◆−カオティック・レジェンド:プロローグ:−ドラマ・スライム (2002/9/8 12:48:08) No.21736 ┣カオティック・レジェンド:1章:盗賊狩りとワーウルフと・・・−ドラマ・スライム (2002/9/8 21:55:54) No.21743 ┃┗カオティック・レジェンド:2章:竜族と危険な仕事と・・・−ドラマ・スライム (2002/9/10 13:40:31) No.21779 ┃ ┗カオティック・レジェンド:2章半:基本設定−ドラマ・スライム (2002/9/10 20:10:17) No.21782 ┃ ┗カオティック・レジェンド:3章:見張り役と暗殺者退治と−ドラマ・スライム (2002/9/11 18:56:46) No.21796 ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:3章:見張り役と暗殺者退治と−闇竜翔 (2002/9/11 22:53:34) No.21799 ┃ ┗カオティック・レジェンド:4章:炎と幻術と−ドラマ・スライム (2002/9/12 00:04:45) No.21800 ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:4章:炎と幻術と−闇竜翔 (2002/9/12 06:35:44) No.21801 ┃ ┗カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨−ドラマ・スライム (2002/9/12 13:42:23) No.21802 ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨−Yuppy (2002/9/12 14:11:28) No.21803 ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨−ドラマ・スライム (2002/9/12 14:28:05) No.21804 ┃ ┗カオティック・レジェンド:6章:恐るべき過去その1−ドラマ・スライム (2002/9/12 17:22:35) No.21805 ┃ ┣カオティック・レジェンド:6章2:恐るべき過去その2−ドラマ・スライム (2002/9/12 18:30:06) No.21806 ┃ ┃┗カオティック・レジェンド:6章3:恐るべき過去その3−ドラマ・スライム (2002/9/12 21:04:53) No.21811 ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:7章:白銀の魔狼−ドラマ・スライム (2002/9/13 12:27:22) No.21816 ┃ ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:8章:氷魔の瞳孔−ドラマ・スライム (2002/9/13 20:55:34) No.21822 ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:8章:氷魔の瞳孔−星月伊与 (2002/9/13 22:16:46) No.21825 ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:8章:氷魔の瞳孔−ドラマ・スライム (2002/9/13 22:34:47) No.21829 ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地−ドラマ・スライム (2002/9/13 22:28:18) No.21827 ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地−闇竜翔 (2002/9/13 23:08:28) No.21832 ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地−ドラマ・スライム (2002/9/14 10:12:13) No.21836 ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:10章:金色なりし−ドラマ・スライム (2002/9/14 16:34:22) No.21845 ┃ ┃ ┣カオティック・レジェンド:11章:英雄の魔剣−ドラマ・スライム (2002/9/14 18:19:56) No.21848 ┃ ┃ ┃┣Re:カオティック・レジェンド:11章:英雄の魔剣−闇竜翔 (2002/9/15 09:36:03) No.21871 ┃ ┃ ┃┃┗Re:カオティック・レジェンド:11章:英雄の魔剣−ドラマ・スライム (2002/9/15 09:42:10) No.21872 ┃ ┃ ┃┗カオティック・レジェンド:12章−1:――街は待っていた。――−ドラマ・スライム (2002/9/15 11:58:21) No.21877 ┃ ┃ ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:12章−2:――街は閉ざされた――−ドラマ・スライム (2002/9/15 13:06:46) No.21884 ┃ ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:12章−2:――街は閉ざされた――−闇竜翔 (2002/9/15 14:46:38) No.21889 ┃ ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:12章−2:――街は閉ざされた――−ドラマ・スライム (2002/9/15 15:10:38) No.21894 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:12章−3:――街は何かを企む――−ドラマ・スライム (2002/9/15 15:08:53) No.21893 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:12章−4:――街は破滅を呼ぶ――−ドラマ・スライム (2002/9/15 16:51:56) No.21899 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す――−ドラマ・スライム (2002/9/15 21:20:50) No.21910 ┃ ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す――−闇竜翔 (2002/9/15 21:51:24) No.21913 ┃ ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す――−ドラマ・スライム (2002/9/15 22:06:31) No.21915 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)――−ドラマ・スライム (2002/9/15 22:35:01) No.21918 ┃ ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)――−闇竜翔 (2002/9/16 06:36:42) No.21936 ┃ ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)――−ドラマ・スライム (2002/9/16 12:22:35) NEW No.21939 ┃ ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)――−キツネノテブクロ (2002/9/16 10:00:19) No.21937 ┃ ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)――−ドラマ・スライム (2002/9/16 12:23:43) NEW No.21940 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:13章−1:――盗賊狩りから始まった。――−ドラマ・スライム (2002/9/16 12:47:50) NEW No.21943 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:13章−2:――いきなり巻き込まれた。――−ドラマ・スライム (2002/9/16 13:18:34) NEW No.21944 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:13章−3:――そして好機――−ドラマ・スライム (2002/9/16 14:33:12) NEW No.21948 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:13章−4:――とりあえず終幕――−ドラマ・スライム (2002/9/16 16:30:37) NEW No.21952 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:14章:――魔将軍ヒムド――−ドラマ・スライム (2002/9/16 17:11:08) NEW No.21953 ┃ ┃ ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:14章の続き:――魔将軍ヒムド2――−ドラマ・スライム (2002/9/16 17:24:36) NEW No.21954 ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:15章-序章:――上陸――−ドラマ・スライム (2002/9/16 17:54:56) NEW No.21957 ┃ ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:15章-1:――魔狼将軍ミカ――−ドラマ・スライム (2002/9/16 19:44:44) NEW No.21963 ┃ ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:15章-1:――衝撃――−ドラマ・スライム (2002/9/16 20:17:01) NEW No.21968 ┃ ┃ ┃ ┃ ┣カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃――−ドラマ・スライム (2002/9/16 20:58:19) NEW No.21972 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┣Re:カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃――−闇竜翔 (2002/9/16 21:20:00) NEW No.21973 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┃┗Re:カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃――−ドラマ・スライム (2002/9/16 21:47:28) NEW No.21980 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?――−ドラマ・スライム (2002/9/16 21:44:31) NEW No.21979 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?――−闇竜翔 (2002/9/16 21:57:46) NEW No.21984 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?――−ドラマ・スライム (2002/9/16 22:01:05) NEW No.21985 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:15章-4:――ヒムド!――−ドラマ・スライム (2002/9/16 23:24:17) NEW No.21990 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:15章-5:――準魔王パカー――−ドラマ・スライム (2002/9/17 11:54:54) NEW No.21998 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:15章-6:――闇――−ドラマ・スライム (2002/9/17 14:02:49) NEW No.22001 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――−ドラマ・スライム (2002/9/17 14:33:46) NEW No.22002 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――−闇竜翔 (2002/9/17 18:59:57) NEW No.22008 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃┗Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――−ドラマ・スライム (2002/9/17 19:03:09) NEW No.22009 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――−Yuppy (2002/9/17 20:57:26) NEW No.22012 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――−ドラマ・スライム (2002/9/17 21:18:40) NEW No.22014 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗早いですね・・・−リナ&キャナ (2002/9/16 21:26:54) NEW No.21975 ┃ ┃ ┃ ┃ ┗Re:早いですね・・・−ドラマ・スライム (2002/9/16 21:56:22) NEW No.21983 ┃ ┃ ┃ ┗Re:す、すごい!尊敬−Yuppy (2002/9/16 19:49:58) NEW No.21964 ┃ ┃ ┃ ┗Re:す、すごい!尊敬−ドラマ・スライム (2002/9/16 19:57:58) NEW No.21965 ┃ ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:10章:金色なりし−闇竜翔 (2002/9/15 09:27:57) No.21870 ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:6章:恐るべき過去その1−闇竜翔 (2002/9/12 18:44:10) No.21807 ┃ ┗Re:コメントありがとうございます。−ドラマ・スライム (2002/9/12 20:31:22) No.21810 ┣Re:カオティック・レジェンド:プロローグ:−Yuppy (2002/9/9 21:16:34) No.21768 ┃┗Re:カオティック・レジェンド:プロローグ:−ドラマ・スライム (2002/9/9 22:36:04) No.21774 ┣Re:カオティック・レジェンド:クイズ:−ドラマ・スライム (2002/9/14 17:17:06) No.21846 ┃┣クイズに答えてみます−リナ&キャナ (2002/9/16 20:19:32) NEW No.21969 ┃┃┗Re:クイズに答えてみます−ドラマ・スライム (2002/9/16 20:38:05) NEW No.21971 ┃┗Re:カオティック・レジェンド:クイズ:−Yuppy (2002/9/16 22:05:37) NEW No.21986 ┃ ┗Re:カオティック・レジェンド:クイズ:−ドラマ・スライム (2002/9/16 22:16:16) NEW No.21987 ┣いまさらですが、全体レスです−リナ&キャナ (2002/9/16 20:14:17) NEW No.21967 ┃┗Re:いまさらですが、全体レスです−ドラマ・スライム (2002/9/16 20:26:19) NEW No.21970 ┗カオティック・レジェンド:エピローグ:−ドラマ・スライム (2002/9/17 15:36:29) NEW No.22003 ┗カオティック・レジェンド:番外編−1:−ドラマ・スライム (2002/9/17 15:50:18) NEW No.22004 ┗Re:カオティック・レジェンド:番外編−1:修正版−ドラマ・スライム (2002/9/17 16:07:34) NEW No.22005 ┗Re:カオティック・レジェンド:番外編−1:また間違えてた。−ドラマ・スライム (2002/9/17 16:13:42) NEW No.22006
21736 | カオティック・レジェンド:プロローグ: | ドラマ・スライム | 2002/9/8 12:48:08 |
前餓鬼・・・あのキャラの性格や名前があなたのイメージと酷く違っていても怒んないでください・・・ 私の名はヴァルヴァリグドゥ、ある世界に君臨する偉大なる魔王だ・・・ ただし魔王といっても特別なにかをするわけではない・・・ 世界を滅ぼそうとがんばっているのは私の部下の一部だけだ・・・ そのやる気のある部下たちは私に見切りをつけてどこかへ消えていった・・・ 今では毎日寝てばかりだ・・・ 別に眠いわけではない・・・ 私に見切りをつけた部下たちに氷付けにされたのだ・・・ どこかの負け犬ヘタレ魔王と同じように・・・ 今では「蒼穹の王」の名を覚えている者もいない・・・ 私と長年戦い続けた蒼の竜神も・・・ 疲れ果て・・・ どこかで永遠の眠りについているだろう・・・ 私に最後まで従い続けてくれた魔族たちも・・・ 私に見切りをつけた魔族も・・・ もはや滅びようとしている・・・ 神と魔の戦いは終わらなかった・・・ 共に滅びてゆく・・・ 私たちは永く争いすぎたのだ・・・ この世界がどうなるのかは知らない・・・ あの方以外は・・・ さて大昔私と蒼の竜神がまだ争いを続けていた頃の話をしよう・・・ 我々魔族に脅威を与えたあいつの話を・・・ 後餓鬼・・・えーっと・・・細かい点は気にしないでください・・・ まあスレイヤーズをこれでもか!というくらいつまんなくした作品の「蒼穹の王」の世界版という感じです・・・ 期待しないでね・・・(する人いるのかな・・<いたらゴメン!) |
21743 | カオティック・レジェンド:1章:盗賊狩りとワーウルフと・・・ | ドラマ・スライム | 2002/9/8 21:55:54 |
記事番号21736へのコメント 前履き・・・書くこと無いです・・・ 俺は今最高に気分がいい 盗賊いじめというやつを終えてきた これは異世界では戦士や魔道士の娯楽の王道とも言われるらしい・・・ この世界では知名度低いが・・・ しかも村に帰ると村長に報酬を貰える・・・ 盗賊から手に入れたお宝に盗賊退治の報酬・・・ これはおいしい・・・ と俺がぶつぶつ言ってると 俺が歩いてる道のすぐ横の茂みから何かが現れた 「ワーウルフ!」 俺が叫んだ名は 俺たち人間にとって厄介な存在だった・・・ 別に強いわけじゃない 俺はいちおう魔道士だ ワーウルフごときに負けるつもりはない だがこいつ等は・・・ 権力があるのだ・・・ 大昔、人間に追いつめられたワーウルフの長が 魔族と契約を結び 力を手に入れた・・・ なんとかなり高位の魔族と一体化したのだ・・・ このワーウルフは魔狼王フェネルと呼ばれ・・・ 人間たちを圧倒的な力で逆に追いつめ・・・ 支配下に置いたのだ・・・ ワーウルフには下手に闘いを挑まないほうがいい・・・ ワーウルフは話し掛けてきた・・・ 「おい!こんな所で何をしている」 「散歩ですけど・・・」 俺がそういった・・・ 盗賊いじめとは言わない ワーウルフの盗賊もいる・・・ そういうのを退治してきたのかと思われれば命は無い・・・ 俺は長生きしたいのだ・・・ ワーウルフはあっさり通してくれた・・・ ワーウルフは権力はあるが脳みそはくらげ並である・・・ 逃がしてくれたお礼として攻撃呪文の1発はプレゼントしたいのだがここにワーウルフが何匹いるかわからないのでやめといた・・・ しばらく歩くとまた何かに出会った・・・ こいつは人間でもワーウルフでもない・・・ もっと恐ろしい存在だ 魔族だと思い呪文を唱える・・・ この地を統べし闇の存在よ地獄の鎖断ち切りし怒りの風放たん!<魔狼烈風傷> 風の刃が俺が魔族だと思ったものを切り裂く・・・ と思いきや全く影響を受けてない・・・ この術はさっき言った魔狼王フェネルの力を借りたもので 風の刃が肉体と精神を切り刻む術である・・・ いくら高位の魔族でも軽いダメージは受けるはずである 「竜族・・・」 魔族というものがこの世界の魔王「蒼穹の王」から生まれたものならば 竜族というのはこの世界で勝手に神を名乗る「蒼の竜神」から生まれたものだ・・ この竜族というやつはドラゴンとは全く別の存在であり・・・ 精神というものがない しかも知能が高く 皮膚が伝説級の鎧並に硬く ほとんどの呪文に軽く耐える この竜族という存在は 力そのものでできている 創造主である「蒼の竜神」に従い 魔族たちと戦っているらしいが 見たのは今日が初めてだ・・・ この竜族は俺に近づいてきた・・・ さっきの呪文で怒ったか・・・ っていうか何でさっき呪文使ったんだろう ワーウルフのせいでせっかく晴らしたストレスを またためてしまったからだろう・・・ いや・・・そんなことはどうでもいい ・・・やばい・・・ 後履き・・・・・ワーウルフや竜族については気にしないでください・・・スレイヤーズの世界とは違うところですから・・・ とりあえず不評でもしばらくは続けようと思います・・・ |
21779 | カオティック・レジェンド:2章:竜族と危険な仕事と・・・ | ドラマ・スライム | 2002/9/10 13:40:31 |
記事番号21743へのコメント 前焼き・・・前回で変なところがありましたが、気にしないでください・・・ 竜族は俺に突進してきた。 それは魔道士の俺に見切れるようなものではなかった。 やつに触れれば恐らく・・・ 俺は死ぬ・・・ 力の具現体である竜族は自分の力を好きなようには放出できる。 そのかわり自分の耐久力が一時的に低下するが・・・ やつにダメージを与えられる呪文はいくつか持っているし・・・ 致命傷を与えれそうなのも持っている・・・ しかし間に合わない・・・ やられる・・・と思ったとき やつが止まった・・・ そして俺に話し掛けてきた・・・ 「おいっ名前は何と言う?」 「アイン・・・」 俺は喉元に手刀をつきつけられている。 「貴様にやってもらいたいことがある。」 「依頼料次第だな。」 強気にも俺はそういった。 「ところでどういう依頼だ」 俺の言葉にやつは 「ちょっとした魔族退治だ。断る事は許さん」 魔族退治だと・・・ どっかのドラまたじゃあるまいし・・・ 俺はまだ若い 死にたくない 「わかった金貨500億枚で引き受けてやる。」 無茶苦茶な値段を言ってやった。 ・・・・・ ・・・まてよ もしかしてこれって引き受けないと殺す っ感じの依頼じゃないか・・・ あの値段は断るのとイコールのようなもんだ・・・ 嗚呼短い人生だった・・・ 「わかった・・・その額で引き受けてもらおう」 ぬぅわぁにーーーー やばい・・・ 「倒す魔族は高位魔族以上・・・誰でもいい」 誰でもいいって・・・ だがこれは逃げられる・・・ と思いきや・・・ 「勝手に逃げられると困るからな・・・、見張りをつけさせてもらう・・・来い、ミリア!」 「はっはい」 出て来たのは俺と同じくらいかちょっと下かっていうくらいの少女だ。 「よっよろしくお願いします」 ミリアという少女はそう言った・・・ それにしても何故人間の少女が・・・ 「ミリア任せたぞ・・・」 「わかりましたブリガミア様。逃がさないようにしっかり見張っておきます。」 あの竜族ブリガミアっていうんだ・・・ 変な名前・・・ とにかく俺は魔族退治の旅に出る事となった・・・ 見張りにミリアという少女がいるが・・・ まともそうだ。 そして本当にまともだといいなと思う 後焼き・・・キャラの名前何とか決めれた・・・ ・・・これからどう進めていこうかな・・・ |
