◆−ノクターン story4 〜第四楽章〜−春祭あられ (2002/1/15 17:17:53) No.19543 ┗SNOW DANCE−春祭あられ (2002/1/15 17:23:11) No.19544 ┗お久し♪−羅琴みつき (2002/1/15 18:09:15) No.19547 ┗Re:お久し♪−春祭あられ (2002/1/15 19:06:25) No.19551 ┗あられん!!−羅琴みつき (2002/1/15 20:51:12) No.19553 ┗Re:あられん!!−春祭あられ (2002/1/17 17:38:32) NEW No.19588 ┗Σっ゜)!?−羅琴みつき(しつこくレス〜(やめい)♪) (2002/1/17 21:24:53) NEW No.19600 ┗ををっ−春祭あられ (2002/1/17 21:50:10) NEW No.19604
19543 | ノクターン story4 〜第四楽章〜 | 春祭あられ E-mail | 2002/1/15 17:17:53 |
まだ散らかったままの荷物の中央に座りこけながら、アメリアは本を読んでいた。 昔良くおばあちゃんがよく読んでくれていた本。 この家はもともと自分の祖母が住んでいた家で、寝室に使われていた部屋からこの本を見つけた。 子供の頃は気がつかなかったが、これは手作りの本だった。 祖母の手作りの本。 それを、アメリアは夢中で読みふけっていた。 昔々、ある女の人がいました。 その人は貧しい家の人だったのでとてもやせっぽっちで、街の人から声をかけてもらうことはめったにありませんでした。 だって、その人の運はまるでなくて、自分にもその不幸がうつってしまうと考えられていたものですから。 おまけにみすぼらしさまであったのですから、まるでいない存在として周りの人々は彼女を見ることなく過ごしていました。 女の人の名前はマリッシュ。 マリの18の誕生日の日。 彼女は一人で、湖に向かって自分を祝っていました。 水に映った自分を見て 「誕生日おめでとう、マリッシュ。今日で貴女も18よ」 にっこりと笑って呟いていたのです。 そのとき、後ろのほうから男の人の声がしました。 「おまえの名前はマリッシュというのだな」 驚いて振り向いてみると、とても綺麗な魔物の姿がありました。 すらりとした大きい体、銀色の毛並みに、翡翠の瞳。 鋭い牙もありましたが、まりは全然怖いとは思いませんでした。 でも、声が出ません。 驚きで身体の全ての部分が止まってしまっているのかもしれません。 「私はガノン。驚かせてすまない」 ガノンはマリの傍によると、動けないその身体を器用に自分の上に乗せて、森の中へ歩いていきました。 「とって食おうとなんて思ってはおらんよ。おまえとは一度ゆっくりと話がしてみたかったのだ」 「でもなんで森の中に行くのですか?」 やっと動くようになった体を起こすと、マリは不思議そうに尋ねました。 怖いとは思ってないのですから、逃げようとも思っていません。 「私の住処があるのだよ、マリッシュ。風の吹く、冷たい湖よりもその方が良かろう?」 マリは、魔物に住処があるなんて思っても見なかったものですから、とてもわくわくしてきました。 さあ、どんなおうちなのでしょう。 「もちろんです。ガノンさんとお話しできるなんてとても嬉しいです」 マリはにっこりと笑って、ガノンの毛並みを撫でました。 絵もついたその本はそこで終わっていた。 アメリアは残念そうにその本を閉じる。 自分の記憶だと、まだ続きがあったはずだ。 この魔物のガノンさんとマリッシュさんはこの後二人で幸せに暮らしていくはずなのだ。 「何で続きが何処にもないんだろう」 これを寝室で見つけたとき、他にもないかと必死に探したのだが、結局見つからなかった。 