◆−初めましてっ♪−璃緒 (2002/8/2 01:03:46) No.21303
 ┣こんにちわ♪−かお (2002/8/2 08:58:37) No.21304
 ┃┗歓喜!!−璃緒 (2002/8/2 13:19:43) No.21306
 ┣はじめましてぇ!!!−まい (2002/8/2 12:45:12) No.21305
 ┃┗大歓喜!!−璃緒 (2002/8/2 14:41:55) No.21307
 ┣お初にお目にかかりますv−海藤雄馬 (2002/8/2 17:32:37) No.21310
 ┃┗大大歓喜!!−璃緒 (2002/8/3 00:46:55) No.21318
 ┣はじめまして!−らん (2002/8/2 19:42:07) No.21311
 ┃┗大大大歓喜!!−璃緒 (2002/8/3 00:56:34) No.21319
 ┣Re:初めまして−周・蓮花(シュウ・レンファ) (2002/8/2 19:57:37) No.21313
 ┃┗大大大大歓喜!!−璃緒 (2002/8/3 01:05:21) No.21320
 ┗Re:初めましてっ♪−グリーン (2002/8/11 18:03:22) No.21387
  ┗大大大大大歓喜!!−璃緒 (2002/8/12 15:44:31) No.21398


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21303初めましてっ♪璃緒 E-mail 2002/8/2 01:03:46


本当にあったら怖い話

〜きっと前書きだと思われるもの〜
璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪
L様:あんたここには初登校…じゃなかった初投稿よねっつ♪
璃緒:そうです…。始めに断わっておきますが…各キャラの性格は気にしないで下さい。あと題名には怖い話、とありますが、すでにお話ではありません(汗)
L様:確かに♪お話というよりネタ集よね♪
璃緒:(汗)そうです…。なのでこのネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…お好きなようにしてくださひ(汗)
L様:こんなくだらないネタ、だれも使わないんじゃない?
璃緒:しくしくしく(涙)分かってます。分かってますけどおおお(泣)
L様:どうしても1度やってみたかったと。
璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
L様:ったく…。
璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪


その1
〜ゼロスが…〜

(ここは群狼の島。ゼラスは仕事でゼロスを呼ぼうとして…)
獣王:ゼロス!ゼロス!!……ゼロスはどこ?
(いつもは呼ばれたらすぐに出現するはずのゼロスが来ない)
ゼロス:じゅうおうさまああああっ!!たすけて…くだ…さ……(ぐふっ)
(ちょっとやそっとでゼロスがやられるはずもないのに…その声はなぜか切羽詰っている)
獣王:なに!?何があったの!?
(とりあえず悲鳴が聞こえた地点まで空間移動するゼラス。着いた先は…)
ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
獣王:ル…ルナ…、それは?
(頬に流れる一筋の汗)
ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)

円錐形のゼロス

獣王:………。なさけない……。
ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)


その2
〜獣王様の…〜
シェーラ:あら…やっほ〜、ゼロス。…こんな所で何やってるの?
(興味津々で尋ねるシェーラ)
ゼロス:あ…こんにちは、シェーラさん。お久しぶりですね。
シェーラ:お久しぶり♪…で、本当に何やってるの?こんな森の中で。
(そう、ここは森の中。秋も終わろうとし…もうすぐ冬がやってくる←おもいっきり季節はずれだなあ…)
ゼロス:…いい天気ですねえ…。
(そう言って目線をそらし、無理矢理話題を変えようとする)
シェーラ:……。ねえねえ、何やってるの?…手伝ってあげてもいいよ?
(上目使いで反撃するシェーラ)
ゼロス:…誰にも言いませんか?
(手伝う、という言葉に惹かれたのか…)
シェーラ:言わない言わない♪…で?
(嬉々として先を促すシェーラ)
ゼロス:…実はですねえ…
(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)

獣王様の冬眠準備

シェーラ:た…大変ね…(汗)


その3
海王:ゼラス、ゼラス♪聞いてくださいなっ♪
獣王:…なんだ?
(どうせろくでもないことだろうと渋々ながらも答えるゼラス。)
海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。
(どう考えても冥王が原因だと思いながらも)
獣王:ほう?
(一応答えてあげるゼラス)
海王:聞きたい?聞きたい??
獣王:………。
海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)

竜なのにドラマタリナをまたがなかったから

獣王:………………。
海王:あら?固まっちゃったわ♪どうしましょ(はあと)


〜たぶん後書らしきもの〜
L様:…。
璃緒:……。
L様:……で?
璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
璃緒:読んでのとおり。
[現実逃避したわね…]
L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
[開き直ったみたいね♪]
L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
璃緒:はひ…(汗)

璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 








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21304こんにちわ♪かお E-mail URL2002/8/2 08:58:37
記事番号21303へのコメント

璃緒さんは No.21303「初めましてっ♪」で書きました。
>
>本当にあったら怖い話
>
>〜きっと前書きだと思われるもの〜
>璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪
はじめまして(だっけ?)←まて!
どーも、最近、とごかしこにもレスしてるからわからなくなってる・・(まて!)
>L様:あんたここには初登校…じゃなかった初投稿よねっつ♪
そうなんですか?
んじゃあ、改めて、はじめましてなのです♪
(なんかレスもらったような気がひしひしとしますが・・汗)←記憶力がなくなってる・・(汗)
一年ほど前からここに緒らわになってるかおといーます♪
>璃緒:そうです…。始めに断わっておきますが…各キャラの性格は気にしないで下さい。あと題名には怖い話、とありますが、すでにお話ではありません(汗)
>L様:確かに♪お話というよりネタ集よね♪
>璃緒:(汗)そうです…。なのでこのネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…お好きなようにしてくださひ(汗)
>L様:こんなくだらないネタ、だれも使わないんじゃない?
>璃緒:しくしくしく(涙)分かってます。分かってますけどおおお(泣)
>L様:どうしても1度やってみたかったと。
>璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
はい!!
読ませていただきます!!!
>L様:ったく…。
>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪
>
はいはいはい!
エル様、大ファンですぅぅぅぅ!!
ねじばな会長の『エル様を活躍させる会』にも入ってます♪(まて!)
(ねじばな会長の、わかりやすいシリーズにて会員受付中です♪)
>
>その1
>〜ゼロスが…〜
>
>(ここは群狼の島。ゼラスは仕事でゼロスを呼ぼうとして…)
>獣王:ゼロス!ゼロス!!……ゼロスはどこ?
>(いつもは呼ばれたらすぐに出現するはずのゼロスが来ない)
>ゼロス:じゅうおうさまああああっ!!たすけて…くだ…さ……(ぐふっ)
>(ちょっとやそっとでゼロスがやられるはずもないのに…その声はなぜか切羽詰っている)
>獣王:なに!?何があったの!?
>(とりあえず悲鳴が聞こえた地点まで空間移動するゼラス。着いた先は…)
>ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
>リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
>(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
>獣王:ル…ルナ…、それは?
>(頬に流れる一筋の汗)
>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>
>円錐形のゼロス
>
>獣王:………。なさけない……。
>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)
はははははははは!!
いいです!!これ!!!!!(笑)
とゆーか、ルナ、知ってたの?ゼラス?(爆!)
ゼロスも知ってたのなら、リナにちょっかいかけないよーに(笑)
ルナに殺されるぞぉ?(まて!)
>
>
>その2
>〜獣王様の…〜
>シェーラ:あら…やっほ〜、ゼロス。…こんな所で何やってるの?
>(興味津々で尋ねるシェーラ)
>ゼロス:あ…こんにちは、シェーラさん。お久しぶりですね。
>シェーラ:お久しぶり♪…で、本当に何やってるの?こんな森の中で。
>(そう、ここは森の中。秋も終わろうとし…もうすぐ冬がやってくる←おもいっきり季節はずれだなあ…)
>ゼロス:…いい天気ですねえ…。
>(そう言って目線をそらし、無理矢理話題を変えようとする)
>シェーラ:……。ねえねえ、何やってるの?…手伝ってあげてもいいよ?
>(上目使いで反撃するシェーラ)
>ゼロス:…誰にも言いませんか?
>(手伝う、という言葉に惹かれたのか…)
>シェーラ:言わない言わない♪…で?
>(嬉々として先を促すシェーラ)
>ゼロス:…実はですねえ…
>(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)
>
>獣王様の冬眠準備
>
>シェーラ:た…大変ね…(汗)
・・・・・・・・。
魔族もとーみんするのか?(笑)
なんか、東琥珀さんの、このネタ・・思い出した私・・(まて!)
>
>
>その3
>海王:ゼラス、ゼラス♪聞いてくださいなっ♪
>獣王:…なんだ?
>(どうせろくでもないことだろうと渋々ながらも答えるゼラス。)
>海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。
>(どう考えても冥王が原因だと思いながらも)
>獣王:ほう?
>(一応答えてあげるゼラス)
>海王:聞きたい?聞きたい??
>獣王:………。
>海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
>(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)
>
>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
>
>獣王:………………。
>海王:あら?固まっちゃったわ♪どうしましょ(はあと)
・・・・・・確かに。
どっごぉぉぉぉぉぉぉぉんんんん!!!
リナ:んっふふふふふ♪いー根性・・・・してるじゃないのよ(はあと)
(炭と化した物体がころがっている・・・・)
>
>
>〜たぶん後書らしきもの〜
>L様:…。
>璃緒:……。
>L様:……で?
>璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
>L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
・・・・・エル様(汗)
>璃緒:読んでのとおり。
>[現実逃避したわね…]
>L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>[開き直ったみたいね♪]
>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
たのしかったのですぅぅぅぅぅぅぅう!!!!!
>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>璃緒:はひ…(汗)
ふっふふ♪次回作(はあと)
エル:・・・・で?あんたは、リレーや長編は?
かお:・・・・ぎくっ!!(汗)
   は・・・・・はははは(滝汗)
>
>璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 
ツボ的には、ゼロスの積み木♪
・・・・面白そうだなぁ・・(まて!)
ふと、自分のページで書いてる(だからまて!)
希望シリーズのリナにやったら面白いかなぁ・・とか思ったり(爆!)←だからまて!
ふふふふふふふ(はあと)
楽しませていただきましたのです♪
 姫:それで(はあと)早く続きを投稿しなさいね(はあと)
  (かお←私、の持ちキャラ、エル様と同じ存在・・まて!)
かお:んぎゃぁぁ!その手のうにょうにょした物体は何ですかぁぁぁぁ!
エル:あら♪人食いアメーバ♪(全長100メートル)
かお:いやぁぁぁぁぁ!!
?:ず゛ず・・・。もぞもぞもぞ・・・・。
かお:いやぁぁぁ!!飲み込まれるぅぅぅぅぅ!!

