◆−異界を駆ける少女達(2)−文月霊次 (2002/1/22 00:18:50) No.19711 ┣エル様と同じ創造者♪(たぶん)−かお (2002/1/22 19:10:45) No.19726 ┃┗Re:エル様と同じ創造者♪(たぶん)−文月霊次 (2002/1/23 20:49:17) No.19735 ┃ ┗私も持ってますので(笑)−かお (2002/1/23 21:05:02) No.19736 ┗死相が出てきたぜ(爆)……!!−羅琴みつき (2002/1/23 23:15:26) No.19738 ┗Re:死相が出てきたぜ(爆)……!!−文月霊次 (2002/1/25 16:26:25) No.19759
19711 | 異界を駆ける少女達(2) | 文月霊次 | 2002/1/22 00:18:50 |
フフフ…お花畑が見える… っと、修羅場モードで危うく逝ってしまう所だった(汗) 今日の夜中ちょっと見てみたら…あら不思議、私のツリー消えてるじゃないですか。 削除されちゃったのか…あはは、もう書く事無いだろうなぁ… なんてちょっと洒落にならない状況になりそうだった^^; こんなに早く落ちるかぁ?と言う事で、たった今急いで書き上げました。 ぜってぇ執筆スピード間にあわねぇ…明日落ちてたらどうしよう…なんて考えながら、どおぞ〜♪ 2.選択の余地は…〜隠す物、隠される物〜 この部屋を美女が訪れてから30分。 ガウリィを寝かしつけたリナは、夜空を見て、考え事をしていた (さっきの人…何処かで見た事があるのよね…) 時にして一時間ほどだろうか、夜空を眺めつづけ…。 (寒くなってきたわね…まぁ、明日になれば思い出すでしょ) 正確には今日の朝なのだが、その考えと共にベッドに入った。 一瞬、ベッドの中にいたガウリィが動いた様に見えたのは、別の話である。 一方、隣の部屋の美女はと言えば… 「まだかしらね…わくわく」 この後一時間ほどは起きていたのも、別の話だ。 朝、空に上ったばかりの太陽のまぶしい光が、旅人達を照らす頃、リナは目を覚ました。 いつもより少しだけ早い起床。 彼女の顔は曇っていた。 (まさか…まさかね) 顔の色が、絶望に染まっていく。 彼女はこの時点で悟った、自分が今、逃れることのできない運命の蜘蛛の糸に捕まってしまった事を…。 「あら、二人ともずいぶん早いのねぇ…それとも私が遅かったかしら?」 リナ&ガウリィの二人組は、食堂でお茶をすすっていた。 流石に、起床する時間としては遅い時間だった。 「いえ、それほどではありません」 「おや、さっきまでお前さんイライラしてたの、それが原因じゃないのか?」 「あんたねぇ…少しは黙ってなさい」 少しイライラしながら、リナが答えた。 「そう…まぁいいわ、早速本題に入った方がいいかしら?」 「ええ、おねがいします」 少しぎこちなく…リナが答える 「貴方達、見知らぬ土地を旅してみない?」 『?』 二人の頭に一瞬だが、ハテナマークが浮かぶ。 当然だろう、旅人と言うのは、見知らぬ土地を旅する者達に付けられる称号だ。 それは、剣士だろうが魔道師だろうが関係ない。 そもそも、この宿自体が旅人達用に作られた宿屋なのだから。 さらに言えば、この質問は依頼にすらなっていない。 「選択の意味はないのではないでしょうか、ロード…いえ、L様、とでもお呼びしましょうか」 「あら、分かってたの?じゃぁ早いわ。この話、のってみるつもりはある?」 「そうですね…Noと言えば?」 L様はニッコリと笑いながら、 「強制送還」 あっさり地獄に突き落とした。 「選択の余地はないじゃないですか…分かりました。何処に行けばいいんですか?」 