◆−赤の世界 6−たかこ (2002/2/4 20:19:24) No.19917 ┣Re:赤の世界 6・続きだぁぁぁぁぁぁ(はあと)−かお (2002/2/4 23:14:44) No.19919 ┃┗やっと続きです〜〜〜(涙)−たかこ (2002/2/5 14:36:11) No.19923 ┣らんも英語お勉強中(涙)−らん (2002/2/5 15:27:03) No.19925 ┃┗わたしも翻訳ソフト使っております・・・・。−たかこ (2002/2/5 18:02:43) No.19930 ┣赤の世界 7−孝子 (2002/2/10 02:14:30) No.19981 ┣赤の世界 8−孝子 (2002/2/10 07:53:22) No.19984 ┃┗続き♪−かお (2002/2/10 19:13:45) No.19988 ┃ ┗さくさく・・・・・・・いきたいですが・・・・(汗)−孝子 (2002/2/10 20:19:18) No.19989 ┗赤の世界 9−孝子 (2002/2/12 23:27:45) NEW No.20010 ┣はっぴぃばーすでー・ふぉー・ゆー−春祭あられ (2002/2/12 23:55:21) NEW No.20011 ┃┗ありがとうございます〜〜〜vv−孝子 (2002/2/13 00:21:15) NEW No.20014 ┣誕生日オメデトウございます♪−かお (2002/2/13 00:07:35) NEW No.20012 ┃┗ありがとうございます♪−孝子 (2002/2/13 00:48:26) NEW No.20016 ┣お誕生日おめでとうございます♪−らん (2002/2/13 12:51:10) NEW No.20019 ┃┗ううう(嬉し涙)、ありがとうございます〜〜vv−たかこ (2002/2/13 16:25:23) NEW No.20020 ┃ ┗すみません(汗)−らん (2002/2/13 18:06:42) NEW No.20021 ┗遅くなりましたが、パッピーバースデー(はあと)孝子さん−まい (2002/2/14 19:18:57) NEW No.20037 ┗ありがとう、です〜〜〜vv−孝子 (2002/2/15 12:27:51) NEW No.20058
19917 | 赤の世界 6 | たかこ | 2002/2/4 20:19:24 |
しくしく・・・・・・・・・・ エクト:何がおかしいんですか? どこをどう見ればそういう結論がでてくるの!! エクト:冗談ですって♪ ・・・・・・・・・・・・・(汗) いいですけど・・・・・・。 とにかく、なかなか進みません。 今回出てきている、リナさん以外かたは動かしにくい事が判明!! んで、進まなかったんですよねぇ〜。 とりあえず、6話だったと思うけど・・・・・。 ************************************************* 先ほどでて来たばかりの部屋の前にあたしとガウリイは立っていた。 嫌な予感がひしひしとする…。 「部屋の中、叔父さん一人じゃないようだな…。誰かもう一人いる。」 ガウリイがポツリと言う。 コンコン あたしは思い切ってノックする。 部屋の中から入ってもいいという声が返ってくる。 がちゃり 扉を開き、あたしは中にいる人を見てそのままの体勢でピシッと凍りついた。 「リナ?」 ガウリイが不思議そうにあたしに声をかける。 「いつまで、扉を開けたままにするつもりなの?」 にっこりと、部屋の中にいたケベックさんとは別の人、黒い髪を肩で切りそろえた女性が微笑んでいる。 あたしは慌てて急いで扉を閉める。 ぱたんっ 扉を閉め、ケベックさんとその女性、あたしの姉ちゃん、ルナ=インバースに向き直る。 「ね、姉ちゃん何でこんなとこに……。」 はっきし言って、あたしは冷や汗だらだら。 あたし、何か姉ちゃんに迷惑かけるようなことしたっけ?! 頭の中は大混乱だった。 「久しぶりに店の方休みもらったから、ちょっと、彼に会いに来ただけよ。」 そう言って、姉ちゃんはケベックさんの方をちらりと見る。 ケベックさんはそれに苦笑を返す。 姉ちゃんはガウリイの方を向き、 「始めまして、ガウリイさん。リナの姉のルナ=インバースです。リナがいつもお世話になってます。」 「あ、始めまして。」 ニッコリ微笑む姉ちゃんに対し、ガウリイは軽く会釈をする。 「お世話になってるのはガウリイの方かもしれないぞ、ルナ。」 「あら、私は、いつもガウリイさんがリナに巻き込まれて、リナがお世話になってるって聞いてるけど?」 「いつもリナさんが原因ではないだろう?ガウリイの持ってたゴルンノヴァにも原因があっただろう?」 「ふふふ。愛弟子には結構厳しいのね。」 「君こそ、最愛の妹には結構厳しいな。」 「そうでもないわよ?私の大事な妹を傷つけるのは例え神族でも私は許さないわよ。」 「妹のためなら、同族すら手にかけるのか?」 「同族?私は人間よ?それに貴方こそあの時、冥王が本当にガウリイさんを殺してたら、金色の方の制限を無視して冥王滅ぼすつもりだったんでしょう?それこそ同族殺しじゃないの?」 「君こそ、あの時金色の方が降臨なさらなかったら駆けつけてただろう?」 なにやらにこやかに、それも仲良さそうに話をしている姉ちゃんとケベックさん。 しかも、何か入り込める雰囲気じゃないんですけど…。 何で、赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)である姉ちゃんと赤眼の魔王(7分の1)のケベックさんがこんなに仲がいいんだ? 「あのケベック叔父さんとこんなふうに話せるなんて、おまえの姉ちゃん何者だ?只者じゃない気配してるが…。」 ガウリイがこそっとあたしに聞いてくる。 「姉ちゃんは、赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)よ。」 「すぃーふぃーど、ないと?」 「……もしかして知らないとか言うんじゃないでしょうね……。」 「………まさか。知ってるさ、赤の竜神の騎士だろ?」 その間が怪しいけど……。 ちょっと、複雑な表情をしているガウリイ。 あたしがかなり妙な表情をしていたのだろう。 「どうしたの?リナ?」 姉ちゃんがあたしに問い掛けてくる。 「あ、いや、何でそんなに仲いいのかなぁ、って。」 あたしの言葉に二人は顔を見合わせる。 と同時にふっと笑みをこぼし、 「どうしてかしらね。」 「金色の方の制限を受けているもの同士だから…とか?」 「まあ、きっかけはそれよね。」 「今は、心地よい空間を共有する者というところか。」 分かり合ったような会話をする。 「……以外…ですね。」 ガウリイがその様子を見てぽつりと言葉をこぼす。 「変わったんですね、ケベック叔父さんは。以前の張り詰めた雰囲気が感じられない。」 「余裕が持てるようになったからな。変わったといえばお前もだろう?雰囲気が随分柔らかくなってる。」 「…ああ、そういうことですか。」 何かを納得したように姉ちゃんとケベックさんを見て、それからあたしに目を向ける。 すごく暖かい瞳で。 な、なんか、恥かしいんだけど……。 「それで、リナ=インバース。君の用は何だ?」 気を取り直したように、ケベックさんが聞いてくる。 そう、姉ちゃんに気を取られて本来の目的を忘れる所だった。 「この家に書庫とか、古い文献とか置いてある場所ありますか?」 「ああ、それなら地下にあるが…。何か分かったのか?」 「歪みがあった場所に見たことのない文字でかかれた魔方陣がありました。もしかしたらソルディさんは何かの魔導書とかを見てあの魔方陣をかき、召喚を行なおうとしていたのかもしれません。ですから、その魔導書が見つかれば何か分かるかもしれません…。」 「成程な…。」 「あ、それと書庫に行く前にソルディさんの部屋を見せていただきたいんですが…。」 「構わんよ。」 あたしを案内するためにケベックさんは立ち上がる。 「そう言えば、獣神官が来ているようだな。」 「あ、はい。今、エクトと一緒にいますよ。」 ふと気付いたように尋ねるケベックさんにあたしは答える。 「……どうりで気配が薄いと思った…。」 「あれ聞いてダメージ受けないのは、竜族かエルフ族くらいなものよね……。私や竜王達もあれには流石に……。」 …あのセンスって、竜族とエルフだけなんだ。 竜王は『竜』ってくらいだから同じセンスしてるかと思ってた……。 姉ちゃんや竜王達もダメなんだ、アレ。 「そーいやー、ガウリイあんたは平気だったわよね…。」 「ああ、ガウリイは私とメリルーンさんとで交互に育てたようなものだからな…。」 多少は、聞きなれているからということか…。 あたしはてっきり、脳みそヨーグルトだから平気なのかと思ってたけど…。 「しかし、ガウリイ。私はたまにお前の様子をみていたんだが、お前いつから記憶力乏しくなったんだ?この家を出る前は、人並み以上だったものが…。」 「覗き見なんて、良くないわよ?」 「人のこと言えるのか?ルナも一緒にみてただろう。」 「あら、そうだったかしら?」 みてたって……。 それにガウリイのあのボケは昔からじゃなかったのか…? 「ガウリイ。あんた、昔はちゃんと脳みそ働いてたのね。」 「あのなぁ…。」 何だかんだと雑談をしながらあたし達はとりあえず、ソルディさんの部屋に向かった。 それにしても、姉ちゃんとケベックさんが仲いいこと、神々や魔族が知ったらどうなるんだろ? 二人の事知られてないのは、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)の気紛れみたいなものらしいし…。 あたしの頭の中に『面白いからいいのよ♪』って声が響いたような気がしたが、気のせいにしとこう……。 ソルディさんの部屋の中は、すごくシンプルだった。 木製の机と椅子。 小さな箪笥と本棚。 そして、机の上に古びた本が一冊。姉ちゃんがその本を手に取る。 ぱらぱらとその本をめくる音が響く。 「これ、異界の文字だわ。でも、これだけじゃあ、意味をなさないわね。」 姉ちゃんは、ぱたんと本を閉じる。 「あと何冊かないと内容は分からないということか…?」 「これだけで分かるのは…おそらく何かを召喚するものだということくらいね。」 「それって、やっぱり異界のものを召喚するものってこと……?」 「どうかしら?」 「ルナ、ふと思いついたんだが、まさか……。」 「…あなたもやっぱりその可能性考えたの?」 顔を青くしながら黙り込む姉ちゃんとケベックさん。 その可能性って何? あたしがそう聞こうとした時、姉ちゃんとケベックさんの顔色がまともに変わる。 「リ、リナ。あんた、この本と同じ文字を使ってる本、地下で探してきなさい。」 姉ちゃんはあたしの方も見ず、青い顔をしたまま本を差し出す。 「あ、うん…。」 何だか聞いてはいけない雰囲気だったので、あたしはガウリイと、とっととソルディさんの部屋をでる。 パタンと部屋のドアを閉め、地下の書庫に向かおうとするあたしに、ガウリイが声を掛ける。 「なあ、リナ。」 「何?」 「リナは昔、このミプロス島に来た事あるのか?」 「あるわよ。」 「……リナ…お前…。」 ガウリイが立ち止まり言いにくそうにあたしの方を見る。 「ガウリイ?」 「お前………一体、今、年いくつだ?」 『烈閃槍(エルメキア・ランス)!!』 ぱきぃん! 「ちっ、防いだか…。」 「いきなり何すんだ!!」 斬妖剣(ブラスト・ソード)でなんとか烈閃槍を防いだガウリイ。 「ガウリイが失礼な事言うのが悪いんでしょ?!あたしはまだ18歳よ!!」 「いや、昔この島を襲った魔族をオレの先祖と一緒に倒した魔道士ってリナのことだろ?あれって確か、200年だが前のことだったから…。」 「あの時は時空を越えて過去にとんだのよ!!にしても、ガウリイあたしの事知ってたんじゃない。最初に会った時、何も言わなかったのは何で?」 「あ、いや、まあ……。言い難かったというか…。」 「ほんとに?」 「…………。」 「ふ〜ん。」 「…後で、全部話す。」 「ま、いいでしょ。今はこの本のことよ。」 ぱんっとガウリイの背中を叩くあたし。 後で、きっちり白状してもらうわよ♪ ********************************************** えっと、いい忘れてましたが、ケベックさんはガウリイさんの師匠ですvv エル:全く、いいかげんねぇ・・・・。 うう・・・・・・・・・・(汗) それより、エル様、あんまり手を出さないでくださいよぉ〜。 エル:あら、なんのこと♪ ルナさんとケベックさんの二人に何か言ったでしょう・・・・? エル:余計な事話したらお仕置き♪って言っただけよ♪ ・・・・・・・・・(汗) エル:それより、続きが何でこんなに遅くなったのかしら? お話が詰まってしまって・・・・。 このままですと、二月中旬までにきりのいいとこまでいかなそうです・・・・(涙) エル:今、無謀にもチャレンジしてることを全部やめればいいのよ♪ あ、あれは確かに無謀ですけど・・・・・・・。 エル:ハリーポッターの原本、訳そうだなんてねぇ。 中学生程度の英語力で読める!らしいので買ってしまったのですが(4作目のやつ) わたし、中学生レベルの英語も分からないようですぅ〜〜〜(涙) 半年くらいかかるかもです。 エル:半年ですめばいいけど・・・・。 ううう・・・・・・。 ぱっと見て分かるのなんて、「she said.」とか「No broken windows!」とかくらいですよぉ・・・。 しくしく・・・・・・・。 全然進まないぃ〜〜〜。 エル:あんた、しかも二月下旬以降しばらくはネットできないんでしょう? そうです・・・・・・・。 どうなる事やら・・・・・・。 どうか、見捨てないでくださいねvvv エル:落ちるとこまで落ちたわね・・・・・・。 ひどいです〜〜〜!! エル様ぁ〜〜〜!! |
19919 | Re:赤の世界 6・続きだぁぁぁぁぁぁ(はあと) | かお E-mail | 2002/2/4 23:14:44 |
記事番号19917へのコメント たかこさんは No.19917「赤の世界 6」で書きました。 こんにちわ♪たかこさん♪ わーい、続きだvv続きだvv >とにかく、なかなか進みません。 いいじゃないですか♪ 私はまたまた例によって長編まだ一行も打ち込みしてないです(汗) エル:いらないことしてるから・・・・。 かお:う・・・・。(涙) >今回出てきている、リナさん以外かたは動かしにくい事が判明!! >んで、進まなかったんですよねぇ〜。 分かります、その気持ち・・・。 > >とりあえず、6話だったと思うけど・・・・・。 わーい(はあと) >扉を開き、あたしは中にいる人を見てそのままの体勢でピシッと凍りついた。 >「リナ?」 >ガウリイが不思議そうにあたしに声をかける。 >「いつまで、扉を開けたままにするつもりなの?」 >にっこりと、部屋の中にいたケベックさんとは別の人、黒い髪を肩で切りそろえた女性が微笑んでいる。 >あたしは慌てて急いで扉を閉める。 > >ぱたんっ > >扉を閉め、ケベックさんとその女性、あたしの姉ちゃん、ルナ=インバースに向き直る。 >「ね、姉ちゃん何でこんなとこに……。」 >はっきし言って、あたしは冷や汗だらだら。 >あたし、何か姉ちゃんに迷惑かけるようなことしたっけ?! >頭の中は大混乱だった。 ルナ登場(はあと) >「お世話になってるのはガウリイの方かもしれないぞ、ルナ。」 >「あら、私は、いつもガウリイさんがリナに巻き込まれて、リナがお世話になってるって聞いてるけど?」 >「いつもリナさんが原因ではないだろう?ガウリイの持ってたゴルンノヴァにも原因があっただろう?」 >「ふふふ。愛弟子には結構厳しいのね。」 >「君こそ、最愛の妹には結構厳しいな。」 >「そうでもないわよ?私の大事な妹を傷つけるのは例え神族でも私は許さないわよ。」 >「妹のためなら、同族すら手にかけるのか?」 >「同族?私は人間よ?それに貴方こそあの時、冥王が本当にガウリイさんを殺してたら、金色の方の制限を無視して冥王滅ぼすつもりだったんでしょう?それこそ同族殺しじゃないの?」 >「君こそ、あの時金色の方が降臨なさらなかったら駆けつけてただろう?」 ・・そーいや、絶対にルナがきそうな雰囲気ではありましたねぇ(汗) >なにやらにこやかに、それも仲良さそうに話をしている姉ちゃんとケベックさん。 >しかも、何か入り込める雰囲気じゃないんですけど…。 >何で、赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)である姉ちゃんと赤眼の魔王(7分の1)のケベックさんがこんなに仲がいいんだ? まあ、似たもの同士ということで(汗) >「すぃーふぃーど、ないと?」 >「……もしかして知らないとか言うんじゃないでしょうね……。」 >「………まさか。知ってるさ、赤の竜神の騎士だろ?」 >その間が怪しいけど……。 >ちょっと、複雑な表情をしているガウリイ。 >あたしがかなり妙な表情をしていたのだろう。 まあ、リナと結婚すれば、おのずから神と魔王が身内ですしねぇ(笑) >「金色の方の制限を受けているもの同士だから…とか?」 >「まあ、きっかけはそれよね。」 >「今は、心地よい空間を共有する者というところか。」 >分かり合ったような会話をする。 まあ、エル様が関っておられれば・・ねぇ(汗) >「……以外…ですね。」 >ガウリイがその様子を見てぽつりと言葉をこぼす。 >「変わったんですね、ケベック叔父さんは。