 ・・・・・シィィィィィィィィィン・・・・・・。

そ・・それでは・・・・・。
(アメーバの中から混沌直行便の人・・涙)
感想になってない、感想でしたのです(汗)
それでは♪

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21306歓喜!!璃緒 E-mail 2002/8/2 13:19:43
記事番号21304へのコメント

>>璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪
>はじめまして(だっけ?)←まて!
えと、ここでは初めまして…じゃないかもです。(マテ)

>どーも、最近、とごかしこにもレスしてるからわからなくなってる・・(まて!)
>>L様:あんたここには初登校…じゃなかった初投稿よねっつ♪
>そうなんですか?
>んじゃあ、改めて、はじめましてなのです♪
>(なんかレスもらったような気がひしひしとしますが・・汗)←記憶力がなくなっ
てる・・(汗)
投稿は初めてです♪かおさんの作品はほぼ読破いたしました♪

>一年ほど前からここに緒らわになってるかおといーます♪
>>璃緒:そうです…。始めに断わっておきますが…各キャラの性格は気にしないで下さい。あと題名には怖い話、とありますが、すでにお話ではありません(汗)
>>L様:確かに♪お話というよりネタ集よね♪
>>璃緒:(汗)そうです…。なのでこのネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…お好きなようにしてくださひ(汗)
>>L様:こんなくだらないネタ、だれも使わないんじゃない?
>>璃緒:しくしくしく(涙)分かってます。分かってますけどおおお(泣)
>>L様:どうしても1度やってみたかったと。
>>璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
>はい!!
>読ませていただきます!!!
読んでやってください!!!!

>>L様:ったく…。
>>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪
>>
>はいはいはい!
>エル様、大ファンですぅぅぅぅ!!
>ねじばな会長の『エル様を活躍させる会』にも入ってます♪(まて!)
>(ねじばな会長の、わかりやすいシリーズにて会員受付中です♪)
ぬよっ!!それはぜひぜひ入会せねばっ!!

>>
>>その1
>>〜ゼロスが…〜
>>
>>(ここは群狼の島。ゼラスは仕事でゼロスを呼ぼうとして…)
>>獣王:ゼロス!ゼロス!!……ゼロスはどこ?
>>(いつもは呼ばれたらすぐに出現するはずのゼロスが来ない)
>>ゼロス:じゅうおうさまああああっ!!たすけて…くだ…さ……(ぐふっ)
>>(ちょっとやそっとでゼロスがやられるはずもないのに…その声はなぜか切羽詰っている)
>>獣王:なに!?何があったの!?
>>(とりあえず悲鳴が聞こえた地点まで空間移動するゼラス。着いた先は…)
>>ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
>>リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
>>(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
>>獣王:ル…ルナ…、それは?
>>(頬に流れる一筋の汗)
>>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>>
>>円錐形のゼロス
>>
>>獣王:………。なさけない……。
>>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)
>はははははははは!!
>いいです!!これ!!!!!(笑)
>とゆーか、ルナ、知ってたの?ゼラス?(爆!)
>ゼロスも知ってたのなら、リナにちょっかいかけないよーに(笑)
>ルナに殺されるぞぉ?(まて!)
時代背景(?)等は気にしないほうが毎日を楽しく過ごせます♪(マテ)
ほぼパラレルワールドと化しています…(汗)
>>
>>
>>その2
>>〜獣王様の…〜
>>シェーラ:あら…やっほ〜、ゼロス。…こんな所で何やってるの?
>>(興味津々で尋ねるシェーラ)
>>ゼロス:あ…こんにちは、シェーラさん。お久しぶりですね。
>>シェーラ:お久しぶり♪…で、本当に何やってるの?こんな森の中で。
>>(そう、ここは森の中。秋も終わろうとし…もうすぐ冬がやってくる←おもいっきり季節はずれだなあ…)
>>ゼロス:…いい天気ですねえ…。
>>(そう言って目線をそらし、無理矢理話題を変えようとする)
>>シェーラ:……。ねえねえ、何やってるの?…手伝ってあげてもいいよ?
>>(上目使いで反撃するシェーラ)
>>ゼロス:…誰にも言いませんか?
>>(手伝う、という言葉に惹かれたのか…)
>>シェーラ:言わない言わない♪…で?
>>(嬉々として先を促すシェーラ)
>>ゼロス:…実はですねえ…
>>(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)
>>
>>獣王様の冬眠準備
>>
>>シェーラ:た…大変ね…(汗)
>・・・・・・・・。
>魔族もとーみんするのか?(笑)
きっとするでしょう…(遠い目)
これは「暑い〜!冬が恋し〜い!冬眠した〜い!!!…冬眠?…そうだ!冬眠といえばケモノ。ケモノといえば…」という連想ゲーム(?)で思いつきました。

>なんか、東琥珀さんの、このネタ・・思い出した私・・(まて!)
あ…やっぱり。ありがちなネタかなあ…と思ったのですが…。
東琥珀さん、ご気分を害したようでしたらごめんなさい。

>>
>>
>>その3
>>海王:ゼラス、ゼラス♪聞いてくださいなっ♪
>>獣王:…なんだ?
>>(どうせろくでもないことだろうと渋々ながらも答えるゼラス。)
>>海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。
>>(どう考えても冥王が原因だと思いながらも)
>>獣王:ほう?
>>(一応答えてあげるゼラス)
>>海王:聞きたい?聞きたい??
>>獣王:………。
>>海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
>>(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)
>>
>>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
>>
>>獣王:………………。
>>海王:あら?固まっちゃったわ♪どうしましょ(はあと)
>・・・・・・確かに。
>どっごぉぉぉぉぉぉぉぉんんんん!!!
>リナ:んっふふふふふ♪いー根性・・・・してるじゃないのよ(はあと)
>(炭と化した物体がころがっている・・・・)
か…かおさん!!大丈夫ですかっ!?アメリア!!復活をっ!!

