◆−スレのリレー小説もどき(小説)10回目のツリー(汗)−かお (2002/4/30 21:46:56) No.20714 ┗混沌の煌き・第34話−かお (2002/4/30 21:48:48) No.20715
20714 | スレのリレー小説もどき(小説)10回目のツリー(汗) | かお E-mail URL | 2002/4/30 21:46:56 |
こんにちわなのです(汗) ようやくのやくで、続きの打ち込みです(今打ち込んだ・・まて!) とりあえず、前回までのは、著者別マタは、過去ログ参照してくださいな(滝汗) うう・・・・。 キャラの性格がぁぁぁ!!!! とりあえず、性格無視して考えてみました・・・・。 ご指摘、ご指導があれば・・・お願いしますのです・・(涙) ・・・誰か、まじで、ラスボス(まて!!) の名前、いいのありません!!?? では・・・・・五ヶ月ぶり・・(かなりまて!!!) の新しいツリーです(滝汗) |
20715 | 混沌の煌き・第34話 | かお E-mail URL | 2002/4/30 21:48:48 |
記事番号20714へのコメント こんにちわ♪ ふぅ・・・・・。 四ヶ月・・いや、五ヶ月・・(汗) まあ、オヒサリぶりです(汗) 結局、いくのです(まてや!!!) 混沌の煌き・第34話です・・・・。 ああ・・・・皆様のキャラの性格がぁ・・・・(涙) ちなみに、今までのは、したのツリーから番号を探してください(こらまてぃ!!) では・・・・(涙) (ちなみに、リナ達の設定は、ねじばな会長の四王となっております・・汗) ########################################## 混沌の煌き・第34話 『うどわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!』 森全体がなんか騒がしくなってるけど・・・・。 ま、面白いからしばらくみてましょっと♪ 『この攻撃ってぇぇぇぇ!!!!!!!!!』 さすがに目の当たりにして、なんかSとルナの封印がとけて、リナ達のこと・・・。 思い出しかけてるよーだけど・・・・。 それじゃあ、面白くないのよねぇ・・・。 四王に関しては、名前なんかは思い出させないようにしときましょ(はあと) さてと、こっちもこっちで楽しくなってるしねぇ(はあと) 「シルファ姉ちゃんずるい!!!!!」 リナが叫ぶ。 「あのぉ・・・・。説明してくれぃ!!!!」 ミルガズィアなどは、なぜかパニックに陥り。 その場にいた、存在のほとんどは、もろに、シルファの龍香に飲み込まれ。 「このままでは、シルファに負けてしまいます!!」 ゼロスがいい。 「・・・まあ、あたしとしては、多分、シルファ姉ちゃんの意見は賛成なんだけど・・・。」 リナもシルファも同じこと、考えてるからね(はあと) 「おーほっほっほっほっ!!!!何かしら、この鱗!!おーほっほっほっ!!!」 「げっ!!!!!!ナーガ!!!!!!」 リナがいつのまにか、ナーガが復活して戻ってきているのに驚く。 「・・・・おい・・・リナ、こいつ、どうやってこの結界の中に入ってきたんだ??」 ガウリイがあきれたようにいい。 「まあ、ナーガだし。」 リナはその一言で片付けた。 結局、シルファの龍香は、その場を完全に破壊してゆく。 「ふぅ・・・。有よ!!我が意思に転じて、再生の形をなせ!!」 ゼロスの言葉に応じて、一瞬で再生されていく森たち。 なぜか、まだ、舞の手料理の後遺症が残っているものたちは、 面白いことに、木となったりしてるけど♪ 『頑張りなさいねぇ♪』 あたしの声に。 『当然!!』 リナ達の声は一致するのだが。 情けないことに、S・K・D・Wは黒こげになったり、白め向いて倒れていたりする。 ルナは、ルナで、なんとか、竜やエルフの保護に努めていたりする。 さて・・・と♪ こっちは、そろそろ、皆、蹴りが付きそうね♪ そろそろ、今回の主導者もくるころだし♪ さぁて♪あいつらの希望がかつか、リナ達が勝つか♪ 楽しませてもらいましょ♪ さぁてと、あっちはどうなっているかしら♪ あたしはエリ達が乱入している土地をみやる。 ひら・・ひら・・・ひらひらひらひらひらひらひららひら・・・・。 なんでか呆然としているその場に、上空から雪のごとく舞い降りてくる物体。 「ちちちちちょっと待てぃぃぃ!!!!これって、あの達也の記憶からすると、 シルファ副会長の『龍香』じゃないかぁぁぁあ!?」 なんかパニックになってるこの世界の達也。 「あ、ほんとだ(はあと)」 この世界の舞はいたってマイペース。 『龍香?』 全員が空を見上げると。 うろこ状のものがはらはらと降り注ぐ。 そして、 ずどどどどっ!!! 破壊を撒き散らしている。 しかも、丁寧に、シルファ、あの結界中以外では、 関係者以外はよけるよーに設定してるみたいだし(はあと) 『んどぇぇぇぇぇぇ!!!!!???』 その場にいる全員がなんでか悲鳴をあげているのだが。 こんな些細なことで・・・・・。 「わーいvv鱗、鱗vvそだ♪舞ちゃんの手料理講座、その百!! この鱗で何か料理を作ってみよう!!」 舞がうれしそうに、どうやって、消滅しないのかが、達也は疑問に思ってるが。 舞い降りてくる鱗をかき集め、それで即席ラーメンを作っていたりする。 「ちょいまて!!!舞!!!!!」 この世界の達也があわてて、舞を止めるが。 「あ、料理??じゃあ、私も手伝うわvvこーみえても、あたし、料理、上手なのよvv」 この世界のリナがいい。 「じゃあ、私は、ラーメンの材料を調達してきます!」 アメリアは、料理の材料を集めようとする。 「お・・・お前ら!!これを何とかしようとはおもわないのか!!!!」 達也が大声を張り上げるが。 「ちっちっちっ。分かってないわねぇ。達也。 現実逃避してるに決まってるじゃないvv」 リナがあっさりという。 「そうよ。たっちゃん。そんなことも分からないように、私、育ててないわよ(はあと)」 「有紀姉ぇぇぇぇ〜!!!!」 達也の血の叫びがこだまする。 さすが、有紀の魂をちぎって作ってる甲斐があるわ!!!! 「料理・・ですか?じゃあ、私の世界の料理も一緒にいれてみましょう!!」 研究熱心なラーディ。 「じゃあ、このトリカブトもいれましょ♪」 エリがいつ持っていたのか、トリカブトを出している。 「・・・お゛い・・それって・・確か・・・毒・・・・。」 『気にしないvv気にしないvv』 エリ・ラーディ・リナ・有紀・舞の声が一致する。 達也のつぶやきをあっさりと却下する女性陣。 「おお!!リナの手料理が食べられるのかぁ!!!!」 「・・・・ガウリイ・・それより、俺は逃げたほうがいいとおもうのだが・・・。」 単純に喜んでいるこの世界のガウリイの横で。 この世界のゼルガディスがつぶやいた。 「リナさん!!材料調達してきましたよ!!!」 いいつつも、こぶしで、ことごとく、龍香を叩き落しているこの世界のアメリア。 ・・・さすがね(はあと) さて・・・本家のゼルガディスたちの方は・・・と♪ 「それより、またまたお客さんだぞ・・・・。」 知らぬが仏(はあと) この龍香がふりまくこの世界にまたまた反逆者のメンバーが来ているし(はあと) ヒタリ。 真剣な面持ちで剣を構える燈霞。 相手が剣の(一応)達人だというのを気配で感じ取ったようである。 さてと。 次元をあやつるあいつ―エロイカにどうやって燈霞は立ち向かうかしら(はあと) わくわくわく(はあと) 「ほぅ・・・・。この我の気配に気づくとはなかなかやるな。人間が。」 現れたのは、ひょろりとした男性。 「ま・・な。」 「し・・しかし、そっちの世界に具現化した一瞬で我はなぜか力をそがれてな・・・・。 悪いが、こちらで大戦願おう!!!」 いって、無謀にも、アメリア・ゼルガディス・燈霞を自分のけ結界の中に連れ込んでいる。 「あ、結界ですか。」 アメリアがなんだ。 という感覚でいい。 「なんだ。この程度の結界か。」 ゼルガディスも、アメリアと同意見。 「・・・・黙れ!!!!」 図星をさされ、ムキになるエロイカ。 油色の髪がなんとも怒でゆれている。 「ふふ。この次元では、生半可な呪文は効かんぞ!! 何せ、この次元は、この四界の世界とは別仕組みだからな!!」 『・・・それで?』 アメリアとゼルガディスの台詞が重なる。 「ゼルガディスさん。この人・・確か、ほら、エロイカさんですよ。」 「そういえば、そうだな。こいつ、でも、確か、滅んでたはずでは?」 「エル様が何かお仕置きするとかいってましたけど・・。」 「そういえば、こいつの上司のラグールはどうしたんだろ?」 ノンビリと話し込んでいるゼルガディスとアメリア。 「き・・貴様ら!!なぜ、ラグールさまのことを知っている!!!」 驚愕するエロイカ。 『だって・・・なぁ(ねぇ)。』 アメリアとゼルの台詞がぴたりと一致する。 まあ、アメリアは、リナの側近みたいなものだし・・・。 ゼルガディスも・・ねぇ(はあと) 「まあ、お前程度なら、この俺でも十分、相手になるさ。」 ずいと燈霞が前にでる。 「ほぅ・・・・。腕に覚えがあるようだな。なら、やってもらおうか!!」 「あ。私達は、お茶してまぁす。」 「燈霞、殺すなよ。生け捕りにしろよ。」 ちゃっかり、ゼルガディスアメリアは、お茶セットを取り出して、コーヒータイム。 「くっ。馬鹿にしおってぇぇぇぇ!!!!!」 完全に頭にきているエロイカ。 でも、涙流しながらいっても、説得力がないわよvv 「いくぞ!!」 先に、燈霞が仕掛ける。 「真空破斬!!!!」 燈霞の放った剣気の真空波が辺りに立ち込める。 「なんの!!!!」 かくして、燈霞との剣の手合わせは開始された。 あらvv これ、録画でもして、後で、売り出しましょうかね(はあと) 面白そう(はあと) 一方、達也達は・・と、あら♪面白そう(はあと) 「さすがは、ゼオお兄さまですわ。 別次元に空間作り出して、そこで待ち受けるなんて。」 アインが変なことでほめているけど・・・。 あんたにもできるでしょーが・・・・・。 「・・・・・どういうことだ?」 徹が聞き返す。 (あ゛・・・なんかどういうことか分かったかも・・・・・。) 有紀はあたしとの飲み屋での会話を思い出してなんか納得してるようだが。 「さあな・・・・。 教えて欲しくば、我と戦うがいい!!!!達也!!アイン!!徹!! 長年の決着!!ここで一区切りさせてみる!!」 いうなり、戦闘体制に入るゼオ。 「のぞむところだ!!」 達也はひたとゼオを見つめる。 ・・・・まあ、達也・・何回かゼオに住んでいた惑星・・・滅ぼされているからねぇ・・・。 ま、頑張んなさい(はあと) 「なぜ、あいつらに協力するんだ!?ゼオ!!貴様ともあろうものが!!」 達也がゼオに問い詰めながら、間合いを詰めてゆく。 あらvv 達也、大分、上達してるじゃないvv 以前は、完全に遊ばれてたのにねぇ(はあと)ゼオに♪ 「・・・忘れたのか?達也、この私の思考は・・・ ・・・・達也、お前の思考が元になっているということを!」 ゼオが吠える。 巻き起こる疾風。 「つまり、お前と一緒で、この私も戦いを楽しんでいるのだよ。 達也、私とお前は同類だ。」 「違う!!俺は・・俺は星を滅ぼしたりなんかはしない!!!」 「・・・どうかな?? もしかして、この我がお前だったのかもしれないのだぞ? 自分の意識を否定・・できるかな?」 「・・!!!達也!!挑発にのっては駄目です!!!!」 アインが達也の精神を支えてアドイスする。 「・・・ま、確かに。達也は、戦いの中に見出しているものがあるが・・。」 徹がぽつりといい。 「でも・・・ま。もし、道を間違ったら、こころ優しいお姉様たちが、 だまってないし(はあと)」 にっこりと笑う有紀。 「自分でいうか!?有紀姉ぇ!」 しっかりと、こんな状況でも突っ込みを忘れない達也。 「ま、達也。自分の役目でしょ。頑張りなさい。 ・・・・負けたら、一年間、あたし達の言うことを聞いてもらうからね(はあと) 当然、エルも含まれるから♪」 ずざぁぁぁ!!!! なぜかその有紀の言葉に、達也の顔が青ざめてゆく。 「ぜ・・・絶対にまけられねぇぇぇ!!!!」 「・・・・達也、気合が違います。」 こんなときでもからかうことを忘れないアイン。 「ふん。今回は、勝てるかな?時間つぶしにはもってこいだろう。 ―かかってこい。達也!!」 「―望むところだ!!ゼオ!!!!」 いつのまにか、戦艦の姿から人間形態へと姿をなしているゼオ。 達也とゼオが対峙する。 「たっくんが負けるほうに、五万円♪」 「わたしは、引き分けに五百円♪」 「わたしは、たっちゃんが・・その・・・勝てたらいいなぁ・・と。」 「まあ、義弟がせめて、安心するように、墓はきちんとつくってやるさ。」 アインが達也が負けるほうにかけ。 有紀は、引き分けにかけ。 恵美はぽっと顔を赤らめ、しかし、しっかりとケーキをばくばくと食べている。 徹は墓はどれがいいか選んでいたりするのだが。 「お・・おまえらなぁぁぁ〜!!!!」 「いい仲間をもったな。達也。」 ゼオがにったりと笑った。 唯一、混沌の一族でないメンバーの方は・・と♪ 「ちちょっと!!!説明なさいよね!!!!フィン!!!!マリホンゴット=スターウォン!!」 劉―ロイアが二人に聞いているけど・・・。 無理ないかしらねぇ(はあと) 「え・・えぇと・・・・。金色の魔王様の神官兼将軍であるシルファ=フェル=ナイトメア様の技です・・。」 マリーの台詞に。 「なんですってぇ!?あのシルファさんって、あの御方の眷属だったんですか!?」 「なんだってぇ!?あの存在の直属の部下ぁぁぁぁ!!!!!?」 二人とも違うところで驚いているが。 まあ、シルファはあたしの妹だしね(はあと) 獣海代理(エージェント)フィンダルスはゼロスをつけてて、シルファにあったことがあるからねぇ(はあと) 劉とフィンが驚いている最中。 空がどんよりと曇り。 どどどぉぉぉぉぉんんんん!!!!! 派手な音をたてて、今ケルベロスが仕えている上司―ラグールがやってくるし(はあと) んふふふ(はあと) こっちも楽しくなりそうよねぇ(はあと) 「あ゛あ゛!!!!ラグールさま!?」 現れたのは、黄色の髪の、男性。 ウェーブがかかっているが。 「何をやっている!!!!ケルベロス!!!あの方が大層、お怒りだぞ!!!」 現れるなり一括しているラグール。 「って・・何だぁ?この鱗は・・・。」 肩にかかろうとした鱗を払いのけようとして。 ぽしゅ。 あ、みごとに腕が一本消失してるし(はあと) 「・・・・あんた・・誰だ?」 ロイアが今現れた男性にむかって油断なくかまえる。 「これはこれは。申し送れました。我は、あの方に仕えております、ラグールといいます。 挨拶があなた方との永遠の別れ・・ですがね(はあと)」 にっこりと笑いながら、手を上空へと伸ばす。 「ふぅぅん。その台詞、そっくり返してあげるわ!!! それに、あんた・・・・なんで、反逆者なんかについてるのよ?」 あきれたようにいうマリー。 「ふっ。我々の願いがかなえられるかもしれないからじゃないですか!!!! お覚悟を!!!!マリホンゴットさま!!!」 ・・・本当に、こいつ、マリーから反逆・・するき・・あるのかしら(はあと) ふふ♪ でも・・。 そろそろ、リナ達にも、この反逆者達の真の理由・・気づかれさそうねぇ・・・・。 さて、有紀はともかく♪ だって、飲み会のときに、話してるからね♪ 誰が今回の騒動の原因を突き止めるかしらね♪ −次の人・・誰か、お願いします・・・。 うぅん・・・。 性格が違ってもいいんなら(まて!)、いくけど・・(汗)ー ################################################## ・・・誰か、敵のボスの名前・・考えて・・しくしくしく・・・・。 ・・・・このままだと、私の勝手な想像で女性バージョン魔王(まて!)になるぞ!? (ちなみに名前は・・ヘラ・・だったり・・・笑)←それかまじでナドラーガ(汗) しくしくしく・・・・・(涙) |