◆−題名変えと書き直し・・・−らん (2002/2/19 23:51:14) No.20153
 ┣遥か彼方へと・1−らん (2002/2/19 23:53:11) No.20154
 ┣遥か彼方へと・2−らん (2002/2/19 23:56:49) No.20155
 ┗遥か彼方へと・3−らん (2002/2/20 00:06:05) No.20156
  ┣サイト開設おめでとうございますvv−ねんねこ (2002/2/20 12:03:58) No.20162
  ┃┗はじめまして♪−らん (2002/2/20 17:20:20) No.20169
  ┣ちゃっちゃとお気に入りに登録♪−白河綜 (2002/2/20 15:32:01) No.20166
  ┃┗え!登録ですか(汗)−らん (2002/2/20 17:26:47) No.20170
  ┣リンク完了しました−一坪 (2002/2/20 22:34:06) No.20174
  ┃┗ご確認させて頂きました♪−らん (2002/2/21 19:16:38) No.20179
  ┣んふふふふふふふふふ(不気味)−まい (2002/2/22 19:57:28) No.20186
  ┃┗ミステリアスなエル様?!−らん (2002/2/22 22:25:08) No.20194
  ┗題名変更(はあと)と続き(はあと)−かお (2002/2/22 21:25:30) No.20189
   ┗お大事に・・・(本当に無理しないでください)−らん (2002/2/22 22:41:05) No.20195


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20153題名変えと書き直し・・・らん E-mail URL2002/2/19 23:51:14



こんにちはです。こちらに投稿するのは本当にお久しぶりで・・・
忘れ去られているだろうな・・・とか思っていたりします・・・
さて、さて、以前投稿した『エンドレス・パニック!』の題名を改め
『遥か彼方へと』に変えます。(こら待て)
そして、ある程度書き直しました。
未熟ですから・・・それでは、読んでくださると嬉しいかなとか思っているらんでした。

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20154遥か彼方へと・1らん E-mail URL2002/2/19 23:53:11
記事番号20153へのコメント





遥か彼方へと・1


プロローグ



あたしは眺めていた。ある存在を・・・
始めはこのままでいいだろうと・・・そのままにしていた。
しかしそうも言えなくなった。
不味いわね・・・このままでは・・・あたしにはあまり害は無いが下手をすると
この世界の輪廻(Samsara)の乱れだけではすまなくなる。
そして、それはあたしにとって望む事ではない。



この世界では――――
約5千年前。神魔戦争は、一応の決着がついた。
赤の竜神『スィーフィード』は、赤眼の魔王の身を7つに分けられ封印され赤の竜神も4人の竜王を残し混沌の海に沈んだ。
約千年前。冥王が引き起こした北の魔王と水竜王の戦い。
それによって北の魔王が、結果的に勝利したような形とはいえ、魔王自身もその身をカタート山脈に封印された。

しかし、この時代・・・・・・
劇的な変化が訪れた。
リナ=インバースという唯一人の人間を中心に、蘇った魔王の欠片2つとも滅ぼされ冥王や魔竜王の滅びる原因を作り、
更には異界の魔王と神との融合態までもを分離し、追い返した。そう―――人間でありながら―――
これまでの神と魔王の均衡を崩してしまったのだ。ほんの3年足らずで。
それによって・・・ほっといておいたものが、出てきたのである。
彼女という存在を鍵(Key)にするために・・・・



あたしは降り立つ――――
             その人間が存在する世界
                        ―――――赤の世界へ―――――





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20155遥か彼方へと・2らん E-mail URL2002/2/19 23:56:49
記事番号20153へのコメント



遥か彼方へと・2

ゼフィーリアへの旅路  第一話


『火炎球<ファイヤーボール>!!!』

薄暗い森の真夜中―――――――辺り一面が明るくなった。
呪文が盗賊団のアジトに炸裂したのだ。
まだ、少女と言ってもいい顔立ち栗色の髪に赤い瞳。
彼女の名はリナ=インバース。
一人の野党がアジトから逃げようとするが、それを逃がしてやるほど彼女は寛大ではなかった。
すぐさま、その野党の存在に気付き呪文を唱え始める。

あたしから逃げられるわけ無いでしょ♪

「ひぃ―――お助けを!!!」
あたしに気がついて盗賊がそんなことを言ってくる。
しかし!!悪人には人権はない!!
そんなことを考えているリナである。
唱え終わった呪文を野党目掛けて発動させる。


『火の矢<フレア・アロー>!!!』
「うひぃ――――――――――!!!!」
リナが放った火が命中。
そのとき、リナの背後に人の気配が現れた。

「お前なぁ―――――――もう少し手加減しろよな。」
横から呆れた声が聞こえてくる。
金色の長髪にしてすらりとした、美男子。世の中の女性の殆どが理想というような顔立ちをしている。
剣の腕なら超一流。ただし頭脳はスケルトンと知恵比べして、
ためはれる頭脳の持ち主―――自称リナの保護者ガウリイ=ガブリエフ。

「だって〜〜〜〜悪人には人権がないって法律にあるじゃない(はぁと)」
「ないない。そんなもの。」
ガウリイは左手でぱたぱたと振る。
え〜〜〜?あってもいいと思うけどな。だって、あいつら人様から盗んで生計を立てているんだし。あたしは、別。
悪人からしか取らないし。それに、あたしが使うことによって、世の中に還元されているのだからvv
リナにとてはこれで、人様に貢献しているつもりである。

ガウリイには、この乙女の特効薬(はぁと)盗賊いじめが理解出来ないなんてかわいそう。

「それと、あっちの盗賊は、縛っておいたぞ。」
ガウリイの後ろには、何人かの野党が、気絶しており縛られている。
リナはそれに口笛を吹き絶賛する。
「あら?ガウリイにしては、気が利くじゃない」
「俺にしてみればって・・・・」

ガウリイはあたしが盗賊いじめをやるのを好ましく思っていない。
過保護すぎるこの保護者は、何でもあたしが魔法を使えなくなった場合のことをいっつも五月蝿く説教するのだ。
口を防がれたらどーするとか・・・万が一あたしのミスで、致命傷の傷をおったらどうするなど・・など・・・
そんなガウリイが協力しているのは・・・・・



リナたちは、ルークとの辛い戦いの後・・・・ガウリイの意見でゼフィーリアに向かうことにした。
今あたし達は、ゼフィーリアに続く街道を歩いている。そして!!故郷に戻る=ねーちゃんに会う事になるのである。
となれば・・・リナにとってはこの世で一番恐れている存在―――姉への手土産を作らなければならないということだ。
毎回―――故郷に帰る度にリナは、姉への手土産を用意して帰る。
つまりは貢物である。