21782 | カオティック・レジェンド:2章半:基本設定 | ドラマ・スライム | 2002/9/10 20:10:17 |
記事番号21779へのコメント 前咲き・・・この世界の設定です。(主人公アインが知ってるくらいの知識) 魔族 亜〜中級魔族・・・スレイヤーズ世界とほぼ同じ ただ数がスレイヤーズ世界より多いので 個々の実力は少し低め 魔王「蒼穹の王」この世界の魔王・・・力を借りた呪文・・・混撃滅<カオティック・ブレイク>単体に竜破斬の倍ほどのダメージ・・・混撃破<カオティック・バースト>あたり一面に竜破斬より少し強めのダメージ 魔王の腹心 魔狼王<エビル・ファング>フェネル ワーウルフの長と一体化した。 力をかりた呪文・・・魔狼烈風傷<フェネル・スラッシュ>刃の様な物で風+精神ダメージ 魔竜王<カオス・ドラグネオ> ドラグネオとはこの世界の竜族を意味する 力を借りた呪文・・・暗黒竜撃炎破<ドラグ・キャノン>火炎球<ファイヤー・ボール>の超強化版、竜族にも有効 魔精王<アストラル・ロード> 力を借りた呪文・・・人間に使えるものはほとんど無い 不死王<デス・マスター> 名前しか知らないので呪文は使えない 準魔王(氷眼の魔領主)<アイス・オブ・グランド> 腹心で唯一普通の魔族属性を持つ 力を借りた呪文・・・氷刃嵐<アイス・ドライヴ>複数の氷の塊で攻撃 精霊 この世界の人間のほとんどに信仰されている 主人公のアインもそうである。 凄い力を持つがこの世界には直接干渉するこができない。 スレイヤーズ世界と違い、天、地、海、精神の4つに分類される 神、竜族 「蒼の竜神」 「勝手にこの世界で神と名乗っている腐ったやつ」というふうに言われる。 竜族 蒼の竜神によって創られた存在で 精神を持たない 知能や意識はある 力の具現体であり ほとんどの攻撃を防ぐが 攻撃するきに自らの体をすり減らす事になるので ダメージを受け、耐久力も低下する ここの竜族は共通語を話す。 後咲き・・・あー大変だった。 |
21796 | カオティック・レジェンド:3章:見張り役と暗殺者退治と | ドラマ・スライム | 2002/9/11 18:56:46 |
記事番号21782へのコメント 前掻き・・・今回は話がまとまっていないので変かもしれません。 今までの経歴 盗賊狩りしてたら変なやつにからまれて(実はこっちから喧嘩を売ったのだが) 魔族退治の旅に出ることに・・・ 「アイン疲れた・・・休もうよ・・」 と言ったのはミリアという俺の見張り役である・・・ 俺が魔族退治をやめてのどかに暮らすのを邪魔するための・・・ 見た目はは普通の町娘レベル3くらいである(1を標準として) まあ自分で想像してくれ・・・ ミリアが放つ弱音と文句の嵐に耐えながらやっと目的地についた。 さっそく酒場へ行き盗賊退治の報酬を貰う そして酒を注文して一気に飲み干す。 横でミリアが見ている。 俺は今年で18だ。。 この世界は18で酒が飲めるようになる だが俺は当然物心ついた頃から毎日飲んでいる・・・ 飲み終えると小銭を余分に置いてマスターにいい仕事はないかと尋ねる。 「そういえばちょっと危険だが・・・ブルーベルの領主を暗殺するという予告があったらしい。」 「そんな自分の犯行予告するなんて今時、怪盗を名乗るやつですらやらねえぞ」 「だが領主は自分の護衛をしてくれたら金貨500枚を出すといってるぞ・・・」 「500枚だと、何でまたそんな大金を・・・」 まあもっと高額の依頼を受けてるが・・・ とりあえず俺はブルーベルに向かうことにした・・・ この村からそう遠くはないってゆーか近い。 ブルーベル−サイデルというワーウルフの領主が治める町だ。 気に入らない事に蒼の竜神の教会がある。 しかもさらに気に入らない事にミリアがそこに行こうと言い出したのだ。 「何であんな腐ったやつを崇める所に俺が行かなきゃならないんだ」 「あたし一人で行くとアイン逃げるじゃない。それに「蒼の竜神」様を腐ったやつだなんてゆるせないわ・・・地熱破≪フラム・バスター≫ 地属性のやや強めの呪文だ。 こっこいつ街中でなんちゅうことを・・・ 地面が爆発した。 さらにマグマが吹き出し町が凄い事になった・・・ そのとき、 「君たちなかなかやるねえ」 余裕でそう言ったのは偉そうなワーウルフだった。 まあワーウルフは全員偉そうだが・・・ 「君たちに頼みたいことがあるのだが」 この人・・・じゃなかったワーウルフはもしや 「あなたはサイデル領主様ではないでしょうか。」 「うむ、そうだが何故分かった?」 「そ・・そりゃあ、あなた様の持つすばらしいカリスマ性と溢れんばかりのその気品が・・・」 とりあえずほめてみる。 「やはりそうか。・・・ところで私の頼みを聞かないかこの町で起こした騒ぎもの事ももみ消してやるぞ」 「喜んで・・・」 「実は私を暗殺しようという輩から暗殺予告が来てな・・・今夜10時に来るらしい もし始末してくれたら金貨500枚報酬としてやろう」 「分かりました。領主様の命、私が命がけでお守りさせていただきます。」 「何であたしまでこんなことしなきゃなんないの。」 とミリアちなみにここはサイデルの館だ。 「二人でやればチャンスは2倍だぞ、それに俺が逃げるかもな」 そう護衛はいっぱいいるのだ・・・ サイデル(ワーウルフに敬称はいらん)は暗殺者をしとめた者のみに金貨を払うという・・・ 他の護衛が話し掛けてきた。 ごつい中年の男だ。 「ここは危険だぞ。女は家に帰してやれ」 「この女も護衛の一人だ。そんなにライバル減らしたいか。」 「そうは思わんな・・・暗殺者は俺が必ずしとめるからな」 「口先じゃないらしいな、俺はアイン、お前は?」 「カタストロフ」 「聞いたことは無いな・・・」 「お互い様だがな」 と話していると・・・ 「おい、もうすぐ10時だ。いつまでも談笑してるんじゃない!」 とサイデルが言った時 館は炎に包まれていた。 後掻き・・・ふう今回も変な所は気にしないでくださいねーーー ブル:そればっかりだな。 私:うわっ出たーー ブル:・・・・・ところで何故アインの一人称なんだ?「蒼穹の王」が語っているんじゃないのかこの話は・・・ 私:竜族が魔族のこと気にするなーーーーーーー ブルあんど私:それではさようならーーー |
21799 | Re:カオティック・レジェンド:3章:見張り役と暗殺者退治と | 闇竜翔 | 2002/9/11 22:53:34 |
記事番号21796へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21796「Re:カオティック・レジェンド:3章:見張り役と暗殺者退治と」で書きました。 > >前掻き・・・今回は話がまとまっていないので変かもしれません。 > >今までの経歴 >盗賊狩りしてたら変なやつにからまれて(実はこっちから喧嘩を売ったのだが) >魔族退治の旅に出ることに・・・ > >「アイン疲れた・・・休もうよ・・」 >と言ったのはミリアという俺の見張り役である・・・ >俺が魔族退治をやめてのどかに暮らすのを邪魔するための・・・ >見た目はは普通の町娘レベル3くらいである(1を標準として) 闇:レベル3て・・・・ >まあ自分で想像してくれ・・・ 闇:・・・・(想像中)ボンッ、考えれなくあえなくショート。 > >ミリアが放つ弱音と文句の嵐に耐えながらやっと目的地についた。 >さっそく酒場へ行き盗賊退治の報酬を貰う >そして酒を注文して一気に飲み干す。 >横でミリアが見ている。 >俺は今年で18だ。。 >この世界は18で酒が飲めるようになる >だが俺は当然物心ついた頃から毎日飲んでいる・・・ 闇:おいおいおい L:あら別にいいんじゃない。 >飲み終えると小銭を余分に置いてマスターにいい仕事はないかと尋ねる。 >「そういえばちょっと危険だが・・・ブルーベルの領主を暗殺するという予告があったらしい。」 闇:ブルーベリー? L:なに言ってるのよ。(どがっ) >「そんな自分の犯行予告するなんて今時、怪盗を名乗るやつですらやらねえぞ」 >「だが領主は自分の護衛をしてくれたら金貨500枚を出すといってるぞ・・・」 >「500枚だと、何でまたそんな大金を・・・」 >まあもっと高額の依頼を受けてるが・・・ > >とりあえず俺はブルーベルに向かうことにした・・・ >この村からそう遠くはないってゆーか近い。 > >ブルーベル−サイデルというワーウルフの領主が治める町だ。 >気に入らない事に蒼の竜神の教会がある。 闇:おいおい、一応神だろう L:根性ないわね蒼の竜神も、お仕置きしてやる 闇:あっ、どこかで叫び声が聞こえる >しかもさらに気に入らない事にミリアがそこに行こうと言い出したのだ。 >「何であんな腐ったやつを崇める所に俺が行かなきゃならないんだ」 >「あたし一人で行くとアイン逃げるじゃない。それに「蒼の竜神」様を腐ったやつだなんてゆるせないわ・・・地熱破≪フラム・バスター≫ >地属性のやや強めの呪文だ。 闇:おいおいおい、いいのかそれで? L:いいんじゃないの? >こっこいつ街中でなんちゅうことを・・・ >地面が爆発した。 >さらにマグマが吹き出し町が凄い事になった・・・ >そのとき、 >「君たちなかなかやるねえ」 >余裕でそう言ったのは偉そうなワーウルフだった。 >まあワーウルフは全員偉そうだが・・・ >「君たちに頼みたいことがあるのだが」 >この人・・・じゃなかったワーウルフはもしや >「あなたはサイデル領主様ではないでしょうか。」 >「うむ、そうだが何故分かった?」 >「そ・・そりゃあ、あなた様の持つすばらしいカリスマ性と溢れんばかりのその気品が・・・」 >とりあえずほめてみる。 闇:おお、すばらしい誉めかた。 L:あんたに言わすと、皮肉になるわね 闇:・・・・ >「やはりそうか。・・・ところで私の頼みを聞かないかこの町で起こした騒ぎもの事ももみ消してやるぞ」 >「喜んで・・・」 >「実は私を暗殺しようという輩から暗殺予告が来てな・・・今夜10時に来るらしい >もし始末してくれたら金貨500枚報酬としてやろう」 闇:500枚?やはりそこはもっとふっかけなくっちゃ。 >「分かりました。領主様の命、私が命がけでお守りさせていただきます。」 > >「何であたしまでこんなことしなきゃなんないの。」 >とミリアちなみにここはサイデルの館だ。 >「二人でやればチャンスは2倍だぞ、それに俺が逃げるかもな」 >そう護衛はいっぱいいるのだ・・・ >サイデル(ワーウルフに敬称はいらん)は暗殺者をしとめた者のみに金貨を払うという・・・ >他の護衛が話し掛けてきた。 >ごつい中年の男だ。 >「ここは危険だぞ。女は家に帰してやれ」 >「この女も護衛の一人だ。そんなにライバル減らしたいか。」 >「そうは思わんな・・・暗殺者は俺が必ずしとめるからな」 >「口先じゃないらしいな、俺はアイン、お前は?」 >「カタストロフ」 >「聞いたことは無いな・・・」 >「お互い様だがな」 >と話していると・・・ >「おい、もうすぐ10時だ。いつまでも談笑してるんじゃない!」 >とサイデルが言った時 >館は炎に包まれていた。 闇:ああ、いい肉が焼ける 部下S:あんたの頭には、飯の事しか入ってないのか? > >後掻き・・・ふう今回も変な所は気にしないでくださいねーーー >ブル:そればっかりだな。 >私:うわっ出たーー >ブル:・・・・・ところで何故アインの一人称なんだ?「蒼穹の王」が語っているんじゃないのかこの話は・・・ >私:竜族が魔族のこと気にするなーーーーーーー >ブルあんど私:それではさようならーーー > 闇:いや〜読ませていただきました。 L:読み逃げしてから書かなくてもいいのに・・・・ 闇:俺が書いた駄作を読んでくださったんだぞ、やはりここは、読まなければなら ないな L:はいはい、仕事にはいりましょうね。 闇:いやだ L:・・・・ 闇:・・・・ L:えいv 闇:ぐはっ L:さあ、行きましょうねv 闇竜、L様に連れていかれる。 > |
21800 | カオティック・レジェンド:4章:炎と幻術と | ドラマ・スライム | 2002/9/12 00:04:45 |
記事番号21799へのコメント 前秋・・・闇竜翔様、読んでくれて大変うれしいです、ありがとうございました。 私:ふう前書き終わりと V:貴様ー私が語ってるという設定なのに何であんなカス人間の一人称なんだ。(怒) 私:だってその方が面白いの出来そうだし・・・・・ V:それに前回の後書きでブリガミアがブルになっていたのはどうゆうことだ! 私:それは・・・まち・・・・魔王が竜族のこと気にするなーーーーーーーーーーーーーー V:滅びたいのか・・・ 私:いいえ・・・ (ドドドドッドオドゴゴゴゴオッゴーン) 私:ぐふっ 今までの補導歴 変な竜族にからまれて魔族退治に行く途中暗殺者退治の仕事を受けた・・・ そして依頼者の館に炎が ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「やばいよ。逃げなきゃ・・・」 「おいミリア、バカなこというな暗殺者が来るぞ」 俺がミリアに優しく諭している時(どうぞつっこんで) ナイフが飛んできた・・・ 「大いなる大地の精霊よ 我が盾となれ 地脈盾≪アース・ガード≫」 土の盾が床を突き破って出てくる。 早口で唱えたわりにはいい感じだ。 「お前何する気だ」 ナイフを投げたのは護衛の一人だった。 「まさかお前が・・・いや違うこれは・・・」 「どうゆうことなのよ。」 と言ったミリアに別の護衛が襲い掛かってきた。 「これは幻術だ。それもかなり高度な」 そう人間に使えるものではない。 「おい、あんたは無事なのか」 俺は別の狂った護衛と闘っているカタストロフに話し掛けた。 「ああ、だがやばいな炎が広がっている・・・」 そうこのへんはかなりやばい・・・ 「氷破砲≪ハイパー・フリーズ≫」 これはかなりの魔力を消費した・・・ おかげで炎も消えたし 狂った護衛どもも凍りついた もちろん味方も とりあえず解凍呪文でカタストロフとミリアを助ける・・・ 文句はかなり言われたが・・・ 「さてとサイデルさんよ。貴様がやったんだろ」 と言う俺の言葉に・・・ 「何故分かった?」 それに俺は答える・・・ 「・・・勘。」 あたりの気温が下がった。 しばらくしてサイデルが言った。 「なつかしいな・・・2年ぶりか・・・」 そうこいつには・・・ いやこいつと一体化している魔族には一度、いや二度会った事がある。 一回目に会った時は禁断呪文の研究をしていた両親を殺された 二回目に会った時は俺が確かに倒したはずだった・・・ 「貴様生きてやがったとは」 「ふん、あれくらいで滅びるとでも思っていたのか・・・確かにあの方の呪文は少々効いたがね。」 あの方というのはこの世界の魔王「蒼穹の王」のことだ・・・ 俺はそいつの力を借りた「混撃滅≪カオティック・ブレイク≫という呪文でとどめをさしたはずだが・・・ 「ところでお前の目的は何だ。」 俺の問いに 「貴様が魔族退治をするという噂を聞いてな」 「つまり倒されてやるというところか?」 「違う、魔狼王<エビル・ファング>様が貴様を殺したいというのでな」 「何だと」 魔狼王<エビル・ファング>とは魔王の腹心の一人で なぜかワーウルフの長と一体化した高位魔族だ こいつはかなり手ごわい しかし人間をワーウルフの支配から解放するには 必ず闘わなくてはならないやつだ。 ちょうどいい俺が滅ぼしてやる! 「それで、お前はそれを言うためだけにこんな大掛かりな事をしたのか?」 「その通りだ。私は派手好きなのでな・・・」 派手好きって・・・ 「魔狼王様は魔獣の森でお待ちしておる・・・以上狼神官リガルドが確かに伝えた、それでは・・・」 と言ってあいつは大爆発とともに消えた。 「狼神官・・・あいつも高位魔族じゃないか・・・しまった。」 とりあえずここにいると何かと面倒だし 俺たちは近くの酒場へ逃げた。 なんとか人がかけつける前に逃げ出せた。 「なあトロ、お前も付き合ってくれるよな。」 と俺はカタストロフに話し掛ける・・・ 「まあやばそうだが俺も魔狼王はぶち殺してやりたいと思ってるしいいが、そのトロって言うのは何なんだ。」 「カタストロフのトロ」 「ふざけるなーーーーー」 後秋・・・今回は変なところ多いと思います。そういう時間帯だし・・・ V:・・・・・ 私:今度はやけに静かだな。 V:行け!腹心F F:がぶっ 私:痛てっ 皆で:続きもよろしくお願いします。 |
21801 | Re:カオティック・レジェンド:4章:炎と幻術と | 闇竜翔 | 2002/9/12 06:35:44 |
記事番号21800へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21800「カオティック・レジェンド:4章:炎と幻術と」で書きました。 >前秋・・・闇竜翔様、読んでくれて大変うれしいです、ありがとうございました。 闇:おはようございます。読むの遅れました。 >私:ふう前書き終わりと >V:貴様ー私が語ってるという設定なのに何であんなカス人間の一人称なんだ。(怒) >私:だってその方が面白いの出来そうだし・・・・・ >V:それに前回の後書きでブリガミアがブルになっていたのはどうゆうことだ! >私:それは・・・まち・・・・魔王が竜族のこと気にするなーーーーーーーーーーーーーー >V:滅びたいのか・・・ >私:いいえ・・・ >(ドドドドッドオドゴゴゴゴオッゴーン) >私:ぐふっ 闇:明日は、わが身 L:なんか言った? 闇:いいえ > >今までの補導歴 闇:補導歴? >変な竜族にからまれて魔族退治に行く途中暗殺者退治の仕事を受けた・・・ >そして依頼者の館に炎が > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「やばいよ。逃げなきゃ・・・」 >「おいミリア、バカなこというな暗殺者が来るぞ」 >俺がミリアに優しく諭している時(どうぞつっこんで) 闇:優しくと言う事なのか?暗殺者がくるんだったら、普通逃げるぞ? L:それは、あんたの根性が足りないと言う事で・・・・ 破壊音が続き一時的音信不通 >ナイフが飛んできた・・・ 闇:なに〜 L:ナイフなんてしょうもない・・・・ 闇:何を期待してたんですか? L:むふふふふ 闇:(怖いから聞くのヤメタ) L:ふふふ重破斬 闇:ぎゃあああああああああ・・・・・ >「大いなる大地の精霊よ 我が盾となれ 地脈盾≪アース・ガード≫」 >土の盾が床を突き破って出てくる。 >早口で唱えたわりにはいい感じだ。 >「お前何する気だ」 >ナイフを投げたのは護衛の一人だった。 >「まさかお前が・・・いや違うこれは・・・」 >「どうゆうことなのよ。」 >と言ったミリアに別の護衛が襲い掛かってきた。 >「これは幻術だ。それもかなり高度な」 >そう人間に使えるものではない。 闇:人間に使えるものじゃないって L:あら?私は、結構簡単に使えるわよ? 闇:それは、L様だからでしょう。 >「おい、あんたは無事なのか」 >俺は別の狂った護衛と闘っているカタストロフに話し掛けた。 >「ああ、だがやばいな炎が広がっている・・・」 >そうこのへんはかなりやばい・・・ >「氷破砲≪ハイパー・フリーズ≫」 >これはかなりの魔力を消費した・・・ >おかげで炎も消えたし >狂った護衛どもも凍りついた >もちろん味方も >とりあえず解凍呪文でカタストロフとミリアを助ける・・・ >文句はかなり言われたが・・・ 闇:解凍呪文って・・・・もしかして火炎球? L:烈火球 闇:ぬおう >「さてとサイデルさんよ。貴様がやったんだろ」 >と言う俺の言葉に・・・ >「何故分かった?」 >それに俺は答える・・・ >「・・・勘。」 >あたりの気温が下がった。 闇:・・・・(木枯らしが吹いている) L:・・・・(コメントを、割愛させてもらっています) >しばらくしてサイデルが言った。 >「なつかしいな・・・2年ぶりか・・・」 >そうこいつには・・・ >いやこいつと一体化している魔族には一度、いや二度会った事がある。 >一回目に会った時は禁断呪文の研究をしていた両親を殺された >二回目に会った時は俺が確かに倒したはずだった・・・ >「貴様生きてやがったとは」 >「ふん、あれくらいで滅びるとでも思っていたのか・・・確かにあの方の呪文は少々効いたがね。」 >あの方というのはこの世界の魔王「蒼穹の王」のことだ・・・ >俺はそいつの力を借りた「混撃滅≪カオティック・ブレイク≫という呪文でとどめをさしたはずだが・・・ L:あの程度の魔法じゃいけないわ 闇:じゃあどの程度なら・・・・ L:やっぱりここは、重破斬じゃないと >「ところでお前の目的は何だ。」 >俺の問いに >「貴様が魔族退治をするという噂を聞いてな」 >「つまり倒されてやるというところか?」 >「違う、魔狼王<エビル・ファング>様が貴様を殺したいというのでな」 >「何だと」 >魔狼王<エビル・ファング>とは魔王の腹心の一人で >なぜかワーウルフの長と一体化した高位魔族だ >こいつはかなり手ごわい >しかし人間をワーウルフの支配から解放するには >必ず闘わなくてはならないやつだ。 >ちょうどいい俺が滅ぼしてやる! 闇:それでいいのか? 部下S:むう、なかなかやるな蒼穹の王 L:あんたがやってないだけよ(ざしゅ) 部下Sさんとの連絡が取れなくなりました >「それで、お前はそれを言うためだけにこんな大掛かりな事をしたのか?」 >「その通りだ。私は派手好きなのでな・・・」 >派手好きって・・・ >「魔狼王様は魔獣の森でお待ちしておる・・・以上狼神官リガルドが確かに伝えた、それでは・・・」 >と言ってあいつは大爆発とともに消えた。 >「狼神官・・・あいつも高位魔族じゃないか・・・しまった。」 闇:しまったって・・・・ >とりあえずここにいると何かと面倒だし >俺たちは近くの酒場へ逃げた。 >なんとか人がかけつける前に逃げ出せた。 闇:いいのかそれで・・・・ L:いいんじゃない? > >「なあトロ、お前も付き合ってくれるよな。」 >と俺はカタストロフに話し掛ける・・・ >「まあやばそうだが俺も魔狼王はぶち殺してやりたいと思ってるしいいが、そのトロって言うのは何なんだ。」 >「カタストロフのトロ」 >「ふざけるなーーーーー」 闇:ナイスボケ・・・・ L:あんたの本名は? 闇:・・・・ > >後秋・・・今回は変なところ多いと思います。そういう時間帯だし・・・ >V:・・・・・ >私:今度はやけに静かだな。 >V:行け!腹心F >F:がぶっ >私:痛てっ 闇:痛いですむりょうなのか? > >皆で:続きもよろしくお願いします。 闇:ああ、面白かったです。次回も待っています。ところでL様なんで黙っている んですか? L:むふふ、行け部下S 部下S:は、闇竜よお前に恨みはないが、死んでもらう 闇:なぜ〜!!!!! 残虐シーンのため割愛そして、闇竜行方不明のため放送中止 |
21802 | カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨 | ドラマ・スライム | 2002/9/12 13:42:23 |
