナが転生した星だから。
>>
>>何か、トラブル引きよせる世界になちゃったのよね♪
>
> らん:あははははは♪リナは、騒動の元
> リナ:なんですって!
> らん:あああああああ!!鎌を仕舞って下さい〜〜〜
いかんです!そこで笑ってはいかんのです!(気持ちは分かりますが・・・・)
リナ:あんたも、何思ってるの?
いいえ!なんでもないですぅぅぅぅぅぅぅ!!

>>「あううううううう………(T_T)」
>
> らん:Sさん・・・諦めましょ・・・
>エル様:あんたは、とっと♪打ち込んでね♪
> 姫様:そうよね〜〜〜私とエルの活躍までね〜〜〜
> らん:しくしく・・・
そうです!頑張って打ち込んでください!!

>>この先もその幸せが続く事をあたしは願うわ。
>
> らん:ああああ・・ハッピーエンドですねぇ〜〜〜
ハッピーエンドなのです。

>>たかこ(以下た):終わりましたぁ〜〜。この設定の話もこれで終了です!!
>>エル:とかいって、ヒューロンの話書いてるでしょ?
>
> らん:そちらも楽しみなのです♪
え?
投稿しても良いのでしょうか・・・・?
オリキャラメインなのでどうしようかと思っていまして・・・・。

>>エル:それはもうお約束道理♪ヒューロンに対するやきもちとかで、ガウリイに連れて行かれて3日くらい出てこなかったわよね♪
>>リナ:エル〜〜〜〜〜//////!!!
>
>  らん:あはははははは♪ラブラブなようで♪
>  リナ:////////
>  姫様:リナの子供確実に多くなるわよね〜〜〜
> エル様:そうよね〜〜〜
>  リナ:え・エル〜〜〜〜!!ユニット〜〜〜〜!!
>ガウリイ:いいじゃないか(はぁと)子供多くても(はぁと)
>  リナ:が・ガウリイ〜〜〜〜
子供ね〜〜〜〜。
どうなんでしょうね・・・・。
ふふふ。

>>アメリア:姉さん?!姉さんがいれば百人力です!!
>>た:いや、わたしは余計悪くなると思うんでうが・・・・・。
>>  どう思います?ゼルガディスさん。
>>ゼル:好きにしてくれ…。
>
> らん:それは、ご愁傷様です・・・・
> ゼル:・・・・まぁ、どうにかなるだろう。
頑張れ!ゼル!!
 
>>シルフィール:え?私ですか?
>>       私、リナさんの異名を50個も言えるんですよ(はあと)
>
> らん:50個・・・実際にはもっと多いと思います。
> リナ:なんですって〜〜〜〜
そうですね。
50個くらいですめばいいんですけどねぇ
リナ:・・・・・・・・・・・・・。(無言の怒り)
どうひぃぃぃぃぃぃぃぃ!

>>ゼロス:僕は別に無理じいはしてませんよ。ねぇ、沙良?
>>沙良:う、うえ?
>
> らん:あ〜〜〜あ〜〜〜ファイトです。沙良・・・
ファイトですv

>>た:えっと、ルークさん?
>>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!
>
> らん:そちらは、相変わらずのようで・・・進展しませんね〜〜〜
>エル様:そのうちかもよvv
> らん:エル様、どうして、面白そうに言うんですか?
>エル様:ふふふふ・・・
そのうちかもしれないですねvv

>>た:・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>>エル:ちょっと、どこが座談会なのよ?
>>た:うおう!!エル様?!
>>  そういえば、全然座談会じゃありませんねぇ〜〜〜。
>
> らん:大丈夫です。
そうですか?

>>エル:で?あたしが次活躍するのはいつかしら?
>>た:そ、そうですね・・・・・・、ヒューロンとエリー(リナの娘)のお話ではでてきてますよ。
> 
> らん:ヒューロンの相手が、リナの子供なのでしょうか?
では、エリーさんに直接聞いて見ましょう!
エリー:ヒューロン?友達だよ。
お友達だそうです。
う〜〜ん、報われませんね・・・・・・・。

>>エル:ちょっと、すっきりしたわね♪
>
> らん:あああああああ・・・・たかこさん・・・無事ですか?
>    そして、次の作品何時までもお待ちしております。
>    これからもよろしくお願いいたします。
>エル様:あんた♪早く打ち込み打ち込み♪
> らん:はううううううう・・・・それでは・・・
らんさん。頑張るのですv

ではでは。

たかこ。



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19596お・・・終ってしまいました・・・(泣)まい 2002/1/17 19:46:17
記事番号19593へのコメント

