◆−初投稿。−椎名 (2002/6/21 03:58:18) No.21044
 ┣無題−椎名 (2002/6/21 17:50:07) No.21048
 ┃┣はじめましてv−らん (2002/6/21 19:48:39) No.21050
 ┃┃┗Re:はじめましてv−椎名 (2002/6/23 03:26:43) No.21063
 ┃┣これからが楽しみです(はーと)−猫斗犬 (2002/6/22 20:05:48) No.21060
 ┃┃┗Re:これからが楽しみです(はーと)−椎名 (2002/6/23 03:36:28) No.21064
 ┃┗をうv−海藤雄馬 (2002/6/22 23:25:08) No.21061
 ┃ ┗Re:をうv−椎名 (2002/6/23 03:47:13) No.21065
 ┣無題2−椎名 (2002/6/23 03:54:37) No.21066
 ┃┗正義の仲良し4人組登場!−海藤雄馬 (2002/6/24 22:29:49) No.21071
 ┃ ┗Re:正義の仲良し4人組登場!−椎名 (2002/6/28 13:21:50) No.21092
 ┣初めまして☆−紗希 (2002/6/26 22:16:15) No.21087
 ┃┗Re:初めまして☆−椎名 (2002/6/28 13:26:13) No.21093
 ┃ ┗Re:宜しくお願いしますね−紗希 (2002/6/30 18:02:54) No.21111
 ┣無題3−椎名 (2002/6/28 13:34:28) No.21094
 ┃┗ああああああああああ!L様が!?−ねじばな (2002/6/29 18:30:59) No.21106
 ┃ ┗遅れてすいませぇぇぇん!!−椎名 (2002/7/3 15:12:22) No.21131
 ┃  ┗15人目♪−ねじばな (2002/7/4 11:01:33) No.21138
 ┗もうこのまま無題で行くぞ!!パート4−椎名 (2002/7/3 15:24:07) No.21132


トップに戻る
21044初投稿。椎名 2002/6/21 03:58:18


初めまして、椎名です。
次回、ウチのオリジナルキャラ混ぜた、ドタバタ劇みたいな小説を投稿しようかと思ってます。
ちなみに、椎名自体小説が上手ではないであまり上手に作れません。
スレイヤーズでは処女作となる、次回の投稿作品なんですが・・・
なんか知らないですが、題名が決まってないのです。
どうしたもんか、小説だけ書いたのはいいんですが、題名が思いつきません。
なので、投稿したさいなんかいい題名ありましたらつけてくださると嬉しいです。
ちなみに、それまでは無題で投稿し続けます。
カップリングはないつもりで書いて行こうと思ってますが、ガウリナ・ゼルアメに突っ走る場合もあったり・・・;;
でも、できるだけオリジナルキャラを中心にして展開して行こうと思ってます。
投稿するのは初めてなのでとてもドキドキ物です。
ちなみに、出てくる人は、「仲良し4人組・L様・オリジナルキャラ・高位魔族(誰かは謎)神々。」
と、一応なっています。
・・・オリジナルキャラは一人なんですが・・・。
後々、増えて行きそうでとても怖いです。(爆)
そんなわけでお邪魔しました。

トップに戻る
21048無題椎名 2002/6/21 17:50:07
記事番号21044へのコメント

はい、椎名です。
一応、投稿してみます・・・。
ちなみに、オリジキャラを中心で進めます。
短篇で終らせようとしたらずるずると引きずってますv
パソコンに3話いれたのに、これっぽっちも終る気配もありません。(爆)
最初はまだ短めですが、後から長くなって行きます。
お目汚しですがどうぞー・・・・


+++++++++++++++++++



黒服を纏った、金髪の綺麗な美女が鏡を見つめていた。
彼女は絶大の美女と言う言葉に匹敵するほど美しかった。
ブロンドの髪は腰まで伸びておりキラキラと輝いていた。
そして、彼女の瞳もまた金色でとても美しかった。
美女の名前は・・・・


金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)と言う。


この名を知っているのはごくごく一部の人間だけ。
魔王や龍神だけだ。低級な魔族がこの名を聞けば一瞬で滅びるだろう。
それほど、力がある持ち主なのだ。
そして、彼女を呼びかたは大体「L」だ。
彼女がそう指示して呼ばせているらしい。
彼女は総て混沌を生み出しせし存在。総ての母。
悪夢を統べる存在なのだ。
つまり、彼女が世界を作りあげた本人。
彼女が総て作り出せし存在なのだ。
彼女に適うものはいないだろう。きっと。
一般的には彼女を知っている存在は少ない。
人間などもってのほかだ。
彼女は、今鏡を見つめ嬉しそうに微笑んでいた。
その先には、リナ・インバースと呼ばれる人間が映し出されていた。
リナ・インバース。彼女は人間で有りながら、Lの力を使うもの。
Lはそれを面白そうに見つめている。
そこへ・・・Lと同じブロンドの髪をした10歳前後の少女がLへと駆けてきた。
「お母様・・・また、赤の世界覗いてるの?」
「えぇ・・・面白いもの見つけたからね♪」
お母様とL呼ぶ、少女はLと良く似ていた。
美しい腰まであるブロンドの髪。
右目は朱色で、左目が金色のオッドアイだ。
そして、やってきた少女に愛しげに微笑み答えるL。
「リオ。・・・貴方もあそこへ行ってみたい?」
リオ。少女の名前がリオと言うらしい。
「・・・えっと・・お母様がいいって言うなら言ってみたいな。」
Lの質問にしばし考え、笑顔で答えるリオ。
「そう・・・それじゃあ。決定ねv
 そうね・・赤の世界に行ってリナ・インバース達と遊んでらっしゃいな♪」
「うん♪Sとも遊んでくるねv」
楽しげに、リオを見つめて言うL。
そして、リオは笑顔でLの言葉に頷いた。
「さて・・・リオナルーバス・レファシナ・ナイトメア。
 そなたに、赤の世界へ行きしばしの休息を与える。」
力ある言葉により、リオの本名があげられる。
彼女・リオはそうして赤の世界へと降り立って行った。
「・・・さて、これからの展開が楽しくなりそうだわ♪
 もし、リオを苛めたりなんかしたらお仕置きしなくっちゃね♪」
くすくすと楽しげに鏡を見つめながら笑うL。
「L様・・・行かせてよかったのですか?」
Lに声をかけたのは、リオのお守り役でもあるファルシア。
大人しめの女性のイメージだ。
「いいのよ。あの子だって勉強になるしね♪
 それに面白いことが起こりそうだもの♪」
うきうきしながらファルシアの質問に答えるL。
ファルシアは溜息をつきながら、Lと一緒に赤の世界を見詰めるのだった。

+++++++++++++++++++

・・・・あれ?オリキャラ一人だけ・・・?
いや、ファルシアさん出てきて2人・・・(爆)
ちなみに、L様好きなんで活躍させたかった・・。
って言うか、活躍させつつもりですが・・
そこまで、いけるかまったくもってわかりません。(滅)
お目汚しでしたが・・・それでは。(汗)

トップに戻る
21050はじめましてvらん 2002/6/21 19:48:39
記事番号21048へのコメント

椎名さんは No.21048「無題」で書きました。

 らん:こんにちは。椎名さん。はじめまして。
    らんというものです♪一応小説1にたまに出没するものですが
エル様:・・・・本気でたまによね・・・
 らん:ぎいくぅう・・・・ううう、まぁ、そんなことはさておき感想です♪
エル様:んふふふふふふ・・・・
(ああ、背後の鎌が怖いです〜〜)

>はい、椎名です。
>一応、投稿してみます・・・。
>ちなみに、オリジキャラを中心で進めます。
>短篇で終らせようとしたらずるずると引きずってますv
>パソコンに3話いれたのに、これっぽっちも終る気配もありません。(爆)

 らん:大丈夫です!かなり長くなりそうな駄文なんかを投稿してますから!私!