記事番号21800へのコメント 超特大前書き 私:闇竜翔様コメント大変ありがとうございました。(うるうる。) 蒼竜:貴様、何故私が嫌われ者になっている!(怒) 私:いや・・・なんとなく。 (グチャ!) 私:ぐへーーーーーーー 蒼竜:それでは不届き者が片付いたところで・・・ 私:こっ今回は・・すぺ・・すぺしゃる・・だ。 蒼竜:まだ生きてたのか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺たちの前科 魔族に魔獣の森に来いと言われた。 俺たちはまだ酒場で話していた。 「アイン、そういえばあの魔族と知り合いだったらしいけど・・どういう関係?」 「親の仇ってやつかな。」 ミリアの言葉に俺は軽くこたえた。 ミリアは複雑な表情を見せた・・・ しばらく静寂が続いた・・・ 「よし。そろそろ魔獣の森に行こうか。」 「おいアイン、お前魔獣の森ってどんな所か知ってるのか」 そうトロが言った。 「全然。」 俺はそういった後に 「お前は知ってんのか?」 そう尋ねた。 「まあな。・・・アイン、バルバロックの話は知ってるだろう。」 「ああ、伝説の大魔獣だろ。それがどうしたんだ。」 「あの森はバルバロックが生まれそして倒された場所だ。名も無き勇者にな。」 「それで、」 「バルバロックの死骸からでる魔性の気が獣を狂わせ、魔の者を呼び寄せている危険な所だぞ」 「でもどうせ行くんだろ。ならそんな話しなくてもいいだろ」 「すまん。だがどうしても言いたかったんだ。」 この会話をミリアは黙って聞いていた。・・・・・ 「さて食料も酒も買ったし行くか」 「あんた酒買いすぎ」 「しょうがねえだろ。酒は俺の動力源だからな。」 そして2つほどの村を越えてついに辿り着いた。 「ここが魔獣の森か」 俺が言った森は想像以上に凄かった。 一歩森に足を踏み入れればそこはほぼ暗闇・・・ その中を俺たちが歩いているとトロが 「何か来るぞ!」 そういった途端、トロは持っていた剣を抜き 上段から振り下ろした。 (ぐげーーーーー) 何者かの断末魔が響いた。 「まだ来るぞ!」 と言ってトロは剣を振った。 だがトロは弾き飛ばされた。 目の前にいたのは巨大な魔獣・・・ 「アイン、ミリア、気をつけろ」 トロが言った時、俺は呪文を唱えた。 「冷徹なる蒼き闇つかさどるものよ 汝の力解き放ち 神々の魂すらも捕らえて喰らえ 混撃滅<カオティック・ブレイク>!」 今ので魔獣は跡形も無く消えた。 「すごーい今のどうやったの?あたしでもあんなの使えないよ。」 「おい、ミリア、ところでずっと思っていたんだがお前何者なんだ。人間なのに竜族の味方して・・・」 「竜族と人間ハーフなの。・・・言わなかったっけ」 ぬわんだとーーーー 「どこが竜族なんだ精神もあるし、どう見ても人間じゃないか。」 「母親似なの」 おい・・・ と俺たちが世間話をしていると 倒した魔獣から黒い煙が出てきた・・・ その煙は辺りを包んだ。 俺の視界が失われる・・・ そして煙が消えた時・・・ 俺は一人になっていた・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 特別読みきり 白亜世界の王 私は具道・白霧 白霧金融の社長だ。 私は困っている。 大変困っている。 会社が危ない。 会社が危ない。 なんとかしてくれ。 fin ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 超特大後書き 私:いやーーー終わった。 L:それにしてもこの話いいかげんなとこ多いわね。 私:えっL様なんでここに・・・ L:ひまだったから・・・ 私:・・・ L:ところでアインとミリアってロスユニのキャラの名前一文字変えただけじゃいの。 私:ばっばれたか。 L:他にも言いたい事はいろいろあるわよ。 私:やめてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(逃走) L:あーあ逃げちゃった。 |
21803 | Re:カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨 | Yuppy E-mail | 2002/9/12 14:11:28 |
記事番号21802へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21802「カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨」で書きました。 > どーも、Yuppyです。 >超特大前書き >私:闇竜翔様コメント大変ありがとうございました。(うるうる。) >蒼竜:貴様、何故私が嫌われ者になっている!(怒) >私:いや・・・なんとなく。 >(グチャ!) >私:ぐへーーーーーーー >蒼竜:それでは不届き者が片付いたところで・・・ >私:こっ今回は・・すぺ・・すぺしゃる・・だ。 >蒼竜:まだ生きてたのか > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >俺たちの前科 『前科』・・・・・・? >魔族に魔獣の森に来いと言われた。 > >俺たちはまだ酒場で話していた。 >「アイン、そういえばあの魔族と知り合いだったらしいけど・・どういう関係?」 >「親の仇ってやつかな。」 >ミリアの言葉に俺は軽くこたえた。 >ミリアは複雑な表情を見せた・・・ >しばらく静寂が続いた・・・ > >「よし。そろそろ魔獣の森に行こうか。」 >「おいアイン、お前魔獣の森ってどんな所か知ってるのか」 >そうトロが言った。 まだ、トロと呼んでるんですか?なんか美味しそうな(爆)あだ名ですねえ。(←実は、刺身と寿司が好物) >「全然。」 >俺はそういった後に >「お前は知ってんのか?」 >そう尋ねた。 >「まあな。・・・アイン、バルバロックの話は知ってるだろう。」 >「ああ、伝説の大魔獣だろ。それがどうしたんだ。」 >「あの森はバルバロックが生まれそして倒された場所だ。名も無き勇者にな。」 >「それで、」 >「バルバロックの死骸からでる魔性の気が獣を狂わせ、魔の者を呼び寄せている危険な所だぞ」 なーんとなく、ザナッファーっぽいような気がするんですが・・・・・・? >「でもどうせ行くんだろ。ならそんな話しなくてもいいだろ」 >「すまん。だがどうしても言いたかったんだ。」 >この会話をミリアは黙って聞いていた。・・・・・ > >「さて食料も酒も買ったし行くか」 >「あんた酒買いすぎ」 >「しょうがねえだろ。酒は俺の動力源だからな。」 > >そして2つほどの村を越えてついに辿り着いた。 >「ここが魔獣の森か」 >俺が言った森は想像以上に凄かった。 >一歩森に足を踏み入れればそこはほぼ暗闇・・・ >その中を俺たちが歩いているとトロが >「何か来るぞ!」 >そういった途端、トロは持っていた剣を抜き >上段から振り下ろした。 >(ぐげーーーーー) >何者かの断末魔が響いた。 >「まだ来るぞ!」 >と言ってトロは剣を振った。 >だがトロは弾き飛ばされた。 >目の前にいたのは巨大な魔獣・・・ >「アイン、ミリア、気をつけろ」 >トロが言った時、俺は呪文を唱えた。 >「冷徹なる蒼き闇つかさどるものよ 汝の力解き放ち 神々の魂すらも捕らえて喰らえ 混撃滅<カオティック・ブレイク>!」 >今ので魔獣は跡形も無く消えた。 >「すごーい今のどうやったの?あたしでもあんなの使えないよ。」 >「おい、ミリア、ところでずっと思っていたんだがお前何者なんだ。人間なのに竜族の味方して・・・」 >「竜族と人間ハーフなの。・・・言わなかったっけ」 >ぬわんだとーーーー >「どこが竜族なんだ精神もあるし、どう見ても人間じゃないか。」 >「母親似なの」 >おい・・・ >と俺たちが世間話をしていると >倒した魔獣から黒い煙が出てきた・・・ >その煙は辺りを包んだ。 >俺の視界が失われる・・・ > >そして煙が消えた時・・・ >俺は一人になっていた・・・・ > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >特別読みきり >白亜世界の王 > >私は具道・白霧 >白霧金融の社長だ。 >私は困っている。 >大変困っている。 >会社が危ない。 >会社が危ない。 いや、会社って・・・・・・ >なんとかしてくれ。 なんとかって言われても・・・・・・。L様に相談するとか? > >fin >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >超特大後書き >私:いやーーー終わった。 >L:それにしてもこの話いいかげんなとこ多いわね。 >私:えっL様なんでここに・・・ >L:ひまだったから・・・ >私:・・・ >L:ところでアインとミリアってロスユニのキャラの名前一文字変えただけじゃいの。 あ、ケインとミリィですか。気付きませんでした(オイ) >私:ばっばれたか。 >L:他にも言いたい事はいろいろあるわよ。 >私:やめてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(逃走) >L:あーあ逃げちゃった。 > これからも頑張ってくださいね。 では。 |
21804 | Re:カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨 | ドラマ・スライム | 2002/9/12 14:28:05 |
記事番号21803へのコメント Yuppyさんは No.21803「Re:カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.21802「カオティック・レジェンド:5章:魔狼王<フェネル>の挑戦(パクリ)+悪夢降臨」で書きました。 >> >どーも、Yuppyです。 コメントどうもありがとうございます。(うるうる。) >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>俺たちの前科 > >『前科』・・・・・・ 次はどんなのにしようかな > >まだ、トロと呼んでるんですか?なんか美味しそうな(爆)あだ名ですねえ。(←実は、刺身と寿司が好物) このあだ名でいこうと思います。 >>「全然。」 >>俺はそういった後に >>「お前は知ってんのか?」 >>そう尋ねた。 >>「まあな。・・・アイン、バルバロックの話は知ってるだろう。」 >>「ああ、伝説の大魔獣だろ。それがどうしたんだ。」 >>「あの森はバルバロックが生まれそして倒された場所だ。名も無き勇者にな。」 >>「それで、」 >>「バルバロックの死骸からでる魔性の気が獣を狂わせ、魔の者を呼び寄せている危険な所だぞ」 > >なーんとなく、ザナッファーっぽいような気がするんですが・・・・・・? その通りです。(内心・・・ばれたか) > >> >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>特別読みきり >>白亜世界の王 >> >>私は具道・白霧 >>白霧金融の社長だ。 >>私は困っている。 >>大変困っている。 >>会社が危ない。 >>会社が危ない。 > >いや、会社って・・・・・・ > >>なんとかしてくれ。 > >なんとかって言われても・・・・・・。L様に相談するとか? > >> >>fin >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>超特大後書き >>私:いやーーー終わった。 >>L:それにしてもこの話いいかげんなとこ多いわね。 >>私:えっL様なんでここに・・・ >>L:ひまだったから・・・ >>私:・・・ >>L:ところでアインとミリアってロスユニのキャラの名前一文字変えただけじゃいの。 > >あ、ケインとミリィですか。気付きませんでした(オイ) > >>私:ばっばれたか。 >>L:他にも言いたい事はいろいろあるわよ。 >>私:やめてくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(逃走) >>L:あーあ逃げちゃった。 >> >これからも頑張ってくださいね。 >では。 はい、がんばります。 ・・・2の方に書いた外伝・・・ネタ切れです。 > |
21805 | カオティック・レジェンド:6章:恐るべき過去その1 | ドラマ・スライム | 2002/9/12 17:22:35 |
記事番号21802へのコメント 前窓 私:今回から3話連続でメインキャラの過去に迫ります。 ブリガミア:3話ってことは・・・私が入ってないじゃないか。 私:だってお前サブだし・・・ ブル:こいつ殺す・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 昨年度の総決算(意味不明) 俺は魔獣の森で一人になってしまった。 暗闇の中一人になった。 無限にも思える闇 暗く冷たい森の中 狂気混じりの不気味な風を受けながら 俺は進む。 やつの待つ所へ 「造られた者よ。貴様を待っていた。」 俺に向けられたその言葉 2年前も聞いた。 そう――狼神官リガルド―― 「貴様今度こそ滅ぼす。」 「そうか滅ぼすか・・・造られた者よ。」 そう俺は人ではない。 一――魔性 いやそれすらも超越した一組の男女に魔力によって造られた兵器 それが俺だ―― 俺は酒を飲みながらやつの話を続けて聞く。 「私は貴様をやつらから解放したのだ。・・それを・・」 「俺を魔に引き込むためにだろ」 「そうだその通りだ。造られし者よ。」 「その名で呼ぶな。滅ぼすぞ!」 「そうだ、私を滅ぼせ、そして魔の道を歩むがいい」 ・・・・・・・・・・ 「混撃滅!<カオティック・ブレイク>」 「それは貴様の・・いや貴様を造った者のオリジナルだったな。だがそれでは私は倒せん、あれを使え・・そして狂え造られし者よ。」 「ああ、お望み通りに貴様のいう呪文で葬ってやる。」 ――闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの 混沌の海にたゆたいし 金色なりし闇の王 我ここに 汝に誓う 我ここに 汝に願う 我らが前に立ち塞がりし 全ての愚かなる者に 我と汝が力もて 等しく滅びを与えんことを! 重破斬!<ギガ・スレイブ>―― 闇がリガルドを包み込んだ。 リガルドは消して救われることはない。 ただ滅びゆくのみ 「よくぞ・・私を倒した・・さあ闇に飲み込まれ・・狂うがいい・・」 そう言ってリガルドは滅びた・・・ 「甘いな、リガルド、貴様も知らない事があったのだ・・・」 俺は酒を飲むと魔力容量が一時的に増幅される どういうわけかそんな機能を搭載されたのだ。 狼神官を滅ぼした俺は 森の深淵へと向かった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後窓 私:ふう終わった終わった ブル:終わったじゃなーーーーーい。 私:どうした? ブル:なんでやけにシリアス何だボケーーー 私:それは秘密です。 0,s:お呼びですか。 私:呼んどらーーん ブル:私が呼んだのだが・・・ 0,s:どういう用件でしょうブリガミアさん ブル:貴様と闘いたくてな 私:この続きは次回で・・・ |
21806 | カオティック・レジェンド:6章2:恐るべき過去その2 | ドラマ・スライム | 2002/9/12 18:30:06 |
記事番号21805へのコメント 前武器 私:さーてゼロス対ブリガミアどうなるのでしょうか。 0,s:「竜を滅せし者」の僕にかなうと思っているのですか。 ブル:私はそっちの世界の竜の様な根性なしではないぞ。 0,s:たしかそちらの世界の竜族って精神が無かったような気がしますが根性はあるのですね。 ブル:そうだ!精神は無いが根性はある。 私:いや、でもお前、怒ったりするだろ・・・精神あるんじゃないのか ブル:感情も一応あるが、ほとんど自分でコントロールできる。 私:だったらそうしろ! ブル:いやだ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 過去のあたし アインたちとはぐれちゃった。 あたしは一人になってた。 あたしは暗闇を歩いた。 あたしは誇り高き竜族とのハーフ だった・・・ 「おやお嬢さんこんな所で何をしている。竜族との混血のお嬢さんや」 何故それを知っている・・・ ブリガミア様とアイン達にしか言ってない。 そのことを・・・ 「父親に捨てれたお嬢さんや、母親を殺されたお嬢さんや」 あたしは竜族の父と人間の魔道士の母から生まれた。 父と母は仲がよかったがある日 父は狂った。 母はある日禁断の呪文をつくり出した。 父はあたしに暴力をふるっていた。 母は禁断の呪文で父を滅ぼそうとした。 だが殺されたのは母のほう あたしは弱い・・・アインのようにはなれない。 あたしに今語りかけてくるあいつが憎い 滅ぼしてやりたい あたしも狂っているのだ 別に狂っていてもいい だけどあたしが道を踏み外した時は アイン、・・・あなたに殺されたい あたしは使う 母がつくり出した禁断の呪文を ――大いなる力し狂える始原の創造主よ 上天の鎖に繋がれながらも 我が力となり 我が前に立ち塞がりしものに 原初の永き眠り与えんことを たとえ 我が身 我が命 尽きようとも 霊王永久断滅破!<グランド・ハーデス>―― これは精霊の王の力借りたものである 術者が指定した 生物だけを確実に滅ぼす だが制御に失敗すれば 恐ろしいことになる あいつは滅びた。 そしてあたしは狂気の道を歩みだした・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後武器 私:ふう終わった ブル:おいまたシリアスか・・・それに今回の呪文バランス壊しすぎだろ 私:魔狼王をこれで倒すってのはダメ? ブル:ダメに決まってるだろ何とかしろ 私:はーい、なんとかしまーす。 ブル:・・・やけに素直だな 0,s:それでは皆さんさようならーーーーー |
21811 | カオティック・レジェンド:6章3:恐るべき過去その3 | ドラマ・スライム | 2002/9/12 21:04:53 |
記事番号21806へのコメント 前崖 私:今回はトロ編でーす。 0,s:さてとブリガミアさん、そろそろ決着つけましょうよ。 ブル:ああいいだろう。かかって来い! 私:喧嘩はよそでやれーーーーーーーーーー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺の経歴 アイン&ミリアとはぐれた この森は暗き闇に包まれている 闇は己の弱みを写す鏡のようだ。 俺はある村に英雄として生まれた。 そう親父はバルバロックを倒した男だ。 やつと刺し違える事になったが・・・ 俺は周囲の期待にこたえる事が出来なかった。 俺は何も出来なかった。 ただ普通に生きた。 だが親父の血がいつか俺は旅へと出させた・・・ だが名を広めることは出来なかった。 親父も有名ではなかったが 英雄だった。 俺も若くは無い。 だがいつか親父のようになってやる。 もう遅すぎるかもしれないが・・・ 俺は森の奥へと向かった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後崖 私:今回は短く終われたな V:いつも短くしようとしてるらしいが・・・ 私:そうなんだ、ミリア編なんてすぐ終わる予定だったし V:ところで2の方に書いてある外伝はどうなってるんだ 私:いや打ち切ろうかなと V:腹心F・・・やれっ F:グルルルルルルーーーー 私:ひょえーーーーーーーー |
21816 | カオティック・レジェンド:7章:白銀の魔狼 | ドラマ・スライム | 2002/9/13 12:27:22 |
記事番号21811へのコメント 前転 私:ついに本日、魔狼王フェネルの登場でーーーす F:ガルルルルルルルルルル 私:前書きにでてくるなーーーーーーー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中間テストの成績(わけわからん) 俺たちははぐれながらも森の奥へ向かった。 「アインどこ行ってたのよ。」 「俺が知るか、お前らが突然いなくなったんだろ!」 「喧嘩するなよ」 俺とミリアの楽しいおしゃべりはトロに阻止された。 「しゃあねえなあ、おいミリア行くぞ」 さらに森の奥へと歩いていった。 「なんかどんどん不気味になってるね・・・」 「ああそうだな」 余裕の俺。 ・・・さらにしばらく進むと開けた所に出た。 「待っていたぞ・・・」 声がした・・・ その方を見ると白銀の毛並みのワーウルフがいた。 しかしその獣人から放たれる障気は生ける者のものではない。 ――魔狼王<エビル・ファング>フェネル―― 魔王の腹心の一人・・・ 「なぜ貴様が俺を呼んだ!」 俺が叫ぶとフェネルは 「魔族退治をしようとする者をほうっておくわけにはいかん」 「本当にそれだけか。」 俺の眸に闇が生まれた。 「そうだ・・・わしはお前を魔にひきこみたい、今や魔族はただ強い力と精神を持つだけではダメだからな」 流石異世界でも名高い「蒼穹の王」の腹心だ、 どっかの氷付け魔王のとは違う 「いいたいことは分かった・・・だがそれはできない・・・なぜなら貴様はここで滅びるからな」 俺の闇が強くなる・・・ 「いい気だ・・・だが・・・」 といった途端 フェネルの障気が俺に襲いかかった。 「うっ・・・ぐっ」 「どうしたわしを滅ぼすのではなかったのか」 「貴様・・・ほろ・・ぼ・・・す」 「いいぞその調子だ闇に取り込まれろ 闇に服従しろ」 ・・・・・ミリアの声がする。 何かの呪文を唱えている・・・・・ だが途中で途切れた。・・・・・・ ・・・・・俺は気を失った・・・・ 「なぜあの呪文が使えないのよ」 あたしは自分に向けてそう言った。 あの呪文とは霊王永久断滅破・・・ これが使えればたとえ魔狼王でも 滅びるはず でもどうしても思い出せない・・・ あたしがそんな事をしている間にも トロは傷ついている あたしが呪文を唱えるからと言って 魔狼王を引き付けさせている だけどどうしても使えない 最後の方がどうしても 思い出せない どうしても・・・ その時 <恨むのです> 声がしたような気がした <あなたの大切な人を 傷つけたものを> 「なに?なんなの!」 <怒りに身を任せるのです そして狂うのです。> 突然あたしの体が熱くなった。 <さあ念じるのです。 そしてあやつを滅ぼすのです。> 「・・・やってみる」 ・・・アイン 後転 私:フェネル前後書きと性格違うな F:ガルルルルルルルルルルルルルルルルル 私:ぎえーーーーーーーーーーーーー V:さて作者は外伝を全然進めていませんどうなるのでしょう 私:実は別のお話を書こうと思っているのですが・・・ L:その前に外伝を書こうね 私:ひえーーーーーL様ーーーーーーーー (ボコボカギギギグググゲゴキキダダバ!) 私以外:それではまたーーー |
21822 | Re:カオティック・レジェンド:8章:氷魔の瞳孔 | ドラマ・スライム | 2002/9/13 20:55:34 |
記事番号21816へのコメント 前が木 V:どうも作者代理のVです。 0,s:ところでV様なぜ私を・・・ V:ひまだから・・・ 0,s:交通費タダじゃないんですよ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺の日記 魔狼王にやられた。 俺は意識が戻った 光を取り戻す事ができた。 ミリアは何か呪文を唱えている・・・ 魔狼王フェネルはただ突っ立っている・・・ そしてその傍らで苦悶の表情を浮かべるトロ どうやらフェネルの放つ障気にやられているのだろう 俺は立ち上がろうとしたが動けなかった・・・ そのときミリアの呪文が完成したようだ。 神や魔とは異質のエネルギーが走る これは・・・精霊王 まさかこの呪文を使えるとは・・・ 凄まじいエネルギーはフェネルに向かって・・・ 他のなにものも傷つけることなく・・・ その時・・・ フェネルの身体が氷に覆われた 「まさかそれを使う者が存在するとはな・・・面白い」 暗闇から男が現れてそう言った。 男は20過ぎ位 その瞳に眠る凍てつく宝玉は この世のどんなものより美しく思える この絶世の美男とも言える男はさらに続けた。 「フェネルよ、悪いが私の力になってもらおう」 「貴様!何をする気だ。」 フェネルの叫びを無視してフェネルを覆う氷に手を当てた 氷は実体が無いかのように手をすり抜けさせる。 男の手はそのままフェネルを貫いた。 まさにどっかの子供がやったように・・・ 「力は貰ったぞ」 男はそう言いさらに続ける 「待たせたな。さてと・・・」 男はミリアに右手を向けた。 ・・・何かがミリアに向かって飛んでいった。 「あの呪文は少々厄介なのでね。封じさせてもらったよ。大丈夫、他のは使えるから・・・」 呪文を指定封印・・・ 「貴様・・・何者だ!」 俺が何とか立ち上がりそう言った。 「私は準魔王パカー・・・氷眼の魔領主<アイス・オブ・グランド>こちらの方が有名かな・・・」 準魔王・・・こちらも魔王の腹心である。 それにしてもあの顔で名前がパカー・・・ 「さてと私は忙しくてな・・・私の城・・・氷帝城でに来てもらおう。・・・一月以内に来なければ国が一つ消えることになる」 国くらい勝手に消せ と言いたいが 無意味に秩序を好む竜族は 黙ってないだろう・・・ 一応竜族の血を持つやつがいっしょにいるし 雇い主(雇い方は荒っぽかったが)も竜族だ。 しょうがなく行ってやろう・・・うまくいけばさらなる金が・・・ と俺が心の会議をしてると あいつは消えてた。 「さてとあいつ倒しに行くわよ」 「・・・ところで俺がお前らとはぐれてる時に高位魔族倒したって言ったら信じるか?」 ミリアは 「全然信じない。」 さらにトロは 「おいアイン、こういまぞくってなんだ?」 (ドッドドドゴッギギグルガラガラガッシャー) お前はくらげかーーー 「ところで直行か?あいつの所に」 トロがまともに戻ってそう言った。 俺は 「ちょっとよりたい所があるんだ。」 後が木 V:・・・・・パカー 0,s:見た目は格好いいのですがね・・・ ブル:ゼロスーーー勝負だーーー 0,s:ブリガミアさん・・・出番ないからヒマなんですね。 |
