◆−妖剣の行末 1−むくぅ (2002/8/6 18:05:56) No.21344 ┣ゴルさん?!!−海藤雄馬 (2002/8/6 19:41:25) No.21346 ┃┗ゴルさんです!(定着)−むくぅ (2002/8/7 12:36:05) No.21356 ┗ついに彼にも活躍の機会がっ!!(待て)−白河綜 (2002/8/6 20:56:24) No.21349 ┗ついに彼の出番ですッ!−むくぅ (2002/8/7 13:05:04) No.21357
21344 | 妖剣の行末 1 | むくぅ E-mail URL | 2002/8/6 18:05:56 |
あっみだっくじ! あっみだっくじ! 「フフフv 元ネタ知らないのに歌っちゃ駄目だぞ〜vv」 ぎゃーっ! さわやかゼルガディスさんが! 魔剣士殿が! 「違ッ!? 声(?)しか解らんのをいいことに適当なこと言うなよ! 大体ゼルガディスじゃないだろ!?」 そうですねヴィリシルアさん。何いってるんですか。 「………。で、一応今回の話はあらすじ決まってるのか?」 決まってます。が、自慢じゃないですがこの一話分しか書き上げてませんよ! 「これっぽっちも自慢にならねぇえぇぇぇっ!」 それはそうと、前回(ナミダ)前々回(リハビリ)と、暗いというか、ローテンションできたので、今回はハイテンションで行きます! 「……いや、ローテンションだったのか?」 多分そうです。 それはそうと、今回の話ってものすごくめんどくさいんですよ。 「何が」 妖剣って変換で出ないんですよ。だからわざわざ『妖しい剣』って打ってから『しい』を消してるんですよ。めんどくさいんですよ。 「単語登録せんかぁぁぁぁぁぁッ!」 ああっ! おひさまもわらってるぅぅうぅぅうっ! 「……なんだったんだ今の断末魔は…… ま、ともあれお久しぶりのスレイヤーズおそらく中〜長編、『妖剣の行末』よろしくな♪」 =================================== 私が殺した…… 私が殺した! ゆっくりと、夕日は地の果てに落ち消ゆる。ゆっくりと全てを闇が支配していく瞬間は、禍々しく見えると共に、美しくもあった。 あたしは露店で買ったかき氷を食べながら、人ごみの中を歩いていく。 ラルガナード・タウン。 さして大きくもないこの町は、町興しに毎年行う恒例の一大イベント、夏祭りをやっていた。 夕闇の中、明かり(ライティング)の光が舞い踊り、それに照らされて様々な夜店が出ている。 たこ焼き、イカ焼きなどというポピュラーなものから、ダーツやなにやらのゲーム系まで。中には『魚人すくい』何ぞという、奇をてらうにも程が在るもんがあったりもしたが…… おおむね、にぎやかで、楽しいお祭り、というわけである。 さて。 今さら説明するまでもないかもしれないが、あたしたちもこの町に来ていた。 お目当てはもちろん夏祭り――というわけではなく、ちょっとした依頼でこの町に来ていたのだ。 ま、依頼がなくても来ていただろうけど。 「そこのお嬢ちゃん、とうもろこし焼き買っていかないかい?」 ……お嬢ちゃん? あたしはその言葉に反応して、大きくため息をつき、店のにーちゃんの声を無視して通り過ぎる。 お嬢ちゃん…… 今年で二十歳のあたしが。 ――あたしって、やっぱし子供に見えるんだろーか…… はぁぁぁ…… あたしは大きくため息をついた。 と。 ……唐突に、殺気があたしを刺し貫いた。 「――!?」 あたしは慌てて振り返る。にぎわう人々。先程の店のにーちゃん。走っていく子供…… そして。 その向こうに、一人の男が立っていた。 金の髪に同色の目。肌はちと日に焼けていたが、かなりの美形である。長身で、それに見合うほどの体格を持ってはいるが、ごつくはない。着ている服は、こんな暑いのにも関わらず、黒い長袖だった。上下、両方である。そして。 こんな殺気が人間に発せられるのか。疑問を持つほどの冷たい気を男は放っていた。 あたしは硬直してそいつを見つめていることしかできず―― 殺される! あたしが確信した、そのときだった。 「……」 ――幸い、というべきなのだろうか。 やがてそいつはふいっと身を翻して、人ごみの中に消えた。 ……ふ……ぅ…… 思わずもれた吐息は、安堵の為か、それとも恐れが吐き出されたのか。 ともあれあたしはぶんぶんと首を振り、人ごみを掻き分けて走り出した。 ……ヤバい空気がした。 あれは――人間じゃない。 しかも、魔族ですらない――? 何だ? あれは? 胸の内の疑問はやがて不安に変わり、あたしはいっそう走るスピードを早めた。 「オイ」 「なんだ。