>その先には、リナ・インバースと呼ばれる人間が映し出されていた。
>リナ・インバース。彼女は人間で有りながら、Lの力を使うもの。

 らん:リナはエル様の力を使える辺りが非常識・・・(ぐふっ!)
 リナ:んふふふふふふふふ・・・・

>「そう・・・それじゃあ。決定ねv
> そうね・・赤の世界に行ってリナ・インバース達と遊んでらっしゃいな♪」
>「うん♪Sとも遊んでくるねv」

 らん:エル様の子供降臨ですか(笑)混乱が起こりそうな予感が・・・
エル様:あたしは、見物v
 らん:そうですか。(やっぱり・・)

>「・・・さて、これからの展開が楽しくなりそうだわ♪
> もし、リオを苛めたりなんかしたらお仕置きしなくっちゃね♪」

 らん:ちなみにどの程度・・・
エル様:知りたい?
 らん:なんとなく嫌な予感がするのでやめておきます・・・・

>ちなみに、L様好きなんで活躍させたかった・・。
>って言うか、活躍させつつもりですが・・
>そこまで、いけるかまったくもってわかりません。(滅)

 らん:頑張ってくださいv私もエル様を何とか活躍させたいのですが・・・
エル様:んふふふふふふ・・なんとか・・・?
 らん:あああ、すみません。すみません〜〜〜(涙)

>お目汚しでしたが・・・それでは。(汗)

 らん:いいえ♪続き楽しみにお待ちしておりますのでvvそれではこれにて
    失礼いたします。(さぁー実験開始・・・・あう・・・)


トップに戻る
21063Re:はじめましてv椎名 2002/6/23 03:26:43
記事番号21050へのコメント

らんさんは No.21050「はじめましてv」で書きました。

> らん:こんにちは。椎名さん。はじめまして。
>    らんというものです♪一応小説1にたまに出没するものですが
>エル様:・・・・本気でたまによね・・・
> らん:ぎいくぅう・・・・ううう、まぁ、そんなことはさておき感想です♪
>エル様:んふふふふふふ・・・・
>(ああ、背後の鎌が怖いです〜〜)
こんにちわ、始めまして〜。
らんさんの小説、立ち読み(違)してましたv(てへ・爆)
レスと言うものが苦手なものので・・しかも、読む速度も時間もないので・・(何)
こんな、つまらないものに感想ありがとうございます♪

> らん:大丈夫です!かなり長くなりそうな駄文なんかを投稿してますから!私!
>
> らん:リナはエル様の力を使える辺りが非常識・・・(ぐふっ!)
> リナ:んふふふふふふふふ・・・・

はい、めちゃめちゃ拝見させて頂いてますv
らんさんの小説・・とても素晴らしくて羨ましいです。
リナちゃんは、非常識中の非常し・・ぐふっ(←何かが投げられて当たった模様)

>
> らん:エル様の子供降臨ですか(笑)混乱が起こりそうな予感が・・・
>エル様:あたしは、見物v
> らん:そうですか。(やっぱり・・)
>
はい、めちゃめちゃ降臨しまくります。
そして、予想されたとおりに波乱が起きます。
つーかですね、彼女にはやるべきことが・・(けふん)
エルさまは、後半にだそうと思ってます・・(後半って何時でしょう?)

> らん:頑張ってくださいv私もエル様を何とか活躍させたいのですが・・・
>エル様:んふふふふふふ・・なんとか・・・?
> らん:あああ、すみません。すみません〜〜〜(涙)
>

はい、ありがとうございますっ!
ご期待に添えれるように頑張りますです!
・・・エル様動かしやすいのはいいのですが・・(げふっ)
ストーリーが思いつかずに撃沈・・・(滅)

> らん:いいえ♪続き楽しみにお待ちしておりますのでvvそれではこれにて
>    失礼いたします。(さぁー実験開始・・・・あう・・・)
>
はい、続き頑張ってます・・・。
感想本当に嬉しかったです♪
また、読んでくださると嬉しいです♪
・・・・あの・・実験って何ですか?
とても、今それだけが気になります・・(何)
えと・・それでは失礼します。

トップに戻る
21060これからが楽しみです(はーと)猫斗犬 E-mail 2002/6/22 20:05:48
記事番号21048へのコメント

こんにちは、と、はじめましてですね(はあと)椎名様(はあと)
そして、初投稿おめでとうございます!!!!!!

>次回、ウチのオリジナルキャラ混ぜた、ドタバタ劇みたいな小説を投稿しようかと思ってます。
>ちなみに、椎名自体小説が上手ではないであまり上手に作れません。
安心してください。わたしなんぞ、まともな作品さえありせんから…
EXなんて…ただ、ドタバタしてるだけっすし…しかもありゃあ…劇じゃあらへんし…ふ(遠い目)
(EXっていってわかんないのならごめんなさい…先に誤っておきまふ)

>スレイヤーズでは処女作となる、次回の投稿作品なんですが・・・
>なんか知らないですが、題名が決まってないのです。
>どうしたもんか、小説だけ書いたのはいいんですが、題名が思いつきません。
>なので、投稿したさいなんかいい題名ありましたらつけてくださると嬉しいです。
 …う〜ん…今回、投稿した作品ってラストまで簡単な設定とかきまっとりまへんのかいな?
 そこから抜粋すれば言いと思うんですけどね…


>一応、投稿してみます・・・。
>ちなみに、オリジキャラを中心で進めます。
>短篇で終らせようとしたらずるずると引きずってますv
>パソコンに3話いれたのに、これっぽっちも終る気配もありません。(爆)
 え〜と…………わたしもそうなんですが…


>黒服を纏った、金髪の綺麗な美女が鏡を見つめていた。
>彼女は絶大の美女と言う言葉に匹敵するほど美しかった。
>ブロンドの髪は腰まで伸びておりキラキラと輝いていた。
>そして、彼女の瞳もまた金色でとても美しかった。
>美女の名前は・・・・
>
>
>金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)と言う。
 ああ〜あの…ロード・オブ・ナイトメアですね(はあと)
 彼女の存在を知っているものは、『エル』と呼び、大抵の者たちは怯え、振るえ、何もせずとも平謝り。
 ほとんどの、神族と魔族たちは、彼女の元で雨乞い(流血)のために踊り尽くし…声を張り上げ…程よくして昇天する…
 まあ…言い換えると…
 愛用の大鎌でざくざく切り刻まれ──
 それに悲鳴をあげ──
 混沌へと旅立つ──

……の…
エル様「んふふふふふふ……」
 …あ…あの…その手に掲げ持ってるものは一体…
エル様「あんたがずいぶん前に通信販売しようとした、混沌印の『鎌』(はあと)」
 混沌で作られた裁縫針10本セットがついてくるという…あの…
エル様「そ(はあと)」
 で…それをいったい…
エル様「振り下ろす(はあと)」
 ににゃああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜!!!!!!
 ざくざくざくざく…


>「リオ。・・・貴方もあそこへ行ってみたい?」
>リオ。少女の名前がリオと言うらしい。
>「・・・えっと・・お母様がいいって言うなら言ってみたいな。」
>Lの質問にしばし考え、笑顔で答えるリオ。
>「そう・・・それじゃあ。決定ねv
> そうね・・赤の世界に行ってリナ・インバース達と遊んでらっしゃいな♪」
>「うん♪Sとも遊んでくるねv」
 あの…今…引っかかる言葉が……
エル様「もう復活してるし…」
 …貴方もあそこへ……の『も』ってなんです?『も』って…
エル様「んふふふふふふ…」
 まさか…エル様もこう…
 どごす!!!

