◆−甦りました(何)。そして何を書こうかと悩んで・・・−時水夜 氷沙梓 (2002/3/18 11:42:41) No.20335
 ┣ひさっちゃん!!(叫)−れい (2002/3/18 18:54:48) No.20336
 ┃┗おはよ!!(え)−時水夜 氷沙梓 (2002/3/19 11:40:24) No.20338
 ┗おかえり、師匠!!−羅琴みつき(自称弟子) (2002/3/22 21:56:10) No.20376
  ┗ただいま・・・(ボロボロ)−時水夜 氷沙梓 (2002/3/23 21:59:18) No.20384


トップに戻る
20335甦りました(何)。そして何を書こうかと悩んで・・・時水夜 氷沙梓 E-mail 2002/3/18 11:42:41


お、おはようございま・・・っ。
地の底からはいあがってきました、お久し振りです。氷沙梓です。
「今頃出てくるなよ」と思う方もいるかもしれませんし、「あんた誰?」と思う方も多数かと・・・。
初めまして!!!(えぇ)

受験も学校も終わり、やっと時間に余裕ができたので投稿ができました。
良かった・・・まだスレイヤーズ好きさんがこれだけ・・・!!
そんなこんなで詩です。
恒例の一発書きです。うわぁ・・・。






    みんなかわるかわっていくわたしもかわろうかえよう


桜の花びらが舞う頃でも。

花火が夜空を彩る頃でも。

赤々と山が燃える頃でも。

白い結晶が落ちる頃でも。

あなたのことは忘れません。

忘れられません。

自分の小ささを知った私は。

目に映る全てに尊さを感じます。

笑う人に。

泣く人に。

嬉しくて仕方がありません。

私を変えたあなた。

私を変えたあなた。

そんな言葉が無限に続いて。

私は生きています。

生きていられます。

あなたに会いたくて。

今日も涙を流しますが。

ずきずきと痛む心のために。

喉をつまらせることはやめました。

久し振りに外に出ようと思います。

人工的な。

機械的な。

世界に出ようと思います。

私に会いたいと思います。

首を傾げることはありません。

変わる世界と共に。

私も永遠となって。

また。

この地に帰ろうとおもいます。

歓迎はいりません。

ただ。

私が入れる隙間を作っておいてください。













心機一転ということで(うそつけ)。
これからも小説頑張ろうと思います。
そうだ・・・3ヶ月以上前の連載とかあるよ!!どうするよ!!(聞くな)


ではでは。

トップに戻る
20336ひさっちゃん!!(叫)れい URL2002/3/18 18:54:48
記事番号20335へのコメント


 今晩和。そして御久しぶり!やったー最初のレスだ(たぶん)
 受験ごくろうさまでした。
 と言う訳でレスでーす♪
 
>    みんなかわるかわっていくわたしもかわろうかえよう
 このタイトル何かいいですね。ほのぼの(え)としてて。

>桜の花びらが舞う頃でも。
>花火が夜空を彩る頃でも。
>赤々と山が燃える頃でも。
>白い結晶が落ちる頃でも。
 季節の書き方上手いですねー私だったら絶対ストレートに春夏秋冬って言いそうです(ダメじゃないか);

>あなたのことは忘れません。
>忘れられません。
>自分の小ささを知った私は。
>目に映る全てに尊さを感じます。
>笑う人に。
>泣く人に。
>嬉しくて仕方がありません。
>私を変えたあなた。
>私を変えたあなた。
>そんな言葉が無限に続いて。
>私は生きています。
>生きていられます。
 これを読んで卒業のイメージが浮びました。何故かなぁ…違ったらすいません。

>あなたに会いたくて。
>今日も涙を流しますが。
>ずきずきと痛む心のために。
>喉をつまらせることはやめました。
 すーてーき――!!!(叫)

>首を傾げることはありません。
 何に対して首を傾げるのでしょうか?…世界??(阿呆丸出し)

>歓迎はいりません。
>ただ。
>私が入れる隙間を作っておいてください。
 この最後の1文に来ました!!感動!!

