◆−ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜−まい (2002/9/16 21:31:11) No.21976
 ┣Re:ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜−闇竜翔 (2002/9/16 21:52:26) No.21982
 ┃┗お早いですね・・・−まい (2002/9/16 22:23:12) No.21988
 ┣ついにミリーナさんが登場ですね。−猫楽者 (2002/9/17 00:02:50) No.21994
 ┃┗ついでにオリキャラも登場v−まい (2002/9/17 17:55:37) No.22007
 ┣ようやく繋がった・・・・(涙)−かお (2002/9/19 10:55:40) No.22051
 ┃┗こっちもです・・・−まい (2002/9/20 20:03:30) No.22095
 ┗ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜−まい (2002/9/23 00:25:11) No.22163
  ┣Re:・・・・・・・・・(笑いすぎて、声が出せない)−闇竜翔 (2002/9/23 11:59:30) No.22168
  ┃┗ぐはぁ!!!−まい (2002/9/25 18:03:39) NEW No.22220
  ┣遅れた・・遅れた・・・・。−かお (2002/9/25 22:50:41) NEW No.22226
  ┃┗そんな事はありませんけど・・・−まい (2002/9/26 17:49:43) NEW No.22242
  ┗ぎりぎり!?−らん (2002/9/26 22:16:32) NEW No.22253
   ┗んぎゃあ〜!!!!−まい (2002/9/27 17:47:19) NEW No.22260


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21976ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜まい E-mail URL2002/9/16 21:31:11





ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜

 前書き

 これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
 お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
 なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
 あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
 これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 『は〜い♪第二回戦、始めま〜〜すvvお次は・・・らんさんのリクにより、
  ミリーナVSリョウで〜っす♪』
 『今回、特別ルールにヨリ、ルーク&セルの乱入ヲ許しマスvv』

 エルとミレイの声が落ち着きを戻した会場に響き渡る。

 「ねぇ、リョウ、セルって誰?知り合い?」
 「ああ・・・ちょっとね・・・」
 苦虫を噛み潰したような顔で俯くリョウ。
 「まっさか〜・・・振られた相手・・・とかないよねvリョウvv」
 ニヤニヤとリョウに詰め寄るちおり。
 それを見て慌ててちおりを止めようとするマミ。
 「ちょっと、ちー。それは言っちゃダメだって!最も怖いお仕置きがリョウに・・・」
 自分で言っておきながらリョウの復讐が怖くなったのか少し震えるマミ。
 そこまで怖いのか・・・リョウの復讐は・・・
 「リョウーーーー!!!!!誰だそれはぁぁぁ!!!!!」
 晃大・・・シスコンバリバリだし。
 「晃大。五月蝿い」
 シスコンバリバリの晃大を一言で沈黙させるリョウ。
 晃大の額には何故か冷や汗。
 「それにvちーい?誰が誰に振られたってぇ?んっんっん?」
 あくまでも笑顔でちおりに詰め寄るリョウ。
 笑顔なところが尚更怖い。
 「ごめんごめんごめん〜〜〜〜〜〜〜!!!!許して!!リョウ!!」
 涙を流しながらリョウに平謝りする。
 そんなに怖けりゃ最初から言わなければいいのに。
 「うふふvい・やvv
  さ〜て、どんなお仕置きをしましょうかね〜ぇ?」
 リョウのその手には何故か短剣。
 『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・』
 何故か全員(ラグナも含む)が涙を流しながらズササッとリョウから遠ざかる。
 それをゆっくりと。そう、ゆっくりと追いかけていくリョウ。
 まさにその身に纏う気配は殺人犯のそれだ。勿論、愉快犯の(笑)
 「ふっふっふっふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・」





























 「ミリーーーーナーーーーー!!!!!!やっと俺の思いがエル達にも伝わった様だなv
  俺は嬉しいぞ〜〜〜〜〜!!!!!」
 「ルーク・・・・五月蝿いです」
 感涙し、涙を流すルークを冷静に覚めた目で見るミリーナ。
 それを見、やっぱりな、という風な溜息を漏らすリナ達。
 「ミリーナぁぁ・・・」
 ルークの呼びかけにも反応しないまま、エルとミレイの方を向くミリーナ。
 「エル様、ミレイさん。一体私たちは何をすれば良いんですか?」
 冷静に、それでいて何かを期待したような声でエル達を見据える。



 『ああ、それはこれを見れば分かるわよv』

 『ルークとノ共通点ヲ見つけナサイvv』


 ミレイが言うと同時にエルが指をぱちんと鳴らす。
 すると、機荒組みのリョウの隣に金色の光が集まる。
 ちなみに、リョウ達はまだ追いかけっこ(殺人ゲーム?)をしていた。



 「リョウさん!!!!!!お会いしたかったです!!!!!!やはりこれは運命なんですね!!!」
 現れたセルと思わしき男がリョウの手を握りながら叫ぶ。
 それをリョウは嫌そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な顔で
 見る。
 当然、それを止めたのはシスコン晃大な訳で。
 「おいこら!!!リョウの手を離せ!!!嫌がってんだろ〜が!!!!」
 セルがリョウの手を握っている手を掴んで睨む晃大。
 しかし、それで引き下がるセルではなくて。
 「おや。貴方もリョウさんのことを愛しておられるのですか?でも無駄ですね。
  リョウさんの心は既に僕のもの!!!貴方の入る隙などありませんよ」
 はっはっはと笑うように晃大を見るセル。
 「だっ!誰がリョウを愛してるってぇぇぇ??!!!」
 地を這うような声。


 『はいはい。そこそこ。既に範囲越えちゃってるから』


 『ちょっと行き過ぎヨ。ハイハイ。ミリーナ、リョウ、ルーク、セル、舞台に上がってラッシャイ』


 さすがに、彼女たちが考えていた部分の範囲を越えたので止めにかかる。
 恐るべし。セルのリョウに対する思い込み。
 恐るべし。晃大のシスコン兄貴振り。



 ズ・・・ズズズ・・・



 舞台が盛り上がる。
 盛り上がると、それまであった舞台の二倍の大きさになる。勿論、縦にも横にも。



 「おわ!!!あぶねぇ!!!!」
 丁度舞台の近くにいたまちが悲鳴をあげ、上に飛び上がる。
 「ま〜ちっvすっごいジャンプ力v俺、惚れ直したぜvv」
 飛び上がったまちをそのまま空中で後ろから抱きしめるラグナ。
 ・・・どうやったんだ。ラグナ・・・
 しかも、まち、普通の人間のジャンプ力じゃないし。
 どうやったらビル二階分のジャンプが出来るんだ・・・
 「だぁぁ!!!!離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
 本気で嫌がり空中でじたばた暴れるまち。
 ま、当然だろう。まちは本気でラグナを毛嫌いしているのだから。
 「いい加減にしろぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」



 ごっち〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん



 『ラグナvいい加減にしなサイvv怒るわヨvv』


 いや、既に怒ってるだろミレイ。
 その証拠にラグナの頭には凄い音を立てて突き刺さった釘付ホームランバットがあるのだから。

 「いよっと」
 沈黙したラグナの手から簡単に抜け出し、ジャンプして下に降りるまち。
 相変わらず人間離れした奴だな・・・



 「ね〜。ミレイサン」
 それを見て安心したようにミレイの方を向き直るリョウ。

 『ナニ?リョウ』

 「これをどうやって登れと?私、まちじゃないんだけど」
 舞台を指しながら呆れた顔で言う。
 その舞台は到底人間が上がれる大きさではない。

 『あ・・・アラ・・・』

 やば〜っ。という顔をしながらリョウから顔を背けるミレイ。
 リョウには誰も勝てない。

 『ゴメンゴメンvvはいv』

 何とかごまかし(実際は誤魔化されてないのだが)リョウを舞台の上へ移動させる。
 「あの・・・」
 「おい!ミレイさんよ!俺らは無視かい!!」
 「リョウさん!!!今そこへ行きますから!!!!」
 それぞれの言い方だが、明らかにミレイとエルに運べと要求する三人。

 『あ・・・あはv』

 『ち・・ちょっと待ってネvv』

 汗を流しながら指をぱちんと鳴らす。
 どうやら今回、二人共うっかりしていたらしい。
 次はぬからないようにしましょう。ミレイ・・・
 ソウネ・・・エル・・・
 心の中で誓い合う二人。


 『そっ、それでは始めます!』

 『今回のバトルの方法ハ―――――』






――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 後書き

 まい:すみません。中途半端で。
 エル:自覚はありなのね。
 まい:ええ。時間がなくなったので中途半端になっちゃいました。
ミレイ:マッタク・・・しかも今回も私たち活躍ないじゃナイノ。
ラグナ:そうだぞ!!!!
 まい:まあ、いいじゃん。ラグナは。まちとラブラブできたんだから。
ラグナ:その点に関しては許す!!
 まい:っふ・・・簡単な奴・・・(ぼそ)
 エル:ラグナは許してもあたしは許さん!!!
ミレイ:私も許さないワヨ!!
 まい:エル様・・・自分から解説者でいいって言ったじゃないですか。
    ミレイ姐、出番無しよか良いじゃないですか。
ミレイ:う・・・タシカニそうだけど・・・
 エル:あ・・・そんな事も言ったような・・・・
 まい:というわけでvここまで読んでくださった皆様vありがとうございましたvv
    引き続き、レスがなかったら強制終了という形を取らせて頂きますので御了承くださいv
    それではvv




















 三人:何時の間にか終ってる?!まいの分際で!!!!




