◆−ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜−まい (2002/8/5 21:33:28) No.21333
 ┣強制的はやめましょうよ(涙)楽しいのに(はあと)−かお (2002/8/5 23:25:15) No.21339
 ┃┗レスが無ければ強制的に終わりはもう決定済みv−まい (2002/8/6 21:12:44) No.21351
 ┣ふふふ−Laytear (2002/8/6 03:59:57) No.21342
 ┃┗にゃはは(対抗)−まい (2002/8/6 21:15:38) No.21352
 ┗ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜−まい (2002/8/9 17:11:18) No.21370
  ┣じゃあ、さっそくレスだ!(まて!)−かお (2002/8/9 20:41:43) No.21374
  ┃┗お返しをvv−まい (2002/8/10 12:04:15) No.21380
  ┣Re:ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜−猫楽者 (2002/8/9 23:05:19) No.21375
  ┃┗にょほほvv−まい (2002/8/11 12:07:47) No.21385
  ┣うみやぁぁあああぁぁ!−らん (2002/8/10 00:15:57) No.21377
  ┃┗うみょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!−まい (2002/8/11 12:25:43) No.21386
  ┗休載宣言!!(いばり)−まい (2002/8/12 17:46:30) No.21399
   ┗休載?!(>_<)−海藤雄馬 (2002/8/13 22:46:10) No.21406
    ┗にゃはは・・・(もう休載終了)−まい (2002/8/17 00:17:07) NEW No.21444


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21333ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜まい E-mail URL2002/8/5 21:33:28



    ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜

 前書き

 これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
 お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
 なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
 あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
 これら知っていてもなおかつ、全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・

 追伸:機荒波乱を知らない人は、頑張って私のHPに行って見て下さい。
    しかし、後々の事は、私は知りませんので。
    ええ。そりゃーもう、ミレイ姐が夢にでで来たって、エル様が鎌持って振り回してきたとか、
  ラグナが後ろから抱き付いてきたとか、そういったことは、私は一切知りませんので(どきっぱり)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 「・・・・・・どこだ?ここ」
金色の髪の美青年・・・ガウリイが辺りを見回しながら傍らの少女・・・リナに尋ねる。
 「ちょっと・・・あたしに言わないでよ。いきなり飛ばされたんだから」
少し怒気を出しながらもガウリイに倣って辺りを見渡す。
 「ゼ・・・ゼルガディスさぁぁぁん・・・何処ですぅぅ?ここぉぉぉ・・・」
 「アメリア・・・頼むから俺に聞かないでくれ・・・」
限りなく情けない声を出したアメリアに、額に手をやりながら溜息をつくゼルガディス。
 「・・・・エル様・・・また悪戯を・・・(怒)」
 「また仕事が増えるのか・・・」
ミリーナとルークが二人ともなにやら資料のような物を持ちながら溜息をつく。
 ここで辺りの情景を説明してみよう。
・・・・・・・・・・一言で言えば、真っ白な空間。その中にいくつかの建物があるだけ。
・・・・・・たったこれだけである。
ここへ飛ばしたのは・・・ミリーナが言っているその人物なのである。





 「ちょっとぉぉぉぉ!!!ここどこよぉぉ!!!!」
 「知らないわよ!!まち!!」
 叫んでいるまちと叫び返しているリョウ。
 「マミィィィ・・・何か変なボタンでも押したのぉぉぉ??!!!」
 「押してないよ!!私はぁぁ!!!」
マミの胸座を掴みながら叫ぶちおりと掴まれながらもはっきりとした口調で言い返すマミ。
 「おい・・・まて。こんな事しそうな奴、俺思い出したぞ・・・」
 「晃ちゃん(はあと)まさかそれ、俺じゃないよね〜〜vv」
晃大の後ろから抱きついている死神。ちなみに。晃大は抱きつかれて涙目になっている。
その上、鳥肌も体中立っている。
 「し・・・死神ぃぃぃぃ??!!!ナンデここに!!」
 その姿を見て指をフルフルさせながら指差すまち。
 「ま〜ち(はあと)オヒサシブリィィ(はあとx100)」
 ふわっと飛んでまちの隣に陣取り、まちに頬擦りする死神。
 「ひぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・(涙)」
 涙を流しながら、
 「氷の刃ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
 お茶目にも氷の刃を放つまち。
 「ちょっと・・・まちから離れなさい!!死神!!」
 何処からか剣を取り出し、死神に切ってかかるマミ。
 「離れなさい!!オーシャン!!ブレード!!!」
 魔法で剣・・・というか、鋭利な刃物で首筋をめがけてオーシャンブレードを投げるちおり。
 「いいかげんにしろぉぉぉぉぉぉ!!!!」 
 メスを何本もみだれ打ちして死神をまちから離そうとする晃大。
シスコンもいい所だ。(笑)
 「ほら。晃大の女装写真(かなりキワドイ・笑)上げるから離れなさい」
 組織の作った薬で女になっている晃大の写真(かなりキワドイ)でまちから死神を離そうとするリョウ。
 「OK(はあと)」
 っぱっっとまちから離れる死神。
 「ううう・・・・気持ち悪ひ・・・」
 ちおりに保護されながら震えているまち(笑)
 「そうそうvこれやったの俺じゃないからvv俺の叔母・・・ふご!!」
 何処からとも無く飛んでくる黄金の酒樽(笑)中に未だ酒が少し入っている(笑)
 「もとい・・・俺の美しきオネエサマがやったんだって」
 黄金の酒樽が当たった所を擦りながらも笑って説明する死神。
 「・・・んで?ここどこよ・・・」
 リョウが冷静に辺りを見回す。

    と。

                   『あ』

 スレ組と機荒組の視線がぶつかる。
 瞬時に戦闘態勢になる双方。
 「ちょっと〜〜??今すぐ戦っても意味無いわよ〜〜リナ達〜〜」
 明るい声が聞こえてくる。
 声のほうを向くと、金髪金眼の絶世の美女が酒を飲みながら手を振っている。
 「こら〜〜・・・ラグナ〜〜まちちゃんたちにちゃんと説明しなさいって言ったでしょ〜?」
 ほろ酔い加減の声も聞こえてくる。
 よく見れば金色金眼の絶世の美女の隣で酒を飲んでいるこれまた絶世の美女。
 『エル(様・さん)???!!!!』
 『死神’Sマミィ?!』
 双方の声が重なる。
 そして、『え?!』とお互いの方を向く。
 「おひさぁぁぁ(はあと)リナ達(はあと)」
 エルが酒を持ったままリナ達のほうへふらふら歩いてくる。よく見れば、彼女の足元には
数えるのも馬鹿らしい数の酒樽が転がっている。
 「まちちゃん達〜〜vv久しぶり(?)〜vv一つ言っとくけど、あたしはこの馬鹿のマミィじゃ
  ナイワヨvv」
 馬鹿の所をさり気に強調しながら歩いてくるもう一人の美女。
 「ミレイ叔母・・・こほん。もとい、ミレイオネエサマ・・・今さり気に馬鹿強調しなかった?」
 ヒク付きながらミレイを見る死神(ラグナ)。
 「気のセイヨvvラグナvvそうそう、まちちゃん達vv頼みがアルンダケド(はあと)」
 にっこり笑って手を顔の横で合わせるミレイ。


 「エル?!だれ!!あの子達!!」
 エルのほうに寄りながらまち達の方を指差すリナ。
 「人間みたいだけどな〜。何っていうか・・・感じが違うっていうか・・・得にあの黒髪の子」
 まちの方を指差しながらのほほんと言うガウリイ。
 「旦那・・・あんな遠くでも分かるのか・・・」
 「さすがガウリイさんですぅ〜〜・・・」
呆れながらゼルとアメリア。
 「エル様・・・あの女性は・・・?」
 「美人だがミリーナには適わないなvvミリーナ(はあと)」
 「五月蝿いです。ルーク」
 一言でルークを黙らせた後、エルのほうへ視線を戻すミリーナ。
 「ああ、ミレイ?あたしの親友(はあと)と、ミレイの世界の特別な人間たち(はあと)」
 にっこりと笑いながらエル。
 と、ミレイと同じように顔の横で手を合わせる。
 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 後書き

 えっと、続きを見たいという奇特な人はレスっちゃってください。
なお、レスがないときは強制的に終了させていただきますので。あしからず。
 では、エル様とミレイ姐、ラグナが怖いので私はこの辺で。さよーならー。


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21339強制的はやめましょうよ(涙)楽しいのに(はあと)かお E-mail URL2002/8/5 23:25:15
記事番号21333へのコメント