特に今回は、ねーちゃんに冥王の件や魔王の件を誤魔化すためにも、
多くの目利きのきくものを用意しなければ・・・・
ぶるっ・・・恐ろしい・・・
そこでどうしても何時も以上に盗賊いじめが必要なのだ。
あたしの身の安全のために。

が・・・そこで障害なのがやっぱり・・・リナにとって自称保護者ガウリイなのだが・・・
ガウリイはどこで察知しているのやら、リナが盗賊虐めに行くのを事前に察知し妨害するのである。
そこでリナがガウリイにブルーリーの木の実を料理に入れて・・・食べさせようとしたら全く手をつけず失敗。
前などは、強化版の眠りをかけたのにも関わらず途中で連れ戻されて失敗。
リナとしては、悔しい限りなのだが、殆どガウリイに妨害されているのである。
だからこそ、一刻を争う事体であるため、リナはガウリイに直接頼み込むことにした。


『絶対にこのまま帰ったらねーちゃんに殺される!!お願い今回だけは!!絶対に見逃して!!』
姉のお仕置きを想像したリナは、余りの恐怖に泣く始末。
ガウリイは、『お前がそこまで恐れるねーちゃんって一体?』とかなり引きつっていたりもしたが・・知らないのが幸せというもの。
自分と一緒に行くのならとオッケーしたのであった。




てなことで、冒頭にいたるのだ。
あたしは、先ほどの火の矢を当てた盗賊をロープで縛りあげ、叩き起こす。
「さぁて・・・・あんた達のお宝の場所に案内して貰いましょうか?」
「ううう・・・鬼ぃぃぃ・・・」
ばき!!
あたしは有無を言わさず、盗賊の頭にかかと落としをする。
「もう一度。言うわよ?お宝の場所に案内しなさい。」
「うう・・もしかして・・・あんたは、あのリナ=インバースか!!」
盗賊の顔が恐怖の色に染まる。
おい。こら。どんな噂聞いているんだ。こいつは・・・
「あの!!生きとし生きるものの天敵!!
通った後には、何も残らないドラマタにして!!魔王ですら一撃に倒すという!!」


ぷち


『竜破斬<ドラグ・スレイブ>!!!』

ちゅどぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおおぉぉぉぉぉぉんんんん!!!!

再び、リナの呪文がアジトを吹き飛ばした。





「あ〜〜むかつく!!むかつく!!」

あたしは、心底不快だった。
あのアジトには、目ぼしい物は全く無く挙句にあんなことまで言われる始末。
そう、リナが襲った盗賊団には目ぼしいものは、存在せずガラクタばっかりであったのである。

「だからって、ドラグ・スレイブは止めろよな。リナ。」
ふいに立ち止まり後ろから、付いて来るガウリイを振り返り、リナは悪態をつく。
そんなリナをなだめるかのように・・・ガウリイはリナの頭に手を置き何時ものように髪をかき回す。
「だって、あんなこと言われて腹立ったんだもん!!
もう、かき回さないで。髪が痛むでしょ!!」
全くこの可愛い美少女を捕まえてどうしてあんな噂が流れるのだろうか。
世の中とは、不条理に出来ているものである。
・・・この少女のことをよく知っているものが、聞いたらさぞかし呆れるであろうセリフを吐く。



「まぁ。まぁ。落ち着けって。仕方が無いじゃないか。お前過去の思い出を振り返ってみろよ?
 こんなことで、いらいらしてたら、この先頭に血が上って大変だぞ?な?落ち着けって。」
う・・・あのね・・・・
「・・・ガウリイ・・・あんた慰めているつもりなの?」
「う〜〜ん・・・事実を言っただけだが?」
「ねぇ?ガウリイもドラスレ貰いたい?」
明らかにあたしのセリフで顔色が変わるガウリイ。
「いいや!遠慮しておく!!それに、こんな綺麗な風景のところを吹き飛ばすのか!!」
「おおおおおおおおおおお!!!!ガウリイに風景とかを綺麗とか思う風情が存在していたんだ!!」
いや〜〜ほんとビックリ。まさかガウリイからそうゆうセリフが出てくる日が来るとは・・・
あからさまにガウリイの顔に憮然の表情が表れるがリナは全く気にしていないようだ。

「お前なぁ・・・・」
「そうね。確かにここをドラスレで吹き飛ばすのは、勿体無いわね。」
今リナ達が通っている宿へと続く街道は
夜景が綺麗なところだ。海に面していて海面に月光が輝き辺りに淡い光が満ちており、フェアリーソウルが飛び交っている。
あたかも幻想的な世界に紛れ込んだ錯覚さえ覚える。
海から潮風が吹き栗色の髪と金色の髪をかき回し、揺れる。あたしもガウリイも雰囲気に飲まれていく。

風が凪ぐ。まるでこれからの2人の運命を突きつけるように。
2人の運命の輪(The ring of fate)は回り始めた。風のように容赦なく。



辺りの風景は真影なる闇に包まれている。周りには何も存在しないのだが、
彼女にとっては総てはどうでも良い事である。
自分自身がどうなろうと。周りがどうなろうと。
今までそれは、受け入れていた。
ある存在がここに居る事を強要したものの存在ですら
どうでもよいことである。そこに、居る一つの存在にとっては・・・
風に長い金髪が流れる。見かけは女性である。
だが、何かが違う。そして、そのものからは何の表情を伺うことが出来ない。
例えるのなら、感情のない人形(Doll)だ。完璧なる容貌に雰囲気。圧倒的な威圧感。



「Let's begin a party.(さぁ。パーティを始めましょう)」
彼女の口が僅かに動く。
表情の無かった口元に僅かな笑みを浮かべて・・・







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20156遥か彼方へと・3らん E-mail URL2002/2/20 00:06:05
記事番号20153へのコメント




遥か彼方へと・3

ゼフィーリアへの旅路  第二話


一瞬震えた。世界が震えたのである。圧倒的な存在感の出現によって。
そうとしか例える事が出来ないのである。



「な・なに・・・今の・・・・?」
リナは、食事中であるにも関わらずその手を止めた。
それは余りの恐怖感に手が震えたためである。
これほどの恐怖感を感じたのは始めてのことである。
リナが視線をガウリイに向けると同じような状況であった。
こうゆう場合チャンスだと、リナから料理を奪うであろうガウリイでさえ、
今のリナが感じ取ったことに恐怖感を覚えたのである。
リナもガウリイもただ事ではないと直感的に何かが起こりつつあると感じた。

