◆−転生…ていうより『気紛れ』?微妙にガウリナ?−東琥珀 (2002/4/26 22:45:17) No.20670
 ┣フィブがガウリナの子供(はあと)(笑)−かお (2002/4/27 00:33:31) No.20672
 ┃┗…続き………書こうかなぁぁ………−東琥珀 (2002/4/27 07:03:21) No.20674
 ┣転生…ていうより『気紛れ』?微妙にゼルアメ?−東琥珀 (2002/4/27 07:43:00) No.20675
 ┃┗フィリー・・・・・・ピン?−春祭あられ (2002/4/28 01:17:18) No.20680
 ┃ ┗フィリピン………って貴方(苦笑)−東琥珀 (2002/4/28 07:52:00) No.20682
 ┃  ┗書いてから気付いたが−東琥珀 (2002/4/28 07:54:48) No.20683
 ┣世の中科学で説明出来る事ばかりじゃ無いよねv微妙にガウリナv−東琥珀 (2002/4/29 21:55:37) No.20702
 ┃┗次回ルナさん現る!?−らん (2002/5/1 14:02:50) No.20722
 ┃ ┗レス遅れました。−東琥珀 (2002/5/1 23:23:20) No.20727
 ┣恐怖の竜神…作者はこんな姉ちゃんヤだ−東琥珀 (2002/5/2 23:07:06) No.20734
 ┃┗ルナ姉ちゃんだ♪やっぱ、乗り物はスポットか(はあと)←まて(笑)−かお (2002/5/3 00:44:59) No.20735
 ┃ ┗手綱くくりつけて『ハイヨー』とか言って!−東琥珀 (2002/5/3 03:42:07) No.20736
 ┗頑張れふぃぶりん愛のために!(待テ)−東琥珀 (2002/5/4 22:26:24) No.20748
  ┗はてさてどうなる!?エル様降臨(はあと)−かお (2002/5/4 23:12:39) No.20749
   ┗それは誰にもわからない。(待テ)−東琥珀 (2002/5/5 02:48:24) No.20750


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20670転生…ていうより『気紛れ』?微妙にガウリナ?東琥珀 2002/4/26 22:45:17


ははははははははははははははははははははははははは。(苦笑)
『投稿小説2』の方に投稿してるヤツが行き詰まってしまいまして…
一種開き直ってこっちの方に顔出してみました。
『五大魔族』……………
明日の朝までに考えつくと良いが………(一日最低一投稿が目標v)
続くかどうかは果てしなく謎。死ヌ程謎。
………………………書いてて思ったが………………………
私は………やっぱりフィブリゾ様が好きじゃあぁあぁ………(詠嘆)
かわいくてかしこくて強くて………アニメ版の最期はヒドかった(涙)
同じくフィブリゾ様ラブの友人とだらだら涙流しながら観た。(実話)
あ、前置き長すぎる。
それでは、どうぞ。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.*・

………………………………………ここは、どこ?
周りが、昏い………………………………………………
冷たい…………………………………………………
痛い………………………………………………
なんだかタルい…………………………………
眠い………………………………………
ここは……………………………………………
考えるまでもない……………………………
僕は、滅びてしまったんだ…………………………………
ここは、混沌の海………………………………
お母様の体内………………………………………
底の方にはきっとあの子達も沈んでいるだろう……………………
僕の神官と将軍達………………………
僕に会ったらあの子達は、僕の事を怒るだろうか……………………
きっとガーヴも沈んでるんだろうな……………………
絶対大笑いされるんだろうな………………………(涙)
ちくしょぉ。情けないー。
……………………………ん?声がする…………………………
『フィブリゾ』
…………………………………。
『フィブリゾ、起きろ』
…………………………………。
『フィブリゾ、返事しろ』
………うるさい………僕は………もっと………寝たい………んだ………
『…………………………』
ぐー………………………………………
『起きんかこらぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!!!!!』
「うっひゃああああああああああああぁぁぁぁっっっっ!!!!?」
耳元で怒鳴られ、思わず飛び起きる僕。
「う………うるさいなぁっ!?一体な…………」
言いかけて絶句する。
目の前にいた………いや、『いらっしゃった』御方を見て。
多分顔面蒼白になっているだろう。
「うああああああああああああっっっっ!!!!!お母様あああああああっっ!!!!!!!?」
十メートルくらい後ずさる僕。
『………随分な嫌われようね………』
ずいっ、と迫ってくるお母様。
すぐ目の前に迫られ、ぱくぱく金魚の様に口を動かす。
「あ…あ…あああああああああああああああああああああ」
他に何か言う言葉がありそうな気もするが、『あ』しか出てこない。
我ながら情けない。
「な…………なんのご用でいらっしゃいますのでございますか」
文法変な気もするけど、この際かまっていられるもんか。
『……………………………』
「あ…あのおおお………」
『………あにめ………』
「………はい?」
あにめ?
『NEXTのアニメ最終話………観た?』
…………………………………………………………………………………。
「…………………………はひ?」
お母様ってば良くわかんない。あは…あはは…
なんで自分の滅びる風景をテレビで観てるんだ………
『んー、なんていうのかなー、そのねー』
耳の後ろをぽりぽり掻きながら言うお母様。
『アンタのお陰で出番もらえたでしょ?』
…………僕まだ良くわかんない。
これは、僕の頭の回転が鈍くなっているのだろうか、
それとも、お母様の言ってる事が変なのか。
疑問だが、馬鹿正直に問うてみる気はない。
今度こそばらばらにされるのがオチである。
僕だって学習するもんね。
『それに、アンタのお陰で、あの二人の仲、ちょっと発展したでしょ?』
あの二人って………
リナと、あの金髪クラゲだろうか。
『本当なら滅びたヤツって、転生すらも無理なんだけどね』

『特別よ♪何処に生まれ変わるのかはお楽しみ♪』
………………………………。
「ちょっと待ってええええぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!!!」
僕の抗議の声も虚しく。
あっという間に僕の躰は金色の光に包まれた。

……………………………。
……………………………………………………ここは、どこ?
きょろきょろ見回す僕。
目に入ったのは…………
うはぁっ!?
リナっ!?
「かーわいい♪」
ぷにぷにと僕の頬をつつくリナ。
間違いない。
多少大人びてはいるが、あのリナだ。
「どっかの誰かに似てるような気もするんだけど………」
遠い目をするリナ。
どっかの誰か………って………
もぉ僕の事忘れたのかアンタ…………
僕って一体………
何がなんだかよくわからずに、文句を言ってやろうとするが………
手足が妙に重い。
…………………………………?
「どれ」
と、僕を抱き上げる、金髪クラゲ………ガウリイとか言ったか。
「あー。無茶しないでよー?」
ガウリイは、僕を抱いたままあちこち歩き回り………
あ。鏡。
大きい鏡のある一角に来た。
どぉなって………………!
鏡の中で目をぱちくりさせている僕。
………というか、赤ん坊。
髪は薄い栗色。少し金髪が混じっている。
「鏡が珍しいのか?こいつ」
「ふふっ♪」
……………………………………………。
……………………………………………。
……………………………………………。
……………………………………………。
……………………………………………。
どないせーっちゅーんじゃこれからーっっっ!!!!
転生したのに『僕』…冥王の記憶が残っていると言うのは………………………
…………………………………………………………。
お母様…………………………………………………。



僕がこの後どうなったか………………
それは想像にお任せする。





言い訳あんど言い逃れ。


冥:……………………………………………………………………………………。
作:いやあ。どんな子に育つか楽しみですな。はっはっは。
冥:………はっはっはぢゃ無いぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!
  どーしてそーなるかなどーしてっ!!!!?
作:いや………
  どーしてもネタが思いつかんで困ってたら…………
  そういえば、『フィブはリナとガウリイの子に生まれ変わる説』てのがどっかであったな、てのを思い出して………………
冥:思い出すなそんなもんっっ!!!
  マジで僕ここからどぉなるんだぁぁっっ!!?
  ていうかお母様ああああああっっ!!!!
  いくらなんでもこの罰(?)はヒドすぎだぁぁっっっ!!!!
作:ここからどうなるか、てのは…………
  もし反響があれば書くかも。
冥:しくしくしくしく…………
作:それではまたお会いしましょう。
  フィブがなんだか落ち込んでいる所でさよーなら。


                             幕。

(まだ幕の裏側で何やら呻いているフィブリゾ。冥福を祈ろう。)

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20672フィブがガウリナの子供(はあと)(笑)かお E-mail URL2002/4/27 00:33:31
記事番号20670へのコメント