>これからも小説頑張ろうと思います。
>そうだ・・・3ヶ月以上前の連載とかあるよ!!どうするよ!!(聞くな)
 努力あるのみ!!(こら)
 ファイトです!

 ではこれにて。
 かしこ。

トップに戻る
20338おはよ!!(え)時水夜 氷沙梓 E-mail 2002/3/19 11:40:24
記事番号20336へのコメント

れいさんは No.20336「ひさっちゃん!!(叫)」で書きました。
>
>
> 今晩和。そして御久しぶり!やったー最初のレスだ(たぶん)
> 受験ごくろうさまでした。
> と言う訳でレスでーす♪
ひさしぶりぶり(死ね)。最初のレスですよう!!!
受験は公立高校にも受かってハピハピ(HAPPY・HAPPY)ですv
レスありがとうです〜〜〜〜〜〜〜〜〜vv
> 
>>    みんなかわるかわっていくわたしもかわろうかえよう
> このタイトル何かいいですね。ほのぼの(え)としてて。
わかりにくくてごめんなさ・・・!!
>
>>桜の花びらが舞う頃でも。
>>花火が夜空を彩る頃でも。
>>赤々と山が燃える頃でも。
>>白い結晶が落ちる頃でも。
> 季節の書き方上手いですねー私だったら絶対ストレートに春夏秋冬って言いそうです(ダメじゃないか);
悪い言い方すれば回りくどいです(わあ・・・)
>
>>あなたのことは忘れません。
>>忘れられません。
>>自分の小ささを知った私は。
>>目に映る全てに尊さを感じます。
>>笑う人に。
>>泣く人に。
>>嬉しくて仕方がありません。
>>私を変えたあなた。
>>私を変えたあなた。
>>そんな言葉が無限に続いて。
>>私は生きています。
>>生きていられます。
> これを読んで卒業のイメージが浮びました。何故かなぁ…違ったらすいません。
うん。多分、みつきちゃんの詩から感化されたからだと思います(ダメやん)。
>
>>あなたに会いたくて。
>>今日も涙を流しますが。
>>ずきずきと痛む心のために。
>>喉をつまらせることはやめました。
> すーてーき――!!!(叫)
 そーんーなーー(何)
>
>>首を傾げることはありません。
> 何に対して首を傾げるのでしょうか?…世界??(阿呆丸出し)
回りくどいところに・・・(え)
>
>>歓迎はいりません。
>>ただ。
>>私が入れる隙間を作っておいてください。
> この最後の1文に来ました!!感動!!
うん・・・今の私の状態・・・。
ひさぶりに書き殴りきたから肩身せまっ・・・・・・。
>
>>これからも小説頑張ろうと思います。
>>そうだ・・・3ヶ月以上前の連載とかあるよ!!どうするよ!!(聞くな)
> 努力あるのみ!!(こら)
> ファイトです!
えぇ、頑張らねばですよ。
>
> ではこれにて。
> かしこ。
ではでは〜これからもよろしくですv

トップに戻る
20376おかえり、師匠!!羅琴みつき(自称弟子) E-mail 2002/3/22 21:56:10
記事番号20335へのコメント

時水夜 氷沙梓さんは No.20335「甦りました(何)。そして何を書こうかと悩んで・・・」で書きました。
>
>お、おはようございま・・・っ。
>地の底からはいあがってきました、お久し振りです。氷沙梓です。
復活おめでとうございです!!

>「今頃出てくるなよ」と思う方もいるかもしれませんし、「あんた誰?」と思う方も多数かと・・・。
あたしには時ちょんの詩がないと生命維持が難しいので!!どうか書いてください!!!

>初めまして!!!(えぇ)
改めまして!!!