>>
>>
>>〜たぶん後書らしきもの〜
>>L様:…。
>>璃緒:……。
>>L様:……で?
>>璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
>>L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
>・・・・・エル様(汗)
夏だから扇風機です♪ちなみに羽は鋼鉄製(笑)
>>璃緒:読んでのとおり。
>>[現実逃避したわね…]
>>L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
>>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>>[開き直ったみたいね♪]
>>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
>>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>たのしかったのですぅぅぅぅぅぅぅう!!!!!
>>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>>璃緒:はひ…(汗)
>ふっふふ♪次回作(はあと)
はいっ!!ただいま検討中ですっ!!(おひ)
>エル:・・・・で?あんたは、リレーや長編は?
>かお:・・・・ぎくっ!!(汗)
>   は・・・・・はははは(滝汗)
かおさんの小説は大好きですっ!!頑張ってください!!

>>
>>璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 
>ツボ的には、ゼロスの積み木♪
>・・・・面白そうだなぁ・・(まて!)
>ふと、自分のページで書いてる(だからまて!)
>希望シリーズのリナにやったら面白いかなぁ・・とか思ったり(爆!)←だからまて!
リチェウスィ&スティルバイトですね!!
ぜひぜひどうぞっ!!
かおさんの作品で私のネタが使われる…!!
本望ですわっ!!!!

>ふふふふふふふ(はあと)
>楽しませていただきましたのです♪
楽しんでいただけましたかっ♪
> 姫:それで(はあと)早く続きを投稿しなさいね(はあと)
>  (かお←私、の持ちキャラ、エル様と同じ存在・・まて!)
きゃ〜!!ユニットちゃんだ〜〜(はあと)
彼女好きですよ〜〜(はあと)
>かお:んぎゃぁぁ!その手のうにょうにょした物体は何ですかぁぁぁぁ!
>エル:あら♪人食いアメーバ♪(全長100メートル)
>かお:いやぁぁぁぁぁ!!
>?:ず゛ず・・・。もぞもぞもぞ・・・・。
>かお:いやぁぁぁ!!飲み込まれるぅぅぅぅぅ!!
>
> ・・・・・シィィィィィィィィィン・・・・・・。
>
>そ・・それでは・・・・・。
>(アメーバの中から混沌直行便の人・・涙)
>感想になってない、感想でしたのです(汗)
ありがとうございますっ!!(感涙)
こんな駄文にわざわざ…。本当にどうもなのですっ!!
>それでは♪
ではでは〜〜♪

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21305はじめましてぇ!!!まい E-mail URL2002/8/2 12:45:12
記事番号21303へのコメント

璃緒さんは No.21303「初めましてっ♪」で書きました。
>

 まい :はじめましてぇ!!!璃緒さん!!まいと申します!!
     ちょっと笑いすぎてお腹が痛いのです・・・
 ローラ:本当。これ、面白いわよねvv誰かさんの駄文と違って(はあと)
 まい :ぐっさぁぁぁぁぁ!!!

>本当にあったら怖い話
>
>〜きっと前書きだと思われるもの〜
>璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪
>L様:あんたここには初登校…じゃなかった初投稿よねっつ♪
>璃緒:そうです…。始めに断わっておきますが…各キャラの性格は気にしないで下さい。あと題名には怖い話、とありますが、すでにお話ではありません(汗)

 まい :・・・・・・たしかに、本当にあったら怖いですねぇ・・・魔族がこんな事・・・(笑)
 エル様:こんな物を見ちゃって・・・おかーさん、悲しいわ!!
 まい :んなわりには、顔が笑ってますけど。

>L様:確かに♪お話というよりネタ集よね♪
>璃緒:(汗)そうです…。なのでこのネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…お好きなようにしてくださひ(汗)
>L様:こんなくだらないネタ、だれも使わないんじゃない?
>璃緒:しくしくしく(涙)分かってます。分かってますけどおおお(泣)
>L様:どうしても1度やってみたかったと。
>璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
>L様:ったく…。
>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪

 まい :是非!!お友達になってください!!ええ!!迷惑でないかぎり!!

>
>
>その1
>〜ゼロスが…〜
>
>(ここは群狼の島。ゼラスは仕事でゼロスを呼ぼうとして…)
>獣王:ゼロス!ゼロス!!……ゼロスはどこ?
>(いつもは呼ばれたらすぐに出現するはずのゼロスが来ない)
>ゼロス:じゅうおうさまああああっ!!たすけて…くだ…さ……(ぐふっ)
>(ちょっとやそっとでゼロスがやられるはずもないのに…その声はなぜか切羽詰っている)
>獣王:なに!?何があったの!?
>(とりあえず悲鳴が聞こえた地点まで空間移動するゼラス。着いた先は…)
>ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
>リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
>(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
>獣王:ル…ルナ…、それは?
>(頬に流れる一筋の汗)
>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>
>円錐形のゼロス

 まい :・・・・・・・・・・・(爆笑中)
 エル様:ルナ。ナイスよ!!(こっちも笑い中)
 ローラ:っふ・・・・いい気味よ。

>
>獣王:………。なさけない……。
>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)

 まい :それにしても・・・こんな場面が容易に想像できてしまうなんて・・・やっぱりゼロスだからでしょうか・・・?

>
>
>その2
>〜獣王様の…〜
>シェーラ:あら…やっほ〜、ゼロス。…こんな所で何やってるの?
>(興味津々で尋ねるシェーラ)
>ゼロス:あ…こんにちは、シェーラさん。お久しぶりですね。
>シェーラ:お久しぶり♪…で、本当に何やってるの?こんな森の中で。
>(そう、ここは森の中。秋も終わろうとし…もうすぐ冬がやってくる←おもいっきり季節はずれだなあ…)

まい :・・・・獣王様の・・・冬に近づく・・・ってことは!!
    獣王様、冬眠???!!!