「やけに物分かりがいいわね…何企んでるの?」 「別になぁにも。あきらめてるだけです」 隣でガウリィが、 (俺の意見は…まぁ話がわかってないんだから答えられないか) などと、いつものように聞き流していた。 「まぁいいわ、ちょっとこれを見てくれる?」 と、L様が腰の袋から水晶玉を一つ取り出した。 「先に言っておくわ、これからいく場所は、貴方達の常識が通用しない…そう覚えていてちょうだい」 言いながら水晶をリナ達の前に置いた。 「中心を見てちょうだい。黒い点が見えるはずだから… 二人が水晶を見ようとすると…、突然水晶に光が満ちた。 「行ってらっしゃい。存分にあたし達を楽しませてよね(はぁと)」 二人の意識はしだいに薄くなり、その一瞬後は、リナ・インバース、ガウリィ・ガブリエフの二人の姿はなかった。 L様は、虚空に消えたのちに懐から携帯電話をだし、ある場所に連絡を取った。 「あ、沙耶?きちんとそっちに送ったから…ええ?手元にないの?で、何処にあるの…地球に落ちた?好都合じゃないの…って何処かに放り出されたぁ?で、二人は…同じドームの中にいるのね?じゃぁ、まだ二人が会う確立はあるわね。それより帰還手段がないのよね…問題がある?何があるのよ…手が出せない?って事は沙耶も何もできないのよね…ってあの子達帰れないじゃないの…あ、それいいわね…今から私も行くわ。で、捜させればいいわね。中から外に出る事は可能よね?なら…伝えたらお茶でも飲みにいくわ、じゃぁ、そう言うことで」 電話をきると、深呼吸を一つし…。 「大変な事になっちゃったわね…まぁ、その分楽しみが増えたと思えばいいかしら」 無責任とも楽観的とも言える発言の後、彼女の姿は消え去った。 選択肢 次回の話、貴方はどちらの視点がお好き? 1.オリキャラ(リナ側) 2.オリキャラ(ガウリィ側) 今回は初のオリキャラ(既にごろつきはオリキャラではない)が出てまいりました。 まぁ、プロローグの電話の相手も彼女なのですが、この際置いておきましょう。 次回は私もでます(名前だけだけど^^;)さて、いかがでしたでしょうか? さて、今から次回の文を書かなくては、絶対にまにあわねぇ…ってこれ決まらなかったら書けないジャン!? えーっと…このまま逃げてもいいですか? ってな訳で、また次回に会いましょ〜♪ (根本の所で変わるからな…構想だけでも完璧にしておかなきゃ…) |
19726 | エル様と同じ創造者♪(たぶん) | かお E-mail | 2002/1/22 19:10:45 |
記事番号19711へのコメント 文月霊次さんは No.19711「異界を駆ける少女達(2)」で書きました。 > こんにちわ♪ 文月霊次さん♪ >フフフ…お花畑が見える… >っと、修羅場モードで危うく逝ってしまう所だった(汗) >今日の夜中ちょっと見てみたら…あら不思議、私のツリー消えてるじゃないですか。 私も、その経験むあります(汗) とゆーか、いっつも(滝汗) >削除されちゃったのか…あはは、もう書く事無いだろうなぁ… >なんてちょっと洒落にならない状況になりそうだった^^; 削除・・ですか?(汗) これがだめなら、私のが先に絶対に削除なのです(滝汗) >こんなに早く落ちるかぁ?と言う事で、たった今急いで書き上げました。 >ぜってぇ執筆スピード間にあわねぇ…明日落ちてたらどうしよう…なんて考えながら、どおぞ〜♪ ・・・私は、遅いせいで、一つのツリーに小説が一話と成り果て中(汗) ・・やば(滝汗) > > > > >2.選択の余地は…〜隠す物、隠される物〜 > >この部屋を美女が訪れてから30分。 >ガウリィを寝かしつけたリナは、夜空を見て、考え事をしていた ・・・子守唄?