◆−またまた番外編の投稿なのです♪−かお (2002/1/20 12:16:21) No.19663 ┗エル様漫遊記・番外編・第二十一話−かお (2002/1/20 12:18:11) No.19664 ┣もう21ですか♪−らん (2002/1/20 15:53:42) No.19669 ┃┗なかなか打ち込みが遅い私です(汗)−かお (2002/1/20 23:04:38) No.19680 ┣エ、エル様・・・・・・・(汗)−たかこ (2002/1/20 18:42:56) No.19674 ┃┗しらぬが仏とはこのこと?(爆!)−かお (2002/1/20 23:15:17) No.19681 ┗わーい21♪21♪−rapis (2002/1/21 20:52:53) No.19695 ┗もしかして、別世界の混沌の王?−かお (2002/1/21 21:15:45) No.19698
19663 | またまた番外編の投稿なのです♪ | かお E-mail | 2002/1/20 12:16:21 |
こんにちわ♪ またまた『エル樣漫遊記・番外編』♪ やってきました♪←こら(笑) というわけで、 とりあず、 このツリーでは、パロが中心です♪ 二十一が『ロバーズ・キラー』 二十ニが『歌姫の出発』 二十三が『頑張れネクロマンサー』 の予定なのです♪ って、まだ一個しか打ち込んでませんけど(汗) でわでわ♪ 注意:このリナは、リナでもエル様(金色の魔王・ロードオブナイトメア) ですので(はあと)あしからず(はあと) |
19664 | エル様漫遊記・番外編・第二十一話 | かお E-mail | 2002/1/20 12:18:11 |
記事番号19663へのコメント こんにちわ♪ はたまたエル様漫遊記番外編なのです♪ それでは♪ 今回は、スペシャル一巻の『ロバーズ・キラー』のパロにしてみました(笑) というわけで。 まだまだ、このパロ、希望があれば、受付中♪ ではでは♪ いくのです♪ ########################################### エル様漫遊記・番外編・第二十一話 〜ロバーズ・キラー編〜 「炎の槍(フレアランス)!!」 あたしのベットに無謀にも襲い掛かる数名の黒い人間達。 そんな彼らが、ベットが膨らんでいるからと、あたしがいると勘違いして。 数本の黒い刀を振り下ろしているけども。 そんな彼らに、あたしの放った些細ともいえる呪文一発。 なんてやさしいあたし(はあと) こんな些細な呪文で簡便してあげてるなんて(はあと) ・・あとで、ちょっと、彼らの精神に細工でもして夢でさんざん遊ばせてもらいましょっと♪ しかし行動が遅いわねぇ・・。 夜襲をかけるのなら、完全に気配を殺して、大技一発で決めなきゃ(はあと) なぜか痙攣しながら黒こげになっている男達は無視するとして。 とりあえず、あたしは廊下に出てみる。 あたしに依頼をしてきたエレナが黒ずくめの男と剣を交あわせてるみたいだけど。 部屋を視てみるとエレナは面白くもベットに腰掛けたままで、二人の暗殺者を相手にしてるし♪ 暗殺者。 まったく、こんなやつらを雇うより、もっと破滅への序曲でも撒き散らしなさいよね!! 仮にも悪人組織やってるのなら!! 「はい♪これあげる♪」 廊下にいた暗殺者に、あたしは主室に袋をなげてその暗殺者に投げ渡す。 「・・・・え?」 思わずなぜか間の抜けた声を出し。 暗殺者がそれを受け止める。 瞬間、それをもった暗殺者が床にめり込んでいるけど・・・。 まったく・・・・。 たかが、十トン以上の重さを手にしただけで、その程度になるなんて!!! あたし、泣いちゃう!!(はあと) さーてと♪面白いから、部屋の中にでも入って見物してましょ♪ エレナの部屋に入ると。 「リナさん!?」 目を見開きながら、一気に二人の暗殺者を伸しているエレナ。 なんか始めのときは、あたしのこと、『ちゃん』づけで呼んでたんだけど・・・。 あたしがちょっと、突っかかってきた暗殺者に対して暴れたら、 『さん』づけに呼び方・・変えてるのよねぇ・・。 このエレナ・・・。 別に混沌の矢を放ったくらい、どーてことないでしよーに・・・・。 「とりあえず、この宿から出ますか(はあと)」 あたしの楽しそうな声に、 「・・リナさん?もしかして、楽しんでます?(汗)」 「もちろん♪」 ・・・・・・。 なぜかあたしの言葉に沈黙しているエレナ。 廊下に数名の暗殺者がいたりしたけど。 なんでか、気絶してるし・・・・。 ちっ・・・・。 さっきの袋からちょこっと出していた混沌の瘴気に当たったようなのよねぇ・・・。 ・・・なさけな・・・・。 ロビーを兼ねた食堂には、数十名の暗殺者がたむろしているけど。 「んふふふふ♪虚無舞踊(カオス・ロンド)♪」 あたしの言葉に応じて。 食堂の中を、虚無の踊りが荒れ狂う。 なんでか、そんな些細なことで、悲鳴を上げている暗殺者達の声。 「さ♪とっとと外に出ましょ♪」 「・・・え・・ええ(汗)」 なぜかエレナは冷や汗をかいているが。 気も狂わんばかりの暗殺者達の悲鳴を完全無視して、あたしとエレナは宿屋の外にでる。 夜明けも間近な朝である。 のんびりと沿岸沿いにまでくると、灯台の明かりが消えて。 水平線が赤く染まってゆく。 港町ラウルアの夜が明けてゆく。 「見て!!」 エレナが指を指した方向は、あたし達が泊まっていた宿屋の方向。 そこが、一点だけ、夜の闇に包まれたように暗くなっているけど。 そして、なぜか気が狂っている暗殺者が当たりにあふれ出ているようだが。 「大丈夫よ♪あと六時間もすれば、あれ、引くから♪」 「・・・・・。ま、いっか。」 あたしの台詞にエレナは納得した。 あたしが使ったあの呪文は持続時間をこのたびは六時間にしていたりするのである。 だから、きっちし時間がくれば、霧散する。 ・・ま、なんかあれをみて、混乱しかけている人間なんかもいるよーだけど。 関係ないし(はあと) 今回エレナがあたしに依頼を持ちかけてきた内容は、盗賊団『ダークウルフ』の壊滅。 まあ、あの首領がエレナの幼馴染で、初恋の相手だし(笑) しかも、完全に世の中なめてて、盗賊の頭になってるやつだしねぇ(はあと) それに、この二人って関ったら面白そうだし♪ というわけで、あたしはこの依頼を引き受けているのだけど。 この町に、ダークウルフの本拠地があるのである。 エレナは髪の色を除けば。 どことなくルナに面影がにている人間である。 まあ、ルナも今回、人間に転生してるからねぇ・・・。 一応、お約束ということで、あたしは知っているけど、聞き込みを開始したとたん、これだしねぇ♪ 「―ともかく、早くかたをつけないといけませんね。もしかして―。」 言いかけた言葉をエレナは飲み込んでいるが。 そーいえば、全然関係ないけど、エレナって人間でこのあたしが今形態とってる姿に 瓜二つの女性がいるのよねぇ♪ エレナが言葉を飲み込んで、あたしに聞かれないように心で思っていることは。 ―もしかして、町・・いや、世界そのものが混乱しそうな気がしますから・・・・。― といった内容なのだが。 あれしきで、混乱するようならまだまだよ♪ とりあえず、面白いことを思いつき。 町で、行動を開始することにする。 ちょっと、あたしの姿をコルセットを外しただけなのだが。 まあ、面白いことに、たった、それだけで、周りの目が違うったら(はあと) 「やあやあ、君たち、この町は初めてかい?」 一人の潮風と日に焼けた男性が声をかけてくる。 案の定、あたしの姿と容姿に引かれて、エレナも結構いい線いっているからねぇ♪ 「初めてよ♪だから、ちょっと困っててぇ(はあと)」 あたしがにっこりと笑って言うと、 「じゃあ、俺が案内してやるよ。ついてきな。」 いいつつ、この男は、あたしとエレナの体を値踏みしているよーだが。 ま・・雑魚だし♪ 「ありがとう(はあと)ファレス♪助かるわぁ♪どうしてもわからないのよねぇ(はあと) 困ってたの♪ダークウルフの根城の場所♪(はあと)」 本当は知っているけどね♪ いきなり自分の名前を呼ばれたのにびっくりしてか、凍り付いているし、この男―ファレスは。 まあ、ついでに、周りの通行人や店の人々も会話がとぎれ硬直しているけど。 ・・・べつにどうってこてないでしょーにねぇ♪ あ、でも、けっこういい負の感情がでていることだし・・よしとしますか(はあと) ファレスは顔面蒼白状態となって、じりりと後ずさり、 「し・・しらねえよ!!!俺は知らないからなぁ!!!」 震える声を絞り出しながら、ダッシュでかけていっているけども。 あれだけのことで、周りの人間も足早に立ち去っていっているし。 ・・・・根性ないわねぇ♪ こんなんだから、あーんな盗賊に大きな顔をされてるのよ(はあと) 「・・・誰もいなくなっちゃったわねぇ・・・。リナさん・・。」 エレナが木の葉舞う道の中心でポツリともらしている。 「いいのよ♪根性ないやつの反応なんて(はあと)」 あたしの言葉になぜか冷や汗流しているエレナ。 まあ、これで、あちらから出向いてくるはず♪ でも、あの兄弟に出てこられてもねぇ(はあと) 青い海と並んで整備されている白い石畳。 