日替わり定食」 「……その言い方って定着してたんだ……」 水色の髪、黄緑色の瞳という、冗談のような容姿をした青年の言葉に、金の髪と赤い眼の、冗談と思えるほどの美女が冷めた目で応え、その美女とよく似た――というよりはほとんど同じ顔をした少年が呆れたようにツッコんだ。 要するに、町興し中のこの町の、全く持って流行っていない飯屋で、そんな見世物のような三人が見られること自体、冗談のようなものだ――そういうことだった。 「変わった男を見なかったカ?」 「お前は確かに変わってるな」 即答。 日替わり定食――もとい、青年の言葉に女性が答え、しばし沈黙が落ちる。 「……言い方が悪かったみたいだナ。 こんな奴、見なかったカ?」 音もせずに、一瞬で変化は起こった。 身長は数十センチほど伸び、骨格すら変化する。 秒数を数える間もなく、そこには少し弱々しげな感のある青年ではなく、体格のいい、金の髪に金の目をした男に変わっていた。 それと同時に―― おぉおぉぉおぉぉっ! 落ちかけた赤い日に照らされるばかりではなく、顔を真っ赤にした酔っ払いたちが、青年に大声で歓声を上げた! 「すげーな兄ちゃん!」 「今の一体どうやったんだ!?」 「何だ何だ! 大道芸人か!」 ……など、その内容は今しがた青年が行った、どう考えても人間には不可能な行為に向けられているようである。 はぁぁぁあ…… おろおろと周りを見回す青年に、女性は大きくため息をつき、 「阿呆。酔っ払いの前で目立つようなことをするなよ。グロゥ」 「……ッち。面倒くさいナ……」 「おいおいおい」 なにやら不穏な空気をまとって呟く青年――グロゥに、女性が思わず声を上げる。それにグロゥはきょとん、とした顔をして――姿を変えたままだったのでひたすら違和感があるが、それはそれとする――ともあれ、きょとんとした顔をして、 「何?」 「いや、ぶっそーなまねはよせよ、と。一応注意を」 「煩いから黙らせるだけダヨ?」 ……沈黙。 「黙らせるって……主にどのよーに……」 恐る恐る問う少年に、青年は一つ頷いて、 「もちろんみなご……」 「わーっ! 待て待て待て待てッ! ていうか落ち着け!」 がしぃっ! と青年肩を掴んで止める女性。 「い、いきなり何するんダ! 邪魔だから黙らせるのは当然だロ!?」 「そんなところで半端に魔族しなくていいからッ!」 「は、半端ってな……」 「あぁぁぁぁぁぁぁっ!」 グロゥの罵声は、悲鳴にも似た叫びに押しとどめられた――それも、女性の。 一気ににぎやかな食堂は沈黙のどん底へと叩き込まれ、客の視線が入り口に立つ女性に集中した――いや、少女の? 「リナ……?」 「ヴィリスッ! こいつ誰!?」 もっともな意見を述べた少女――リナ=インバースに、ヴィリスとよばれた女性、ヴィリシルア=フェイトがちらりと青年を見た。 青年は頷いてから、驚いたような表情でリナを見て、 「コイツを見たのカ?」 いいながら、一瞬にして元に戻る。 「グロゥ? じゃ、さっきのってあんた!?」 「そういうわけじゃナイ。コイツを――探してるんダ」 「……ヤバい奴なわけ?」 問いに、グロゥは頷いた。ため息をつきながら、 「十中八九、リナ=インバース。お前を狙ってル」 「……あたし見覚えないんだけど」 「いや、見たことがあるはずダ……コイツは」 言い、眉を寄せてうつむく。何か恥をさらしているような表情だった。 「……ドゥールゴーファ。 お前が滅ぼしたシェーラの最大の腹心にして愛剣――だからダ」 どうやら、今回も厄介なことになりそうだった。 =================================== わずか一話にしていきなり初めの前フリをネタばらし。早いにも程がありますね。 「いや私に言われても困るのだが……大体、これはなんと言うか……いいのか? 貴様、どちらかといえば擬人化が嫌いなのではなかったか?」 いや全然。大好きです。擬人化ドンと来い! 「……」 いや、ようするに、イメージを壊さなきゃいいということです。 「……つまり、『これ』はイメージを壊してはいないのだな?」 ………… (がしっ。) 「待て。妙な間を作って逃げるな」 あぁ気づかれたッ!? それではみなさんお達者で! むくぅなのでしたッ!(汗) 「それで逃げられると思っているのか?」 (しばらくお待ち下さい。しばらくお待ちください。しばらく……) し、死ぬかと思った!(小声) ……それでは、死んだフリをしつつむくぅなのでしたッ! あ、気づかれ……(音声遮断) |
21346 | ゴルさん?!! | 海藤雄馬 E-mail URL | 2002/8/6 19:41:25 |