東琥珀さんは No.20670「転生…ていうより『気紛れ』?微妙にガウリナ?」で書きました。
>
こんにちわ♪東琥珀さん♪
>ははははははははははははははははははははははははは。(苦笑)
>『投稿小説2』の方に投稿してるヤツが行き詰まってしまいまして…
>一種開き直ってこっちの方に顔出してみました。
海王様・・歌姫になるのでしょぅね♪←まて(笑)
>『五大魔族』……………
>明日の朝までに考えつくと良いが………(一日最低一投稿が目標v)
すごいです!!!!!
以前は私もそうだったよなぁ・・・・(遠い目・・・・)
(だんだん打ち込みが遅くなってきている人・・・・汗)
>続くかどうかは果てしなく謎。死ヌ程謎。
>………………………書いてて思ったが………………………
>私は………やっぱりフィブリゾ様が好きじゃあぁあぁ………(詠嘆)
>かわいくてかしこくて強くて………アニメ版の最期はヒドかった(涙)
まあまあ(笑)
>同じくフィブリゾ様ラブの友人とだらだら涙流しながら観た。(実話)
>あ、前置き長すぎる。
>それでは、どうぞ。
>
>☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.*・
>
>………………………………………ここは、どこ?
>周りが、昏い………………………………………………
>冷たい…………………………………………………
>痛い………………………………………………
>なんだかタルい…………………………………
>眠い………………………………………
>ここは……………………………………………
>考えるまでもない……………………………
>僕は、滅びてしまったんだ…………………………………
>ここは、混沌の海………………………………
>お母様の体内………………………………………
>底の方にはきっとあの子達も沈んでいるだろう……………………
>僕の神官と将軍達………………………
>僕に会ったらあの子達は、僕の事を怒るだろうか……………………
>きっとガーヴも沈んでるんだろうな……………………
>絶対大笑いされるんだろうな………………………(涙)
>ちくしょぉ。情けないー。
エル様に攻撃なんてするから・・・・(笑)
>……………………………ん?声がする…………………………
>『フィブリゾ』
>…………………………………。
>『フィブリゾ、起きろ』
>…………………………………。
>『フィブリゾ、返事しろ』
>………うるさい………僕は………もっと………寝たい………んだ………
>『…………………………』
>ぐー………………………………………
>『起きんかこらぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!!!!!』
>「うっひゃああああああああああああぁぁぁぁっっっっ!!!!?」
>耳元で怒鳴られ、思わず飛び起きる僕。
>「う………うるさいなぁっ!?一体な…………」
>言いかけて絶句する。
>目の前にいた………いや、『いらっしゃった』御方を見て。
>多分顔面蒼白になっているだろう。
それは・・・・(爆!)
>「うああああああああああああっっっっ!!!!!お母様あああああああっっ!!!!!!!?」
>十メートルくらい後ずさる僕。
>『………随分な嫌われようね………』
>ずいっ、と迫ってくるお母様。
って、誰でも驚きますよ・・(汗)
エル:どうして?(はあと)
かお:・・・・・・・・(汗)
>すぐ目の前に迫られ、ぱくぱく金魚の様に口を動かす。
>「あ…あ…あああああああああああああああああああああ」
>他に何か言う言葉がありそうな気もするが、『あ』しか出てこない。
>我ながら情けない。
とゆーか、当たり前の反応だと・・・・。
>「な…………なんのご用でいらっしゃいますのでございますか」
>文法変な気もするけど、この際かまっていられるもんか。
>『……………………………』
>「あ…あのおおお………」
>『………あにめ………』
>「………はい?」
>あにめ?
>『NEXTのアニメ最終話………観た?』
>…………………………………………………………………………………。
見ました♪何回でも♪
だって、エル様登場してるし♪←あそこばかり何度も見てる人・・(笑)
>「…………………………はひ?」
>お母様ってば良くわかんない。あは…あはは…
>なんで自分の滅びる風景をテレビで観てるんだ………
無理でしょう(爆!)
>『んー、なんていうのかなー、そのねー』
>耳の後ろをぽりぽり掻きながら言うお母様。
>『アンタのお陰で出番もらえたでしょ?』
>…………僕まだ良くわかんない。
>これは、僕の頭の回転が鈍くなっているのだろうか、
>それとも、お母様の言ってる事が変なのか。
>疑問だが、馬鹿正直に問うてみる気はない。
>今度こそばらばらにされるのがオチである。
学習しましたね(はあと)
>僕だって学習するもんね。
>『それに、アンタのお陰で、あの二人の仲、ちょっと発展したでしょ?』
>あの二人って………
>リナと、あの金髪クラゲだろうか。
発展・・したのか!?
忘れてるのに・・(笑)
>『本当なら滅びたヤツって、転生すらも無理なんだけどね』
>?
>『特別よ♪何処に生まれ変わるのかはお楽しみ♪』
>………………………………。
>「ちょっと待ってええええぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!!!」
>僕の抗議の声も虚しく。
>あっという間に僕の躰は金色の光に包まれた。
わくわくvv
>
>……………………………。
>……………………………………………………ここは、どこ?
>きょろきょろ見回す僕。
>目に入ったのは…………
>うはぁっ!?
>リナっ!?
>「かーわいい♪」
>ぷにぷにと僕の頬をつつくリナ。
>間違いない。
>多少大人びてはいるが、あのリナだ。
>「どっかの誰かに似てるような気もするんだけど………」
>遠い目をするリナ。
>どっかの誰か………って………
>もぉ僕の事忘れたのかアンタ…………
リナだから・・・(笑)
>僕って一体………
>何がなんだかよくわからずに、文句を言ってやろうとするが………
>手足が妙に重い。
>…………………………………?
まままさか(笑)
>「どれ」
>と、僕を抱き上げる、金髪クラゲ………ガウリイとか言ったか。
>「あー。無茶しないでよー?」
>ガウリイは、僕を抱いたままあちこち歩き回り………
>あ。鏡。
>大きい鏡のある一角に来た。
>どぉなって………………!
>鏡の中で目をぱちくりさせている僕。
>………というか、赤ん坊。
>髪は薄い栗色。少し金髪が混じっている。
やっぱりぃぃぃぃぃ!!!!!!!♪
リナとガウリイの子供だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(はあと)
>「鏡が珍しいのか?こいつ」
>「ふふっ♪」
フィブリゾからは、今、すっごぉく負の感情があふれ出てるはず(笑)
>……………………………………………。
>……………………………………………。
>……………………………………………。
>……………………………………………。
>……………………………………………。
>どないせーっちゅーんじゃこれからーっっっ!!!!
>転生したのに『僕』…冥王の記憶が残っていると言うのは………………………
>…………………………………………………………。
>お母様…………………………………………………。
ははははははははははははははは!!!!!!
多分、指さして、ゼラスやダルフィンが笑いにくるでしょう!!!(まてや!!)
>
>
>
>僕がこの後どうなったか………………
>それは想像にお任せする。
>
頑張れ♪(笑)
しかも、リナの姉は、あのスィーフィード・ナイトだ!!!!
絶対に気づかれるぞ!!!!!(笑)
>
>
>
>
>言い訳あんど言い逃れ。
>
>
>冥:……………………………………………………………………………………。
>作:いやあ。どんな子に育つか楽しみですな。はっはっは。
ですね(はあと)
エル:ね♪楽しいじゃない(はあと)
 姫:暇つぶしにはいいわねvv
エル:そう♪
>冥:………はっはっはぢゃ無いぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!
>  どーしてそーなるかなどーしてっ!!!!?
>作:いや………
>   どーしてもネタが思いつかんで困ってたら…………
>  そういえば、『フィブはリナとガウリイの子に生まれ変わる説』てのがどっかであったな、てのを思い出して………………
楽しそう(笑)
>冥:思い出すなそんなもんっっ!!!
>  マジで僕ここからどぉなるんだぁぁっっ!!?
>  ていうかお母様ああああああっっ!!!!
>  いくらなんでもこの罰(?)はヒドすぎだぁぁっっっ!!!!
エル:いいじゃないvv
 姫:そうそう、フィブ、かわいいわよvv
>作:ここからどうなるか、てのは…………
>  もし反響があれば書くかも。
見たいですぅ(はあと)
>冥:しくしくしくしく…………
>作:それではまたお会いしましょう。
>  フィブがなんだか落ち込んでいる所でさよーなら。
暇つぶしにされたフィブに拍手!!!!←まて(笑)
>
>
>                             幕。
>
>(まだ幕の裏側で何やら呻いているフィブリゾ。冥福を祈ろう。)
リナが気づいたら・・楽しいかも(なんて鬼畜・・爆!)
でも、初めての子供だろーからなぁ・・・(笑)
とゆーか、よく、あのリナがガウリイとくっついたなぁ・・・・(笑)
リナ、鈍感なのに(爆!)
続きがすっごく読みたいこの今日の日・・・・(はあと)
ではでは、感想になってませんが(爆!)
byかお


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20674…続き………書こうかなぁぁ………東琥珀 2002/4/27 07:03:21
記事番号20672へのコメント

かおさんは No.20672「フィブがガウリナの子供(はあと)(笑)」で書きました。
>
>東琥珀さんは No.20670「転生…ていうより『気紛れ』?微妙にガウリナ?」で書きました。
>>
>こんにちわ♪東琥珀さん♪
こんにちわです♪いつもいつも感謝ですー♪
>>ははははははははははははははははははははははははは。(苦笑)
>>『投稿小説2』の方に投稿してるヤツが行き詰まってしまいまして…
>>一種開き直ってこっちの方に顔出してみました。
>海王様・・歌姫になるのでしょぅね♪←まて(笑)
……なるんだろうねぇ………
歌ってる途中に聴いてないヤツ見つけて鉄槌下しそうな気がするが。
>>『五大魔族』……………
>>明日の朝までに考えつくと良いが………(一日最低一投稿が目標v)
>すごいです!!!!!
>以前は私もそうだったよなぁ・・・・(遠い目・・・・)
>(だんだん打ち込みが遅くなってきている人・・・・汗)
『目標』ゆーか『趣味』ゆーか『只の暇人』ゆーかわからないけど(汗)
>>続くかどうかは果てしなく謎。死ヌ程謎。
>>………………………書いてて思ったが………………………
>>私は………やっぱりフィブリゾ様が好きじゃあぁあぁ………(詠嘆)
>>かわいくてかしこくて強くて………アニメ版の最期はヒドかった(涙)
>まあまあ(笑)
本当に酷かったんですものぉぉぉぉっっっ!!!!
顔怖かったしフィブリゾ様っ!!
『恐怖で引き吊った顔』てのを表現したかったんだろうが!
美少年が!美少年魔族台無しだぁぁっっっ!!!くぅっ!
L様もなんだか怖かった………っつーか………
一撃でトドメ刺してやってくれぇぇぇぇぇ!!!!
長い時間苦しませないでぇぇぇっっっっ!!!!
ああああああ!フィブ様あああぁぁぁ…………(涙)
>>同じくフィブリゾ様ラブの友人とだらだら涙流しながら観た。(実話)
>>あ、前置き長すぎる。
>>それでは、どうぞ。
>>
>>☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.*・
>>
>>………………………………………ここは、どこ?
>>周りが、昏い………………………………………………
>>冷たい…………………………………………………
>>痛い………………………………………………
>>なんだかタルい…………………………………
>>眠い………………………………………
>>ここは……………………………………………
>>考えるまでもない……………………………
>>僕は、滅びてしまったんだ…………………………………
>>ここは、混沌の海………………………………
>>お母様の体内………………………………………
>>底の方にはきっとあの子達も沈んでいるだろう……………………
>>僕の神官と将軍達………………………
>>僕に会ったらあの子達は、僕の事を怒るだろうか……………………
>>きっとガーヴも沈んでるんだろうな……………………
>>絶対大笑いされるんだろうな………………………(涙)
>>ちくしょぉ。情けないー。
>エル様に攻撃なんてするから・・・・(笑)
うーむ。
小説版のは『自業自得』で済むのだけれども………
アニメ版のはあれ、攻撃される前から滅ぼす気でいなかったか、L様?
>>……………………………ん?声がする…………………………
>>『フィブリゾ』
>>…………………………………。
>>『フィブリゾ、起きろ』
>>…………………………………。
>>『フィブリゾ、返事しろ』
>>………うるさい………僕は………もっと………寝たい………んだ………
>>『…………………………』
>>ぐー………………………………………
>>『起きんかこらぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっっっ!!!!!!!』
>>「うっひゃああああああああああああぁぁぁぁっっっっ!!!!?」
>>耳元で怒鳴られ、思わず飛び起きる僕。
>>「う………うるさいなぁっ!?一体な…………」
>>言いかけて絶句する。
>>目の前にいた………いや、『いらっしゃった』御方を見て。
>>多分顔面蒼白になっているだろう。
>それは・・・・(爆!)
…………怖いだろうな…………実際的に……………
私もそんな状況になったら…………
…………どうするんだろうな…………?(汗)
>>「うああああああああああああっっっっ!!!!!お母様あああああああっっ!!!!!!!?」
>>十メートルくらい後ずさる僕。
>>『………随分な嫌われようね………』
>>ずいっ、と迫ってくるお母様。
>って、誰でも驚きますよ・・(汗)
>エル:どうして?(はあと)
>かお:・・・・・・・・(汗)
創造主であり、自分の滅びた原因であり…………と…………
フィブリゾの苦手意識をそそるものがふんだんに詰め込まれてますから。L様ってば。
>>すぐ目の前に迫られ、ぱくぱく金魚の様に口を動かす。
>>「あ…あ…あああああああああああああああああああああ」
>>他に何か言う言葉がありそうな気もするが、『あ』しか出てこない。
>>我ながら情けない。
>とゆーか、当たり前の反応だと・・・・。
気絶一歩手前にまで追い込まれてますな………(笑)
>>「な…………なんのご用でいらっしゃいますのでございますか」
>>文法変な気もするけど、この際かまっていられるもんか。
>>『……………………………』
>>「あ…あのおおお………」
>>『………あにめ………』
>>「………はい?」
>>あにめ?
>>『NEXTのアニメ最終話………観た?』
>>…………………………………………………………………………………。
>見ました♪何回でも♪
>だって、エル様登場してるし♪←あそこばかり何度も見てる人・・(笑)
あー。私も何回も見たさ。
フィブが金色の球体砕く所が見たくてさ。
フィブの………フィブの…………セリフが聴きたくてさ…………くぅっ。
『さぁ暴れるが良い混沌の力よぉっ!この世界を飲み込んでしまえぇ!!』
声マネができるまでになりましたよ。はっはっは。
>>「…………………………はひ?」
>>お母様ってば良くわかんない。あは…あはは…
>>なんで自分の滅びる風景をテレビで観てるんだ………
>無理でしょう(爆!)
混沌の中にテレビ持ち込んだら可能v(待て!!!)
>>『んー、なんていうのかなー、そのねー』
>>耳の後ろをぽりぽり掻きながら言うお母様。
>>『アンタのお陰で出番もらえたでしょ?』
>>…………僕まだ良くわかんない。
>>これは、僕の頭の回転が鈍くなっているのだろうか、
>>それとも、お母様の言ってる事が変なのか。
>>疑問だが、馬鹿正直に問うてみる気はない。
>>今度こそばらばらにされるのがオチである。
>学習しましたね(はあと)
頭のいい子ですもんね。元々。
最期はかなり混乱してあぁなった………け………ど………
しくしく…………(いい加減やめんかい)
>>僕だって学習するもんね。
>>『それに、アンタのお陰で、あの二人の仲、ちょっと発展したでしょ?』
>>あの二人って………
>>リナと、あの金髪クラゲだろうか。
>発展・・したのか!?
『世界』と『ガウリイ』なら『ガウリイ』が大事って解った分。
発展したんじゃないでしょーか。
でも、それ故に………思うのが………
『ガウリイの死』は同時に『リナの心の死』だなと思いましたね。
ガウリイが死んだら、それがリナの最期でしょう。
>忘れてるのに・・(笑)

