◆−暇つぶしの相手から 第十二話−まい (2002/3/16 17:28:23) No.20313 ┣つっづきつぃぃ(はあと)vv−かお (2002/3/16 17:57:44) No.20314 ┃┗レスぅぅぅぅぅぅぅ(はあと)−まい (2002/3/17 17:58:55) No.20325 ┗続きですね♪−らん (2002/3/17 16:46:41) No.20322 ┗続きです♪−まい (2002/3/17 18:16:14) No.20326
20313 | 暇つぶしの相手から 第十二話 | まい | 2002/3/16 17:28:23 |
まい :テスト終了!!ってことでほんっとうに、ほんっとうに!!お久しぶりのまいでございます!! どんどん ぱふぱふ ピーピー ズド〜〜〜ン エル様:何やってたのよ。 姫様 :っていうか↑の音は何なのよ。 まい :え〜〜・・・音はただのオプションです。 で、何やってたかというと、テスト勉強であって、ネタにつまってゲームしてた訳じゃありません。 エル様:ふ〜〜ん・・・・ 姫様 :ゲームしてたんだ・・・ まい :い・・・いや・・・そういう訳じゃなくって・・・(汗) エル様:あたしたちを、 姫様 :騙せるとでも思った? まい :あう・・・ エル様:しかも約一ヶ月間!!打ち込みも何もしないで!! 姫様 :絶対にこれ忘れてる人が全員だと思うわ。 まい :やっぱり・・・?そうですよね。 エル様:当たり前。 まい :まあ・・・忘れてる人がいても中途半端はいやなので最後まで打ち込んで見せます!! エル様:最後って・・・何話? まい :う・・・で・・出来れば二十話くらいで・・・ 姫様 :長いわね。 エル様:そこまで根気良く読んでくれる人がいるかしら。 まい :まあ、誰も読んで下さらなくても打ち込みますから。 エル様:では(はあと) 姫様 :いってみましょう(はあと) まい :暇つぶしの相手から 第十二話(はあと)(何処まで続くのやら) †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 暇つぶしの相手から 第十二話 リナとアメリアがそれぞれガウリイとゼルガディスにバレンタインということでチョコをあげた。 そしてそれぞれの相手の部屋から一晩中出ないまま一夜が明けた。何をしていたと聞くのは野暮だろう。 場所はセイルーンからそれほど離れていない小さな村。 そこの宿(小さいが料理もよくサービス満点!)でリナ達は少し遅めの朝食を食べていた。 「そうそう、昨日ガウリイと話してたんだけどね、少しサイラーグの近くの村に行きたいんだけど、いい?」 少しも食事の手を止めないままリナが話し始める。 珈琲を飲んでいたゼルが持っていた珈琲を置き、リナのほうを向く。 「いいが・・・何か思うことがあるのか?」 「あああ!!!だから昨日一晩中ガウリイさんの部屋から出てこなかったんですね!!」 ゼルが言うのとまったく同時にアメリアが見当外れの声をあげる。 するとリナ達はまったく同時にご飯の取り合いをピタッと止める。そして明後日の方を赤い顔をしながら向く。 「ま・・・ま〜ね・・・」 「そ・・・そうなんだ・・・」 二人とも赤い頬を同時にかく。横ではエル様が笑いをこらえている。 それをおかしいと思ったのかさらに追求しようとするアメリア。 「三人で内緒ですか?!そんなの正義じゃありません!!この正義の申し子、アメリアに全てを話すのです!!さあ!!」 宿ということを完全無視しながらピシィっと人差し指をリナ達に向ける。 学校で、『人を指差してはいけませんよ』って習わんかったんかい。 「う・・・」 さすがに分が悪いのかたじろうリナ。そしてその顔を見ながら少しは顔色を良くするゼロス。 どうやらまだエル様の作ったチョコの効果が消えてないらしい。 (ゼロスにもSと同じ物をあげたのだ・爆!) 「そ、そういうアメリア達は何してたんだ?お前さん達も昨日一晩中ゼルの部屋から出てなかったじゃないか」 ガウリイの言葉に今度はゼルとアメリアが呻き声をあげる。 そんな様子を見て、リナは、 (ナイス!!ガウリイ!!) とか思いながら内心ガッツポーズをとっていた。 するとさらに顔色がよくなるゼロス。 エル様は更にこみ上げてくる笑いを堪えようとお腹を抱えている。 「そ・・・それは・・・そうそう、昨日ゼルガディスさんと一晩中正義について話していたんです!!そうですよね!!ゼルガディスさん!!」 赤い顔をしながら隣に座っていたゼルに顔を90度振り向いてゼルに話を振るアメリア。 赤い顔をしながら(紫色か?)うなずくゼル。 「ま、ま〜な・・・」 「それにしては僕、そんなにアメリアさんが生の感情を放っているのを感じませんでしたが? アメリアさんの様な凄まじい生の感情を僕が気付かない筈が無いんですが・・・」 今回は更に負の感情を食べようと話を更に盛り上げようとするゼロス。 そんなゼロスの目は、いつものニコニコ目を更に三日月形にしている。 「そんなことよりも」 話を変えようとこほんと咳払いするゼル。 「何か思うことがあるのか?そんなに行きたい所じゃないだろう。あのサイラーグには」 ちょっとね・・・といいながら苦笑するリナ。 どうやら話のすり替えには成功したらしく、リナと同じように内心ガッツポーズをするゼルとアメリアだった。 反対にゼロスとエル様は面白くなさそうに内心舌打ちをしているのであった。 そんな苦笑するリナの頭をくしゃくしゃっと掻き混ぜる(?)ガウリイ。 いつものリナならそこで、『何すんのよ!!髪が痛むからしないでっていっつも言ってるでしょ!!』と言いながら叩いているのだが、 今回はそれが心の休める所だと言わんばかりにされるがままになっている。 「ま、ゼル達が良いって言ってることだし、行ってみようぜ。な?リナ」 こくんと素直にうなずくリナ。 それを見て、事を知っているゼロスとエル様はやさしい微笑みをしている。 (魔族のくせに!!) そして何もしらないゼルとアメリアは顔中に?マークを散りばめている。 それもそのはず、『闇を撒く者(ダークスター』以来リナ達と会っていないゼルとアメリアは知らないのである。 ―そう。ルークとミリーナの件には。 ―ただ単に『もう一人の魔王を倒した』ということ意外は何も知らないのである。 「何かよく分かりませんが、行きましょう。サイラーグの近くの村へ」 優しい笑顔で頷くアメリア。 その表情はさすが巫女、と言いたい所だ。 ・・・どこかの火竜王の巫女にも見習わせて見たい位の。 「ありがと・・・」 不意に見せるリナの最高の笑顔。この笑顔には女のアメリアも少し赤面しそうだった。 「じゃあ、話も決まった所で♪おばちゃ〜〜ん♪モーニングセットを三人前追加、お願いね〜〜(はあと)」 「り・・・りなさぁん?!?!