>ゼロス:…いい天気ですねえ…。
>(そう言って目線をそらし、無理矢理話題を変えようとする)
>シェーラ:……。ねえねえ、何やってるの?…手伝ってあげてもいいよ?
>(上目使いで反撃するシェーラ)
>ゼロス:…誰にも言いませんか?
>(手伝う、という言葉に惹かれたのか…)

 まい :それともシェーラの上目使いに負けたのか!!(衝撃音)
 ローラ:・・・・・・・・(怒)
 エル様:まいも馬鹿よねvvローラがいる前でこんなこと言うなんてvv
 ローラ:エルお母様ぁ・・・(涙)

>シェーラ:言わない言わない♪…で?
>(嬉々として先を促すシェーラ)
>ゼロス:…実はですねえ…
>(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)
>
>獣王様の冬眠準備
>
>シェーラ:た…大変ね…(汗)

 まい :ゼラスさま・・・というか、いいのか獣王!!いいのか魔族!!
 エル様:やっぱりこの世界、弄って正解だったわよねvv

>
>
>その3
>海王:ゼラス、ゼラス♪聞いてくださいなっ♪
>獣王:…なんだ?
>(どうせろくでもないことだろうと渋々ながらも答えるゼラス。)
>海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。
>(どう考えても冥王が原因だと思いながらも)
>獣王:ほう?
>(一応答えてあげるゼラス)
>海王:聞きたい?聞きたい??
>獣王:………。
>海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
>(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)
>
>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから

 まい :それはそうかも!!!!(まてぃ!!!!)
 ガーヴ:そ・・・そうだったのかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(苦悩)
     あのとき、リナ=インバースを跨いでおけば負けなかったのか!!


>〜たぶん後書らしきもの〜
>L様:…。
>璃緒:……。
>L様:……で?
>璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
>L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
>璃緒:読んでのとおり。
>[現実逃避したわね…]
>L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>[開き直ったみたいね♪]
>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…

 まい :鋼鉄製???!!!
 エル様:大丈夫よvvあんたは純金製でやってあげるからvv
 まい :結構です!!

>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]

 まい :先輩?!(はあと)
 エル様:そういえば・・・あんたも復活早いわよねぇ・・・
 まい :まあ、体、頑丈ですし・・・(車に轢かれても打撲だけで済んだ奴)←実話

>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>璃緒:はひ…(汗)
>
>璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 
>

 まい :おそらく、こっそりとイラストを描かせて頂きます(はあと)
     ゼロスの積木とか、海王様の創造の中のリナとガーヴとかvv
 エル様:それよりも!!!とっとと続き書きなさい!!
 ローラ:あんた、確かリクが5個くらい溜まってたわよねぇ・・・
 エル様:それに機荒波乱!炎の姫君(略し)!レイ!!(かなり略)
 まい :ぐはぁぁぁ!!!(本日二度目の吐血)
 ローラ:それに・・・ここに投稿してる暇つぶしの相手から!!
 二人 :全っ然打ち込んでないじゃないの!!!!
 まい :すみません!!!!!!!これから打ちこまさせて頂きます!!!
 エル様:そのまえに。(金色に光る巨大な扇風機を出す)
 まい :ましゃか・・・・・
        (ねぢょくちょでぢゃ)
 二人 :でわ!!璃緒さん、さよーならー(はあと)


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21307大歓喜!!璃緒 E-mail 2002/8/2 14:41:55
記事番号21305へのコメント

> まい :はじめましてぇ!!!璃緒さん!!まいと申します!!
>     ちょっと笑いすぎてお腹が痛いのです・・・
> ローラ:本当。これ、面白いわよねvv誰かさんの駄文と違って(はあと)
> まい :ぐっさぁぁぁぁぁ!!!
はい♪初めましてですっ!!
実は私もこれ書きながら笑っていました。パソコンの前で1人ふふふふふっ…と。
(もお怪しさ大爆発)
>
>>本当にあったら怖い話
>>
>>〜きっと前書きだと思われるもの〜
>>璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪
>>L様:あんたここには初登校…じゃなかった初投稿よねっつ♪
>>璃緒:そうです…。始めに断わっておきますが…各キャラの性格は気にしないで下さい。あと題名には怖い話、とありますが、すでにお話ではありません(汗)
>
> まい :・・・・・・たしかに、本当にあったら怖いですねぇ・・・魔族がこんな事・・・(笑)
> エル様:こんな物を見ちゃって・・・おかーさん、悲しいわ!!
> まい :んなわりには、顔が笑ってますけど。
さすがL様…(笑)
>
>>L様:確かに♪お話というよりネタ集よね♪
>>璃緒:(汗)そうです…。なのでこのネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…お好きなようにしてくださひ(汗)
>>L様:こんなくだらないネタ、だれも使わないんじゃない?
>>璃緒:しくしくしく(涙)分かってます。分かってますけどおおお(泣)
>>L様:どうしても1度やってみたかったと。
>>璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
>>L様:ったく…。
>>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪
>
> まい :是非!!お友達になってください!!ええ!!迷惑でないかぎり!!
迷惑なんてとんでもないっ!!ぜひぜひお友達になってください♪
>
>>
>>
>>その1
>>〜ゼロスが…〜
>>
>>(ここは群狼の島。ゼラスは仕事でゼロスを呼ぼうとして…)
>>獣王:ゼロス!ゼロス!!……ゼロスはどこ?
>>(いつもは呼ばれたらすぐに出現するはずのゼロスが来ない)
>>ゼロス:じゅうおうさまああああっ!!たすけて…くだ…さ……(ぐふっ)
>>(ちょっとやそっとでゼロスがやられるはずもないのに…その声はなぜか切羽詰っている)
>>獣王:なに!?何があったの!?
>>(とりあえず悲鳴が聞こえた地点まで空間移動するゼラス。着いた先は…)
>>ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
>>リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
>>(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
>>獣王:ル…ルナ…、それは?
>>(頬に流れる一筋の汗)
>>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>>
>>円錐形のゼロス
>
> まい :・・・・・・・・・・・(爆笑中)
> エル様:ルナ。ナイスよ!!(こっちも笑い中)
> ローラ:っふ・・・・いい気味よ。
>
>>
>>獣王:………。なさけない……。
>>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)
>
> まい :それにしても・・・こんな場面が容易に想像できてしまうなんて・・・やっぱりゼロスだからでしょうか・・・?
ゼロスだからです(笑)
目を閉じると思い浮かぶこの場面…(笑)
>
>>
>>
>>その2
>>〜獣王様の…〜
>>シェーラ:あら…やっほ〜、ゼロス。…こんな所で何やってるの?
>>(興味津々で尋ねるシェーラ)
>>ゼロス:あ…こんにちは、シェーラさん。お久しぶりですね。
>>シェーラ:お久しぶり♪…で、本当に何やってるの?こんな森の中で。
>>(そう、ここは森の中。秋も終わろうとし…もうすぐ冬がやってくる←おもいっきり季節はずれだなあ…)
>
> まい :・・・・獣王様の・・・冬に近づく・・・ってことは!!
>    獣王様、冬眠???!!!
璃緒:あ、分かっちゃいましたか。
L様:思いっきり見抜かれてるわね♪
>
>>ゼロス:…いい天気ですねえ…。
>>(そう言って目線をそらし、無理矢理話題を変えようとする)
>>シェーラ:……。ねえねえ、何やってるの?…手伝ってあげてもいいよ?
>>(上目使いで反撃するシェーラ)
>>ゼロス:…誰にも言いませんか?
>>(手伝う、という言葉に惹かれたのか…)
>
> まい :それともシェーラの上目使いに負けたのか!!(衝撃音)
> ローラ:・・・・・・・・(怒)
> エル様:まいも馬鹿よねvvローラがいる前でこんなこと言うなんてvv
> ローラ:エルお母様ぁ・・・(涙)
>
>>シェーラ:言わない言わない♪…で?
>>(嬉々として先を促すシェーラ)
>>ゼロス:…実はですねえ…
>>(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)
>>
>>獣王様の冬眠準備
>>
>>シェーラ:た…大変ね…(汗)
>
> まい :ゼラスさま・・・というか、いいのか獣王!!いいのか魔族!!
いいのです♪部下Sの世界だから♪(マテ)
> エル様:やっぱりこの世界、弄って正解だったわよねvv
>
>>
>>
>>その3
>>海王:ゼラス、ゼラス♪聞いてくださいなっ♪
>>獣王:…なんだ?
>>(どうせろくでもないことだろうと渋々ながらも答えるゼラス。)
>>海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。
>>(どう考えても冥王が原因だと思いながらも)
>>獣王:ほう?
>>(一応答えてあげるゼラス)
>>海王:聞きたい?聞きたい??
>>獣王:………。
>>海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
>>(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)
>>
>>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
>
> まい :それはそうかも!!!!(まてぃ!!!!)
> ガーヴ:そ・・・そうだったのかぁぁぁぁぁぁ!!!!!!(苦悩)
>     あのとき、リナ=インバースを跨いでおけば負けなかったのか!!
璃緒:かもしれませんねっ♪
   あ…、そう考えればヴァルも…。
>
>
>>〜たぶん後書らしきもの〜
>>L様:…。
>>璃緒:……。
>>L様:……で?
>>璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
>>L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
>>璃緒:読んでのとおり。
>>[現実逃避したわね…]
>>L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
>>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>>[開き直ったみたいね♪]
>>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
>
> まい :鋼鉄製???!!!
> エル様:大丈夫よvvあんたは純金製でやってあげるからvv
> まい :結構です!!
>
>>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>
> まい :先輩?!(はあと)
璃緒:えっ!?お仲間!?
> エル様:そういえば・・・あんたも復活早いわよねぇ・・・
> まい :まあ、体、頑丈ですし・・・(車に轢かれても打撲だけで済んだ奴)←
実話
璃緒:そ…それはそれは…(汗)私もL様には抵抗力(というか免疫)が付きつつあります。
>
>>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>>璃緒:はひ…(汗)
>>
>>璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 
>>
>
> まい :おそらく、こっそりとイラストを描かせて頂きます(はあと)
>     ゼロスの積木とか、海王様の創造の中のリナとガーヴとかvv
璃緒:描いちゃってくださいっ♪もう是非!!
> エル様:それよりも!!!とっとと続き書きなさい!!
> ローラ:あんた、確かリクが5個くらい溜まってたわよねぇ・・・
> エル様:それに機荒波乱!炎の姫君(略し)!レイ!!(かなり略)
璃緒:まいさんの小説はまだ読んでないのです(汗)今から行ってきますねっ♪
> まい :ぐはぁぁぁ!!!(本日二度目の吐血)
> ローラ:それに・・・ここに投稿してる暇つぶしの相手から!!
> 二人 :全っ然打ち込んでないじゃないの!!!!
> まい :すみません!!!!!!!これから打ちこまさせて頂きます!!!
> エル様:そのまえに。(金色に光る巨大な扇風機を出す)
> まい :ましゃか・・・・・
>        (ねぢょくちょでぢゃ)
> 二人 :でわ!!璃緒さん、さよーならー(はあと)
璃緒:ありがとうございましたっ!!(できれば)次の作品でお会いしましょう!!
   さよ〜なら〜(^o^)/~~~