「・・リナ?やっぱりお前も?」
リナとガウリイは辛うじて、正気を保っているが、
食堂の中には・・・・恐怖感に耐えられず発狂するものでさえいた。
食堂の外からも狂ったような声が聞こえる。
ただ事ではない・・・この場で唯一辛うじて冷静さを保っているのは、2人だけである。


何?この圧倒的な恐怖感は?
ここまでの恐怖感は・・・赤瞳の魔王や闇を撒くものと対峙したとき以上である。
いや・・違う・・・そんなものとは比べ物にならない代物である。
・・・以前・・・魔王が復活した時の振るえとは全く異質なものであるとリナは何の疑問ももたずに考えた。


そして、唐突にその威圧感が消えた。

「な・なんだったんだ?今のは?」
・・・己は、何故・・物事はあたしにしか聞かないんだ?
リナの思考をそんなことが過ぎった。
「そんなのあたしの知ったことじゃないわよ。・・・でも・・・」
「でも?なんだ?リナ?」
あからさまに、言いにくいような・・・・言うのを拒んでいるかのような表情だ。
しかし、意を決したのか口を開く。
「・・・・なんとなく、あたしこうゆうのに圧倒的に運が無いから関わって来るような気がする・・・・」

ぴしぃ!!

ガウリイもそう思い当たるふしがあったのか、リナのセリフにまともに硬直していた・・・・
2人の間に冷たい風がふく・・・・




「こんにちは。リナ=インバースさん。ガウリイ=ガブリエフさん。貴方達に仕事の依頼があるの。」
何時の間にいたのか・・・
リナ達のついているテーブルの椅子に一人の女性がいた。完璧なる容貌にして流れる金髪に金色の瞳。
先ほどの恐怖感すら忘れるような感じだ。穏やかな雰囲気・・・周囲の人物も彼女に飲み込まれている。



「ちょっと、待った。」
リナはあからさまに、頭のこめかみを抑え右手でストップをするような仕草をする。
「何かしら?」
「こうゆう場合・・・ろくなことが無いのよね・・よって却下。」
目の前の女性は余裕の笑みを浮かべる。
「そう。あたしの依頼は貴方達と一緒に旅をする事なのだけど?」
リナとガウリイは女性のセリフに驚きの表情を浮かべた。






―――――――カタート山脈


嘗てここは水竜王が住まう聖なる聖地だった。
しかし、今現在は、復活した北の魔王と呼ばれる魔の大地。
人が行き交うことは不可能な瘴気で溢れている。一つの氷?
いや・・・中に人のようなものがあるものを前に
何人かの人数が話し合っている。



「何だったのだ!!今のは・・・?」
一人の男性が手を握り締め罵声を撒き散らしている。中年男性。
それに、呆れたような視線を送る黒髪で綺麗な女性・・・・
「静かにしていただけませんこと?覇王(ダイナスト・グラウシェーラー)?
 いくらリナ=インバースによって力が注がれて完全体でないからといって・・・」
何故か、ここには太陽が照っていないのにも関わらず日傘なんかをさしていたりする。
「そうゆう貴様こそ・・・なぜ、この場所で傘なんぞをさす?」
「雰囲気ですわ。」
・・・・・・この2人の会話に誰かが、止めに入れなければ何時までも続きそうな・・・・感じである。

「いい加減にしろ海王(ディプシー)・覇王(ダイナスト)
今この場での会議はそんなことを言いあることではなかろう?」
止めに入ったのは、彼らと同じく同僚にあたるもう一人の金髪の女性である。
「そうでしたわ。まぁ、こんなのと同類扱いされては、堪りませんからね。大人しく引く事にしますわ。」
「・・・・・お前は、もう少し言葉を選ぶ事が出来ないのか?」
「あら、私は真実を言ったまでですわvv獣王」
「・・・・・それで、現時点で何も我々では探る事が出来ないとなれば・・・・」
海王はさしていた日傘を閉じる。そして、獣王の言葉に続きを紡ぐ。
「そう。こちらから情報を集めなければなりませんわね。
 よろしくお願いいたしますわ。獣神官『ゼロス』」


黒い髪に紫の瞳である男性にこの場の視線がいく。
それに耐えられなかったのか、少々顔色が悪い。
「え?ぼ・僕ですか・海王様・・・?」
自分を指差し、自分の上司である獣王に助けを求める視線を送るが・・・・
「リナ=インバースの扱いには一番お前が慣れているからだ。」
「・・・・・そこにどうして?リナさんの名前が・・・・・・」
ちょっと首を傾げつつ納得していない表情・・・・
「どうせ手がかりがないのだ。ならどこへ行っても同じであろう?
それにあのリナ=インバースはこうゆう件に関わりそうだからな。」
「確かに・・・リナさんは・・・関わりがありそうですけど・・・」
「で・・・そこで、お前しか居ないというわけだ。適任者は。」
「その通りですわvv貴方ばかりを使ってごめんなさい。
 でも貴方は覇王なんかより充分役立ちますから、期待しておりますわよvv」
「あは・・はははは・・・精一杯頑張らせていただきます・・・・」
上司に逆らう事が許されるはずもなく、
哀れ、ゼロスはまたまた・・・・厄介な仕事を押し付けられることとなった・・・・


*************************************

あとがき

 らん:ミステリアスをめざしという・・・なんとも無謀な挑戦なのです。
エル様:確かにそうよね〜〜あんたがね・・・・
 らん:しかもシリアスですし・・・
エル様:で?あんた?他の小説は?ん?
 らん:うぐ・・・え〜〜と
    あ、そうそう。無謀にもHP作成いたしましたので!!
    ガウリナ派で私なんぞの小説読んでやるか・・・
    という奇特な方は行って見てくださいvvそれではvvこれにてvv
  (らん、ダッシュで逃げるが・・・・)
エル様:んふふふふふふ・・・逃げられると思っているのかしら??