以前の張り詰めた雰囲気が感じられない。」 >「余裕が持てるようになったからな。変わったといえばお前もだろう?雰囲気が随分柔らかくなってる。」 >「…ああ、そういうことですか。」 >何かを納得したように姉ちゃんとケベックさんを見て、それからあたしに目を向ける。 >すごく暖かい瞳で。 >な、なんか、恥かしいんだけど……。 ということは、ガウリイはルナ公認!? ファイトvvガウリイ♪←こら(爆!) >「そう言えば、獣神官が来ているようだな。」 >「あ、はい。今、エクトと一緒にいますよ。」 >ふと気付いたように尋ねるケベックさんにあたしは答える。 >「……どうりで気配が薄いと思った…。」 >「あれ聞いてダメージ受けないのは、竜族かエルフ族くらいなものよね……。私や竜王達もあれには流石に……。」 >…あのセンスって、竜族とエルフだけなんだ。 やっぱり・・・(汗) >竜王は『竜』ってくらいだから同じセンスしてるかと思ってた……。 >姉ちゃんや竜王達もダメなんだ、アレ。 まあ、あれではねぇ・・・・(滝汗) >「そーいやー、ガウリイあんたは平気だったわよね…。」 >「ああ、ガウリイは私とメリルーンさんとで交互に育てたようなものだからな…。」 >多少は、聞きなれているからということか…。 >あたしはてっきり、脳みそヨーグルトだから平気なのかと思ってたけど…。 いや・・・。というか、昔から聞いてなかったのでは?ガウリイは・・・。 >「しかし、ガウリイ。私はたまにお前の様子をみていたんだが、お前いつから記憶力乏しくなったんだ?この家を出る前は、人並み以上だったものが…。」 >「覗き見なんて、良くないわよ?」 >「人のこと言えるのか?ルナも一緒にみてただろう。」 >「あら、そうだったかしら?」 >みてたって……。 >それにガウリイのあのボケは昔からじゃなかったのか…? >「ガウリイ。あんた、昔はちゃんと脳みそ働いてたのね。」 >「あのなぁ…。」 >何だかんだと雑談をしながらあたし達はとりあえず、ソルディさんの部屋に向かった。 ってことは、やっぱりリナと一緒にいるとゴルンノヴァを使う回数が 多くなったので、知能が食べられたのですね(笑) ガウリイは(はあと) >それにしても、姉ちゃんとケベックさんが仲いいこと、神々や魔族が知ったらどうなるんだろ? >二人の事知られてないのは、金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)の気紛れみたいなものらしいし…。 >あたしの頭の中に『面白いからいいのよ♪』って声が響いたような気がしたが、気のせいにしとこう……。 ・・・・呪文も唱えてないのに・・・・。 リナ・・・エル様に気に入られ存在街道まっしぐら・・ですね(笑) 」 >「それって、やっぱり異界のものを召喚するものってこと……?」 >「どうかしら?」 >「ルナ、ふと思いついたんだが、まさか……。」 >「…あなたもやっぱりその可能性考えたの?」 >顔を青くしながら黙り込む姉ちゃんとケベックさん。 >その可能性って何? まさか、エル様を召喚しよーとしていたとか?(汗) >あたしがそう聞こうとした時、姉ちゃんとケベックさんの顔色がまともに変わる。 >「リ、リナ。あんた、この本と同じ文字を使ってる本、地下で探してきなさい。」 >姉ちゃんはあたしの方も見ず、青い顔をしたまま本を差し出す。 >「あ、うん…。」 >何だか聞いてはいけない雰囲気だったので、あたしはガウリイと、とっととソルディさんの部屋をでる。 > >パタンと部屋のドアを閉め、地下の書庫に向かおうとするあたしに、ガウリイが声を掛ける。 >「なあ、リナ。」 >「何?」 >「リナは昔、このミプロス島に来た事あるのか?」 >「あるわよ。」 >「……リナ…お前…。」 >ガウリイが立ち止まり言いにくそうにあたしの方を見る。 >「ガウリイ?」 >「お前………一体、今、年いくつだ?」 女性にそれは禁句です(はあと) というより、ガウリイ、それはサイラーグでも聞いたでしょうに(はあと) リナの歳は(はあと) コピーがリナが百歳以上とか言いふらしてたので(爆!) シルフィールがリナに聞いたじゃないですか(はあと) ・・ガウリイだから覚えてないんでしょーけど・・・・。 >「ガウリイが失礼な事言うのが悪いんでしょ?!あたしはまだ18歳よ!!」 十八になったのですね(はあと) リナは(はあと) じゃあ、ガウリイと結婚できますね(はあと)←こらこら(笑) >「いや、昔この島を襲った魔族をオレの先祖と一緒に倒した魔道士ってリナのことだろ?あれって確か、200年だが前のことだったから…。」 >「あの時は時空を越えて過去にとんだのよ!!にしても、ガウリイあたしの事知ってたんじゃない。最初に会った時、何も言わなかったのは何で?」 >「あ、いや、まあ……。言い難かったというか…。」 >「ほんとに?」 >「…………。」 >「ふ〜ん。」 >「…後で、全部話す。」 >「ま、いいでしょ。今はこの本のことよ。」 >ぱんっとガウリイの背中を叩くあたし。 >後で、きっちり白状してもらうわよ♪ なんかとんでもないこと・・ラウディ・・言ったのでは・・(汗) もしあの性格に成長してたら・・ありえる・・(滝汗) > >えっと、いい忘れてましたが、ケベックさんはガウリイさんの師匠ですvv >エル:全く、いいかげんねぇ・・・・。 だから、剣の腕が一流なのですね(はあと) >うう・・・・・・・・・・(汗) >それより、エル様、あんまり手を出さないでくださいよぉ〜。 >エル:あら、なんのこと♪ >ルナさんとケベックさんの二人に何か言ったでしょう・・・・? >エル:余計な事話したらお仕置き♪って言っただけよ♪ >・・・・・・・・・(汗) やっぱり・・・・・。(汗) >エル:それより、続きが何でこんなに遅くなったのかしら? >お話が詰まってしまって・・・・。 >このままですと、二月中旬までにきりのいいとこまでいかなそうです・・・・(涙) 頑張ってくださいなのです!! >エル:今、無謀にもチャレンジしてることを全部やめればいいのよ♪ >あ、あれは確かに無謀ですけど・・・・・・・。 >エル:ハリーポッターの原本、訳そうだなんてねぇ。 >中学生程度の英語力で読める!らしいので買ってしまったのですが(4作目のやつ) >わたし、中学生レベルの英語も分からないようですぅ〜〜〜(涙) >半年くらいかかるかもです。 うわ!!!! 私なんてチャレンジしよーとすら思いませんよ!!! 英語苦手!!!!!!!! >エル:半年ですめばいいけど・・・・。 >ううう・・・・・・。 >ぱっと見て分かるのなんて、「she said.」とか「No broken windows!」とかくらいですよぉ・・・。 >しくしく・・・・・・・。 >全然進まないぃ〜〜〜。 >エル:あんた、しかも二月下旬以降しばらくはネットできないんでしょう? >そうです・・・・・・・。 >どうなる事やら・・・・・・。 >どうか、見捨てないでくださいねvvv >エル:落ちるとこまで落ちたわね・・・・・・。 >ひどいです〜〜〜!! >エル様ぁ〜〜〜!! 頑張ってくださいなのです・・・・。 私はとりあえず、小説内容明細の資料を作ってると・・・。 あーら、不思議(笑) 小説が全然打ち込めない(はあと) エル:・・・・言い訳はそれだけ?(はあと) 姫:うふふふふ(はあと)関係ないわよねぇ(はあと) かお:う・・うきゃぁぁぁぁあ!!!!! エル&姫:えいvvえいvv(はあと) ・・・・・音声に出来ないのでカット・・・・・。 エル:まだ、すっきりしないわねぇ・・・・。 姫:じゃあ、エルのことの部下でもからかいにいきましょうか(はあと) エル:いーわねvvそれか、あたしのかわいい社員(!?)のとこにでも(はあと) 姫:そーね(はあと) (空間を渡るお二人の姿・・・・・) かお:・・・では、感想になってない感想でした・・・・、がく・・・・。 (かお、完全に意識消失・・・・・) |
19923 | やっと続きです〜〜〜(涙) | たかこ | 2002/2/5 14:36:11 |
記事番号19919へのコメント かおさんは No.19919「Re:赤の世界 6・続きだぁぁぁぁぁぁ(はあと)」で書きました。 こんにちは、かおさん。 >こんにちわ♪たかこさん♪ >わーい、続きだvv続きだvv >>とにかく、なかなか進みません。 >いいじゃないですか♪ >私はまたまた例によって長編まだ一行も打ち込みしてないです(汗) >エル:いらないことしてるから・・・・。 >かお:う・・・・。(涙) なんか、気が乗らないんですよね〜〜。 いかんなぁ・・・・・・・・。 >>今回出てきている、リナさん以外かたは動かしにくい事が判明!! >>んで、進まなかったんですよねぇ〜。 >分かります、その気持ち・・・。 特にガウリイさん!! 君は動かしにくい!! ガウリイ:そうか? だって、なに考えてるのかさっぱりわからんもん。 >>とりあえず、6話だったと思うけど・・・・・。 >わーい(はあと) 6だったよな・・・・・・。 一応、確認したけど。 >>あたし、何か姉ちゃんに迷惑かけるようなことしたっけ?! >>頭の中は大混乱だった。 >ルナ登場(はあと) 出すつもりはなかったんですよぉ〜。 何故かでてきてしまって、進まない・・・・・・・(涙) >>「君こそ、あの時金色の方が降臨なさらなかったら駆けつけてただろう?」 >・・そーいや、絶対にルナがきそうな雰囲気ではありましたねぇ(汗) リナさんかなりピンチでしたから。 >>何で、赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)である姉ちゃんと赤眼の魔王(7分の1)のケベックさんがこんなに仲がいいんだ? >まあ、似たもの同士ということで(汗) 似た環境を持つということでvv ですよね、エル様vv エル:どうしてそこであたしに話を振るのよ? だって、ほら、エル様が関係してますし・・・・。 >>ちょっと、複雑な表情をしているガウリイ。 >>あたしがかなり妙な表情をしていたのだろう。 >まあ、リナと結婚すれば、おのずから神と魔王が身内ですしねぇ(笑) ですねv ちなみにガウリイはエルフの血もひいてますからv なんとも複雑な・・・。 >>分かり合ったような会話をする。 >まあ、エル様が関っておられれば・・ねぇ(汗) 神や魔王とてエル様の前ではただの部下♪ >>すごく暖かい瞳で。 >>な、なんか、恥かしいんだけど……。 >ということは、ガウリイはルナ公認!? >ファイトvvガウリイ♪←こら(爆!) そうだ、がんばれガウリイ!! なんたって想い続けて何十年!(待て) >>竜王は『竜』ってくらいだから同じセンスしてるかと思ってた……。 >>姉ちゃんや竜王達もダメなんだ、アレ。 >まあ、あれではねぇ・・・・(滝汗) しかたないかと・・・・・。 >>多少は、聞きなれているからということか…。 >>あたしはてっきり、脳みそヨーグルトだから平気なのかと思ってたけど…。 >いや・・・。というか、昔から聞いてなかったのでは?ガウリイは・・・。 昔は多少脳みそあったし・・・・。 わたし的ガウリイのイメージは、昔は冷酷非道近寄りがたい存在だったけど、リナさんと出会ってからは普段はくらげで凄腕の剣士ってとこかな? >>何だかんだと雑談をしながらあたし達はとりあえず、ソルディさんの部屋に向かった。 >ってことは、やっぱりリナと一緒にいるとゴルンノヴァを使う回数が >多くなったので、知能が食べられたのですね(笑) >ガウリイは(はあと) あ、それあるかもvv >>あたしの頭の中に『面白いからいいのよ♪』って声が響いたような気がしたが、気のせいにしとこう……。 >・・・・呪文も唱えてないのに・・・・。 >リナ・・・エル様に気に入られ存在街道まっしぐら・・ですね(笑) それはもうvv エル:リナは見てて面白いもの♪ という感じですvv >>「お前………一体、今、年いくつだ?」 >女性にそれは禁句です(はあと) >というより、ガウリイ、それはサイラーグでも聞いたでしょうに(はあと) >リナの歳は(はあと) >コピーがリナが百歳以上とか言いふらしてたので(爆!) >シルフィールがリナに聞いたじゃないですか(はあと) >・・ガウリイだから覚えてないんでしょーけど・・・・。 相変わらず、くらげさんです・・・・・・(汗) >>「ガウリイが失礼な事言うのが悪いんでしょ?!あたしはまだ18歳よ!!」 >十八になったのですね(はあと) >リナは(はあと) >じゃあ、ガウリイと結婚できますね(はあと)←こらこら(笑) 日本の法律ではそうですねvv ゼフィーリア、エルメキアの法律ではどうなんでしょう? ゼフィーリアには「悪人に人権はない!」というのがあるのでしょうけど(待て) >>ぱんっとガウリイの背中を叩くあたし。 >>後で、きっちり白状してもらうわよ♪ >なんかとんでもないこと・・ラウディ・・言ったのでは・・(汗) >もしあの性格に成長してたら・・ありえる・・(滝汗) ははははは・・・・・・・・・(汗) まあ、後々・・・・・・・。 >>えっと、いい忘れてましたが、ケベックさんはガウリイさんの師匠ですvv >>エル:全く、いいかげんねぇ・・・・。 >だから、剣の腕が一流なのですね(はあと) そうですvv >>エル:余計な事話したらお仕置き♪って言っただけよ♪ >>・・・・・・・・・(汗) >やっぱり・・・・・。(汗) お二人がそれを聞いてまともに顔色かえたんですよね・・・。 >>このままですと、二月中旬までにきりのいいとこまでいかなそうです・・・・(涙) >頑張ってくださいなのです!! ガンバリマスです・・・・・・。 >>わたし、中学生レベルの英語も分からないようですぅ〜〜〜(涙) >>半年くらいかかるかもです。 >うわ!!!! >私なんてチャレンジしよーとすら思いませんよ!!! >英語苦手!!!!!!!! 800ページ中、現在2ページ・・・・・・・・・・(汗) しくしく・・・・・・・・・・。 >>ひどいです〜〜〜!! >>エル様ぁ〜〜〜!! >頑張ってくださいなのです・・・・。 >私はとりあえず、小説内容明細の資料を作ってると・・・。 >あーら、不思議(笑) >小説が全然打ち込めない(はあと) 不思議ですねぇ〜〜〜(まて) >エル:・・・・言い訳はそれだけ?(はあと) > 姫:うふふふふ(はあと)関係ないわよねぇ(はあと) >かお:う・・うきゃぁぁぁぁあ!!!!! >エル&姫:えいvvえいvv(はあと) >・・・・・音声に出来ないのでカット・・・・・。 どのようなことがおこっているのでしょうか・・・・・・? >エル:まだ、すっきりしないわねぇ・・・・。 > 姫:じゃあ、エルのことの部下でもからかいにいきましょうか(はあと) >エル:いーわねvvそれか、あたしのかわいい社員(!?)のとこにでも(はあと) > 姫:そーね(はあと) >(空間を渡るお二人の姿・・・・・) >かお:・・・では、感想になってない感想でした・・・・、がく・・・・。 > >(かお、完全に意識消失・・・・・) ああああ!かおさんんんんんん!! はやく復活して続き書いてくださいねvvv ではでは。 たかこ。 |
19925 | らんも英語お勉強中(涙) | らん | 2002/2/5 15:27:03 |