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21310お初にお目にかかりますv海藤雄馬 E-mail URL2002/8/2 17:32:37
記事番号21303へのコメント


こんにちは、はじめまして、璃緒さん。

読み逃げ常習犯、最近めっきり投稿してない(まて)たまにチャットに出没する海藤雄馬ですv

エクト:完全に開き直ってますね……。
もちろんです!!
あ、ちなみに、彼は私のオリキャラのエクトくんです。
エクト:はじめまして、璃緒さん♪友好のためにギャグをお一ついかがですか♪
や、やめなさい!!エクトくん!!(汗)
エクト:どうしてですか♪
いいからっ!!最後!!最後にして!!
お願いします!!!(滝汗)
エクト:しょうがないですね〜〜。
・・・・ほっ・・・・・・・。

>璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
>L様:ったく…。
>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪
エクト:はいvお友達になりましょう♪
ああ!!エクトくん!!それ私の台詞〜〜〜(涙)
エクト:それより、エル様ファンならエル様呼びましょうか♪
え・・・・・・・・・・・・・・?(汗)

エル:はぁい♪

えええええええええええ、エル様?!!
お、お久しぶりです・・・・・(汗)
エル:ほんと、久しぶりよね〜vv
エクト:お久しぶりですvエル様♪
エル:あら、エクトvv久しぶりねv

>獣王:ル…ルナ…、それは?
>(頬に流れる一筋の汗)
>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>
>円錐形のゼロス
>
>獣王:………。なさけない……。
>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)
エクト:僕も欲しいですね♪積み木のおもちゃ♪
エル:あらvそれならSかDの体もぎとって造ってあげるわよ♪
エクト:ありがとうございます、エル様♪楽しみにしてますvv
・・・あの・・・・?
怖い会話はやめてください・・・・おふたりとも・・・・・(汗)

>ゼロス:…実はですねえ…
>(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)
>
>獣王様の冬眠準備
>
>シェーラ:た…大変ね…(汗)
魔族とはいえ、獣ですからね〜〜。
エクト:冬眠時期は神族と戦争してても休戦なんですよね♪
え?そうなんですか?
エル:そうよ♪たまに、不意打ちつこうとする面白いのがいるけど♪
それってやばいんじゃあ……(汗)
エル:面白いからいいのよ♪
エクト:そうですねv
よくない、よくない(汗)

>海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
>(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)
>
>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
エクト:なるほど♪
エル:そうそうvvリナをまたがなかった竜は滅びるのよね♪
はぁ・・・・・・。
エル:エクトもちゃんとリナに関してはまたいで通るのよ♪
エクト:そうしますvv僕も一応竜族ですからね♪
エル:リナこそまさに本当の『竜を滅する者(ドラゴン・スレイヤー)』よね♪
エクト:そうですねv
・・・・・・・・・・・・・(汗)

>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>[開き直ったみたいね♪]
>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>璃緒:はひ…(汗)
エル:ふふふvv
え、エル様・・・?その手にされたものは一体・・・・?(汗)
エル:やっぱりちゃんとお仕置きしておかないと♪
エクト:全くです。ちゃんと続き打ち込みましょうね♪
あああ!!エクトくん!!まさか!エル様にお仕置きさせるのが目的で・・・

ごめっぼぐっ!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
エル:相変わらず弱いわね〜〜。
エクト:復活したら僕のギャグ百連発ですからお楽しみにvv
・・・・(それは・・・・嫌ぁ・・・・)・・・・・
エル:それじゃあv
エクト:レスになってないレスでしたが、これにてv


・・・・・・・・・・・・・・・・・ではでは・・・・。


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21318大大歓喜!!璃緒 E-mail 2002/8/3 00:46:55
記事番号21310へのコメント

