◆−500年後の初恋 8−海藤雄馬 (2002/6/29 00:06:39) No.21102 ┗うみゆ♪−らん (2002/6/29 23:57:40) No.21110 ┗うにょう・・・・・・・・・(涙)−海藤雄馬 (2002/6/30 21:17:19) No.21113
21102 | 500年後の初恋 8 | 海藤雄馬 E-mail URL | 2002/6/29 00:06:39 |
えっと・・・・・・・・・・(汗) はじめましての方も、お久しぶりの方もこんばんは…もといこんにちはです(汗) とりあえず著者別へGO!!(まて) あああああああああ!!すみませんんんんんん!! 7から一月以上開いてしまった・・・・・・・・(汗) ちなみに、7はまだ、著者別の方にないです(汗) ははははは・・・・・・・・・・・・(滝汗) お久しぶりの『500年後の初恋』8ですv 紫炎くんのお話がひと段落したので、打ち込み♪ 長くなります!! 絶対長くなります!! ふっ・・・・・・・・・・・(遠い目) そして、またきっと次だすのは一月後とかなんだろうな・・・・・・(まてぃ) ************************************** 紫炎が会いたいのは『リナ=インバース』。 行動不能になったのはアメリア、ゼルガディス、ゼロス。 ヒューロンがアメリアとゼルガディスの二人をこっそり見に行った時に感じたこと。 二人は、封じられている。 『気』によって……。 「シエンくんは、リナちゃんに用があるんだよ。」 ヒューロンは話し始める。 「あたしに…?」 リナと紫炎の接点などなにもない。 リナは紫炎など知らないのだ。 「リナおねーさん、紫炎様はリナおねーさんよりも前にエルちゃんの力を使った人なんだよ。私、昔に一回だけ会ったことあるの。」 「そっか…。それでシエンくんエルちゃんと接点があったのか……。」 沙良の言葉に納得するヒューロン。 幸せそうに『混沌の石』を眺めていた紫炎。 「どういうことよ?」 ヒューロンを睨むように見るリナ。 状況が分からない。 「シエンくんの目的は『リナ=インバース』に会うこと、リナちゃんがエルちゃんの力を使ったときに立ちあった人たちが邪魔しないように足止めすること、だと思うよ。」 目を伏せるヒューロン。 ヒューロンも全てを分かってるわけではない。 けど、シエンは故意に情報を流してる節があった。 『まずは、ゼルガディス=グレイワーズとアメリア=ウィル=テスラ=セイルーンだね。』 『次は獣神官ゼロス…。』 『努力せずにエル様に会えたようなひとたちは邪魔だよ……。』 『これで僕の悔しさ、苦しみが少しは分かるかな…?リシファレナ…。』 反逆者達に伝えられてる紫炎の言葉。 これはまるでヒューロンに情報を流しているかのようなもの。 「冗談じゃないわよっ!!!」 「リナちゃん……。」 「何でっ!それでなんでゼルやアメリア、ゼロスを巻き込むの?!」 悲痛な叫び声をあげるリナ。 紫炎の目的はリナ一人。 ゼル、アメリア、ゼロスを動かなくしたのは…… 「リナちゃんを苦しめるため……だよ?」 「なっ…!!」 何もせずに金色の魔王の降臨に立ち会った。 それは確かに許せないのかもしれない。 けれど、本当の目的は『リナ=インバース』を傷つけること。 『人間』ではなかったリナが羨ましく妬ましく…そして、憎い。 でも、シエンくん…。 シエンくんのリナちゃんへの感情は…もしかしたら……。 ヒューロンは紫炎の気持ちを考え、紫炎のリナに対する気持ちを考えたが…軽く頭を振る。 たとえ『そう』だとしても、きっと紫炎は認めないだろう…。 「『君に僕が止められるかな?』」 「何よ、それ……。」 「シエンくんからのことづけ。リナちゃんに伝えてって…。」 どうする?というように聞くヒューロン。 「もちろん、止めるわ。ヒューロン、あんた知ってるんでしょう?