21825 | Re:カオティック・レジェンド:8章:氷魔の瞳孔 | 星月伊与 | 2002/9/13 22:16:46 |
記事番号21822へのコメント ふぅ、 全部読み終えました〜。 細かいところまで考えられていてすごいと思います。 私も、長いやつに挑戦してみようかなぁ。 感想が短くてすみません。 それでは頑張ってつづきを書いてください! |
21829 | Re:カオティック・レジェンド:8章:氷魔の瞳孔 | ドラマ・スライム | 2002/9/13 22:34:47 |
記事番号21825へのコメント 星月伊与さんは No.21825「Re:カオティック・レジェンド:8章:氷魔の瞳孔」で書きました。 素晴らしくありがたいコメントはいいエネルギーになります。 負の感情よりも・・・ > > >ふぅ、 >全部読み終えました〜。 ありがとうございます。 > >細かいところまで考えられていてすごいと思います。 >私も、長いやつに挑戦してみようかなぁ。 実は細かい所は考えていません 後から偶然思いついていっただけです。 世界観もスレイヤーズ世界のパクリだし・・・ > >感想が短くてすみません。 短くてかまいませんよ。 僕もそんなものだし・・・ >それでは頑張ってつづきを書いてください はいがんばります。 よろしくお願いします。 |
21827 | カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地 | ドラマ・スライム | 2002/9/13 22:28:18 |
記事番号21822へのコメント 前借り L:こぅらーーーーー作者出てこーーい 私:誰だ俺を呼ぶのは・・・はぅっL様!どういうご用件でしょうか。 L:あんた宣伝しすぎ、才能ある方たちがこんなの読んだら堕落してしまうじゃないの! 私:・・・気をつけます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中間報告(何の) めんどくさいから前章を読め(←こらーーー真面目にやらんかーーー 俺たちはある街に来ていた。 ここは俺の・・・ 「悪い、ミリア、トロ、酒場にでも行っててくれ。 そう俺が言い、一人で別方向に歩いていった。 「どこか行くの?」 「ああ」 俺はある家に入った。 そこには様々な研究道具や分厚い本がいっぱいあった。 「まさか残っているとはな・・・」 俺は人間ではない。 俺は造られた者だ。 悪夢のような研究者たちに・・・ 俺は魔道兵器として造られた。 だが俺は愛していた。 俺を造った一組の男女を 両親として・・・ 「ん・・・これは」 俺は一枚の紙を手にとった。 そしてその家を後にする 「待たせたな」 「何がだ。」 酔いまくったトロがそう言った。 「ならいいんだが、ところでミリア、呪文について詳しい奴を知らないか。」 「ブリガミア様は詳しいけど・・・一応黒魔術の研究もしてるし・・・」 「竜族がか・・・まあいいがもう一回会わせてくれないか」 俺がそう言うとトロが 「その、りゅうぞくってのは何だ?」 またクラゲになるかこいつは 「いいけど・・・どうして?」 「ちょっとな」 後借り 私:終わりでーす。 L;さようならー |
21832 | Re:カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地 | 闇竜翔 | 2002/9/13 23:08:28 |
記事番号21827へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21827「カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地」で書きました。 闇:早いですね L:6のコメント書いて一息つこうと思っていたでしょ 闇:ふう、ああ、なかなか大変な物なんですね〜 |
21836 | Re:カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地 | ドラマ・スライム | 2002/9/14 10:12:13 |
記事番号21832へのコメント 闇竜翔さんは No.21832「Re:カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.21827「カオティック・レジェンド:9章:悪夢の生まれた地」で書きました。 >闇:早いですね >L:6のコメント書いて一息つこうと思っていたでしょ >闇:ふう、ああ、なかなか大変な物なんですね〜 コメントありがとうございました。 短くてもうれしいです。 |
21845 | カオティック・レジェンド:10章:金色なりし | ドラマ・スライム | 2002/9/14 16:34:22 |
記事番号21827へのコメント 前部下 私:さて10章です。 V:10章って言っても10回以上続いてるがな・・・ 私:はっきりいって話の中身より前後書きのほうが書きづらい・・・ 0,s:それではお楽しみくださーい V:楽しめるかわからんが・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺たちの苦労話 ブリガミアに会いに行く事になった。 俺たちはなぜこんな事をしなければならないんだ。 これで35匹目 俺たちの通った後には魔獣の死体が転がっている。 ほとんどはトロが一撃で倒したが・・・ ここがブリガミアの住処 竜塔山である。 名の通り塔のように細長い山だ。 「おい、一体何匹いるんだ。」 俺が疲れ果てた声で言うと 「あと500匹くらいかな、ブリガミア様用心深いし・・・」 おいミリア、大丈夫なのか と思いながらも何とか頂上に辿り着いた。 「おいミリア!500匹どころじゃなかったぞ。」 「まあ最初からこの竜香粉を使えばよかったんだけどね」 そうこいつはここの魔獣を寄せ付けないためのアイテムを 持っていたのだが 山の中腹くらいで やっと思い出したのだ。 何はともあれ頂上についた。 心の広い俺は岩石攻撃一発で許してやった。 普通なら混撃滅、使ってたぞ・・・ ブリガミアの家はやたらと狭かった。 「久しぶりだなミリア、元気だったか。」 「はい。」 ブリガミアとミリアはそのあとしばらく話し合った。 「おい、おっさん。ちょっと話がある。」 「んっ何だ?」 「ここじゃ話しにくい。」 「分かった。」 今のが俺とブリガミアのやり取りである。 「これをみてほしいんだが・・・」 「こっこれは――悪夢の王――」 そう伝説のみに語られる。 金色の王<ロード・オブ・ナイトメア> そのあと俺たちの話はしばらく続いた。 その夜―― ――俺はふと、目が覚めた―― ――ミリアにブリガミアが何かを話している―― ――まさか―― ――あれの事を―― ――俺は途中まで聞くと さっさと寝た。―― 「行くのか?」 「ああ急ぎなのでな。」 「・・・餞別だ。」 いらない・・・ なんていうと思ったのか・・・ もちろん受け取った。 そしてまた旅が始まった。 ――目指すは西の果てに浮かぶ「氷帝城」 後部下 私:そろそろ終わるかも ブル:なぜだ。 私:だってそろそろ準魔王倒すと思うし・・・ ブル:倒したら終わりか? 私:そりゃそうだろあんまり魔族減らしすぎるのどうかと思うし・・・ ブル:それにしても出る魔族全部高位クラスだな。 私:普通のもこれから出る予定・・・ ブル:それにしてもこの話終わったらどうする。 私:アインの過去編書く ブル:造られた頃のか? 私:いや各地で盗賊狩りしてる頃の・・・ ブル:つまり「スレイヤーズすぺしゃる」みたいなのだな。 私:その通り。 0,s:それでは皆さんさようなら〜♪ ブル:お前・・・殺す。 私:では皆さんこれからも見捨てないで 一同:よろしくお願いします。(ぺコリ) |
21848 | カオティック・レジェンド:11章:英雄の魔剣 | ドラマ・スライム | 2002/9/14 18:19:56 |
記事番号21845へのコメント 前回し跳び 私:さてと今回はトロの一人称でお贈りします。 V:あのガウリイキャラがか 私:あいつはバカじゃないぞ、そもそも竜族や高位魔族なんか普通の人は知らないんだぞ V:私の名は知られているようだがな(外伝2章参考) 私:魔王だからな。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺の名前なんだっけ(もう意味分からん) 俺はこの村にどうしても行きたかった。 「なんでこんなとこ行かなきゃなんねーんだ。」 とアインはうるさい その村に着くと アインとミリアを酒場に置いて ある家に向かった。 30分後・・・ 「まずいな・・・迷った。」 1時間後 「はあやっと見つけた」 俺はその家に入った。 「兄さん帰ってきたの?」 そう言ったのは俺の弟ヘルだ。 邪悪な名前だが気にするな。 「何しに来たの。」 「ちょっと寄っただけだ。」 「ふうんまた旅に出るの?」 「ああ」 「なら兄さん、これを持っていってよ。」 「これは・・・親父の」 そう魔獣バルバロックを倒した剣だ。 「じゃあまたな」 そう言って俺は去った。 ヘルはどこか悲しそうだった。 家を出た瞬間、 「魔獣殺しの息子だな。」 そう言ったのは明らかに人ではない 「魔族・・・か。」 「その剣を渡してもらおう。」 「断る!」 「ならば死ね。」 魔族は飛び掛ってきた ・・・が俺の持つ剣にあっさり切り裂かれ ・・・滅びた。 だが―― 「悪いがその剣は我等魔族の物だ、渡してもらおう。」 数匹の魔族がそこにいた。 「やばいな。」 その時爆風で魔族が全滅した。 「アインなぜここに!」 「お前の帰りが遅いからだ。さてその剣凄いな・・・売ってくれ。」 「これは大事な物だ売れん。」 「そうか・・・ならくれ!」 こいつ正気か? 「絶対にいやだ。」 「ならば奪うのみ」 アイン・・・お前本当に人間か?(トロは知らないらしい) 「やめなさい。大爆衝!」 風の精霊魔術でアインは吹っ飛んだ。 そして俺たちは次の街へ向かう・・・ 後回し跳び V:作者の都合でお休みにします。 |
21871 | Re:カオティック・レジェンド:11章:英雄の魔剣 | 闇竜翔 | 2002/9/15 09:36:03 |
記事番号21848へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21848「カオティック・レジェンド:11章:英雄の魔剣」で書きました。 闇:早すぎる・・・・ L:あんたが遅すぎなだけじゃないの? 闇:それをいふな > >前回し跳び >私:さてと今回はトロの一人称でお贈りします。 >V:あのガウリイキャラがか >私:あいつはバカじゃないぞ、そもそも竜族や高位魔族なんか普通の人は知らないんだぞ >V:私の名は知られているようだがな(外伝2章参考) >私:魔王だからな。 闇:まあ、部下Sも人々にはしられているし〜 部下S:お前に言われたくはない魔王剣(ざしゅ) 闇:ぐは・・・・ > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >俺の名前なんだっけ(もう意味分からん) > >俺はこの村にどうしても行きたかった。 >「なんでこんなとこ行かなきゃなんねーんだ。」 >とアインはうるさい > >その村に着くと >アインとミリアを酒場に置いて >ある家に向かった。 >30分後・・・ >「まずいな・・・迷った。」 闇:30分で迷えるなんて・・・・ >1時間後 >「はあやっと見つけた」 >俺はその家に入った。 >「兄さん帰ってきたの?」 >そう言ったのは俺の弟ヘルだ。 >邪悪な名前だが気にするな。 闇:へる?冥王様ですか?って言う前に、自分の家忘れるなよな >「何しに来たの。」 >「ちょっと寄っただけだ。」 >「ふうんまた旅に出るの?」 >「ああ」 >「なら兄さん、これを持っていってよ。」 >「これは・・・親父の」 >そう魔獣バルバロックを倒した剣だ。 闇:光の剣に似ているな〜 L:使っている人物もね >「じゃあまたな」 >そう言って俺は去った。 >ヘルはどこか悲しそうだった。 > >家を出た瞬間、 >「魔獣殺しの息子だな。」 >そう言ったのは明らかに人ではない >「魔族・・・か。」 >「その剣を渡してもらおう。」 >「断る!」 >「ならば死ね。」 >魔族は飛び掛ってきた >・・・が俺の持つ剣にあっさり切り裂かれ >・・・滅びた。 闇:あっけな・・・・ >だが―― >「悪いがその剣は我等魔族の物だ、渡してもらおう。」 >数匹の魔族がそこにいた。 >「やばいな。」 >その時爆風で魔族が全滅した。 >「アインなぜここに!」 >「お前の帰りが遅いからだ。さてその剣凄いな・・・売ってくれ。」 闇:あんたは、リナか >「これは大事な物だ売れん。」 >「そうか・・・ならくれ!」 >こいつ正気か? 闇:同感 >「絶対にいやだ。」 >「ならば奪うのみ」 >アイン・・・お前本当に人間か?(トロは知らないらしい) >「やめなさい。大爆衝!」 >風の精霊魔術でアインは吹っ飛んだ。 >そして俺たちは次の街へ向かう・・・ > >後回し跳び >V:作者の都合でお休みにします。 > 闇:頑張ってください。 L:さあ、気まぐれVを書いてもらうわよ 闇:ぎやああああ・・・・ |
21872 | Re:カオティック・レジェンド:11章:英雄の魔剣 | ドラマ・スライム | 2002/9/15 09:42:10 |
記事番号21871へのコメント 2度もコメントありがとうございました。 感激ですぅ〜。 これからもまだまだ続くのでよろしくお願いします。 |
21877 | カオティック・レジェンド:12章−1:――街は待っていた。―― | ドラマ・スライム | 2002/9/15 11:58:21 |
記事番号21848へのコメント 除幕式 私:えーこの12章は長編となっております。 V:あっそう 私:・・・それではすたーとです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日の運勢(はぁ) あの剣がほしい 「つかれたなあ、おいどっかに村でもねえか?」 「街ならあるけど・・・」 「街って食えるのか。」 トロは疲れ果てて混乱しているようだ。 俺たちはその街に入った。 その街は大きさのわりに人通りが少なく 異様にさみしい・・・ 宿は一つしかないようだ 宿はかなり広く 造られてから長い年月が経っているようだが その古さが逆にいい。 1階に食堂、2階に個室がいくつかある がそこには宿の主人以外の人は見当たらない。 とりあえず3人だけしか居ない食堂で 食事をとった。 「やけにさみしいな」 「そうね・・・不思議なくらい」 「人気がねえのかな」 俺とミリアはぼそぼそ話し合っている。 トロは黙々と食べている。 やがてその場は静寂に包まれた。 とりあえず俺たちは別々の部屋を取った。 料金はただのようなものだった。 その夜俺は寝付けなかった。 こっそり俺は部屋を出た・・・ 階段を降りて1階に向かう その食堂には何かが居た。 影が二つ見える 「・・・」 「・・・」 何を言っているかは分からないが 明らかに分かるのは そこにいるのは 人間ではない 居るのは白と黒の影 「おや、降りてきたか。」 二つの影のうちの白い方が言った。 「ここは私におまかせください。」 こちらは黒い方 「目的はわかっているだろうな」 「はい。グルス様」 と言った瞬間グルスと呼ばれた白い影は消え去った。 その時黒い影は何かを俺に向けて放った。 なんとかわしたが・・・ その「何か」はボールの様に弾んで俺の方に向かってきた。 「フリーズ・アロー!」 俺の術は確かに「何か」に当たったが・・・ 逆に砕け散った。 「何か」はどんどん黒い影によって生み出され 数を増やしていく 「しょうがねえな 大爆音<ウィンド・ブランド>!」 とてつもない爆音が響いた。 「こいつのせいだからな」 すぐにトロとミリアがかけつけた 黒い影は外へと逃げた。 「何よ。今の音」 「迷惑だ、アイン」 文句をいう二人 「いや今変なやつが・・・」 「そんな言い訳いうの?」 「そうだ。いいかげんにしろ」 二人は怒り出した。 「いや・・・わざわざ意味も無いのに起こすかよ。」 「それもそうね」 ミリアは信じたようだが 「いや自分だけ寝れないから腹いせにとか・・・」 トロが言う 「何よそれ最低!」 ミリアが言った。 ・・・トロ、お前はなんちゅーことを言うんだ。 二人は部屋に帰った。 「もう言い俺だけでいい。」 俺は―間に合わないとは思ったが―あいつを追うために外へ出た。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ トイレ休憩 私:いやー終わった。 V:まだ終わってないだろ 私:そうでした・・・ 一同:それでは続きをお楽しみにー |
21884 | Re:カオティック・レジェンド:12章−2:――街は閉ざされた―― | ドラマ・スライム | 2002/9/15 13:06:46 |
記事番号21877へのコメント トイレ休憩終わり 私:ふうそれでは再開です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ハイライト 変な影に襲われたのをミリア達に信じてもらえなかった。 俺は街の中を走り回った。 この街は何か変だ。 人気が全く無い。 というか人が住んでいないような気がする。 俺が街の入り口辺りに来ると 「くくっ仲間はどうした。」 声が聞こえた。 その声はさっきの黒い影・・・ではなかった。 まさに全身が 「僕、悪魔です。」 と物語っているようなやつだった。 「何者だ。」 俺が言うと 「言えんが消えてもらう。」 「パカーの放った足止めだろ。」 俺はそう言ったがやつは表情を全く変えずに飛び掛ってきた。 「暗黒竜撃炎破!<ドラグ・キャノン>」 俺の手から巨大の炎の塊が放たれた。 下級魔族なら軽く葬れるほどの威力はある やつはその炎の塊に突っ込んだ。 だがその威力に耐え切ったようで そのまま俺にぶつかった。 「烈閃剣<エルメキア・ブレード>」 俺はやつを精神ので串刺しにした。 やつは声も無く息絶える。 「終わったか・・・」 その時俺は始めて気づいた。 街の外に何もないということを・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一時解散 私:いやあいい感じになってきました。 ブル:続きが気になる V:そうかぁ? 一同:それでは! 0,s:さようなら |
21889 | Re:カオティック・レジェンド:12章−2:――街は閉ざされた―― | 闇竜翔 | 2002/9/15 14:46:38 |
記事番号21884へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21884「Re:カオティック・レジェンド:12章−2:――街は閉ざされた――」で書きました。 闇:遅くなりました。二話とも読んだんですが・・・・読み逃げしていました。いつも楽しく読ませてもらっていますので、末永くお書きください。では、今回はこの辺で・・・・ |
21894 | Re:カオティック・レジェンド:12章−2:――街は閉ざされた―― | ドラマ・スライム | 2002/9/15 15:10:38 |
記事番号21889へのコメント コメントありがとうございました。 読み逃げでもいいので こちらこそ末永くよろしくお願いします。 |
21893 | カオティック・レジェンド:12章−3:――街は何かを企む―― | ドラマ・スライム | 2002/9/15 15:08:53 |
記事番号21884へのコメント 再開 私:はーい12−3すたーとです。 ブル:そういえば前回脱字があったぞ 私:前回だけじゃない!(おーいばりで V:正しくは「精神ので」というところは「精神の剣で」です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9月の営業成績 変なやつ倒した。 街の外はただ暗闇となっている。 俺は勇気をだして外へ出てみようとしたが ただ足踏みをしているように 全く進めない 「こんなことができるのは・・・」 そう魔族・・・それもかなりの力を持つ・・・ 俺は急いで宿に戻った。 とりあえずミリアの部屋をノックし呼んでみる ミリアの返事は無かったがかわりにトロが起きて出てきた。 「どうしたこんな夜中に・・・」 「トロやばいぞ・・・俺たちは魔族に狙われてる。」 「だからどうしたって・・・やばいな」 「とりあえずミリアにゃ悪いが開けるぞ開錠<アン・ロック>」 そして俺は扉を開けた。 そこにはミリアを抱きかかえた黒い影と白い影がいた。 「おいお前ら何してんだ!」 「邪魔者が来ましたねグルス様。」 「お前は逃げろ、ここは私がやる。」 今度は黒い方が消えた。 「おいミリアをどこに連れて行く気だ。」 俺は言ったが白い影は聞く様子も無く自分の体の一部を投げつけてきた。 「俺はあれを防ぐ、トロ!突撃しろ」 俺はそう言って酒を飲み(食堂から拝借した。)呪文を唱えた。 「すべての精霊達よ この地たとえ滅びようとも 我をただ護れ 精王盾<グランド・ガード>」 完全防御呪文である。 これによって白い影の投げつけた体の一部は消え去った。 そしてトロの剣が白い影を切り裂く・・・ 重傷を負っただろう白い影は空を飛んで逃げ出した。 「後を追うぞ」 「どうやって」 トロがたずねる。 「こうやるんだ、天司るものよ 汝が生み出せし 光の翼 我が背中へと 光翼翔<シャイン・ソニック>」 酒を飲んだので凄い効果だ。 俺たちはとてつもない速度でやつを追跡した。 やつはこの街ではかなり豪華な屋敷へと入っていった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 再休憩 私:終わりました。 ブル:誤字脱字あるかもな V:あってもその時は気づかないものだしな。 0,s:それではさようならー |
21899 | カオティック・レジェンド:12章−4:――街は破滅を呼ぶ―― | ドラマ・スライム | 2002/9/15 16:51:56 |
記事番号21893へのコメント 雑談 私:本日4話目になります。 ブル:書きすぎ 私:いい事じゃないのか ブル:体に悪い、目に悪い、テスト近い。 私:うっ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日の絵日記 白い影を追いかけた。 白い影は屋敷の2階の窓へと入っていった。 俺たちも当然追う。 どうやら寝室のようだ。 誰も寝ていないが・・・ そこに白い影がいた。 「追ってきたかならば片付けるのみ。」 白い影がそう言ったとき 「ぐっなぜ?」 突然白い影は消え去った。 「グルスは役に立たなかったようだな。」 そう言ったのは20代半ばくらいの男。 「てめえ何者だ。」 俺が言うと 「・・・ハリト」 「何を企んでる。」 「教えられんな。」 「悪人は自分の企みを一から十まで話さなくてはならないという法律があるだろうが。」 「なっ・・・」 よし一瞬戸惑った。 その隙に俺は呪文を完成させた。(早口なので威力は劣る)←そいうもんです。 「混撃滅!」 その呪文でひるんだ男をトロの剣が切り裂いた。 「アレの復活は止めさせんぞ・・・」 そう言って男は消え去った。 「さてとアレの復活を止めに行くか。」 「アレが何か知ってるのか」 トロが聞いた。 「知らねえが、ミリアを使って何かをしようってんだろ。」 といって俺たちはこの屋敷のありとあらゆる所を調べた。 「見つかんねえな。」 「地下室とかあるんじゃないか」 トロするどい。 俺たちは地下室を探した。 あっさり見つかった。 そして地下室の扉を開けるとそこには 「ミリア!」 そこには十字架にはりつけられたミリアがいた。 あやしいやつらが何か呪文のようなものを 唱えている。 5〜6人程度 その中には黒い影もいた。 「よし完成だ。」 その中で一番人間に近いやつが言った。 その瞬間ミリアの体が黒くなった。 さらに十字架と一体化し さらに変化を続けて 恐ろしい姿になった。 「ついに復活だ。我等が主の」 「貴様等ミリアに何をした。」 「誰だ。」 人間に近いやつが言った。 「どうやらこの半竜女の仲間です。」 黒い影が言った。 「なぜミリアを」 俺が言った。 「竜の血を持つ者が我等が主の復活に必要だったから、準魔王様の情報で貴様等の事を知り魔法で街を創り出し入るのを待ったのだ。」 魔法で街を創る・・・そんなことが出来るとしたら。 「何者だ。」 「私はメルト・・・魔精公爵メルト」 魔精公爵・・・魔王の腹心の一人 魔精王が生み出した。 4人の部下の一人・・・ こいつだけでもかなりの強敵だ。 さらにやつらが我等が主と呼ぶ 異形の姿となったミリア・・・これはやばい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 休憩時間 私:やっと書き終わりました。 ブル:さようならー |
