◆−暇つぶしの相手から 第十四話−まい (2002/4/30 15:30:53) No.20705
 ┣待ってました!続きですね♪−海藤雄馬 (2002/4/30 19:28:45) No.20708
 ┃┗随分と時間がかかりましたが・・・(滝汗)−まい (2002/4/30 20:42:01) No.20710
 ┣わ〜〜い!!続きです!−らん (2002/4/30 20:19:32) No.20709
 ┃┗こういうレスもあとわずか・・・っふ・・・(オイマテ)−まい (2002/4/30 20:59:19) No.20711
 ┗続きがでてます♪−かお (2002/4/30 21:41:09) No.20712
  ┗後数話しかない続き・・・−まい (2002/5/1 20:09:13) No.20723


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20705暇つぶしの相手から 第十四話まい 2002/4/30 15:30:53



 まい :お久しぶりです・・・(滝汗)覚えている人はいるのでしょうか・・・(汗)
 エル様:いないでしょうね。
 まい :っふ・・・・(涙)
     そうそう、私、夢見ました。
 エル様:夢?
 まい :はい。なんか、海藤雄馬さんとらんさん、かおさん、猫斗犬さん、白河さん・・・
     などなどのいろんな人が出てくる夢を。
 エル様:どんな奴?
 まい :皆さん、大変綺麗で美しくて・・・雄馬さんが私の担任の先生で、
     らんさんが兄・真也(高1)の年上彼女、かおさんがその親友で、
     猫斗犬さんがかおさんのお兄様、白河さんがその奥さん・・・
     というはちゃめちゃな夢を・・・(滝汗)
 エル様:現実逃避もいいところね。
 まい :はいいいい〜〜〜〜〜〜(涙)皆様、すみませんすみませんすみません・・・(平謝り)
 エル様:どうしたらそんな話に行き着くのかしらね。それになんでそんな事がわかったのかしら?
 まい :皆でパソつついてたら皆さんここのHPを知っていまして・・・それで。
     雄馬さんは紹介のとき、スレが好き・・って言ってまして、名前が『孝子』さんだったので、
     話していたら偶然・・・
 エル様:とんでもない話ね。(実も蓋も無いという。)
 まい :皆様すみませんすみませんすみませんすみません・・・
 エル様:もいいって・・・(溜息)
 まい :では・・・ずいぶんと長い前書き(と呼べるのか?これ)になりましたが、
 エル様:行ってみましょう
 エル様・まい:暇つぶしの相手から 第十四話(はあと)

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                     暇つぶしの相手から 第十四話

 「んじゃあ、話もついたところで(はあと)リ〜〜ナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
 ぎょっとルークとミリーナと挨拶をしていた全員が声のした方へ振り向く。
 その先にはエル様がにっこりと、それこそ、正体を知らない人なら一発でメロメロ(死語)になりそうな笑みをしていた。
 (どかばぎゃ!!!ナレーション・・・正体を知らない人って・・・何がいいたい?)
 (す・・・すみません・・・・)
 「な・・・何?エル」
 少し引きながらも聞き返す。
 「簡単な事よ(はあと)あたしの側近にならない?(はあと)ルークたちと同じ、秘書でもいいわよ(はあと)」
 『そ、側近???????!!!!!!!秘書?????!!!!!!』
 全員が――――それこそもちろん、話を聞いてなさそうなガウリイでさえも――――が叫び声に近い
 驚愕の声を出した。
 ゼルやアメリアは頭を抱えながら蹲っている。
 ・・・そのうち、エル様と始めてあった時の様にお茶をしながら現実逃避をする勢いで。
 「お、おい、エル。こいつなんかにあんな大変な仕事が出来るのかよ」
 リナが固まっているのをいいことに、いけしゃあしゃあと言うルーク。
 そんなルークを冷たく見ているミリーナ。
 「しかし、なぜリナさんなんですか?他にも部下は沢山いるのに・・・」
 ミリーナの一声でようやく硬直から覚めるリナ。
 「そ、そうよ!!なんであたしなの?!」
 言いつつ、エル様に詰め寄る。
 リナをさらりとかわしつつ、笑みを崩さない。
 「だって(はあと)あたし、リナのこと気に入ってるんですもの(はあと)」
 その言葉で一気に溜息をつく全員。
 (そー言えばそんな性格だった(でした)よね〜〜)
 全員、同じことを考えている。
 「それに(はあと)リナって面白いじゃないの(はあと)たかが数十年で死んでもらっちゃあ面白くないわよ(はあと)ね(はあと)ゼロス(はあと)」
 「え・・・あ、はい」
 突然話を吹っかけられて動揺しながらも、返事をするゼロス。
 「確かに、リナさんみたいな人間は数千年に一度いるかいないか、ですもんねぇ・・・」
 こちらもエル様に負けないくらいのニコニコ顔で言うゼロス。
 「でも・・・リナが側近やら秘書なんかを勤められるかなぁ・・・」
 珍しくまともな意見を出すガウリイ。
これには驚いたらしく、未だに頭を抱えていたゼルとアメリアまでが頭を起こし、ガウリイに詰め寄る。
 「が、ガウリイさん?!熱でもあるんですか?!」
 「そ、そうだぞ。旦那。どこか悪いのか?」
 アメリアの言葉にゼルが続ける。その横ではリナが自分の熱とガウリイの熱を比べていたりする(笑)
 「熱は別に無いようですが・・・何か悪い物でも食べましたか?ガウリイさん」
 ゼロスまでがガウリイの傍により、熱を測っている。
 それでいいのかゼロス。それでいいのか高位魔族。
 まあ、良いか(笑)
 「お、お前らなぁ〜〜。人をどういう目で・・・」
 『脳みそクラゲ、又は脳みそヨーグルト』
 全員―――それこそルークとミリーナまで――――がはもって言う。
 (おひ・・・まい・・・これ、第一話目と同じ展開じゃないのかよ・・・)
 (ぎっく〜〜〜ん。・・・しかしなぜ知っている、ナレーション。お前は第三話頃創ったはず・・・)
 「ま、ともかく、リナ。やってくれるわよね(はあと)」
 顔をリナの正面に持っていき、それこそ今までで一番綺麗な笑顔を見せるエル様。
 こういう時のエル様のこの笑顔は逆らったら後が怖い。その事を姉・ルナで体験しているのか、
素直に頷くリナ。
 「きまりっ♪そ〜〜だ!!ついでだからガウリイとゼル、アメリアも一緒に側近にしましょ!!そっちの方が面白くなりそう!!!!」
 拳を握り、嬉しそうにするエル様の姿はまるで欲しかった玩具を買ってもらった子供のようだ。
 『ええええええ〜〜〜〜〜〜????!!!!私(俺)もかあぁぁぁぁぁぁ???!!!!』
 一拍おいて叫ぶゼルとアメリア。どうやら思考回路が数秒止まったらしい。
 「いいじゃないの(はあと)ね、リナ♪」
 「そうね・・・旅は道連れっていうしね・・・・」
 口調は少し暗くても顔は嬉しがっているらしい。笑顔になっている。
 「でぇぇぇぇ???!!!俺は嫌だぜぇぇ??!!こんなチビガキと同じとこで働くなんて!!」
 ゼルとアメリアとはまた違う意味で絶叫するルーク。そんな事を言うと・・・
 「なんですってぇぇ??!!ル〜〜〜ク〜〜〜〜?!?!?!」
 言わんこっちゃない。リナは言うなりドラスレの詠唱をし始める。
 「だぁぁぁ!!!リナ!!落ち着けぇ!!!」「そうですよ!!リナさん!!落ち着いてください!!」「ルーク!!謝れ!!」
 順に言うガウリイ・アメリア・ゼル。言いつつもリナの動きを止める事を止めない。慣れたとはいえ、流石にまともにドラスレを食らうのは嫌らしい。

 パチン♪

 「は〜〜い、そこまで。あたしの話を聞きなさい」
 エル様が指を鳴らしながら言う。その途端、リナの動きが止まる。どうやら動きを呪縛したらしい。
 リナの動きが止まったのを見てほっと胸をなでおろす三人。ゼロスは精神界に逃げていたが、リナの動きが止まったので物質界にでてきた。
 「仕事の事なんだけど」
 もう既に仕事を決めたらしいエル様。
 「一つの世界、任せたいんだけど(はあと)それがダメならルークたちと同じ仕事(はあと)どっちがいい?」
 エル様の台詞にしばらく考えるリナ・ガウリイ・ゼル・アメリア。
 「一応聞くけど、それはどういう仕事なの?」
 考えてもどんな仕事か解らなかったらしく、エル様に聞き返す。
 「そうねぇ・・・とりあえず、世界を任すって言うのは――――ってことで、
  ルークたちと同じ仕事って言うのは―――って事」
 (手抜きですみません・汗。考えてみたんですけど・・・ちょうど合う言葉が無かったんですぅぅぅ!!)
 (いいかげんね・・・)
 (お許しを!!エル様ぁぁぁ!!!)
 「なんか、世界を任されるって大変そうだからルークたちと同じでい・・・」
 『右に同じく・・・』
 リナの溜息交じりの台詞にこれまた同じように溜息交じりの返答を返す三人。
 「お、お前らな!!この仕事も大変なんだぞ?!それを『同じでいい』だぁ?!
  なめてんのか?!」
 まるっきりゴロツキの言う台詞を返すルーク。
 「んで?エル。何時からすればいいの?その仕事。今からって言うのは無いわよね」
 当然、ルークの台詞を無視し、エル様のほうへ向くリナ達。
 「ミリーーーーーーナぁぁぁ!!!」
 後ろの方では無視されたルークがミリーナに抱きつこうとしているが、さらりと避けられる。
 「ミリーーーーーーナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
 そして更に泣き叫んでいたりする。