(違!!) >(さっきの人…何処かで見た事があるのよね…) まあ、一度は、同化してますからねぇ(笑) >時にして一時間ほどだろうか、夜空を眺めつづけ…。 >(寒くなってきたわね…まぁ、明日になれば思い出すでしょ) >正確には今日の朝なのだが、その考えと共にベッドに入った。 >一瞬、ベッドの中にいたガウリィが動いた様に見えたのは、別の話である。 ・・・ガウリイ・・・もしかして、おきてたのでは?(汗) >一方、隣の部屋の美女はと言えば… > >「まだかしらね…わくわく」 >この後一時間ほどは起きていたのも、別の話だ。 ・・・・まさかまさかまさか(滝汗)//// エル様ぁぁぁぁ(涙) > >朝、空に上ったばかりの太陽のまぶしい光が、旅人達を照らす頃、リナは目を覚ました。 >いつもより少しだけ早い起床。 >彼女の顔は曇っていた。 >(まさか…まさかね) >顔の色が、絶望に染まっていく。 気がついたのですね(汗) >彼女はこの時点で悟った、自分が今、逃れることのできない運命の蜘蛛の糸に捕まってしまった事を…。 > まあ、相手がエル様ですからねぇ(汗) エル:あら♪どういう意味かしら(はあと) >「あら、二人ともずいぶん早いのねぇ…それとも私が遅かったかしら?」 >リナ&ガウリィの二人組は、食堂でお茶をすすっていた。 >流石に、起床する時間としては遅い時間だった。 >「いえ、それほどではありません」 >「おや、さっきまでお前さんイライラしてたの、それが原因じゃないのか?」 >「あんたねぇ…少しは黙ってなさい」 >少しイライラしながら、リナが答えた。 まあ、エル様にガウリイが失礼なことでも言ったらかまりますしねぇ(汗) >「そう…まぁいいわ、早速本題に入った方がいいかしら?」 >「ええ、おねがいします」 >少しぎこちなく…リナが答える >「貴方達、見知らぬ土地を旅してみない?」 >『?』 >二人の頭に一瞬だが、ハテナマークが浮かぶ。 まあ、いきなり、では、わけがわかりませんよねぇ・・。 >当然だろう、旅人と言うのは、見知らぬ土地を旅する者達に付けられる称号だ。 >それは、剣士だろうが魔道師だろうが関係ない。 >そもそも、この宿自体が旅人達用に作られた宿屋なのだから。 >さらに言えば、この質問は依頼にすらなっていない。 まあ、異界という点があるけど・・。 この知らない土地というのは(汗) >「選択の意味はないのではないでしょうか、ロード…いえ、L様、とでもお呼びしましょうか」 どーして、リナがその呼び名を知っているのでしょう?←素朴な疑問(爆!) >「あら、分かってたの?じゃぁ早いわ。この話、のってみるつもりはある?」 >「そうですね…Noと言えば?」 >L様はニッコリと笑いながら、 >「強制送還」 >あっさり地獄に突き落とした。 まあ、エル様ですし・・・・。←あきらめ(涙) >「選択の余地はないじゃないですか…分かりました。何処に行けばいいんですか?」 >「やけに物分かりがいいわね…何企んでるの?」 >「別になぁにも。あきらめてるだけです」 リナちゃん、ファイト♪ >隣でガウリィが、 >(俺の意見は…まぁ話がわかってないんだから答えられないか) >などと、いつものように聞き流していた。 とゆーか、ガウリイは気がついてないのでしょぅか? 一回あってるのに(汗)←でも原作ではあってない・・か(汗) >「まぁいいわ、ちょっとこれを見てくれる?」 >と、L様が腰の袋から水晶玉を一つ取り出した。 >「先に言っておくわ、これからいく場所は、貴方達の常識が通用しない…そう覚えていてちょうだい」 ってことは、魔法も使えないのでしょうか? まあ、リナは散々常識はずれを経験してるから、大丈夫でしょう(はあと)←こら(汗) >言いながら水晶をリナ達の前に置いた。 >「中心を見てちょうだい。黒い点が見えるはずだから… >二人が水晶を見ようとすると…、突然水晶に光が満ちた。 黒い点って・・・・。 ひょっとして、混沌の中心!? >「行ってらっしゃい。存分にあたし達を楽しませてよね(はぁと)」 >二人の意識はしだいに薄くなり、その一瞬後は、リナ・インバース、ガウリィ・ガブリエフの二人の姿はなかった。 はいぃ♪ 旅行にご招待ぃ♪←違うって(汗) >L様は、虚空に消えたのちに懐から携帯電話をだし、ある場所に連絡を取った。 >「あ、沙耶?きちんとそっちに送ったから…ええ?手元にないの?で、何処にあるの…地球に落ちた?好都合じゃないの…って何処かに放り出されたぁ?で、二人は…同じドームの中にいるのね?じゃぁ、まだ二人が会う確立はあるわね。それより帰還手段がないのよね…問題がある?何があるのよ…手が出せない?って事は沙耶も何もできないのよね…ってあの子達帰れないじゃないの…あ、それいいわね…今から私も行くわ。で、捜させればいいわね。中から外に出る事は可能よね?なら…伝えたらお茶でも飲みにいくわ、じゃぁ、そう言うことで」 >電話をきると、深呼吸を一つし…。 エル様のお友達なのですね♪ エル樣と同じ混沌の王ですか?(はあと) この女性(はあと) >「大変な事になっちゃったわね…まぁ、その分楽しみが増えたと思えばいいかしら」 >無責任とも楽観的とも言える発言の後、彼女の姿は消え去った。 ・・・エル様(汗) エル:いいのよ♪楽しければ♪ ・・・・。 リナ・・・でも、手が出せないって・・?(汗) > > >選択肢 >次回の話、貴方はどちらの視点がお好き? >1.オリキャラ(リナ側) >2.オリキャラ(ガウリィ側) うぅん・・・。 なんとなく、リナ・・かなぁ? とゆーことで、リナに(はあと)一番で(はあと) なーんかガウリイだと、『よーわからん』ですみそう(汗) リナだと臨機応変が効きそうだし(はあと) > >今回は初のオリキャラ(既にごろつきはオリキャラではない)が出てまいりました。 わーい♪ >まぁ、プロローグの電話の相手も彼女なのですが、この際置いておきましょう。 やっぱり、エル様と同じ存在なんでしょうか?(はあと) >次回は私もでます(名前だけだけど^^;)さて、いかがでしたでしょうか? 楽しいですぅ♪ ・・絶対見逃さないよーにしてかなくては(汗) >さて、今から次回の文を書かなくては、絶対にまにあわねぇ…ってこれ決まらなかったら書けないジャン!? 大丈夫です♪ 私なんか、まだ、長編続き一行も打ち込んでないですから!!←いばるな!!(汗) >えーっと…このまま逃げてもいいですか? >ってな訳で、また次回に会いましょ〜♪ >(根本の所で変わるからな…構想だけでも完璧にしておかなきゃ…) はーい♪ 次回を楽しみにしてるのですぅ♪ それでは♪(はあと) |
19735 | Re:エル様と同じ創造者♪(たぶん) | 文月霊次 | 2002/1/23 20:49:17 |
記事番号19726へのコメント 選択&感想。ありがとうございます〜♪ 感想のレス一つで先を書く気持ちになれる…嬉しいですねぇ♪ 素朴な質問ですが、時間がなかったので端折りました(爆) 申し訳ありません。せめて、同化した時にある程度の情報が入って来たって事にしておいてください^^; (始めからそのつもりだったんですが…説明文を書く事ができなかった^^;) 後は…単純に混沌の海が二つ以上ある設定になるのは気にしないでください。 さて、これで失礼させていただきますね。これ以上いると先の展開を言ってしまいそうなので^^; それでわぁ♪ |
