◆−赤の世界 4−たかこ (2002/1/24 20:16:21) No.19744 ┣続きだぁぁvv−まい (2002/1/24 22:10:17) No.19746 ┃┗何とかだせましたぁ〜。−たかこ (2002/1/25 00:27:31) No.19751 ┣ 4♪ゴッキーゼロヤン♪−かお (2002/1/24 22:57:44) No.19748 ┃┗ひたすらリナとゼロスの会話です〜〜(涙)−たかこ (2002/1/25 01:07:42) No.19755 ┗赤の世界 5−たかこ (2002/1/25 09:02:13) No.19756 ┣続きぃ♪ギャグ・・(汗)−かお (2002/1/25 11:29:11) No.19757 ┃┗いかん、シリアスにならない?!−たかこ (2002/1/25 16:37:33) No.19760 ┣5だあ〜〜〜−らん (2002/1/25 23:01:39) No.19767 ┃┗なんか最近誤字が多いような・・・(汗)−たかこ (2002/1/26 00:50:30) No.19773 ┗L様、L様!−圭吾 (2002/1/26 14:38:37) No.19781 ┗ああああああ!!遅くなってすみません〜〜〜!!−たかこ (2002/1/29 09:30:22) NEW No.19824
19744 | 赤の世界 4 | たかこ | 2002/1/24 20:16:21 |
あああああああああああああああああ!!(涙) どうしよう・・・・・。 なんか、今回ゼロスが出てきちゃうし・・・・・・(涙) 打ち込みしてて訳わからなくなってるぅぅぅぅぅ!! 収集つかないかも・・・・・・・(汗) しくしく・・・・・・・・・・・。 ******************************************** 取り合えず、あたしは召喚によってできたという歪みを見に行ってみる事にした。 場所はケベックさんに聞いてある。 ガブリエフ家の敷地内、裏庭のちょっと奥まった所に開けた所があるそうだ。 そこに向かってる間ざっと見てみてのだが、意外とこの家は広い。 あたしの実家もそこそこ広いけど、それより広いようだ。 歪みがあるらしき所に近づくにつれ妙な違和感を感じるようになる。 ざわりっ あたしは嫌な予感が身体を突き抜け、無意識に右へ跳ぶ。 ごうんっ あたしがいた場所に爆風が起こる。 白い閃光?! 「誰?!」 あたしは意識を集中し、気配を探る。 目の端で何かが光った。 あたしはそれを避けるために再び右に跳ぶ。 これは、レーザーブレス?! 「烈閃槍(エルメキア・ランス)!!」 あたしは光が見えた方向へ術を放つ。 手ごたえが…ないか?! 『ここから立ち去れ、命まではとらん。』 声が響く。 「空竜王縁の竜族ってのは、何も知らないか弱い乙女に問答無用で攻撃を仕掛けるのねぇ?」 あたしは嘲るように言ってみせる。 かすかに、動揺の気配が伝わってくる。 図星を指されて動揺するなんて、まだまだね。 『貴様、何者……。』 警戒を含んだ声で問い掛けてくる。 『…ぐっ……がぁっ!!……貴様はっ!!』 声が、突然苦しげな声を上げ、かすかに伝わっていた気配がフッと消える。 一体何が……? 「おやおや、逃げられてしまいましたね。」 あたしの後ろから聞き覚えのある声がした。 振り向くと、そこには予想どおりの姿。 「ゼロス…。」 魔王腹心の獣王直属の獣神官、ゼロス。 こんな何処にでもいそうな、ニコニコ顔だが、れっきとした高位魔族。 さきほどの声の主、おそらく空竜王縁の竜族に何か仕掛けたのはこいつか…。 「お久しぶりです、リナさん。それにしても貴女は、つくづく厄介ごとに巻き込まれる体質のようですね。」 「あんたにこんなすぐに会うとは思わなかったわ。魔族もずいぶん暇なのね…。」 「暇というか、上の方々は様々な理由で動けなので、また僕に仕事がまわってきて大変なんですよぉ〜。まぁ、リナさんが関わっているのなら、他の方が担当していても、そのうち僕の方にまわってきたでしょうけど……。」 「それ、どういうこと?」 「リナさんと関わって、無事でいた魔族は獣王様と海王様をのぞけば、僕くらいですからね。とりあえず僕に任せればこれ以上魔族側に被害は出ないかもしれない、と。」 「完全にパシリ魔族ね、あんた…。」 「リナさぁぁぁぁぁぁんんんん。」 恨みがましい目つきであたしの方を見るゼロス。 竜族にゼロス。 果てしなく、やな予感がするんだけど……。 「それで、あんたが何でこんなとこにいるのよ?」 「それは……。」 「やっぱ、秘密なわけ?」 「いえ、特に任務内容を言ってはいけないとは言われてないので。」 「何か気乗りしないようだけど?」 「それはそうですよぉ。いきなり呼び出されたと思ったら、『何が起きてるか見て来い。』ですよ?」 「命令って、もしかしてそれだけ?」 「はぁ…、それで、とりあえず事情知ってそうな竜族の方がいらっしゃったのでお聞きしようかと尋ねてみたところ逃げられてしまいまして……。」 困ったものです、と全然駒ってなさなそうな顔で言うゼロス。 「尋ねたっていっても、どうせ脅したりなんかしたんでしょう?」 だから、逃げられたのよ。 「いいえ、ただ、精神世界(アストラル・サイド)からちょっかいかけてから、ちょっぴり気配をのぞかせただけですよぉ。」 「十分、脅しになると思うけど……?」 「ええ?!リナさんにとってこの程度は脅しではないと思ってたんですが……。」 「あのねぇ……。」 どいつもこいつも、あたしをどういう目で見てるのかしら…。 はあっ。 とにかく、ゼロスは何も知らないようだし。 何か知ってそうな竜族はゼロスが追い払っちゃったし。 「それにしても、ここは不思議な所ですね。」 「ん?ゲートのこと?」 「ゲート?ああ、あの歪みの事ですね。」 ゼロスはそう言って歪みがある方向に目を向ける。 「それもそうですが、このあたりにかすかに瘴気があります。にもかかわらず、魔族が来た気配が殆どありません。」 それはきっとケベックさんがいるからだろう…。 にしても、これだけ近くにいるのにケベックさんのことに気が付かないとは…。 「リナさん。しばらくご一緒してもよろしいですか?」 「断ったって、どうせついて来るんでしょ?」 「良くお分かりで。」 「好きにすれば?」 あたしは、とりえあず歪みの方へと向かう。 ゼロスも何も言わずあたしの後をついて来る。 どうせ、あたしについていれば、そのうち向こうのほうから接触して来るとでも思っているんでしょうけど……。 広がる魔方陣らしきもの。 見た事もない文字。 向こうにあるものが歪んで見える。 そして、奇妙な違和感。 「ほぅ、これは…。」 ゼロスが感心したような口調で言う。 「これが、何か分かるの?」 あたしは少し期待をして聞く。 「いいえ、さっぱり分かりません。」 がくっ ゼロスの答えにあたしはずっこけそうになる。 「ただ、これは見たこともない文字です。古代文字でも竜族の文字でもありません。」 「じゃあ、これについての文献とかがガウリイの家のどこかにあるのか……。」 「ガウリイさんの家?」 「あれ?もしかして知らない?ここ、ガウリイん家なんだけど……?」 「はぁ、なるほど…、とすると……。」 ゼロスは何やら思いついたらしく考え込む。 「何?何か心当たりでもあるの?」 「はあ、まあ。リナさんは、光の剣が異界の魔族だということは知ってましたよね?」 「知ってるわよ。それが……、…あ!ゴルンノヴァをこっちに呼び出した時のこと!」 「そうです。おそらく、その時の方法なりなんなりの記録が残ってたんじゃないんでしょうか。」 そういえば、ケベックさんも言っていた。 ゴルンノヴァと同等のものを召喚しようとしていた、と。 昔、ゴルンノヴァを召喚した時の記録が残っていて、それを真似したのだとすれば? 異界のものを召喚するのだから、この魔方陣の文字は異界の文字である可能性が高い。 「ああ、それから、リナさん。あまりその魔方陣に近づかない方がいいですよ。」 「へ?何で?」 「おそらく触れると魔力を吸い取られてしまいますよ?今、僕がここに立っているだけでも多少の魔力を吸い取られていますから。」 「あたし、なんともないけど?」 「それは、より大きな魔力を持つ者からしか吸い取らないようですからね。」 つまり、あたしはゼロスに比べて魔力が少ないってことね…。 まあ、高位魔族であるゼロスに比べて魔力が小さいのは分かりきってたけど…。 改めて、それらしいこと言われると何かむかつくわね。 でも、魔力を吸い取っているってことは…召喚に失敗したのは召喚者の魔力が足りなかったから、とも考えられる。 それか、魔方陣が間違っていたか…。 「これ以上ここにいても、何にもならないわね。」 「そうですね。」 「よしっ!ガウリイの家で許可もらって文献探しでもしましょうか。」 ゴルンノヴァを召喚した時の記録が本当に残っていればいいんだけど……。 ****************************************** ゼロリナじゃないです!! 決してゼロリナじゃないのにぃぃぃぃぃぃぃ(涙) ゼロスとリナしかでてないよぉぉぉぉぉぉ(涙) エル:うっとおしい!! ばごっ!! ぐふっ!!! ・・・・・・い、痛いです、エル様ぁ〜〜。 エル:で・・・・? うう、なんでもないです・・・・・・・・。 あ、それよりエル様、この話の最後だけ決まりましたv エル:ほぅ、それで? たぶん、それに変更がなければエル様出てきますvv それも、ロード・オブ・ナイトメアバージョンで!!! エル:そのロード・オブ・ナイトメアバージョンって? 威厳あるエル様ですv 決してギャグにはならない予定ですv エル:あたしはいつも威厳あるわよ♪ あ、いえ、なんというか・・・・・・・(汗) エル:何故そこで目をそらすのかしら♪ ははははははは(汗) ま、とにかく、最後だけ!決まったので、あとはそれまでの話ですね。 いや〜、ゼロスまで出てきて、空竜王縁の竜族もでてきて、いったいどうなる事でしょう・・・・・? つくった神託あとで見直しとこ。 では、これにて!! |
19746 | 続きだぁぁvv | まい | 2002/1/24 22:10:17 |