エル様「あら…あら…なんか、猫斗犬ったら寝ちゃったわ…というわけで、
    椎名さんこれからもがんばってね…それであたしを活躍させてね(はあと)」

>お目汚しでしたが・・・それでは。(汗)
エル様「そんなことないわよ。これよりはとってもすばらしい作品だから(はあと)」
 エル様。猫斗犬を猫持ちし、ごみバケツに投げ捨てる。
 そして、颯爽と退場。

 追伸 :続き楽しみにお待ちしております…猫斗犬

トップに戻る
21064Re:これからが楽しみです(はーと)椎名 2002/6/23 03:36:28
記事番号21060へのコメント

猫斗犬さんは No.21060「これからが楽しみです(はーと)」で書きました。

>こんにちは、と、はじめましてですね(はあと)椎名様(はあと)
>そして、初投稿おめでとうございます!!!!!!
>
こんにちわ、そして始めまして猫斗犬様v
初投稿祝ってくださってどうもありがとうございますv
感激感激の嵐ですv(><)

>安心してください。わたしなんぞ、まともな作品さえありせんから…
>EXなんて…ただ、ドタバタしてるだけっすし…しかもありゃあ…劇じゃあらへんし…ふ(遠い目)
>(EXっていってわかんないのならごめんなさい…先に誤っておきまふ)

猫斗犬様の・・小説は何回か拝見した気がします。(ぇ)
いいえ!とても素晴らしかったと覚えてます。
いえ、面白い方がいいですよ。
私、そういうの大好きですから♪(何)

> …う〜ん…今回、投稿した作品ってラストまで簡単な設定とかきまっとりまへんのかいな?
> そこから抜粋すれば言いと思うんですけどね…

・・・・すいません、突発的過ぎてラストがわかりません。(がくがく・何爆)
あぁ!?折角、提案してくださったのにすいませんー!!(><。

> ああ〜あの…ロード・オブ・ナイトメアですね(はあと)
> 彼女の存在を知っているものは、『エル』と呼び、大抵の者たちは怯え、振るえ、何もせずとも平謝り。
> ほとんどの、神族と魔族たちは、彼女の元で雨乞い(流血)のために踊り尽くし…声を張り上げ…程よくして昇天する…
> まあ…言い換えると…
> 愛用の大鎌でざくざく切り刻まれ──
> それに悲鳴をあげ──
> 混沌へと旅立つ──

・・・えぇ、その彼女だと思って違いないで・・ぐはっ(←謎の鎌で刺された模様)
悲鳴と言うか・・狂気というか・・(げふんげふん)

>
> あの…今…引っかかる言葉が……
>エル様「もう復活してるし…」
> …貴方もあそこへ……の『も』ってなんです?『も』って…
>エル様「んふふふふふふ…」
> まさか…エル様もこう…
> どごす!!!
>
>エル様「あら…あら…なんか、猫斗犬ったら寝ちゃったわ…というわけで、
>    椎名さんこれからもがんばってね…それであたしを活躍させてね(はあと)」
>
も・・それは、ついでにと言う意味で受け取っていいと・・思われます。(ぇ)
狽ヘうわっ!?寝たんですか!?
エル様、それは寝たとは違うような・・(がくがく)
えっと・・私の知恵に掛けて(ぇ)エル様を活躍させていただきます。

感想ありがとうございました♪
続きは今から投稿しようと思ってます♪
ちなみに、まだ3話から打ち込みはやってません。(滅)
・・・あぁぁ!?鎌が・・大きな鎌が見えるぅ〜!?(ぇ)
と言うわけで、謎な鎌が襲ってくるので失礼しますv
次回も見てくださると嬉しいです〜それでは〜。(逃走しつつ)

トップに戻る
21061をうv海藤雄馬 E-mail URL2002/6/22 23:25:08
記事番号21048へのコメント


はじめまして、こんにちは椎名さん。
たまにぽつぽつ投稿したりしなかったりしてる海藤雄馬というものです。(まて)
エル様〜〜〜vv

エクト:ふぅ〜〜〜ん。
って、エクトくん!!
君、はじめましての方のレスに現れないでください!!
エクト:そんなこと言うと、ギャグの朗読しちゃいますよ♪
ちょっ!!
やめてください!!
まじで!!
エクト:じゃあ、あとでね♪
後で・・・なんですか・・・・・・・?(汗)
エクト:はじめまして、椎名さん。僕は『これ』の書いてる駄文のオリキャラですv
(挨拶してるし・・・・・・・)

>黒服を纏った、金髪の綺麗な美女が鏡を見つめていた。
>彼女は絶大の美女と言う言葉に匹敵するほど美しかった。
>ブロンドの髪は腰まで伸びておりキラキラと輝いていた。
>そして、彼女の瞳もまた金色でとても美しかった。
>美女の名前は・・・・
>
>
>金色の魔王(ロード・オブ・ナイトメア)と言う。
エル様です〜〜vv
エル様の表現お上手ですね〜〜vv
エクト:見習った方がいいよね。
はいv見習いますvv
エクト:エル様は素敵な方だよね〜。
・・・・・あ、あの・・・それってやっぱり・・・・(汗)
エクト:あんな素晴らしいセンスのある竜族を創られた方ですからね♪
やっぱそうなんですか・・・・・・・・・・・(汗)

>「お母様・・・また、赤の世界覗いてるの?」
>「えぇ・・・面白いもの見つけたからね♪」
面白いもの?
何ですか?

>「そう・・・それじゃあ。決定ねv
> そうね・・赤の世界に行ってリナ・インバース達と遊んでらっしゃいな♪」
>「うん♪Sとも遊んでくるねv」
>楽しげに、リオを見つめて言うL。
エクト:にぎやかになりそうだね♪
にぎやかで済むんでしょうか・・・・・・・・・?(汗)
エクト:大丈夫、大丈夫♪だってきっと被害受けるのSさんだろうし♪
Sさんって・・・・・・・・・エクトくん、君、魔王をSさん呼ばわりですか・・・?
エクト:だって、名前長いし省略♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

>「いいのよ。あの子だって勉強になるしね♪
> それに面白いことが起こりそうだもの♪」
>うきうきしながらファルシアの質問に答えるL。
>ファルシアは溜息をつきながら、Lと一緒に赤の世界を見詰めるのだった。
一体何が起こるのでしょうか(どきどきvv)
エクト:きっと楽しいことですよ♪
・・・・・・・・そ、そうでしょうか・・・・・・?