たかこさんは No.19593「全てが集まりし世界にて エピローグ」で書きました。
>
>

 こんにちは(はあと)たかこさん(はあと)早いですぅぅぅぅ

>エピローグはエル様視点ですvv
>これにて完結ですvv
>
>

 いやですぅぅぅぅぅぅ!!!!終らないでくださ〜〜〜〜い!!!!
 エル様:五月蝿い!!(どきゃしゃ!!)
>
>*********************************************
>
>
>
>ディシカントの幹部は全て滅びた。
>再び同じことが起こるかもしれない。
>歪みはなくならないのだから。
>
>滅びた神や魔王が転生するこの赤の世界。
>この世界は特別。
>
>何故なら
>
>神と魔王を引き寄せる性質を持つリナが転生した星だから。
>
>何か、トラブル引きよせる世界になちゃったのよね♪

 まい :エル様・・・そんなに軽く言っちゃってもいいのですか・・・?
 エル様:いいのよ♪あたしだから♪
  
>
>「エル様、そのトラブルってどういうことですかぁぁぁぁ。」(涙をだくだく流すS)
>「あら、そんな嬉し涙流さなくってもいいじゃない、Svv」
>「面白そう(はあと)エル、あたししばらくこの世界で遊ぶわ♪」
>「あたしも付き合うわ、ユニット♪」
>「あううううううう………(T_T)」

 まい :S・・・哀れな・・・
 エル様:ま、いいじゃない(はあと)Sなんだから(はあと)
>
>何かを乗り越えていくごとに成長していくあたしの子供達。
>
>時には迷い、立ち止まる事はあっても前を見て進めば必ず道はひらける。
>間違えても、つまづいても、あきらめず進み続けなさい。

 まい :エル様・・・?なんか、おかあさんっぽいですよ・・・?
 エル様:まい・・・それ、どういう意味?

>
>
>「リナ♪名前決めたの?」
>「最初の子だから、ちょっと、迷ってて…。」
>リナの腕の中にいる赤ん坊。
>「う〜ん、そうね。女の子だし……そうだ♪『エリー』!」
>「あら、いい名前じゃない♪『エリー=ソマリア=ナイトロード』でどう?」
>「エル?!その名前って!」
>「普段は『エリー=ガブリエフ』でいいけど♪見た所、この子もリナと同じであたしの力使えるみたいだから、『力』ある名前、あったほうがいいでしょ?」
>
>『力』ある名前はその名の者を守る。
>
>「そうね。」
>優しそうに微笑むその顔は、母の顔。

 まい :母・・・エル様じゃなくて、母・・・
 エル様:何がいいたい?
 まい :いえ、エル様は全ての存在の母なので・・・
 エル様:ユニットの所は違うわよ(はあと)

>
>幸せなのね、リナ。
>この先もその幸せが続く事をあたしは願うわ。

 まい :私の願わせてもらって、いいでしょうか?
 エル様:たかこさんやリナ達に聞きなさい。

>
>
>
>
>
>#######################################
>
><座談会>
>
>たかこ(以下た):終わりましたぁ〜〜。この設定の話もこれで終了です!!

 まい :・・・いやです・・・(ぽそ)終らないで下さい・・・
 エル様:しつこい!!(ぐちょ)

>エル:とかいって、ヒューロンの話書いてるでしょ?
>た:あれはもう、趣味で書いてます!楽しいですよvv
>  さて、ということで、主要登場人物の方々に一言感想でも言っていただきましょう!
>  まずは、リナさんから♪
>リナ:感想・・・・?
>た:そういえば、リナさん。あのあと、ガウリイさんとどうなったんですか?
>リナ:あのあと?
>た:ほら、ブラックホールでガウリイさんが元に戻ったあとです。10話の最後の。
>リナ:あっ……あのあとはっ……///////
>エル:それはもうお約束道理♪ヒューロンに対するやきもちとかで、ガウリイに連れて行かれて3日くらい出てこなかったわよね♪
>リナ:エル〜〜〜〜〜//////!!!

 まい :リナ♪てれないてれない(はあと)
 
>た:ラブラブですねvv
>  で、ガウリイさんは?どうでした?
>ガウリイ:そうだなぁ。まあ、何はともあれ、リナの身体に傷が残らなくてよかったな。
>     リナが無事で、オレの側で笑ってくれればそれでいいさ。

 まい :うう!!(赤面)
 エル様:あんたがてれてどうすんのよ。あんたが。

>た:うあ〜〜、さり気に愛の告白ですね〜〜〜。
>  では、次はアメリア姫。
>アメリア:もっと正義を見せたかったです!!
>     わたしの活躍少なかったですよ?!
>     そう言えば、覚悟〜杭攻略編〜はどうなったんですか?!

