◆−海と命の二重奏−羅琴みつき (2002/2/12 17:34:47) No.20006
 ┣おひさぁ♪−文月霊次(風見霊) (2002/2/12 19:09:27) No.20007
 ┃┗久々ですvv小説頑張ってー!!−羅琴みつき (2002/2/13 21:50:34) No.20027
 ┣新しいのだね。−春祭あられ (2002/2/12 23:21:07) No.20009
 ┃┗でふ。−羅琴みつき (2002/2/13 22:23:57) No.20028
 ┃ ┗にょ。お知らせにょ。−春祭あられ (2002/2/15 02:06:07) No.20051
 ┃  ┗りょーかい。−羅琴みつき (2002/2/15 14:51:46) No.20061
 ┣素晴らしいです〜!−紗希 (2002/2/14 17:47:12) No.20034
 ┃┗あたしの台詞です〜!−羅琴みつき (2002/2/15 14:17:50) No.20060
 ┗意義と理由と資格−羅琴みつき (2002/2/15 15:33:38) No.20062


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20006海と命の二重奏羅琴みつき E-mail 2002/2/12 17:34:47


やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。

あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?




† 海と命の二重奏 †


どうしてそんな顔をするの?
どうしてそんなに涙を流すの?
どうしてそんなに怒るの?
どうして――――

どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?



                  しょうがない子……



こっちへおいで

洗い流してあげるから

海へ還ろう

命が生まれた場所だから



戦いはもうおしまい

だって

流した血は 還ってこないから



海へ還ろう

命が唄ってる

海と命が唄ってる



それは―――

       戦い続ける貴方への 二重奏

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20007おひさぁ♪文月霊次(風見霊) 2002/2/12 19:09:27
記事番号20006へのコメント

>やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
こんばんわぁ♪お久しぶりでございますぅ♪
>タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。
私は気にしませんよ〜(単に憶えてないだけ)
>
>あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
>最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
増えましたよね…見てて嬉しいです♪(便乗した一人^^;)
>師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?
おそらく葵楓扇殿のことかね?だったらかむばっく〜!!
>
>
>
>
>† 海と命の二重奏 †
>
>
>どうしてそんな顔をするの?
>どうしてそんなに涙を流すの?
>どうしてそんなに怒るの?
>どうして――――
>
>どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?
>
>
>
>                  しょうがない子……
>
>
>
>こっちへおいで
>
>洗い流してあげるから
>
>海へ還ろう
>
>命が生まれた場所だから
>
>
>
>戦いはもうおしまい
>
>だって
>
>流した血は 還ってこないから
>
>
>
>海へ還ろう
>
>命が唄ってる
>
>海と命が唄ってる
>
>
>
>それは―――
>
>       戦い続ける貴方への 二重奏

何時見ても思えるのは羨ましい…
私が書く事のできない詩をお書きになりますよね…(私の場合詩になっていないという説もありますが^^;)
いつか、貴方に追いつきたいと思います。その時までライバル視するです!(ライバル死って出たのは内緒^^;)
まぁ冗談なのですが、それでも何時か追いつきたいですねぇ…
まぁ、世間話になりそうなのでこれで帰りますね。
また何時か、何処か出会いましょ〜♪

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20027久々ですvv小説頑張ってー!!羅琴みつき E-mail 2002/2/13 21:50:34
記事番号20007へのコメント

文月霊次(風見霊)さんは No.20007「おひさぁ♪」で書きました。
>
>>やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
>こんばんわぁ♪お久しぶりでございますぅ♪
ございます☆
小説の方、楽しみに待ってるんで、頑張ってくださいねー♪

>>タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。
>私は気にしませんよ〜(単に憶えてないだけ)
ははー……。まあいいです。

>>あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
>>最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
>増えましたよね…見てて嬉しいです♪(便乗した一人^^;)
あたしも便乗しまくりですよ;

>>師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?
>おそらく葵楓扇殿のことかね?だったらかむばっく〜!!
せんちゃんは小説の師匠様(だから勝手にだろ)です!!
この場合は詩の師匠様がいたりするんですが(笑)。
>>
>>
>>
>>† 海と命の二重奏 †
>>
>>
>>どうしてそんな顔をするの?
>>どうしてそんなに涙を流すの?
>>どうしてそんなに怒るの?
>>どうして――――
>>
>>どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?
>>
>>
>>
>>                  しょうがない子……
>>
>>
>>
>>こっちへおいで
>>
>>洗い流してあげるから
>>
>>海へ還ろう
>>
>>命が生まれた場所だから
>>
>>
>>
>>戦いはもうおしまい
>>
>>だって
>>
>>流した血は 還ってこないから
>>
>>
>>
>>海へ還ろう
>>
>>命が唄ってる
>>
>>海と命が唄ってる
>>
>>
>>
>>それは―――
>>
>>       戦い続ける貴方への 二重奏
>
>何時見ても思えるのは羨ましい…
Σっ゜)!?