まだ食べるんですかぁぁぁぁ????!!!これで六人前ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ???!!!!」 さっきの最高の笑顔とは打って変わって今度は次に来るモーニングセットの追加を待ち望んでいる笑顔になる。 「じゃあ、俺も同じ物三人前追加な〜〜〜!!」 「まだ食べるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???!!!!旦那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!」 アメリアと同じような顔で叫ぶゼル。 そこで苦笑しながらこそっと隣にいるエル様と話すゼロス。 「相変わらずですね♪あの二人は♪」 そのゼロスの言葉で笑うエル様。 う〜〜む・・・絶世の美女が笑いとバックに花が咲き乱れているみたいだな・・・ それがどんなに恐ろしい『金色の魔王』であってもだ(笑) 「そうね♪でも、そんな二人だからいいんじゃないの♪」 そして、追加できたモーニングセットを食べ終わり、部屋に準備をしに上がるリナ。 そして笑いながら、 「アメリア♪ここのお勘定、よろしくね(はあと)」 と言いつつ階段をとことこ上がっていくのは流石だと言う所か。 「そんな〜〜〜〜リナさん、ひどいですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 アメリアは泣きながら叫んでいた。 もう、宿の客など最初っから無視していた。 だから気付かなかったのだ。客の半分以上が負の感情を出しながら、 「何処に入るんだ・・・あんな量の飯が・・・」 と呟いていたのに。 (追伸 ・ ゼロスがあんなな早く復活したのにはこの感情とリナ達の負の感情をたくさん食べていたからなのでした・はあと) 暇つぶしの相手から 第十二話 終了 †††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† 後書きルーム まい :思ったよりも進まなかった・・・(涙) エル様:まあ、あんたの文才ではこれが限度でしょうね。 姫様 :そしてなんとなくシリアスにしたかったのも、こんなになっちゃたし。 まい :ううう・・・(泣) エル様:今回はまあまあ情景描写が出来てたからよかったじゃないの。 まい :!!!(エル様が優しい?!) 姫様 :そうそ(はあと)あんたにしては上出来よ(はあと) まい :!!!!!!!!(続いて姫様も優しい???!!!) エル様・姫様:な〜〜〜んて・・・言うと思った?!このおさぼり娘!!! まい :びく!! エル様:よっくも約一ヶ月間、打ち込みを休んでくれたわねぇ・・・ 姫様 :しかも遊びまくりでゲームのしまくり? まい :あうあう・・・ エル様:しかも!!!あたし今回セリフ一個だけじゃないのよ!!! 姫様 :っふ・・・エル、甘いわよ・・・私なんて、ここ何話か出てないんだから!! まい :ええと・・・エル様は今回、笑いまくって言葉も話せなかった事になってて・・・ エル様:それで? まい :姫様は未だに部下のおしおきとかで他の星に行っている事になってまして・・・ エル様・姫様:それであんまり出番が無かったと? まい :そういうことです。 エル様・姫様:んふふふふふふふふふふふふ・・・・ まい :びく!!!!!!! エル様、姫様、頷きあう。 エル様:じゃあ、皆さん 姫様 :これでね(はあと) (音声カット) 後には、赤い塊のようなものが転がっていただけだった。(しかも一mm単位の) |
20314 | つっづきつぃぃ(はあと)vv | かお E-mail URL | 2002/3/16 17:57:44 |
記事番号20313へのコメント まいさんは No.20313「暇つぶしの相手から 第十二話」で書きました。 > > こんにちわ♪まいさん♪ > まい :テスト終了!!ってことでほんっとうに、ほんっとうに!!お久しぶりのまいでございます!! > お疲れ様でしたぁぁ!! > どんどん ぱふぱふ ピーピー ズド〜〜〜ン > > エル様:何やってたのよ。 > 姫様 :っていうか↑の音は何なのよ。 > まい :え〜〜・・・音はただのオプションです。 > で、何やってたかというと、テスト勉強であって、ネタにつまってゲームしてた訳じゃありません。 > エル様:ふ〜〜ん・・・・ > 姫様 :ゲームしてたんだ・・・ > まい :い・・・いや・・・そういう訳じゃなくって・・・(汗) > エル様:あたしたちを、 > 姫様 :騙せるとでも思った? > まい :あう・・・ > エル様:しかも約一ヶ月間!!打ち込みも何もしないで!! > 姫様 :絶対にこれ忘れてる人が全員だと思うわ。 > まい :やっぱり・・・?そうですよね。 > エル様:当たり前。 ここに、覚えてる人がいる・・(汗) エル:あんたは、とっとと漫遊記を打ち込みなさい!!こんなことやってないで!! かお:(・・こ・・こんなことって・・・・涙) 私には大切(!)なことですぅぅ(涙) > まい :まあ・・・忘れてる人がいても中途半端はいやなので最後まで打ち込んで見せます!! > エル様:最後って・・・何話? > まい :う・・・で・・出来れば二十話くらいで・・・ > 姫様 :長いわね。 ・・・じゃあ、私はどうなるん゛たろぅ・・・(汗) 何話になるかも検討がついてない・・・(滝汗) > エル様:そこまで根気良く読んでくれる人がいるかしら。 > まい :まあ、誰も読んで下さらなくても打ち込みますから。 > エル様:では(はあと) > 姫様 :いってみましょう(はあと) > まい :暇つぶしの相手から 第十二話(はあと)(何処まで続くのやら) わーいです(はあと) > >†††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† > > 暇つぶしの相手から 第十二話 > > リナとアメリアがそれぞれガウリイとゼルガディスにバレンタインということでチョコをあげた。 > そしてそれぞれの相手の部屋から一晩中出ないまま一夜が明けた。何をしていたと聞くのは野暮だろう。 恋人にぃ(はあと)←こらまて(爆!) > 場所はセイルーンからそれほど離れていない小さな村。 > そこの宿(小さいが料理もよくサービス満点!)でリナ達は少し遅めの朝食を食べていた。 > 「そうそう、昨日ガウリイと話してたんだけどね、少しサイラーグの近くの村に行きたいんだけど、いい?」 > 少しも食事の手を止めないままリナが話し始める。 > 珈琲を飲んでいたゼルが持っていた珈琲を置き、リナのほうを向く。 > 「いいが・・・何か思うことがあるのか?」 > 「あああ!!!だから昨日一晩中ガウリイさんの部屋から出てこなかったんですね!!」 > ゼルが言うのとまったく同時にアメリアが見当外れの声をあげる。 > するとリナ達はまったく同時にご飯の取り合いをピタッと止める。そして明後日の方を赤い顔をしながら向く。 > 「ま・・・ま〜ね・・・」 > 「そ・・・そうなんだ・・・」 > 二人とも赤い頬を同時にかく。横ではエル様が笑いをこらえている。 もしもし?(笑) >それをおかしいと思ったのかさらに追求しようとするアメリア。 > 「三人で内緒ですか?!そんなの正義じゃありません!!この正義の申し子、アメリアに全てを話すのです!!さあ!!」 > 宿ということを完全無視しながらピシィっと人差し指をリナ達に向ける。 >学校で、『人を指差してはいけませんよ』って習わんかったんかい。 アメリアはしろの中での教育だったのでは・・・??(こらまて・笑) > 「う・・・」 > さすがに分が悪いのかたじろうリナ。そしてその顔を見ながら少しは顔色を良くするゼロス。 > どうやらまだエル様の作ったチョコの効果が消えてないらしい。 >(ゼロスにもSと同じ物をあげたのだ・爆!) まあ、ゼロスだから大丈夫でしょう!!←こらこら(笑) > 「そ、そういうアメリア達は何してたんだ?お前さん達も昨日一晩中ゼルの部屋から出てなかったじゃないか」 > ガウリイの言葉に今度はゼルとアメリアが呻き声をあげる。 >そんな様子を見て、リナは、 > (ナイス!!ガウリイ!!) >とか思いながら内心ガッツポーズをとっていた。 > するとさらに顔色がよくなるゼロス。 ゼロス、食事しまくってます(爆!) >エル様は更にこみ上げてくる笑いを堪えようとお腹を抱えている。 > 「そ・・・それは・・・そうそう、昨日ゼルガディスさんと一晩中正義について話していたんです!!そうですよね!!ゼルガディスさん!!」 > 赤い顔をしながら隣に座っていたゼルに顔を90度振り向いてゼルに話を振るアメリア。 > 赤い顔をしながら(紫色か?)うなずくゼル。 > 「ま、ま〜な・・・」 > 「それにしては僕、そんなにアメリアさんが生の感情を放っているのを感じませんでしたが? > アメリアさんの様な凄まじい生の感情を僕が気付かない筈が無いんですが・・・」 > 今回は更に負の感情を食べようと話を更に盛り上げようとするゼロス。 ゼロスらしいですねぇ(笑) >そんなゼロスの目は、いつものニコニコ目を更に三日月形にしている。 > 「そんなことよりも」 > 話を変えようとこほんと咳払いするゼル。 > 「何か思うことがあるのか?そんなに行きたい所じゃないだろう。あのサイラーグには」 > ちょっとね・・・といいながら苦笑するリナ。 > どうやら話のすり替えには成功したらしく、リナと同じように内心ガッツポーズをするゼルとアメリアだった。 > 反対にゼロスとエル様は面白くなさそうに内心舌打ちをしているのであった。 まあ、よかったですね。リナ、アメリア(こらまて・汗) > そんな苦笑するリナの頭をくしゃくしゃっと掻き混ぜる(?)ガウリイ。 > いつものリナならそこで、『何すんのよ!!髪が痛むからしないでっていっつも言ってるでしょ!!』と言いながら叩いているのだが、 >今回はそれが心の休める所だと言わんばかりにされるがままになっている。 > 「ま、ゼル達が良いって言ってることだし、行ってみようぜ。な?リナ」 > こくんと素直にうなずくリナ。 > それを見て、事を知っているゼロスとエル様はやさしい微笑みをしている。 > (魔族のくせに!!) エル様は魔族ではないから・・・・。←でもとんでもない存在ではある・・(汗) > そして何もしらないゼルとアメリアは顔中に?マークを散りばめている。 > それもそのはず、『闇を撒く者(ダークスター』以来リナ達と会っていないゼルとアメリアは知らないのである。 > > > ―そう。ルークとミリーナの件には。 > ―ただ単に『もう一人の魔王を倒した』ということ意外は何も知らないのである。 > もしかして、もしかしなくても、・・・セレンティア・・・??? 行く場所って・・・・・。 いや、あそこは町か。 > 「何かよく分かりませんが、行きましょう。サイラーグの近くの村へ」 > 優しい笑顔で頷くアメリア。 ってことは、ルークかミリーナの生まれ故郷ですかね。 > その表情はさすが巫女、と言いたい所だ。 > ・・・どこかの火竜王の巫女にも見習わせて見たい位の。 フィリアは今ヴァルの卵の世話と店とで忙しいでしょう!!←断言!! > 「ありがと・・・」 > 不意に見せるリナの最高の笑顔。この笑顔には女のアメリアも少し赤面しそうだった。 > 「じゃあ、話も決まった所で♪おばちゃ〜〜ん♪モーニングセットを三人前追加、お願いね〜〜(はあと)」 > 「り・・・りなさぁん?!?!まだ食べるんですかぁぁぁぁ????!!!これで六人前ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ???!!!!」 > さっきの最高の笑顔とは打って変わって今度は次に来るモーニングセットの追加を待ち望んでいる笑顔になる。 > 「じゃあ、俺も同じ物三人前追加な〜〜〜!!」 > 「まだ食べるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???!!!!旦那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!」 > アメリアと同じような顔で叫ぶゼル。 > そこで苦笑しながらこそっと隣にいるエル様と話すゼロス。 > 「相変わらずですね♪あの二人は♪」 > そのゼロスの言葉で笑うエル様。 > う〜〜む・・・絶世の美女が笑いとバックに花が咲き乱れているみたいだな・・・ > それがどんなに恐ろしい『金色の魔王』であってもだ(笑) 店の客はそして、そんな絶世の美女に見とれつつも、連れにたいしての負の感情が・・・(爆!) > 「そうね♪でも、そんな二人だからいいんじゃないの♪」 > そして、追加できたモーニングセットを食べ終わり、部屋に準備をしに上がるリナ。 > そして笑いながら、 > 「アメリア♪ここのお勘定、よろしくね(はあと)」 > と言いつつ階段をとことこ上がっていくのは流石だと言う所か。 > 「そんな〜〜〜〜リナさん、ひどいですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 > アメリアは泣きながら叫んでいた。 > もう、宿の客など最初っから無視していた。 > だから気付かなかったのだ。客の半分以上が負の感情を出しながら、 > 「何処に入るんだ・・・あんな量の飯が・・・」 > と呟いていたのに。 