記事番号21344へのコメント こんにちは、むくぅさん。 新作♪新作♪ ってことでさっそく・・・・ ヒューロン:感想だねv エクト:ですね♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・なんでお二人がいるのですか? ヒューロン:お約束♪ エクト:お約束ですよvv も、いいです・・・・・・・・(涙) > あっみだっくじ! あっみだっくじ! >「フフフv 元ネタ知らないのに歌っちゃ駄目だぞ〜vv」 > ぎゃーっ! さわやかゼルガディスさんが! 魔剣士殿が! >「違ッ!? 声(?)しか解らんのをいいことに適当なこと言うなよ! 大体ゼルガディスじゃないだろ!?」 > そうですねヴィリシルアさん。何いってるんですか。 え?!ゼルじゃなかったんですか?!! ヒューロン:なんで、だまされるかなぁ・・・・。 エクト:単純なんですね・・・・。 どうせ、どうせ・・・・・しくしく・・・・・・・・・(涙) > その向こうに、一人の男が立っていた。 > 金の髪に同色の目。肌はちと日に焼けていたが、かなりの美形である。長身で、それに見合うほどの体格を持ってはいるが、ごつくはない。着ている服は、こんな暑いのにも関わらず、黒い長袖だった。上下、両方である。そして。 > こんな殺気が人間に発せられるのか。疑問を持つほどの冷たい気を男は放っていた。 うをぅ!!暑そうで寒そうなひとなのですねv ヒューロン:どっちなの? エクト:暑いのなら、寒くしてあげますよ♪ ええ?!遠慮します(汗) ヒューロン:寒くなったら、私が燃やしてあげるから大丈夫♪ 燃やす?!! いえ!!きっぱりと拒否します!! エクト:遠慮しなくていいんですよvv(とある本をふところから取り出す) ヒューロン:エクトくん、その本って・・・。 エクト:僕が今までメモした素晴らしいギャ・・・・ やめてくださいぃぃぃぃぃ!!(滝汗) >「オイ」 >「なんだ。日替わり定食」 >「……その言い方って定着してたんだ……」 > 水色の髪、黄緑色の瞳という、冗談のような容姿をした青年の言葉に、金の髪と赤い眼の、冗談と思えるほどの美女が冷めた目で応え、その美女とよく似た――というよりはほとんど同じ顔をした少年が呆れたようにツッコんだ。 いや、突っ込むべきはそこじゃないよ、エフエフくん。 けど、グロゥくんの容姿が冗談みたいって・・・・・? ヒューロン:珍しい組み合わせの色ではあるよね。 エクト:そうですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ ・冗談のような性格。(エクトとヒューロンを指す) ざすっ!!! ヒューロン:何か言った?(にっこり) エクト:口は災いのもとですよvv ・・・・・・・・・・・・・・(とりあえず、何も言えません・・・・・) >「い、いきなり何するんダ! 邪魔だから黙らせるのは当然だロ!?」 >「そんなところで半端に魔族しなくていいからッ!」 当然じゃないです・・・・グロゥくん・・・・(汗) エクト:ここはやっぱり穏便に記憶操作くらいでv ヒューロン:そうだねv やめなさい、二人とも・・・・(汗) >「……ドゥールゴーファ。 > お前が滅ぼしたシェーラの最大の腹心にして愛剣――だからダ」 > どうやら、今回も厄介なことになりそうだった。 愛犬・・・・・・・・じゃなくて愛剣。 ゴルさんですねvv ヒューロン:どこをどう略したらそうなるの? エクト:ドゥルさんとかゴファさんとかならまだ分りますが・・・。 なんとなく。 ゴルさんって雰囲気じゃないですか!! エクト:やれやれ・・・・。 ヒューロン:ふぅ・・・・・・・。 くぅ・・・なんなんですか!その呆れたようなため息は! ヒューロン:別に・・・ねぇ・・・・エクトくん。 エクト:そうですね・・・。 ・・・・・・・・・・・しくしく・・・・・・・。 ま、とにかく続き楽しみにしてますvv ヒューロン:ほら、続きかこうね。 エクト:小説書き上げるんですよね。 う・・・・・・・・・(汗) リク消化しないと・・・・・・(汗) では、むくぅさん!! エクト:それじゃあ、最近暑いから、むくぅさんのために僕のギャグを♪ これ、なかなかいい出来ですよv ミルガズィア様レベルかもしれません♪ ヒューロン:私は準備いいよ♪エクトくんv え?!ちょっと?!! エクト:では、いきますv (ご想像にお任せします) エクト:では、続きたのしみにしてますねvv ヒューロン:・・・・・・・う〜〜ん、エクト君、かなりきつかったよ今のは・・・(汗) |