そいつが次に行くところはどこ?」 すぅっと目を細めるリナ。 静かに怒っているようだ。 「そうだね、間に合うのならシルフィールちゃんのところ。そして、最後はガウリイくん。」 『ガウリイ』という言葉にぴくりっと反応するリナ。 「シルフィールのところへ行くわ。…沙良、河南とここにいなさい。」 「う、うん。」 「リナさん…。」 本気で怒っているらしいリナに、ただ従う沙良と河南。 すたすたとそのまま出ていこうとするリナ。 「母様…!!」 リールはその後を追う。 「サラちゃん、シエンくんがここを狙わない保障はないから、気をつけて…。」 「え…?まって、何で紫炎様が…?」 状況がよく分かっていない沙良。 『黒の世界』出身の沙良にとって紫炎は救いの主の大賢者。 姉のような存在であるリナとどうして戦うようなことになるのか…? 「シエンくんはただの人間なんだよ。リナちゃんやサラちゃんとは違ってね。…人間の寿命って最高で何年までだと思う?」 「えっと…確か千年……あっ……!!」 紫炎が生まれて千年。 沙良は紫炎の寿命がもう切れるということに気づいた。 神や魔王の転生であるゼルやアメリア、沙良は寿命が半永久的である。 「シエンくんはエルちゃんに会って、金色の魔王に魅せられた人間。同じようにエルちゃんの力を使ったリナちゃんに親近感がわいていたんだよ。」 多分、本当は親近感とかじゃないと思うけどね…。 シエンくんのリナちゃんへの気持ちは…。 「けど、リナおねーさんは人間じゃなかった…?」 「そう、シエンくんは人間。リナちゃんはエルちゃんの娘。どうあっても先に滅びてしまうんだよ、シエンくんは…。」 「紫炎様は長く生きたかったの…?」 「憧れているエルちゃんの側にいたかったんだと思うよ、誰よりも長い間…ね。」 シエンくんがエルちゃんの側にいたかったのは…。 多分、恋愛感情からじゃない……と思う。 「紫炎様はエルちゃんに永遠の愛情を求めていたんだね……。」 ぽつりと呟かれた沙良の言葉にはっとするヒューロン。 「サラちゃん?何でそう思うの…?」 「え?だって、一度紫炎様に会った時、紫炎様エルちゃんのこと嬉しそうに聞いてたし、話してたから……。それに、紫炎様は…親が子に与える無償の愛情を知らないから…。」 「そうなの…?」 その情報はヒューロンにとっては初耳だ。 『今』の情報はあっても昔の情報までは調べてない。 「紫炎様、その身に宿る膨大な魔力のせいで親に化け物扱いされてたって聞いたことあるよ…。」 悲しそうな表情の沙良。 シエンくんにとってエルちゃんは…初めて無償の愛情を与えてくれたひと…なんだろうね。 大賢者なんて呼ばれてるから、親が与える無償の愛情を与えてくれるような人なんかいなかったんだね。 「シエンくんも助けないとね…。」 「うん!!助けてあげて!!紫炎様を!!」 本気で紫炎を心配してる様子の沙良。 そんな沙良にヒューロンはふっと笑みを浮かべる。 「紫炎様、悪い人じゃないもん!!」 「うん、分かってる。」 こくりと頷くヒューロン。 本当にシエンくんが悪い人なら、ゼルガディスくんたちを動かなくするだけなんてしないよね。 『気』で肉体の動きを止めることは滅びや死を与えるより難しいことだから…。 シエンくん。 シエンくんは私と似てるけど…違うよ。 私はガウリイくんと同じ想いでリナちゃんを想ってた。 けど、シエンくんのエルちゃんへの想いは私のとは違うよ。 だから…最後を考えないで…。 諦めないで…。 このままじゃあ、傷つくひとが増えるだけだから……… ************************************* ヒューロンが主人公と成り果ててます。 エリーがでてこないぞ!! しかも、河南とリールくんほっとんどしゃべってないし・・・・・(汗) 最近はやらねばならぬこと盛りだくさんなのですよ・・・・・・・・。 それをほっといてサイトめぐりなんてしてるもんだからいろいろたまってくのね・・・・・・・・・・(遠い目) ま、そういうことで。 ではでは。 レス返しはエクトくんかヒューロンがくっついてくるだろうな・・・・(汗) |
