◆−暇つぶしの相手から 番外編1−まい (2002/2/3 15:19:34) No.19897
 ┣パシリゴキブリ魔族のゼロス君(爆!)−かお (2002/2/3 18:40:42) No.19898
 ┃┗お役所仕事のゼロス君(爆!)−まい (2002/2/3 20:01:22) No.19900
 ┣ゼロスの苦労♪−らん (2002/2/3 20:51:13) No.19903
 ┃┗そのまんまです♪−まい (2002/2/3 22:16:41) No.19906
 ┗結局パシリのゼロス君♪−rapis (2002/2/4 01:53:13) No.19908
  ┗または生ごみゼロス君♪−まい (2002/2/9 18:56:36) No.19980


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19897暇つぶしの相手から 番外編1まい 2002/2/3 15:19:34


 
 まい :え〜〜・・・皆様、お久しぶりです・・・かおさん、らんさんに対する償いの番外編です
 エル様:遅い!!しかも、一番最初に考えてたのとずいぶん違ってあたし、出てこないじゃいの!!
 まい :一応、名前くらいは出てくると・・・
 エル様:ふ〜〜〜〜ん・・・・
 まい :で、では、エル様の視線が怖いので、番外編1をお送りします
 ゼロス:そういえば、これ、僕が主役なんですね
 まい :まあ、一応・・・一話の少し前の話でゼロスが主役・・・
 ゼロス:どうも
 まい :いいえ・・・なぜ、一話でゼロスとリナ達が戦ったのかの説明みたいな・・・
 エル様:とっとと打ち込んで本編を書け(怒)
 まい :はひ・・・
 
††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
 
                    暇つぶしの相手から 番外編1

 「リナ=インバースを殺せ」
 ―はぁ・・・こんなに簡単に魔王様は言いますけど・・・リナさんが僕に殺さしてくれますかね・・・?
 しかも、
 「ついでだから、関係のあった3人も殺しといて」
 ―って、ゼラス様も言ってましたし・・・はあ・・・僕にできますかね〜〜〜リナさん達を殺すなんて・・・あの魔王様も何度も殺されたのに・・・はあ・・・
 とりあえず、全員一辺にできたら・・・ということで、一番乗せやすいアメリアさんから誘いますか・・・
 

 「アメリアさん、今度、リナさん達と魔族が戦いますよ?それも、魔族側はほんきで」
 「なんですって?!それで、場所はどこです!!」
 「セイルーンの北の森の中ですよ」
 
 ―これでアメリアさんは来るでしょうね・・・はあ・・・こんな回りくどいことをしなければいけないとは・・・
 ゼロスはそう思いながら今日何度目か数えるのも馬鹿らしい溜息をした。
 「あ・・・そうだ、ゼラス様に頼まれていたセイルーン印のアイスクリームを買っておかなければ・・・」
 そして、店に立ち寄り、魔族でありながらアイスクリームを買うゼロスの姿が目撃された。


 ―今度はゼルガディスさんですね・・・あの人はいったい今何処にいるのでしょうか・・・
 またしても溜息をしながら進む。
 「あ・・・いましたいました・・・」
 結界の外で発見したゼルガディス。
 ―どうやって落としますかね・・・あの人は僕の話を聞いて下さらないですから・・・
 ―・・・それにしても、そこまで『あの方』が怖いのなら、御自分でリナさんを殺せばいいのに・・・
 物騒なことを考えながら進むゼロス。

 「ゼルガディスさん、ゼルガディスさん、あの〜ですね〜・・・」
 しかし、ただ無視をしながらずんずん進むゼルガディス。
 ―はあ・・・やっぱり聞いて下さいませんね・・・
 「しくしく・・・ゼルガディスさんが無視する・・・」
 地面にのの字を書きながら、いぢけるゼロス。しかもご丁寧に何処からもってきたと問いたくなる人魂をオプションにしながら。
 それでも無視し続けるゼルガディス。
 「アメリアさん達に関係あるんですが・・・」
 蚊の鳴く様な声でつぶやくゼロス。
 その言葉が聞こえたのかずんずん進んでいたゼルガディスが戻ってくる。
 それを見てゼロスがニヤリと笑ったのを付け加えておこう。

 「アメリア達がどうかしたのか?」
 ―やっぱり、ゼルガディスさんにはアメリアさんの一言が聞きますね。
 そんなことを考えながら近寄ってくるゼルガディスに計画を話す。
 「あの〜ですね、アメリアさんとリナさん達に今度、魔族と戦われます」
 簡単に話すゼロス。簡単すぎて怖いくらい・・・
 「何を根拠に?」
 「いやだな〜〜。僕、これでも魔族ですよ?」
 町のど真ん中で『僕は魔族です』っていう奴が何処にいるか。しかも、それを聞いた町の人から負の感情が流れてるし。
 「それに、僕が嘘をついたこと、ありますか?」
 それを聞いて口ごもるゼルガディス。
 「で・・・だ。それは何処で?」
 「ああ、セイルーンの北の森の中ですよ(はあと)」
 
 ―これでゼルガディスさんも大丈夫ですね。あとは・・・本命のリナさん達なんですけど・・・
 ―おそらく、まだあのゼフィーリアにいるとは思いますけど・・・あそこには行きたくないんですよね・・・
 ―でも・・・仕事ですから・・・はあ・・・
 またまた溜息をするゼロス。そして、空間を渡ってゼフィーリアに行くゼロス。
 それを見た町の人が再び凍りついたのを付け加えておく。

 「あの〜〜〜・・・リナさん?」
 「いい天気ね〜〜♪雲一つ無いわ〜〜(はあと)」
 またしてもゼロスを無視するリナ。
 「話を・・・」
 「あ、そうだ、ガウリイ、買い物行って来て。って無理か。姉ちゃんにしごかれてたからな〜・・昨日・・・」
 「リナさんってば!!」
 「り〜な〜、ゼロスがなんか言ってるぞ?」
 疲れきった様子で言ってくるガウリイ。それを聞いて顔がパアっと明るくなるゼロス。
 それと対照的に嫌そ〜〜〜〜な顔になるリナ。
 「ガウリイ!!余計なこと言うんじゃないの!!こいつと会って、今まで良い事あった?!」
 「そ〜いえば・・・無かったかも・・・」
 ―そこまで言われますと・・・僕としても・・・
 「いや・・・そこまで言われますと・・・」
 「なに?まだいたの?」
 「リナさ〜〜〜〜ん(泣)」
 泣き出し、ゼルのときと同じようにしくしく言いながら地面にのの字を書き始めるゼロス。
 「だぁ!!もう!!うっさい!!!!」
 「あの〜〜〜、はなし、聞いてもらえます?」
 「いいから!!早く言いなさい!!」
 パアっと顔が明るくなるゼロス。
 「あのですね、アメリアさんとゼルガディスさんが魔族に狙われてます」
 嘘っぱち・・・いや、少しはあっている・・・を言うゼロス。
 「しかも、狙いはリナさん、貴女なんですよ。これが」
 笑いながら話す。
 「で?何処であるの?それは」
 「一応・・・セイルーンの北の森の中・・・ですけど・・・行かれるんですか?」
 「まあ、アメリア達がねらわれるって言ってるし・・・それに狙いはあたしなんだから・・・」
 ―やっぱり、リナさんはこう着ましたね。
 「それに、どうせゼロス、あんたが関わってるんでしょ?」
 「ええ・・・少しは・・・」
 「なら、どうせ行かなくても引っ張り出されちゃいそうだし・・・」
 ―・・・僕をどういう目で見てるんでしょう・・・?
 「じゃあ、僕はこれで」
 ―これで一応僕のする仕事の一つは終りましたね・・・
 いって消えていくゼロス。しかし―リナ達のいた場所から少し離れた所で今度はワインを買っているゼロスの姿が発見された。