記事番号19744へのコメント たかこさんは No.19744「赤の世界 4」で書きました。 > > こんにちは♪たかこさん♪続きが出てますね♪うれしいかぎり♪ >あああああああああああああああああ!!(涙) >どうしよう・・・・・。 >なんか、今回ゼロスが出てきちゃうし・・・・・・(涙) >打ち込みしてて訳わからなくなってるぅぅぅぅぅ!! > >収集つかないかも・・・・・・・(汗) >しくしく・・・・・・・・・・・。 まい :収集つかない・・・まさに私のためにあるような言葉ですね・・・ エル様:何話になるか、わからないものね♪あんたの『暇つぶし』♪ まい :ううう・・・・ > > >******************************************** > > > >取り合えず、あたしは召喚によってできたという歪みを見に行ってみる事にした。 >場所はケベックさんに聞いてある。 >ガブリエフ家の敷地内、裏庭のちょっと奥まった所に開けた所があるそうだ。 >そこに向かってる間ざっと見てみてのだが、意外とこの家は広い。 >あたしの実家もそこそこ広いけど、それより広いようだ。 まい :インバース商会って・・・(汗) エル様:あたしの宮殿に比べたら、月とすっぽん♪あたしとあんた♪ まい :最後の『あたしとあんた』って・・・ 姫様 :あら♪私も入ってるわよ♪エル♪ >歪みがあるらしき所に近づくにつれ妙な違和感を感じるようになる。 >ざわりっ >あたしは嫌な予感が身体を突き抜け、無意識に右へ跳ぶ。 > >ごうんっ > >あたしがいた場所に爆風が起こる。 >白い閃光?! >「誰?!」 >あたしは意識を集中し、気配を探る。 >目の端で何かが光った。 >あたしはそれを避けるために再び右に跳ぶ。 >これは、レーザーブレス?! >「烈閃槍(エルメキア・ランス)!!」 >あたしは光が見えた方向へ術を放つ。 >手ごたえが…ないか?! > >『ここから立ち去れ、命まではとらん。』 > >声が響く。 >「空竜王縁の竜族ってのは、何も知らないか弱い乙女に問答無用で攻撃を仕掛けるのねぇ?」 >あたしは嘲るように言ってみせる。 まい :誰がか弱い乙女ですか・・・誰が・・・ リナ :あたし。 ゼロス:一番遠い存在だと思いますが・・・ リナ :人生って素晴らしい♪ ゼロス:ずみまぜん・・・ >かすかに、動揺の気配が伝わってくる。 >図星を指されて動揺するなんて、まだまだね。 > >『貴様、何者……。』 > >警戒を含んだ声で問い掛けてくる。 >『…ぐっ……がぁっ!!……貴様はっ!!』 >声が、突然苦しげな声を上げ、かすかに伝わっていた気配がフッと消える。 >一体何が……? >「おやおや、逃げられてしまいましたね。」 >あたしの後ろから聞き覚えのある声がした。 >振り向くと、そこには予想どおりの姿。 >「ゼロス…。」 >魔王腹心の獣王直属の獣神官、ゼロス。 >こんな何処にでもいそうな、ニコニコ顔だが、れっきとした高位魔族。 まい :なんか、私的に言いますと、『今見たら魔法をぶっ飛ばしたくなる顔♪』って所です。 ゼロス:では、その心配をなくして差し上げます。(魔族の顔になるぜロス) まい :ゼロス、一応言っときますが、私、エル様直々に創られた存在ですよ? ゼロス:え・・・ まい :しかも、滅ぼされても一分で復活するし。 ゼロス:で・・・では、僕はこれで・・・(汗) >さきほどの声の主、おそらく空竜王縁の竜族に何か仕掛けたのはこいつか…。 >「お久しぶりです、リナさん。それにしても貴女は、つくづく厄介ごとに巻き込まれる体質のようですね。」 >「あんたにこんなすぐに会うとは思わなかったわ。魔族もずいぶん暇なのね…。」 >「暇というか、上の方々は様々な理由で動けなので、また僕に仕事がまわってきて大変なんですよぉ〜。まぁ、リナさんが関わっているのなら、他の方が担当していても、そのうち僕の方にまわってきたでしょうけど……。」 >「それ、どういうこと?」 >「リナさんと関わって、無事でいた魔族は獣王様と海王様をのぞけば、僕くらいですからね。とりあえず僕に任せればこれ以上魔族側に被害は出ないかもしれない、と。」 >「完全にパシリ魔族ね、あんた…。」 >「リナさぁぁぁぁぁぁんんんん。」 >恨みがましい目つきであたしの方を見るゼロス。 エル様:情けない・・・あたし、そんな風に育てた覚え、ないわよ♪(涙をぬぐうエル様) まい :エル様が育てた訳じゃ・・・ >竜族にゼロス。 >果てしなく、やな予感がするんだけど……。 >「それで、あんたが何でこんなとこにいるのよ?」 >「それは……。」 >「やっぱ、秘密なわけ?」 >「いえ、特に任務内容を言ってはいけないとは言われてないので。」 >「何か気乗りしないようだけど?」 >「それはそうですよぉ。いきなり呼び出されたと思ったら、『何が起きてるか見て来い。』ですよ?」 >「命令って、もしかしてそれだけ?」 >「はぁ…、それで、とりあえず事情知ってそうな竜族の方がいらっしゃったのでお聞きしようかと尋ねてみたところ逃げられてしまいまして……。」 まい :まあ、『竜を滅ぼすもの(ドラゴン・スレイヤー)』(でしたっけ?)ですから・・・ >困ったものです、と全然駒ってなさなそうな顔で言うゼロス。 >「尋ねたっていっても、どうせ脅したりなんかしたんでしょう?」 >だから、逃げられたのよ。 >「いいえ、ただ、精神世界(アストラル・サイド)からちょっかいかけてから、ちょっぴり気配をのぞかせただけですよぉ。」 >「十分、脅しになると思うけど……?」 >「ええ?!リナさんにとってこの程度は脅しではないと思ってたんですが……。」 >「あのねぇ……。」 >どいつもこいつも、あたしをどういう目で見てるのかしら…。 まい :まあ、魔族からそんな風に見られても、当たり前かと思いますがねえ・・・私は・・・ >はあっ。 >とにかく、ゼロスは何も知らないようだし。 >何か知ってそうな竜族はゼロスが追い払っちゃったし。 >「それにしても、ここは不思議な所ですね。」 >「ん?ゲートのこと?」 >「ゲート?ああ、あの歪みの事ですね。」 >ゼロスはそう言って歪みがある方向に目を向ける。 >「それもそうですが、このあたりにかすかに瘴気があります。にもかかわらず、魔族が来た気配が殆どありません。」 >それはきっとケベックさんがいるからだろう…。 >にしても、これだけ近くにいるのにケベックさんのことに気が付かないとは…。 まい :エル様・・・ちょっかい出してません? エル様:何のこと? >「リナさん。しばらくご一緒してもよろしいですか?」 >「断ったって、どうせついて来るんでしょ?」 >「良くお分かりで。」 まい :まあ、さんざんリナ達にくっ付いて来てますからねぇ・・・ゼロスは・・・ ゼロス:まあ、好きでやってる訳じゃないんですけども・・・ まい :と、言いながら、顔が笑ってますよ?ゼロス。 >「好きにすれば?」 >あたしは、とりえあず歪みの方へと向かう。 >ゼロスも何も言わずあたしの後をついて来る。 >どうせ、あたしについていれば、そのうち向こうのほうから接触して来るとでも思っているんでしょうけど……。 まい :そのとおりかと思いますが・・・ > >広がる魔方陣らしきもの。 >見た事もない文字。 >向こうにあるものが歪んで見える。 >そして、奇妙な違和感。 >「ほぅ、これは…。」 >ゼロスが感心したような口調で言う。 >「これが、何か分かるの?」 >あたしは少し期待をして聞く。 >「いいえ、さっぱり分かりません。」 エル様:この辺はまあ魔族って感じよね。 まい :S・・・君は腹心達にいいところだけ全部とられたんじゃないですか? エル様:リナから少しだけ負の感情が流れてきてるもんねえ・・・ >がくっ >ゼロスの答えにあたしはずっこけそうになる。 >「ただ、これは見たこともない文字です。古代文字でも竜族の文字でもありません。」 >「じゃあ、これについての文献とかがガウリイの家のどこかにあるのか……。」 >「ガウリイさんの家?」 >「あれ?もしかして知らない?ここ、ガウリイん家なんだけど……?」 >「はぁ、なるほど…、とすると……。」 >ゼロスは何やら思いついたらしく考え込む。 まい :ゼロスが知らないことってあるんだ・・・ >「何?何か心当たりでもあるの?」 >「はあ、まあ。リナさんは、光の剣が異界の魔族だということは知ってましたよね?」 >「知ってるわよ。それが……、…あ!ゴルンノヴァをこっちに呼び出した時のこと!」 >「そうです。おそらく、その時の方法なりなんなりの記録が残ってたんじゃないんでしょうか。」 >そういえば、ケベックさんも言っていた。 >ゴルンノヴァと同等のものを召喚しようとしていた、と。 >昔、ゴルンノヴァを召喚した時の記録が残っていて、それを真似したのだとすれば? >異界のものを召喚するのだから、この魔方陣の文字は異界の文字である可能性が高い。 >「ああ、それから、リナさん。あまりその魔方陣に近づかない方がいいですよ。」 >「へ?何で?」 >「おそらく触れると魔力を吸い取られてしまいますよ?今、僕がここに立っているだけでも多少の魔力を吸い取られていますから。」 >「あたし、なんともないけど?」 >「それは、より大きな魔力を持つ者からしか吸い取らないようですからね。」 >つまり、あたしはゼロスに比べて魔力が少ないってことね…。 >まあ、高位魔族であるゼロスに比べて魔力が小さいのは分かりきってたけど…。 >改めて、それらしいこと言われると何かむかつくわね。 まい :私の中では、リナは『魔族よりも高い魔力を持ち、どんな魔法でも使いこなせる まさにエル様的な存在』なのですが・・・ゼロスよりも魔力が低いなんて・・・ リナ :あんた・・・あたしのことそう思ってたんだぁ・・・へぇぇぇぇ・・・ >でも、魔力を吸い取っているってことは…召喚に失敗したのは召喚者の魔力が足りなかったから、とも考えられる。 >それか、魔方陣が間違っていたか…。 >「これ以上ここにいても、何にもならないわね。」 >「そうですね。」 >「よしっ!ガウリイの家で許可もらって文献探しでもしましょうか。」 >ゴルンノヴァを召喚した時の記録が本当に残っていればいいんだけど……。 まい :あるとは限りませんからね・・・ エル様・姫様 :うふふふふふふ・・・ まい :その無気味な笑いは・・・? エル様・姫様:な・い・しょ!!うふふふふふふふふふふふ・・・・ まい :あのぉ・・・たかこさん・・・お二人、何か考えてますんで・・・気を付けてくださいね・・・ > > > >****************************************** > > >ゼロリナじゃないです!! >決してゼロリナじゃないのにぃぃぃぃぃぃぃ(涙) >ゼロスとリナしかでてないよぉぉぉぉぉぉ(涙) >エル:うっとおしい!! > >ばごっ!! > >ぐふっ!!! まい :ああ!!!たかこさん!!!(滝汗) >・・・・・・い、痛いです、エル様ぁ〜〜。 >エル:で・・・・? >うう、なんでもないです・・・・・・・・。 >あ、それよりエル様、この話の最後だけ決まりましたv >エル:ほぅ、それで? >たぶん、それに変更がなければエル様出てきますvv >それも、ロード・オブ・ナイトメアバージョンで!!! >エル:そのロード・オブ・ナイトメアバージョンって? >威厳あるエル様ですv >決してギャグにはならない予定ですv >エル:あたしはいつも威厳あるわよ♪ まい :威厳・・・いろんな意味での威厳なら・・・・いっぱいあると思いますが・・・ >あ、いえ、なんというか・・・・・・・(汗) >エル:何故そこで目をそらすのかしら♪ >ははははははは(汗) >ま、とにかく、最後だけ!決まったので、あとはそれまでの話ですね。 >いや〜、ゼロスまで出てきて、空竜王縁の竜族もでてきて、いったいどうなる事でしょう・・・・・? >つくった神託あとで見直しとこ。 > >では、これにて!! > > まい :どうも!!では、私もこれで。たかこさん、何かありそうですから、気を付けてくださいね エル様:まい♪(にこにこ) まい :なんでしょうか(にこにこ) エル様:続き、いつ打ち込むの?(にこにこMAX) まい :さぁぁぁぁぁ(血の気が引く音)では♪これで♪(ダッシュで脱走) (しまったぁぁぁ!!あの意味ありげな笑みは私のためだったんだぁぁぁ!!) エル様・姫様:にがすか!! ざくしゅ♪(以前はまいの潰れる音) |
19751 | 何とかだせましたぁ〜。 | たかこ | 2002/1/25 00:27:31 |
