◆−無題(ゼルアメ)−みた (2002/4/10 21:33:29) No.20579 ┣Re:無題(ゼルアメ)−東琥珀 (2002/4/13 21:56:13) No.20585 ┣無題(ゼルアメ)−ゆり (2002/5/1 13:18:21) NEW No.20719 ┣無題(ゼルアメ)−ゆり (2002/5/1 13:18:24) NEW No.20720 ┗無題(ゼルアメ)−ゆり (2002/5/1 13:18:28) NEW No.20721
20579 | 無題(ゼルアメ) | みた E-mail | 2002/4/10 21:33:29 |
昼間は蒸し暑く、とてもフードを被って歩くことなど耐えられないようなこの街も、日没の時間を向かえ、徐々に涼しくなってきた。 今日とった宿は、決して安いとはいえないが、窓から見える景色は月光を浴びた海が美しいもので、それはまさしく絶景。リナやアメリアが喜びそうな所だった。 宿屋の一階で、一通り夕食を終えたリナ達は、食後のデザートへ突入した。 「おねーさーん!ミックスアイスクリーム4つ〜!」 もちろんこれは四人分ではない。この小柄な栗毛色の頭をした少女が一人で食べるために注文したものである。 「あっ!俺も4つ〜っ!」 続いてガウリイが手をあげる。 「は〜。すっごく人多いわね、ここ。おまけに出来上がっちゃってるおっさんが多いわ。」 「この熱気だと、アイスなんてすぐに溶けるんじゃないか?」 向かいのゼルガディスが呆れて言った。 「ふっ。溶ける前に食べきるのよ!」 「腹壊すぞ・・・・。」 「うっさいわね、ゼル。ほっといてよっ。あー、あっつ〜。」 ぱたぱたと手で仰ぎながら、残りのビールを飲み干す。 「うえぇ、生ぬるい・・・・・。」 そんなリナとゼルガディスの掛け合いを、テーブルにある氷たっぷりのアイスティーをかき混ぜながら、ボーッと見詰めるアメリア。 (ゼルガディスさん、リナさんのこと心配してるのかな・・・・。・・・当然よね、アイスを4つも急に食べたら、 そりゃあお腹だって壊すに決まってるもの・・・。わたし何考えてるんだろう・・・・・。) 「はあ・・・・・・。」 頭を抱え、思わず溜め息がこぼれる。それが嫉妬から来ているものだとは、本人も気付いてはいないようだ。 「どしたの?アメリア。溜め息とかついちゃって。」 「え?ああ、・・・なんでもないです。」 「アメリア、大丈夫か?何か悩みとかあったら、言えよな。」 「はい・・・。ありがとうございます、ガウリイさん。」 アメリアを心配するリナとガウリイを余所に、ゼルガディスは特に興味が無いといったふうに、コーヒーを飲んでいる。 (ゼルガディスさんは心配してくれない。別にして欲しいっていうわけじゃないけど・・・・・。 リナさんのことは心配してた・・・・・・のかなあ・・・。) 再びアメリアは顔を伏せて悩み込む。それを見て何か気付いたリナが、早速行動にでる。 「・・・・・・。 ちょっとゼル。」 アメリアがハッとして顔をあげた。僅かに震えながら立ち上がり、ゼルガディスに迫っていったリナを目で追いかける。 リナは、出来るだけアメリアには聞こえぬよう声を抑えてゼルガディスに問う。 「あんた、何かしたの?」 「お、俺は知らんぞ。」 「何か悩ませるようなこと言ったんじゃないでしょうね!?」 「そんなことを言った記憶は無い、・・・少なくとも最近は・・・・。」 「あんたが覚えてなくても、アメリアはしっかり覚えてるかもしれないでしょ!」 「・・・だが・・・、特別突っ込んだことを言ったわけでもないしな・・・・・。」 何気なく聞き取ろうとしていたアメリアだったが、店内は騒がしく、会話は耳に届かなかった。 (・・・・何話してたんだろう・・・・・。) 「!!」 客の一人の大柄な男が、アメリアの腰に手を掛けた。 「よう、お嬢ちゃん。なかなかいい身体してるじゃねえか。」 既に出来上がっているらしく、顔をやや赤く染めた酒臭い男は、アメリアの手首を掴む。 