「ガノンさんは魔物なのにとても優しいし、人間と一緒に暮らすことができた。ゼルガディスさんだって無愛想だけど、面白くていい人だし。魔物って全部が全部怖いわけじゃないよね」 自分はそうわかっている。 皆もそう分かっているもんだと勝手に思い込んでいた。 今日の、ステラの話を聞くまでは・・・・・・ 「アメリアちゃん、お願いがあるの」 お茶がなくなってしまったために、ゼルガディスが新しくつくりに部屋を出て行ったことを確認すると、ステラは真剣な表情でアメリアを見つめてきた。 「なんですか?」 「ゼルの事・・・・・・夜のゼルの事は、絶対に、他言無用にして欲しいの」 他言無用。絶対誰にもしゃべるな。 なんでだろう? 「えっと、どうしてですか?あんなに綺麗なのに」 とても綺麗でかっこいいから、絶対皆あこがれているはずなのに。 この街の人たちはこのことを知らないということなのか? なら教えてあげるべきだと思う・・・ 「アメリアちゃんみたいにね、街の人たちはゼルのことを良く思ってはいないの。だからゼルはあんな森の奥に住んでるし・・・・・・それにね、あの通り、魔獣だから」 「魔獣だと、何かいけないことでもあるんですか?」 そう即答してくるアメリアに、ステラはしばし言葉を失った。 魔獣。魔物。 人々は彼らをひどく恐れる。 何か事件が起こると、すぐに彼らのせいにした。 ――― 一人で町の外に出てはいけないよ。魔に食われてしまうからね ――― 小さい頃から、人々は子供達にそのことを吹き込んでいく。 怖いんだよ。食べられてしまうんだよ。悪魔なんだ。魔なんだ。人間を単なるちっぽけな存在としか見ていないんだ・・・・・・ 育ちのよさそうなアメリアがそのことを吹き込まれていないとは、少し・・・いやだいぶ意外だった。 「魔物を、怖いとは思わないの?」 「・・・・・・思いませんよ。全部の魔物さんが、人間を食べたりしないわけですし、話を聞いてくれる魔物さんだっていっぱいいるんです。怖いだなんて、人間が身近な人間を怖がるのと同じ事だから・・・・・・とっても失礼でしょ?」 アメリアは笑って答えた。 ステラがわずかに息を飲む。 「・・・・・・でも、でも、他の人には言わないで。皆が皆、ゼルを良く思っているわけじゃないから」 悲しそうに呟いたその言葉を、アメリアは忘れられない。 そのときちょうどゼルガディスが帰ってきて、その話題は霧のように消えたが、ステラの目は、アメリアが帰るときまでそれを訴えていた。 備え付けてある時計を見る。 時間は10時を切っていた。もちろん夜中の。 ―――夜に森に入ることはできない ゼルガディスがそう言っていたのを思い出す。 でも・・・・・・今会いたいと思った。 どうしてだか分からないけど、でも会いたいと思う。会うべきなのだ。今。 入れないと分かってても。 アメリアは、森へ向かった。 ◇◆◇◆◇◆◇ 春祭「どーも、こんにちは。春祭です。更新がめっちゃ遅くなりましてごめんなさい。そしてこれからも遅くなりそうです。忙しすぎて・・・げふっ」 フレリオ「だ、大丈夫か?」 春祭「へ、へーきよ・・・・・・なんとか。嗚呼、前のツリーが落ちてだいぶたってしまったが・・・・・・皆さん覚えていてくれているかしら」 フレリオ「危ういところだね。覚えてない人いっぱいいるんじゃない?」 春祭「しくしくしくしく・・・」 フレリオ「だいたい、何でそんなに更新しなかったのさ」 春祭「ネタが思いつかなかったってのもあるんだけど、今自分が抱えてる途中小説がかなりあるってことが原因よね・・・・・・5つは軽く越えてるわ」 フレリオ「・・・・・・終わらせよーよ。さっさと」 春祭「う、うぐっ。分かってはいるのだが・・・・・・ごめんなさい」 フレリオ「たく。それでこの間新しい続き物出してたよね。