>>『本当なら滅びたヤツって、転生すらも無理なんだけどね』
>>?
>>『特別よ♪何処に生まれ変わるのかはお楽しみ♪』
>>………………………………。
>>「ちょっと待ってええええぇぇぇぇぇっっっっっ!!!!!!」
>>僕の抗議の声も虚しく。
>>あっという間に僕の躰は金色の光に包まれた。
>わくわくvv
ここのくだり、書いてて物凄く楽しかった………(笑)
>>
>>……………………………。
>>……………………………………………………ここは、どこ?
>>きょろきょろ見回す僕。
>>目に入ったのは…………
>>うはぁっ!?
>>リナっ!?
>>「かーわいい♪」
>>ぷにぷにと僕の頬をつつくリナ。
>>間違いない。
>>多少大人びてはいるが、あのリナだ。
>>「どっかの誰かに似てるような気もするんだけど………」
>>遠い目をするリナ。
>>どっかの誰か………って………
>>もぉ僕の事忘れたのかアンタ…………
>リナだから・・・(笑)
リナですから………
つーか『覚えてるけどその名前を口に出したか無い』てのが真実かと。
>>僕って一体………
>>何がなんだかよくわからずに、文句を言ってやろうとするが………
>>手足が妙に重い。
>>…………………………………?
>まままさか(笑)
……………………………………………………♪
>>「どれ」
>>と、僕を抱き上げる、金髪クラゲ………ガウリイとか言ったか。
>>「あー。無茶しないでよー?」
>>ガウリイは、僕を抱いたままあちこち歩き回り………
>>あ。鏡。
>>大きい鏡のある一角に来た。
>>どぉなって………………!
>>鏡の中で目をぱちくりさせている僕。
>>………というか、赤ん坊。
>>髪は薄い栗色。少し金髪が混じっている。
>やっぱりぃぃぃぃぃ!!!!!!!♪
>リナとガウリイの子供だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(はあと)
ははははははははは!!!!
よりによってそんな所に出ちゃったのでしたぁぁぁっっ!!!(笑)
>>「鏡が珍しいのか?こいつ」
>>「ふふっ♪」
>フィブリゾからは、今、すっごぉく負の感情があふれ出てるはず(笑)
でしょうね。
もっとも、もう人間になっちゃったのですが………
多分、魔力の最大値はリナを超えるでしょう。
………リナは喜ぶだろーなー……それを知ったら…………
『さすがあたしの子供ぉぉ♪』とか言ってさぁぁ………v
>>……………………………………………。
>>……………………………………………。
>>……………………………………………。
>>……………………………………………。
>>……………………………………………。
>>どないせーっちゅーんじゃこれからーっっっ!!!!
>>転生したのに『僕』…冥王の記憶が残っていると言うのは………………………
>>…………………………………………………………。
>>お母様…………………………………………………。
>ははははははははははははははは!!!!!!
>多分、指さして、ゼラスやダルフィンが笑いにくるでしょう!!!(まてや!!)
笑いに来るでしょうねぇ………
遠くからこっそり指さして、
『ほら、アレだ』
『まぁ♪かわいらしい服着ちゃって♪よちよち歩きですわねぇぇ♪』
『ふふ………まさかこういうものが見れるとは思って無かったな』
『本当に♪』
『お前らぁぁぁっっっ!!!次もし魔族に生まれ変わったら覚えとけっ!?』
なんてね………ははは。
>>
>>
>>
>>僕がこの後どうなったか………………
>>それは想像にお任せする。
>>
>頑張れ♪(笑)
>しかも、リナの姉は、あのスィーフィード・ナイトだ!!!!
>絶対に気づかれるぞ!!!!!(笑)
でしょーねー………
ヤな叔母を持ったなフィブリゾ(笑)
>>
>>
>>
>>
>>言い訳あんど言い逃れ。
>>
>>
>>冥:……………………………………………………………………………………。
>>作:いやあ。どんな子に育つか楽しみですな。はっはっは。
>ですね(はあと)
>エル:ね♪楽しいじゃない(はあと)
> 姫:暇つぶしにはいいわねvv
>エル:そう♪
本当にどんな子に育つのか………
楽しみですけど怖いです(汗)
>>冥:………はっはっはぢゃ無いぃぃぃぃぃっっっっっ!!!!
>>  どーしてそーなるかなどーしてっ!!!!?
>>作:いや………
>>   どーしてもネタが思いつかんで困ってたら…………
>>  そういえば、『フィブはリナとガウリイの子に生まれ変わる説』てのがどっかであったな、てのを思い出して………………
>楽しそう(笑)
そっちは、『フィブリゾの記憶は消えている』てのだった…様な気がするが…
もし記憶が残ったらどうするんだろうな、とか………
>>冥:思い出すなそんなもんっっ!!!
>>  マジで僕ここからどぉなるんだぁぁっっ!!?
>>  ていうかお母様ああああああっっ!!!!
>>  いくらなんでもこの罰(?)はヒドすぎだぁぁっっっ!!!!
>エル:いいじゃないvv
> 姫:そうそう、フィブ、かわいいわよvv
冥:…………………………しくしくしく………
作:いいじゃないか。『かわいい』てホメてもらったんだから。
冥:……………そ…………そうなのかなぁ…………しくしく。ふえええ。
作:人間何事もおおらかに考えなきゃいかんよ。お若いの。神坂先生も言ってたが。
冥:僕はキミより………ああっ、年下になっちゃったのか………
>>作:ここからどうなるか、てのは…………
>>  もし反響があれば書くかも。
>見たいですぅ(はあと)
よっしゃ書こう。(決断早っ!!)『幼児編』だ次は。(笑)
>>冥:しくしくしくしく…………
>>作:それではまたお会いしましょう。
>>  フィブがなんだか落ち込んでいる所でさよーなら。
>暇つぶしにされたフィブに拍手!!!!←まて(笑)
同じく拍手ー。(笑)
>>
>>
>>                             幕。
>>
>>(まだ幕の裏側で何やら呻いているフィブリゾ。冥福を祈ろう。)
>リナが気づいたら・・楽しいかも(なんて鬼畜・・爆!)
>でも、初めての子供だろーからなぁ・・・(笑)
>とゆーか、よく、あのリナがガウリイとくっついたなぁ・・・・(笑)
>リナ、鈍感なのに(爆!)
>続きがすっごく読みたいこの今日の日・・・・(はあと)
>ではでは、感想になってませんが(爆!)
>byかお
>
多分気付く事は無いかと。
気付いたらその日から幼児虐待の日々が始まっちゃいますからね(汗)
恐らく部屋の一室に閉じこめられて(以下略)
リナとガウリイがくっついた事に関しては…………
細かいツッコミどうかご勘弁(待テ)
作者自身どうやってくっついたのかわからん。はっはっは。
………た・だ・し。確実に言えるのが…………
あの面白がりのL様が現状をずっと『見守るだけ』のワケはなく………
手突っ込んでかき混ぜにくるでしょう(笑)ごちゃごちゃに。
『ガウリナ』ということは『ゼルアメ』もあるのであってぇ…………
フフフフフフフフフフフフフフフフフフ……………
それでは…『冥王の午後・番外』か『五大魔族と五人の部下達人間界漫遊記』又は『転生…ていうより『気紛れ』?』うわ増えすぎ…で、お会いしましょう。
しぃゆぅあげいん。
>

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20675転生…ていうより『気紛れ』?微妙にゼルアメ?東琥珀 2002/4/27 07:43:00
記事番号20670へのコメント

「……………………………………………………」
僕は、冥界の王、フィブリゾ。
『五人の腹心』と呼ばれる五大魔族を束ねて『いた』。
……………………だが………………………。
「フィリィっ!朝よーv起きなさいーv」
「起きてるってばぁ!」
……………………………………………。
何でこんな事になったんだろうなぁ(涙)
なんと、リナとガウリイの子供に生まれ変わってしまったのだ(涙)
『フィリー』なんて名前付けられるし…………
…………しかし『フィリー』………って…………
…………本当は、全部わかっててやってるんじゃ無いだろうな………?
「おはよ。リナ。」
階下へ降りながら言う僕。
「あんたねぇ…『お母さん』て呼びなさい、て言ってるじゃないの」
やかまひい。
「『お母様』でもいいけどね」
意味ありげな笑みを浮かべるリナ。
………本当に、『全部』わかってるんじゃ無いだろうな………
心配になる僕だった。
「今日の予定は?」
「………五歳児が、ビジネスマンみたいなこと言うんじゃない」
「いいじゃないぃ。言ってみたかったんだもぉん♪」
「………まったくもう………」
…………………………………。
僕、その内、ストレスで胃が溶解しちゃうかもv
「あ」
ガウリイが口を開く。
「おーい、りなぁ。ゼルとアメリアから手紙来てるぞー」
「きゃあ♪久しぶりぃ♪」
嬉しそうに手紙を受け取るリナ。
………また僕にとってはヤな名前が………
「んー…ど・れ・ど・れ?ええっ!?長い事連絡しないと思ってたら…」
「どうしたの?」
「双子が生まれてたんだってv男の子と女の子!」
「ふぅぅん………」
僕にはカンケー無いもんね。
しかし、その時僕は気付いていなかった。
その事が僕に多大なる影響をもたらす事に。

白魔術都市セイルーン。
僕たちはそこにいた。
もちろんリナが『二人の子供を見たい』と言い出した所為だ。
全く物好きだなぁ…………
「あ!ぜるぅ!あーめーりーあー!」
あ、来たのか。
そちらを向くと、二人の男女と………
二人の子供………………が………………
男の子のほう……………と………………目が………………合う…………………
…………………………………………………………………………………。
『あああああああああああああぁあぁぁああああぁぁあっっっ!!!!!』
同時に叫ぶ僕と相手の男の子。
『?』
訝しげな顔になる大人四人。
『なんでもないんだ、気にしなくていいから』
また同時にぶんぶか首を振る。
そして気にせずに世間話を始めた大人達。
相手の男の子は、僕の胸ぐらをつかんでぐいっ、と引き寄せる。
そして、僕の耳元で呟いた。
「いいザマじゃねーかよ。冥王フィブリゾ様が」
「今はフィリーだよ。
それにキミこそ、人の事を言えた立場かい?魔竜王サマ」
「今はサノルだ」
「そうかいサノル」
「ははははははははははははははははははははははははははははははは」
「フフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ」
………………………………………………………………………………。
しくしくしくしくしくしくしく………………………
ちなみに、『妹』は、覇王将軍シェーラらしい………………





言い訳あんど言い逃れ

竜・冥:なんだそりゃああああああああああああっっっっっっ!!!!!?
作:ははは。よいではないかよいではないか。
冥:あぁ〜れぇ〜………ってそうじゃなくてっっ!!!!
  なンでこうなるんだよっっ!!!!?
作:その場のノリ。
竜:……………………………………………………………。
作:はっ!そろそろ学校の時間!
  しぃゆぅあげいん。
(なにやらひたすら呻き続ける(元)高位魔族二人)



                          幕v

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20680フィリー・・・・・・ピン?春祭あられ E-mail 2002/4/28 01:17:18
記事番号20675へのコメント

はじめまして。私春祭あられと言います!
今後とも宜しくお願いします!

転生話読ませていただきました!
いいっすねー。凄く笑えちゃって、なんかもう私の中でこれはお気に入りの話しですv
続きがバリバリ出そうな勢いなのがグーです。
かなり楽しみです。
――――――って言うか、更新はやいっ!!
私も一応小説は出しているのですが、一月滞ったりすることがしばしば。
見習わなければ・・・・・

これからどんな展開になるのでしょう?
わくわくです。
あんまり、小説の感想レスとか得意じゃないので、変なレスでしたが、ここまで。
読んでくださって有難うございましたv

これからも頑張ってくださいね!
待ち伏せしてますから!(をい)
それでは。
 春祭あられ


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20682フィリピン………って貴方(苦笑)東琥珀 2002/4/28 07:52:00
記事番号20680へのコメント

それはそーと続きのアイディアがぼこぼこあります(笑)この話…
さぁどーれーにーしーよーうーかーなーってくらいに。(笑)
迷って迷って更新遅れたりして(あほぅ)

これからの展開はですねぇ…………詳しい事はお答えできませぬ。(あっさり)
だけど確実にわかっているのは…………
転生三人組で大騒動が興る事ですか(そんなん言わんでもわかるわい)

モノを書くのが異常に早いのですよ、私は。
それが自慢でもありコンプレックスでもあります。
『自慢』てのは、ほら、宿題とか早く終わるでしょ(笑)
コンプレックス…ってのは…(遠い目)
去年くらい同じクラスの男子に『それ』を『病気だ』と言われまして…
…………。
ンな病気あるかぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!(汗)
ぜーっ…はーっ…
知らない間に愚痴になってしまったのですね、すみません。
駄文を読んで下さり、有り難う御座いました。
これからも読んで頂けたら幸いですv

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20683書いてから気付いたが東琥珀 2002/4/28 07:54:48
記事番号20682へのコメント

………………なんで出だしが『それはそうと』なんだ?
ああ………俺のこのポカミスなんとかしないとな………
ポカミスが無くなる方法、誰か教えてくれぃ………(汗)
ああ、それでは何度も何度もすみませんでした………
それでは!