>こんにちは、はじめまして、璃緒さん。
ご丁寧にありがとうございますっ♪
初めまして、海藤雄馬さん♪
>
>読み逃げ常習犯、最近めっきり投稿してない(まて)たまにチャットに出没する海藤雄馬ですv
>
>エクト:完全に開き直ってますね……。
>もちろんです!!
>あ、ちなみに、彼は私のオリキャラのエクトくんです。
>エクト:はじめまして、璃緒さん♪友好のためにギャグをお一ついかがですか♪
璃緒:初めまして♪エクトくん。えと…ガウリイの親戚の人(?)ですよね♪
>や、やめなさい!!エクトくん!!(汗)
>エクト:どうしてですか♪
>いいからっ!!最後!!最後にして!!
>お願いします!!!(滝汗)
>エクト:しょうがないですね〜〜。
>・・・・ほっ・・・・・・・。
ちなみにオフラインでは、私のギャグは寒いと有名です(笑)
>
>>璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
>>L様:ったく…。
>>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪
>エクト:はいvお友達になりましょう♪
璃緒:是非ともなりましょう♪うれしいですっ(感涙)
>ああ!!エクトくん!!それ私の台詞〜〜〜(涙)
>エクト:それより、エル様ファンならエル様呼びましょうか♪
>え・・・・・・・・・・・・・・?(汗)
>
>エル:はぁい♪
きゃああああっ(はあと)
L様ですわっ!!!
>
>えええええええええええ、エル様?!!
>お、お久しぶりです・・・・・(汗)
>エル:ほんと、久しぶりよね〜vv
>エクト:お久しぶりですvエル様♪
>エル:あら、エクトvv久しぶりねv
>
>>獣王:ル…ルナ…、それは?
>>(頬に流れる一筋の汗)
>>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>>
>>円錐形のゼロス
>>
>>獣王:………。なさけない……。
>>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)
>エクト:僕も欲しいですね♪積み木のおもちゃ♪
>エル:あらvそれならSかDの体もぎとって造ってあげるわよ♪
>エクト:ありがとうございます、エル様♪楽しみにしてますvv
璃緒:ゼロスだと円錐形だけですからね♪あれは屋根ぐらいにしか使い道がない(笑)
   やっぱり四角いのもないとね♪
>・・・あの・・・・?
>怖い会話はやめてください・・・・おふたりとも・・・・・(汗)
>
>>ゼロス:…実はですねえ…
>>(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)
>>
>>獣王様の冬眠準備
>>
>>シェーラ:た…大変ね…(汗)
>魔族とはいえ、獣ですからね〜〜。
>エクト:冬眠時期は神族と戦争してても休戦なんですよね♪
>え?そうなんですか?
>エル:そうよ♪たまに、不意打ちつこうとする面白いのがいるけど♪
>それってやばいんじゃあ……(汗)
>エル:面白いからいいのよ♪
>エクト:そうですねv
>よくない、よくない(汗)
>
>>海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
>>(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)
>>
>>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
>エクト:なるほど♪
>エル:そうそうvvリナをまたがなかった竜は滅びるのよね♪
璃緒:今思えば…ヴァルもこのパターンでいけますね♪
>はぁ・・・・・・。
>エル:エクトもちゃんとリナに関してはまたいで通るのよ♪
>エクト:そうしますvv僕も一応竜族ですからね♪
>エル:リナこそまさに本当の『竜を滅する者(ドラゴン・スレイヤー)』よね♪
>エクト:そうですねv
>・・・・・・・・・・・・・(汗)
>
>>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>>[開き直ったみたいね♪]
>>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
>>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>>璃緒:はひ…(汗)
>エル:ふふふvv
>え、エル様・・・?その手にされたものは一体・・・・?(汗)
>エル:やっぱりちゃんとお仕置きしておかないと♪
>エクト:全くです。ちゃんと続き打ち込みましょうね♪
>あああ!!エクトくん!!まさか!エル様にお仕置きさせるのが目的で・・・
>
>ごめっぼぐっ!!!
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>エル:相変わらず弱いわね〜〜。
>エクト:復活したら僕のギャグ百連発ですからお楽しみにvv
>・・・・(それは・・・・嫌ぁ・・・・)・・・・・
璃緒:私は是非とも聞きたいですわっ!!今後の参考のためにも(マテ)
>エル:それじゃあv
>エクト:レスになってないレスでしたが、これにてv
>
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・ではでは・・・・。
璃緒:こんな駄文にありがとうございました♪ではでは〜(^.^)/~~~

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21311はじめまして!らん URL2002/8/2 19:42:07
記事番号21303へのコメント

璃緒さんは No.21303「初めましてっ♪」で書きました。

>璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪

 らん:こんにちは!はじめまして!らんというものです!
    よろしくお願いします♪楽しませていただきましたv
エル様:んふふふふふふふふ・・・・あんた、あたしが活躍する小説は?
 らん:・・・・(滝汗)ふっ(滝汗)暇と頭と手が追いつきません・・・
エル様:ふ〜〜ん・・・駄目人間ね。
 らん:ぐさぁぁあああ!!

>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪

 らん:ご迷惑でなければ、友達になりましょう!!!!!是非!!

>ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
>リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
>(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
>獣王:ル…ルナ…、それは?
>(頬に流れる一筋の汗)
>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>
>円錐形のゼロス
>
>獣王:………。なさけない……。
>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)

 らん:ぶっ!!!!!あははははははは!!!!!!!ゼロス!
    ご愁傷さまです!!!これ、イラストに書いてみたいかもです・・・
エル様:あんたの画力で・・・?
 らん:あう・・・・しくしく。エル様・・・まだエル様のイラスト根にもっていますね・・
エル様:持ってないわよ♪ただ、あんたを鎌で刺しているだけvvvv
 らん:痛いです。
エル様:そんなことはともかく♪ゼロス♪滅びたらお仕置きね♪それと、今度・・・DやS辺りでもやってみたいかもね!
 らん:哀れなり・・・

>獣王様の冬眠準備
>
>シェーラ:た…大変ね…(汗)

 らん:頑張ってください!
ゼロス:人事だと思っていますね・・・
 らん:思っています!

>海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。

>
>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから


 らん:!!!なるほど!!!!さすがリナ!?非常識で!どらまたこと・・リナ・・・(ごふ!)
 リナ:ら〜〜ん〜〜!!!!!!殴るわよ!!
(もう既に殴られています・・・)

>L様:…。
>璃緒:……。
>L様:……で?
>璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
>L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
>璃緒:読んでのとおり。
>[現実逃避したわね…]
>L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>[開き直ったみたいね♪]
>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…

 らん:・・・・(滝汗)無事ですか?エル様のお仕置きは相変わらず・・・なんでもないです・・
エル様:あら♪続き言っていいのよ♪

>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>璃緒:はひ…(汗)

 らん:次の作品をお待ちしております!
>
>璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 

 らん:う〜〜ん・・・最初のゼロス君のお話をイラストに書いてみたいかも・・
    とか思いました。積み木で遊ばれるゼロス君♪後は色々と・・(妖しいって!)
    それでは、これにて♪失礼いたしますv

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21319大大大歓喜!!璃緒 E-mail 2002/8/3 00:56:34
記事番号21311へのコメント

>
>>璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪
>
> らん:こんにちは!はじめまして!らんというものです!
>    よろしくお願いします♪楽しませていただきましたv
璃緒:こちらこそよろしくお願いします♪楽しんでいただけましたかっ♪
>エル様:んふふふふふふふふ・・・・あんた、あたしが活躍する小説は?
> らん:・・・・(滝汗)ふっ(滝汗)暇と頭と手が追いつきません・・・
>エル様:ふ〜〜ん・・・駄目人間ね。
> らん:ぐさぁぁあああ!!
>
>>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪
>
> らん:ご迷惑でなければ、友達になりましょう!!!!!是非!!
璃緒:迷惑だなんてとんでもないっ!!是非ともなりましょうっ!!!
>
>>ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
>>リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
>>(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
>>獣王:ル…ルナ…、それは?
>>(頬に流れる一筋の汗)
>>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>>
>>円錐形のゼロス
>>
>>獣王:………。なさけない……。
>>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)
>
> らん:ぶっ!!!!!あははははははは!!!!!!!ゼロス!
>    ご愁傷さまです!!!これ、イラストに書いてみたいかもです・・・
璃緒:どうぞどうぞ♪ゼロスくんの勇士後世に伝えるためにも(笑)
>エル様:あんたの画力で・・・?
> らん:あう・・・・しくしく。エル様・・・まだエル様のイラスト根にもっていますね・・
>エル様:持ってないわよ♪ただ、あんたを鎌で刺しているだけvvvv
> らん:痛いです。
>エル様:そんなことはともかく♪ゼロス♪滅びたらお仕置きね♪それと、今度・・・DやS辺りでもやってみたいかもね!
> らん:哀れなり・・・
>
>>獣王様の冬眠準備
>>
>>シェーラ:た…大変ね…(汗)
>
> らん:頑張ってください!
>ゼロス:人事だと思っていますね・・・
> らん:思っています!
>
>>海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。
>
>>
>>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
>
>
> らん:!!!なるほど!!!!さすがリナ!?非常識で!どらまたこと・・リナ・・・(ごふ!)
> リナ:ら〜〜ん〜〜!!!!!!殴るわよ!!
>(もう既に殴られています・・・)
>
>>L様:…。
>>璃緒:……。
>>L様:……で?
>>璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
>>L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
>>璃緒:読んでのとおり。
>>[現実逃避したわね…]
>>L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
>>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>>[開き直ったみたいね♪]
>>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
>
> らん:・・・・(滝汗)無事ですか?エル様のお仕置きは相変わらず・・・なんでもないです・・
>エル様:あら♪続き言っていいのよ♪
>
>>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>>璃緒:はひ…(汗)
>
> らん:次の作品をお待ちしております!
璃緒:できるかぎりがんばりますっ!!(ちょっと弱気・をい)
>>
>>璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 
>
> らん:う〜〜ん・・・最初のゼロス君のお話をイラストに書いてみたいかも・・
>    とか思いました。積み木で遊ばれるゼロス君♪後は色々と・・(妖しいって!)
璃緒:描いてあげてくださいっ♪私も見たいですっ!
>    それでは、これにて♪失礼いたしますv
璃緒:こんな駄文にレスしてくださりありがとうございますっ!!
   ではでは〜(^.^)/~~~