>・・・・あれ?オリキャラ一人だけ・・・?
>いや、ファルシアさん出てきて2人・・・(爆)
>ちなみに、L様好きなんで活躍させたかった・・。
>って言うか、活躍させつつもりですが・・
>そこまで、いけるかまったくもってわかりません。(滅)
>お目汚しでしたが・・・それでは。(汗)
エル様ファンですか?!
私もです!!
エル様を活躍させようの会会員bVですv
椎名さんもどうですか?入会♪
会長はねじばな会長で、副会長がかおさんですv
エクト:勝手にさそっていいの?
多分!!
エクト:なんで、そうきっぱりと「多分」って言うの・・・・(呆)
ま、なにはともあれ、続き楽しみにしてますのでvv
エクト:うん、それじゃあ、いこうか♪
って、エクトくん・・・まさか・・・・・・・・・・・(汗)
き、緊急避難勧告ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
氷河期がきま・・・・・・

(寒いギャグ)

エクト:なんででしょう?面白くないんでしょうか?僕のギャグ。
    お見苦しいものを・・・・・すみませんでした。
    では。(ぺこり)



    

  

トップに戻る
21065Re:をうv椎名 2002/6/23 03:47:13
記事番号21061へのコメント

海藤雄馬さんは No.21061「をうv」で書きました。


>はじめまして、こんにちは椎名さん。
>たまにぽつぽつ投稿したりしなかったりしてる海藤雄馬というものです。(まて)
>エル様〜〜〜vv

始めまして、そしてこんにちわは海藤様v
はい、しっかりその投稿作品を立ち読み(違)している物です。(ぇ)
ちなみに、海藤様のHPにもお邪魔してるROMり魔です。(がくがく・待て)
エル様大好きなんで・・小説書いたんですが・・
何故か、オリジキャラ中心となってしまいました。(爽笑・コラ)

>エクト:ふぅ〜〜〜ん。
>って、エクトくん!!
>君、はじめましての方のレスに現れないでください!!
>エクト:そんなこと言うと、ギャグの朗読しちゃいますよ♪
>ちょっ!!
>やめてください!!
>まじで!!
>エクト:じゃあ、あとでね♪
>後で・・・なんですか・・・・・・・?(汗)
>エクト:はじめまして、椎名さん。僕は『これ』の書いてる駄文のオリキャラですv
>(挨拶してるし・・・・・・・)

始めましてエクト君。貴方様のことはよく存じてます♪
貴方様の小説もとても大好きですv
ギャグ・・ギャグとは・・あの恐ろしいものですか?(がくがく・何)


>エル様です〜〜vv
>エル様の表現お上手ですね〜〜vv
>エクト:見習った方がいいよね。
>はいv見習いますvv
>エクト:エル様は素敵な方だよね〜。
>・・・・・あ、あの・・・それってやっぱり・・・・(汗)
>エクト:あんな素晴らしいセンスのある竜族を創られた方ですからね♪
>やっぱそうなんですか・・・・・・・・・・・(汗)

そ、そうでしょうか?
迷ったあげくの苦悩に満ちた表現なんですが・・(がくがく・何爆)
はい、エル様は素敵です♪
私の中でナンバーワンです♪

>エクト:にぎやかになりそうだね♪
>にぎやかで済むんでしょうか・・・・・・・・・?(汗)
>エクト:大丈夫、大丈夫♪だってきっと被害受けるのSさんだろうし♪
>Sさんって・・・・・・・・・エクトくん、君、魔王をSさん呼ばわりですか・・・?
>エクト:だって、名前長いし省略♪
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)

はい、賑やかと言うより騒動が起こります。(爽笑顔・待って)
えー・・根本的に被害を受けるのはSさんですねv
ちなみに、街にも迷惑が・・・v(ぇ)


>一体何が起こるのでしょうか(どきどきvv)
>エクト:きっと楽しいことですよ♪
>・・・・・・・・そ、そうでしょうか・・・・・・?

えー・・面白いと思われることがv
いえ、楽しいのは私だけなんですが。(滅)
皆様が、楽しいと思ってくださるといいなぁ・・

>エル様ファンですか?!
>私もです!!
>エル様を活躍させようの会会員bVですv
>椎名さんもどうですか?入会♪
>会長はねじばな会長で、副会長がかおさんですv

はい、めちゃめちゃエル様ファンです!!
エル様だけの同人誌まで買ってしまう始末です。(げふっ)
あっ!入会できるならばさせていただきたいです♪
はい、それは存じてますv
なんせロムラーですからv(待て)

>エクト:勝手にさそっていいの?
>多分!!
>エクト:なんで、そうきっぱりと「多分」って言うの・・・・(呆)
>ま、なにはともあれ、続き楽しみにしてますのでvv
>エクト:うん、それじゃあ、いこうか♪
>って、エクトくん・・・まさか・・・・・・・・・・・(汗)
>き、緊急避難勧告ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
>氷河期がきま・・・・・・
>
>(寒いギャグ)
>
>エクト:なんででしょう?面白くないんでしょうか?僕のギャグ。
>    お見苦しいものを・・・・・すみませんでした。
>    では。(ぺこり)

はい、続きはこれから投稿させて頂きます♪
狽ャゃ・・ギャグ・・・(がたがた)


(思わずギャグを聞いてしまい戦闘不能な椎名)
(えと、これで失礼します・・と机には紙が残されている)

トップに戻る
21066無題2椎名 2002/6/23 03:54:37
記事番号21044へのコメント

こんばんわ・・・いえ、こんばんわの時間帯なのかさえ疑う時間ですが。(滅)
えー・・・書いてある2話を投稿します。
これで、リオとリナ達が合流します。
合流って言うか・・・接触。
今更なんですが、名前がややこしいのはご了承ください。(滅)
もう、名前変えるのも面倒なんで。(死)
・・・ちなみに、3話を書いた時点でまだ止まってます。(コラ)
それでは・・どうぞ。


********************




「へぇー・・・ココが赤の世界。」
きょろりと辺りを見回しながら呟く一人の女性。
そう、呟いた彼女・リオ。
今の彼女はLと居た時よりも、見た目が違っていた。
今の体形・見た目は、18歳ぐらいだ。
流石というか、彼女の体形はそこらの女性よりはいい。
すらりとしていて、美しいと言うよりは、格好いい風な女性である。
ちなみに、彼女の服装は動きやすい魔道師ルックである。
彼女がいるのはセイルーンシティだ。
今は、何かのお祭りをしているらしく、
人が賑わい、屋台などが沢山出ていた。
リオにとっては一つ一つが面白かった。
彼女は基本的にこうやって世界に降りることはない。
降りるときはLと一緒だ。
降りると行ってもSの所などなので、
人間の世界をはっきりとは見たことがない。
辺りをぼーっと眺めていると、
いきなりドンッ!!と言う音を立てて男にぶつかった。
その衝撃でリオはしりもちをついてしまった。
「痛っいー・・・・」
痛いお尻を擦りながら立ちあがるリオ。
「おぅおぅ、姉ちゃん。俺らにぶつかって謝りなしかい?」
目つきの悪いごろつきがリオに話しかけてきた。
正直言って、リオならば一発でどうにかできるのだが、
こういう経験もないので、少しばかり遊ぼうと思ったらしい。
「ごめんなさい。ボーっとしてたもので。」
ニッコリと謝るだけ謝るリオ。
もちろん、感謝の心なんてこれっぽっちもこもっていないが。
「へへっ・・謝るだけじゃなぁ・・?
 ぶつかった、料金もちゃんといただけなきゃぁ。」
と汚い笑みで、リオに近づくごろつき。
そろそろ倒してしまおうかと、リオが考えはじめた時。
「お待ちなさいっ!!か弱い女性からお金を取ろうとするのは悪ですっ!!
 天に代わって、このアメリア・ウィル・テスラ・セイルーンが成敗してあげますっ!!
 とうっ!!!」
「何処だ!?何処から声が!?」
民家の屋根の上から突然声が聞こえたかと思うと、
少女が降って来た。
そして・・・グギッ!!
と言う鈍い音がした。
どうやら、まともに首から着地してしまったらしい。
あまりの展開に驚くリオだが、アメリアはLの鏡で見ているので、嬉しそうだった。
(これでリナ・インバースに近づけるかも♪)
と内心ほそく微笑のだった。
「アタタ・・・ともかくっ!!この私が貴方達を成敗してあげますっ!!」
ちょっと首がおかしな方向を向いているが、本人は対して気にせずに、
立ち上がりゴロツキ達に向かって言った。
「・・・大丈夫?」
首が変な方向に向いているのをちょっと心配してか、
リオがアメリアに話しかける。
「大丈夫ですっ!!正義がある限りこんなのへっちゃらですっ!!」
なんか、間違ってる気もするがアメリアはリオの質問に答えた。
「へへっ・・上玉が二人もいるぜ・・・。
 これぞ、なんとかの夏の虫って奴だ。」
と下品な笑いをしている。
「悪なんかに私は負けたりしないわっ!!
 とうっ!!」
と、先にごろつきを殴ったのはアメリア。
肝心のリオは高みの見物をしていた。