   はてさて・・・こんな所ですが切ります・・・暇つぶしの相手から 第十四話 終了

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 後書きルーム

 まい :いや〜〜。中途半端なところで切ってしまいましたぁ・・・
 エル様:そう思うんならとっとと直せよ。
 まい :そういわれると・・・
 ローラ:あ〜〜あ。私、何時出るのかしらねぇ?
 まい :ああ、ローラ。喜んで。いいように決まれば次ぐらいに出られるよ。
 ローラ:あぢ?!
 まい :まぢまぢ。
 ローラ:やった(はあと)ようやく出番がきた(はあと)
 まい :そして、ローラが出て一段階したらこれも終わり。
 エル様・ローラ:まぢでぇぇ??!!!
 まい :たぶん。でもおそらく大まぢ。(どっちだよ)でもまぁ・・・二部も出るかも知れない・・・
 エル様:それはまた気の長い話ね・・・
 ローラ:って言うか、私が出てすぐ終わり。って言うのが気に食わない。 
 まい :まあ、それも宿命って事で。
 ローラ:何が宿命よ!!何が!!
 まい :まあまあ。らんさんからの希望でローラが出る番外編も出すからさ。
 ローラ:何時の話よ・・・
 エル様:それにはどうせあたしは出ないんでしょ?
 まい :まあ、その時によりますね。でもたぶんで・・・
 エル様:あああ!!!それ以上言ったら本当に出られそうにないから黙れぇぇぇ!!
   (ごすめぎゃ)
 ローラ:あ〜〜〜あ、本当に黙ってるよ・・・ 
 エル様:ふう・・・じゃね(はあと)皆さん♪
 ローラ:じゃね(はあと)

 (後にはこう書かれた紙切れ一つ―――)
 『っふ・・・ローラの幼児化は次回になったか・・・まあいいさ・・・それでは皆様、さようなら・・・Fromまい』



 

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20708待ってました!続きですね♪海藤雄馬 2002/4/30 19:28:45
記事番号20705へのコメント


こんにちは、まいさん。
エル:あんた、よくのこのこと・・・・。
はい!!私は続きを全く書いておりません!!
エル:言い切ったわね・・・・。
それより、大問題発生なのです!!
実は、先ほどレンタルビデオ屋に行ってきたのですが、スレイヤーズぷれみあむのビデオがあったにも関わらず、借りてこなかったのです!!
なんてことでしょう!!!!!
エル:あんた、あきっぽい性格だものね・・・・。
そうですけど、理由はそうでないかもなのです!!

1.新作ビデオをレンタルするお金がなかった。
2.スレイヤーズはもう飽きた。
3.漫画で話を読んだので、借りる気にならなかった。
4.レンタルカードを持ってなかった。

さて、どれでしょう!!
エル:1番あたりしゃれにならないんじゃないの・・・・?
はい〜〜〜〜。
しくしく・・・・・・・・・・・・・。

> まい :お久しぶりです・・・(滝汗)覚えている人はいるのでしょうか・・・(汗)
> エル様:いないでしょうね。
大丈夫です!!
ここに覚えてる人がいます!!!
しかも、私なんて最近全然投稿してないし・・・・・・・・・(汗)

> まい :っふ・・・・(涙)
>     そうそう、私、夢見ました。
> エル様:夢?
> まい :はい。なんか、海藤雄馬さんとらんさん、かおさん、猫斗犬さん、白河さん・・・
>     などなどのいろんな人が出てくる夢を。
おお!!生の(?)皆様ですね!!
ネット上ではお顔は分かりませんからねぇ〜。

> エル様:どんな奴?
> まい :皆さん、大変綺麗で美しくて・・・雄馬さんが私の担任の先生で、
>     らんさんが兄・真也(高1)の年上彼女、かおさんがその親友で、
>     猫斗犬さんがかおさんのお兄様、白河さんがその奥さん・・・
>     というはちゃめちゃな夢を・・・(滝汗)
> エル様:現実逃避もいいところね。
> まい :はいいいい〜〜〜〜〜〜(涙)皆様、すみませんすみませんすみません・・・(平謝り)
何か、すごい、設定ですね〜〜。
それにしても、まいさん、お兄さんがいらっしゃるんですか?

> エル様:どうしたらそんな話に行き着くのかしらね。それになんでそんな事がわかったのかしら?
> まい :皆でパソつついてたら皆さんここのHPを知っていまして・・・それで。
>     雄馬さんは紹介のとき、スレが好き・・って言ってまして、名前が『孝子』さんだったので、
>     話していたら偶然・・・
> エル様:とんでもない話ね。(実も蓋も無いという。)
> まい :皆様すみませんすみませんすみませんすみません・・・
私は、一応、中学と高校の教員免許は持ってますが・・・・・・・・。
まぁ、でも、偶然、こちらのレスとかでの知り合いに現実であったら、面白いでしょうね♪

> エル様:もいいって・・・(溜息)
> まい :では・・・ずいぶんと長い前書き(と呼べるのか?これ)になりましたが、
> エル様:行ってみましょう
> エル様・まい:暇つぶしの相手から 第十四話(はあと)
はいvv
14ですね♪

> 「んじゃあ、話もついたところで(はあと)リ〜〜ナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
> ぎょっとルークとミリーナと挨拶をしていた全員が声のした方へ振り向く。
> その先にはエル様がにっこりと、それこそ、正体を知らない人なら一発でメロメロ(死語)になりそうな笑みをしていた。
そうですよね〜〜。
エル様、見た目は絶世の美女ですから。
エル:見た目は、なの?
ええ、まぁ・・・・・・・・

ずしょっ!!!

エル:あたしは見た目だけじゃないわよ!性格もいいわよ♪
(確かに、ある意味、いい性格ですが・・・・・・)

> 「それに(はあと)リナって面白いじゃないの(はあと)たかが数十年で死んでもらっちゃあ面白くないわよ(はあと)ね(はあと)ゼロス(はあと)」
> 「え・・・あ、はい」
> 突然話を吹っかけられて動揺しながらも、返事をするゼロス。
> 「確かに、リナさんみたいな人間は数千年に一度いるかいないか、ですもんねぇ・・・」
> こちらもエル様に負けないくらいのニコニコ顔で言うゼロス。
リナさんは天然記念物ものの貴重な方なんですね〜〜。
リナ:天然記念物ってなんか嫌・・・・・・。
加えて、天然記念物ものの鈍感・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぼぐっ!!!

リナ:失礼な!!

> 『ええええええ〜〜〜〜〜〜????!!!!私(俺)もかあぁぁぁぁぁぁ???!!!!』
> 一拍おいて叫ぶゼルとアメリア。どうやら思考回路が数秒止まったらしい。
> 「いいじゃないの(はあと)ね、リナ♪」
> 「そうね・・・旅は道連れっていうしね・・・・」
いや、なんか違うような・・・・・・。
道連れというか、巻き込んでるというか・・・・振り回しているというか・・・・・。
リナ:一蓮托生よ!!
うあ・・・・、いやですね〜、その言葉・・・・・・。
リナさんに関わると絶対トラブルに巻き込まれますし・・・・。
リナ:あたしのせいじゃないわよ。
・・・・・・・・・・(そうでしょうか・・・・)

> 「一応聞くけど、それはどういう仕事なの?」
> 考えてもどんな仕事か解らなかったらしく、エル様に聞き返す。
> 「そうねぇ・・・とりあえず、世界を任すって言うのは――――ってことで、
>  ルークたちと同じ仕事って言うのは―――って事」
世界を任すっていうのは、神や魔王のような存在になるということですか・・・?それとも、かおさんのお話のように監視者みたいなものがいて、それとか・・・・・?
ルークたちと同じ仕事っていうのは、山のよーな書類整理と反逆者(いるのでしょうか・・・・?)の片付けとか?

> 「ミリーーーーーーナぁぁぁ!!!」
> 後ろの方では無視されたルークがミリーナに抱きつこうとしているが、さらりと避けられる。
> 「ミリーーーーーーナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
> そして更に泣き叫んでいたりする。
ルーク・・・・・・・・・・・・・(汗)
なんか、情けないぞ・・・・・・・・。

> まい :いや〜〜。中途半端なところで切ってしまいましたぁ・・・
> エル様:そう思うんならとっとと直せよ。
> まい :そういわれると・・・
> ローラ:あ〜〜あ。私、何時出るのかしらねぇ?
> まい :ああ、ローラ。喜んで。いいように決まれば次ぐらいに出られるよ。
> ローラ:あぢ?!
> まい :まぢまぢ。
まじですか?!!
やっとお目見えですね!!
ローラさんどんな感じで登場するのでしょう♪
わくわくvv

> ローラ:やった(はあと)ようやく出番がきた(はあと)
> まい :そして、ローラが出て一段階したらこれも終わり。
> エル様・ローラ:まぢでぇぇ??!!!
ええええええええええええええ?!!本当ですか?!!
終わっちゃ嫌です!!!

> まい :たぶん。でもおそらく大まぢ。(どっちだよ)でもまぁ・・・二部も出るかも知れない・・・
> エル様:それはまた気の長い話ね・・・
> ローラ:って言うか、私が出てすぐ終わり。って言うのが気に食わない。 
そうですよ!!
続けましょう!!
求む!!二部!!

> まい :まあ、それも宿命って事で。
> ローラ:何が宿命よ!!何が!!
> まい :まあまあ。らんさんからの希望でローラが出る番外編も出すからさ。
> ローラ:何時の話よ・・・
> エル様:それにはどうせあたしは出ないんでしょ?
> まい :まあ、その時によりますね。でもたぶんで・・・
> エル様:あああ!!!それ以上言ったら本当に出られそうにないから黙れぇぇぇ!!
>   (ごすめぎゃ)
ええ?!!まいさん?!!!

> ローラ:あ〜〜〜あ、本当に黙ってるよ・・・ 
> エル様:ふう・・・じゃね(はあと)皆さん♪
> ローラ:じゃね(はあと)
>
> (後にはこう書かれた紙切れ一つ―――)
> 『っふ・・・ローラの幼児化は次回になったか・・・まあいいさ・・・それでは皆様、さようなら・・・Fromまい』
ま、まいさん?!!
大丈夫ですか?!
早く復活して続きを!!