 エル様:さり気に文句言ってるし。

>た:あ・・・・・・・・・(汗)
>  ひらめいたら書きます・・・・・・。
>  いえ、だって、あれにはナーガさん出すつもりだったんで・・・・・。
>アメリア:ナーガ・・・・?
>た:グレイシアさんですよ。
>アメリア:姉さん?!姉さんがいれば百人力です!!
>た:いや、わたしは余計悪くなると思うんでうが・・・・・。

 まい :私も同感です・・・

>  どう思います?ゼルガディスさん。
>ゼル:好きにしてくれ…。
>た:ゼルさんあきらめモードです。
>  がんばれ、ゼル!
>ゼル:お前に言われたくない…。
>た:あ…、ですよね。
>  えっと、ではシルフィールさん?
>シルフィール:え?私ですか?
>       私、リナさんの異名を50個も言えるんですよ(はあと)

 まい :それだけ異名を持ってるリナに拍手!!(まて)

>た:それを沙良に教えたんですね。
>沙良:リナおねーさんって、やっぱすごい。
>た:あ〜、沙良。
>  頑張れ。
>沙良:え?何を…?
>た:一応、この先、ゼロスと沙良の間に最低一人は息子ができる筈だから。

 まい :最低、何人ですか?ねじばな会長様のところみたいに、11人でしょうか?(ルナ&S)

>ゼロス:そういうわけですvでは、沙良、いきましょうか?
>沙良:え?ちょっと…。
>フィリア:待ちなさい!生ゴミ!!
>ゼロス:おや、邪魔する気ですか?
>フィリア:無理やりなんて卑怯ですよ!ゼロス!沙良さんが可愛そうじゃないですか!!
>ゼロス:僕は別に無理じいはしてませんよ。ねぇ、沙良?
>沙良:う、うえ?

 まい :フィリアもゼロスにからむと本気を出すのですね

>た:えー。では他へ参りましょう。
>  ルークさん?
>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
>た:えっと、ルークさん?
>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!
>た:・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

 まい :他に言葉は・・・?
 エル様:無いみたいよ?

>エル:ちょっと、どこが座談会なのよ?
>た:うおう!!エル様?!
>  そういえば、全然座談会じゃありませんねぇ〜〜〜。
>エル:で?あたしが次活躍するのはいつかしら?
>た:そ、そうですね・・・・・・、ヒューロンとエリー(リナの娘)のお話ではでてきてますよ。

 まい :まさか・・・ヒューロンとくっつく人(?)って・・・

>エル:あたし、主人公の話書きなさい♪
>た:無理です・・・・・・・。
>エル:別設定の話は?
>た:あれ、エル様名前しか出てきませんよ?
>エル:んっんっんっ・・・・・・・。
>た:どあああああああああああ!!エル様?!そ、その鎌!!
>  ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
>  にょへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
>(消滅)
>エル:ちょっと、すっきりしたわね♪
>
>
>
 まい :た・・・たかこさ〜〜ん???!!エル様・・・その鎌は・・・
 エル様:全然打ち込まないあんたが悪い!!
 まい :では、たかこさん!!どちらにお送りしようと思ったのですが、やっぱり最後なので、こちらにお送りすることにしました!!
とても面白かったので、他のお話も書いて下さいね!!それと、ガウリイのプロポーズ、最高でした!!!では!!
 エル様:言い終わるまで待つなんて、なんていい人(?)じゃね♪活躍させてもらって、うれしかったわ♪
 まい :(エル様がお礼なんて〜〜〜!!!世界の破滅ですぅぅぅ!!!)
 エル様:ほっほ〜〜〜

 その後・・・まいの悲鳴が混沌中を騒がせた・・・

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19620お、終わりました。たかこ 2002/1/18 15:12:53
記事番号19596へのコメント

まいさんは No.19596「お・・・終ってしまいました・・・(泣)」で書きました。

こんにちは、まいさん。
> こんにちは(はあと)たかこさん(はあと)早いですぅぅぅぅ
いえいえv

>>エピローグはエル様視点ですvv
>>これにて完結ですvv
>
> いやですぅぅぅぅぅぅ!!!!終らないでくださ〜〜〜〜い!!!!
> エル様:五月蝿い!!(どきゃしゃ!!)
あ、まいさん。
大丈夫ですか?(最初から・・・)

>>何か、トラブル引きよせる世界になちゃったのよね♪
>
> まい :エル様・・・そんなに軽く言っちゃってもいいのですか・・・?
> エル様:いいのよ♪あたしだから♪
いいのですv

>>「あううううううう………(T_T)」
>
> まい :S・・・哀れな・・・
> エル様:ま、いいじゃない(はあと)Sなんだから(はあと)
そうですvSさんなのでいいのですv

>>時には迷い、立ち止まる事はあっても前を見て進めば必ず道はひらける。
>>間違えても、つまづいても、あきらめず進み続けなさい。
>
> まい :エル様・・・?なんか、おかあさんっぽいですよ・・・?
> エル様:まい・・・それ、どういう意味?
すべての母っぽいエル様を書きたいんですか、どういう訳か、いつも・・・・・。
エル:んっんっんっ。その先をいってみなさい♪
い、いえっ!
なんでもないです!!!!