まいさんは No.21333「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>
>     ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>
> 前書き
こんにちわぁ♪まいさん♪
>
> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら知っていてもなおかつ、全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>
> 追伸:機荒波乱を知らない人は、頑張って私のHPに行って見て下さい。
>    しかし、後々の事は、私は知りませんので。
>    ええ。そりゃーもう、ミレイ姐が夢にでで来たって、エル様が鎌持って振り回してきたとか、
>  ラグナが後ろから抱き付いてきたとか、そういったことは、私は一切知りませんので(どきっぱり)
・・・・エル様、私は、よくエル様とすみれちれゃんが出てくる・・(汗)
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 「・・・・・・どこだ?ここ」
>金色の髪の美青年・・・ガウリイが辺りを見回しながら傍らの少女・・・リナに尋ねる。
> 「ちょっと・・・あたしに言わないでよ。いきなり飛ばされたんだから」
>少し怒気を出しながらもガウリイに倣って辺りを見渡す。
> 「ゼ・・・ゼルガディスさぁぁぁん・・・何処ですぅぅ?ここぉぉぉ・・・」
> 「アメリア・・・頼むから俺に聞かないでくれ・・・」
>限りなく情けない声を出したアメリアに、額に手をやりながら溜息をつくゼルガディス。
> 「・・・・エル様・・・また悪戯を・・・(怒)」
> 「また仕事が増えるのか・・・」
>ミリーナとルークが二人ともなにやら資料のような物を持ちながら溜息をつく。
> ここで辺りの情景を説明してみよう。
>・・・・・・・・・・一言で言えば、真っ白な空間。その中にいくつかの建物があるだけ。
>・・・・・・たったこれだけである。
>ここへ飛ばしたのは・・・ミリーナが言っているその人物なのである。
ふっふっふっ♪
さすが、エル様vv(まて!)
>
>
>
>
>
> 「ちょっとぉぉぉぉ!!!ここどこよぉぉ!!!!」
> 「知らないわよ!!まち!!」
> 叫んでいるまちと叫び返しているリョウ。
> 「マミィィィ・・・何か変なボタンでも押したのぉぉぉ??!!!」
> 「押してないよ!!私はぁぁ!!!」
>マミの胸座を掴みながら叫ぶちおりと掴まれながらもはっきりとした口調で言い返すマミ。
> 「おい・・・まて。こんな事しそうな奴、俺思い出したぞ・・・」
> 「晃ちゃん(はあと)まさかそれ、俺じゃないよね〜〜vv」
>晃大の後ろから抱きついている死神。ちなみに。晃大は抱きつかれて涙目になっている。
>その上、鳥肌も体中立っている。
> 「し・・・死神ぃぃぃぃ??!!!ナンデここに!!」
> その姿を見て指をフルフルさせながら指差すまち。
> 「ま〜ち(はあと)オヒサシブリィィ(はあとx100)」
> ふわっと飛んでまちの隣に陣取り、まちに頬擦りする死神。
> 「ひぃぃぃぃぃぃぃ・・・・・・(涙)」
> 涙を流しながら、
> 「氷の刃ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
> お茶目にも氷の刃を放つまち。
> 「ちょっと・・・まちから離れなさい!!死神!!」
> 何処からか剣を取り出し、死神に切ってかかるマミ。
> 「離れなさい!!オーシャン!!ブレード!!!」
> 魔法で剣・・・というか、鋭利な刃物で首筋をめがけてオーシャンブレードを投げるちおり。
> 「いいかげんにしろぉぉぉぉぉぉ!!!!」 
> メスを何本もみだれ打ちして死神をまちから離そうとする晃大。
>シスコンもいい所だ。(笑)
> 「ほら。晃大の女装写真(かなりキワドイ・笑)上げるから離れなさい」
> 組織の作った薬で女になっている晃大の写真(かなりキワドイ)でまちから死神を離そうとするリョウ。
> 「OK(はあと)」
> っぱっっとまちから離れる死神。
> 「ううう・・・・気持ち悪ひ・・・」
> ちおりに保護されながら震えているまち(笑)
・・・・エル様を死神よばわり・・(笑)
> 「そうそうvこれやったの俺じゃないからvv俺の叔母・・・ふご!!」
> 何処からとも無く飛んでくる黄金の酒樽(笑)中に未だ酒が少し入っている(笑)
> 「もとい・・・俺の美しきオネエサマがやったんだって」
> 黄金の酒樽が当たった所を擦りながらも笑って説明する死神。
> 「・・・んで?ここどこよ・・・」
> リョウが冷静に辺りを見回す。
>
>    と。
>
>                   『あ』
>
> スレ組と機荒組の視線がぶつかる。
> 瞬時に戦闘態勢になる双方。
> 「ちょっと〜〜??今すぐ戦っても意味無いわよ〜〜リナ達〜〜」
> 明るい声が聞こえてくる。
> 声のほうを向くと、金髪金眼の絶世の美女が酒を飲みながら手を振っている。
> 「こら〜〜・・・ラグナ〜〜まちちゃんたちにちゃんと説明しなさいって言ったでしょ〜?」
> ほろ酔い加減の声も聞こえてくる。
> よく見れば金色金眼の絶世の美女の隣で酒を飲んでいるこれまた絶世の美女。
> 『エル(様・さん)???!!!!』
> 『死神’Sマミィ?!』
> 双方の声が重なる。
> そして、『え?!』とお互いの方を向く。
> 「おひさぁぁぁ(はあと)リナ達(はあと)」
> エルが酒を持ったままリナ達のほうへふらふら歩いてくる。よく見れば、彼女の足元には
>数えるのも馬鹿らしい数の酒樽が転がっている。
> 「まちちゃん達〜〜vv久しぶり(?)〜vv一つ言っとくけど、あたしはこの馬鹿のマミィじゃ
>  ナイワヨvv」
> 馬鹿の所をさり気に強調しながら歩いてくるもう一人の美女。
> 「ミレイ叔母・・・こほん。もとい、ミレイオネエサマ・・・今さり気に馬鹿強調しなかった?」
> ヒク付きながらミレイを見る死神(ラグナ)。
あ、エル様ではなく、ラグナさんでしたか(はあと)←まて!
> 「気のセイヨvvラグナvvそうそう、まちちゃん達vv頼みがアルンダケド(はあと)」
> にっこり笑って手を顔の横で合わせるミレイ。
>
>
> 「エル?!だれ!!あの子達!!」
> エルのほうに寄りながらまち達の方を指差すリナ。
> 「人間みたいだけどな〜。何っていうか・・・感じが違うっていうか・・・得にあの黒髪の子」
> まちの方を指差しながらのほほんと言うガウリイ。
> 「旦那・・・あんな遠くでも分かるのか・・・」
> 「さすがガウリイさんですぅ〜〜・・・」
>呆れながらゼルとアメリア。
・・・・ガウリイ・・。
あーた、ほんとーに人間?(爆!)
> 「エル様・・・あの女性は・・・?」
> 「美人だがミリーナには適わないなvvミリーナ(はあと)」
> 「五月蝿いです。ルーク」
> 一言でルークを黙らせた後、エルのほうへ視線を戻すミリーナ。
> 「ああ、ミレイ?あたしの親友(はあと)と、ミレイの世界の特別な人間たち(はあと)」
> にっこりと笑いながらエル。
> と、ミレイと同じように顔の横で手を合わせる。
> 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
何でしょうか!?頼みとは!!!(はあと)
>
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
> 後書き
>
> えっと、続きを見たいという奇特な人はレスっちゃってください。
はぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃ!!!
続き希望ですぅぅぅぅぅぅぅぅう!!
>なお、レスがないときは強制的に終了させていただきますので。あしからず。
んにゃぁぁぁぁ!!
それは、やめましょうよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
レスせずとも、読んでいるんですからぁぁぁぁ!!(まて!レスしろよ!!)
> では、エル様とミレイ姐、ラグナが怖いので私はこの辺で。さよーならー。
ははははは(爆!)
最強コンビvv
続き、楽しみにしてますのです♪
どきどきvv
リナたちと、彼ら、どうなるのかな?(はあと)
わくわくvv
ではでは♪
>
>

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21351レスが無ければ強制的に終わりはもう決定済みvまい E-mail URL2002/8/6 21:12:44
記事番号21339へのコメント

かおさんは No.21339「強制的はやめましょうよ(涙)楽しいのに(はあと)」で書きました。
>
>まいさんは No.21333「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>
>>
>>     ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>>
>> 前書き
>こんにちわぁ♪まいさん♪

 まい :こんにちは(はあと)かおさんvなんとなく、久しぶりですv
 エル様:確か・・・最後に打ち込んだのが2・3ヶ月前だから・・・
 ミレイ:あらぁ♪機荒も全然打ち込んでないワヨv
 フライヤ:私の方も・・・
 まい :それぞれ出てこないでいいから!!(汗)
 レナ :私のは・・・?(らんさんへのリクのキャラ)
 まい :君も出てこないで・・・頼むから・・・(涙)

>>    ええ。そりゃーもう、ミレイ姐が夢にでで来たって、エル様が鎌持って振り回してきたとか、
>>  ラグナが後ろから抱き付いてきたとか、そういったことは、私は一切知りませんので(どきっぱり)
>・・・・エル様、私は、よくエル様とすみれちれゃんが出てくる・・(汗)

 まい :私のほうにはまち達が出てきて遊んでいく・・・(汗)

>>ここへ飛ばしたのは・・・ミリーナが言っているその人物なのである。
>ふっふっふっ♪
>さすが、エル様vv(まて!)

 まい :そして、ミレイ姐。
 ローラ:あの空間を作ったのは私よvv

>> っぱっっとまちから離れる死神。
>> 「ううう・・・・気持ち悪ひ・・・」
>> ちおりに保護されながら震えているまち(笑)
>・・・・エル様を死神よばわり・・(笑)

 まい :いえvエル様にそんな恐れ多い事を出来る訳が無いので、これの死神はラグナなのですv
 ラグナ:俺の本名は『ラグナロク=D=キル=ナイト』だぜ(はあと)
 まい :自己紹介はしないでいいから。

>> 馬鹿の所をさり気に強調しながら歩いてくるもう一人の美女。
>> 「ミレイ叔母・・・こほん。もとい、ミレイオネエサマ・・・今さり気に馬鹿強調しなかった?」
>> ヒク付きながらミレイを見る死神(ラグナ)。
>あ、エル様ではなく、ラグナさんでしたか(はあと)←まて!

 まい :そーで〜すvvラグナッです!!

>> 「人間みたいだけどな〜。何っていうか・・・感じが違うっていうか・・・得にあの黒髪の子」
>> まちの方を指差しながらのほほんと言うガウリイ。
>> 「旦那・・・あんな遠くでも分かるのか・・・」
>> 「さすがガウリイさんですぅ〜〜・・・」
>>呆れながらゼルとアメリア。
>・・・・ガウリイ・・。
>あーた、ほんとーに人間?(爆!)

 リナ :人間じゃなくて、クラゲ。
 まち :ふ〜ん。あのオニイサン、クラゲなんだ。
 リョウ:DNAでもつついたのかしら?まあ、私でも出来るけど。

>> と、ミレイと同じように顔の横で手を合わせる。
>> 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
>何でしょうか!?頼みとは!!!(はあと)

 まい :ふふふvv今の所、内緒ですvv
 エル様:でも、前書きでつついてるけど。
 ミレイ:墓穴ね。
 ラグナ:馬鹿だな。
 まい :落ち込む隙ぐらい下さいよ〜〜!!!
 全員 :いやvv
>>
>> えっと、続きを見たいという奇特な人はレスっちゃってください。
>はぁぁぁぁぁぃぃぃぃぃ!!!
>続き希望ですぅぅぅぅぅぅぅぅう!!