そんな道を午後、あたしとエレナが進んでいると。 やっばりあの兄弟が出てきてるし♪ とゆーか、絶対この兄弟暗殺者には向いてないわよねぇ(はあと) あたし達の目の前にいる五人の兄弟の暗殺者達。 「ダークウルフの本拠地に続く道を探しているそうだな。」 兄弟の長男であるヘルがいう。 「まあね♪知っているなら案内してくれない?(はあと)」 本当は知ってるけど、その方が面白いし♪ あたしの台詞に。 「残念だな。」 次男であるグレイがいうと、他の三人―ダイナ・カウ・ダルが一斉に腰の剣を抜いている。 ・・・この兄弟って、あいつの部下の名前から名前、つけてるのよねぇ・・・・。 どーでもいーけど・・・。 「場所を知ってはいるのだがな。我らゾーレス五兄弟が案内してやれるのは地獄までだけだ!! いくぞ!!その目に焼き付けるがいい!!死の円舞(ロンド)!!」 ゾーレス兄弟は、円を描いてあたしとエレナの周りを走り始めている。 エレナは剣を抜いているが、彼らが回っているのは剣の間合いよりすこし外。 普通なら、これで、スピードが上がっているので、錯覚を起こすのであろうが・・・。 あたしには関係ないしねぇ♪ なーんて遅いスピードなのかしらねぇ♪ どうせやるなら光の速度より早く移動しなきゃ♪ それはそーと・・♪ 「ぐっ!!!」 ばたっ!!! いきなりヘルが小さくうめいて倒れ付す。 「どうした!!兄者!!しっかりしろ!!」 あわてて、残りの四人が駆け寄っているけど。 「駄目だ―事切れておる!!」 「そんな!!なぜ!!」 「心臓の発作だ―。」 ずごべしっ!!! グレイの台詞に盛大にずっこけているエレナ。 ま、確かに。 ヘルは今あたしんとこに戻ってきたけどねぇ♪ その前に、冥土に入っているけど♪ 冥土は、あたしの混沌より少し前に位置しているいわば、混沌への入り口。 ま、冥土もあたしの一部だし♪ ついでに、ちょっびり、ヘルであとで遊んじゃえ♪ 「うーむ・・。そういえば、兄者は心臓が弱かったからなぁ・・・。」 しみじみといっているダイナ。 「久しぶりの活躍で無理をしすぎたか。」 遠くをみていっているカウ。 「しかし兄者もいさかた無念だったことだろうて・・。」 ダルがしみじみといっているが。 あら♪あたしと一緒に遊べるんだからなんてラッキーと思うけど♪ 「し・・心臓が弱いやつが暗殺者なんてやってるんじゃあないぃぃぃぃ!!!!」 なーんかエレナが絶叫を上げてるよーだけど。 「よくもやってくれたな。小娘たちよ・・・・。」 ゆらりと残りの四人、ダル・ダイナ・グレイ・カウ・が立ち上がり燃える瞳でこちらを向く。 「・・・・何もやってないわよ・・・。」 なんか疲れたようにエレナがため息じりにいっているが。 「生意気いうな!!兄者のかたき!!!」 いって、またまた同じ陣形でぐるぐると回ってるし・・・・。 「地撃衝雷(ダグハウト)♪」 あたしの言葉に応じて、無数の岩の錐が隆起する。 ちょっと、干渉して、錐に虚無の力を上乗せしてるけど♪ 普通は、小さな地震をともなうこの術。 普通ならね♪ それじゃあ、面白くないから、同時に震度四以上の地震にしてみたけど♪ 「うきゃぁぁぁぁ!!!!」 「うどわぁぁぁ!!」 たかが、一瞬の出来事で、まあ、町の人間が面白い、面白い♪ 「ぴょどけぇぇぇ!!」 丁寧にも岩に突き刺さりつつ、なんでか、地面と一緒くたになって揺れて、気絶してる四人。 ・・あれ?エレナまで、なんか顔色が悪いわねぇ(はあと) (・・・・偶然よ、偶然よ、偶然よ・・・いまの地震は・・・) ぶつぶつとなんか言っているよーだが。 「で?俺達が素直に吐くとでも思っているのか?(汗)」 縛り上げられた四人がいうが、なぜか額には冷や汗一筋。 ・・別に岩の錐にあたって、体の一部が消滅してるくらい、かるい♪かるい♪ 「どうあっても言ってもらうわ・・・。さもないと・・・・。」 エレナがなんでか汗をかきながら彼らにいう。 「さもないと何だっていうんだい?(汗)かわいいお嬢さんがたが、拷問でもしてくださるって、 いうのか?(笑) そんなわけが、ないわなぁ!!何しろお前さん達は、悪い盗賊団を退治しにきた正義の味方 だもんな。拷問なんてできっこないよな。」 いいつつも、なぜか目は笑っていない。 なんか怯えの感情が出てるけど・・・・。 そして、からからと冷や汗まじりの笑いをあげているし。 「あらぁ♪正義なんて、あたしが絶対なのよ♪ 拷問より、遊びに付き合わないvv♪ってことで♪」 いいつつ、とりあえず、雷銀竜(アークドラゴン)甲胃蛇竜(メイルサーペント)をよびよせる。 きしゃぁぁぁ!!!! 「ってことで、楽しませてねぇ♪(はあと)」 『うどわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!』 なんかエレナまで驚愕の悲鳴を上げてるみたいだけど・・・・。 「リナさぁぁん!?これ!!!なんですかぁぁ!!?(涙)」 なぜか涙をながしつつ、あたしに聞いてくるエレナ。 「何って(はあと)彼らが言わないのなら、遊んで、薄情させたほうが面白いし♪」 本音である。 というより、結構面白いし♪ 「リ・・リナだと!!まさか、きさま、あの!!リナ=インバースか!!?」 今更驚いているグレイ。 「何ぃぃ!!あの家族を盗賊団に殺されて、盗賊を目の仇にしているという歳はもいかない少女の 魔道士リナ=インバースか!?」 続けてカウがいう。 「何ぃぃあの血の涙もないリナ=インバースぅぅ!?」 ダイナが叫び。 「・・・・ぶっ・・・・ぶくくくくっ!!!!ルナが盗賊ごときにまけるなんて、誰がんな噂流したのかしら(笑)」 思わずあたしは笑っているが。 「・・・・リナさん?ルナ・・って?」 こちらを不思議そうに見ているエレナ。 「ルナ♪ルナ=スィーフィード♪ちなみに、今は、人間やってるからルナ=インバース♪ 世間では『赤の竜神の騎士(スィーフィードナイト)』なんて呼んでるわよ♪」 『な゛・・・・・なにぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!』 『なんですってぇぇぇぇ!!!!』 面白いほどに、まあ、エレナとゾーレス兄弟の声が重なっているし(はあと) 「あの!!恐怖のゼフィーリアか!!誰も足を踏み入れれば、もどってはこない!!」 「暗殺者の最大の敵!!!!絶対にいきたくない場所ナンバーワンの!!」 一斉にわめいているグレイ・ダイナ・ダル。 そして、なぜか、 「ゼフィーリアのリナだとぉぉぉ!!!それって、確か、どこかの山を闇に変えたとか噂で!!(汗)」 「いや!!盗賊を合成獣や魔族のご飯にしている!!と聞いているぞ!!!!」 「いや!!ロバーズキラーのドラマタだときいたぞ!?」 「いやいや!!!デモンスレイヤーとも聞いたぞ!!」 口々におびえまくっている四人。 エレナはというと。 「剣士たちの永遠の憧れ!!スィーフィードナイト様(はあと)」 どこか違う点で感動しているよーだけど。 その間にも。 きゃあああああ・・・・。 あ・・・・。 なんか、つぶされてるし・・・・。 アークドラゴンのはく雷の息と、なんかメイルサーペントに噛まれて蒼白くなっている四人だが。 ・・・・つまんない。 とりあえず、面白くないから、回復させては、また楽しませてもらう・・という方法をとってっと♪ そして、夜は明けてゆく。 「なるほど・・・・ここが、入り口だとは、夢にも思わないわね・・・・。」 エレナは聳え立つ岬の灯台をみつつ振り仰ぐ。 なんか、顔色が夕べから悪いようだけど・・・関係ないわよね♪ 当然のことながら、最上部へ続くらせん状の階段が扉の先にはある。 そして、その途中の内部の壁にダークウルフの本部への入り口があるのよねぇ(はあと) 「―このボスとは、私が決着をつけないといけないのよ―・・・・・。」 小さくエレナはつぶやきながら。 ・・・う〜ん・・・。 楽しませてもらったし・・♪ たまには、純粋なるこのエレナの願いをかなえるのも面白いかもね♪ 左右に光ごけが生えているので、そんなには暗くない。 ・・こんど闇ごけというのも創ってみようかしらねぇ(はあと) それに触れると、混沌の瘴気がちょこっとあふれ出るよーな♪ ・・・・考えてみましょっと♪ 冷たく湿った空気は鉄さびの匂いなんだけど・・。 なんか、人間の血の匂いに似てるわねぇ♪ そーいえば、この灯台って、確か、人身御供を使って建ててたわよね(はあと) 面白そうだから、この灯台に憑依させたけど♪ その人間は♪ この灯台の地下倉庫の保管庫で、怪奇現象が続出するというので、閉鎖している地下。 そこを一部改装してトンネルを掘ってあの洞窟につないでいるのよねぇ(はあと) ま、工事の際に二十人以上が怪奇な死に方をしたみたいだけどね♪ そいつらも面白いから、この灯台に憑依させているけど♪ あいつら四人は、なぜか記憶喪失になるか、はては植物状態になってたから、 町の機関に突き出したし♪ 「―空気が動いてる?」 エレナが空気の移動に気がつく。 「ここにスイッチがあるし♪」 あたしがこけでカモフラージュされている開閉スイッチを押すと。 ゆっくりと部屋の奥へと扉がさがる。 