「・・・やっ・・・・」 さすがのアメリアも、やはり力では男に敵わない。 両腕の手首を後ろから男に掴まれ、逃げられない状態となった。 「あっちで俺と一緒に飲もうぜ。」 「やめてくださいっ・・・・!」 体に力が入らない。全身がだるい。 (嫌ですっ!!リナさんガウリイさんゼルガディスさん、誰かっ!助け・・・・・) 今すぐに、この男を成敗すべきなのに。 助けを待つ役なんて、やりたくないのに。 「おい、その汚い手を離せ。」 壁際の、隣の席から掛かった声に、男はゆっくりと振り向いた。 「えぇ?なんだあ?あんた。」 鋼の髪の毛に、青い岩肌の青年がいた。 「手を離せと言っている。」 「うるせえな・・・・、あんたに関係ねえだろ。」 「・・・・・。」 バキッ! ゼルガディスが横の壁に拳を入れ、その層を幾つも重ねた壁の板をいくらかぶち抜いた。 手をどけたあとには、木屑が虚しく床に落ちる。 「ゼ・ゼルガディスさんっ・・・・・」 「怪我をしたくはないだろう。」 驚いたアメリアが呼び止めるが、ゼルガディスは無視して男を睨む。 「・・・ちょ、ちょっと遊んだだけじゃねえかっ・・・!」 それを見て男は酔いが覚めたのか、そそくさと自分のテーブルへ戻っていった。 「アメリア!大丈夫?」 壁を殴る音に駆け付けたリナが、アメリアの元に寄る。 「ったく・・・、ろくでもない奴がゴロゴロしてるわね。 ・・・も〜。気を付けなさいよ、あんたも。」 「すいません・・・・。」 「・・・・。アメリア・・・、あんた今日どうしちゃったの?ボーッとしちゃって。」 「いいえ、本当に・・・・、なんでもないんです。ちょっと・・・風邪気味で。」 リナには心配をかけまいと、適当に嘘をつくアメリアだが、そんなものがリナに通じるわけがない。 (・・・そーゆー感じには見えないけどねえ・・・。) 呆れてリナは溜め息をひとつ。 「ま、今日は早めに寝るといいわ。あたし別に部屋取るから、一人で寝ていいわよ。 風邪遷されちゃ、たまんないもん。」 そして何を考えてか、敢えてアメリアを一人にしようと嘘に合わせる。 「・・すいません。」 リナの言葉をどのように受け取ったのだろうか。 アメリアは苦笑いをし、なんとなくゼルガディスのほうへ足を進める。 「・・・・ゼルガディスさん、ありがとうございました。」 「俺はああいう人間が気に入らないだけだ。」 アメリアに背を向けたまま、素っ気無く言い放つ。 「でも・・・助けていただく結果になりました。お礼を言います。」 「・・・・。」 俺の後ろで、なぜそんな顔をしてるんだ。お前は。 悲しくて悔しくて、何かを聞きたくて、不安を隠せない顔。 「・・・・何が言いたい。」 「・・・は・・・・?」 びくんっ、とアメリアが体を震わせる。 「何が言いたいんだ、お前は・・・。何か不満があるのか。」 「・・・・・・・。」 正直アメリアは、言おうか止めようかずっと迷っていた。 だがゼルガディスの強張った一言が、決心をさせたようだ。 (・・・どうして・・・・) 「どうしてっ・・・!突き放したり、期待させるようなことしたりとか・・・・、するんですか・・・!?」 ゼルガディスの眉間にしわがよる。 「優しくして、またすぐに冷たい態度を取ったりされると、わたしどうしていいかわかりません。 思い詰めて思い詰めて、心が破裂しそうですっ・・・。」 それは・・・・・。 「ゼルガディスさん、わたしのこと良く思ってくれてるんだなあって、嬉しかったんです。 もしかしたらわたしは特別なんじゃないか、って思いあがった時もありました。そんな時に限って、リナさんとかに親しく接してるの見ると・・・・なんか、もやもやした物があって・・・・。」 それは、俺自身にさえわからない。 おそらくアメリアも、心の隅にある気持ちが上手く表せない。もしくは気付いていない。 俺は、こいつと近付き過ぎる事を恐れているのか、それとも・・・ただの優柔不断、ってやつか。 