記事番号19746へのコメント まいさんは No.19746「続きだぁぁvv」で書きました。 こんにちは。まいさん。 > こんにちは♪たかこさん♪続きが出てますね♪うれしいかぎり♪ >>収集つかないかも・・・・・・・(汗) >>しくしく・・・・・・・・・・・。 > > まい :収集つかない・・・まさに私のためにあるような言葉ですね・・・ > エル様:何話になるか、わからないものね♪あんたの『暇つぶし』♪ > まい :ううう・・・・ 長い話は大歓迎ですvv 実はこの話も一体何話になる事やら・・・・・(汗) >>あたしの実家もそこそこ広いけど、それより広いようだ。 > > まい :インバース商会って・・・(汗) > エル様:あたしの宮殿に比べたら、月とすっぽん♪あたしとあんた♪ > まい :最後の『あたしとあんた』って・・・ > 姫様 :あら♪私も入ってるわよ♪エル♪ 月とすっぽん・・・・・・・・・・(汗) そりゃそうでしょう・・・・・。 エル様の宮殿なんて果てしなく広く、ある意味四次元ですよ。 >>「空竜王縁の竜族ってのは、何も知らないか弱い乙女に問答無用で攻撃を仕掛けるのねぇ?」 >>あたしは嘲るように言ってみせる。 > > まい :誰がか弱い乙女ですか・・・誰が・・・ > リナ :あたし。 > ゼロス:一番遠い存在だと思いますが・・・ > リナ :人生って素晴らしい♪ > ゼロス:ずみまぜん・・・ わたしも、ゼロスさんと同じ意見です(ぽそり) >>魔王腹心の獣王直属の獣神官、ゼロス。 >>こんな何処にでもいそうな、ニコニコ顔だが、れっきとした高位魔族。 > > まい :なんか、私的に言いますと、『今見たら魔法をぶっ飛ばしたくなる顔♪』って所です。 > ゼロス:では、その心配をなくして差し上げます。(魔族の顔になるぜロス) > まい :ゼロス、一応言っときますが、私、エル様直々に創られた存在ですよ? > ゼロス:え・・・ > まい :しかも、滅ぼされても一分で復活するし。 > ゼロス:で・・・では、僕はこれで・・・(汗) まいさんって、そんな隠された出生があったのですね(爆)!! しかも、一分で復活とは・・・・・・・。 もしや、続きを書かせるために、エル様がわざわざそう創られたのでしょうか・・・? >>「完全にパシリ魔族ね、あんた…。」 >>「リナさぁぁぁぁぁぁんんんん。」 >>恨みがましい目つきであたしの方を見るゼロス。 > > エル様:情けない・・・あたし、そんな風に育てた覚え、ないわよ♪(涙をぬぐうエル様) > まい :エル様が育てた訳じゃ・・・ 確かに、エル様が育てた訳じゃないですよね・・・・。 >>「はぁ…、それで、とりあえず事情知ってそうな竜族の方がいらっしゃったのでお聞きしようかと尋ねてみたところ逃げられてしまいまして……。」 > > まい :まあ、『竜を滅ぼすもの(ドラゴン・スレイヤー)』(でしたっけ?)ですから・・・ 無理ないですよねぇ。 フィリアさんなんかは例外でしょけど・・・・。 ほら、ゼロスを生ゴミ呼ばわりするし・・・・。 >>どいつもこいつも、あたしをどういう目で見てるのかしら…。 > > まい :まあ、魔族からそんな風に見られても、当たり前かと思いますがねえ・・・私は・・・ わたしも思います(←小声) >>それはきっとケベックさんがいるからだろう…。 >>にしても、これだけ近くにいるのにケベックさんのことに気が付かないとは…。 > > まい :エル様・・・ちょっかい出してません? > エル様:何のこと? 絶対出してます!! というか、エル様が干渉してるからこそ、この辺りは魔族が近づかないし、ケベックさんの正体もばれないんです。 彼が魔王だと知っているのは、ガブリエフ家の人たちと、ルナ姉ちゃん、北の魔王のS、くらいでしょうか。 >>「良くお分かりで。」 > > まい :まあ、さんざんリナ達にくっ付いて来てますからねぇ・・・ゼロスは・・・ > ゼロス:まあ、好きでやってる訳じゃないんですけども・・・ > まい :と、言いながら、顔が笑ってますよ?ゼロス。 お仕事しつつ、自分も楽しむのですね。 ゼロス:それにはコツがありますv >>どうせ、あたしについていれば、そのうち向こうのほうから接触して来るとでも思っているんでしょうけど……。 > > まい :そのとおりかと思いますが・・・ リナさんといれば厄介事がむこうからやってきますからねぇ・・・。 >>「いいえ、さっぱり分かりません。」 > > エル様:この辺はまあ魔族って感じよね。 > まい :S・・・君は腹心達にいいところだけ全部とられたんじゃないですか? > エル様:リナから少しだけ負の感情が流れてきてるもんねえ・・・ そうですね、Sは多分腹心の方々にいいところ取られちゃったのでしょう。 S:そ、そうだったのか!!くぅ・・・・・・・・・(涙) 情けないし・・・・・・・・。 >>「はぁ、なるほど…、とすると……。」 >>ゼロスは何やら思いついたらしく考え込む。 > > まい :ゼロスが知らないことってあるんだ・・・ まぁ、ここの地域はエル様の干渉がありますしv >>つまり、あたしはゼロスに比べて魔力が少ないってことね…。 >>まあ、高位魔族であるゼロスに比べて魔力が小さいのは分かりきってたけど…。 >>改めて、それらしいこと言われると何かむかつくわね。 > > まい :私の中では、リナは『魔族よりも高い魔力を持ち、どんな魔法でも使いこなせる > まさにエル様的な存在』なのですが・・・ゼロスよりも魔力が低いなんて・・・ > リナ :あんた・・・あたしのことそう思ってたんだぁ・・・へぇぇぇぇ・・・ ま、一応、今回はリナさん人間という設定ですし。 わたし的には、人間は高位魔族以上の魔法容量(キャパシティ)は持ち得ないと思っています。 その代わり、人には持つ能力以上の力を出す事があります。 ま、いわゆる、火事場の馬鹿力という奴ですね。 ということで、追い詰められたりすると、リナさんならゼロス以上の魔力で攻撃もできるでしょう。多分。 でないと、いくら重破斬使ったとしても、魔王倒せるわけないですからね。 >>「よしっ!ガウリイの家で許可もらって文献探しでもしましょうか。」 >>ゴルンノヴァを召喚した時の記録が本当に残っていればいいんだけど……。 > > まい :あるとは限りませんからね・・・ > エル様・姫様 :うふふふふふふ・・・ > まい :その無気味な笑いは・・・? > エル様・姫様:な・い・しょ!!うふふふふふふふふふふふ・・・・ > まい :あのぉ・・・たかこさん・・・お二人、何か考えてますんで・・・気を付けてくださいね・・・ えええ?! た、企んでいるんですか?! や、やめてくださいよぉ〜〜。 ラストにだしますから(予定) >>エル:うっとおしい!! >> >>ばごっ!! >> >>ぐふっ!!! > > まい :ああ!!!たかこさん!!!(滝汗) な、なんとか・・・・・(汗) >>エル:あたしはいつも威厳あるわよ♪ > > まい :威厳・・・いろんな意味での威厳なら・・・・いっぱいあると思いますが・・・ た、確かに・・・・・・・(汗) >>いや〜、ゼロスまで出てきて、空竜王縁の竜族もでてきて、いったいどうなる事でしょう・・・・・? >>つくった神託あとで見直しとこ。 >> >>では、これにて!! > まい :どうも!!では、私もこれで。たかこさん、何かありそうですから、気を付けてくださいね > エル様:まい♪(にこにこ) > まい :なんでしょうか(にこにこ) > エル様:続き、いつ打ち込むの?(にこにこMAX) > まい :さぁぁぁぁぁ(血の気が引く音)では♪これで♪(ダッシュで脱走) > (しまったぁぁぁ!!あの意味ありげな笑みは私のためだったんだぁぁぁ!!) > エル様・姫様:にがすか!! > ざくしゅ♪(以前はまいの潰れる音) はい!気をつけますです! エル様に出てこられたら・・・・・・・・・。 頼みますから、「500年後の〜」の方に出しますから、こっちにはでてこないでくださいね。 ではでは。 たかこ。 |
19748 | 4♪ゴッキーゼロヤン♪ | かお E-mail | 2002/1/24 22:57:44 |
記事番号19744へのコメント たかこさんは No.19744「赤の世界 4」で書きました。 > > こんちにわ♪たかこさん♪ >あああああああああああああああああ!!(涙) >どうしよう・・・・・。 >なんか、今回ゼロスが出てきちゃうし・・・・・・(涙) >打ち込みしてて訳わからなくなってるぅぅぅぅぅ!! > >収集つかないかも・・・・・・・(汗) >しくしく・・・・・・・・・・・。 > そんなことないですよ♪ >取り合えず、あたしは召喚によってできたという歪みを見に行ってみる事にした。 >場所はケベックさんに聞いてある。 >ガブリエフ家の敷地内、裏庭のちょっと奥まった所に開けた所があるそうだ。 ・・家の敷地内でするか!?普通(爆!) >そこに向かってる間ざっと見てみてのだが、意外とこの家は広い。 >あたしの実家もそこそこ広いけど、それより広いようだ。 まあ、リナの実家は絶対に大きいでしょうねぇ(笑) > >『ここから立ち去れ、命まではとらん。』 > >声が響く。 >「空竜王縁の竜族ってのは、何も知らないか弱い乙女に問答無用で攻撃を仕掛けるのねぇ?」 >あたしは嘲るように言ってみせる。 >かすかに、動揺の気配が伝わってくる。 >図星を指されて動揺するなんて、まだまだね。 とゆーか、竜王の配下ってこんはやつばっか?(汗) ・・いやだなぁ(涙) 天竜王バールウィンもまさか、ヴラバザードと同じ性格じゃあ、ないだろーなぁ(涙) > >『貴様、何者……。』 > >警戒を含んだ声で問い掛けてくる。 デモンスレイヤーのリナ(はあと) >「おやおや、逃げられてしまいましたね。」 >あたしの後ろから聞き覚えのある声がした。 >振り向くと、そこには予想どおりの姿。 >「ゼロス…。」 >魔王腹心の獣王直属の獣神官、ゼロス。 >こんな何処にでもいそうな、ニコニコ顔だが、れっきとした高位魔族。 もしくは、どこにでもいるゴキブリ(笑) ゼロス:ほぉぉ・・。滅びたいのですか(はあと) かお:・・これ、すみれちゃんが言ってたんです(はあと) ゼロス:・・・・え゛・・。あのよく、あの御方と一緒にいる?(汗) かお:・・・もしかして、すみれちゃんの正体知らないんですか? ゼロス:・・・? 姫:あぁ♪いったら、お仕置きねぇ♪ エル:そうそう♪ かお:・・・はい(涙) ゼロス:あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!(大混乱中) >さきほどの声の主、おそらく空竜王縁の竜族に何か仕掛けたのはこいつか…。 >「お久しぶりです、リナさん。それにしても貴女は、つくづく厄介ごとに巻き込まれる体質のようですね。」 リナですし(笑) >「あんたにこんなすぐに会うとは思わなかったわ。魔族もずいぶん暇なのね…。」 >「暇というか、上の方々は様々な理由で動けなので、また僕に仕事がまわってきて大変なんですよぉ〜。まぁ、リナさんが関わっているのなら、他の方が担当していても、そのうち僕の方にまわってきたでしょうけど……。」 >「それ、どういうこと?」 >「リナさんと関わって、無事でいた魔族は獣王様と海王様をのぞけば、僕くらいですからね。とりあえず僕に任せればこれ以上魔族側に被害は出ないかもしれない、と。」 ・・・ま・・魔族って(爆!) >「完全にパシリ魔族ね、あんた…。」 >「リナさぁぁぁぁぁぁんんんん。」 >恨みがましい目つきであたしの方を見るゼロス。 姫:面白いわよね♪このゼロスは♪ エル:そうなのよね♪Sよりやくにたつしね♪ かお:・・・まあ、お役所仕事は、ゼロスの宿命(!?)ですからねぇ(爆!) >竜族にゼロス。 >果てしなく、やな予感がするんだけど……。 ・・・まあ、それは、同感ですね。 >「何か気乗りしないようだけど?」 >「それはそうですよぉ。