無理やり終わらせてたみたいだけど」 春祭「・・・・・・・・・・・・(汗)」 フレリオ「どーしてそーいうことするかな」 春祭「・・・・・・恐縮です」 フレリオ「とりあえず、今は新しいことしないで、全て終わらせることに専念すべきなんじゃない?」 春祭「そ、その通りです。ですから、とりあえず、今手持ちのものを全て出してしまおうと思っているのだけれども・・・」 フレリオ「手持ち?」 春祭「リナさんの小説を一つ出してないのがあるから、それを出してまたしばらく更新しないということで・・・」 フレリオ「もし、もしだよ?レスがきたらどうすんの?」 春祭「見つけ次第返します。前回最後にレス下さいました潮北かずらさん。お返事出さずにごめんなさい。気付いたらツリーが落ちてて・・・・・・申し訳ございませんでした」 フレリオ「更新しなくても、一日一回は顔出しとくといいんじゃない?」 春祭「そうさせていただきます(涙)」 フレリオ「とりあえず、今回はこの辺にしておいて・・・」 春祭「そだね。ではまたこれを読んでくださったありがたい人たちに会えることを祈って。ではでは」 |
19544 | SNOW DANCE | 春祭あられ E-mail | 2002/1/15 17:23:11 |
記事番号19543へのコメント ハラハラ舞う雪になって あなたのホホを そっと撫でて サヨナラサヨナラ 歌って 街を渡って どこへ行こう 吹かれていこう 水色の毛糸はくねくねと曲線を描き、垂れる。 その糸をたぐってはからめ、たぐってはからめ、リナの両手はせわしなく動いていた。 一休みに窓の外を見上げれば、白い空はハラハラと結晶を落としている。 白い、雪の結晶を。 それらは楽しげに空を舞い、地に着くとうれしそうに溶けていく。 この雪のダンスを、今あの人も、見ているだろうか。 1900年代 最後の夏は行って 思い出だけ食べて 秋は過ぎて 会えなくなった月日はひそやかに 輪を描いて 積もる 会えなくなってどれくらいの時がたっている? 春をともに過ごしたきり、二人は離れた。 一人はその場にとどまり、一人は国外へ。 リナはひそやかにお腹を抱えた。 そこに息づく命。育まれる命。 早く会って言ってやりたい。 “責任取りなさい、お父さん” 彼は今、何をしているだろう。 ハラハラ舞う雪になって あなたのホホを くちづけして サヨナラサヨナラ 歌って あなたに歌って 昨日を歌って 明日へ吹かれていこう リナはまた毛糸をたぐってたぐって・・・ 楽しそうに自分の創造物を見た。 水色のマフラーがもう少しで出来上がる。 あと少し。数日、数時間・・・・・・ううん、数分。 そんなに時間はかけていられない。 リナは目をカレンダーへ向けた。 大きな赤丸がついているのは翌日の日付。 明日はちゃんと迎えに行くから。 大きくなった体を支えて、きっと降り続けているであろう雪の中を。 彼はその雪の中を飛んで帰ってくる。 一番最初にその名前を、歌うように紡いであげる。 このマフラーを手にして。 あなたを抱きしめて。 「おかえり。“―――”」 ◇◆◇◆◇◆◇ リナさんの小説です。お相手の男性は、好きな方をお選びください。 ガウリィでも、ゼルガディスでも、ゼロスでも、ご自分で持っているオリキャラでも。 誰でも結構です。誰でも多分合うと思います。 さて、これを持ちまして、不肖ながら春祭、またまたしばらく更新いたしません。 ツリーが落ちる前にはなんとか出したいとは思いますが・・・・・・ では、また皆様に会えることを祈って。 春祭あられ |
19547 | お久し♪ | 羅琴みつき E-mail | 2002/1/15 18:09:15 |