               そして―しばらくたってから一話へと進む・・・

                    暇つぶしの相手から 番外編1終了
  
††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††

 まい :終りました・・・
 エル様:んふふふふふふふふふ・・・あたし、名前も出てこないじゃないの・・・
 まい :『あの方』という形で出てるのですが・・・
 エル様:たったの一回でしょうが・・・(怒)
 姫様 :エル・・・私なんか、名前も出てないのよ?
 まい :すみません・・・まだ、リナ達と出会ってないですから・・・
 エル様・姫様:今日中に、本編の続き、出すわよね?
 まい :・・・・(汗)
 エル様・姫様:出すわよね?
 まい :え〜〜・・・ではこれで・・・
 エル様・姫様:逃がすか!!
 
           混沌に吸い込まれていくまい

 (それでは・・・皆様・・・これで分かったでしょうか・・・?
  リナ達とゼロスが戦った訳・・・
  分からない方、すみません。レスで簡単に説明します・・・では)  
   

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19898パシリゴキブリ魔族のゼロス君(爆!)かお E-mail 2002/2/3 18:40:42
記事番号19897へのコメント

まいさんは No.19897「暇つぶしの相手から 番外編1」で書きました。
>
>
こんにちわ♪まいさん♪ 
> まい :え〜〜・・・皆様、お久しぶりです・・・かおさん、らんさんに対する償いの番外編です
・・・?
何かありましたっけ?←忘れ去っている人(汗)
・・何かいいましたっけ?
ゼロスとリナがなんで戦っているか・・。
とゆーのをレスにて質問・・したっけなぁ?←こらこら(汗)
> エル様:遅い!!しかも、一番最初に考えてたのとずいぶん違ってあたし、出てこないじゃいの!!
> まい :一応、名前くらいは出てくると・・・
> エル様:ふ〜〜〜〜ん・・・・
> まい :で、では、エル様の視線が怖いので、番外編1をお送りします
> ゼロス:そういえば、これ、僕が主役なんですね
> まい :まあ、一応・・・一話の少し前の話でゼロスが主役・・・
> ゼロス:どうも
> まい :いいえ・・・なぜ、一話でゼロスとリナ達が戦ったのかの説明みたいな・・・
はいです(はあと)
> エル様:とっとと打ち込んで本編を書け(怒)
> まい :はひ・・・
あ゛・・。私と同じことを言われてるのですね・・・(滝汗)
私も夢にまでエル様が出てきて本編・・と(滝汗)
(実話です・爆!)←しかもリナに乗り移りバージョンで(笑)
> 
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
> 
>                    暇つぶしの相手から 番外編1
>
> 「リナ=インバースを殺せ」
> ―はぁ・・・こんなに簡単に魔王様は言いますけど・・・リナさんが僕に殺さしてくれますかね・・・?
まず、無理ですね(はあと)
> しかも、
> 「ついでだから、関係のあった3人も殺しといて」
> ―って、ゼラス様も言ってましたし・・・はあ・・・僕にできますかね〜〜〜リナさん達を殺すなんて・・・あの魔王様も何度も殺されたのに・・・はあ・・・
ついでって・・・ゼラス・・・(爆!)
> とりあえず、全員一辺にできたら・・・ということで、一番乗せやすいアメリアさんから誘いますか・・・
アメリアですしねぇ・・。確かに乗せやすい(笑)
> 
>
> 「アメリアさん、今度、リナさん達と魔族が戦いますよ?それも、魔族側はほんきで」
> 「なんですって?!それで、場所はどこです!!」
> 「セイルーンの北の森の中ですよ」
自分のことをそーいいますか(笑)
うそはつかねど真実もいわないゼロスのお約束ですね♪
> 
> ―これでアメリアさんは来るでしょうね・・・はあ・・・こんな回りくどいことをしなければいけないとは・・・
> ゼロスはそう思いながら今日何度目か数えるのも馬鹿らしい溜息をした。
> 「あ・・・そうだ、ゼラス様に頼まれていたセイルーン印のアイスクリームを買っておかなければ・・・」
> そして、店に立ち寄り、魔族でありながらアイスクリームを買うゼロスの姿が目撃された。
・・・・ゼラスも気に入っているのですね・・。あのアイス(爆!)
> ―・・・それにしても、そこまで『あの方』が怖いのなら、御自分でリナさんを殺せばいいのに・・・
> 物騒なことを考えながら進むゼロス。
多分それやったら、絶対にエル様のことだから呪文を唱えてもないのに、
リナに乗り移るのでは!?と懸念してよーな気が(笑)Sは(はあと)
>
> 「ゼルガディスさん、ゼルガディスさん、あの〜ですね〜・・・」
> しかし、ただ無視をしながらずんずん進むゼルガディス。
> ―はあ・・・やっぱり聞いて下さいませんね・・・
> 「しくしく・・・ゼルガディスさんが無視する・・・」
> 地面にのの字を書きながら、いぢけるゼロス。しかもご丁寧に何処からもってきたと問いたくなる人魂をオプションにしながら。
例のネクストのオプション♪
> それでも無視し続けるゼルガディス。
> 「アメリアさん達に関係あるんですが・・・」
> 蚊の鳴く様な声でつぶやくゼロス。
> その言葉が聞こえたのかずんずん進んでいたゼルガディスが戻ってくる。
> それを見てゼロスがニヤリと笑ったのを付け加えておこう。
アメリアの名前は偉大なり(笑)
> 「何を根拠に?」
> 「いやだな〜〜。僕、これでも魔族ですよ?」
> 町のど真ん中で『僕は魔族です』っていう奴が何処にいるか。しかも、それを聞いた町の人から負の感情が流れてるし。
とゆーか、お役所仕事なのでとりあえず間食してるよーな(爆!)
ゼロスだし・・・。(笑)
> 「それに、僕が嘘をついたこと、ありますか?」
> それを聞いて口ごもるゼルガディス。
嘘はいわないけど真実もいわない食えないやつ←byリナ談
> ―おそらく、まだあのゼフィーリアにいるとは思いますけど・・・あそこには行きたくないんですよね・・・
> ―でも・・・仕事ですから・・・はあ・・・
ルナがいますしねぇ(笑)
> またまた溜息をするゼロス。そして、空間を渡ってゼフィーリアに行くゼロス。
> それを見た町の人が再び凍りついたのを付け加えておく。
さすが、ゼロス(はあと)
町のど真ん中で(爆!)
> 「あ、そうだ、ガウリイ、買い物行って来て。って無理か。姉ちゃんにしごかれてたからな〜・・昨日・・・」
ガウリイ・・よく死にませんでしたねぇ(笑)←こらこら(笑)
> 「リナさんってば!!」
> 「り〜な〜、ゼロスがなんか言ってるぞ?」
> 疲れきった様子で言ってくるガウリイ。それを聞いて顔がパアっと明るくなるゼロス。
> それと対照的に嫌そ〜〜〜〜な顔になるリナ。
> 「ガウリイ!!余計なこと言うんじゃないの!!こいつと会って、今まで良い事あった?!」
> 「そ〜いえば・・・無かったかも・・・」
・・あんな目に散々あってるくせして忘れてる(汗)ガウリイ・・・・。
まあ、ガウリイだし・・・。←納得するんかい!?
> 「あのですね、アメリアさんとゼルガディスさんが魔族に狙われてます」
> 嘘っぱち・・・いや、少しはあっている・・・を言うゼロス。
> 「しかも、狙いはリナさん、貴女なんですよ。これが」
> 笑いながら話す。
にこ目神官(笑)
> 「まあ、アメリア達がねらわれるって言ってるし・・・それに狙いはあたしなんだから・・・」
> ―やっぱり、リナさんはこう着ましたね。
リナは優しい(!?)ですしねぇ(はあと)
リナ:・・何よその『!?』は?
かお:言葉どおりの意味です!!!!
リナ:ほぉぉぉぅぅ・・。闇よりも暗きもの・・
かお:あ゛あ゛!!ギガスレ完全版んん!?
リナ(エル樣):それはそーとあんた、また小説打ち込みサボってるわねぇ(はあと)
かお:あ゛あ゛!!エル樣がぁぁぁ!!?
> 「それに、どうせゼロス、あんたが関わってるんでしょ?」
> 「ええ・・・少しは・・・」
> 「なら、どうせ行かなくても引っ張り出されちゃいそうだし・・・」
> ―・・・僕をどういう目で見てるんでしょう・・・?
バシリ魔族(はあと)
> 「じゃあ、僕はこれで」
> ―これで一応僕のする仕事の一つは終りましたね・・・
> いって消えていくゼロス。しかし―リナ達のいた場所から少し離れた所で今度はワインを買っているゼロスの姿が発見された。
ゼラスのお土産ですか(爆!)
>
>               そして―しばらくたってから一話へと進む・・・
なるほど・・・。
ゼロスにしては頑張っていた(?)のにエル様降臨でうやむやにぃ(はあと)
>
>                    暇つぶしの相手から 番外編1終了
>  
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>
> まい :終りました・・・
> エル様:んふふふふふふふふふ・・・あたし、名前も出てこないじゃないの・・・
> まい :『あの方』という形で出てるのですが・・・
> エル様:たったの一回でしょうが・・・(怒)
> 姫様 :エル・・・私なんか、名前も出てないのよ?
・・すみれちゃぁん・・・・。
人様のとこでまで暴れないで・・(涙)
 姫:何か蚊が鳴いたかしら♪
(かお、瞬時にブラックホールに飲み込まれている)
> まい :すみません・・・まだ、リナ達と出会ってないですから・・・
> エル様・姫様:今日中に、本編の続き、出すわよね?
> まい :・・・・(汗)
> エル様・姫様:出すわよね?
> まい :え〜〜・・・ではこれで・・・
> エル様・姫様:逃がすか!!
あ゛あ゛!?
まいさぁぁぁんん!?
> 
>           混沌に吸い込まれていくまい
>
> (それでは・・・皆様・・・これで分かったでしょうか・・・?
>  リナ達とゼロスが戦った訳・・・
>  分からない方、すみません。レスで簡単に説明します・・・では)
ばっちりなのです♪
ゼロスは相変わらずですねぇ(はあと)
それでは♪
私はとりあえず、ちょこっと下地の打ち込みやって、それから長編の続きです(はあと)
ではでは♪
感想になってない感想でした♪
byかお
エル:うやむやにしよーたって、無駄よ(はあと)
 姫:そうそう(はあと)
かお:ん・・んぎゃぁぁ!?
   下地作っているんですから簡便してくださいぃぃ(涙)
エル:ふっ・・・。ページを置くとこも決定してないのに・・。
 姫:ねぇ(はあと)
かお:しくしく・・・。すぐにできるよーに文字などは打ち込んでおくんですもん・・。
   しくしく・・・。
エル:それより、あたしの本編♪
 姫:私の小説もね♪
かお:しくしく・・・。では・・・・。  
>   