いきなり呼び出されたと思ったら、『何が起きてるか見て来い。』ですよ?」 >「命令って、もしかしてそれだけ?」 ・・・・それって?(汗) もしかして、ゼラス達は、ここにエル様が関っているのを知っている?(汗) >「いいえ、ただ、精神世界(アストラル・サイド)からちょっかいかけてから、ちょっぴり気配をのぞかせただけですよぉ。」 >「十分、脅しになると思うけど……?」 ですよね(汗) しかも、ゼロスって竜族の中ではドラゴンスレシヤーとして恐れられてますし(汗) >「ええ?!リナさんにとってこの程度は脅しではないと思ってたんですが……。」 >「あのねぇ……。」 >どいつもこいつも、あたしをどういう目で見てるのかしら…。 ・・・当然なのでは?(小声で) >「それもそうですが、このあたりにかすかに瘴気があります。にもかかわらず、魔族が来た気配が殆どありません。」 >それはきっとケベックさんがいるからだろう…。 >にしても、これだけ近くにいるのにケベックさんのことに気が付かないとは…。 ・・気がついたら、パニックおこしますって(汗) まさか、ガウリイの叔父が魔王とは(滝汗) >「リナさん。しばらくご一緒してもよろしいですか?」 >「断ったって、どうせついて来るんでしょ?」 >「良くお分かりで。」 >「好きにすれば?」 >あたしは、とりえあず歪みの方へと向かう。 >ゼロスも何も言わずあたしの後をついて来る。 >どうせ、あたしについていれば、そのうち向こうのほうから接触して来るとでも思っているんでしょうけど……。 > ・・リナの側にいると、絶対に向こうからやってきますからねぇ・・。 やっかいごとが(爆!) リナ:・・なんですってぇ・・・。たそがれよりも暗きもの血の流れより赤きもの・・ かお:あ゛あ゛!!ドラスレはやめてぇぇ(涙) >「これが、何か分かるの?」 >あたしは少し期待をして聞く。 >「いいえ、さっぱり分かりません。」 >がくっ ゼロスぅ(笑) >そういえば、ケベックさんも言っていた。 >ゴルンノヴァと同等のものを召喚しようとしていた、と。 >昔、ゴルンノヴァを召喚した時の記録が残っていて、それを真似したのだとすれば? >異界のものを召喚するのだから、この魔方陣の文字は異界の文字である可能性が高い。 ・・んな物騒なもん、残しとくなよ(汗) >「ああ、それから、リナさん。あまりその魔方陣に近づかない方がいいですよ。」 >「へ?何で?」 >「おそらく触れると魔力を吸い取られてしまいますよ?今、僕がここに立っているだけでも多少の魔力を吸い取られていますから。」 >「あたし、なんともないけど?」 >「それは、より大きな魔力を持つ者からしか吸い取らないようですからね。」 >つまり、あたしはゼロスに比べて魔力が少ないってことね…。 ええ!!!! 絶対にうそだぁぁぁ!!! リナは、絶対に魔力容量が格段に上がっているはずぅ!! デモンブラットを飲み込んでるし(汗) エル様と一回同化してるし!!(滝汗) とゆーか、リナの中に混沌がのこってて、阻止してるのでは(汗) リナ:・・どーいう意味よぉ・・。 かお:まんまです。それとも、なんですか?リナさん? ただの人間があのエル様の力を使えて、制御、簡単にできるとでも?(汗) リナ:いいのよ!!できるんだから!!! エル:んふふふふ♪その辺りは、秘密♪ >まあ、高位魔族であるゼロスに比べて魔力が小さいのは分かりきってたけど…。 >改めて、それらしいこと言われると何かむかつくわね。 >でも、魔力を吸い取っているってことは…召喚に失敗したのは召喚者の魔力が足りなかったから、とも考えられる。 >それか、魔方陣が間違っていたか…。 ・・・それは、魔方陣が間違っているとすれば、 エル様は、それが理由で、お仕置きを?(汗) >「これ以上ここにいても、何にもならないわね。」 >「そうですね。」 >「よしっ!ガウリイの家で許可もらって文献探しでもしましょうか。」 >ゴルンノヴァを召喚した時の記録が本当に残っていればいいんだけど……。 ・・・とゆーか、ゼロスをケベックさんにあわしたら、どーなるんでしょう? ・・・エル様がしかも関っているとしれば(涙) 頑張りましょう・・・ゼロス・・・・(爆!) >ゼロリナじゃないです!! >決してゼロリナじゃないのにぃぃぃぃぃぃぃ(涙) >ゼロスとリナしかでてないよぉぉぉぉぉぉ(涙) いいのです♪たのしければ♪←こらこら(汗) >エル:うっとおしい!! > >ばごっ!! > >ぐふっ!!! >・・・・・・い、痛いです、エル様ぁ〜〜。 あ゛あ゛!!大丈夫ですかぁ!?たかこさん!? >エル:で・・・・? >うう、なんでもないです・・・・・・・・。 >あ、それよりエル様、この話の最後だけ決まりましたv >エル:ほぅ、それで? >たぶん、それに変更がなければエル様出てきますvv >それも、ロード・オブ・ナイトメアバージョンで!!! >エル:そのロード・オブ・ナイトメアバージョンって? >威厳あるエル様ですv わーい、威厳のあるエル様ぁ♪(はあと) >決してギャグにはならない予定ですv はいです♪わーい、わーい♪ あ、それと、小説、どうもでした♪ 楽しかったです♪ >エル:あたしはいつも威厳あるわよ♪ >あ、いえ、なんというか・・・・・・・(汗) >エル:何故そこで目をそらすのかしら♪ >ははははははは(汗) >ま、とにかく、最後だけ!決まったので、あとはそれまでの話ですね。 >いや〜、ゼロスまで出てきて、空竜王縁の竜族もでてきて、いったいどうなる事でしょう・・・・・? >つくった神託あとで見直しとこ。 神託ですか(はあと) 楽しみなのです♪ > >では、これにて!! はいです♪いつまでもお待ちしてますので♪ エル:・・あんたは、全然、打ち込んでない・・。 姫:・・私達が全然でない話をうちこまないの・・・(はあと) かお:う・・・。笑顔が怖い・・・それでは!!! > > > > > > > |
19755 | ひたすらリナとゼロスの会話です〜〜(涙) | たかこ | 2002/1/25 01:07:42 |
記事番号19748へのコメント かおさんは No.19748「 4♪ゴッキーゼロヤン♪」で書きました。 こんにちは、かおさん。 >こんちにわ♪たかこさん♪ >>収集つかないかも・・・・・・・(汗) >>しくしく・・・・・・・・・・・。 >> >そんなことないですよ♪ うう、とにかくガンバリマス。 今現在、5を二ページほど打ち込んだとこ。 この話は書いてから打ってる訳じゃなくて、思いつくままに打ち込んでいってるので・・・。 >>ガブリエフ家の敷地内、裏庭のちょっと奥まった所に開けた所があるそうだ。 >・・家の敷地内でするか!?普通(爆!) 広いし・・・・・。 裏はちょっとした森くらいの広さあるし。 >>そこに向かってる間ざっと見てみてのだが、意外とこの家は広い。 >>あたしの実家もそこそこ広いけど、それより広いようだ。 >まあ、リナの実家は絶対に大きいでしょうねぇ(笑) ですよね。 >>かすかに、動揺の気配が伝わってくる。 >>図星を指されて動揺するなんて、まだまだね。 >とゆーか、竜王の配下ってこんはやつばっか?(汗) >・・いやだなぁ(涙) >天竜王バールウィンもまさか、ヴラバザードと同じ性格じゃあ、ないだろーなぁ(涙) そこのとこは大丈夫です! バールウィンはヴラバザードとは違いますからv 彼の部下の一部が勝手に暴走してるだけですのでv >>警戒を含んだ声で問い掛けてくる。 >デモンスレイヤーのリナ(はあと) ですv >>魔王腹心の獣王直属の獣神官、ゼロス。 >>こんな何処にでもいそうな、ニコニコ顔だが、れっきとした高位魔族。 >もしくは、どこにでもいるゴキブリ(笑) >ゼロス:ほぉぉ・・。滅びたいのですか(はあと) >かお:・・これ、すみれちゃんが言ってたんです(はあと) >ゼロス:・・・・え゛・・。あのよく、あの御方と一緒にいる?(汗) >かお:・・・もしかして、すみれちゃんの正体知らないんですか? >ゼロス:・・・? あ、スミレちゃんの正体知らないんですね・・・・。 > 姫:あぁ♪いったら、お仕置きねぇ♪ >エル:そうそう♪ >かお:・・・はい(涙) >ゼロス:あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!(大混乱中) 哀れ、ゼロス。 >>さきほどの声の主、おそらく空竜王縁の竜族に何か仕掛けたのはこいつか…。 >>「お久しぶりです、リナさん。それにしても貴女は、つくづく厄介ごとに巻き込まれる体質のようですね。」 >リナですし(笑) そうですね、リナさんですしv >>「リナさんと関わって、無事でいた魔族は獣王様と海王様をのぞけば、僕くらいですからね。とりあえず僕に任せればこれ以上魔族側に被害は出ないかもしれない、と。」 >・・・ま・・魔族って(爆!) これ以上被害受けたら困りますからね。 ただでさえ、魔王7分の1×2と冥王と魔竜王、リナさんのせいで滅びてますし、覇王も物質世界に干渉する力ないし。 >>恨みがましい目つきであたしの方を見るゼロス。 > 姫:面白いわよね♪このゼロスは♪ >エル:そうなのよね♪Sよりやくにたつしね♪ >かお:・・・まあ、お役所仕事は、ゼロスの宿命(!?)ですからねぇ(爆!) ゼロス:僕だけ、何故か忙しいです・・・・・・・・しくしく・・・・。 まあまあ、頑張れ。 >>果てしなく、やな予感がするんだけど……。 >・・・まあ、それは、同感ですね。 予感ではありません!! 確信しましょう!! >>「命令って、もしかしてそれだけ?」 >・・・・それって?(汗) >もしかして、ゼラス達は、ここにエル様が関っているのを知っている?(汗) 実はこれ、もっと上からの命令で。 もっと上と言えば、Sですけど、もちろん彼はエル様が関わっている事を知っているわけで・・・・・・。 >>「十分、脅しになると思うけど……?」 >ですよね(汗) >しかも、ゼロスって竜族の中ではドラゴンスレシヤーとして恐れられてますし(汗) はい、十分脅しになります!! >>どいつもこいつも、あたしをどういう目で見てるのかしら…。 >・・・当然なのでは?(小声で) しょうがないです、あれだけのことをすれば・・・・(こそっと) >>にしても、これだけ近くにいるのにケベックさんのことに気が付かないとは…。 >・・気がついたら、パニックおこしますって(汗) >まさか、ガウリイの叔父が魔王とは(滝汗) エル様が干渉してますしv >>どうせ、あたしについていれば、そのうち向こうのほうから接触して来るとでも思っているんでしょうけど……。 >> >・・リナの側にいると、絶対に向こうからやってきますからねぇ・・。 >やっかいごとが(爆!) >リナ:・・なんですってぇ・・・。たそがれよりも暗きもの血の流れより赤きもの・・ >かお:あ゛あ゛!!ドラスレはやめてぇぇ(涙) いや、分かります、そうですよねぇ〜(ぽそり) >>「いいえ、さっぱり分かりません。」 >>がくっ >ゼロスぅ(笑) ここらへんがゼロスですよね。 >>異界のものを召喚するのだから、この魔方陣の文字は異界の文字である可能性が高い。 >・・んな物騒なもん、残しとくなよ(汗) 歴史ある家は何でも古いものは大事にしておくのです。 多分。 >>つまり、あたしはゼロスに比べて魔力が少ないってことね…。 >ええ!!!! >絶対にうそだぁぁぁ!!! >リナは、絶対に魔力容量が格段に上がっているはずぅ!! >デモンブラットを飲み込んでるし(汗) >エル様と一回同化してるし!!