ではではv


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20710随分と時間がかかりましたが・・・(滝汗)まい 2002/4/30 20:42:01
記事番号20708へのコメント

海藤雄馬さんは No.20708「待ってました!続きですね♪」で書きました。
>
>
>こんにちは、まいさん。

 まい :はい♪こんにちは(はあと)レス、どうもなのです♪

>エル:あんた、よくのこのこと・・・・。
>はい!!私は続きを全く書いておりません!!
>エル:言い切ったわね・・・・。
>それより、大問題発生なのです!!
>実は、先ほどレンタルビデオ屋に行ってきたのですが、スレイヤーズぷれみあむのビデオがあったにも関わらず、借りてこなかったのです!!
>なんてことでしょう!!!!!

 まい :あああ!!私もそれ、今日してきました!!レンタル屋で数十分悩んだ挙句、借りませんでした(汗)
 エル様:なんで?
 まい :ううう・・・お金は一応あったんですけど・・・レンタルカードを持っていなかったぁぁ!!
     ということに気付きまして・・(涙)
 ローラ:破滅的なバカね。エルお母様?
 エル様:そうね。ローラ。

>エル:あんた、あきっぽい性格だものね・・・・。
>そうですけど、理由はそうでないかもなのです!!
>
>1.新作ビデオをレンタルするお金がなかった。
>2.スレイヤーズはもう飽きた。
>3.漫画で話を読んだので、借りる気にならなかった。
>4.レンタルカードを持ってなかった。
>
>さて、どれでしょう!!
>エル:1番あたりしゃれにならないんじゃないの・・・・?
>はい〜〜〜〜。
>しくしく・・・・・・・・・・・・・。

 まい :二番は無しにしてくださいよ?だって、飽きてもらっては続きが読めなくなりそうで怖いんですもん・・・(涙)

>
>> まい :お久しぶりです・・・(滝汗)覚えている人はいるのでしょうか・・・(汗)
>> エル様:いないでしょうね。
>大丈夫です!!
>ここに覚えてる人がいます!!!
>しかも、私なんて最近全然投稿してないし・・・・・・・・・(汗)

 まい :私も・・・ツリーが落ちてから打ち込むくせが・・・(滝汗)
 エル様:何かツリーがあったら打ち込む気にならないのよね。あんたの場合は。

>
>> まい :っふ・・・・(涙)
>>     そうそう、私、夢見ました。
>> エル様:夢?
>> まい :はい。なんか、海藤雄馬さんとらんさん、かおさん、猫斗犬さん、白河さん・・・
>>     などなどのいろんな人が出てくる夢を。
>おお!!生の(?)皆様ですね!!
>ネット上ではお顔は分かりませんからねぇ〜。

 まい :ですよね〜〜〜。でも皆様、私の想像でしたが・・・美青年の美女ぞろいでしたよ〜〜ああ・・・(←思い出したらしい)

>
>> エル様:どんな奴?
>> まい :皆さん、大変綺麗で美しくて・・・雄馬さんが私の担任の先生で、
>>     らんさんが兄・真也(高1)の年上彼女、かおさんがその親友で、
>>     猫斗犬さんがかおさんのお兄様、白河さんがその奥さん・・・
>>     というはちゃめちゃな夢を・・・(滝汗)
>> エル様:現実逃避もいいところね。
>> まい :はいいいい〜〜〜〜〜〜(涙)皆様、すみませんすみませんすみません・・・(平謝り)
>何か、すごい、設定ですね〜〜。

 まい :すみませんすみませんすみませんすみません・・・
 エル様:ええ加減にせい!!!

>それにしても、まいさん、お兄さんがいらっしゃるんですか?

 まい :ええ・・・もう・・・どうしようの無い兄貴が・・・
     髪はオレンジ耳にはピアス、それでもってなぜか女にもてる・・・(涙)
 エル様:兄としてはどう?(レポーター)
 まい :最悪です・・・(涙)

>
>> エル様:どうしたらそんな話に行き着くのかしらね。それになんでそんな事がわかったのかしら?
>> まい :皆でパソつついてたら皆さんここのHPを知っていまして・・・それで。
>>     雄馬さんは紹介のとき、スレが好き・・って言ってまして、名前が『孝子』さんだったので、
>>     話していたら偶然・・・
>> エル様:とんでもない話ね。(実も蓋も無いという。)
>> まい :皆様すみませんすみませんすみませんすみません・・・
>私は、一応、中学と高校の教員免許は持ってますが・・・・・・・・。
>まぁ、でも、偶然、こちらのレスとかでの知り合いに現実であったら、面白いでしょうね♪

 まい :面白いも何も・・・感動して涙が出ますよ〜〜
     ああ・・・雄馬さん、私の担任になってください・・・(はあと)
 エル様:いや、無理だから。
 ローラ:バカなこと言って困らせないの!!

>
>> エル様:もいいって・・・(溜息)
>> まい :では・・・ずいぶんと長い前書き(と呼べるのか?これ)になりましたが、
>> エル様:行ってみましょう
>> エル様・まい:暇つぶしの相手から 第十四話(はあと)
>はいvv
>14ですね♪

 まい :確か十四だった様なきがするんですけどね・・・
 
>
>> 「んじゃあ、話もついたところで(はあと)リ〜〜ナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
>> ぎょっとルークとミリーナと挨拶をしていた全員が声のした方へ振り向く。
>> その先にはエル様がにっこりと、それこそ、正体を知らない人なら一発でメロメロ(死語)になりそうな笑みをしていた。
>そうですよね〜〜。
>エル様、見た目は絶世の美女ですから。
>エル:見た目は、なの?
>ええ、まぁ・・・・・・・・

 まい :見た目は・・・・ですね・・・

>
>ずしょっ!!!
>
>エル:あたしは見た目だけじゃないわよ!性格もいいわよ♪
>(確かに、ある意味、いい性格ですが・・・・・・)

 まい :本当、ある意味いい性格してますよね・・・
 エル様:まい(はあと)なんていい子なの(はあと)プレゼント上げちゃう(はあと)
 まい :わ〜〜〜い♪・・・って・・・

 (辺りが闇に・・・)

>
>> 「それに(はあと)リナって面白いじゃないの(はあと)たかが数十年で死んでもらっちゃあ面白くないわよ(はあと)ね(はあと)ゼロス(はあと)」
>> 「え・・・あ、はい」
>> 突然話を吹っかけられて動揺しながらも、返事をするゼロス。
>> 「確かに、リナさんみたいな人間は数千年に一度いるかいないか、ですもんねぇ・・・」
>> こちらもエル様に負けないくらいのニコニコ顔で言うゼロス。
>リナさんは天然記念物ものの貴重な方なんですね〜〜。
>リナ:天然記念物ってなんか嫌・・・・・・。
>加えて、天然記念物ものの鈍感・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
>ぼぐっ!!!
>
>リナ:失礼な!!

 まい :あああ!!!雄馬さん〜〜??!!
     ・・・確かにリナは天然記念物を通り越した鈍感・・・
 リナ :何ですってぇ〜〜〜??!!
 まい :あああ!!エルフなみの聴力ぅぅぅ!!!

>
>> 『ええええええ〜〜〜〜〜〜????!!!!私(俺)もかあぁぁぁぁぁぁ???!!!!』
>> 一拍おいて叫ぶゼルとアメリア。どうやら思考回路が数秒止まったらしい。
>> 「いいじゃないの(はあと)ね、リナ♪」
>> 「そうね・・・旅は道連れっていうしね・・・・」
>いや、なんか違うような・・・・・・。
>道連れというか、巻き込んでるというか・・・・振り回しているというか・・・・・。

 まい :確かに・・・振り回してますよね・・・

>リナ:一蓮托生よ!!
>うあ・・・・、いやですね〜、その言葉・・・・・・。
>リナさんに関わると絶対トラブルに巻き込まれますし・・・・。
>リナ:あたしのせいじゃないわよ。
>・・・・・・・・・・(そうでしょうか・・・・)

 まい :そうじゃない気がしますけど・・・

>
>> 「一応聞くけど、それはどういう仕事なの?」
>> 考えてもどんな仕事か解らなかったらしく、エル様に聞き返す。
>> 「そうねぇ・・・とりあえず、世界を任すって言うのは――――ってことで、
>>  ルークたちと同じ仕事って言うのは―――って事」
>世界を任すっていうのは、神や魔王のような存在になるということですか・・・?それとも、かおさんのお話のように監視者みたいなものがいて、それとか・・・・・?
 まい :まあ、監視者みたいな感じですかね。ちょっと違う気がしますけど。平たく言えば。
 
>ルークたちと同じ仕事っていうのは、山のよーな書類整理と反逆者(いるのでしょうか・・・・?)の片付けとか?

 まい :山どころか星50個分の書類整理ですかね。一ヶ月する量は。
 エル様:いつもながら莫大な量よね。あんたが考える量って。
 まい :あ・・・ははははは・・・・は・・・

>
>> 「ミリーーーーーーナぁぁぁ!!!」
>> 後ろの方では無視されたルークがミリーナに抱きつこうとしているが、さらりと避けられる。
>> 「ミリーーーーーーナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>> そして更に泣き叫んでいたりする。
>ルーク・・・・・・・・・・・・・(汗)
>なんか、情けないぞ・・・・・・・・。

 まい :まあ、ここが一番の目玉(?)でしたからね。今回の。
 エル様:あんた、そんな事まで考えてたの?
 まい :今思いました。
 エル様:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 まい :い、いや、エル様?無言で鎌を構えられると怖いんですが・・・(汗)

>
>> まい :いや〜〜。中途半端なところで切ってしまいましたぁ・・・
>> エル様:そう思うんならとっとと直せよ。
>> まい :そういわれると・・・
>> ローラ:あ〜〜あ。私、何時出るのかしらねぇ?
>> まい :ああ、ローラ。喜んで。いいように決まれば次ぐらいに出られるよ。
>> ローラ:あぢ?!
>> まい :まぢまぢ。
>まじですか?!!
>やっとお目見えですね!!
>ローラさんどんな感じで登場するのでしょう♪
>わくわくvv

 まい :まあ、ゼロスの恋人って事で。
 エル様:んで、いきなりテニスの試合に出される。っと。
 まい :あああ!!!ネタ、ばらさないでおくんなましぃぃ〜〜〜!!!
 ローラ:あんたは何処の人間や。

>
>> ローラ:やった(はあと)ようやく出番がきた(はあと)
>> まい :そして、ローラが出て一段階したらこれも終わり。
>> エル様・ローラ:まぢでぇぇ??!!!
>ええええええええええええええ?!!本当ですか?!!
>終わっちゃ嫌です!!!
 