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21982Re:ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜闇竜翔 2002/9/16 21:52:26
記事番号21976へのコメント

まいさんは No.21976「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
闇:まってました。最初は、読み逃げ&著作別で内容は、理解しています。今度は、ミリ―ナとルークの混合戦ですか。楽しみにしています。では、時間がないので今回はこの辺で。さようなら〜
L:あっ、名にやってんのよ
闇:げっ、見つかった。それでは・・・・

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21988お早いですね・・・まい E-mail URL2002/9/16 22:23:12
記事番号21982へのコメント

闇竜翔さんは No.21982「Re:ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>まいさんは No.21976「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>

 こんにちはv闇竜さんv
 それにしても・・・レスが速いですね・・・

>闇:まってました。最初は、読み逃げ&著作別で内容は、理解しています。今度は、ミリ―ナとルークの混合戦ですか。楽しみにしています。では、時間がないので今回はこの辺で。さようなら〜

 混合戦・・・じゃあないんですが・・・
 これを言ったらネタばれになりますので・・・

>L:あっ、名にやってんのよ
>闇:げっ、見つかった。それでは・・・・

 エル様・・・まさに神出鬼没・・・(爆撃音)
  S:はーはー。エル様!私の全魔力を尽くしてやりました!!!
 エル:よくやった!部下S!!
    それでは闇竜さん、これでv
  S:混沌へ帰ったまいに代わって挨拶をいたしますv
    それでは!!!

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21994ついにミリーナさんが登場ですね。猫楽者 2002/9/17 00:02:50
記事番号21976へのコメント

まいさんは No.21976「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>

こんにちは、まいさん。
お元気ですか、猫楽者です。
続きが♪とても楽しみにお待ちしておりました。

>
> 『今回、特別ルールにヨリ、ルーク&セルの乱入ヲ許しマスvv』
>
> エルとミレイの声が落ち着きを戻した会場に響き渡る。
>

いや、乱入を許可したら・・・・・・試合、無事に出来るのでしょうか。
ミリーナさんとリョウさんを守ろうとして
ルークさんとセルさんが激しく戦いだしてしまうような気が(汗)

>
> 「うふふvい・やvv
>  さ〜て、どんなお仕置きをしましょうかね〜ぇ?」
> リョウのその手には何故か短剣。
> 『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・』
> 何故か全員(ラグナも含む)が涙を流しながらズササッとリョウから遠ざかる。
> それをゆっくりと。そう、ゆっくりと追いかけていくリョウ。
> まさにその身に纏う気配は殺人犯のそれだ。勿論、愉快犯の(笑)
> 「ふっふっふっふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・」
>
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・・・・。
リョウさん・・・・誰か何とかしないと・・・・・・。
観客席で大惨事が・・・・・・(滝汗)

>
>
> 「ミリーーーーナーーーーー!!!!!!やっと俺の思いがエル達にも伝わった様だなv
>  俺は嬉しいぞ〜〜〜〜〜!!!!!」
> 「ルーク・・・・五月蝿いです」
> 感涙し、涙を流すルークを冷静に覚めた目で見るミリーナ。
> それを見、やっぱりな、という風な溜息を漏らすリナ達。
> 「ミリーナぁぁ・・・」
> ルークの呼びかけにも反応しないまま、エルとミレイの方を向くミリーナ。
>

がんばれ、ルークさん。
いつかきっと、ミリーナさんと良い関係に、なれると良いですね。

>
> 「エル様、ミレイさん。一体私たちは何をすれば良いんですか?」
> 冷静に、それでいて何かを期待したような声でエル達を見据える。
>
>
>
> 『ああ、それはこれを見れば分かるわよv』
>
> 『ルークとノ共通点ヲ見つけナサイvv』
>

共通点?
ルークさんと似た方が登場するのですか?
まあ、いろいろな意味で、ルークさんクラスの方は、滅多に居ないのではないでしょうか。

>
> 「リョウさん!!!!!!お会いしたかったです!!!!!!やはりこれは運命なんですね!!!」
> 現れたセルと思わしき男がリョウの手を握りながら叫ぶ。
> それをリョウは嫌そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な顔で
> 見る。
> 当然、それを止めたのはシスコン晃大な訳で。
> 「おいこら!!!リョウの手を離せ!!!嫌がってんだろ〜が!!!!」
> セルがリョウの手を握っている手を掴んで睨む晃大。
> しかし、それで引き下がるセルではなくて。
> 「おや。貴方もリョウさんのことを愛しておられるのですか?でも無駄ですね。
>  リョウさんの心は既に僕のもの!!!貴方の入る隙などありませんよ」
> はっはっはと笑うように晃大を見るセル。
>

前言を撤回させて頂きます。
ある意味ルークさんを、超えてしまっているような気が・・・・・(汗)

>
> 「だっ!誰がリョウを愛してるってぇぇぇ??!!!」
> 地を這うような声。
>
>
> 『はいはい。そこそこ。既に範囲越えちゃってるから』
>
>
> 『ちょっと行き過ぎヨ。ハイハイ。ミリーナ、リョウ、ルーク、セル、舞台に上がってラッシャイ』
>
>
> さすがに、彼女たちが考えていた部分の範囲を越えたので止めにかかる。
> 恐るべし。セルのリョウに対する思い込み。
> 恐るべし。晃大のシスコン兄貴振り。
>

・・(滝汗)・・・どんなことを・・・・お考えになったのでしようか?
あのお方達の、考えていた範囲を超えた・・・・・・・・・って・・・・・
いったい、何を考えたのですか。

>
> 「おわ!!!あぶねぇ!!!!」
> 丁度舞台の近くにいたまちが悲鳴をあげ、上に飛び上がる。
> 「ま〜ちっvすっごいジャンプ力v俺、惚れ直したぜvv」
> 飛び上がったまちをそのまま空中で後ろから抱きしめるラグナ。
> ・・・どうやったんだ。ラグナ・・・
> しかも、まち、普通の人間のジャンプ力じゃないし。
> どうやったらビル二階分のジャンプが出来るんだ・・・
>

流石は、まちさん。
すごい運動能力ですね。

>
>
> ごっち〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
>
>
>
> 『ラグナvいい加減にしなサイvv怒るわヨvv』
>
>
> いや、既に怒ってるだろミレイ。
> その証拠にラグナの頭には凄い音を立てて突き刺さった釘付ホームランバットがあるのだから。
>

釘付ホームランバット・・・うあっ・・痛そうですね。
ラグナさん、ご無事ですか?

>
>
> 『あ・・・あはv』
>
> 『ち・・ちょっと待ってネvv』
>
> 汗を流しながら指をぱちんと鳴らす。
> どうやら今回、二人共うっかりしていたらしい。
> 次はぬからないようにしましょう。ミレイ・・・
> ソウネ・・・エル・・・
> 心の中で誓い合う二人。
>

エル様とミレイ様でも、うっかりしてしまうことがあるのですね。
なんか、ホッとしますね。

>
> 『そっ、それでは始めます!』
>
> 『今回のバトルの方法ハ―――――』
>

ううう・・・・・。
いいところで続きますね。
続きが、気になります。

>
>
>
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 後書き
>
> まい:すみません。中途半端で。
> エル:自覚はありなのね。
> まい:ええ。時間がなくなったので中途半端になっちゃいました。
>

勝負の内容が、とても気になります〜。
ルークさんとセルさんが、どんな風に乱入するのか。
とても楽しみです。
>
> まい:というわけでvここまで読んでくださった皆様vありがとうございましたvv
>    引き続き、レスがなかったら強制終了という形を取らせて頂きますので御了承くださいv
>    それではvv
>

毎回、とても楽しく読ませて頂いております。
強制終了は、どうかご勘弁を。

猫楽者の駄文に、とても丁寧な感想を頂きまして
本当にありがとうございました。

このところ、急に寒くなってまいりましたが、お体にお気をつけて、お元気で。

では、失礼します。



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22007ついでにオリキャラも登場vまい E-mail URL2002/9/17 17:55:37
記事番号21994へのコメント

猫楽者さんは No.21994「ついにミリーナさんが登場ですね。」で書きました。
>
>まいさんは No.21976「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>
>>
>> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
>> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>>
>
>こんにちは、まいさん。
>お元気ですか、猫楽者です。
>続きが♪とても楽しみにお待ちしておりました。

 こんにちはv猫楽者さんvvレス、どうもなのですvv

>
>>
>> 『今回、特別ルールにヨリ、ルーク&セルの乱入ヲ許しマスvv』
>>
>> エルとミレイの声が落ち着きを戻した会場に響き渡る。
>>
>
>いや、乱入を許可したら・・・・・・試合、無事に出来るのでしょうか。
>ミリーナさんとリョウさんを守ろうとして
>ルークさんとセルさんが激しく戦いだしてしまうような気が(汗)

 まい:あ・・・あはは☆
 エル:あんた・・・(ぼそぼそ)
 まい:そうなんですよ・・・エル様ぁ・・・(ぼそぼそ)

