◆−いきなりですが・・・・−らん (2002/1/21 21:12:33) No.19697 ┣エンドレス・パニック・1−らん (2002/1/21 21:18:31) No.19699 ┃┗あのエル様が脅威に感じている(?)存在?(汗)−かお (2002/1/21 21:27:17) No.19701 ┃ ┗うどわ(汗)−らん (2002/1/21 21:49:46) No.19706 ┗エンドレス・パニック・2−らん (2002/1/21 21:33:23) No.19702 ┣ルナ姉ちゃん・・・リナ、頑張れ(滝汗)−かお (2002/1/21 21:53:50) No.19707 ┃┗いやああああ!!ねーちゃんに殺される〜(byリナ)−らん (2002/1/21 22:36:31) No.19708 ┣続けましょうvさあ、悩まずに続けましょう(はあと)−たかこ (2002/1/22 14:40:33) No.19716 ┃┗あははは(汗)−らん (2002/1/22 16:40:49) No.19720 ┃ ┗にょへはおおおおおおおおおおお!!−たかこ (2002/1/22 17:51:34) No.19723 ┃ ┗あああ!!たかこさん!!−らん (2002/1/22 19:52:10) No.19727 ┗ああ!!投稿されてます!!−まい (2002/1/22 18:06:01) No.19724 ┗なんとなくですが(汗)−らん (2002/1/22 20:08:51) No.19728
19697 | いきなりですが・・・・ | らん | 2002/1/21 21:12:33 |
らん:いきなりですが♪勢いで書いた小説の投稿なのです♪ エル様:で?あんたは、これ続けるの? らん:解りません(きっぱり) エル様:なんですって〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!! らん:うどわあああああああああああああああああああああああ!!!! 鎌を振り回さないでください!! エル様:あんた!!そんな横暴な真似が許されると思っているの? らん:う〜〜〜ん・・・この話・・・・本当に大雑把にしか見えてないので・・・他人任せにしようかと・・・ エル様:まぁ・・・あんたの理系頭じゃ・・・無理と・・・ らん:うぐ!!それでは、駄文の投稿です!! |
19699 | エンドレス・パニック・1 | らん | 2002/1/21 21:18:31 |
記事番号19697へのコメント エンドレス・パニック! プロローグ あたしは眺めていた。あるものを・・・ 始めはこのままでいいだろうと・・・ほったらかしにしていた。 しかしそうも言えなくなった。 不味いわね・・・このままでは この世界では―――― 約5千年前。神魔戦争は、決着がついた。 赤の竜神『スィーフィード』は、赤眼の魔王の身を7つに分けられ封印され 赤の竜神も4人の竜王を残し混沌の海に沈んだ。 約千年前。冥王が引き起こした北の魔王と水竜王の戦い。 それによって北の魔王が、結果的に勝利したような形とはいえ、 魔王自身もその身をカタート山脈に封印された。 しかし、この時代・・・・・・ 劇的な変化が訪れた。 リナ=インバースという唯一人の人間を中心に、 蘇った魔王の欠片2つとも滅ぼされ冥王や魔竜王の滅びる原因を作り、 更には異界の魔王と神との融合態までもを分離し、追い返した。 そう―――人間でありながら――― これまでの神と魔王の均衡を崩してしまったのだ。 ほんの3年足らずで。 それによって・・・ほっといておいたものが、出てきたのである。 あたしは降り立つ―――― その人間が存在する世界 ―――――赤の世界へ――――― ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ なんとなく・・・思いついたので・・・投稿です。(←こらこら) |
19701 | あのエル様が脅威に感じている(?)存在?(汗) | かお E-mail | 2002/1/21 21:27:17 |
記事番号19699へのコメント らんさんは No.19699「エンドレス・パニック・1」で書きました。 > こんにちわ♪らんさん♪ うふふふぅ♪新作♪(はあと) >エンドレス・パニック! > >プロローグ > >あたしは眺めていた。あるものを・・・ >始めはこのままでいいだろうと・・・ほったらかしにしていた。 >しかしそうも言えなくなった。 >不味いわね・・・このままでは ええ!!まずいって!! あの!!エル様がぁぁ!!?←大混乱中(滝汗) > >この世界では―――― > >約5千年前。神魔戦争は、決着がついた。 >赤の竜神『スィーフィード』は、赤眼の魔王の身を7つに分けられ封印され >赤の竜神も4人の竜王を残し混沌の海に沈んだ。 ・・・よく、そんな決着で、許しましたねぇ・・・。 エル樣・・・(滝汗) > >約千年前。冥王が引き起こした北の魔王と水竜王の戦い。 >それによって北の魔王が、結果的に勝利したような形とはいえ、 >魔王自身もその身をカタート山脈に封印された。 ですね・・。 でも、残留思念は残っているアクアです(爆!) > >しかし、この時代・・・・・・ >劇的な変化が訪れた。 >リナ=インバースという唯一人の人間を中心に、 >蘇った魔王の欠片2つとも滅ぼされ冥王や魔竜王の滅びる原因を作り、 >更には異界の魔王と神との融合態までもを分離し、追い返した。 ・・・冥王を滅ぼしたのは、エル様・・では(滝汗) エル:だって!!あいつは、まがりまりにも!! このあたしに攻撃してきたのよ!!!! かお:・・・・ですね・・・・。 > >そう―――人間でありながら――― >これまでの神と魔王の均衡を崩してしまったのだ。 >ほんの3年足らずで。 >それによって・・・ほっといておいたものが、出てきたのである。 ・・・・何をほっていたのでしょぅか・・・・(汗) > > > >あたしは降り立つ―――― > > その人間が存在する世界 > > ―――――赤の世界へ――――― うーん・・・。 エル様が出て行ったら、万事解決のよーな気が・・・。 それか、リナとなんか意気投合しそーだなぁ(汗) > > >◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ > >なんとなく・・・思いついたので・・・投稿です。(←こらこら) なんとなく、大歓迎なのです♪ ちなみに、私もまだ一本しか打ち込んでないのに長編(続き)を投稿しよーかなぁ? なんて無謀なことを(滝汗) 考えてる最中なのです(爆!) んふふふ♪ それでは♪ この話も、ハプニングの方も待ってますのです♪ では♪ ・・・・もしかして、ほっといた存在って・・・・。 どこかのおお馬鹿な『反逆者』←ぽつりと(汗) > |
19706 | うどわ(汗) | らん | 2002/1/21 21:49:46 |