>>優しそうに微笑むその顔は、母の顔。
>
> まい :母・・・エル様じゃなくて、母・・・
> エル様:何がいいたい?
> まい :いえ、エル様は全ての存在の母なので・・・
> エル様:ユニットの所は違うわよ(はあと)
子を持つと女の顔から母の顔になるのですv
最も、リナさんの「女の顔」というのちょっと想像が・・・・・・。
リナ:何か言った?
あ、いえ、リナさんはお綺麗ですね。(お世辞)
リナ:その括弧の中は何?

>>幸せなのね、リナ。
>>この先もその幸せが続く事をあたしは願うわ。
>
> まい :私の願わせてもらって、いいでしょうか?
> エル様:たかこさんやリナ達に聞きなさい。
願ってくださいv
ですが、幸せでも波瀾万丈には違いないでしょうね。
リナさんの場合は。

>>たかこ(以下た):終わりましたぁ〜〜。この設定の話もこれで終了です!!
>
> まい :・・・いやです・・・(ぽそ)終らないで下さい・・・
> エル様:しつこい!!(ぐちょ)
えっと、じゃあ、別設定の話かヒューロンの話、投稿しましょうか?
1話分ならもう打ち込み終わってるし・・・・・。

>>エル:それはもうお約束道理♪ヒューロンに対するやきもちとかで、ガウリイに連れて行かれて3日くらい出てこなかったわよね♪
>>リナ:エル〜〜〜〜〜//////!!!
>
> まい :リナ♪てれないてれない(はあと)
素直に嬉しいと言いましょうv

ごすっ
(どこからともなく机がとんできて命中)

い、いたひ・・・・・・(涙)
 
>>ガウリイ:そうだなぁ。まあ、何はともあれ、リナの身体に傷が残らなくてよかったな。
>>     リナが無事で、オレの側で笑ってくれればそれでいいさ。
>
> まい :うう!!(赤面)
> エル様:あんたがてれてどうすんのよ。あんたが。
ラブラブv

>>アメリア:もっと正義を見せたかったです!!
>>     わたしの活躍少なかったですよ?!
>>     そう言えば、覚悟〜杭攻略編〜はどうなったんですか?!
>
> エル様:さり気に文句言ってるし。
確かに、ほかの方々とかも活躍少なかったし、
登場人物多すぎた。

>>アメリア:姉さん?!姉さんがいれば百人力です!!
>>た:いや、わたしは余計悪くなると思うんでうが・・・・・。
>
> まい :私も同感です・・・
ですよね。

>>シルフィール:え?私ですか?
>>       私、リナさんの異名を50個も言えるんですよ(はあと)
>
> まい :それだけ異名を持ってるリナに拍手!!(まて)
50個ですめばいいんですがね・・・・・。

>>た:一応、この先、ゼロスと沙良の間に最低一人は息子ができる筈だから。
>
> まい :最低、何人ですか?ねじばな会長様のところみたいに、11人でしょうか?(ルナ&S)
う〜〜ん、とりあえず最低一人はつくってもらわなきゃ困る!

>>ゼロス:僕は別に無理じいはしてませんよ。ねぇ、沙良?
>>沙良:う、うえ?
>
> まい :フィリアもゼロスにからむと本気を出すのですね
フィリアはやっぱり、ゼロスとは仲が悪いのです。

>>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!
>>た:・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>
> まい :他に言葉は・・・?
> エル様:無いみたいよ?
ミリーナさん呆れてどっかいっちゃいました。
ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(涙)
・・・・・・・・・・・・(汗)

>>エル:で?あたしが次活躍するのはいつかしら?
>>た:そ、そうですね・・・・・・、ヒューロンとエリー(リナの娘)のお話ではでてきてますよ。
>
> まい :まさか・・・ヒューロンとくっつく人(?)って・・・
ふふふv