21356 | ゴルさんです!(定着) | むくぅ E-mail URL | 2002/8/7 12:36:05 |
記事番号21346へのコメント 海藤雄馬さんは No.21346「ゴルさん?!!」で書きました。 >こんにちは、むくぅさん。 >新作♪新作♪ >ってことでさっそく・・・・ >ヒューロン:感想だねv >エクト:ですね♪ >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >・・・なんでお二人がいるのですか? >ヒューロン:お約束♪ >エクト:お約束ですよvv >も、いいです・・・・・・・・(涙) お約束v もはやお約束なのですねvv むくぅなのですv 「というわけでまぁ僕らが呼ばれたわけなんだケド」 「……グロゥはともかく僕ってレス初めてだしッ! めちゃめちゃ緊張するよォ!」 ………呼んでません。 と、ともあれ、レス返しを。 >> あっみだっくじ! あっみだっくじ! >>「フフフv 元ネタ知らないのに歌っちゃ駄目だぞ〜vv」 >> ぎゃーっ! さわやかゼルガディスさんが! 魔剣士殿が! >>「違ッ!? 声(?)しか解らんのをいいことに適当なこと言うなよ! 大体ゼルガディスじゃないだろ!?」 >> そうですねヴィリシルアさん。何いってるんですか。 >え?!ゼルじゃなかったんですか?!! >ヒューロン:なんで、だまされるかなぁ・・・・。 >エクト:単純なんですね・・・・。 >どうせ、どうせ・・・・・しくしく・・・・・・・・・(涙) 「――要するに、コレってむくぅがちゃんと口調でキャラ付けできてないってしるしだよね?」 ぐはっ!(吐血) そんないきなり痛いところを! 「そうそう、駄目だヨエフエフ。もっとじんわりぐさぐさ逝かないと?」 「じんわりぐさぐさ……?」 ていうか逝くっ!?(汗) >> その向こうに、一人の男が立っていた。 >> 金の髪に同色の目。肌はちと日に焼けていたが、かなりの美形である。長身で、それに見合うほどの体格を持ってはいるが、ごつくはない。着ている服は、こんな暑いのにも関わらず、黒い長袖だった。上下、両方である。そして。 >> こんな殺気が人間に発せられるのか。疑問を持つほどの冷たい気を男は放っていた。 >うをぅ!!暑そうで寒そうなひとなのですねv >ヒューロン:どっちなの? >エクト:暑いのなら、寒くしてあげますよ♪ >ええ?!遠慮します(汗) >ヒューロン:寒くなったら、私が燃やしてあげるから大丈夫♪ >燃やす?!! >いえ!!きっぱりと拒否します!! >エクト:遠慮しなくていいんですよvv(とある本をふところから取り出す) >ヒューロン:エクトくん、その本って・・・。 >エクト:僕が今までメモした素晴らしいギャ・・・・ >やめてくださいぃぃぃぃぃ!!(滝汗) ………… 「何? 何でそこで僕を見るの?」 ……いや、半分竜とはいえ、エフエフさんはギャグセンス……人間ですかね? 「多分竜と同じだと思ウ……」 ってことはその影響でヴィリスさんも……(汗) >>「オイ」 >>「なんだ。日替わり定食」 >>「……その言い方って定着してたんだ……」 >> 水色の髪、黄緑色の瞳という、冗談のような容姿をした青年の言葉に、金の髪と赤い眼の、冗談と思えるほどの美女が冷めた目で応え、その美女とよく似た――というよりはほとんど同じ顔をした少年が呆れたようにツッコんだ。 >いや、突っ込むべきはそこじゃないよ、エフエフくん。 >けど、グロゥくんの容姿が冗談みたいって・・・・・? >ヒューロン:珍しい組み合わせの色ではあるよね。 >エクト:そうですね。 >・・・・・・・・・・・・・・・・ >・・・・・・・・・・・・・・・ >・冗談のような性格。(エクトとヒューロンを指す) > >ざすっ!!! > >ヒューロン:何か言った?(にっこり) >エクト:口は災いのもとですよvv >・・・・・・・・・・・・・・(とりあえず、何も言えません・・・・・) グロゥさんはもぉ、容姿がかっ! かっ! きーんっ! て感じですので。 「いや、全くワケわかんナイし」 「今の何語だったの?」 …………いや、それはともかく。 とりあえずかなりありえない容姿なんですよね。髪水色だって染めるにしてもどうやって染めてるのか良くわかんないですし。それに目の色は変えようがないからこれまたほとんどありえない黄緑だし。 ていうか存在自体が冗談みたいなも(ぐしょ) 「ぐしょッ!?」 「いや、ツイ……しまったナァ、もうちょっと手加減すればよかっタ。このあと解説役がいないと大変……」 でぇりゃッ! 復活ッ! 『早ッ!?』 