けどそれを上手く言えないのが、俺みたいな奴だ。 「・・・・・・すまん。」 何に対しての謝罪か。 「・・・。」 既に口を閉じ、こちらを息苦しく見詰めるアメリアは、徐々に顔色を変えていった。 そして事態は更に深刻化していくのだろう。 ああ、もはや何も言うまい。これ以上に苦痛を与えない為にも。 そう思った。 「・・・・・。」 だが今は俺のほうが痛いから。 「おやすみなさい。」 無表情にそう言った。 もう何もかも知らない。どうにでもなってしまえ、といった感情がむき出しだった。 その裏側に隠された想いは、いざ知らず。 ☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★ 初投稿です。いかがでしょうか・・・。 かなり緊張です。(ナニに) 恥ずかしいです。(ナゼに) 読むのがだるそうなので二つに分けます。 誤字などありましたら指摘お願いします。 |
20585 | Re:無題(ゼルアメ) | 東琥珀 | 2002/4/13 21:56:13 |
記事番号20579へのコメント みたさんは No.20579「無題(ゼルアメ)」で書きました。 > > >昼間は蒸し暑く、とてもフードを被って歩くことなど耐えられないようなこの街も、日没の時間を向かえ、徐々に涼しくなってきた。 >今日とった宿は、決して安いとはいえないが、窓から見える景色は月光を浴びた海が美しいもので、それはまさしく絶景。リナやアメリアが喜びそうな所だった。 > >宿屋の一階で、一通り夕食を終えたリナ達は、食後のデザートへ突入した。 >「おねーさーん!ミックスアイスクリーム4つ〜!」 >もちろんこれは四人分ではない。この小柄な栗毛色の頭をした少女が一人で食べるために注文したものである。 おいおい………さすがリナちゃんだなぁ(笑) >「あっ!俺も4つ〜っ!」 >続いてガウリイが手をあげる。 こっちもすごいなぁ(笑) >「は〜。すっごく人多いわね、ここ。おまけに出来上がっちゃってるおっさんが多いわ。」 >「この熱気だと、アイスなんてすぐに溶けるんじゃないか?」 >向かいのゼルガディスが呆れて言った。 >「ふっ。溶ける前に食べきるのよ!」 リナちゃんならソレも可能だろう。多分。 >「腹壊すぞ・・・・。」 >「うっさいわね、ゼル。ほっといてよっ。あー、あっつ〜。」 >ぱたぱたと手で仰ぎながら、残りのビールを飲み干す。 >「うえぇ、生ぬるい・・・・・。」 ビールも生ぬるくなるほどの暑さかっ!! スゴいなほんとに……… >そんなリナとゼルガディスの掛け合いを、テーブルにある氷たっぷりのアイスティーをかき混ぜながら、ボーッと見詰めるアメリア。 >(ゼルガディスさん、リナさんのこと心配してるのかな・・・・。・・・当然よね、アイスを4つも急に食べたら、 そりゃあお腹だって壊すに決まってるもの・・・。わたし何考えてるんだろう・・・・・。) おおっ!じぇらしぃ。 >「はあ・・・・・・。」 >頭を抱え、思わず溜め息がこぼれる。それが嫉妬から来ているものだとは、本人も気付いてはいないようだ。 >「どしたの?アメリア。溜め息とかついちゃって。」 >「え?ああ、・・・なんでもないです。」 複雑な女心ですねえ……(あんたも女だろう) >「アメリア、大丈夫か?何か悩みとかあったら、言えよな。」 >「はい・・・。ありがとうございます、ガウリイさん。」 >アメリアを心配するリナとガウリイを余所に、ゼルガディスは特に興味が無いといったふうに、コーヒーを飲んでいる。 >(ゼルガディスさんは心配してくれない。別にして欲しいっていうわけじゃないけど・・・・・。 リナさんのことは心配してた・・・・・・のかなあ・・・。) >再びアメリアは顔を伏せて悩み込む。それを見て何か気付いたリナが、早速行動にでる。 >「・・・・・・。 > ちょっとゼル。」 リナちゃん友達想いですね。 >アメリアがハッとして顔をあげた。