 まい :どうもですvv

>>なお、レスがないときは強制的に終了させていただきますので。あしからず。
>んにゃぁぁぁぁ!!
>それは、やめましょうよぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
>レスせずとも、読んでいるんですからぁぁぁぁ!!(まて!レスしろよ!!)

 まい :まあ、何ていうか・・・
 エル様:レスがこなかったら打ち込まないで済むし、レスがきたら嬉しいしvとか言う理由で・・・ってことは無いわよね。
 まい :・・・・・そういうことも出来たんだ!!
 ミレイ:おひ。
 まい :いや〜、ただ単に私はこういうことをしてみたかっただけなので・・・

>> では、エル様とミレイ姐、ラグナが怖いので私はこの辺で。さよーならー。
>ははははは(爆!)
>最強コンビvv

 まい :紛れも無く、最凶コンビなのです・・・・

>続き、楽しみにしてますのです♪
>どきどきvv
>リナたちと、彼ら、どうなるのかな?(はあと)
>わくわくvv
>ではでは♪

 まい :あははっ(乾いた笑い)ど〜なるのでしょうv(マテ)
 エル様:それよりも、暇つぶしをしなさい。暇つぶしを。
 レナ :宿題をしなさい。宿題を。
 クー :剣の素振りを500回しろ。
 まい :クー!!無茶言うんじゃない!!私が出来るわけないでっしゃろ!!(何語だ)
     もう!!これで帰ります!!それでわ!!







 一同 :・・・・・っは!!逃げられた!!!!こら!!まい!!まてぃ!!


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21342ふふふLaytear 2002/8/6 03:59:57
記事番号21333へのコメント

やっぱり楽しい話は読まねばなりますまい。という訳で続きをお願いします。面白いです。

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21352にゃはは(対抗)まい E-mail URL2002/8/6 21:15:38
記事番号21342へのコメント


 はじめまして。こちらで無謀にも投稿させてもらってます、まいと申します。
 面白いですか?!こんなのが?!
 うれしいかぎりです〜。でわ、こんなのでよければ、また続かさせて頂きますv
 それでわ!!^^

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21370ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜まい E-mail URL2002/8/9 17:11:18
記事番号21333へのコメント


ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜

 前書き

 これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
 お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
 なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
 あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
 これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 「まちちゃん達〜〜vv久しぶり(?)〜vv一つ言っとくけど、あたしはこの馬鹿のマミィじゃ
  ナイワヨvv」
 馬鹿の所をさり気に強調しながら歩いてくるもう一人の美女。
 「ミレイ叔母・・・こほん。もとい、ミレイオネエサマ・・・今さり気に馬鹿強調しなかった?」
 ヒク付きながらミレイを見る死神(ラグナ)。
 「気のセイヨvvラグナvvそうそう、まちちゃん達vv頼みがアルンダケド(はあと)」
 にっこり笑って手を顔の横で合わせるミレイ。



 「ああ、ミレイ?あたしの親友(はあと)と、ミレイの世界の特別な人間たち(はあと)」
 にっこりと笑いながらエル。
 と、ミレイと同じように顔の横で手を合わせる。
 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」



 『たのみぃ?!』


 スレ組、機荒組の声が同時に上がる。


 『そ(はあと)頼み(はあと)』


 そして、ミレイ、エルの声も重なる。


 「ソ。ネエ、まちチャン達、あの中の誰かと戦ってみたくナイ?こっちが相手とか決めてあるし」
 にっこりと笑いながらスレ組のほうを指差すミレイ。
 「ん〜〜〜〜・・・・別にアタシは・・・・」
 「戦いたいノネvvそうvv解かったわvv」
 まちが最後まで言わないうちに決定するミレイ。
 「いや、あの・・・」
 何かいいたそうに口を開くまちだが、
 「本当?!ミレイ・・・・さん?本当に戦っていいの?!」
 武道家としての血が騒ぐ(笑)のか、目を輝かせてミレイに詰め寄るちおり。
 「じゃあ、私はあの銀髪のお姉さんとがいいわ。何となく、同類のような気がするから」
 無表情のまま、やる気ある声を上げる(?)リョウ。
 ・・・流石としか言いようがないが、彼女が戦う相手は彼女が上げたミリーナなのだが。
 「・・・・・別に・・・・」
 どちらでもいいという風に言い放つ晃大。頭の中では・・・あることを考えていた。
 その答えを知っているのか、微妙に笑っているリョウ。
 お前は読心術でも心得ているのか?
 「・・・・・・ミレイ姐に逆らうと怖いし」
 逆らった事があるのか、冷や汗をダクダク流して呟く死神。
 「アリガトvvこれでこっちはOKっと(はあと)
  あ〜、もしもし?エル?こっちはOKダッテv」
 何処から出したのか、その手にはトランシーバー(古!!)が握られていた。







 「命令形で悪いけど、あの子達と戦ってねvvリナ達v」
 全然悪気なく言うエル。その長く綺麗な指の先にはミレイと話すまち達がいた。
 「はぁ?何で?」
 流石にそれだけの説明では解からないのか―――普通はそうだが―――理由を聞くリナ。
 「なぁ、もしかして、それって俺たちの仕事に響いたりするのか?」
 嫌そうな顔でエルの方を向くルーク。
 「強いて言うならあたし達の暇つぶしのためvと、心配しなくていいわよルーク」
 にっこりと笑いながらルークとミリーナのほうを向くエル。
 「ちゃんと仕事の内に入ってるからvv頑張ってね♪期限は3日後よvv」
 「ふざけんな〜〜〜〜!!!!!」「ふざけないで下さい!!!」
 流石にきついのか、あのミリーナまでルークと一緒になって叫ぶ。
 「何いってんのよ。あの部下Sですら、この間やったテニスの後始末の資料作り、
  5日でやったのよ。あんたたち二人で3日で出来ない筈がないでしょうが」
 しれっと悪びれなく言って手を握る。
 と、本当にいつ出したのか、その手にはミレイと同じ型のトランシーバーが握られていた。
 ・・・どうせなら携帯とかにしろよ。
 「あ、OK?よかったvこっちもOKだってvv」
 トランシーバー片手に絶世の美女二人が会話。
 絵になるんだか、ならないんだか・・・・(溜息)
 「誰がOKしたぁ?!エルゥゥゥ!!!!」
 「ふざけんなぁぁぁぁ!!!!」
 『・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・』
 叫ぶリナとルーク。言っても無駄だと知っているのか、リナ達の後ろで頭を横に振りながら
溜息をついているゼルガディス、アメリア、ミリーナ。
 いつもならリナを止めに入るがウリイだが、今回は顔に薄笑いを張っている。
 「・・・・・・・・・・どうした?旦那」
 流石に気になったのか、怪訝そうにガウリイの顔を覗き込むゼルガディス。
 「いやなに。あの金髪の子、結構な剣の使い手だな〜〜〜〜と思って」
 そのままの表情でのほほんと呟く。
 「・・・・・・さすが旦那・・・・」
 呆れたような、感心したようなゼルガディスの声。


 「じゃま、一気に行きますかvv」
 エルの声が聞こえたかというと。
 『うどぇらすぁらじゃすあぁぁぁぁぁぁぁぁ???!!!!!』
 奇声を上げて移動するリナ達。
 どうやら空間移動をしたらしい。



 ついた先は、観客席というか、なんと言うか・・・・
 まあ、とりあえず、椅子が並べてある所だった。





















 「あっちも了承したみたいダシv移動しますかvv」
 ミレイが一言。
 何の感触もなくついたのは、リナ達スレ組がいる観客席のような場所の真正面だった。
 「死神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!今ミレイなにやったぁぁぁ?!?!?!」
 いきなり何もないところから景色が変わったのに驚き、無意識とは言いがたいが
 ラグナの胸座を掴んで縦横に振るまち。
 「まちぃぃぃ・・・・た・・・多分・・・空間を移動したんじゃねえ・・・・か・・・?」
 カックンカックン揺さぶられながらも、愛するまちv(笑)の為にちゃんと答えるラグナ。
 


 と。


 いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
 ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。









 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。









――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 後書き

 え〜〜と、今回もレスがなければ終わり、という形を取らせて頂きます。
 期限は明日から数えて3日後まで。ということに。
 よろしくお願いしますvv








  エル:ふっふっふ。このあたしを後書きにも出さないなんて、いい根性じゃないの。
 ミレイ:見上げた根性ネvv
 ラグナ:いっちょ、切り刻んでやるか。
  全員:ふっふっふっふっふっふっふっふふっふっふっふっふっふっふ・・・・




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21374じゃあ、さっそくレスだ!(まて!)かお E-mail URL2002/8/9 20:41:43
記事番号21370へのコメント