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20702世の中科学で説明出来る事ばかりじゃ無いよねv微妙にガウリナv東琥珀 2002/4/29 21:55:37
記事番号20670へのコメント

やぁ、こんにちは。
僕はフィリー。
リナとガウリイの(今の所)一人息子。因みに五歳。
でも、その実体は『万物の母』お母様の気紛れで転生することになった冥王フィブリゾ様なのさ♪
ふんふん〜♪(鼻歌)
ある日、リナとガウリイがアメリアやゼルガディスに会いに行くのに付き合ったんだよね〜。
するとなんとびっくり!
あの魔竜王ガーヴと、覇王将軍シェーラが双子として転生してきちゃってたんだよ〜(笑)
『サノル』だって〜!おっかしいよね〜!あっはははは!
それでね、あいつらってば僕たちが何がなんだかわかんない内に話をすすめちゃってさ!
ガーヴとシェーラが僕のうちに泊まりに来る事になっちゃったんだ!
大人って勝手だよね〜!
…え、本編?あ、いっけない、わっすれてたよぉ〜!あはは!
では〜、VTR、すたーとぉ☆

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・

「ただいま」
『おっかえりなさぁい♪』
僕が玄関に足を踏み入れたとたん。
する声はいつものノーテンキな声。
でも、ここ数日はそれが二重になっている。
『ママ』リナ=ガブリエフ。
そして、居候中の元覇王将軍。
今は『レノア』なんて名乗っちゃってるけどさ、これでも元は覇王グラウシェラーの擁する高位魔族、覇王将軍シェーラだったんだ。
「今すぐおやつ持ってくるからね♪」
いそいそ台所に向かうリナ。
この香りは………ホットケーキか。うむうむ。
僕甘いもの大好きなんだよね♪
リナがいなくなったのを見計らい………
「で?」
「ヤですね〜、冷たいですよvフィブリゾ様」
「僕はキミに優しく接する義務は無いからね」
「あ〜。ヒドいですっ!」
ぷくっ、とほっぺをふくらませる『レノア』。
あ。つっつきたいv
「………何してるんだ………貴様らは………」
う゛。
『レノア』の兄貴………『サノル』が顔を出す。
言わずと知れた『魔竜王ガーヴ』の転生形態。
はっきり言って僕はこいつが苦手だ。
なんつーか…その…『目と目があった瞬間から気に入らないヤツ』てのは存在するもんで…………
こいつは僕にとってのそれに値する訳だ………
「はぁ〜ん」
ヤな笑いを浮かべつつ歩み寄ってくる『サノル』。
「ホレたか?」
「何度違うって言ったらわかるんだい?」
こいつは数日前から何か会うたびにこの質問を繰り返す。
そんなに僕と義兄弟になりたいんだろうか。
………って、前世では実際兄弟だったんだけどね………
「その質問の意図が読めないね」
「ははは…それがわからない貴様じゃないだろ?」
「ふふふ…わからないなぁ、はっきり言おうよサノルくん」
ああイラつく。
「いいねぇ…貴様のそーいう焦った表情なんて、前世では見られなかったからな………そーゆう顔、わりと好きだ」
…………アブナい趣味でもあるんじゃなかろーか。コイツ。
というか、言葉のボキャブラリーがたりなくて、上手く言葉が作れないのか。
うーむある意味可哀相なヤツかも。
それに気付かず、はたから見りゃ誤解されても文句言えない単語を並べる元ガーヴ。
「ははは…俺はお前のそんな表情が好きだぜ」
「ふふふ…僕はキミのそんなしつこい所が大嫌いだな」
蛇並だよ。本当に。
あ、ガーヴは蛇じゃなくて竜か。
ま、いいよね、同じは虫類だもの♪
「………そんなこと言ってる場合じゃ無いです」
『レノア』が言う。
「さっき、リナが言ってましたけど………『明日、姉ちゃんが来る』と」
「え゛……………………………………………」
その言葉に、僕は思わず凍り付いた………………………



すみません、『言い訳』のネタが無いぃぃぃぃぃっっ!!!!(爆)

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20722次回ルナさん現る!?らん 2002/5/1 14:02:50
記事番号20702へのコメント

東琥珀さんは No.20702「世の中科学で説明出来る事ばかりじゃ無いよねv微妙にガウリナv」で書きました。

  らん:こんにちは〜なのです。東琥珀さん。新作ですね!
     しかもガウリナ(はぁと)おめでとうリナ。
     ガウリイとやっとどうやってくっついたのかは知らないけど、
     結婚したとは・・・
  リナ:ううう・・五月蝿い!!!/////////
ガウリイ:本当に苦労したよなぁ〜〜俺。
  らん:でしょうね。何しろリナは、天然記念物なみの鈍感娘ですし
ガウリイ:そうなんだよなぁ〜〜
  リナ:あんたたち〜〜〜/////まとめて吹き飛べ!
ガウリイ&らん:うどわぁあぁぁああぁぁぁ!!!

>あの魔竜王ガーヴと、覇王将軍シェーラが双子として転生してきちゃってたんだよ〜(笑)
>『サノル』だって〜!おっかしいよね〜!あっはははは!
>それでね、あいつらってば僕たちが何がなんだかわかんない内に話をすすめちゃってさ!
>ガーヴとシェーラが僕のうちに泊まりに来る事になっちゃったんだ!
>大人って勝手だよね〜!

 らん:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エル様:あんたはなにを考えているのかなぁ〜〜♪
 らん:なんか、かなりこの状況楽しんでません?冥王さん・・・・
エル様:それだけじゃないでしょ♪素直に言わないと・・・・
 らん:あああ!!いいます!いいます!
    エル様は、三人を転生させて遊んで・・・・ぐふっ!
エル様:失礼ねぇ〜〜vv善意に転生させたんだから〜〜♪

>この香りは………ホットケーキか。うむうむ。
>僕甘いもの大好きなんだよね♪

 らん:・・・・・・・・・・・子供になってません?彼・・・・・
    まぁ、いいですか・・・・・

>そんなに僕と義兄弟になりたいんだろうか。
>………って、前世では実際兄弟だったんだけどね………

 らん:じゃあ、今世でも兄弟になる・・・・・のでしょうか?

>「いいねぇ…貴様のそーいう焦った表情なんて、前世では見られなかったからな………そーゆう顔、わりと好きだ」
>…………アブナい趣味でもあるんじゃなかろーか。コイツ。
>というか、言葉のボキャブラリーがたりなくて、上手く言葉が作れないのか。
>うーむある意味可哀相なヤツかも。
>それに気付かず、はたから見りゃ誤解されても文句言えない単語を並べる元ガーヴ。
>「ははは…俺はお前のそんな表情が好きだぜ」
>「ふふふ…僕はキミのそんなしつこい所が大嫌いだな」
>蛇並だよ。本当に。
>あ、ガーヴは蛇じゃなくて竜か。
>ま、いいよね、同じは虫類だもの♪

 らん:・・・・・爬虫類・・・・う〜〜ん・・・たしかにそうですよね〜〜

>「………そんなこと言ってる場合じゃ無いです」
>『レノア』が言う。
>「さっき、リナが言ってましたけど………『明日、姉ちゃんが来る』と」
>「え゛……………………………………………」
>その言葉に、僕は思わず凍り付いた………………………

 らん:やったぁ!次回ルナさん現る!?期待なのです!!
    頑張ってくださいな♪三人の皆様v
    さて、続き頑張ってくださいね♪それではこれにて失礼いたします♪

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20727レス遅れました。東琥珀 2002/5/1 23:23:20
記事番号20722へのコメント

らんさんは No.20722「次回ルナさん現る!?」で書きました。
>
>東琥珀さんは No.20702「世の中科学で説明出来る事ばかりじゃ無いよねv微妙にガウリナv」で書きました。
>
>  らん:こんにちは〜なのです。東琥珀さん。新作ですね!
>     しかもガウリナ(はぁと)おめでとうリナ。
>     ガウリイとやっとどうやってくっついたのかは知らないけど、
>     結婚したとは・・・
>  リナ:ううう・・五月蝿い!!!/////////
>ガウリイ:本当に苦労したよなぁ〜〜俺。
>  らん:でしょうね。何しろリナは、天然記念物なみの鈍感娘ですし
>ガウリイ:そうなんだよなぁ〜〜
>  リナ:あんたたち〜〜〜/////まとめて吹き飛べ!
>ガウリイ&らん:うどわぁあぁぁああぁぁぁ!!!
>
こんにちは〜♪
いや、本当にどうやってくっついたのやら。ははははは。
わからんわマジで。(考えろよそんくらい)
>>あの魔竜王ガーヴと、覇王将軍シェーラが双子として転生してきちゃってたんだよ〜(笑)
>>『サノル』だって〜!おっかしいよね〜!あっはははは!
>>それでね、あいつらってば僕たちが何がなんだかわかんない内に話をすすめちゃってさ!
>>ガーヴとシェーラが僕のうちに泊まりに来る事になっちゃったんだ!
>>大人って勝手だよね〜!
>
> らん:・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>エル様:あんたはなにを考えているのかなぁ〜〜♪
> らん:なんか、かなりこの状況楽しんでません?冥王さん・・・・
>エル様:それだけじゃないでしょ♪素直に言わないと・・・・
> らん:あああ!!いいます!いいます!
>    エル様は、三人を転生させて遊んで・・・・ぐふっ!
>エル様:失礼ねぇ〜〜vv善意に転生させたんだから〜〜♪
>
L様の善意かどうかはさておいて。
フィブがこの状況を楽しんでいるかは…わからん。(待テ)
面白がりなヒトだし、楽しんでいるのでは。
>>この香りは………ホットケーキか。うむうむ。
>>僕甘いもの大好きなんだよね♪
>
> らん:・・・・・・・・・・・子供になってません?彼・・・・・
>    まぁ、いいですか・・・・・
いいんです。(どキッパリ)
五年間苦労して苦労して苦労しまくって
子供の知恵(?)が身に付いたのでしょう。
>
>>そんなに僕と義兄弟になりたいんだろうか。
>>………って、前世では実際兄弟だったんだけどね………
>
> らん:じゃあ、今世でも兄弟になる・・・・・のでしょうか?
………………それをいうと今後の展開をバラす事に…
>>「いいねぇ…貴様のそーいう焦った表情なんて、前世では見られなかったからな………そーゆう顔、わりと好きだ」
>>…………アブナい趣味でもあるんじゃなかろーか。コイツ。
>>というか、言葉のボキャブラリーがたりなくて、上手く言葉が作れないのか。
>>うーむある意味可哀相なヤツかも。
>>それに気付かず、はたから見りゃ誤解されても文句言えない単語を並べる元ガーヴ。
>>「ははは…俺はお前のそんな表情が好きだぜ」
>>「ふふふ…僕はキミのそんなしつこい所が大嫌いだな」
>>蛇並だよ。本当に。
>>あ、ガーヴは蛇じゃなくて竜か。
>>ま、いいよね、同じは虫類だもの♪
>
> らん:・・・・・爬虫類・・・・う〜〜ん・・・たしかにそうですよね〜〜
もしくは両生類!(だから待て)
>
>>「………そんなこと言ってる場合じゃ無いです」
>>『レノア』が言う。
>>「さっき、リナが言ってましたけど………『明日、姉ちゃんが来る』と」
>>「え゛……………………………………………」
>>その言葉に、僕は思わず凍り付いた………………………
>
> らん:やったぁ!次回ルナさん現る!?期待なのです!!
>    頑張ってくださいな♪三人の皆様v
>    さて、続き頑張ってくださいね♪それではこれにて失礼いたします♪
>
続き………わかりました!頑張ります!(汗)
やってやろーじゃないかこんちくしょおっ!
それでわ!

