◆−ダイアリィ・オブ・ヘルマスター−イリスからユアへ作者交代 (2002/8/11 23:13:16) No.21393
 ┣わくわくっ。−東琥珀 (2002/8/12 13:39:55) No.21396
 ┣Re:ダイアリィ・オブ・ヘルマスター【1】【2】−ユア・ファンティン (2002/8/12 21:58:53) No.21400
 ┃┗ふにゃら。−東琥珀 (2002/8/18 20:35:16) NEW No.21462
 ┃ ┗にゃうぅ。−ユア・ファンティン (2002/8/18 22:44:35) NEW No.21465
 ┗Re:ダイアリィ・オブ・ヘルマスター【3】−ユア・ファンティン (2002/8/18 22:38:21) NEW No.21464


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21393ダイアリィ・オブ・ヘルマスターイリスからユアへ作者交代 2002/8/11 23:13:16


イリス:どうも、イリスです。
    どうにもこうにも話がまとまらず
    予告した「冥王様と子供」が、出来ないので、
    私の数百倍は、フィブ好きのユアに、任せました。
ユア:任されました。

2人:では、どうぞ。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「世界よ。
 僕と共に、滅ぶがいい。」
あの時、お母様
・・・≪ロ−ド・オブ・ナイトメア≫様にはむかった。
だから消された。
でも、それでいいと思う。
 
あの子達が居たから、
気の狂いそうになる刻を乗り越えられたのかも知れない。


そうだね。僕が、生まれたあたりから、話そうか。
・・でないと、お母様のスコップが怖いから

昔、お母様には、人の恋人が居た
・・・自分のせいで消えたらしい。

『あんたのおかげで出番が、 
 出来たんだからね。
 きちんとなさいな。」

じゃあ、話そうか。




@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
次回をお楽しみに。


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21396わくわくっ。東琥珀 2002/8/12 13:39:55
記事番号21393へのコメント

イリスからユアへ作者交代さんは No.21393「ダイアリィ・オブ・ヘルマスター」で書きました。
>
>イリス:どうも、イリスです。
>    どうにもこうにも話がまとまらず
>    予告した「冥王様と子供」が、出来ないので、
>    私の数百倍は、フィブ好きのユアに、任せました。
>ユア:任されました。
>
>2人:では、どうぞ。
どうも。
東琥珀です。
>
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>
>「世界よ。
> 僕と共に、滅ぶがいい。」
>あの時、お母様
>・・・≪ロ−ド・オブ・ナイトメア≫様にはむかった。
>だから消された。
>でも、それでいいと思う。
いいのかっ!それでっ!
…まぁ、それでいいか。(納得するんかい結局)
> 
>あの子達が居たから、
>気の狂いそうになる刻を乗り越えられたのかも知れない。
そうですねぃ。
>
>
>そうだね。僕が、生まれたあたりから、話そうか。
>・・でないと、お母様のスコップが怖いから
すこっぷ……
お母様と言えばスコップネタですよねぃ。(コラ)
>
>昔、お母様には、人の恋人が居た
>・・・自分のせいで消えたらしい。
ほう。
なんか興味。
>
>『あんたのおかげで出番が、 
> 出来たんだからね。
> きちんとなさいな。」
>
>じゃあ、話そうか。
>
>
>
>
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>次回をお楽しみに。
>
>
うああ!
なんか気になるんですけどっ!!(笑)
なんかっつーかすっごく気になる!
フィブリゾ様っっ!!!(興奮)
………………………………………………………………
ぜーっ、はーっ。
日に日にショタ度が増してくよあたしゃ(汗)
…そ、それでは…意味不明のコメントすみませんでしたが(汗)
これからの展開を楽しみにしていますって事でv
それでは、この辺で。

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21400Re:ダイアリィ・オブ・ヘルマスター【1】【2】ユア・ファンティン 2002/8/12 21:58:53
記事番号21393へのコメント

ユア:じゃあ、いくよ。




          1


「・・・・ブ・・・・・ィブ・・・
 ・・・フィブ。」
僕が、初めて目が覚めたとき、
目の前に居たのは、黒髪・赤目で、書官風の男だった。
「こうして会うのは、初めてだね。フィブ。
 私は、君の親で、「赤眼の魔王」・シャブラニグドゥと、言います。
 君が、僕の腹心の筆頭ですよ。
 よろしくね、フィブリゾ。」
「初めまして、パパ。」
最初、パパと呼んでいたが、
それも、魔王様に変わったけど。




           2

部下を作るのには、
2つ方法が、あってね。
最初から、大人に作るのと、
ポッドの中に、魔力の欠片を入れて、
人間の赤ん坊ぐらいまで、育ててから、
その後に、自分で育てる、方法があった。
僕は、後者を選んだけど。