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19900お役所仕事のゼロス君(爆!)まい 2002/2/3 20:01:22
記事番号19898へのコメント

かおさんは No.19898「パシリゴキブリ魔族のゼロス君(爆!)」で書きました。
>
>まいさんは No.19897「暇つぶしの相手から 番外編1」で書きました。
>>
>>
>こんにちわ♪まいさん♪ 
 
 まい :こんにちは♪かおさん♪レス、どうもなのです♪

>> まい :え〜〜・・・皆様、お久しぶりです・・・かおさん、らんさんに対する償いの番外編です
>・・・?
>何かありましたっけ?←忘れ去っている人(汗)
>・・何かいいましたっけ?
>ゼロスとリナがなんで戦っているか・・。
>とゆーのをレスにて質問・・したっけなぁ?←こらこら(汗)

 まい :いえ・・・レス返しができなかった奴のです。

>> エル様:遅い!!しかも、一番最初に考えてたのとずいぶん違ってあたし、出てこないじゃいの!!
>> まい :一応、名前くらいは出てくると・・・
>> エル様:ふ〜〜〜〜ん・・・・
>> まい :で、では、エル様の視線が怖いので、番外編1をお送りします
>> ゼロス:そういえば、これ、僕が主役なんですね
>> まい :まあ、一応・・・一話の少し前の話でゼロスが主役・・・
>> ゼロス:どうも
>> まい :いいえ・・・なぜ、一話でゼロスとリナ達が戦ったのかの説明みたいな・・・
>はいです(はあと)

 まい :なのです(はあと)

>> エル様:とっとと打ち込んで本編を書け(怒)
>> まい :はひ・・・
>あ゛・・。私と同じことを言われてるのですね・・・(滝汗)
>私も夢にまでエル様が出てきて本編・・と(滝汗)
>(実話です・爆!)←しかもリナに乗り移りバージョンで(笑)

 まい :それは・・・(汗)なんかうなされそうですね・・・
 エル様:どういう意味?
 まい :でも・・・エル様が夢にでてきたら嬉しいかも(はあと)

>> 
>>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>> 
>>                    暇つぶしの相手から 番外編1
>>
>> 「リナ=インバースを殺せ」
>> ―はぁ・・・こんなに簡単に魔王様は言いますけど・・・リナさんが僕に殺さしてくれますかね・・・?
>まず、無理ですね(はあと)

 まい :ですね。絶対に無理ですね。

>> しかも、
>> 「ついでだから、関係のあった3人も殺しといて」
>> ―って、ゼラス様も言ってましたし・・・はあ・・・僕にできますかね〜〜〜リナさん達を殺すなんて・・・あの魔王様も何度も殺されたのに・・・はあ・・・
>ついでって・・・ゼラス・・・(爆!)