>
>>
>> 「うふふvい・やvv
>>  さ〜て、どんなお仕置きをしましょうかね〜ぇ?」
>> リョウのその手には何故か短剣。
>> 『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・』
>> 何故か全員(ラグナも含む)が涙を流しながらズササッとリョウから遠ざかる。
>> それをゆっくりと。そう、ゆっくりと追いかけていくリョウ。
>> まさにその身に纏う気配は殺人犯のそれだ。勿論、愉快犯の(笑)
>> 「ふっふっふっふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・」
>>
>あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・・・・。
>リョウさん・・・・誰か何とかしないと・・・・・・。
>観客席で大惨事が・・・・・・(滝汗)

 まち:誰にもリョウは止められないのよぉぉぉぉ!!!!!(涙)
 まい:ちおりを怨みなさい。ちーを。

>
>>
>>
>> 「ミリーーーーナーーーーー!!!!!!やっと俺の思いがエル達にも伝わった様だなv
>>  俺は嬉しいぞ〜〜〜〜〜!!!!!」
>> 「ルーク・・・・五月蝿いです」
>> 感涙し、涙を流すルークを冷静に覚めた目で見るミリーナ。
>> それを見、やっぱりな、という風な溜息を漏らすリナ達。
>> 「ミリーナぁぁ・・・」
>> ルークの呼びかけにも反応しないまま、エルとミレイの方を向くミリーナ。
>>
>
>がんばれ、ルークさん。
>いつかきっと、ミリーナさんと良い関係に、なれると良いですね。

 まい:なれると・・・良いですね☆
ルーク:何だその否定的な視線は!!!!(涙)

>
>>
>> 「エル様、ミレイさん。一体私たちは何をすれば良いんですか?」
>> 冷静に、それでいて何かを期待したような声でエル達を見据える。
>>
>>
>>
>> 『ああ、それはこれを見れば分かるわよv』
>>
>> 『ルークとノ共通点ヲ見つけナサイvv』
>>
>
>共通点?
>ルークさんと似た方が登場するのですか?
>まあ、いろいろな意味で、ルークさんクラスの方は、滅多に居ないのではないでしょうか。

 まい:いえいえvそんな事はありませんよvv
ミレイ:あいつはルーク以上かもしれないしネvv
 まい:み・・・ミレイ姐・・・いつの間に・・・

>
>>
>> 「リョウさん!!!!!!お会いしたかったです!!!!!!やはりこれは運命なんですね!!!」
>> 現れたセルと思わしき男がリョウの手を握りながら叫ぶ。
>> それをリョウは嫌そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な顔で
>> 見る。
>> 当然、それを止めたのはシスコン晃大な訳で。
>> 「おいこら!!!リョウの手を離せ!!!嫌がってんだろ〜が!!!!」
>> セルがリョウの手を握っている手を掴んで睨む晃大。
>> しかし、それで引き下がるセルではなくて。
>> 「おや。貴方もリョウさんのことを愛しておられるのですか?でも無駄ですね。
>>  リョウさんの心は既に僕のもの!!!貴方の入る隙などありませんよ」
>> はっはっはと笑うように晃大を見るセル。
>>
>
>前言を撤回させて頂きます。
>ある意味ルークさんを、超えてしまっているような気が・・・・・(汗)

ミレイ:んふv
 まい:こらそこ〜。某ジャンプ系テニス漫画の悪役マネージャーの笑い方しな〜い。
 エル:・・・・・・ルークは越えてるわね。絶対に。
 まい:おわ!!え・・・エル様?!?!今何処かに行ったんじゃ!!
 エル:戻ってきたのよ。いけない?
 まい:(必死で頭を横に振る)

>
>>
>> 「だっ!誰がリョウを愛してるってぇぇぇ??!!!」
>> 地を這うような声。
>>
>>
>> 『はいはい。そこそこ。既に範囲越えちゃってるから』
>>
>>
>> 『ちょっと行き過ぎヨ。ハイハイ。ミリーナ、リョウ、ルーク、セル、舞台に上がってラッシャイ』
>>
>>
>> さすがに、彼女たちが考えていた部分の範囲を越えたので止めにかかる。
>> 恐るべし。セルのリョウに対する思い込み。
>> 恐るべし。晃大のシスコン兄貴振り。
>>
>
>・・(滝汗)・・・どんなことを・・・・お考えになったのでしようか?
>あのお方達の、考えていた範囲を超えた・・・・・・・・・って・・・・・
>いったい、何を考えたのですか。

 エル:バトルの内容・・・よね?
ミレイ:ソウソウvデモネ〜、何って言うか・・・
 まい:恐るべし・・・ですね・・・

>
>>
>> 「おわ!!!あぶねぇ!!!!」
>> 丁度舞台の近くにいたまちが悲鳴をあげ、上に飛び上がる。
>> 「ま〜ちっvすっごいジャンプ力v俺、惚れ直したぜvv」
>> 飛び上がったまちをそのまま空中で後ろから抱きしめるラグナ。
>> ・・・どうやったんだ。ラグナ・・・
>> しかも、まち、普通の人間のジャンプ力じゃないし。
>> どうやったらビル二階分のジャンプが出来るんだ・・・
>>
>
>流石は、まちさん。
>すごい運動能力ですね。

 まち:だって〜vアタシはちおりにも体術勝ってるし〜vv
 まい:ですよね〜。もともとは師匠だった晃大も負かしてるしね。まち君って。
 まち:ねえ、まい。何でアタシだけ『君』付けなのさ。
 まい:男の子みたいだからvv
 まち:ぐはぁ!!!

>
>>
>>
>> ごっち〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
>>
>>
>>
>> 『ラグナvいい加減にしなサイvv怒るわヨvv』
>>
>>
>> いや、既に怒ってるだろミレイ。
>> その証拠にラグナの頭には凄い音を立てて突き刺さった釘付ホームランバットがあるのだから。
>>
>
>釘付ホームランバット・・・うあっ・・痛そうですね。
>ラグナさん、ご無事ですか?

ラグナ:こ・・・これくらいでくたばる俺じゃ・・・ない・・・ぜ(がく)
 まい:くたばってんじゃん。ラグナ。

>
>>
>>
>> 『あ・・・あはv』
>>
>> 『ち・・ちょっと待ってネvv』
>>
>> 汗を流しながら指をぱちんと鳴らす。
>> どうやら今回、二人共うっかりしていたらしい。
>> 次はぬからないようにしましょう。ミレイ・・・
>> ソウネ・・・エル・・・
>> 心の中で誓い合う二人。
>>
>
>エル様とミレイ様でも、うっかりしてしまうことがあるのですね。
>なんか、ホッとしますね。

 エル:んふふふふvそれ以上言ったら・・・
ミレイ:絞めるワヨvv
 まい:ミレイ姐・・・エル様・・・目が怖いです・・・猫楽者さん〜〜!!!お逃げ下さい〜〜!!!!

>
>>
>> 『そっ、それでは始めます!』
>>
>> 『今回のバトルの方法ハ―――――』
>>
>
>ううう・・・・・。
>いいところで続きますね。
>続きが、気になります。

 エル:確かに。今回は思わせぶりな終り方よね。
ミレイ:まいのクセニ・・・
 まい:はっはっは(勝ち誇った笑い)

>> 後書き
>>
>> まい:すみません。中途半端で。
>> エル:自覚はありなのね。
>> まい:ええ。時間がなくなったので中途半端になっちゃいました。
>>
>
>勝負の内容が、とても気になります〜。
>ルークさんとセルさんが、どんな風に乱入するのか。
>とても楽しみです。

 まい:乱入というか・・・
 エル:バトルの内容そのものって言うか・・・
 まい・エル:これ以上言ったらネタばれになるのですみません。

>>
>> まい:というわけでvここまで読んでくださった皆様vありがとうございましたvv
>>    引き続き、レスがなかったら強制終了という形を取らせて頂きますので御了承くださいv
>>    それではvv
>>
>
>毎回、とても楽しく読ませて頂いております。
>強制終了は、どうかご勘弁を。

 まい:猫楽者さんのレスが来たので強制終了は一旦取り消しですねvv
 エル:一旦・・・ね。

>
>猫楽者の駄文に、とても丁寧な感想を頂きまして
>本当にありがとうございました。

 まい:いえいえ・・・猫楽者さんのほうが丁寧な感想ですよ〜。
    ありがとうございます}〜vv
 エル:そうそう。いつも読み逃げしてるくせにね〜(はあと)
 まい:がは!!!(吐血)

>
>このところ、急に寒くなってまいりましたが、お体にお気をつけて、お元気で。
>
>では、失礼します。
>
>
>

 まい:猫楽者さんもお体に気を付けて下さいねvv
 エル:それから、続きを頑張ってくださいねvvでしょ?
 まい:エル様ぁぁぁ・・・それ、私の台詞・・・(涙)
 エル:んふふふふvv
ミレイ:それでは猫楽者さん、コレデvv
 まい:ミレイ姐!!それも私の台詞!!
 エル・ミレイ:さよ〜〜なら〜〜vv
 まい:ああああああ!!!!!!!!!!(涙)
    それではさようなら・・・・しくしくしく・・・・


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22051ようやく繋がった・・・・(涙)かお E-mail URL2002/9/19 10:55:40
記事番号21976へのコメント