(滝汗) >とゆーか、リナの中に混沌がのこってて、阻止してるのでは(汗) >リナ:・・どーいう意味よぉ・・。 >かお:まんまです。それとも、なんですか?リナさん? > ただの人間があのエル様の力を使えて、制御、簡単にできるとでも?(汗) >リナ:いいのよ!!できるんだから!!! >エル:んふふふふ♪その辺りは、秘密♪ 確かに、リナさんの魔力は旅に出た当時より格段に上がってます。 が、そうですね、普通の人間の魔力を10とすると、リナさんは100ですね。 で、ゼロスが150くらいでしょうか・・・・。 ただ、人というのは使う力に波がありますから、この値はその平均値ってとこですね。 魔族は常に一定の魔力だと思ってください。 リナさんの魔力が最高に高まった時、重破斬とか使う時ですね、その時はゼロスとかより魔力が高いと思います。 ってな感じの設定なんですが。(今思いついた) >>それか、魔方陣が間違っていたか…。 >・・・それは、魔方陣が間違っているとすれば、 >エル様は、それが理由で、お仕置きを?(汗) エ、エル様・・・・・・・・。 まさか、混沌でガウリイさんのお父さん、お仕置きしてませんよね・・・・。 あ、そういえばガウリイ父の名前まだないや・・・・。 >>ゴルンノヴァを召喚した時の記録が本当に残っていればいいんだけど……。 >・・・とゆーか、ゼロスをケベックさんにあわしたら、どーなるんでしょう? >・・・エル様がしかも関っているとしれば(涙) >頑張りましょう・・・ゼロス・・・・(爆!) ふふふふふvv >>ゼロスとリナしかでてないよぉぉぉぉぉぉ(涙) >いいのです♪たのしければ♪←こらこら(汗) そうですねvたのしければ(自分が) >>ぐふっ!!! >>・・・・・・い、痛いです、エル様ぁ〜〜。 >あ゛あ゛!!大丈夫ですかぁ!?たかこさん!? な、なんとか・・・・。 >>エル:そのロード・オブ・ナイトメアバージョンって? >>威厳あるエル様ですv >わーい、威厳のあるエル様ぁ♪(はあと) 最後の方ですが・・・・・。 一体、いつになるのやら・・・・・・・(汗) >>決してギャグにはならない予定ですv >はいです♪わーい、わーい♪ >あ、それと、小説、どうもでした♪ >楽しかったです♪ 多分、ギャグにはならないとおもふ・・・・・。 >>つくった神託あとで見直しとこ。 >神託ですか(はあと) >楽しみなのです♪ ううう・・・・・・・(汗) >>では、これにて!! >はいです♪いつまでもお待ちしてますので♪ >エル:・・あんたは、全然、打ち込んでない・・。 > 姫:・・私達が全然でない話をうちこまないの・・・(はあと) >かお:う・・・。笑顔が怖い・・・それでは!!! はいvv それでは。 かおさん、続き頑張ってくださいvv たかこ |
19756 | 赤の世界 5 | たかこ | 2002/1/25 09:02:13 |
記事番号19744へのコメント ああ、もう嫌・・・・・・・(涙) 進まないしぃぃぃぃぃ!! 話の本筋に入ってかないぃぃ〜〜〜。 こんなわたしの脳みそ・・・・・・・・(涙) 確かに、打ち込みしてて楽しいには楽しいがっ・・・・!! 最後に全然近づいてないしぃぃぃぃ・・・・・・。 ********************************************* あたしはゼロスを連れて(?)屋敷の方へ戻った。 何やら、もめているような声が聞こえてくるが…。 「だから、あれはもうないって言ってる!!」 「何考えてるんだ?!あれはガブリエフ家の家宝なんだぞ!!」 「もとの持ち主とやらに返したんだ!」 「もとの持ち主だ?!あれは元々家が代々所持してきたからもとの持ち主なんているはずがないだろう?!!」 ガウリイとヒューズが言い争いをしていた。 聞いていて分かったが、多分、光の剣についてのことだろう。 「大方、金に目がくらんで何処の誰とも知らない奴に売ったんだろう?!それになんだ?その腰にぶら下がってる安っぽい剣はっ!まあ、所詮妾の子のお前にはお似合いのものだがな。」 ふんっとバカにしたようにガウリイを見やるヒューズ。 安っぽい剣って…、妖斬剣(ブラスト・ソード)なんだけど…。 妖斬剣は光の剣までとはいかないが、伝説級の剣である。 ガウリイが殺気を振りまき剣に手をかける。 「力づくか?野蛮な血を引いてる奴は、やはり野蛮なんだな。」 さすがのあたしもこの言葉にはかちんと来た。 ガウリイの家の問題だから黙ってようと、さっきからただこっそり見ていたが…。 「リナさん。」 呪文をぶち込もうとしていたあたしをゼロスが止める。 「何よ。止めるっての?」 「こんなとこで火炎球使う気ですか?それに…。」 「それに何よ?」 「ここで止めたらもったないです。」 「は?」 「お二人ともなんとも極上な負の気をだしてますのでvv」 すぱぱぱぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! あたしの魔皇霊斬(アストラル、ヴァイン)付きスリッパストライクが見事にゼロスに決まる。 スリッパの音に、ガウリイとヒューズがあたし達の方を向く。 「い、痛いじゃないですか…リナさん…。」 痛そうに頭をさすってるゼロス。 「あんたがこの程度で痛いわけないでしょうが。」 「そんなことないですよ。それ、魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)かかってるじゃないですか。それにリナさんの感情はストレートに来るので痛みはありますよ。針が刺さった程度のですが……。」 どっちにしろ、たいした事ないじゃない。 今度、竜族のギャグでも聞かせてやろうかしら。 記憶球(メモリーズオーブ)に記録でもさせて。 「リナ……。聞いてたのか…?」 ガウリイが何とも気まずそうな様子で言ってくる。 「立ち聞きとは、ロ、ロバーズ、キ、キラーなどと、野蛮な呼ばれ、か、方をするだけあって、やば、野蛮だな。」 引け腰で言ってても全く様になってないんですけど……。 しかも、言葉が震えてるし。 「リナさん、この方に何かしたんですか?そうとう怯えてるようですけど…?」 「別に何にもしてないわよ?」 「な、何もしてないだと?!魔王を倒し、その場で世界征服宣言したそうじゃないか!!しかも従わない者は容赦なく竜破斬で殺すと!!」 「おや、リナさん。そんなことしたんですか?」 「あのねぇ〜。んなことするわけないでしょ?」 あたしは呆れて怒る気にもならない。 どうせ、エクトがそう吹き込んだんだろうけど…。 「し、しかも、いかにも怪しげなそいつは誰だ?!」 ヒューズはゼロスを指差す。 「ああ、これはただの怪しい神官よ。今のとこ無害だから。」 「神官…?け、気配からして神官とは感じられないのだが……。いや、そいつ、魔族のような気配してるような…。」 あたしはちょっとビックリする。 ゼロスが魔族だって分かるとは…さすがガウリイの兄ということか…。 「よく分かりましたね。一応、瘴気は消してるつもりなんですけど…。」 「そうか、魔族か……。」 なにやらほっとした様子のヒューズ。 ゼロスが魔族と知って何故ほっとする?! 「用があるならこの家に泊まるといい、魔族の方。それと、リナ=インバース!!……さん。おま…いや、あなたも叔父さんから依頼を受けたならここに暫く留まるのだろう?へ、部屋を用意させるから、ゆっくりしていって…ほしくはないが、ゆっくりしていってくれ。」 そう言うや否や、さっさと奥に引っ込むヒューズ。 「変わった方ですねぇ。僕が魔族と知ってもあまり驚かないどころか、僕よりリナさんに対する恐怖の方が大きいですし…。」 「どうせ、エクトにあることないこと吹き込まれたんだろう。エクトは幼い頃ヒューズにいろいろ言われたことかなり根に持ってたからな。」 「あることないと、とは?」 ゼロスが不思議そうに聞く。 聞くなっ!! んなこと!! 「魔導都市いわれるサイラーグをその手で二度も破壊し、セイルーンを滅ぼしかけ、ディルス王国を火の海にしたという、まさに破壊神!!」 「くぉらっ!!待て!!」 いきなり現れたエクトの言葉にあたしは抗議する!! 「というような感じで、ヒューズ兄さんにリナさんのことを話してます。」 「成る程、しかし今言った事は殆ど事実ですけどね…。」 「待てぃ!!あたし自らやったのはセイルーンにちょっぴり被害与えただけでしょ!それに!!ディルスを火の海にしたのはあんたでしょうが!!ゼロス!!」 「ええ?!ゼロス?!あなたゼロスって言うんですか?!そう言えばさっきヒューズ兄さんがあなたの事を魔族だと…、まさか、ゼロスとはあの『竜を滅するもの(ドラゴンスレイヤー)』の?!!」 「はあ、そう呼ばれることもありますね。」 エクトは何故か目を輝かせる。 もちろん、エクトは正の気を発してるわけだからゼロスの額には一筋の汗が見える。 「ということは、降魔戦争ではミルガズィア様と一線交えたのですよね?!」 エクトは期待を込めた瞳でゼロスを見る。 ミルガズィア…『様』って…。 「は、はあ。」 ゼ、ゼロスが本気で困ってる…。 「では!!北の魔王を氷に閉じ込める隙をつくったという、あのすばらしいギャグをご存知なんですよね?!!!」 「う゛……………。」 ゼロスの顔色がまともに変わる。 き、気持ちは分かるそゼロス。 「お茶でも、用意しますので、その事についてゆっくり聞かせてください!!」 ニコニコと硬直したゼロスを連れて奥へ行くエクト。 あのまま、降魔戦争時にミルガズィアさんが言ったギャグを言うんだろうか、ゼロスは…。 しかも、正の気振りまいてるエクトが側にいて…。 「あ、そうだ、ガウリイ。この家に書庫室とか、古い文献とか置いてある場所ってある?」 「書庫…?あ〜、どうだったかなぁ……。」 ぽりぽりと頭をかくガウリイ。 あんた、仮にも自分の家でしょうが…。 「あのねぇ…。」 「そうは言っても、オレはこの家にいること少なかったからな…。」 「え……?」 ガウリイは少し困ったような笑みを浮かべていた。 忘れてたとかじゃなくて、知らない。 多分、そういう意味だと、あたしは分かってしまった。 「立ち話もなんだし、オレの部屋、行くか?」 あたしはただ黙って頷いた。 そういえば、あたし、ガウリイの事、何にも知らないいんだ……。 命すらかけるような戦いの中で、背中を預けるほどに信用し生き残ってきた仲間なのに、あたしは、その仲間であるガウリイの過去を何も知らない事に少し、胸が痛んだ。 ガウリイは部屋に入り、あたしに座るよう勧めてすぐ、話し始めた。 ソルディ=ガブリエフ。 ガブリエフ家当主にして、ガウリイの父親である。 ただ、彼は女癖が悪くて、妻を迎えたあとも女遊びが耐えなかったらしい。 そのため、彼の3人の息子は全員母親が違うという。 長男のヒューズが正妻の息子で、あとのガウリイとエクトは妾の子。 光の剣の継承者でもあった彼は、やはり剣の腕は超一流というほどで、女性との交友関係を除けばいい当主であったという。 それが、一変したのが、弟であるケベック=ガブリエフが魔王として覚醒した時のこと。 その身は魔王と成り果てても自我を保っている弟。 人と魔王の差は歴然としていた。 そのプライドをこなごなに砕かれた彼は、周囲にその鬱憤を周囲に撒き散らした。 当時ガウリイはまだ物心つくいたばかりの頃で、ケベック=ガブリエフに言われ、エクトと一緒に比較的安全な曾祖母の家にいることが多かったそうだ。 そんな彼を止めたのは弟のケベック=ガブリエフ。 そして、ソルディ=ガブリエフは剣を捨て、部屋にこもるようになった。 その時彼の暴走で、ガブリエフ家には彼の息子3人とケベック=ガブリエフが残っていただけだった。 