21910 | カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す―― | ドラマ・スライム | 2002/9/15 21:20:50 |
記事番号21899へのコメント 前茶 私:いやー本日5回目です。 ブル:それではよろしく ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 報告書 ミリアが怪物になった。 「おい街を創ったって言ったよな。」 俺は魔精公爵メルトに言った。 「ああ。魔精王様の呪文ならば不可能ではない。」 「でもなぜ幻影じゃなくて本物の街を創ったんだ。」 そう言った理由は酒や飯が本物だったからである。 「・・・凝り性だからな。」 と言った瞬間そこにいた(恐らく)魔族がほとんど消え去った。 この呪文は「蒼穹の王」の力を借りたもので 混撃滅とは違い複数無差別破壊攻撃である。 混撃破<カオティック・バースト>とそれはいう 比較的知名度が高くそれなり以上の魔道士ならば ある程度は使える。 まあ今ので天井が崩れたが・・・ 「おいトロ!逃げるぞ」 「ミリアは?」 「大丈夫あいつは怪物化してる。」 おそらく我等が主というのは魔精王<アストラル・ロード>のことだろう たしか魔精王はなぜだか この世界に直接干渉できないらしい。 魔精王の力をこの世界に具現化するために ミリアを媒体にしたようだ。 デーモンのようなものである。 俺たちが地上に出ると ミリアそしてメルトも出て来た。 ミリアはあたりかまわず暴走している。 俺とトロそしてメルトはミリアから逃げた。 そしてミリアの目の届かない所で 「最期に聞く・・・なぜミリアを使った。」 俺は怒りを込めてメルトに言った。 「竜族は精神が無くデーモン化させやすいからな・・・普通の竜族はまず生け捕れないどろし・・・だが失敗のようだ魔精王様は暴走したあいつの人間属性が反発したのだろう。」 腹心クラスなら人間くらいの精神を打ち砕くの簡単そうだが・・・ その時俺は呪文を唱えた・・・ ――悪夢の王の一片よ 天空の戒め解き放たれし 凍れる黒き虚無の刃よ 我が力 我が身となりて 共に滅びの道を歩まん 神々の魂すらも打ち砕き―― 俺の新呪文第一弾 虚無の刃が生まれた。 俺はメルトを切り裂いた。 ・・・メルトは滅びた。 そしての残るは暴走するミリア ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後茶 私:次回には12章完結する予定です。 ブル:最近短くなってるな。 私:気にするな。 V:それでは皆さんまた来年〜 |
21913 | Re:カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す―― | 闇竜翔 | 2002/9/15 21:51:24 |
記事番号21910へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21910「カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す――」で書きました。 > 闇:ど〜も闇竜です。いや〜ほんと早いですね〜。 L:あんたが遅いだけじゃないの? 闇:それを言うな。ということで感想です。 >前茶 >私:いやー本日5回目です。 >ブル:それではよろしく >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >報告書 >ミリアが怪物になった。 闇:何に対する報告ですか? L:わたしv 闇:ぜったいちがう > >「おい街を創ったって言ったよな。」 >俺は魔精公爵メルトに言った。 >「ああ。魔精王様の呪文ならば不可能ではない。」 >「でもなぜ幻影じゃなくて本物の街を創ったんだ。」 >そう言った理由は酒や飯が本物だったからである。 >「・・・凝り性だからな。」 闇:凝り性って・・・・ L:魔族にもいるのね〜 闇:あきれた・・・・ >と言った瞬間そこにいた(恐らく)魔族がほとんど消え去った。 >この呪文は「蒼穹の王」の力を借りたもので >混撃滅とは違い複数無差別破壊攻撃である。 >混撃破<カオティック・バースト>とそれはいう >比較的知名度が高くそれなり以上の魔道士ならば >ある程度は使える。 >まあ今ので天井が崩れたが・・・ 闇:おいおい・・・・ >「おいトロ!逃げるぞ」 >「ミリアは?」 >「大丈夫あいつは怪物化してる。」 闇:おいおいおいおい、十分大丈夫じゃないような気がする・・・・ >おそらく我等が主というのは魔精王<アストラル・ロード>のことだろう >たしか魔精王はなぜだか >この世界に直接干渉できないらしい。 >魔精王の力をこの世界に具現化するために >ミリアを媒体にしたようだ。 >デーモンのようなものである。 闇:高度なデーモンですね > >俺たちが地上に出ると >ミリアそしてメルトも出て来た。 >ミリアはあたりかまわず暴走している。 >俺とトロそしてメルトはミリアから逃げた。 >そしてミリアの目の届かない所で >「最期に聞く・・・なぜミリアを使った。」 >俺は怒りを込めてメルトに言った。 >「竜族は精神が無くデーモン化させやすいからな・・・普通の竜族はまず生け捕れないどろし・・・だが失敗のようだ魔精王様は暴走したあいつの人間属性が反発したのだろう。」 >腹心クラスなら人間くらいの精神を打ち砕くの簡単そうだが・・・ >その時俺は呪文を唱えた・・・ >――悪夢の王の一片よ 天空の戒め解き放たれし >凍れる黒き虚無の刃よ >我が力 我が身となりて >共に滅びの道を歩まん 神々の魂すらも打ち砕き―― 闇:おお、ラグナブレードですか。 L:ふふふ、らぐなぶれーどv 闇:ぎえええええ >俺の新呪文第一弾 >虚無の刃が生まれた。 >俺はメルトを切り裂いた。 >・・・メルトは滅びた。 >そしての残るは暴走するミリア >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後茶 >私:次回には12章完結する予定です。 >ブル:最近短くなってるな。 >私:気にするな。 >V:それでは皆さんまた来年〜 闇:完結ですか・・・・ L:まあ、頑張ってください。そりでは |
21915 | Re:カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す―― | ドラマ・スライム | 2002/9/15 22:06:31 |
記事番号21913へのコメント 闇竜翔さんは No.21913「Re:カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す――」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.21910「カオティック・レジェンド:12章−5:――街は姿を消す――」で書きました。 >> > >闇:ど〜も闇竜です。いや〜ほんと早いですね〜。 >L:あんたが遅いだけじゃないの? >闇:それを言うな。ということで感想です。 > >>前茶 >>私:いやー本日5回目です。 >>ブル:それではよろしく >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>報告書 >>ミリアが怪物になった。 > >闇:何に対する報告ですか? >L:わたしv >闇:ぜったいちがう > >> >>「おい街を創ったって言ったよな。」 >>俺は魔精公爵メルトに言った。 >>「ああ。魔精王様の呪文ならば不可能ではない。」 >>「でもなぜ幻影じゃなくて本物の街を創ったんだ。」 >>そう言った理由は酒や飯が本物だったからである。 >>「・・・凝り性だからな。」 > >闇:凝り性って・・・・ >L:魔族にもいるのね〜 >闇:あきれた・・・・ ロスユニ読んだばかりなので(キャナル) > >>と言った瞬間そこにいた(恐らく)魔族がほとんど消え去った。 >>この呪文は「蒼穹の王」の力を借りたもので >>混撃滅とは違い複数無差別破壊攻撃である。 >>混撃破<カオティック・バースト>とそれはいう >>比較的知名度が高くそれなり以上の魔道士ならば >>ある程度は使える。 >>まあ今ので天井が崩れたが・・・ > >闇:おいおい・・・・ > >>「おいトロ!逃げるぞ」 >>「ミリアは?」 >>「大丈夫あいつは怪物化してる。」 > >闇:おいおいおいおい、十分大丈夫じゃないような気がする・・・・ > >>おそらく我等が主というのは魔精王<アストラル・ロード>のことだろう >>たしか魔精王はなぜだか >>この世界に直接干渉できないらしい。 >>魔精王の力をこの世界に具現化するために >>ミリアを媒体にしたようだ。 >>デーモンのようなものである。 > >闇:高度なデーモンですね > >> >>俺たちが地上に出ると >>ミリアそしてメルトも出て来た。 >>ミリアはあたりかまわず暴走している。 >>俺とトロそしてメルトはミリアから逃げた。 >>そしてミリアの目の届かない所で >>「最期に聞く・・・なぜミリアを使った。」 >>俺は怒りを込めてメルトに言った。 >>「竜族は精神が無くデーモン化させやすいからな・・・普通の竜族はまず生け捕れないどろし・・・だが失敗のようだ魔精王様は暴走したあいつの人間属性が反発したのだろう。」 >>腹心クラスなら人間くらいの精神を打ち砕くの簡単そうだが・・・ >>その時俺は呪文を唱えた・・・ >>――悪夢の王の一片よ 天空の戒め解き放たれし >>凍れる黒き虚無の刃よ >>我が力 我が身となりて >>共に滅びの道を歩まん 神々の魂すらも打ち砕き―― > >闇:おお、ラグナブレードですか。 >L:ふふふ、らぐなぶれーどv >闇:ぎえええええ 呪文名叫ぶの忘れていました。 > >>俺の新呪文第一弾 >>虚無の刃が生まれた。 >>俺はメルトを切り裂いた。 >>・・・メルトは滅びた。 >>そしての残るは暴走するミリア >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後茶 >>私:次回には12章完結する予定です。 >>ブル:最近短くなってるな。 >>私:気にするな。 >>V:それでは皆さんまた来年〜 > >闇:完結ですか・・・・ >L:まあ、頑張ってください。そりでは コメントありがとうございました。 > |
21918 | カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)―― | ドラマ・スライム | 2002/9/15 22:35:01 |
記事番号21910へのコメント サボリ気味の前書き 私:・・・それではすたーとです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 本日の食材 魔精公爵メルトを倒した。 俺は駆け出した。 わけも分からず 異形の姿となった ミリアへと 声が響く ――アイン、私を殺して―― 『出来ない、出来ないんだよ!』 ――殺して―― 『なぜだミリア』 ――わたしはあなたを―― (グシャッ!) 俺は傷を受けた。 ――さああなたが死ぬ前に―― 『無理だ。俺はお前を・・・』 血が・・・飛び散る ミ・・リ・・ア・・俺は・・お前を・・ お前をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 俺は闇に消えた。 ――おいっ! ――おいっ!起きろ。 ――起きろ昼飯だぞ ――起きて ――起きてアイン。 「んん・・どうした。」 「良かった起きたのね」 「みっミリアなぜ?」 その問いにトロが答える。 「どういうわけだか知らんが、お前が叫んだあとになぜか元に戻ったぞ」 俺の気持ちが通じたのかな とか思う俺であった。 「そろそろ行くぞ」 「そうだな。」 俺たちは西の果て氷帝城へ向かった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私:ようやく12章終わりです。 ブル:一日で6話書いたんだな。 0,s:さて次はどういうお話でしょうかな。 V:次回をお楽しみにー 一同:これからもよろしくお願いします。 |
21936 | Re:カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)―― | 闇竜翔 | 2002/9/16 06:36:42 |
記事番号21918へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21918「カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)――」で書きました。 > >サボリ気味の前書き >私:・・・それではすたーとです。 闇:すみません昨日寝てしまいました。それでは感想です。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >本日の食材 >魔精公爵メルトを倒した。 > >俺は駆け出した。 > >わけも分からず > >異形の姿となった 闇:ほうほうほう > >ミリアへと > >声が響く > >――アイン、私を殺して―― 闇:まあ、普通のことでんな〜 L:その口調やめて・・・・ > >『出来ない、出来ないんだよ!』 > >――殺して―― > >『なぜだミリア』 > >――わたしはあなたを―― > >(グシャッ!) > >俺は傷を受けた。 > >――さああなたが死ぬ前に―― > >『無理だ。俺はお前を・・・』 > >血が・・・飛び散る > >ミ・・リ・・ア・・俺は・・お前を・・ > >お前をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 闇:なんていったんですか!? > >俺は闇に消えた。 > >――おいっ! > >――おいっ!起きろ。 > >――起きろ昼飯だぞ > >――起きて > >――起きてアイン。 > >「んん・・どうした。」 > >「良かった起きたのね」 > >「みっミリアなぜ?」 > >その問いにトロが答える。 > >「どういうわけだか知らんが、お前が叫んだあとになぜか元に戻ったぞ」 > 闇:やっぱり分からん >俺の気持ちが通じたのかな > >とか思う俺であった。 > >「そろそろ行くぞ」 > >「そうだな。」 > >俺たちは西の果て氷帝城へ向かった。 闇:おうおうおうおうおう、ついに、決着の時ですね。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >私:ようやく12章終わりです。 >ブル:一日で6話書いたんだな。 >0,s:さて次はどういうお話でしょうかな。 >V:次回をお楽しみにー >一同:これからもよろしくお願いします。 闇:一日で6話ですか・・・・凄いですね〜 L:あんたは、2話でも死んでたわよね〜 闇:それを言わないでください。それでは・・・・ |
21939 | Re:カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 12:22:35 |
記事番号21936へのコメント コメントありがとうございました。 もうこの辺わけ分からなくてすみません。 |
21937 | Re:カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)―― | キツネノテブクロ | 2002/9/16 10:00:19 |
記事番号21918へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21918「カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)――」で書きました。 > >サボリ気味の前書き >私:・・・それではすたーとです。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >本日の食材 >魔精公爵メルトを倒した。 > >俺は駆け出した。 > >わけも分からず > >異形の姿となった > >ミリアへと > >声が響く > >――アイン、私を殺して―― > >『出来ない、出来ないんだよ!』 > >――殺して―― > >『なぜだミリア』 > >――わたしはあなたを―― > >(グシャッ!) > >俺は傷を受けた。 > >――さああなたが死ぬ前に―― > >『無理だ。俺はお前を・・・』 > >血が・・・飛び散る > >ミ・・リ・・ア・・俺は・・お前を・・ > >お前をーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > なんて叫んだのか気になるんですが >俺は闇に消えた。 > >――おいっ! > >――おいっ!起きろ。 > >――起きろ昼飯だぞ > >――起きて > >――起きてアイン。 > >「んん・・どうした。」 > >「良かった起きたのね」 > >「みっミリアなぜ?」 > >その問いにトロが答える。 > >「どういうわけだか知らんが、お前が叫んだあとになぜか元に戻ったぞ」 > >俺の気持ちが通じたのかな どんな気持ちだ?それは > >とか思う俺であった。 > >「そろそろ行くぞ」 > >「そうだな。」 > >俺たちは西の果て氷帝城へ向かった。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >私:ようやく12章終わりです。 >ブル:一日で6話書いたんだな。 >0,s:さて次はどういうお話でしょうかな。 >V:次回をお楽しみにー >一同:これからもよろしくお願いします。 今まで読んではいたんですが、感想入れるのはこれが初めてですね。 設定がしっかりしていて、読んでて面白かったです。 これからも頑張ってください。 |
21940 | Re:カオティック・レジェンド:12章−6:――血まみれの愛(はぁ?)―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 12:23:43 |
記事番号21937へのコメント コメントありがとうございました。 わけ分かんないのでまあ適当に想像してください。 |
21943 | カオティック・レジェンド:13章−1:――盗賊狩りから始まった。―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 12:47:50 |
記事番号21918へのコメント 前部下S 私:今回も長編です。 ブル:つまり一度に書くと疲れるからわけるんだな。 私:そいうことです。 ブル:それにしてもサブタイトルがオーフェンはぐれ旅っぽいのは・・・ 私:・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 遺書 何かよー分からんが解決した。 俺たちは盗賊にからまれていた。 「へへへ金置いていきな」 盗賊Aが言う。 「どうしようアイン。」 「決まってんだろ爆地滅<ボム・ディ・アース>!」 盗賊全滅♪ 「盗賊いじめるのは最高だな♪」 俺がそう言うと 「たとえ盗賊でも人権はあるのよ。「蒼の竜神」様の最高司祭様が言ってたわ。」 「あの腐った自称神の信者の事なんて信じるな。」 俺がそう言ってやるとミリアは 「「蒼の竜神」様を侮辱することは許さないわ。 ――天翔けるもの 大地に命抱くもの――」 「わっ分かったやめてくれ」 「――大いなる海に在りて命生み慈しむもの――」 「おいトロお前からも・・・っていねえ」 逃げ出しやがった。 「――すべての力解き放ち この地を裁き滅せよ――」 「わーーーーーやめろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 「――大災罰!<セント・カタストロフィ>」 「うわーーーーーーーー」 俺は吹っ飛んだ・・・ そしてこれがこの事件の始まりだった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後部下S 私:ふう終わった。 L:ネタ考えてないでしょ 私:はうっ・・・なぜそれを・・・ V:L様だから分かるんですよ。 0,s:それではさようならーーーーーーー |
21944 | カオティック・レジェンド:13章−2:――いきなり巻き込まれた。―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 13:18:34 |
記事番号21943へのコメント 前言い訳 私:これは私が昼食中に速攻で思いついたものです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 逮捕状 ミリアに吹き飛ばされた ――ミリアお前・・・何考えてやがる・・・ 大丈夫ですか。 起きてください 「はっここはどこだ?」 「気がつきましたか。」 俺は見知らぬ部屋にいた。 ベッドで眠っていた――または気絶していた。――ようだ。 「大丈夫ですか。」 言ったのは俺の知らない少女 年齢は14〜5でなかなか町娘レベルが高かったりする。 「おいそいつ目覚めたか〜」 今度は同じ位の年齢の少年がその部屋に入ってきた。 「おうあんたこの近くで倒れてきたから連れてきたんだが。」 少年はそう言った。 「悪いな」 「いいんだ、俺はブレイドそしてこっちが妹のフレアだよろしく。」 「ああよろしく。」 「ところであんたには協力してもらいたい。」 「何を」 聞いた俺がバカだった 「領主退治だ、ワーウルフのな。」 「ふざけんなボケーー、悪いが帰らせてもらう。」 俺はそう言って立とうとしたが体が動かない 「へへっちょっと麻痺薬を注入してやったんだが。」 こいつ・・・ 「もし協力してくれるのなら中和剤をくれてやってもいいんだが」 「わ・・・分かった。」 ・・・俺の体は自由になった。 「さてとよくも俺様を脅してくれたな・・・覚悟しろ!」 俺はそう言って呪文を唱え始めた ・・・が 「黙れ・・殺すぞ」 ・・・言ったのはどこからともなく出て来た典型的な暗殺者面の男 ――俺の首筋に刃物を当てている―― 「残念だったな。うちのメンバーにはこういうやつもいるのでな。さて手伝ってもらおうか。」 俺は領主退治を手伝う事になってしまった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後言い訳 私:これからどう進めよう・・・ V:さて最近短くなった前後書き今回も終わりです。 |
21948 | カオティック・レジェンド:13章−3:――そして好機―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 14:33:12 |