>受験も学校も終わり、やっと時間に余裕ができたので投稿ができました。
>良かった・・・まだスレイヤーズ好きさんがこれだけ・・・!!
>そんなこんなで詩です。
>恒例の一発書きです。うわぁ・・・。
では精一杯、無意味に返してみます。
>
>
>
>
>
>    みんなかわるかわっていくわたしもかわろうかえよう
>
>
>桜の花びらが舞う頃でも。
ピンクの風が吹く頃でも。

>花火が夜空を彩る頃でも。
海が薫る頃でも。

>赤々と山が燃える頃でも。
虫が唄を奏でる頃でも。

>白い結晶が落ちる頃でも。
水達が氷る頃でも。

>あなたのことは忘れません。
忘れません。

>忘れられません。
忘れたくもありません。

>自分の小ささを知った私は。
自分の矮小な部分を悟った私は。

>目に映る全てに尊さを感じます。
儚さと共に偉大さを感じます。

>笑う人に。
楽しむ人に。

>泣く人に。
怒る人に。

>嬉しくて仕方がありません。
涙が出る程嬉しくて。

>私を変えたあなた。
あなたが変えた私。

>私を変えたあなた。
あなたが変えた私。

>そんな言葉が無限に続いて。
ずっとずっと どこまでも続いて。

>私は生きています。
生きます。

>生きていられます。
生きて逝きます。

>あなたに会いたくて。
瞳に姿を映したくて。

>今日も涙を流しますが。
魂が あなたを求めて叫びますが。

>ずきずきと痛む心のために。
欲張りな魂に。

>喉をつまらせることはやめました。
無理をして応えるのは止めました。

>久し振りに外に出ようと思います。
光に当たってみようと思います。

>人工的な。
偶然な。

>機械的な。
必然的な。

>世界に出ようと思います。
光に当たろうと思います。

>私に会いたいと思います。
会いたいと―――

>首を傾げることはありません。
不思議なことではありません。

>変わる世界と共に。
星の知らせと共に。

>私も永遠となって。
永遠となって。

>また。
また。

>この地に帰ろうとおもいます。
帰ろう。

>歓迎はいりません。
気付かなくても良いです。


>ただ。


>私が入れる隙間を作っておいてください。
こっそり その隙間に入り込んでみせますから。





…………………………っ疲れた……。
やはり難しいです………便乗………最後の方はもう、ものすごいてきとうですね;


〃歓迎はいりません〃
〃私が入れる隙間を作っておいてください〃
――の部分がすごく好きですΣ( ̄▽ ̄)b!!
体内にビリビリ来ましたよ!
クリティカルヒットです!