やがて・・・・響く爆発音・・・


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20162サイト開設おめでとうございますvvねんねこ E-mail URL2002/2/20 12:03:58
記事番号20156へのコメント


 はじめまして、ねんねこと申します。
 つい最近まで諸般の事情(素直に受験だったといえ自分)で自分の話は投稿しているくせに他人様のお話は読み逃げしまくっていたのですが、『真面目にレスしろや我』というピッケル持った金髪美人からの啓示を受けまして参上した次第であります。
 ……すみません。初っ端から暴走しました(滝汗)
 改めまして、ねんねこです。以後お見知りおきをなのですv
 内容改訂、りにゅーあると共に連載再開ということで、いい機会と思い拝見させていただきましたですv
(ちなみに『エンドレス〜』の方とどこが変わったのか興味もあったので読み比べてみたりしたのはまた別の話だったりします)

 謎が謎呼ぶ素敵なお話ですねvv
 リナとガウリイの前に現れた女性は何者っ!?とか。
 やっぱり上司の前ではパシリにされるのねゼロスとか。
 果たして盗賊たちから巻き上げた宝をどの程度貢げば、故郷の姉ちゃんをごまかせるのか、とか。
 いろいろ微笑ましい想像して、画面の前で一人笑ってました。とてつもなく怪しげだという意見もこの際無視です。

>「・・・・なんとなく、あたしこうゆうのに圧倒的に運が無いから関わって来るような気がする・・・・」
>
>ぴしぃ!!
>
>ガウリイもそう思い当たるふしがあったのか、リナのセリフにまともに硬直していた・・・・
>2人の間に冷たい風がふく・・・・

 特にこの部分が好きだったりします。2人の額にびっしり冷や汗が流れていそうでvv←そんな想像していたらしい。

 ではでは短い上にしょうもない感想(もどき)ですが、この辺で。
 続きを楽しみにしておりますv

 あ、あとあと。
> らん:うぐ・・・え〜〜と
>    あ、そうそう。無謀にもHP作成いたしましたので!!
>    ガウリナ派で私なんぞの小説読んでやるか・・・
>    という奇特な方は行って見てくださいvvそれではvvこれにてvv
 というわけで、サイト開設おめでとうございますv
 基本的にゼルアメ・ガウリナ派なねんねこなので、後ほど伺わせていただきますねv
 ではではねんねこでした。

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20169はじめまして♪らん E-mail URL2002/2/20 17:20:20
記事番号20162へのコメント

ねんねこさんは No.20162「サイト開設おめでとうございますvv」で書きました。

 らん:はじめまして♪こんにちは♪らんというものですvv
    よろしくお願いいたしますvv

> はじめまして、ねんねこと申します。
> つい最近まで諸般の事情(素直に受験だったといえ自分)で自分の話は投稿しているくせに他人様のお話は読み逃げしまくっていたのですが、『真面目にレスしろや我』というピッケル持った金髪美人からの啓示を受けまして参上した次第であります。

 らん:お疲れ様です。
エル様:あんたも見習いなさい♪
 らん:う・・・エル様・・ねんねこさんを脅すのはやめてくださいね・・
エル様:なら?あんたならいいわけ?
 らん:う・・・

> ……すみません。初っ端から暴走しました(滝汗)
> 改めまして、ねんねこです。以後お見知りおきをなのですv

 らん:はいvです〜〜こちらこそvvv

> 内容改訂、りにゅーあると共に連載再開ということで、いい機会と思い拝見させていただきましたですv
>(ちなみに『エンドレス〜』の方とどこが変わったのか興味もあったので読み比べてみたりしたのはまた別の話だったりします)

 らん:え?!(滝汗)そんな駄文を・・・・
エル様:あれ、衝動的に書いたものだしね・・・・
 らん:・・・

> 謎が謎呼ぶ素敵なお話ですねvv
> リナとガウリイの前に現れた女性は何者っ!?とか。
> やっぱり上司の前ではパシリにされるのねゼロスとか。
> 果たして盗賊たちから巻き上げた宝をどの程度貢げば、故郷の姉ちゃんをごまかせるのか、とか。
> いろいろ微笑ましい想像して、画面の前で一人笑ってました。とてつもなく怪しげだという意見もこの際無視です。


 らん:ありがとうございますぅ〜〜♪きっと今もリナはルナさんへの貢物で大変でしょう!!
そして・・・ゼロス君は、運命です(きっぱり)
ゼロス:ですから・・・どうして・・・僕ばっかり・・・
 らん:ですから。運命ですって♪
ゼロス:しくしく・・・

>>「・・・・なんとなく、あたしこうゆうのに圧倒的に運が無いから関わって来るような気がする・・・・」
>>
>>ぴしぃ!!
>>
>>ガウリイもそう思い当たるふしがあったのか、リナのセリフにまともに硬直していた・・・・
>>2人の間に冷たい風がふく・・・・
>
> 特にこの部分が好きだったりします。2人の額にびっしり冷や汗が流れていそうでvv←そんな想像していたらしい。

 らん:あははははは♪リナはトラブルメーカーですからvv
 リナ:どうゆう意味よ!!それは!!
 らん:そのままの意味です・・・
 リナ:ふ〜〜ん・・・
 らん:(ちょっと身の危険を感じます・・・汗)

> ではでは短い上にしょうもない感想(もどき)ですが、この辺で。
> 続きを楽しみにしておりますv
>
> あ、あとあと。
>> らん:うぐ・・・え〜〜と
>>    あ、そうそう。無謀にもHP作成いたしましたので!!
>>    ガウリナ派で私なんぞの小説読んでやるか・・・
>>    という奇特な方は行って見てくださいvvそれではvvこれにてvv
> というわけで、サイト開設おめでとうございますv
> 基本的にゼルアメ・ガウリナ派なねんねこなので、後ほど伺わせていただきますねv
> ではではねんねこでした。

 らん:きゃあ〜〜わざわざ、ありがとうございます♪
    私のほうも、後ほどうかがわせていただきますvv
    あと、ねんねこさんの作品も読ませていただきますvv
    それでは〜〜これにて〜〜


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20166ちゃっちゃとお気に入りに登録♪白河綜 E-mail 2002/2/20 15:32:01
記事番号20156へのコメント

らんさんは No.20156「遥か彼方へと・3」で書きました。


 こんにちは、らんさん♪
 天下無敵の害虫イタチ・白河綜なのです!(激しく待て)

 白河、ネット中断中は読んでなかったので、過去ログ行こ〜とか思って来てみて、「あれ……、新作がある」と思って開いてみたらvv
 ふふふ。一気に読んでしまいましたvv

 なんだかしょっぱなからシリアス・ヴァージョンのエル様!? 思わずパソの前で不気味な笑いを浮かべてしまいました!!(待て)
 っていうか海王様がっ!!(そっちか)
 白いレースの日傘なのですね!?(待て) それとなく、迫力有る笑みでやっかいごとをゼロス君に押しつけている姿、お素敵v(待て)
 そしてそして!!
 エル様がリナさんと旅…………なんて恐ろしい……もとい楽しいことをっ! でも、御一緒はしたくなかったりなんだり思ってます!(だから待てってば)
 いいかんじのところで終わってますし、続きが大変きになります!!