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20734恐怖の竜神…作者はこんな姉ちゃんヤだ東琥珀 2002/5/2 23:07:06
記事番号20670へのコメント

「あらあらv随分大きくなったわね」
「でしょー?この子成長早いのよv身体も頭もね」
「親が言ってりゃ世話無いわよ」
「だって本当の事なんだもんっ!」
「全く…リナが其処まで親バカになるとは思わなかったわ」
「ん。あたしも思わなかった。」
「……………………………………」
にこやかに話すリナと、其の姉、ルナ=インバース。
僕はリナのエプロンの後ろに隠れていた。
このルナってのが、どうしても苦手なのだ。僕は。
何故だかはわからないが…。何かヤな予感が。
このヒトとは二人っきりにならないように心がけていたのだが。
「あ…そうそう!この間いいお茶が手に入ったの…ちょっと待ってて」
そう言うとリナはぱたぱた台所に行く。
僕も付いていこうとするが………
ぎゅっ。
いきなり襟元をルナにつかまれる。
「ちょっと待った」
「……………………………………え゛!?」
「ちょぉぉっと話があるのよねぇぇ」
「な………何…………?」
自分でも顔が引き攣っているのが解る。
「この間会ったのは確か二年前だったわよね」
「う………うん………多分………」
「二年前は『もしかしたら』程度だったんだけどねぇぇ…………」
「……………………………………………」
「すっかり『気』が昔に戻ってるわよ、『冥王フィブリゾ』サマ」
「……………………………………………」
さすが……………
魔族の中でも要注意人物に指定されていたルナ=インバース………
「…………ふぅぅぅん?リナの子供に転生したってワケだ」
ここまで確信されているなら、隠しても無駄。
「………僕だって、ここに来たくて来たんじゃないよ」
「でしょーね」
「……で、僕をどうするんだい?処分するかい?」
………いっその事、『処分』されてもう一度混沌で眠るってのも良いかも。
かなりの最終手段だけど。
「………リナに突き出してやっても良いんだけどねぇ」
少し困ったような顔をするルナ。
「リナはあんたの事がかわいくて仕方ないみたいだし」
大袈裟に肩をすくめてみせる。
「あっさり処分する訳にもいかないのよね…」
「…何が言いたいのさ」
「つまり…警告」
「警告?」
「そ」
面白そうにくくっ、と笑うルナ。
「あんたがこのままリナの子として平和に一生送るならそれでよし。」
「もし魔族としての返り咲きを目指すなら即処分」
「わかってるわね、さすがフィブリゾサマ」
「そのヒトを馬鹿にしたような物言い、止めてくんない?」
「あら♪それはお互い様って所じゃ無くて?」
「………………キミも性格悪いよねぇ……………」
「貴方だけには言われたく無いわ…陰険野郎さん」
「その呼び方やめて………」
こうして。
僕は彼女に弱味を握られる事になったのだった………
………もし、彼女が再び気紛れを興せば………
リナにこっそり告げ口でもすれば………
僕一体どうなっちゃうんだろう?
お母様………やっぱりロクな事が無いよぅ………





言い訳あんど言い逃れ

作:書いたぞ出したぞ第三話!
冥:今回も手ェ抜いたね第三話!
作:言ったねこいたね抜かしたね!?
  これでも結構た大変だったんだぞ!?
冥:まぁ、ルナ性格よくわかんないし。それは認める。
作:よし。
冥:ルナの話はあと………
作:二話くらいはルナの話になるのでは、てトコ。
冥:ほほう。
作:サノルやレノアの話も書きたいし………
冥:予想以上に大きくなりそうな話だね。
作:最初が一話完結の予定だった事から考えれば。
冥:………いきあたりばったりにも程があるよ………
  あ、そろそろ時間だね。
作:………そうか。それではまたお会いいたしましょおっ!
冥:あでぃおすっ!!!!


                                            幕。

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20735ルナ姉ちゃんだ♪やっぱ、乗り物はスポットか(はあと)←まて(笑)かお E-mail URL2002/5/3 00:44:59
記事番号20734へのコメント

東琥珀さんは No.20734「恐怖の竜神…作者はこんな姉ちゃんヤだ」で書きました。
>
こんにちわ♪東琥珀さん♪
>「あらあらv随分大きくなったわね」
>「でしょー?この子成長早いのよv身体も頭もね」
>「親が言ってりゃ世話無いわよ」
>「だって本当の事なんだもんっ!」
>「全く…リナが其処まで親バカになるとは思わなかったわ」
>「ん。あたしも思わなかった。」
>「……………………………………」
リナちゃん、ガウリン、親ばか一直線(はあと)
>にこやかに話すリナと、其の姉、ルナ=インバース。
>僕はリナのエプロンの後ろに隠れていた。
>このルナってのが、どうしても苦手なのだ。僕は。
>何故だかはわからないが…。何かヤな予感が。
・・・知らないの??
スィーフィード・ナイト(笑)
>このヒトとは二人っきりにならないように心がけていたのだが。
>「あ…そうそう!この間いいお茶が手に入ったの…ちょっと待ってて」
>そう言うとリナはぱたぱた台所に行く。
>僕も付いていこうとするが………
>ぎゅっ。
>いきなり襟元をルナにつかまれる。
>「ちょっと待った」
>「……………………………………え゛!?」
>「ちょぉぉっと話があるのよねぇぇ」
>「な………何…………?」
>自分でも顔が引き攣っているのが解る。
>「この間会ったのは確か二年前だったわよね」
>「う………うん………多分………」
>「二年前は『もしかしたら』程度だったんだけどねぇぇ…………」
>「……………………………………………」
>「すっかり『気』が昔に戻ってるわよ、『冥王フィブリゾ』サマ」
>「……………………………………………」
>さすが……………
>魔族の中でも要注意人物に指定されていたルナ=インバース………
さすが、ルナ姉ちゃん(はあと)
>「…………ふぅぅぅん?リナの子供に転生したってワケだ」
>ここまで確信されているなら、隠しても無駄。
>「………僕だって、ここに来たくて来たんじゃないよ」
>「でしょーね」
というか、なんで転生できたのかを疑問に思いましょう(笑)
ルナ♪まがりまりにも、エル様に滅ぼされたフィブちゃんが(はあと)
(NEXTも仕方ないよなぁ・・笑何せ、リナに憑依した直後に、フィブ、攻撃してたから・・笑)
(魂の光に貫かれるその前に、リナの目が変わってます・・笑)←金色に(爆!)
>「……で、僕をどうするんだい?処分するかい?」
>………いっその事、『処分』されてもう一度混沌で眠るってのも良いかも。
>かなりの最終手段だけど。
たぶん、それ・・エル様が許しませんよ(笑)
>「………リナに突き出してやっても良いんだけどねぇ」
>少し困ったような顔をするルナ。
>「リナはあんたの事がかわいくて仕方ないみたいだし」
>大袈裟に肩をすくめてみせる。
>「あっさり処分する訳にもいかないのよね…」
リナが大事なルナなのです♪
まあ、エル様が関っているのもおおまか検討がついてるような気が・・(爆!)
>「…何が言いたいのさ」
>「つまり…警告」
>「警告?」
>「そ」
>面白そうにくくっ、と笑うルナ。
>「あんたがこのままリナの子として平和に一生送るならそれでよし。」
>「もし魔族としての返り咲きを目指すなら即処分」
さすが、策士ですね♪フィブは♪←まて(笑)
>「わかってるわね、さすがフィブリゾサマ」
>「そのヒトを馬鹿にしたような物言い、止めてくんない?」
>「あら♪それはお互い様って所じゃ無くて?」
>「………………キミも性格悪いよねぇ……………」
>「貴方だけには言われたく無いわ…陰険野郎さん」
>「その呼び方やめて………」
>こうして。
ルナ・・からかってますねぇ・・・(笑)
>僕は彼女に弱味を握られる事になったのだった………
>………もし、彼女が再び気紛れを興せば………
>リナにこっそり告げ口でもすれば………
>僕一体どうなっちゃうんだろう?
>お母様………やっぱりロクな事が無いよぅ………
まあ、散々、いやみを言われる毎日なのでは??
とはいえ、大事な一人息子(笑)
スパルタ教育が始まるでしょう(笑)
むちゃくちゃに正の感情をむき出しにして(笑)
>
>
>
>
>
>言い訳あんど言い逃れ
>
>作:書いたぞ出したぞ第三話!
>冥:今回も手ェ抜いたね第三話!
まってましたのです!!第三話!!!
あっちの方が、まさか、神魔戦争勃発中だとは思ってなかったぞ!?(まて!)
>作:言ったねこいたね抜かしたね!?
>  これでも結構た大変だったんだぞ!?
>冥:まぁ、ルナ性格よくわかんないし。それは認める。
>作:よし。
>冥:ルナの話はあと………
>作:二話くらいはルナの話になるのでは、てトコ。
ふふふふふふふふふふ♪
ルナ姉ちゃあん(はあと)
やっぱ、スポット(ディルギア)も出てきます??(笑)
>冥:ほほう。
>作:サノルやレノアの話も書きたいし………
>冥:予想以上に大きくなりそうな話だね。
長い話、大きい話、大歓迎なのです!!!!
>作:最初が一話完結の予定だった事から考えれば。
・・そうなんですか????
>冥:………いきあたりばったりにも程があるよ………
>  あ、そろそろ時間だね。
>作:………そうか。それではまたお会いいたしましょおっ!
>冥:あでぃおすっ!!!!
はいです!!!!
まってるのです!!!!!
ああ・・・・私はまたツリーが落ちたなぁ・・・(爆!)
・・・いい加減に、漫遊記の番外編も打ち込まないとなぁ・・・・(笑)
それでは、次回も楽しみにしつつ(はあと)
それではなのです♪
(神魔戦争ってことは、降魔戦争のレイ=マグナスネタまであるのかな♪(はあと))
それでは、感想になってない、感想まで♪
では♪
>
>
>                                            幕。

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20736手綱くくりつけて『ハイヨー』とか言って!東琥珀 2002/5/3 03:42:07
記事番号20735へのコメント

かおさんは No.20735「ルナ姉ちゃんだ♪やっぱ、乗り物はスポットか(はあと)←まて(笑)」で書きました。
>
>東琥珀さんは No.20734「恐怖の竜神…作者はこんな姉ちゃんヤだ」で書きました。
>>
>こんにちわ♪東琥珀さん♪
>>「あらあらv随分大きくなったわね」
>>「でしょー?この子成長早いのよv身体も頭もね」
>>「親が言ってりゃ世話無いわよ」
>>「だって本当の事なんだもんっ!」
>>「全く…リナが其処まで親バカになるとは思わなかったわ」
>>「ん。あたしも思わなかった。」
>>「……………………………………」
>リナちゃん、ガウリン、親ばか一直線(はあと)
こぉいう親バカが好きなの、私だけ?(汗)
>>にこやかに話すリナと、其の姉、ルナ=インバース。
>>僕はリナのエプロンの後ろに隠れていた。
>>このルナってのが、どうしても苦手なのだ。僕は。
>>何故だかはわからないが…。何かヤな予感が。
>・・・知らないの??
>スィーフィード・ナイト(笑)
いや、違う違う。
赤の竜神の騎士故のヤな予感じゃ無いの。
>>このヒトとは二人っきりにならないように心がけていたのだが。
>>「あ…そうそう!この間いいお茶が手に入ったの…ちょっと待ってて」
>>そう言うとリナはぱたぱた台所に行く。
>>僕も付いていこうとするが………
>>ぎゅっ。
>>いきなり襟元をルナにつかまれる。
>>「ちょっと待った」
>>「……………………………………え゛!?」
>>「ちょぉぉっと話があるのよねぇぇ」
>>「な………何…………?」
>>自分でも顔が引き攣っているのが解る。
>>「この間会ったのは確か二年前だったわよね」
>>「う………うん………多分………」
>>「二年前は『もしかしたら』程度だったんだけどねぇぇ…………」
>>「……………………………………………」
>>「すっかり『気』が昔に戻ってるわよ、『冥王フィブリゾ』サマ」
>>「……………………………………………」
>>さすが……………
>>魔族の中でも要注意人物に指定されていたルナ=インバース………
>さすが、ルナ姉ちゃん(はあと)
さすが、としか言いようが………(汗)ですね。
>>「…………ふぅぅぅん?リナの子供に転生したってワケだ」
>>ここまで確信されているなら、隠しても無駄。
>>「………僕だって、ここに来たくて来たんじゃないよ」
>>「でしょーね」
>というか、なんで転生できたのかを疑問に思いましょう(笑)
>ルナ♪まがりまりにも、エル様に滅ぼされたフィブちゃんが(はあと)
>(NEXTも仕方ないよなぁ・・笑何せ、リナに憑依した直後に、フィブ、攻撃してたから・・笑)
>(魂の光に貫かれるその前に、リナの目が変わってます・・笑)←金色に(爆!)
あああああああああああああああああああああああああああああ。
その話はやめてくだされぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。
>>「……で、僕をどうするんだい?処分するかい?」
>>………いっその事、『処分』されてもう一度混沌で眠るってのも良いかも。
>>かなりの最終手段だけど。
>たぶん、それ・・エル様が許しませんよ(笑)
何度でもあの二人の息子にならされるでしょーな。
>>「………リナに突き出してやっても良いんだけどねぇ」
>>少し困ったような顔をするルナ。
>>「リナはあんたの事がかわいくて仕方ないみたいだし」
>>大袈裟に肩をすくめてみせる。
>>「あっさり処分する訳にもいかないのよね…」
>リナが大事なルナなのです♪
>まあ、エル様が関っているのもおおまか検討がついてるような気が・・(爆!)
色んな意味で常識はずれのルナなのですぅ。
>>「…何が言いたいのさ」
>>「つまり…警告」
>>「警告?」
>>「そ」
>>面白そうにくくっ、と笑うルナ。
>>「あんたがこのままリナの子として平和に一生送るならそれでよし。」
>>「もし魔族としての返り咲きを目指すなら即処分」
>さすが、策士ですね♪フィブは♪←まて(笑)
さすが……………ですか!?
>>「わかってるわね、さすがフィブリゾサマ」
>>「そのヒトを馬鹿にしたような物言い、止めてくんない?」
>>「あら♪それはお互い様って所じゃ無くて?」
>>「………………キミも性格悪いよねぇ……………」
>>「貴方だけには言われたく無いわ…陰険野郎さん」
>>「その呼び方やめて………」
>>こうして。
>ルナ・・からかってますねぇ・・・(笑)
楽しそうですねぇ……………
>>僕は彼女に弱味を握られる事になったのだった………
>>………もし、彼女が再び気紛れを興せば………
>>リナにこっそり告げ口でもすれば………
>>僕一体どうなっちゃうんだろう?
>>お母様………やっぱりロクな事が無いよぅ………
>まあ、散々、いやみを言われる毎日なのでは??
>とはいえ、大事な一人息子(笑)
>スパルタ教育が始まるでしょう(笑)
>むちゃくちゃに正の感情をむき出しにして(笑)
…………うーむ…………それも楽しそうだ………(待テ)
>>
>>
>>
>>
>>
>>言い訳あんど言い逃れ
>>
>>作:書いたぞ出したぞ第三話!
>>冥:今回も手ェ抜いたね第三話!
>まってましたのです!!第三話!!!
>あっちの方が、まさか、神魔戦争勃発中だとは思ってなかったぞ!?(まて!)
ホホホ。引っかかってくれて嬉しいです。
冷戦中なのですわ。ははは。
>>作:言ったねこいたね抜かしたね!?
>>  これでも結構た大変だったんだぞ!?
>>冥:まぁ、ルナ性格よくわかんないし。それは認める。
>>作:よし。
>>冥:ルナの話はあと………
>>作:二話くらいはルナの話になるのでは、てトコ。
>ふふふふふふふふふふ♪
>ルナ姉ちゃあん(はあと)
>やっぱ、スポット(ディルギア)も出てきます??(笑)
少しだけ………
>>冥:ほほう。
>>作:サノルやレノアの話も書きたいし………
>>冥:予想以上に大きくなりそうな話だね。
>長い話、大きい話、大歓迎なのです!!!!
………『あっち』でツリーが落ちそうでなんか怖い私………
>>作:最初が一話完結の予定だった事から考えれば。
>・・そうなんですか????
そうなんですよ。
あの、『転生』だけで終わるつもりでした。
>>冥:………いきあたりばったりにも程があるよ………
>>  あ、そろそろ時間だね。
>>作:………そうか。それではまたお会いいたしましょおっ!
>>冥:あでぃおすっ!!!!
>はいです!!!!
>まってるのです!!!!!
>ああ・・・・私はまたツリーが落ちたなぁ・・・(爆!)
>・・・いい加減に、漫遊記の番外編も打ち込まないとなぁ・・・・(笑)
>それでは、次回も楽しみにしつつ(はあと)
>それではなのです♪
>(神魔戦争ってことは、降魔戦争のレイ=マグナスネタまであるのかな♪(はあと))
>それでは、感想になってない、感想まで♪
>では♪
>>
>>
レイ=マグナスネタと言うよりは………
フィブリゾ逆鱗ネタってカンジ………?
次回も楽しみにしていただけたら
とても幸せなのです……………………
それでは!
>>                                            幕。
>