ブラックホールでしょぅ!!←まて(笑) > > > (追伸 ・ ゼロスがあんなな早く復活したのにはこの感情とリナ達の負の感情をたくさん食べていたからなのでした・はあと) するとSはまだまだグロッキーなのですね(はあと) > > 暇つぶしの相手から 第十二話 終了 > >†††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††† > > 後書きルーム > > まい :思ったよりも進まなかった・・・(涙) 大丈夫です!! 私も似たようなもんです!! > エル様:まあ、あんたの文才ではこれが限度でしょうね。 > 姫様 :そしてなんとなくシリアスにしたかったのも、こんなになっちゃたし。 > まい :ううう・・・(泣) > エル様:今回はまあまあ情景描写が出来てたからよかったじゃないの。 > まい :!!!(エル様が優しい?!) > 姫様 :そうそ(はあと)あんたにしては上出来よ(はあと) > まい :!!!!!!!!(続いて姫様も優しい???!!!) > エル様・姫様:な〜〜〜んて・・・言うと思った?!このおさぼり娘!!! > まい :びく!! > エル様:よっくも約一ヶ月間、打ち込みを休んでくれたわねぇ・・・ > 姫様 :しかも遊びまくりでゲームのしまくり? > まい :あうあう・・・ 何のゲームですか??? ちなみに、私は今、今頃ようやく『スターオーシャンブルースフィア』 やってます(爆!)←ようやく母から戻ってきた(笑)←母がゲームにはまってたので(笑) > エル様:しかも!!!あたし今回セリフ一個だけじゃないのよ!!! > 姫様 :っふ・・・エル、甘いわよ・・・私なんて、ここ何話か出てないんだから!! ぎくっ・・・・(汗) 姫:そういえば、彼方も私・・・出してないわねぇ・・・(はあと) かお:あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!(滝汗) > まい :ええと・・・エル様は今回、笑いまくって言葉も話せなかった事になってて・・・ > エル様:それで? > まい :姫様は未だに部下のおしおきとかで他の星に行っている事になってまして・・・ > エル様・姫様:それであんまり出番が無かったと? > まい :そういうことです。 > エル様・姫様:んふふふふふふふふふふふふ・・・・ > まい :びく!!!!!!! > エル様、姫様、頷きあう。 > エル様:じゃあ、皆さん > 姫様 :これでね(はあと) > > (音声カット) > > 後には、赤い塊のようなものが転がっていただけだった。(しかも一mm単位の) > あ゛あ゛!!まいさぁぁん!? エル:あんたは、この程度ではすまないわよvv 姫:そうそう♪まったく別の小説打ち込んでるし!! 今投稿してる長編や漫遊記を先に打ち込みなさいよね!!! かお:しくしくしく・・・・・。 エル&姫:ってことで、覚悟はいいわよねvv かお:・・・・ぎ・・・・・ぎゃ!・・・・・・・・・・・・・・・。 (声にすら出す暇もなく・・・・・・。) (冥土の入り口で・・・。まいさん、続き、たのしかったです(はあと) ではでは、感想になってない感想をお受け取りくださいな(はあと) (あ゛あ゛!!エル様とすみれちゃんがぁぁ!!!!) ・・では・・・・。 byかお > > > |
20325 | レスぅぅぅぅぅぅぅ(はあと) | まい | 2002/3/17 17:58:55 |
記事番号20314へのコメント かおさんは No.20314「つっづきつぃぃ(はあと)vv」で書きました。 > >まいさんは No.20313「暇つぶしの相手から 第十二話」で書きました。 >> >> >こんにちわ♪まいさん♪ まい :こんにちは♪かおさん♪レスをどうもなのです♪ >> まい :テスト終了!!ってことでほんっとうに、ほんっとうに!!お久しぶりのまいでございます!! >> >お疲れ様でしたぁぁ!! まい :ありがとうございますぅぅぅ!!! エル様:ところで、平均90は行ったのかしらん? まい :う・・・今のところ帰ってきたので86なのですが・・・ 姫様 :それじゃあ、お仕置きね♪90以上なかったらおしおきOKって言ったわよね(はあと) まい :どえええ??!!!そんなことは言ってませんよぉぉぉ??!!! >> どんどん ぱふぱふ ピーピー ズド〜〜〜ン >> >> エル様:何やってたのよ。 >> 姫様 :っていうか↑の音は何なのよ。 >> まい :え〜〜・・・音はただのオプションです。 >> で、何やってたかというと、テスト勉強であって、ネタにつまってゲームしてた訳じゃありません。 >> エル様:ふ〜〜ん・・・・ >> 姫様 :ゲームしてたんだ・・・ >> まい :い・・・いや・・・そういう訳じゃなくって・・・(汗) >> エル様:あたしたちを、 >> 姫様 :騙せるとでも思った? >> まい :あう・・・ >> エル様:しかも約一ヶ月間!!打ち込みも何もしないで!! >> 姫様 :絶対にこれ忘れてる人が全員だと思うわ。 >> まい :やっぱり・・・?そうですよね。 >> エル様:当たり前。 >ここに、覚えてる人がいる・・(汗) >エル:あんたは、とっとと漫遊記を打ち込みなさい!!こんなことやってないで!! >かお:(・・こ・・こんなことって・・・・涙) > 私には大切(!)なことですぅぅ(涙) まい :そうですよ!!私たちにとっては打ち込みよりも大切なんですよ!! エル様:ほ〜〜〜おお??? まい :ぎく!! >> まい :まあ・・・忘れてる人がいても中途半端はいやなので最後まで打ち込んで見せます!! >> エル様:最後って・・・何話? >> まい :う・・・で・・出来れば二十話くらいで・・・ >> 姫様 :長いわね。 >・・・じゃあ、私はどうなるん゛たろぅ・・・(汗) >何話になるかも検討がついてない・・・(滝汗) まい :かおさんのは大歓迎(はあと)何話でもいいですぅ(はあと) 永遠に・・・でもいいですぅ(はあと) >> エル様:そこまで根気良く読んでくれる人がいるかしら。 >> まい :まあ、誰も読んで下さらなくても打ち込みますから。 >> エル様:では(はあと) >> 姫様 :いってみましょう(はあと) >> まい :暇つぶしの相手から 第十二話(はあと)(何処まで続くのやら) >わーいです(はあと) まい :どうもなのですぅ(はあと) >> リナとアメリアがそれぞれガウリイとゼルガディスにバレンタインということでチョコをあげた。 >> そしてそれぞれの相手の部屋から一晩中出ないまま一夜が明けた。何をしていたと聞くのは野暮だろう。 >恋人にぃ(はあと)←こらまて(爆!) まい :その通り!!(さらに待て!) >> 「ま・・・ま〜ね・・・」 >> 「そ・・・そうなんだ・・・」 >> 二人とも赤い頬を同時にかく。横ではエル様が笑いをこらえている。 >もしもし?(笑) まい :はいはい?(マテコラ) >>それをおかしいと思ったのかさらに追求しようとするアメリア。 >> 「三人で内緒ですか?!そんなの正義じゃありません!!この正義の申し子、アメリアに全てを話すのです!!さあ!!」 >> 宿ということを完全無視しながらピシィっと人差し指をリナ達に向ける。 >>学校で、『人を指差してはいけませんよ』って習わんかったんかい。 >アメリアはしろの中での教育だったのでは・・・??(こらまて・笑) まい :っは!!!そういえば!!!(今気付いた奴) >> 「う・・・」 >> さすがに分が悪いのかたじろうリナ。そしてその顔を見ながら少しは顔色を良くするゼロス。 >> どうやらまだエル様の作ったチョコの効果が消えてないらしい。 >>(ゼロスにもSと同じ物をあげたのだ・爆!) >まあ、ゼロスだから大丈夫でしょう!!←こらこら(笑) ゼロス:ひどいです!! まい :とか言いながら、部下Sでも消滅したものを食べておきながら消滅してないってことはどういう事なんですか? ゼロス:そ・・・それは・・・僕がゼラス様とあの方との息子だからです!!(開き直ったらしい) >> 「そ、そういうアメリア達は何してたんだ?お前さん達も昨日一晩中ゼルの部屋から出てなかったじゃないか」 >> ガウリイの言葉に今度はゼルとアメリアが呻き声をあげる。 >>そんな様子を見て、リナは、 >> (ナイス!!ガウリイ!!) >>とか思いながら内心ガッツポーズをとっていた。 >> するとさらに顔色がよくなるゼロス。 >ゼロス、食事しまくってます(爆!) ゼロス:いいぢゃないですか!!この所ショック続きで食事も喉に通らなかったんですから!! まい :それはないと思うんですが・・・? >> アメリアさんの様な凄まじい生の感情を僕が気付かない筈が無いんですが・・・」 >> 今回は更に負の感情を食べようと話を更に盛り上げようとするゼロス。 >ゼロスらしいですねぇ(笑) まい :ですねぇ・・・ エル様:そんなゼロスだから面白いんじゃないの(はあと) ローラレイ:そんなゼロスだから好きなの(はあと) まい :ローラレイ・・・君・・・何処から・・?っていうか・・・キャラが壊れてない? >> どうやら話のすり替えには成功したらしく、リナと同じように内心ガッツポーズをするゼルとアメリアだった。 >> 反対にゼロスとエル様は面白くなさそうに内心舌打ちをしているのであった。 >まあ、よかったですね。リナ、アメリア(こらまて・汗) リナ・アメリア:よかったわ(です)・・・ >> そんな苦笑するリナの頭をくしゃくしゃっと掻き混ぜる(?)ガウリイ。 >> いつものリナならそこで、『何すんのよ!!髪が痛むからしないでっていっつも言ってるでしょ!!』と言いながら叩いているのだが、 >>今回はそれが心の休める所だと言わんばかりにされるがままになっている。 >> 「ま、ゼル達が良いって言ってることだし、行ってみようぜ。な?リナ」 >> こくんと素直にうなずくリナ。 >> それを見て、事を知っているゼロスとエル様はやさしい微笑みをしている。 >> (魔族のくせに!!) >エル様は魔族ではないから・・・・。←でもとんでもない存在ではある・・(汗) まい :確かに・・・とんでもない存在ではありますね・・・ エル様:ま〜〜い(はあと)どういう意味かしら(はあと) >> そして何もしらないゼルとアメリアは顔中に?マークを散りばめている。 >> それもそのはず、『闇を撒く者(ダークスター』以来リナ達と会っていないゼルとアメリアは知らないのである。 >> >> >> ―そう。ルークとミリーナの件には。 >> ―ただ単に『もう一人の魔王を倒した』ということ意外は何も知らないのである。 >> >もしかして、もしかしなくても、・・・セレンティア・・・??? >行く場所って・・・・・。 >いや、あそこは町か。 まい :あそこは町ですね・・・まあ・・・私、今参考資料(?)がないですから確かなことは分からないのですが・・・ 確かリナ達と戦った所がサイラーグだった様な覚えがあった様な・・・ エル様:記憶力ないからねえ・・・あんた・・・ >> 「何かよく分かりませんが、行きましょう。サイラーグの近くの村へ」 >> 優しい笑顔で頷くアメリア。 >ってことは、ルークかミリーナの生まれ故郷ですかね。 まい :一応は・・・ルークの生まれ故郷という風にしているんですが・・・ エル様:あやふやなのね。 姫様 :しっかりと決まってないのね・・・ まい :なのです・・・(泣) >> その表情はさすが巫女、と言いたい所だ。 >> ・・・どこかの火竜王の巫女にも見習わせて見たい位の。 >フィリアは今ヴァルの卵の世話と店とで忙しいでしょう!!←断言!! まい :おそらくは!! >> そこで苦笑しながらこそっと隣にいるエル様と話すゼロス。 >> 「相変わらずですね♪あの二人は♪」 >> そのゼロスの言葉で笑うエル様。 >> う〜〜む・・・絶世の美女が笑いとバックに花が咲き乱れているみたいだな・・・ >> それがどんなに恐ろしい『金色の魔王』であってもだ(笑) >店の客はそして、そんな絶世の美女に見とれつつも、連れにたいしての負の感情が・・・(爆!) ゼロス:結構良かったですよね♪エル様♪ エル様:ね♪ゼロス(はあと) >> だから気付かなかったのだ。客の半分以上が負の感情を出しながら、 >> 「何処に入るんだ・・・あんな量の飯が・・・」 >> と呟いていたのに。 >ブラックホールでしょぅ!!←まて(笑) まい :リナの胃袋ブラックホールにでしょう!!(さらにまて) >> >> >> (追伸 ・ ゼロスがあんなな早く復活したのにはこの感情とリナ達の負の感情をたくさん食べていたからなのでした・はあと) >するとSはまだまだグロッキーなのですね(はあと) まい :グロッキーも何も、ルナに復活させてもらってる最中ですよ・・・ >> >> まい :思ったよりも進まなかった・・・(涙) >大丈夫です!! >私も似たようなもんです!! まい :励まし(?)ありがとうございます・・・(涙) >> エル様・姫様:な〜〜〜んて・・・言うと思った?!このおさぼり娘!!! >> まい :びく!! >> エル様:よっくも約一ヶ月間、打ち込みを休んでくれたわねぇ・・・ >> 姫様 :しかも遊びまくりでゲームのしまくり? >> まい :あうあう・・・ >何のゲームですか??? >ちなみに、私は今、今頃ようやく『スターオーシャンブルースフィア』 >やってます(爆!)