数分後あっという間にごろつき達を倒した。
全てアメリアがやったのだが。
終ったところでタイミングよくリオが話し掛ける。
「あの・・ありがとう。貴方・・アメリアさんだっけ?強いんだね。」
「いえいえ!!悪があるから私は正義の名のもとに悪を倒しただけですっ!!
 はい、普通の人よりは強いと思いますっ!!」
楽しげに笑いながらアメリアに話し掛けるリオ。
アメリアは誇らしげに胸をはって答える。

そこへ・・・
「あっ、アメリア!!
 アンタ、何してたのよっ!!」
と、怒りながら主人公リナ・インバースさん登場。
そして、ゼルガディスさんとガウリイさんも相次いで登場。
「あっ、リナさんっ!!何って、か弱い女性からお金を取ろうとした、
 悪に裁きを下していただけですよっ!」
「で、この状態なわけね。」
キラキラと目を輝かせながら喋るアメリアに対して、
ごろつきどもとリオがいる状態を見るリナ。
「なんだー・・・アメリアこんなところにいたのかー。」
「・・・・やっぱりか・・・。」
のほほんとアメリアに話し掛けるガウリイとゼル。
その様子を見つめているのはリオ。
リナ達のことを楽しげに見つめている。
「・・・あの、ありがとう。御礼に何かしたいんだけど何がいい?」
リナ達と仲良くなるきっかけを作るために、声をかけるリオ。
御礼と言う言葉に反応したのが・・・
「御礼!?そうね、アタシにご飯奢ってくれない!?」
「いいですよっ!!私はただ正義を貫いただけですっ!」
とまあ、アメリアとリナの二通りの意見が出たのだった。
「えー・・リナさん何もしてないじゃないですかぁー。」
「いいのよっ!!アンタの物はアタシの物なんだからっ」
アメリアの抗議とリナの無理な言葉。
このやり取りが、リオには面白くてしかたなかった。
「いいですよ。折角だから、ご飯ぐらいおごります。」
笑いをこらえつつ、リナたちにそう告げるリオ。
リナがその言葉を聞き目をキランと光らせた。
「ホント?!じゃあ、早速行くわよ!!
 ほら、彼女もいいって言ってるんだからいいのよっ!」
「リナ、飯か?」
「・・・おい。」
リオの手を掴むリナ。
イマイチ、納得できないアメリア。
飯と聞いて反応するガウリイ。
・・・あきれているゼル。
そんなわけで、一同は食堂へと向かうことになった。



**********************

・・・・そして、話が進まない。(滅)
こんなノリで進んでいきます。
ちなみに、笑いがとれる小説にならないです。(ぇ)
いーんだ・・どうせ、面白くかけないから。(ふっ・何)
そんなわけで、どーにも進まない第2話でした。(ぇ)

トップに戻る
21071正義の仲良し4人組登場!海藤雄馬 E-mail URL2002/6/24 22:29:49
記事番号21066へのコメント


こんばんは、椎名さん♪
ヒューロン:今は夜だからこんばんはvvだね♪はじめましてv椎名ちゃん♪
・・・・・・・・・・・・って、ヒューロン?!
今度は君がレスに乱入かい?!
ヒューロン:だって、ほら、エクトくんギャク大会の運営で忙しいから♪
は、はぁ・・・・・・・・・・・(汗)
ヒューロン:そういえば、エクトくんがギャグ大会のレポート早く書けって言ってたよ♪
う・・・・・・・・・・・・・・(汗)

>・・・ちなみに、3話を書いた時点でまだ止まってます。(コラ)
>それでは・・どうぞ。
大丈夫です!!
私なんか!続きを投稿しなくなって・・・・・・・・・。
ヒューロン:一月経つかな♪ね?
ふっ・・・・・・・・・・・(遠い目)

>「ごめんなさい。ボーっとしてたもので。」
>ニッコリと謝るだけ謝るリオ。
>もちろん、感謝の心なんてこれっぽっちもこもっていないが。
ヒューロン:いいのいいの♪こういう相手には感謝こめても一緒だから♪
      心の中で何考えていてもいいからにっこり微笑むのがぐーだよ♪
・・・・・・・・・いや、それって・・・・・・・・・・(汗)

>民家の屋根の上から突然声が聞こえたかと思うと、
>少女が降って来た。
>そして・・・グギッ!!
お約束ですね(汗)
ヒューロン:お約束だね♪
アメリアさんらしいというか・・・・。
ヒューロン:アメリアちゃんって高いところ好きだしねぇ〜。

>「あっ、リナさんっ!!何って、か弱い女性からお金を取ろうとした、
> 悪に裁きを下していただけですよっ!」
>「で、この状態なわけね。」
>キラキラと目を輝かせながら喋るアメリアに対して、
>ごろつきどもとリオがいる状態を見るリナ。
>「なんだー・・・アメリアこんなところにいたのかー。」
>「・・・・やっぱりか・・・。」
登場♪正義の仲良し4人組♪
ヒューロン:正義・・・・・・?
・・・・う〜〜ん、正義ではないかも・・・・?
ヒューロン:っていうか、正義の仲良しとかって可愛いものじゃないと思うよ?

>アメリアの抗議とリナの無理な言葉。
>このやり取りが、リオには面白くてしかたなかった。
>「いいですよ。折角だから、ご飯ぐらいおごります。」
ヒューロン:そして、リナちゃん達が食べた分の代金をにこやかに払うんだね♪
大物です・・・・リオさん。
ヒューロン:だって、エルちゃんの娘だもんね、リオちゃんは♪それくらいで動じてちゃ駄目だよ♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふっ・・・・・・・・・・。
きっと、リナさんと同じであらゆる基準が違うのでしょうね・・・・。
ヒューロン:リナちゃんの基準って、ゼフィーリアの基準なんだよね〜、きっと。
・・・・・・・恐るべし?ゼフィーリア・・・・・。

ま、なにはともあれ。
エル様を活躍させる会入会方法ですが・・・・。
ねじばな会長のツリーで入会したい!!とレスすれば入会できます!!
確か、私が入会する時、かおさんにそうすればいいと言われたので・・・。
ヒューロン:うわっ!!アバウトだね・・・・・。
ふっ!!なにせO型ですから♪O型は大雑把なのですvv

それでは、この辺で♪
ではでは。
ヒューロン:続きが楽しみだね♪じゃあね♪


トップに戻る
21092Re:正義の仲良し4人組登場!椎名 2002/6/28 13:21:50
記事番号21071へのコメント

海藤雄馬さんは No.21071「正義の仲良し4人組登場!」で書きました。


>こんばんは、椎名さん♪
>ヒューロン:今は夜だからこんばんはvvだね♪はじめましてv椎名ちゃん♪
>・・・・・・・・・・・・って、ヒューロン?!
>今度は君がレスに乱入かい?!
>ヒューロン:だって、ほら、エクトくんギャク大会の運営で忙しいから♪
>は、はぁ・・・・・・・・・・・(汗)
>ヒューロン:そういえば、エクトくんがギャグ大会のレポート早く書けって言ってたよ♪
>う・・・・・・・・・・・・・・(汗)