「どんな罠があるがわからないから、用心してねぇ♪」 ・・・・まあ、すっごく些細な罠だけど・・・。 ごう・・・・ん。 鈍い音がして、壁の一部がせり出してくる。 ・・遅!!! こんなゆっくりのスピードじゃあ、なんにもつぶせないでしょーに・・・。 対人用の罠なら、もっとスピードを早く設定なさいよね!! そんなことを思いながら、 ・・・・早くしちゃえ♪ ごおんごおんごおん!! いきなり壁の突起が早くなる。 「危ないぃぃ!!!!リナさん!!!」 丁寧にも、あたしに向かってくるエレナ。 どーも罠があるのに驚いているよーだけど。 ・・あ♪やっぱ、このエレナって楽しい♪ ひょい、ひょいと壁の突起をよけてるし♪ ひょい♪ あたしが横にのくと。 「え・・・・と・・わたたた・・・・。」 よろけるエレナ。 ぱっくん♪ 足元がなくなり落ちそうになるエレナ。 だが、反射的に飛びのいている。 結構このエレナって反射神経がいいのよねぇ(はあと) さすが、あの二人の血を引いているだけのことはあるのよね♪ このエレナ。 実は、ガーヴとラグラディアの血縁であるんだけど♪ 本人、全然知らない事実だけどね♪ たったの二千年前のことなのにねぇ♪ 「さーて、どんどんいきますか♪」 進んでゆくと、今度は番犬代わりにおいているスライム百数十匹。 エレナが慶樹く白い粉を振りましている。 それにふれないようにあわてて、身をひいているスライムたち。 ・・・そーいや、このスライムは、ナメクジと同じ性質に創っているのよねぇ・・・。 他にもいろいろな種類のスライム創っているけどね(はあと) ・・・・オリハルコンと同じ性質のスライムもいるのよねぇ(はあと) 「まっさか、港町だから、安いからって買いだめしておいた塩が役にたつなんて・・。」 ばっばっばっ!!! 塩を撒き散らしつつ。 エレナはぽつりと独り言をいっているが。 とりあえず、遊びがてらに、ちょっと霧状の雨を洞窟に降らしただけで、なんか、全員 動かなくなっている盗賊や他の生き物たち。 ・・・酸性の霧で、ここまでなるとは・・・・。 ・・・・・情けない・・・・。 ま、死んではないんだけどねぇ・・・。 なんか、うめき声がそこいらから響いてはいるけど。 そうこうしていると洞窟の最深部。 あたしとエレナの前には一枚の大きな扉。 「―この部屋ね。その前にリナさん、念を押しておくけど、彼らのボスは私が倒す。 くれぐれも手出ししないで―。」 エレナがあたしに言ってくる。 「わかってるって♪」 明るいあたしの声にエレナは、汗をながしつつ、扉を押し開ける。 簡単にあくし♪ 「・・・・・来たか・・・・。やっぱりお前か・・・女がここをかぎ回っていると聞いたときに、もしや・・ とは思ったんだが・・・。」 長身金髪、片手に抜き身の円月刀(シミター)をもち、一人の男―ティスが声を出す。 目は静かに笑っているけど・・・。 ・・・・そーいや、この二人って両思いだっけ(はあと) 「―また会えたわね。ティス。昔から素直ないい子だとは思わなかったけど、 まさか、盗賊の頭になってふんぞり返る人間だなんて思ってもみなかったわ・・。」 エレナは寂しそうにティスに向かっていう。 ・・・とゆーか、こいつは、何にも考えないでこーなっているんだけどねぇ(はあと) それに、長馴染みのエレナをティスがときどき苛めていたのも、エレナが好きだったからだし(はあと) このティスは(はあと) 「・・・なんでこんなことを・・・・。」 瞳に涙をためつつエレナがティスに聞き返す。 「成り行きだから仕方ないだろ?アウトロー気取りで気ままに生きてきて。 気がついたら盗賊の頭に祭り上げられちまってた。 まあ、こうなったまったもんは仕方ないわな。」 ティスが頭をかきながらいうけど。 ほんと何にも考えてないのよねぇ・・。 この人間は(はあと) ま、面白いからいいけど♪ 「真人間に戻る気はない?」 「無理だぜ・・・。―今さら・・・。」 かってに話を進めているエレナとティス。 「・・・・なら、決着をつけるしか・・・ないのね・・・・。」 「・・・・そうなるな。」 いってエレナとティスは床を蹴り、二つの剣が火花を散らす。 ま、腕は互角なんだけど・・・。 やっぱ、まだ、この二人ってためらいがあるのよねぇ・・・・。 剣の腕が鈍くなってるし・・・。 エレナの動きが鈍り、どうやら体力的の問題のよーだけど。 そして、足がもつれて、エレナの剣をティスが弾き飛ばす。 エレナは足を滑らせて床に這っているが。 ティスは円月刀(シミター)を高々と振り上げる。 が。 案の定、そのまま硬直して動かなくなってるし・・・。 よーやく自分の気持ちに気がついたよーなのよね・・・・。 にぶいやつ・・・・(笑) 「はいはい♪それまで♪」 あたしのかるい台詞に。 ほっと息をおろしているティス。 エレナは首をかしげているけど。 「ティス(はあと)あんたもなりゆきで盗賊の親分やってるけど、別にやりたいわけじゃないでしょ♪」 「・・・・まあな・・。こんなことやってるとろくな死に方せんだろーし・・・・。」 いいつつ苦笑しているティス。 エレナは呆然としていたりする。 「ならやめちゃいなさい♪盗賊の親分なんて♪」 あたしの軽い言葉に。 「軽くいうな。『これでやめます。』なんていって世間や部下達が納得するわけもない。」 ま、普通ならね♪ 「大丈夫よ♪身代わり立てるし♪それに(はあと)」 『え?』 二人が同時に声を出すのと、 あたしが呪文を唱えるのが同時。 「烈閃槍(エルメキアランス)♪」 「うぐわっ!!!」 ティスにまともにエルメキアランスが直撃し、壁に叩きつけられて動かなくなる。 ・・まあ、器用な人間♪ あんな威力の低い呪文でこのリアクション(はあと) 「き・・・きゃぁぁぁぁ!!!ティスぅぅ!!!リナさん!!!!私のティスになにするんですかぁぁ!!」 エレナはなにげに強調してるし(笑) 「死んでないわよ♪それにエレナも自分の気持ちに気づいたんでしょ♪」 あたしの言葉にみるまに真っ赤になっているエレナ。 ・・・・楽しい(はあと) 「そうねぇ♪あとは・・・・♪」 ばちん♪ あたしが指を鳴らすと同時に。 ティスそっくりの人間が姿を現す。 いきなり違う場所に連れてこられて、うろうろとしているよーだが。 ・・ま、本当はこいつ、人間じゃ・・ないけど(はあと) 「こいつ、身代わりにするから♪」 ひたりと、今現れたそいつを指差すあたし。 「どこだ!!!ってゆーか!!!!人間!!!!何をした!!!我に!!」 ・・・・やっぱ、傲慢だし・・・。 「何って、盗賊の親分の身代わりに裁きうけるの♪ リュートも、バザードと同じ傲慢すぎるし♪とりあえず、人間にしてるから♪あんたの肉体(はあと)」 こいつは、火竜王に使えている黄金竜の長老補佐であるリュート。 ・・・こいつもバザードと同じくらい傲慢なのよねぇ・・・。 言われてもまだ、自分の肉体が変化してないし・・・・。 「まあ、こんなやつなんて、どーなってもいい存在だから、エレナは、盗賊に捕まったティスを助けにきた。 とでも言っておけばいいし♪ ティスが衰弱してるのは、ボスであるこいつが食事を与えなかったから♪ ティスが一ヶ月して気がついたら口裏あわせときなさいな(はあと)」 「何を!!」 つっかかってくるリュートをとりあえず、大鎌で突き刺しておいて。 エレナにあたしがいうと。 わけがわからずにきょとんとしているエレナの姿。 「でも・・・・。いくらティスにそっくり・・といっても・・いいの?その人・・?(汗)」 変に気を回しているエレナ。 「大丈夫よ♪いらないことはいえないよーにしとくし♪それに、こいつって、ちょっと、態度が、 問題ありありだったから、お灸が必要なやつだし♪」 ぐりぐりと鎌を深く突き刺しながら。 「それに、疑う人間がいたらこーいえばいーし♪ 『あのリナ=インバースが盗賊の親玉に情けをかけるとおもうか?』って♪」 だってエレナとティスが結婚してその子供が面白いし♪ そのほうがあたしも楽しめるしねぇ♪ 「・・・・リナさん?それはそーと、今、その鎌・・どこから出しました?(汗)」 エレナがあたしがリュートに突き刺している鎌をみながら聞いてくるが。 「あら♪あたしの一部を実体化してるだけよ♪これ♪強いて言うなら混沌から♪」 「・・・・・・?」 「・・・・・な・・・・なにぃぃぃぃ!!!!??」 エレナは首をかしげ。 リュートは黒い霧に蝕まれつつ、叫んでいるが。 「五月蝿い♪えい♪」 どすめぎゃ!!!!!! どくどくどく・・・・。 なんか赤いもの流しながら、動かなくなるリュート。 「竜破斬(ドラグスレイブ)!!!!」 丘が完全に原型を止めなく吹っ飛ぶが。 動かなくなったリュートをあのままに。 エレナはティスを抱きかかえながら。 あたしはそのままで、外に出て。 とりあえず、呪文一発。 結構、Sの力にしては、使い勝手がいいのよねぇ♪これ♪ そんなこんなで盗賊団『ダークウルフ』の牙城は壊滅する。 「あ♪エレナ♪ティスが気がついたら、もしエレナを泣かしたら、今度は、ティスを死人の国ツアーに参加♪ っていっといて♪しっかりと遊んであげるからって♪」 あたしの台詞に。 なぜか冷や汗一筋流しつつ。 