まいさんは No.21370「Re:ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>
こんにちわ♪まいさん♪
>
> ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>
> 前書き
>
> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
はぁぁぁぁぁぁぁぁぃ(はあと)
ああ・・・猫が邪魔をするぅ・・(爆!)
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 「まちちゃん達〜〜vv久しぶり(?)〜vv一つ言っとくけど、あたしはこの馬鹿のマミィじゃ
>  ナイワヨvv」
> 馬鹿の所をさり気に強調しながら歩いてくるもう一人の美女。
> 「ミレイ叔母・・・こほん。もとい、ミレイオネエサマ・・・今さり気に馬鹿強調しなかった?」
> ヒク付きながらミレイを見る死神(ラグナ)。
> 「気のセイヨvvラグナvvそうそう、まちちゃん達vv頼みがアルンダケド(はあと)」
> にっこり笑って手を顔の横で合わせるミレイ。
>
>
>
> 「ああ、ミレイ?あたしの親友(はあと)と、ミレイの世界の特別な人間たち(はあと)」
> にっこりと笑いながらエル。
> と、ミレイと同じように顔の横で手を合わせる。
> 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
・・・・・・・いいのか?
それで?万物の王たる混沌を統べる王・・(汗)
エル:いいの♪
・・・・・・・。(しくしくしく・・・)
>
>
>
> 『たのみぃ?!』
>
>
> スレ組、機荒組の声が同時に上がる。
>
>
> 『そ(はあと)頼み(はあと)』
>
>
> そして、ミレイ、エルの声も重なる。
>
>
> 「ソ。ネエ、まちチャン達、あの中の誰かと戦ってみたくナイ?こっちが相手とか決めてあるし」
> にっこりと笑いながらスレ組のほうを指差すミレイ。
> 「ん〜〜〜〜・・・・別にアタシは・・・・」
> 「戦いたいノネvvそうvv解かったわvv」
> まちが最後まで言わないうちに決定するミレイ。
> 「いや、あの・・・」
> 何かいいたそうに口を開くまちだが、
> 「本当?!ミレイ・・・・さん?本当に戦っていいの?!」
> 武道家としての血が騒ぐ(笑)のか、目を輝かせてミレイに詰め寄るちおり。
> 「じゃあ、私はあの銀髪のお姉さんとがいいわ。何となく、同類のような気がするから」
> 無表情のまま、やる気ある声を上げる(?)リョウ。
> ・・・流石としか言いようがないが、彼女が戦う相手は彼女が上げたミリーナなのだが。
同類って・・(汗)
いや・・その・・(滝汗)
> 「・・・・・別に・・・・」
> どちらでもいいという風に言い放つ晃大。頭の中では・・・あることを考えていた。
> その答えを知っているのか、微妙に笑っているリョウ。
> お前は読心術でも心得ているのか?
> 「・・・・・・ミレイ姐に逆らうと怖いし」
> 逆らった事があるのか、冷や汗をダクダク流して呟く死神。
> 「アリガトvvこれでこっちはOKっと(はあと)
>  あ〜、もしもし?エル?こっちはOKダッテv」
> 何処から出したのか、その手にはトランシーバー(古!!)が握られていた。
・・・・なぜにトランシーバー!?(笑)
 
> 「命令形で悪いけど、あの子達と戦ってねvvリナ達v」
> 全然悪気なく言うエル。その長く綺麗な指の先にはミレイと話すまち達がいた。
・・・・とゆーか、拒否しても無駄のような気が・・(笑)
> 「はぁ?何で?」
> 流石にそれだけの説明では解からないのか―――普通はそうだが―――理由を聞くリナ。
> 「なぁ、もしかして、それって俺たちの仕事に響いたりするのか?」
> 嫌そうな顔でエルの方を向くルーク。
> 「強いて言うならあたし達の暇つぶしのためvと、心配しなくていいわよルーク」
> にっこりと笑いながらルークとミリーナのほうを向くエル。
> 「ちゃんと仕事の内に入ってるからvv頑張ってね♪期限は3日後よvv」
> 「ふざけんな〜〜〜〜!!!!!」「ふざけないで下さい!!!」
> 流石にきついのか、あのミリーナまでルークと一緒になって叫ぶ。
> 「何いってんのよ。あの部下Sですら、この間やったテニスの後始末の資料作り、
>  5日でやったのよ。あんたたち二人で3日で出来ない筈がないでしょうが」
あ・・・・あの、テニスの・・(汗)
よく、無事でしたねぇ・・S(まて!)
> しれっと悪びれなく言って手を握る。
> と、本当にいつ出したのか、その手にはミレイと同じ型のトランシーバーが握られていた。
> ・・・どうせなら携帯とかにしろよ。
・・多分、混沌の力が入っているものなのでしょう・・(断言!)
> 「あ、OK?よかったvこっちもOKだってvv」
> トランシーバー片手に絶世の美女二人が会話。
> 絵になるんだか、ならないんだか・・・・(溜息)
> 「誰がOKしたぁ?!エルゥゥゥ!!!!」
> 「ふざけんなぁぁぁぁ!!!!」
> 『・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・』
> 叫ぶリナとルーク。言っても無駄だと知っているのか、リナ達の後ろで頭を横に振りながら
>溜息をついているゼルガディス、アメリア、ミリーナ。
> いつもならリナを止めに入るがウリイだが、今回は顔に薄笑いを張っている。
> 「・・・・・・・・・・どうした?旦那」
> 流石に気になったのか、怪訝そうにガウリイの顔を覗き込むゼルガディス。
> 「いやなに。あの金髪の子、結構な剣の使い手だな〜〜〜〜と思って」
> そのままの表情でのほほんと呟く。
> 「・・・・・・さすが旦那・・・・」
> 呆れたような、感心したようなゼルガディスの声。
・・・・・ガウリイくん・・・。
剣術馬鹿・・(笑)
>
>
> 「じゃま、一気に行きますかvv」
> エルの声が聞こえたかというと。
> 『うどぇらすぁらじゃすあぁぁぁぁぁぁぁぁ???!!!!!』
> 奇声を上げて移動するリナ達。
> どうやら空間移動をしたらしい。
>
>
>
> ついた先は、観客席というか、なんと言うか・・・・
> まあ、とりあえず、椅子が並べてある所だった。
・・・・・・わざわざ、舞台設定まで!!
さすがです(はあと)
 姫:・・♪私も面白そうだから、覗いてヨット♪
かお:・・・くれぐれも乱入はやめてくださいね・・(涙)

> 「あっちも了承したみたいダシv移動しますかvv」
> ミレイが一言。
> 何の感触もなくついたのは、リナ達スレ組がいる観客席のような場所の真正面だった。
> 「死神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!今ミレイなにやったぁぁぁ?!?!?!」
> いきなり何もないところから景色が変わったのに驚き、無意識とは言いがたいが
> ラグナの胸座を掴んで縦横に振るまち。
> 「まちぃぃぃ・・・・た・・・多分・・・空間を移動したんじゃねえ・・・・か・・・?」
> カックンカックン揺さぶられながらも、愛するまちv(笑)の為にちゃんと答えるラグナ。
うーむ・・・。
ま、ご愁傷さまです・・(まて!)
> 
>
>
> と。
>
>
> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。

そして、その台座は、まさか、Sとかだったりして・・(笑)
> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
・・・・・・・・・・・・・。
二千万・・(汗)
まあ、少ないほうでしょう・・・。(多分、もっとぜったいやってるぞ!!)
 
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 後書き
>
> え〜〜と、今回もレスがなければ終わり、という形を取らせて頂きます。
いやぁぁぁ!!
やめないでぇぇぇぇ!!!
マチさんの、攻撃が楽しみだし♪(まて!)
> 期限は明日から数えて3日後まで。ということに。
うう・・・。
仕事から戻ったら、こう書いてあったら、
まず、お風呂もご飯もそっちのけで、レスするしかないじゃないですかぁぁ!!
> よろしくお願いしますvv
頑張って、よろしくされるのです♪(だからまて!)
>  エル:ふっふっふ。このあたしを後書きにも出さないなんて、いい根性じゃないの。
> ミレイ:見上げた根性ネvv
> ラグナ:いっちょ、切り刻んでやるか。
>  全員:ふっふっふっふっふっふっふっふふっふっふっふっふっふっふ・・・・
ああああ(滝汗)
まいさぁぁぁぁん、逃げてくださいぃぃぃぃ!!!
それでは!
次回を楽しみにしているのです♪
暇つぶしも楽しみにしているのです♪(まて!)
エル:・・そういうあんたは、とっとと、続きを打ち込みなさいぃぃぃい!!
かお:・・どれをでしょぅか?(汗)
 姫:まず、見果てぬ夢をとっとと、キリのいいところまで打ち込む!
かお:・・あれは、あと、フィブのレゾに関りの話と、リナ、旅立ちのエピローグです・・(まて!)
エル:そうして、あたし達が活躍する予定という、干渉を打ち込む!
かお:・・・今日から打ち込みはじめました・・(まて!)
 姫:あと、リレー小説の続きと♪
かお:・・・・・うぐぅぅぅぅ!!!(滝汗)
 姫:それと、エルの漫遊記の番外編ね♪
かお:あぅ・・・・。
エル:他には、ここには投稿してない話しも・・かぁぁなり、たまってるしねぇ(はあと)
 姫:それに、私のオリジナル♪どうして、一行も打ち込んでないし♪
かお:んにゃぁぁぁぁ(涙)
   で・・では、風向きが怪しいので・・それでは!
   続きを楽しみにしているのです!!
   では!!

エル&姫:・・・・えいvv


かお:(ピー・・ガガガ・・・・。)
    エルサマ、スミレサマ、ナニデモゴヨウケンヲ・・・・・。

エル:さぁて、操り人形にして、使い果たしましょう♪
 姫:そうね♪


かお、完全に操り人形と化している・・・・・・。



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21380お返しをvvまい E-mail URL2002/8/10 12:04:15
記事番号21374へのコメント

かおさんは No.21374「じゃあ、さっそくレスだ!(まて!)」で書きました。
>
>まいさんは No.21370「Re:ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>
>>
>こんにちわ♪まいさん♪

 こんにちは♪かおさん♪
 エル様:さって(はあと)打ち込みましょうかvv
 まい :エル様ぁぁぁ!!これから塾なんですよぉぉぉ??!!
 エル様:関係ないしvv精神切り離して打ち込みなさいvv
 まい :無茶ですぅぅぅ!!!!!

>> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
>> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>はぁぁぁぁぁぁぁぁぃ(はあと)
>ああ・・・猫が邪魔をするぅ・・(爆!)

 まい :!!!!ルナちゃん??!!(はあと)

>> と、ミレイと同じように顔の横で手を合わせる。
>> 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
>・・・・・・・いいのか?
>それで?万物の王たる混沌を統べる王・・(汗)
>エル:いいの♪
>・・・・・・・。(しくしくしく・・・)

 まい :何を言っても無駄です・・・・このお方たちは・・・・
     いきなり私の夢に出てきて、『やんなさいね(はあと)』とか言ってくれるんですから!!