ははぁぁっ!?こ、こんにちわ!!
れ、レスが遅くなってすいません!!(汗)
ネットができなかったもので・・・(がくがく)
ヒューロン君が登場ですね♪
ギャグ大会・・・そ、それはぜひ参加したくない・・(待て)

>>それでは・・どうぞ。
>大丈夫です!!
>私なんか!続きを投稿しなくなって・・・・・・・・・。
>ヒューロン:一月経つかな♪ね?
>ふっ・・・・・・・・・・・(遠い目)
>
・・・・私もそうなりそうで怖いです。(アハハ・ぉぃ)

>ヒューロン:いいのいいの♪こういう相手には感謝こめても一緒だから♪
>      心の中で何考えていてもいいからにっこり微笑むのがぐーだよ♪
>・・・・・・・・・いや、それって・・・・・・・・・・(汗)

えぇ、リオちゃんは表向きだけ(ここ強調)いいですからv(ぇ)
心は何処までもブラックブラックなんで。(爽・待て)

>お約束ですね(汗)
>ヒューロン:お約束だね♪
>アメリアさんらしいというか・・・・。
>ヒューロン:アメリアちゃんって高いところ好きだしねぇ〜。
>
アメりんさんはこういう登場が一番彼女らしいので。(笑)
えぇ・・・ちなみに、椎名は高いところが苦手です。(聞いてません)

>登場♪正義の仲良し4人組♪
>ヒューロン:正義・・・・・・?
>・・・・う〜〜ん、正義ではないかも・・・・?
>ヒューロン:っていうか、正義の仲良しとかって可愛いものじゃないと思うよ?
>
・・・たしかに、正義と言われても納得できませんよねぇ。
実際は破壊とかばっかりですし・・・
まあ、アメリア以外は正義だなんて思ってませんけどね。

>ヒューロン:そして、リナちゃん達が食べた分の代金をにこやかに払うんだね♪
>大物です・・・・リオさん。
>ヒューロン:だって、エルちゃんの娘だもんね、リオちゃんは♪それくらいで動じてちゃ駄目だよ♪
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふっ・・・・・・・・・・。
>きっと、リナさんと同じであらゆる基準が違うのでしょうね・・・・。
>ヒューロン:リナちゃんの基準って、ゼフィーリアの基準なんだよね〜、きっと。
>・・・・・・・恐るべし?ゼフィーリア・・・・・。

はい、爽やかに払います。(笑)
あんまり高すぎると、右手に光った物を押し付けて減らしてもらうそうですがv
ゼフィーリアの基準・・・でも、故郷の姉ちゃんってあまり食べそうにない。(何笑)

>ま、なにはともあれ。
>エル様を活躍させる会入会方法ですが・・・・。
>ねじばな会長のツリーで入会したい!!とレスすれば入会できます!!
>確か、私が入会する時、かおさんにそうすればいいと言われたので・・・。
>ヒューロン:うわっ!!アバウトだね・・・・・。
>ふっ!!なにせO型ですから♪O型は大雑把なのですvv
>
>それでは、この辺で♪
>ではでは。
>ヒューロン:続きが楽しみだね♪じゃあね♪
>
あっ、はい。了解しました♪
親切にどうもありがとうございます♪
ちなみに、私もO型です。(ぼそっ・爆)
レスありがとうございました♪
それではまたv

トップに戻る
21087初めまして☆紗希 E-mail 2002/6/26 22:16:15
記事番号21044へのコメント

>初めまして、椎名です。
>次回、ウチのオリジナルキャラ混ぜた、ドタバタ劇みたいな小説を投稿しようかと思ってます。
初めまして、椎名さん!
私は紗希(サキ)と申します。以後お見知り置きを。
ドタバタ劇…リナさん達はいつもこういう展開が似合いますね〜♪

>ちなみに、椎名自体小説が上手ではないであまり上手に作れません。
人には、得手・不得手があるものです。
気にしないで突っ走ればそれで良し!です☆

>スレイヤーズでは処女作となる、次回の投稿作品なんですが・・・
>なんか知らないですが、題名が決まってないのです。
>どうしたもんか、小説だけ書いたのはいいんですが、題名が思いつきません。
作品を作ってから考える、ってのも一つの手。
または、「題名はまだ無い」として突破するのもまた良しです。

>なので、投稿したさいなんかいい題名ありましたらつけてくださると嬉しいです。
>ちなみに、それまでは無題で投稿し続けます。
そうですか…
私も、何か案があったら言わして頂きます!!

>カップリングはないつもりで書いて行こうと思ってますが、ガウリナ・ゼルアメに突っ走る場合もあったり・・・;;
>でも、できるだけオリジナルキャラを中心にして展開して行こうと思ってます。
王道ですね〜。
オリキャラ中心はそうそうないですから、頑張って下さいね☆

>投稿するのは初めてなのでとてもドキドキ物です。
>ちなみに、出てくる人は、「仲良し4人組・L様・オリジナルキャラ・高位魔族(誰かは謎)神々。」
>と、一応なっています。
>・・・オリジナルキャラは一人なんですが・・・。
>後々、増えて行きそうでとても怖いです。(爆)
そうですよね〜、初めては緊張しますよね〜。
私もしました。
増えていってください。期待、していますから!!

>そんなわけでお邪魔しました。
こちらこそ、変なもんで失礼しました〜。

トップに戻る
21093Re:初めまして☆椎名 2002/6/28 13:26:13
記事番号21087へのコメント

紗希さんは No.21087「初めまして☆」で書きました。

始めまして、紗希様。
はい、リナちゃん達にはどたばたと言うことがヒットしますよね。(笑)
私が書くと、どたばたになるかわかりませんが。(げふっ・ぇ)
題名は、もう面倒なんでこのまま無題で突っ走ろうと思ってますv(待て)
王道だと、結構オリキャラを動かしやすいんで。(アハハ)
オリジナルキャラが多すぎても思ったとおりに、動かせないのが欠点です。(爽・ぉぃ)
レスくださって感謝なのです♪
今後も、見守ってくださると嬉しいです♪
それでは、短いですが失礼します。

トップに戻る
21111Re:宜しくお願いしますね紗希 E-mail 2002/6/30 18:02:54
記事番号21093へのコメント

>始めまして、紗希様。
こんばんわ、椎名様。ご機嫌は如何ですか?

>はい、リナちゃん達にはどたばたと言うことがヒットしますよね。(笑)
>私が書くと、どたばたになるかわかりませんが。(げふっ・ぇ)
大丈夫です、多分(笑)
しかし、どうも私はシリアスが多すぎですが(爆)

>題名は、もう面倒なんでこのまま無題で突っ走ろうと思ってますv(待て)
「題名はまだない」っていう題名はどうでしょう?(笑)

>王道だと、結構オリキャラを動かしやすいんで。(アハハ)
>オリジナルキャラが多すぎても思ったとおりに、動かせないのが欠点です。(爽・ぉぃ)
そうですよね。しかし、私は王道ではないのです、マジで。
オリジは、よっぽどしっかりしていないと、難しいと思いますよ。
自分でそう思いましたものι

>レスくださって感謝なのです♪
>今後も、見守ってくださると嬉しいです♪
>それでは、短いですが失礼します。
いえいえ、お互い様ですよ!
私だって、貰ったら嬉しいですから。
お互いに精進し続けましょう。
私も、この辺りで失礼させて頂きます。

トップに戻る
21094無題3椎名 2002/6/28 13:34:28
記事番号21044へのコメント

さて、3話なんですが、短い気がします。
きっと、気がするだけだと思われます。(ぇ)
今回も話は一向に進まず。最後は一応決めていますが、急遽変更になる可能性高いです。
ちなみに言えばキーワードは「神聖木(フラグーン)」とでも言っておきます。(バラすな)
ようやく、5話途中まで書き終えました。
一体これは、最後まで何話になるんだろう・・・(遠い目・コラ)



――――――――――――――――




「おばちゃーん!!メニューの上から全部持ってー!!」
「食うぞっー!!」
と、気合の入ってるリナとガウリイ。
その様子を、にこりと笑いつつ見詰めるリオ。
溜息をつきながらあきれるゼル・アメリア。
「あの・・・本当にいいんですか?
 リナさんたちが食べる量ハンパじゃないですよ?」
心配そうにリオに聞いて来るアメリア。
(・・・宮殿からお金持ってきて大正解かも。)
と内心思うリオ。
「あぁ・・・いいよ?
 助けてもらったんだし、アメリアさんも食べてください。
 そちらの白い服の方も。」
にこりと笑いながら二人にも勧めるリオ。
さっき、思わずゼルの名前を言ってしまいそうだったのだ。
リオは、鏡からLに色々教えてもらっている。
そんなわけで、言いそうになってしまったのだ。
もちろん、言えば警戒されること間違いなし。
折角、遊びにきたのにそれではつまらない。
ということらしい。
『いっただきまーす!!』
とガウリイとリナの食事が始まる。


「・・こっち行きませんか?リナさんたち凄いですから。」
と言って、リオとゼルに他の席を勧めるアメリア。
アメリアの言葉に頷き隣の席に移動するリオとゼル。
一方、リナとガウリイはおなじみの料理戦争が始まっていた。
「・・珍しいな。」
席を移動して、ゼルがふいにぽつりと呟いた。
アメリアはきょとんとしていた。
しかし、リオはその意味をわかっていた。
「・・・何が?」
あえて、にこりと笑いあたかも気づいていないように接するリオ。
アメリアはまだちんぷんかんぷんらしい。
「・・・リナ達のことだ。
 普通あれをみたら驚くだろう。」
ゼルがあれと言うのはリナ達の食事だ。
そう、普通の人間なら誰でも驚くだろう。
しかし、彼女は”人間”ではない。
それに、鏡で何度かみているせいもあり驚かないのだ。
アメリアはようやく、わかったらしく。
「そうですよね、あの食事を見た人って大体呆然してますもんね。」
と納得していた。
「・・・うーん、まあ、見たことあるから別に驚かないだけよ。」
見たことがある。嘘ではない。
しかし、リナ達を見たとは言わないのがミソだ。
「・・ほう・・お前も苦労してるんだな。」
「・・・・そうかもしれないね。」
「あっ!!そういえば、まだ貴方のお名前聞いてませんでした!」
ゼルとリオが話していると、ふとアメリアが大声をあげて言った。
そう、誰もリオの名前を聞かなかったせいで、そのままだった。
ゼルがズルっ!?とイスからすべり落ち、それを見たリオが、
「・・・何、イスに滑る塗料でも塗ってあったの?」と言った。
「えっと・・お名前は?」
「え?あぁ・・・リオナ=レファシナって言うのよ。
 リオナって読んでくれてもいけど、リオでもいいよ。」
とリオは言った。
まあ、本名を言ってしまえばLと関係があることは一目瞭然だろう。
ナイトメアがつくなんて、L以外いないのだから。
名前は長いので少々、省略した。
リオならば、元々呼ばれていたからすぐに反応できる。
そう言う理由も混ぜて、この名前に決めたらしい。
「リオナさんですね?私はアメリア・ウィル・テスラ・セイルーンですっ。
 アメリアって呼んでくださいね!!」
と、アメリアは言ってリオに手を差し出してきた。
リオはアメリアの手を握り握手をした。
で、さり気にゼルの方に「貴方も名前教えなさいよ」視線を向けて見る。
その視線に気づいたらしき、ゼルは
「ゼルガディスだ。」
「・・えと・・ゼルガディスね。」
と短めに答えて、コーヒーを飲み始めた。
一応、返事をするリオ。
「ぷはー・・・お腹イッパイv幸せ〜・・vv」
「食った食った。」
「リナさんたちも自己紹介してくださいよっ。」
ようやく戦争が終ったらしく、
お腹をぽんぽん叩いているリナとガウリイの姿が見えた。
そして、アメリアがリナ達に自己紹介を進める。
「え?あぁ・・リナ・インバースよ。」
「オレか?ガウリイ・ガブリエフだ。」
と、紹介を終わりにした。リオは少し悩んだ。
リナ達についていくにはきっかけがなければならない。
どうやってきっかけを作る?
結果・・依頼と言う形に決定した。
「あの・・・依頼を受けていただけないかな?」
「依頼?・・・お金が入らない仕事はパスよ。」
おずおずとリオがリナ達に切り出してくる。
リナが速攻で、嫌そーな顔をしてリオを見る。
「ちゃんと報酬も出すわ。私をサイラーグまで連れて行って欲しいの。」
『サイラーグ!?』
サイラーグと言えば、不幸な町ベスト1位に輝くサイラーグ。
しかも、今はあそこには何もない。
何も無いところへ彼女は何をしに行くと言うのだろうか?
そんな疑問がリナ達を埋め尽くした。



――――――――――――――――

今後は、週一で投稿したいと思ってます。(げふっ)
書いたり、親にパソコン占領されるわで・・・・。
ちょっと、パソコンに触る機会が減ってます。(遠い目)
というわけで、もしかしたら一週間後にお会いするかもしれません。(ぉぃ)
それでは、またv

トップに戻る
21106ああああああああああ!L様が!?ねじばな E-mail 2002/6/29 18:30:59
記事番号21094へのコメント

こんにちは。

はじめまして。ねじばなといいます。「会長」と呼ばれることもありますが・・・

L様ッ!L様が出てるぅぅぅぅぅぅぅぅゥ!
これは絶対コメントせねばッ!
というわけで、コメントをしております!

なかなか楽しいのです!
リナがL様の娘、という設定は多いのですが(私もその設定だったりして・・・)、
こんな設定は少なくて、先が楽しみです(はぁと)

ところで、わたし、「L様を活躍させようの会」会長をしております。(だから、「会長」と呼ばれるんです・・・時々。)
実は、とある方のレスで、その場のノリで作っちゃったら、会員が増えちゃった、という・・・(爆)
活動内容は、「書き殴りで、L様を活躍させる!」ことです。
主に、自分の投稿作品に、チラッとだけL様を出すとか、あとがきや前書きでL様を出すとかすればそれでオッケーです!
・・・・・・・・・はいりませんか?
よろしければレスでどうぞ!
すでに会員は、十名を越しております!感謝!