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21313Re:初めまして周・蓮花(シュウ・レンファ) 2002/8/2 19:57:37
記事番号21303へのコメント

璃緒さんは No.21303「初めましてっ♪」で書きました。
>
>本当にあったら怖い話
>
>〜きっと前書きだと思われるもの〜
>璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪
初めまして。
>L様:あんたここには初登校…じゃなかった初投稿よねっつ♪
>璃緒:そうです…。始めに断わっておきますが…各キャラの性格は気にしないで下さい。あと題名には怖い話、とありますが、すでにお話ではありません(汗)
>L様:確かに♪お話というよりネタ集よね♪
>璃緒:(汗)そうです…。なのでこのネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…お好きなようにしてくださひ(汗)
>L様:こんなくだらないネタ、だれも使わないんじゃない?
>璃緒:しくしくしく(涙)分かってます。分かってますけどおおお(泣)
>L様:どうしても1度やってみたかったと。
>璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
>L様:ったく…。
>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪
L様好きな1☆歳。ダチになって良いぁかい。
>
>その1
>〜ゼロスが…〜
>
>(ここは群狼の島。ゼラスは仕事でゼロスを呼ぼうとして…)
>獣王:ゼロス!ゼロス!!……ゼロスはどこ?
>(いつもは呼ばれたらすぐに出現するはずのゼロスが来ない)
>ゼロス:じゅうおうさまああああっ!!たすけて…くだ…さ……(ぐふっ)
>(ちょっとやそっとでゼロスがやられるはずもないのに…その声はなぜか切羽詰っている)
珍しいかも。
>獣王:なに!?何があったの!?
>(とりあえず悲鳴が聞こえた地点まで空間移動するゼラス。着いた先は…)
>ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
>リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
>(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
>獣王:ル…ルナ…、それは?
これも珍しい。(ゼラスお姉様が慌てるなんて。)
>(頬に流れる一筋の汗)
>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>
>円錐形のゼロス
>
>獣王:………。なさけない……。
>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)
らしい親子だわ。
>
>その2
>〜獣王様の…〜
>シェーラ:あら…やっほ〜、ゼロス。…こんな所で何やってるの?
>(興味津々で尋ねるシェーラ)
>ゼロス:あ…こんにちは、シェーラさん。お久しぶりですね。
>シェーラ:お久しぶり♪…で、本当に何やってるの?こんな森の中で。
>(そう、ここは森の中。秋も終わろうとし…もうすぐ冬がやってくる←おもいっきり季節はずれだなあ…)
>ゼロス:…いい天気ですねえ…。
>(そう言って目線をそらし、無理矢理話題を変えようとする)
>シェーラ:……。ねえねえ、何やってるの?…手伝ってあげてもいいよ?
>(上目使いで反撃するシェーラ)
>ゼロス:…誰にも言いませんか?
>(手伝う、という言葉に惹かれたのか…)
>シェーラ:言わない言わない♪…で?
>(嬉々として先を促すシェーラ)
>ゼロス:…実はですねえ…
>(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)
でも狼って、冬眠するっけ。
>獣王様の冬眠準備
>
>シェーラ:た…大変ね…(汗)
アアッ。中間管理職職の悲哀。
>その3
>海王:ゼラス、ゼラス♪聞いてくださいなっ♪
>獣王:…なんだ?
>(どうせろくでもないことだろうと渋々ながらも答えるゼラス。)
>海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。
>(どう考えても冥王が原因だと思いながらも)
>獣王:ほう?
>(一応答えてあげるゼラス)
>海王:聞きたい?聞きたい??
>獣王:………。
>海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
>(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)
>
>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
>
>獣王:………………。
>海王:あら?固まっちゃったわ♪どうしましょ(はあと)
そりゃ、固まるな。(私も、固まりかけた。)
>
>〜たぶん後書らしきもの〜
>L様:…。
>璃緒:……。
>L様:……で?
>璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
>L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
>璃緒:読んでのとおり。
>[現実逃避したわね…]
>L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>[開き直ったみたいね♪]
>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>璃緒:はひ…(汗)
>
>璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 
>
とりあえず、おね―様。召喚。

L様:あらっ。久し振りね。れぇぇぇ――ん。
蓮花:あはははははははははっ。
   久し振り。
L様:ほんっとぅにねっ。
蓮花:とりあえず、落ちつこ−ね。
   L様のファンおまえなんだから、ね。
L様:ちゃんと、L×Sを書きなさいよ。
蓮花:わっかたよ。の前に、一言感想あげたら。
L様:なかなか、良かったわ。
蓮花:璃緒先生。小説2の思い・気持ちシリ―ズよろしければ、
   覗いてみて下さい。
2人あわせて:それでは、頑張って次を書いて下さい。
       シ−、ユ−。
>
>
>
>
>

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21320大大大大歓喜!!璃緒 E-mail 2002/8/3 01:05:21
記事番号21313へのコメント