>> 何処から出したのか、その手にはトランシーバー(古!!)が握られていた。
>・・・・なぜにトランシーバー!?(笑)

 ミレイ:気に入ってるからvv

> 
>> 「命令形で悪いけど、あの子達と戦ってねvvリナ達v」
>> 全然悪気なく言うエル。その長く綺麗な指の先にはミレイと話すまち達がいた。
>・・・・とゆーか、拒否しても無駄のような気が・・(笑)

 エル様:もちろんvv無駄よvv
 ミレイ:もう決めた事だしvv

>> 「何いってんのよ。あの部下Sですら、この間やったテニスの後始末の資料作り、
>>  5日でやったのよ。あんたたち二人で3日で出来ない筈がないでしょうが」
>あ・・・・あの、テニスの・・(汗)
>よく、無事でしたねぇ・・S(まて!)

 まい :まあ、時々ルナ姉ちゃんが滅びの讃歌を歌ってましたし。

>> しれっと悪びれなく言って手を握る。
>> と、本当にいつ出したのか、その手にはミレイと同じ型のトランシーバーが握られていた。
>> ・・・どうせなら携帯とかにしろよ。
>・・多分、混沌の力が入っているものなのでしょう・・(断言!)

 まい :いいえ〜。私もそう思ったんですが、実はあれ、ただのトランシーバーみたいで・・・

>> 「いやなに。あの金髪の子、結構な剣の使い手だな〜〜〜〜と思って」
>> そのままの表情でのほほんと呟く。
>> 「・・・・・・さすが旦那・・・・」
>> 呆れたような、感心したようなゼルガディスの声。
>・・・・・ガウリイくん・・・。
>剣術馬鹿・・(笑)

 まい :そうとしか言いようがないですね〜・・・

>> ついた先は、観客席というか、なんと言うか・・・・
>> まあ、とりあえず、椅子が並べてある所だった。
>・・・・・・わざわざ、舞台設定まで!!
>さすがです(はあと)
> 姫:・・♪私も面白そうだから、覗いてヨット♪
>かお:・・・くれぐれも乱入はやめてくださいね・・(涙)

 まい :なんなら、姫様、参加しますか?まあ、解説者という事になりますが・・・
 ミレイ:ユニットォォォ〜〜〜〜(はあと)一緒にヤラナイ?vv

>> カックンカックン揺さぶられながらも、愛するまちv(笑)の為にちゃんと答えるラグナ。
>うーむ・・・。
>ま、ご愁傷さまです・・(まて!)

 まい :まあ、ラグナ、実はそんなにダメージありませんv

>> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
>> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。
>
>そして、その台座は、まさか、Sとかだったりして・・(笑)

 まい :そんな事はありませんよv
 ミレイ:私の所の部下ダシvv

>> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
>> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
>・・・・・・・・・・・・・。
>二千万・・(汗)
>まあ、少ないほうでしょう・・・。(多分、もっとぜったいやってるぞ!!)

 まい :まあ、そうでしょうが・・・
 エル様:部下以外の人でする暇つぶしはこの回数よvv

>> え〜〜と、今回もレスがなければ終わり、という形を取らせて頂きます。
>いやぁぁぁ!!
>やめないでぇぇぇぇ!!!
>マチさんの、攻撃が楽しみだし♪(まて!)

 まい :まち君の攻撃ですかv確か・・・
 エル様:アメリアと戦うはずよvv
 まい :ああああ!!!!ばらさないで下さい〜〜!!!

>> 期限は明日から数えて3日後まで。ということに。
>うう・・・。
>仕事から戻ったら、こう書いてあったら、
>まず、お風呂もご飯もそっちのけで、レスするしかないじゃないですかぁぁ!!

 まい :ありがとうございますvv
 ミレイ:こんな駄文ニネvv

>> よろしくお願いしますvv
>頑張って、よろしくされるのです♪(だからまて!)

 まい :よろしくお願いしますvv

>>  エル:ふっふっふ。このあたしを後書きにも出さないなんて、いい根性じゃないの。
>> ミレイ:見上げた根性ネvv
>> ラグナ:いっちょ、切り刻んでやるか。
>>  全員:ふっふっふっふっふっふっふっふふっふっふっふっふっふっふ・・・・
>ああああ(滝汗)
>まいさぁぁぁぁん、逃げてくださいぃぃぃぃ!!!

 まい :逃げられる訳がありません〜〜!!!!(泣)

>それでは!
>次回を楽しみにしているのです♪
>暇つぶしも楽しみにしているのです♪(まて!)

 まい :ぐっはぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!(吐血)

>エル:・・そういうあんたは、とっとと、続きを打ち込みなさいぃぃぃい!!
>かお:・・どれをでしょぅか?(汗)
> 姫:まず、見果てぬ夢をとっとと、キリのいいところまで打ち込む!
>かお:・・あれは、あと、フィブのレゾに関りの話と、リナ、旅立ちのエピローグです・・(まて!)
>エル:そうして、あたし達が活躍する予定という、干渉を打ち込む!
>かお:・・・今日から打ち込みはじめました・・(まて!)
> 姫:あと、リレー小説の続きと♪
>かお:・・・・・うぐぅぅぅぅ!!!(滝汗)
> 姫:それと、エルの漫遊記の番外編ね♪
>かお:あぅ・・・・。
>エル:他には、ここには投稿してない話しも・・かぁぁなり、たまってるしねぇ(はあと)
> 姫:それに、私のオリジナル♪どうして、一行も打ち込んでないし♪
>かお:んにゃぁぁぁぁ(涙)
>   で・・では、風向きが怪しいので・・それでは!
>   続きを楽しみにしているのです!!
>   では!!
>
>エル&姫:・・・・えいvv
>
>
>かお:(ピー・・ガガガ・・・・。)
>    エルサマ、スミレサマ、ナニデモゴヨウケンヲ・・・・・。
>
>エル:さぁて、操り人形にして、使い果たしましょう♪
> 姫:そうね♪
>
>
>かお、完全に操り人形と化している・・・・・・。
>
>
>

 まい :かおさん??!!
 エル様:じゃあ、あんたもvv
 ミレイ:とっとと打ち込みなさいvv機荒の方ヲvv
 まい :機荒は奏都っちにノートを貸してるから打ち込めません。
 エル様:じゃあ、暇つぶしvv
 まい :あれは・・・これから塾なので・・・・
 フライヤ:じゃあ、私のほうvv
 まい :・・・・・・・・・(滝汗)それでわ!!!私はこれで!!!





    (遠くで爆発音)

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21375Re:ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜猫楽者 2002/8/9 23:05:19
記事番号21370へのコメント

まいさんは No.21370「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>
> ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>
こんにちは、まいさん。
お元気ですか。猫楽者です。

>
> 前書き
>
> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>
はい、続き楽しみにしておりました。
ワクワクします。

>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 「まちちゃん達〜〜vv久しぶり(?)〜vv一つ言っとくけど、あたしはこの馬鹿のマミィじゃ
>  ナイワヨvv」
> 馬鹿の所をさり気に強調しながら歩いてくるもう一人の美女。
> 「ミレイ叔母・・・こほん。もとい、ミレイオネエサマ・・・今さり気に馬鹿強調しなかった?」
> ヒク付きながらミレイを見る死神(ラグナ)。
> 「気のセイヨvvラグナvvそうそう、まちちゃん達vv頼みがアルンダケド(はあと)」
> にっこり笑って手を顔の横で合わせるミレイ。
>
>
>
> 「ああ、ミレイ?あたしの親友(はあと)と、ミレイの世界の特別な人間たち(はあと)」
> にっこりと笑いながらエル。
> と、ミレイと同じように顔の横で手を合わせる。
> 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
>
>
>
> 『たのみぃ?!』
>
>
> スレ組、機荒組の声が同時に上がる。
>
>
> 『そ(はあと)頼み(はあと)』
>
>
> そして、ミレイ、エルの声も重なる。
>
>
エル様が、『命令』じゃなくて『頼んでいる』・・・・・・・・。
なんだか、ものすご〜く怖いような気がします。
力の弱い魔族とかだったら、その一言で完全消滅しそうですね。

>
> 「ソ。ネエ、まちチャン達、あの中の誰かと戦ってみたくナイ?こっちが相手とか決めてあるし」
> にっこりと笑いながらスレ組のほうを指差すミレイ。
> 「ん〜〜〜〜・・・・別にアタシは・・・・」
> 「戦いたいノネvvそうvv解かったわvv」
> まちが最後まで言わないうちに決定するミレイ。
> 「いや、あの・・・」
> 何かいいたそうに口を開くまちだが、
> 「本当?!ミレイ・・・・さん?本当に戦っていいの?!」
> 武道家としての血が騒ぐ(笑)のか、目を輝かせてミレイに詰め寄るちおり。
> 「じゃあ、私はあの銀髪のお姉さんとがいいわ。何となく、同類のような気がするから」
> 無表情のまま、やる気ある声を上げる(?)リョウ。
> ・・・流石としか言いようがないが、彼女が戦う相手は彼女が上げたミリーナなのだが。
>
絶対にルークが黙っていないような気がします。
というか問答無用でミリーナの変わりに戦おうとするのでは無いでしょうか。

>
> 「・・・・・別に・・・・」
> どちらでもいいという風に言い放つ晃大。頭の中では・・・あることを考えていた。
> その答えを知っているのか、微妙に笑っているリョウ。
> お前は読心術でも心得ているのか?
> 「・・・・・・ミレイ姐に逆らうと怖いし」
> 逆らった事があるのか、冷や汗をダクダク流して呟く死神。
> 「アリガトvvこれでこっちはOKっと(はあと)
>  あ〜、もしもし?エル?こっちはOKダッテv」
> 何処から出したのか、その手にはトランシーバー(古!!)が握られていた。
>
懐かしいですね。
トランシーバー、子供の頃、遊んでました。
すぐに無くしてしまい。
ものすごく怒られましたが。