記事番号19544へのコメント こんばんは、お久しぶりです。 改名しました。旧風林という者です。 > ハラハラ舞う雪になって > あなたのホホを そっと撫でて > サヨナラサヨナラ 歌って > 街を渡って どこへ行こう > 吹かれていこう > 1900年代 最後の夏は行って > 思い出だけ食べて 秋は過ぎて > 会えなくなった月日はひそやかに > 輪を描いて 積もる ここのあたりがすごい、格好いいです〜( ̄▽ ̄)。 尊敬モノですよ(>‐<)!!! >リナさんの小説です。お相手の男性は、好きな方をお選びください。 >ガウリィでも、ゼルガディスでも、ゼロスでも、ご自分で持っているオリキャラでも。 リギさんを当てたい(爆)!! というかあたし、前にも言いましたが基本的にはリナさんノーマル主義なので。 >誰でも結構です。誰でも多分合うと思います。 ですね。下手に誰か限定していなくて安心しましたvv >さて、これを持ちまして、不肖ながら春祭、またまたしばらく更新いたしません。 >ツリーが落ちる前にはなんとか出したいとは思いますが・・・・・・ 頑張ってくださいねー。 >では、また皆様に会えることを祈って。 > 春祭あられ ではでは。 |
19551 | Re:お久し♪ | 春祭あられ E-mail | 2002/1/15 19:06:25 |
記事番号19547へのコメント 羅琴みつきさんは No.19547「お久し♪」で書きました。 > >こんばんは、お久しぶりです。 >改名しました。旧風林という者です。 こんばんは。結婚されましたか。そうですか。(爆) >> ハラハラ舞う雪になって >> あなたのホホを そっと撫でて >> サヨナラサヨナラ 歌って >> 街を渡って どこへ行こう >> 吹かれていこう > >> 1900年代 最後の夏は行って >> 思い出だけ食べて 秋は過ぎて >> 会えなくなった月日はひそやかに >> 輪を描いて 積もる >ここのあたりがすごい、格好いいです〜( ̄▽ ̄)。 >尊敬モノですよ(>‐<)!!! ごめんなさい。私ずるしてます。 これは私が書いたものではなくて、ドリカムのSNOW DANCEという歌の歌詞から取ってます。 結構有名な歌だったんで、気付く人がいるかと思ったんですけど・・・・・・ 期待をはずしてすいません。 >>リナさんの小説です。お相手の男性は、好きな方をお選びください。 >>ガウリィでも、ゼルガディスでも、ゼロスでも、ご自分で持っているオリキャラでも。 >リギさんを当てたい(爆)!! >というかあたし、前にも言いましたが基本的にはリナさんノーマル主義なので。 リギさん。 ほのぼの系で、ゆったり家族? >>誰でも結構です。誰でも多分合うと思います。 >ですね。下手に誰か限定していなくて安心しましたvv これだけは限定したくなかったんです。 してないほうが皆に読んでもらえると思いまして。 >>さて、これを持ちまして、不肖ながら春祭、またまたしばらく更新いたしません。 >>ツリーが落ちる前にはなんとか出したいとは思いますが・・・・・・ >頑張ってくださいねー。 頑張ります。(汗) それで、あだ名なんですけど、一坪さんが命名してくださいました。 命名 あられん と、いうわけで、あられんでよろしくねv みっきー それでは、また・・・ |
19553 | あられん!! | 羅琴みつき E-mail | 2002/1/15 20:51:12 |
記事番号19551へのコメント 春祭あられさんは No.19551「Re:お久し♪」で書きました。 > >羅琴みつきさんは No.19547「お久し♪」で書きました。 >> >>こんばんは、お久しぶりです。 >>改名しました。旧風林という者です。 >こんばんは。結婚されましたか。そうですか。(爆) そうっす。 