記事番号19701へのコメント かおさんは No.19701「あのエル様が脅威に感じている(?)存在?(汗)」で書きました。 らん:こんにちわです。早いですね・・・(汗) 2を投稿し終わったら・・・かおさんのレスが・・・ >こんにちわ♪らんさん♪ >うふふふぅ♪新作♪(はあと) エル様:あんた。レスしてくれる人が居るんだから当然続き投稿するわよね? らん:・・・・どうしましょう?いいのでしょうか? >>エンドレス・パニック! >> >>プロローグ >> >>あたしは眺めていた。あるものを・・・ >>始めはこのままでいいだろうと・・・ほったらかしにしていた。 >>しかしそうも言えなくなった。 >>不味いわね・・・このままでは >ええ!!まずいって!! >あの!!エル様がぁぁ!!?←大混乱中(滝汗) らん:ていうか・・・どうしてあれ・・・ そのままにしておいたのですか?エル様? エル様:・・・・めんどくさかったから・・・・ らん:では、自業自得・・・って!!申し訳ありません〜〜〜〜〜!! (らん、エル様に鎌で切りつけられそうになった) >>この世界では―――― >> >>約5千年前。神魔戦争は、決着がついた。 >>赤の竜神『スィーフィード』は、赤眼の魔王の身を7つに分けられ封印され >>赤の竜神も4人の竜王を残し混沌の海に沈んだ。 >・・・よく、そんな決着で、許しましたねぇ・・・。 >エル樣・・・(滝汗) エル様:ほったらかし。その代わり戻って来た本体は、お仕置きしたけど。 らん:・・・(汗) >>約千年前。冥王が引き起こした北の魔王と水竜王の戦い。 >>それによって北の魔王が、結果的に勝利したような形とはいえ、 >>魔王自身もその身をカタート山脈に封印された。 >ですね・・。 >でも、残留思念は残っているアクアです(爆!) らん:そういえば、そうでしたね。なんとなく勢いで書きましたからこれ。 エル様:いい加減ね。 らん:う・・・ >>しかし、この時代・・・・・・ >>劇的な変化が訪れた。 >>リナ=インバースという唯一人の人間を中心に、 >>蘇った魔王の欠片2つとも滅ぼされ冥王や魔竜王の滅びる原因を作り、 >>更には異界の魔王と神との融合態までもを分離し、追い返した。 >・・・冥王を滅ぼしたのは、エル様・・では(滝汗) >エル:だって!!あいつは、まがりまりにも!! > このあたしに攻撃してきたのよ!!!! >かお:・・・・ですね・・・・。 らん:冥王はおばかだったのです。 >>そう―――人間でありながら――― >>これまでの神と魔王の均衡を崩してしまったのだ。 >>ほんの3年足らずで。 >>それによって・・・ほっといておいたものが、出てきたのである。 >・・・・何をほっていたのでしょぅか・・・・(汗) らん:いろいろな意味でとんでもないものです。 >>あたしは降り立つ―――― >> >> その人間が存在する世界 >> >> ―――――赤の世界へ――――― >うーん・・・。 >エル様が出て行ったら、万事解決のよーな気が・・・。 >それか、リナとなんか意気投合しそーだなぁ(汗) らん:う〜〜ん・・・万事解決は、難しいでしょうね。 ほっといたのが、とんでもないものですから・・・・・ エル様:う・・・(汗) らん:(エル様が反省している・・・?) エル様:なんですって〜〜〜〜〜!!! らん:ああああ!! >>なんとなく・・・思いついたので・・・投稿です。(←こらこら) >なんとなく、大歓迎なのです♪ >ちなみに、私もまだ一本しか打ち込んでないのに長編(続き)を投稿しよーかなぁ? >なんて無謀なことを(滝汗) >考えてる最中なのです(爆!) らん:大丈夫です♪ >んふふふ♪ >それでは♪ >この話も、ハプニングの方も待ってますのです♪ らん:うぐ!!ちょっとつまったかな〜〜〜とか・・・ >では♪ >・・・・もしかして、ほっといた存在って・・・・。 >どこかのおお馬鹿な『反逆者』←ぽつりと(汗) らん:レスありがとうございます♪それでは、これにて失礼いたします♪ |
19702 | エンドレス・パニック・2 | らん | 2002/1/21 21:33:23 |
記事番号19697へのコメント う〜〜〜ん・・・・どうしましょう?この話・・・・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ エンドレス・パニック・1 『火炎球<ファイヤーボール>!!!』 薄暗い森の真夜中―――――――辺り一面が明るくなった。 あたしの呪文が盗賊団のアジトに炸裂したのだ。 あたしの華麗なる呪文によって盗賊団のアジトは、壊滅状態(はぁと) 一人の野党がアジトから逃げようとするが!!そうはいかない!! 「ひぃ―――お助けを!!!」 あたしに気がついて盗賊がそんなことを言ってくる。 しかし!!悪人には人権はない!! 『火の矢<フレア・アロー>!!!』 あたしは、唱え終わっていた呪文をその盗賊目掛けて発動させる。 「うひぃ――――――――――!!!!」 訳の解らない悲鳴を上げ、飛んでいく盗賊さん(はぁと) 「お前なぁ―――――――もう少し手加減しろよな。」 横から呆れた声が聞こえてくる。 金色の長髪にしてすらりとした、美男子。世の中の女性の殆どが理想というような顔立ちをしている。 剣の腕なら超一流。ただし頭脳はスケルトンと知恵比べして、ためはれる頭脳の持ち主 ―――自称あたしの保護者ガウリイ=ガブリエフ。 「だって〜〜〜〜悪人には人権がないって法律にあるじゃない(はぁと)」 「ないない。そんなもの。」 ガウリイは左手でぱたぱたと振る。 え〜〜〜?あってもいいと思うけどな。だって、あいつら人様から盗んで生計を立てているんだし。 あたしは、別。悪人からしか取らないし。 ガウリイには、この乙女の特効薬(はぁと)盗賊いじめが理解出来ないなんてかわいそう。 「それと、あっちの盗賊は、縛っておいたぞ。」 「あら?ガウリイにしては、気が利くじゃない」 「俺にしてみればって・・・・」 ガウリイはあたしが盗賊いじめをやるのを好ましく思っていない。 そんなガウリイが協力しているのは・・・・・ ルークとの辛い戦いの後・・・・ガウリイの意見でゼフィーリアに向かうこととなったあたしとガウリイ。 そして!!ねーちゃんへの手土産を作らなければならない。 毎回―――故郷に帰る度にあたしは、ねーちゃんへの手土産を用意して帰る。 特に今回は、ねーちゃんに冥王の件や魔王の件を誤魔化すためにも、多くの目利きのきくものを用意しなければ・・・・ぶるっ・・・恐ろしい・・・ そこでどうしても何時も以上に盗賊いじめが必要なのだ。 あたしの身の安全のために。 が・・・そこで障害なのがやっぱり・・・自称保護者ガウリイなのだが・・・ 絶対にこのまま帰ったらねーちゃんに殺される!!お願い今回だけは!!絶対に見逃して!! と、頼み込んだのである。 ねーちゃんのお仕置きを想像したあたしは、余りのねーちゃんへの恐怖に泣く始末。 ガウリイは、『お前がそこまで恐れるねーちゃんって一体?』とかなり引きつっていた。 自分と一緒に行くのならとオッケーしたのであった。 てなことで、冒頭にいたるのだ。 あたしは、先ほどの火の矢を当てた盗賊をロープで縛りあげ、叩き起こす。 「さぁて・・・・あんた達のお宝の場所に案内して貰いましょうか?」 「ううう・・・鬼ぃぃぃ・・・」 ばき!! あたしは有無を言わさず、盗賊の頭にかかと落としをする。 「もう一度。言うわよ?お宝の場所に案内しなさい。」 「うう・・もしかして・・・あんたは、あのリナ=インバースか!!」 盗賊の顔が恐怖の色に染まる。 おい。こら。どんな噂聞いているんだ。こいつは・・・ 「あの!!生きとし生きるものの天敵!! 