まいさんは No.21976「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>
>
>
>ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>
> 前書き
>
> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
こんにちわ♪まいさん♪
しくしくしく・・。
もっと早くにレスしたかったのに・・・・。
なぜか、つながらなかったのよぉぉぉぉ!!!!!(実話)
しくしくしく・・・・・。
なぜ??(涙)
みつけたのが、仕事に行く直前だったから・・・。
もどってしようかと思って、何どもとんだのに・・。
書き殴りにつながらなくて・・・・。
しくしくしく・・・・。
よーやく、二日目にして繋がった・・・。
でも、朝方まで繋がらなかった・・・・。
しくしくしく・・・・。
ま、とりあえず、感想、いくのです!!
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
>
> 『は〜い♪第二回戦、始めま〜〜すvvお次は・・・らんさんのリクにより、
>  ミリーナVSリョウで〜っす♪』
> 『今回、特別ルールにヨリ、ルーク&セルの乱入ヲ許しマスvv』
>
> エルとミレイの声が落ち着きを戻した会場に響き渡る。
・・・・・・・・・え!?乱入許可!?
 姫:私も!
かお:やめてぇぇぇぇえ!!!!!!!!!!!(絶叫!!)
>
> 「ねぇ、リョウ、セルって誰?知り合い?」
> 「ああ・・・ちょっとね・・・」
> 苦虫を噛み潰したような顔で俯くリョウ。
> 「まっさか〜・・・振られた相手・・・とかないよねvリョウvv」
> ニヤニヤとリョウに詰め寄るちおり。
> それを見て慌ててちおりを止めようとするマミ。
> 「ちょっと、ちー。それは言っちゃダメだって!最も怖いお仕置きがリョウに・・・」
> 自分で言っておきながらリョウの復讐が怖くなったのか少し震えるマミ。
> そこまで怖いのか・・・リョウの復讐は・・・
気になります・・・・。
> 「リョウーーーー!!!!!誰だそれはぁぁぁ!!!!!」
> 晃大・・・シスコンバリバリだし。
> 「晃大。五月蝿い」
> シスコンバリバリの晃大を一言で沈黙させるリョウ。
> 晃大の額には何故か冷や汗。
> 「それにvちーい?誰が誰に振られたってぇ?んっんっん?」
> あくまでも笑顔でちおりに詰め寄るリョウ。
> 笑顔なところが尚更怖い。
> 「ごめんごめんごめん〜〜〜〜〜〜〜!!!!許して!!リョウ!!」
> 涙を流しながらリョウに平謝りする。
> そんなに怖けりゃ最初から言わなければいいのに。
> 「うふふvい・やvv
>  さ〜て、どんなお仕置きをしましょうかね〜ぇ?」
> リョウのその手には何故か短剣。
> 『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・』
> 何故か全員(ラグナも含む)が涙を流しながらズササッとリョウから遠ざかる。
> それをゆっくりと。そう、ゆっくりと追いかけていくリョウ。
> まさにその身に纏う気配は殺人犯のそれだ。勿論、愉快犯の(笑)
> 「ふっふっふっふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・いっちゃてますね・・・・(汗)
> 「ミリーーーーナーーーーー!!!!!!やっと俺の思いがエル達にも伝わった様だなv
>  俺は嬉しいぞ〜〜〜〜〜!!!!!」
> 「ルーク・・・・五月蝿いです」
> 感涙し、涙を流すルークを冷静に覚めた目で見るミリーナ。
> それを見、やっぱりな、という風な溜息を漏らすリナ達。
> 「ミリーナぁぁ・・・」
> ルークの呼びかけにも反応しないまま、エルとミレイの方を向くミリーナ。
> 「エル様、ミレイさん。一体私たちは何をすれば良いんですか?」
> 冷静に、それでいて何かを期待したような声でエル達を見据える。
さすが、ミリーナです♪
>
>
>
> 『ああ、それはこれを見れば分かるわよv』
>
> 『ルークとノ共通点ヲ見つけナサイvv』
>
>
> ミレイが言うと同時にエルが指をぱちんと鳴らす。
> すると、機荒組みのリョウの隣に金色の光が集まる。
> ちなみに、リョウ達はまだ追いかけっこ(殺人ゲーム?)をしていた。
共通点????


> 「リョウさん!!!!!!お会いしたかったです!!!!!!やはりこれは運命なんですね!!!」
> 現れたセルと思わしき男がリョウの手を握りながら叫ぶ。
> それをリョウは嫌そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な顔で
> 見る。
> 当然、それを止めたのはシスコン晃大な訳で。
> 「おいこら!!!リョウの手を離せ!!!嫌がってんだろ〜が!!!!」
> セルがリョウの手を握っている手を掴んで睨む晃大。
> しかし、それで引き下がるセルではなくて。
> 「おや。貴方もリョウさんのことを愛しておられるのですか?でも無駄ですね。
>  リョウさんの心は既に僕のもの!!!貴方の入る隙などありませんよ」
> はっはっはと笑うように晃大を見るセル。
> 「だっ!誰がリョウを愛してるってぇぇぇ??!!!」
> 地を這うような声。
>
>
> 『はいはい。そこそこ。既に範囲越えちゃってるから』
・・・・・・・・・・・・。
もしもし?(笑)
範囲超えって・・・・・(汗)
>
>
> 『ちょっと行き過ぎヨ。ハイハイ。ミリーナ、リョウ、ルーク、セル、舞台に上がってラッシャイ』
>
>
> さすがに、彼女たちが考えていた部分の範囲を越えたので止めにかかる。
> 恐るべし。セルのリョウに対する思い込み。
> 恐るべし。晃大のシスコン兄貴振り。
・・・・・・・・。
いいのか?それで?
兄弟、姉妹なのに?(まて!)
>
>
>
> ズ・・・ズズズ・・・
>
>
>
> 舞台が盛り上がる。
> 盛り上がると、それまであった舞台の二倍の大きさになる。勿論、縦にも横にも。
>
>
>
> 「おわ!!!あぶねぇ!!!!」
> 丁度舞台の近くにいたまちが悲鳴をあげ、上に飛び上がる。
> 「ま〜ちっvすっごいジャンプ力v俺、惚れ直したぜvv」
> 飛び上がったまちをそのまま空中で後ろから抱きしめるラグナ。
> ・・・どうやったんだ。ラグナ・・・
愛の力でしょう!!!(だからまて!)
> しかも、まち、普通の人間のジャンプ力じゃないし。
> どうやったらビル二階分のジャンプが出来るんだ・・・
メニィたちならできる・・・・(だからまて!)
> 「だぁぁ!!!!離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
> 本気で嫌がり空中でじたばた暴れるまち。
> ま、当然だろう。まちは本気でラグナを毛嫌いしているのだから。
> 「いい加減にしろぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
>
>
>
> ごっち〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
>
>
>
> 『ラグナvいい加減にしなサイvv怒るわヨvv』
>
>
> いや、既に怒ってるだろミレイ。
> その証拠にラグナの頭には凄い音を立てて突き刺さった釘付ホームランバットがあるのだから。
なぜにバット??(笑)
ハンマーでなくて?(驚く視点が違う!!)
>
> 「いよっと」
> 沈黙したラグナの手から簡単に抜け出し、ジャンプして下に降りるまち。
> 相変わらず人間離れした奴だな・・・
ま、まちだから・・(それですますな!!)
>
>
>
> 「ね〜。ミレイサン」
> それを見て安心したようにミレイの方を向き直るリョウ。
>
> 『ナニ?リョウ』
>
> 「これをどうやって登れと?私、まちじゃないんだけど」
> 舞台を指しながら呆れた顔で言う。
> その舞台は到底人間が上がれる大きさではない。
>
> 『あ・・・アラ・・・』
>
> やば〜っ。という顔をしながらリョウから顔を背けるミレイ。
> リョウには誰も勝てない。
>
> 『ゴメンゴメンvvはいv』
>
> 何とかごまかし(実際は誤魔化されてないのだが)リョウを舞台の上へ移動させる。
> 「あの・・・」
> 「おい!ミレイさんよ!俺らは無視かい!!」
> 「リョウさん!!!今そこへ行きますから!!!!」
> それぞれの言い方だが、明らかにミレイとエルに運べと要求する三人。
>
> 『あ・・・あはv』
>
> 『ち・・ちょっと待ってネvv』
>
> 汗を流しながら指をぱちんと鳴らす。
> どうやら今回、二人共うっかりしていたらしい。
> 次はぬからないようにしましょう。ミレイ・・・
> ソウネ・・・エル・・・
> 心の中で誓い合う二人。
 姫:あら、そんな小さなものが登れないの?
かお:・・・・普通は無理です・・・(汗)
エル:ユニット!セッティング・・・任せたわよね?(はあと)
 姫:だから、これくらいの大きさにしたんだけど?(はあと)
エル&ミレイ:・・ま、いっか♪
かお:・・・いいのか?(滝汗) 
>
>
> 『そっ、それでは始めます!』
>
> 『今回のバトルの方法ハ―――――』
まさか、らぶらぶ愛の告白タイム・・とか?(まて!)
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 後書き
>
> まい:すみません。中途半端で。
> エル:自覚はありなのね。
> まい:ええ。時間がなくなったので中途半端になっちゃいました。
あ、それわかります!
時間・・早イですもんね!!たつの!
>ミレイ:マッタク・・・しかも今回も私たち活躍ないじゃナイノ。
>ラグナ:そうだぞ!!!!
> まい:まあ、いいじゃん。ラグナは。まちとラブラブできたんだから。
>ラグナ:その点に関しては許す!!
> まい:っふ・・・簡単な奴・・・(ぼそ)
> エル:ラグナは許してもあたしは許さん!!!
>ミレイ:私も許さないワヨ!!
> まい:エル様・・・自分から解説者でいいって言ったじゃないですか。
>    ミレイ姐、出番無しよか良いじゃないですか。
>ミレイ:う・・・タシカニそうだけど・・・
> エル:あ・・・そんな事も言ったような・・・・
> まい:というわけでvここまで読んでくださった皆様vありがとうございましたvv
>    引き続き、レスがなかったら強制終了という形を取らせて頂きますので御了承くださいv
>    それではvv
それはいやですぅぅぅぅぅ!!!!!
>
> 三人:何時の間にか終ってる?!まいの分際で!!!!
>
これに、アメリアとゼルのラブラブとリナとガウリイのラブラブが加わったら・・・・。
どうなることやら・・・(汗)
今度は、部下達魔王か竜神と誰かを掛け合わせて見ませんか?(だからまて!)
それでは、次回、楽しみにしているのです♪
ではでは♪