大丈夫です問題ありません。どんどん行きましょう。 >>「い、いきなり何するんダ! 邪魔だから黙らせるのは当然だロ!?」 >>「そんなところで半端に魔族しなくていいからッ!」 >当然じゃないです・・・・グロゥくん・・・・(汗) >エクト:ここはやっぱり穏便に記憶操作くらいでv >ヒューロン:そうだねv >やめなさい、二人とも・・・・(汗) 「記憶操作はめんどいカラ」 『めんどい』の一言で十数人の客を皆殺しにしないで下さい!?(汗) 「眠り(スリーピング)なら手っ取り早いと思うよ」 そういう問題でもないですエフエフさんっ! >>「……ドゥールゴーファ。 >> お前が滅ぼしたシェーラの最大の腹心にして愛剣――だからダ」 >> どうやら、今回も厄介なことになりそうだった。 >愛犬・・・・・・・・じゃなくて愛剣。 >ゴルさんですねvv >ヒューロン:どこをどう略したらそうなるの? >エクト:ドゥルさんとかゴファさんとかならまだ分りますが・・・。 >なんとなく。 >ゴルさんって雰囲気じゃないですか!! >エクト:やれやれ・・・・。 >ヒューロン:ふぅ・・・・・・・。 >くぅ・・・なんなんですか!その呆れたようなため息は! >ヒューロン:別に・・・ねぇ・・・・エクトくん。 >エクト:そうですね・・・。 >・・・・・・・・・・・しくしく・・・・・・・。 気分的には愛犬です。 「何デ!? 剣ジャン! 犬じゃないジャン!」 いや、ゴルさん(定着決定らしい)は犬猫でいうと犬っぽいので。 「どういう基準なの……?」 解りません。 ちなみにゴルさんは言いやすくてむくぅもばっち気に入りましたvv(何語) ばんばん使いまくりますッ! ドゥールゴーファのスペルは解りませんけど、『ごー』のところが『ゴル』ッぽいのでゴルさんで! 「え!? ゴルっぽいの!?」 本場風に言うとそう聞こえると思います! 「ドコの本場だヨソレ!?」 >ま、とにかく続き楽しみにしてますvv >ヒューロン:ほら、続きかこうね。 >エクト:小説書き上げるんですよね。 >う・・・・・・・・・(汗) >リク消化しないと・・・・・・(汗) > >では、むくぅさん!! >エクト:それじゃあ、最近暑いから、むくぅさんのために僕のギャグを♪ > これ、なかなかいい出来ですよv > ミルガズィア様レベルかもしれません♪ >ヒューロン:私は準備いいよ♪エクトくんv >え?!ちょっと?!! >エクト:では、いきますv > > >(ご想像にお任せします) > > >エクト:では、続きたのしみにしてますねvv >ヒューロン:・・・・・・・う〜〜ん、エクト君、かなりきつかったよ今のは・・・(汗) 「じゃ、僕も夜にもらってきたギャグ読みまーす♪」 「ハッ!?」 何でですかぁぁぁぁぁっ!? 「いや、あのね。ちょっとコレのためにもらってきたんだ♪ さっき見てみたけど涼しくなれること間違いなし☆ だから♪」 「だからさっきちょっと凍えてたのカ…… それじゃ、僕はコレでッ!」 わーグロゥさんだけ逃げないでくださぁぁぁあいッ!(汗) (凍える空気が場を凪いだ!) ……… 「うーん見事に凍ってるね」(防寒対策完備) ひ、ひどひ…… そ、それでは、むくぅなのでした…… 涼しいというよりは寒い……というよりは冷たいです…… |
21349 | ついに彼にも活躍の機会がっ!!(待て) | 白河綜 E-mail URL | 2002/8/6 20:56:24 |
記事番号21344へのコメント むくぅさんは No.21344「妖剣の行末 1」で書きました。 さっ♪ 今日も元気にストーカーごっこv ををvv むくぅさんの新作発見♪ となれば早速後をつけ…… グ「やめなよ(にっこり)」 (ごろごろぴっかーんっ!!←嘘くさすぎ) ウ「をを。発雷ネ♪ 雷はアタシの得意分野でもあるノv」 グ「というわけで、バールウィンの守護を受けより強力になった雷を一発お見舞いしつつ。 こんにちはむくぅさん。グロウです(にっこり)」 ウ「同じくウィンでスv」 グ「ついに『頑張れ魔王竜』シリーズの最新版登場だね」 ウ「ウンv 楽しみvv」 って私の台詞をみんな言っちゃわないでくださいよっ!(滝汗) というわけでこんにちはむくぅさん! 半オリキャラに出番をもっていかれっぱなしな白河綜なのですっ!! ウ「ンフv 自分で打ってテ切なくナイ?」 …………切ないです(涙) 何はともあれむくぅさんの新作連載モノ! ああっv お待ちしていましたぁ〜〜vvv グ「そっちの僕も元気そうだね。なによりだよ」 ウ「なんだカ、また新しい(?)ヒトも出てきてルシv」 はいっ! それではさくさくっ!