記事番号19917へのコメント たかこさんは No.19917「赤の世界 6」で書きました。 らん:こんにちわ♪たかこさん♪ >とにかく、なかなか進みません。 >今回出てきている、リナさん以外かたは動かしにくい事が判明!! >んで、進まなかったんですよねぇ〜。 らん:ファイトです〜〜 それでも、私よりは、早いですよ♪ 進むの♪う〜〜ん・・・私の場合キャラが、暴走するので・・・ みんな動かしにくいです(汗) >扉を閉め、ケベックさんとその女性、あたしの姉ちゃん、ルナ=インバースに向き直る。 >「ね、姉ちゃん何でこんなとこに……。」 >はっきし言って、あたしは冷や汗だらだら。 >あたし、何か姉ちゃんに迷惑かけるようなことしたっけ?! らん:とんでもない来客はルナさんでしたか♪ >「そうでもないわよ?私の大事な妹を傷つけるのは例え神族でも私は許さないわよ。」 >「妹のためなら、同族すら手にかけるのか?」 >「同族?私は人間よ?それに貴方こそあの時、冥王が本当にガウリイさんを殺してたら、金色の方の制限を無視して冥王滅ぼすつもりだったんでしょう?それこそ同族殺しじゃないの?」 >「君こそ、あの時金色の方が降臨なさらなかったら駆けつけてただろう?」 >なにやらにこやかに、それも仲良さそうに話をしている姉ちゃんとケベックさん。 >しかも、何か入り込める雰囲気じゃないんですけど…。 >何で、赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)である姉ちゃんと赤眼の魔王(7分の1)のケベックさんがこんなに仲がいいんだ? らん:きっとエル様のきまぐ・・・・ エル様:あら?続き言ってもいいのよ? らん:あう・・・ >「姉ちゃんは、赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)よ。」 >「すぃーふぃーど、ないと?」 >「……もしかして知らないとか言うんじゃないでしょうね……。」 >「………まさか。知ってるさ、赤の竜神の騎士だろ?」 >その間が怪しいけど……。 らん:かなり怪しいです!! >「変わったんですね、ケベック叔父さんは。以前の張り詰めた雰囲気が感じられない。」 >「余裕が持てるようになったからな。変わったといえばお前もだろう?雰囲気が随分柔らかくなってる。」 >「…ああ、そういうことですか。」 >何かを納得したように姉ちゃんとケベックさんを見て、それからあたしに目を向ける。 >すごく暖かい瞳で。 >な、なんか、恥かしいんだけど……。 らん:んふふふふふふ♪リナ♪照れてますね♪ >「そう言えば、獣神官が来ているようだな。」 >「あ、はい。今、エクトと一緒にいますよ。」 >ふと気付いたように尋ねるケベックさんにあたしは答える。 >「……どうりで気配が薄いと思った…。」 らん:おや?ゼロス君?滅びなかったのか? 折角、彼岸花用意したのに・・・ >「あれ聞いてダメージ受けないのは、竜族かエルフ族くらいなものよね……。私や竜王達もあれには流石に……。」 >…あのセンスって、竜族とエルフだけなんだ。 >竜王は『竜』ってくらいだから同じセンスしてるかと思ってた……。 >姉ちゃんや竜王達もダメなんだ、アレ。 らん:ふと・・・私の脳裏をとある高校の先生が過ぎりました・・・ なんか、あの先生、ミルさんのギャグと通じるところが・・・ 一例を・・・ 数学Bの複素数の時間の事・・・・ らん:(ふ〜〜ん・・・複素数ってi が入ってくるのかぁ〜〜) と・・・のんきに考えておりました・・・・ そこに何故か先生が人間の感情についての話が・・・ らん:(はぁ?なんで・・・複素数に・・・感情の話が???) 先生:いいか!!複素数と人間には!! 愛(i)が大事なのだ!! 生徒:ぴし!!←硬直する音 先生:ど〜〜だ?先生の傑作のギャグは?あははははは!! とまぁ・・・あんまり微笑ましくない寂しいギャグの思い出が・・・・ エル様:・・・・まぁ、あんたの高校のころの化学の先生も似たようなところあったじゃない? らん:あ・・・そういえば・・・ >「しかし、ガウリイ。私はたまにお前の様子をみていたんだが、お前いつから記憶力乏しくなったんだ?この家を出る前は、人並み以上だったものが…。」 >「覗き見なんて、良くないわよ?」 >「人のこと言えるのか?ルナも一緒にみてただろう。」 >「あら、そうだったかしら?」 >みてたって……。 >それにガウリイのあのボケは昔からじゃなかったのか…? >「ガウリイ。あんた、昔はちゃんと脳みそ働いてたのね。」 >「あのなぁ…。」 らん:うぷくくくくく・・・このボケですら振りであるという説がありますよ? リナ? リナ:なんでよ? らん:いや・・・リナと一緒にいるためだとか・・・って!! リナ〜〜〜〜!!ドラスレは〜〜止めて〜〜 ちゅどおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんんんん!!!! >あたしの頭の中に『面白いからいいのよ♪』って声が響いたような気がしたが、気のせいにしとこう……。 らん:絶対気のせいじゃないです!!(←復活) >「なあ、リナ。」 >「何?」 >「リナは昔、このミプロス島に来た事あるのか?」 >「あるわよ。」 >「……リナ…お前…。」 >ガウリイが立ち止まり言いにくそうにあたしの方を見る。 >「ガウリイ?」 >「お前………一体、今、年いくつだ?」 らん:あららら〜〜♪ >「いや、昔この島を襲った魔族をオレの先祖と一緒に倒した魔道士ってリナのことだろ?あれって確か、200年だが前のことだったから…。」 >「あの時は時空を越えて過去にとんだのよ!!にしても、ガウリイあたしの事知ってたんじゃない。最初に会った時、何も言わなかったのは何で?」 >「あ、いや、まあ……。言い難かったというか…。」 >「ほんとに?」 >「…………。」 >「ふ〜ん。」 >「…後で、全部話す。」 >「ま、いいでしょ。今はこの本のことよ。」 >ぱんっとガウリイの背中を叩くあたし。 >後で、きっちり白状してもらうわよ♪ らん:う〜〜〜ん・・・・最初からリナのこと♪知っていたのか♪ まぁ、普通は時間を超えるなんて思いつきませんからね〜〜 それにしても・・・ガウリイはっきり聞きすぎ。 ガウリイ:じゃあ、なんて聞けばいいんだよ? らん:・・・ごめんなさい。思いつきません・・・ >えっと、いい忘れてましたが、ケベックさんはガウリイさんの師匠ですvv らん:なるほど〜〜そうだったのかぁ〜〜 >ルナさんとケベックさんの二人に何か言ったでしょう・・・・? >エル:余計な事話したらお仕置き♪って言っただけよ♪ らん:・・・・エル様・・・・ エル様:あら?文句ある? らん:ないです・・・ >・・・・・・・・・(汗) >エル:それより、続きが何でこんなに遅くなったのかしら? >お話が詰まってしまって・・・・。 >このままですと、二月中旬までにきりのいいとこまでいかなそうです・・・・(涙) らん:う・・・私にとっても耳が痛いです・・・ エル様:あんたも?いつよ?続きは? らん:あううう・・・きっと3月下旬かと・・・ エル様:遅すぎ!! らん:あううううううう!!! >エル:今、無謀にもチャレンジしてることを全部やめればいいのよ♪ >あ、あれは確かに無謀ですけど・・・・・・・。 >エル:ハリーポッターの原本、訳そうだなんてねぇ。 >中学生程度の英語力で読める!らしいので買ってしまったのですが(4作目のやつ) >わたし、中学生レベルの英語も分からないようですぅ〜〜〜(涙) >半年くらいかかるかもです。 >エル:半年ですめばいいけど・・・・。 >ううう・・・・・・。 >ぱっと見て分かるのなんて、「she said.」とか「No broken windows!」とかくらいですよぉ・・・。 >しくしく・・・・・・・。 >全然進まないぃ〜〜〜。 らん:英語(涙)私にとっても天敵です(涙) 私も自主お勉強中・・・(涙) 何故なら・・・私のとっている専門の海洋生物学(涙) 教科書が・・・英語なのです(涙)あうう エル様:でもあんたの場合、ソフトの翻訳機能使っているから意味なし♪ らん:そんなこと言われましても・・・ エル様:だから♪英語力があがらないのよvv らん:あう、そうかも・・・ >エル:あんた、しかも二月下旬以降しばらくはネットできないんでしょう? >そうです・・・・・・・。 >どうなる事やら・・・・・・。 らん:寂しいです・・・・ >どうか、見捨てないでくださいねvvv >エル:落ちるとこまで落ちたわね・・・・・・。 >ひどいです〜〜〜!! >エル様ぁ〜〜〜!! らん:何時までも♪お待ちしております♪ それでは、これにて失礼いたします♪ |
19930 | わたしも翻訳ソフト使っております・・・・。 | たかこ | 2002/2/5 18:02:43 |
記事番号19925へのコメント らんさんは No.19925「らんも英語お勉強中(涙)」で書きました。 こんにちは。らんさん。 > らん:こんにちわ♪たかこさん♪ >>んで、進まなかったんですよねぇ〜。 > > らん:ファイトです〜〜 > それでも、私よりは、早いですよ♪ > 進むの♪う〜〜ん・・・私の場合キャラが、暴走するので・・・ > みんな動かしにくいです(汗) でも、面白ければそれでよしvv >>あたし、何か姉ちゃんに迷惑かけるようなことしたっけ?! > > らん:とんでもない来客はルナさんでしたか♪ はいv ルナねーちゃんでしたvv でてくる予定全くなかったのにぃぃぃぃ・・・・ しくしく・・・・・。 >>何で、赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)である姉ちゃんと赤眼の魔王(7分の1)のケベックさんがこんなに仲がいいんだ? > > らん:きっとエル様のきまぐ・・・・ >エル様:あら?続き言ってもいいのよ? > らん:あう・・・ ま、まあ、エル様が関わっているから、というのは間違いないですね。 >>その間が怪しいけど……。 > > らん:かなり怪しいです!! 実の所どうなんですか?本当に知ってました?ガウリイさん。 ガウリイ:いや、どこかできたことは・・・・あるなぁ・・・・と。 ケベック:・・・・・・・おい・・・・・お前ホントにいつからそんな記憶力に乏しくなったんだ・・・・・・・。嘆かわしいぞ。 ガウリイ:・・・・・さあ・・・・・・。 ということで、小首をかしげるガウリイさんでしたv >>すごく暖かい瞳で。 >>な、なんか、恥かしいんだけど……。 > > らん:んふふふふふふ♪リナ♪照れてますね♪ リナさんがいたからこそ今のガウリイさんがあるってことでvv 照れて逃げるリナさんをガウリイさんが追いかけるのとか、見てて楽しそうですvv リナ:まさか、その話入れる気じゃないでしょうね・・・・・・・。 ふふふvvあっちの設定でいれますvv ほら、ヒューロンの出てくるほうですvv リナ:冗談じゃないわよ//////!! にょほほほほほ!! あの500年間に起こった些細な事(?)を短編でちょこっとお話考えていますので♪ 題して!「リナとガウリイのラブラブ結婚生活(はあと)」 >>ふと気付いたように尋ねるケベックさんにあたしは答える。 >>「……どうりで気配が薄いと思った…。」 > > らん:おや?ゼロス君?滅びなかったのか? > 折角、彼岸花用意したのに・・・ ゼロス:ひどいです・・・・・・・・しくしく・・・・・・。 あ、魂のオプションつけていじけてる。 しかも色がモノクロだぞ、ゼロス君。 エクト:ですが、結局、ミルガズィア様のギャグ聞かせてくれなかったんですよ?! エル:あら、聞きたい? エクト:エル様vvはい!!ぜひ!! やめてくれぇぇぇぇぇ!! 間・・・・・・・・。 エクト:す、すばらしいですvv エル:そ、そお・・・・・・・。 ・・・・・・・・(声も出ません) ゼロス:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(同じく) >>姉ちゃんや竜王達もダメなんだ、アレ。 > > らん:ふと・・・私の脳裏をとある高校の先生が過ぎりました・・・ > なんか、あの先生、ミルさんのギャグと通じるところが・・・ > 一例を・・・ > > 数学Bの複素数の時間の事・・・・ > らん:(ふ〜〜ん・・・複素数ってi が入ってくるのかぁ〜〜) > と・・・のんきに考えておりました・・・・ > そこに何故か先生が人間の感情についての話が・・・ > らん:(はぁ?なんで・・・複素数に・・・感情の話が???) > 先生:いいか!!複素数と人間には!! > 愛(i)が大事なのだ!! > 生徒:ぴし!!←硬直する音 > 先生:ど〜〜だ?先生の傑作のギャグは?あははははは!! ・・・・・・・・・・・・・・・(汗) こ、これで複素数が「i」だってことは覚えられたでしょうが・・・・・・・・・・。 さ、寒・・・・・・・・・・(汗) しかし!電気回路では複素数は「j」なのです!(←専攻電気工学) エル:なんの関係があるのかしら? いや、そのギャグは使えんなぁ・・・・・と思っただけです(涙) > とまぁ・・・あんまり微笑ましくない寂しいギャグの思い出が・・・・ >エル様:・・・・まぁ、あんたの高校のころの化学の先生も似たようなところあったじゃない? > らん:あ・・・そういえば・・・ どこにでもいますよね。 なんか、面白くもないギャグとばす先生。 先生は先生なりに面白くしようとしてるんでしょうが・・・・・・。 >>「ガウリイ。あんた、昔はちゃんと脳みそ働いてたのね。」 >>「あのなぁ…。」 > > らん:うぷくくくくく・・・このボケですら振りであるという説がありますよ? > リナ? > リナ:なんでよ? > らん:いや・・・リナと一緒にいるためだとか・・・って!! > リナ〜〜〜〜!!ドラスレは〜〜止めて〜〜 > >ちゅどおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんんんん!!!! いえ、でも、ガウリナ派の方々は、ガウリイのボケはわざとだって説が多いですよ。 リナ:あんたまでも言う? ほら、リナさんまだ子供ですから、自分を抑えるため・・・・・・って、リナさん、ドラスレ〜〜〜〜〜(涙) ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんん!! にょへえええええええええ!! >>あたしの頭の中に『面白いからいいのよ♪』って声が響いたような気がしたが、気のせいにしとこう……。 > > らん:絶対気のせいじゃないです!!(←復活) はいv気のせいじゃないですvv >>「お前………一体、今、年いくつだ?」 > > らん:あららら〜〜♪ それは聞いてはいけないのですよ。ガウリイくん。 >>後で、きっちり白状してもらうわよ♪ > > らん:う〜〜〜ん・・・・最初からリナのこと♪知っていたのか♪ > まぁ、普通は時間を超えるなんて思いつきませんからね〜〜 > それにしても・・・ガウリイはっきり聞きすぎ。 >ガウリイ:じゃあ、なんて聞けばいいんだよ? > らん:・・・ごめんなさい。思いつきません・・・ ガウリイさんは意外とストレートに意見を言う方だと思うんです。 ま、単純♪ってことでvv >>えっと、いい忘れてましたが、ケベックさんはガウリイさんの師匠ですvv > > らん:なるほど〜〜そうだったのかぁ〜〜 はいvケベックさんの愛弟子ですvv >>ルナさんとケベックさんの二人に何か言ったでしょう・・・・? >>エル:余計な事話したらお仕置き♪って言っただけよ♪ > > らん:・・・・エル様・・・・ >エル様:あら?文句ある? > らん:ないです・・・ エル様ですから・・・・・・(汗) >>このままですと、二月中旬までにきりのいいとこまでいかなそうです・・・・(涙) > > らん:う・・・私にとっても耳が痛いです・・・ >エル様:あんたも?いつよ?続きは? > らん:あううう・・・きっと3月下旬かと・・・ >エル様:遅すぎ!! > らん:あううううううう!!! ですが、最近は以前よりツリーの落ちるスピードがゆっくりになってきたのでほっとしてますvv >>しくしく・・・・・・・。 >>全然進まないぃ〜〜〜。 > > らん:英語(涙)私にとっても天敵です(涙) > 私も自主お勉強中・・・(涙) > 何故なら・・・私のとっている専門の海洋生物学(涙) > 教科書が・・・英語なのです(涙)あうう >エル様:でもあんたの場合、ソフトの翻訳機能使っているから意味なし♪ > らん:そんなこと言われましても・・・ >エル様:だから♪英語力があがらないのよvv > らん:あう、そうかも・・・ わたしも、一応ネット上で「エキサイト」っていうとこに翻訳できるとこがあったのでそこ使ってます。 でも、思いっきり直訳で・・・・・・・・・・しくしく。 「Riddle House」が「謎家」とかでて、謎家って何?!みたいな・・・・・・(涙) >>エル:あんた、しかも二月下旬以降しばらくはネットできないんでしょう? >>そうです・・・・・・・。 >>どうなる事やら・・・・・・。 > > らん:寂しいです・・・・ 早ければ3月の中旬にはできるようになるかも・・・・・。 ネット喫茶で読みにはきますけどvv >>ひどいです〜〜〜!! >>エル様ぁ〜〜〜!! > > らん:何時までも♪お待ちしております♪ > それでは、これにて失礼いたします♪ うみゅ!どうもです!! ではでは。 たかこ。 |
19981 | 赤の世界 7 | 孝子 E-mail | 2002/2/10 02:14:30 |