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22095こっちもです・・・まい E-mail URL2002/9/20 20:03:30
記事番号22051へのコメント

かおさんは No.22051「ようやく繋がった・・・・(涙)」で書きました。
>
>まいさんは No.21976「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>
>>
>>
>>
>>ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>>
>> 前書き
>>
>> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
>> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
>> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(汗)
>> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
>> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>こんにちわ♪まいさん♪

 はいvこんにちはvv

>しくしくしく・・。
>もっと早くにレスしたかったのに・・・・。
>なぜか、つながらなかったのよぉぉぉぉ!!!!!(実話)

 まい:私もです・・・(涙)書き殴りだけ繋がらなくて・・・
 エル:日頃の行いが悪いからvv
 まい:エル様には言われたくな(音声カット)

>しくしくしく・・・・・。
>なぜ??(涙)
>みつけたのが、仕事に行く直前だったから・・・。
>もどってしようかと思って、何どもとんだのに・・。
>書き殴りにつながらなくて・・・・。
>しくしくしく・・・・。
>よーやく、二日目にして繋がった・・・。
>でも、朝方まで繋がらなかった・・・・。
>しくしくしく・・・・。
>ま、とりあえず、感想、いくのです!!

 まい:ありがとうございますv
ミレイ:ホントよネェ・・・こ〜〜んナ駄文にレスをくれるナンテv
 まい:感謝のかぎりですねvv

>>
>>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>
>>
>> 『は〜い♪第二回戦、始めま〜〜すvvお次は・・・らんさんのリクにより、
>>  ミリーナVSリョウで〜っす♪』
>> 『今回、特別ルールにヨリ、ルーク&セルの乱入ヲ許しマスvv』
>>
>> エルとミレイの声が落ち着きを戻した会場に響き渡る。
>・・・・・・・・・え!?乱入許可!?
> 姫:私も!
>かお:やめてぇぇぇぇえ!!!!!!!!!!!(絶叫!!)

ミレイ:ユニットvvイラッシャ〜イvv
 エル:ほらほら、まい、とっととユニット乱入書きなさいよ。
 まい:頑張ります〜〜〜><

>>
>> 「ねぇ、リョウ、セルって誰?知り合い?」
>> 「ああ・・・ちょっとね・・・」
>> 苦虫を噛み潰したような顔で俯くリョウ。
>> 「まっさか〜・・・振られた相手・・・とかないよねvリョウvv」
>> ニヤニヤとリョウに詰め寄るちおり。
>> それを見て慌ててちおりを止めようとするマミ。
>> 「ちょっと、ちー。それは言っちゃダメだって!最も怖いお仕置きがリョウに・・・」
>> 自分で言っておきながらリョウの復讐が怖くなったのか少し震えるマミ。
>> そこまで怖いのか・・・リョウの復讐は・・・
>気になります・・・・。

 まち:あれは・・・怖いなんてものじゃない・・・
ちおり:何の変哲もない短剣が・・・
 マミ:思い出させないでよぅ〜・・・・(涙)

>> 「リョウーーーー!!!!!誰だそれはぁぁぁ!!!!!」
>> 晃大・・・シスコンバリバリだし。
>> 「晃大。五月蝿い」
>> シスコンバリバリの晃大を一言で沈黙させるリョウ。
>> 晃大の額には何故か冷や汗。
>> 「それにvちーい?誰が誰に振られたってぇ?んっんっん?」
>> あくまでも笑顔でちおりに詰め寄るリョウ。
>> 笑顔なところが尚更怖い。
>> 「ごめんごめんごめん〜〜〜〜〜〜〜!!!!許して!!リョウ!!」
>> 涙を流しながらリョウに平謝りする。
>> そんなに怖けりゃ最初から言わなければいいのに。
>> 「うふふvい・やvv
>>  さ〜て、どんなお仕置きをしましょうかね〜ぇ?」
>> リョウのその手には何故か短剣。
>> 『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・』
>> 何故か全員(ラグナも含む)が涙を流しながらズササッとリョウから遠ざかる。
>> それをゆっくりと。そう、ゆっくりと追いかけていくリョウ。
>> まさにその身に纏う気配は殺人犯のそれだ。勿論、愉快犯の(笑)
>> 「ふっふっふっふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・」
>・・・・・・・・・・いっちゃてますね・・・・(汗)

リョウ:いってなんかないわよvんふふうvv
 まい:・・・我ながら恐ろしいキャラを作った物よのう・・・
 エル:とかいいつつ、リョウのモデルの某友人もこんな性格よね。
 まい:生き写しです・・・はい・・・

>> 「ミリーーーーナーーーーー!!!!!!やっと俺の思いがエル達にも伝わった様だなv
>>  俺は嬉しいぞ〜〜〜〜〜!!!!!」
>> 「ルーク・・・・五月蝿いです」
>> 感涙し、涙を流すルークを冷静に覚めた目で見るミリーナ。
>> それを見、やっぱりな、という風な溜息を漏らすリナ達。
>> 「ミリーナぁぁ・・・」
>> ルークの呼びかけにも反応しないまま、エルとミレイの方を向くミリーナ。
>> 「エル様、ミレイさん。一体私たちは何をすれば良いんですか?」
>> 冷静に、それでいて何かを期待したような声でエル達を見据える。
>さすが、ミリーナです♪

 まい:ミリーナですからvv

>>
>>
>>
>> 『ああ、それはこれを見れば分かるわよv』
>>
>> 『ルークとノ共通点ヲ見つけナサイvv』
>>
>>
>> ミレイが言うと同時にエルが指をぱちんと鳴らす。
>> すると、機荒組みのリョウの隣に金色の光が集まる。
>> ちなみに、リョウ達はまだ追いかけっこ(殺人ゲーム?)をしていた。
>共通点????

 まい:はい♪共通点ですv

>
>
>> 「リョウさん!!!!!!お会いしたかったです!!!!!!やはりこれは運命なんですね!!!」
>> 現れたセルと思わしき男がリョウの手を握りながら叫ぶ。
>> それをリョウは嫌そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜な顔で
>> 見る。
>> 当然、それを止めたのはシスコン晃大な訳で。
>> 「おいこら!!!リョウの手を離せ!!!嫌がってんだろ〜が!!!!」
>> セルがリョウの手を握っている手を掴んで睨む晃大。
>> しかし、それで引き下がるセルではなくて。
>> 「おや。貴方もリョウさんのことを愛しておられるのですか?でも無駄ですね。
>>  リョウさんの心は既に僕のもの!!!貴方の入る隙などありませんよ」
>> はっはっはと笑うように晃大を見るセル。
>> 「だっ!誰がリョウを愛してるってぇぇぇ??!!!」
>> 地を這うような声。
>>
>>
>> 『はいはい。そこそこ。既に範囲越えちゃってるから』
>・・・・・・・・・・・・。
>もしもし?(笑)
>範囲超えって・・・・・(汗)

 エル:ちょ〜〜〜〜〜っとだけ、範囲越えちゃったのよね〜(汗)
ミレイ:ソウソウ。チョットダケ。

>>
>>
>> 『ちょっと行き過ぎヨ。ハイハイ。ミリーナ、リョウ、ルーク、セル、舞台に上がってラッシャイ』
>>
>>
>> さすがに、彼女たちが考えていた部分の範囲を越えたので止めにかかる。
>> 恐るべし。セルのリョウに対する思い込み。
>> 恐るべし。晃大のシスコン兄貴振り。
>・・・・・・・・。
>いいのか?それで?
>兄弟、姉妹なのに?(まて!)