それで、ファラを作ったんだけど、
どこをどう間違ったか、破天荒な娘になったけど・・・
そんなこんなで、8人作ったけど、
少なくてもいいかったのかもと思う時があったけどね。
でも、楽しかった。





キャラ表(冥王軍)
冥神官・ヴェルネィル・・・15歳・黒髪
   ・リュイナ・・・・5歳・暗青
   ・リアス・・・・・7歳・紫
   ・エ−ディン・・・13歳・金
冥将軍・ラケシス・・・・17歳・黄色
   ・エル・シレン・・・14歳・薄い水色
   ・ティスナ・・・・19歳・薄い紫
   ・ファラ・・・・25歳・薄い緑
    リリス・・・10歳・亜麻色


です。 

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21462ふにゃら。東琥珀 2002/8/18 20:35:16
記事番号21400へのコメント

ユア・ファンティンさんは No.21400「Re:ダイアリィ・オブ・ヘルマスター【1】【2】」で書きました。
>
>ユア:じゃあ、いくよ。
>
>
遅れてすみませーん(汗)
色々とあったので、遅れてしまいましたッ!!(汗)
…今更ですみませんが…感想、行きます!
>
>
>          1
>
>
>「・・・・ブ・・・・・ィブ・・・
> ・・・フィブ。」
>僕が、初めて目が覚めたとき、
>目の前に居たのは、黒髪・赤目で、書官風の男だった。
>「こうして会うのは、初めてだね。フィブ。
> 私は、君の親で、「赤眼の魔王」・シャブラニグドゥと、言います。
> 君が、僕の腹心の筆頭ですよ。
> よろしくね、フィブリゾ。」
>「初めまして、パパ。」
>最初、パパと呼んでいたが、
>それも、魔王様に変わったけど。
>
ぱぱv
可愛いなーvフィブリゾ様vv
弟に欲しいぞこんちくしょうっ!!(爆)
>
>
>
>           2
>
>部下を作るのには、
>2つ方法が、あってね。
>最初から、大人に作るのと、
>ポッドの中に、魔力の欠片を入れて、
>人間の赤ん坊ぐらいまで、育ててから、
>その後に、自分で育てる、方法があった。
>僕は、後者を選んだけど。
>
ほほう。
楽しそうですなvv
>それで、ファラを作ったんだけど、
>どこをどう間違ったか、破天荒な娘になったけど・・・
>そんなこんなで、8人作ったけど、
>少なくてもいいかったのかもと思う時があったけどね。
>でも、楽しかった。
>
楽しいならばそれでよしッ!!(いいのか!?)
>
>
>
>
>キャラ表(冥王軍)
>冥神官・ヴェルネィル・・・15歳・黒髪
>   ・リュイナ・・・・5歳・暗青
>   ・リアス・・・・・7歳・紫
>   ・エ−ディン・・・13歳・金
>冥将軍・ラケシス・・・・17歳・黄色
>   ・エル・シレン・・・14歳・薄い水色
>   ・ティスナ・・・・19歳・薄い紫
>   ・ファラ・・・・25歳・薄い緑
>    リリス・・・10歳・亜麻色
>
>
>です。 

………………………………………………………………………………
毎回、思う。
………………………………………………………………………………
この十人。
………名前と外見が一致しねェ、って時、ありません?(汗)
………………………………………………………………………………
未だにウルドの髪が何色だったか思い出せない。
…………アテネの赤毛とガイアの銀髪、スクルドの水色髪、ヴェルダンディーの黒髪、エイルの紫髪………………………
……………………………………………………………………………………
ウルド………アンタ、カゲ薄いもんね(汗)
…………………………………………………………………………………
それでは、意味不明のコメントすみませんでした。
躰壊さない程度に頑張ってくださいねv
それでは。

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21465にゃうぅ。ユア・ファンティン 2002/8/18 22:44:35
記事番号21462へのコメント