21110 | うみゆ♪ | らん | 2002/6/29 23:57:40 |
記事番号21102へのコメント 海藤雄馬さんは No.21102「500年後の初恋 8」で書きました。 >お久しぶりの『500年後の初恋』8ですv >紫炎くんのお話がひと段落したので、打ち込み♪ >長くなります!! >絶対長くなります!! >ふっ・・・・・・・・・・・(遠い目) > >そして、またきっと次だすのは一月後とかなんだろうな・・・・・・(まてぃ) らん:こんにちは♪雄馬さん! 続きですねv待っていたのです!!(きゃ―――) エル様:・・・で?あんた、続きは? らん:・・・うぐ!あはははは〜〜(滝汗)その鎌を仕舞ってください・・・ >「リナちゃんを苦しめるため……だよ?」 > > >「なっ…!!」 > > >何もせずに金色の魔王の降臨に立ち会った。 >それは確かに許せないのかもしれない。 >けれど、本当の目的は『リナ=インバース』を傷つけること。 >『人間』ではなかったリナが羨ましく妬ましく…そして、憎い。 らん:あああ!!紫炎君!!あああああ!!! エル様:・・・五月蝿いわよ。 どごん。 >でも、シエンくん…。 >シエンくんのリナちゃんへの感情は…もしかしたら……。 らん:ええ!?どきどき!?もしかして!もしかするとですか!? リナ:・・・意味不明なんだけど・・・・ らん:それは、もうリナさんは相当な鈍感ですから・・・(ぐふ!) リナ:失礼な!あたしのどこが鈍感なのよ! らん:痛いです(涙)おや、ガウリイさん、リナさんゲット相当苦労したんじゃないですか? ガウリイ:まぁな・・苦労したな。こっちの気持ちには全然気がつかないし・・・ らん:やっぱり。そして相当な生殺しの目にもあったのでは? ガウリイ:・・・あったな。だが、リナには嫌われたくなかったから手出ししなかったけど。それに好きだしな。 リナ:なに言い出すのよ〜〜〜/////////(全身真っ赤に染まる) ガウリイ:リナ(はぁと) リナ:ちょと!離しなさい!!//////// (ひょいっとリナを横抱きに抱えて退場) らん:・・・・バカップル・・・ですね。相変わらず・・・ >「『君に僕が止められるかな?』」 らん:止めてください!リナ!紫炎君を助けてください! 魂の寿命・・・変える事が出来ないんですよね・・・ >ぽつりと呟かれた沙良の言葉にはっとするヒューロン。 >「サラちゃん?何でそう思うの…?」 >「え?だって、一度紫炎様に会った時、紫炎様エルちゃんのこと嬉しそうに聞いてたし、話してたから……。それに、紫炎様は…親が子に与える無償の愛情を知らないから…。」 らん:例の紫炎君のお話ですね・・・・彼のこれからが心配です・・・ >「シエンくんも助けないとね…。」 >「うん!!助けてあげて!!紫炎様を!!」 >本気で紫炎を心配してる様子の沙良。 >そんな沙良にヒューロンはふっと笑みを浮かべる。 >「紫炎様、悪い人じゃないもん!!」 >「うん、分かってる。」 >こくりと頷くヒューロン。 > > >本当にシエンくんが悪い人なら、ゼルガディスくんたちを動かなくするだけなんてしないよね。 >『気』で肉体の動きを止めることは滅びや死を与えるより難しいことだから…。 らん:彼がせめて最後にでも救われることを祈っておきます・・・ エル様――――(絶叫)何とかならないのですか!? >ヒューロンが主人公と成り果ててます。 >エリーがでてこないぞ!! >しかも、河南とリールくんほっとんどしゃべってないし・・・・・(汗) >最近はやらねばならぬこと盛りだくさんなのですよ・・・・・・・・。 >それをほっといてサイトめぐりなんてしてるもんだからいろいろたまってくのね・・・・・・・・・・(遠い目) らん:あ、私もそうです。サイトめぐり楽しいですよね! その前に卒論にも追われていますけど・・・・ >ではでは。 > >レス返しはエクトくんかヒューロンがくっついてくるだろうな・・・・(汗) らん:わ〜〜いvどちらのキャラがくっついてくるのか楽しみです(こらこら) それではこれにて失礼いたします♪ |