 まい:本当は兄弟じゃないんですよ。全くもって赤の他人。
ミレイ:ただ単に『組織』に入ったときから五人ペアだったから本当のお兄さんのようにナッチャッタダケデ。
 まい:ええvまあ、その辺はこれからぼちぼちと・・・
ミレイ:ンフフフフv早く打ち込みましょうネvv

>>
>>
>>
>> ズ・・・ズズズ・・・
>>
>>
>>
>> 舞台が盛り上がる。
>> 盛り上がると、それまであった舞台の二倍の大きさになる。勿論、縦にも横にも。
>>
>>
>>
>> 「おわ!!!あぶねぇ!!!!」
>> 丁度舞台の近くにいたまちが悲鳴をあげ、上に飛び上がる。
>> 「ま〜ちっvすっごいジャンプ力v俺、惚れ直したぜvv」
>> 飛び上がったまちをそのまま空中で後ろから抱きしめるラグナ。
>> ・・・どうやったんだ。ラグナ・・・
>愛の力でしょう!!!(だからまて!)

ラグナ:お!よくわかってんじゃんvかおv
 まい:・・・愛の力?はんっ(鼻で笑う)
ラグナ:なんだと〜〜???!!!!

>> しかも、まち、普通の人間のジャンプ力じゃないし。
>> どうやったらビル二階分のジャンプが出来るんだ・・・
>メニィたちならできる・・・・(だからまて!)
>> 「だぁぁ!!!!離せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
>> 本気で嫌がり空中でじたばた暴れるまち。
>> ま、当然だろう。まちは本気でラグナを毛嫌いしているのだから。
>> 「いい加減にしろぉぉぉぉ!!!!!!!!!!」
>>
>>
>>
>> ごっち〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
>>
>>
>>
>> 『ラグナvいい加減にしなサイvv怒るわヨvv』
>>
>>
>> いや、既に怒ってるだろミレイ。
>> その証拠にラグナの頭には凄い音を立てて突き刺さった釘付ホームランバットがあるのだから。
>なぜにバット??(笑)
>ハンマーでなくて?(驚く視点が違う!!)

 まい:じつは・・・私が過去にこれで打たれて琵琶湖まで飛んでいった記憶がありますので・・・(汗)

>>
>> 「いよっと」
>> 沈黙したラグナの手から簡単に抜け出し、ジャンプして下に降りるまち。
>> 相変わらず人間離れした奴だな・・・
>ま、まちだから・・(それですますな!!)

 まち:まあ、アタシ、ちーにも体術で勝ってるしねvv
 まい:基本的に君は何でも出来るもんね〜。

>> 汗を流しながら指をぱちんと鳴らす。
>> どうやら今回、二人共うっかりしていたらしい。
>> 次はぬからないようにしましょう。ミレイ・・・
>> ソウネ・・・エル・・・
>> 心の中で誓い合う二人。
> 姫:あら、そんな小さなものが登れないの?
>かお:・・・・普通は無理です・・・(汗)
>エル:ユニット!セッティング・・・任せたわよね?(はあと)
> 姫:だから、これくらいの大きさにしたんだけど?(はあと)
>エル&ミレイ:・・ま、いっか♪
>かお:・・・いいのか?(滝汗) 

 まい;いいのでしょう・・・子の御方達は・・・何をいっても・・・(涙)

>>
>>
>> 『そっ、それでは始めます!』
>>
>> 『今回のバトルの方法ハ―――――』
>まさか、らぶらぶ愛の告白タイム・・とか?(まて!)

 まい:ぎくぅ!!!!
 エル:あたらずしも遠からず・・・
ミレイ:マ、似たようなものでしょ。
 まい:違いますよ〜・・・これはぼそぼそ・・・

>>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>
>> 後書き
>>
>> まい:すみません。中途半端で。
>> エル:自覚はありなのね。
>> まい:ええ。時間がなくなったので中途半端になっちゃいました。
>あ、それわかります!
>時間・・早イですもんね!!たつの!

 まい:はい・・・何時の間にか・・・(涙)

>>ミレイ:マッタク・・・しかも今回も私たち活躍ないじゃナイノ。
>>ラグナ:そうだぞ!!!!
>> まい:まあ、いいじゃん。ラグナは。まちとラブラブできたんだから。
>>ラグナ:その点に関しては許す!!
>> まい:っふ・・・簡単な奴・・・(ぼそ)
>> エル:ラグナは許してもあたしは許さん!!!
>>ミレイ:私も許さないワヨ!!
>> まい:エル様・・・自分から解説者でいいって言ったじゃないですか。
>>    ミレイ姐、出番無しよか良いじゃないですか。
>>ミレイ:う・・・タシカニそうだけど・・・
>> エル:あ・・・そんな事も言ったような・・・・
>> まい:というわけでvここまで読んでくださった皆様vありがとうございましたvv
>>    引き続き、レスがなかったら強制終了という形を取らせて頂きますので御了承くださいv
>>    それではvv
>それはいやですぅぅぅぅぅ!!!!!

 まい:どうもありがとうございますvv 
 エル:そういってくれる人がいるんだから、待たせないでとっとと書きなさいね。
 まい:善処しますvv

>>
>> 三人:何時の間にか終ってる?!まいの分際で!!!!
>>
>これに、アメリアとゼルのラブラブとリナとガウリイのラブラブが加わったら・・・・。
>どうなることやら・・・(汗)
>今度は、部下達魔王か竜神と誰かを掛け合わせて見ませんか?(だからまて!)
>それでは、次回、楽しみにしているのです♪
>ではでは♪
>

 まい:頑張ってご期待に添えられるようにしたいと思いますvv
 エル:ま、無理な事はしないほうが良いわよ・・・
 まい:ううう・・・エル様ぁ・・・
ミレイ:ソレデハv
 まい:この辺でvv
 四人:さよ〜〜なら〜〜〜vv


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22163ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜まい E-mail URL2002/9/23 00:25:11
記事番号21976へのコメント


ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜

 前書き

 これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
 お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
 なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(
汗)
 あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
 これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 『そっ、それでは始めます!』

 『今回のバトルの方法ハ―――――』


 『まともじゃない勝負その1!!どちらが告白を冷たく断れるか、です!!』


 し〜〜ん・・・・

 あ・・・アホらし・・・
 私(ナレーター)がそう思うのと同じように、全員がそういう目でミレイとエルを見る。
 一方のミレイとエルは何事もないようにポーズを決めたまま動いてない。


 「え・・・エル様・・・?」
 「み・・・ミレイサン?!」
 何故か見事にはもるミリーナとリョウ。
 いや〜。仲間って言うのは凄いですな〜。(違)


 『ア、ちなみに振るのはそこの二人ダカラv』

 ぶいvとブイサインを決めたポーズでウィンクする。
 「ルークを・・・ですか・・・」
 「セル・・・を・・・?」
 やや掠れた声で目を合わせるリョウとミリーナ。
 これが絶望的なら『おや、両想いだったんですね。はっはっは』とどこぞのゴキブリ神官のように
言えるのだが・・・
 彼女たちの表情は嬉しそうに輝いていた。
 ・・・男達・・・空回りしまくりなんだね・・・(哀れみの目)

 『文句はアリマスカv』

 『ありません(はあと×∞)』
 ミレイの言葉に声を合わせて答えたのは言うまでもなかった。









 〜一方・・・観客席・・・〜


 「ねえねえ、聞いた?リョウの十八番やるんだってさ」
 「・・・セル君も終ったね・・・いくらなんでも、あれを食らったら想い続ける事は出来ないでしょ」
 まちとちおりがひそひそと話す。
 いや、リョウの十八番って。
 「確かに・・・今までリョウに惚れた人であれを食らってもまだ言い寄った人、いないもんね・・・」
 マミまでもが加わる。
 その表情は、振られるセルに向けた哀れみでいっぱいだった。
 いや、君だって無意識のうちに男を悲しみのどん底に落とすだろ〜が。
 言い寄ってくる男とかをさ。
 「なになに?リョウちゃんってそんなに恐ろしい振り方すんの?」
 ラグナが後ろから顔を出す。
 勿論、まちの真後ろだが。
 「ああ、あれは恐ろしい。俺は一回見たことがあるが、相手は泣いていたし俺も寿命がちぢんだ思いをした」
 晃大が横目で『まちから離れろ』と目でラグナに言いながら顔をのぞかせる。
 シスコンもシスコンだ〜ね。
 兄弟じゃないけど。
 「泣いてたの?相手?!・・・って、うどぁ!!!」
 まちが以外そうに後ろを振り向く。当然、後ろにラグナの顔があるわけで、女らしくない悲鳴をあげる。
 ・・・さすが女の子からの告白82回目だね(最近更新したらしい)。
 「っへ〜。珍しいね。リョウがそれだけで済ますなんて」
 「げ・・・あれでもまだやり足らなかったのか?」
 「もちろんだよぅ。一回、相手を植物状態にまでしたらしいんだからぁ」
 マミが二パッと笑いながらえげつない事をいう。
 あーた・・・
 ・・・・天然って恐ろし。
 「・・・・リョウちゃんにだけは逆らわないでおこ・・・」
 顔を少しだけ(いや、かなりか?)青く染めながら固く誓うラグナ。
 これからリョウはまち専用ラグナおっぱらい機にされるのであった・・・
 ・・・・当然、リョウが切れるまでだけどね?







 「ミリーナがルークを振る・・・いつもの事じゃないか」
 「そうよね〜。何考えてんだろ。エル」
 ガウリイが頭の後ろで手を組みながら溜息を吐くと、それに応じてリナも呆れたように溜息を吐く。
 「リナさん!!いくら日常茶飯事だとしてもこれは対決!!立派な勝負なんですよ!!」
 「アメリア・・・お前、実はかなりひどいこといってるだろ」
 はぁ・・・と溜息を出すゼルガディス。
 「ま、今回は『どれだけ冷たく断れるか』だし。面白いんじゃないの?」
 「リナ・・・鬼畜・・・」
 「うっさいわね。ガウリイ。いつもよりも更に冷たく断るミリーナ!面白そうじゃないの」
 『哀れな・・・・・・』
 リナのけろっとした答えに思わず呟く男性陣、ガウリイとゼルガディスであった。





 『ジャマ、イキマスカvv』


 『ルーク、セル、思いっっっっっきり思いをぶつけなさいvv』


 「いよっしゃぁぁぁ!!!!」
 「任せてください!!!」
 エルとミレイの言葉に目を輝かせて返事をする男二人。


 まずはルークから。


 「ミリーナ!!!俺はお前のためになら世界もどうなってもいい!!!何よりもミリーナが大事だ!!!
  ミリーナのためならなんでもするぜ!!!そして・・・・
  愛してる」

 ふ・・・決まった・・・とばかりにミリーナの手を握ったままミリーナの瞳を見つめる。

 「・・・・・・なら、私のためにその迷惑な気持ちをなくしてください」





 しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん・・・・・・・・・






 「ミリーナさん・・・・一番効果的な、しかもえげつない一言で終らせた・・・
  なんか、リョウが同類って言うのも頷けるかも・・・」
 ちおりが呟く。



 「ミリーナ・・・容赦ないわね・・・・」
 「まあ、それが内容なんだから仕方がないんじゃないか」
 リナが額に汗をたらしながらの一言に対して、ゼルガディスは何事もないように淡々と答える。
 「いや、まあ、そうなんだけどね・・・」





 『これまた容赦ない一言でした!!ルークの方はショックで隅の方でオプションの人魂を浮かしながらいじけていますね〜』
 何処でそんなもん教えてもらったんだというと、猫斗犬さんの所の雪菜ちゃんからと平気で言いそうなのであえては言うまい。
 ・・・・猫斗犬さん。勝手に御名前をお出ししてすみませんでした(Byまい)。


  お次はセル。


 「リョウさん!!!!!僕の愛は永遠に消えません!!!!たとえ、リョウさんに振られたからといっても決して諦めません!!!!
 貴方のためなら平気で『あの会社』をも敵にまわして見せます!!!!」

 『あの会社』というのは『組織』のことらしい。
 まあ、あそこの呼び名は人それぞれだしね。

 「ありがとうございますv」

 それに対するリョウの答えは笑顔だった。



 「来たよ来たよ〜・・・リョウの地獄の笑顔・・・」
 「恐ろしいね〜・・・」
 外野のちおりとまちがひそひそと話す。
 ちおりの横では既に怖くなったのか横で耳をふさいでいるマミと晃大の姿が・・・




 「リョウさん!!!!(特大はあと)」


 「そうそう。そういえば、貴方、読書がお好きでしたよね(これまた特大はあと)」



 笑顔で少しだけセルに近づく。
 まちやちおりとまでは行かないが、おそらく武術の心得がある人は分かっただろう。
 リョウとセルのの微妙な位置関係。
 遠すぎず、近すぎずの間。
 それが、武術の間合いだという事を。


 「はいv」


 「それではご存知ですよねv結構マイナーですが、『The☆人形(ひとがたと読む)』や
  『殺戮劇場In  The  わーるど』とかv」
 「は・・・はぁ・・・・」
 よくは知らないが、とりあえずはせっかく趣味が合ったのだ。
 何とか話をあわせようと必死のセル。

 「そうそう。一度だけ、試したいものがあったんですよv試しても良いですか?」
 意味深な笑みのリョウ。
 「は・・・はい・・・」
 もはやリョウの仕掛けた罠に完全にはまってしまったセルであった。
 まさにその光景は機荒組が見ると蜘蛛と蝶。鼠捕りと鼠。
 「例えば・・・・主人公のカリアの繰り出すこういう――――」

 ずご!!!!

 セルの鳩尾にリョウの拳が入る。

 「鳩尾を徹底的に攻める技とか(はあと)
  それから―――」


 ふわ・・・だん・・・っ!!!!

 セルの体が宙を浮いたかと思うと一気に地面に叩きつける。
 ・・・解説しよう。
 リョウがまず、セルの足を足払いにかけ、少しの間足が空を浮いたときにその頭をぐわしっと掴み、地面に叩きつけたのだ。
 ・・・自分で説明しておいてなんだが、リョウ・・・恐ろしいな・・・

 「こういうユキの技とか」

 いや、目が完全に笑ってないから。
 しかも、顔だけが笑顔で恐ろしく怖いし。
 ってか、せめて攻撃するときとかはその笑顔止めようよ。



 「・・・・今回は肉体的ダメージで行ったか。リョウにしちゃ優しいね」
 まちが何処から出したのかお茶を啜りながら呟く。
 「ああ。何も耳ふさぐ事なかったな。マミ」
 晃大がマミのほうを向いて同意をもとめる。
 その視線の先のマミは黙ってこくんと頷く。
 「・・・・君ら・・・あれ、平気なの・・・?」
 完全に怯えモードのラグナ。
 死神でも一応神経はまともなんだ。ふーん。
 「なにっいてんの・・・?」
 まちが不思議そうにちおり、マミ、晃大をみる。
 『あれくらい、精神的なダメージを与えるときに比べたら全然何ともないよな(よね)』
 全員ではもって答える。
 いや、あれを怖くないとは・・・・
 あんたたち、相当怖い目を見てきたんやね・・・



 「・・・・・・えげつないな・・・あのおじょうちゃん・・・・・」
 「ガウリイ・・・・失礼でしょ・・・・」
 逆に驚いているのはスレ組。
 ガウリイでさえ、『目を点にして』呆けている。
 『・・・・・・・・・・・・』
 ゼルガディスとアメリアは固まっている。
 さすがにあのダメージは堪えた様だ。


 『エ〜ト・・・・リョウの・・・勝ち・・・・カナ?』


 目を泳がせながら途切れ途切れに言葉を紡ぎだすミレイ。



 『そ・・・そうかも・・・ね』


 こちらも途切れ途切れだ。
 いや、この二人をこんなにするリョウの迫力って一体・・・・(汗)




 「ミリーナさん、お互い、大変ですね・・・・」
 「リョウさん・・・負けないように頑張ってくださいね」
 同時に声を出すリョウとミリーナ。
 いや、あんたら、普通じゃないって。
 その証拠に、未だルークはいじけてるし、セルは固まってるし。
 「これからもよろしくお願いしますv」
 「これからもよろしくね」
 これまた同時に握手を求め、右手を出す。

 『っぷ・・・あははははははは!!!!』

 同時に笑い出す。
 ・・・・・・めでたしめでたし・・・・・・?











――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 後書き


 まい:どうもこんにちは。何とかミリーナVSリョウを終らせ、いよっしゃ気分のまいなのですvv
 エル:どういう気分よ。それ。
 まい:まあ、そこはご愛嬌ですよvvエル様vv
ミレイ:それにしても・・・・今回、リョウがやけに怖かったような・・・・
 まい:あれ?我友人の書くリョウクンはもっと恐ろしいですよ?ほら。
    (まい、なにやら漫画の書いてあるノートを差し出す)
ミレイ:・・・・・・ホントね・・・・・
 エル:これに比べたら・・・・
 まい:まあ、このリョウクンも好きですけどネ☆
 エル:あっそう・・・
ミレイ:カワッテルワネ。エル。
 エル:そーね。何処を間違えたのやら・・・・
 まい:まあまあv
    そうそう。それはそうと、困った事が。
 エル:なにさ。
 まい:次はルークなんですが、書いてて思った。
    『私はブラックルークがかけない・・ッ!!!!!』
ミレイ:・・・・・・・・・タシカニ。あんたの書くルークは『ミリーナ命ッ!!』のルークの方だしネ。いつもいつも。
 まい:はい・・・そうなんです・・・
 エル:いっそのこと、組み合わせ変えれば?
 まい:そしたらくるっちゃいます!!!!順番が!!!
 エル:じゃあ頑張って書きなさい。
 まい:できないから困ってるんじゃないですかぁぁ・・・・(涙)
ミレイ:マ、頑張ってv
 まい:ううう・・・・ひどひ・・・・

 エル:いじけてもしょうがないじゃないのv
ミレイ:それよか頑張って続きを書くことにしなさいねv
 まう:・・・頑張ります。
 エル:そういえば・・・ルークとかセルの告白、あんた手抜きしたね?
 まい:まあ、私の頭ではあれが精一杯、ってことでしょうねv
    それでは皆様、この辺で。
 エル:ここまで見てくださった奇特な皆様。
ミレイ:まいに代わりましてお礼をイイマスvv
 三人:さよ〜〜〜なら〜〜〜〜〜



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22168Re:・・・・・・・・・(笑いすぎて、声が出せない)闇竜翔 2002/9/23 11:59:30
記事番号22163へのコメント