記事番号19917へのコメント むぅ・・・・・・・。 短いですけど、とりあえず区切りのいいとこまでいったので・・・・。 う〜〜ん、話が最初の予定からずれて違うものになってきているような・・・・・・(汗) 7話です。 ********************************************* 薄暗い地下。 ぎっしりと多種の本が詰められた棚が並ぶ。 あたしは『明かり(ライティング)』を唱えて光をともす。 「ほら、ガウリイ。あんた目だけはいいんだから、この中からこれと同じような本をとっとと探す!」 「あ、ああ。」 あたしもあたりをみまわしてみる。 にしてもこの量……。 この大量の本の中から探し出すの、一体どれだけかかるか…。 この本に何らかの魔法が掛かってて、他の本と呼び合ってくれれば楽なのに。 見た所、あたしの知る魔法は掛かってないみたいだけど。 最も、異界の魔法が掛かってるのかもしれないけど…。 「リナ、誰かいるぞ。」 ガウリイがあたしを庇うように前に立ち、剣に手をかける。 「ほぅ、この俺に気付くとはなかなかだな、人間。」 暗がりの中から現れたのは、金髪に金色の瞳をした30前後のおっちゃん。 人の家に無断で入り込んいるわりには堂々としてたりするが…。 「人間、その本を渡してもらおうか。」 むかっ。 あたしがまるで断る事など考えていないかのように、手を差し出してくる。 「何で、不法侵入者にこの本を渡さなくちゃならないのかしら?」 「ふっ、愚かな人間だな。自分の立場が分かってないようだ。」 自分の立場が分かってないのはどっちよ。 「あたしはあんたみたいな奴に、この本を渡す気はこれっぽっちもないわ!」 「ならば、力ずくでいくまで!!」 おっちゃんの背後に影が見えたかと思うと、音のもなく空気が震える。 いや、おそらく人間の耳には聞こえない音。 身体に負荷が掛かる。 「…くっ……!」 身体に力が入らない! あたしの手から本が滑り落ちる。 こうっ 本が光を放ち塵とかす。 「まあ、念のためだ、悪いが死んでもらおう。人間よ。」 あたしをいたぶることが楽しみでならないという表情を浮かべる。 動けっ!! 力の入らない身体を叱咤する。 「これで、上のほうにもばれずに済む……。」 「させるかぁぁ!!」 ガウリイが叫びと共におっちゃんに斬りかかっていく。 ザッ 剣先はおっちゃんの頬を掠め、ガウリイは剣を振りぬくとそのまま倒れた。 ガウリイ!! 「くっ!人間ごときが…。そうか、この人間エルフの血が入っているのか。道理で動けたわけだ。しかし、これで終わりだ……。」 ガウリイを見下すように見て、光球を向ける。 いやだ!! ガウリイ!! なんでっ……! なんで動かないのよっ!! 「何をしてるんですか?」 入り口のほうから、不思議そうなエクトの声が聞こえた。 平然とこの部屋の中に入ってくる。 ちょっと待て。 なんで、平気で動けるんだ?! エクトがすっと右手を上げると、あたしの身体にふっと力が戻る。 音が消えた…? いや、エクトが消した? 「で?何してるんですか?」 キョトンとした感じで、おっちゃんに話し掛けるエクト。 雰囲気が怒ってる。 「き、貴様、何者……。」 後ずさりながらエクトを指差す。 「用がないなら、出て行ってもらえますか?でないとケベック叔父さんの餌にしますよ?」 エクトの雰囲気に圧され、ひっと息をのみさっさと消える。 エクトはそのまま、倒れているガウリイの方へと向かう。 「エクト、あんた一体…。」 あたしの声に振り向くエクト。 エクトニッコリと微笑む。 「えっと、どうやら、バールウィン縁の竜族が原因みたいですね。……まったく、あいつは管理がずさんなんだよね…。」 「は……?」 「とりあえず、こんなとこではなんですし、場所移動しましょう。ガウリイ兄さんも運ばないと……。今回の事件ですが、分かりましたのでお話します。」 分かった…? どういうこと? あたしは、事情がさっぱりわからないまま、とりあえず地下からでることにした。 ここは、ガブリエフ家の来客室。 趣味のいい感じの部屋なのだが…。 にしても、広いなぁ…。 それに、このメンバー……(汗) 今、この部屋には、あたし、エクト、ケベックさん、姉ちゃんがいる。 ガウリイはあの時無理に身体を動かしたせいで、ベットの住人となっている。 エクトがいきなり姉ちゃんにペコリと頭を下げる。 「すみません、今回はあのバールウィンの「あほ」の管理不足でこのようなことになってしまいました。」 あほって……。 「エクト、お前、神族だったんだな。」 ケベックさんがエクトに言う。 「はい、覚醒したのはついさっきでしたが…。ほんとはもう少し休暇を楽しむはずだったんですけど…。」 きゅ、休暇…? ふぅと疲れたようにため息をつくエクト。 「あ、あの…。あたし何が何だか……。」 「あ、そうでしたね。えっと、では、改めて名乗ります。空竜王(エア・ロード)バールウィンの側近を務めてます、エクトです。今は休暇中ですけど♪」 「側近…?」 「統率力も管理力も全くないバールウィンに変わって、空竜王縁の神族達を束ねてます。」 なんか、えらい言われ様なんだけど…。 しかし、統率力も管理力もない竜王って…。 「全く、困ったものよね。バールウィンも…。」 姉ちゃんが困ったようにふぅ、とため息をつく。 「そいうですよ。あいつに今度ぴしっといってくださいよ。スィーフィード様。」 「は?スィーフィード……様?」 「え?リナさん知らないんですか?ルナさんは実は……。」 「そ、それより!!あの歪みの事はどうなった?」 あわてて、口をはさむケベックさん。 ふぅん、なんかあるな…。 ま、でも、確かに今はあの歪みのことよね。 ****************************************** この後、事情話して、ガウリイさんとリナさんのほのぼの会話で、ゼロスさんをケベックさんに対面させなきゃ・・・・・・・・・・・(汗) で、クライマックス・・・・・・・・かな・・・・? エル:先は長そうね・・・・。 ですね・・・・・・・。 ああ!そうです! ちょっと改名しました!! エル:漢字にしただけでしょ? うう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗) そのうち、苗字もつけるかもしれないです・・・・・・。 エル:あら、そう。 しくしく・・・・・・・・・・(涙) エル:それにしても、あたしの活躍は? で、ですからはやくこれを完結させようとっ!! エル:そうね♪この後の話にあたしがでてくるし♪ ま、まあ、そうです。 これの完結後の話考えちゃったんで、はやく完結させようと・・・・・・。 エル:それに、この事件が起こってるときのゼルとアメリアの話考えてるみたいだしね。 無性に書きたくなったんです!! 元々、この「赤の世界」は、今投稿してるが「ガウリナ編」で、一応「ゼルアメ編」も創ろうと思ってたんですよ。 エル:なら、とっとと、続きを書きなさい♪ そうですね。 14日に卒研発表ですから、それが終わって20日まで、できる限りすすめたいですね・・・・・・。 エル:がんばるのよ♪ は、はい・・・・・・・・(エル様が優しい・・・・・・?!) が、がんばります・・・・・・・・・・・。 (おどおどと退場) エル:ふふふvvあたし主人公の話たのしみね♪ ああああああ!!エル様、まだ未定の話なんですよそれはっ!! |
19984 | 赤の世界 8 | 孝子 E-mail | 2002/2/10 07:53:22 |
記事番号19917へのコメント えっと、回を重ねるごとに短くなっていっているのは気のせいでしょうか・・・? いや、う〜〜〜ん(汗) とりあえず、8話です。 ************************************************* 「あれは、バールウィンの管理不足で、一部の竜族が勝手に父を誑かした結果なんです。」 そして、エクトはゆっくりと話し出す。 今回の事が起こった原因を……。 火竜王縁の黄金竜(ゴールド・ドラゴン)族がたった一人を除いて全て滅びた。 確かに魔族の力も殺がれている。 魔王の7分の2はすでに滅び、腹心である魔竜王、冥王も滅び、覇王は物質世界に干渉する力を殺がれた。 だが、元々、神々と魔族の力は神魔戦争以来、神々が不利な状況にあった。 だから、神族は焦りを感じた。 その焦りが、一部の竜族の暴走を生んだ。 ガブリエフ家に伝わるゴルンノヴァ。 それは異界より迷い込んだもの。 それと同時に迷い込んだある書物があった。 その書物はゴルンノヴァと一緒にガブリエフ家に代々伝えられてきた。 これが今回の発端となったもの。 その書物は『大きな力を与えてくれるもの』らしい。 一部の竜族達は、その『大きな力』を得るためにソルディさんを誑かしたという。 しかし、書物は完全に解読できず、不完全なまま行なった術は発動せず、歪みだけが残った。 この事が上にばれるのを怖れた、それを行なった一部の竜族達は口封じのためにソルディさんを殺したという。 「まあ、結局は僕にばれてるんですから、彼らは何らかの処分を受けるんでしょうけど。」 と言う感じです、というようにエクトの話が終わる。 いや、なんというか…、いいのか?!神族って感じなんですけど……。 「気になるのは神託ですね。」 ――この世に混沌が舞い降りる。 ――ひそみし魔は鍵となり道となり世界をつなぐ ――滅びは降り立ち 世界を満たさん ――深きものを導くは 紅きもの ――道の先は紅き心が示す 「あの神託は滅びの神託なの?」 あたしは、始め聞いた時、世界の危機とは少し違うような気がした。 「滅びというより……。」 「あの方が関係している事は確か確かだと思うが…。」 「あの方って、金色の魔王のことでしょ?それが…。」 「リナ!!みだりにその名前を口にしないで!」 真っ青な顔で叫ぶ姉ちゃん。 「噂をしたら、ひょっこりやって来そうで怖いしな…。」 「ケベック、それ洒落にならないわよ…。」 ケベックさんと姉ちゃんが同時にため息をつく。 あたしは、金色の魔王がそんなひょっこりやってくるわけないと思うんだけど…? 「ところで、叔父さんとルナさんは、あの本に何が書いてあったかご存知ですか?」 「ああ、あれは……、あの方を降臨させる方法が書いてあった…。」 「それって、重破斬(ギガ・スレイブ)みたいなものですか?」 あたしはそう尋ねる。 「いえ、あれよりもっと大掛かりなものよ。混沌そのものを具現化させ降臨させる。重破斬は混沌の末端を引き込むもの、これはそのものを降臨させるのよ。」 「それじゃあ……。」 「このままほっとくと、下手をすればあの方が…。」 「来る…のか…?」 「リナ、あの歪みを絶対何とかしなさい!!」 「ええ?!何であたしが?!」 「いいからやんなさい。」 ぞくりっと寒気がするような声で言われ、あたしは反射的に頷いた。 こういう時は逆らわないほうがいい。 「頼んだぞ、リナ=インバース。私とルナは動けんからな。」 「頑張って下さいね、リナさん♪僕も休暇中なんで手は出しません。」 あ、あたし一人でやれと…? ああ、姉ちゃんの視線が怖い…。 これは絶対になんとかしないと、殺される……………。 あの歪みをなんとかしようにも本はもうすでに処分されてるらしい。 しかも、あれは金色の魔王を降臨させる魔方陣だということ。 ああああああああ!! どうしろっちゅーのよ!! とりあえず、その歪みのところに向かいながら、あたしは頭をかきむしる。 「何やってんだ?リナ。」 いきなり後ろからかけられた声に振り向く。 「ガ、ガウリイ。あんたもう大丈夫なの?」 「ああ、べつにもう全然平気だぞ。」 そっか、よかった。 あたしは表情には出さず、心の中でほっとする。 「で?何やってんだ?」 「ん?とりあえず、歪みを見に行こうとね。あれを何とかしなきゃならないし……。」 「そうか…。」 そこで会話がなくなり、ただ風でゆれる木の葉の音だけが響く。 なにも話さず、ただ並んで歩く。 その沈黙を破ったのはガウリイだった。 「なあ、リナ。」 「何?」 「ちょっと道外れるが、一緒に行って欲しいとこがあるんだが。」 「へ…?あ、いいわよ。別に。」 「こっちだ。」 少し道を外れ、ガウリイは木々の中に入っていく。 あたしはそれを見失わないようについて行く。 がさりっ 少し開けた所。 そこには銅像が建っていた。 「ここは、オレのお気に入りの場所なんだ。」 銅像はあたしとラウディ=ガブリエフのものだった。 光の剣を持ち構えてるラウディと呪文を放とうとしているあたし。 「昔、魔族を倒した魔道士とじいちゃんの話はメリルーンばあちゃんによく聞いてた。」 ガウリイは懐かしむようにその銅像を見る。 なんか、こうしてみるとむっちゃはずかしいんだけど…。 誰よ、こんなのつくったのはっ!! 「オレがガキの頃、女癖の悪い父、いつもないている母、ケベック叔父さんの剣の稽古、覚えているのはそれくらいで、嫌な事があった時は何時もここに来ていた。」 あたしは昔ガウリイがどれくらい辛い想いをしてたのかなんて知らない。 「支えだったんだ。リナのこの姿を見ると元気が出て、憧れた。こんなふうに強くなりたいってな。そして、これを誰にも見せたくなかった。オレにとって宝物のようなものだった。」 ガウリイはあたしの方を見る。 瞳に宿る真剣な光にどきっとする。 「初めて…初めてリナを見たときは驚いた。オレが知るそのままの姿で、瞳には強い意志の光があって……。その時に今までのオレの想いとかをリナに言ったりしたら、夢のように消えてしまうんじゃないかって思ってた。」 「何、バカな事いってんのよ。」 少し顔を赤くして言ったあたしを、ガウリイはいきなり抱きしめてきた。 壊れものでも扱うかのようにやさしく。 「リナがいたから、いるから、今のオレがあるんだ。」 あたしは恥かしさでガウリイを引き離そうとしたが、この声に込められた感情に抵抗する気がなくなってしまった。 ここで、恥かしいからって言って呪文使ったりしたら、何かを壊してしまいそうだったから。 しばらくは、このままで……。 とりあえず、今日はもう日が暮れると言う事で、歪みは明日ゆっくりみることにした。 それで、屋敷に戻る途中。 「はあ?ラウディがあたしに当主の蹴決定権を遺言で残した?!」 「ああ、リナがいつの時代から来たかは分からないが、恩人だからガブリエフ家の当主の決定権をって、ラウディじいちゃんが遺言で残したんだ。」 「何考えてんのよぉ。それってあたしに面倒ごと押し付けてるだけじゃないの…。」 「じいちゃんは、へたに諍いが起こるより第三者に決めてもらったほうがいいって言ってた。」 「そんな権利、あたしはいらないわよぉ…。」 人をお家騒動にに巻き込むな!! ただでさえ、トラブルおきやすくなってるってのに! はあっ。 あたしは思わず大きなため息がこぼれた。 ******************************************** 最近、ガウリナ系のHPめぐりしてますvv ということで、めぐってみてたくさんのお話が読めてわたしは嬉しいですvv エル:そんなことしてないで、続きは? ですから、こうして……(汗) あ、あの?エル様? その黒い塊は・・・・・? エル:ほら、最近あたしの活躍がないし♪ 今回、名前が出てきたじゃないですか!! エル:名前だけ、ね。 ははははは・・・・・・・・・・(汗) そ、そういえば、最近、懐かしい本を購入です♪ 「ミスター味っ子」の文庫♪ なつかしくてつい購入v 読んでで、陽一君の声は高山みなみさんの声が頭の中に響いてました♪ エル:読んでて、ハンバーグとか食べたくなったとかで、適当に作ってたわね〜、夜中に・・・・。 うう・・・・・・・・・(汗) やはり、料理漫画は程よくおなかがふくれている時に読んだ方がいいですね。 エル:そんなのはいいから続きかきなさい♪ はい、がんばりますよ!! ではではです! |
19988 | 続き♪ | かお E-mail | 2002/2/10 19:13:45 |
記事番号19984へのコメント 孝子さんは No.19984「赤の世界 8」で書きました。 > > こんにちわ♪たかこさん♪ >えっと、回を重ねるごとに短くなっていっているのは気のせいでしょうか・・・? >いや、う〜〜〜ん(汗) そんなことないです(はあと) > >とりあえず、8話です。 わーい(はあと) > >ガブリエフ家に伝わるゴルンノヴァ。 >それは異界より迷い込んだもの。 >それと同時に迷い込んだある書物があった。 >その書物はゴルンノヴァと一緒にガブリエフ家に代々伝えられてきた。 >これが今回の発端となったもの。 え゛!? ってことは、まさか、あれを運んだのはエル様じゃぁ(汗) > >その書物は『大きな力を与えてくれるもの』らしい。 >一部の竜族達は、その『大きな力』を得るためにソルディさんを誑かしたという。 >しかし、書物は完全に解読できず、不完全なまま行なった術は発動せず、歪みだけが残った。 >この事が上にばれるのを怖れた、それを行なった一部の竜族達は口封じのためにソルディさんを殺したという。 ・・・・大きすぎるって(滝汗) > >「まあ、結局は僕にばれてるんですから、彼らは何らかの処分を受けるんでしょうけど。」 >と言う感じです、というようにエクトの話が終わる。 >いや、なんというか…、いいのか?!神族って感じなんですけど……。 しかし、竜王ってこんなんばっかなのかなぁ・・・(汗) ヴェルバザードといい(涙) >「気になるのは神託ですね。」 > >――この世に混沌が舞い降りる。 >――ひそみし魔は鍵となり道となり世界をつなぐ >――滅びは降り立ち 世界を満たさん >――深きものを導くは 紅きもの >――道の先は紅き心が示す 舞い降りるのはエル様で。 エル様を動かすのはリナ・・・かな?(笑) > >「あの神託は滅びの神託なの?」 >あたしは、始め聞いた時、世界の危機とは少し違うような気がした。 エル様が降臨するから違うかも・・(爆!) >「滅びというより……。」 >「あの方が関係している事は確か確かだと思うが…。」 >「あの方って、金色の魔王のことでしょ?それが…。」 >「リナ!!みだりにその名前を口にしないで!」 >真っ青な顔で叫ぶ姉ちゃん。 >「噂をしたら、ひょっこりやって来そうで怖いしな…。」 >「ケベック、それ洒落にならないわよ…。」 >ケベックさんと姉ちゃんが同時にため息をつく。 >あたしは、金色の魔王がそんなひょっこりやってくるわけないと思うんだけど…? ・・・・くると思う・・・(汗) >「ところで、叔父さんとルナさんは、あの本に何が書いてあったかご存知ですか?」 >「頼んだぞ、リナ=インバース。私とルナは動けんからな。」 >「頑張って下さいね、リナさん♪僕も休暇中なんで手は出しません。」 >あ、あたし一人でやれと…? >ああ、姉ちゃんの視線が怖い…。 >これは絶対になんとかしないと、殺される……………。 ですね・・・(汗) >あの歪みをなんとかしようにも本はもうすでに処分されてるらしい。 >しかも、あれは金色の魔王を降臨させる魔方陣だということ。 やっぱ。エル様だろーなぁ(汗) 普通の存在がそんなこと知ってるわけないから(汗) >ああああああああ!! >どうしろっちゅーのよ!! >とりあえず、その歪みのところに向かいながら、あたしは頭をかきむしる。 >「何やってんだ?リナ。」 >いきなり後ろからかけられた声に振り向く。 >「ガ、ガウリイ。あんたもう大丈夫なの?」 >「ああ、べつにもう全然平気だぞ。」 >そっか、よかった。 >あたしは表情には出さず、心の中でほっとする。 ラブラブリナ(はあと) >「で?何やってんだ?」 >「ん?とりあえず、歪みを見に行こうとね。あれを何とかしなきゃならないし……。」 >「そうか…。」 >そこで会話がなくなり、ただ風でゆれる木の葉の音だけが響く。 >なにも話さず、ただ並んで歩く。 > >その沈黙を破ったのはガウリイだった。 >「なあ、リナ。」 >「何?」 >「ちょっと道外れるが、一緒に行って欲しいとこがあるんだが。」 >「へ…?あ、いいわよ。別に。」 >「こっちだ。」 >少し道を外れ、ガウリイは木々の中に入っていく。 >あたしはそれを見失わないようについて行く。 > >がさりっ > >少し開けた所。 >そこには銅像が建っていた。 >「ここは、オレのお気に入りの場所なんだ。」 >銅像はあたしとラウディ=ガブリエフのものだった。 あの銅像ですね(はあと) スレイヤーズの最後にでてきた(はあと)←映画第一作目(はあと) >光の剣を持ち構えてるラウディと呪文を放とうとしているあたし。 >「支えだったんだ。リナのこの姿を見ると元気が出て、憧れた。こんなふうに強くなりたいってな。そして、これを誰にも見せたくなかった。オレにとって宝物のようなものだった。」 >ガウリイはあたしの方を見る。 >瞳に宿る真剣な光にどきっとする。 >「初めて…初めてリナを見たときは驚いた。オレが知るそのままの姿で、瞳には強い意志の光があって……。その時に今までのオレの想いとかをリナに言ったりしたら、夢のように消えてしまうんじゃないかって思ってた。」 >「何、バカな事いってんのよ。」 >少し顔を赤くして言ったあたしを、ガウリイはいきなり抱きしめてきた。 >壊れものでも扱うかのようにやさしく。 >「リナがいたから、いるから、今のオレがあるんだ。」 >あたしは恥かしさでガウリイを引き離そうとしたが、この声に込められた感情に抵抗する気がなくなってしまった。 >ここで、恥かしいからって言って呪文使ったりしたら、何かを壊してしまいそうだったから。 >しばらくは、このままで……。 うわーい(はあと)ラブラブ(はあと) > > > >とりあえず、今日はもう日が暮れると言う事で、歪みは明日ゆっくりみることにした。 それまでにきそうな予感がひしひしと・・・(汗) >それで、屋敷に戻る途中。 >「はあ?ラウディがあたしに当主の蹴決定権を遺言で残した?!」 >「ああ、リナがいつの時代から来たかは分からないが、恩人だからガブリエフ家の当主の決定権をって、ラウディじいちゃんが遺言で残したんだ。」 >「何考えてんのよぉ。それってあたしに面倒ごと押し付けてるだけじゃないの…。」 >「じいちゃんは、へたに諍いが起こるより第三者に決めてもらったほうがいいって言ってた。」 >「そんな権利、あたしはいらないわよぉ…。」 >人をお家騒動にに巻き込むな!! >ただでさえ、トラブルおきやすくなってるってのに! >はあっ。 >あたしは思わず大きなため息がこぼれた。 頑張れ(爆!)リナ♪ >最近、ガウリナ系のHPめぐりしてますvv 最近、私はページつくりで時間がたってます・・・(汗) >ということで、めぐってみてたくさんのお話が読めてわたしは嬉しいですvv 私は小説のサイトを見つけたら、そくお気に入りにいれてます(笑) でないと二度といかれないから・・・・・。←実際に何件が見つからないのがあり(涙) >エル:そんなことしてないで、続きは? >ですから、こうして……(汗) うぐ・・・・。 私は全然打ち込んでない・・・・。(涙) >あ、あの?エル様? >その黒い塊は・・・・・? >エル:ほら、最近あたしの活躍がないし♪ >今回、名前が出てきたじゃないですか!! >エル:名前だけ、ね。 >ははははは・・・・・・・・・・(汗) >そ、そういえば、最近、懐かしい本を購入です♪ >「ミスター味っ子」の文庫♪ >なつかしくてつい購入v >読んでで、陽一君の声は高山みなみさんの声が頭の中に響いてました♪ >エル:読んでて、ハンバーグとか食べたくなったとかで、適当に作ってたわね〜、夜中に・・・・。 >うう・・・・・・・・・(汗) >やはり、料理漫画は程よくおなかがふくれている時に読んだ方がいいですね。 >エル:そんなのはいいから続きかきなさい♪ >はい、がんばりますよ!! > >ではではです! ガンバッテクダサイなのです!! エル:・・で(はあと)あんたはあれから一行も打ち込んでないし(はあと) 姫:先に打ち込んでから作業しなさいね(はあと) かお:うう・・。なんで、ページがでないんだぁ(涙) パソではリンクなんかはできるのに・・・。 エル:まあ、肝心のトップページがでないんじゃあねぇ(はあと) 姫:そうそう(はあと) かお:しくしくしくしく・・・・。 それでは、感想になってない、感想をどうぞ・・・。 私は今日はあきらめて小説打ち込みます・・・。しくしく・・・・。 では・・・・。 |
19989 | さくさく・・・・・・・いきたいですが・・・・(汗) | 孝子 E-mail | 2002/2/10 20:19:18 |
記事番号19988へのコメント かおさんは No.19988「続き♪」で書きました。 こんにちは、かおさん。 名前を漢字に変えてみて思いっきり違和感を感じてる今日この頃です(汗) >こんにちわ♪たかこさん♪ >>えっと、回を重ねるごとに短くなっていっているのは気のせいでしょうか・・・? >>いや、う〜〜〜ん(汗) >そんなことないです(はあと) このままですと今までで、一番長くなりそう・・・・・? といってもそんな長くはないんだろうけど・・・・。 >>とりあえず、8話です。 >わーい(はあと) はい、8話ですv >>これが今回の発端となったもの。 >え゛!? >ってことは、まさか、あれを運んだのはエル様じゃぁ(汗) エル:だって、そのほうが面白そうじゃないの♪ エ、エル様・・・・・・・・・(汗) >>この事が上にばれるのを怖れた、それを行なった一部の竜族達は口封じのためにソルディさんを殺したという。 >・・・・大きすぎるって(滝汗) これに関しては、もう大きい力とかいうレベルじゃないですよね・・・・(汗) >>いや、なんというか…、いいのか?!神族って感じなんですけど……。 >しかし、竜王ってこんなんばっかなのかなぁ・・・(汗) >ヴェルバザードといい(涙) エクト:あつは単に怠けてるだけです。「たまには休んでいいぞぉ〜」なんて言っときながら・・・・・・。 バールウィンは天然入ったおとぼけキャラですvv エクト:そのうち、一回くらいケベック叔父さんの餌にします! いや、それまずいって・・・・・・・(汗) エクト:いえ、それくらいしないと、あいつは懲りないですから! そのあと、ギャグでも聞かせます♪ あ、哀れ、バールウィン・・・・・・・・・(汗) >>――この世に混沌が舞い降りる。 >>――ひそみし魔は鍵となり道となり世界をつなぐ >>――滅びは降り立ち 世界を満たさん >>――深きものを導くは 紅きもの >>――道の先は紅き心が示す >舞い降りるのはエル様で。 >エル様を動かすのはリナ・・・かな?(笑) ぎくっ・・・・・・・・(汗)!! そうだけど、そうじゃないというか・・・・・・・・・(汗) はははははははは(汗) >>あたしは、始め聞いた時、世界の危機とは少し違うような気がした。 >エル様が降臨するから違うかも・・(爆!) 滅びよりひどいかも・・・・・・ >>あたしは、金色の魔王がそんなひょっこりやってくるわけないと思うんだけど…? >・・・・くると思う・・・(汗) わたしも思います・・・・・・・・。 エル:いってもいいわよ♪ >>ああ、姉ちゃんの視線が怖い…。 >>これは絶対になんとかしないと、殺される……………。 >ですね・・・(汗) ファイトだ!リナさん! >>しかも、あれは金色の魔王を降臨させる魔方陣だということ。 >やっぱ。エル様だろーなぁ(汗) >普通の存在がそんなこと知ってるわけないから(汗) まあ、これはリナさん視点ですから語られない部分とかでエル様思いっきり関係してるかも・・・・・・。 >>あたしは表情には出さず、心の中でほっとする。 >ラブラブリナ(はあと) リナ:ふ、普通は心配するでしょ?!////////// まあ、心配しなかったら人間としてかなり冷たい部類なりますからね〜。 リナ:何よ。その意味ありげな視線は・・・・? 別に、なんでもないですよ〜。 >>「ここは、オレのお気に入りの場所なんだ。」 >>銅像はあたしとラウディ=ガブリエフのものだった。 >あの銅像ですね(はあと) >スレイヤーズの最後にでてきた(はあと)←映画第一作目(はあと) そうですvv あの映画結構好きですvv ピコピコリナちゃん(三作目)の次に♪ >>しばらくは、このままで……。 >うわーい(はあと)ラブラブ(はあと) ふふふvやっぱガウリナですvv らぶらぶvv >>とりあえず、今日はもう日が暮れると言う事で、歪みは明日ゆっくりみることにした。 >それまでにきそうな予感がひしひしと・・・(汗) いや、まあ・・・・・・・・・(汗) >>ただでさえ、トラブルおきやすくなってるってのに! >>はあっ。 >>あたしは思わず大きなため息がこぼれた。 >頑張れ(爆!)リナ♪ 先は長い!! >>最近、ガウリナ系のHPめぐりしてますvv >最近、私はページつくりで時間がたってます・・・(汗) おおおおおお!!完成度はどんな感じですか?! >>ということで、めぐってみてたくさんのお話が読めてわたしは嬉しいですvv >私は小説のサイトを見つけたら、そくお気に入りにいれてます(笑) >でないと二度といかれないから・・・・・。←実際に何件が見つからないのがあり(涙) あ、ありますよね。私もいまだに探してるページあるんですけど・・・・・。 確か、こうしてLINKたどっていったような・・・・・・・って感じでもう一度いっても何故かたどり着けないという・・・・・・(涙) >>エル:そんなことしてないで、続きは? >>ですから、こうして……(汗) >うぐ・・・・。 >私は全然打ち込んでない・・・・。(涙) 頑張るのです!! >>エル:そんなのはいいから続きかきなさい♪ >>はい、がんばりますよ!! >>ではではです! >ガンバッテクダサイなのです!! はい、がんばるですv >エル:・・で(はあと)あんたはあれから一行も打ち込んでないし(はあと) > 姫:先に打ち込んでから作業しなさいね(はあと) >かお:うう・・。なんで、ページがでないんだぁ(涙) > パソではリンクなんかはできるのに・・・。 >エル:まあ、肝心のトップページがでないんじゃあねぇ(はあと) > 姫:そうそう(はあと) >かお:しくしくしくしく・・・・。 >それでは、感想になってない、感想をどうぞ・・・。 >私は今日はあきらめて小説打ち込みます・・・。しくしく・・・・。 >では・・・・。 HP作成頑張って下さいvv 漫遊記本編が読みたいですvv ではでは〜〜。 孝子。(←にしても違和感あるなぁ・・・・・・・) |
20010 | 赤の世界 9 | 孝子 E-mail | 2002/2/12 23:27:45 |
記事番号19917へのコメント はっぴーばーすでー!! 今日はわたしの誕生日です!! もうすぐ、12日終わっちゃうけど・・・・・・・・・(涙) 今日は何してたかというと、ひたすら卒研やってたりして・・・・・・・(涙) しくしく・・・・・・・・・・・・・・・・ とにかく、今日は絶対投稿しようと思ってたので。 では、9話です。 いやはや、随分長くなったなぁ〜。 ********************************************* 屋敷に戻ると、何やらゼロスとエクトが仲良く(?)話し合っていた。 というより、器用な事にゼロスは額に汗なんぞかいているが…。 「どーーーーーーーしてっ!ミルガズィア様の最高のギャグ、教えてもらえないんですか?!」 「何を言われても無理です!!」 「さては『あの伝説のギャグ』が素晴らしすぎて、教えたくないんですね!」 「どこが素晴らしいんですか!!あの、あの…究極の精神破壊攻撃が!!」 顔色を少し青しているゼロス。 「どうして、分からないんですか?!あの素晴らしさが!!…しょうがないですね、分かるまで聞かせてあげましょう!『竜族のギャグ100選』そして、僕のオリジナルのギャグを!!」 「結構です!!あ、リナさん、どうにかしてくださいよ〜。」 あたしとガウリイに気づき、助けを求めてくるゼロス。 ちっ、気付いたか……。 もう少し、見てて面白かったのに。 「いいじゃない、教えてあげれば?そのギャグ。」 「僕を殺す気ですか?!リナさん!こんな事で死んだら、獣王様に指差して笑われます……。」 指差して笑うのか?獣王は…。 「どーーーーーーしてっ!ダメなんですか?!ケベック叔父さんも、顔色青くするだけで教えてくれないんですよ?!」 あたしは、ケベックさんの気持ち分かる気がするけど…。 魔王ですら嫌なんだから、ゼロスには無理だと思うけど……。 「ま、ゼロス。諦めなさい♪ちゃんとお墓には彼岸花飾ってあげるわよ♪」 「嫌ですーーーーーーーーー!!」 でも、ゼロスには散々利用されたから、こういう時に存分にからかってやらないと♪ 「魔族もたいした事ないですね!竜族のギャグ一つも言えないなんて!!」 「あのギャグを平気で言える方なんて、魔王様くらいですよ!!」 「ふっ。ならば、その『魔王様』に言ってもらいましょうか!!北の氷のオブジェと化した方でも、叔父さんでもどっちでもいいですけど?!!」 何か、エクトが燃えてる気がする…。 こいつは、ギャグに関してはこんなに熱くなるのか…? 変だ、神族って……(汗) 「…叔父さん…?」 ゼロスがエクトの言葉に首をかしげる。 「そういえば、先ほどもその名前が出てきましたね。どういうことですか?」 ゼロスの纏う気配が変わる。 魔族のそれへと…。 エクトは全く動じず、参ったなぁという顔をする。 「なんの騒ぎだ?」 噂をすれば…。 ケベックさんがこちらの方にやってくる。 「ケベックさん、姉ちゃんは…?」 「ああ、ルナならバールウィンのところに行くと言っていたが…。」 ってことは、もうここにはいないのか? 少しは、気が楽になったかも…。 姉ちゃんがいたら終始見張られているみたいで、なんか、ね。 「バールウィン…?空竜王(エア・ロード)のところに何故リナさんのお姉さんが…?」 「ゼロスは知らなかったっけ?ふっふっふっ。聞いて驚け!あたしの姉ちゃんは赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)よ!!」 「えええええええええ?!ってことは、獣王様のご友人のルナさんって、リナさんのお姉さんだったんですか?!!!」 「ちょっと、まてぇぇぇぇ!!獣王の友人って何よ?!」 「え?ですから、赤の竜神の騎士なら時々獣王様の所で仲良く話をしてますけど……?」 仲良く…? 魔族の腹心と赤の竜神の騎士が……? 「っだああああああああああ!!どーなってるのよっ!!この世界の魔族と神族はっ!!」 「成る程、互いが全力で戦った後、結構友情が生まれるものですからね♪」 ぽんっと手を打ち、納得するように言うエクト。 なんか、それ違う……。 「最も、覇王様はそれに対してあまりいい顔してませんでしたがね……。」 「覇王は、頑固で融通のきかないやつだからな…。」 ゼロスの言葉に頷くケベックさん。 「魔王様は何か言いたそうでしたが、結局何も言いませんでしたし…。」 「それはきっと、あの方に何か言われたんだろうな。あの方は、こういう面白い事がお好きだからな……。」 「あの方…?それって、やはり『あの方』のことですか…?」 「ああ、この世界は面白いといって、よく干渉なさってる。」 「そうですか…。ところで、貴方はどなたです?」 今気が付いたというように、ケベックさんに尋ねる、ゼロス。 へぇ〜、ホントに気が付かないんだ。 ケベックさんが魔王だってこと。 「いや、私は………。…ああ、あの方の許可が出たようだ。」 ケベックさんは、ふっと軽く息を吐く。 「っと、その前に。エクト、結界を張ってもらえるか?」 「いいですよ。」 エクトは印を結ぶ。 特に、何か変わったような感じはしないがおそらく結界を張ったのだろう。 「貴方、神族ですか…?」 エクトに向かって、尋ねるゼロス。 「ま、一応そうです。今は休暇中ですけど♪」 「何故、神族が………。」 ゼロスが言葉を言い切る前に、ものすごい瘴気が広がる。 あれ、でもあたし何ともないや。 エクトの結界…か? 「なっ……!!」 その瘴気を感じ取り、ゼロスの顔に驚愕の表情が浮かぶ。 「こ、この気配は………。ま、まさか…魔王…様?」 「あの方の気紛れで、意識はケベック=ガブリエフのものだが。一応、魔王だ。」 「な、何故……?」 「あの方の制限を受けてるから、私のことを知っているのはガブリエフ家の人間とルナくらいなものだ。」 「あ、あの方の制限を受けてるのですか…?それは…。」 ゼロスの顔になんとも言えないような表情が浮かぶ。 「という訳で、私は魔王の仕事ができないからな。腹心達に言っても意味ないぞ。神々に対する戦力になる事ができないからな。」 「はあ…。まあ、一応獣王様に報告はさせて頂きますが……。全く、魔族は最近不景気で困ります。」 「あたしを利用しようなんて考えたんだから、当然よ!!」 あたしが進む道を邪魔しようとする奴は魔族だろうが神族だろうが仲間だろうが、張り倒すのみよ!! あたしは、どんな巨大な力が立ちふさがろうとも絶対諦めないわよ! できれば、もう大きなトラブルはなるべく起こらないで欲しいけど…。 「リナ=インバースはレゾ=シャブラニグドゥを滅ぼした時から、あの方のお気に入りだからな……。」 ケベックさんが呟いた言葉に、一筋の汗が頬をつったったが…。 ********************************************** もうすぐです!! もうすぐ、終わりぃぃぃぃぃぃ!!です!! エル:もうすぐね♪あたしがでてくるのは♪ う・・・・・・・・・。 そ、そうですね・・・・・・・(汗) あ、あんまし、暴れないでくださいね、エル様。 エル:どうかしら♪ふふふvv うう・・・・・・・・嫌な予感です・・・・・。 エル:とにかく、さっさとあたしの出番書きなさい♪ にゅ・・・・・・・(汗) が、がんばります。 エル:今日はお仕置きなしにしてあげるわ♪ ほ、ほんとですか?! エル:年に一度の誕生日だからねvvそれとプレゼントも上げるわよ♪ えええええええええ?! ほんとですかああああああああああvvv って、エル様? なんですか?その黒い塊は・・・・・・・・・? エル:PRESENT FOR YOU(はあと) ごうんっ うにょあああああああああああああああああ、やっぱしいいいいいいいいいい(涙) エル:あら♪そんなに喜ばなくてもいいわよ♪ |