>>エル:あたし、主人公の話書きなさい♪
>>た:無理です・・・・・・・。
>>エル:別設定の話は?
>>た:あれ、エル様名前しか出てきませんよ?
>>エル:んっんっんっ・・・・・・・。
>>た:どあああああああああああ!!エル様?!そ、その鎌!!
>>  ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
>>  にょへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
>>(消滅)
>>エル:ちょっと、すっきりしたわね♪
>>
> まい :た・・・たかこさ〜〜ん???!!エル様・・・その鎌は・・・
> エル様:全然打ち込まないあんたが悪い!!
> まい :では、たかこさん!!どちらにお送りしようと思ったのですが、やっぱり最後なので、こちらにお送りすることにしました!!
>とても面白かったので、他のお話も書いて下さいね!!それと、ガウリイのプロポーズ、最高でした!!!では!!
> エル様:言い終わるまで待つなんて、なんていい人(?)じゃね♪活躍させてもらって、うれしかったわ♪
> まい :(エル様がお礼なんて〜〜〜!!!世界の破滅ですぅぅぅ!!!)
> エル様:ほっほ〜〜〜
>
> その後・・・まいの悲鳴が混沌中を騒がせた・・・
ああ、まいさん?!

というわけで、やっと終了です。
ほかの方々の話読みまくりますv
ので、まいさんも続き頑張ってくださいねvv

ではでは。
たかこ。



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19608仕事から帰ったら終わってるし(涙)かお E-mail 2002/1/17 23:00:33
記事番号19593へのコメント