19736 | 私も持ってますので(笑) | かお E-mail | 2002/1/23 21:05:02 |
記事番号19735へのコメント 文月霊次さんは No.19735「Re:エル様と同じ創造者♪(たぶん)」で書きました。 > こんにちわ♪れす返しぃ♪ >選択&感想。ありがとうございます〜♪ >感想のレス一つで先を書く気持ちになれる…嬉しいですねぇ♪ >素朴な質問ですが、時間がなかったので端折りました(爆) >申し訳ありません。せめて、同化した時にある程度の情報が入って来たって事にしておいてください^^; あ・・やっぱり、そうでしたか? なんとなくそんな予感はしてたんですが(汗) 一応、聞いてみたのです(笑)←こらこら(汗) >(始めからそのつもりだったんですが…説明文を書く事ができなかった^^;) >後は…単純に混沌の海が二つ以上ある設定になるのは気にしないでください。 やつぱりですか♪ 大丈夫です♪ 私なんか、思いっきり、その人物(?)エル様と同じ存在、使ってますので(笑) 最低、二人はいるのです(爆!) 私が持っている持ちキャラのエル様と同じ存在の混沌の王(滝汗) だから、気にしなくてもいーですので(はあと)←こらこら(汗) まあ、今、私が使っているのは、 その中の私が昔から(一番初めに考えた)持っているキャラ・・(小学一年ころから・汗) スミレちゃん(ユニット様)ですが・・・・(汗) >さて、これで失礼させていただきますね。これ以上いると先の展開を言ってしまいそうなので^^; はいなのです♪ 続き、楽しみにしてるのです♪ >それでわぁ♪ それでは♪ |
19738 | 死相が出てきたぜ(爆)……!! | 羅琴みつき E-mail | 2002/1/23 23:15:26 |
記事番号19711へのコメント >フフフ…お花畑が見える… クスッ…蝶々が舞っているわぁ……vv >っと、修羅場モードで危うく逝ってしまう所だった(汗) ああ、蝶々じゃない!蛾だったぜ(謎)!! 合唱際のしおりを任された文芸部員、急に〆切が明日になって泡ふいてます。 てかそんな時にボード叩くなよ我。いや、今さっき終わったんですが……んじゃ問題ないですね(死)!! >今日の夜中ちょっと見てみたら…あら不思議、私のツリー消えてるじゃないですか。 >削除されちゃったのか…あはは、もう書く事無いだろうなぁ… >なんてちょっと洒落にならない状況になりそうだった^^; うあ。ホントに洒落にならんですよ。 >こんなに早く落ちるかぁ?と言う事で、たった今急いで書き上げました。 最近落ちるのが早いですからねぇ( ̄△ ̄)。投稿率が高いんでしょうかね。 >選択肢 >次回の話、貴方はどちらの視点がお好き? >1.オリキャラ(リナ側) >2.オリキャラ(ガウリィ側) リナさんでーーー!!!!!………じゃない1のオリキャラで リナさん好きじゃー。 感想短くてすいませんー。堪忍ーーー。 『瞳を閉じれば』読みました!今度レスさせて下さいねー。 では。 |
19759 | Re:死相が出てきたぜ(爆)……!! | 文月霊次 | 2002/1/25 16:26:25 |
記事番号19738へのコメント 選択ありがとうございます。 感想ありがとうございます。 急な締め切り…厳しいですよね…僕も昔部活で 「あ、明日締めきりだから、新聞の記事お願いね」 なんて言われましたけど…やっぱり厳しいものですよねぇ (その時の結果は聞かないで下さいませ。ちょっと洒落にならないんで^^;) ありがとです♪また会いましょうね♪ (終わらせ方強引だなぁ^^;) |