通った後には、何も残らないドラマタにして!!魔王ですら一撃で倒すという!!」 ぷち 『竜破斬<ドラグ・スレイブ>!!!』 ちゅどぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉんんんん!!!! 再び、あたしの呪文がアジトを吹き飛ばした。 「あ〜〜むかつく!!むかつく!!」 あたしは、心底不快だった。 あのアジトには、目ぼしい物は全く無く挙句にあんなことまで言われる始末。 「だからって、ドラグ・スレイブは止めろよな。リナ。」 ガウリイはあたしの頭に手を置き何時ものように髪をかき回す。 「だって、あんなこと言われて腹立ったんだもん!! もう、かき回さないで。髪が痛むでしょ!!」 全くこの可愛い美少女を捕まえてどうしてあんな噂が流れるのだろうか。 世の中とは、不条理に出来ているものである。 ――宿にまで続く街道は、月の明かりに照らされている。 この街道の側は、海になっており月明かりを更に引き立てる。 風に乗って潮風がやって来る。 「あ〜〜〜こうなったら!!ヤケ食いしてやる!!」 あたしは、まだ知らなかった。これからまたまた厄介なことに巻き込まれることに・・・・ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ あとがき らん:なんとなくで投稿しました〜〜〜 エル様:あんたね〜〜〜 らん:珍しく原作世界の話なのです。 エル様:あんたが書いてあるスレパロ・・・原作世界のは、これだけでしょ? らん:その通りです。難しいです。原作世界は・・・ エル様:さてvvこの話・・・・あたしが結構出る予定だからvv 当然投稿続けるよね? らん:・・・・・・・・え〜〜〜〜と・・・・・・・・ そ・それでは、読んで下さった方ありがとうございます♪それではこれにて!!(←逃げるらん) エル様:逃がすか!! |
19707 | ルナ姉ちゃん・・・リナ、頑張れ(滝汗) | かお E-mail | 2002/1/21 21:53:50 |
記事番号19702へのコメント らんさんは No.19702「エンドレス・パニック・2」で書きました。 > > こんにちわ♪ らんさん♪ > う〜〜〜ん・・・・どうしましょう?この話・・・・ 続けましょう♪ そーして、連載を抱えこみましょう♪←こらこら(汗) > >◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ > >エンドレス・パニック・1 > > >『火炎球<ファイヤーボール>!!!』 お約束♪お約束♪ > >薄暗い森の真夜中―――――――辺り一面が明るくなった。 >あたしの呪文が盗賊団のアジトに炸裂したのだ。 >あたしの華麗なる呪文によって盗賊団のアジトは、壊滅状態(はぁと) >一人の野党がアジトから逃げようとするが!!そうはいかない!! > >「ひぃ―――お助けを!!!」 >あたしに気がついて盗賊がそんなことを言ってくる。 >しかし!!悪人には人権はない!! そーです!!!!←納得すなぁぁ!! >『火の矢<フレア・アロー>!!!』 >あたしは、唱え終わっていた呪文をその盗賊目掛けて発動させる。 >「うひぃ――――――――――!!!!」 >訳の解らない悲鳴を上げ、飛んでいく盗賊さん(はぁと) さんづけですか・・。 盗賊に対して、優しいリナですねぇ(はあと)←どこが!!? > >「お前なぁ―――――――もう少し手加減しろよな。」 >横から呆れた声が聞こえてくる。 >金色の長髪にしてすらりとした、美男子。世の中の女性の殆どが理想というような顔立ちをしている。 >剣の腕なら超一流。ただし頭脳はスケルトンと知恵比べして、ためはれる頭脳の持ち主 >―――自称あたしの保護者ガウリイ=ガブリエフ。 姫:ま、ガウリイだし♪ > >「だって〜〜〜〜悪人には人権がないって法律にあるじゃない(はぁと)」 >「ないない。そんなもの。」 >ガウリイは左手でぱたぱたと振る。 もしかして、ゼフィーリアにはあったりして(爆!) ・・絶対あの国って普通じゃない(汗) 『手加減一発岩をも砕く』のお国がら・・(汗) > >え〜〜〜?あってもいいと思うけどな。だって、あいつら人様から盗んで生計を立てているんだし。 >あたしは、別。悪人からしか取らないし。 >ガウリイには、この乙女の特効薬(はぁと)盗賊いじめが理解出来ないなんてかわいそう。 >「それと、あっちの盗賊は、縛っておいたぞ。」 >「あら?ガウリイにしては、気が利くじゃない」 >「俺にしてみればって・・・・」 >ガウリイはあたしが盗賊いじめをやるのを好ましく思っていない。 >そんなガウリイが協力しているのは・・・・・ まあ、でも、お金がないと、リナとガウリイの食事代が(汗) > > > >ルークとの辛い戦いの後・・・・ガウリイの意見でゼフィーリアに向かうこととなったあたしとガウリイ。 >そして!!ねーちゃんへの手土産を作らなければならない。 そ・・それは!!!!!!!????(滝汗) 最大の難問でね・・・・(汗) >毎回―――故郷に帰る度にあたしは、ねーちゃんへの手土産を用意して帰る。 >特に今回は、ねーちゃんに冥王の件や魔王の件を誤魔化すためにも、多くの目利きのきくものを用意しなければ・・・・ぶるっ・・・恐ろしい・・・ >そこでどうしても何時も以上に盗賊いじめが必要なのだ。 >あたしの身の安全のために。 ・・・まあ、二度も魔王を滅ぼして、 挙句は、エル様召喚・・までやっちゃってますしねぇ(汗) > >が・・・そこで障害なのがやっぱり・・・自称保護者ガウリイなのだが・・・ > >絶対にこのまま帰ったらねーちゃんに殺される!!お願い今回だけは!!絶対に見逃して!! > >と、頼み込んだのである。 >ねーちゃんのお仕置きを想像したあたしは、余りのねーちゃんへの恐怖に泣く始末。 ・・・・ですね・・。 >ガウリイは、『お前がそこまで恐れるねーちゃんって一体?』とかなり引きつっていた。 はい♪ 赤の竜神スィーフィードの力を宿す♪『赤の竜神の騎士(スィーフィードナイト)』 です♪ ちなみに、私は、ルナが絶対スィーフィードだと思うんですけど・・ねぇ(汗) 作者も言葉は濁してましたし・・・・。 生まれ変わりではない・・。とはいっとましたけど(涙) でも、欠片・・といってるし・・。 なんかSと同じよーな感覚かなぁ?と思ってみたり(汗) >自分と一緒に行くのならとオッケーしたのであった。 ま、それしか方法はないですしねぇ(笑) > > > >てなことで、冒頭にいたるのだ。 >あたしは、先ほどの火の矢を当てた盗賊をロープで縛りあげ、叩き起こす。 >「さぁて・・・・あんた達のお宝の場所に案内して貰いましょうか?」 >「ううう・・・鬼ぃぃぃ・・・」 > >ばき!! > >あたしは有無を言わさず、盗賊の頭にかかと落としをする。 カカトおとしですか♪ >「もう一度。言うわよ?お宝の場所に案内しなさい。」 >「うう・・もしかして・・・あんたは、あのリナ=インバースか!!」 >盗賊の顔が恐怖の色に染まる。 >おい。こら。どんな噂聞いているんだ。こいつは・・・ >「あの!!生きとし生きるものの天敵!! > 通った後には、何も残らないドラマタにして!!魔王ですら一撃で倒すという!!」 ・・・ある意味、的確?