 ああ、それと。
 HP開設、おめでとうございますvv
 チャットや投稿小説コーナーなど、たくさんあってビックリなのです!
 白河も今年中には作りたいと思ってますので、そしたらよろしくv(待て)
 あ、それと、作る上でご相談に乗っていただけると、もっと嬉しかったりv(ずうずうしいっ!!)

 そ、それでは。

 まとまりのない文で申し訳ありませんが。

 白河綜でした♪




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20170え!登録ですか(汗)らん E-mail URL2002/2/20 17:26:47
記事番号20166へのコメント

白河綜さんは No.20166「ちゃっちゃとお気に入りに登録♪」で書きました。


 らん:こんにちは〜〜♪白河綜さんは♪

> こんにちは、らんさん♪
> 天下無敵の害虫イタチ・白河綜なのです!(激しく待て)
>
> 白河、ネット中断中は読んでなかったので、過去ログ行こ〜とか思って来てみて、「あれ……、新作がある」と思って開いてみたらvv
> ふふふ。一気に読んでしまいましたvv

 らん:え?!こんな駄文を・・・・?(滝汗)
エル様:あららら〜〜♪

> なんだかしょっぱなからシリアス・ヴァージョンのエル様!? 思わずパソの前で不気味な笑いを浮かべてしまいました!!(待て)

 らん:そうです♪どこまで持つかわかりませんが〜〜シリアスのエル様なのです♪
エル様:んふふふふふふ・・・ら〜〜ん〜〜
    どうゆう意味かしら?ん?
 らん:うぐ・・・

> っていうか海王様がっ!!(そっちか)
> 白いレースの日傘なのですね!?(待て) それとなく、迫力有る笑みでやっかいごとをゼロス君に押しつけている姿、お素敵v(待て)

 らん:その通りです♪海王様は白のレースの日傘なのです!!
    そして、ゼロス君は逆らうことが、出来ませんvv

> そしてそして!!
> エル様がリナさんと旅…………なんて恐ろしい……もとい楽しいことをっ! でも、御一緒はしたくなかったりなんだり思ってます!(だから待てってば)
> いいかんじのところで終わってますし、続きが大変きになります!!

 らん:気にしなくていいです!

>
> ああ、それと。
> HP開設、おめでとうございますvv
> チャットや投稿小説コーナーなど、たくさんあってビックリなのです!
> 白河も今年中には作りたいと思ってますので、そしたらよろしくv(待て)
> あ、それと、作る上でご相談に乗っていただけると、もっと嬉しかったりv(ずうずうしいっ!!)


 らん:いいえ(笑)困った時はお互い様なのですvv
    私がわかる範囲内でご相談に応じますのでvv遠慮なさらずにvv

>
> そ、それでは。
>
> まとまりのない文で申し訳ありませんが。
>
> 白河綜でした♪

 らん:はいです♪レス受け取りましたvv
    それではこれにて〜〜失礼いたしますvv

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20174リンク完了しました一坪 E-mail 2002/2/20 22:34:06
記事番号20156へのコメント

こんばんは。

あらためてHP開設おめでとうございまーーーす!!!
あとリンクありがとうございました!
そんなわけで、こちらからもリンク完了したのでご報告です。

では、HP運営ガンバって下さいね!

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20179ご確認させて頂きました♪らん E-mail URL2002/2/21 19:16:38
記事番号20174へのコメント

一坪さんは No.20174「リンク完了しました」で書きました。

こんばんは♪一坪様。
リンクご確認させて頂きました♪
ありがとうございます♪

>こんばんは。
>
>あらためてHP開設おめでとうございまーーーす!!!

ありがとうございますvvこれから頑張っていきますvv

>あとリンクありがとうございました!
>そんなわけで、こちらからもリンク完了したのでご報告です。

いいえ。こちらこそ。リンクありがとうございましたvv

>
>では、HP運営ガンバって下さいね!

はい。これからもよろしくお願いいたします♪

>

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20186んふふふふふふふふふ(不気味)まい 2002/2/22 19:57:28
記事番号20156へのコメント

らんさんは No.20156「遥か彼方へと・3」で書きました。
>
>
>

 まい :こんいちは〜〜〜!!!らんさん!!!続き♪続き♪

>
>遥か彼方へと・3
>
>ゼフィーリアへの旅路  第二話
>
>
>一瞬震えた。世界が震えたのである。圧倒的な存在感の出現によって。
>そうとしか例える事が出来ないのである。
>
>
>
>「な・なに・・・今の・・・・?」
>リナは、食事中であるにも関わらずその手を止めた。
>それは余りの恐怖感に手が震えたためである。
>これほどの恐怖感を感じたのは始めてのことである。
>リナが視線をガウリイに向けると同じような状況であった。
>こうゆう場合チャンスだと、リナから料理を奪うであろうガウリイでさえ、
>今のリナが感じ取ったことに恐怖感を覚えたのである。

 まい :ガウリイが感じる恐怖感・・・エル様に関わってそ・・・(汗)

>リナもガウリイもただ事ではないと直感的に何かが起こりつつあると感じた。
>
>「・・リナ?やっぱりお前も?」
>リナとガウリイは辛うじて、正気を保っているが、
>食堂の中には・・・・恐怖感に耐えられず発狂するものでさえいた。
>食堂の外からも狂ったような声が聞こえる。
>ただ事ではない・・・この場で唯一辛うじて冷静さを保っているのは、2人だけである。

 まい :流石・・・リナとガウリイ・・・

>
>
>何?この圧倒的な恐怖感は?
>ここまでの恐怖感は・・・赤瞳の魔王や闇を撒くものと対峙したとき以上である。
>いや・・違う・・・そんなものとは比べ物にならない代物である。
>・・・以前・・・魔王が復活した時の振るえとは全く異質なものであるとリナは何の疑問ももたずに考えた。

 まい :エル様・・・まさか降臨するだけでこんな威圧感を出したりはしませんよね・・・(汗)
 エル様:どうかしら・・・

>
>
>そして、唐突にその威圧感が消えた。
>
>「な・なんだったんだ?今のは?」
>・・・己は、何故・・物事はあたしにしか聞かないんだ?
>リナの思考をそんなことが過ぎった。
>「そんなのあたしの知ったことじゃないわよ。・・・でも・・・」
>「でも?なんだ?リナ?」
>あからさまに、言いにくいような・・・・言うのを拒んでいるかのような表情だ。
>しかし、意を決したのか口を開く。
>「・・・・なんとなく、あたしこうゆうのに圧倒的に運が無いから関わって来るような気がする・・・・」
>
>ぴしぃ!!
>
>ガウリイもそう思い当たるふしがあったのか、リナのセリフにまともに硬直していた・・・・
>2人の間に冷たい風がふく・・・・