「・・・なんか、リナさんが、いうと、本当にやりかねないよーな・・・・(汗)」 ま、人間相手に遊ぶのも楽しいからねぇ♪ 「あ、それから♪はい♪旅立ちの門出ね♪」 言ってエレナに一つの袋を手渡す。 中には金貨がつまってるいるのだが。 「・・・・え?」 エレナの目が丸くなる。 「いいの♪いいの♪どーせ、それティスのお金だし♪リュートのお金だし♪ たまには、母らしいこと、してもいいしねぇ(はあと)」 「・・・・・・・?母?」 あたしの台詞に首をかしげているエレナ。 「こっちのこと♪それに人間って、一月も看病するのってお金がかかるじゃない♪ だから、遠慮なくどうぞ♪その代わり、エレナとティスの子供を楽しみにしてるから♪」 あたしの言葉に真っ赤になりながら、 「・・・・ありがとう・・・・。リナさん・・・・・。」 エレナはふかぶかとお辞儀をしているが。 ・・・まあ、別に感謝してもらわなくてもいーけど♪ だって、エレナとティスの子供って、あいつの欠片を宿すよーに仕向けたし♪ さーて♪どんな反応をするかしらねぇ♪ ダークウルフ壊滅の噂は瞬く間に広まっているし。 盗賊団におそれをなしていた街の領主(ロード)はここぞとばかりに残党狩りに力を入れて。 埋もれた彼らの本部を掘り起こして。 野党どもの『お宝』を没収し。 そして、気絶しているというか、うごかなくなっている首領を発見して拘束したとか。 ま、正気にもどってもわけのわからないことを盗賊の頭がいっているから、 誰も相手にもしないし、当然、それなりの措置がとられているよーだけど♪ そこにいたって、よーやく自分の肉体が竜のものではなくなっているのに気がついたリュートは、 なんか気が狂っているらしいけど・・・・。 ま、自業自得なのよ♪ あたしの友達でもある古代竜の彼女にちょっかいかけよーと、提案した張本人だし♪ リュートは♪ ま、古代竜エンシェントドラゴンの神殿の周りは、まだ、特殊な結界を張っているから、 よこしまな存在は進入できないけどね(はあと) だから、ひかくてき平和なよーだけど。 あそこは。 ま、とりあえず、 気が触れてしまっているリュートはほっとくとして。 あたしはダークウルフから持ってきた人間のいう宝の整理なんかを宿でしてるんだけど・・・。 ま、あそこを吹き飛ばす前に、次元式の袋に全部取り込んでるからねぇ♪ さーて、これで、何か作って遊びましょ♪ エレナ達の噂は上らないから、うまくやってるみたいだし♪ ・・・次はどこにいきましょうかねぇ(はあと) −ロバーズキラー編終了ー ########################################### あとがき: かお:・・・・・あぅ・・・・。また、十二時過ぎたぁぁ・・・・(涙) エル:あんたが、休み、休み打ち込むから・・・・。 姫:私は?今回でてないし?(はあと) かお:あ゛あ゛!!!ロッドをこちらに向けるのはやめてぇぇぇ!!(涙) 次回は、歌姫の旅立ちを予定してますのでぇぇ!!(涙) 姫:あら♪じゃあ、しばらくあたしとエルとナーガで旅する話のさわりじゃない♪ かお:あぅ・・・・。しくしく・・。そーなのです・・・・・。 エル:じゃあ、アメリア達が出てくる話は、その次かしらね♪ 姫:でしょうね♪こいつは、ナーガバージョンとアメリア達バージョン投稿してるし♪今までも♪ かお:しくしく・・・・。 つまり・・・・。今回は、三話・・・一気にいきなさい・・・・と(涙) エル&姫:当然♪ 姫:それはそーと、長編の続きもね♪私の活躍♪ エル:他の小説の方もね♪ かお:しくしく・・・。頑張りますのです・・・・・。 エル&姫:じゃあ、打ち込み♪打ち込み♪ かお:・・・・しくしく・・・・・。 エル&姫:次は、スペシャル十巻の歌姫の旅立ちです♪じゃあね♪ かお:しくしくしく・・・・。 (黒いものにむしばまれつつ、バソに向かう・・・・) |
19669 | もう21ですか♪ | らん | 2002/1/20 15:53:42 |
記事番号19664へのコメント かおさんは No.19664「エル様漫遊記・番外編・第二十一話」で書きました。 こんにちわです。かおさん♪もう21話ですか。早いですね〜〜 >こんな些細な呪文で簡便してあげてるなんて(はあと) >・・あとで、ちょっと、彼らの精神に細工でもして夢でさんざん遊ばせてもらいましょっと♪ >しかし行動が遅いわねぇ・・。 >夜襲をかけるのなら、完全に気配を殺して、大技一発で決めなきゃ(はあと) >なぜか痙攣しながら黒こげになっている男達は無視するとして。 無視しないでください・・・・エル様・・・・ >「はい♪これあげる♪」 >廊下にいた暗殺者に、あたしは主室に袋をなげてその暗殺者に投げ渡す。 >「・・・・え?」 >思わずなぜか間の抜けた声を出し。 >暗殺者がそれを受け止める。 >瞬間、それをもった暗殺者が床にめり込んでいるけど・・・。 >まったく・・・・。 >たかが、十トン以上の重さを手にしただけで、その程度になるなんて!!! >あたし、泣いちゃう!!(はあと) 10トン・・・・めり込むだけでは、すまないのでは? >「大丈夫よ♪あと六時間もすれば、あれ、引くから♪」 >「・・・・・。ま、いっか。」 >あたしの台詞にエレナは納得した。 納得・・・するのですか・・・(ちょっと諦めの入ったらん) >それはそーと・・♪ >「ぐっ!!!」 >ばたっ!!! >いきなりヘルが小さくうめいて倒れ付す。 >「どうした!!兄者!!しっかりしろ!!」 >あわてて、残りの四人が駆け寄っているけど。 >「駄目だ―事切れておる!!」 >「そんな!!なぜ!!」 >「心臓の発作だ―。」 >ずごべしっ!!! >グレイの台詞に盛大にずっこけているエレナ。 >ま、確かに。 >ヘルは今あたしんとこに戻ってきたけどねぇ♪ >その前に、冥土に入っているけど♪ >冥土は、あたしの混沌より少し前に位置しているいわば、混沌への入り口。 >ま、冥土もあたしの一部だし♪ >ついでに、ちょっびり、ヘルであとで遊んじゃえ♪ あわわわわ・・・・気の毒です・・・・ >「うーむ・・。そういえば、兄者は心臓が弱かったからなぁ・・・。」 >しみじみといっているダイナ。 >「久しぶりの活躍で無理をしすぎたか。」 >遠くをみていっているカウ。 >「しかし兄者もいさかた無念だったことだろうて・・。」 >ダルがしみじみといっているが。 >あら♪あたしと一緒に遊べるんだからなんてラッキーと思うけど♪ >「し・・心臓が弱いやつが暗殺者なんてやってるんじゃあないぃぃぃぃ!!!!」 >なーんかエレナが絶叫を上げてるよーだけど。 私も叫びました!!「心臓弱いのなら!!暗殺者などやらずに!!病院行け!!」と >「地撃衝雷(ダグハウト)♪」 >あたしの言葉に応じて、無数の岩の錐が隆起する。 >ちょっと、干渉して、錐に虚無の力を上乗せしてるけど♪ >普通は、小さな地震をともなうこの術。 >普通ならね♪ >それじゃあ、面白くないから、同時に震度四以上の地震にしてみたけど♪ >「うきゃぁぁぁぁ!!!!」 >「うどわぁぁぁ!!」 >たかが、一瞬の出来事で、まあ、町の人間が面白い、面白い♪ >「ぴょどけぇぇぇ!!」 >丁寧にも岩に突き刺さりつつ、なんでか、地面と一緒くたになって揺れて、気絶してる四人。 >・・あれ?エレナまで、なんか顔色が悪いわねぇ(はあと) >(・・・・偶然よ、偶然よ、偶然よ・・・いまの地震は・・・) >ぶつぶつとなんか言っているよーだが。 実は、偶然じゃないのだ(笑)だが、知らないほうが幸せvv >「リ・・リナだと!!まさか、きさま、あの!!リナ=インバースか!!?」 >今更驚いているグレイ。 >「何ぃぃ!!あの家族を盗賊団に殺されて、盗賊を目の仇にしているという歳はもいかない少女の >魔道士リナ=インバースか!?」 >続けてカウがいう。 >「何ぃぃあの血の涙もないリナ=インバースぅぅ!?」 >ダイナが叫び。 >「・・・・ぶっ・・・・ぶくくくくっ!!!!ルナが盗賊ごときにまけるなんて、誰がんな噂流したのかしら(笑)」 絶対ありえないことですよね〜〜〜〜 >「あの!!恐怖のゼフィーリアか!!誰も足を踏み入れれば、もどってはこない!!」 >「暗殺者の最大の敵!!!!絶対にいきたくない場所ナンバーワンの!!」 >一斉にわめいているグレイ・ダイナ・ダル。 >そして、なぜか、 >「ゼフィーリアのリナだとぉぉぉ!!!それって、確か、どこかの山を闇に変えたとか噂で!!(汗)」 >「いや!!盗賊を合成獣や魔族のご飯にしている!!と聞いているぞ!!!!」 >「いや!!ロバーズキラーのドラマタだときいたぞ!?」 >「いやいや!!!デモンスレイヤーとも聞いたぞ!!」 一体?ゼフィーリアって? >左右に光ごけが生えているので、そんなには暗くない。 >・・こんど闇ごけというのも創ってみようかしらねぇ(はあと) >それに触れると、混沌の瘴気がちょこっとあふれ出るよーな♪ >・・・・考えてみましょっと♪ それ・・・部下達のお仕置きの道具にするつもりですか? >・・・そーいや、このスライムは、ナメクジと同じ性質に創っているのよねぇ・・・。 >他にもいろいろな種類のスライム創っているけどね(はあと) >・・・・オリハルコンと同じ性質のスライムもいるのよねぇ(はあと) さまざまな種類のスライムがいるようで。 >「そうねぇ♪あとは・・・・♪」 >ばちん♪ >あたしが指を鳴らすと同時に。 >ティスそっくりの人間が姿を現す。 >いきなり違う場所に連れてこられて、うろうろとしているよーだが。 >・・ま、本当はこいつ、人間じゃ・・ないけど(はあと) >「こいつ、身代わりにするから♪」 >ひたりと、今現れたそいつを指差すあたし。 >「どこだ!!!ってゆーか!!!!人間!!!!何をした!!!我に!!」 >・・・・やっぱ、傲慢だし・・・。 >「何って、盗賊の親分の身代わりに裁きうけるの♪ >リュートも、バザードと同じ傲慢すぎるし♪とりあえず、人間にしてるから♪あんたの肉体(はあと)」 >こいつは、火竜王に使えている黄金竜の長老補佐であるリュート。 >・・・こいつもバザードと同じくらい傲慢なのよねぇ・・・。 >言われてもまだ、自分の肉体が変化してないし・・・・。 ・・・・火竜王に仕えているのは・・・・こんなのばっかりですか・・・ いやだなぁ・・・ >「あ♪エレナ♪ティスが気がついたら、もしエレナを泣かしたら、今度は、ティスを死人の国ツアーに参加♪ >っていっといて♪しっかりと遊んであげるからって♪」 >あたしの台詞に。 >なぜか冷や汗一筋流しつつ。 >「・・・なんか、リナさんが、いうと、本当にやりかねないよーな・・・・(汗)」 >ま、人間相手に遊ぶのも楽しいからねぇ♪ 本気でやるでしょうね・・・エル様ですから・・・ >「あ、それから♪はい♪旅立ちの門出ね♪」 >言ってエレナに一つの袋を手渡す。 >中には金貨がつまってるいるのだが。 >「・・・・え?」 >エレナの目が丸くなる。 >「いいの♪いいの♪どーせ、それティスのお金だし♪リュートのお金だし♪ >たまには、母らしいこと、してもいいしねぇ(はあと)」 >「・・・・・・・?母?」 >あたしの台詞に首をかしげているエレナ。 >「こっちのこと♪それに人間って、一月も看病するのってお金がかかるじゃない♪ >だから、遠慮なくどうぞ♪その代わり、エレナとティスの子供を楽しみにしてるから♪」 >あたしの言葉に真っ赤になりながら、 >「・・・・ありがとう・・・・。リナさん・・・・・。」 >エレナはふかぶかとお辞儀をしているが。 >・・・まあ、別に感謝してもらわなくてもいーけど♪ >だって、エレナとティスの子供って、あいつの欠片を宿すよーに仕向けたし♪ >さーて♪どんな反応をするかしらねぇ♪ うわ・・・頑張ってください・・・・ >ま、正気にもどってもわけのわからないことを盗賊の頭がいっているから、 >誰も相手にもしないし、当然、それなりの措置がとられているよーだけど♪ >そこにいたって、よーやく自分の肉体が竜のものではなくなっているのに気がついたリュートは、 >なんか気が狂っているらしいけど・・・・。 にぶい!! >かお:・・・・・あぅ・・・・。また、十二時過ぎたぁぁ・・・・(涙) お疲れ様です。 >エル:あんたが、休み、休み打ち込むから・・・・。 > 姫:私は?今回でてないし?(はあと) >かお:あ゛あ゛!!!ロッドをこちらに向けるのはやめてぇぇぇ!!(涙) > 次回は、歌姫の旅立ちを予定してますのでぇぇ!!(涙) > 姫:あら♪じゃあ、しばらくあたしとエルとナーガで旅する話のさわりじゃない♪ >かお:あぅ・・・・。しくしく・・。そーなのです・・・・・。 >エル:じゃあ、アメリア達が出てくる話は、その次かしらね♪ > 姫:でしょうね♪こいつは、ナーガバージョンとアメリア達バージョン投稿してるし♪今までも♪ >かお:しくしく・・・・。 > つまり・・・・。今回は、三話・・・一気にいきなさい・・・・と(涙) >エル&姫:当然♪ > 姫:それはそーと、長編の続きもね♪私の活躍♪ >エル:他の小説の方もね♪ >かお:しくしく・・・。頑張りますのです・・・・・。 >エル&姫:じゃあ、打ち込み♪打ち込み♪ >かお:・・・・しくしく・・・・・。 >エル&姫:次は、スペシャル十巻の歌姫の旅立ちです♪じゃあね♪ >かお:しくしくしく・・・・。 >(黒いものにむしばまれつつ、バソに向かう・・・・) 頑張ってください・・かおさん。さて♪それでは楽しませていただきました♪ これにて!! |
19680 | なかなか打ち込みが遅い私です(汗) | かお E-mail | 2002/1/20 23:04:38 |
記事番号19669へのコメント らんさんは No.19669「もう21ですか♪」で書きました。 > >かおさんは No.19664「エル様漫遊記・番外編・第二十一話」で書きました。 > > こんにちわです。かおさん♪もう21話ですか。早いですね〜〜 とゆーか、まだ・・? とゆーよーな気が(汗) ・・これ投稿始めたのって・・・・。 確か、一番初めの小説設定のときだったよーな(汗) まあ、ぼちぼちといくのです・・・・。 > >>こんな些細な呪文で簡便してあげてるなんて(はあと) >>・・あとで、ちょっと、彼らの精神に細工でもして夢でさんざん遊ばせてもらいましょっと♪ >>しかし行動が遅いわねぇ・・。 >>夜襲をかけるのなら、完全に気配を殺して、大技一発で決めなきゃ(はあと) >>なぜか痙攣しながら黒こげになっている男達は無視するとして。 > > 無視しないでください・・・・エル様・・・・ エル:いーのよ♪ かお:まあ、エル様にかかってはそうでしょうねぇ・・。(汗) > >>「はい♪これあげる♪」 >>廊下にいた暗殺者に、あたしは主室に袋をなげてその暗殺者に投げ渡す。 >>「・・・・え?」 >>思わずなぜか間の抜けた声を出し。 >>暗殺者がそれを受け止める。 >>瞬間、それをもった暗殺者が床にめり込んでいるけど・・・。 >>まったく・・・・。 >>たかが、十トン以上の重さを手にしただけで、その程度になるなんて!!! >>あたし、泣いちゃう!!(はあと) > > 10トン・・・・めり込むだけでは、すまないのでは? まあ、あれには、あと瘴気が・・(滝汗) > >>「大丈夫よ♪あと六時間もすれば、あれ、引くから♪」 >>「・・・・・。ま、いっか。」 >>あたしの台詞にエレナは納得した。 > > 納得・・・するのですか・・・(ちょっと諦めの入ったらん) 納得したとゆーか、現実逃避に走っているエレナなのです(汗) > >>それはそーと・・♪ >>「ぐっ!!!」 >>ばたっ!!! >>いきなりヘルが小さくうめいて倒れ付す。 >>「どうした!!兄者!!しっかりしろ!!」 >>あわてて、残りの四人が駆け寄っているけど。 >>「駄目だ―事切れておる!!」 >>「そんな!!なぜ!!」 >>「心臓の発作だ―。」 >>ずごべしっ!!! >>グレイの台詞に盛大にずっこけているエレナ。 >>ま、確かに。 >>ヘルは今あたしんとこに戻ってきたけどねぇ♪ >>その前に、冥土に入っているけど♪ >>冥土は、あたしの混沌より少し前に位置しているいわば、混沌への入り口。 >>ま、冥土もあたしの一部だし♪ >>ついでに、ちょっびり、ヘルであとで遊んじゃえ♪ > > あわわわわ・・・・気の毒です・・・・ エル:いらっいゃぁい♪ ヘル:いったいなんでこんなところにターゲットがぁぁ!!? エル:んふふふふ♪(リナの姿のままのエル樣・・) ヘル:うどわぁぁぁぁ!!!!・・・・・・ エル:あら♪魂が霧散しちゃった♪ > >>「うーむ・・。そういえば、兄者は心臓が弱かったからなぁ・・・。」 >>しみじみといっているダイナ。 >>「久しぶりの活躍で無理をしすぎたか。」 >>遠くをみていっているカウ。 >>「しかし兄者もいさかた無念だったことだろうて・・。」 >>ダルがしみじみといっているが。 >>あら♪あたしと一緒に遊べるんだからなんてラッキーと思うけど♪ >>「し・・心臓が弱いやつが暗殺者なんてやってるんじゃあないぃぃぃぃ!!!!」 >>なーんかエレナが絶叫を上げてるよーだけど。 > > 私も叫びました!!「心臓弱いのなら!!暗殺者などやらずに!!病院行け!!」と そりゃそーですよねぇ(笑) > >>「地撃衝雷(ダグハウト)♪」 >>あたしの言葉に応じて、無数の岩の錐が隆起する。 >>ちょっと、干渉して、錐に虚無の力を上乗せしてるけど♪ >>普通は、小さな地震をともなうこの術。 >>普通ならね♪ >>それじゃあ、面白くないから、同時に震度四以上の地震にしてみたけど♪ >>「うきゃぁぁぁぁ!!!!」 >>「うどわぁぁぁ!!」 >>たかが、一瞬の出来事で、まあ、町の人間が面白い、面白い♪ >>「ぴょどけぇぇぇ!!」 >>丁寧にも岩に突き刺さりつつ、なんでか、地面と一緒くたになって揺れて、気絶してる四人。 >>・・あれ?エレナまで、なんか顔色が悪いわねぇ(はあと) >>(・・・・偶然よ、偶然よ、偶然よ・・・いまの地震は・・・) >>ぶつぶつとなんか言っているよーだが。 > >実は、偶然じゃないのだ(笑)だが、知らないほうが幸せvv うすうす気がついているエレナ(笑) でも、認めたくない(爆!) 今の呪文の影響(!?)だとは(爆!) > >>「リ・・リナだと!!まさか、きさま、あの!!