(汗) リナ:なんかいったかなぁ(はあと)たそがれよりも暗きもの血の流れより赤きもの・・ かお:ああ!!!!ドラグスレイブはやめてぇぇ!!!!(涙) > >ぷち > >『竜破斬<ドラグ・スレイブ>!!!』 > >ちゅどぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉんんんん!!!! > >再び、あたしの呪文がアジトを吹き飛ばした。 ひょどえぇぇぇぇぇ!!!!←こちらも直撃(汗) > >「あ〜〜むかつく!!むかつく!!」 >あたしは、心底不快だった。 >あのアジトには、目ぼしい物は全く無く挙句にあんなことまで言われる始末。 >「だからって、ドラグ・スレイブは止めろよな。リナ。」 >ガウリイはあたしの頭に手を置き何時ものように髪をかき回す。 >「だって、あんなこと言われて腹立ったんだもん!! >もう、かき回さないで。髪が痛むでしょ!!」 >全くこの可愛い美少女を捕まえてどうしてあんな噂が流れるのだろうか。 >世の中とは、不条理に出来ているものである。 ・・・・当然なのでは?(汗) 何しろ、二回も魔王を滅ぼしたのは事実ですし・・・。 フィブリゾも、リナが器になって滅ぼしたわけだし・・・。 しかも、神と魔の力を融合して神魔融合呪文を放ちましたしねぇ(汗) > >――宿にまで続く街道は、月の明かりに照らされている。 >この街道の側は、海になっており月明かりを更に引き立てる。 >風に乗って潮風がやって来る。 > >「あ〜〜〜こうなったら!!ヤケ食いしてやる!!」 > > >あたしは、まだ知らなかった。これからまたまた厄介なことに巻き込まれることに・・・・ やっかい・・・・とゆーと、 もしかして、エル樣がいってた、あの、存在!? 一体!!?? > > > >◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ > >あとがき > らん:なんとなくで投稿しました〜〜〜 はい♪読みましたぁ♪ >エル様:あんたね〜〜〜 > らん:珍しく原作世界の話なのです。 十五巻終了時点からですね♪ >エル様:あんたが書いてあるスレパロ・・・原作世界のは、これだけでしょ? > らん:その通りです。難しいです。原作世界は・・・ そうなんですか? >エル様:さてvvこの話・・・・あたしが結構出る予定だからvv > 当然投稿続けるよね? エル樣、エル樣(はあと) > らん:・・・・・・・・え〜〜〜〜と・・・・・・・・ > そ・それでは、読んで下さった方ありがとうございます♪それではこれにて!!(←逃げるらん) ああ!!!!!らんさぁん!!!! 姫:原作ってことは・・私は出ないのね・・くすん・・・・。 かお:い・・いや(汗)すみれちゃん・・。 一応、こちらが、ありますし(滝汗) 姫:だって♪じゃぁ、あたしが主人公のあたしがリナの話♪ かお:あぅ!!!!無理ですぅ!!!! っとゆーか、先に今の長編をぉぉ(涙) >エル様:逃がすか!! ああ!!!らんさん、大丈夫ですかぁぁぁぁ!!!!! 姫:ほらほら♪彼方は、小説の打ち込みの続き♪続き♪ はやく、あたしが活躍できる話を打ち込みなさいね♪ かお:あぅ・・・・。 そ・・それでは!! らんさん、すっごく、先がたのしみです♪ なんどきかかってもいーですので、続き、お願いしますのです♪ それでは!!!! 姫:あ!!!!待ちなさい!!!! (虹色の光が収束し・・・・・・あとには・・・・・・) > |
19708 | いやああああ!!ねーちゃんに殺される〜(byリナ) | らん | 2002/1/21 22:36:31 |
記事番号19707へのコメント かおさんは No.19707「ルナ姉ちゃん・・・リナ、頑張れ(滝汗)」で書きました。 らん:こんにちわです。かおさん♪ 1だけでなくこちらにもレスありがとうございます。 >こんにちわ♪ >らんさん♪ >> う〜〜〜ん・・・・どうしましょう?この話・・・・ >続けましょう♪ >そーして、連載を抱えこみましょう♪←こらこら(汗) らん:・・・連載・・・かおさんがそこまで言ってくれるのなら 頑張って投稿してみましょう。何時になるか解りませんが・・・ エル様:そうそう♪あたしを活躍させなさい♪ らん:うぐ!!頑張ります・・・ >>『火炎球<ファイヤーボール>!!!』 >お約束♪お約束♪ らん:ポピュラーな盗賊虐めの魔法vv リナ:そうそう♪使いかってがいいし♪ >>「ひぃ―――お助けを!!!」 >>あたしに気がついて盗賊がそんなことを言ってくる。 >>しかし!!悪人には人権はない!! >そーです!!!!←納得すなぁぁ!! リナ:そう!!話がわかるじゃない!! >>『火の矢<フレア・アロー>!!!』 >>あたしは、唱え終わっていた呪文をその盗賊目掛けて発動させる。 >>「うひぃ――――――――――!!!!」 >>訳の解らない悲鳴を上げ、飛んでいく盗賊さん(はぁと) >さんづけですか・・。 >盗賊に対して、優しいリナですねぇ(はあと)←どこが!!? エル様:あらvv優しいわよね〜〜 らん:そうでしょうか? リナ:文句あるv らん:ないです!! >>「お前なぁ―――――――もう少し手加減しろよな。」 >>横から呆れた声が聞こえてくる。 >>金色の長髪にしてすらりとした、美男子。世の中の女性の殆どが理想というような顔立ちをしている。 >>剣の腕なら超一流。ただし頭脳はスケルトンと知恵比べして、ためはれる頭脳の持ち主 >>―――自称あたしの保護者ガウリイ=ガブリエフ。 > 姫:ま、ガウリイだし♪ エル様:そうそうvvガウリイだし。 リナ:あたしは、的確な表現をしたのよ。 ガウリイ:俺って?一体? らん:まぁまぁ、何時ものことじゃないですか。 >>「だって〜〜〜〜悪人には人権がないって法律にあるじゃない(はぁと)」 >>「ないない。そんなもの。」 >>ガウリイは左手でぱたぱたと振る。 >もしかして、ゼフィーリアにはあったりして(爆!) >・・絶対あの国って普通じゃない(汗) >『手加減一発岩をも砕く』のお国がら・・(汗) らん:あったりして(爆) >>ガウリイはあたしが盗賊いじめをやるのを好ましく思っていない。 >>そんなガウリイが協力しているのは・・・・・ >まあ、でも、お金がないと、リナとガウリイの食事代が(汗) らん:かなりの食事費がかかる二人ですよね〜〜〜 もしかすると!!世界一か!!(爆) リナ:なんですって〜〜〜 らん:うぎゃああ!!(←らん・・リナに叩かれる) >>ルークとの辛い戦いの後・・・・ガウリイの意見でゼフィーリアに向かうこととなったあたしとガウリイ。 >>そして!!ねーちゃんへの手土産を作らなければならない。 >そ・・それは!!!!!!!????(滝汗) >最大の難問でね・・・・(汗) リナ:いやああああああああ!!!!ねーちゃんに殺される〜〜〜〜 ガウリイ:本当に・・・(汗)リナのねーちゃんって一体? らん:知らないほうが、幸せですよ。 ガウリイ:そ・そうか・・・・ >>毎回―――故郷に帰る度にあたしは、ねーちゃんへの手土産を用意して帰る。 >>特に今回は、ねーちゃんに冥王の件や魔王の件を誤魔化すためにも、多くの目利きのきくものを用意しなければ・・・・ぶるっ・・・恐ろしい・・・ >>そこでどうしても何時も以上に盗賊いじめが必要なのだ。 >>あたしの身の安全のために。 >・・・まあ、二度も魔王を滅ぼして、 >挙句は、エル様召喚・・までやっちゃってますしねぇ(汗) エル様:あら?気にすること無いでしょうに。 リナ:いやああああああああああああああ!!!どうやって誤魔化そう〜〜〜 >>が・・・そこで障害なのがやっぱり・・・自称保護者ガウリイなのだが・・・ >> >>絶対にこのまま帰ったらねーちゃんに殺される!!お願い今回だけは!!絶対に見逃して!! >> >>と、頼み込んだのである。 >>ねーちゃんのお仕置きを想像したあたしは、余りのねーちゃんへの恐怖に泣く始末。 >・・・・ですね・・。 >>ガウリイは、『お前がそこまで恐れるねーちゃんって一体?』とかなり引きつっていた。 >はい♪ >赤の竜神スィーフィードの力を宿す♪『赤の竜神の騎士(スィーフィードナイト)』 >です♪ >ちなみに、私は、ルナが絶対スィーフィードだと思うんですけど・・ねぇ(汗) >作者も言葉は濁してましたし・・・・。 >生まれ変わりではない・・。とはいっとましたけど(涙) >でも、欠片・・といってるし・・。 >なんかSと同じよーな感覚かなぁ?と思ってみたり(汗) らん:私もそんな風に思ってますけど・・・ かなりばらばらになった破片といった感じで・・・ >>自分と一緒に行くのならとオッケーしたのであった。 >ま、それしか方法はないですしねぇ(笑) ガウリイ:しょうがないだろ?リナが泣くし・・・ >>てなことで、冒頭にいたるのだ。 >>あたしは、先ほどの火の矢を当てた盗賊をロープで縛りあげ、叩き起こす。 >>「さぁて・・・・あんた達のお宝の場所に案内して貰いましょうか?」 >>「ううう・・・鬼ぃぃぃ・・・」 >> >>ばき!! >> >>あたしは有無を言わさず、盗賊の頭にかかと落としをする。 >カカトおとしですか♪ リナ:そうよ。ほんのちょぴり改良したかかと落とし♪ >>「もう一度。言うわよ?お宝の場所に案内しなさい。」 >>「うう・・もしかして・・・あんたは、あのリナ=インバースか!!」 >>盗賊の顔が恐怖の色に染まる。 >>おい。こら。どんな噂聞いているんだ。こいつは・・・ >>「あの!!生きとし生きるものの天敵!! >> 通った後には、何も残らないドラマタにして!!魔王ですら一撃で倒すという!!」 >・・・ある意味、的確?(汗) らん:同感です。リナがギガスレ使ったら一撃で倒せますからね〜〜〜 リナ:あんたも貰いたい? らん:結構です〜〜〜〜〜〜 >リナ:なんかいったかなぁ(はあと)たそがれよりも暗きもの血の流れより赤きもの・・ >かお:ああ!!!!ドラグスレイブはやめてぇぇ!!!!(涙) >> >>ぷち >> >>『竜破斬<ドラグ・スレイブ>!!!』 >> >>ちゅどぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉんんんん!!!! >> >>再び、あたしの呪文がアジトを吹き飛ばした。 >ひょどえぇぇぇぇぇ!!!!←こちらも直撃(汗) らん:あああああ!!かおさん〜〜〜〜私も巻き込まれました〜〜〜 >>「あ〜〜むかつく!!むかつく!!」 >>あたしは、心底不快だった。 >>あのアジトには、目ぼしい物は全く無く挙句にあんなことまで言われる始末。 >>「だからって、ドラグ・スレイブは止めろよな。リナ。」 >>ガウリイはあたしの頭に手を置き何時ものように髪をかき回す。 >>「だって、あんなこと言われて腹立ったんだもん!! >>もう、かき回さないで。髪が痛むでしょ!!」 >>全くこの可愛い美少女を捕まえてどうしてあんな噂が流れるのだろうか。 >>世の中とは、不条理に出来ているものである。 >・・・・当然なのでは?(汗) >何しろ、二回も魔王を滅ぼしたのは事実ですし・・・。 >フィブリゾも、リナが器になって滅ぼしたわけだし・・・。 >しかも、神と魔の力を融合して神魔融合呪文を放ちましたしねぇ(汗) リナ:なんですって(怒) らん:ああああ!!リナ!!ドラグスレイブはやめて〜〜〜〜 かおさん〜〜〜避けてください〜〜〜 >>あたしは、まだ知らなかった。これからまたまた厄介なことに巻き込まれることに・・・・ >やっかい・・・・とゆーと、 >もしかして、エル樣がいってた、あの、存在!? >一体!!?? らん:・・・・あれの設定が出るのは、かなり先だと思います。 大雑把にしか見えてないので・・・・(おいおい) >> らん:なんとなくで投稿しました〜〜〜 >はい♪読みましたぁ♪ らん:どうもです〜〜ありがとうございます〜〜〜 >>エル様:あんたね〜〜〜 >> らん:珍しく原作世界の話なのです。 >十五巻終了時点からですね♪ らん:そうなのです♪ >>エル様:あんたが書いてあるスレパロ・・・原作世界のは、これだけでしょ? >> らん:その通りです。難しいです。原作世界は・・・ >そうなんですか? らん:私にとっては、かなり難しいです。 >>エル様:さてvvこの話・・・・あたしが結構出る予定だからvv >> 当然投稿続けるよね? >エル樣、エル樣(はあと) エル様:当然続けるわよね? らん:・・・・頑張ります・・・・ >> らん:・・・・・・・・え〜〜〜〜と・・・・・・・・ >> そ・それでは、読んで下さった方ありがとうございます♪それではこれにて!!(←逃げるらん) >ああ!!!!!らんさぁん!!!! > 姫:原作ってことは・・私は出ないのね・・くすん・・・・。 らん:え〜〜〜と・・・これ、本気で解りません(汗) その分、ハプニングで♪姫様♪ >かお:い・・いや(汗)すみれちゃん・・。 > 一応、こちらが、ありますし(滝汗) > 姫:だって♪じゃぁ、あたしが主人公のあたしがリナの話♪ らん:読んでみたいですvv >かお:あぅ!!!!無理ですぅ!!!! > っとゆーか、先に今の長編をぉぉ(涙) >>エル様:逃がすか!! >ああ!!!らんさん、大丈夫ですかぁぁぁぁ!!!!! > 姫:ほらほら♪彼方は、小説の打ち込みの続き♪続き♪ > はやく、あたしが活躍できる話を打ち込みなさいね♪ >かお:あぅ・・・・。 > そ・・それでは!! >らんさん、すっごく、先がたのしみです♪ >なんどきかかってもいーですので、続き、お願いしますのです♪ >それでは!!!! > 姫:あ!!!!待ちなさい!!!! >(虹色の光が収束し・・・・・・あとには・・・・・・) らん:あああ・・・かおさん・・・早く回復してください・・・ それでは、わざわざこちらの方にもレスありがとうございます。 これにて!! |
19716 | 続けましょうvさあ、悩まずに続けましょう(はあと) | たかこ | 2002/1/22 14:40:33 |