東琥珀さんは No.21462「ふにゃら。」で書きました。
>
>ユア・ファンティンさんは No.21400「Re:ダイアリィ・オブ・ヘルマスター【1】【2】」で書きました。
>>
>>ユア:じゃあ、いくよ。
>>
>>
>遅れてすみませーん(汗)
>色々とあったので、遅れてしまいましたッ!!(汗)
>…今更ですみませんが…感想、行きます!
いいえ、ありがとう。
>>
>>
>>          1
>>
>>
>>「・・・・ブ・・・・・ィブ・・・
>> ・・・フィブ。」
>>僕が、初めて目が覚めたとき、
>>目の前に居たのは、黒髪・赤目で、書官風の男だった。
>>「こうして会うのは、初めてだね。フィブ。
>> 私は、君の親で、「赤眼の魔王」・シャブラニグドゥと、言います。
>> 君が、僕の腹心の筆頭ですよ。
>> よろしくね、フィブリゾ。」
>>「初めまして、パパ。」
>>最初、パパと呼んでいたが、
>>それも、魔王様に変わったけど。
>>
>ぱぱv
>可愛いなーvフィブリゾ様vv
>弟に欲しいぞこんちくしょうっ!!(爆)
えへへへっ。かわいいでしょう。
>>
>>
>>
>>           2
>>
>>部下を作るのには、
>>2つ方法が、あってね。
>>最初から、大人に作るのと、
>>ポッドの中に、魔力の欠片を入れて、
>>人間の赤ん坊ぐらいまで、育ててから、
>>その後に、自分で育てる、方法があった。
>>僕は、後者を選んだけど。
>>
>ほほう。
>楽しそうですなvv
>>それで、ファラを作ったんだけど、
>>どこをどう間違ったか、破天荒な娘になったけど・・・
>>そんなこんなで、8人作ったけど、
>>少なくてもいいかったのかもと思う時があったけどね。
>>でも、楽しかった。
>>
>楽しいならばそれでよしッ!!(いいのか!?)
>>
>>
>>
>>
>>キャラ表(冥王軍)
>>冥神官・ヴェルネィル・・・15歳・黒髪
>>   ・リュイナ・・・・5歳・暗青
>>   ・リアス・・・・・7歳・紫
>>   ・エ−ディン・・・13歳・金
>>冥将軍・ラケシス・・・・17歳・黄色
>>   ・エル・シレン・・・14歳・薄い水色
>>   ・ティスナ・・・・19歳・薄い紫
>>   ・ファラ・・・・25歳・薄い緑
>>    リリス・・・10歳・亜麻色
>>
>>
>>です。 
>
>………………………………………………………………………………
>毎回、思う。
>………………………………………………………………………………
>この十人。
九人。内リリスは、将軍でも、神官でもないし。
>………名前と外見が一致しねェ、って時、ありません?(汗)
ある。
これも1欄表作りましたもん。
>………………………………………………………………………………
>未だにウルドの髪が何色だったか思い出せない。
>…………アテネの赤毛とガイアの銀髪、スクルドの水色髪、ヴェルダンディーの黒髪、エイルの紫髪………………………
>……………………………………………………………………………………
>ウルド………アンタ、カゲ薄いもんね(汗)
>…………………………………………………………………………………
>それでは、意味不明のコメントすみませんでした。
>躰壊さない程度に頑張ってくださいねv
>それでは。
そっちこそ、心を壊さないように頑張ってください。



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21464Re:ダイアリィ・オブ・ヘルマスター【3】ユア・ファンティン 2002/8/18 22:38:21
記事番号21393へのコメント

「・・・・。これで、会議を終わります。」


会議室を出たところで、ぜラス達3人(ガ―ヴ抜き)に
呼び止められた。
「ねぇ。フィブ
 これから1杯 飲まない。」
「うん、いいよ。^−^」
僕も、、聞きたい事が、あったしね。


僕は、人界で言う
オレンジジュ−スを
ダルフは、フル−ツ・ワインを
ゼラスは、ジンを
グラウシェラ―は、ブランデ−を
それぞれ飲んでいる

「ねぇ、ゼラス、
 君さぁ、何でゼロス1人しか作らなかったのさ。
 それって、大変だと思うけど。」
「そうか、おまえの所みたいに、
 8人も居るのも大変だろう。」
「そうだ。名をつけるのも大変であろう。」
「たしかに大変だけどさ・・・」
静かにそれまで、飲んでいたダルフは、
「・・・・・うふ不不ふっ。・・・・フィブちゃん
 ちょっと来て欲しい−んですの。」
「ダルフ、目が据わってるぞ。」
とゼラスは、言っていた。
・・冗談抜きに、やばい。
ダルフ姉さん飲んでいたのって
・・って、これカルヴァドスのアルコ−ル度数・78じゃないのさ。
「フィブちゃ―ん、来てくれませんの−ぅ。」
と言って、僕にしなだれかかる。
「ちょっと、ダルフ姉さん。」
それを見て、
ゼラスやグラウシェラ―は、からかってくる。

そこには、暖かい
・・・・・・人や神族に言わせれば
心無く変化無きもの・魔族が、
僕達魔族が、決して持ちうるはずがないと言うもの
暖かい家庭が、在った。
はたから見れば、兄姉が、末っ子をからかうと言う
僕らが、心あり変化あるものと呼ぶものなら、
あたりまえの情景が、在った。


ソレハ、神魔戦争ヨリマエノコト・・・・・、。





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