記事番号21944へのコメント 前益し 0,s:えー作者さんがいなくなったので代わりにこの僕が書きます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 子馬への道標 脅されて領主退治をするハメに 最近クーデターなどが目立っている。 魔狼王が滅びたのが世界中に伝わったからだ。 ここも例外ではない いきなりだが俺は捕まっていたりする。 「くっあいつ等め・・・」 こうなる前の話でして暇でもつぶすか 俺たち(ブレイド、フレア、暗殺者)は領主の館に潜入した。 ――だが暗殺者は実は2流であっさり捕まり―― ――フレアが足手まといとなって人質にとられ―― ――ブレイドが屈服し―― ――俺は逃げようとしたが―― ――なぜか雇われていたミリアとトロに捕まって―― ――地下牢行きだ―― 俺がぶつぶつ言っていると 牢屋の扉が開いた。 「助けに来たわよ。」 ミリア、そいてトロがいた。 「お前等なんで」 「とにかく領主倒すわよ。」 ということで俺たちは領主の元へ向かった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0,s:どうでしたか皆さん 私:ゼーーローースーーー 0,s:・・・はい 私:何だこの話はーーー 0,s:何か問題ありますか? 私:展開速すぎ。 0,s:それではさようならーーーー |
21952 | カオティック・レジェンド:13章−4:――とりあえず終幕―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 16:30:37 |
記事番号21948へのコメント 前食 私:今回で13章終わらせます。 ブル:がんばれな。 私:珍しいなお前が・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 今日のお漬物 とりあえず領主を倒すぞ 館の上へと走りながら俺は聞いた 「なぜ領主を倒す必要がある?」 「決まってるでしょお金よお金」 そうかなるほど領主はり倒して金奪おうってか・・・ でもこいつ盗賊狩りはダメだって言ってたよな・・・ まっいいか。 俺たちは領主の部屋へと入った そこには・・・ 一匹の老けたワーウルフと青い体を持つ人型の生き物 恐らく魔族であろう。 「おい覚悟しろ!混撃滅!」 ワーウルフはあっさり消え去った。 「くくく面白い方ですね。」 青いやつが言った。 「この魔将軍ヒムド、いずれあなた方を滅ぼしに参ります。それでは・・」 「勝手に帰るな!神滅斬!(酒を飲みながら早口で)」 俺は虚ろなる刃で斬り付けた ・・・が 「すみません忙しいので防がせていただきました。」 刃は音もなく崩れ、消えた・・・ あの呪文を軽く防ぐだと・・・ 魔将軍ヒムド・・・強敵だな。 と思いつつ金目の物を物色して逃げさった。 この後どうなったかは知らない。 そしていよいよ氷帝城も近くなってきた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私:終わりです。 V:あれでか? 私:はい ブル:それでは14章にご期待を V:やたらといいかげんな話だった。 P:次はいよいよ私の出番ですか。 私:いやまだだと思う P:一体いつになったら・・・ 私:15章には出る予定だから P:予定って・・・ H:まあそう気を落とさないでください。 0,s:それではーーー |
21953 | カオティック・レジェンド:14章:――魔将軍ヒムド―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 17:11:08 |
記事番号21952へのコメント 前魔族 私:今回は魔将軍ヒムドの一人称で語らせていただきます。 V:口調とかかなり変わっているけどな・・・ 私:ヒムドがアイン達に言ったのは実は形式的なセリフだったりします。 ブル:それではーーー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ヒムド様、お茶をお持ちしました。」 そう言ったのは美しい女性の魔族だ。 名前はメリナ 「ミカを呼んでくれ。」 俺はそう言った。 「ははっ魔狼将軍様ですね。」 しばらく待つと 「ヒムド様、ミカです。」 「わかった入れ。」 ミカは一応、主を亡くした後雇われた身なので位は俺の一つ下である。 ちなみに準魔王様は俺のみを創られた。 ミカが入って来た。 「ここに座れ。」 俺の隣を指差した。 「はい」 ミカは俺の隣に座ったそして俺が話しかける。 「すまない。」 「なにですか。」 その後、香茶を飲みながら話は続く 「君が最初滅びなければならなくなった」 「彼等のことですか。」 「ああそうだ。」 「いいんです。」 「だが君がやつらに勝てるとは思えない」 「でもいいんです。準魔王様の命令は絶対ですし。」 「ならば俺があの方に直訴する。」 「そんなことをしたらヒムド様が・・・」 「俺のことはいいミカ・・・生き延びてくれ」 「ダメです、そんなことは出来ません」 と言うとミカは去って行った。 ・・・ミカ 俺は君の滅びるのを止められなかった ――あの方から―― ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後魔族 私:やっと出来上がったぞ ブル:何なんだこれは V:そうだぞ何だ?この腐ったのは。 P:なぜ私が悪そうに書かれているのだ。 私:しゅみみゃしぇーーーーーん |
21954 | Re:カオティック・レジェンド:14章の続き:――魔将軍ヒムド2―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 17:24:36 |
記事番号21953へのコメント ――やがてミカはいなくなった。―― ――ただその場に残るは俺と静寂のみ―― ――ミカは滅びるだろう―― ――そして俺も―― ――あの時はなんとか防いだが―― ――次を喰らえば終わっていた。―― ――だが負けるつもりはない―― ――たとえミカを滅ぼさせても―― ――我が父パカー様は護ろう―― ――ミカの仇だとしても―― 前後書きはパスです。 |
21957 | カオティック・レジェンド:15章-序章:――上陸―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 17:54:56 |
記事番号21954へのコメント 前ファイナル 私:このカオティック・レジェンドまことに残念ながら ブル:15章でおしまいです。 V:このお話が終了し次第ぁインの過去編と外伝暴走編をはじめますので 0,s:よろしくお願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 字日記 魔将軍を逃がしたが金目の物は手に入れた。 俺たちは今 船に乗っている 領主から奪った物を売りさばいて船を買った。 そうでもしないと氷帝城には辿り着けない。 あんな所に行く船などないからだ 俺はそんなことに金使うのはいやだったが ミリアが無理やり・・・ トロも反論しない まっしょうがないか 「あれじゃない。」 ミリアが指差したところは 氷に覆われた島にそびえ立つ 白亜の城 ついに到着した。 そして俺たちは上陸した。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後ファイナル 私:・・・ ブル:やけに短いな 私:まあ序章だから・・・ V:他に言う事あるか 一同:・・・・・・・・ 0,s:それでは皆さんさようならーーーー |
21963 | Re:カオティック・レジェンド:15章-1:――魔狼将軍ミカ―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 19:44:44 |
記事番号21957へのコメント 前々 私:はい15章−1です。 ブル:すぐ終わるんだろうな〜 私:まあそうですけど ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大食い記録 氷帝城に辿り着いた。 「んじゃ入りましょうか。」 ミリアは言うが 「待て。」 トロが止める 理由は俺もわかった。 ――何者かがいる―― 「誰だ出て来い。」 トロが叫ぶ 「ばれたようね。」 10代の後半くらいの少女の姿をしたものがそう言った。 「魔族だな」 トロが言う当たり前だ。 「私はミカ、魔狼将軍ミカ」 魔狼将軍だと 「なぜ魔狼王配下がここにいる?」 今度は俺が言った。 「私は準魔王様に雇われたのよ。」 「お前は自分の主滅ぼしたやつに従うのか」 「なんとでも言いなさい」 ミカは飛びかかって来た――闇の剣を構えて―― トロの剣がミカに当たり、切り裂く・・・ だがミカは平然としている 俺はあの呪文を唱えた。 俺の呪文が完成する直前にミリアが呪文を放った。 これは・・・烈光波<エルメキア・ライティング> 凄まじい光がミカのみを襲う その時俺の呪文――神滅斬のこと――がミカを貫いた 「ううっヒムド様・・・私は・・滅びるのですね・・・」 そう言うとミカは消滅した。 そして俺たちは準魔王の待つ氷帝城へと入った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後々 私:さてと次の獲物はヒムドかなあ。 H:ひょえーーーーー P:こんなキャラだったかな。 私:まあどうでもいいだろ。 V:それにしても魔族弱いな 私:アインが強すぎるんです。 ブル:でもあいつ悪役じゃないか、しかも悲劇のヒーロー気取りの 私:そういうやつです。 0,s:それではさようならーーーー ブル:1回滅ぼす! |
21968 | Re:カオティック・レジェンド:15章-1:――衝撃―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 20:17:01 |
記事番号21963へのコメント 前蝸牛 私:さすがに疲れてきました。 ブル:今日何話目だろう・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 石焼芋半額 魔狼将軍を倒した。 俺たちは城の中へ入る・・・ そこは透明なのに外が見えず 明かりもないが 暗いかといえばそうでもなく 壁から光が差し込んでいる 俺は酒を飲みながらミリアとトロと並んで歩いていた。 「こんな時にお酒飲まないでよ」 「ふざけんな。酒は俺の魔力を高めるんだよ。」 ついマジになって言ってしまった。 「バカ?」 ミリアがそう言う 「ミリア、トロ、聞いてくれ実は俺は人間じゃない」 「はぁ」 「なら何なのよ」 俺は答える 「実は危ない研究者に造られた魔道兵器なんだ。」 「何よそれ、全然信じない!」 ミリアは悲しそうだった。 「おいこの扉を開けるぞ」 トロが言った。 「ミリア身構えとけ」 「・・・うん」 その扉の向こうには・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後蝸牛 私:さてとやっとヒムドが滅びるな H:・・・・・ 私:大丈夫、酒無しのアインになら勝てるぞ P:そうだがんばるんだ。 私:お前もだ。 ブル:それでは皆さんさようならーーー 0,s:モゴモゴ |
21972 | カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 20:58:19 |
記事番号21968へのコメント こちらが正しいタイトルです。(それだけのために・・・ > >前蝸牛 >私:さすがに疲れてきました。 >ブル:今日何話目だろう・・・ > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >石焼芋半額 >魔狼将軍を倒した。 > >俺たちは城の中へ入る・・・ >そこは透明なのに外が見えず >明かりもないが >暗いかといえばそうでもなく >壁から光が差し込んでいる >俺は酒を飲みながらミリアとトロと並んで歩いていた。 >「こんな時にお酒飲まないでよ」 >「ふざけんな。酒は俺の魔力を高めるんだよ。」 >ついマジになって言ってしまった。 >「バカ?」 >ミリアがそう言う >「ミリア、トロ、聞いてくれ実は俺は人間じゃない」 >「はぁ」 >「なら何なのよ」 >俺は答える >「実は危ない研究者に造られた魔道兵器なんだ。」 >「何よそれ、全然信じない!」 >ミリアは悲しそうだった。 >「おいこの扉を開けるぞ」 >トロが言った。 >「ミリア身構えとけ」 >「・・・うん」 >その扉の向こうには・・・ >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後蝸牛 >私:さてとやっとヒムドが滅びるな >H:・・・・・ >私:大丈夫、酒無しのアインになら勝てるぞ >P:そうだがんばるんだ。 >私:お前もだ。 >ブル:それでは皆さんさようならーーー >0,s:モゴモゴ > |
21973 | Re:カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃―― | 闇竜翔 | 2002/9/16 21:20:00 |
記事番号21972へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21972「カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃――」で書きました。 闇:すみませーーん、かなり読むの遅れました。ついに最終話ですか・・・・がんばってください。それでは、短いながらも、さようなら〜 |
21980 | Re:カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 21:47:28 |
記事番号21973へのコメント 闇竜翔さんは No.21973「Re:カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃――」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.21972「カオティック・レジェンド:15章-2:――衝撃――」で書きました。 >闇:すみませーーん、かなり読むの遅れました。ついに最終話ですか・・・・がんばってください。それでは、短いながらも、さようなら〜 毎回コメントどうもありがとうございました。 まあもう少しありますが・・・ ツリーが沈む前には終わらせたいです。 終わったら早速新シリーズを始めます。 リクエストもまだ受けますし・・・ それでは |
21979 | カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 21:44:31 |
記事番号21972へのコメント 前虫パン 私:うえーーーーー本日10話目ですー(この作品だけで ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黄色い液体 俺の正体をばらしてみた。 その向こうには・・・やはりヒムド・・・ しかし何かが違う・・・ヒムドではない 「誰だ?」 俺が言うと 「ヒムド・・・ですよ。」 「うそつけ本当のことを言え」 「いやあ、ばれましたか・・・でもそれは秘密です。」 ・・・ 「本物もヒムドはどこだ」 「あっちの部屋で怒っているみたいですよ恋人を滅ぼされたとかで・・」 「じゃあ行くか。」 「そうですねアインさん。」 答えたのはなんと・・・ 「なぜお前が俺の名を・・・」 「それは・・・」 「秘密だろ。」 これを言ったのはトロである。 「うっ」 「とりあえずお前消えろ。」 「はい」 そいつ(言うまでも無くゼロス)は消え去った。 一体何だったんだ・・・と思いながら扉を開けた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 0,s:ついに僕が登場しました。 私:何言ってる外伝に出てただろ 0,s:それは別・・・ 私:いや、だからな〜外伝でお前はリナ達と分かれた後ブリガミアと闘って その直後氷帝城に行ったという設定なんだよ。 ブル:ちなみに引き分けた。 私:とりあえず皆さんさようなら〜 |
21984 | Re:カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?―― | 闇竜翔 | 2002/9/16 21:57:46 |
記事番号21979へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21979「カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?――」で書きました。 闇:はやい、早すぎます。どうやったら、ここまで早くできるんですか? L:あんたが遅いだけ・・・・ 闇;では、感想です > >前虫パン >私:うえーーーーー本日10話目ですー(この作品だけで > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >黄色い液体 >俺の正体をばらしてみた。 > >その向こうには・・・やはりヒムド・・・ >しかし何かが違う・・・ヒムドではない >「誰だ?」 >俺が言うと >「ヒムド・・・ですよ。」 >「うそつけ本当のことを言え」 >「いやあ、ばれましたか・・・でもそれは秘密です。」 闇:でた〜ゼロス >・・・ >「本物もヒムドはどこだ」 >「あっちの部屋で怒っているみたいですよ恋人を滅ぼされたとかで・・」 >「じゃあ行くか。」 >「そうですねアインさん。」 >答えたのはなんと・・・ >「なぜお前が俺の名を・・・」 >「それは・・・」 >「秘密だろ。」 >これを言ったのはトロである。 >「うっ」 闇:かわいそうに・・・・ >「とりあえずお前消えろ。」 >「はい」 >そいつ(言うまでも無くゼロス)は消え去った。 >一体何だったんだ・・・と思いながら扉を開けた。 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >0,s:ついに僕が登場しました。 >私:何言ってる外伝に出てただろ >0,s:それは別・・・ >私:いや、だからな〜外伝でお前はリナ達と分かれた後ブリガミアと闘って >その直後氷帝城に行ったという設定なんだよ。 >ブル:ちなみに引き分けた。 >私:とりあえず皆さんさようなら〜 闇:では、さようなら〜、続き楽しみにしてます。 |
21985 | Re:カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 22:01:05 |
記事番号21984へのコメント 闇竜翔さんは No.21984「Re:カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?――」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.21979「カオティック・レジェンド:15章-3:――ヒムド?――」で書きました。 > >闇:はやい、早すぎます。どうやったら、ここまで早くできるんですか? >L:あんたが遅いだけ・・・・ >闇;では、感想です > >> >>前虫パン >>私:うえーーーーー本日10話目ですー(この作品だけで >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>黄色い液体 >>俺の正体をばらしてみた。 >> >>その向こうには・・・やはりヒムド・・・ >>しかし何かが違う・・・ヒムドではない >>「誰だ?」 >>俺が言うと >>「ヒムド・・・ですよ。」 >>「うそつけ本当のことを言え」 >>「いやあ、ばれましたか・・・でもそれは秘密です。」 > >闇:でた〜ゼロス > >>・・・ >>「本物もヒムドはどこだ」 >>「あっちの部屋で怒っているみたいですよ恋人を滅ぼされたとかで・・」 >>「じゃあ行くか。」 >>「そうですねアインさん。」 >>答えたのはなんと・・・ >>「なぜお前が俺の名を・・・」 >>「それは・・・」 >>「秘密だろ。」 >>これを言ったのはトロである。 >>「うっ」 > >闇:かわいそうに・・・・ > >>「とりあえずお前消えろ。」 >>「はい」 >>そいつ(言うまでも無くゼロス)は消え去った。 >>一体何だったんだ・・・と思いながら扉を開けた。 >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>0,s:ついに僕が登場しました。 >>私:何言ってる外伝に出てただろ >>0,s:それは別・・・ >>私:いや、だからな〜外伝でお前はリナ達と分かれた後ブリガミアと闘って >>その直後氷帝城に行ったという設定なんだよ。 >>ブル:ちなみに引き分けた。 >>私:とりあえず皆さんさようなら〜 > >闇:では、さようなら〜、続き楽しみにしてます。 続きは今夜11時過ぎまたは明日のお昼くらいです。 それ以降書かれてなかったらどうぞ心配してください(笑) |
21990 | カオティック・レジェンド:15章-4:――ヒムド!―― | ドラマ・スライム | 2002/9/16 23:24:17 |
記事番号21979へのコメント 前世紀 私:では15−4始めます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺の腹の中身 変なやつに出会った。 俺は扉を開けた そこにいるのは本物のヒムド・・・ だが前会った時とは雰囲気が違う。 「おい、ヒムド覚悟しやがれ!」 そう言って俺が酒を飲んで呪文を唱え始めた時 「なっ・・・なに?」 突然ヒムドが俺の目の前に現れて 手刀で攻撃してきた。 魔族のものなので当たればやばい! 「おのれ・・・アイン・・よくも」 そう言って攻撃してくる 一体俺が何をした。 そして俺の呪文が完成した。 ――神滅斬―― 前にやつに防がれたが・・・ 俺は邪悪な刃で切りつけた。 当たった。 「よくも・・よくもミカをーーー」 ああそんなやついたな・・・ ちなみにミリアとトロは 少し前まで闘っていたが もうそこらでのびてる・・・ もう一回俺の刃は当たったが 「許さん、許さんぞーーー」 こいつ執念で耐えてやがる だが・・・滅びろ(ニヤリ) ああ俺って悪。 「さてとそろそろ消えろー」 ・・・俺はとどめをさした 楽しそーに 「なぜだ・・なぜ・・おれが・・滅びなければ・・ミカ・・すまない」 終わった・・・ 成仏しろよな・・・ さて俺は二人に回復呪文をかけた 「よし行くぞ・・」 そして次の部屋へ・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後世紀 私:いやーーアイン強い。 0,s:たしかヒムドさんて僕より強いはずですよ。 V:私も危ないかも・・・ 私:もしかして酒飲んでれば1章でブリガミア倒してたかも・・・ ブル:でもガキの麻痺薬と2流暗殺者のダブル脅し攻撃に見事に屈服してたりするがな。 私:何はともあれアインを嫌わないでくださいねーーー L:それではさようなら〜 私:L様・・なぜ? |
21998 | カオティック・レジェンド:15章-5:――準魔王パカー―― | ドラマ・スライム | 2002/9/17 11:54:54 |
記事番号21990へのコメント 前もうすぐ終わり 私:今日でこの作品終わらせる勢いでいきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 茶色いみかん 魔将軍ヒムドを滅ぼした。 俺は扉を開けた そこに待つは――準魔王パカー―― 「ついに来たか・・・造られし者よ」 「言ってろ」 そう言って俺とミリアは呪文を唱えた さらにトロが突っ込む・・・こいつ死ぬ気か・・・ 「神滅斬!」 「精霊砲!」 だが・・・ 「うっ」 俺とトロは軽く吹き飛ばされた ミリアの呪文も全く効いてない 「つまらん。つまらんぞ」 俺たちではパカーには勝てないのか ・・・・そのとき 俺は閃いた。 あれを使う そうあれを・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後もうすぐ終わり 私:いったん切ります。 ブル:もう次何するか丸分かりだがな V:どうせあーやってこうやるんだろ 私:まあそうですけど・・・ ブル:それではーーーー |
22001 | カオティック・レジェンド:15章-6:――闇―― | ドラマ・スライム | 2002/9/17 14:02:49 |