たかこさんは No.19593「全てが集まりし世界にて エピローグ」で書きました。
>
>
こんにちわ♪
たかこさん♪
すごいです!!!!
早いです!!!!
仕事から帰ったら、終わりまで投稿がぁぁ!!
>エピローグはエル様視点ですvv
>これにて完結ですvv
はやいですぅぅ!!!!
>
>
>
>*********************************************
>
>
>
>ディシカントの幹部は全て滅びた。
>再び同じことが起こるかもしれない。
>歪みはなくならないのだから。
とゆーか、絶対になくなるわきゃないですよねぇ・・・。
>
>滅びた神や魔王が転生するこの赤の世界。
>この世界は特別。
>
>何故なら
>
>神と魔王を引き寄せる性質を持つリナが転生した星だから。
>
>何か、トラブル引きよせる世界になちゃったのよね♪
 姫:楽しそうだから、人間のフリして遊んじゃおっと(はあと)
>
>「エル様、そのトラブルってどういうことですかぁぁぁぁ。」(涙をだくだく流すS)
>「あら、そんな嬉し涙流さなくってもいいじゃない、Svv」
>「面白そう(はあと)エル、あたししばらくこの世界で遊ぶわ♪」
>「あたしも付き合うわ、ユニット♪」
>「あううううううう………(T_T)」
かお:まあ、エル様とすみれちゃんですからねぇ・・(汗)
しっかし、シリカって、本当に、エル様のこと理解してなかったんですね(笑)
混沌そのものを元に戻すなんてできるわけがないのに(笑)
それに、あれは、エル様とすみれちゃんの力だし(笑)
でも、すみれちゃんにあんな台詞言ったシリカは(爆!)
ある意味、すみれちゃんって、無邪気にも怖い(!?)←?んですよぉぉ!!?
・・まあ、スミレちゃん世界に無理やり引っ張っていかれて、
消滅したとこを元に戻されて。
んでもって、というのが、永遠に続くんだろーなぁ・・(汗)
それと実験材料に(笑)
>
>
>何かを乗り越えていくごとに成長していくあたしの子供達。
>
>時には迷い、立ち止まる事はあっても前を見て進めば必ず道はひらける。
>間違えても、つまづいても、あきらめず進み続けなさい。
エル様、素敵です(はあと)
>
>
>「リナ♪名前決めたの?」
>「最初の子だから、ちょっと、迷ってて…。」
>リナの腕の中にいる赤ん坊。
>「う〜ん、そうね。女の子だし……そうだ♪『エリー』!」
>「あら、いい名前じゃない♪『エリー=ソマリア=ナイトロード』でどう?」
>「エル?!その名前って!」
>「普段は『エリー=ガブリエフ』でいいけど♪見た所、この子もリナと同じであたしの力使えるみたいだから、『力』ある名前、あったほうがいいでしょ?」
>
>『力』ある名前はその名の者を守る。
なるほど♪
確かにそうですよね♪
>
>「そうね。」
>優しそうに微笑むその顔は、母の顔。
>
>幸せなのね、リナ。
>この先もその幸せが続く事をあたしは願うわ。
とゆーか、絶対に大丈夫でしょう(爆!)
>
>
>
>
>
>#######################################
>
><座談会>
>
>たかこ(以下た):終わりましたぁ〜〜。この設定の話もこれで終了です!!
>エル:とかいって、ヒューロンの話書いてるでしょ?
>た:あれはもう、趣味で書いてます!楽しいですよvv
ええ!?読みたいですぅ!!
投稿、お願いしますのです(はあと)
>  さて、ということで、主要登場人物の方々に一言感想でも言っていただきましょう!
>  まずは、リナさんから♪
>リナ:感想・・・・?
>た:そういえば、リナさん。あのあと、ガウリイさんとどうなったんですか?
>リナ:あのあと?
>た:ほら、ブラックホールでガウリイさんが元に戻ったあとです。10話の最後の。
>リナ:あっ……あのあとはっ……///////
>エル:それはもうお約束道理♪ヒューロンに対するやきもちとかで、ガウリイに連れて行かれて3日くらい出てこなかったわよね♪
>リナ:エル〜〜〜〜〜//////!!!
リナス:ええ!?たったの三日!?いいなぁ・・・・。
かお:・・そーいう問題でも(汗)
>た:ラブラブですねvv
>  で、ガウリイさんは?どうでした?
>ガウリイ:そうだなぁ。まあ、何はともあれ、リナの身体に傷が残らなくてよかったな。
>     リナが無事で、オレの側で笑ってくれればそれでいいさ。
 姫:でも、ガウリイ♪リナの体にあのあとつけてるじゃない♪
リナ://///////!!!!!
ガウリイ:だって・・なぁ・・。我慢してたし・・・今まで・・・。
リナ:あ・・あのねぇ・・・。///
ガウリイ:ってことで、また(はあと)
リナ:な゛っ!!!!///////
>た:うあ〜〜、さり気に愛の告白ですね〜〜〜。
>  では、次はアメリア姫。
>アメリア:もっと正義を見せたかったです!!
>     わたしの活躍少なかったですよ?!
>     そう言えば、覚悟〜杭攻略編〜はどうなったんですか?!
>た:あ・・・・・・・・・(汗)
>  ひらめいたら書きます・・・・・・。
>  いえ、だって、あれにはナーガさん出すつもりだったんで・・・・・。
>アメリア:ナーガ・・・・?
>た:グレイシアさんですよ。
>アメリア:姉さん?!姉さんがいれば百人力です!!
ナーガが出てくると(笑)
よけいにややこしくなるのでは?(笑)
>た:いや、わたしは余計悪くなると思うんでうが・・・・・。
>  どう思います?ゼルガディスさん。
>ゼル:好きにしてくれ…。
>た:ゼルさんあきらめモードです。
>  がんばれ、ゼル!
>ゼル:お前に言われたくない…。
まあ、それしかないでしょう(笑)
>た:あ…、ですよね。
>  えっと、ではシルフィールさん?
>シルフィール:え?私ですか?
>       私、リナさんの異名を50個も言えるんですよ(はあと)
>た:それを沙良に教えたんですね。
>沙良:リナおねーさんって、やっぱすごい。
異名を(笑)
シルフィール・・リナがガウリイと出てきたら逃げましょうね(笑)
>た:あ〜、沙良。
>  頑張れ。
>沙良:え?何を…?
>た:一応、この先、ゼロスと沙良の間に最低一人は息子ができる筈だから。
>ゼロス:そういうわけですvでは、沙良、いきましょうか?
>沙良:え?ちょっと…。
ええ!?たったの一人!!??
あの!!ゼロスなのに!!??←こら(笑)
>フィリア:待ちなさい!生ゴミ!!
>ゼロス:おや、邪魔する気ですか?
>フィリア:無理やりなんて卑怯ですよ!ゼロス!沙良さんが可愛そうじゃないですか!!
>ゼロス:僕は別に無理じいはしてませんよ。ねぇ、沙良?
>沙良:う、うえ?
意味がわかってないですね(笑)沙良(汗)
・・気の毒に(笑)
>た:えー。では他へ参りましょう。
>  ルークさん?
>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
>た:えっと、ルークさん?
>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!
>た:・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
また、ミリーナに無視されているのですか(笑)
>エル:ちょっと、どこが座談会なのよ?
>た:うおう!!エル様?!
>  そういえば、全然座談会じゃありませんねぇ〜〜〜。
 姫:私もでてないし・・・。くすん・・。
かお:あ・・あのぉ?いいながらロッドをこつらに向けるのは(汗)
>エル:で?あたしが次活躍するのはいつかしら?
>た:そ、そうですね・・・・・・、ヒューロンとエリー(リナの娘)のお話ではでてきてますよ。
なるほど(笑)
ヒューロンとエリーが恋人になるのですか!!
面白そうです(はあと)
>エル:あたし、主人公の話書きなさい♪
>た:無理です・・・・・・・。
ええ!!読みたいですぅぅ!!!!
むちゃくちゃに!!!!
>エル:別設定の話は?
すごいです!!!
他にもあるのですか!!
>た:あれ、エル様名前しか出てきませんよ?
>エル:んっんっんっ・・・・・・・。
>た:どあああああああああああ!!エル様?!そ、その鎌!!
>  ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
>  にょへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
>(消滅)
>エル:ちょっと、すっきりしたわね♪
 姫:私はすっきりしないわねぇ・・・。
エル:じゃあ、こいつが、ユニットがリナバージョンの話を打ち込むので手を打ちましょ♪
 姫:そーね♪
かお:かってに決めないでくださぃぃ!!!!(涙)
エル&姫:決定♪
かお:しくしくしく・・。(無理ですって・・。先に長編・・しくしく・・・)
たかこさん。
ずこいです。
早いです。
朝、確か七だったのに(汗)
すごいですねぇ・・・・。
私なんか、まだ全然打ち込んでないのに・・・あぅ・・・・。
ではでは。
とりあえず。
お疲れ様でしたのです♪
次の話やヒューロンとエリーの話も待ってますのです♪
それでは♪
byかお
>
>
>
>
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19621ツ、ツリーが落ちそう・・・・・・(汗)たかこ 2002/1/18 15:36:57
記事番号19608へのコメント