>心機一転ということで(うそつけ)。
>これからも小説頑張ろうと思います。
待っております。

>そうだ・・・3ヶ月以上前の連載とかあるよ!!どうするよ!!(聞くな)
……………………待っております。

>ではでは。
ではこれにて。

トップに戻る
20384ただいま・・・(ボロボロ)時水夜 氷沙梓 E-mail 2002/3/23 21:59:18
記事番号20376へのコメント

羅琴みつき(自称弟子)さんは No.20376「おかえり、師匠!!」で書きました。
>
>時水夜 氷沙梓さんは No.20335「甦りました(何)。そして何を書こうかと悩んで・・・」で書きました。
>>
>>お、おはようございま・・・っ。
>>地の底からはいあがってきました、お久し振りです。氷沙梓です。
>復活おめでとうございです!!
ありがとうございます。
ただ、「おっしゃ卒業ーーーー!!」と喜んでた途端に、風邪ひきまして、今も喉がガラガラです(汗)。
普通に喋っているのに声がひっくり返ったりはずれたりします(恥)。
早く歌いたいのにーーーーーーーーーー!!
>
>>「今頃出てくるなよ」と思う方もいるかもしれませんし、「あんた誰?」と思う方も多数かと・・・。
>あたしには時ちょんの詩がないと生命維持が難しいので!!どうか書いてください!!!
いままで大丈夫でしたでしょうか(をい)!?
>
>>初めまして!!!(えぇ)
>改めまして!!!
こんばんは!
>
>>受験も学校も終わり、やっと時間に余裕ができたので投稿ができました。
>>良かった・・・まだスレイヤーズ好きさんがこれだけ・・・!!
>>そんなこんなで詩です。
>>恒例の一発書きです。うわぁ・・・。
>では精一杯、無意味に返してみます。
精一杯、精一杯返します(意味深)
>>
>>
>>
>>
>>
>>    みんなかわるかわっていくわたしもかわろうかえよう
>>
>>
>>桜の花びらが舞う頃でも。
>ピンクの風が吹く頃でも。
大地が息づく頃でも。
>
>>花火が夜空を彩る頃でも。
>海が薫る頃でも。
大地が踊る頃でも。
>
>>赤々と山が燃える頃でも。
>虫が唄を奏でる頃でも。
大地が彩られる頃でも。
>
>>白い結晶が落ちる頃でも。
>水達が氷る頃でも。
大地が眠る頃でも。
>
>>あなたのことは忘れません。
>忘れません。
あなたのことを思います。
>
>>忘れられません。
>忘れたくもありません。
思い、願います。
>
>>自分の小ささを知った私は。
>自分の矮小な部分を悟った私は。
大地の広さを知った私は。
>
>>目に映る全てに尊さを感じます。
>儚さと共に偉大さを感じます。
命の大きさに喜びを感じます。
>
>>笑う人に。
>楽しむ人に。
愛する人に。
>
>>泣く人に。
>怒る人に。
知らない人に。
>
>>嬉しくて仕方がありません。
>涙が出る程嬉しくて。
言葉に表現できなくて。
>
>>私を変えたあなた。
>あなたが変えた私。
私を変えることのできるあなた。
>
>>私を変えたあなた。
>あなたが変えた私。
あなたは私を変えることができる。
>
>>そんな言葉が無限に続いて。
>ずっとずっと どこまでも続いて。
偽善的じゃない気持ちが連なり。
>
>>私は生きています。
>生きます。
いつか死ぬまでの旅にでます。
>
>>生きていられます。
>生きて逝きます。
何か見つけます。
>
>>あなたに会いたくて。
>瞳に姿を映したくて。
声と温もりを確かめたくて。
>
>>今日も涙を流しますが。
>魂が あなたを求めて叫びますが。
あなたの存在を欲しすぎて抑えきれませんが。
>
>>ずきずきと痛む心のために。
>欲張りな魂に。
「止めて」と泣く気持ちのために。
>
>>喉をつまらせることはやめました。
>無理をして応えるのは止めました。
心を壊すことはやめました。
>
>>久し振りに外に出ようと思います。
>光に当たってみようと思います。
旅立つ準備もほどほどに。
>
>>人工的な。
>偶然な。
嘘と。
>
>>機械的な。
>必然的な。
真実の。
>
>>世界に出ようと思います。
>光に当たろうと思います。
感情の中に入って行こうと思います。
>
>>私に会いたいと思います。
>会いたいと―――
私は私を捜して、私が私を好きになれるように。
>
>>首を傾げることはありません。
>不思議なことではありません。
そのままの意味なんです。
>
>>変わる世界と共に。
>星の知らせと共に。
大地の変動と共に。
>
>>私も永遠となって。
>永遠となって。
神話となって。
>
>>また。
>また。
そして最後には。
>
>>この地に帰ろうとおもいます。
>帰ろう。
旅を終えようと思います。
>
>>歓迎はいりません。
>気付かなくても良いです。


何か特別なことは言わなくてもいいです。
ただ、「おかえり」の一言があれば。
私は嬉しくなれるのです。
特別はなくていいんです。
軽く肩を叩いてくれれば。
私の存在は高見へと昇る。
>
>
>
>…………………………っ疲れた……。
>やはり難しいです………便乗………最後の方はもう、ものすごいてきとうですね;
何書いたか分かりません(逝け)。
>
>
>〃歓迎はいりません〃
>〃私が入れる隙間を作っておいてください〃
>――の部分がすごく好きですΣ( ̄▽ ̄)b!!
>体内にビリビリ来ましたよ!
>クリティカルヒットです!
ありがとう。
「あなたに会いたくて」
というのも私けっこう好きなんですv
モンゴル800というグループの歌の歌詞にもあるんですが。
はっ!松田聖子もか(わお)!!
>
>>心機一転ということで(うそつけ)。
>>これからも小説頑張ろうと思います。
>待っております。
はい・・・がんばります
>
>>そうだ・・・3ヶ月以上前の連載とかあるよ!!どうするよ!!(聞くな)
>……………………待っております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめん
>
>>ではでは。
>ではこれにて。
>
それでは〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜はっ!!!(何)