◆−冤罪裁判−羅琴みつき (2002/6/14 23:07:43) No.21012 ┣夢の無い街−零 (2002/6/16 12:22:12) No.21015 ┃┗はじめましてvv−羅琴みつき (2002/6/16 20:07:19) No.21018 ┃ ┗Re:はじめましてvv−零 (2002/6/17 20:50:47) No.21028 ┃ ┗頑張ってください!!−羅琴みつき (2002/6/17 23:47:11) No.21029 ┣雨唄−羅琴みつき (2002/6/16 20:23:45) No.21019 ┃┗やふー。−春祭あられ (2002/6/16 22:26:47) No.21022 ┃ ┗けふー。−羅琴みつき (2002/6/17 19:29:28) No.21026 ┣Re:便乗しましたvv−紗希 (2002/6/16 22:00:32) No.21021 ┃┗ありがとう☆−羅琴みつき (2002/6/17 19:51:59) No.21027 ┗欠片を手にして−羅琴みつき (2002/6/18 19:18:37) No.21033
21012 | 冤罪裁判 | 羅琴みつき | 2002/6/14 23:07:43 |
こむばんは、みつきでござい。 何となく最近詩書いてなかった(←血は!?)のでツリー作ります。 それに何となく今プチスランプ中なのでね。 てか今回、タイトル真面目に意味不明。 今でも詩を投稿される方は割といますが、前は一時期凄い時ありましたよね(誰に向かって言ってるんデスカ?)。詩の投稿率が。 さあ!みんなで詩を書こう!! † 冤罪裁判 † これは冤罪である 私の手は血で真っ赤になった 他人の血だ 自ら殺めた他人の血だ もう私の手は 何人の血に濡れたことか 言い訳を許可してほしい 私が他人の死を求めるのは 魂の浄化を求めるから やりきれない 言い表せない 複雑な胸の内の応えを求めるから ああ―― でも―― これじゃ伝わらない 表現できない想いだから 私の気持ちは誰にも理解出来ない 判決を待ってほしい 私は悪くない 誰が悪いかの質問には 応える術がないけれど 私は悪くない だって 私だって本当は―― 殺したくなかったんだもん 判決・有罪 ………………………まあ いいけど じゃあ最後に一言 言わせてほしい 〃これは冤罪である〃 そして相変わらず暗いぞ、自分!! |
21015 | 夢の無い街 | 零 E-mail | 2002/6/16 12:22:12 |
記事番号21012へのコメント 初めまして、零と申します。 みつき様が詩のツリーを作られるとの事で、 【書き殴り】に初参加させて頂きます。 下手で矛盾してる上に場違いな詩ですみません(汗) こんな詩ですが、できたら感想を頂けると嬉しいです。 →夢の無い街← あなたは純粋過ぎるわ。 いつも前だけを見ていて。 夢と現実の区別もつけずに。 でもここは夢の無い街。 いつまで気がつかないの? 手遅れになる前に。ほら。 足元の暗闇に気をつけて? ここには何にもなくて。 ずっと毎日同じなの。 全て現状という真実の前では。 ほらここは夢の無い街。 あなたは知らないけれど。 教えたいのよ?でも。 置き去りにされるのはまっぴらよ。 →DREAMLESS TOWN 地図にあるこの街の名前知ってるかしら? 「希望」って意味なの。笑っちゃうわ。 そうここは夢の無い街。 あるのは現実だけよ。 でも気づかせないわ。 そうすれば、あなた逃げるでしょう? →DREAMLESS TOWN 虚ろな目の住人が徘徊する街。 あなたは気づかないけれど。 ねぇここは。 DREAMLESS TOWN |
21018 | はじめましてvv | 羅琴みつき | 2002/6/16 20:07:19 |
記事番号21015へのコメント 零さんは No.21015「夢の無い街」で書きました。 > >初めまして、零と申します。 はじめまして。よろしくお願いしますね。 えーと……れいさんですか? >みつき様が詩のツリーを作られるとの事で、 >【書き殴り】に初参加させて頂きます。 みつき様だなんて……!!勿体ないです(何が)! あたしの愛称は一応『みっきー』で通ってますので、よろしくです☆ >下手で矛盾してる上に場違いな詩ですみません(汗) >こんな詩ですが、できたら感想を頂けると嬉しいです。 場違いとか言ったらあたしは何処に行けば良いのでせう(爆)。 あたしは感想が苦手なので、便乗します。はた迷惑にも。 > →夢の無い街← > > > > あなたは純粋過ぎるわ。 君は冷静過ぎだ。 > いつも前だけを見ていて。 いつも前後とも確認していて。 > 夢と現実の区別もつけずに。 君が今居る場所は 夢か現か? > でもここは夢の無い街。 今居る場所は 夢の無い街。 > いつまで気がつかないの? いつまで忘れてるんだ? > 手遅れになる前に。ほら。 堕ちる前に。ほら。 > 足元の暗闇に気をつけて? 自分の中の闇に気をつけなよ? > ここには何にもなくて。 でも確かに何かがある。 > ずっと毎日同じなの。 繰り返しの毎日。 > 全て現状という真実の前では。 つまらない 退屈な現実の事実。 > ほらここは夢の無い街。 夢の無い街。 > あなたは知らないけれど。 君は知らないけれど。 > 教えたいのよ?でも。 教えたい?ただ。 > 置き去りにされるのはまっぴらよ。 先を行かれるのはごめんだ。 > →DREAMLESS TOWN > 地図にあるこの街の名前知ってるかしら? > 「希望」って意味なの。笑っちゃうわ。 > そうここは夢の無い街。 夢の無い街。 > あるのは現実だけよ。 確かにあると言えるのは 現実だけ。 > でも気づかせないわ。 気づいていないフリをしてあげよう。 > そうすれば、あなた逃げるでしょう? 知ったら君、帰るんだろう? > →DREAMLESS TOWN > 虚ろな目の住人が徘徊する街。 夢を持てない住人達。 夢を失くした住人達。 > あなたは気づかないけれど。 ボクは気付いていないフリをしてるけど。 > ねぇここは。 そうここは。 > > > DREAMLESS TOWN DREAMLESS TOWN はははん♪こうして自滅してしまいましたv(まて) とっても良かったです!!零さんの詩! あたし如きのツリーに書くにはもったい無さ過ぎです!! 是非零さんもツリーを作ってみては?練習所デビューでも良いと思いますし。 では、ステキな詩をありがとうございました♪ みつきでした。 |
21028 | Re:はじめましてvv | 零 E-mail | 2002/6/17 20:50:47 |
記事番号21018へのコメント 初めまして、「れい」です。よろしくお願いします。 便乗ありがとうございます。もの凄く素敵でしたv 投稿一回目に、しかもみつきさんからしてもらえるとは思いませんでした。 あ、「みつきさん」と呼ばせて頂いていいですか? いやあの「みっきー」とは・・・(汗)むしろ私の人間性が疑われますね。 こんなところで何ですが、私みつきさんの詩凄い好きなんです。 暗め(?)の詩が好きなので。私が書こうとするとダメな感じになるんですけど(汗) とりあえず近々ツリー(というか新規投稿)を作ってみようかと思ってます。 開き直る勢いで頑張ってみます。では! |
21029 | 頑張ってください!! | 羅琴みつき | 2002/6/17 23:47:11 |
記事番号21028へのコメント 零さんは No.21028「Re:はじめましてvv」で書きました。 > >初めまして、「れい」です。よろしくお願いします。 こちらこそです。 >便乗ありがとうございます。もの凄く素敵でしたv うわあ、ありがとうございます〜!! せっかくの詩を台無しにしちゃったのに……!! >投稿一回目に、しかもみつきさんからしてもらえるとは思いませんでした。 いやでもあの(何)、当然ですよ。 ん…?ああ、そうですか。なるほど。そういうわけですね。はい(勝手に納得)。 OKです。 >あ、「みつきさん」と呼ばせて頂いていいですか? >いやあの「みっきー」とは・・・(汗)むしろ私の人間性が疑われますね。 (´ー`)はははは >こんなところで何ですが、私みつきさんの詩凄い好きなんです。 Σっ゜)!!?凄いがついちゃうんですか!?え!? >暗め(?)の詩が好きなので。私が書こうとするとダメな感じになるんですけど(汗) あたしは暗いの『しか』書けませんからねー。強調ですよ。暗いのしかです。 それも考えものですな。 >とりあえず近々ツリー(というか新規投稿)を作ってみようかと思ってます。 >開き直る勢いで頑張ってみます。では! ほほほう。何事も勢いが大事です。そして勢いには、開き直りが必要です。 こんなあたしは開き直り人生送って十三年(やめましょう)。 とにかく頑張ってくださいね。こんなくだらないことしか言えませんが。 それではこれにて。 |
21019 | 雨唄 | 羅琴みつき | 2002/6/16 20:23:45 |
記事番号21012へのコメント やは。どうも。 今日も今日とて詩生活。 書き殴ろう♪詩をば。 楽しもう♪♪詩生活。 † 雨唄 † 雨が降る。 雨音に耳を傾けて 聞こえてくるでしょう? 雨の唄 雨止まぬ。 皆が疎むこの雨も 私には憂 私を包んでくれるから 私の罪を流してくれるから 雨唄う。 寂しげに 儚げに いつまでも 雨唄う 雨は止む。 唄い疲れて雨は止む 私の顔に笑顔を残して 私の心に陽を当てて あとがき うおぅ。珍しく幸せ風味ですか?違いますか。そうですか(何)。 ちなみに最後の『陽』は『ひ』と読みまます故。 最近はストーリー的な構造の詩とか書きたい勢いです(無理)。 勢いそのままさようなり。 |
21022 | やふー。 | 春祭あられ E-mail | 2002/6/16 22:26:47 |
記事番号21019へのコメント 羅琴みつきさんは No.21019「雨唄」で書きました。 ちゃーっす。みっきー。 なんかとってもお久しぶりな今日この頃。 >やは。どうも。 >今日も今日とて詩生活。 >書き殴ろう♪詩をば。 >楽しもう♪♪詩生活。 一瞬フルーツバスケットの「アリの曲」に重ねてしまったのは何故? ♪今日も今日とてアリは行く♪ アリは蟻ではありません。正義の男の子です。(正義=アメリア・・・?!) >† 雨唄 † > > > >雨が降る。 しとしと、と。 >雨音に耳を傾けて ぽつぽつ、と。 >聞こえてくるでしょう? > >雨の唄 楽しげに > > >雨止まぬ。 雲は途切れぬ。 >皆が疎むこの雨も 私には憂 真っ白に包まれて 軽やかに >私を包んでくれるから 優しく >私の罪を流してくれるから 透明に > > >雨唄う。 今日も。 >寂しげに 今日は。 >儚げに 明日は。 >いつまでも 雨唄う 自然を奏でてる >雨は止む。 ぴたり、と。 >唄い疲れて雨は止む 何時の間にか >私の顔に笑顔を残して 七色の虹を写して >私の心に陽を当てて 雲の途切れから 優しく 召されるように >あとがき >うおぅ。珍しく幸せ風味ですか?違いますか。そうですか(何)。 >ちなみに最後の『陽』は『ひ』と読みまます故。 >最近はストーリー的な構造の詩とか書きたい勢いです(無理)。 > >勢いそのままさようなり。 なんかいつもと違った感じで可愛くてよかったです。 でも、でも!! 私もうちょっとしたら水の詩を書こうとしてたのに、なんか先越された気分!!うひゃー!! 今度私の詩で水の詩が出たとしても真似したとおもわんでくれよ!くすん。 そして何気に便乗で雰囲気ぶち壊し。 毎度の事ながらすんまそん。 今日やっと英検終わったです。解放された感じです。 そしてこれからまたバリバリとある所への投稿小説をバリバリ書きます。締め切り間近でやば気です。 春祭にしては珍しく長編です。 でもこれは一般的には中編と呼ばれるそうです。とどのつまりは春祭にとってはひーひー言って書いても中編で、死ななきゃ書けないのが長編らしいです。(泣) 頑張ってこれからでも長編かけるようにします。(汗) それでは。なんかわけわからんレスって言うか、便乗しただけのレスだったけど、これにて。 春祭あられ |
21026 | けふー。 | 羅琴みつき | 2002/6/17 19:29:28 |
記事番号21022へのコメント 春祭あられさんは No.21022「やふー。」で書きました。 > >羅琴みつきさんは No.21019「雨唄」で書きました。 >ちゃーっす。みっきー。 ちゃーっす。あられん。タイトルを気にしてはいけないよv >なんかとってもお久しぶりな今日この頃。 ですね。お互いいろいろ頑張ろう。 >>やは。どうも。 >>今日も今日とて詩生活。 >>書き殴ろう♪詩をば。 >>楽しもう♪♪詩生活。 >一瞬フルーツバスケットの「アリの曲」に重ねてしまったのは何故? >♪今日も今日とてアリは行く♪ >アリは蟻ではありません。正義の男の子です。(正義=アメリア・・・?!) フルバ。アニメは見てましたvかぐら(漢字なんだっけ;神楽?神羅?)ちゃん好き。 アリは出てません……でしたよね?ちょっと自信ない; >>† 雨唄 † >> >> >> >>雨が降る。 >しとしと、と。 静かに音をたてて >>雨音に耳を傾けて >ぽつぽつ、と。 静かに音を奏でて >>聞こえてくるでしょう? >>雨の唄 >楽しげに 静かに 静かに >>雨止まぬ。 >雲は途切れぬ。 流れ止まらぬ。 >>皆が疎むこの雨も 私には憂 >真っ白に包まれて 軽やかに 優しさに包まれて 爽やかに >>私を包んでくれるから >優しく 切なく >>私の罪を流してくれるから >透明に 澄んだ心で >>雨唄う。 >今日も。 今も。 >>寂しげに >今日は。 今は。 >>儚げに >明日は。 いつかは。 >>いつまでも 雨唄う >自然を奏でてる 邪魔は出来ない演奏会 > >>雨は止む。 >ぴたり、と。 自然な流れで。 >>唄い疲れて雨は止む >何時の間にか 気付いた時には >>私の顔に笑顔を残して >七色の虹を写して 雨露を光らせて >>私の心に陽を当てて >雲の途切れから >優しく >召されるように 暗い心を 優しく 照らして >>あとがき >>うおぅ。珍しく幸せ風味ですか?違いますか。そうですか(何)。 >>ちなみに最後の『陽』は『ひ』と読みまます故。 >>最近はストーリー的な構造の詩とか書きたい勢いです(無理)。 >> >>勢いそのままさようなり。 >なんかいつもと違った感じで可愛くてよかったです。 うわありがたう。(うわって…) >でも、でも!! >私もうちょっとしたら水の詩を書こうとしてたのに、なんか先越された気分!!うひゃー!! >今度私の詩で水の詩が出たとしても真似したとおもわんでくれよ!くすん。 はっ!そん時はきっちり便乗してやるぜ!!(何のキャラです) >そして何気に便乗で雰囲気ぶち壊し。 >毎度の事ながらすんまそん。 いや、毎度のことながらステキにアップvv >今日やっと英検終わったです。解放された感じです。 英検かー……わしもそろそろ受けんと。 >そしてこれからまたバリバリとある所への投稿小説をバリバリ書きます。締め切り間近でやば気です。 わしも某所への応募用に苦戦中でござい。 >春祭にしては珍しく長編です。 わしも同じく(え!?)。 >でもこれは一般的には中編と呼ばれるそうです。とどのつまりは春祭にとってはひーひー言って書いても中編で、死ななきゃ書けないのが長編らしいです。(泣) ええっ!!?そうなんですか!?じゃあたしも無理だ(謎)。 >頑張ってこれからでも長編かけるようにします。(汗) うん。あたしも精進します。頑張ろうねー。 >それでは。なんかわけわからんレスって言うか、便乗しただけのレスだったけど、これにて。 てかレスが短くてごめん。 > 春祭あられ であであ。 |
21021 | Re:便乗しましたvv | 紗希 E-mail | 2002/6/16 22:00:32 |
記事番号21012へのコメント >こむばんは、みつきでござい。 こんばんわ〜、みつきさんvv >何となく最近詩書いてなかった(←血は!?)のでツリー作ります。 >それに何となく今プチスランプ中なのでね。 >てか今回、タイトル真面目に意味不明。 人間、幻惑大事。 大丈夫。 >今でも詩を投稿される方は割といますが、前は一時期凄い時ありましたよね(誰に向かって言ってるんデスカ?)。詩の投稿率が。 >さあ!みんなで詩を書こう!! そうですよね、一時期凄かったですね。 その時は、私も…ι >これは冤罪である 私は、無実だ >私の手は血で真っ赤になった 私の手は、紅に染め上がった >他人の血だ 自分以外の鮮血に染まったのだ >自ら殺めた他人の血だ そう、我が自らの剣(つるぎ)で撒き散らした血だ >もう私の手は 何人の血に濡れたことか 我の手は、幾つもの紅きものに染め上げられたか >言い訳を許可してほしい 一つ… 我が言葉(さけび)を聞いて欲しい >私が他人の死を求めるのは 我が他者の血を欲するのは >魂の浄化を求めるから 魂の地獄と審判、浄化を欲しているから >やりきれない 口惜しい >言い表せない やりきれぬものがある >複雑な胸の内の応えを求めるから 水の中にインクが混じるように 胸の中で答えを求める >ああ―― > >でも―― しかし、これでは… >これじゃ伝わらない 何も理解(わか)ってもらえない >表現できない想いだから 私の気持ちは誰にも理解出来ない 他人に理解してもらおうなんて思っては無かったけれど 何処かで待っていた >判決を待ってほしい 審理の天秤を望む >私は悪くない 我を紅い鮮血で染めるのは汝か? >誰が悪いかの質問には 応える術がないけれど 秤にかける術は 私にはわからないけれど >私は悪くない 汝に言われる事は無かった >だって そうだろう? >私だって本当は―― 本当は、私だって… >殺したくなかったんだもん 誰かを殺めたく無かったのだ >判決・有罪 天秤は、羽根より軽かった… >………………………まあ いいけど 何を望むわけでは無かったけれど… >じゃあ最後に一言 言わせてほしい では、最後に言わせて欲しい言葉がある >〃これは冤罪である〃 “私は…紅より情熱だ” >そして相変わらず暗いぞ、自分!! 大丈夫です。 私も暗いですから。 しかも、便乗御免なさい(涙) |
21027 | ありがとう☆ | 羅琴みつき | 2002/6/17 19:51:59 |
記事番号21021へのコメント 紗希さんは No.21021「Re:便乗しましたvv」で書きました。 > >>こむばんは、みつきでござい。 >こんばんわ〜、みつきさんvv みっきーで良いってばさ。 >>何となく最近詩書いてなかった(←血は!?)のでツリー作ります。 >>それに何となく今プチスランプ中なのでね。 >>てか今回、タイトル真面目に意味不明。 >人間、幻惑大事。 >大丈夫。 そ…そうかな?(錯覚(ぇ)) >>今でも詩を投稿される方は割といますが、前は一時期凄い時ありましたよね(誰に向かって言ってるんデスカ?)。詩の投稿率が。 >>さあ!みんなで詩を書こう!! >そうですよね、一時期凄かったですね。 >その時は、私も…ι 詩が大半を占めてましたから。 良かったなー……(しみじみ) >>これは冤罪である >私は、無実だ 無罪だ >>私の手は血で真っ赤になった >私の手は、紅に染め上がった 私の手は充分に汚れた >>他人の血だ >自分以外の鮮血に染まったのだ とても汚らわしい血だ >>自ら殺めた他人の血だ >そう、我が自らの剣(つるぎ)で撒き散らした血だ 汚らわしい肉を引き裂いた >>もう私の手は 何人の血に濡れたことか >我の手は、幾つもの紅きものに染め上げられたか 幾つの罪に溺れたのか >>言い訳を許可してほしい >一つ… >我が言葉(さけび)を聞いて欲しい 真意をどうか >>私が他人の死を求めるのは >我が他者の血を欲するのは 肉を欲するのは >>魂の浄化を求めるから >魂の地獄と審判、浄化を欲しているから 平安を求め やまないから >>やりきれない >口惜しい 切ない >>言い表せない >やりきれぬものがある 刹那輝いた >>複雑な胸の内の応えを求めるから >水の中にインクが混じるように 胸の中で答えを求める 混ざり合った水とインクが 再び別れるは 決してなく >>ああ―― >> >>でも―― >しかし、これでは… >>これじゃ伝わらない >何も理解(わか)ってもらえない 言い訳も届かない >>表現できない想いだから 私の気持ちは誰にも理解出来ない >他人に理解してもらおうなんて思っては無かったけれど >何処かで待っていた 待っていてほしかった >>判決を待ってほしい >審理の天秤を望む 公正なる判断のもと >>私は悪くない >我を紅い鮮血で染めるのは汝か? 傷つけようとするのは誰? >>誰が悪いかの質問には 応える術がないけれど >秤にかける術は 私にはわからないけれど もう何もできないけれど >>私は悪くない >汝に言われる事は無かった 私は私 悪くない >>だって >そうだろう? そうでしょ? >>私だって本当は―― >本当は、私だって… 私だって… >>殺したくなかったんだもん >誰かを殺めたく無かったのだ 流れる血など見たくなかった >>判決・有罪 >天秤は、羽根より軽かった… しかしそれも真実 >>………………………まあ いいけど >何を望むわけでは無かったけれど… どうなろうと今更良いんだけれど… >>じゃあ最後に一言 言わせてほしい >では、最後に言わせて欲しい言葉がある 聞いてほしい 言の葉がある > >>〃これは冤罪である〃 >“私は…紅より情熱だ” 〃魂の解放を求む〃 >>そして相変わらず暗いぞ、自分!! >大丈夫です。 >私も暗いですから。 もとが暗いから明るくしようもないですしね(笑)。 >しかも、便乗御免なさい(涙) とんでもない。ゆあうぇるかーむっ。 |
21033 | 欠片を手にして | 羅琴みつき | 2002/6/18 19:18:37 |
記事番号21012へのコメント † 欠片を手にして † 時の流れに従って どんどん風化する 記憶の断片 忘れたくてしかたがないもの 決して忘れたくないもの それらは区別されることなく 平等に―― 時の癒しに救われて 消えていく 痛みの断片 悲しみの象徴 喜びの象徴 悲しい傷ばかりでは なかったような―― 時のどこかで誘われて 枯れ果てた 涙の断片 水滴はアスファルトに散って 狂った笑顔が残った あの結果は正しかったのか 未だにわからない―― 失い続けたいろんな欠片 それを全部 手にしたら どんな私が出来上がる? あとがき 眼科に行って、目薬もらいました。朝、夕、晩と。 わし………………………目薬させないんですが(爆)。 だってだって!!恐いじゃないですか!!眼球開いて水滴が迫ってくるのを見つめながら、中にぶち込むんですよ(違)!!?恐ろしくてとてもとても……。 母様には迷惑かけとるです。すまんに。でもダメなもんはダメじゃ。 そして今夜も薬と勝負。 サッカー残念だったや。 |