>
>
>
>
>
>
> 「命令形で悪いけど、あの子達と戦ってねvvリナ達v」
> 全然悪気なく言うエル。その長く綺麗な指の先にはミレイと話すまち達がいた。
> 「はぁ?何で?」
> 流石にそれだけの説明では解からないのか―――普通はそうだが―――理由を聞くリナ。
> 「なぁ、もしかして、それって俺たちの仕事に響いたりするのか?」
> 嫌そうな顔でエルの方を向くルーク。
> 「強いて言うならあたし達の暇つぶしのためvと、心配しなくていいわよルーク」
> にっこりと笑いながらルークとミリーナのほうを向くエル。
> 「ちゃんと仕事の内に入ってるからvv頑張ってね♪期限は3日後よvv」
> 「ふざけんな〜〜〜〜!!!!!」「ふざけないで下さい!!!」
> 流石にきついのか、あのミリーナまでルークと一緒になって叫ぶ。
>
おおおおおぉぉぉおおぉぉっ。
はじめて見ました。
エキサイトして叫ぶミリーナ。
普段冷静な方が切れると、後が怖い気がします。

>
> 「何いってんのよ。あの部下Sですら、この間やったテニスの後始末の資料作り、
>  5日でやったのよ。あんたたち二人で3日で出来ない筈がないでしょうが」
> しれっと悪びれなく言って手を握る。
> と、本当にいつ出したのか、その手にはミレイと同じ型のトランシーバーが握られていた。
> ・・・どうせなら携帯とかにしろよ。
> 「あ、OK?よかったvこっちもOKだってvv」
> トランシーバー片手に絶世の美女二人が会話。
> 絵になるんだか、ならないんだか・・・・(溜息)
> 「誰がOKしたぁ?!エルゥゥゥ!!!!」
> 「ふざけんなぁぁぁぁ!!!!」
> 『・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・』
> 叫ぶリナとルーク。言っても無駄だと知っているのか、リナ達の後ろで頭を横に振りながら
>溜息をついているゼルガディス、アメリア、ミリーナ。
>
溜息しか出ませんね。
何を言っても、どうにもなりませんからね。
ゼルがディスさん達、部下Sやゼロスがエル様を恐れる気持ち
きっと良くわかったのでは、ないでしょうか。

>
> いつもならリナを止めに入るがウリイだが、今回は顔に薄笑いを張っている。
> 「・・・・・・・・・・どうした?旦那」
> 流石に気になったのか、怪訝そうにガウリイの顔を覗き込むゼルガディス。
> 「いやなに。あの金髪の子、結構な剣の使い手だな〜〜〜〜と思って」
> そのままの表情でのほほんと呟く。
> 「・・・・・・さすが旦那・・・・」
> 呆れたような、感心したようなゼルガディスの声。
>
薄笑いを浮かべて嬉しそうなガウリイさん。
でも、リナさんが危なくなったりしたら・・・・・・・。
リナさんの相手の方、下手したらガウリイさんに、とんでもない目に
あわされるのでは。

>
> 「じゃま、一気に行きますかvv」
> エルの声が聞こえたかというと。
> 『うどぇらすぁらじゃすあぁぁぁぁぁぁぁぁ???!!!!!』
> 奇声を上げて移動するリナ達。
> どうやら空間移動をしたらしい。
>
>
エル様。
人間を問答無用で空間移動させないでください。
リナさん達、ご愁傷さまです。


>
> ついた先は、観客席というか、なんと言うか・・・・
> まあ、とりあえず、椅子が並べてある所だった。
>
>
>
椅子が・・・って・・・ローマの格闘場みたいですね。
そんな所で戦えとは、エル様、見物して楽しむのですか。

>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 「あっちも了承したみたいダシv移動しますかvv」
> ミレイが一言。
> 何の感触もなくついたのは、リナ達スレ組がいる観客席のような場所の真正面だった。
> 「死神ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!今ミレイなにやったぁぁぁ?!?!?!」
> いきなり何もないところから景色が変わったのに驚き、無意識とは言いがたいが
> ラグナの胸座を掴んで縦横に振るまち。
> 「まちぃぃぃ・・・・た・・・多分・・・空間を移動したんじゃねえ・・・・か・・・?」
> カックンカックン揺さぶられながらも、愛するまちv(笑)の為にちゃんと答えるラグナ。
> 
>
ラグナさん。
大丈夫ですか。
『カックンカックン』揺さぶられの、けっこうキツイですからね。

>
> と。
>
>
> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。
>
>
>
スポットライト。
銀ラメタキシードの部下Sが登場するのかと思ってしまいました。
スポットライトに照らされたエル様。
とてもお美しいでしょうね。
部下Sに見せてあげたいですね。

>
>
>
>
>
>
> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
>
>
ひ・・・・『暇つぶし大会』・・・ですか。
しかも『第2847851回』・・・・・すごい開催回数ですね。
にっこり微笑みながら言われても、ものすごく怖い気がします。

>
>
>
>
>
>
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 後書き
>
> え〜〜と、今回もレスがなければ終わり、という形を取らせて頂きます。
>
そんな〜〜ああああぁあぁぁぁっ。
続きが、とても気になります。
ぜひぜひ続けてください。お願いします。

> 期限は明日から数えて3日後まで。ということに。
>
会社で勤務中だったので、読むことしか出来ませんでした。
(ス〜ダラ社員ですな)
うちの子供(2歳9ヶ月の男の子)を寝かしつけて、すぐにレスさせて
いただきました。


> よろしくお願いしますvv
>
こちらこそ、なにとぞ続きをよろしくお願いします。

>
>
>
>
>
>
>
>  エル:ふっふっふ。このあたしを後書きにも出さないなんて、いい根性じゃないの。
> ミレイ:見上げた根性ネvv
> ラグナ:いっちょ、切り刻んでやるか。
>  全員:ふっふっふっふっふっふっふっふふっふっふっふっふっふっふ・・・・
>
あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁっ。
ダメですよ。皆さん。
お願いですから、お話しが完結するまで待ってください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
じゃなくて、まいさんに酷い事しないでください。
代わりに部下Sとかゼロスとか、火竜王を、お好きなようにしてくださって
かまいませんので。

では、レスになっていない内容でごめんなさい。
続きを楽しみにしております。

猫楽者。

>
>
>

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21385にょほほvvまい E-mail URL2002/8/11 12:07:47
記事番号21375へのコメント

猫楽者さんは No.21375「Re:ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>まいさんは No.21370「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>
>>
>> ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>>
>こんにちは、まいさん。
>お元気ですか。猫楽者です。

 こんにちはvv猫楽者さんvv夏バテで死にそうなまいでっすvv

>> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>>
>はい、続き楽しみにしておりました。
>ワクワクします。

 まい :ワクワクしていただけるような内容じゃないんですがねぇ・・・
 エル様:んで?まい?何でレスが遅くなったのかしらん?
 まい :すみません。かおさんのをレスしてから塾に行って、それから学校の宿題をしてました。
     これがなかなか終らなくて・・・(涙)英語のノートに本文とかを20ページも書かなければいけないんです〜

>> 『そ(はあと)頼み(はあと)』
>>
>>
>> そして、ミレイ、エルの声も重なる。
>>
>>
>エル様が、『命令』じゃなくて『頼んでいる』・・・・・・・・。
>なんだか、ものすご〜く怖いような気がします。
>力の弱い魔族とかだったら、その一言で完全消滅しそうですね。

 まい :まちがいなく、消滅してます。
 ローラ:まあ、この空間は私が作ったものだから普通の魔族は入ってこれませんよvv

>> ・・・流石としか言いようがないが、彼女が戦う相手は彼女が上げたミリーナなのだが。
>>
>絶対にルークが黙っていないような気がします。
>というか問答無用でミリーナの変わりに戦おうとするのでは無いでしょうか。

 まい :まあ、ルークにはルークの戦う相手がいますしv
 エル様:それに、戦う内容が・・・あれだしね〜
 ローラ:ルークにはあんなこと、出来ないしv
 まい :それに・・・ミリーナの相手、ルークですし〜

>> 何処から出したのか、その手にはトランシーバー(古!!)が握られていた。
>>
>懐かしいですね。
>トランシーバー、子供の頃、遊んでました。
>すぐに無くしてしまい。
>ものすごく怒られましたが。

 まい :私は旅行に行くときとか、人数が多い物ですから二台の車でいくんですが、そのときトランシーバーを使って話してますv

>> 「ふざけんな〜〜〜〜!!!!!」「ふざけないで下さい!!!」
>> 流石にきついのか、あのミリーナまでルークと一緒になって叫ぶ。
>>
>おおおおおぉぉぉおおぉぉっ。
>はじめて見ました。
>エキサイトして叫ぶミリーナ。
>普段冷静な方が切れると、後が怖い気がします。

 まい :怖いですよ〜
 ミリーナ:エル様。この書類の提出、遅れています。あと、星二個分の資料を速く提出してください。
 エル様:・・・・・・・ごめんなさい・・・(泣)

>> 『・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・』
>> 叫ぶリナとルーク。言っても無駄だと知っているのか、リナ達の後ろで頭を横に振りながら
>>溜息をついているゼルガディス、アメリア、ミリーナ。
>>
>溜息しか出ませんね。
>何を言っても、どうにもなりませんからね。
>ゼルがディスさん達、部下Sやゼロスがエル様を恐れる気持ち
>きっと良くわかったのでは、ないでしょうか。

 まい :いろんな意味で恐れる理由がわかったらしいです。

>> 「・・・・・・さすが旦那・・・・」
>> 呆れたような、感心したようなゼルガディスの声。
>>
>薄笑いを浮かべて嬉しそうなガウリイさん。
>でも、リナさんが危なくなったりしたら・・・・・・・。
>リナさんの相手の方、下手したらガウリイさんに、とんでもない目に
>あわされるのでは。