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20748頑張れふぃぶりん愛のために!(待テ)東琥珀 2002/5/4 22:26:24
記事番号20670へのコメント

確認しましょー。
フィリー=ガブリエフ………元冥王フィブリゾ
サノル=グレイワーズ………元魔竜王ガーヴ
レノア=グレイワーズ………元覇王将軍シェーラ
名前のセンスに関しては作者を攻撃しよう。

☆.。.:*・★°☆.。.:*・°☆.。.:*☆★.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.★


「………そんなに怖いのか?あの女?」
「怖い」
「そうは見えませんけどねぇ………」
「そうは見えなくても怖いもんは怖い」
「そりゃ私も初め『覇王将軍でしょ』て言われた時にはびっくりしましたが」
「お前もヤキが回ったな」
「だぁぁっ!!そう言うなら君たちもルナと一回話し合ってみろっ!!『怖い』なんてもんじゃ無いって!」
「…………………」
顔を見合わせ沈黙するサノル(元ガーヴ)にレノア(元シェーラ)。
ああもう状況が良くわかってない奴等だなぁ。
「じゃあ聞くが………『あの方』と比べてどっちが怖い?」
「………………………………」
思わず考え込む僕。
お母様とルナ。
はっきり言ってどっちも怖い。(キッパリ)
「………時と場合………今の場合はルナ」
近くにいる分彼女の方が怖い。
「おいおい………そんなにか?」
「と言うか、二人ともどことなく似てるんだよ…それもあるかも」
「『似てる』て言われましてもね………」
「髪の色から立場から…全部違うだろうが」
「ドコが似てるんです?」
………これだから物わかりの悪いヤツって………
「気紛れ。見かけによらねェ性格と力量。予測不可能な行動パターン。」
単語をつらつらと並べてやる。
「まぁ………そぉ言われれば結構似てるかもしれんが………」
まだ納得できないらしいサノル。
「でも………冥王様ともあろー御方が………」
同じく訝しげなレノア。
「僕だって………前世ならそう恐れる必要も無かったんだけどね」
ふっ………と笑ってみせる。
「天下の冥王様も、人間の子供になっちゃったらねェ」
我ながら情けない。
というか、力が無くなったコトより、気付かぬ内にその状況に慣れ親しんでいた自分が情けない。
「獣王様や海王様、覇王様と、不死の契約結んでみては?」
まぁ確かに、人間が魔族に近づくためには一番いい方法だけど。
元冥王の僕には、あの三人程度がちょうど良いんだろうけど。
あの三人が、僕にもう一度魔族への道を与えるかッ!?
三人とも魔族時代は死ヌ程こき使った覚えがあるぞ。
『ほらゼラス、滅びの撒き方が甘いッ!』
『ダルフィン、新しい計画の捨て駒に海王神官貸す気無い?』
『グラウシェラー、ちょっと新しい技の実験台になってv』
………………………………………………………………。
昔の僕ってちょっぴりおちゃめ。
そぉいえば、滅ぶ二、三ヶ月前に匿名で『フィブリゾ呪う』とか書いた脅迫状が…………
よく考えればゼラスの字だったかも。
ゼロスあんなコトにしちゃったもんなぁ。
でもあれは背後からの攻撃に気付かなかったゼロスが悪い。絶対悪い。
つーかそもそもの原因のガーヴが一番悪い。ハイ決定。
「と言うワケで全ての元凶はキミだと判明したよ」
「……………は?」
「言ってる事が支離滅裂ですよ」
「ともかくッ!ルナは怖いんだよッ!命が惜しければ必要以上に近づくなって!折角アドバイスしてやってんのに!」
「はいはい」
真面目に捉えないガーヴ。
「ああああああ頼むよお願いだから真剣に受け止めてええぇぇぇぇぇぇぇ」
もう恥も外聞もありゃしない。
「ガーちゃん頼むよぉぉぉッ!!!」
「誰がガーちゃんだッ!?」
「………仲………よろしいんですねv」
『やかましい!黙ってろッ!!!』
「そんな…黙ってろだなんて……そんな………わぁぁぁぁんっ!!!」
「あああああ泣かないでシェーラ僕が悪かったぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「わぁぁぁぁん冥王様の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ」
「冥王ってお願いだから呼ばないでリナに聞こえたらどーなるかっつーか泣きやんでぇぇぇぇぇ」
「お前ら俺を無視するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
もう何がなにやらわかりゃしない。
誰かお願いだから止めてちょーだい。
僕がそう願った時。
「あんたらねェ……喧嘩はよしなさいよ」
背後から聞こえる声。
僕が一番聞きたくなかった声。
あああ確かに止めて欲しいとは思ったけどアンタに止めて欲しいとは思ってないッ!!
「出たな化け物ルナ=インバースッ!!」
「………アンタにゃ言われたかないわよ」
「………………………」
まじまじとルナを見詰めているガーヴ。いやサノル。
「なぁ……フィブじゃなかったフィリー………どぉ見ても普通の人間にしか」
「そりゃキミが鈍いからだヨ」
「なんだとコルァ(巻き舌)!!!」
「………喧嘩するなってのよ」
呆れたように言うルナ。
「まぁ、冥王と魔竜王の仲の悪さは神族側でも有名だったけど」
「へ?そうなの?」
「そうそう。『それにつけ込んで魔族の体制を崩させる』て作戦もあった程」
「ほー………」
「………って、こんなコト説明しに喧嘩止めたんじゃ無いのよ」
「何を言いに?」
「ちょっと神託がね………こうピピッと」
電波かい。
「はーはー。で、カミサマはなんと仰ってるんで?」
「真面目に聞きなさいよ」
「はいよ」
「神託ていうより私の勘なんだけど」
ぅヲイ。
自分の勘を『神託』なんて言うか、普通。
流石あのリナの姉。イイ根性してるよ。
「金色の魔王様が近くに来てるわ」
ふーん。
…………………………………。
…………………………………。
…………………………………。
『ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっ!!!!!?』
あっという間に泣きやんだシェーラとガーヴと僕の声がハモった。
「なっ………なんで!?どーして!?」
「さぁ………ただ見てるだけじゃつまらないからって、様子見にきたんじゃねーのか?」
ヤケで言い放つガーヴ。
「気紛れにも程ってもんがあるでしょお母様ぁぁぁぁぁっっ!!!」
「あ…あの方が!?金色の母が!?」
慌てふためくシェーラ。
「ま、アンタが関わってる事は一目瞭然よね」
ルナがふふんと笑う。
「もしかしたら、魔族に戻してくれるのかもよ?」
………ははは………そんな馬鹿な。
あのお母様が。
からかいに来た、てのが精々だろう。
「し………失礼の無いようにしなきゃ」
なんだか気合いの入った表情をするレノア。
あ。
そんな表情をすると、前世の姿によく似てるよ………
…………………………………………………。
…………………………………………………。
…………………………………………………。
何考えてるんだ僕はああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!?????
いやそんなまさか!?
「? フィブ、顔が赤いぞ」
「ナンでもナいっ!!」
「風邪でも引いたんですか?」
ずいっ、と迫ってくるレノア。
わぁぁぁ!!!どアップはやめろぉぉぉぉぉっっ!!!!!!!
「ほら、額も熱くなってますよ」
だぁぁぁ!治まれ心臓ぉぉぉっっっっ!!!!!!
『……………………………ふーん…………………………………………』
二人揃って同じ台詞とリアクションのサノルにルナ。
にやにや笑っていたりする。
どぉいぅ意味だこらぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!?
そして。
僕の頭からお母様の事は完全にフッ飛んだのだった…………




言い訳あんど言い逃れ

作:………うーむ。なんでこうなったんだ?
冥:冥王降魔陣。
作:うひゃおうっ!?(紙一重で避ける)
冥:………ちっ。ハズしたか。
作:ハズしたか。…ぢゃないわぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!
  いきなり何かましてくれとんじゃい貴様わぁぁぁっっ!!!!!
冥:………色んな意味で気に入らないね。この話は。
作:そぉかぁ?私的には壊れまくっててイイカンジだが。
  特にタイトル。
冥:それが一番気にいらないんだよぉぉぉっっっ!!!!
作:(ギロリと睨んで)やかましい。
冥:………!なんでいきなりそう態度変わるのさ!?
作:………実は、この二日まともに寝てねェんだ。一昨日は三時間睡眠、昨日は完全徹夜。
  私、眠たくなると感情の起伏が激しくなって、普段ならさらりと流せる様な事でキレちゃうんだよ………
冥:………なんて迷惑な………
作:『自分は今キレやすい』とわかってるのにチャットに顔出す私はアホですか。
冥:救いようナシ。…『被害』に遭った皆様、心よりお詫び申しあげます。
作:………………しかし……………眠いのに寝れないんだな、これが………
冥:医者行け。それは。読者にグチるな。
作:あ…………あう…………(ふらふら)
冥:………こんな作者ですみませぬ。
  それではまたお会いしましょう。
作:皆様はこんなコトにならないように早く寝ませう……………
冥:それではまたっ!