>私が書く事のできない詩をお書きになりますよね…(私の場合詩になっていないという説もありますが^^;)
いや、そんなことないですよ!!文月さんの詩って、力強かったり、歩いて道を正してくれたり、すごく良いですもん!

>いつか、貴方に追いつきたいと思います。その時までライバル視するです!(ライバル死って出たのは内緒^^;)
ら…ライバルすか!?あたしごときを!?

>まぁ冗談なのですが、それでも何時か追いつきたいですねぇ…
ほっ。

>まぁ、世間話になりそうなのでこれで帰りますね。
>また何時か、何処か出会いましょ〜♪
はいです。
では、これにて。失礼します☆

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20009新しいのだね。春祭あられ E-mail 2002/2/12 23:21:07
記事番号20006へのコメント

どーも。こんにちは。

>やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
らごらご〜

>タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。
うみゅ。3,2,1、はい、もう気にしない。忘れましたきっぱり。

>あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
それも個性。
良いんじゃないんですか?別に。

>最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
>師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?
その師匠は何処の誰だか知らないけれど・・・・・・きっとすばらしい人なのでしょう。
そんな人なら私も。カムバーックアゲイン!

>† 海と命の二重奏 †
>
>
>どうしてそんな顔をするの?
言われるほどひどい顔?

>どうしてそんなに涙を流すの?
違う、これは涙じゃない。

>どうしてそんなに怒るの?
怒ってなんか、ないのに。

>どうして――――
どうして――――


>どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?
嗚呼そうか。これは、これは―――
命の源にあふるる泉。
そこには私は落ちてしまったから。

>                  しょうがない子……
                   ごめんなさい・・・・・・




>こっちへおいで
そうしたら許してくれる?

>洗い流してあげるから
ずたずたな傷は真新しくて。

>海へ還ろう
命の産声が―――原始なる海で傷を癒して・・・

>命が生まれた場所だから
新たな想いがここから出てくる



>戦いはもうおしまい
本当はしたくないもの。

>だって
そう

>流した血は 還ってこないから
あふれた泉の水は、決して地に残らないから。



>海へ還ろう
母なる、原始なる

>命が唄ってる
聖なる海の歌声

>海と命が唄ってる
最初へ還ろう。始まりの物語へ。



>それは―――
>
>       戦い続ける貴方への 二重奏




ごめんなさい。調子に乗って便乗。
なんかしらんが、イメージで浮かんできた言葉を書いてったので意味不明。
勘弁!
詩、凄い良かったよ。
でも私がぶち壊してごめんね。
これからも、良い詩人、良い作家を目指して頑張れ!
では、また会えることを祈って。
 春祭あられ


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20028でふ。羅琴みつき E-mail 2002/2/13 22:23:57
記事番号20009へのコメント

春祭あられさんは No.20009「新しいのだね。」で書きました。
>
>どーも。こんにちは。
こんばんはですー。

>>やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
>らごらご〜
ごろごろ〜(違)

>>タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。
>うみゅ。3,2,1、はい、もう気にしない。忘れましたきっぱり。
よしOK!!

>>あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
>それも個性。
>良いんじゃないんですか?別に。
うーん…。でも何か、たまには素直に前向きな詩が書いてみたいんですよね……;

>>最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
>>師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?
>その師匠は何処の誰だか知らないけれど・・・・・・きっとすばらしい人なのでしょう。
>そんな人なら私も。カムバーックアゲイン!
素晴らしすぎる人ですよーーー!!!あられんにも是非師匠の詩を読んでもらい所ですね。あたしなんて足下にも及ばないほどステキでナイスな方ですvv


>>† 海と命の二重奏 †
>>
>>
>>どうしてそんな顔をするの?
>言われるほどひどい顔?
どうして認めないの?