とレス返しいくのですっ!! > 私が殺した…… > 私が殺した! …………これはドゥールゴーファさんの台詞でしょうかねぇ? ウ「…………どうダロ?」 なんにしてもドゥールゴーファさん、シェーラさんへの忠誠心の高さが伺えますね。まぁ、作り主にして絶対の上司なんだから、当然なのかもしれませんが…… ウ「……ソー云えば、こっちのドゥールゴーファ君って、ドウなってるノ?」 ………………………………ウィンちゃん。 ウ「ン?」 (がしっ、とウィンちゃんの肩に手を置き)グロウ君にいぢめられてた上司を助けるような部下がいたら、今頃シェーラちゃんの魂はあんなぼろぼろになってません! ウ「…………ソだネ(汗)」 グ「……」 >「オイ」 >「なんだ。日替わり定食」 >「……その言い方って定着してたんだ……」 (爆笑) ひっ、日替わり定食ですか、よりにもよって(笑) いや、確かに毎回姿形はかわってますが(笑) そして、そんなところでツッコミを入れるエフエフ君――流石です(爆) > おろおろと周りを見回す青年に、女性は大きくため息をつき、 >「阿呆。酔っ払いの前で目立つようなことをするなよ。グロゥ」 >「……ッち。面倒くさいナ……」 >「おいおいおい」 > なにやら不穏な空気をまとって呟く青年――グロゥに、女性が思わず声を上げる。それにグロゥはきょとん、とした顔をして――姿を変えたままだったのでひたすら違和感があるが、それはそれとする――ともあれ、きょとんとした顔をして、 >「何?」 >「いや、ぶっそーなまねはよせよ、と。一応注意を」 >「煩いから黙らせるだけダヨ?」 > ……沈黙。 >「黙らせるって……主にどのよーに……」 > 恐る恐る問う少年に、青年は一つ頷いて、 >「もちろんみなご……」 >「わーっ! 待て待て待て待てッ! ていうか落ち着け!」 > がしぃっ! と青年肩を掴んで止める女性。 >「い、いきなり何するんダ! 邪魔だから黙らせるのは当然だロ!?」 >「そんなところで半端に魔族しなくていいからッ!」 >「は、半端ってな……」 なんだか珍しくグロゥ君がらみでヴィリスさんがあわててますね(爆) 中途半端魔族なグロゥ君(笑) すっかりヴィリスさん達とセットで居ることが多くなったとは云っても魔族は魔族。やっぱこういう考え方なのね(笑) グ「なんなんだい、その『魔族は魔族』って」 いや、だってうっかり失念しそうになっちゃいません? キミとウィンちゃんだって、本当は敵同士なのに、なかよくレス要員なんてしてるでしょ? グ「いや、それはレスだし……」 ウ「それに、なんだかサド君は魔族っぽいけど人間っぽいしネ♪」 グ「…………何? それ」 >「十中八九、リナ=インバース。お前を狙ってル」 >「……あたし見覚えないんだけど」 >「いや、見たことがあるはずダ……コイツは」 > 言い、眉を寄せてうつむく。何か恥をさらしているような表情だった。 >「……ドゥールゴーファ。 > お前が滅ぼしたシェーラの最大の腹心にして愛剣――だからダ」 > どうやら、今回も厄介なことになりそうだった。 …………をや? ウ「なんだかとってモやばそうな気配?」 ですねぇ…………。 それに、なんでわざわざグロゥ君がドゥールゴーファさんを探しているのかも気になりますね。彼がリナさんを倒してしまえば、覇王側万々歳なんじゃないんですかグロウ君。 グ「僕に訊かれてもわからないってば」 むう…………これは大人しく次回を待つしかなさそうですね。 と、云うわけでむくぅさん! 続き、期待しているのですっ! グ「それよりも、あなたは自分の作品はどうしたんだい?」 はーっはっはっはっはっ!! 明日からまた夏期講習! 英語地獄に逆戻り! と、云うわけで書く暇ありませんっ!! グ&ウ「「……ふ〜ん?」」 (皆様、熱湯と鉄たわしをご用意……) ウ「ンフv 今回はサドっぽいネ、とどめワザがvv」 グ「…………? そう? ソフトだよ、これ」 ウ「自覚ナシな感じがイヤンっv それじゃぁむくぅチャンv また来ますネvv」 グ「ああ、それじゃぁ僕も。 そっちの僕にもよろしくね」 (レス要員1&2、退場) がふっ………… でっ、では。 ちょっぴりシェーラさんの気持ちがわかった白河綜でした……(涙) |
21357 | ついに彼の出番ですッ! | むくぅ E-mail URL | 2002/8/7 13:05:04 |