21113 | うにょう・・・・・・・・・(涙) | 海藤雄馬 E-mail URL | 2002/6/30 21:17:19 |
記事番号21110へのコメント らんさんは No.21110「うみゆ♪」で書きました。 こんにちは、らんさん・・・・・・・・・・・・。 ヒューロン:何か、暗いよ? ・・・・・・・・しくしく・・・・・・・・・・。 エクト:何笑っているんですか? 泣いているんです!! エクト:冗談ですよ♪ ・・・・・・・・・・しくしくしく・・・・・・・・(涙) ヒューロン:ま、いいけど♪こんにちは、らんさん。 エクト:こんにちは♪ギャグ大会レポートはそのうち書かせるから待っててくださいね♪ ・・・・・うふふふふ・・・・・・・・・(涙) たとえ、書けてもアップロードできなければ意味がないしぃ・・・・・(涙) ヒューロン:そっか、なんか繋がらないんだっけ? そうなんです・・・・。FC2WEB系列は繋がるの遅いし、FC2WEBホームには相変わらず繋がらないし・・・・自分のとこの掲示板も繋がらないし・・・・。 しくしく・・・・・・・・・・(涙) エクト:日頃の行いのせいですね♪ うっし!!こうなったら!! ヒューロン:こうなったら・・・? しばらく更新止める!!! エクト:けど、一月更新ないと削除されちゃうんですよね? ま・・・そうなんですけど・・・・しばらくといっても一週間くらい? ヒューロン:じゃあ、その間に続き打ち込めるよね♪ ぐぅ・・・・・・・・・(汗) >>そして、またきっと次だすのは一月後とかなんだろうな・・・・・・(まてぃ) > > らん:こんにちは♪雄馬さん! > 続きですねv待っていたのです!!(きゃ―――) >エル様:・・・で?あんた、続きは? > らん:・・・うぐ!あはははは〜〜(滝汗)その鎌を仕舞ってください・・・ エクト:君もエル様にお仕置きしてもらいましょうか? ヒューロン:うん、そのほうがいいよ。 いやですぅぅぅぅぅぅ!! >>けれど、本当の目的は『リナ=インバース』を傷つけること。 >>『人間』ではなかったリナが羨ましく妬ましく…そして、憎い。 > > らん:あああ!!紫炎君!!あああああ!!! >エル様:・・・五月蝿いわよ。 > >どごん。 ヒューロン:らんちゃん?!大丈夫?!! エクト:エル様、相変わらず素敵ですねvvその容赦なさが♪ まて!!エクトくん!!! >>でも、シエンくん…。 >>シエンくんのリナちゃんへの感情は…もしかしたら……。 > > らん:ええ!?どきどき!?もしかして!もしかするとですか!? > リナ:・・・意味不明なんだけど・・・・ もしかすると・・・ですvv ヒューロン:もしかしなくても、だよ。 エクト:紫炎さんも鈍いんですね〜〜〜。 > らん:それは、もうリナさんは相当な鈍感ですから・・・(ぐふ!) > リナ:失礼な!あたしのどこが鈍感なのよ! > らん:痛いです(涙)おや、ガウリイさん、リナさんゲット相当苦労したんじゃないですか? >ガウリイ:まぁな・・苦労したな。こっちの気持ちには全然気がつかないし・・・ > らん:やっぱり。そして相当な生殺しの目にもあったのでは? >ガウリイ:・・・あったな。だが、リナには嫌われたくなかったから手出ししなかったけど。それに好きだしな。 > リナ:なに言い出すのよ〜〜〜/////////(全身真っ赤に染まる) >ガウリイ:リナ(はぁと) > リナ:ちょと!