 まい :そんな事ありませんv何せ、この会場には、戦う人達以外入れないようにバリアが張ってありますからv
 エル様:そうそうvそれに、根性でしようとしてもあたしが許さないしvv

>
>>
>> 「じゃま、一気に行きますかvv」
>> エルの声が聞こえたかというと。
>> 『うどぇらすぁらじゃすあぁぁぁぁぁぁぁぁ???!!!!!』
>> 奇声を上げて移動するリナ達。
>> どうやら空間移動をしたらしい。
>>
>>
>エル様。
>人間を問答無用で空間移動させないでください。
>リナさん達、ご愁傷さまです。

 リナ :もう慣れたけどさ・・・ふ・・・(涙)

>
>
>>
>> ついた先は、観客席というか、なんと言うか・・・・
>> まあ、とりあえず、椅子が並べてある所だった。
>>
>>
>>
>椅子が・・・って・・・ローマの格闘場みたいですね。
>そんな所で戦えとは、エル様、見物して楽しむのですか。

 まい :あ、バレました?この会場のモデル。

>> 「まちぃぃぃ・・・・た・・・多分・・・空間を移動したんじゃねえ・・・・か・・・?」
>> カックンカックン揺さぶられながらも、愛するまちv(笑)の為にちゃんと答えるラグナ。
>>
>ラグナさん。
>大丈夫ですか。
>『カックンカックン』揺さぶられの、けっこうキツイですからね。

 ラグナ:大丈夫だぜvvなんせ、まちからのv攻撃だしなv
 まい :・・・・・・・変態・・・・・・・・
 ラグナ:なにをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ????!!!!

>> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
>> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。
>>
>>
>>
>スポットライト。
>銀ラメタキシードの部下Sが登場するのかと思ってしまいました。

 まい :それも一瞬浮かんだんですが、そういえば今部下S、死んでたな〜とか思って。

>スポットライトに照らされたエル様。
>とてもお美しいでしょうね。
>部下Sに見せてあげたいですね。

 部下S:そのような姿は見飽きてしまいました・・・何度もこういった行事に参加させるのですから・・・
 エル様:んっんっん?そんな地獄を見たいか部下Sぅぅぅぅ!!!!(どかぼちゃ)

>> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
>> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
>>
>>
>ひ・・・・『暇つぶし大会』・・・ですか。
>しかも『第2847851回』・・・・・すごい開催回数ですね。
>にっこり微笑みながら言われても、ものすごく怖い気がします。

 まい :いいえ〜本当はもっと多いですよ〜
 エル様:この回数は部下を使わずにする暇つぶし大会の開催回数よvv

>>
>> え〜〜と、今回もレスがなければ終わり、という形を取らせて頂きます。
>>
>そんな〜〜ああああぁあぁぁぁっ。
>続きが、とても気になります。
>ぜひぜひ続けてください。お願いします。

 まい :いいんですかね〜?こんなお目汚しを続けても〜?

>
>> 期限は明日から数えて3日後まで。ということに。
>>
>会社で勤務中だったので、読むことしか出来ませんでした。
>(ス〜ダラ社員ですな)
>うちの子供(2歳9ヶ月の男の子)を寝かしつけて、すぐにレスさせて
>いただきました。

 まい :男の子v元気いっぱいみたいですね〜vv

>
>
>> よろしくお願いしますvv
>>
>こちらこそ、なにとぞ続きをよろしくお願いします。

 まい :頑張ってみます・・・
 エル様:なんでそこで弱気になるかな〜?あんたは。

>>  エル:ふっふっふ。このあたしを後書きにも出さないなんて、いい根性じゃないの。
>> ミレイ:見上げた根性ネvv
>> ラグナ:いっちょ、切り刻んでやるか。
>>  全員:ふっふっふっふっふっふっふっふふっふっふっふっふっふっふ・・・・
>>
>あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああぁぁぁっ。
>ダメですよ。皆さん。
>お願いですから、お話しが完結するまで待ってください。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>じゃなくて、まいさんに酷い事しないでください。

 まい :もう慣れました・・・(涙)

>代わりに部下Sとかゼロスとか、火竜王を、お好きなようにしてくださって
>かまいませんので。

 エル様:あいつらはもうどつき飽きたし〜。
 ミレイ:ソウソウ。それに部下Sは死んでるシ。火竜王はモウ混沌に沈めてるシvv

>
>では、レスになっていない内容でごめんなさい。
>続きを楽しみにしております。
>
>猫楽者。
>

 まい :こんなのでよければ続きを書かせてもらいますv
 エル様:さ〜〜て。あんたは宿題しなさい。
 まい :あ・・・あとはバロック音楽だけです!!頑張ります!!
 ローラ:それでもってさっさと続きを書きなさい。
 まい :頑張ります・・・・それでわ〜〜・・・


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21377うみやぁぁあああぁぁ!らん URL2002/8/10 00:15:57
記事番号21370へのコメント

まいさんは No.21370「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。

 らん:こんにちはv大きな修羅場が終ってこちらにきて見ますと♪まいさんの新作がvってことでレスですv
エル様:たかがあの程度のことを修羅場っていうなんて・・・根性ないわね。
 らん:ええ、私は根性ないです(きっぱり)
エル様:開き直るな〜〜〜!!

どご!がき!!どごぉぉおおん!!

> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。

 らん:わ〜〜いv機荒波乱好きなんですよねvvvvvまちが特にvしかもスレチームとの戦いですか(笑)見ものですv
エル様:ところでv最近体がなまっているのよね〜〜♪
 らん:(無茶苦茶嫌な予感が・・・・・滝汗)

> 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」

 らん:(うわ!絶対とんでもないことに!!!)
エル様:横で五月蝿いわよ!
ぶん!ばき!

一時間後

 らん:・・・・ふっ(滝汗)何とか復活ですv
 リナ:ふぅ。また〜〜厄介なこと言うんだろうな〜〜エル。
 らん:リナさんなら大丈夫ですよ。思いっきり。
 リナ:ら〜〜ん!!!

> 「ん〜〜〜〜・・・・別にアタシは・・・・」
> 「戦いたいノネvvそうvv解かったわvv」
> まちが最後まで言わないうちに決定するミレイ。
> 「いや、あの・・・」
> 何かいいたそうに口を開くまちだが、
 
 らん:反論は不可能です!

> 「じゃあ、私はあの銀髪のお姉さんとがいいわ。何となく、同類のような気がするから」
> 無表情のまま、やる気ある声を上げる(?)リョウ。
> ・・・流石としか言いようがないが、彼女が戦う相手は彼女が上げたミリーナなのだが。

 らん:え〜〜と、同類ってどうゆう意味でしょうか・・・?

> 「ちゃんと仕事の内に入ってるからvv頑張ってね♪期限は3日後よvv」
> 「ふざけんな〜〜〜〜!!!!!」「ふざけないで下さい!!!」
> 流石にきついのか、あのミリーナまでルークと一緒になって叫ぶ。
> 「何いってんのよ。あの部下Sですら、この間やったテニスの後始末の資料作り、
>  5日でやったのよ。あんたたち二人で3日で出来ない筈がないでしょうが」

 らん:おう!優秀ですね〜〜そんなに早く出来るんですかv
ルーク:おめーもやってみるか?
 らん:謹んで辞退させていただきます。ええ。それはもう。Sさんも意外にも出来たんですね(笑)あのテニスの後にも関わらずv
  S:うううう・・・・どんなに辛かったことか!
 らん:居たのですか?
  S:ぐれてやるぅぅうううう!!!
エル様:あらららvこうなったらサービスで仕事を増やして上げましょうv
 らん:哀れ・・・

> いつもならリナを止めに入るがウリイだが、今回は顔に薄笑いを張っている。
> 「・・・・・・・・・・どうした?旦那」
> 流石に気になったのか、怪訝そうにガウリイの顔を覗き込むゼルガディス。
> 「いやなに。あの金髪の子、結構な剣の使い手だな〜〜〜〜と思って」
 
  らん:まさしく、剣術バカですね。

> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。

 らん:おおお!!バックのスポットライトはSかDですか!?


> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
>

 らん:暇つぶし大会ですか(笑)ひとまず、とんでもないことが起きたりしてvとか思っています(笑)

> え〜〜と、今回もレスがなければ終わり、という形を取らせて頂きます。
> 期限は明日から数えて3日後まで。ということに。
> よろしくお願いしますvv

 らん:ええええええええええ!!(無限大)強制終了は勘弁です!!!!!

>  エル:ふっふっふ。このあたしを後書きにも出さないなんて、いい根性じゃないの。
> ミレイ:見上げた根性ネvv
> ラグナ:いっちょ、切り刻んでやるか。
>  全員:ふっふっふっふっふっふっふっふふっふっふっふっふっふっふ・・・・

 らん:うみやぁぁぁああああ!!!駄目ですよ!まいさん!危険です!
    逃げてください!はっ!私も逃げます!それではこれにてv
    続き待っております〜〜♪

ちゅどぉぉおおおおおぉぉおおおん!!!

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21386うみょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!まい E-mail URL2002/8/11 12:25:43
記事番号21377へのコメント

らんさんは No.21377「うみやぁぁあああぁぁ!」で書きました。
>
>まいさんは No.21370「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
> らん:こんにちはv大きな修羅場が終ってこちらにきて見ますと♪まいさんの新作がvってことでレスですv

 まい :はい(はあと)こんにちはvvらんさんvv
     修羅場とは何でしょうか・・・?

>エル様:たかがあの程度のことを修羅場っていうなんて・・・根性ないわね。
> らん:ええ、私は根性ないです(きっぱり)
>エル様:開き直るな〜〜〜!!
>
>どご!がき!!どごぉぉおおん!!

 まい :うみょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ??!!!らんさ〜〜〜ん???!!