記事番号21998へのコメント 前竜破斬 私:さてさてこれとその次位で終わりますので・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 御裾分け パカーは強かった。 あれを使うしかない あいつは腹心二人分の力がある 恐らくあれ以外は・・・ そして俺は酒を飲んで 呪文を唱えた・・・ 「ほう、あれを使うか・・・面白い受けてやろう」 俺は使ってしまった・・・ 禁断のあれを ――闇よりもなお暗きもの 夜よりもな深きもの―― ――混沌の海にたゆたいし存在 金色なりし闇の王―― ――我ここに汝に誓う 我ここに汝に願う―― ――我等が前に 立ち塞がりし すべての愚かなる者に―― ――等しく滅びを与えんことを 重破斬!<ギガ・スレイブ>―― 闇が・・・ いや無そのものが生まれた その無はパカー・・・そして俺に襲い掛かる。 俺は無に飲み込まれていく 俺は最後に叫んだ 「ミリアーーーーあれを使えーーお前が知ってるあれをーーー」 俺は消え去った。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後竜破斬 ブル:短いな・・・ 私:いや・・・ V:そうだぞ、最後の最後にこんな短い・・・ 私:まあとにかく次で終わりますので・・・ 0,s:さようならーーー |
22002 | カオティック・レジェンド:最終章:――そして光―― | ドラマ・スライム | 2002/9/17 14:33:46 |
記事番号22001へのコメント 前海月ステーキ 私:ついに最終章です。 ブル:・・・ 私:とりあえず読んでください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 絶対魔法防御装甲1980円 俺は消え去った。 俺は無の空間を漂っている 生きているのだろうか いや生きていたとしてもここから出ることはできないだろう ミリア・・・トロ・・・いい仲間だった。 俺はもうおしまいだ。 ミリアせめてあの呪文<効果は知らないが攻撃呪文だろう>で パカーを倒して欲しい やつは無を逃れていたからだ<まあ瀕死状態だろうが> ・・・・この声は 俺に声が届いている そしてこれはミリアの声 しかしこれはまさか ――闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの―― やはり重破斬<ギガ・スレイブ> ――混沌の海にたゆたいし存在 金色なりし闇の王―― やめろ、それを使うな ――我ここに汝に誓う 我ここに汝に願う―― そっそれを使えば・・・ミリア、お前まで ――汝が持ちし一欠けらの光―― へっ? ――天空よりも眩き光―― 何だこの呪文は? ――混沌すらも 打ち砕き―― 重破斬じゃない ――すべての闇 在りし日の輝きに飲み込め―― ・・・ ――重魔滅<ギガ・ブレス> ・・・これはまさか 悪夢の王の神に属する力を使った呪文・・・ すべての闇がそして無が混沌の海へと還る ・・・そして俺は・・・ 「アイン・・・しっかりして」 ミ・リ・ア 「起きて目を覚まして・・」 無理だ・・俺は 「あなたのことずっと好きだったのよ」 そうか・・なら・・俺もだ・・・ そして俺は眠った 永久に 目覚めること 無く・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 彼はこうして死んだ しかし彼が魔族に与えた被害は あまりにも大きい。 我等魔族は彼に敬意と畏怖を示してこう呼ぶ ――魔を虐げ喜び狂い楽しむ者――と その後私は不死王<デス・マスター>によって 氷付けにされる 魔精軍はブリガミア率いる竜族達によって滅びた。 そのなかにはミリアという半竜の少女もいた。 魔竜軍と不死軍は争い 我が友「蒼の竜神」は混沌の海へと還ろうとしている こうしてこの世界は生けるものの物となったのだ。 だがあの方は・・・ fin ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後海月ステーキ 私:ようやく終わりました。 ブル:まあ読み返すと変なところいっぱいあるな 私:まあ気にしない気にしない。 V:それでは新シリーズだな。 私:まあ今日か明日には始まると思う・・・ 0,s:それではさようならーーーー |
22008 | Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光―― | 闇竜翔 | 2002/9/17 18:59:57 |
記事番号22002へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22002「カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――」で書きました。 > 闇:遅れてすみません闇竜です。ついに完結ですか・・・・死んじゃいましたね・・・・今まで、楽しませてもらっていたので、これからも楽しみに待っています。それでは、次回を楽しみに待ってます。さようなら〜 |
22009 | Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光―― | ドラマ・スライム | 2002/9/17 19:03:09 |
記事番号22008へのコメント 闇竜翔さんは No.22008「Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.22002「カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――」で書きました。 >> > >闇:遅れてすみません闇竜です。ついに完結ですか・・・・死んじゃいましたね・・・・今まで、楽しませてもらっていたので、これからも楽しみに待っています。それでは、次回を楽しみに待ってます。さようなら〜 エピローグめんどくさいので殺しときました。(おい) 次回作もよろしくお願いします。 |
22012 | Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光―― | Yuppy | 2002/9/17 20:57:26 |
記事番号22002へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22002「カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――」で書きました。 > >前海月ステーキ Y「・・・・・・?」 冥「ステーキ・・・・・・」 >私:ついに最終章です。 >ブル:・・・ >私:とりあえず読んでください。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >絶対魔法防御装甲1980円 Y「・・・・・・」 冥「よく思いつくなって思ってる?」 Y「(こくこく)」 >俺は消え去った。 > >俺は無の空間を漂っている >生きているのだろうか >いや生きていたとしてもここから出ることはできないだろう >ミリア・・・トロ・・・いい仲間だった。 Y「トロ・・・・・・おいしそうな名前・・・・・・」 冥「・・・・・・」 >俺はもうおしまいだ。 >ミリアせめてあの呪文<効果は知らないが攻撃呪文だろう>で >パカーを倒して欲しい >やつは無を逃れていたからだ<まあ瀕死状態だろうが> >・・・・この声は >俺に声が届いている >そしてこれはミリアの声 >しかしこれはまさか >――闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの―― >やはり重破斬<ギガ・スレイブ> >――混沌の海にたゆたいし存在 金色なりし闇の王―― >やめろ、それを使うな >――我ここに汝に誓う 我ここに汝に願う―― >そっそれを使えば・・・ミリア、お前まで >――汝が持ちし一欠けらの光―― >へっ? >――天空よりも眩き光―― >何だこの呪文は? >――混沌すらも 打ち砕き―― >重破斬じゃない >――すべての闇 在りし日の輝きに飲み込め―― >・・・ >――重魔滅<ギガ・ブレス> Y「おお!オリジナル!?」 冥「霊王(Y)とは大違い・・・・・・」 Y「言うな」 >・・・これはまさか >悪夢の王の神に属する力を使った呪文・・・ >すべての闇がそして無が混沌の海へと還る >・・・そして俺は・・・ >「アイン・・・しっかりして」 >ミ・リ・ア >「起きて目を覚まして・・」 >無理だ・・俺は >「あなたのことずっと好きだったのよ」 >そうか・・なら・・俺もだ・・・ >そして俺は眠った >永久に >目覚めること >無く・・・ Y「あああああああああああああああああああ」 冥「ファンだったんだよね・・・・・・」 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > 彼はこうして死んだ >しかし彼が魔族に与えた被害は >あまりにも大きい。 >我等魔族は彼に敬意と畏怖を示してこう呼ぶ >――魔を虐げ喜び狂い楽しむ者――と >その後私は不死王<デス・マスター>によって >氷付けにされる >魔精軍はブリガミア率いる竜族達によって滅びた。 >そのなかにはミリアという半竜の少女もいた。 >魔竜軍と不死軍は争い >我が友「蒼の竜神」は混沌の海へと還ろうとしている >こうしてこの世界は生けるものの物となったのだ。 >だがあの方は・・・ fin >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後海月ステーキ >私:ようやく終わりました。 >ブル:まあ読み返すと変なところいっぱいあるな >私:まあ気にしない気にしない。 >V:それでは新シリーズだな。 >私:まあ今日か明日には始まると思う・・・ Y「がんばってください!」 >0,s:それではさようならーーーー Y&冥「さようなら〜」 |
22014 | Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光―― | ドラマ・スライム | 2002/9/17 21:18:40 |
記事番号22012へのコメント Yuppyさんは No.22012「Re:カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.22002「カオティック・レジェンド:最終章:――そして光――」で書きました。 >> >>前海月ステーキ > >Y「・・・・・・?」 >冥「ステーキ・・・・・・」 > >>私:ついに最終章です。 >>ブル:・・・ >>私:とりあえず読んでください。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>絶対魔法防御装甲1980円 > >Y「・・・・・・」 >冥「よく思いつくなって思ってる?」 >Y「(こくこく)」 > >>俺は消え去った。 >> >>俺は無の空間を漂っている >>生きているのだろうか >>いや生きていたとしてもここから出ることはできないだろう >>ミリア・・・トロ・・・いい仲間だった。 > >Y「トロ・・・・・・おいしそうな名前・・・・・・」 >冥「・・・・・・」 本名呼ばれない哀しいキャラ・・・ > >>俺はもうおしまいだ。 >>ミリアせめてあの呪文<効果は知らないが攻撃呪文だろう>で >>パカーを倒して欲しい >>やつは無を逃れていたからだ<まあ瀕死状態だろうが> >>・・・・この声は >>俺に声が届いている >>そしてこれはミリアの声 >>しかしこれはまさか >>――闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの―― >>やはり重破斬<ギガ・スレイブ> >>――混沌の海にたゆたいし存在 金色なりし闇の王―― >>やめろ、それを使うな >>――我ここに汝に誓う 我ここに汝に願う―― >>そっそれを使えば・・・ミリア、お前まで >>――汝が持ちし一欠けらの光―― >>へっ? >>――天空よりも眩き光―― >>何だこの呪文は? >>――混沌すらも 打ち砕き―― >>重破斬じゃない >>――すべての闇 在りし日の輝きに飲み込め―― >>・・・ >>――重魔滅<ギガ・ブレス> > >Y「おお!オリジナル!?」 >冥「霊王(Y)とは大違い・・・・・・」 >Y「言うな」 これの呪文はかなり初期から考えていました。 > >>・・・これはまさか >>悪夢の王の神に属する力を使った呪文・・・ >>すべての闇がそして無が混沌の海へと還る >>・・・そして俺は・・・ >>「アイン・・・しっかりして」 >>ミ・リ・ア >>「起きて目を覚まして・・」 >>無理だ・・俺は >>「あなたのことずっと好きだったのよ」 >>そうか・・なら・・俺もだ・・・ >>そして俺は眠った >>永久に >>目覚めること >>無く・・・ > >Y「あああああああああああああああああああ」 >冥「ファンだったんだよね・・・・・・」 新作はアイン大活躍ですよ。 > >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> 彼はこうして死んだ >>しかし彼が魔族に与えた被害は >>あまりにも大きい。 >>我等魔族は彼に敬意と畏怖を示してこう呼ぶ >>――魔を虐げ喜び狂い楽しむ者――と >>その後私は不死王<デス・マスター>によって >>氷付けにされる >>魔精軍はブリガミア率いる竜族達によって滅びた。 >>そのなかにはミリアという半竜の少女もいた。 >>魔竜軍と不死軍は争い >>我が友「蒼の竜神」は混沌の海へと還ろうとしている >>こうしてこの世界は生けるものの物となったのだ。 >>だがあの方は・・・ fin >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後海月ステーキ >>私:ようやく終わりました。 >>ブル:まあ読み返すと変なところいっぱいあるな >>私:まあ気にしない気にしない。 >>V:それでは新シリーズだな。 >>私:まあ今日か明日には始まると思う・・・ > >Y「がんばってください!」 > >>0,s:それではさようならーーーー > >Y&冥「さようなら〜」 ありがとうございました。 新作には風呂で思いつたネタを使おうと思います。 > |
21975 | 早いですね・・・ | リナ&キャナ | 2002/9/16 21:26:54 |
記事番号21968へのコメント こんばんわです。 は・・・早いです・・・ >前蝸牛 ・・・? >石焼芋半額 焼き芋・・・食べたいなぁ・・・(をい) アインが正体ばらしたことより、何よりあたしが気になったことは↓。 >私:さてとやっとヒムドが滅びるな >H:・・・・・ >私:大丈夫、酒無しのアインになら勝てるぞ ヒムドが滅びるのはいいことなんですか・・・(汗) しかも、『酒無しの』って・・・(汗) では、短いレスですが、失礼いたします。 |
21983 | Re:早いですね・・・ | ドラマ・スライム | 2002/9/16 21:56:22 |
記事番号21975へのコメント リナ&キャナさんは No.21975「早いですね・・・」で書きました。 > >こんばんわです。 >は・・・早いです・・・ > >>前蝸牛 >・・・? > >>石焼芋半額 >焼き芋・・・食べたいなぁ・・・(をい) > >アインが正体ばらしたことより、何よりあたしが気になったことは↓。 >>私:さてとやっとヒムドが滅びるな >>H:・・・・・ >>私:大丈夫、酒無しのアインになら勝てるぞ >ヒムドが滅びるのはいいことなんですか・・・(汗) ミカと同じ所に逝かせてあげればいいんじゃないですか。 >しかも、『酒無しの』って・・・(汗) アインは酒を持ち込んでいるので普通に闘ったら負けるでしょうけど・・・ > >では、短いレスですが、失礼いたします。 どうもありがとうございました。 |
21964 | Re:す、すごい!尊敬 | Yuppy | 2002/9/16 19:49:58 |
記事番号21957へのコメント Y「私が2日間もパソコンサボってるうちにこんなに書いてしまわれるとは!尊敬しますよ。ええもう、様つけて呼ばせていただきますよ、ドラマ・スライム様!!(少々自壊気味)」 冥「パソコンさぼってFF8をやってたとはねぇ」 Y「だって7書き終わったら8書くんだよ?早いうちに全クリしないと!」 冥「ふふふふふふふふふふ」 Y「どうしたふぃぶりんこえぇぞ」 冥「プレステ直ったんならスレイ版FFZも書けるよねぇ?」 Y「うぐっ。し、しかし、リクエストも残ってるうえに『NEAR EARTH OBJECT』もあるのだ!」 冥「『NEO』ってどんくらい続くの?」 Y「予定では12話程」 冥「そ。じゃ、がんばれ」 Y「ドラマ・スライム様もがんばってください!」 |
21965 | Re:す、すごい!尊敬 | ドラマ・スライム | 2002/9/16 19:57:58 |
記事番号21964へのコメント Yuppyさんは No.21964「Re:す、すごい!尊敬」で書きました。 > >Y「私が2日間もパソコンサボってるうちにこんなに書いてしまわれるとは!尊敬しますよ。ええもう、様つけて呼ばせていただきますよ、ドラマ・スライム様!!(少々自壊気味)」 ヒマだっただけですよ(←いや本当は明日テストだったりするのですが。 どうやらはまってしまったようです。 >冥「パソコンさぼってFF8をやってたとはねぇ」 >Y「だって7書き終わったら8書くんだよ?早いうちに全クリしないと!」 がんばってくださいねーーー >冥「ふふふふふふふふふふ」 >Y「どうしたふぃぶりんこえぇぞ」 >冥「プレステ直ったんならスレイ版FFZも書けるよねぇ?」 >Y「うぐっ。し、しかし、リクエストも残ってるうえに『NEAR EARTH OBJECT』もあるのだ!」 >冥「『NEO』ってどんくらい続くの?」 >Y「予定では12話程」 おお長編ですか。 >冥「そ。じゃ、がんばれ」 >Y「ドラマ・スライム様もがんばってください!」 私「Yuppy様もがんばってください!」(←パクリまたはマネまたはコピーと言う? |
21870 | Re:カオティック・レジェンド:10章:金色なりし | 闇竜翔 | 2002/9/15 09:27:57 |
記事番号21845へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21845「カオティック・レジェンド:10章:金色なりし」で書きました。 > 闇:すみません、遅くなりました。では、感想です。 >前部下 >私:さて10章です。 >V:10章って言っても10回以上続いてるがな・・・ >私:はっきりいって話の中身より前後書きのほうが書きづらい・・・ >0,s:それではお楽しみくださーい >V:楽しめるかわからんが・・・ 闇:毎度毎度楽しませてもらっています。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >俺たちの苦労話 闇:でた! L:いつものわからないようなあらすじ >ブリガミアに会いに行く事になった。 > >俺たちはなぜこんな事をしなければならないんだ。 >これで35匹目 >俺たちの通った後には魔獣の死体が転がっている。 闇:いいのか?守りの魔獣を殺しちゃって >ほとんどはトロが一撃で倒したが・・・ >ここがブリガミアの住処 >竜塔山である。 >名の通り塔のように細長い山だ。 >「おい、一体何匹いるんだ。」 >俺が疲れ果てた声で言うと >「あと500匹くらいかな、ブリガミア様用心深いし・・・」 闇:5,500匹!? L:あら、私の宮殿なら、普通の神と魔のランクの奴等が1000匹いるわよ 闇:あんたのは気にしない L:しくしくしく >おいミリア、大丈夫なのか > >と思いながらも何とか頂上に辿り着いた。 >「おいミリア!500匹どころじゃなかったぞ。」 >「まあ最初からこの竜香粉を使えばよかったんだけどね」 >そうこいつはここの魔獣を寄せ付けないためのアイテムを >持っていたのだが >山の中腹くらいで >やっと思い出したのだ。 闇:遅いって・・・・ > >何はともあれ頂上についた。 >心の広い俺は岩石攻撃一発で許してやった。 >普通なら混撃滅、使ってたぞ・・・ 闇:どちらにしても痛いような・・・・(どがっ) L:ふん、どちらが痛いか試してあげるわv混撃減 闇:ぐゆええええええ > >ブリガミアの家はやたらと狭かった。 >「久しぶりだなミリア、元気だったか。」 >「はい。」 >ブリガミアとミリアはそのあとしばらく話し合った。 > >「おい、おっさん。ちょっと話がある。」 >「んっ何だ?」 >「ここじゃ話しにくい。」 >「分かった。」 >今のが俺とブリガミアのやり取りである。 > >「これをみてほしいんだが・・・」 >「こっこれは――悪夢の王――」 >そう伝説のみに語られる。 >金色の王<ロード・オブ・ナイトメア> >そのあと俺たちの話はしばらく続いた。 闇:他の2人は何をしていたんだろう? > >その夜―― >――俺はふと、目が覚めた―― >――ミリアにブリガミアが何かを話している―― >――まさか―― >――あれの事を―― >――俺は途中まで聞くと >さっさと寝た。―― 闇:いいのかそれで? > >「行くのか?」 >「ああ急ぎなのでな。」 >「・・・餞別だ。」 >いらない・・・ > >なんていうと思ったのか・・・ >もちろん受け取った。 >そしてまた旅が始まった。 >――目指すは西の果てに浮かぶ「氷帝城」 > >後部下 >私:そろそろ終わるかも >ブル:なぜだ。 >私:だってそろそろ準魔王倒すと思うし・・・ >ブル:倒したら終わりか? 闇:終わりですか? >私:そりゃそうだろあんまり魔族減らしすぎるのどうかと思うし・・・ 闇:やはり、蒼穹の王も倒さないと・・・・ L:あいつ帰ってきたら、お仕置き1000年の刑にしちゃる >ブル:それにしても出る魔族全部高位クラスだな。 >私:普通のもこれから出る予定・・・ >ブル:それにしてもこの話終わったらどうする。 >私:アインの過去編書く >ブル:造られた頃のか? >私:いや各地で盗賊狩りしてる頃の・・・ >ブル:つまり「スレイヤーズすぺしゃる」みたいなのだな。 >私:その通り。 >0,s:それでは皆さんさようなら〜♪ >ブル:お前・・・殺す。 >私:では皆さんこれからも見捨てないで >一同:よろしくお願いします。(ぺコリ) 闇:いや〜もうすぐ終わるなんて・・・・もっと書いてくださいよ〜 L:あつかましい(ざしゅ)さてさて、このバカ闇のことはほっといて、いつも楽しみにしているらしいです。これからも頑張ってくださいそりでわ。さようなら〜 |
21807 | Re:カオティック・レジェンド:6章:恐るべき過去その1 | 闇竜翔 | 2002/9/12 18:44:10 |
