◆−ゼラゼロシリ―ズ1−イリス・バイオレット (2002/8/28 21:26:52) No.21583 ┣Re:ゼラゼロシリ―ズ1−Yuppy (2002/9/8 16:30:07) No.21740 ┃┗さんくす☆−イリス・バイオレット (2002/9/8 22:27:27) No.21748 ┃ ┗Re:さんくす☆−Yuppy (2002/9/9 21:20:16) No.21769 ┗Re:ゼラゼロシリ―ズ1−ぷかり虹子 (2002/9/11 22:04:53) No.21797 ┗がんばります。−イリス・バイオレット (2002/9/11 22:47:52) No.21798
21583 | ゼラゼロシリ―ズ1 | イリス・バイオレット | 2002/8/28 21:26:52 |
ゴクゴク。 「獣王様ぁ。もうやめましょうよ。」 ここは、獣王宮の主の寝室。 向かい合って座っているのは、 獣王・ゼラス・メタリオムと 獣神官・ゼロスである。 「うるふぁ−い、 …あによ、れんれん飲んでないじゃらいの。」 (訳:うるさい。…なによ。全然酔ってないじゃないの。) 周りには、2人が、飲んだであろう酒瓶 ・・・・・床上50cm。 まんべんなく散らばっている・・。 「もうらくならったか・・。」 獣王は、ゼロス側にくると、ゼロスを抱き上げる。 ゼロスは、180cm 獣王は、240cmだし、 あんまり違和感がない・・。(笑) ドサッ。 「ゼロス。あらしはぁ、 ゼロスのこと・・・ 親子じゃまくすきなんらよ。」 (訳:ゼロス。私は、ゼロスのこと・・恋人として好きなんだよ。) 「獣王様っ。」 「何よ。あらしの事嫌いか。ゼロスゥ。」 と、ゼロスを押し倒す獣王。 紫の髪をすいている。 顔と顔の距離は、わずか20cm。 「そ、そりゃ、好きですよ。・・」 「そうか、」 パタ。 ゼロスは、その晩、一睡もできなかった事だけを言っておこう。 あとがき&いいわけ イリス(以下、イ):あ−。これは、友人の「ゼラゼロを書いてね。」 の一言で始まりました。 ユア(以下ユア):そうそう、 イ:そんでいきなりお知らせ、 こんな、ゼラゼロ見た―い。って方。 ユ:どんどん、リクしてね。 2人:それじゃあね−。 |
21740 | Re:ゼラゼロシリ―ズ1 | Yuppy E-mail | 2002/9/8 16:30:07 |
記事番号21583へのコメント イリス・バイオレットさんは No.21583「ゼラゼロシリ―ズ1」で書きました。 > はじめまして!スレイヤーズ版ファイナルファンタジーZ(略してスレ版FFZ)を書いているYuppyと申します! > >ゴクゴク。 > >「獣王様ぁ。もうやめましょうよ。」 >ここは、獣王宮の主の寝室。 >向かい合って座っているのは、 >獣王・ゼラス・メタリオムと >獣神官・ゼロスである。 >「うるふぁ−い、 > …あによ、れんれん飲んでないじゃらいの。」 >(訳:うるさい。…なによ。全然酔ってないじゃないの。) >周りには、2人が、飲んだであろう酒瓶 >・・・・・床上50cm。 >まんべんなく散らばっている・・。 > 酒好きなんですか? >「もうらくならったか・・。」 >獣王は、ゼロス側にくると、ゼロスを抱き上げる。 >ゼロスは、180cm >獣王は、240cmだし、 >あんまり違和感がない・・。(笑) 獣王様でかい!女性ですよね? >ドサッ。 >「ゼロス。あらしはぁ、 > ゼロスのこと・・・ > 親子じゃまくすきなんらよ。」 >(訳:ゼロス。私は、ゼロスのこと・・恋人として好きなんだよ。) >「獣王様っ。」 >「何よ。あらしの事嫌いか。ゼロスゥ。」 >と、ゼロスを押し倒す獣王。 >紫の髪をすいている。 >顔と顔の距離は、わずか20cm。 >「そ、そりゃ、好きですよ。・・」 >「そうか、」 >パタ。 >ゼロスは、その晩、一睡もできなかった事だけを言っておこう。 > きゃー!私ゼラゼロ派なんです!きゃあああああああああああああああああああああああああ!!!(暴走ぎみ) は!?と、とりみだしてしまった! > > > >あとがき&いいわけ >イリス(以下、イ):あ−。これは、友人の「ゼラゼロを書いてね。」 > の一言で始まりました。 >ユア(以下ユア):そうそう、 >イ:そんでいきなりお知らせ、 > こんな、ゼラゼロ見た―い。って方。 >ユ:どんどん、リクしてね。 リクします!ええ、もうどんなでもいいですから、甘いおはなしを!(こら、矛盾してるぞ、私。どんなでもいいとか言っておきながら、何指定してる?) > >2人:それじゃあね−。 はい!次を楽しみにしてます! あ、私のスレZ(さらに省略)よければ、よんでみてください。FFZを知らない方でも分かる話にしますから。(あいかわらず私って、図々しい・・・) |
21748 | さんくす☆ | イリス・バイオレット | 2002/9/8 22:27:27 |
記事番号21740へのコメント Yuppyさんは No.21740「Re:ゼラゼロシリ―ズ1」で書きました。 > >イリス・バイオレットさんは No.21583「ゼラゼロシリ―ズ1」で書きました。 >> >はじめまして!スレイヤーズ版ファイナルファンタジーZ(略してスレ版FFZ)を書いているYuppyと申します! 初めまして。 >> >>ゴクゴク。 >> >>「獣王様ぁ。もうやめましょうよ。」 >>ここは、獣王宮の主の寝室。 >>向かい合って座っているのは、 >>獣王・ゼラス・メタリオムと >>獣神官・ゼロスである。 >>「うるふぁ−い、 >> …あによ、れんれん飲んでないじゃらいの。」 >>(訳:うるさい。…なによ。全然酔ってないじゃないの。) >>周りには、2人が、飲んだであろう酒瓶 >>・・・・・床上50cm。 >>まんべんなく散らばっている・・。 >> >酒好きなんですか? いいえ、ガ−ヴに、「恋人の1人もいないのか。」 と言われのやけ酒です。 > >>「もうらくならったか・・。」 >>獣王は、ゼロス側にくると、ゼロスを抱き上げる。 >>ゼロスは、180cm >>獣王は、240cmだし、 >>あんまり違和感がない・・。(笑) > >獣王様でかい!女性ですよね? ・・友達曰く「冥王は、・・だし、 海王は、170ぐらいで、 獣王なんて、240もあるみたいよ―。」 と言う証言から。 > >>ドサッ。 >>「ゼロス。あらしはぁ、 >> ゼロスのこと・・・ >> 親子じゃまくすきなんらよ。」 >>(訳:ゼロス。私は、ゼロスのこと・・恋人として好きなんだよ。) >>「獣王様っ。」 >>「何よ。あらしの事嫌いか。ゼロスゥ。」 >>と、ゼロスを押し倒す獣王。 >>紫の髪をすいている。 >>顔と顔の距離は、わずか20cm。 >>「そ、そりゃ、好きですよ。・・」 >>「そうか、」 >>パタ。 >>ゼロスは、その晩、一睡もできなかった事だけを言っておこう。 >> >きゃー!私ゼラゼロ派なんです!きゃあああああああああああああああああああああああああ!!!(暴走ぎみ) > >は!?と、とりみだしてしまった! こんな、駄文で・・・お恥ずかしい。 >> >> >> >>あとがき&いいわけ >>イリス(以下、イ):あ−。これは、友人の「ゼラゼロを書いてね。」 >> の一言で始まりました。 >>ユア(以下ユア):そうそう、 >>イ:そんでいきなりお知らせ、 >> こんな、ゼラゼロ見た―い。って方。 >>ユ:どんどん、リクしてね。 > >リクします!ええ、もうどんなでもいいですから、甘いおはなしを!(こら、矛盾してるぞ、私。どんなでもいいとか言っておきながら、何指定してる?) > >> >>2人:それじゃあね−。 > >はい!次を楽しみにしてます! >あ、私のスレZ(さらに省略)よければ、よんでみてください。FFZを知らない方でも分かる話にしますから。(あいかわらず私って、図々しい・・・) 今から行くか。 |
21769 | Re:さんくす☆ | Yuppy E-mail | 2002/9/9 21:20:16 |
記事番号21748へのコメント イリスさん!私もゼラゼロ書きました! 小説2にある『カタートの牢獄(ゼラゼロ)』です。 かなりの駄文ですが、よかったら読んでみてください。 では! Yuppyでした。 |