>
>> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
>
> らん:わ〜〜いv機荒波乱好きなんですよねvvvvvまちが特にvしかもスレチームとの戦いですか(笑)見ものですv

  まい:どうもなのですvv私はラグナがお気に入りvv
 ラグナ:だったら俺を出せ。とっとと出せ。

>エル様:ところでv最近体がなまっているのよね〜〜♪
> らん:(無茶苦茶嫌な予感が・・・・・滝汗)

  まい:ましゃかエルしゃま・・・(滝汗)

>
>> 「リナ(はあと)頼みがあるんだけど(はあと)」
>
> らん:(うわ!絶対とんでもないことに!!!)
>エル様:横で五月蝿いわよ!
>ぶん!ばき!

  まい:ぶん・・・・て・・・まさか・・・・
 エル様:こっちもすごい事になるわよvv

>
>一時間後
>
> らん:・・・・ふっ(滝汗)何とか復活ですv
> リナ:ふぅ。また〜〜厄介なこと言うんだろうな〜〜エル。
> らん:リナさんなら大丈夫ですよ。思いっきり。
> リナ:ら〜〜ん!!!

  まい:絶対に大丈夫です!!この私が保証します!!
  リナ:あんたに保障されるとなお不安・・・

>
>> 「ん〜〜〜〜・・・・別にアタシは・・・・」
>> 「戦いたいノネvvそうvv解かったわvv」
>> まちが最後まで言わないうちに決定するミレイ。
>> 「いや、あの・・・」
>> 何かいいたそうに口を開くまちだが、
> 
> らん:反論は不可能です!

  まい:その通りです!!

>
>> 「じゃあ、私はあの銀髪のお姉さんとがいいわ。何となく、同類のような気がするから」
>> 無表情のまま、やる気ある声を上げる(?)リョウ。
>> ・・・流石としか言いようがないが、彼女が戦う相手は彼女が上げたミリーナなのだが。
>
> らん:え〜〜と、同類ってどうゆう意味でしょうか・・・?

  まい:・・・・後々分かります。ええ。痛いほど。
 リョウ:痛くして上げようか?まい?

>
>> 「ちゃんと仕事の内に入ってるからvv頑張ってね♪期限は3日後よvv」
>> 「ふざけんな〜〜〜〜!!!!!」「ふざけないで下さい!!!」
>> 流石にきついのか、あのミリーナまでルークと一緒になって叫ぶ。
>> 「何いってんのよ。あの部下Sですら、この間やったテニスの後始末の資料作り、
>>  5日でやったのよ。あんたたち二人で3日で出来ない筈がないでしょうが」
>
> らん:おう!優秀ですね〜〜そんなに早く出来るんですかv
>ルーク:おめーもやってみるか?
> らん:謹んで辞退させていただきます。ええ。それはもう。Sさんも意外にも出来たんですね(笑)あのテニスの後にも関わらずv
>  S:うううう・・・・どんなに辛かったことか!

  まい:ルナ姉ちゃんに滅びの讃歌を歌ってもらいながら資料を製作してました。
     そして今現在、死んでます。

> らん:居たのですか?
>  S:ぐれてやるぅぅうううう!!!
>エル様:あらららvこうなったらサービスで仕事を増やして上げましょうv
> らん:哀れ・・・

  まい:哀れすぎるほど哀れですねぇ・・・

>
>> いつもならリナを止めに入るがウリイだが、今回は顔に薄笑いを張っている。
>> 「・・・・・・・・・・どうした?旦那」
>> 流石に気になったのか、怪訝そうにガウリイの顔を覗き込むゼルガディス。
>> 「いやなに。あの金髪の子、結構な剣の使い手だな〜〜〜〜と思って」
> 
>  らん:まさしく、剣術バカですね。

  まい:マミも剣術バカですけど、ガウリイも剣術バカなのです〜〜
  まち:W剣術バカなんだな。

>
>> いきなりその会場(仮)が暗くなり、スポットライト(仮)が当てられた先には、
>> ミレイとエルが二人仲良くマイクを握り、ポーズを決めている所が映し出された。
>
> らん:おおお!!バックのスポットライトはSかDですか!?

  まい:いいえ!!エル様が造ったスポットライトなのです!!

>
>
>> 『只今より、第2847851回、ミレイ&エルの為による暇つぶし大会を開催しますvv』
>> 二人仲良く、にっこりと微笑みながら何でそんなに開いたのかといううくらいの数の
>>暇つぶし大会(仮)が開かれたのだった。
>>
>
> らん:暇つぶし大会ですか(笑)ひとまず、とんでもないことが起きたりしてvとか思っています(笑)

  まい:それはもうvv恐ろしすぎ(?)でっすvv

>
>> え〜〜と、今回もレスがなければ終わり、という形を取らせて頂きます。
>> 期限は明日から数えて3日後まで。ということに。
>> よろしくお願いしますvv
>
> らん:ええええええええええ!!(無限大)強制終了は勘弁です!!!!!

  まい:まあ、私も一回こういうことをしてみたいな〜〜なんて思っちゃいまして。

>
>>  エル:ふっふっふ。このあたしを後書きにも出さないなんて、いい根性じゃないの。
>> ミレイ:見上げた根性ネvv
>> ラグナ:いっちょ、切り刻んでやるか。
>>  全員:ふっふっふっふっふっふっふっふふっふっふっふっふっふっふ・・・・
>
> らん:うみやぁぁぁああああ!!!駄目ですよ!まいさん!危険です!
>    逃げてください!はっ!私も逃げます!それではこれにてv
>    続き待っております〜〜♪
>
>ちゅどぉぉおおおおおぉぉおおおん!!!
>

  まい:らんさん?!まさかエル様・・・・・・・っ!!??
 エル様:ぴーぴー・・・(口笛)歌は・・・いいね・・・
  まい:っ・・・!!カオル君??!!!それとも・・・ブギーポップ??!!
 ローラ:エルお母様が・・・遂に目覚めた・・・
  まい:やっぱりカオル君?!
  まち:・・・・収拾がつかないまま終る・・・・






  まい:何勝手に終ってんのさ?!



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21399休載宣言!!(いばり)まい E-mail URL2002/8/12 17:46:30
記事番号21370へのコメント



 皆様こんにちは!!いつも気まぐれ鋼鉄娘(ローラ命名)、まいでございます!!
 この度、『皆様にレスをしてくんなきゃ続きは書かないぞっ!!』というふざけた物を書かせて頂いている訳ですが、何の因果か(何の因果でもネェヨ)一週間休載する事に!!(涙)
 それの報告と致します!!

  エル:あんたなら、いっつも休載してると思うんだけど。
  リナ:暇つぶしなんて、3ヶ月は書いてないもんね〜
 ミレイ:機荒もサ、かなり打ち込んでないシ。
フライヤ:姫君も打ち込んでないわよね〜(はあと)

 ・・・・・・・・・五月蝿いわ!!機荒は奏都っちにノートを貸してるから打ち込めないんだい!!
 暇つぶしは何処まで打ち込んだか覚えてないし!!(かなりマテ)
 姫君はサ、フライヤ、君が我儘で困ってるんだよ!!

  全員:何ですってぇぇぇぇぇ????!!!

  エル:我なりし混沌よ・・・・・・・
  リナ:闇よりもなお暗きもの・・・・
 ミレイ:時の流れに抗れしものよ・・・
フライヤ:我が守の偉大なる炎よ・・・・

 ああああ!!!!何皆一斉に呪文唱えてるの?!止めてってば!!
 それでは皆さん!!良いお盆休みを!!




      (遠くで何かが破裂する音)
 ―――――お食事中の方々、大変失礼しました(礼)―――――



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21406休載?!(>_<)海藤雄馬 2002/8/13 22:46:10
記事番号21399へのコメント

こんにちは、まいさん
ギャグ大会参加ありがとうございますv
読み逃げしてました(まて)
休載ですか(>_<)復帰(?)楽しみにしてますv
短いですがこれにて(携帯からなんで、次回の投稿にはちゃんとレスします)
それでは、よいお盆休みをv
また、お絵描き掲示板にかきこみにいきますね!
ではでは

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21444にゃはは・・・(もう休載終了)まい E-mail URL2002/8/17 00:17:07
記事番号21406へのコメント

海藤雄馬さんは No.21406「休載?!(>_<)」で書きました。
>
>こんにちは、まいさん

 はい♪こんにちは♪
 まさかこんな休載宣言にレスをくれるお方がいるなんて・・・・

>ギャグ大会参加ありがとうございますv
>読み逃げしてました(まて)

 こちらこそvv
 ローラ:ん〜〜vvvvvvv紫炎君vv可愛すぎvv
     オネーサン、抱きしめちゃうvv
 ローラ・・・・本性でまくり。可愛い物は叫んで、抱きしめて、挙句にゼロスに嫉妬されて・・・
 ゼロス:ふっふっふ。ローラ・・・覚悟はいいですか?(はあと)
 ・・・・・・・・お約束・・・・・・・・・・

>休載ですか(>_<)復帰(?)楽しみにしてますv
>短いですがこれにて(携帯からなんで、次回の投稿にはちゃんとレスします)
>それでは、よいお盆休みをv
>また、お絵描き掲示板にかきこみにいきますね!
>ではでは
>

 うにゃぁぁvv書き込んでくれますか?!うれしいです!!
 雄馬さんの絵、大好きなんですvv綺麗で・・・・vv
 って、休載といっても、もう家に帰りましたから休載はもう終りましたけど・・・・
 ・・・すみません。家に帰っても打ち込みしないなら休載と同じですね・・・
 ???:打ち込めこの馬鹿!!!!
 (何処からか酒樽二つが飛んでくる・・・・)
 うにょわ?!エル様?!?!!ミレイ姐?!ラグナ?!
  三人:馬鹿やってないで、とっとと打ち込めこの馬鹿!!!!
  まい:そこで酒盛りしてるキミ達はなんなのさ!!!
  三人:ウルサイワ!!!
  (黒い物体が二つと『ラグナロク』と書いてある銀色の鎌が飛んでくる・・・・・・)

  そして・・・・・・・・・・酒盛りのドンチャン騒ぎの喧騒・・・・・・・・・・