 まい :どうもなのです・・・(涙)
 エル様:こんな駄文何かにそんなこと言ってくれる人は雄馬さんだけかもよ?
 ローラ:拝んどきなさい。土下座しながら。
 まい :なむなむ・・・(←実践中)

>
>> まい :たぶん。でもおそらく大まぢ。(どっちだよ)でもまぁ・・・二部も出るかも知れない・・・
>> エル様:それはまた気の長い話ね・・・
>> ローラ:って言うか、私が出てすぐ終わり。って言うのが気に食わない。 
>そうですよ!!
>続けましょう!!
>求む!!二部!!

 まい :ん〜〜〜・・・でも・・・何を書こうか思いつかない・・・
 エル様:とか言いつつ、頭の隅っこでは考えてるでしょ。
 まい :てへっ(はあと)

>
>> まい :まあ、それも宿命って事で。
>> ローラ:何が宿命よ!!何が!!
>> まい :まあまあ。らんさんからの希望でローラが出る番外編も出すからさ。
>> ローラ:何時の話よ・・・
>> エル様:それにはどうせあたしは出ないんでしょ?
>> まい :まあ、その時によりますね。でもたぶんで・・・
>> エル様:あああ!!!それ以上言ったら本当に出られそうにないから黙れぇぇぇ!!
>>   (ごすめぎゃ)
>ええ?!!まいさん?!!!

 まい :何かエル様が釘付ホームランバットを持って構えているところまでは覚えているんですけど・・・
     そこから復活するまでの記憶が・・・
 エル様:ぎっく!!!

>
>> ローラ:あ〜〜〜あ、本当に黙ってるよ・・・ 
>> エル様:ふう・・・じゃね(はあと)皆さん♪
>> ローラ:じゃね(はあと)
>>
>> (後にはこう書かれた紙切れ一つ―――)
>> 『っふ・・・ローラの幼児化は次回になったか・・・まあいいさ・・・それでは皆様、さようなら・・・Fromまい』
>ま、まいさん?!!
>大丈夫ですか?!
>早く復活して続きを!!
>
>ではではv
>
 まい :あう・・・頑張ります・・・
 エル様:一週間以内に十話打ち込みしなさい。
 まい :えええ〜〜〜??!!無茶ですよ〜〜それに後十話も続きませんてぇ〜〜
 ローラ:根性よ!!根性で打ち込みなさい!!
 まい :どういう根性だ・・・
 エル様:口ごたえしないで打ち込みなさ〜〜い!!!
 まい :あああ!!!何か雲行きが怪しい!!??で、では!!雄馬さん!!さよ〜〜なら〜〜!!!
 エル様・ローラ:逃げられると思って?うふふ(はあと)



 (遠くで爆発音・・・)



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20709わ〜〜い!!続きです!らん 2002/4/30 20:19:32
記事番号20705へのコメント

まいさんは No.20705「暇つぶしの相手から 第十四話」で書きました。

 らん:こんにちは♪まいさん。続きですね!やったぁ〜〜
    わ〜〜い、わ〜〜い♪嬉しいのです♪覚えています!待ってました〜〜
 どが!
エル様:五月蝿い!あんた続きは?
 らん:しくしく・・・痛いのです。続き・・書いてません(汗)
エル様:ほぅ・・・
 らん:・・・

> まい :はい。なんか、海藤雄馬さんとらんさん、かおさん、猫斗犬さん、白河さん・・・
>     などなどのいろんな人が出てくる夢を。
> エル様:どんな奴?
> まい :皆さん、大変綺麗で美しくて・・・雄馬さんが私の担任の先生で、
>     らんさんが兄・真也(高1)の年上彼女、かおさんがその親友で、
>     猫斗犬さんがかおさんのお兄様、白河さんがその奥さん・・・
>     というはちゃめちゃな夢を・・・(滝汗)

 らん:私が出てきたのですか(汗)?なんか楽しそうですね。

> 「簡単な事よ(はあと)あたしの側近にならない?(はあと)ルークたちと同じ、秘書でもいいわよ(はあと)」

 らん:リナが!エル様の側近!?うわ・・・
 リナ:んふふふふふふ・・・その冷や汗はなに?
 らん:ぎくぅぅ・・・・

> 「それに(はあと)リナって面白いじゃないの(はあと)たかが数十年で死んでもらっちゃあ面白くないわよ(はあと)ね(はあと)ゼロス(はあと)」
> 「え・・・あ、はい」
> 突然話を吹っかけられて動揺しながらも、返事をするゼロス。
> 「確かに、リナさんみたいな人間は数千年に一度いるかいないか、ですもんねぇ・・・」

 らん:貴重なんですね〜〜リナさん。
エル様:そうよね〜〜貴重よね〜〜

> 「でも・・・リナが側近やら秘書なんかを勤められるかなぁ・・・」
> 珍しくまともな意見を出すガウリイ。
>これには驚いたらしく、未だに頭を抱えていたゼルとアメリアまでが頭を起こし、ガウリイに詰め寄る。
> 「が、ガウリイさん?!熱でもあるんですか?!」
> 「そ、そうだぞ。旦那。どこか悪いのか?」
> アメリアの言葉にゼルが続ける。その横ではリナが自分の熱とガウリイの熱を比べていたりする(笑)
> 「熱は別に無いようですが・・・何か悪い物でも食べましたか?ガウリイさん」
> ゼロスまでがガウリイの傍により、熱を測っている。

  らん:どひぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃ!!!ガウリイが!
     氷まくらを緊急用意!?
  リナ:布団の用意は出来たわよ!
ガウリイ:だぁぁぁああぁぁ!!お前らなぁ!!

> 「きまりっ♪そ〜〜だ!!ついでだからガウリイとゼル、アメリアも一緒に側近にしましょ!!そっちの方が面白くなりそう!!!!」
> 拳を握り、嬉しそうにするエル様の姿はまるで欲しかった玩具を買ってもらった子供のようだ。
> 『ええええええ〜〜〜〜〜〜????!!!!私(俺)もかあぁぁぁぁぁぁ???!!!!』

 らん:リナに関わった時点であきらめましょう!
 リナ:ら〜〜〜ん・・・・!!!どうゆう意味かしら!
 らん:あああああ!!
ばこん!

> 当然、ルークの台詞を無視し、エル様のほうへ向くリナ達。
> 「ミリーーーーーーナぁぁぁ!!!」
> 後ろの方では無視されたルークがミリーナに抱きつこうとしているが、さらりと避けられる。
> 「ミリーーーーーーナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
> そして更に泣き叫んでいたりする。

 らん:・・・・・ルーク・・・まぁ、ファイトだ。道のりは長いだろうが・・・
    ファイトです。

> 後書きルーム
>
> まい :いや〜〜。中途半端なところで切ってしまいましたぁ・・・
> エル様:そう思うんならとっとと直せよ。
> まい :そういわれると・・・
> ローラ:あ〜〜あ。私、何時出るのかしらねぇ?
> まい :ああ、ローラ。喜んで。いいように決まれば次ぐらいに出られるよ。
> ローラ:あぢ?!
> まい :まぢまぢ。
> ローラ:やった(はあと)ようやく出番がきた(はあと)
> まい :そして、ローラが出て一段階したらこれも終わり。
> エル様・ローラ:まぢでぇぇ??!!!
> まい :たぶん。でもおそらく大まぢ。(どっちだよ)でもまぁ・・・二部も出るかも知れない・・・

 らん:読みたいです!よろしかったら!ぜひ出してください!

> まい :まあまあ。らんさんからの希望でローラが出る番外編も出すからさ。

 らん:わ〜い楽しみなのです!ローラさん!

> ローラ:何時の話よ・・・
> エル様:それにはどうせあたしは出ないんでしょ?
> まい :まあ、その時によりますね。でもたぶんで・・・
> エル様:あああ!!!それ以上言ったら本当に出られそうにないから黙れぇぇぇ!!
>   (ごすめぎゃ)
> ローラ:あ〜〜〜あ、本当に黙ってるよ・・・ 
> エル様:ふう・・・じゃね(はあと)皆さん♪
> ローラ:じゃね(はあと)
>
> (後にはこう書かれた紙切れ一つ―――)
> 『っふ・・・ローラの幼児化は次回になったか・・・まあいいさ・・・それでは皆様、さようなら・・・Fromまい』

 らん:・・・大丈夫ですか?まいさん?復活をお祈りします。
   それでは、これにて失礼いたします♪続き楽しみに待ってますので♪
エル様:んふふふふふふふ・・・あんた・・・・お仕置き・・・
ざくっ!

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20711こういうレスもあとわずか・・・っふ・・・(オイマテ)まい 2002/4/30 20:59:19
記事番号20709へのコメント

らんさんは No.20709「わ〜〜い!!続きです!」で書きました。
>
>まいさんは No.20705「暇つぶしの相手から 第十四話」で書きました。
>
 
 まい :こんにちは〜〜らんさん(はあと)レス、どうもなのですぅ(はあと)

> らん:こんにちは♪まいさん。続きですね!やったぁ〜〜
>    わ〜〜い、わ〜〜い♪嬉しいのです♪覚えています!待ってました〜〜
> どが!
>エル様:五月蝿い!あんた続きは?
> らん:しくしく・・・痛いのです。続き・・書いてません(汗)
>エル様:ほぅ・・・
> らん:・・・

 まい :どうもなのです・・・嬉しいかぎりなのです・・・

>
>> まい :はい。なんか、海藤雄馬さんとらんさん、かおさん、猫斗犬さん、白河さん・・・
>>     などなどのいろんな人が出てくる夢を。
>> エル様:どんな奴?
>> まい :皆さん、大変綺麗で美しくて・・・雄馬さんが私の担任の先生で、
>>     らんさんが兄・真也(高1)の年上彼女、かおさんがその親友で、
>>     猫斗犬さんがかおさんのお兄様、白河さんがその奥さん・・・
>>     というはちゃめちゃな夢を・・・(滝汗)
>
> らん:私が出てきたのですか(汗)?なんか楽しそうですね。

 まい :はい・・・(はあと)すっっっっっっごく!!
     できるなら、もう500回は見たいです・・・(はあと)
 エル様:それにしても、本っ当にめちゃくちゃな設定よね。
 まい :それは言わないで下さい・・・(涙)

>
>> 「簡単な事よ(はあと)あたしの側近にならない?(はあと)ルークたちと同じ、秘書でもいいわよ(はあと)」
>
> らん:リナが!エル様の側近!?うわ・・・
> リナ:んふふふふふふ・・・その冷や汗はなに?
> らん:ぎくぅぅ・・・・

 まい :いや、リナと一回でも関わりをもった存在なら当たり前の反応ですよね・・・

>
>> 「それに(はあと)リナって面白いじゃないの(はあと)たかが数十年で死んでもらっちゃあ面白くないわよ(はあと)ね(はあと)ゼロス(はあと)」
>> 「え・・・あ、はい」
>> 突然話を吹っかけられて動揺しながらも、返事をするゼロス。
>> 「確かに、リナさんみたいな人間は数千年に一度いるかいないか、ですもんねぇ・・・」
>
> らん:貴重なんですね〜〜リナさん。
>エル様:そうよね〜〜貴重よね〜〜

 まい :貴重ですよね〜〜いろんな意味で。

>
>> 「でも・・・リナが側近やら秘書なんかを勤められるかなぁ・・・」
>> 珍しくまともな意見を出すガウリイ。
>>これには驚いたらしく、未だに頭を抱えていたゼルとアメリアまでが頭を起こし、ガウリイに詰め寄る。
>> 「が、ガウリイさん?!熱でもあるんですか?!」
>> 「そ、そうだぞ。旦那。どこか悪いのか?」
>> アメリアの言葉にゼルが続ける。その横ではリナが自分の熱とガウリイの熱を比べていたりする(笑)
>> 「熱は別に無いようですが・・・何か悪い物でも食べましたか?ガウリイさん」
>> ゼロスまでがガウリイの傍により、熱を測っている。
>
>  らん:どひぃぃぃいいいいぃぃぃぃぃ!!!ガウリイが!
>     氷まくらを緊急用意!?
>  リナ:布団の用意は出来たわよ!
>ガウリイ:だぁぁぁああぁぁ!!お前らなぁ!!

 まい :こっちは大量の熱さましを準備しました!!!
 ガウリイ:お前な〜〜〜〜〜!!!!

>
>> 「きまりっ♪そ〜〜だ!!ついでだからガウリイとゼル、アメリアも一緒に側近にしましょ!!そっちの方が面白くなりそう!!!!」
>> 拳を握り、嬉しそうにするエル様の姿はまるで欲しかった玩具を買ってもらった子供のようだ。
>> 『ええええええ〜〜〜〜〜〜????!!!!私(俺)もかあぁぁぁぁぁぁ???!!!!』
>
> らん:リナに関わった時点であきらめましょう!
> リナ:ら〜〜〜ん・・・・!!!どうゆう意味かしら!
> らん:あああああ!!
>ばこん!

 まい :らんさ〜〜ん??!!でもこの音はスリッパ?よかった・・・エル様の鎌じゃなくて・・・
 エル様:そんなにやって欲しいんならやってあげるわよ(はあと)
 まい :うにょひ〜〜〜(涙)!!!!!

>
>> 当然、ルークの台詞を無視し、エル様のほうへ向くリナ達。
>> 「ミリーーーーーーナぁぁぁ!!!」
>> 後ろの方では無視されたルークがミリーナに抱きつこうとしているが、さらりと避けられる。
>> 「ミリーーーーーーナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>> そして更に泣き叫んでいたりする。
>
> らん:・・・・・ルーク・・・まぁ、ファイトだ。道のりは長いだろうが・・・
>    ファイトです。

 ルーク:サンキュウ・・・(涙)って、道のりは長くね〜〜〜〜〜!!!
 リナ :そうかしら?(はあと)
 ミリーナ:届かないわよ。絶対に。
 まい :そんな事言って・・・ミリーナったら・・・恥かしがりやさん(はあと)

>
>> 後書きルーム
>>
>> まい :いや〜〜。中途半端なところで切ってしまいましたぁ・・・
>> エル様:そう思うんならとっとと直せよ。
>> まい :そういわれると・・・
>> ローラ:あ〜〜あ。私、何時出るのかしらねぇ?
>> まい :ああ、ローラ。喜んで。いいように決まれば次ぐらいに出られるよ。
>> ローラ:あぢ?!
>> まい :まぢまぢ。
>> ローラ:やった(はあと)ようやく出番がきた(はあと)
>> まい :そして、ローラが出て一段階したらこれも終わり。
>> エル様・ローラ:まぢでぇぇ??!!!
>> まい :たぶん。でもおそらく大まぢ。(どっちだよ)でもまぁ・・・二部も出るかも知れない・・・
>
> らん:読みたいです!よろしかったら!ぜひ出してください!

 まい :思いついたら出してみます。
 エル様:本当、長い道のりになりそうね・・・二部が出るまで・・・

>
>> まい :まあまあ。らんさんからの希望でローラが出る番外編も出すからさ。
>
> らん:わ〜い楽しみなのです!ローラさん!

 まい :ロ〜〜〜ラ〜〜〜、御指名だよ〜〜〜
 ローラ:は〜〜〜い(はあと)おまたせ〜〜〜(はあと)って違う!!!
 まい :あは(はあと)ばれた?(はあと)

>
>> ローラ:何時の話よ・・・
>> エル様:それにはどうせあたしは出ないんでしょ?
>> まい :まあ、その時によりますね。でもたぶんで・・・
>> エル様:あああ!!!それ以上言ったら本当に出られそうにないから黙れぇぇぇ!!
>>   (ごすめぎゃ)
>> ローラ:あ〜〜〜あ、本当に黙ってるよ・・・ 
>> エル様:ふう・・・じゃね(はあと)皆さん♪
>> ローラ:じゃね(はあと)
>>
>> (後にはこう書かれた紙切れ一つ―――)
>> 『っふ・・・ローラの幼児化は次回になったか・・・まあいいさ・・・それでは皆様、さようなら・・・Fromまい』
>
> らん:・・・大丈夫ですか?まいさん?復活をお祈りします。
>   それでは、これにて失礼いたします♪続き楽しみに待ってますので♪
>エル様:んふふふふふふふ・・・あんた・・・・お仕置き・・・
>ざくっ!
>
 まい :ああ・・・らんさん・・・(涙)
 エル様:あに?あんたもお仕置きして欲しいって?(はあと)
 まい :いいえ!そんな事!!滅相も無い!!!
 エル様:遠慮しなくていいのよ(はあと)まい(はあと)
 まい :う・・・ではらんさん・・・これで・・・(諦めたらしい)
 
 (どごすごめぎゃ)
 
 エル様:・・・やりごたえがない・・・
 ローラ:部下Kの所にでも行って見れば?何かこの前失敗してたし・・・
 エル様:ローラ!!!ナイス!!!
 ローラ:それにあそこなら私も行けるしね(はあと)
 エル様・ローラ:じゃぁねぇ(はあと)


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20712続きがでてます♪かお E-mail URL2002/4/30 21:41:09
記事番号20705へのコメント

まいさんは No.20705「暇つぶしの相手から 第十四話」で書きました。
>
>
こんにちわ♪まいさん♪
> まい :お久しぶりです・・・(滝汗)覚えている人はいるのでしょうか・・・(汗)
まってましたのです♪
> エル様:いないでしょうね。
> まい :っふ・・・・(涙)
ここにいますのです♪
(いい加減にリレーの続き打ち込んでた人・・今まで・・笑)
>     そうそう、私、夢見ました。
> エル様:夢?
> まい :はい。なんか、海藤雄馬さんとらんさん、かおさん、猫斗犬さん、白河さん・・・
ええ!?
私もですかぁぁ!!!???
>     などなどのいろんな人が出てくる夢を。
> エル様:どんな奴?
> まい :皆さん、大変綺麗で美しくて・・・雄馬さんが私の担任の先生で、
>     らんさんが兄・真也(高1)の年上彼女、かおさんがその親友で、
>     猫斗犬さんがかおさんのお兄様、白河さんがその奥さん・・・
>     というはちゃめちゃな夢を・・・(滝汗)
> エル様:現実逃避もいいところね。
じゃあ、年齢が若くなってるのね♪私♪←まて!!(笑)(二十代の人・・滝汗)
> まい :はいいいい〜〜〜〜〜〜(涙)皆様、すみませんすみませんすみません・・・(平謝り)
楽しそうなのです♪
私は夢といえば、なぜか、クロスカディアの世界にリナ達が乱入する夢・・みましたが(まてや!!)
> エル様:どうしたらそんな話に行き着くのかしらね。それになんでそんな事がわかったのかしら?
> まい :皆でパソつついてたら皆さんここのHPを知っていまして・・・それで。
みんなでっ・・て??
学校で????
>     雄馬さんは紹介のとき、スレが好き・・って言ってまして、名前が『孝子』さんだったので、
>     話していたら偶然・・・
> エル様:とんでもない話ね。(実も蓋も無いという。)
> まい :皆様すみませんすみませんすみませんすみません・・・
> エル様:もいいって・・・(溜息)
なんか楽しそうな夢ですねぇ(はあと)
私も兄弟・・姉妹・・欲しいです・・(今さら無理だって・・涙)←一人子の人(涙)
> まい :では・・・ずいぶんと長い前書き(と呼べるのか?これ)になりましたが、
> エル様:行ってみましょう
> エル様・まい:暇つぶしの相手から 第十四話(はあと)
はいなのです♪わーいvv
>
>†††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>
>                     暇つぶしの相手から 第十四話
>
> 「んじゃあ、話もついたところで(はあと)リ〜〜ナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
> ぎょっとルークとミリーナと挨拶をしていた全員が声のした方へ振り向く。
> その先にはエル様がにっこりと、それこそ、正体を知らない人なら一発でメロメロ(死語)になりそうな笑みをしていた。
エル様は絶世の美女ですもの(はあと)
> (どかばぎゃ!!!ナレーション・・・正体を知らない人って・・・何がいいたい?)
> (す・・・すみません・・・・)
> 「な・・・何?エル」
> 少し引きながらも聞き返す。
> 「簡単な事よ(はあと)あたしの側近にならない?(はあと)ルークたちと同じ、秘書でもいいわよ(はあと)」
> 『そ、側近???????!!!!!!!秘書?????!!!!!!』
> 全員が――――それこそもちろん、話を聞いてなさそうなガウリイでさえも――――が叫び声に近い
> 驚愕の声を出した。
> ゼルやアメリアは頭を抱えながら蹲っている。
> ・・・そのうち、エル様と始めてあった時の様にお茶をしながら現実逃避をする勢いで。
多分、しますね(まて!!)
> 「お、おい、エル。こいつなんかにあんな大変な仕事が出来るのかよ」
> リナが固まっているのをいいことに、いけしゃあしゃあと言うルーク。
> そんなルークを冷たく見ているミリーナ。
呼び捨ては駄目でしょう・・(爆!)
> 「しかし、なぜリナさんなんですか?他にも部下は沢山いるのに・・・」
> ミリーナの一声でようやく硬直から覚めるリナ。
> 「そ、そうよ!!なんであたしなの?!」
> 言いつつ、エル様に詰め寄る。
> リナをさらりとかわしつつ、笑みを崩さない。
> 「だって(はあと)あたし、リナのこと気に入ってるんですもの(はあと)」
> その言葉で一気に溜息をつく全員。
> (そー言えばそんな性格だった(でした)よね〜〜)
> 全員、同じことを考えている。
確かに、あとがきのイメージではリナと同じ感覚をうけてる人がここにも一人・・(笑)
> 「それに(はあと)リナって面白いじゃないの(はあと)たかが数十年で死んでもらっちゃあ面白くないわよ(はあと)ね(はあと)ゼロス(はあと)」
> 「え・・・あ、はい」
> 突然話を吹っかけられて動揺しながらも、返事をするゼロス。
> 「確かに、リナさんみたいな人間は数千年に一度いるかいないか、ですもんねぇ・・・」
> こちらもエル様に負けないくらいのニコニコ顔で言うゼロス。
むちゃくちゃに貴重でしょう♪
恋愛にしても性格にしても♪
ガウリイ♪ファイト♪←(笑)
> 「でも・・・リナが側近やら秘書なんかを勤められるかなぁ・・・」
> 珍しくまともな意見を出すガウリイ。
ええええええ!?
ガウリイがあのガウリイがまともなことを!?
>これには驚いたらしく、未だに頭を抱えていたゼルとアメリアまでが頭を起こし、ガウリイに詰め寄る。
> 「が、ガウリイさん?!熱でもあるんですか?!」
> 「そ、そうだぞ。旦那。どこか悪いのか?」
> アメリアの言葉にゼルが続ける。その横ではリナが自分の熱とガウリイの熱を比べていたりする(笑)
当然の反応ですね(はあと)
やっぱり、お約束のおでこ『こつん』でしょうか(はあと)
顔がかなり近くになるリナとガウリイ(はあと)←(笑)
> 「熱は別に無いようですが・・・何か悪い物でも食べましたか?ガウリイさん」
> ゼロスまでがガウリイの傍により、熱を測っている。
> それでいいのかゼロス。それでいいのか高位魔族。
> まあ、良いか(笑)
ゼロスだから・・(まて!!)
> 「お、お前らなぁ〜〜。人をどういう目で・・・」
> 『脳みそクラゲ、又は脳みそヨーグルト』
> 全員―――それこそルークとミリーナまで――――がはもって言う。
> (おひ・・・まい・・・これ、第一話目と同じ展開じゃないのかよ・・・)
> (ぎっく〜〜〜ん。・・・しかしなぜ知っている、ナレーション。お前は第三話頃創ったはず・・・)
ガウリイだからいいのです♪←はげしくまて!!
> 「ま、ともかく、リナ。やってくれるわよね(はあと)」
> 顔をリナの正面に持っていき、それこそ今までで一番綺麗な笑顔を見せるエル様。
> こういう時のエル様のこの笑顔は逆らったら後が怖い。その事を姉・ルナで体験しているのか、
>素直に頷くリナ。
ルナ・・・確かに。
エル様の方がルナよりは・・・(汗)
> 「きまりっ♪そ〜〜だ!!ついでだからガウリイとゼル、アメリアも一緒に側近にしましょ!!そっちの方が面白くなりそう!!!!」
> 拳を握り、嬉しそうにするエル様の姿はまるで欲しかった玩具を買ってもらった子供のようだ。
> 『ええええええ〜〜〜〜〜〜????!!!!私(俺)もかあぁぁぁぁぁぁ???!!!!』
> 一拍おいて叫ぶゼルとアメリア。どうやら思考回路が数秒止まったらしい。
よく、心臓がとまりませんでしたね(はあと)←お゛い゛お゛い゛(笑)
> 「いいじゃないの(はあと)ね、リナ♪」
> 「そうね・・・旅は道連れっていうしね・・・・」
> 口調は少し暗くても顔は嬉しがっているらしい。笑顔になっている。
皆と一緒だからでしょうか(はあと)
それとも、ガウリイと一緒だからでしょうか(はあと)
リナ:な゛//////
   違うに決まってるでしょ!!!!!
   だ・・誰がガウリイなんて!!!!//////
全員:・・・リナ(さん)顔真っ赤です(はあと)
ガウリイ:・・・・♪
リナ:・・・ブラストボムぅぅぅぅぅ!!!!!!
> 「でぇぇぇぇ???!!!俺は嫌だぜぇぇ??!!こんなチビガキと同じとこで働くなんて!!」
> ゼルとアメリアとはまた違う意味で絶叫するルーク。そんな事を言うと・・・
> 「なんですってぇぇ??!!ル〜〜〜ク〜〜〜〜?!?!?!」
> 言わんこっちゃない。リナは言うなりドラスレの詠唱をし始める。
ドラスレでよかった・・よかった(まて!!!!)
> 「だぁぁぁ!!!リナ!!落ち着けぇ!!!」「そうですよ!!リナさん!!落ち着いてください!!」「ルーク!!謝れ!!」
> 順に言うガウリイ・アメリア・ゼル。言いつつもリナの動きを止める事を止めない。慣れたとはいえ、流石にまともにドラスレを食らうのは嫌らしい。
>
> パチン♪
>
> 「は〜〜い、そこまで。あたしの話を聞きなさい」
> エル様が指を鳴らしながら言う。その途端、リナの動きが止まる。どうやら動きを呪縛したらしい。
> リナの動きが止まったのを見てほっと胸をなでおろす三人。ゼロスは精神界に逃げていたが、リナの動きが止まったので物質界にでてきた。
ゼロス・・・・・(笑)
> 「仕事の事なんだけど」
> もう既に仕事を決めたらしいエル様。
> 「一つの世界、任せたいんだけど(はあと)それがダメならルークたちと同じ仕事(はあと)どっちがいい?」
> エル様の台詞にしばらく考えるリナ・ガウリイ・ゼル・アメリア。
> 「一応聞くけど、それはどういう仕事なの?」
> 考えてもどんな仕事か解らなかったらしく、エル様に聞き返す。
> 「そうねぇ・・・とりあえず、世界を任すって言うのは――――ってことで、
>  ルークたちと同じ仕事って言うのは―――って事」
> (手抜きですみません・汗。考えてみたんですけど・・・ちょうど合う言葉が無かったんですぅぅぅ!!)
> (いいかげんね・・・)
> (お許しを!!エル様ぁぁぁ!!!)
確かに。表現は難しいですよね・・・。
> 「なんか、世界を任されるって大変そうだからルークたちと同じでい・・・」
> 『右に同じく・・・』
> リナの溜息交じりの台詞にこれまた同じように溜息交じりの返答を返す三人。
> 「お、お前らな!!この仕事も大変なんだぞ?!それを『同じでいい』だぁ?!
>  なめてんのか?!」
> まるっきりゴロツキの言う台詞を返すルーク。
だから、ルーク、リナにそんな台詞をはいたらあとが怖いってば(笑)
> 「んで?エル。何時からすればいいの?その仕事。今からって言うのは無いわよね」
> 当然、ルークの台詞を無視し、エル様のほうへ向くリナ達。
> 「ミリーーーーーーナぁぁぁ!!!」
> 後ろの方では無視されたルークがミリーナに抱きつこうとしているが、さらりと避けられる。
> 「ミリーーーーーーナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
> そして更に泣き叫んでいたりする。
ナイス♪ミリーナ♪
ミリーナ:(・・・これさえなければ・・/////)
>
>   はてさて・・・こんな所ですが切ります・・・暇つぶしの相手から 第十四話 終了
ふふふ♪
さてさて、どうなるルナ達の反応は♪←どこみてる!!!!
>
>†††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††††
>
> 後書きルーム
>
> まい :いや〜〜。中途半端なところで切ってしまいましたぁ・・・
大丈夫です!!!!!
私なんかショッチュウです!!!!!←かなり問題(汗)
> エル様:そう思うんならとっとと直せよ。
> まい :そういわれると・・・
> ローラ:あ〜〜あ。私、何時出るのかしらねぇ?
> まい :ああ、ローラ。喜んで。いいように決まれば次ぐらいに出られるよ。
> ローラ:あぢ?!
> まい :まぢまぢ。
わーいvvv
ゼロスの恋人のローラですね(はあと)
> ローラ:やった(はあと)ようやく出番がきた(はあと)
> まい :そして、ローラが出て一段階したらこれも終わり。
> エル様・ローラ:まぢでぇぇ??!!!
エ゛エ゛エ゛え゛エ゛エ゛エ゛え゛ええ゛え゛え゛え゛え゛ええ゛え゛!!??
> まい :たぶん。でもおそらく大まぢ。(どっちだよ)でもまぁ・・・二部も出るかも知れない・・・
二部!!!いきましょ!!!二部!!!!!!
お願いぃぃぃぃぃい!!!!!!!!!!!!!
> エル様:それはまた気の長い話ね・・・
> ローラ:って言うか、私が出てすぐ終わり。って言うのが気に食わない。 
> まい :まあ、それも宿命って事で。
> ローラ:何が宿命よ!!何が!!
> まい :まあまあ。らんさんからの希望でローラが出る番外編も出すからさ。
> ローラ:何時の話よ・・・
> エル様:それにはどうせあたしは出ないんでしょ?
> まい :まあ、その時によりますね。でもたぶんで・・・
> エル様:あああ!!!それ以上言ったら本当に出られそうにないから黙れぇぇぇ!!
>   (ごすめぎゃ)
・・・・・・・・・・・・・・ま・・・・まい・・さ・・・・ん(滝汗)
> ローラ:あ〜〜〜あ、本当に黙ってるよ・・・ 
> エル様:ふう・・・じゃね(はあと)皆さん♪
> ローラ:じゃね(はあと)
>
> (後にはこう書かれた紙切れ一つ―――)
> 『っふ・・・ローラの幼児化は次回になったか・・・まあいいさ・・・それでは皆様、さようなら・・・Fromまい』
わーいvv
続きなのですね(はあと)
まじで、二部、いきましようよ♪ね(はあと)
せっかくあるのなら、投稿しないとそんですよ♪
エル:・・・・あんたは・・続き・・・・。
 姫:・・・・私の小説・・・・。
かお:・・・はぅ!!!!!
   それでは、感想になってない感想をば!!!!

(さぁて・・・リレーのツリーでも創ろう・・・・滝汗)←約五ヶ月ぶり・・・(汗)
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20723後数話しかない続き・・・まい 2002/5/1 20:09:13
記事番号20712へのコメント

かおさんは No.20712「続きがでてます♪」で書きました。
>
>まいさんは No.20705「暇つぶしの相手から 第十四話」で書きました。
>>
>>
>こんにちわ♪まいさん♪

 まい :はい♪こんにちは(はあと)レス、どうもなのです♪

>> まい :お久しぶりです・・・(滝汗)覚えている人はいるのでしょうか・・・(汗)
>まってましたのです♪

 まい :待って貰えるような物ではありませんが・・・どうもなのです(涙)
 エル様:確かにね。
 ローラ:それにしても・・・待って貰う様な日程空けるなよ・・・

>> エル様:いないでしょうね。
>> まい :っふ・・・・(涙)
>ここにいますのです♪
>(いい加減にリレーの続き打ち込んでた人・・今まで・・笑)

 まい :それはどうもなのです・・・(涙)

>>     そうそう、私、夢見ました。
>> エル様:夢?
>> まい :はい。なんか、海藤雄馬さんとらんさん、かおさん、猫斗犬さん、白河さん・・・
>ええ!?
>私もですかぁぁ!!!???

 まい :はい♪皆様大変美しくって・・・ほう・・・(思い出し中)
     鼻血が出る勢いでした。(マテコラ)

>>     などなどのいろんな人が出てくる夢を。
>> エル様:どんな奴?
>> まい :皆さん、大変綺麗で美しくて・・・雄馬さんが私の担任の先生で、
>>     らんさんが兄・真也(高1)の年上彼女、かおさんがその親友で、
>>     猫斗犬さんがかおさんのお兄様、白河さんがその奥さん・・・
>>     というはちゃめちゃな夢を・・・(滝汗)
>> エル様:現実逃避もいいところね。
>じゃあ、年齢が若くなってるのね♪私♪←まて!!(笑)(二十代の人・・滝汗)

 まい :はい♪見た目、18ぐらいでした♪それはそれは美しくって・・・

>> まい :はいいいい〜〜〜〜〜〜(涙)皆様、すみませんすみませんすみません・・・(平謝り)
>楽しそうなのです♪
>私は夢といえば、なぜか、クロスカディアの世界にリナ達が乱入する夢・・みましたが(まてや!!)

 まい :・・・・面白そう・・・(はあと)
 エル様:乱入させてみようかしら(はあと)
 ローラ:そのときは私も入れてね(はあと)エルお母様(はあと)
 まい :それは止めてくださいぃぃぃ〜〜〜!!!!

>> エル様:どうしたらそんな話に行き着くのかしらね。それになんでそんな事がわかったのかしら?
>> まい :皆でパソつついてたら皆さんここのHPを知っていまして・・・それで。
>みんなでっ・・て??
>学校で????

 まい :いえ、私と真也以外、大学生だったので・・・
      なぜか皆様が家に遊びに来ていて、皆でパソつついていました。それで。

>>     雄馬さんは紹介のとき、スレが好き・・って言ってまして、名前が『孝子』さんだったので、
>>     話していたら偶然・・・
>> エル様:とんでもない話ね。(実も蓋も無いという。)
>> まい :皆様すみませんすみませんすみませんすみません・・・
>> エル様:もいいって・・・(溜息)
>なんか楽しそうな夢ですねぇ(はあと)
>私も兄弟・・姉妹・・欲しいです・・(今さら無理だって・・涙)←一人子の人(涙)

 まい :では♪沢山子供を生みましょう(はあと)←私が母に兄弟をせがんだ時の対応。
 エル様:リナ達は沢山子供生むわよ(はあと)
 リナ :ちょっと・・・誰の子供よ。
 エル様・まい:もちろん(はあと)リナとガウリイの(はあと)
 ガウリイ:お〜〜。そうか〜〜。どうせならリナにそっくりの女の子が欲しいな〜〜〜俺。
 リナ :な/////////////

>> まい :では・・・ずいぶんと長い前書き(と呼べるのか?これ)になりましたが、
>> エル様:行ってみましょう
>> エル様・まい:暇つぶしの相手から 第十四話(はあと)
>はいなのです♪わーいvv

 まい :ご期待に添えられるか・・・(不安)

>> ぎょっとルークとミリーナと挨拶をしていた全員が声のした方へ振り向く。
>> その先にはエル様がにっこりと、それこそ、正体を知らない人なら一発でメロメロ(死語)になりそうな笑みをしていた。
>エル様は絶世の美女ですもの(はあと)

 まい :見た目は・・・ですね・・・
 エル様:どういう意味よ!!まい!!
 まい :エル様・・・首をしめられたら苦しい・・・・(滝汗)

>> ゼルやアメリアは頭を抱えながら蹲っている。
>> ・・・そのうち、エル様と始めてあった時の様にお茶をしながら現実逃避をする勢いで。
>多分、しますね(まて!!)

 アメリア:ゼルガディスさん、今度はミルクティーですよ(はあと)
 ゼル  :ああ、すまないな。
 アメリア:いえ・・・ゼルガディスさんのためですから・・・(はあと)
 まい  :お〜お〜。お暑いことで・・・

>> 「お、おい、エル。こいつなんかにあんな大変な仕事が出来るのかよ」
>> リナが固まっているのをいいことに、いけしゃあしゃあと言うルーク。
>> そんなルークを冷たく見ているミリーナ。
>呼び捨ては駄目でしょう・・(爆!)

 エル様:ルークはいいのよ(はあと)あたしの秘書だし(はあと)
 まい :だそうです(笑)

>> (そー言えばそんな性格だった(でした)よね〜〜)
>> 全員、同じことを考えている。
>確かに、あとがきのイメージではリナと同じ感覚をうけてる人がここにも一人・・(笑)

 まい :確かに・・・最初読んだとき、Lってリナのこと?とか思いましたし(実話)

>> 「確かに、リナさんみたいな人間は数千年に一度いるかいないか、ですもんねぇ・・・」
>> こちらもエル様に負けないくらいのニコニコ顔で言うゼロス。
>むちゃくちゃに貴重でしょう♪
>恋愛にしても性格にしても♪
>ガウリイ♪ファイト♪←(笑)

 ガウリイ:ああ・・・サンキュウな・・・(涙)
 リナ  :????何がファイトなの???

>> 「でも・・・リナが側近やら秘書なんかを勤められるかなぁ・・・」
>> 珍しくまともな意見を出すガウリイ。
>ええええええ!?
>ガウリイがあのガウリイがまともなことを!?

 ガウリイ:お前な〜〜〜〜!!!
 まい  :まあ、ガウリイなら当然の反応でしょう・・・

>>これには驚いたらしく、未だに頭を抱えていたゼルとアメリアまでが頭を起こし、ガウリイに詰め寄る。
>> 「が、ガウリイさん?!熱でもあるんですか?!」
>> 「そ、そうだぞ。旦那。どこか悪いのか?」
>> アメリアの言葉にゼルが続ける。その横ではリナが自分の熱とガウリイの熱を比べていたりする(笑)
>当然の反応ですね(はあと)
>やっぱり、お約束のおでこ『こつん』でしょうか(はあと)
>顔がかなり近くになるリナとガウリイ(はあと)←(笑)

 まい :当然(はあと)おでここつん(はあと)です(はあと)
 リナ :た・・・他意は無いのよ!!!他意は!!/////////////

>> 「熱は別に無いようですが・・・何か悪い物でも食べましたか?ガウリイさん」
>> ゼロスまでがガウリイの傍により、熱を測っている。
>> それでいいのかゼロス。それでいいのか高位魔族。
>> まあ、良いか(笑)
>ゼロスだから・・(まて!!)

 ゼロス:僕ですから♪(←開き直ったらしい)

>> 「お、お前らなぁ〜〜。人をどういう目で・・・」
>> 『脳みそクラゲ、又は脳みそヨーグルト』
>> 全員―――それこそルークとミリーナまで――――がはもって言う。
>ガウリイだからいいのです♪←はげしくまて!!