 まい :まあ、ほっといたらなんかしそうですよね。あの3人。

>> とりあえず、全員一辺にできたら・・・ということで、一番乗せやすいアメリアさんから誘いますか・・・
>アメリアですしねぇ・・。確かに乗せやすい(笑)

 まい :正義という言葉を言ったらすぐに行動しそうですね。

>> 
>>
>> 「アメリアさん、今度、リナさん達と魔族が戦いますよ?それも、魔族側はほんきで」
>> 「なんですって?!それで、場所はどこです!!」
>> 「セイルーンの北の森の中ですよ」
>自分のことをそーいいますか(笑)
>うそはつかねど真実もいわないゼロスのお約束ですね♪

 まい :お約束ですよね♪

>> 
>> ―これでアメリアさんは来るでしょうね・・・はあ・・・こんな回りくどいことをしなければいけないとは・・・
>> ゼロスはそう思いながら今日何度目か数えるのも馬鹿らしい溜息をした。
>> 「あ・・・そうだ、ゼラス様に頼まれていたセイルーン印のアイスクリームを買っておかなければ・・・」
>> そして、店に立ち寄り、魔族でありながらアイスクリームを買うゼロスの姿が目撃された。
>・・・・ゼラスも気に入っているのですね・・。あのアイス(爆!)
 
 ゼラス:美味しいのよ!!あのアイス!!(はあと)

>> ―・・・それにしても、そこまで『あの方』が怖いのなら、御自分でリナさんを殺せばいいのに・・・
>> 物騒なことを考えながら進むゼロス。
>多分それやったら、絶対にエル様のことだから呪文を唱えてもないのに、
>リナに乗り移るのでは!?と懸念してよーな気が(笑)Sは(はあと)

 S  :だって・・・あのリナ=インバースに二回も負けたからってだけでおしおきフルコースを食らったんだからな!!(プロローグ参照)

>>
>> 「ゼルガディスさん、ゼルガディスさん、あの〜ですね〜・・・」
>> しかし、ただ無視をしながらずんずん進むゼルガディス。
>> ―はあ・・・やっぱり聞いて下さいませんね・・・
>> 「しくしく・・・ゼルガディスさんが無視する・・・」
>> 地面にのの字を書きながら、いぢけるゼロス。しかもご丁寧に何処からもってきたと問いたくなる人魂をオプションにしながら。
>例のネクストのオプション♪

 まい :なのです♪

>> それでも無視し続けるゼルガディス。
>> 「アメリアさん達に関係あるんですが・・・」
>> 蚊の鳴く様な声でつぶやくゼロス。
>> その言葉が聞こえたのかずんずん進んでいたゼルガディスが戻ってくる。
>> それを見てゼロスがニヤリと笑ったのを付け加えておこう。
>アメリアの名前は偉大なり(笑)

 まい :ゼルに関しては偉大なり(笑)

>> 「何を根拠に?」
>> 「いやだな〜〜。僕、これでも魔族ですよ?」
>> 町のど真ん中で『僕は魔族です』っていう奴が何処にいるか。しかも、それを聞いた町の人から負の感情が流れてるし。
>とゆーか、お役所仕事なのでとりあえず間食してるよーな(爆!)
>ゼロスだし・・・。(笑)

 まい :間食ですか・・・
 ゼロス:まあまあでしたよ?

>> 「それに、僕が嘘をついたこと、ありますか?」
>> それを聞いて口ごもるゼルガディス。
>嘘はいわないけど真実もいわない食えないやつ←byリナ談

 ゼロス:そういえばそんなことも言われたような・・・・
 まい :忘れてたんかい・・・

>> ―おそらく、まだあのゼフィーリアにいるとは思いますけど・・・あそこには行きたくないんですよね・・・
>> ―でも・・・仕事ですから・・・はあ・・・
>ルナがいますしねぇ(笑)

 まい :『赤い竜神の騎士』ですし・・・(私の中では『赤い竜神』)
 ゼロス:そして何より、魔王様の恋人ですし・・・

>> またまた溜息をするゼロス。そして、空間を渡ってゼフィーリアに行くゼロス。
>> それを見た町の人が再び凍りついたのを付け加えておく。
>さすが、ゼロス(はあと)
>町のど真ん中で(爆!)

 ゼロス:だめでしょうか?
 エル様:あんた面白いから・・・許す!!

>> 「あ、そうだ、ガウリイ、買い物行って来て。って無理か。姉ちゃんにしごかれてたからな〜・・昨日・・・」
>ガウリイ・・よく死にませんでしたねぇ(笑)←こらこら(笑)

 ガウリイ:死ぬかと思ったぜ・・・流石に・・・

>> 「リナさんってば!!」
>> 「り〜な〜、ゼロスがなんか言ってるぞ?」
>> 疲れきった様子で言ってくるガウリイ。それを聞いて顔がパアっと明るくなるゼロス。
>> それと対照的に嫌そ〜〜〜〜な顔になるリナ。
>> 「ガウリイ!!余計なこと言うんじゃないの!!こいつと会って、今まで良い事あった?!」
>> 「そ〜いえば・・・無かったかも・・・」
>・・あんな目に散々あってるくせして忘れてる(汗)ガウリイ・・・・。
>まあ、ガウリイだし・・・。←納得するんかい!?

 まい :そうそ・・・ガウリイですし・・・←だから納得するんかい?!

>> 「あのですね、アメリアさんとゼルガディスさんが魔族に狙われてます」
>> 嘘っぱち・・・いや、少しはあっている・・・を言うゼロス。
>> 「しかも、狙いはリナさん、貴女なんですよ。これが」
>> 笑いながら話す。
>にこ目神官(笑)

 ゼロス:呼びました?
 まい :あ・・・認めてる・・・

>> 「まあ、アメリア達がねらわれるって言ってるし・・・それに狙いはあたしなんだから・・・」
>> ―やっぱり、リナさんはこう着ましたね。
>リナは優しい(!?)ですしねぇ(はあと)
>リナ:・・何よその『!?』は?
>かお:言葉どおりの意味です!!!!

 まい :私もそう思います!!

>リナ:ほぉぉぉぅぅ・・。闇よりも暗きもの・・
>かお:あ゛あ゛!!ギガスレ完全版んん!?
>リナ(エル樣):それはそーとあんた、また小説打ち込みサボってるわねぇ(はあと)
>かお:あ゛あ゛!!エル樣がぁぁぁ!!?

 エル様:面白そうだから(はあと)

>> 「それに、どうせゼロス、あんたが関わってるんでしょ?」
>> 「ええ・・・少しは・・・」
>> 「なら、どうせ行かなくても引っ張り出されちゃいそうだし・・・」
>> ―・・・僕をどういう目で見てるんでしょう・・・?
>バシリ魔族(はあと)

 まい :後姿がゴキブリ似(はあと)お役所仕事(はあと)

>> 「じゃあ、僕はこれで」
>> ―これで一応僕のする仕事の一つは終りましたね・・・
>> いって消えていくゼロス。しかし―リナ達のいた場所から少し離れた所で今度はワインを買っているゼロスの姿が発見された。
>ゼラスのお土産ですか(爆!)

 ゼロス:まあ、ゼフィーリアに行ったのに、ワインを買ってなかったらゼラス様にお説教くらいますし…

>>
>>               そして―しばらくたってから一話へと進む・・・
>なるほど・・・。
>ゼロスにしては頑張っていた(?)のにエル様降臨でうやむやにぃ(はあと)

 ゼロス:分かってくれます?(泣)
 
>>
>>                    暇つぶしの相手から 番外編1終了
>>  
>>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>>
>> まい :終りました・・・
>> エル様:んふふふふふふふふふ・・・あたし、名前も出てこないじゃないの・・・
>> まい :『あの方』という形で出てるのですが・・・
>> エル様:たったの一回でしょうが・・・(怒)
>> 姫様 :エル・・・私なんか、名前も出てないのよ?
>・・すみれちゃぁん・・・・。
>人様のとこでまで暴れないで・・(涙)
> 姫:何か蚊が鳴いたかしら♪
>(かお、瞬時にブラックホールに飲み込まれている)

 まい :あああ!!!かおさんんん?!(滝汗)姫様〜、ここで暴れてもいいですから・・・
 姫様 :そお?ありがと(はあと)

>> まい :すみません・・・まだ、リナ達と出会ってないですから・・・
>> エル様・姫様:今日中に、本編の続き、出すわよね?
>> まい :・・・・(汗)
>> エル様・姫様:出すわよね?
>> まい :え〜〜・・・ではこれで・・・
>> エル様・姫様:逃がすか!!
>あ゛あ゛!?
>まいさぁぁぁんん!?
>> 
>>           混沌に吸い込まれていくまい
>>
>> (それでは・・・皆様・・・これで分かったでしょうか・・・?
>>  リナ達とゼロスが戦った訳・・・
>>  分からない方、すみません。レスで簡単に説明します・・・では)
>ばっちりなのです♪
>ゼロスは相変わらずですねぇ(はあと)

 まい :相変わらずですぅ(はあと)

>それでは♪
>私はとりあえず、ちょこっと下地の打ち込みやって、それから長編の続きです(はあと)
>ではでは♪
>感想になってない感想でした♪
>byかお
>エル:うやむやにしよーたって、無駄よ(はあと)
> 姫:そうそう(はあと)
>かお:ん・・んぎゃぁぁ!?
>   下地作っているんですから簡便してくださいぃぃ(涙)
>エル:ふっ・・・。ページを置くとこも決定してないのに・・。
> 姫:ねぇ(はあと)
>かお:しくしく・・・。すぐにできるよーに文字などは打ち込んでおくんですもん・・。
>   しくしく・・・。
>エル:それより、あたしの本編♪
> 姫:私の小説もね♪
>かお:しくしく・・・。では・・・・。  
>>   
 まい :では、レス、どうもでした(はあと) 
     あと、長編の続き、頑張ってくださいね(はあと)では(はあと)


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19903ゼロスの苦労♪らん 2002/2/3 20:51:13
記事番号19897へのコメント

まいさんは No.19897「暇つぶしの相手から 番外編1」で書きました。

 らん:こんにちわです。ダッシュでレスするので、誤字脱字が多かったら
    すみません(汗)

> まい :え〜〜・・・皆様、お久しぶりです・・・かおさん、らんさんに対する償いの番外編です

 らん:わざわざ♪ありがとうございます♪

> エル様:とっとと打ち込んで本編を書け(怒)
> まい :はひ・・・

 らん:う・・・
エル様:あんた?続きは?
 らん:え〜〜と・・・今忙しいのです。かなり・・・
エル様:とっと♪書きなさい♪
 らん:しくしく・・気を取り直して・・・
    まいさんの続き楽しみにお待ちしております♪

> 「リナ=インバースを殺せ」
> ―はぁ・・・こんなに簡単に魔王様は言いますけど・・・リナさんが僕に殺さしてくれますかね・・・?

 らん:自分ではやらないのか(爆)Sさん・・・
 
> 「あ・・・そうだ、ゼラス様に頼まれていたセイルーン印のアイスクリームを買っておかなければ・・・」
> そして、店に立ち寄り、魔族でありながらアイスクリームを買うゼロスの姿が目撃された。

 らん:中間管理職のつらいところ・・・

> 「ゼルガディスさん、ゼルガディスさん、あの〜ですね〜・・・」
> しかし、ただ無視をしながらずんずん進むゼルガディス。
> ―はあ・・・やっぱり聞いて下さいませんね・・・
> 「しくしく・・・ゼルガディスさんが無視する・・・」
> 地面にのの字を書きながら、いぢけるゼロス。しかもご丁寧に何処からもってきたと問いたくなる人魂をオプションにしながら。

 らん:のりがいい〜〜

> 「アメリア達がどうかしたのか?」
> ―やっぱり、ゼルガディスさんにはアメリアさんの一言が聞きますね。

 らん:だって♪ゼルはアメリアには、弱いし〜〜

> 「あの〜〜〜・・・リナさん?」
> 「いい天気ね〜〜♪雲一つ無いわ〜〜(はあと)」
> またしてもゼロスを無視するリナ。
> 「話を・・・」
> 「あ、そうだ、ガウリイ、買い物行って来て。って無理か。姉ちゃんにしごかれてたからな〜・・昨日・・・」
> 「リナさんってば!!」
> 「り〜な〜、ゼロスがなんか言ってるぞ?」
> 疲れきった様子で言ってくるガウリイ。それを聞いて顔がパアっと明るくなるゼロス。
> それと対照的に嫌そ〜〜〜〜な顔になるリナ。
> 「ガウリイ!!余計なこと言うんじゃないの!!こいつと会って、今まで良い事あった?!」
> 「そ〜いえば・・・無かったかも・・・」
> ―そこまで言われますと・・・僕としても・・・

 らん:事実ですよね〜〜
ゼロス:そういわれましても・・・・
 リナ:ダークスターの件、冥王・・・
ゼロス:う・・・

> 「なら、どうせ行かなくても引っ張り出されちゃいそうだし・・・」
> ―・・・僕をどういう目で見てるんでしょう・・・?

 リナ:生ゴミ・パシリ神官・出会うとろくな事がない・ゴキブリ魔族
 らん:なんか・・・凄いいわれようですね・・・・

> まい :終りました・・・
> エル様:んふふふふふふふふふ・・・あたし、名前も出てこないじゃないの・・・
> まい :『あの方』という形で出てるのですが・・・
> エル様:たったの一回でしょうが・・・(怒)
> 姫様 :エル・・・私なんか、名前も出てないのよ?
> まい :すみません・・・まだ、リナ達と出会ってないですから・・・
> エル様・姫様:今日中に、本編の続き、出すわよね?
> まい :・・・・(汗)
> エル様・姫様:出すわよね?
> まい :え〜〜・・・ではこれで・・・
> エル様・姫様:逃がすか!!
> 
>           混沌に吸い込まれていくまい

 らん:あああああああ・・・・・まいさん〜〜〜
    戻ってきてください〜〜〜
    うううう・・・しくしく・・・

>
> (それでは・・・皆様・・・これで分かったでしょうか・・・?
>  リナ達とゼロスが戦った訳・・・
>  分からない方、すみません。レスで簡単に説明します・・・では)  

 らん:充分解りました♪
    それでは、これにて♪
(ダッシュで逃げるらん)

やがて響く・・・爆発音・・・・
   

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19906そのまんまです♪まい 2002/2/3 22:16:41
記事番号19903へのコメント

らんさんは No.19903「ゼロスの苦労♪」で書きました。
>
>まいさんは No.19897「暇つぶしの相手から 番外編1」で書きました。
>
> らん:こんにちわです。ダッシュでレスするので、誤字脱字が多かったら
>    すみません(汗)

 まい :いえいえ・・・まあ、こんにちはです。私も誤字脱字、多いですから・・・

>
>> まい :え〜〜・・・皆様、お久しぶりです・・・かおさん、らんさんに対する償いの番外編です
>
> らん:わざわざ♪ありがとうございます♪
>
 まい :いえいえ・・・当然です・・・

>> エル様:とっとと打ち込んで本編を書け(怒)
>> まい :はひ・・・
>
> らん:う・・・
>エル様:あんた?続きは?
> らん:え〜〜と・・・今忙しいのです。かなり・・・
>エル様:とっと♪書きなさい♪
> らん:しくしく・・気を取り直して・・・
>    まいさんの続き楽しみにお待ちしております♪

 まい :どうもなのです・・・私もらんさんの続きを楽しみに待ってま〜す(はあと)

>
>> 「リナ=インバースを殺せ」
>> ―はぁ・・・こんなに簡単に魔王様は言いますけど・・・リナさんが僕に殺さしてくれますかね・・・?
>
> らん:自分ではやらないのか(爆)Sさん・・・

 まい :なんか・・・呪文を使ってないのに、エル様がリナの体をのっとりそうで怖かったらしいです

> 
>> 「あ・・・そうだ、ゼラス様に頼まれていたセイルーン印のアイスクリームを買っておかなければ・・・」
>> そして、店に立ち寄り、魔族でありながらアイスクリームを買うゼロスの姿が目撃された。
>
> らん:中間管理職のつらいところ・・・

 ゼロス:わかります?っていうか、分かってくれます?

>
>> 「ゼルガディスさん、ゼルガディスさん、あの〜ですね〜・・・」
>> しかし、ただ無視をしながらずんずん進むゼルガディス。
>> ―はあ・・・やっぱり聞いて下さいませんね・・・
>> 「しくしく・・・ゼルガディスさんが無視する・・・」
>> 地面にのの字を書きながら、いぢけるゼロス。しかもご丁寧に何処からもってきたと問いたくなる人魂をオプションにしながら。
>
> らん:のりがいい〜〜

 まい :私も書きながらそうおもいました。

>
>> 「アメリア達がどうかしたのか?」
>> ―やっぱり、ゼルガディスさんにはアメリアさんの一言が聞きますね。
>
> らん:だって♪ゼルはアメリアには、弱いし〜〜

 まい :ゼルに対しての一番聞く言葉は『アメリア』ですものね。

>
>> 「あの〜〜〜・・・リナさん?」
>> 「いい天気ね〜〜♪雲一つ無いわ〜〜(はあと)」
>> またしてもゼロスを無視するリナ。
>> 「話を・・・」
>> 「あ、そうだ、ガウリイ、買い物行って来て。って無理か。姉ちゃんにしごかれてたからな〜・・昨日・・・」
>> 「リナさんってば!!」
>> 「り〜な〜、ゼロスがなんか言ってるぞ?」
>> 疲れきった様子で言ってくるガウリイ。それを聞いて顔がパアっと明るくなるゼロス。
>> それと対照的に嫌そ〜〜〜〜な顔になるリナ。
>> 「ガウリイ!!余計なこと言うんじゃないの!!こいつと会って、今まで良い事あった?!」
>> 「そ〜いえば・・・無かったかも・・・」
>> ―そこまで言われますと・・・僕としても・・・
>
> らん:事実ですよね〜〜
>ゼロス:そういわれましても・・・・
> リナ:ダークスターの件、冥王・・・
>ゼロス:う・・・

 まい :その他ets・・・

>
>> 「なら、どうせ行かなくても引っ張り出されちゃいそうだし・・・」
>> ―・・・僕をどういう目で見てるんでしょう・・・?
>
> リナ:生ゴミ・パシリ神官・出会うとろくな事がない・ゴキブリ魔族
> らん:なんか・・・凄いいわれようですね・・・・

 まい :まあ・・・それ相当の事をしていましたから・・・

>
>> まい :終りました・・・
>> エル様:んふふふふふふふふふ・・・あたし、名前も出てこないじゃないの・・・
>> まい :『あの方』という形で出てるのですが・・・
>> エル様:たったの一回でしょうが・・・(怒)
>> 姫様 :エル・・・私なんか、名前も出てないのよ?
>> まい :すみません・・・まだ、リナ達と出会ってないですから・・・
>> エル様・姫様:今日中に、本編の続き、出すわよね?
>> まい :・・・・(汗)
>> エル様・姫様:出すわよね?
>> まい :え〜〜・・・ではこれで・・・
>> エル様・姫様:逃がすか!!
>> 
>>           混沌に吸い込まれていくまい
>
> らん:あああああああ・・・・・まいさん〜〜〜
>    戻ってきてください〜〜〜
>    うううう・・・しくしく・・・

 まい :頑張って戻って着ています。心配してくださってどうもなのです・・・

>
>>
>> (それでは・・・皆様・・・これで分かったでしょうか・・・?
>>  リナ達とゼロスが戦った訳・・・
>>  分からない方、すみません。レスで簡単に説明します・・・では)  
>
> らん:充分解りました♪
>    それでは、これにて♪
>(ダッシュで逃げるらん)
>
>やがて響く・・・爆発音・・・・
>   
 まい :あああ?!らんさ〜〜〜んんんんんん??!!(滝汗)
     で・・・では・・(滝汗)これで・・・レス、どうもなのです・・・


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19908結局パシリのゼロス君♪rapis E-mail 2002/2/4 01:53:13
記事番号19897へのコメント

まいさんは No.19897「暇つぶしの相手から 番外編1」で書きました。
 
お久しぶりですまいさん。読み逃げしまくっているrapisです。

> まい :で、では、エル様の視線が怖いので、番外編1をお送りします
> ゼロス:そういえば、これ、僕が主役なんですね
> まい :まあ、一応・・・一話の少し前の話でゼロスが主役・・・
うにゅ!?それはたのしみ!
> ゼロス:どうも
> まい :いいえ・・・なぜ、一話でゼロスとリナ達が戦ったのかの説明みたいな・・・
> エル様:とっとと打ち込んで本編を書け(怒)
> まい :はひ・・・
> 
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
> 
>                    暇つぶしの相手から 番外編1
>
> 「リナ=インバースを殺せ」
> ―はぁ・・・こんなに簡単に魔王様は言いますけど・・・リナさんが僕に殺さしてくれますかね・・・?
> しかも、
> 「ついでだから、関係のあった3人も殺しといて」
> ―って、ゼラス様も言ってましたし・・・はあ・・・僕にできますかね〜〜〜リナさん達を殺すなんて・・・あの魔王様も何度も殺されたのに・・・はあ・・・
あわれ・・・・・ゼロス・・・・
> とりあえず、全員一辺にできたら・・・ということで、一番乗せやすいアメリアさんから誘いますか・・・
まあ確かにのせやすいですね。アメリアは。
> 
>
> 「アメリアさん、今度、リナさん達と魔族が戦いますよ?それも、魔族側はほんきで」
> 「なんですって?!それで、場所はどこです!!」
> 「セイルーンの北の森の中ですよ」
> 
> ―これでアメリアさんは来るでしょうね・・・はあ・・・こんな回りくどいことをしなければいけないとは・・・
> ゼロスはそう思いながら今日何度目か数えるのも馬鹿らしい溜息をした。
> 「あ・・・そうだ、ゼラス様に頼まれていたセイルーン印のアイスクリームを買っておかなければ・・・」
> そして、店に立ち寄り、魔族でありながらアイスクリームを買うゼロスの姿が目撃された。
完全にパシリ・・・・・
>
>
> ―今度はゼルガディスさんですね・・・あの人はいったい今何処にいるのでしょうか・・・
> またしても溜息をしながら進む。
> 「あ・・・いましたいました・・・」
> 結界の外で発見したゼルガディス。
> ―どうやって落としますかね・・・あの人は僕の話を聞いて下さらないですから・・・
がんばってゼロス(薄情)
> ―・・・それにしても、そこまで『あの方』が怖いのなら、御自分でリナさんを殺せばいいのに・・・
> 物騒なことを考えながら進むゼロス。
>
> 「ゼルガディスさん、ゼルガディスさん、あの〜ですね〜・・・」
> しかし、ただ無視をしながらずんずん進むゼルガディス。
> ―はあ・・・やっぱり聞いて下さいませんね・・・
> 「しくしく・・・ゼルガディスさんが無視する・・・」
> 地面にのの字を書きながら、いぢけるゼロス。しかもご丁寧に何処からもってきたと問いたくなる人魂をオプションにしながら。
> それでも無視し続けるゼルガディス。
> 「アメリアさん達に関係あるんですが・・・」
> 蚊の鳴く様な声でつぶやくゼロス。
> その言葉が聞こえたのかずんずん進んでいたゼルガディスが戻ってくる。
> それを見てゼロスがニヤリと笑ったのを付け加えておこう。
>
> 「アメリア達がどうかしたのか?」
> ―やっぱり、ゼルガディスさんにはアメリアさんの一言が聞きますね。
> そんなことを考えながら近寄ってくるゼルガディスに計画を話す。
> 「あの〜ですね、アメリアさんとリナさん達に今度、魔族と戦われます」
> 簡単に話すゼロス。簡単すぎて怖いくらい・・・
> 「何を根拠に?」
> 「いやだな〜〜。僕、これでも魔族ですよ?」
> 町のど真ん中で『僕は魔族です』っていう奴が何処にいるか。しかも、それを聞いた町の人から負の感情が流れてるし。
> 「それに、僕が嘘をついたこと、ありますか?」
> それを聞いて口ごもるゼルガディス。
> 「で・・・だ。それは何処で?」
> 「ああ、セイルーンの北の森の中ですよ(はあと)」
> 
> ―これでゼルガディスさんも大丈夫ですね。あとは・・・本命のリナさん達なんですけど・・・
> ―おそらく、まだあのゼフィーリアにいるとは思いますけど・・・あそこには行きたくないんですよね・・・
・・・・気持ち、わかりますう・・・・・
> ―でも・・・仕事ですから・・・はあ・・・
> またまた溜息をするゼロス。そして、空間を渡ってゼフィーリアに行くゼロス。
> それを見た町の人が再び凍りついたのを付け加えておく。
>
> 「あの〜〜〜・・・リナさん?」
> 「いい天気ね〜〜♪雲一つ無いわ〜〜(はあと)」
> またしてもゼロスを無視するリナ。
> 「話を・・・」
> 「あ、そうだ、ガウリイ、買い物行って来て。って無理か。姉ちゃんにしごかれてたからな〜・・昨日・・・」
> 「リナさんってば!!」
> 「り〜な〜、ゼロスがなんか言ってるぞ?」
> 疲れきった様子で言ってくるガウリイ。それを聞いて顔がパアっと明るくなるゼロス。
> それと対照的に嫌そ〜〜〜〜な顔になるリナ。
> 「ガウリイ!!余計なこと言うんじゃないの!!こいつと会って、今まで良い事あった?!」
> 「そ〜いえば・・・無かったかも・・・」
> ―そこまで言われますと・・・僕としても・・・
> 「いや・・・そこまで言われますと・・・」
> 「なに?まだいたの?」
> 「リナさ〜〜〜〜ん(泣)」
> 泣き出し、ゼルのときと同じようにしくしく言いながら地面にのの字を書き始めるゼロス。
> 「だぁ!!もう!!うっさい!!!!」
> 「あの〜〜〜、はなし、聞いてもらえます?」
> 「いいから!!早く言いなさい!!」
> パアっと顔が明るくなるゼロス。
> 「あのですね、アメリアさんとゼルガディスさんが魔族に狙われてます」
> 嘘っぱち・・・いや、少しはあっている・・・を言うゼロス。
ほんとに少し・・・
> 「しかも、狙いはリナさん、貴女なんですよ。これが」
> 笑いながら話す。
> 「で?何処であるの?それは」
> 「一応・・・セイルーンの北の森の中・・・ですけど・・・行かれるんですか?」
> 「まあ、アメリア達がねらわれるって言ってるし・・・それに狙いはあたしなんだから・・・」
> ―やっぱり、リナさんはこう着ましたね。
> 「それに、どうせゼロス、あんたが関わってるんでしょ?」
> 「ええ・・・少しは・・・」
> 「なら、どうせ行かなくても引っ張り出されちゃいそうだし・・・」
> ―・・・僕をどういう目で見てるんでしょう・・・?
生ゴミゴキブリパシリ魔族!(きっぱり)
> 「じゃあ、僕はこれで」
> ―これで一応僕のする仕事の一つは終りましたね・・・
> いって消えていくゼロス。しかし―リナ達のいた場所から少し離れた所で今度はワインを買っているゼロスの姿が発見された。
うわ・・・完全パシリ・・・・
>
>               そして―しばらくたってから一話へと進む・・・
>
>                    暇つぶしの相手から 番外編1終了
>  
>††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>
> まい :終りました・・・
> エル様:んふふふふふふふふふ・・・あたし、名前も出てこないじゃないの・・・
> まい :『あの方』という形で出てるのですが・・・
> エル様:たったの一回でしょうが・・・(怒)
> 姫様 :エル・・・私なんか、名前も出てないのよ?
> まい :すみません・・・まだ、リナ達と出会ってないですから・・・
> エル様・姫様:今日中に、本編の続き、出すわよね?
> まい :・・・・(汗)
> エル様・姫様:出すわよね?
がんばってくださいまいさん!
> まい :え〜〜・・・ではこれで・・・
> エル様・姫様:逃がすか!!
> 
>           混沌に吸い込まれていくまい
だ・だいじょうぶですかあああああ!!!???(叫
エル:次はあんた!
姫様:そうそう
フィア(私のオリキャラ):いいかげん長編打ち込みなさいよ!
3人:とゆーことでお仕置き!
うっぎゃあああああああああああああ(悲鳴)
>
> (それでは・・・皆様・・・これで分かったでしょうか・・・?
>  リナ達とゼロスが戦った訳・・・
>  分からない方、すみません。レスで簡単に説明します・・・では)  
(大丈夫です。わかりました・・・・
 では・・・混沌巡りツアーにいってきます・・)   