20011 | はっぴぃばーすでー・ふぉー・ゆー | 春祭あられ E-mail | 2002/2/12 23:55:21 |
記事番号20010へのコメント どーも、こんばんは。春祭あられです。 お誕生日だそうで。ハッピーバースデー!! 何とか間に合うかな・・・・・・? 赤の世界、新しいのが出ましたね。 っていうか、魔族と親族の境がだんだんあやふやになってきてる気がするのは気のせいですか? 何処もかしこも仲良くしてるというのは、なんかある意味不気味な感じですよね。 でもこのまま、仲の良い時が続けばきっと世界は平穏のままなんでしょうけど、そんなのL様が許すはずないし。 絶対面白がって平穏を潰しにきそうだし、はっきり言っちゃってあの人極悪非道だし・・・・・・ え?あ、いや、うそです、ごめんなさいっ! ちょっとした言葉のあやってやつですよぉv そ、そんな、ご勘弁をぉっ――――――どごすっ。 なんか、もう、生きてられそうにないので・・・・・・今回はこの辺で・・・ごふっ まだ会える日を祈っでぇ・・・ 瀕死の春祭あられ |
20014 | ありがとうございます〜〜〜vv | 孝子 E-mail | 2002/2/13 00:21:15 |
記事番号20011へのコメント 春祭あられさんは No.20011「はっぴぃばーすでー・ふぉー・ゆー」で書きました。 >どーも、こんばんは。春祭あられです。 >お誕生日だそうで。ハッピーバースデー!! >何とか間に合うかな・・・・・・? こんばんは、春祭さん。 ありがとうございますvv なんとか、間に合っていたようですね♪ 今はもう13日ですけど・・・・・・・・(汗) >赤の世界、新しいのが出ましたね。 >っていうか、魔族と親族の境がだんだんあやふやになってきてる気がするのは気のせいですか? >何処もかしこも仲良くしてるというのは、なんかある意味不気味な感じですよね。 といか、ギスギスした雰囲気がかけないから結局ほのぼのしてしまうんですよね〜。 いや〜、参った参った。 ですが、一応、覇王さんは頑固なので、神族と仲良くする事はないでしょう。 海王さんは微妙ですね・・・・・・・・。 竜族も地竜王は真面目さんなので、魔族と仲良くする事はないかと・・・。 最も、彼らが今後出てくるかは謎。 >でもこのまま、仲の良い時が続けばきっと世界は平穏のままなんでしょうけど、そんなのL様が許すはずないし。 >絶対面白がって平穏を潰しにきそうだし、はっきり言っちゃってあの人極悪非道だし・・・・・・ >え?あ、いや、うそです、ごめんなさいっ! >ちょっとした言葉のあやってやつですよぉv >そ、そんな、ご勘弁をぉっ――――――どごすっ。 え・・・・・・・・・・・(汗) 「どごすっ」って・・・・・・・・(汗)だ、大丈夫ですか?! まあ、この先どうなるかはエル様のみが知っている♪ ということで。 >なんか、もう、生きてられそうにないので・・・・・・今回はこの辺で・・・ごふっ >まだ会える日を祈っでぇ・・・ > 瀕死の春祭あられ ああああああああああああ!!大丈夫ですか?!! しっかりしてくださいぃぃぃぃぃぃ!!! といことで、私のほうに被害が及ばないうちにさらばです!!(←まて) ではでは。 |
20012 | 誕生日オメデトウございます♪ | かお E-mail | 2002/2/13 00:07:35 |
記事番号20010へのコメント 孝子さんは No.20010「赤の世界 9」で書きました。 > > こんにちわー♪ たかこさん♪ >はっぴーばーすでー!! >今日はわたしの誕生日です!! >もうすぐ、12日終わっちゃうけど・・・・・・・・・(涙) おめでとうございますぅ!!!!! (私は親にも忘れられてる・・・・。毎回・・一人娘なのに・・涙) > >今日は何してたかというと、ひたすら卒研やってたりして・・・・・・・(涙) > >しくしく・・・・・・・・・・・・・・・・ 頑張ってください!! 私は今日は小説うちこんでました!!(爆!) > >とにかく、今日は絶対投稿しようと思ってたので。 >では、9話です。 >いやはや、随分長くなったなぁ〜。 わーい♪続き♪ > >「どーーーーーーーしてっ!ミルガズィア様の最高のギャグ、教えてもらえないんですか?!」 >「何を言われても無理です!!」 >「さては『あの伝説のギャグ』が素晴らしすぎて、教えたくないんですね!」 >「どこが素晴らしいんですか!!あの、あの…究極の精神破壊攻撃が!!」 >顔色を少し青しているゼロス。 ですね・・・・。(汗) >「どうして、分からないんですか?!あの素晴らしさが!!…しょうがないですね、分かるまで聞かせてあげましょう!『竜族のギャグ100選』そして、僕のオリジナルのギャグを!!」 >「結構です!!あ、リナさん、どうにかしてくださいよ〜。」 >あたしとガウリイに気づき、助けを求めてくるゼロス。 >ちっ、気付いたか……。 >もう少し、見てて面白かったのに。 >「いいじゃない、教えてあげれば?そのギャグ。」 >「僕を殺す気ですか?!リナさん!こんな事で死んだら、獣王様に指差して笑われます……。」 >指差して笑うのか?獣王は…。 まあ、面白いし・・・(笑) >「どーーーーーーしてっ!ダメなんですか?!ケベック叔父さんも、顔色青くするだけで教えてくれないんですよ?!」 >あたしは、ケベックさんの気持ち分かる気がするけど…。 >魔王ですら嫌なんだから、ゼロスには無理だと思うけど……。 ですね・・・・(汗) >「ま、ゼロス。諦めなさい♪ちゃんとお墓には彼岸花飾ってあげるわよ♪」 >「嫌ですーーーーーーーーー!!」 >でも、ゼロスには散々利用されたから、こういう時に存分にからかってやらないと♪ そうそう♪ >「魔族もたいした事ないですね!竜族のギャグ一つも言えないなんて!!」 >「あのギャグを平気で言える方なんて、魔王様くらいですよ!!」 >「ふっ。ならば、その『魔王様』に言ってもらいましょうか!!北の氷のオブジェと化した方でも、叔父さんでもどっちでもいいですけど?!!」 >何か、エクトが燃えてる気がする…。 >こいつは、ギャグに関してはこんなに熱くなるのか…? >変だ、神族って……(汗) とゆーかエクトが特別なのでは!?(汗)←そー信じたい(涙) >「…叔父さん…?」 >ゼロスがエクトの言葉に首をかしげる。 >「そういえば、先ほどもその名前が出てきましたね。どういうことですか?」 >ゼロスの纏う気配が変わる。 >魔族のそれへと…。 >エクトは全く動じず、参ったなぁという顔をする。 まあ神族ですし・・・。エクト・・・・。 > >「なんの騒ぎだ?」 > >噂をすれば…。 >ケベックさんがこちらの方にやってくる。 >「ケベックさん、姉ちゃんは…?」 >「ああ、ルナならバールウィンのところに行くと言っていたが…。」 >ってことは、もうここにはいないのか? >少しは、気が楽になったかも…。 >姉ちゃんがいたら終始見張られているみたいで、なんか、ね。 いや・・・。いなくても見てると・・(汗) >「バールウィン…?空竜王(エア・ロード)のところに何故リナさんのお姉さんが…?」 >「ゼロスは知らなかったっけ?ふっふっふっ。聞いて驚け!あたしの姉ちゃんは赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)よ!!」 >「えええええええええ?!ってことは、獣王様のご友人のルナさんって、リナさんのお姉さんだったんですか?!!!」 >「ちょっと、まてぇぇぇぇ!!獣王の友人って何よ?!」 >「え?ですから、赤の竜神の騎士なら時々獣王様の所で仲良く話をしてますけど……?」 >仲良く…? >魔族の腹心と赤の竜神の騎士が……? >「っだああああああああああ!!どーなってるのよっ!!この世界の魔族と神族はっ!!」 >「成る程、互いが全力で戦った後、結構友情が生まれるものですからね♪」 >ぽんっと手を打ち、納得するように言うエクト。 >なんか、それ違う……。 いいんじゃないでしよーか?←まて(汗) >「最も、覇王様はそれに対してあまりいい顔してませんでしたがね……。」 >「覇王は、頑固で融通のきかないやつだからな…。」 >ゼロスの言葉に頷くケベックさん。 それであの安直ネーミング・・(汗) >「魔王様は何か言いたそうでしたが、結局何も言いませんでしたし…。」 >「それはきっと、あの方に何か言われたんだろうな。あの方は、こういう面白い事がお好きだからな……。」 >「あの方…?それって、やはり『あの方』のことですか…?」 >「ああ、この世界は面白いといって、よく干渉なさってる。」 大変ですね(笑) エル:あら(はあと)いいことじゃない(はあと) かお:・・・・・。 >「そうですか…。ところで、貴方はどなたです?」 >今気が付いたというように、ケベックさんに尋ねる、ゼロス。 >へぇ〜、ホントに気が付かないんだ。 >ケベックさんが魔王だってこと。 まあ仮にも魔王が瘴気を遮断してれば気がつかないでしょぅ・・・・。 >「いや、私は………。…ああ、あの方の許可が出たようだ。」 >ケベックさんは、ふっと軽く息を吐く。 何かあきらめモード?(汗) >「っと、その前に。エクト、結界を張ってもらえるか?」 >「いいですよ。」 >エクトは印を結ぶ。 >特に、何か変わったような感じはしないがおそらく結界を張ったのだろう。 >「貴方、神族ですか…?」 >エクトに向かって、尋ねるゼロス。 >「ま、一応そうです。今は休暇中ですけど♪」 >「何故、神族が………。」 >ゼロスが言葉を言い切る前に、ものすごい瘴気が広がる。 >あれ、でもあたし何ともないや。 >エクトの結界…か? ・・・何か違うよーな気がする・・・・(汗) >「なっ……!!」 >その瘴気を感じ取り、ゼロスの顔に驚愕の表情が浮かぶ。 >「こ、この気配は………。ま、まさか…魔王…様?」 >「あの方の気紛れで、意識はケベック=ガブリエフのものだが。一応、魔王だ。」 >「な、何故……?」 >「あの方の制限を受けてるから、私のことを知っているのはガブリエフ家の人間とルナくらいなものだ。」 >「あ、あの方の制限を受けてるのですか…?それは…。」 >ゼロスの顔になんとも言えないような表情が浮かぶ。 まあ、それ以上聞かない方が賢い選択ですね(汗) >「という訳で、私は魔王の仕事ができないからな。腹心達に言っても意味ないぞ。神々に対する戦力になる事ができないからな。」 >「はあ…。まあ、一応獣王様に報告はさせて頂きますが……。全く、魔族は最近不景気で困ります。」 お役所仕事♪ >「あたしを利用しようなんて考えたんだから、当然よ!!」 >あたしが進む道を邪魔しようとする奴は魔族だろうが神族だろうが仲間だろうが、張り倒すのみよ!! リナらしいです♪ >あたしは、どんな巨大な力が立ちふさがろうとも絶対諦めないわよ! >できれば、もう大きなトラブルはなるべく起こらないで欲しいけど…。 無理でしょう!!!! リナのいるところ騒動あり!!!! > >「リナ=インバースはレゾ=シャブラニグドゥを滅ぼした時から、あの方のお気に入りだからな……。」 >ケベックさんが呟いた言葉に、一筋の汗が頬をつったったが…。 ・・・・なるほど(笑) まあ、多分リナとエル様は意気投合しますから(笑) 気にしないでいきましょう(はあと)リナ(はあと) >もうすぐです!! >もうすぐ、終わりぃぃぃぃぃぃ!!です!! いいですねぇ・・。 でも、終わるの・・・? しくしく・・・。 私はまだ先が見えません・・・・。(涙) >エル:もうすぐね♪あたしがでてくるのは♪ >う・・・・・・・・・。 >そ、そうですね・・・・・・・(汗) >あ、あんまし、暴れないでくださいね、エル様。 >エル:どうかしら♪ふふふvv >うう・・・・・・・・嫌な予感です・・・・・。 >エル:とにかく、さっさとあたしの出番書きなさい♪ >にゅ・・・・・・・(汗) >が、がんばります。 >エル:今日はお仕置きなしにしてあげるわ♪ >ほ、ほんとですか?! >エル:年に一度の誕生日だからねvvそれとプレゼントも上げるわよ♪ >えええええええええ?! >ほんとですかああああああああああvvv >って、エル様? >なんですか?その黒い塊は・・・・・・・・・? >エル:PRESENT FOR YOU(はあと) > >ごうんっ >うにょあああああああああああああああああ、やっぱしいいいいいいいいいい(涙) > >エル:あら♪そんなに喜ばなくてもいいわよ♪ あ゛あ゛!? たかこさぁん!? では、私からケーキのプレゼントを♪ △▽←ショートケーキのつもり(涙) ではでは、感想になってませんが。 誕生日オメデトウございますぅぅぅぅ!!!! では♪ > > > > > |
20016 | ありがとうございます♪ | 孝子 E-mail | 2002/2/13 00:48:26 |
記事番号20012へのコメント かおさんは No.20012「誕生日オメデトウございます♪」で書きました。 こんにちは。かおさん。 >こんにちわー♪ >たかこさん♪ >>はっぴーばーすでー!! >>今日はわたしの誕生日です!! >>もうすぐ、12日終わっちゃうけど・・・・・・・・・(涙) >おめでとうございますぅ!!!!! >(私は親にも忘れられてる・・・・。毎回・・一人娘なのに・・涙) ありがとうございますvv >>今日は何してたかというと、ひたすら卒研やってたりして・・・・・・・(涙) >>しくしく・・・・・・・・・・・・・・・・ >頑張ってください!! >私は今日は小説うちこんでました!!(爆!) ということは、近々続きが出るということですか?! 楽しみですvv >>では、9話です。 >わーい♪続き♪ 続きですvv >>「どこが素晴らしいんですか!!あの、あの…究極の精神破壊攻撃が!!」 >>顔色を少し青しているゼロス。 >ですね・・・・。(汗) 精神生命体である魔族には人間以上のダメージがあるのです。 頑張れ、ゼロス! >>指差して笑うのか?獣王は…。 >まあ、面白いし・・・(笑) ゼラス:そうだな、面白しな。 ゼロス:しくしく・・・・・・・・・・・・・(涙) >>魔王ですら嫌なんだから、ゼロスには無理だと思うけど……。 >ですね・・・・(汗) ゼロス:あれを知りたいのなら、本人に直接聞いてください!! なんならご紹介します!! エクト:ほんとですか?! そういえば、エクトは何でミルガズィアさんを「様」付けするの? 一応、エクトの方が高位の神族でしょう? エクト:ミルガズィア様は心の師ですから(はあと) 呼び捨てなんてできません!! ああ、そう・・・・・・・・・・(汗) >>でも、ゼロスには散々利用されたから、こういう時に存分にからかってやらないと♪ >そうそう♪ リナ:当然の報いよ♪ 哀れ、ゼロス・・・・・・・・。 >>変だ、神族って……(汗) >とゆーかエクトが特別なのでは!?(汗)←そー信じたい(涙) だと思います・・・・・・・・・・多分。 >>エクトは全く動じず、参ったなぁという顔をする。 >まあ神族ですし・・・。エクト・・・・。 竜王の側近ということで、一応、ゼロスよか強い設定です。 因みに、側近がいるのって、バールウィンだけだったり・・・・・・・・(汗) エクトはバールウィンの『ブレーン』みたいなものですね。 >>姉ちゃんがいたら終始見張られているみたいで、なんか、ね。 >いや・・・。いなくても見てると・・(汗) 私も、そう思います・・・・・。 >>「成る程、互いが全力で戦った後、結構友情が生まれるものですからね♪」 >>ぽんっと手を打ち、納得するように言うエクト。 >>なんか、それ違う……。 >いいんじゃないでしよーか?←まて(汗) いいと思いますvv(さらにまて) >>「覇王は、頑固で融通のきかないやつだからな…。」 >>ゼロスの言葉に頷くケベックさん。 >それであの安直ネーミング・・(汗) 真面目一徹!猪突猛進!頑固で融通のきかない魔族!!ってことで(笑) >>「ああ、この世界は面白いといって、よく干渉なさってる。」 >大変ですね(笑) >エル:あら(はあと)いいことじゃない(はあと) >かお:・・・・・。 いいこと、ですか?エル様・・・・・・・(汗) >>へぇ〜、ホントに気が付かないんだ。 >>ケベックさんが魔王だってこと。 >まあ仮にも魔王が瘴気を遮断してれば気がつかないでしょぅ・・・・。 