 まい :いえてる・・・世界の三大ミステリーと言ってもいいくらい・・・
 エル様:何よ・・それは・・・

>
>
>
>
>「こんにちは。リナ=インバースさん。ガウリイ=ガブリエフさん。貴方達に仕事の依頼があるの。」
>何時の間にいたのか・・・
>リナ達のついているテーブルの椅子に一人の女性がいた。完璧なる容貌にして流れる金髪に金色の瞳。
>先ほどの恐怖感すら忘れるような感じだ。穏やかな雰囲気・・・周囲の人物も彼女に飲み込まれている。

 まい :エル様・・・エル様・・・ああああああ!!!世界の終わりだ・・・この星が消滅する・・・
 エル様:その前にあんたを消滅させてもいいんだけど・・・(はあと)

>
>
>
>「ちょっと、待った。」
>リナはあからさまに、頭のこめかみを抑え右手でストップをするような仕草をする。
>「何かしら?」
>「こうゆう場合・・・ろくなことが無いのよね・・よって却下。」
>目の前の女性は余裕の笑みを浮かべる。
>「そう。あたしの依頼は貴方達と一緒に旅をする事なのだけど?」
>リナとガウリイは女性のセリフに驚きの表情を浮かべた。

 まい :エル様〜〜〜!!!!!何でこんなに簡単に降臨しちゃうんですか〜〜?!
 S  :そうですよ〜〜!!!
 まい :って言うかS・・・あんたいつの間に・・・

>
>―――――――カタート山脈
>
>
>嘗てここは水竜王が住まう聖なる聖地だった。
>しかし、今現在は、復活した北の魔王と呼ばれる魔の大地。
>人が行き交うことは不可能な瘴気で溢れている。一つの氷?
>いや・・・中に人のようなものがあるものを前に
>何人かの人数が話し合っている。

 まい :北の氷のオブジェ・・・(孝子さんのから)

>
>
>
>「何だったのだ!!今のは・・・?」
>一人の男性が手を握り締め罵声を撒き散らしている。中年男性。
>それに、呆れたような視線を送る黒髪で綺麗な女性・・・・
>「静かにしていただけませんこと?覇王(ダイナスト・グラウシェーラー)?
> いくらリナ=インバースによって力が注がれて完全体でないからといって・・・」
>何故か、ここには太陽が照っていないのにも関わらず日傘なんかをさしていたりする。
>「そうゆう貴様こそ・・・なぜ、この場所で傘なんぞをさす?」
>「雰囲気ですわ。」
>・・・・・・この2人の会話に誰かが、止めに入れなければ何時までも続きそうな・・・・感じである。

 まい :雰囲気でそこまでするのか・・・ダルフィン・・・

>
>「いい加減にしろ海王(ディプシー)・覇王(ダイナスト)
>今この場での会議はそんなことを言いあることではなかろう?」
>止めに入ったのは、彼らと同じく同僚にあたるもう一人の金髪の女性である。
>「そうでしたわ。まぁ、こんなのと同類扱いされては、堪りませんからね。大人しく引く事にしますわ。」
>「・・・・・お前は、もう少し言葉を選ぶ事が出来ないのか?」
>「あら、私は真実を言ったまでですわvv獣王」

 まい :確かに真実のような・・・でも、もっと言葉を選んだ方が・・・
 ダルフィン:だ・か・ら(はあと)真実を言ってるだけなのよ(はあと)
 まい:とか言いながらそのもっている矛は・・・(汗)

>「・・・・・それで、現時点で何も我々では探る事が出来ないとなれば・・・・」
>海王はさしていた日傘を閉じる。そして、獣王の言葉に続きを紡ぐ。
>「そう。こちらから情報を集めなければなりませんわね。
> よろしくお願いいたしますわ。獣神官『ゼロス』」
>
>
>黒い髪に紫の瞳である男性にこの場の視線がいく。
>それに耐えられなかったのか、少々顔色が悪い。

 まい :魔族なのに芸が細かい・・・

>「え?ぼ・僕ですか・海王様・・・?」
>自分を指差し、自分の上司である獣王に助けを求める視線を送るが・・・・
>「リナ=インバースの扱いには一番お前が慣れているからだ。」
>「・・・・・そこにどうして?リナさんの名前が・・・・・・」
>ちょっと首を傾げつつ納得していない表情・・・・
>「どうせ手がかりがないのだ。ならどこへ行っても同じであろう?
>それにあのリナ=インバースはこうゆう件に関わりそうだからな。」
>「確かに・・・リナさんは・・・関わりがありそうですけど・・・」

 まい :ゼロス・・・リナが聞いたらドラスレ間違い無しだぞ・・・それ・・・

>「で・・・そこで、お前しか居ないというわけだ。適任者は。」
>「その通りですわvv貴方ばかりを使ってごめんなさい。
> でも貴方は覇王なんかより充分役立ちますから、期待しておりますわよvv」
>「あは・・はははは・・・精一杯頑張らせていただきます・・・・」
>上司に逆らう事が許されるはずもなく、
>哀れ、ゼロスはまたまた・・・・厄介な仕事を押し付けられることとなった・・・・

 まい :ゼロス・・・とことん不幸ですねえ・・・
 エル様:とか言いながら顔が嬉しがってるわよ?
 まい :ま、まあ・・・(はあと)

>
>あとがき
>
> らん:ミステリアスをめざしという・・・なんとも無謀な挑戦なのです。
>エル様:確かにそうよね〜〜あんたがね・・・・
> らん:しかもシリアスですし・・・
>エル様:で?あんた?他の小説は?ん?
> らん:うぐ・・・え〜〜と
>    あ、そうそう。無謀にもHP作成いたしましたので!!
>    ガウリナ派で私なんぞの小説読んでやるか・・・
>    という奇特な方は行って見てくださいvvそれではvvこれにてvv
>  (らん、ダッシュで逃げるが・・・・)
>エル様:んふふふふふふ・・・逃げられると思っているのかしら??
>
>やがて・・・・響く爆発音・・・
>
>
 まい :もちろん、行ってますし見てますし(はあと)
 エル様:その上お気に入りに入れてるし(はあと)
 まい :え・・・エル様・・・なんでそのことを・・・
 エル様:内緒(はあと)
 まい :まあ、いいですけど・・・て!!!こんなに平凡に話してますけど、
     らんさん!!大丈夫でしょうか!!
 エル様:気づくの遅!!
 まい :で、では・・・復活してくださいますのを願いながら退場します・・・
 エル様:じゃ〜ね〜(はあと)
 (PS・メール・・・届いたでしょうか・・・汗)

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20194ミステリアスなエル様?!らん E-mail URL2002/2/22 22:25:08
記事番号20186へのコメント

まいさんは No.20186「んふふふふふふふふふ(不気味)」で書きました。

 らん:こんにちは♪(本当はこんばんわですが)まいさん!!
   

> まい :こんいちは〜〜〜!!!らんさん!!!続き♪続き♪

 らん:はい続きなのです♪
エル様:遅いけどね・・・
 らん:う!


>>「な・なに・・・今の・・・・?」
>>リナは、食事中であるにも関わらずその手を止めた。
>>それは余りの恐怖感に手が震えたためである。
>>これほどの恐怖感を感じたのは始めてのことである。
>>リナが視線をガウリイに向けると同じような状況であった。
>>こうゆう場合チャンスだと、リナから料理を奪うであろうガウリイでさえ、
>>今のリナが感じ取ったことに恐怖感を覚えたのである。
>
> まい :ガウリイが感じる恐怖感・・・エル様に関わってそ・・・(汗)

エル様:ふふふふふふ・・・
 らん:ああああ!!エル様〜〜お願いですから!ネタをばらさないでくださいね!

>>「・・リナ?やっぱりお前も?」
>>リナとガウリイは辛うじて、正気を保っているが、
>>食堂の中には・・・・恐怖感に耐えられず発狂するものでさえいた。
>>食堂の外からも狂ったような声が聞こえる。
>>ただ事ではない・・・この場で唯一辛うじて冷静さを保っているのは、2人だけである。
>
> まい :流石・・・リナとガウリイ・・・

 らん:まぁ・・この2人ですからvv(答えになっていない)
 リナ:ど〜〜ゆういみよ!それは!
 らん:!!リナ!何時の間に!!

>>何?この圧倒的な恐怖感は?
>>ここまでの恐怖感は・・・赤瞳の魔王や闇を撒くものと対峙したとき以上である。
>>いや・・違う・・・そんなものとは比べ物にならない代物である。
>>・・・以前・・・魔王が復活した時の振るえとは全く異質なものであるとリナは何の疑問ももたずに考えた。
>
> まい :エル様・・・まさか降臨するだけでこんな威圧感を出したりはしませんよね・・・(汗)
> エル様:どうかしら・・・

 らん:いや〜〜エル様ですから・・何をするか解りませんよvv
エル様:んふふふふふふふ・・・ら〜〜〜ん〜〜〜!!滅びたいようね!!
 らん:うぎゃああああ!!そ・そんなことないですぅぅううぅぅ!!

>>「・・・・なんとなく、あたしこうゆうのに圧倒的に運が無いから関わって来るような気がする・・・・」
>>
>>ぴしぃ!!
>>
>>ガウリイもそう思い当たるふしがあったのか、リナのセリフにまともに硬直していた・・・・
>>2人の間に冷たい風がふく・・・・
>
> まい :いえてる・・・世界の三大ミステリーと言ってもいいくらい・・・
> エル様:何よ・・それは・・・

 らん:リナたちはトラブルメーカーです!絶対に関わってくると!
 リナ:らんvvドラスレとラグナブレードどっちがいい?
 らん:え〜〜とすみません・・・

>>「こんにちは。リナ=インバースさん。ガウリイ=ガブリエフさん。貴方達に仕事の依頼があるの。」
>>何時の間にいたのか・・・
>>リナ達のついているテーブルの椅子に一人の女性がいた。完璧なる容貌にして流れる金髪に金色の瞳。
>>先ほどの恐怖感すら忘れるような感じだ。穏やかな雰囲気・・・周囲の人物も彼女に飲み込まれている。
>
> まい :エル様・・・エル様・・・ああああああ!!!世界の終わりだ・・・この星が消滅する・・・
> エル様:その前にあんたを消滅させてもいいんだけど・・・(はあと)
>
 らん:ああああ!!駄目ですよ!エル様!まいさんを消滅させるなんて!
エル様:なら?あんたにしましょうか?
 らん:・・・・・・・・・その手にある混沌の力をしまってください・・・

>>「何かしら?」
>>「こうゆう場合・・・ろくなことが無いのよね・・よって却下。」
>>目の前の女性は余裕の笑みを浮かべる。
>>「そう。あたしの依頼は貴方達と一緒に旅をする事なのだけど?」
>>リナとガウリイは女性のセリフに驚きの表情を浮かべた。
>
> まい :エル様〜〜〜!!!!!何でこんなに簡単に降臨しちゃうんですか〜〜?!
> S  :そうですよ〜〜!!!
> まい :って言うかS・・・あんたいつの間に・・・

エル様:いいのよ。今回の件は降りないといけなかったのだから!
 らん:・・・そ・そうですか・・・でも、確かに、エル様が降臨するだけで凄いですからね・・・
エル様:あら?あたしは大抵降りているわよ?
 らん:部下いじめでですか?
エル様:そうvv
 らん:Sさん・・諦めましょう・・

>>人が行き交うことは不可能な瘴気で溢れている。一つの氷?
>>いや・・・中に人のようなものがあるものを前に
>>何人かの人数が話し合っている。
>
> まい :北の氷のオブジェ・・・(孝子さんのから)

 らん:おおおお!そのたとえがありましたね!!
エル様:唯の、マルケな氷のオブジェでいいのよ。
 らん:・・・・

>>「そうゆう貴様こそ・・・なぜ、この場所で傘なんぞをさす?」
>>「雰囲気ですわ。」
>>・・・・・・この2人の会話に誰かが、止めに入れなければ何時までも続きそうな・・・・感じである。
>
> まい :雰囲気でそこまでするのか・・・ダルフィン・・・

ダルフィリン:あら、雰囲気とは大事なものですわよ?

>>「そうでしたわ。まぁ、こんなのと同類扱いされては、堪りませんからね。大人しく引く事にしますわ。」
>>「・・・・・お前は、もう少し言葉を選ぶ事が出来ないのか?」
>>「あら、私は真実を言ったまでですわvv獣王」
>
> まい :確かに真実のような・・・でも、もっと言葉を選んだ方が・・・
> ダルフィン:だ・か・ら(はあと)真実を言ってるだけなのよ(はあと)
> まい:とか言いながらそのもっている矛は・・・(汗)

 らん:ああああ!!海王様!やめてください〜〜
    まいさん!無事ですか?!