 まい :そうそ(はあと)ガウリイだから(はあと)

>> 「ま、ともかく、リナ。やってくれるわよね(はあと)」
>> 顔をリナの正面に持っていき、それこそ今までで一番綺麗な笑顔を見せるエル様。
>> こういう時のエル様のこの笑顔は逆らったら後が怖い。その事を姉・ルナで体験しているのか、
>>素直に頷くリナ。
>ルナ・・・確かに。
>エル様の方がルナよりは・・・(汗)

 リナ :そ〜〜よ!!!エルはあの姉ちゃんでさえもが怖がる存在なのよ!!!
 まい :確かに・・・
 部下一同:スィーフィードの比じゃないな・・・

>> 「きまりっ♪そ〜〜だ!!ついでだからガウリイとゼル、アメリアも一緒に側近にしましょ!!そっちの方が面白くなりそう!!!!」
>> 拳を握り、嬉しそうにするエル様の姿はまるで欲しかった玩具を買ってもらった子供のようだ。
>> 『ええええええ〜〜〜〜〜〜????!!!!私(俺)もかあぁぁぁぁぁぁ???!!!!』
>> 一拍おいて叫ぶゼルとアメリア。どうやら思考回路が数秒止まったらしい。
>よく、心臓がとまりませんでしたね(はあと)←お゛い゛お゛い゛(笑)

 エル様:あら♪思考回路と一緒に心臓も止まったわよ(はあと)そしてあたしの所に戻ってきたわよ♪
 まい :まぢですかぁ???!!!!!!

>> 「いいじゃないの(はあと)ね、リナ♪」
>> 「そうね・・・旅は道連れっていうしね・・・・」
>> 口調は少し暗くても顔は嬉しがっているらしい。笑顔になっている。
>皆と一緒だからでしょうか(はあと)
>それとも、ガウリイと一緒だからでしょうか(はあと)
>リナ:な゛//////
>   違うに決まってるでしょ!!!!!
>   だ・・誰がガウリイなんて!!!!//////
>全員:・・・リナ(さん)顔真っ赤です(はあと)
>ガウリイ:・・・・♪
>リナ:・・・ブラストボムぅぅぅぅぅ!!!!!!

 まい :照れない照れない(はあと)
 ガウリイ:そうだぞ♪リナ♪
 リナ :照れてなんかないぃぃぃぃ!!!!!!////////////
 アメリア:リナさん♪顔真っ赤にしていっても説得力ありませんよ(はあと)
 リナ :アメリア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

>> 「でぇぇぇぇ???!!!俺は嫌だぜぇぇ??!!こんなチビガキと同じとこで働くなんて!!」
>> ゼルとアメリアとはまた違う意味で絶叫するルーク。そんな事を言うと・・・
>> 「なんですってぇぇ??!!ル〜〜〜ク〜〜〜〜?!?!?!」
>> 言わんこっちゃない。リナは言うなりドラスレの詠唱をし始める。
>ドラスレでよかった・・よかった(まて!!!!)

 まい :いや・・・無意識のうちに混沌も少し入れてました・・・
 エル様:あら♪面白い事するじゃないの♪リナ♪
 まい :(エル様が面白半分で入れたんじゃ・・・)

>> リナの動きが止まったのを見てほっと胸をなでおろす三人。ゼロスは精神界に逃げていたが、リナの動きが止まったので物質界にでてきた。
>ゼロス・・・・・(笑)

 ゼロス:リナさんのドラスレはかなり効きますからね〜〜〜僕でも。

>> 「そうねぇ・・・とりあえず、世界を任すって言うのは――――ってことで、
>>  ルークたちと同じ仕事って言うのは―――って事」
>> (手抜きですみません・汗。考えてみたんですけど・・・ちょうど合う言葉が無かったんですぅぅぅ!!)
>> (いいかげんね・・・)
>> (お許しを!!エル様ぁぁぁ!!!)
>確かに。表現は難しいですよね・・・。

 まい :はいです・・・(涙)感じ的にはかおさんの監視者と同じなんですけど・・・
 エル様:少し違うってのね。はいはい。

>> 「なんか、世界を任されるって大変そうだからルークたちと同じでい・・・」
>> 『右に同じく・・・』
>> リナの溜息交じりの台詞にこれまた同じように溜息交じりの返答を返す三人。
>> 「お、お前らな!!この仕事も大変なんだぞ?!それを『同じでいい』だぁ?!
>>  なめてんのか?!」
>> まるっきりゴロツキの言う台詞を返すルーク。
>だから、ルーク、リナにそんな台詞をはいたらあとが怖いってば(笑)

 リナ:んふふふふふふふふふふふふ・・・後で・・・ね(はあと)
 まい:怖いです〜〜〜〜〜!!!!

>> 「んで?エル。何時からすればいいの?その仕事。今からって言うのは無いわよね」
>> 当然、ルークの台詞を無視し、エル様のほうへ向くリナ達。
>> 「ミリーーーーーーナぁぁぁ!!!」
>> 後ろの方では無視されたルークがミリーナに抱きつこうとしているが、さらりと避けられる。
>> 「ミリーーーーーーナぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
>> そして更に泣き叫んでいたりする。
>ナイス♪ミリーナ♪
>ミリーナ:(・・・これさえなければ・・/////)

 まい :これさえなければ・・・なに?ミリーナ(はあと)
 ミリーナ:・・・・・・混沌の矢〜〜〜〜〜!!!!///////

>>
>>   はてさて・・・こんな所ですが切ります・・・暇つぶしの相手から 第十四話 終了
>ふふふ♪
>さてさて、どうなるルナ達の反応は♪←どこみてる!!!!

 まい :凄まじい物があります♪
 ローラ:私がエルお母様直属の部下・・・って言ったらもっと面白そうね(はあと)
 エル様:暴露っちゃうか(はあと)


>>
>> まい :いや〜〜。中途半端なところで切ってしまいましたぁ・・・
>大丈夫です!!!!!
>私なんかショッチュウです!!!!!←かなり問題(汗)

 まい :でもまあ、かおさんのは面白いからいいとして・・・私のは・・・
 エル様:完璧駄文だもんね。あんたのは。
 まい :はいぃぃぃぃ(涙)

>> エル様:そう思うんならとっとと直せよ。
>> まい :そういわれると・・・
>> ローラ:あ〜〜あ。私、何時出るのかしらねぇ?
>> まい :ああ、ローラ。喜んで。いいように決まれば次ぐらいに出られるよ。
>> ローラ:あぢ?!
>> まい :まぢまぢ。
>わーいvvv
>ゼロスの恋人のローラですね(はあと)

 ローラ:まあ、一応そうなってますけど・・・
 まい :ローラッたら(はあと)照れちゃって(はあと)
 ゼロス:そうですよ(はあと)ローラ(はあと)照れなくってもいいですよ(はあと)

>> ローラ:やった(はあと)ようやく出番がきた(はあと)
>> まい :そして、ローラが出て一段階したらこれも終わり。
>> エル様・ローラ:まぢでぇぇ??!!!
>エ゛エ゛エ゛え゛エ゛エ゛エ゛え゛ええ゛え゛え゛え゛え゛ええ゛え゛!!??

 まい :まぢです。とてもお優しい反応をどうもありがとうございました。

>> まい :たぶん。でもおそらく大まぢ。(どっちだよ)でもまぁ・・・二部も出るかも知れない・・・
>二部!!!いきましょ!!!二部!!!!!!
>お願いぃぃぃぃぃい!!!!!!!!!!!!!

 まい :でも・・・頭の隅っこでしか考えてないし・・・
 ローラ:それは出すのにはほど遠いってことよね。
 まい :そのと〜〜し!!!
 エル様:いばんな。

>> エル様:それはまた気の長い話ね・・・
>> ローラ:って言うか、私が出てすぐ終わり。って言うのが気に食わない。 
>> まい :まあ、それも宿命って事で。
>> ローラ:何が宿命よ!!何が!!
>> まい :まあまあ。らんさんからの希望でローラが出る番外編も出すからさ。
>> ローラ:何時の話よ・・・
>> エル様:それにはどうせあたしは出ないんでしょ?
>> まい :まあ、その時によりますね。でもたぶんで・・・
>> エル様:あああ!!!それ以上言ったら本当に出られそうにないから黙れぇぇぇ!!
>>   (ごすめぎゃ)
>・・・・・・・・・・・・・・ま・・・・まい・・さ・・・・ん(滝汗)

 まい :一応、混沌の受付で追い出されました。何度も行ってるけどすぐ返っていくので・・・
 エル様:流石に嫌になったのね。あいつらも。
 まい :らしいです。

>> ローラ:あ〜〜〜あ、本当に黙ってるよ・・・ 
>> エル様:ふう・・・じゃね(はあと)皆さん♪
>> ローラ:じゃね(はあと)
>>
>> (後にはこう書かれた紙切れ一つ―――)
>> 『っふ・・・ローラの幼児化は次回になったか・・・まあいいさ・・・それでは皆様、さようなら・・・Fromまい』
>わーいvv
>続きなのですね(はあと)

 まい :一応は・・・何時になるか分かりませんけど・・・

>まじで、二部、いきましようよ♪ね(はあと)
>せっかくあるのなら、投稿しないとそんですよ♪
 
 まい :まあ、打ち込む勇気が出たのなら・・・

>エル:・・・・あんたは・・続き・・・・。
> 姫:・・・・私の小説・・・・。
>かお:・・・はぅ!!!!!
>   それでは、感想になってない感想をば!!!!
>
>(さぁて・・・リレーのツリーでも創ろう・・・・滝汗)←約五ヶ月ぶり・・・(汗)

 まい :かおさん!!!頑張ってください!!!
     そうそう、番外編、具体的にはどんな話がいいのでしょうか。私には思いつきません・・・(涙)
 エル様:他力本願・・・・
 ローラ:いいかげん・・・
 まい :はうぅぅぅ・・・ではでは・・・これで・・・・