                                            幕。

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20749はてさてどうなる!?エル様降臨(はあと)かお E-mail URL2002/5/4 23:12:39
記事番号20748へのコメント

東琥珀さんは No.20748「頑張れふぃぶりん愛のために!(待テ)」で書きました。
>
こんにちわ♪東琥珀さん♪
(なぜ琥珀さんといかないのか・・笑)
(それは、とある作品の天使の琥珀ちゃんを連想してしまうので・爆!)
>確認しましょー。
>フィリー=ガブリエフ………元冥王フィブリゾ
>サノル=グレイワーズ………元魔竜王ガーヴ
>レノア=グレイワーズ………元覇王将軍シェーラ
>名前のセンスに関しては作者を攻撃しよう。
ってことは、ゼルは養子にはならなかったんですね(はあと)
(まてぃ!)
>
>☆.。.:*・★°☆.。.:*・°☆.。.:*☆★.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.★
>
>
>「………そんなに怖いのか?あの女?」
>「怖い」
>「そうは見えませんけどねぇ………」
>「そうは見えなくても怖いもんは怖い」
>「そりゃ私も初め『覇王将軍でしょ』て言われた時にはびっくりしましたが」
>「お前もヤキが回ったな」
>「だぁぁっ!!そう言うなら君たちもルナと一回話し合ってみろっ!!『怖い』なんてもんじゃ無いって!」
>「…………………」
まあ、何せ、多分、絶対に腹心よりも強い・・(爆!)
>顔を見合わせ沈黙するサノル(元ガーヴ)にレノア(元シェーラ)。
>ああもう状況が良くわかってない奴等だなぁ。
>「じゃあ聞くが………『あの方』と比べてどっちが怖い?」
>「………………………………」
>思わず考え込む僕。
>お母様とルナ。
>はっきり言ってどっちも怖い。(キッパリ)
しぃらないっと(はあと)
エル:んっふふふふふ♪
 姫:・・私も参加しようかなぁ(はあと)
エル:じゃ、面白いから、フィブの妹にでもなってみる?(はあと)
 姫:いいかも(はあと)暇つぶしにはなるわね♪
かお:・・・・・・(汗)
>「………時と場合………今の場合はルナ」
>近くにいる分彼女の方が怖い。
>「おいおい………そんなにか?」
>「と言うか、二人ともどことなく似てるんだよ…それもあるかも」
>「『似てる』て言われましてもね………」
>「髪の色から立場から…全部違うだろうが」
>「ドコが似てるんです?」
>………これだから物わかりの悪いヤツって………
立場って・・・・・(笑)
>「気紛れ。見かけによらねェ性格と力量。予測不可能な行動パターン。」
>単語をつらつらと並べてやる。
>「まぁ………そぉ言われれば結構似てるかもしれんが………」
>まだ納得できないらしいサノル。
>「でも………冥王様ともあろー御方が………」
>同じく訝しげなレノア。
>「僕だって………前世ならそう恐れる必要も無かったんだけどね」
>ふっ………と笑ってみせる。
>「天下の冥王様も、人間の子供になっちゃったらねェ」
>我ながら情けない。
子供でいいのです(はあと)←まて!!
>というか、力が無くなったコトより、気付かぬ内にその状況に慣れ親しんでいた自分が情けない。
フィブだから、かわいいからいいのです(はあと)←だからまて!!
>「獣王様や海王様、覇王様と、不死の契約結んでみては?」
>まぁ確かに、人間が魔族に近づくためには一番いい方法だけど。
>元冥王の僕には、あの三人程度がちょうど良いんだろうけど。
>あの三人が、僕にもう一度魔族への道を与えるかッ!?
>三人とも魔族時代は死ヌ程こき使った覚えがあるぞ。
・・・指さして、笑われるかと・・・(爆!)
それにそんなこと、リナが絶対に許しませんって・・(笑)
>『ほらゼラス、滅びの撒き方が甘いッ!』
>『ダルフィン、新しい計画の捨て駒に海王神官貸す気無い?』
>『グラウシェラー、ちょっと新しい技の実験台になってv』
>………………………………………………………………。
>昔の僕ってちょっぴりおちゃめ。
>そぉいえば、滅ぶ二、三ヶ月前に匿名で『フィブリゾ呪う』とか書いた脅迫状が…………
>よく考えればゼラスの字だったかも。
>ゼロスあんなコトにしちゃったもんなぁ。
ああ。
ガーヴに体半分もってかれたことですね(はあと)
>でもあれは背後からの攻撃に気付かなかったゼロスが悪い。絶対悪い。
>つーかそもそもの原因のガーヴが一番悪い。ハイ決定。
はははは(汗)
>「と言うワケで全ての元凶はキミだと判明したよ」
>「……………は?」
>「言ってる事が支離滅裂ですよ」
>「ともかくッ!ルナは怖いんだよッ!命が惜しければ必要以上に近づくなって!折角アドバイスしてやってんのに!」
>「はいはい」
>真面目に捉えないガーヴ。
>「ああああああ頼むよお願いだから真剣に受け止めてええぇぇぇぇぇぇぇ」
>もう恥も外聞もありゃしない。
>「ガーちゃん頼むよぉぉぉッ!!!」
>「誰がガーちゃんだッ!?」
>「………仲………よろしいんですねv」
>『やかましい!黙ってろッ!!!』
>「そんな…黙ってろだなんて……そんな………わぁぁぁぁんっ!!!」
>「あああああ泣かないでシェーラ僕が悪かったぁぁぁぁぁぁぁぁ」
>「わぁぁぁぁん冥王様の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ」
>「冥王ってお願いだから呼ばないでリナに聞こえたらどーなるかっつーか泣きやんでぇぇぇぇぇ」
>「お前ら俺を無視するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
>もう何がなにやらわかりゃしない。
>誰かお願いだから止めてちょーだい。
リナが聞いたら、即、攻撃呪文が飛んでくるかも・・(笑)
>僕がそう願った時。
>「あんたらねェ……喧嘩はよしなさいよ」
>背後から聞こえる声。
>僕が一番聞きたくなかった声。
>あああ確かに止めて欲しいとは思ったけどアンタに止めて欲しいとは思ってないッ!!
>「出たな化け物ルナ=インバースッ!!」
>「………アンタにゃ言われたかないわよ」
>「………………………」
>まじまじとルナを見詰めているガーヴ。いやサノル。
>「なぁ……フィブじゃなかったフィリー………どぉ見ても普通の人間にしか」
>「そりゃキミが鈍いからだヨ」
・・・・もしかして、まだ、ガーヴ、
リナの姉ちゃんがスィーフィードナイトだと知らないの?(笑)
>「なんだとコルァ(巻き舌)!!!」
>「………喧嘩するなってのよ」
>呆れたように言うルナ。
>「まぁ、冥王と魔竜王の仲の悪さは神族側でも有名だったけど」
>「へ?そうなの?」
>「そうそう。『それにつけ込んで魔族の体制を崩させる』て作戦もあった程」
>「ほー………」
>「………って、こんなコト説明しに喧嘩止めたんじゃ無いのよ」
あ、なんか面白そうな作戦が・・(はあと)
>「何を言いに?」
>「ちょっと神託がね………こうピピッと」
>電波かい。
>「はーはー。で、カミサマはなんと仰ってるんで?」
この世界の神は、ルナです♪(絶対にルナが本人のような気がする・・笑)
>「真面目に聞きなさいよ」
>「はいよ」
>「神託ていうより私の勘なんだけど」
>ぅヲイ。
>自分の勘を『神託』なんて言うか、普通。
>流石あのリナの姉。イイ根性してるよ。
だって、スィーフィードナイトですから♪
>「金色の魔王様が近くに来てるわ」
>ふーん。
>…………………………………。
>…………………………………。
>…………………………………。
>『ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっ!!!!!?』
>あっという間に泣きやんだシェーラとガーヴと僕の声がハモった。
>「なっ………なんで!?どーして!?」
>「さぁ………ただ見てるだけじゃつまらないからって、様子見にきたんじゃねーのか?」
>ヤケで言い放つガーヴ。
>「気紛れにも程ってもんがあるでしょお母様ぁぁぁぁぁっっ!!!」
>「あ…あの方が!?金色の母が!?」
>慌てふためくシェーラ。
>「ま、アンタが関わってる事は一目瞭然よね」
>ルナがふふんと笑う。
>「もしかしたら、魔族に戻してくれるのかもよ?」
・・・・ルナ(笑)
冷静です(爆!)
ルナは準備は整っているのでしょうか??
エル様を迎える準備は・・(はあと)
>………ははは………そんな馬鹿な。
>あのお母様が。
>からかいに来た、てのが精々だろう。
>「し………失礼の無いようにしなきゃ」
>なんだか気合いの入った表情をするレノア。
>あ。
>そんな表情をすると、前世の姿によく似てるよ………
>…………………………………………………。
>…………………………………………………。
>…………………………………………………。
>何考えてるんだ僕はああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!?????
>いやそんなまさか!?
そういや、フィブ&シェーラでしたね(はあと)
>「? フィブ、顔が赤いぞ」
>「ナンでもナいっ!!」
>「風邪でも引いたんですか?」
>ずいっ、と迫ってくるレノア。
>わぁぁぁ!!!どアップはやめろぉぉぉぉぉっっ!!!!!!!
>「ほら、額も熱くなってますよ」
>だぁぁぁ!治まれ心臓ぉぉぉっっっっ!!!!!!
>『……………………………ふーん…………………………………………』
>二人揃って同じ台詞とリアクションのサノルにルナ。
>にやにや笑っていたりする。
>どぉいぅ意味だこらぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!?
>そして。
>僕の頭からお母様の事は完全にフッ飛んだのだった…………
はははははは!!!
やっぱり、ガーウとは、また兄弟になるか(はあと)
>
>
>
>
>言い訳あんど言い逃れ
>
>作:………うーむ。なんでこうなったんだ?
>冥:冥王降魔陣。
>作:うひゃおうっ!?(紙一重で避ける)
おおお!!!!
>冥:………ちっ。ハズしたか。
>作:ハズしたか。…ぢゃないわぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!
>  いきなり何かましてくれとんじゃい貴様わぁぁぁっっ!!!!!
>冥:………色んな意味で気に入らないね。この話は。
>作:そぉかぁ?私的には壊れまくっててイイカンジだが。
>  特にタイトル。
>冥:それが一番気にいらないんだよぉぉぉっっっ!!!!
>作:(ギロリと睨んで)やかましい。
>冥:………!なんでいきなりそう態度変わるのさ!?
>作:………実は、この二日まともに寝てねェんだ。一昨日は三時間睡眠、昨日は完全徹夜。
・・・睡眠は大事ですよぉ・・・(汗)
あ・・私も早く寝なきゃ・・(明日は六時出勤・・汗)
>  私、眠たくなると感情の起伏が激しくなって、普段ならさらりと流せる様な事でキレちゃうんだよ………
>冥:………なんて迷惑な………
>作:『自分は今キレやすい』とわかってるのにチャットに顔出す私はアホですか。
切れやすい・・・・。
いらいらしたときは、確かに、切れそうになりますよねぇ・・・・。
まあ、私もチャットに出たら、一時二時は当たり前なので(汗)
あと、ページをいじってても・・(滝汗)
>冥:救いようナシ。…『被害』に遭った皆様、心よりお詫び申しあげます。
>作:………………しかし……………眠いのに寝れないんだな、これが………
>冥:医者行け。それは。読者にグチるな。
>作:あ…………あう…………(ふらふら)
私のお勧めは(はあと)
NASAよりでてる、宇宙のCD(はあと)
それとか、英語のテープ・・。←一発(笑)苦手なもので・・(爆!)
>冥:………こんな作者ですみませぬ。
>  それではまたお会いしましょう。
>作:皆様はこんなコトにならないように早く寝ませう……………
>冥:それではまたっ!
早くねてくださね(はあと)
枕元に、ラベンダーもいいですよ(はあと)
寝る前に、ラベンダーティーを飲むのも(はあと)
それでは、感想になってない感想ですが(はあと)
ではでは♪
・・・さて、寝よう・・・・(笑)
>幕。

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20750それは誰にもわからない。(待テ)東琥珀 2002/5/5 02:48:24
記事番号20749へのコメント