僅かに震えながら立ち上がり、ゼルガディスに迫っていったリナを目で追いかける。 >リナは、出来るだけアメリアには聞こえぬよう声を抑えてゼルガディスに問う。 >「あんた、何かしたの?」 >「お、俺は知らんぞ。」 >「何か悩ませるようなこと言ったんじゃないでしょうね!?」 >「そんなことを言った記憶は無い、・・・少なくとも最近は・・・・。」 >「あんたが覚えてなくても、アメリアはしっかり覚えてるかもしれないでしょ!」 >「・・・だが・・・、特別突っ込んだことを言ったわけでもないしな・・・・・。」 >何気なく聞き取ろうとしていたアメリアだったが、店内は騒がしく、会話は耳に届かなかった。 >(・・・・何話してたんだろう・・・・・。) >「!!」 >客の一人の大柄な男が、アメリアの腰に手を掛けた。 だあああああっっっっ!セクハラだあああっっ!! >「よう、お嬢ちゃん。なかなかいい身体してるじゃねえか。」 きゃああっ!寒気がっっ! >既に出来上がっているらしく、顔をやや赤く染めた酒臭い男は、アメリアの手首を掴む。 >「・・・やっ・・・・」 >さすがのアメリアも、やはり力では男に敵わない。 >両腕の手首を後ろから男に掴まれ、逃げられない状態となった。 >「あっちで俺と一緒に飲もうぜ。」 >「やめてくださいっ・・・・!」 >体に力が入らない。全身がだるい。 >(嫌ですっ!!リナさんガウリイさんゼルガディスさん、誰かっ!助け・・・・・) >今すぐに、この男を成敗すべきなのに。 >助けを待つ役なんて、やりたくないのに。 >「おい、その汚い手を離せ。」 かっこいいなぁ。ゼル。なんかかっこいいぞ。 >壁際の、隣の席から掛かった声に、男はゆっくりと振り向いた。 >「えぇ?なんだあ?あんた。」 >鋼の髪の毛に、青い岩肌の青年がいた。 >「手を離せと言っている。」 >「うるせえな・・・・、あんたに関係ねえだろ。」 >「・・・・・。」 >バキッ! >ゼルガディスが横の壁に拳を入れ、その層を幾つも重ねた壁の板をいくらかぶち抜いた。 ををっっ!強いぞゼル!さすが岩肌! >手をどけたあとには、木屑が虚しく床に落ちる。 >「ゼ・ゼルガディスさんっ・・・・・」 >「怪我をしたくはないだろう。」 >驚いたアメリアが呼び止めるが、ゼルガディスは無視して男を睨む。 >「・・・ちょ、ちょっと遊んだだけじゃねえかっ・・・!」 べーだ。それでも迷惑なんだようだ。 >それを見て男は酔いが覚めたのか、そそくさと自分のテーブルへ戻っていった。 >「アメリア!大丈夫?」 >壁を殴る音に駆け付けたリナが、アメリアの元に寄る。 >「ったく・・・、ろくでもない奴がゴロゴロしてるわね。 > ・・・も〜。気を付けなさいよ、あんたも。」 >「すいません・・・・。」 >「・・・・。アメリア・・・、あんた今日どうしちゃったの?ボーッとしちゃって。」 >「いいえ、本当に・・・・、なんでもないんです。ちょっと・・・風邪気味で。」 >リナには心配をかけまいと、適当に嘘をつくアメリアだが、そんなものがリナに通じるわけがない。 >(・・・そーゆー感じには見えないけどねえ・・・。) >呆れてリナは溜め息をひとつ。 >「ま、今日は早めに寝るといいわ。あたし別に部屋取るから、一人で寝ていいわよ。 > 風邪遷されちゃ、たまんないもん。」 >そして何を考えてか、敢えてアメリアを一人にしようと嘘に合わせる。 >「・・すいません。」 >リナの言葉をどのように受け取ったのだろうか。 >アメリアは苦笑いをし、なんとなくゼルガディスのほうへ足を進める。 >「・・・・ゼルガディスさん、ありがとうございました。」 >「俺はああいう人間が気に入らないだけだ。」 >アメリアに背を向けたまま、素っ気無く言い放つ。 >「でも・・・助けていただく結果になりました。お礼を言います。」 >「・・・・。」 >俺の後ろで、なぜそんな顔をしてるんだ。お前は。 >悲しくて悔しくて、何かを聞きたくて、不安を隠せない顔。 >「・・・・何が言いたい。」 >「・・・は・・・・?」 >びくんっ、とアメリアが体を震わせる。 >「何が言いたいんだ、お前は・・・。何か不満があるのか。」 >「・・・・・・・。」 >正直アメリアは、言おうか止めようかずっと迷っていた。 >だがゼルガディスの強張った一言が、決心をさせたようだ。 >(・・・どうして・・・・) >「どうしてっ・・・!突き放したり、期待させるようなことしたりとか・・・・、するんですか・・・!?」 >ゼルガディスの眉間にしわがよる。 >「優しくして、またすぐに冷たい態度を取ったりされると、わたしどうしていいかわかりません。 > 思い詰めて思い詰めて、心が破裂しそうですっ・・・。」 >それは・・・・・。 >「ゼルガディスさん、わたしのこと良く思ってくれてるんだなあって、嬉しかったんです。 > もしかしたらわたしは特別なんじゃないか、って思いあがった時もありました。そんな時に限って、リナさんとかに親しく接してるの見ると・・・・なんか、もやもやした物があって・・・・。」 >それは、俺自身にさえわからない。 >おそらくアメリアも、心の隅にある気持ちが上手く表せない。もしくは気付いていない。 >俺は、こいつと近付き過ぎる事を恐れているのか、それとも・・・ただの優柔不断、ってやつか。 >けどそれを上手く言えないのが、俺みたいな奴だ。 >「・・・・・・すまん。」 >何に対しての謝罪か。 >「・・・。」 >既に口を閉じ、こちらを息苦しく見詰めるアメリアは、徐々に顔色を変えていった。 >そして事態は更に深刻化していくのだろう。 >ああ、もはや何も言うまい。これ以上に苦痛を与えない為にも。 >そう思った。 >「・・・・・。」 >だが今は俺のほうが痛いから。 >「おやすみなさい。」 >無表情にそう言った。 >もう何もかも知らない。どうにでもなってしまえ、といった感情がむき出しだった。 >その裏側に隠された想いは、いざ知らず。 > > > > >☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★‐☆‐★ > >初投稿です。いかがでしょうか・・・。 >かなり緊張です。(ナニに) >恥ずかしいです。(ナゼに) >読むのがだるそうなので二つに分けます。 >誤字などありましたら指摘お願いします。 > > ああああああああっっっっっ!!! アメリアっっっ!!!! なんか切ないですねええええ……… 読んでて一緒に怒ったりしちゃいましたよ。 アメリアとゼルには幸せになって欲しいですよね…。 それでは。アホなコメントすみませぬ。 |
20719 | 無題(ゼルアメ) | ゆり | 2002/5/1 13:18:21 |
記事番号20579へのコメント 初めまして。ゆりといいます。 初めの投稿なんですよね? 私も初コメントです。 アメリアを助けたゼルかっこいいし、アメリアかわいいし、リナたちは、相変わらずの食欲で、楽しかったです。 リナに嫉妬する、アメリアもかわいいかったです。 |
20720 | 無題(ゼルアメ) | ゆり | 2002/5/1 13:18:24 |
記事番号20579へのコメント 初めまして。ゆりといいます。 初めの投稿なんですよね? 私も初コメントです。 アメリアを助けたゼルかっこいいし、アメリアかわいいし、リナたちは、相変わらずの食欲で、楽しかったです。 リナに嫉妬する、アメリアもかわいいかったです。 |
20721 | 無題(ゼルアメ) | ゆり | 2002/5/1 13:18:28 |
記事番号20579へのコメント 初めまして。ゆりといいます。 初めの投稿なんですよね? 私も初コメントです。 アメリアを助けたゼルかっこいいし、アメリアかわいいし、リナたちは、相変わらずの食欲で、楽しかったです。 リナに嫉妬する、アメリアもかわいいかったです。 |