>>どうしてそんなに涙を流すの?
>違う、これは涙じゃない。
どうして否定するの?

>>どうしてそんなに怒るの?
>怒ってなんか、ないのに。
どうして誤魔化すの?

>>どうして――――
>どうして――――
どうして――――

>>どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?
>嗚呼そうか。これは、これは―――
>命の源にあふるる泉。
>そこには私は落ちてしまったから。
一人でも 戻ってこれる?

>>                  しょうがない子……
>                   ごめんなさい・・・・・・
                   哀しいの………?
>
>
>
>
>>こっちへおいで
>そうしたら許してくれる?
貴方の血を見せないで―哀しくなるから

>>洗い流してあげるから
>ずたずたな傷は真新しくて。
水が傷にしみて痛いでしょう

>>海へ還ろう
>命の産声が―――原始なる海で傷を癒して・・・
はじまりの声に耳を傾けて

>>命が生まれた場所だから
>新たな想いがここから出てくる
おわりの声まで聞いていて



>>戦いはもうおしまい
>本当はしたくないもの。
嗚呼 血を見せないで

>>だって
>そう
ねえ

>>流した血は 還ってこないから
>あふれた泉の水は、決して地に残らないから。
聖地の水を絶やさないで

>>海へ還ろう
>母なる、原始なる
偉大なる

>>命が唄ってる
>聖なる海の歌声
歌声の合唱

>>海と命が唄ってる
>最初へ還ろう。始まりの物語へ。
はじまりから おわりまで



>>それは―――
>>
>>       戦い続ける貴方への 二重奏




>ごめんなさい。調子に乗って便乗。
いえ!何かステキにアップしました!!

>なんかしらんが、イメージで浮かんできた言葉を書いてったので意味不明。
>勘弁!
答えるのに苦労しました……;難しかったです〜……;;普段何も考えないで書いてるのがばればれですね。

>詩、凄い良かったよ。
ありがとうございーーー!!!

>でも私がぶち壊してごめんね。
そんなことないです!あられんの方が良かったですよ。

>これからも、良い詩人、良い作家を目指して頑張れ!
そういえば壊心の外伝が行き詰まってます………;

>では、また会えることを祈って。
そうだ!『優しい優しい満月の夜に』映画化!おめでたう!!!←何気に人様のレスまで除いてる奴

> 春祭あられ
ではこれにて。
みつきでした☆

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20051にょ。お知らせにょ。春祭あられ E-mail 2002/2/15 02:06:07
記事番号20028へのコメント


>>どーも。こんにちは。
>こんばんはですー。
そして、またこんばんは。

>>>やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
>>らごらご〜
>ごろごろ〜(違)
ぐらぐら〜

>>>タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。
>>うみゅ。3,2,1、はい、もう気にしない。忘れましたきっぱり。
>よしOK!!
じゃあ、今度は思い出してみようか!3,2,1、・・・・・・

>>>あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
>>それも個性。
>>良いんじゃないんですか?別に。
>うーん…。でも何か、たまには素直に前向きな詩が書いてみたいんですよね……;
下手に自分を曲げるより良いと思います。

>>>最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
>>>師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?
>>その師匠は何処の誰だか知らないけれど・・・・・・きっとすばらしい人なのでしょう。
>>そんな人なら私も。カムバーックアゲイン!
>素晴らしすぎる人ですよーーー!!!あられんにも是非師匠の詩を読んでもらい所ですね。あたしなんて足下にも及ばないほどステキでナイスな方ですvv
具体的にどなたなんでしょう・・・・・・
教えてくだされば、今度過去ログで調べて拝見させていただきますわ。

>>>† 海と命の二重奏 †
>>>
>>>
>>>どうしてそんな顔をするの?
>>言われるほどひどい顔?
>どうして認めないの?
だってそうは思っていないんだもの

>>>どうしてそんなに涙を流すの?
>>違う、これは涙じゃない。
>どうして否定するの?
あなたにはこれが涙に見えるのね

>>>どうしてそんなに怒るの?
>>怒ってなんか、ないのに。
>どうして誤魔化すの?
これはきっともっと違う感情

>>>どうして――――
>>どうして――――
>どうして――――
どうして――――

>>>どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?
>>嗚呼そうか。これは、これは―――
>>命の源にあふるる泉。
>>そこには私は落ちてしまったから。
>一人でも 戻ってこれる?
それは無理かもしれない

>>>                  しょうがない子……
>>                   ごめんなさい・・・・・・
>                   哀しいの………?
                    寂しいよ




>>>こっちへおいで
>>そうしたら許してくれる?
>貴方の血を見せないで―哀しくなるから
では何なら、良い?

>>>洗い流してあげるから
>>ずたずたな傷は真新しくて。
>水が傷にしみて痛いでしょう
それが私の証だから
生きるために必要な存在理由

>>>海へ還ろう
>>命の産声が―――原始なる海で傷を癒して・・・
>はじまりの声に耳を傾けて
そして私は歩き出す

>>>命が生まれた場所だから
>>新たな想いがここから出てくる
>おわりの声まで聞いていて
そして私は歌いだす



>>>戦いはもうおしまい
>>本当はしたくないもの。
>嗚呼 血を見せないで
嘆きの証はより一層紅く

>>>だって
>>そう
>ねえ
もう

>>>流した血は 還ってこないから
>>あふれた泉の水は、決して地に残らないから。
>聖地の水を絶やさないで
満たすだけの存在になりたい



>>>海へ還ろう
>>母なる、原始なる
>偉大なる
幻想なる

>>>命が唄ってる
>>聖なる海の歌声
>歌声の合唱
広がる色彩のharmony

>>>海と命が唄ってる
>>最初へ還ろう。始まりの物語へ。
>はじまりから おわりまで
その全てが欠かせないものだから




>>>それは―――
>>>
>>>       戦い続ける貴方への 二重奏




>>ごめんなさい。調子に乗って便乗。
>いえ!何かステキにアップしました!!
え、ええ?そうかなぁ・・・・・・(そう思っているのに、さらに便乗)

>>なんかしらんが、イメージで浮かんできた言葉を書いてったので意味不明。
>>勘弁!
>答えるのに苦労しました……;難しかったです〜……;;普段何も考えないで書いてるのがばればれですね。
でも、とっても意味深な詩だと思うよ?

>>詩、凄い良かったよ。
>ありがとうございーーー!!!
そして、返してくれたやつもね。

>>でも私がぶち壊してごめんね。
>そんなことないです!あられんの方が良かったですよ。
そしてまたぶち壊し(笑)

>>これからも、良い詩人、良い作家を目指して頑張れ!
>そういえば壊心の外伝が行き詰まってます………;
うみゅ。頑張れ。
そう、行き詰まり・・・・・・スランプのことについてお知らせ。
今回、極度で重度なスランプに陥ってしまった春祭は、いろんな方に相談した結果、しばらく筆をおろすことを決意しました。
そのため、しばらく連載していたノクターンのほうは更新されません。
たまに、昔書いてたやつの(書きだめって言うの?)を出したりするかもしれませんが、基本的に新しく書くことはしません。
レスは今まで通りしますけどね。
このスランプが回復し次第連載を開催しますけど、それがいつになるかは分かりません。
1ヵ月後・・・半年後・・・・・・下手すると一年後・・・・・・
月シリーズも、そのため書けなくなりましたが、書けたら送らせてもらいます。
(月シリーズは、絶対に書き殴り上には出さないつもりだから、結構締め切りがなくて楽。でも、つもりだから、番外編を出すかもしれないけど・・・・・・そんな先のことなんて誰にもわかりゃしない)

>>では、また会えることを祈って。
>そうだ!『優しい優しい満月の夜に』映画化!おめでたう!!!←何気に人様のレスまで除いてる奴
ありがとう!映画、先輩達と一緒に一所懸命に作るね!(←私は原作者だから、口を出す権限をもっている)

>> 春祭あられ
>ではこれにて。
>みつきでした☆
また会えることを祈って。
 春祭あられ
(途中の英語は、あてずっぽうなスペル。合ってるかどうか分からない)


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20061りょーかい。羅琴みつき E-mail 2002/2/15 14:51:46
記事番号20051へのコメント

春祭あられさんは No.20051「にょ。お知らせにょ。」で書きました。
>
>
>>>どーも。こんにちは。
>>こんばんはですー。
>そして、またこんばんは。
こんちゃー。

>>>>やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
>>>らごらご〜
>>ごろごろ〜(違)
>ぐらぐら〜
らくらく〜

>>>>タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。
>>>うみゅ。3,2,1、はい、もう気にしない。忘れましたきっぱり。
>>よしOK!!
>じゃあ、今度は思い出してみようか!3,2,1、・・・・・・
やめてぇーーーーーー!!!

>>>>あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
>>>それも個性。
>>>良いんじゃないんですか?別に。
>>うーん…。でも何か、たまには素直に前向きな詩が書いてみたいんですよね……;
>下手に自分を曲げるより良いと思います。
そうですかね。

>>>>最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
>>>>師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?
>>>その師匠は何処の誰だか知らないけれど・・・・・・きっとすばらしい人なのでしょう。
>>>そんな人なら私も。カムバーックアゲイン!
>>素晴らしすぎる人ですよーーー!!!あられんにも是非師匠の詩を読んでもらい所ですね。あたしなんて足下にも及ばないほどステキでナイスな方ですvv
>具体的にどなたなんでしょう・・・・・・
>教えてくだされば、今度過去ログで調べて拝見させていただきますわ。
(言っちゃって良いのかな…)時水夜 氷沙梓さんのことであります。ホントに名前まで出して良かったんでしょうか……;
おすすめは愛探物語(※通称(でもない))でしょうか。スレキャラ詩とかもステキですよーv何気にグラッツェ ア ディオとか、スティグマータとかもすごく格好良くて好きですねvv
1の過去記事にありますよ。番号までは覚えてない(調べろ)んで教えられませんが;

>>>>† 海と命の二重奏 †
>>>>
>>>>
>>>>どうしてそんな顔をするの?
>>>言われるほどひどい顔?
>>どうして認めないの?
>だってそうは思っていないんだもの
本当に?

>>>>どうしてそんなに涙を流すの?
>>>違う、これは涙じゃない。
>>どうして否定するの?
>あなたにはこれが涙に見えるのね
涙にしか見えないの

>>>>どうしてそんなに怒るの?
>>>怒ってなんか、ないのに。
>>どうして誤魔化すの?
>これはきっともっと違う感情
気持ちを見せて

>>>>どうして――――
>>>どうして――――
>>どうして――――
>どうして――――
どうして――――

>>>>どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?
>>>嗚呼そうか。これは、これは―――
>>>命の源にあふるる泉。
>>>そこには私は落ちてしまったから。
>>一人でも 戻ってこれる?
>それは無理かもしれない
じゃあ―――手を出して

>>>>                  しょうがない子……
>>>                   ごめんなさい・・・・・・
>>                   哀しいの………?
>                    寂しいよ
                    もう大丈夫



>>>>こっちへおいで
>>>そうしたら許してくれる?
>>貴方の血を見せないで―哀しくなるから
>では何なら、良い?
気持ちを見せてちょうだい

>>>>洗い流してあげるから
>>>ずたずたな傷は真新しくて。
>>水が傷にしみて痛いでしょう
>それが私の証だから
>生きるために必要な存在理由
痛みなしには生きられない―――

>>>>海へ還ろう
>>>命の産声が―――原始なる海で傷を癒して・・・
>>はじまりの声に耳を傾けて
>そして私は歩き出す
そして私は見てるだけ

>>>>命が生まれた場所だから
>>>新たな想いがここから出てくる
>>おわりの声まで聞いていて
>そして私は歌いだす
そして私は聞くことしかできない

>
>
>>>>戦いはもうおしまい
>>>本当はしたくないもの。
>>嗚呼 血を見せないで
>嘆きの証はより一層紅く
全てを朱に染めて

>>>>だって
>>>そう
>>ねえ
>もう
ただ

>>>>流した血は 還ってこないから
>>>あふれた泉の水は、決して地に残らないから。
>>聖地の水を絶やさないで
>満たすだけの存在になりたい
見ていることしかできないけれど

>
>
>>>>海へ還ろう
>>>母なる、原始なる
>>偉大なる
>幻想なる
壮大なる

>>>>命が唄ってる
>>>聖なる海の歌声
>>歌声の合唱
>広がる色彩のharmony
流れた風

>>>>海と命が唄ってる
>>>最初へ還ろう。始まりの物語へ。
>>はじまりから おわりまで
>その全てが欠かせないものだから
その全てを見ていたいから

>
>
>
>>>>それは―――
>>>>
>>>>       戦い続ける貴方への 二重奏
>
>
>
>
>>>ごめんなさい。調子に乗って便乗。
>>いえ!何かステキにアップしました!!
>え、ええ?そうかなぁ・・・・・・(そう思っているのに、さらに便乗)
いつもステキですーーー(>ー<)!!!
でももとが悪いんでアレっすね…………しくしく。