てか自分、法律的に問題が……(爆) >>> ハラハラ舞う雪になって >>> あなたのホホを そっと撫でて >>> サヨナラサヨナラ 歌って >>> 街を渡って どこへ行こう >>> 吹かれていこう >> >>> 1900年代 最後の夏は行って >>> 思い出だけ食べて 秋は過ぎて >>> 会えなくなった月日はひそやかに >>> 輪を描いて 積もる >>ここのあたりがすごい、格好いいです〜( ̄▽ ̄)。 >>尊敬モノですよ(>‐<)!!! >ごめんなさい。私ずるしてます。 >これは私が書いたものではなくて、ドリカムのSNOW DANCEという歌の歌詞から取ってます。 >結構有名な歌だったんで、気付く人がいるかと思ったんですけど・・・・・・ >期待をはずしてすいません。 うごおうっ( ̄□ ̄)!!!! すいません;あたし、音楽関係うといもので…… >>>リナさんの小説です。お相手の男性は、好きな方をお選びください。 >>>ガウリィでも、ゼルガディスでも、ゼロスでも、ご自分で持っているオリキャラでも。 >>リギさんを当てたい(爆)!! >>というかあたし、前にも言いましたが基本的にはリナさんノーマル主義なので。 >リギさん。 >ほのぼの系で、ゆったり家族? リギさんはほのぼの!そのたうりーーー!! らう゛ぁー・ほのぼの!! >>>誰でも結構です。誰でも多分合うと思います。 >>ですね。下手に誰か限定していなくて安心しましたvv >これだけは限定したくなかったんです。 >してないほうが皆に読んでもらえると思いまして。 ええ。どのカップリングにも対応できるのは素晴らしいことですよね。 カップリングはデリケートな問題ですし。 >>>さて、これを持ちまして、不肖ながら春祭、またまたしばらく更新いたしません。 >>>ツリーが落ちる前にはなんとか出したいとは思いますが・・・・・・ >>頑張ってくださいねー。 >頑張ります。(汗) では、お返しv ふれーーふれーーあーらーれんっ ふれーーふれーーあーらーれんっ >それで、あだ名なんですけど、一坪さんが命名してくださいました。 > 命名 あられん >と、いうわけで、あられんでよろしくねv みっきー こちらこそ♪ >それでは、また・・・ またー。 |
19588 | Re:あられん!! | 春祭あられ E-mail | 2002/1/17 17:38:32 |
記事番号19553へのコメント こんにちは。みっきー。 返事が遅れてごめんなさい。 >そうっす。 >てか自分、法律的に問題が……(爆) そういえば、私と同い年ぐらいでしたっけ。 法律って事は、もしかして私のほうが年上? >では、お返しv >ふれーーふれーーあーらーれんっ >ふれーーふれーーあーらーれんっ 力強くて微笑ましいエールをありがたう!! なんとか頑張りますぜい! 最近忙しくてこまりものです。 実は小説だけでなく漫画も描いているので、それを描いている日々・・・ し、締め切りがぁぁぁっってな感じで。(汗) だから、多分2月近くなんないと小説書けないんですよね・・・ だから、もう少し、更新は待っていてください。 必ず、更新させていただきます。 と、言うわけで、しばらくみっきーが書いた小説も読めなくなるのですが・・・・・・ それが私的に悲しすぎ。 ごめんね、レスがかけないよ。 ツリーが落ちてからじゃレスできないし・・・・・・ ごめんなさいなのです(泣) それでは、また今度会いましょう。 (レス返しだけはなんとか今まで通り見つけ次第やります) でわでわ。 春祭あられ |
19600 | Σっ゜)!? | 羅琴みつき(しつこくレス〜(やめい)♪) E-mail | 2002/1/17 21:24:53 |