リナ=インバースか!!?」 >>今更驚いているグレイ。 >>「何ぃぃ!!あの家族を盗賊団に殺されて、盗賊を目の仇にしているという歳はもいかない少女の >>魔道士リナ=インバースか!?」 >>続けてカウがいう。 >>「何ぃぃあの血の涙もないリナ=インバースぅぅ!?」 >>ダイナが叫び。 >>「・・・・ぶっ・・・・ぶくくくくっ!!!!ルナが盗賊ごときにまけるなんて、誰がんな噂流したのかしら(笑)」 > > 絶対ありえないことですよね〜〜〜〜 です!!!! > >>「あの!!恐怖のゼフィーリアか!!誰も足を踏み入れれば、もどってはこない!!」 >>「暗殺者の最大の敵!!!!絶対にいきたくない場所ナンバーワンの!!」 >>一斉にわめいているグレイ・ダイナ・ダル。 >>そして、なぜか、 >>「ゼフィーリアのリナだとぉぉぉ!!!それって、確か、どこかの山を闇に変えたとか噂で!!(汗)」 >>「いや!!盗賊を合成獣や魔族のご飯にしている!!と聞いているぞ!!!!」 >>「いや!!ロバーズキラーのドラマタだときいたぞ!?」 >>「いやいや!!!デモンスレイヤーとも聞いたぞ!!」 > > 一体?ゼフィーリアって? エル:んふふふふ♪あたしの遊び場(はあと) かお:あぅ・・・(滝汗) > >>左右に光ごけが生えているので、そんなには暗くない。 >>・・こんど闇ごけというのも創ってみようかしらねぇ(はあと) >>それに触れると、混沌の瘴気がちょこっとあふれ出るよーな♪ >>・・・・考えてみましょっと♪ > > それ・・・部下達のお仕置きの道具にするつもりですか? エル:あら♪それだけじゃないわよ♪ 姫:そうよねぇ♪全員が対象よねぇ♪存在という存在は♪ かお:・・・・・・・・・。(涙) > >>・・・そーいや、このスライムは、ナメクジと同じ性質に創っているのよねぇ・・・。 >>他にもいろいろな種類のスライム創っているけどね(はあと) >>・・・・オリハルコンと同じ性質のスライムもいるのよねぇ(はあと) > > さまざまな種類のスライムがいるようで。 らしいです(笑) > >>「そうねぇ♪あとは・・・・♪」 >>ばちん♪ >>あたしが指を鳴らすと同時に。 >>ティスそっくりの人間が姿を現す。 >>いきなり違う場所に連れてこられて、うろうろとしているよーだが。 >>・・ま、本当はこいつ、人間じゃ・・ないけど(はあと) >>「こいつ、身代わりにするから♪」 >>ひたりと、今現れたそいつを指差すあたし。 >>「どこだ!!!ってゆーか!!!!人間!!!!何をした!!!我に!!」 >>・・・・やっぱ、傲慢だし・・・。 >>「何って、盗賊の親分の身代わりに裁きうけるの♪ >>リュートも、バザードと同じ傲慢すぎるし♪とりあえず、人間にしてるから♪あんたの肉体(はあと)」 >>こいつは、火竜王に使えている黄金竜の長老補佐であるリュート。 >>・・・こいつもバザードと同じくらい傲慢なのよねぇ・・・。 >>言われてもまだ、自分の肉体が変化してないし・・・・。 > > ・・・・火竜王に仕えているのは・・・・こんなのばっかりですか・・・ > いやだなぁ・・・ > まあ、長老があーですからねぇ・・・・。 いい人は下っ端にはいても・・ねぇ(汗) >>「あ♪エレナ♪ティスが気がついたら、もしエレナを泣かしたら、今度は、ティスを死人の国ツアーに参加♪ >>っていっといて♪しっかりと遊んであげるからって♪」 >>あたしの台詞に。 >>なぜか冷や汗一筋流しつつ。 >>「・・・なんか、リナさんが、いうと、本当にやりかねないよーな・・・・(汗)」 >>ま、人間相手に遊ぶのも楽しいからねぇ♪ > > 本気でやるでしょうね・・・エル様ですから・・・ ですね・・・・。 > >>「あ、それから♪はい♪旅立ちの門出ね♪」 >>言ってエレナに一つの袋を手渡す。 >>中には金貨がつまってるいるのだが。 >>「・・・・え?」 >>エレナの目が丸くなる。 >>「いいの♪いいの♪どーせ、それティスのお金だし♪リュートのお金だし♪ >>たまには、母らしいこと、してもいいしねぇ(はあと)」 >>「・・・・・・・?母?」 >>あたしの台詞に首をかしげているエレナ。 >>「こっちのこと♪それに人間って、一月も看病するのってお金がかかるじゃない♪ >>だから、遠慮なくどうぞ♪その代わり、エレナとティスの子供を楽しみにしてるから♪」 >>あたしの言葉に真っ赤になりながら、 >>「・・・・ありがとう・・・・。リナさん・・・・・。」 >>エレナはふかぶかとお辞儀をしているが。 >>・・・まあ、別に感謝してもらわなくてもいーけど♪ >>だって、エレナとティスの子供って、あいつの欠片を宿すよーに仕向けたし♪ >>さーて♪どんな反応をするかしらねぇ♪ > > うわ・・・頑張ってください・・・・ 知らぬが仏・・(汗) > >>ま、正気にもどってもわけのわからないことを盗賊の頭がいっているから、 >>誰も相手にもしないし、当然、それなりの措置がとられているよーだけど♪ >>そこにいたって、よーやく自分の肉体が竜のものではなくなっているのに気がついたリュートは、 >>なんか気が狂っているらしいけど・・・・。 > > にぶい!! エル:そうなのよねぇ・・・。 姫:エルにも気がついてないしねぇ♪ かお:それは、当然なのでは?エル様、完全に気配変えてますもん(汗) > >>かお:・・・・・あぅ・・・・。また、十二時過ぎたぁぁ・・・・(涙) > > お疲れ様です。 どうもです。 > >>エル:あんたが、休み、休み打ち込むから・・・・。 >> 姫:私は?今回でてないし?(はあと) >>かお:あ゛あ゛!!!ロッドをこちらに向けるのはやめてぇぇぇ!!(涙) >> 次回は、歌姫の旅立ちを予定してますのでぇぇ!!(涙) >> 姫:あら♪じゃあ、しばらくあたしとエルとナーガで旅する話のさわりじゃない♪ >>かお:あぅ・・・・。しくしく・・。そーなのです・・・・・。 >>エル:じゃあ、アメリア達が出てくる話は、その次かしらね♪ >> 姫:でしょうね♪こいつは、ナーガバージョンとアメリア達バージョン投稿してるし♪今までも♪ >>かお:しくしく・・・・。 >> つまり・・・・。今回は、三話・・・一気にいきなさい・・・・と(涙) >>エル&姫:当然♪ >> 姫:それはそーと、長編の続きもね♪私の活躍♪ >>エル:他の小説の方もね♪ >>かお:しくしく・・・。頑張りますのです・・・・・。 >>エル&姫:じゃあ、打ち込み♪打ち込み♪ >>かお:・・・・しくしく・・・・・。 >>エル&姫:次は、スペシャル十巻の歌姫の旅立ちです♪じゃあね♪ >>かお:しくしくしく・・・・。 >>(黒いものにむしばまれつつ、バソに向かう・・・・) > > > 頑張ってください・・かおさん。さて♪それでは楽しませていただきました♪ > これにて!! わざわざ、感想、どうもなのです!!!! それでは!!! レス返しになっないですが(汗) エル&姫:小説の続き♪ かお:うどひえぇぇぇぇ!!!!! > |
19674 | エ、エル様・・・・・・・(汗) | たかこ | 2002/1/20 18:42:56 |
記事番号19664へのコメント こんにちは。かおさん。 21話ですね。 >暗殺者がそれを受け止める。 >瞬間、それをもった暗殺者が床にめり込んでいるけど・・・。 >まったく・・・・。 >たかが、十トン以上の重さを手にしただけで、その程度になるなんて!!! >あたし、泣いちゃう!!(はあと) 10t・・・・・・・・・(汗) エル様、10tって、海にころがってるテトラポット10個分ですよ?! 普通の人間じゃつぶれますって・・・・・・(汗) >あたしがちょっと、突っかかってきた暗殺者に対して暴れたら、 >『さん』づけに呼び方・・変えてるのよねぇ・・。 >このエレナ・・・。 >別に混沌の矢を放ったくらい、どーてことないでしよーに・・・・。 くらいって、混沌の矢・・・・・・・・(汗) >「んふふふふ♪虚無舞踊(カオス・ロンド)♪」 >あたしの言葉に応じて。 >食堂の中を、虚無の踊りが荒れ狂う。 >なんでか、そんな些細なことで、悲鳴を上げている暗殺者達の声。 >「さ♪とっとと外に出ましょ♪」 >「・・・え・・ええ(汗)」 >なぜかエレナは冷や汗をかいているが。 些細・・・・・・・? エル:些細よ♪ ・・・・・・・・・・・(汗) エレナさん!気持ちは分かる!! >「大丈夫よ♪あと六時間もすれば、あれ、引くから♪」 >「・・・・・。ま、いっか。」 >あたしの台詞にエレナは納得した。 え?ま、いっかって、納得しちゃうんですか?! >ちょっと、干渉して、錐に虚無の力を上乗せしてるけど♪ >普通は、小さな地震をともなうこの術。 >普通ならね♪ >それじゃあ、面白くないから、同時に震度四以上の地震にしてみたけど♪ エ、エル様・・・・・・・・(汗) 虚無の力を上乗せ・・・・・・・・それって、ダグハウトじゃないですよ・・・・(汗) しかも、震度4って・・・・。 エル:震度7でもよかったんだけど♪ 7って・・・・・(汗) 地割れが起きますよ・・・・・・。 >「ルナ♪ルナ=スィーフィード♪ちなみに、今は、人間やってるからルナ=インバース♪ >世間では『赤の竜神の騎士(スィーフィードナイト)』なんて呼んでるわよ♪」 >『な゛・・・・・なにぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!』 >『なんですってぇぇぇぇ!!!!』 >面白いほどに、まあ、エレナとゾーレス兄弟の声が重なっているし(はあと) >「あの!!恐怖のゼフィーリアか!!誰も足を踏み入れれば、もどってはこない!!」 >「暗殺者の最大の敵!!!!絶対にいきたくない場所ナンバーワンの!!」 >一斉にわめいているグレイ・ダイナ・ダル。 ゼフィーリアって、そんなすごいところなんですか・・・? エル:あたしがちょっと、干渉してるだけよ♪ ちょっと・・・・・・・、そのちょっとが・・・・・・(汗) >このエレナ。 >実は、ガーヴとラグラディアの血縁であるんだけど♪ >本人、全然知らない事実だけどね♪ >たったの二千年前のことなのにねぇ♪ をお!!そうなんですか?! ガーヴとラグラディアの血縁者v ですが、エル様たった二千年って・・・・・・・・。 人間の平均寿命知ってます? エル:あら、たった、二千年じゃない♪ たった・・・・・・・? >とりあえず、遊びがてらに、ちょっと霧状の雨を洞窟に降らしただけで、なんか、全員 >動かなくなっている盗賊や他の生き物たち。 >・・・酸性の霧で、ここまでなるとは・・・・。 >・・・・・情けない・・・・。 酸性の霧・・・・・・・・・・(汗) 因みにどれくらい酸性度高いんですか? エル:濃硫酸くらいかしら♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗) >かお:しくしく・・・・。 > つまり・・・・。今回は、三話・・・一気にいきなさい・・・・と(涙) >エル&姫:当然♪ > 姫:それはそーと、長編の続きもね♪私の活躍♪ >エル:他の小説の方もね♪ >かお:しくしく・・・。頑張りますのです・・・・・。 >エル&姫:じゃあ、打ち込み♪打ち込み♪ >かお:・・・・しくしく・・・・・。 た、大変ですね・・・・・・・・・。 頑張って下さい!かおさん!! では。続き楽しみにしておりますのでv たかこ。 |
19681 | しらぬが仏とはこのこと?(爆!) | かお E-mail | 2002/1/20 23:15:17 |
記事番号19674へのコメント たかこさんは No.19674「エ、エル様・・・・・・・(汗)」で書きました。 > > >こんにちは。かおさん。 >21話ですね。 こんにちわ♪たかこさん♪ はい、そーです(汗) 結局、次の日に打ち込み終了・・(汗) ちなみに、子猫の名前は、ルナ姉ちゃんからです(爆!) まあ、セレニティの側近のルナからでもありますけど(汗) とゆーか、リナとルナにしたかったんですけどねぇ・・。 結局、ルナとモモになってます(爆!!) 子猫(でももう六ヶ月)ズの名前(爆!) > >>暗殺者がそれを受け止める。 >>瞬間、それをもった暗殺者が床にめり込んでいるけど・・・。 >>まったく・・・・。 >>たかが、十トン以上の重さを手にしただけで、その程度になるなんて!!! >>あたし、泣いちゃう!!(はあと) >10t・・・・・・・・・(汗) >エル様、10tって、海にころがってるテトラポット10個分ですよ?! >普通の人間じゃつぶれますって・・・・・・(汗) しかも、おまけにとある瘴気があふれているし(滝汗) > >>あたしがちょっと、突っかかってきた暗殺者に対して暴れたら、 >>『さん』づけに呼び方・・変えてるのよねぇ・・。 >>このエレナ・・・。 >>別に混沌の矢を放ったくらい、どーてことないでしよーに・・・・。 >くらいって、混沌の矢・・・・・・・・(汗) まあ、さすがに、たまげたよーです(汗) そりゃ、いきなり当たると同時に消滅・・ですからねぇ・・(汗)あれは・・(滝汗) > >>「んふふふふ♪虚無舞踊(カオス・ロンド)♪」 >>あたしの言葉に応じて。 >>食堂の中を、虚無の踊りが荒れ狂う。 >>なんでか、そんな些細なことで、悲鳴を上げている暗殺者達の声。 >>「さ♪とっとと外に出ましょ♪」 >>「・・・え・・ええ(汗)」 >>なぜかエレナは冷や汗をかいているが。 >些細・・・・・・・? >エル:些細よ♪ >・・・・・・・・・・・(汗) >エレナさん!気持ちは分かる!! 私もわかる・・・・。 > >>「大丈夫よ♪あと六時間もすれば、あれ、引くから♪」 >>「・・・・・。ま、いっか。」 >>あたしの台詞にエレナは納得した。 >え?ま、いっかって、納得しちゃうんですか?! いえいえ(汗) 納得しての台詞でなく。 現実逃避しての納得なのです(涙) エレナ:だって、どうしろっていうの!? こんな現実って、一体、このリナさんって、何ぃぃ!!? かお:え・・え〜・・・。エレナさんの本音でした・・(汗) > >>ちょっと、干渉して、錐に虚無の力を上乗せしてるけど♪ >>普通は、小さな地震をともなうこの術。 >>普通ならね♪ >>それじゃあ、面白くないから、同時に震度四以上の地震にしてみたけど♪ >エ、エル様・・・・・・・・(汗) >虚無の力を上乗せ・・・・・・・・それって、ダグハウトじゃないですよ・・・・(汗) ですよねぇ・・・。 >しかも、震度4って・・・・。 >エル:震度7でもよかったんだけど♪ >7って・・・・・(汗) >地割れが起きますよ・・・・・・。 エル:津波が起こらなかったのが、悲しい(はあと) かお:しくしくしく・・・。 > >>「ルナ♪ルナ=スィーフィード♪ちなみに、今は、人間やってるからルナ=インバース♪ >>世間では『赤の竜神の騎士(スィーフィードナイト)』なんて呼んでるわよ♪」 >>『な゛・・・・・なにぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!』 >>『なんですってぇぇぇぇ!!!!』 >>面白いほどに、まあ、エレナとゾーレス兄弟の声が重なっているし(はあと) >>「あの!!恐怖のゼフィーリアか!!誰も足を踏み入れれば、もどってはこない!!」 >>「暗殺者の最大の敵!!!!絶対にいきたくない場所ナンバーワンの!!」 >>一斉にわめいているグレイ・ダイナ・ダル。 >ゼフィーリアって、そんなすごいところなんですか・・・? >エル:あたしがちょっと、干渉してるだけよ♪ >ちょっと・・・・・・・、そのちょっとが・・・・・・(汗) かなりですね(汗) > >>このエレナ。 >>実は、ガーヴとラグラディアの血縁であるんだけど♪ >>本人、全然知らない事実だけどね♪ >>たったの二千年前のことなのにねぇ♪ >をお!!そうなんですか?! >ガーヴとラグラディアの血縁者v なのです♪ この話の裏設定もガーヴとアクア、恋人です(爆!) >ですが、エル様たった二千年って・・・・・・・・。 >人間の平均寿命知ってます? >エル:あら、たった、二千年じゃない♪ >たった・・・・・・・? ・・・・エル様にとってはそうでしょうねぇ・・。 二千年の間に、力なんかは、薄くなっているのです(汗) > >>とりあえず、遊びがてらに、ちょっと霧状の雨を洞窟に降らしただけで、なんか、全員 >>動かなくなっている盗賊や他の生き物たち。 >>・・・酸性の霧で、ここまでなるとは・・・・。 >>・・・・・情けない・・・・。 >酸性の霧・・・・・・・・・・(汗) >因みにどれくらい酸性度高いんですか? >エル:濃硫酸くらいかしら♪ >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗) それの、ちょっと、上かも・・(汗) > >>かお:しくしく・・・・。 >> つまり・・・・。今回は、三話・・・一気にいきなさい・・・・と(涙) >>エル&姫:当然♪ >> 姫:それはそーと、長編の続きもね♪私の活躍♪ >>エル:他の小説の方もね♪ >>かお:しくしく・・・。頑張りますのです・・・・・。 >>エル&姫:じゃあ、打ち込み♪打ち込み♪ >>かお:・・・・しくしく・・・・・。 >た、大変ですね・・・・・・・・・。 >頑張って下さい!かおさん!! たかこさんも、頑張ってくださいね♪ > >では。続き楽しみにしておりますのでv > >たかこ。 > 感想、たかこさん♪どうもなのです♪それでは♪ ・・さーて、お風呂に入って・・寝ます(汗) (明日は早でぇ・・。五時おき・・滝汗) では♪ > > |
19695 | わーい21♪21♪ | rapis E-mail | 2002/1/21 20:52:53 |