>>>なんかしらんが、イメージで浮かんできた言葉を書いてったので意味不明。
>>>勘弁!
>>答えるのに苦労しました……;難しかったです〜……;;普段何も考えないで書いてるのがばればれですね。
>でも、とっても意味深な詩だと思うよ?
明確な詩もあたしには書けないので(爆)。

>>>詩、凄い良かったよ。
>>ありがとうございーーー!!!
>そして、返してくれたやつもね。
どもです☆

>>>でも私がぶち壊してごめんね。
>>そんなことないです!あられんの方が良かったですよ。
>そしてまたぶち壊し(笑)
あたしが真にぶち壊し。

>>>これからも、良い詩人、良い作家を目指して頑張れ!
>>そういえば壊心の外伝が行き詰まってます………;
>うみゅ。頑張れ。
とか言って別ものを執筆中(おい)。

>そう、行き詰まり・・・・・・スランプのことについてお知らせ。
んぐ?

>今回、極度で重度なスランプに陥ってしまった春祭は、いろんな方に相談した結果、しばらく筆をおろすことを決意しました。
>そのため、しばらく連載していたノクターンのほうは更新されません。
ああ……そうなんですか。
でも無理して書くより良いと思います。

>たまに、昔書いてたやつの(書きだめって言うの?)を出したりするかもしれませんが、基本的に新しく書くことはしません。
新しくなくてもあられんは文才あるから大丈夫ですよ!!!

>レスは今まで通りしますけどね。
>このスランプが回復し次第連載を開催しますけど、それがいつになるかは分かりません。
>1ヵ月後・・・半年後・・・・・・下手すると一年後・・・・・・
えええっ!!?
早い復帰を祈っています!

>月シリーズも、そのため書けなくなりましたが、書けたら送らせてもらいます。
>(月シリーズは、絶対に書き殴り上には出さないつもりだから、結構締め切りがなくて楽。でも、つもりだから、番外編を出すかもしれないけど・・・・・・そんな先のことなんて誰にもわかりゃしない)
ああ、ありがとうございます。メルマガの件ですね?
待ってます☆

>>>では、また会えることを祈って。
>>そうだ!『優しい優しい満月の夜に』映画化!おめでたう!!!←何気に人様のレスまで除いてる奴
>ありがとう!映画、先輩達と一緒に一所懸命に作るね!(←私は原作者だから、口を出す権限をもっている)
ほー、何かカッコ良いですねー。実写ですか?
頑張ってくださいーー!!!

>>> 春祭あられ
>>ではこれにて。
>>みつきでした☆
>また会えることを祈って。
> 春祭あられ
>(途中の英語は、あてずっぽうなスペル。合ってるかどうか分からない)
だいじょぶvvあたしはもともとわかんないですから(死)☆

ではー。

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20034素晴らしいです〜!紗希 E-mail 2002/2/14 17:47:12
記事番号20006へのコメント

>やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
やほっ!らごらご(?)!

>タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。
ないです×2(単に覚えてない)

>あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
暗いのしか書けないのは、私も一緒ですぅ〜!!

>最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
私も嬉しいです〜☆同士が増えた♪

>師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?
師匠って誰です?まぁ、そんな事は関係ないだろう、って?そりゃそうだ。

>† 海と命の二重奏 †
>
>どうしてそんな顔をするの?
どうしてそんな顔をしてはならないのか?

>どうしてそんなに涙を流すの?
どうして流してはならないのか?

>どうしてそんなに怒るの?
どうして怒りを出してはいけないのか?

>どうして――――
何故それを問う――――

>どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?
どうして貴方はそんなに見透かすように言うの―――?




>                  しょうがない子……
                    世話かけるでしょう?
     

>こっちへおいで
>
>洗い流してあげるから
何をですか?
私が犯した罪をですか?

>海へ還ろう
>
>命が生まれた場所だから
何故ですか?
私が戻れる所は何もないでしょう?

>
>戦いはもうおしまい
どうしてですか?
いつだって戦争が終わった時代など無いのに?

>だって
>
>流した血は 還ってこないから
そして
私が流した血と同時に罪が流れるのです

>
>海へ還ろう
何故?

>
>命が唄ってる
>
>海と命が唄ってる
ああ――――
懺悔させて下さい、我が灯の――――

>
>それは―――
そう、それは――――

>       戦い続ける貴方への 二重奏
          戦いすぎて過ぎたる我への鎮魂歌(レクイエム)

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20060あたしの台詞です〜!羅琴みつき E-mail 2002/2/15 14:17:50
記事番号20034へのコメント

紗希さんは No.20034「素晴らしいです〜!」で書きました。
>
>>やは。らごらご(←何ーー!!?)です。
>やほっ!らごらご(?)!
こんにちはらごらごですよー。
今日は早く帰れて嬉しいですvv

>>タイトルが以前書いた詩と似てるのは気にしないで下さいな。
>ないです×2(単に覚えてない)
あははん♪

>>あたしの詩への愛はますます、ひーつあっぷ!!!←でも暗いのしか書けない
>暗いのしか書けないのは、私も一緒ですぅ〜!!
同士(失礼)ですねぇ……☆

>>最近詩をお書きになる方がかなり増えて嬉しいです(>ー<)。
>私も嬉しいです〜☆同士が増えた♪
みなさん素晴らしい詩を書くので、負けないように頑張りましょう!!

>>師匠(勝手に)〜………かむばっくひあー…。あなたは今どこにーーー!!?
>師匠って誰です?まぁ、そんな事は関係ないだろう、って?そりゃそうだ。
えへへへ(怪)。すごい人です。ホントに。詩の師匠様なのです。

>>† 海と命の二重奏 †
>>
>>どうしてそんな顔をするの?
>どうしてそんな顔をしてはならないのか?
何を訴えるのか

>>どうしてそんなに涙を流すの?
>どうして流してはならないのか?
何を語っているのか

>>どうしてそんなに怒るの?
>どうして怒りを出してはいけないのか?
何を憎むのか

>>どうして――――
>何故それを問う――――
何故それに応えない――――

>>どうして貴方の命(こころ)は血まみれなの―――?
>どうして貴方はそんなに見透かすように言うの―――?
どうして貴方は命を隠そうとするの―――?

>
>
>
>>                  しょうがない子……
>                    世話かけるでしょう?
>                   大丈夫……

>
>>こっちへおいで
>>
>>洗い流してあげるから
>何をですか?
>私が犯した罪をですか?
貴方の血を

>>海へ還ろう
>>
>>命が生まれた場所だから
>何故ですか?
>私が戻れる所は何もないでしょう?
私は貴方を待っているから

>>
>>戦いはもうおしまい
>どうしてですか?
>いつだって戦争が終わった時代など無いのに?
本当は戦争が始まっていないのに?

>>だって
>>
>>流した血は 還ってこないから
>そして
>私が流した血と同時に罪が流れるのです
流れた罪は癒されるのか?

>>
>>海へ還ろう
>何故?
呼ばれるから

>>
>>命が唄ってる
>>
>>海と命が唄ってる
>ああ――――
>懺悔させて下さい、我が灯の――――
貴方の罪は 私が浄化します

>>
>>それは―――
>そう、それは――――
それは―――

>>       戦い続ける貴方への 二重奏
>          戦いすぎて過ぎたる我への鎮魂歌(レクイエム)
             戦いの涙に散った友へのミサ曲

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20062意義と理由と資格羅琴みつき E-mail 2002/2/15 15:33:38
記事番号20006へのコメント

この詩の裏には、いろいろ設定があるので、ちょっと意味不明な詩になったかもですね……;




† 意義と理由と資格 †



この世界に生まれ落ちて

私は一体何してる?

何故生きる?



私は誰かの盾でしかない

護ることしかできないのに

それすらできなくなったら 私は生きる意味がなくなる

生きている資格を取り上げないで

どうか護らせて

誰かの盾でも良いから

この命 いつ差し出しても良いから

生きている資格を取り上げないで



生きている理由

それが楽しくて 明るいものでなくてもいいから

この命 決して惜しくはないけれど 生きる意味が欲しいから

生きている資格を取り上げないで










どんなに貴方の言葉が優しくても










それでも私は 



盾にしかなれない



盾でしかない






私は〃武器〃として 生かされているだけだから