「ケベック叔父さんは、当時10歳だったオレに光の剣を渡したんだ。ケベック叔父さんが何を考えてオレに光の剣を渡したのか分からない。」 ガウリイは淡々と話す。 何の感情もこもっていない言葉で…いや、感情を押し殺しているのか…。 「オレは光の剣をもってそのまま家を飛び出した。それから何年か傭兵をして、リナに会ったわけだ。お前さんを始めてみた時には、まさかこんな長い付き合いになるとは思ってなかったがな…。」 「あたしも、最初に会ったときはこんなに長く一緒に旅するつもりはなかったわよ。」 ふっとガウリイの表情がいつもの柔らかいものへと戻る。 あたしは、それを見て無意識にふぅと息を吐く。 ガウリイの話を聞いている間、どうやら気を張ってたらしい。 「お前さんにはいつかは、話そうと思っていたんだ。」 「へぇ、んじゃ、そのうちあたしの家のことも話してあげよう。」 「ああ、楽しみにしてる。お前が恐れてる『姉ちゃん』のことも聞きたいしな。」 意地の悪そうな笑みを浮かべてガウリイは言った。 あたしは自分の顔が引きつるのがわかった。 ね、姉ちゃん……。 嫌な事思いださせるなぁ!! それにしても、古い文献とか書庫とかはやっぱ、ケベックさんに聞くのが一番手っ取り早いか…? ガウリイ、全く役に立たないし…。 何か、ケベックさんのとこ行くのやなんだけど…。 あたしのカンが行くのをやめろと言ってる気がする。 でも、行かなきゃ先に進まないし……。 ********************************************** 竜族でてこないと先には進まないのに・・・・・・・。 エル:それって、あたしが出るのが遅くなるってことかしら? はいぃぃぃぃぃ!! まさにそのとおりですぅぅぅぅぅ!! エル:よくもまあ、さらりと言ったわねぇ。 しょうがないじゃないですかぁ。 第五話で、まだ、今なにが起きているのかまだわかってないんですよ? 歪みのこととか、空竜王、魔族、エル様など・・・・・。 エル:などって何よ? とりあえず、などでごまかしときます。 どうなるか分からないので・・・・。 エル:そういえば、あんた、今月ださないとかっていってなかった? はぁ、あの時点ではさっぱり書けてなかったんですが・・・。 やっぱ、徹夜する日は進みますね。 エル:昨日、昼の2時頃寝てたくせに何が徹夜よ。 でも、眠いです〜〜〜〜。 でも、ねたらいかんのです〜〜〜。 一時間ごとに記録せねばぁ、今日の夜の12時までぇ。 エル:三日四日寝なくても気合でどうにかなるわよ♪ 無理ですぅ〜〜〜。 エル:起きてるなら、続きさっさと打ち込みなさい♪ ど、努力します・・・・・・。 しくしく・・・・・・・。 |
19757 | 続きぃ♪ギャグ・・(汗) | かお E-mail | 2002/1/25 11:29:11 |
記事番号19756へのコメント たかこさんは No.19756「赤の世界 5」で書きました。 > こんにちわ♪たかこさん♪ > >ああ、もう嫌・・・・・・・(涙) >進まないしぃぃぃぃぃ!! >話の本筋に入ってかないぃぃ〜〜〜。 大丈夫です♪ 私なんか、まだ一行も打ち込んでません!!←こらまて(汗) >あたしはゼロスを連れて(?)屋敷の方へ戻った。 >何やら、もめているような声が聞こえてくるが…。 > >「だから、あれはもうないって言ってる!!」 >「何考えてるんだ?!あれはガブリエフ家の家宝なんだぞ!!」 >「もとの持ち主とやらに返したんだ!」 >「もとの持ち主だ?!あれは元々家が代々所持してきたからもとの持ち主なんているはずがないだろう?!!」 >ガウリイとヒューズが言い争いをしていた。 >聞いていて分かったが、多分、光の剣についてのことだろう。 元の持ち主は、デュグラディグドゥ(爆!) >「大方、金に目がくらんで何処の誰とも知らない奴に売ったんだろう?!それになんだ?その腰にぶら下がってる安っぽい剣はっ!まあ、所詮妾の子のお前にはお似合いのものだがな。」 >ふんっとバカにしたようにガウリイを見やるヒューズ。 >安っぽい剣って…、妖斬剣(ブラスト・ソード)なんだけど…。 >妖斬剣は光の剣までとはいかないが、伝説級の剣である。 ・・・こいつって、魔力剣・・・扱う資格なさそー(笑) 分からないなんて♪ >ガウリイが殺気を振りまき剣に手をかける。 >「力づくか?野蛮な血を引いてる奴は、やはり野蛮なんだな。」 >さすがのあたしもこの言葉にはかちんと来た。 >ガウリイの家の問題だから黙ってようと、さっきからただこっそり見ていたが…。 >「リナさん。」 >呪文をぶち込もうとしていたあたしをゼロスが止める。 やっぱ、ドラスレ?(はあと) >「何よ。止めるっての?」 >「こんなとこで火炎球使う気ですか?それに…。」 >「それに何よ?」 >「ここで止めたらもったないです。」 >「は?」 >「お二人ともなんとも極上な負の気をだしてますのでvv」 > >すぱぱぱぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! さすが、ゼロスとリナ(笑) >「そんなことないですよ。それ、魔皇霊斬(アストラル・ヴァイン)かかってるじゃないですか。それにリナさんの感情はストレートに来るので痛みはありますよ。針が刺さった程度のですが……。」 >どっちにしろ、たいした事ないじゃない。 >今度、竜族のギャグでも聞かせてやろうかしら。 >記憶球(メモリーズオーブ)に記録でもさせて。 うわ・・。聞きたくない(汗) > >「リナ……。聞いてたのか…?」 >ガウリイが何とも気まずそうな様子で言ってくる。 >「立ち聞きとは、ロ、ロバーズ、キ、キラーなどと、野蛮な呼ばれ、か、方をするだけあって、やば、野蛮だな。」 >引け腰で言ってても全く様になってないんですけど……。 >しかも、言葉が震えてるし。 爆!よっぽどリナが怖いのか(笑) >「リナさん、この方に何かしたんですか?そうとう怯えてるようですけど…?」 >「別に何にもしてないわよ?」 >「な、何もしてないだと?!魔王を倒し、その場で世界征服宣言したそうじゃないか!!しかも従わない者は容赦なく竜破斬で殺すと!!」 >「おや、リナさん。そんなことしたんですか?」 >「あのねぇ〜。んなことするわけないでしょ?」 >あたしは呆れて怒る気にもならない。 >どうせ、エクトがそう吹き込んだんだろうけど…。 でしょうねぇ(笑) >「し、しかも、いかにも怪しげなそいつは誰だ?!」 >ヒューズはゼロスを指差す。 >「ああ、これはただの怪しい神官よ。今のとこ無害だから。」 >「神官…?け、気配からして神官とは感じられないのだが……。いや、そいつ、魔族のような気配してるような…。」 >あたしはちょっとビックリする。 >ゼロスが魔族だって分かるとは…さすがガウリイの兄ということか…。 とゆーか、さんざん魔王を見ているからでは?(爆!) >「よく分かりましたね。一応、瘴気は消してるつもりなんですけど…。」 >「そうか、魔族か……。」 >なにやらほっとした様子のヒューズ。 >ゼロスが魔族と知って何故ほっとする?! >「用があるならこの家に泊まるといい、魔族の方。それと、リナ=インバース!!……さん。おま…いや、あなたも叔父さんから依頼を受けたならここに暫く留まるのだろう?へ、部屋を用意させるから、ゆっくりしていって…ほしくはないが、ゆっくりしていってくれ。」 >そう言うや否や、さっさと奥に引っ込むヒューズ。 ・・リナに対して、敬語・・・・(笑) よっぽと、怖いか!? ゼロスより(笑) >「魔導都市いわれるサイラーグをその手で二度も破壊し、セイルーンを滅ぼしかけ、ディルス王国を火の海にしたという、まさに破壊神!!」 >「くぉらっ!!待て!!」 >いきなり現れたエクトの言葉にあたしは抗議する!! >「というような感じで、ヒューズ兄さんにリナさんのことを話してます。」 >「成る程、しかし今言った事は殆ど事実ですけどね…。」 >「待てぃ!!あたし自らやったのはセイルーンにちょっぴり被害与えただけでしょ!それに!!ディルスを火の海にしたのはあんたでしょうが!!ゼロス!!」 ちょっぴりか!? あれがちょっぴりかぁぁぁぁ!!!!?(汗)セイルーン(滝汗) >「ということは、降魔戦争ではミルガズィア様と一線交えたのですよね?!」 >エクトは期待を込めた瞳でゼロスを見る。 >ミルガズィア…『様』って…。 >「は、はあ。」 >ゼ、ゼロスが本気で困ってる…。 >「では!!北の魔王を氷に閉じ込める隙をつくったという、あのすばらしいギャグをご存知なんですよね?!!!」 >「う゛……………。」 >ゼロスの顔色がまともに変わる。 >き、気持ちは分かるそゼロス。 うわ・・・・。(汗) >「お茶でも、用意しますので、その事についてゆっくり聞かせてください!!」 >ニコニコと硬直したゼロスを連れて奥へ行くエクト。 >あのまま、降魔戦争時にミルガズィアさんが言ったギャグを言うんだろうか、ゼロスは…。 >しかも、正の気振りまいてるエクトが側にいて…。 アストラルへと逃げそう・・・(汗) > >「あ、そうだ、ガウリイ。この家に書庫室とか、古い文献とか置いてある場所ってある?」 >「書庫…?あ〜、どうだったかなぁ……。」 >ぽりぽりと頭をかくガウリイ。 >あんた、仮にも自分の家でしょうが…。 >「あのねぇ…。」 >「そうは言っても、オレはこの家にいること少なかったからな…。」 >「え……?」 >ガウリイは少し困ったような笑みを浮かべていた。 >忘れてたとかじゃなくて、知らない。 >多分、そういう意味だと、あたしは分かってしまった。 >「立ち話もなんだし、オレの部屋、行くか?」 >あたしはただ黙って頷いた。 >そういえば、あたし、ガウリイの事、何にも知らないいんだ……。 >命すらかけるような戦いの中で、背中を預けるほどに信用し生き残ってきた仲間なのに、あたしは、その仲間であるガウリイの過去を何も知らない事に少し、胸が痛んだ。 ・・・そーいや、ガウリイは自分のこと、話ませんしねぇ・・。 >長男のヒューズが正妻の息子で、あとのガウリイとエクトは妾の子。 >光の剣の継承者でもあった彼は、やはり剣の腕は超一流というほどで、女性との交友関係を除けばいい当主であったという。 ・・・・まるでどこぞの炎の・・・守○聖←こらこら(笑) >それが、一変したのが、弟であるケベック=ガブリエフが魔王として覚醒した時のこと。 >その身は魔王と成り果てても自我を保っている弟。 >人と魔王の差は歴然としていた。 >そのプライドをこなごなに砕かれた彼は、周囲にその鬱憤を周囲に撒き散らした。 >当時ガウリイはまだ物心つくいたばかりの頃で、ケベック=ガブリエフに言われ、エクトと一緒に比較的安全な曾祖母の家にいることが多かったそうだ。 >そんな彼を止めたのは弟のケベック=ガブリエフ。 >そして、ソルディ=ガブリエフは剣を捨て、部屋にこもるようになった。 >その時彼の暴走で、ガブリエフ家には彼の息子3人とケベック=ガブリエフが残っていただけだった。 え!?ソルディをケベックが止めたの!? ・・・魔王の力を目の当たりにしたのか(汗) > >「ケベック叔父さんは、当時10歳だったオレに光の剣を渡したんだ。ケベック叔父さんが何を考えてオレに光の剣を渡したのか分からない。」 >ガウリイは淡々と話す。 ・・・・・なんとなーく、エル様がそーするよーに言ったよーな気が・・・・(汗) >何の感情もこもっていない言葉で…いや、感情を押し殺しているのか…。 >「オレは光の剣をもってそのまま家を飛び出した。それから何年か傭兵をして、リナに会ったわけだ。