記事番号19664へのコメント rapis:こんにちわなのです♪かおさん♪ rapisです。パソがいかれてたためにレスおくれました。 ・・・にしても・・・すごいですねえ・・・・21・・・・ エル:あんたはいまんとこ5話が限度だもんね♪ rapis:エル様あ・・・ばらさないでくださいい・・・・ エル:そう言えば♪あんた。あの「理科っぽい時」のpart2とpart3、 やるっていってなかった? rapis:はい。part3はまだできそうにないですが。 エル:打ち込みは? ・・・・・・・・・・(沈黙) rapis:ではっ!!!感想です! そんな彼らに、あたしの放った些細ともいえる呪文一発。 >なんてやさしいあたし(はあと) >こんな些細な呪文で簡便してあげてるなんて(はあと) >・・あとで、ちょっと、彼らの精神に細工でもして夢でさんざん遊ばせてもらいましょっと♪ rapis:結局あそぶのですね・・・・ エル:当然じゃない(はあと) >暗殺者がそれを受け止める。 >瞬間、それをもった暗殺者が床にめり込んでいるけど・・・。 >まったく・・・・。 >たかが、十トン以上の重さを手にしただけで、その程度になるなんて!!! rapis:十トンは重いですううう!!! エル:そう?軽いわよ?十トンぐらい >エレナが言葉を飲み込んで、あたしに聞かれないように心で思っていることは。 >―もしかして、町・・いや、世界そのものが混乱しそうな気がしますから・・・・。― >といった内容なのだが。 rapis:なんか・・・・わかります・・・エレナの気持ち・・・・ >「リ・・リナだと!!まさか、きさま、あの!!リナ=インバースか!!?」 >今更驚いているグレイ。 >「何ぃぃ!!あの家族を盗賊団に殺されて、盗賊を目の仇にしているという歳はもいかない少女の >魔道士リナ=インバースか!?」 >続けてカウがいう。 >「何ぃぃあの血の涙もないリナ=インバースぅぅ!?」 >「あの!!恐怖のゼフィーリアか!!誰も足を踏み入れれば、もどってはこない!!」 >「暗殺者の最大の敵!!!!絶対にいきたくない場所ナンバーワンの!!」 >一斉にわめいているグレイ・ダイナ・ダル。 >そして、なぜか、 >「ゼフィーリアのリナだとぉぉぉ!!!それって、確か、どこかの山を闇に変えたとか噂で!!(汗)」 >「いや!!盗賊を合成獣や魔族のご飯にしている!!と聞いているぞ!!!!」 >「いや!!ロバーズキラーのドラマタだときいたぞ!?」 >「いやいや!!!デモンスレイヤーとも聞いたぞ!!」 rapis:すごいいわれよう・・・・・ rapis:次のも楽しみにしてますね! エル:じゃあ早速うちこみ♪ rapis:はい・・・・・・ エル:あと長編も投稿しなさい(はあと) rapis:あっあれですかああああ!!!!???? エル:そ、あれ。いいかげん投稿しなさいよ。 rapis:無理です!それ以前に!いいんですか!? あんなの投稿しても! エル:う・・・・・あれ・・・・ そうだ!たしかもう1個書いてたわよね! それ♪とうこうしなさい! rapis:うううううう・・・・・(泣) あれ・・・・ ???:そうそう、あれあたし達も出てるしね♪ rapis:いっいつのまに!ってゆーか鎌とか槍とか 構えないで下さい!ぷりーーーーーーーず!!!! エル&???:だめ(はあと) ・・・以下放送規定(?)によりカット・・・ あとには赤いシミが広がるばかり・・・ |
19698 | もしかして、別世界の混沌の王? | かお E-mail | 2002/1/21 21:15:45 |
記事番号19695へのコメント rapisさんは No.19695「わーい21♪21♪」で書きました。 > こんにちわ♪rapisさん♪ >rapis:こんにちわなのです♪かおさん♪ > rapisです。パソがいかれてたためにレスおくれました。 いえいえ♪感想、いただけるとは・・・・。 ありがとうなのです♪ > ・・・にしても・・・すごいですねえ・・・・21・・・・ う・・・。 まあ、これは、下手すると絶対百話以上にはなるはず(汗) だって、全てにネタ・・ありますし(汗) スペシャルの話に(滝汗) 姫:あと、オリジナルもあるし♪この本編ともいえるのもあるし♪ かお:うぐっ!!!! >エル:あんたはいまんとこ5話が限度だもんね♪ 私は、気がついたら、長くなってるのです(汗) ・・いかんなぁ・・(滝汗) >rapis:エル様あ・・・ばらさないでくださいい・・・・ >エル:そう言えば♪あんた。あの「理科っぽい時」のpart2とpart3、 > やるっていってなかった? 楽しみ♪楽しみ♪ >rapis:はい。part3はまだできそうにないですが。 >エル:打ち込みは? >・・・・・・・・・・(沈黙) >rapis:ではっ!!!感想です! > >そんな彼らに、あたしの放った些細ともいえる呪文一発。 >>なんてやさしいあたし(はあと) >>こんな些細な呪文で簡便してあげてるなんて(はあと) >>・・あとで、ちょっと、彼らの精神に細工でもして夢でさんざん遊ばせてもらいましょっと♪ >rapis:結局あそぶのですね・・・・ >エル:当然じゃない(はあと) 姫:そうよねぇ♪ > >>暗殺者がそれを受け止める。 >>瞬間、それをもった暗殺者が床にめり込んでいるけど・・・。 >>まったく・・・・。 >>たかが、十トン以上の重さを手にしただけで、その程度になるなんて!!! >rapis:十トンは重いですううう!!! >エル:そう?軽いわよ?十トンぐらい かお:しかも、その重さにプラス・・混沌の瘴気です・・(汗) > >>エレナが言葉を飲み込んで、あたしに聞かれないように心で思っていることは。 >>―もしかして、町・・いや、世界そのものが混乱しそうな気がしますから・・・・。― >>といった内容なのだが。 >rapis:なんか・・・・わかります・・・エレナの気持ち・・・・ エル&姫:どうして?(はあと) かお:・・・・いえ(滝汗) > >>「リ・・リナだと!!まさか、きさま、あの!!リナ=インバースか!!?」 >>今更驚いているグレイ。 >>「何ぃぃ!!あの家族を盗賊団に殺されて、盗賊を目の仇にしているという歳はもいかない少女の >>魔道士リナ=インバースか!?」 >>続けてカウがいう。 >>「何ぃぃあの血の涙もないリナ=インバースぅぅ!?」 >>「あの!!恐怖のゼフィーリアか!!誰も足を踏み入れれば、もどってはこない!!」 >>「暗殺者の最大の敵!!!!絶対にいきたくない場所ナンバーワンの!!」 >>一斉にわめいているグレイ・ダイナ・ダル。 >>そして、なぜか、 >>「ゼフィーリアのリナだとぉぉぉ!!!それって、確か、どこかの山を闇に変えたとか噂で!!(汗)」 >>「いや!!盗賊を合成獣や魔族のご飯にしている!!と聞いているぞ!!!!」 >>「いや!!ロバーズキラーのドラマタだときいたぞ!?」 >>「いやいや!!!デモンスレイヤーとも聞いたぞ!!」 >rapis:すごいいわれよう・・・・・ まあ、エル様ですし・・・・。 当然なのでは・・(汗) エル:んふふふ♪とーいう意味かしらねぇ♪ ぐしゃっ!!!!! だくだくだく・・・・・。 > >rapis:次のも楽しみにしてますね! >エル:じゃあ早速うちこみ♪ >rapis:はい・・・・・・ お互いに頑張りましょうなのです(はあと) >エル:あと長編も投稿しなさい(はあと) >rapis:あっあれですかああああ!!!!???? >エル:そ、あれ。いいかげん投稿しなさいよ。 >rapis:無理です!それ以前に!いいんですか!? > あんなの投稿しても! 読みたいですぇ♪ >エル:う・・・・・あれ・・・・ > そうだ!たしかもう1個書いてたわよね! > それ♪とうこうしなさい! 両方希望♪ 大丈夫♪ 私なんか、おもいっきり持ちキャラ目立ちまくっている今回の小説、 投稿してるし♪(長編のこと・汗) >rapis:うううううう・・・・・(泣) > あれ・・・・ >???:そうそう、あれあたし達も出てるしね♪ もしかして(はあと) raptsさんの持ちキャラのエル様と同じ存在なのでは?(はあと) だったら、うれしいなぁ♪ 私のほかにも同じよーなキャラ、もってる人がいるって(はあと) (まさか、エル様の正体・・しったときは、ぶったまげたしなぁ・・汗) (ま・・まさか、すみれちゃんと同じ存在とわ・・ねぇ・・滝汗) >rapis:いっいつのまに!ってゆーか鎌とか槍とか > 構えないで下さい!ぷりーーーーーーーず!!!! >エル&???:だめ(はあと) > ・・・以下放送規定(?)によりカット・・・ んふふふ♪ この人物(?!)が気になるのです♪ んふふふふふ♪ 大丈夫ですよ♪ 私なんか、おもいっきり持ちキャラ登場させまくって♪ あげくの果てには、他の皆さんにも使っていただいて(はあと) なんとも、初お披露目の場となった、ここで、支持(!?)←違!! されたり、気に入られているよーなので、一安心(はあと) ・・絶対、抗議とか・・あるかなぁ(汗) と思いつつ、『リナの約束&リナ達の干渉』投稿・・した(してる)んですけど・・。 だから、安心して、どんどんいきましょう♪ こんな下手の私でも投稿してるから(滝汗)←ちょっとは考えましょう(汗) >あとには赤いシミが広がるばかり・・・ あ゛あ゛!!!! 大丈夫ですかぁぁ!? それでは♪ エル樣の同僚(?)←仕事場ではないでしよーに(爆!) (決め付けるな!!・汗)が出てくるお話♪ 楽しみにしてますのです♪ ではでは、感想、どうもなのです♪ byかお |