離しなさい!!//////// >(ひょいっとリナを横抱きに抱えて退場) > らん:・・・・バカップル・・・ですね。相変わらず・・・ バカップル♪ ヒューロン:バカップルだよね〜〜〜。 エクト:二人がケンカ(リナさんだけとも言う)してるの見てても、のろけにしかきこえないですからね・・・・。 ヒューロン:見せつけてくれちゃってねぇ・・・・。 エクト:僕にはとうてい真似できませんね。 ヒューロン:あれ?エクトくんって、そういう対象の人いたの? エクト:一応、いましたよ。 ヒューロン:過去形? エクト:彼女はもういませんからね。 ああ、古代竜の『彼女』ね・・・・。 けど、あの人に対するのって恋愛感情じゃないって・・・・。 エクト:まぁ、厳密には違いますが・・・一番近いものですね♪ ヒューロン:ふぅ〜〜〜ん。 >>「『君に僕が止められるかな?』」 > > らん:止めてください!リナ!紫炎君を助けてください! > 魂の寿命・・・変える事が出来ないんですよね・・・ ヒューロン:そうだね、リナちゃんには是非頑張ってもらわなきゃね♪ エクト:リナさんにしか止められませんからね♪ う〜〜〜ん(汗) けど、この最後って一応打ち込んであるんだけど・・・・・。 ヒューロン:変更ありでしょ?それって。 エクト:ホムペに載せてあるのも変更した時、打ち込んだのが無駄になるのがいやだからですし♪ う・・・・・・・・・・・(汗) >>「え?だって、一度紫炎様に会った時、紫炎様エルちゃんのこと嬉しそうに聞いてたし、話してたから……。それに、紫炎様は…親が子に与える無償の愛情を知らないから…。」 > > らん:例の紫炎君のお話ですね・・・・彼のこれからが心配です・・・ ヒューロン:紫炎くんって、子供時代を知らずに大人になったって感じだからね・・・・。 エクト:だから、姿は子供のままなんですね。 複雑なのです・・・・。 >>本当にシエンくんが悪い人なら、ゼルガディスくんたちを動かなくするだけなんてしないよね。 >>『気』で肉体の動きを止めることは滅びや死を与えるより難しいことだから…。 > > らん:彼がせめて最後にでも救われることを祈っておきます・・・ > エル様――――(絶叫)何とかならないのですか!? ヒューロン:ま、最後はね。 エクト:エル様がなんとかするでしょうね。 滅びは逃れられませんけど・・・・。 ヒューロン:シエンくんには、穏やかな、安らかな滅びをね・・・・・。 >>それをほっといてサイトめぐりなんてしてるもんだからいろいろたまってくのね・・・・・・・・・・(遠い目) > > らん:あ、私もそうです。サイトめぐり楽しいですよね! > その前に卒論にも追われていますけど・・・・ はいvvサイトめぐりは欠かせません!! ヒューロン:けどね、中途半端な話いくつあると思ってるの? エクト:スレイヤーズでは6つですか? えっと・・・・、『500年後の初恋』『火の宝珠』『赤の世界ゼルアメ編』『ありえなかった〜』『最良のパートナー』(←リク小説)『 過去の欠片』(←リク小説)・・・・・・・・・かな? ヒューロン:まだリクたまってるよね。 エクト:早くしなきゃ駄目ですよ? 話の構想は頭の中にあるんですよぉぉぉ!! それを文章にできないんです!! >>レス返しはエクトくんかヒューロンがくっついてくるだろうな・・・・(汗) > > らん:わ〜〜いvどちらのキャラがくっついてくるのか楽しみです(こらこら) > それではこれにて失礼いたします♪ 両方くっついって来ました・・・・・・・・・(汗) ヒューロン:だってねぇ?エクトくん。 エクト:ですよね? な、何ですか・・・・・・・?(汗) ヒューロン:別に♪ エクト:何でもないですよ♪ そ、そうですか・・・? それではらんさん、またvv 明日の朝にでもアップロード試してみます・・・・・・・・・・(涙) |