記事番号21805へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21805「カオティック・レジェンド:6章:恐るべき過去その1」で書きました。 > 闇:どうも闇竜です。読ませていただきました。なんかわくわくしますね。 >前窓 闇:前窓? >私:今回から3話連続でメインキャラの過去に迫ります。 >ブリガミア:3話ってことは・・・私が入ってないじゃないか。 >私:だってお前サブだし・・・ >ブル:こいつ殺す・・・ > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >昨年度の総決算(意味不明) >俺は魔獣の森で一人になってしまった。 > >暗闇の中一人になった。 >無限にも思える闇 >暗く冷たい森の中 >狂気混じりの不気味な風を受けながら >俺は進む。 >やつの待つ所へ >「造られた者よ。貴様を待っていた。」 >俺に向けられたその言葉 >2年前も聞いた。 >そう――狼神官リガルド―― >「貴様今度こそ滅ぼす。」 >「そうか滅ぼすか・・・造られた者よ。」 >そう俺は人ではない。 >一――魔性 >いやそれすらも超越した一組の男女に魔力によって造られた兵器 闇:え〜と、闇をも超越したってことは・・・・ L:もしかしたらね >それが俺だ―― >俺は酒を飲みながらやつの話を続けて聞く。 >「私は貴様をやつらから解放したのだ。・・それを・・」 >「俺を魔に引き込むためにだろ」 >「そうだその通りだ。造られし者よ。」 >「その名で呼ぶな。滅ぼすぞ!」 >「そうだ、私を滅ぼせ、そして魔の道を歩むがいい」 >・・・・・・・・・・ >「混撃滅!<カオティック・ブレイク>」 闇:おお、結構かっこいい L:・・・・ 闇:? L:重破斬 闇:ぎゃああああ >「それは貴様の・・いや貴様を造った者のオリジナルだったな。だがそれでは私は倒せん、あれを使え・・そして狂え造られし者よ。」 >「ああ、お望み通りに貴様のいう呪文で葬ってやる。」 >――闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの >混沌の海にたゆたいし 金色なりし闇の王 >我ここに 汝に誓う 我ここに 汝に願う >我らが前に立ち塞がりし >全ての愚かなる者に >我と汝が力もて >等しく滅びを与えんことを! >重破斬!<ギガ・スレイブ>―― > 闇:なんと、あの凶悪残忍ロバースキラーから始まり、ドラマタでおなじみのリナ=インバースと同じ魔法とは・・・・ リナ:ふふふ、いっぺん死んでこ〜い竜破斬 闇:なああああにににに・・・・・ >闇がリガルドを包み込んだ。 >リガルドは消して救われることはない。 >ただ滅びゆくのみ >「よくぞ・・私を倒した・・さあ闇に飲み込まれ・・狂うがいい・・」 >そう言ってリガルドは滅びた・・・ >「甘いな、リガルド、貴様も知らない事があったのだ・・・」 >俺は酒を飲むと魔力容量が一時的に増幅される 闇:だから酒を・・・・ L:でもいい事じゃないわね 闇:・・・・(冷たい目) >どういうわけかそんな機能を搭載されたのだ。 > >狼神官を滅ぼした俺は >森の深淵へと向かった。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後窓 >私:ふう終わった終わった >ブル:終わったじゃなーーーーーい。 >私:どうした? >ブル:なんでやけにシリアス何だボケーーー >私:それは秘密です。 >0,s:お呼びですか。 >私:呼んどらーーん >ブル:私が呼んだのだが・・・ >0,s:どういう用件でしょうブリガミアさん >ブル:貴様と闘いたくてな >私:この続きは次回で・・・ 闇:いや〜楽しみですねこの先が・・・・ L:どうでもいいから、早く自分のも投稿しなさい。 闇:オッケー。というわけで気が向いたら読んでください。 L:では 闇&L:また今度 |
21810 | Re:コメントありがとうございます。 | ドラマ・スライム | 2002/9/12 20:31:22 |
記事番号21807へのコメント 闇竜翔さんは No.21807「Re:カオティック・レジェンド:6章:恐るべき過去その1」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.21805「カオティック・レジェンド:6章:恐るべき過去その1」で書きました。 >> > >闇:どうも闇竜です。読ませていただきました。なんかわくわくしますね。 ありがとうございます。 > >>前窓 > >闇:前窓? もうネタ切れ近いです。 > >>私:今回から3話連続でメインキャラの過去に迫ります。 >>ブリガミア:3話ってことは・・・私が入ってないじゃないか。 >>私:だってお前サブだし・・・ >>ブル:こいつ殺す・・・ >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>昨年度の総決算(意味不明) >>俺は魔獣の森で一人になってしまった。 >> >>暗闇の中一人になった。 >>無限にも思える闇 >>暗く冷たい森の中 >>狂気混じりの不気味な風を受けながら >>俺は進む。 >>やつの待つ所へ >>「造られた者よ。貴様を待っていた。」 >>俺に向けられたその言葉 >>2年前も聞いた。 >>そう――狼神官リガルド―― >>「貴様今度こそ滅ぼす。」 >>「そうか滅ぼすか・・・造られた者よ。」 >>そう俺は人ではない。 >>一――魔性 >>いやそれすらも超越した一組の男女に魔力によって造られた兵器 > >闇:え〜と、闇をも超越したってことは・・・・ >L:もしかしたらね ちなみに詳しい設定は考えてないです。 > >>それが俺だ―― >>俺は酒を飲みながらやつの話を続けて聞く。 >>「私は貴様をやつらから解放したのだ。・・それを・・」 >>「俺を魔に引き込むためにだろ」 >>「そうだその通りだ。造られし者よ。」 >>「その名で呼ぶな。滅ぼすぞ!」 >>「そうだ、私を滅ぼせ、そして魔の道を歩むがいい」 >>・・・・・・・・・・ >>「混撃滅!<カオティック・ブレイク>」 > >闇:おお、結構かっこいい >L:・・・・ >闇:? >L:重破斬 >闇:ぎゃああああ > >>「それは貴様の・・いや貴様を造った者のオリジナルだったな。だがそれでは私は倒せん、あれを使え・・そして狂え造られし者よ。」 >>「ああ、お望み通りに貴様のいう呪文で葬ってやる。」 >>――闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお深きもの >>混沌の海にたゆたいし 金色なりし闇の王 >>我ここに 汝に誓う 我ここに 汝に願う >>我らが前に立ち塞がりし >>全ての愚かなる者に >>我と汝が力もて >>等しく滅びを与えんことを! >>重破斬!<ギガ・スレイブ>―― >> > >闇:なんと、あの凶悪残忍ロバースキラーから始まり、ドラマタでおなじみのリナ=インバースと同じ魔法とは・・・・ >リナ:ふふふ、いっぺん死んでこ〜い竜破斬 >闇:なああああにににに・・・・・ > >>闇がリガルドを包み込んだ。 >>リガルドは消して救われることはない。 >>ただ滅びゆくのみ >>「よくぞ・・私を倒した・・さあ闇に飲み込まれ・・狂うがいい・・」 >>そう言ってリガルドは滅びた・・・ >>「甘いな、リガルド、貴様も知らない事があったのだ・・・」 >>俺は酒を飲むと魔力容量が一時的に増幅される > >闇:だから酒を・・・・ >L:でもいい事じゃないわね >闇:・・・・(冷たい目) これは後から思いつきました。 > >>どういうわけかそんな機能を搭載されたのだ。 >> >>狼神官を滅ぼした俺は >>森の深淵へと向かった。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後窓 >>私:ふう終わった終わった >>ブル:終わったじゃなーーーーーい。 >>私:どうした? >>ブル:なんでやけにシリアス何だボケーーー >>私:それは秘密です。 >>0,s:お呼びですか。 >>私:呼んどらーーん >>ブル:私が呼んだのだが・・・ >>0,s:どういう用件でしょうブリガミアさん >>ブル:貴様と闘いたくてな >>私:この続きは次回で・・・ > >闇:いや〜楽しみですねこの先が・・・・ >L:どうでもいいから、早く自分のも投稿しなさい。 >闇:オッケー。というわけで気が向いたら読んでください。 >L:では >闇&L:また今度 PCが壊れたり 重い病気を患ったりしない限り 読みますのでよろしくお願いします。 |
21768 | Re:カオティック・レジェンド:プロローグ: | Yuppy E-mail | 2002/9/9 21:16:34 |
記事番号21736へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21736「カオティック・レジェンド:プロローグ:」で書きました。 > 初めまして。Yuppyです。 > 前餓鬼・・・あのキャラの性格や名前があなたのイメージと酷く違っていても怒んないでください・・・ まえがき・・・・・・ですか? > >私の名はヴァルヴァリグドゥ、ある世界に君臨する偉大なる魔王だ・・・ つまり、L様風に言うと、部下Vですか。 >ただし魔王といっても特別なにかをするわけではない・・・ >世界を滅ぼそうとがんばっているのは私の部下の一部だけだ・・・ >そのやる気のある部下たちは私に見切りをつけてどこかへ消えていった・・・ >今では毎日寝てばかりだ・・・ >別に眠いわけではない・・・ >私に見切りをつけた部下たちに氷付けにされたのだ・・・ >どこかの負け犬ヘタレ魔王と同じように・・・ それってまさか、赤眼の魔王こと部下S!? >今では「蒼穹の王」の名を覚えている者もいない・・・ >私と長年戦い続けた蒼の竜神も・・・ >疲れ果て・・・ >どこかで永遠の眠りについているだろう・・・ >私に最後まで従い続けてくれた魔族たちも・・・ >私に見切りをつけた魔族も・・・ >もはや滅びようとしている・・・ >神と魔の戦いは終わらなかった・・・ >共に滅びてゆく・・・ >私たちは永く争いすぎたのだ・・・ >この世界がどうなるのかは知らない・・・ >あの方以外は・・・ > >さて大昔私と蒼の竜神がまだ争いを続けていた頃の話をしよう・・・ >我々魔族に脅威を与えたあいつの話を・・・ > >後餓鬼・・・えーっと・・・細かい点は気にしないでください・・・ >まあスレイヤーズをこれでもか!というくらいつまんなくした作品の「蒼穹の王」の世界版という感じです・・・ >期待しないでね・・・(する人いるのかな・・<いたらゴメン!) いえ、期待します。面白いです。 |
21774 | Re:カオティック・レジェンド:プロローグ: | ドラマ・スライム | 2002/9/9 22:36:04 |
記事番号21768へのコメント Yuppy様 読んでくれてありがとうございます。 飛び上がるほどうれしいです。 1章からは別物ですが・・・ どうかご一読を・・・ 設定はスレイヤーズと違うところがありますが・・・ 実はもうラストシーン考えていたりします・・・ 過程はほとんど考えていませんが・・・(おい) それではよろしくお願いします(しつこいでしょうか?) |
21846 | Re:カオティック・レジェンド:クイズ: | ドラマ・スライム | 2002/9/14 17:17:06 |
記事番号21736へのコメント 第一問 私:F君とP君が喧嘩しました。さてどうなったのでしょう。 第二問 ブル:私は何者でしょう。 第三問 V:この話の主人公は誰でしょう。 第四問 トロ:おれの名前を答えろ! 第五問 私:登場キャラクターの中で一番ヒマなのはだれでしょう 第六問 私:私、ドラマ・スライムの名前の由来を10文字以内で答えなさい。 第六問 0,s:Z君は1000円の大豆と500円の駄菓子を買いに行くことになりました。 Z君はどういう気持ちでしょう。 |
21969 | クイズに答えてみます | リナ&キャナ | 2002/9/16 20:19:32 |
記事番号21846へのコメント 連続ですみませんです。 >第一問 >私:F君とP君が喧嘩しました。さてどうなったのでしょう。 いや・・・どうなったでしょうって言われましても・・・(汗) >第二問 >ブル:私は何者でしょう。 ミリア父・・・? >第三問 >V:この話の主人公は誰でしょう。 アイン・・・じゃないんですか? ひょっとして、カオティックブルーですか? >第四問 >トロ:おれの名前を答えろ! カタストロフ・・・でした・・・よね? なんだか、某白猫をほーふつとしますが・・・ 兄弟そろって、不吉な名前・・・ >第五問 >私:登場キャラクターの中で一番ヒマなのはだれでしょう ミリア父! ないしはゼロス君でしょう。 >第六問 >私:私、ドラマ・スライムの名前の由来を10文字以内で答えなさい。 ・・・わかんないです。 >第六問 >0,s:Z君は1000円の大豆と500円の駄菓子を買いに行くことになりました。 >Z君はどういう気持ちでしょう。 ・・・? いえ・・・そういわれましても・・・ はふぅ・・・難易度高いです・・・ では、この辺で失礼いたします。 |
21971 | Re:クイズに答えてみます | ドラマ・スライム | 2002/9/16 20:38:05 |
記事番号21969へのコメント リナ&キャナさんは No.21969「クイズに答えてみます」で書きました。 > >連続ですみませんです。 > >>第一問 >>私:F君とP君が喧嘩しました。さてどうなったのでしょう。 >いや・・・どうなったでしょうって言われましても・・・(汗) F君は力をP君に奪われて滅びました。(F君=魔狼王フェネル、P君=準魔王パカーです。) > >>第二問 >>ブル:私は何者でしょう。 >ミリア父・・・? アインに魔族退治を頼んだ竜族で、ミリアの父ではありません(父で無いとは書いてないですが)ちなみにゼロスといい勝負できそうな強さです。 > >>第三問 >>V:この話の主人公は誰でしょう。 >アイン・・・じゃないんですか? >ひょっとして、カオティックブルーですか? 下段が正解です。(おいっ > >>第四問 >>トロ:おれの名前を答えろ! >カタストロフ・・・でした・・・よね? >なんだか、某白猫をほーふつとしますが・・・ >兄弟そろって、不吉な名前・・・ 正解です。 > >>第五問 >>私:登場キャラクターの中で一番ヒマなのはだれでしょう >ミリア父! >ないしはゼロス君でしょう。 私です(爆) > >>第六問 >>私:私、ドラマ・スライムの名前の由来を10文字以内で答えなさい。 >・・・わかんないです。 ドラグ・スレイブを〜(わー――10文字以内で書けないよう 欠陥問題でした。 > >>第六問 >>0,s:Z君は1000円の大豆と500円の駄菓子を買いに行くことになりました。 >>Z君はどういう気持ちでしょう。 >・・・? >いえ・・・そういわれましても・・・ 僕もわからないので何でも正解です。 > > >はふぅ・・・難易度高いです・・・ ただふざけた問題出しているだけなのですが・・・ >では、この辺で失礼いたします。 クイズに答えてくれてまことにありがとうございました。 正解した数だけリクエストにお答えします。(3問正解なので 最高3つまでリクエストしてください(本編二部は時間がかかります。) まだ読んでいないので・・・(すぺしゃる9巻以降はさらに時間がかかります。) それではありがとうございました。 |
21986 | Re:カオティック・レジェンド:クイズ: | Yuppy | 2002/9/16 22:05:37 |
記事番号21846へのコメント ドラマ・スライムさんは No.21846「Re:カオティック・レジェンド:クイズ:」で書きました。 > >第一問 >私:F君とP君が喧嘩しました。さてどうなったのでしょう。 いや、どうなったんでしょうかねえ・・・・・・わかりません。 > >第二問 >ブル:私は何者でしょう。 誰だっけ・・・・・・?(待て) > >第三問 >V:この話の主人公は誰でしょう。 カオティック・ブルーですか?ごめんなさい。漢字わかりません。 > >第四問 >トロ:おれの名前を答えろ! カタストロフでしたね。 > >第五問 >私:登場キャラクターの中で一番ヒマなのはだれでしょう え?ゼロス? > >第六問 >私:私、ドラマ・スライムの名前の由来を10文字以内で答えなさい。 竜破斬をいじくった名前 > >第六問 >0,s:Z君は1000円の大豆と500円の駄菓子を買いに行くことになりました。 >Z君はどういう気持ちでしょう。 ・・・・・・ええっと、ほんとは1000円で駄菓子が買いたくて、大豆は500円の方でいい・・・・・・とかですか? むずかしかったです・・・・・・。 |
21987 | Re:カオティック・レジェンド:クイズ: | ドラマ・スライム | 2002/9/16 22:16:16 |
記事番号21986へのコメント Yuppyさんは No.21986「Re:カオティック・レジェンド:クイズ:」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.21846「Re:カオティック・レジェンド:クイズ:」で書きました。 >> >>第一問 >>私:F君とP君が喧嘩しました。さてどうなったのでしょう。 > >いや、どうなったんでしょうかねえ・・・・・・わかりません。 F君が力吸い取られて滅びた。 >> >>第二問 >>ブル:私は何者でしょう。 > >誰だっけ・・・・・・?(待て) ブリガミア >> >>第三問 >>V:この話の主人公は誰でしょう。 >カオティック・ブルーですか?ごめんなさい。漢字わかりません。 正解です。 >> >>第四問 >>トロ:おれの名前を答えろ! >カタストロフでしたね。 正解です。 >> >>第五問 >>私:登場キャラクターの中で一番ヒマなのはだれでしょう >え?ゼロス? 私です。 >> >>第六問 >>私:私、ドラマ・スライムの名前の由来を10文字以内で答えなさい。 >竜破斬をいじくった名前 当たっていますが11文字・・・まあ正解です。 >> >>第六問 >>0,s:Z君は1000円の大豆と500円の駄菓子を買いに行くことになりました。 >>Z君はどういう気持ちでしょう。 >・・・・・・ええっと、ほんとは1000円で駄菓子が買いたくて、大豆は500円の方でいい・・・・・・とかですか? これはどんな答えでも正解とします。(私が答えを決めてなかったので・・・) > >むずかしかったです・・・・・・。 ひねくれてるだけだと思いますが・・・ > 4問正解なので4つリクエストにお答えします。(あんまり厳しいと遅くなりますが・・・) どうもありがとうございました。 |
21967 | いまさらですが、全体レスです | リナ&キャナ | 2002/9/16 20:14:17 |
記事番号21736へのコメント こんばんわ。 いつもレスをつけていただいていますのに、このシリーズにレスをつけるのは初めてなんて・・・ あたしって、なんて腐ってるんでしょう・・・ 原作で言えば、アイン=リナ、トロ=ガウリイはわかりましたが・・・ミレアは誰だろう・・・ アイン・・・人間じゃなかったんですね・・・ なんか、自分が書いてる某小説の奇妙にだぶってしまって、『う゛・・・』って感じです・・・ でも・・・まぁ・・・ やすやすとギガスレ使っちゃってますしねぇ・・・ 後、まぁパロディ的な意味なんでしょうが、なんか、赤眼の魔王の世界が、格下な感じで書かれてて面白いです。 それなのに、まえがき&あとがきじゃ、ゼロスとか喧嘩に参加しているし・・・(汗) そういえば、実は前回のあらすじのシリーズが好きだったりします。 個人的ヒットは『子馬への道標』。 思わずパソの前で爆笑してしまって、親に変な目で見られてしまいました・・ ・ では、この辺で失礼いたします。 これからもがんばってください。 |
21970 | Re:いまさらですが、全体レスです | ドラマ・スライム | 2002/9/16 20:26:19 |
記事番号21967へのコメント リナ&キャナさんは No.21967「いまさらですが、全体レスです」で書きました。 > >こんばんわ。 >いつもレスをつけていただいていますのに、このシリーズにレスをつけるのは初めてなんて・・・ >あたしって、なんて腐ってるんでしょう・・・ 別に腐っていませんよ > >原作で言えば、アイン=リナ、トロ=ガウリイはわかりましたが・・・ミレアは誰だろう・・・ とくに誰でもないと思います。 トロはもともとはゼルのつもりで創りましたが・・・(トロはバカではありません 異常な知識を知らないだけです。 > >アイン・・・人間じゃなかったんですね・・・ >なんか、自分が書いてる某小説の奇妙にだぶってしまって、『う゛・・・』って感じです・・・ いずれ読ませていただきます。 >でも・・・まぁ・・・ >やすやすとギガスレ使っちゃってますしねぇ・・・ まあ酒飲んで魔力容量上げてますから滅多なことでは暴走しないでしょう > >後、まぁパロディ的な意味なんでしょうが、なんか、赤眼の魔王の世界が、格下な感じで書かれてて面白いです。 まあ魔王がアレですから。 >それなのに、まえがき&あとがきじゃ、ゼロスとか喧嘩に参加しているし・・・(汗) ゼロスはこちらの世界では、まず「竜を滅せし者」を名乗れないでしょう > >そういえば、実は前回のあらすじのシリーズが好きだったりします。 >個人的ヒットは『子馬への道標』。 >思わずパソの前で爆笑してしまって、親に変な目で見られてしまいました・・ >・ > >では、この辺で失礼いたします。 >これからもがんばってください。 はいがんばります。 よろしくお願いします。 リナ&キャナ様もがんばってください。 |
22003 | カオティック・レジェンド:エピローグ: | ドラマ・スライム | 2002/9/17 15:36:29 |
記事番号21736へのコメント 終わった・・・ この世界は 一条の光によって そう悪夢の王によって |
22004 | カオティック・レジェンド:番外編−1: | ドラマ・スライム | 2002/9/17 15:50:18 |
記事番号22003へのコメント 私:番外編始まります。 お話じゃないです。 能力値対比表 L様:1000000 精霊王:30000 蒼穹の王と蒼の竜神:15000 魔精王:7000 準魔王:5000 その他の腹心:3000 酒入りアイン:2000 ゼロスとブリガミア:1600 腹心の部下:400〜1800 高位竜族:400〜1600 その他の魔族:50〜200 一般竜族:100〜300 デーモン:15〜80 ドラゴン:10〜60 その他の怪物:1〜20 人間:2〜30 その他の動物:1〜5 続く(予定) |
22005 | Re:カオティック・レジェンド:番外編−1:修正版 | ドラマ・スライム | 2002/9/17 16:07:34 |
記事番号22004へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22004「カオティック・レジェンド:番外編−1:」で書きました。 > >私:番外編始まります。 >お話じゃないです。 > >能力値対比表 > >L様:1000000 圧倒的 > >精霊王:100000 繰り上げ修正 > >蒼穹の王と蒼の竜神:20000 部下Sのことを考えると変かと思ったので修正しました。 > >魔精王:7000 ちなみに蒼穹の王から与えられた力自体は3000ですが 自らの精神をこちらの世界に具現化できなくなる ――精霊化――ということを行って力を得ました。 > >準魔王:4000 これも修正しました。 > >その他の腹心:3000 不死王がどうやって蒼穹の王を氷付けにしたかは謎です。 > >酒入りアイン:2000 まあこんなもんですが > >ゼロスとブリガミア:1600 > >腹心の部下:400〜1800 1800はヒムドです > >高位竜族:400〜1600 > >その他の魔族:50〜200 > >一般竜族:100〜300 > >デーモン:15〜80 > >ドラゴン:10〜60 > >その他の怪物:1〜20 > >人間:2〜30 > >その他の動物:1〜5 > >続く(予定) > > > > |
22006 | Re:カオティック・レジェンド:番外編−1:また間違えてた。 | ドラマ・スライム | 2002/9/17 16:13:42 |
記事番号22005へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22005「Re:カオティック・レジェンド:番外編−1:修正版」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.22004「カオティック・レジェンド:番外編−1:」で書きました。 >> >>私:番外編始まります。 >>お話じゃないです。 >> >>能力値対比表 >> >>L様:10000000 >圧倒的 >> >>精霊王:160000 >繰り上げ修正 >> >>蒼穹の王と蒼の竜神:80000 >部下Sのことを考えると変かと思ったので修正しました。 >> >>魔精王:7000 >ちなみに蒼穹の王から与えられた力自体は3000ですが >自らの精神をこちらの世界に具現化できなくなる >――精霊化――ということを行って力を得ました。 >> >>準魔王:4000 >これも修正しました。 >> >>その他の腹心:3000 >不死王がどうやって蒼穹の王を氷付けにしたかは謎です。 >> >>酒入りアイン:2000 >まあこんなもんですが >> >>ゼロスとブリガミア:1600 >> >>腹心の部下:400〜1800 >1800はヒムドです >> >>高位竜族:400〜1600 >> >>その他の魔族:50〜200 >> >>一般竜族:100〜300 >> >>デーモン:15〜80 >> >>ドラゴン:10〜60 >> >>その他の怪物:1〜20 >> >>人間:2〜30 >> >>その他の動物:1〜5 >> >>続く(予定) >> >> >> >> > |