かおさんは No.19608「仕事から帰ったら終わってるし(涙)」で書きました。

こんにちは。かおさん。
>こんにちわ♪
>たかこさん♪
>すごいです!!!!
>早いです!!!!
>仕事から帰ったら、終わりまで投稿がぁぁ!!

>>これにて完結ですvv
>はやいですぅぅ!!!!
ひと段落です・・・・。ふぅ。

>>何か、トラブル引きよせる世界になちゃったのよね♪
> 姫:楽しそうだから、人間のフリして遊んじゃおっと(はあと)
あ、スミレちゃんv
遊ぶのもいいですが、大参事だけは起こさないでくださいねv

>>「あううううううう………(T_T)」
>かお:まあ、エル様とすみれちゃんですからねぇ・・(汗)
>しっかし、シリカって、本当に、エル様のこと理解してなかったんですね(笑)
>混沌そのものを元に戻すなんてできるわけがないのに(笑)
>それに、あれは、エル様とすみれちゃんの力だし(笑)
>でも、すみれちゃんにあんな台詞言ったシリカは(爆!)
>ある意味、すみれちゃんって、無邪気にも怖い(!?)←?んですよぉぉ!!?
>・・まあ、スミレちゃん世界に無理やり引っ張っていかれて、
>消滅したとこを元に戻されて。
>んでもって、というのが、永遠に続くんだろーなぁ・・(汗)
>それと実験材料に(笑)
好きにしてくださいvシリカ=ゲルなんてvv
シリカ:頼むから、とめろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
無理ですvv

>>何かを乗り越えていくごとに成長していくあたしの子供達。
>>
>>時には迷い、立ち止まる事はあっても前を見て進めば必ず道はひらける。
>>間違えても、つまづいても、あきらめず進み続けなさい。
>エル様、素敵です(はあと)
次はこういうエル様(暴れない)を目指したいです・・・・。
(ムリだと思うけど)

>>『力』ある名前はその名の者を守る。
>なるほど♪
>確かにそうですよね♪
そうですv

>>「そうね。」
>>優しそうに微笑むその顔は、母の顔。
>>
>>幸せなのね、リナ。
>>この先もその幸せが続く事をあたしは願うわ。
>とゆーか、絶対に大丈夫でしょう(爆!)
不幸にはならないです。
別の意味では大変でしょうが・・・・・(汗)

>>エル:とかいって、ヒューロンの話書いてるでしょ?
>>た:あれはもう、趣味で書いてます!楽しいですよvv
>ええ!?読みたいですぅ!!
>投稿、お願いしますのです(はあと)
え?あれを読みたいのですか?
では、とりあえず一話だけ・・・・・・・。

>>エル:それはもうお約束道理♪ヒューロンに対するやきもちとかで、ガウリイに連れて行かれて3日くらい出てこなかったわよね♪
>>リナ:エル〜〜〜〜〜//////!!!
>リナス:ええ!?たったの三日!?いいなぁ・・・・。
>かお:・・そーいう問題でも(汗)
たった、なんですね。リナスさんの感覚ですと・・・・・。

>>ガウリイ:そうだなぁ。まあ、何はともあれ、リナの身体に傷が残らなくてよかったな。
>>     リナが無事で、オレの側で笑ってくれればそれでいいさ。
> 姫:でも、ガウリイ♪リナの体にあのあとつけてるじゃない♪
>リナ://///////!!!!!
>ガウリイ:だって・・なぁ・・。我慢してたし・・・今まで・・・。
>リナ:あ・・あのねぇ・・・。///
>ガウリイ:ってことで、また(はあと)
>リナ:な゛っ!!!!///////
頑張るのですvリナさんv
先は長い!!