>>黒い髪に紫の瞳である男性にこの場の視線がいく。
>>それに耐えられなかったのか、少々顔色が悪い。
>
> まい :魔族なのに芸が細かい・・・

 らん:ゼロスですから♪

>>「確かに・・・リナさんは・・・関わりがありそうですけど・・・」
>
> まい :ゼロス・・・リナが聞いたらドラスレ間違い無しだぞ・・・それ・・・

 リナ:ど〜〜ゆう意味よ!ゼロス!!
ゼロス:おや?リナさん。自覚無かったのですか?
 リナ:あのねぇ〜〜〜!!
 らん:(確かに厄介事には必ず関わってきますからね・・)

>>「で・・・そこで、お前しか居ないというわけだ。適任者は。」
>>「その通りですわvv貴方ばかりを使ってごめんなさい。
>> でも貴方は覇王なんかより充分役立ちますから、期待しておりますわよvv」
>>「あは・・はははは・・・精一杯頑張らせていただきます・・・・」
>>上司に逆らう事が許されるはずもなく、
>>哀れ、ゼロスはまたまた・・・・厄介な仕事を押し付けられることとなった・・・・
>
> まい :ゼロス・・・とことん不幸ですねえ・・・
> エル様:とか言いながら顔が嬉しがってるわよ?
> まい :ま、まあ・・・(はあと)

ゼロス:ううう・・酷いです・・ど〜して僕ばっかり・・・
 らん:運命ですvv

> まい :もちろん、行ってますし見てますし(はあと)
> エル様:その上お気に入りに入れてるし(はあと)

 らん:ありがとうございますvvとても嬉しい限りです!!
    ・・・って!お気に入りに入れてくださっているのですか?!(滝汗)

> まい :え・・・エル様・・・なんでそのことを・・・
> エル様:内緒(はあと)
> まい :まあ、いいですけど・・・て!!!こんなに平凡に話してますけど、
>     らんさん!!大丈夫でしょうか!!

 らん:なんとか・・無事ですvv

> エル様:気づくの遅!!
> まい :で、では・・・復活してくださいますのを願いながら退場します・・・
> エル様:じゃ〜ね〜(はあと)
> (PS・メール・・・届いたでしょうか・・・汗)
 
 らん:それとメールこちらに届いておりません。お手数でしょうが・・・
    もう一度ご連絡ください。
    なお、Folkloreの掲示板に書き込みでもオッケーですので。
    よろしくお願いいたします。
    それでは、これにて失礼いたします♪


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20189題名変更(はあと)と続き(はあと)かお 2002/2/22 21:25:30
記事番号20156へのコメント

こんにちわ♪らんさん♪
わーい、続きと題名が変更なのですね♪
・・・私も変えようかなぁ・・・←まてこら(汗)
ふふふふ♪
いったいエル様はこの世界に何を置いていた(?)のでしょうか!!?
今回のレスは短め(汗)
というのも時間が・・・(涙)
しくしく・・・。
まだ体が完全に治っていないぃぃ(涙)
風邪かなぁぁ?
とおもいつつネット屋にきて遊んでいた日曜日(まてこら・汗)←しかも仕事かえりに(汗)
次の日、なんか足がふらふらと・・・?
仕事終わって熱計れば・・・あーら不思議(はあと)
なんと38度9分あるではないか!!!←まてぃぃ(汗)
というわけで、五日間熱で寝込んでたかおです(汗)
インフルエンザはおそろしや・・・(涙)
しくしく・・・。
私のほうのページはいつになることやら(涙)
しくしく・・・。
とりあえず、パソが直らないことには先にすすまない・・・(涙)
しくしく・・・。
ではでは、関係ないことをいってしまいましたが。
続きだぁぁ!!!
というわけで、ふふふふ♪
エル様!!続きが楽しみです!!では、これにて!!!←まて(汗)
 姫:・・・あなたこれ・・・感想になってないわよ?(はあと)
かお:ぎっくぅぅ!!それでは!!←まだ思考回路がおかしいかも?(笑)

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20195お大事に・・・(本当に無理しないでください)らん E-mail URL2002/2/22 22:41:05
記事番号20189へのコメント

かおさんは No.20189「題名変更(はあと)と続き(はあと)」で書きました。

 らん:はい。こんにちはです。
    ・・・本当に無理しないでください。お体を大事にしてください。
    早く体調が回復することを願っております。
 
>こんにちわ♪らんさん♪
>わーい、続きと題名が変更なのですね♪

 らん:はい♪変更なのです。
エル様:あんたが未熟だからねvv
 らん:う・・・・

>・・・私も変えようかなぁ・・・←まてこら(汗)
>ふふふふ♪
>いったいエル様はこの世界に何を置いていた(?)のでしょうか!!?

エル様:え〜〜と・・・・・
 らん:視線が泳いでますよ?
エル様:五月蝿い!
 
ばき!
 
 らん:痛いです・・・しくしく・・

>今回のレスは短め(汗)
>というのも時間が・・・(涙)
>しくしく・・・。
>まだ体が完全に治っていないぃぃ(涙)

 らん:気にすること無いですよ。レスが短い事を・・
    私は、かおさんの体調がとても気になります・・・
    早く万全の体調になることをお祈りいたします。

>風邪かなぁぁ?
>とおもいつつネット屋にきて遊んでいた日曜日(まてこら・汗)←しかも仕事かえりに(汗)
>次の日、なんか足がふらふらと・・・?
>仕事終わって熱計れば・・・あーら不思議(はあと)
>なんと38度9分あるではないか!!!←まてぃぃ(汗)
>というわけで、五日間熱で寝込んでたかおです(汗)
>インフルエンザはおそろしや・・・(涙)

 らん:風邪は恐いですからね・・・
    熱は下がっているといいのですが・・・

>しくしく・・・。
>私のほうのページはいつになることやら(涙)

 らん:大丈夫です。そんなに気にすることないです。
    かおさんのペースでいきましょう。
    
>しくしく・・・。
>とりあえず、パソが直らないことには先にすすまない・・・(涙)
>しくしく・・・。

 らん:パソコンの早期復活をお祈りいたします。

>ではでは、関係ないことをいってしまいましたが。
>続きだぁぁ!!!
>というわけで、ふふふふ♪
>エル様!!続きが楽しみです!!では、これにて!!!←まて(汗)

 らん:ありがとうございます。・・続き頑張ります。

> 姫:・・・あなたこれ・・・感想になってないわよ?(はあと)
>かお:ぎっくぅぅ!!それでは!!←まだ思考回路がおかしいかも?(笑)

 らん:ゆっくりお休みください。
    それでは、このような状態でのわざわざのレスありがとうございます。
    これにて・・・