21797 | Re:ゼラゼロシリ―ズ1 | ぷかり虹子 E-mail URL | 2002/9/11 22:04:53 |
記事番号21583へのコメント 初めまして、虹子と申します。 最近ここに書き込んでないので妙に懐かしい気持ちが。 >周りには、2人が、飲んだであろう酒瓶 >・・・・・床上50cm。 >まんべんなく散らばっている・・。 飲み過ぎっすよ(大笑い) >「もうらくならったか・・。」 >獣王は、ゼロス側にくると、ゼロスを抱き上げる。 >ゼロスは、180cm >獣王は、240cmだし、 >あんまり違和感がない・・。(笑) 高ッ!!2メートル40センチ! もはやゲルマン人ですね・・・(おい) っていうか、ゼロスもたいがい凄いかも、180センチ。 いや、私的には中ぐらいの170センチ台ぐらいかと思ってるのですが・・・。 >ドサッ。 >「ゼロス。あらしはぁ、 > ゼロスのこと・・・ > 親子じゃまくすきなんらよ。」 >(訳:ゼロス。私は、ゼロスのこと・・恋人として好きなんだよ。) >「獣王様っ。」 >「何よ。あらしの事嫌いか。ゼロスゥ。」 >と、ゼロスを押し倒す獣王。 >紫の髪をすいている。 >顔と顔の距離は、わずか20cm。 >「そ、そりゃ、好きですよ。・・」 >「そうか、」 >パタ。 >ゼロスは、その晩、一睡もできなかった事だけを言っておこう。 あははは!20センチ。 近いようで遠い距離・・・つらいなぁゼロス。 しかも押し倒されてるし(笑) バタってゼラス様が可愛いぃ〜〜〜〜! >イ:そんでいきなりお知らせ、 > こんな、ゼラゼロ見た―い。って方。 >ユ:どんどん、リクしてね。 そう、ユアさんが掲示板にリク希望と書いておられたから(私が言われたわけじゃないけど・笑)来たんでした。 えーと・・・じゃあ、ギャグが見たいです〜。シリアスも良いんですが。 それではそういうことで!面白かったですv |
21798 | がんばります。 | イリス・バイオレット | 2002/9/11 22:47:52 |
記事番号21797へのコメント ぷかり虹子さんは No.21797「Re:ゼラゼロシリ―ズ1」で書きました。 > >初めまして、虹子と申します。 >最近ここに書き込んでないので妙に懐かしい気持ちが。 始めまして、ユアとお呼びください。 > >>周りには、2人が、飲んだであろう酒瓶 >>・・・・・床上50cm。 >>まんべんなく散らばっている・・。 > >飲み過ぎっすよ(大笑い) 自棄酒です。〈さんくす☆参照〉 > >>「もうらくならったか・・。」 >>獣王は、ゼロス側にくると、ゼロスを抱き上げる。 >>ゼロスは、180cm >>獣王は、240cmだし、 >>あんまり違和感がない・・。(笑) > >高ッ!!2メートル40センチ! >もはやゲルマン人ですね・・・(おい) >っていうか、ゼロスもたいがい凄いかも、180センチ ガウリィと変わらないし。 >いや、私的には中ぐらいの170センチ台ぐらいかと思ってるのですが・・・。 > >>ドサッ。 >>「ゼロス。あらしはぁ、 >> ゼロスのこと・・・ >> 親子じゃまくすきなんらよ。」 >>(訳:ゼロス。私は、ゼロスのこと・・恋人として好きなんだよ。) >>「獣王様っ。」 >>「何よ。あらしの事嫌いか。ゼロスゥ。」 >>と、ゼロスを押し倒す獣王。 >>紫の髪をすいている。 >>顔と顔の距離は、わずか20cm。 >>「そ、そりゃ、好きですよ。・・」 >>「そうか、」 >>パタ。 >>ゼロスは、その晩、一睡もできなかった事だけを言っておこう。 > >あははは!20センチ。 >近いようで遠い距離・・・つらいなぁゼロス。 >しかも押し倒されてるし(笑) >バタってゼラス様が可愛いぃ〜〜〜〜! > >>イ:そんでいきなりお知らせ、 >> こんな、ゼラゼロ見た―い。って方。 >>ユ:どんどん、リクしてね。 > >そう、ユアさんが掲示板にリク希望と書いておられたから(私が言われたわけじゃないけど・笑)来たんでした。 >えーと・・・じゃあ、ギャグが見たいです〜。シリアスも良いんですが。 >それではそういうことで!面白かったですv > ギャグですか・・・。 がんばってみますね。 |