>>アメリア:姉さん?!姉さんがいれば百人力です!!
>ナーガが出てくると(笑)
>よけいにややこしくなるのでは?(笑)
なので、話がかけないかもです。

>>ゼル:お前に言われたくない…。
>まあ、それしかないでしょう(笑)
運命ですv

>>シルフィール:え?私ですか?
>>       私、リナさんの異名を50個も言えるんですよ(はあと)
>>た:それを沙良に教えたんですね。
>>沙良:リナおねーさんって、やっぱすごい。
>異名を(笑)
>シルフィール・・リナがガウリイと出てきたら逃げましょうね(笑)
リナさんとガウリイさんならしばらく閉じこもってますから、大丈夫でしょうv

>>た:一応、この先、ゼロスと沙良の間に最低一人は息子ができる筈だから。
>>ゼロス:そういうわけですvでは、沙良、いきましょうか?
>>沙良:え?ちょっと…。
>ええ!?たったの一人!!??
>あの!!ゼロスなのに!!??←こら(笑)
最低、一人ですね。
一人以上なら何人いても構いませんよ、ゼロスさんv
ゼロス:一人くらいなら、すぐにでもv
沙良:えっ?ちょっと。やだよぉぉぉぉぉ/////

>>ゼロス:僕は別に無理じいはしてませんよ。ねぇ、沙良?
>>沙良:う、うえ?
>意味がわかってないですね(笑)沙良(汗)
>・・気の毒に(笑)
気の毒です(笑)

>>ルーク:みりぃぃぃぃぃぃなぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!
>>た:・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
>また、ミリーナに無視されているのですか(笑)
ミリーナ:恥ずかしい、叫ばないでよ//////

>>エル:ちょっと、どこが座談会なのよ?
>>た:うおう!!エル様?!
>>  そういえば、全然座談会じゃありませんねぇ〜〜〜。
> 姫:私もでてないし・・・。くすん・・。
>かお:あ・・あのぉ?いいながらロッドをこつらに向けるのは(汗)
はう!!
スミレちゃん?!
姫:なんで私、出てないの?
あ・・・・・・・・・・(汗)
き、気のせいです!!(待て)
(ダッシュで逃げる)

>>エル:で?あたしが次活躍するのはいつかしら?
>>た:そ、そうですね・・・・・・、ヒューロンとエリー(リナの娘)のお話ではでてきてますよ。
>なるほど(笑)
>ヒューロンとエリーが恋人になるのですか!!
>面白そうです(はあと)
恋人になれるといいですね。
ガウリイの親ばか発揮ですので。

>>エル:あたし、主人公の話書きなさい♪
>>た:無理です・・・・・・・。
>ええ!!読みたいですぅぅ!!!!
>むちゃくちゃに!!!!
・・・・・・・・・・・・・(汗)

>>エル:別設定の話は?
>すごいです!!!
>他にもあるのですか!!
あの設定だと、リナさんが普通の人間ですね。
あ、普通ではないか、でも、とにかく人間です。
リナ:ちょっと、それだと、あたしが普通の人間じゃないってこと?
いや、だってガウリイさんの弟(オリキャラ)にあそこまで言われてますから。
リナ:あれはかなり誇張されてるわよ!!

>>た:あれ、エル様名前しか出てきませんよ?
>>エル:んっんっんっ・・・・・・・。
>>た:どあああああああああああ!!エル様?!そ、その鎌!!
>>  ちょっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!
>>  にょへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
>>(消滅)
>>エル:ちょっと、すっきりしたわね♪
> 姫:私はすっきりしないわねぇ・・・。
>エル:じゃあ、こいつが、ユニットがリナバージョンの話を打ち込むので手を打ちましょ♪
> 姫:そーね♪
>かお:かってに決めないでくださぃぃ!!!!(涙)
>エル&姫:決定♪
>かお:しくしくしく・・。(無理ですって・・。先に長編・・しくしく・・・)
>たかこさん。
>ずこいです。
>早いです。
>朝、確か七だったのに(汗)
>すごいですねぇ・・・・。
>私なんか、まだ全然打ち込んでないのに・・・あぅ・・・・。
>ではでは。
>とりあえず。
>お疲れ様でしたのです♪
>次の話やヒューロンとエリーの話も待ってますのです♪
>それでは♪
>byかお
朝の時点では、最後までいくとは思ってなかったんですが・・・・・。
なんとなく、最後までいっちゃいましたv

では、かおさんの続きも楽しみにていますのでvv

たかこ。