お前さんを始めてみた時には、まさかこんな長い付き合いになるとは思ってなかったがな…。」 >「あたしも、最初に会ったときはこんなに長く一緒に旅するつもりはなかったわよ。」 >ふっとガウリイの表情がいつもの柔らかいものへと戻る。 >あたしは、それを見て無意識にふぅと息を吐く。 >ガウリイの話を聞いている間、どうやら気を張ってたらしい。 まあ、内容が内容ですからねぇ・・・。 >「お前さんにはいつかは、話そうと思っていたんだ。」 >「へぇ、んじゃ、そのうちあたしの家のことも話してあげよう。」 >「ああ、楽しみにしてる。お前が恐れてる『姉ちゃん』のことも聞きたいしな。」 >意地の悪そうな笑みを浮かべてガウリイは言った。 >あたしは自分の顔が引きつるのがわかった。 >ね、姉ちゃん……。 >嫌な事思いださせるなぁ!! ・・・・姉のこと知ったら、ガウリイ・・・どーいう反応をするだろ? 叔父が魔王でリナの姉が赤の竜神の騎士(スィーフィードナイト)・・・・。 >それにしても、古い文献とか書庫とかはやっぱ、ケベックさんに聞くのが一番手っ取り早いか…? >ガウリイ、全く役に立たないし…。 >何か、ケベックさんのとこ行くのやなんだけど…。 >あたしのカンが行くのをやめろと言ってる気がする。 >でも、行かなきゃ先に進まないし……。 なんとなくですが、Sがきてるよーな予感(汗) いや・・なんとなくです(滝汗) >> >竜族でてこないと先には進まないのに・・・・・・・。 >エル:それって、あたしが出るのが遅くなるってことかしら? >はいぃぃぃぃぃ!! >まさにそのとおりですぅぅぅぅぅ!! >エル:よくもまあ、さらりと言ったわねぇ。 >しょうがないじゃないですかぁ。 >第五話で、まだ、今なにが起きているのかまだわかってないんですよ? >歪みのこととか、空竜王、魔族、エル様など・・・・・。 楽しみなのです♪ >エル:などって何よ? >とりあえず、などでごまかしときます。 >どうなるか分からないので・・・・。 >エル:そういえば、あんた、今月ださないとかっていってなかった? >はぁ、あの時点ではさっぱり書けてなかったんですが・・・。 >やっぱ、徹夜する日は進みますね。 >エル:昨日、昼の2時頃寝てたくせに何が徹夜よ。 >でも、眠いです〜〜〜〜。 >でも、ねたらいかんのです〜〜〜。 >一時間ごとに記録せねばぁ、今日の夜の12時までぇ。 ・・・そんなに研究が(滝汗) >エル:三日四日寝なくても気合でどうにかなるわよ♪ >無理ですぅ〜〜〜。 >エル:起きてるなら、続きさっさと打ち込みなさい♪ >ど、努力します・・・・・・。 >しくしく・・・・・・・。 大変ですねぇ・・。 頑張ってくださいね♪ たかこさん♪ さーて、私は、猫のご飯を買いに行ってから、続きの打ち込みを・(汗) (なぜかまったく別のやつを打ちこんでいるやつ・汗)←しかも趣味全開(滝汗) それでは♪ > > |
19760 | いかん、シリアスにならない?! | たかこ | 2002/1/25 16:37:33 |
記事番号19757へのコメント かおさんは No.19757「続きぃ♪ギャグ・・(汗)」で書きました。 こんにちは、かおさん。 >こんにちわ♪たかこさん♪ >>話の本筋に入ってかないぃぃ〜〜〜。 >大丈夫です♪ >私なんか、まだ一行も打ち込んでません!!←こらまて(汗) いや、それはどうかと・・・・(汗) >>聞いていて分かったが、多分、光の剣についてのことだろう。 >元の持ち主は、デュグラディグドゥ(爆!) 異界の魔王とは言えませんね。 というか、ガウリイさんが「デュグラディグドゥ」の名前を覚えているか・・・(汗) >>妖斬剣は光の剣までとはいかないが、伝説級の剣である。 >・・・こいつって、魔力剣・・・扱う資格なさそー(笑) >分からないなんて♪ ああ、ごめんよヒューズ、君はきっととても哀れな役どころになるでしょう。 このお話の中では、本当に悪い人っていうのはいないつもりです。 人によって、取られ方があるだろうが・・・。 >>呪文をぶち込もうとしていたあたしをゼロスが止める。 >やっぱ、ドラスレ?(はあと) いや、それはいかんでしょ? さすがに・・・(汗) >>「お二人ともなんとも極上な負の気をだしてますのでvv」 >> >>すぱぱぱぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! >さすが、ゼロスとリナ(笑) ですねvv >>今度、竜族のギャグでも聞かせてやろうかしら。 >>記憶球(メモリーズオーブ)に記録でもさせて。 >うわ・・。聞きたくない(汗) わたしも聞きたくないっす!! 絶対に!! >>引け腰で言ってても全く様になってないんですけど……。 >>しかも、言葉が震えてるし。 >爆!よっぽどリナが怖いのか(笑) 怖いんです! もう、ある意味、Sに対するエル様的存在(違)! >>どうせ、エクトがそう吹き込んだんだろうけど…。 >でしょうねぇ(笑) といっても、きっと半分くらいは真実でしょう! 真実はいつもひとぉぉぉつ!!(まて) >>ゼロスが魔族だって分かるとは…さすがガウリイの兄ということか…。 >とゆーか、さんざん魔王を見ているからでは?(爆!) でしょうね。 常に瘴気抑えた魔王がいましたので、魔族の気配に敏感になっているのでしょう! >>そう言うや否や、さっさと奥に引っ込むヒューズ。 >・・リナに対して、敬語・・・・(笑) >よっぽと、怖いか!? >ゼロスより(笑) きっとゼロスより怖いのでしょう。 一体、エクトは何を吹き込んだのやら? エクト:事実をちょっぴり脚色しただけですよvv ちょっぴり・・・・? >>「待てぃ!!あたし自らやったのはセイルーンにちょっぴり被害与えただけでしょ!それに!!ディルスを火の海にしたのはあんたでしょうが!!ゼロス!!」 >ちょっぴりか!? >あれがちょっぴりかぁぁぁぁ!!!!?(汗)セイルーン(滝汗) いや、ちょっぴりとはわたしも思わんが・・・・・。 リナ:なんですってぇぇぇぇぇぇ。 にょへえええええええ!!リナさんなぜこんなところにぃぃぃぃぃ!! >>ゼロスの顔色がまともに変わる。 >>き、気持ちは分かるそゼロス。 >うわ・・・・。(汗) がんばれ、ゼロスv ゼロス:あなたに言われても、うれしくないんですが・・・・。 >>あのまま、降魔戦争時にミルガズィアさんが言ったギャグを言うんだろうか、ゼロスは…。 >>しかも、正の気振りまいてるエクトが側にいて…。 >アストラルへと逃げそう・・・(汗) ゼロス:逃げたかったですよ!精神世界(アストラル・サイド)に!!! でも何故か、エクトさんの声、精神世界にも聞こえるんですよぉぉぉぉ!! エルメキアにいた魔族はあれできっと殆ど滅びてるでしょうね・・・(汗) >>命すらかけるような戦いの中で、背中を預けるほどに信用し生き残ってきた仲間なのに、あたしは、その仲間であるガウリイの過去を何も知らない事に少し、胸が痛んだ。 >・・・そーいや、ガウリイは自分のこと、話ませんしねぇ・・。 むつかしいところなのです。 >>長男のヒューズが正妻の息子で、あとのガウリイとエクトは妾の子。 >>光の剣の継承者でもあった彼は、やはり剣の腕は超一流というほどで、女性との交友関係を除けばいい当主であったという。 >・・・・まるでどこぞの炎の・・・守○聖←こらこら(笑) ??? >>その時彼の暴走で、ガブリエフ家には彼の息子3人とケベック=ガブリエフが残っていただけだった。 >え!?ソルディをケベックが止めたの!? >・・・魔王の力を目の当たりにしたのか(汗) だから、ぐれちゃったんですよ(笑) >>「ケベック叔父さんは、当時10歳だったオレに光の剣を渡したんだ。ケベック叔父さんが何を考えてオレに光の剣を渡したのか分からない。」 >>ガウリイは淡々と話す。 >・・・・・なんとなーく、エル様がそーするよーに言ったよーな気が・・・・(汗) あ、それないすアイディアvvv >>ガウリイの話を聞いている間、どうやら気を張ってたらしい。 >まあ、内容が内容ですからねぇ・・・。 ちょっぴりシリアスvv >>ね、姉ちゃん……。 >>嫌な事思いださせるなぁ!! >・・・・姉のこと知ったら、ガウリイ・・・どーいう反応をするだろ? >叔父が魔王でリナの姉が赤の竜神の騎士(スィーフィードナイト)・・・・。 あ、あはははは・・・・・・(汗) >>あたしのカンが行くのをやめろと言ってる気がする。 >>でも、行かなきゃ先に進まないし……。 >なんとなくですが、Sがきてるよーな予感(汗) >いや・・なんとなくです(滝汗) いや、Sでなくて、Sでなくて・・・・・・・(汗) ああああああ!!あの人出すき全然なかったのにぃぃぃぃ!! >>歪みのこととか、空竜王、魔族、エル様など・・・・・。 >楽しみなのです♪ そういえば、この話、とくにカップリングがないような・・・・・(汗) 一応、ガウリナのつもりで書き始めたんだがゼロリナっぽいとこあるし・・・・。 あえて、カップルと言えるのは、彼とあの人(?)かなぁ・・・・。 >>一時間ごとに記録せねばぁ、今日の夜の12時までぇ。 >・・・そんなに研究が(滝汗) 頑張るのです〜〜。 どーせ、土日は学校のネットワーク使えないからこれないし。 今のうちに頑張るのです。 >>ど、努力します・・・・・・。 >>しくしく・・・・・・・。 >大変ですねぇ・・。 >頑張ってくださいね♪ >たかこさん♪ >さーて、私は、猫のご飯を買いに行ってから、続きの打ち込みを・(汗) >(なぜかまったく別のやつを打ちこんでいるやつ・汗)←しかも趣味全開(滝汗) >それでは♪ どうもですv さて、あちらのツリーがおちたら投稿しますか。 ではでは。 たかこ。 |
19767 | 5だあ〜〜〜 | らん | 2002/1/25 23:01:39 |
記事番号19756へのコメント たかこさんは No.19756「赤の世界 5」で書きました。 らん:五日もこなかったらこんなに続きがvv ってことで♪こんにちわです♪たかこさんvv >ああ、もう嫌・・・・・・・(涙) >進まないしぃぃぃぃぃ!! >話の本筋に入ってかないぃぃ〜〜〜。 らん:大丈夫です。 エル様:そうよね〜〜あんたなんか本気で収集つかないもんね〜〜 らん:う・・・ >「リナさん。」 >呪文をぶち込もうとしていたあたしをゼロスが止める。 >「何よ。止めるっての?」 >「こんなとこで火炎球使う気ですか?それに…。」 >「それに何よ?」 >「ここで止めたらもったないです。」 >「は?」 >「お二人ともなんとも極上な負の気をだしてますのでvv」 > >すぱぱぱぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! らん:リナとゼロスらしいのです♪ >今度、竜族のギャグでも聞かせてやろうかしら。 >記憶球(メモリーズオーブ)に記録でもさせて。 らん:うどわあああああああああ!!!あの!!竜族のギャグ!! い・いやあああああああああああああ!!思い出すだけで〜〜〜 エル様:五月蝿い。(エル様、なにやらカセットテープを取り出し再生する) 間 らん:はぁ・・・・はぁ・・・し・死ぬかと思いました・・・ エル様・・・いきなり精神破戒兵器を持ち出すのは止めてください・・・ エクト:えええええ!!何を言っているのですか!! あんな素晴らしいギャグを精神破戒兵器など呼ぶとは!! エル様:そ・そう・・・(汗) エルト:ああ!!これは、あの素晴らしい竜族を作り上げた偉大なるエル様!! エル様:素晴らしい・・・竜族・・・ らん:・・・・素晴らしいギャグ・・・・・ >「し、しかも、いかにも怪しげなそいつは誰だ?!」 >ヒューズはゼロスを指差す。 >「ああ、これはただの怪しい神官よ。今のとこ無害だから。」 >「神官…?け、気配からして神官とは感じられないのだが……。いや、そいつ、魔族のような気配してるような…。」 >あたしはちょっとビックリする。 >ゼロスが魔族だって分かるとは…さすがガウリイの兄ということか…。 >「よく分かりましたね。一応、瘴気は消してるつもりなんですけど…。」 >「そうか、魔族か……。」 >なにやらほっとした様子のヒューズ。 >ゼロスが魔族と知って何故ほっとする?! らん:ぶっ!!ゼロス!!人間よりも恐がられなくてどうする!! >「魔導都市いわれるサイラーグをその手で二度も破壊し、セイルーンを滅ぼしかけ、ディルス王国を火の海にしたという、まさに破壊神!!」 らん:いや〜〜〜殆ど事実だと思いますが?リナさん? リナ:違うわよ!! >「待てぃ!!あたし自らやったのはセイルーンにちょっぴり被害与えただけでしょ!それに!!ディルスを火の海にしたのはあんたでしょうが!!ゼロス!!」 らん:ちょっとびり? リナ:ちょっぴりよ!! >「では!!北の魔王を氷に閉じ込める隙をつくったという、あのすばらしいギャグをご存知なんですよね?!!!」 >「う゛……………。」 >ゼロスの顔色がまともに変わる。 >き、気持ちは分かるそゼロス。 >「お茶でも、用意しますので、その事についてゆっくり聞かせてください!!」 >ニコニコと硬直したゼロスを連れて奥へ行くエクト。 >あのまま、降魔戦争時にミルガズィアさんが言ったギャグを言うんだろうか、ゼロスは…。 >しかも、正の気振りまいてるエクトが側にいて…。 らん:頑張れゼロス。墓標に彼岸花添えてやるから >「へぇ、んじゃ、そのうちあたしの家のことも話してあげよう。」 >「ああ、楽しみにしてる。お前が恐れてる『姉ちゃん』のことも聞きたいしな。」 >意地の悪そうな笑みを浮かべてガウリイは言った。 >あたしは自分の顔が引きつるのがわかった。 >ね、姉ちゃん……。 >嫌な事思いださせるなぁ!! らん:リナは姉には、敵わないですからね〜〜〜 >それにしても、古い文献とか書庫とかはやっぱ、ケベックさんに聞くのが一番手っ取り早いか…? >ガウリイ、全く役に立たないし…。 >何か、ケベックさんのとこ行くのやなんだけど…。 >あたしのカンが行くのをやめろと言ってる気がする。 >でも、行かなきゃ先に進まないし……。 らん:う〜〜ん・・・とんでもない来客とか!! あ、でもエル様は・・・最後っていったいたような・・・ となるとルナとか・・・Sさんとか・・・ここに天竜王がいたらびっくり >第五話で、まだ、今なにが起きているのかまだわかってないんですよ? >歪みのこととか、空竜王、魔族、エル様など・・・・・。 らん:私ももう一つの話本気で大雑把にしか見えていません(汗) エル様:そうよね〜〜なにしろ、最初と中間と最後だけだもんね〜〜 あんたが見えているの。 らん:あはははは・・・エンドレス・・・恐いかも・・ハプニングより(汗) >やっぱ、徹夜する日は進みますね。 >エル:昨日、昼の2時頃寝てたくせに何が徹夜よ。 >でも、眠いです〜〜〜〜。 >でも、ねたらいかんのです〜〜〜。 >一時間ごとに記録せねばぁ、今日の夜の12時までぇ。 らん:お疲れ様なのです・・・しかし、私も徹夜だな・・(涙) 3日連続で・・ エル様:なら♪続き頑張って打ち込みなさい♪ らん:しくしく・・・ >エル:三日四日寝なくても気合でどうにかなるわよ♪ >無理ですぅ〜〜〜。 >エル:起きてるなら、続きさっさと打ち込みなさい♪ >ど、努力します・・・・・・。 >しくしく・・・・・・・。 らん:それでは、これにて失礼いたします♪ 駄文のレスを受け取ってください(こらこら) |
19773 | なんか最近誤字が多いような・・・(汗) | たかこ | 2002/1/26 00:50:30 |
記事番号19767へのコメント らんさんは No.19767「5だあ〜〜〜」で書きました。 こんにちは、らんさん。 > らん:五日もこなかったらこんなに続きがvv > ってことで♪こんにちわです♪たかこさんvv >>話の本筋に入ってかないぃぃ〜〜〜。 > > らん:大丈夫です。 >エル様:そうよね〜〜あんたなんか本気で収集つかないもんね〜〜 > らん:う・・・ お互い完結目指して頑張りましょう!! 最後は考えてあるんだけどなぁ〜。 >>「お二人ともなんとも極上な負の気をだしてますのでvv」 >> >>すぱぱぱぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! > > らん:リナとゼロスらしいのです♪ ゼロスさんもある意味、リナさんのよき相棒になりえるのです。 >>今度、竜族のギャグでも聞かせてやろうかしら。 >>記憶球(メモリーズオーブ)に記録でもさせて。 > > らん:うどわあああああああああ!!!あの!!竜族のギャグ!! > い・いやあああああああああああああ!!思い出すだけで〜〜〜 >エル様:五月蝿い。(エル様、なにやらカセットテープを取り出し再生する) エ、エル様・・・・それわ・・・・・・・・(汗) > 間 > > らん:はぁ・・・・はぁ・・・し・死ぬかと思いました・・・ > エル様・・・いきなり精神破戒兵器を持ち出すのは止めてください・・・ >エクト:えええええ!!何を言っているのですか!! > あんな素晴らしいギャグを精神破戒兵器など呼ぶとは!! >エル様:そ・そう・・・(汗) >エルト:ああ!!これは、あの素晴らしい竜族を作り上げた偉大なるエル様!! >エル様:素晴らしい・・・竜族・・・ > らん:・・・・素晴らしいギャグ・・・・・ ・・・・・・・・・エクトのセンスははっきり言って分かりません!! しかし、彼は結構重要な役割勤める予定なんですがねv >>ゼロスが魔族と知って何故ほっとする?! > > らん:ぶっ!!ゼロス!!人間よりも恐がられなくてどうする!! 本性知らなきゃ、ゼロスさんは見た目怖くないですから♪ >>「魔導都市いわれるサイラーグをその手で二度も破壊し、セイルーンを滅ぼしかけ、ディルス王国を火の海にしたという、まさに破壊神!!」 > > らん:いや〜〜〜殆ど事実だと思いますが?リナさん? > リナ:違うわよ!! いや、わたしも殆どは事実かと・・・・・・。 >>「待てぃ!!あたし自らやったのはセイルーンにちょっぴり被害与えただけでしょ!それに!!ディルスを火の海にしたのはあんたでしょうが!!ゼロス!!」 > > らん:ちょっとびり? > リナ:ちょっぴりよ!! そうでしょうか? リナ:そうよ!! >>あのまま、降魔戦争時にミルガズィアさんが言ったギャグを言うんだろうか、ゼロスは…。 >>しかも、正の気振りまいてるエクトが側にいて…。 > > らん:頑張れゼロス。墓標に彼岸花添えてやるから ゼロス:それって、僕がもう死ぬ事前提に考えてませんか・・・・(汗) がんばれ、ゼロス。 くれぐれも滅びないようにな・・・・。 ゼロス:完全に人事だと思ってますね・・・・。 さあ!!エクトが君を待っているぞ!! 行け!!ゼロス!!頑張れゼロス!! ゼロス:・・・・・・・・・・・・・しくしく・・・・・・・。 >>ね、姉ちゃん……。 >>嫌な事思いださせるなぁ!! > > らん:リナは姉には、敵わないですからね〜〜〜 リナさん、人間ですからね。 姉ちゃんは最強ですv しかし、書いてるうちに考えてなかった設定がどんどん作られてくぅぅぅぅ(涙) ルナねーちゃんとケベックさんの設定とか・・・・・・・・。 >>あたしのカンが行くのをやめろと言ってる気がする。 >>でも、行かなきゃ先に進まないし……。 > > らん:う〜〜ん・・・とんでもない来客とか!! > あ、でもエル様は・・・最後っていったいたような・・・ > となるとルナとか・・・Sさんとか・・・ここに天竜王がいたらびっくり まあ、とんでもないと言えばそうなのかな・・・・・・? あ〜、にしてもバールウィンどうしよう・・・・・。 Sはまあ、エル様にお仕置きされるためにそのうちでてくるでしょう。 つまり、最後の方ですね。 はっ!!これでは消去法で誰がいるかわかってしまう?! >>歪みのこととか、空竜王、魔族、エル様など・・・・・。 > > らん:私ももう一つの話本気で大雑把にしか見えていません(汗) >エル様:そうよね〜〜なにしろ、最初と中間と最後だけだもんね〜〜 > あんたが見えているの。 > らん:あはははは・・・エンドレス・・・恐いかも・・ハプニングより(汗) 中間全く考えてないな・・・・・・。 「500年後の〜」の方は、一応、リナさんとガウリイさんの長男が出てきて、とある事件が起こるという大雑把な構成ならあるが・・・・・・。 >>一時間ごとに記録せねばぁ、今日の夜の12時までぇ。 > > らん:お疲れ様なのです・・・しかし、私も徹夜だな・・(涙) > 3日連続で・・ >エル様:なら♪続き頑張って打ち込みなさい♪ > らん:しくしく・・・ 結局、3時間くらい寝ました・・・・・(汗) その間、友人に記録してもらいましたが・・・・・・。 ありがとう!友よ!! >>ど、努力します・・・・・・。 >>しくしく・・・・・・・。 > > らん:それでは、これにて失礼いたします♪ > 駄文のレスを受け取ってください(こらこら) ばっちり、受け取ったのですvv ではでは。 たかこ。 |
19781 | L様、L様! | 圭吾 | 2002/1/26 14:38:37 |
記事番号19756へのコメント どーもこんにちは。小説って書いてるうちにどーんどんいろいろ浮かんできちゃいますよね〜。お気持ちよく分かります。だからL様、そんな怒っちゃだめですよ。といいたいけど・・・L様が怖くて面と向かっていえませ―ん(泣)きっとL様でますよね〜そうですよね〜。続き楽しみに待ってマース。・・・・書いてるうちにL様が横から『おまえはどーなのよ。』って・・・。うわああああああああああああああん。 ************************************* |
19824 | ああああああ!!遅くなってすみません〜〜〜!! | たかこ | 2002/1/29 09:30:22 |
記事番号19781へのコメント 圭吾さんは No.19781「L様、L様!」で書きました。 こんにちは。圭吾さん。 遅くなってすみません〜〜〜!! >どーもこんにちは。小説って書いてるうちにどーんどんいろいろ浮かんできちゃいますよね〜。お気持ちよく分かります。だからL様、そんな怒っちゃだめですよ。といいたいけど・・・L様が怖くて面と向かっていえませ―ん(泣)きっとL様でますよね〜そうですよね〜。続き楽しみに待ってマース。・・・・書いてるうちにL様が横から『おまえはどーなのよ。』って・・・。うわああああああああああああああん。 あ、あの・・・、だ、大丈夫でしょうか・・・・・・(汗) エル:あんたこの三日間何やってたのよ? あ、ですから、学校のネットワークが、月曜の正午まで止まってたので、ネットできなかったのです。 エル:あら、でも昨日の正午以降ならできたんでしょう? ふふふふ、甘いです!エル様! なんと!! 昨日、起きたらあらびっくり!! 午後3時だったのです!! エル:自業自得。 うう、厳しいですね、エル様・・・・・。 まあ、今日、打ち込みしてある分の投稿と他の方々のお話を存分に読みますvv ということで、 ではでは。 たかこ。 |