記事番号19702へのコメント こんにちは、らんさん。 新しい、お話vvですね。 > う〜〜〜ん・・・・どうしましょう?この話・・・・ 悩んではいけません!! 続けましょうvv 連作二つで、わたしの楽しみも倍増(はあと) >「お前なぁ―――――――もう少し手加減しろよな。」 >横から呆れた声が聞こえてくる。 >金色の長髪にしてすらりとした、美男子。世の中の女性の殆どが理想というような顔立ちをしている。 >剣の腕なら超一流。ただし頭脳はスケルトンと知恵比べして、ためはれる頭脳の持ち主 >―――自称あたしの保護者ガウリイ=ガブリエフ。 ガウリイが盗賊いじめの時に一緒にいるぅ?! これいかに?!! >「それと、あっちの盗賊は、縛っておいたぞ。」 >「あら?ガウリイにしては、気が利くじゃない」 >「俺にしてみればって・・・・」 >ガウリイはあたしが盗賊いじめをやるのを好ましく思っていない。 >そんなガウリイが協力しているのは・・・・・ をう!!しかも協力してるしっ!! >絶対にこのまま帰ったらねーちゃんに殺される!!お願い今回だけは!!絶対に見逃して!! > >と、頼み込んだのである。 >ねーちゃんのお仕置きを想像したあたしは、余りのねーちゃんへの恐怖に泣く始末。 >ガウリイは、『お前がそこまで恐れるねーちゃんって一体?』とかなり引きつっていた。 リナの顔がよほど恐怖でいっぱいだったのでしょうね・・・。 >「あの!!生きとし生きるものの天敵!! > 通った後には、何も残らないドラマタにして!!魔王ですら一撃で倒すという!!」 > >ぷち > >『竜破斬<ドラグ・スレイブ>!!!』 > >ちゅどぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉんんんん!!!! う〜〜〜ん、確かに、リナに対するその評価はあながち間違ってはいないわな。 『重破斬』を使えば一撃で・・・・・・・。 そういえば、この話のガウリイは「ハプニング〜」の方と違って、まとも(?)ですね。 原作版、ガウリイ!! ということで、続き楽しみにしてますv いつまでも待っておりますv いや〜、わたしの方もいつになるか分からないので・・・・・(汗) ではでは。 たかこ。 |
19720 | あははは(汗) | らん | 2002/1/22 16:40:49 |
記事番号19716へのコメント たかこさんは No.19716「続けましょうvさあ、悩まずに続けましょう(はあと)」で書きました。 らん:どうもです。こんにちわ。 レスありがとうございます♪ >こんにちは、らんさん。 >新しい、お話vvですね。 > >> う〜〜〜ん・・・・どうしましょう?この話・・・・ >悩んではいけません!! >続けましょうvv >連作二つで、わたしの楽しみも倍増(はあと) らん:いや・・・あの・・・ じゃあ・・・頑張って続けてみます。 本気でこの話はいつになるかわかりませんが・・・ >>「お前なぁ―――――――もう少し手加減しろよな。」 >>横から呆れた声が聞こえてくる。 >>金色の長髪にしてすらりとした、美男子。世の中の女性の殆どが理想というような顔立ちをしている。 >>剣の腕なら超一流。ただし頭脳はスケルトンと知恵比べして、ためはれる頭脳の持ち主 >>―――自称あたしの保護者ガウリイ=ガブリエフ。 >ガウリイが盗賊いじめの時に一緒にいるぅ?! >これいかに?!! エル様:リナがガウリイを泣き落としたから(はぁと) らん:しかし。故郷のねーちゃん最強ですよね。リナにとっては・・・ エル様:あら?あたしが、最強に決まっているじゃないvv らん:それは、そうですけど・・・ >>「それと、あっちの盗賊は、縛っておいたぞ。」 >>「あら?ガウリイにしては、気が利くじゃない」 >>「俺にしてみればって・・・・」 >>ガウリイはあたしが盗賊いじめをやるのを好ましく思っていない。 >>そんなガウリイが協力しているのは・・・・・ >をう!!しかも協力してるしっ!! らん:協力しているのです♪ >>絶対にこのまま帰ったらねーちゃんに殺される!!お願い今回だけは!!絶対に見逃して!! >> >>と、頼み込んだのである。 >>ねーちゃんのお仕置きを想像したあたしは、余りのねーちゃんへの恐怖に泣く始末。 >>ガウリイは、『お前がそこまで恐れるねーちゃんって一体?』とかなり引きつっていた。 >リナの顔がよほど恐怖でいっぱいだったのでしょうね・・・。 ガウリイ:あのリナが、恐怖に怯えながら俺に頼み込む姿を見たら 恐ろしくて・・・手伝う事にしたんだ。 >>「あの!!生きとし生きるものの天敵!! >> 通った後には、何も残らないドラマタにして!!魔王ですら一撃で倒すという!!」 >> >>ぷち >> >>『竜破斬<ドラグ・スレイブ>!!!』 >> >>ちゅどぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉんんんん!!!! >う〜〜〜ん、確かに、リナに対するその評価はあながち間違ってはいないわな。 >『重破斬』を使えば一撃で・・・・・・・。 リナ:なんですって〜〜〜〜〜!!あんたまで!! らん:ああああああ!!たかこさん!!逃げてください〜〜〜 > >そういえば、この話のガウリイは「ハプニング〜」の方と違って、まとも(?)ですね。 >原作版、ガウリイ!! らん:何時まで・・・持つのやら・・・まともなガウリイ・・・ エル様:ハプニングのガウリイにつられたりしてvv らん:はう!! >ということで、続き楽しみにしてますv >いつまでも待っておりますv >いや〜、わたしの方もいつになるか分からないので・・・・・(汗) > >ではでは。 > >たかこ。 らん:わざわざ、どうもなのです。それでは、これにてvv |
19723 | にょへはおおおおおおおおおおお!! | たかこ | 2002/1/22 17:51:34 |
記事番号19720へのコメント こんにちは。らんさん。 続きはいつまでも待っておりますですv >>う〜〜〜ん、確かに、リナに対するその評価はあながち間違ってはいないわな。 >>『重破斬』を使えば一撃で・・・・・・・。 > > リナ:なんですって〜〜〜〜〜!!あんたまで!! > らん:ああああああ!!たかこさん!!逃げてください〜〜〜 ああああああああああ!! ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!! リナさん!!!! ああああ!!その呪文はっ!! リナ:闇よりもなお暗きもの、夜よりもなお深きもの・・・・・・ 完全版んんんんん?!! やめてくださいぃぃぃぃ!!暴走しますよぉぉぉぉ!! エル:あたしが許可したから大丈夫よ♪ エル様?!なんで許可したんですかぁぁぁぁぁ(涙) エル:面白そうだから♪ リナ:重破斬ーーーーーー!!! ごうぅぅぅぅぅぅぅんっ!! にぇおおおおおおおおお!! リナ:すっきり、したわ♪ |
19727 | あああ!!たかこさん!! | らん | 2002/1/22 19:52:10 |
記事番号19723へのコメント たかこさんは No.19723「にょへはおおおおおおおおおおお!!」で書きました。 らん:こんにちわ。またまたレスありがとうございます。 >こんにちは。らんさん。 >続きはいつまでも待っておりますですv そういっていただけると嬉しいです。 では、本気で何時になるか解りませんが・・・(出来るだけのことはします) >>>う〜〜〜ん、確かに、リナに対するその評価はあながち間違ってはいないわな。 >>>『重破斬』を使えば一撃で・・・・・・・。 >> >> リナ:なんですって〜〜〜〜〜!!あんたまで!! >> らん:ああああああ!!たかこさん!!逃げてください〜〜〜 >ああああああああああ!! >ごめんなさいぃぃぃぃぃぃ!!! >リナさん!!!! >ああああ!!その呪文はっ!! > >リナ:闇よりもなお暗きもの、夜よりもなお深きもの・・・・・・ らん:ああああ!!リナ〜〜〜〜!!止めて〜〜〜〜 >完全版んんんんん?!! >やめてくださいぃぃぃぃ!!暴走しますよぉぉぉぉ!! > >エル:あたしが許可したから大丈夫よ♪ > >エル様?!なんで許可したんですかぁぁぁぁぁ(涙) > >エル:面白そうだから♪ らん:そんな〜〜〜エル様〜〜〜〜!!どうしてですか〜〜〜 >リナ:重破斬ーーーーーー!!! > >ごうぅぅぅぅぅぅぅんっ!! >にぇおおおおおおおおお!! > >リナ:すっきり、したわ♪ らん:あああ!!たかこさん〜〜〜いやです〜〜〜!!戻ってきてください〜〜 リナ:あんたも五月蝿い!! らん:え(汗) リナ:『重破斬<ギガ・スレイブ>!!』 らん:そんな〜〜〜 (混沌でお会いしましょう・・・)←心霊現象 |