魔王は魔族の王ですからね♪ エル様の前では例えただの部下でも・・・・・・・・・・・。 >>「いや、私は………。…ああ、あの方の許可が出たようだ。」 >>ケベックさんは、ふっと軽く息を吐く。 >何かあきらめモード?(汗) この時エル様が、 『魔王だってこと、ゼロスにばらしてもいいわよ♪』 と言ったのです。 なにやら、企んでます? エル様・・・・・。 エル:別になにも企んではいないわよ♪企んではね♪ ・・・・・・・・・・・・・・・(「は」?「は」って・・・・・・・・) >>エクトの結界…か? >・・・何か違うよーな気がする・・・・(汗) ぎくぅぅぅぅぅぅぅ!! な、なんで分かったんですか?! おそらく、エル様の仕業です・・・・・・・・・(汗) >>ゼロスの顔になんとも言えないような表情が浮かぶ。 >まあ、それ以上聞かない方が賢い選択ですね(汗) 触らぬ神に祟り無しってね♪ >>「はあ…。まあ、一応獣王様に報告はさせて頂きますが……。全く、魔族は最近不景気で困ります。」 >お役所仕事♪ ゼロス:中間管理職はつらいです(涙) >>あたしが進む道を邪魔しようとする奴は魔族だろうが神族だろうが仲間だろうが、張り倒すのみよ!! >リナらしいです♪ 確かに、リナさんらしいですが、仲間も張り倒してどうするかなぁ・・・・? >>できれば、もう大きなトラブルはなるべく起こらないで欲しいけど…。 >無理でしょう!!!! >リナのいるところ騒動あり!!!! リナさんのいるところエル様有り(まて) >>ケベックさんが呟いた言葉に、一筋の汗が頬をつったったが…。 >・・・・なるほど(笑) >まあ、多分リナとエル様は意気投合しますから(笑) >気にしないでいきましょう(はあと)リナ(はあと) そうです! 大丈夫ですvv >>もうすぐ、終わりぃぃぃぃぃぃ!!です!! >いいですねぇ・・。 >でも、終わるの・・・? >しくしく・・・。 >私はまだ先が見えません・・・・。(涙) えっと、多分ですが・・・・・・・・(汗) 大方のあらすじは考えてあるのです。 >>エル:PRESENT FOR YOU(はあと) >> >>ごうんっ >>うにょあああああああああああああああああ、やっぱしいいいいいいいいいい(涙) >> >>エル:あら♪そんなに喜ばなくてもいいわよ♪ >あ゛あ゛!? >たかこさぁん!? >では、私からケーキのプレゼントを♪ >△▽←ショートケーキのつもり(涙) >ではでは、感想になってませんが。 >誕生日オメデトウございますぅぅぅぅ!!!! >では♪ ありがとうございますvv ケーキありがたくいただきますvv あ、ケーキと言えば、8日に買ったケーキが確かまだ冷蔵庫に・・・・・・・・・(汗) もう、ヤバイだろうな・・・・・・・・・・(汗) ということで。 ではでは。 |
20019 | お誕生日おめでとうございます♪ | らん URL | 2002/2/13 12:51:10 |
記事番号20010へのコメント 孝子さんは No.20010「赤の世界 9」で書きました。 らん:こんにちわ♪お久しぶりです♪ エル様:誰もあんたもこと覚えていないって・・・ らん:う・・そうかもしれませんが・・・ エル様:しかも標本ほっといていいの?あんたは? らん:いいんです!!一息つきます!! >はっぴーばーすでー!! >今日はわたしの誕生日です!! >もうすぐ、12日終わっちゃうけど・・・・・・・・・(涙) らん:おめでとうございます♪って13日ですけど・・ ってことで、かなり工事中ですが・・・ 私と私の友人とで管理している・・・HPアドレスを・・押し付け・・ どごおおおおおおぉぉぉぉおおおおおぉぉぉおおおおんんんんん!!! エル様:あんたは〜〜人様にそんな不完全で半端なアドレスを教えようとするな〜〜 らん:え〜〜と一応、手加減無用って駄文が存在しますが・・・ エル様:ああ・・あんたの小説は全部駄文(きっぱり) らん:そのとおりですけど・・・ リンクもイラストも不完全・・・ 孝子さんならきっと温かい目で・・・ エル様:あんたに愛想つかすのでは?? らん:うぐ!!え〜〜と孝子さん・・・気が向いたら行ってください・・・上にアドレス載せておきます・・・ >今日は何してたかというと、ひたすら卒研やってたりして・・・・・・・(涙) > >しくしく・・・・・・・・・・・・・・・・ らん:卒研・・・自分はこれからなのですが・・・4月から・・・ >「どーーーーーーーしてっ!ミルガズィア様の最高のギャグ、教えてもらえないんですか?!」 >「何を言われても無理です!!」 >「さては『あの伝説のギャグ』が素晴らしすぎて、教えたくないんですね!」 らん:本当にどうゆう神経しているんでしょうか??? >「どこが素晴らしいんですか!!あの、あの…究極の精神破壊攻撃が!!」 >顔色を少し青しているゼロス。 >「どうして、分からないんですか?!あの素晴らしさが!!…しょうがないですね、分かるまで聞かせてあげましょう!『竜族のギャグ100選』そして、僕のオリジナルのギャグを!!」 らん:ご愁傷様です。一本300円(高!!)の彼岸花をゼロス君にささげようかと・・ >「僕を殺す気ですか?!リナさん!こんな事で死んだら、獣王様に指差して笑われます……。」 >指差して笑うのか?獣王は…。 らん:おおお!!おちゃめな上司です!! エル様:この程度で♪死んだりしたら♪あたしのお仕置きフルコースを・・・ らん:・・・・ >「ま、ゼロス。諦めなさい♪ちゃんとお墓には彼岸花飾ってあげるわよ♪」 らん:はい。リナ。彼岸花です。 リナ:頂いておくわvvv (らん、リナに彼岸花の花束を手渡す) >「えええええええええ?!ってことは、獣王様のご友人のルナさんって、リナさんのお姉さんだったんですか?!!!」 >「ちょっと、まてぇぇぇぇ!!獣王の友人って何よ?!」 >「え?ですから、赤の竜神の騎士なら時々獣王様の所で仲良く話をしてますけど……?」 >仲良く…? >魔族の腹心と赤の竜神の騎士が……? >「っだああああああああああ!!どーなってるのよっ!!この世界の魔族と神族はっ!!」 >「成る程、互いが全力で戦った後、結構友情が生まれるものですからね♪」 >ぽんっと手を打ち、納得するように言うエクト。 >なんか、それ違う……。 らん:うどわあああああああああ!!!それでいいのか!! エル様:いいのよ らん:あう・・・しくしく・・・ ・・・・まぁいいですか・・・ >「あの方の制限を受けてるから、私のことを知っているのはガブリエフ家の人間とルナくらいなものだ。」 >「あ、あの方の制限を受けてるのですか…?それは…。」 >ゼロスの顔になんとも言えないような表情が浮かぶ。 >「という訳で、私は魔王の仕事ができないからな。腹心達に言っても意味ないぞ。神々に対する戦力になる事ができないからな。」 >「はあ…。まあ、一応獣王様に報告はさせて頂きますが……。全く、魔族は最近不景気で困ります。」 >「あたしを利用しようなんて考えたんだから、当然よ!!」 >あたしが進む道を邪魔しようとする奴は魔族だろうが神族だろうが仲間だろうが、張り倒すのみよ!! >あたしは、どんな巨大な力が立ちふさがろうとも絶対諦めないわよ! >できれば、もう大きなトラブルはなるべく起こらないで欲しいけど…。 らん:無理です!! ゼロス:そうですよね・・・リナさんほどトラブルメーカーの名を冠するにふさわしい人間っていませんですし・・・ リナ:なんですって〜〜〜〜〜〜〜 ちゅどどどどどどおおおおおおおおおおおんんんんんんんんん!!! > >「リナ=インバースはレゾ=シャブラニグドゥを滅ぼした時から、あの方のお気に入りだからな……。」 >ケベックさんが呟いた言葉に、一筋の汗が頬をつったったが…。 らん:エル様のお気に入り・・・ エル様:そうよvv >もうすぐです!! >もうすぐ、終わりぃぃぃぃぃぃ!!です!! らん:早いです〜〜 ってああああ!!お呼びが〜〜〜 エル様:あと、10分だそうよvv らん:うどわあああああ!!! >エル:もうすぐね♪あたしがでてくるのは♪ >う・・・・・・・・・。 >そ、そうですね・・・・・・・(汗) >あ、あんまし、暴れないでくださいね、エル様。 >エル:どうかしら♪ふふふvv >うう・・・・・・・・嫌な予感です・・・・・。 >エル:とにかく、さっさとあたしの出番書きなさい♪ >にゅ・・・・・・・(汗) >が、がんばります。 >エル:今日はお仕置きなしにしてあげるわ♪ >ほ、ほんとですか?! >エル:年に一度の誕生日だからねvvそれとプレゼントも上げるわよ♪ >えええええええええ?! >ほんとですかああああああああああvvv >って、エル様? >なんですか?その黒い塊は・・・・・・・・・? >エル:PRESENT FOR YOU(はあと) > >ごうんっ >うにょあああああああああああああああああ、やっぱしいいいいいいいいいい(涙) > >エル:あら♪そんなに喜ばなくてもいいわよ♪ > らん:あああ!!エル様〜〜やめてください〜〜 孝子さん・・・・無事ですか??? エル様:なら、あんたももらう? らん:え? 辺りは静寂に包まれた・・・ |
20020 | ううう(嬉し涙)、ありがとうございます〜〜vv | たかこ | 2002/2/13 16:25:23 |
記事番号20019へのコメント らんさんは No.20019「お誕生日おめでとうございます♪」で書きました。 こんにちは、らんさん。 > らん:こんにちわ♪お久しぶりです♪ >エル様:誰もあんたもこと覚えていないって・・・ 大丈夫ですv ばっちり、覚えてますvv 続きいつ出ますか?(←こらこら) > らん:う・・そうかもしれませんが・・・ >エル様:しかも標本ほっといていいの?あんたは? > らん:いいんです!!一息つきます!! 私も、今、一息です。 うう、あともう少し頑張らねば・・・・・。 >>今日はわたしの誕生日です!! >>もうすぐ、12日終わっちゃうけど・・・・・・・・・(涙) > > らん:おめでとうございます♪って13日ですけど・・ > ってことで、かなり工事中ですが・・・ > 私と私の友人とで管理している・・・HPアドレスを・・押し付け・・ ありがとうございますvvv >どごおおおおおおぉぉぉぉおおおおおぉぉぉおおおおんんんんん!!! > >エル様:あんたは〜〜人様にそんな不完全で半端なアドレスを教えようとするな〜〜 > らん:え〜〜と一応、手加減無用って駄文が存在しますが・・・ >エル様:ああ・・あんたの小説は全部駄文(きっぱり) > らん:そのとおりですけど・・・ > リンクもイラストも不完全・・・ > 孝子さんならきっと温かい目で・・・ >エル様:あんたに愛想つかすのでは?? > らん:うぐ!!え〜〜と孝子さん・・・気が向いたら行ってください・・・上にアドレス載せておきます・・・ えっと、さっそく、行っていたんですが・・・・・・・・・。 エラーとか出たんですけど・・・・・・(汗) ネットの調子が悪いのかなぁ・・・・? >>今日は何してたかというと、ひたすら卒研やってたりして・・・・・・・(涙) >>しくしく・・・・・・・・・・・・・・・・ > > らん:卒研・・・自分はこれからなのですが・・・4月から・・・ 頑張ってください!! >>「さては『あの伝説のギャグ』が素晴らしすぎて、教えたくないんですね!」 > > らん:本当にどうゆう神経しているんでしょうか??? こんな神経ですvv エクトはギャグになると人が変わるんですね〜。 >>「どうして、分からないんですか?!あの素晴らしさが!!…しょうがないですね、分かるまで聞かせてあげましょう!『竜族のギャグ100選』そして、僕のオリジナルのギャグを!!」 > > らん:ご愁傷様です。一本300円(高!!)の彼岸花をゼロス君にささげようかと・・ では、私はその辺の道端に咲いているものをっ!!(安っ!!) >>指差して笑うのか?獣王は…。 > > らん:おおお!!おちゃめな上司です!! >エル様:この程度で♪死んだりしたら♪あたしのお仕置きフルコースを・・・ > らん:・・・・ エル様のお仕置きフルコースだそうですよ。ゼロスさん。 ゼロス:う・・・・・・・・・、何故、僕ばっかり・・・・・・(涙) この先も、大変でしょうが頑張ってくださいね。 ゼロス:この先ってどういうことですか・・・・・・? 赤の世界第二部♪「火の宝玉(フレイム・オーブ)」にて、さらに哀れになります♪ ゼロス:しくしく・・・・・・・・・・・。 にょほほほほほ♪(←非道) >>「ま、ゼロス。諦めなさい♪ちゃんとお墓には彼岸花飾ってあげるわよ♪」 > > らん:はい。リナ。彼岸花です。 > リナ:頂いておくわvvv >(らん、リナに彼岸花の花束を手渡す) 墓石は、海に転がってる石でいいですか? ふふふvv >>「成る程、互いが全力で戦った後、結構友情が生まれるものですからね♪」 >>ぽんっと手を打ち、納得するように言うエクト。 >>なんか、それ違う……。 > > らん:うどわあああああああああ!!!それでいいのか!! >エル様:いいのよ > らん:あう・・・しくしく・・・ > ・・・・まぁいいですか・・・ エル様がいいというのですから、いいのでしょう♪ >>あたしは、どんな巨大な力が立ちふさがろうとも絶対諦めないわよ! >>できれば、もう大きなトラブルはなるべく起こらないで欲しいけど…。 > > らん:無理です!! >ゼロス:そうですよね・・・リナさんほどトラブルメーカーの名を冠するにふさわしい人間っていませんですし・・・ > リナ:なんですって〜〜〜〜〜〜〜 > >ちゅどどどどどどおおおおおおおおおおおんんんんんんんんん!!! にぇへえええええええええええええ!!(←巻き込まれた) >>「リナ=インバースはレゾ=シャブラニグドゥを滅ぼした時から、あの方のお気に入りだからな……。」 >>ケベックさんが呟いた言葉に、一筋の汗が頬をつったったが…。 > > らん:エル様のお気に入り・・・ >エル様:そうよvv 今後が大変です。 ま、リナさんですし、大丈夫でしょう♪ >>もうすぐ、終わりぃぃぃぃぃぃ!!です!! > > らん:早いです〜〜 > ってああああ!!お呼びが〜〜〜 >エル様:あと、10分だそうよvv > らん:うどわあああああ!!! というか、2月下旬からしばらくこれなくなるんですが、復帰(?)したらHN変えようかと思っているので・・・・・・。 この名前のうちに終わらせたいのです。 って、私もあと五分でお返事終わらせないと!! 直しやらねば〜〜!! >>エル:PRESENT FOR YOU(はあと) >> >>ごうんっ >>うにょあああああああああああああああああ、やっぱしいいいいいいいいいい(涙) >> >>エル:あら♪そんなに喜ばなくてもいいわよ♪ > > らん:あああ!!エル様〜〜やめてください〜〜 > 孝子さん・・・・無事ですか??? >エル様:なら、あんたももらう? > らん:え? > >辺りは静寂に包まれた・・・ ああああ!!!らんさんまでっ!! 大丈夫ですか?!(おろおろ) はっ!!とにかく明日発表なんで。 本日はこの辺で ではでは。 |
20021 | すみません(汗) | らん URL | 2002/2/13 18:06:42 |
記事番号20020へのコメント すみません(汗) アドレスに間違いがありました・・・・管理人失格ですね(涙) ただしい、アドレスは↓です・・・ http://folklore.gooside.com/ /が向けていました(汗)あうううう・・・失格・・・ それでは、お暇な時にどうぞ・・ 卒研の発表頑張ってください。それでは。 |
20037 | 遅くなりましたが、パッピーバースデー(はあと)孝子さん | まい | 2002/2/14 19:18:57 |