というわけで、続き、楽しみにしてます。
ではでは(はぁと)

トップに戻る
21131遅れてすいませぇぇぇん!!椎名 2002/7/3 15:12:22
記事番号21106へのコメント

ねじばなさんは No.21106「ああああああああああ!L様が!?」で書きました。

>こんにちは。
>
>はじめまして。ねじばなといいます。「会長」と呼ばれることもありますが・・・
>
>L様ッ!L様が出てるぅぅぅぅぅぅぅぅゥ!
>これは絶対コメントせねばッ!
>というわけで、コメントをしております!
>
あぁぁっ!?始めまして、椎名ですぅぅ!!
レスが遅くてすいませぇぇん。(号泣)
L様大好きなんですv活躍させたいのですv
ありがとうございますー・・エル様は後、最後しかでてこない予定・・(ぐふっ・滅)

>なかなか楽しいのです!
>リナがL様の娘、という設定は多いのですが(私もその設定だったりして・・・)、
>こんな設定は少なくて、先が楽しみです(はぁと)

本当ですか!?そう言っていただけると嬉しいのです♪
はいー・・それも考えたんですけどねー・・オリジナルキャラの方が動かしやすい物で(はぁと)

>ところで、わたし、「L様を活躍させようの会」会長をしております。(だから、「会長」と呼ばれるんです・・・時々。)
>実は、とある方のレスで、その場のノリで作っちゃったら、会員が増えちゃった、という・・・(爆)
知ってます〜♪ねじばな様のお話全部読んでますからv
いいんですよっ!!その場のノリが一番なんですから。(笑)

>活動内容は、「書き殴りで、L様を活躍させる!」ことです。
>主に、自分の投稿作品に、チラッとだけL様を出すとか、あとがきや前書きでL様を出すとかすればそれでオッケーです!
>・・・・・・・・・はいりませんか?
>よろしければレスでどうぞ!
>すでに会員は、十名を越しております!感謝!
>
>というわけで、続き、楽しみにしてます。
>ではでは(はぁと)

はいっ!!できるだけ、活躍させるつもりですっ!!
じゃあ、本編と・・今後のあとがきに・・・v(ぇ)
入りますっ!!入るなと言われても入りたいくらいですっ!!(迷惑デス)
おぉ?!会員様は10名以上もいらっしゃるんですか〜・・。
続き、ただいまから投稿しようと思いますっ!!(びしっ)
それでは、レスありがとうございました〜♪

トップに戻る
2113815人目♪ねじばな E-mail 2002/7/4 11:01:33
記事番号21131へのコメント

  こんにちは!

確かに、入会希望、承りました!
というわけで・・・

会員ナンバー:15 椎名さん

というわけですね。

ふふふふふ・・・エル様が活躍してて嬉しいわ♪

では、健闘を祈ります!

トップに戻る
21132もうこのまま無題で行くぞ!!パート4椎名 2002/7/3 15:24:07
記事番号21044へのコメント

・・・げふっ、と言うわけで題名が無題に決定です。(ぇぇ)
面倒なんですよぉー・・・やること沢山ですし・・(くすん・滅)
つーか、まだ5までしかかけてないです。(おい)
今から、書くつもりです・・きっと・・・(待て)
今回から、あとがきにエル様に来てもらう・・かもです。(うふふ・何)



**********************






「ちょっと待ちなさいよ・・・
 何でまたサイラーグなんかに行こうとするのよ?」
眉間にシワを寄せて問うリナ。
そうだろう、普通サイラーグなぞに行く人などいない。
ましてや、自分の意思で行く人などビビたる人数だ。
「少し、サイラーグの状況確認を・・。
 後は、状況次第でやることがあります。」
笑顔でリナたちに言うリオ。
やる事。それは、別に命令とかそういった類のものではない。
ただ、単純に面白いかもしれないと思っただけなのだ。
そして、Sへの嫌がらせとしての意味もあるらしい。(ぇ)
「状況確認って・・あそこには何もないんですよ?」
疑問に思ったアメリアがそうリオに言う。
リオはもう、知っていることだがリナたちに関わるほうが色々と好都合なのだ。
「そうなんだ。それでも、行きたいんだけど・・?依頼料はきっちり4人分払うし、
 宿屋の代金も私が持つわ・・どう?」
ニッコリそうリオは告げる。
リナはこれで乗ってくるだろう。
しかし、ゼルやアメリアはどうだろう。
ちなみにガウリイはリナが行くと言った時点で同行と判断する。
しばらくして、リナが口を開く。
「いいわ。その代わり、絶対っっに依頼料くれるのよね?」
「おい、リナ!?」
リナがてっきり断る物だと思っていたゼルが焦る。
サイラーグには誰もいい思い出なんぞない。
だから、行く気がしないとゼルは思った。
しかし、肝心のリナの答えはYES。
「えぇ、もちろんちゃんと払います。」
クスクスとリオは笑いながら答える。
やはり、面白い人間だと思ったらしい。
「いいじゃないv依頼料くれるって言うんだから♪
 ゼルにも依頼料わけてあげるからさ♪」
「しかし・・・・」
ゼルとリナはまだもめていた。
と言うか、リナ。依頼料の問題ではない気がする・・。
リナの言葉に押されつつ、まだ嫌そうなゼル。
そこへ・・・
「いいじゃないですかっ!!正義の仲良し4人組みで、
 か弱いリオさんをサイラーグまでお送りしましょう!!」
テーブルに片足を乗せて、握り拳を作り説得(?)しているアメリア。
リオが弱いかはどうかとして。(ぇ)
「仲良し四人組は止めろ・・・」
うんざりした様子でゼルが言った。
リナも嫌そーな顔している。
ガウリイは・・・・寝ている。
「ともかく、行くのよ!?
 いい、もう決定だかんねっ!!」
ビシッっと、アメリアの様にゼルに指を指して、宣言するリナ。
ゼルは仕方がないと行った表情で頷いた。
「それじゃ、決定ね?
 しばらくの間よろしくね?」
「それじゃ、さっさと出発するわよっ!」
リオがそう言うと、リナが全員に声をかける。
・・・しかし・・寝ている問題児が役一人。
もちろん、ガウリイだ。
「起きろガウリイー!!!」
「うおっ!?な、なんだ!?」
スパパーンッ!!
といい音がしたかと思うと、ガウリイが飛び起きた。
「出発するわよっ!!
 さっさと起きなさいっ!」
寝ぼけているガウリイの胸倉掴み揺するリナ。
リナにがくがく揺さぶられて喋れないガウリイ。
この光景がなんともリオにはおかしかった。
「・・リナちゃん、ガウリイさん目回しちゃうわよ?」
クスリと笑い、リナにそう言うリオ。
その声を聞き「さっさと行くわよっ!」とリナが言う。
そして、その後からリオ・ガウリイ・アメリア・ゼルと続いて出て行った。
こうして、彼女達はサイラーグへと向かうことになった。



**********************

ふぃー・・これで4話終了でございます。
短いとかの苦情は聞きませんv(笑顔・滅)
エル:何バカな事言ってるのよぉぉぉ!!(華麗にハンマァが椎名に直撃・ぇ)
椎名:うぐはぁっ!?(地面に倒れ)・・ぐふ、聞いたぜ・・(アンタ誰さ)
エル:アンタ誰よ・・じゃなくて、なんでアタシ出てこないのよっ!!(ハンマァで椎名を指し)
椎名:えー・・っと行き当たりばったりですし?(えへv)で、でもちゃんと出番ありますよっ!!
エル:何時よっ!!アタシ、これじゃああとがき女になるでしょっ!!(ぐわしっと椎名掴み)
椎名:そのうち・・(目逸らし)あ、あとがきだけにでもでられるんだからいいじゃないですか?(あはv)
エル:いいわけないでしょー!!!(またもや華麗に殴られる椎名)
椎名:ぐはっっ!・・・わかりました。わかりました。早めにエル様が出てくるところまで進めますから・・(号泣)
エル:最初からそーいいなさいよね♪ほら、6話書きなさいっ!そして、これとこれも書くのよっ!
椎名:えぇぇ!?む、無理ですって・・HPの改装とかやることあるんですよぅ。(びくびく)
エル:いいからやるっ!(書類の様な物を椎名に押し付け)
椎名:・・・わかりました・・(くっ)それでは、みなさん・・・
椎名&エル:ごきげんよ〜v