←ようやく母から戻ってきた(笑)←母がゲームにはまってたので(笑) まい :スターオーシャン!!私もやってみたいのですが・・・ エル様:買うお金がないのよね・・・ まい :です・・・そして私は今、友達に借りた『ポポロクロイス物語2』をやっております。 姫様 :誰にも分からないと思うわ。 >> エル様:しかも!!!あたし今回セリフ一個だけじゃないのよ!!! >> 姫様 :っふ・・・エル、甘いわよ・・・私なんて、ここ何話か出てないんだから!! >ぎくっ・・・・(汗) > 姫:そういえば、彼方も私・・・出してないわねぇ・・・(はあと) >かお:あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!(滝汗) まい :っは!!!こっちにも姫様の気配がぁぁぁぁ!!!(滝汗) >> まい :ええと・・・エル様は今回、笑いまくって言葉も話せなかった事になってて・・・ >> エル様:それで? >> まい :姫様は未だに部下のおしおきとかで他の星に行っている事になってまして・・・ >> エル様・姫様:それであんまり出番が無かったと? >> まい :そういうことです。 >> エル様・姫様:んふふふふふふふふふふふふ・・・・ >> まい :びく!!!!!!! >> エル様、姫様、頷きあう。 >> エル様:じゃあ、皆さん >> 姫様 :これでね(はあと) >> >> (音声カット) >> >> 後には、赤い塊のようなものが転がっていただけだった。(しかも一mm単位の) >> >あ゛あ゛!!まいさぁぁん!? >エル:あんたは、この程度ではすまないわよvv > 姫:そうそう♪まったく別の小説打ち込んでるし!! > 今投稿してる長編や漫遊記を先に打ち込みなさいよね!!! >かお:しくしくしく・・・・・。 >エル&姫:ってことで、覚悟はいいわよねvv >かお:・・・・ぎ・・・・・ぎゃ!・・・・・・・・・・・・・・・。 >(声にすら出す暇もなく・・・・・・。) >(冥土の入り口で・・・。まいさん、続き、たのしかったです(はあと) > ではでは、感想になってない感想をお受け取りくださいな(はあと) >(あ゛あ゛!!エル様とすみれちゃんがぁぁ!!!!) > >・・では・・・・。 >byかお まい :あああ!!!かおさん???!!! エル様:おっし!!!向こうは片付いた!! 姫様 :今度はあんたの番よ!! まい :え・・・だって・・・ここでお仕置きしてるじゃないですかぁ・・・(涙) エル様:あれだけであたしたちが納得したとは思ってないわよねぇ? まい :納得したとは思っていませんでしたが・・・ 姫様 :じゃあ♪OKね? まい :ううう・・・それではかおさん・・・レスをどうもなのでした・・・ ばしゅう♪ (ミクロ単位の紅い物体が・・・) |
20322 | 続きですね♪ | らん E-mail URL | 2002/3/17 16:46:41 |
記事番号20313へのコメント まいさんは No.20313「暇つぶしの相手から 第十二話」で書きました。 らん:こんにちは。お久しぶりです。 > まい :テスト終了!!ってことでほんっとうに、ほんっとうに!!お久しぶりのまいでございます!! らん:お疲れ様でした♪さささ・・・椅子にでも座ってお茶を一緒に♪ > エル様:しかも約一ヶ月間!!打ち込みも何もしないで!! > 姫様 :絶対にこれ忘れてる人が全員だと思うわ。 > まい :やっぱり・・・?そうですよね。 らん:私は覚えております!!はっきりと!! エル様:そして〜〜あんたのは〜〜忘れ去られている〜〜〜 らん:はう!! 姫様:そうよね〜〜ハプニング。もう、あれから全然打ち込んでいないし・・・ らん:今は・・・HPの方を・・・優先的に・・・・ > まい :まあ・・・忘れてる人がいても中途半端はいやなので最後まで打ち込んで見せます!! > エル様:最後って・・・何話? > まい :う・・・で・・出来れば二十話くらいで・・・ > 姫様 :長いわね。 らん:・・・・・それじゃ・・・・私のはど〜なるのでしょうか?? エル様:HPの無駄。 姫様:サーバーの無駄使い。 らん:ううう・・・・しくしく・・・ > エル様:そこまで根気良く読んでくれる人がいるかしら。 > まい :まあ、誰も読んで下さらなくても打ち込みますから。 らん:ご安心を!!私は楽しみに読みます!!待ちます!! > リナとアメリアがそれぞれガウリイとゼルガディスにバレンタインということでチョコをあげた。 > そしてそれぞれの相手の部屋から一晩中出ないまま一夜が明けた。何をしていたと聞くのは野暮だろう。 らん:バカップル誕生となったのでしょうか?!(まて) ガウリイ:バカップルってなんだ? リナ:ち・違うわよ!!////////// らん:ラブラブなカップルの事です。 ガウリイ:おう♪そっか♪ リナ:ち!違うわよ!! らん:顔赤いですよ?それに・・・・ガウリイの前で否定するのは 止めた方がいいかと・・・・ リナ:え? ガウリイ:ちょ〜〜とお仕置きしようかな♪リナ♪ リナ:い・いやああああああああ!!!! らん:忠告が遅かったようで。 エル様:あんた、今わざとでしょ? らん:・・・・・黙秘権を発動させます。 > するとリナ達はまったく同時にご飯の取り合いをピタッと止める。そして明後日の方を赤い顔をしながら向く。 > 「ま・・・ま〜ね・・・」 > 「そ・・・そうなんだ・・・」 > 二人とも赤い頬を同時にかく。横ではエル様が笑いをこらえている。 エル様:うぷくくくく・・・・本当にからかうと面白いわよね♪ > さすがに分が悪いのかたじろうリナ。そしてその顔を見ながら少しは顔色を良くするゼロス。 > どうやらまだエル様の作ったチョコの効果が消えてないらしい。 >(ゼロスにもSと同じ物をあげたのだ・爆!) らん:それは、それはよく生きていましたね。ゼロスさん。 ゼロス:・・・・・・まぁ・・・・なんとか・・・ らん:ゼロスだからいっかってことで、ゼロスさんにチョコを渡したようですよ? ゼロス:え? らん:これからも♪頑張って下さいねvv > 「そ・・・それは・・・そうそう、昨日ゼルガディスさんと一晩中正義について話していたんです!!そうですよね!!ゼルガディスさん!!」 > 赤い顔をしながら隣に座っていたゼルに顔を90度振り向いてゼルに話を振るアメリア。 らん:・・・・・正義について・・・・しかし、いつかはリナ達全員を巻き込んで・・・ 討論会しそうです。アメリアなら・・・・ エル様:そ〜なったら♪誰を呼ぼうかしらvvSもいいし〜〜それから〜〜vv らん:・・・・・部下の皆さま・・・・ファイトです・・・・ > そんな苦笑するリナの頭をくしゃくしゃっと掻き混ぜる(?)