記事番号21349へのコメント 白河綜さんは No.21349「ついに彼にも活躍の機会がっ!!(待て)」で書きました。 > さっ♪ 今日も元気にストーカーごっこv > ををvv むくぅさんの新作発見♪ > となれば早速後をつけ…… >グ「やめなよ(にっこり)」 > > (ごろごろぴっかーんっ!!←嘘くさすぎ) > >ウ「をを。発雷ネ♪ 雷はアタシの得意分野でもあるノv」 >グ「というわけで、バールウィンの守護を受けより強力になった雷を一発お見舞いしつつ。 > こんにちはむくぅさん。グロウです(にっこり)」 >ウ「同じくウィンでスv」 >グ「ついに『頑張れ魔王竜』シリーズの最新版登場だね」 >ウ「ウンv 楽しみvv」 > って私の台詞をみんな言っちゃわないでくださいよっ!(滝汗) > というわけでこんにちはむくぅさん! 半オリキャラに出番をもっていかれっぱなしな白河綜なのですっ!! >ウ「ンフv 自分で打ってテ切なくナイ?」 > …………切ないです(涙) > 何はともあれむくぅさんの新作連載モノ! ああっv お待ちしていましたぁ〜〜vvv >グ「そっちの僕も元気そうだね。なによりだよ」 >ウ「なんだカ、また新しい(?)ヒトも出てきてルシv」 > はいっ! > それではさくさくっ!とレス返しいくのですっ!! 毎度毎度のストーカー返し♪ 白河さんのお話でも何でも見つければ、すぐさまくりっ…… 「やめなよ」(ぐいッ) (不慮の事故によりしばらくお待ちください) くっ!? 首の骨が! 折れた!? 「戻ったからいいじゃん。襟首は引っ張るもんじゃないね。教訓」 いや今の尋常ならざるチカラでしたよ!?(汗) 「ま、いーじゃん。君だし」 しくしくしくしく…… はっ! どうもっ! レスや前書き後書きで、キャラに虐げられること何ヶ月! むくぅなのですっ! 「虐げられなきゃいいじゃん……一応書いてるの君なんだし…… ともあれこんにちは、毎度毎度となりました、ハーリア=フェリアです♪ 何かもう自己紹介いらないんじゃないかな? ってほどに定着しちゃってますが、本編での出番は何故か少ないです」 いいながら踏まないで下さいッ!? しかも何故かスパイクですし!(汗) 「何のことやらわからないなぁ」 「……確かに毎度毎度だネ。 同じくソレ行けレス要員、おなじみになってしまったことを喜べばいいのか嘆くべきなのカ。ともあれ白河さん、もう一人の僕、あとバールウィンさん。グロゥです」 「ついに新しいのが始まったね。今回も僕の出番はないみたいだけど」 「何か評議長が妙なオーラを出しているケド、とりあえず今回も……」 今回もレス返しをば参ります! >> 私が殺した…… >> 私が殺した! > > …………これはドゥールゴーファさんの台詞でしょうかねぇ? >ウ「…………どうダロ?」 > なんにしてもドゥールゴーファさん、シェーラさんへの忠誠心の高さが伺えますね。まぁ、作り主にして絶対の上司なんだから、当然なのかもしれませんが…… >ウ「……ソー云えば、こっちのドゥールゴーファ君って、ドウなってるノ?」 > ………………………………ウィンちゃん。 >ウ「ン?」 > (がしっ、とウィンちゃんの肩に手を置き)グロウ君にいぢめられてた上司を助けるような部下がいたら、今頃シェーラちゃんの魂はあんなぼろぼろになってません! >ウ「…………ソだネ(汗)」 >グ「……」 「何か忠誠心高い魔族って変な気がするんだよねー。ゼロス辺り見てると」 「一応創造主には絶対服従でとおすケド、魔族は己の力をよりどころにして存在してるから、極端にプライドが高イ。 創造主が死んだりなんかしてもあだ討ちなんかはしないからネ。ドゥールゴーファは特異な魔族サ」 むぅ、白河さんのドゥールゴーファさんいにはお目通りかなわないらしいですね……(残念) とりあえず、もうすぐお盆ですし、シェーラさんの冥福を祈ります(汗) >>「オイ」 >>「なんだ。日替わり定食」 >>「……その言い方って定着してたんだ……」 > > (爆笑) > ひっ、日替わり定食ですか、よりにもよって(笑) > いや、確かに毎回姿形はかわってますが(笑) > そして、そんなところでツッコミを入れるエフエフ君――流石です(爆) 「確かにコロコロ変わるもんねー。言いえて妙」 「う゛……そりゃそうだケドサ……日替わり定食は流石ニひどいでショ……」 「でもフェイトもよくツッコんだよね。さすがだね」 「………」 >>「煩いから黙らせるだけダヨ?」 >> ……沈黙。 >>「黙らせるって……主にどのよーに……」 >> 恐る恐る問う少年に、青年は一つ頷いて、 >>「もちろんみなご……」 >>「わーっ! 待て待て待て待てッ! ていうか落ち着け!」 >> がしぃっ! と青年肩を掴んで止める女性。 >>「い、いきなり何するんダ! 邪魔だから黙らせるのは当然だロ!?」 >>「そんなところで半端に魔族しなくていいからッ!」 >>「は、半端ってな……」 > > なんだか珍しくグロゥ君がらみでヴィリスさんがあわててますね(爆) > 中途半端魔族なグロゥ君(笑) すっかりヴィリスさん達とセットで居ることが多くなったとは云っても魔族は魔族。やっぱこういう考え方なのね(笑) >グ「なんなんだい、その『魔族は魔族』って」 > いや、だってうっかり失念しそうになっちゃいません? キミとウィンちゃんだって、本当は敵同士なのに、なかよくレス要員なんてしてるでしょ? >グ「いや、それはレスだし……」 >ウ「それに、なんだかサド君は魔族っぽいけど人間っぽいしネ♪」 >グ「…………何? それ」 多分すっかり魔族ということを忘れ気味なんじゃないかと…… 「本人が目の前にいるってのによく言うネ。度胸だけは褒めてやるケド……」 ――あ゛(汗) ちょっと待ってください! その目隠しと棒は―― (夏はスイカの季節です) 「フッ。他愛もナイ」 「いや、ていうかそもそも目で見てるわけじゃないんだから目隠ししても無意味じゃないかな、と思うんだけど……」 ……ひどいです……(涙) 「忘れてるわけナイダロ。ていうか忘れるもんでもないダロ。 あの姉弟にいっつも引っ付いてるのは任務だからだし……」 「本当にそれだけかなぁ」 「それだけダヨ?」 >>「十中八九、リナ=インバース。お前を狙ってル」 >>「……あたし見覚えないんだけど」 >>「いや、見たことがあるはずダ……コイツは」 >> 言い、眉を寄せてうつむく。何か恥をさらしているような表情だった。 >>「……ドゥールゴーファ。 >> お前が滅ぼしたシェーラの最大の腹心にして愛剣――だからダ」 >> どうやら、今回も厄介なことになりそうだった。 > > …………をや? >ウ「なんだかとってモやばそうな気配?」 > ですねぇ…………。 > それに、なんでわざわざグロゥ君がドゥールゴーファさんを探しているのかも気になりますね。彼がリナさんを倒してしまえば、覇王側万々歳なんじゃないんですかグロウ君。 >グ「僕に訊かれてもわからないってば」 > むう…………これは大人しく次回を待つしかなさそうですね。 「ソレはご……」 わーっ! ネタばらしネタばらしネタばらしッ!(汗) 言わないで下さいグロゥさんッ! 「解ったヨ……離せヨ。気色悪イ。 ……ま、とりあえず、魔族にも魔族の事情があるってことかナ」 > と、云うわけでむくぅさん! > 続き、期待しているのですっ! >グ「それよりも、あなたは自分の作品はどうしたんだい?」 > はーっはっはっはっはっ!! 明日からまた夏期講習! 英語地獄に逆戻り! と、云うわけで書く暇ありませんっ!! >グ&ウ「「……ふ〜ん?」」 > > (皆様、熱湯と鉄たわしをご用意……) > >ウ「ンフv 今回はサドっぽいネ、とどめワザがvv」 >グ「…………? そう? ソフトだよ、これ」 >ウ「自覚ナシな感じがイヤンっv > それじゃぁむくぅチャンv また来ますネvv」 >グ「ああ、それじゃぁ僕も。 > そっちの僕にもよろしくね」 > > (レス要員1&2、退場) あぅっ?!(汗) 鉄たわしは痛いです! かなり痛いです!(汗) 「ゼルガディスさん辺りは多分ちょうどいいんじゃないかなーと思うけどね」 「熱湯はヤバいと思うんだケド……」 どれほど時間がかかっても、いつまでもいつまでも末永ーくお待ちしております白河さん♪(激しく迷惑) むくぅも自爆するほど英語が苦手なので、お互い頑張りましょう! 「……でも白河さんてむくぅより一ランクというより三ランクぐらい上……」 「どう考えても英語のレベルが違うよネ……」 そこで聞こえよがしにひそひそ喋らないでくださぁぁぁぁいっ!(涙) 「煩いナァ。大体中学校の英語は覚えりゃ済むんダカラ、覚えろヨ」 そんなに覚えられませんッ! 地獄です! 「ほほぅ……英語苦手なんだ…… んじゃ、この英和辞典で叩けばちょっとは英語得意に……」 なりませ…… (あ、角が刺さった←何か危ない風味) 「いやー手違い手違い♪」 「刺さったっていうよりめり込んでるんダケド……」 「いーのいーの。むくぅなんだから。 じゃ、また会おうね白河さんとグロウさん、ウィンさん♪」 (常連客(客?)退場) > がふっ………… > でっ、では。 > ちょっぴりシェーラさんの気持ちがわかった白河綜でした……(涙) こ、こちらもそろそろお暇の時間になりました…… ……シェーラさんの気持ちはわかりませんでしたが(即死だし)、辞書の角って痛いなぁと実感したむくぅなのでした…… |