記事番号20010へのコメント 孝子さんは No.20010「赤の世界 9」で書きました。 > > まい :こんにちは、孝子さん、遅くなりました・・・ >はっぴーばーすでー!! >今日はわたしの誕生日です!! >もうすぐ、12日終わっちゃうけど・・・・・・・・・(涙) まい :遅くなりましたけど、ハッピーバースデーですぅ(はあと) 孝子さんにとって、良い一年でありますことを心より願っております・・・ > >今日は何してたかというと、ひたすら卒研やってたりして・・・・・・・(涙) > >しくしく・・・・・・・・・・・・・・・・ > >とにかく、今日は絶対投稿しようと思ってたので。 >では、9話です。 >いやはや、随分長くなったなぁ〜。 まい :長いお話、大歓迎の歓迎です♪ エル様:ほっほ〜?じゃあ、続きをとっとと打ち込んでもらいましょうか?まい? 姫様 :そういえばあんた、いっこも続き打ち込んでないのよね〜 まい :ぎく!!で、では、話がずれましたので、レスの方へ強制的に戻します♪ > >屋敷に戻ると、何やらゼロスとエクトが仲良く(?)話し合っていた。 >というより、器用な事にゼロスは額に汗なんぞかいているが…。 まい :魔族が汗なんて・・・ エル様:器用よね〜 姫様 :まあ、あのゼロスだし? > >「どーーーーーーーしてっ!ミルガズィア様の最高のギャグ、教えてもらえないんですか?!」 >「何を言われても無理です!!」 >「さては『あの伝説のギャグ』が素晴らしすぎて、教えたくないんですね!」 >「どこが素晴らしいんですか!!あの、あの…究極の精神破壊攻撃が!!」 >顔色を少し青しているゼロス。 まい :ミルガズィアさんのギャグ・・・(滝汗) エル様:あれはさすがに・・・ >「どうして、分からないんですか?!あの素晴らしさが!!…しょうがないですね、分かるまで聞かせてあげましょう!『竜族のギャグ100選』そして、僕のオリジナルのギャグを!!」 まい :いやですぅぅぅぅぅ!!!!この辺一体の生き物が消滅してしまいます!!! エル様:そういえば、エクトって、天竜王の部下なのに、よく平気よね〜 >「結構です!!あ、リナさん、どうにかしてくださいよ〜。」 >あたしとガウリイに気づき、助けを求めてくるゼロス。 >ちっ、気付いたか……。 >もう少し、見てて面白かったのに。 エル様:結構ゼロスから負の感情でてたし? まい :しかも、極上・・・ >「いいじゃない、教えてあげれば?そのギャグ。」 >「僕を殺す気ですか?!リナさん!こんな事で死んだら、獣王様に指差して笑われます……。」 >指差して笑うのか?獣王は…。 まい :さすがはゼラス・・・ >「どーーーーーーしてっ!ダメなんですか?!ケベック叔父さんも、顔色青くするだけで教えてくれないんですよ?!」 >あたしは、ケベックさんの気持ち分かる気がするけど…。 >魔王ですら嫌なんだから、ゼロスには無理だと思うけど……。 まい :消滅してしまいますよ・・・ゼロスじゃ・・・ エル様:あんたですら、消滅寸前だったのにね♪ >「ま、ゼロス。諦めなさい♪ちゃんとお墓には彼岸花飾ってあげるわよ♪」 >「嫌ですーーーーーーーーー!!」 >でも、ゼロスには散々利用されたから、こういう時に存分にからかってやらないと♪ まい :ですよね♪ >「魔族もたいした事ないですね!竜族のギャグ一つも言えないなんて!!」 >「あのギャグを平気で言える方なんて、魔王様くらいですよ!!」 >「ふっ。ならば、その『魔王様』に言ってもらいましょうか!!北の氷のオブジェと化した方でも、叔父さんでもどっちでもいいですけど?!!」 >何か、エクトが燃えてる気がする…。 まい :でいうか、北の氷のオブジェって・・・ エル様:エクト・・・いい表現よ・・・ >こいつは、ギャグに関してはこんなに熱くなるのか…? >変だ、神族って……(汗) まい :絶対に変だと思います・・・ >「…叔父さん…?」 >ゼロスがエクトの言葉に首をかしげる。 >「そういえば、先ほどもその名前が出てきましたね。どういうことですか?」 >ゼロスの纏う気配が変わる。 >魔族のそれへと…。 >エクトは全く動じず、参ったなぁという顔をする。 まい :力ずくでも教えてもらう気ですか?無理だと思いますけど・・・ > >「なんの騒ぎだ?」 > >噂をすれば…。 >ケベックさんがこちらの方にやってくる。 >「ケベックさん、姉ちゃんは…?」 >「ああ、ルナならバールウィンのところに行くと言っていたが…。」 >ってことは、もうここにはいないのか? >少しは、気が楽になったかも…。 >姉ちゃんがいたら終始見張られているみたいで、なんか、ね。 まい :竜神(ルナ)も妹のことに対してはすごいですもんね・・・ >「バールウィン…?空竜王(エア・ロード)のところに何故リナさんのお姉さんが…?」 >「ゼロスは知らなかったっけ?ふっふっふっ。聞いて驚け!あたしの姉ちゃんは赤の竜神の騎士(スィーフィード・ナイト)よ!!」 >「えええええええええ?!ってことは、獣王様のご友人のルナさんって、リナさんのお姉さんだったんですか?!!!」 まい :驚くことがちがうぅぅぅぅぅぅぅ!! >「ちょっと、まてぇぇぇぇ!!獣王の友人って何よ?!」 >「え?ですから、赤の竜神の騎士なら時々獣王様の所で仲良く話をしてますけど……?」 >仲良く…? >魔族の腹心と赤の竜神の騎士が……? >「っだああああああああああ!!どーなってるのよっ!!この世界の魔族と神族はっ!!」 >「成る程、互いが全力で戦った後、結構友情が生まれるものですからね♪」 >ぽんっと手を打ち、納得するように言うエクト。 まい :いいんかい・・・神族側は、それで。 >なんか、それ違う……。 >「最も、覇王様はそれに対してあまりいい顔してませんでしたがね……。」 >「覇王は、頑固で融通のきかないやつだからな…。」 >ゼロスの言葉に頷くケベックさん。 >「魔王様は何か言いたそうでしたが、結局何も言いませんでしたし…。」 >「それはきっと、あの方に何か言われたんだろうな。あの方は、こういう面白い事がお好きだからな……。」 まい :エル様・・・面白いこと、好きですか? エル様:もっちろん!! まい:愚問でしたね・・ >「あの方…?それって、やはり『あの方』のことですか…?」 >「ああ、この世界は面白いといって、よく干渉なさってる。」 >「そうですか…。ところで、貴方はどなたです?」 >今気が付いたというように、ケベックさんに尋ねる、ゼロス。 >へぇ〜、ホントに気が付かないんだ。 >ケベックさんが魔王だってこと。 >「いや、私は………。…ああ、あの方の許可が出たようだ。」 >ケベックさんは、ふっと軽く息を吐く。 >「っと、その前に。エクト、結界を張ってもらえるか?」 >「いいですよ。」 >エクトは印を結ぶ。 >特に、何か変わったような感じはしないがおそらく結界を張ったのだろう。 >「貴方、神族ですか…?」 >エクトに向かって、尋ねるゼロス。 >「ま、一応そうです。今は休暇中ですけど♪」 >「何故、神族が………。」 まい :謎ですね・・・ >ゼロスが言葉を言い切る前に、ものすごい瘴気が広がる。 >あれ、でもあたし何ともないや。 >エクトの結界…か? まい :エクト君、すっご〜い(←まて) >「なっ……!!」 >その瘴気を感じ取り、ゼロスの顔に驚愕の表情が浮かぶ。 >「こ、この気配は………。ま、まさか…魔王…様?」 >「あの方の気紛れで、意識はケベック=ガブリエフのものだが。一応、魔王だ。」 >「な、何故……?」 >「あの方の制限を受けてるから、私のことを知っているのはガブリエフ家の人間とルナくらいなものだ。」 >「あ、あの方の制限を受けてるのですか…?それは…。」 >ゼロスの顔になんとも言えないような表情が浮かぶ。 まい :哀れみがほとんどでしょうね・・・ >「という訳で、私は魔王の仕事ができないからな。腹心達に言っても意味ないぞ。神々に対する戦力になる事ができないからな。」 >「はあ…。まあ、一応獣王様に報告はさせて頂きますが……。全く、魔族は最近不景気で困ります。」 >「あたしを利用しようなんて考えたんだから、当然よ!!」 >あたしが進む道を邪魔しようとする奴は魔族だろうが神族だろうが仲間だろうが、張り倒すのみよ!! まい :でも・・・ルナ姉ちゃんは張り倒せそうにはありませんね・・・ エル様:ついでに『仲間』もね・・ >あたしは、どんな巨大な力が立ちふさがろうとも絶対諦めないわよ! >できれば、もう大きなトラブルはなるべく起こらないで欲しいけど…。 > >「リナ=インバースはレゾ=シャブラニグドゥを滅ぼした時から、あの方のお気に入りだからな……。」 >ケベックさんが呟いた言葉に、一筋の汗が頬をつったったが…。 まい :エル様に気に入られたら、それこそ大きなトラブルは付きまとうでしょうね・・・ > >もうすぐです!! >もうすぐ、終わりぃぃぃぃぃぃ!!です!! >エル:もうすぐね♪あたしがでてくるのは♪ >う・・・・・・・・・。 >そ、そうですね・・・・・・・(汗) まい :楽しみに待っとります♪ >あ、あんまし、暴れないでくださいね、エル様。 >エル:どうかしら♪ふふふvv >うう・・・・・・・・嫌な予感です・・・・・。 >エル:とにかく、さっさとあたしの出番書きなさい♪ >にゅ・・・・・・・(汗) >が、がんばります。 まい :頑張ってください!! >エル:今日はお仕置きなしにしてあげるわ♪ >ほ、ほんとですか?! >エル:年に一度の誕生日だからねvvそれとプレゼントも上げるわよ♪ >えええええええええ?! >ほんとですかああああああああああvvv >って、エル様? >なんですか?その黒い塊は・・・・・・・・・? >エル:PRESENT FOR YOU(はあと) > >ごうんっ >うにょあああああああああああああああああ、やっぱしいいいいいいいいいい(涙) > >エル:あら♪そんなに喜ばなくてもいいわよ♪ > まい :いえ・・・喜んでいる訳じゃないと・・・(汗) エル様:じゃあ、あんたにもプレゼント(はあと) まい :しくしくしく・・・やっぱりですか・・・ エル様:『続きをさっさと打ち込め』君壱号発射(はあと) まい :のひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!! (まい、混沌の力が上乗せされたロケットにて消滅・・・) |
20058 | ありがとう、です〜〜〜vv | 孝子 | 2002/2/15 12:27:51 |
記事番号20037へのコメント まいさんは No.20037「遅くなりましたが、パッピーバースデー(はあと)孝子さん」で書きました。 こんにちは、まいさん。 ふ〜、なんとか、ツリー落ちる前にお返事できそうです。 > まい :こんにちは、孝子さん、遅くなりました・・・ >>はっぴーばーすでー!! >>今日はわたしの誕生日です!! >>もうすぐ、12日終わっちゃうけど・・・・・・・・・(涙) > > まい :遅くなりましたけど、ハッピーバースデーですぅ(はあと) > 孝子さんにとって、良い一年でありますことを心より願っております・・・ ありがとうございます〜〜〜vv いろんな方に言っていただいて凄く嬉しいですvv >>いやはや、随分長くなったなぁ〜。 > > まい :長いお話、大歓迎の歓迎です♪ > エル様:ほっほ〜?じゃあ、続きをとっとと打ち込んでもらいましょうか?まい? > 姫様 :そういえばあんた、いっこも続き打ち込んでないのよね〜 > まい :ぎく!!で、では、話がずれましたので、レスの方へ強制的に戻します♪ 最近、書く話、全部長編になってるような・・・・・(汗) >>というより、器用な事にゼロスは額に汗なんぞかいているが…。 > > まい :魔族が汗なんて・・・ > エル様:器用よね〜 > 姫様 :まあ、あのゼロスだし? やっぱ、へんなとこ、器用ですよね、ゼロスは。 まるで、人間のように振舞うし。 >>「どこが素晴らしいんですか!!あの、あの…究極の精神破壊攻撃が!!」 >>顔色を少し青しているゼロス。 > > まい :ミルガズィアさんのギャグ・・・(滝汗) > エル様:あれはさすがに・・・ エル様でもちょっと、ついて行けませんからね・・・・・・あのギャグは(汗) >>「どうして、分からないんですか?!あの素晴らしさが!!…しょうがないですね、分かるまで聞かせてあげましょう!『竜族のギャグ100選』そして、僕のオリジナルのギャグを!!」 > > まい :いやですぅぅぅぅぅ!!!!この辺一体の生き物が消滅してしまいます!!! > エル様:そういえば、エクトって、天竜王の部下なのに、よく平気よね〜 エクトは変わってますから・・・・・・・。 バールウィンの変わりに竜族たちをまとめてたからきっとセンスが竜族並になったんでしょう・・・・・・・(汗) >>もう少し、見てて面白かったのに。 > > エル様:結構ゼロスから負の感情でてたし? > まい :しかも、極上・・・ ゼロス:まだ、獣王様にお叱りをうけてたほうがましです。 そんなに嫌だったのか? ゼロス:嫌とかそういうレベルじゃありませんよ!!!! >>指差して笑うのか?獣王は…。 > > まい :さすがはゼラス・・・ ゼラス:そんな愉快な死に方なんて笑うしかないだろう? ゼロス:しくしく・・・・・・・・・。 ゼラス:安心しろ、ゼロス。ルナと一緒に笑ってやるから。 ゼロス:どーせどーせ、僕なんて・・・・・・(涙) あ、オプション付でいじけてるし。 ゼラス:私の部下ながら、相変わらず器用な奴だな・・・・。 >>魔王ですら嫌なんだから、ゼロスには無理だと思うけど……。 > > まい :消滅してしまいますよ・・・ゼロスじゃ・・・ > エル様:あんたですら、消滅寸前だったのにね♪ わたしにはあんなギャグ口が裂けても言いえません!! エル:あら、じゃあ、口裂けてみる? いやですぅぅぅぅぅぅぅ!! >>でも、ゼロスには散々利用されたから、こういう時に存分にからかってやらないと♪ > > まい :ですよね♪ ま、散々、利用されてるリナさんとしては当然でしょう♪ >>「ふっ。ならば、その『魔王様』に言ってもらいましょうか!!北の氷のオブジェと化した方でも、叔父さんでもどっちでもいいですけど?!!」 >>何か、エクトが燃えてる気がする…。 > > まい :でいうか、北の氷のオブジェって・・・ > エル様:エクト・・・いい表現よ・・・ エクト:ロートル魔王でもよかったんですけど♪ S:しくしく・・・・・・・・・・・。 >>変だ、神族って……(汗) > > まい :絶対に変だと思います・・・ っというか、エクトの方が例外だと思う・・・・・(汗) >>エクトは全く動じず、参ったなぁという顔をする。 > > まい :力ずくでも教えてもらう気ですか?無理だと思いますけど・・・ はい、無理ですv エクトの力はゼロスよか強いですから♪ 魔族でいえば腹心くらいの力はありますので♪ >>姉ちゃんがいたら終始見張られているみたいで、なんか、ね。 > > まい :竜神(ルナ)も妹のことに対してはすごいですもんね・・・ ルナねーちゃんは、リナには結構甘いんだけどね・・・・・・。 リナ:どこがよ!!! わたしは、妹思いのいいお姉さんだと思いますよ? リナ:だったら、あんたあんな姉ちゃん欲しい? いや・・・・・・、まあ・・・・・・・。 欲しいような、欲しくないような・・・・・・・・(汗) リナ:確かに、いい姉ちゃんなんだけどね・・・・・・(汗) >>「えええええええええ?!ってことは、獣王様のご友人のルナさんって、リナさんのお姉さんだったんですか?!!!」 > > まい :驚くことがちがうぅぅぅぅぅぅぅ!! そうです! 驚くところが違いますよ!! >>「成る程、互いが全力で戦った後、結構友情が生まれるものですからね♪」 >>ぽんっと手を打ち、納得するように言うエクト。 > > まい :いいんかい・・・神族側は、それで。 微妙ですね・・・・。 >>「それはきっと、あの方に何か言われたんだろうな。あの方は、こういう面白い事がお好きだからな……。」 > > まい :エル様・・・面白いこと、好きですか? > エル様:もっちろん!! > まい:愚問でしたね・・ エル様・・・・・(汗) >>「ま、一応そうです。今は休暇中ですけど♪」 >>「何故、神族が………。」 > > まい :謎ですね・・・ エクト:バールウィンが、「お前、働いてばっかりだろう?休暇でも取ったらどうだ?」って言ったんで。 おお!やさしい方じゃないですか、バールウィン。 エクト:その結果がこの騒動ですよ・・・・? むぅ・・・・・・・・。 エクト:何が、「休暇中のことは俺に任せろ。」だか。任せるんじゃなかった。 大変ですなぁ〜。 >>エクトの結界…か? > > まい :エクト君、すっご〜い(←まて) はははははははは(汗) エル:何、あさってのほうむいてから笑いしてるのかしら? は、は、は・・・・・・・・(汗) >>ゼロスの顔になんとも言えないような表情が浮かぶ。 > > まい :哀れみがほとんどでしょうね・・・ でしょうね。 >>あたしが進む道を邪魔しようとする奴は魔族だろうが神族だろうが仲間だろうが、張り倒すのみよ!! > > まい :でも・・・ルナ姉ちゃんは張り倒せそうにはありませんね・・・ > エル様:ついでに『仲間』もね・・ 何にでも、例外はありますからね。 >>ケベックさんが呟いた言葉に、一筋の汗が頬をつったったが…。 > > まい :エル様に気に入られたら、それこそ大きなトラブルは付きまとうでしょうね・・・ ま、リナさんだから大丈夫でしょうvv >>そ、そうですね・・・・・・・(汗) > > まい :楽しみに待っとります♪ う、終わるかなぁ・・・・・・・(汗) ちょっと、やばいかも・・・・・(汗) >>エル:とにかく、さっさとあたしの出番書きなさい♪ >>にゅ・・・・・・・(汗) >>が、がんばります。 > > まい :頑張ってください!! 頑張ります! >>エル:PRESENT FOR YOU(はあと) >> >>ごうんっ >>うにょあああああああああああああああああ、やっぱしいいいいいいいいいい(涙) >> >>エル:あら♪そんなに喜ばなくてもいいわよ♪ >> > まい :いえ・・・喜んでいる訳じゃないと・・・(汗) > エル様:じゃあ、あんたにもプレゼント(はあと) > まい :しくしくしく・・・やっぱりですか・・・ > エル様:『続きをさっさと打ち込め』君壱号発射(はあと) > まい :のひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!! > > (まい、混沌の力が上乗せされたロケットにて消滅・・・) あああ!!まいさん?!!! 『続きをさっさと打ち込め』君壱号って、何・・・・?(汗) エル:あんたも、続きさっさとやりなさい♪ う〜〜〜ん。 ですが、ハリーポッターも訳したいし・・・・(現在、まだCHAPTER1も終わってない、ハリー出てきてないし・・・・・・) パソコンでファミコンのソフトできるのでちょっと、はまってしまったし♪ 別の話も書きたいし♪ エル:ほぅ・・・・・・・・・。 はっ!! なにやら、不穏な空気がっ・・・・・・・・!! では。 さっさと逃げるです!! ではでは!! |