記事番号19588へのコメント 春祭あられさんは No.19588「Re:あられん!!」で書きました。 > >こんにちは。みっきー。 >返事が遅れてごめんなさい。 いえー。 てか自分、しこくレスしまくくっててすいません;;; >>そうっす。 >>てか自分、法律的に問題が……(爆) >そういえば、私と同い年ぐらいでしたっけ。 >法律って事は、もしかして私のほうが年上? あ、年言いましたっけ?まあ、あたしはそういうのを気にしない方なので、どうでもよろしいのですが。ちなみに13。 >>では、お返しv >>ふれーーふれーーあーらーれんっ >>ふれーーふれーーあーらーれんっ >力強くて微笑ましいエールをありがたう!! >なんとか頑張りますぜい! はっはっは(何)。もう一発(しつこい)!!! がんばれ がんばれ あーらーれんっ がんばれ がんばれ あーらーれんっ >最近忙しくてこまりものです。 >実は小説だけでなく漫画も描いているので、それを描いている日々・・・ ほう。漫画も書いているのですか!羨ましいですねー。あたしは文芸部員でありながら、暗い小説ばっかり書いてて最近は絵、あんまり描いてないんですよね( ̄△ ̄)。こんなことでいいのか一年坊主。 >し、締め切りがぁぁぁっってな感じで。(汗) >だから、多分2月近くなんないと小説書けないんですよね・・・ >だから、もう少し、更新は待っていてください。 >必ず、更新させていただきます。 ははー。頑張ってくださいね、何度もいいますが; >と、言うわけで、しばらくみっきーが書いた小説も読めなくなるのですが・・・・・・ >それが私的に悲しすぎ。 いや、読んでも良いことがないので、止めた方があられんのため!! >ごめんね、レスがかけないよ。 >ツリーが落ちてからじゃレスできないし・・・・・・ >ごめんなさいなのです(泣) >それでは、また今度会いましょう。 へい! >(レス返しだけはなんとか今まで通り見つけ次第やります) しつこくてすいませんーーーー。 >でわでわ。 > 春祭あられ では、これにて。 |
19604 | ををっ | 春祭あられ E-mail | 2002/1/17 21:50:10 |
記事番号19600へのコメント こんばんはだにょ。 >てか自分、しこくレスしまくくっててすいません;;; 良いですよー、別に。嬉しい限りです。 >あ、年言いましたっけ?まあ、あたしはそういうのを気にしない方なので、どうでもよろしいのですが。ちなみに13。 ほほう。私は16です。いいなぁ、学校に文芸部があるんだ。 私の中学には文芸部がなかったから、部活はバスケットやってたんですです。 今の学校にもなかったけど、いいかげん部活でやってみたかったから無理やり作った。 だから一年にして部長兼副部長♪ >>>では、お返しv >>>ふれーーふれーーあーらーれんっ >>>ふれーーふれーーあーらーれんっ >>力強くて微笑ましいエールをありがたう!! >>なんとか頑張りますぜい! >はっはっは(何)。もう一発(しつこい)!!! >がんばれ がんばれ あーらーれんっ >がんばれ がんばれ あーらーれんっ にょにょにょ。 嬉しくて涙があふれてくるぜい!! じゃ、こっちもお返しに。 ふれーふれーみっきー! ふれーふれーみっきー! >ほう。漫画も書いているのですか!羨ましいですねー。あたしは文芸部員でありながら、暗い小説ばっかり書いてて最近は絵、あんまり描いてないんですよね( ̄△ ̄)。こんなことでいいのか一年坊主。 いいんじゃないんですか? 私も自分の小説の挿絵は書きませんよ。 文芸部としての冊子にも、他人に絵を書かせましたし。 私の絵ってへぼいし(汗) >>と、言うわけで、しばらくみっきーが書いた小説も読めなくなるのですが・・・・・・ >>それが私的に悲しすぎ。 >いや、読んでも良いことがないので、止めた方があられんのため!! そんなことはありませんよう。 いつも楽しみにして読んでるです。 だから読みたい・・・・・・でも自粛しなければぁ・・・・・・(号泣) いつか感想を言わせて頂きます。 というわけで、今回はこの辺で。 春祭あられ |