>>
>>本当にあったら怖い話
>>
>>〜きっと前書きだと思われるもの〜
>>璃緒:えと…初めまして(の方のほうが断然多いとおもいます)璃緒[りお]と申します♪
>初めまして。
>>L様:あんたここには初登校…じゃなかった初投稿よねっつ♪
>>璃緒:そうです…。始めに断わっておきますが…各キャラの性格は気にしないで下さい。あと題名には怖い話、とありますが、すでにお話ではありません(汗)
>>L様:確かに♪お話というよりネタ集よね♪
>>璃緒:(汗)そうです…。なのでこのネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…お好きなようにしてくださひ(汗)
>>L様:こんなくだらないネタ、だれも使わないんじゃない?
>>璃緒:しくしくしく(涙)分かってます。分かってますけどおおお(泣)
>>L様:どうしても1度やってみたかったと。
>>璃緒:はい。というわけで(どういうわけだ)いってみよ〜♪
>>L様:ったく…。
>>璃緒:あ、リナ&L様ファンの人、お友達になってくださりませんか?お待ちしております♪
>L様好きな1☆歳。ダチになって良いぁかい。
是非ともなりましょうっ!!!私は花の1★歳。高校生にございます♪
>>
>>その1
>>〜ゼロスが…〜
>>
>>(ここは群狼の島。ゼラスは仕事でゼロスを呼ぼうとして…)
>>獣王:ゼロス!ゼロス!!……ゼロスはどこ?
>>(いつもは呼ばれたらすぐに出現するはずのゼロスが来ない)
>>ゼロス:じゅうおうさまああああっ!!たすけて…くだ…さ……(ぐふっ)
>>(ちょっとやそっとでゼロスがやられるはずもないのに…その声はなぜか切羽詰っている)
>珍しいかも。
珍しいですねえ…。
>>獣王:なに!?何があったの!?
>>(とりあえず悲鳴が聞こえた地点まで空間移動するゼラス。着いた先は…)
>>ルナ:はい、リナ(はあと)新しい積み木だよ〜♪
>>リナ:わあい♪ありがとねえちゃん(はあと)
>>(ゼフィーリア王国王都・ゼフィールシティ、インバース家の一室。そこにはリナ(当時5歳)に積み木を手渡すルナ(当時11歳)の姿が…)
>>獣王:ル…ルナ…、それは?
>これも珍しい。(ゼラスお姉様が慌てるなんて。)
>>(頬に流れる一筋の汗)
>>ルナ:ああ、これ?ちょうどいいからリナのおもちゃにしようと思って♪
>>(にっこり笑うルナ。リナに手渡された積み木とは…)
>>
>>円錐形のゼロス
>>
>>獣王:………。なさけない……。
>>ゼロス:じゅうおうさまああっ!見捨てないで下さいいいっ(泣)
>らしい親子だわ。
>>
>>その2
>>〜獣王様の…〜
>>シェーラ:あら…やっほ〜、ゼロス。…こんな所で何やってるの?
>>(興味津々で尋ねるシェーラ)
>>ゼロス:あ…こんにちは、シェーラさん。お久しぶりですね。
>>シェーラ:お久しぶり♪…で、本当に何やってるの?こんな森の中で。
>>(そう、ここは森の中。秋も終わろうとし…もうすぐ冬がやってくる←おもいっきり季節はずれだなあ…)
>>ゼロス:…いい天気ですねえ…。
>>(そう言って目線をそらし、無理矢理話題を変えようとする)
>>シェーラ:……。ねえねえ、何やってるの?…手伝ってあげてもいいよ?
>>(上目使いで反撃するシェーラ)
>>ゼロス:…誰にも言いませんか?
>>(手伝う、という言葉に惹かれたのか…)
>>シェーラ:言わない言わない♪…で?
>>(嬉々として先を促すシェーラ)
>>ゼロス:…実はですねえ…
>>(仕方ないですねえ…とばかりに答えるゼロス。彼はこんな森で何をしていたのか…?)
>でも狼って、冬眠するっけ。
>>獣王様の冬眠準備
>>
>>シェーラ:た…大変ね…(汗)
>アアッ。中間管理職職の悲哀。
>>その3
>>海王:ゼラス、ゼラス♪聞いてくださいなっ♪
>>獣王:…なんだ?
>>(どうせろくでもないことだろうと渋々ながらも答えるゼラス。)
>>海王:わたくし、魔竜王殿が滅んだ原因がわかりましたの。
>>(どう考えても冥王が原因だと思いながらも)
>>獣王:ほう?
>>(一応答えてあげるゼラス)
>>海王:聞きたい?聞きたい??
>>獣王:………。
>>海王:ゼラスちゃんったらっ♪…それはね…
>>(嫌な予感がする…と思いつつ聞くゼラスにダルフィンがいった言葉は…)
>>
>>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
>>
>>獣王:………………。
>>海王:あら?固まっちゃったわ♪どうしましょ(はあと)
>そりゃ、固まるな。(私も、固まりかけた。)
>>
>>〜たぶん後書らしきもの〜
>>L様:…。
>>璃緒:……。
>>L様:……で?
>>璃緒:なんか魔族ネタばっかりだなあ…。……あ…あの、Lしゃま…その手にしている物は…?
>>L様:これ?扇風機。巻き込ませてみるのもまた一興かなと。…んで何よこれ。
>>璃緒:読んでのとおり。
>>[現実逃避したわね…]
>>L様:もはや「怖い話」になってなじゃない。
>>璃緒:うん。特に最後とか。「本当にあったら笑い話」だし。
>>[開き直ったみたいね♪]
>>L様:…言いたい事はそれだけ?なら…えいっ♪
>>(ブンブンブッ…ずめがっ!めぎょっ!!)
>>L様:さ〜、鋼鉄製の扇風機の羽に巻き込まれてミンチになったモノはほっとい て…こんなくだらないモノを読んでくださり…
>>璃緒:本当にありがとうございましたっ!!
>>[復活早っ。…だんだん早くなってるし]
>>L様:…それでは、次回の作品が(あれば)また会いましょう♪(ちゃんと書きなさいよ!!)
>>璃緒:はひ…(汗)
>>
>>璃緒:そうそう。前書きで「ネタを元にして小説書くなり絵を描くなり…」と書きましたが、本当にそんな方がいらっしゃいましたら(なるべく)ご一報くださると、私が10cmほど飛び上がって喜んだ上で、(よろしければ)見に行かせていただきます♪ 
>>
>とりあえず、おね―様。召喚。
>
>L様:あらっ。久し振りね。れぇぇぇ――ん。
>蓮花:あはははははははははっ。
>   久し振り。
>L様:ほんっとぅにねっ。
>蓮花:とりあえず、落ちつこ−ね。
>   L様のファンおまえなんだから、ね。
>L様:ちゃんと、L×Sを書きなさいよ。
>蓮花:わっかたよ。の前に、一言感想あげたら。
>L様:なかなか、良かったわ。
璃緒:お褒めにあずかり光栄ですわ♪L様(はあと)
>蓮花:璃緒先生。小説2の思い・気持ちシリ―ズよろしければ、
>   覗いてみて下さい。
璃緒:先生だなんて…もお呼び捨てでもかまいませんよ♪
   これから読みに行きましょう♪
>2人あわせて:それでは、頑張って次を書いて下さい。
>       シ−、ユ−。
璃緒:がんばりますっ!!ありがとうございました♪(^.^)/~~~
>>
>>
>>
>>
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21387Re:初めましてっ♪グリーン E-mail URL2002/8/11 18:03:22
記事番号21303へのコメント

璃緒、メールありがと〜。ようやく読みに来ました(核爆

>円錐形のゼロス
さ……さすが姉ちゃん……(汗
妹のためにそこまでするとは(違ッッ!
ちなみに、積み木サイズってことは……TRYに出て来たミニサイズか……(何

>獣王様の冬眠準備
獣だからねぇ……(やっぱり違
っつか……シェーラがいいなぁ♪(爆

>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
これ最高!(笑
っつか……ダルフィン嬢……(汗

トップに戻る
21398大大大大大歓喜!!璃緒 E-mail 2002/8/12 15:44:31
記事番号21387へのコメント

>璃緒、メールありがと〜。ようやく読みに来ました(核爆
と…とうとう来たっ!?
(まあ、誘ったのは私だけど)
>
>>円錐形のゼロス
>さ……さすが姉ちゃん……(汗
>妹のためにそこまでするとは(違ッッ!
私のルナは過保護な姉だから。
リナの特訓も愛情のひとつ…(え)
>ちなみに、積み木サイズってことは……TRYに出て来たミニサイズか……(何
うみゅ。ってまあそれは作品上の都合ってやつ。(をい)
>
>>獣王様の冬眠準備
>獣だからねぇ……(やっぱり違
う〜ん。獣の部下ってやっぱり獣なんだろうか…。
ならゼロスくんも冬眠しなきゃねえ…。
>っつか……シェーラがいいなぁ♪(爆
>
>>竜なのにドラマタリナをまたがなかったから
>これ最高!(笑
>っつか……ダルフィン嬢……(汗
私の中のダルちゃんはあんな感じ〜♪

ああ…最近ギャグに走ってるからなあ…。
でもネタが思いつかないの〜(/_;)