ガウリイ。 > いつものリナならそこで、『何すんのよ!!髪が痛むからしないでっていっつも言ってるでしょ!!』と言いながら叩いているのだが、 >今回はそれが心の休める所だと言わんばかりにされるがままになっている。 > 「ま、ゼル達が良いって言ってることだし、行ってみようぜ。な?リナ」 > こくんと素直にうなずくリナ。 > それを見て、事を知っているゼロスとエル様はやさしい微笑みをしている。 > (魔族のくせに!!) らん:・・・・ゼロスさんが? ゼロス:ほう・・・・どうゆう意味か聞かせていただきたいですね・・・ らん:ああああ!!深い意味はないです!! > ―そう。ルークとミリーナの件には。 > ―ただ単に『もう一人の魔王を倒した』ということ意外は何も知らないのである。 らん:・・・・あの件はそう簡単に言えることではないですからね。 > 「じゃあ、話も決まった所で♪おばちゃ〜〜ん♪モーニングセットを三人前追加、お願いね〜〜(はあと)」 > 「り・・・りなさぁん?!?!まだ食べるんですかぁぁぁぁ????!!!これで六人前ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ???!!!!」 > さっきの最高の笑顔とは打って変わって今度は次に来るモーニングセットの追加を待ち望んでいる笑顔になる。 > 「じゃあ、俺も同じ物三人前追加な〜〜〜!!」 > 「まだ食べるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???!!!!旦那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!」 らん:リナとガウリイですから♪気にしちゃだめです!! > 「アメリア♪ここのお勘定、よろしくね(はあと)」 > と言いつつ階段をとことこ上がっていくのは流石だと言う所か。 > 「そんな〜〜〜〜リナさん、ひどいですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 らん:哀れ・・・・ですね・・・・ > まい :思ったよりも進まなかった・・・(涙) らん:気にしちゃ駄目です!!何とかなります♪ > エル様:よっくも約一ヶ月間、打ち込みを休んでくれたわねぇ・・・ > 姫様 :しかも遊びまくりでゲームのしまくり? > まい :あうあう・・・ > エル様:しかも!!!あたし今回セリフ一個だけじゃないのよ!!! > 姫様 :っふ・・・エル、甘いわよ・・・私なんて、ここ何話か出てないんだから!! > まい :ええと・・・エル様は今回、笑いまくって言葉も話せなかった事になってて・・・ > エル様:それで? > まい :姫様は未だに部下のおしおきとかで他の星に行っている事になってまして・・・ > エル様・姫様:それであんまり出番が無かったと? > まい :そういうことです。 > エル様・姫様:んふふふふふふふふふふふふ・・・・ > まい :びく!!!!!!! > エル様、姫様、頷きあう。 > エル様:じゃあ、皆さん > 姫様 :これでね(はあと) > > (音声カット) > > 後には、赤い塊のようなものが転がっていただけだった。(しかも一mm単位の) らん:ああああ・・・・まいさん・・・カムバックなのです!! エル様:あんたも♪よ♪ らん:ああああ!!やっぱりぃぃぃいいいぃぃぃいい!! 姫様:そうよね〜〜♪理系なのに、いろんな小説を平行して打ち込もうなんて 無謀なことして♪出来ていないし♪ らん:・・・・・あう・・・・ まいさん♪テストお疲れ様でした。それと、続き何時までも楽しみに お待ちしております♪・・・・・それではこれにて・・・・・・・ 爆発音が鳴り響く・・・・ |
20326 | 続きです♪ | まい | 2002/3/17 18:16:14 |
記事番号20322へのコメント らんさんは No.20322「続きですね♪」で書きました。 > >まいさんは No.20313「暇つぶしの相手から 第十二話」で書きました。 > > らん:こんにちは。お久しぶりです。 まい :こんにちは(はあと)久しぶりですぅ♪ > >> まい :テスト終了!!ってことでほんっとうに、ほんっとうに!!お久しぶりのまいでございます!! > > らん:お疲れ様でした♪さささ・・・椅子にでも座ってお茶を一緒に♪ まい :あああ!!!どうもなのですぅ・・・ずずず・・・ > >> エル様:しかも約一ヶ月間!!打ち込みも何もしないで!! >> 姫様 :絶対にこれ忘れてる人が全員だと思うわ。 >> まい :やっぱり・・・?そうですよね。 > > らん:私は覚えております!!はっきりと!! >エル様:そして〜〜あんたのは〜〜忘れ去られている〜〜〜 > らん:はう!! > 姫様:そうよね〜〜ハプニング。もう、あれから全然打ち込んでいないし・・・ > らん:今は・・・HPの方を・・・優先的に・・・・ まい :全っ然忘れてません!!いつも『早く出ないかな・・・』と心待ちにしています!! > >> まい :まあ・・・忘れてる人がいても中途半端はいやなので最後まで打ち込んで見せます!! >> エル様:最後って・・・何話? >> まい :う・・・で・・出来れば二十話くらいで・・・ >> 姫様 :長いわね。 > > らん:・・・・・それじゃ・・・・私のはど〜なるのでしょうか?? >エル様:HPの無駄。 > 姫様:サーバーの無駄使い。 > らん:ううう・・・・しくしく・・・ まい :そんなことありません!!!らんさんのは、何話でも大歓迎です!!! > >> エル様:そこまで根気良く読んでくれる人がいるかしら。 >> まい :まあ、誰も読んで下さらなくても打ち込みますから。 > > らん:ご安心を!!私は楽しみに読みます!!待ちます!! > まい :それはありがとうございますぅ・・・(涙) エル様:よかったわね。こんな駄文でも読んでくれる人がいて。 > >> リナとアメリアがそれぞれガウリイとゼルガディスにバレンタインということでチョコをあげた。 >> そしてそれぞれの相手の部屋から一晩中出ないまま一夜が明けた。何をしていたと聞くのは野暮だろう。 > > らん:バカップル誕生となったのでしょうか?!(まて) >ガウリイ:バカップルってなんだ? > リナ:ち・違うわよ!!////////// > らん:ラブラブなカップルの事です。 >ガウリイ:おう♪そっか♪ > リナ:ち!違うわよ!! > らん:顔赤いですよ?それに・・・・ガウリイの前で否定するのは > 止めた方がいいかと・・・・ > リナ:え? >ガウリイ:ちょ〜〜とお仕置きしようかな♪リナ♪ > リナ:い・いやああああああああ!!!! > らん:忠告が遅かったようで。 > エル様:あんた、今わざとでしょ? > らん:・・・・・黙秘権を発動させます。 まい :らんさん・・・その方が賢明ですね・・・ > >> するとリナ達はまったく同時にご飯の取り合いをピタッと止める。そして明後日の方を赤い顔をしながら向く。 >> 「ま・・・ま〜ね・・・」 >> 「そ・・・そうなんだ・・・」 >> 二人とも赤い頬を同時にかく。横ではエル様が笑いをこらえている。 > >エル様:うぷくくくく・・・・本当にからかうと面白いわよね♪ 姫様 :ほんとねぇ・・・(はあと) > >> さすがに分が悪いのかたじろうリナ。そしてその顔を見ながら少しは顔色を良くするゼロス。 >> どうやらまだエル様の作ったチョコの効果が消えてないらしい。 >>(ゼロスにもSと同じ物をあげたのだ・爆!) > > らん:それは、それはよく生きていましたね。ゼロスさん。 >ゼロス:・・・・・・まぁ・・・・なんとか・・・ > らん:ゼロスだからいっかってことで、ゼロスさんにチョコを渡したようですよ? >ゼロス:え? > らん:これからも♪頑張って下さいねvv まい :もっとひどい目に遭う予定ですから♪ > >> 「そ・・・それは・・・そうそう、昨日ゼルガディスさんと一晩中正義について話していたんです!!そうですよね!!ゼルガディスさん!!」 >> 赤い顔をしながら隣に座っていたゼルに顔を90度振り向いてゼルに話を振るアメリア。 > > らん:・・・・・正義について・・・・しかし、いつかはリナ達全員を巻き込んで・・・ >討論会しそうです。アメリアなら・・・・ >エル様:そ〜なったら♪誰を呼ぼうかしらvvSもいいし〜〜それから〜〜vv > らん:・・・・・部下の皆さま・・・・ファイトです・・・・ 部下たち一同:え・・・・(滝汗) > >> そんな苦笑するリナの頭をくしゃくしゃっと掻き混ぜる(?)ガウリイ。 >> いつものリナならそこで、『何すんのよ!!髪が痛むからしないでっていっつも言ってるでしょ!!』と言いながら叩いているのだが、 >>今回はそれが心の休める所だと言わんばかりにされるがままになっている。 >> 「ま、ゼル達が良いって言ってることだし、行ってみようぜ。な?リナ」 >> こくんと素直にうなずくリナ。 >> それを見て、事を知っているゼロスとエル様はやさしい微笑みをしている。 >> (魔族のくせに!!) > > らん:・・・・ゼロスさんが? >ゼロス:ほう・・・・どうゆう意味か聞かせていただきたいですね・・・ > らん:ああああ!!深い意味はないです!! まい :あのゼロスがです。 ゼロス:ほう・・・ > >> ―そう。ルークとミリーナの件には。 >> ―ただ単に『もう一人の魔王を倒した』ということ意外は何も知らないのである。 > > らん:・・・・あの件はそう簡単に言えることではないですからね。 リナ :・・・そうよ・・・・・・・・・・・ > >> 「じゃあ、話も決まった所で♪おばちゃ〜〜ん♪モーニングセットを三人前追加、お願いね〜〜(はあと)」 >> 「り・・・りなさぁん?!?!まだ食べるんですかぁぁぁぁ????!!!これで六人前ですよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ???!!!!」 >> さっきの最高の笑顔とは打って変わって今度は次に来るモーニングセットの追加を待ち望んでいる笑顔になる。 >> 「じゃあ、俺も同じ物三人前追加な〜〜〜!!」 >> 「まだ食べるのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ???!!!!旦那ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ????!!!!」 > > らん:リナとガウリイですから♪気にしちゃだめです!! まい :そうです!!気にしちゃ負けです!! > >> 「アメリア♪ここのお勘定、よろしくね(はあと)」 >> と言いつつ階段をとことこ上がっていくのは流石だと言う所か。 >> 「そんな〜〜〜〜リナさん、ひどいですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 > > らん:哀れ・・・・ですね・・・・ まい :哀れですね・・・ アメリア:ひ〜〜〜〜〜ん・・・(大泣) > >> まい :思ったよりも進まなかった・・・(涙) > > らん:気にしちゃ駄目です!!何とかなります♪ まい :ありがとうございます!!!! > >> エル様:よっくも約一ヶ月間、打ち込みを休んでくれたわねぇ・・・ >> 姫様 :しかも遊びまくりでゲームのしまくり? >> まい :あうあう・・・ >> エル様:しかも!!!あたし今回セリフ一個だけじゃないのよ!!! >> 姫様 :っふ・・・エル、甘いわよ・・・私なんて、ここ何話か出てないんだから!! >> まい :ええと・・・エル様は今回、笑いまくって言葉も話せなかった事になってて・・・ >> エル様:それで? >> まい :姫様は未だに部下のおしおきとかで他の星に行っている事になってまして・・・ >> エル様・姫様:それであんまり出番が無かったと? >> まい :そういうことです。 >> エル様・姫様:んふふふふふふふふふふふふ・・・・ >> まい :びく!!!!!!! >> エル様、姫様、頷きあう。 >> エル様:じゃあ、皆さん >> 姫様 :これでね(はあと) >> >> (音声カット) >> >> 後には、赤い塊のようなものが転がっていただけだった。(しかも一mm単位の) > > らん:ああああ・・・・まいさん・・・カムバックなのです!! >エル様:あんたも♪よ♪ > らん:ああああ!!やっぱりぃぃぃいいいぃぃぃいい!! > 姫様:そうよね〜〜♪理系なのに、いろんな小説を平行して打ち込もうなんて > 無謀なことして♪出来ていないし♪ > らん:・・・・・あう・・・・ > まいさん♪テストお疲れ様でした。それと、続き何時までも楽しみに > お待ちしております♪・・・・・それではこれにて・・・・・・・ > >爆発音が鳴り響く・・・・ > まい :らんさん・・・・・・・・(滝汗) エル様:まあ、一応は手加減してたけど・・・ 姫様 :ねえ? まい :ううう・・・らんさん・・・(泣) エル様:こいつ・・・(怒) まい :びく!!! エル様:いいかげんにせい!!!! まい :え〜〜〜ん・・・・ 姫様 :げ・・・幼児化・・・ エル様:こいつはこうなったら何やっても聞かないのよね・・・ まい :じゃあ・・・さよなら。らんさん。 エル様・姫様:気にしないでね(はあと・汗) |