かおさんは No.20749「はてさてどうなる!?エル様降臨(はあと)」で書きました。
>
>東琥珀さんは No.20748「頑張れふぃぶりん愛のために!(待テ)」で書きました。
>>
>こんにちわ♪東琥珀さん♪
>(なぜ琥珀さんといかないのか・・笑)
>(それは、とある作品の天使の琥珀ちゃんを連想してしまうので・爆!)
ぐはぅっ!!
そんなキャラがいたのか!?
なら『あずま』だから…
『あーちゃん』で。(ぅヲイ)
>>確認しましょー。
>>フィリー=ガブリエフ………元冥王フィブリゾ
>>サノル=グレイワーズ………元魔竜王ガーヴ
>>レノア=グレイワーズ………元覇王将軍シェーラ
>>名前のセンスに関しては作者を攻撃しよう。
>ってことは、ゼルは養子にはならなかったんですね(はあと)
>(まてぃ!)
セイルーンにも恐怖のお姉様がいますから…(をい)
>>
>>☆.。.:*・★°☆.。.:*・°☆.。.:*☆★.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.★
>>
>>
>>「………そんなに怖いのか?あの女?」
>>「怖い」
>>「そうは見えませんけどねぇ………」
>>「そうは見えなくても怖いもんは怖い」
>>「そりゃ私も初め『覇王将軍でしょ』て言われた時にはびっくりしましたが」
>>「お前もヤキが回ったな」
>>「だぁぁっ!!そう言うなら君たちもルナと一回話し合ってみろっ!!『怖い』なんてもんじゃ無いって!」
>>「…………………」
>まあ、何せ、多分、絶対に腹心よりも強い・・(爆!)
『ラルタークくらいなら笑いながらどつき倒せる』て
原作の神坂先生も………
>>顔を見合わせ沈黙するサノル(元ガーヴ)にレノア(元シェーラ)。
>>ああもう状況が良くわかってない奴等だなぁ。
>>「じゃあ聞くが………『あの方』と比べてどっちが怖い?」
>>「………………………………」
>>思わず考え込む僕。
>>お母様とルナ。
>>はっきり言ってどっちも怖い。(キッパリ)
>しぃらないっと(はあと)
>エル:んっふふふふふ♪
> 姫:・・私も参加しようかなぁ(はあと)
>エル:じゃ、面白いから、フィブの妹にでもなってみる?(はあと)
> 姫:いいかも(はあと)暇つぶしにはなるわね♪
>かお:・・・・・・(汗)
………………………………………………………………。
来ますか?
マジで?(をいをいこら待て)
名前はなんにしますか?(だから待てっての)
>>「………時と場合………今の場合はルナ」
>>近くにいる分彼女の方が怖い。
>>「おいおい………そんなにか?」
>>「と言うか、二人ともどことなく似てるんだよ…それもあるかも」
>>「『似てる』て言われましてもね………」
>>「髪の色から立場から…全部違うだろうが」
>>「ドコが似てるんです?」
>>………これだから物わかりの悪いヤツって………
>立場って・・・・・(笑)
創造主と神様は違いますでしょー。この世界では。
>>「気紛れ。見かけによらねェ性格と力量。予測不可能な行動パターン。」
>>単語をつらつらと並べてやる。
>>「まぁ………そぉ言われれば結構似てるかもしれんが………」
>>まだ納得できないらしいサノル。
>>「でも………冥王様ともあろー御方が………」
>>同じく訝しげなレノア。
>>「僕だって………前世ならそう恐れる必要も無かったんだけどね」
>>ふっ………と笑ってみせる。
>>「天下の冥王様も、人間の子供になっちゃったらねェ」
>>我ながら情けない。
>子供でいいのです(はあと)←まて!!
私もいいと思う………
>>というか、力が無くなったコトより、気付かぬ内にその状況に慣れ親しんでいた自分が情けない。
>フィブだから、かわいいからいいのです(はあと)←だからまて!!
ふ…そんなフィブが愛しい………(をいをいをいをいをいをいをい)
>>「獣王様や海王様、覇王様と、不死の契約結んでみては?」
>>まぁ確かに、人間が魔族に近づくためには一番いい方法だけど。
>>元冥王の僕には、あの三人程度がちょうど良いんだろうけど。
>>あの三人が、僕にもう一度魔族への道を与えるかッ!?
>>三人とも魔族時代は死ヌ程こき使った覚えがあるぞ。
>・・・指さして、笑われるかと・・・(爆!)
少なくとも海王は大爆笑。
獣王と覇王はまだしも。
>それにそんなこと、リナが絶対に許しませんって・・(笑)
>>『ほらゼラス、滅びの撒き方が甘いッ!』
>>『ダルフィン、新しい計画の捨て駒に海王神官貸す気無い?』
>>『グラウシェラー、ちょっと新しい技の実験台になってv』
>>………………………………………………………………。
>>昔の僕ってちょっぴりおちゃめ。
>>そぉいえば、滅ぶ二、三ヶ月前に匿名で『フィブリゾ呪う』とか書いた脅迫状が…………
>>よく考えればゼラスの字だったかも。
>>ゼロスあんなコトにしちゃったもんなぁ。
>ああ。
>ガーヴに体半分もってかれたことですね(はあと)
ぺんぽんぺんぽん大正解。
>>でもあれは背後からの攻撃に気付かなかったゼロスが悪い。絶対悪い。
>>つーかそもそもの原因のガーヴが一番悪い。ハイ決定。
>はははは(汗)
ほほほほ(汗)
>>「と言うワケで全ての元凶はキミだと判明したよ」
>>「……………は?」
>>「言ってる事が支離滅裂ですよ」
>>「ともかくッ!ルナは怖いんだよッ!命が惜しければ必要以上に近づくなって!折角アドバイスしてやってんのに!」
>>「はいはい」
>>真面目に捉えないガーヴ。
>>「ああああああ頼むよお願いだから真剣に受け止めてええぇぇぇぇぇぇぇ」
>>もう恥も外聞もありゃしない。
>>「ガーちゃん頼むよぉぉぉッ!!!」
>>「誰がガーちゃんだッ!?」
>>「………仲………よろしいんですねv」
>>『やかましい!黙ってろッ!!!』
>>「そんな…黙ってろだなんて……そんな………わぁぁぁぁんっ!!!」
>>「あああああ泣かないでシェーラ僕が悪かったぁぁぁぁぁぁぁぁ」
>>「わぁぁぁぁん冥王様の馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁ」
>>「冥王ってお願いだから呼ばないでリナに聞こえたらどーなるかっつーか泣きやんでぇぇぇぇぇ」
>>「お前ら俺を無視するなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
>>もう何がなにやらわかりゃしない。
>>誰かお願いだから止めてちょーだい。
>リナが聞いたら、即、攻撃呪文が飛んでくるかも・・(笑)
で、フィリーをかばうか双子をかばうかが気になるのは私だけ?(アンタが作者だ)
>>僕がそう願った時。
>>「あんたらねェ……喧嘩はよしなさいよ」
>>背後から聞こえる声。
>>僕が一番聞きたくなかった声。
>>あああ確かに止めて欲しいとは思ったけどアンタに止めて欲しいとは思ってないッ!!
>>「出たな化け物ルナ=インバースッ!!」
>>「………アンタにゃ言われたかないわよ」
>>「………………………」
>>まじまじとルナを見詰めているガーヴ。いやサノル。
>>「なぁ……フィブじゃなかったフィリー………どぉ見ても普通の人間にしか」
>>「そりゃキミが鈍いからだヨ」
>・・・・もしかして、まだ、ガーヴ、
>リナの姉ちゃんがスィーフィードナイトだと知らないの?(笑)
知ってる、が、信じてないってカンジ?(聞くな)
>>「なんだとコルァ(巻き舌)!!!」
>>「………喧嘩するなってのよ」
>>呆れたように言うルナ。
>>「まぁ、冥王と魔竜王の仲の悪さは神族側でも有名だったけど」
>>「へ?そうなの?」
>>「そうそう。『それにつけ込んで魔族の体制を崩させる』て作戦もあった程」
>>「ほー………」
>>「………って、こんなコト説明しに喧嘩止めたんじゃ無いのよ」
>あ、なんか面白そうな作戦が・・(はあと)
一度それについて書いてみたいと………
>>「何を言いに?」
>>「ちょっと神託がね………こうピピッと」
>>電波かい。
>>「はーはー。で、カミサマはなんと仰ってるんで?」
>この世界の神は、ルナです♪(絶対にルナが本人のような気がする・・笑)
それでいい気がします………(汗)
>>「真面目に聞きなさいよ」
>>「はいよ」
>>「神託ていうより私の勘なんだけど」
>>ぅヲイ。
>>自分の勘を『神託』なんて言うか、普通。
>>流石あのリナの姉。イイ根性してるよ。
>だって、スィーフィードナイトですから♪
同感。
>>「金色の魔王様が近くに来てるわ」
>>ふーん。
>>…………………………………。
>>…………………………………。
>>…………………………………。
>>『ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっっっっっ!!!!!?』
>>あっという間に泣きやんだシェーラとガーヴと僕の声がハモった。
>>「なっ………なんで!?どーして!?」
>>「さぁ………ただ見てるだけじゃつまらないからって、様子見にきたんじゃねーのか?」
>>ヤケで言い放つガーヴ。
>>「気紛れにも程ってもんがあるでしょお母様ぁぁぁぁぁっっ!!!」
>>「あ…あの方が!?金色の母が!?」
>>慌てふためくシェーラ。
>>「ま、アンタが関わってる事は一目瞭然よね」
>>ルナがふふんと笑う。
>>「もしかしたら、魔族に戻してくれるのかもよ?」
>・・・・ルナ(笑)
>冷静です(爆!)
>ルナは準備は整っているのでしょうか??
>エル様を迎える準備は・・(はあと)
整ってるんでしょうね………
頭は悪くなさそうだから………ルナ………
>>………ははは………そんな馬鹿な。
>>あのお母様が。
>>からかいに来た、てのが精々だろう。
>>「し………失礼の無いようにしなきゃ」
>>なんだか気合いの入った表情をするレノア。
>>あ。
>>そんな表情をすると、前世の姿によく似てるよ………
>>…………………………………………………。
>>…………………………………………………。
>>…………………………………………………。
>>何考えてるんだ僕はああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!?????
>>いやそんなまさか!?
>そういや、フィブ&シェーラでしたね(はあと)
はいー。
そぉですー。
自分でもなんでなのかわかりませーん(汗)
スクルドはどーするんだー?フィブー?
>>「? フィブ、顔が赤いぞ」
>>「ナンでもナいっ!!」
>>「風邪でも引いたんですか?」
>>ずいっ、と迫ってくるレノア。
>>わぁぁぁ!!!どアップはやめろぉぉぉぉぉっっ!!!!!!!
>>「ほら、額も熱くなってますよ」
>>だぁぁぁ!治まれ心臓ぉぉぉっっっっ!!!!!!
>>『……………………………ふーん…………………………………………』
>>二人揃って同じ台詞とリアクションのサノルにルナ。
>>にやにや笑っていたりする。
>>どぉいぅ意味だこらぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!!!!!?
>>そして。
>>僕の頭からお母様の事は完全にフッ飛んだのだった…………
>はははははは!!!
>やっぱり、ガーウとは、また兄弟になるか(はあと)
なるかもしれませぬ………
というかなる事希望………
>>
>>
>>
>>
>>言い訳あんど言い逃れ
>>
>>作:………うーむ。なんでこうなったんだ?
>>冥:冥王降魔陣。
>>作:うひゃおうっ!?(紙一重で避ける)
>おおお!!!!
もう何回もやられてる内に軌道が読めて………
>>冥:………ちっ。ハズしたか。
>>作:ハズしたか。…ぢゃないわぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!
>>  いきなり何かましてくれとんじゃい貴様わぁぁぁっっ!!!!!
>>冥:………色んな意味で気に入らないね。この話は。
>>作:そぉかぁ?私的には壊れまくっててイイカンジだが。
>>  特にタイトル。
>>冥:それが一番気にいらないんだよぉぉぉっっっ!!!!
>>作:(ギロリと睨んで)やかましい。
>>冥:………!なんでいきなりそう態度変わるのさ!?
>>作:………実は、この二日まともに寝てねェんだ。一昨日は三時間睡眠、昨日は完全徹夜。
>・・・睡眠は大事ですよぉ・・・(汗)
今日もレス入れはこんな時間(爆)(午前二時四十一分)
>あ・・私も早く寝なきゃ・・(明日は六時出勤・・汗)
あらら…お仕事がんばってくださいね♪
>>  私、眠たくなると感情の起伏が激しくなって、普段ならさらりと流せる様な事でキレちゃうんだよ………
>>冥:………なんて迷惑な………
>>作:『自分は今キレやすい』とわかってるのにチャットに顔出す私はアホですか。
>切れやすい・・・・。
>いらいらしたときは、確かに、切れそうになりますよねぇ・・・・。
>まあ、私もチャットに出たら、一時二時は当たり前なので(汗)
>あと、ページをいじってても・・(滝汗)
おお。お仲間が。
>>冥:救いようナシ。…『被害』に遭った皆様、心よりお詫び申しあげます。
>>作:………………しかし……………眠いのに寝れないんだな、これが………
>>冥:医者行け。それは。読者にグチるな。
>>作:あ…………あう…………(ふらふら)
>私のお勧めは(はあと)
>NASAよりでてる、宇宙のCD(はあと)
>それとか、英語のテープ・・。←一発(笑)苦手なもので・・(爆!)
ほぉう…………
>>冥:………こんな作者ですみませぬ。
>>  それではまたお会いしましょう。
>>作:皆様はこんなコトにならないように早く寝ませう……………
>>冥:それではまたっ!
>早くねてくださね(はあと)
>枕元に、ラベンダーもいいですよ(はあと)
>寝る前に、ラベンダーティーを飲むのも(はあと)
>それでは、感想になってない感想ですが(はあと)
>ではでは♪
>・・・さて、寝よう・・・・(笑)
>>幕。
>
おやすみなさいませv
睡眠時間削って感想入れてくださる心意気に感謝!(笑)
ラベンダーティー、試してみますねv
ありがとうございましたーっv