19724 | ああ!!投稿されてます!! | まい | 2002/1/22 18:06:01 |
記事番号19702へのコメント らんさんは No.19702「エンドレス・パニック・2」で書きました。 > まい :こんにちは♪らんさん♪面白いですね♪さすがです♪ > > う〜〜〜ん・・・・どうしましょう?この話・・・・ > >◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ > >エンドレス・パニック・1 > > >『火炎球<ファイヤーボール>!!!』 > >薄暗い森の真夜中―――――――辺り一面が明るくなった。 >あたしの呪文が盗賊団のアジトに炸裂したのだ。 >あたしの華麗なる呪文によって盗賊団のアジトは、壊滅状態(はぁと) >一人の野党がアジトから逃げようとするが!!そうはいかない!! > >「ひぃ―――お助けを!!!」 >あたしに気がついて盗賊がそんなことを言ってくる。 >しかし!!悪人には人権はない!! >『火の矢<フレア・アロー>!!!』 >あたしは、唱え終わっていた呪文をその盗賊目掛けて発動させる。 >「うひぃ――――――――――!!!!」 >訳の解らない悲鳴を上げ、飛んでいく盗賊さん(はぁと) まい :哀れ・・・リナに目を尽きられたのが運のつき・・・ リナ :なんですって〜〜〜〜?!ファイヤー・ボール!! > >「お前なぁ―――――――もう少し手加減しろよな。」 >横から呆れた声が聞こえてくる。 >金色の長髪にしてすらりとした、美男子。世の中の女性の殆どが理想というような顔立ちをしている。 >剣の腕なら超一流。ただし頭脳はスケルトンと知恵比べして、ためはれる頭脳の持ち主 >―――自称あたしの保護者ガウリイ=ガブリエフ。 まい :頭脳はスケルトンとためはれる・・・ひどいいいようですね・・・まあ、事実でですけど・・・ > >「だって〜〜〜〜悪人には人権がないって法律にあるじゃない(はぁと)」 >「ないない。そんなもの。」 >ガウリイは左手でぱたぱたと振る。 まい :ああ!!!ガウリイが知ってましてました!!んな法律が無いなんてことを!! > >え〜〜〜?あってもいいと思うけどな。だって、あいつら人様から盗んで生計を立てているんだし。 >あたしは、別。悪人からしか取らないし。 >ガウリイには、この乙女の特効薬(はぁと)盗賊いじめが理解出来ないなんてかわいそう。 まい :理解できた方がかわいそうなのですが・・・普通は・・・ エル様:あたしにいってんの?それ >「それと、あっちの盗賊は、縛っておいたぞ。」 >「あら?ガウリイにしては、気が利くじゃない」 >「俺にしてみればって・・・・」 >ガウリイはあたしが盗賊いじめをやるのを好ましく思っていない。 >そんなガウリイが協力しているのは・・・・・ > > > >ルークとの辛い戦いの後・・・・ガウリイの意見でゼフィーリアに向かうこととなったあたしとガウリイ。 >そして!!ねーちゃんへの手土産を作らなければならない。 >毎回―――故郷に帰る度にあたしは、ねーちゃんへの手土産を用意して帰る。 >特に今回は、ねーちゃんに冥王の件や魔王の件を誤魔化すためにも、多くの目利きのきくものを用意しなければ・・・・ぶるっ・・・恐ろしい・・・ まい :リナもルナには勝てませんからね・・・ >そこでどうしても何時も以上に盗賊いじめが必要なのだ。 >あたしの身の安全のために。 > >が・・・そこで障害なのがやっぱり・・・自称保護者ガウリイなのだが・・・ > >絶対にこのまま帰ったらねーちゃんに殺される!!お願い今回だけは!!絶対に見逃して!! > >と、頼み込んだのである。 >ねーちゃんのお仕置きを想像したあたしは、余りのねーちゃんへの恐怖に泣く始末。 >ガウリイは、『お前がそこまで恐れるねーちゃんって一体?』とかなり引きつっていた。 >自分と一緒に行くのならとオッケーしたのであった。 まい :珍しい・・・まあ、あのリナが(あのを強調)泣くなんていう位ですからね・・・ > > > >てなことで、冒頭にいたるのだ。 >あたしは、先ほどの火の矢を当てた盗賊をロープで縛りあげ、叩き起こす。 >「さぁて・・・・あんた達のお宝の場所に案内して貰いましょうか?」 >「ううう・・・鬼ぃぃぃ・・・」 > >ばき!! > >あたしは有無を言わさず、盗賊の頭にかかと落としをする。 まい :かかと落し・・・結構効きますよね・・・あれ・・・ エル様:やられたことあんの? まい :いいえ・・・やったことしか・・・(注・嘘です) >「もう一度。言うわよ?お宝の場所に案内しなさい。」 >「うう・・もしかして・・・あんたは、あのリナ=インバースか!!」 >盗賊の顔が恐怖の色に染まる。 >おい。こら。どんな噂聞いているんだ。こいつは・・・ >「あの!!生きとし生きるものの天敵!! > 通った後には、何も残らないドラマタにして!!魔王ですら一撃で倒すという!!」 まい :まあ、ギガスレ(完全バージョン)なら一撃で倒せますが・・・ エル様:あたしの術使って倒せない魔王はいないわよ。 > >ぷち > >『竜破斬<ドラグ・スレイブ>!!!』 > >ちゅどぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉんんんん!!!! > >再び、あたしの呪文がアジトを吹き飛ばした。 > >「あ〜〜むかつく!!むかつく!!」 >あたしは、心底不快だった。 >あのアジトには、目ぼしい物は全く無く挙句にあんなことまで言われる始末。 >「だからって、ドラグ・スレイブは止めろよな。リナ。」 >ガウリイはあたしの頭に手を置き何時ものように髪をかき回す。 >「だって、あんなこと言われて腹立ったんだもん!! >もう、かき回さないで。髪が痛むでしょ!!」 >全くこの可愛い美少女を捕まえてどうしてあんな噂が流れるのだろうか。 >世の中とは、不条理に出来ているものである。 まい :まあ、いつも盗賊いぢめをしていたら、噂が立つのは当たり前ですよね・・・ > >――宿にまで続く街道は、月の明かりに照らされている。 >この街道の側は、海になっており月明かりを更に引き立てる。 >風に乗って潮風がやって来る。 > >「あ〜〜〜こうなったら!!ヤケ食いしてやる!!」 > > >あたしは、まだ知らなかった。これからまたまた厄介なことに巻き込まれることに・・・・ まい :リナのやけ食い・・・どのくらいの量を消費するのでしょうか・・・? > > > >◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ > >あとがき > らん:なんとなくで投稿しました〜〜〜 >エル様:あんたね〜〜〜 > らん:珍しく原作世界の話なのです。 >エル様:あんたが書いてあるスレパロ・・・原作世界のは、これだけでしょ? > らん:その通りです。難しいです。原作世界は・・・ >エル様:さてvvこの話・・・・あたしが結構出る予定だからvv > 当然投稿続けるよね? > らん:・・・・・・・・え〜〜〜〜と・・・・・・・・ > そ・それでは、読んで下さった方ありがとうございます♪それではこれにて!!(←逃げるらん) >エル様:逃がすか!! > まい :らんさん?大丈夫でしょうか?!では、これで・・・面白いですね。 ハプニングもエンドレスも。いいですね〜、私も書けたらいいですね・・こんな小説… エル様:あんたじゃ無理。 まい :しくしくしく・・・エル様がいぢめるのでこれで・・・ |
19728 | なんとなくですが(汗) | らん | 2002/1/22 20:08:51 |
記事番号19724へのコメント まいさんは No.19724「ああ!!投稿されてます!!」で書きました。 らん:こんにちわです。まいさん。レスありがとうございます♪ > まい :こんにちは♪らんさん♪面白いですね♪さすがです♪ らん:え〜〜〜と勢いで書いたものなのですが・・・ ありがとうございます。 >>「ひぃ―――お助けを!!!」 >>あたしに気がついて盗賊がそんなことを言ってくる。 >>しかし!!悪人には人権はない!! >>『火の矢<フレア・アロー>!!!』 >>あたしは、唱え終わっていた呪文をその盗賊目掛けて発動させる。 >>「うひぃ――――――――――!!!!」 >>訳の解らない悲鳴を上げ、飛んでいく盗賊さん(はぁと) > > まい :哀れ・・・リナに目を尽きられたのが運のつき・・・ > リナ :なんですって〜〜〜〜?!ファイヤー・ボール!! らん:あああ!!だから!!リナ!! リナ:なによ? らん:攻撃をすぐ、叩きこむ癖は、直してください〜〜〜 リナ:じゃ、あんたも『火炎球<ファイヤーボール>!!』 ちゅどおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉおおおんんんんん!!!!! >>「お前なぁ―――――――もう少し手加減しろよな。」 >>横から呆れた声が聞こえてくる。 >>金色の長髪にしてすらりとした、美男子。世の中の女性の殆どが理想というような顔立ちをしている。 >>剣の腕なら超一流。ただし頭脳はスケルトンと知恵比べして、ためはれる頭脳の持ち主 >>―――自称あたしの保護者ガウリイ=ガブリエフ。 > > まい :頭脳はスケルトンとためはれる・・・ひどいいいようですね・・・まあ、事実でですけど・・・ リナ:あらvv的確な表現よ? らん:う〜〜ん・・・ガウリイ哀れかも?そこまで言われて・・・ >>「だって〜〜〜〜悪人には人権がないって法律にあるじゃない(はぁと)」 >>「ないない。そんなもの。」 >>ガウリイは左手でぱたぱたと振る。 > > まい :ああ!!!ガウリイが知ってましてました!!んな法律が無いなんてことを!! ガウリイ:一体?俺ってどんな風に見られているんだ? リナ:知りたい? ガウリイ:・・・・止めておく・・・・ らん:それが、懸命な判断です。 >>え〜〜〜?あってもいいと思うけどな。だって、あいつら人様から盗んで生計を立てているんだし。 >>あたしは、別。悪人からしか取らないし。 >>ガウリイには、この乙女の特効薬(はぁと)盗賊いじめが理解出来ないなんてかわいそう。 > > まい :理解できた方がかわいそうなのですが・・・普通は・・・ > エル様:あたしにいってんの?それ らん:まぁ、確かにリナの盗賊いじめを理解できる人のほうが少ないかと・・・ エル様:ふ〜〜〜ん・・面白いのにね〜〜〜結構。 >>ルークとの辛い戦いの後・・・・ガウリイの意見でゼフィーリアに向かうこととなったあたしとガウリイ。 >>そして!!ねーちゃんへの手土産を作らなければならない。 >>毎回―――故郷に帰る度にあたしは、ねーちゃんへの手土産を用意して帰る。 >>特に今回は、ねーちゃんに冥王の件や魔王の件を誤魔化すためにも、多くの目利きのきくものを用意しなければ・・・・ぶるっ・・・恐ろしい・・・ > > まい :リナもルナには勝てませんからね・・・ リナ:あああああ!!ねーちゃんに逆らうこ考えるだけで恐い〜〜〜 らん:(あのリナが半泣き状態!!) >>ねーちゃんのお仕置きを想像したあたしは、余りのねーちゃんへの恐怖に泣く始末。 >>ガウリイは、『お前がそこまで恐れるねーちゃんって一体?』とかなり引きつっていた。 >>自分と一緒に行くのならとオッケーしたのであった。 > > まい :珍しい・・・まあ、あのリナが(あのを強調)泣くなんていう位ですからね・・・ らん:ですよね〜〜〜 リナ:あああああ!!ねーちゃんは!!恐い〜〜〜!! らん:まだ、混乱状態ですし・・・ >>あたしは有無を言わさず、盗賊の頭にかかと落としをする。 > > まい :かかと落し・・・結構効きますよね・・・あれ・・・ > エル様:やられたことあんの? > まい :いいえ・・・やったことしか・・・(注・嘘です) らん:私は、友人がやっているのを見ました。 >>「あの!!生きとし生きるものの天敵!! >> 通った後には、何も残らないドラマタにして!!魔王ですら一撃で倒すという!!」 > > まい :まあ、ギガスレ(完全バージョン)なら一撃で倒せますが・・・ > エル様:あたしの術使って倒せない魔王はいないわよ。 らん:ある意味で正解の表現(爆)←リナが混乱状態のためいえるセリフ。 >>「だって、あんなこと言われて腹立ったんだもん!! >>もう、かき回さないで。髪が痛むでしょ!!」 >>全くこの可愛い美少女を捕まえてどうしてあんな噂が流れるのだろうか。 >>世の中とは、不条理に出来ているものである。 > > まい :まあ、いつも盗賊いぢめをしていたら、噂が立つのは当たり前ですよね・・・ らん:ですよね〜〜〜。 >>「あ〜〜〜こうなったら!!ヤケ食いしてやる!!」 > まい :リナのやけ食い・・・どのくらいの量を消費するのでしょうか・・・? らん:きっと、宿の材料を食べちゃうぐらいとか(爆) >>エル様:さてvvこの話・・・・あたしが結構出る予定だからvv >> 当然投稿続けるよね? >> らん:・・・・・・・・え〜〜〜〜と・・・・・・・・ >> そ・それでは、読んで下さった方ありがとうございます♪それではこれにて!!(←逃げるらん) >>エル様:逃がすか!! >> > まい :らんさん?大丈夫でしょうか?!では、これで・・・面白いですね。 > ハプニングもエンドレスも。いいですね〜、私も書けたらいいですね・・こんな小説… > エル様:あんたじゃ無理。 > まい :しくしくしく・・・エル様がいぢめるのでこれで・・・ らん:なんとか、復活させて貰いました(汗) まいさんの小説面白いですvv続きが楽しみなのです♪ さて、さて部下Dの彼女は一体?と期待してます♪ これからもまいさんのペースで頑張って下さい♪ 私も続き書かないとなぁ(汗) では、わざわざ、レスありがとうございます。これにて!! |