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19980または生ごみゼロス君♪まい 2002/2/9 18:56:36
記事番号19908へのコメント

rapisさんは No.19908「結局パシリのゼロス君♪」で書きました。
>
>まいさんは No.19897「暇つぶしの相手から 番外編1」で書きました。
> 
>お久しぶりですまいさん。読み逃げしまくっているrapisです。

 まい :お久しぶりです♪それにしても・・・レス返し、遅くなって申し訳ありません!!
 エル様:そういえば、この一週間、テスト勉強をやってたわね?
 まい :そ〜〜なんですよ〜〜・・・社会の先生が一週間前、いきなり、
     『今度の金曜日にテストすっからな〜。内心点、響くぞ?』とかいう脅し入りの報告をして・・・
 エル様:それで一週間ここにこれなかったのね。
 まい :です・・・

>
>> まい :で、では、エル様の視線が怖いので、番外編1をお送りします
>> ゼロス:そういえば、これ、僕が主役なんですね
>> まい :まあ、一応・・・一話の少し前の話でゼロスが主役・・・
>うにゅ!?それはたのしみ!

 まい :ご期待に添えられるか・・・
 エル様:あんたじゃまず無理でしょうね。


>>
>> 「リナ=インバースを殺せ」
>> ―はぁ・・・こんなに簡単に魔王様は言いますけど・・・リナさんが僕に殺さしてくれますかね・・・?
>> しかも、
>> 「ついでだから、関係のあった3人も殺しといて」
>> ―って、ゼラス様も言ってましたし・・・はあ・・・僕にできますかね〜〜〜リナさん達を殺すなんて・・・あの魔王様も何度も殺されたのに・・・はあ・・・
>あわれ・・・・・ゼロス・・・・

 まい :まず無理な命令を出されてしまったのですからね〜

>> とりあえず、全員一辺にできたら・・・ということで、一番乗せやすいアメリアさんから誘いますか・・・
>まあ確かにのせやすいですね。アメリアは。

 まい :一番のせやすいですよね。


>> 「あ・・・そうだ、ゼラス様に頼まれていたセイルーン印のアイスクリームを買っておかなければ・・・」
>> そして、店に立ち寄り、魔族でありながらアイスクリームを買うゼロスの姿が目撃された。
>完全にパシリ・・・・・

 まい :パシリですよね・・・

>>
>>
>> ―今度はゼルガディスさんですね・・・あの人はいったい今何処にいるのでしょうか・・・
>> またしても溜息をしながら進む。
>> 「あ・・・いましたいました・・・」
>> 結界の外で発見したゼルガディス。
>> ―どうやって落としますかね・・・あの人は僕の話を聞いて下さらないですから・・・
>がんばってゼロス(薄情)

 ゼロス:あの人は完全に僕を毛嫌いしてますから・・・
 まい :それ相当の事をしていたんだから・・・当然でしょ?


>> ―おそらく、まだあのゼフィーリアにいるとは思いますけど・・・あそこには行きたくないんですよね・・・
>・・・・気持ち、わかりますう・・・・・

 まい :あそこの人は、魔族が出てきても、平気ですし、何よりもルナ姉ちゃんがいますし・・・


>> 「あのですね、アメリアさんとゼルガディスさんが魔族に狙われてます」
>> 嘘っぱち・・・いや、少しはあっている・・・を言うゼロス。
>ほんとに少し・・・

 まい :十の内、一ぐらいですからね。

>> 「それに、どうせゼロス、あんたが関わってるんでしょ?」
>> 「ええ・・・少しは・・・」
>> 「なら、どうせ行かなくても引っ張り出されちゃいそうだし・・・」
>> ―・・・僕をどういう目で見てるんでしょう・・・?
>生ゴミゴキブリパシリ魔族!(きっぱり)

 まい :おまけに後姿がゴキブリ似!!

>> 「じゃあ、僕はこれで」
>> ―これで一応僕のする仕事の一つは終りましたね・・・
>> いって消えていくゼロス。しかし―リナ達のいた場所から少し離れた所で今度はワインを買っているゼロスの姿が発見された。
>うわ・・・完全パシリ・・・・

 まい :しかもこれもゼラスへのお土産だし・・・

>> エル様・姫様:今日中に、本編の続き、出すわよね?
>> まい :・・・・(汗)
>> エル様・姫様:出すわよね?
>がんばってくださいまいさん!

 まい :絶対に無理です!!一日に二話だなんて!!
 エル様・姫様:んなこと言わずにとっとと打ち込め。

>> まい :え〜〜・・・ではこれで・・・
>> エル様・姫様:逃がすか!!
>> 
>>           混沌に吸い込まれていくまい
>だ・だいじょうぶですかあああああ!!!???(叫
>エル:次はあんた!
>姫様:そうそう
>フィア(私のオリキャラ):いいかげん長編打ち込みなさいよ!
>3人:とゆーことでお仕置き!
>うっぎゃあああああああああああああ(悲鳴)

 まい :あああ!!!rapisさん!!
>>
>> (それでは・・・皆様・・・これで分かったでしょうか・・・?
>>  リナ達とゼロスが戦った訳・・・
>>  分からない方、すみません。レスで簡単に説明します・・・では)  
>(大丈夫です。わかりました・・・・
> では・・・混沌巡りツアーにいってきます・・)   
>
 まい :がんばってくださいね・・・私も応援しています・・・
 エル様:応援なんて、その人の近くに行ってするもんよ(はあと)
 姫様 :そうそう(はあと)
 エル様・姫様:ちゅー訳で、行ってこ〜〜〜い!!
 (まい、混沌へ送られる)