まいさんは No.22163「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>

闇:お久しぶりです。続きですか〜楽しみに待っていたかいがありました。それでは感想です。

>ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>
> 前書き
>
> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(
>汗)
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 『そっ、それでは始めます!』
>
> 『今回のバトルの方法ハ―――――』
>
>
> 『まともじゃない勝負その1!!どちらが告白を冷たく断れるか、です!!』
>

闇:な、なるほど、これならルークとミリーナという組み合わせが解かった。
L:といっても、あんたは、ルクミリのファンだっけ?
闇:おう、でも、ルクミリって言うとシリアスばっかなんだよね〜
L:なるほど・・・・

>
> し〜〜ん・・・・
>
> あ・・・アホらし・・・
> 私(ナレーター)がそう思うのと同じように、全員がそういう目でミレイとエルを見る。
> 一方のミレイとエルは何事もないようにポーズを決めたまま動いてない。

闇:

>
>
> 「え・・・エル様・・・?」
> 「み・・・ミレイサン?!」
> 何故か見事にはもるミリーナとリョウ。
> いや〜。仲間って言うのは凄いですな〜。(違)
>
>
> 『ア、ちなみに振るのはそこの二人ダカラv』
>
> ぶいvとブイサインを決めたポーズでウィンクする。
> 「ルークを・・・ですか・・・」
> 「セル・・・を・・・?」
> やや掠れた声で目を合わせるリョウとミリーナ。
> これが絶望的なら『おや、両想いだったんですね。はっはっは』とどこぞのゴキブリ神官のように
>言えるのだが・・・
> 彼女たちの表情は嬉しそうに輝いていた。

闇:はっきり言って、ルークがかわいそうだね〜(もう一人は、ストーリーを知らないので分からない)

> ・・・男達・・・空回りしまくりなんだね・・・(哀れみの目)
>
> 『文句はアリマスカv』
>
> 『ありません(はあと×∞)』
> ミレイの言葉に声を合わせて答えたのは言うまでもなかった。

闇:こわ

>
>
>
>
>
>
>
>
>
> 〜一方・・・観客席・・・〜
>
>
> 「ねえねえ、聞いた?リョウの十八番やるんだってさ」
> 「・・・セル君も終ったね・・・いくらなんでも、あれを食らったら想い続ける事は出来ないでしょ」
> まちとちおりがひそひそと話す。
> いや、リョウの十八番って。
> 「確かに・・・今までリョウに惚れた人であれを食らってもまだ言い寄った人、いないもんね・・・」
> マミまでもが加わる。
> その表情は、振られるセルに向けた哀れみでいっぱいだった。

闇:そんなに凄いのか・・・・俺の組にもひどい奴がいるらしいが・・・・

> いや、君だって無意識のうちに男を悲しみのどん底に落とすだろ〜が。
> 言い寄ってくる男とかをさ。
> 「なになに?リョウちゃんってそんなに恐ろしい振り方すんの?」
> ラグナが後ろから顔を出す。
> 勿論、まちの真後ろだが。
> 「ああ、あれは恐ろしい。俺は一回見たことがあるが、相手は泣いていたし俺も寿命がちぢんだ思いをした」
> 晃大が横目で『まちから離れろ』と目でラグナに言いながら顔をのぞかせる。

闇:そ、そんなことまで・・・・どんな人なんでしょう?

> シスコンもシスコンだ〜ね。
> 兄弟じゃないけど。
> 「泣いてたの?相手?!・・・って、うどぁ!!!」
> まちが以外そうに後ろを振り向く。当然、後ろにラグナの顔があるわけで、女らしくない悲鳴をあげる。
> ・・・さすが女の子からの告白82回目だね(最近更新したらしい)。
> 「っへ〜。珍しいね。リョウがそれだけで済ますなんて」
> 「げ・・・あれでもまだやり足らなかったのか?」
> 「もちろんだよぅ。一回、相手を植物状態にまでしたらしいんだからぁ」
> マミが二パッと笑いながらえげつない事をいう。
> あーた・・・
> ・・・・天然って恐ろし。
> 「・・・・リョウちゃんにだけは逆らわないでおこ・・・」
> 顔を少しだけ(いや、かなりか?)青く染めながら固く誓うラグナ。
> これからリョウはまち専用ラグナおっぱらい機にされるのであった・・・
> ・・・・当然、リョウが切れるまでだけどね?
>
>
>
>
>
>
>
> 「ミリーナがルークを振る・・・いつもの事じゃないか」
> 「そうよね〜。何考えてんだろ。エル」
> ガウリイが頭の後ろで手を組みながら溜息を吐くと、それに応じてリナも呆れたように溜息を吐く。

闇:確かにいつもの事だな・・・・

> 「リナさん!!いくら日常茶飯事だとしてもこれは対決!!立派な勝負なんですよ!!」
> 「アメリア・・・お前、実はかなりひどいこといってるだろ」

闇:たしかに、アメリアさんは、正義の使者じゃないんですか?

> はぁ・・・と溜息を出すゼルガディス。
> 「ま、今回は『どれだけ冷たく断れるか』だし。面白いんじゃないの?」
> 「リナ・・・鬼畜・・・」
> 「うっさいわね。ガウリイ。いつもよりも更に冷たく断るミリーナ!面白そうじゃないの」
> 『哀れな・・・・・・』
> リナのけろっとした答えに思わず呟く男性陣、ガウリイとゼルガディスであった。
>

闇:明日は、わが身?
ファ:俺も、Lにこくったときにははっきり言って、普通の3倍以上の覚悟がいったぞ
闇:そんなに?(びくびく)
ファ:友が、遊びで告っていきなり混沌の固まりぶつけたかんな〜
闇:・・・・

>
>
>
>
> 『ジャマ、イキマスカvv』
>
>
> 『ルーク、セル、思いっっっっっきり思いをぶつけなさいvv』
>
>
> 「いよっしゃぁぁぁ!!!!」
> 「任せてください!!!」
> エルとミレイの言葉に目を輝かせて返事をする男二人。
>
>
> まずはルークから。
>
>
> 「ミリーナ!!!俺はお前のためになら世界もどうなってもいい!!!何よりもミリーナが大事だ!!!
>  ミリーナのためならなんでもするぜ!!!そして・・・・
>  愛してる」
>
> ふ・・・決まった・・・とばかりにミリーナの手を握ったままミリーナの瞳を見つめる。
>
> 「・・・・・・なら、私のためにその迷惑な気持ちをなくしてください」
>

闇:(ぶゆーゆゆゆ)さむ
L:・・・・(大爆笑)
ファ:・・・・(L様と同じ)

>
>
>
>
> しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん・・・・・・・・・
>
>
>
>
>
>
> 「ミリーナさん・・・・一番効果的な、しかもえげつない一言で終らせた・・・
>  なんか、リョウが同類って言うのも頷けるかも・・・」
> ちおりが呟く。
>
>
>
> 「ミリーナ・・・容赦ないわね・・・・」
> 「まあ、それが内容なんだから仕方がないんじゃないか」
> リナが額に汗をたらしながらの一言に対して、ゼルガディスは何事もないように淡々と答える。

闇:流石、自称クールで残忍な魔剣士
ゼル:今、自称って言う所を思いっきり力入れてなかったか?
闇:気のせい気のせい
ゼル:・・・・崩霊裂(ぼそっ)
闇:うおっと
ゼル:ちっ

> 「いや、まあ、そうなんだけどね・・・」
>
>
>
>
>
> 『これまた容赦ない一言でした!!ルークの方はショックで隅の方でオプションの人魂を浮かしながらいじけていますね〜』
> 何処でそんなもん教えてもらったんだというと、猫斗犬さんの所の雪菜ちゃんからと平気で言いそうなのであえては言うまい。
> ・・・・猫斗犬さん。勝手に御名前をお出ししてすみませんでした(Byまい)。
>
>
>  お次はセル。
>
>
> 「リョウさん!!!!!僕の愛は永遠に消えません!!!!たとえ、リョウさんに振られたからといっても決して諦めません!!!!
> 貴方のためなら平気で『あの会社』をも敵にまわして見せます!!!!」
>
> 『あの会社』というのは『組織』のことらしい。
> まあ、あそこの呼び名は人それぞれだしね。
>
> 「ありがとうございますv」
>
> それに対するリョウの答えは笑顔だった。
>

闇:おお?脈あり?

>
>
> 「来たよ来たよ〜・・・リョウの地獄の笑顔・・・」
> 「恐ろしいね〜・・・」
> 外野のちおりとまちがひそひそと話す。
> ちおりの横では既に怖くなったのか横で耳をふさいでいるマミと晃大の姿が・・・
>

闇:????

>
>
>
> 「リョウさん!!!!(特大はあと)」
>
>
> 「そうそう。そういえば、貴方、読書がお好きでしたよね(これまた特大はあと)」
>
>
>
> 笑顔で少しだけセルに近づく。
> まちやちおりとまでは行かないが、おそらく武術の心得がある人は分かっただろう。
> リョウとセルのの微妙な位置関係。
> 遠すぎず、近すぎずの間。
> それが、武術の間合いだという事を。

闇:え`?

>
>
> 「はいv」
>
>
> 「それではご存知ですよねv結構マイナーですが、『The☆人形(ひとがたと読む)』や
>  『殺戮劇場In  The  わーるど』とかv」
> 「は・・・はぁ・・・・」
> よくは知らないが、とりあえずはせっかく趣味が合ったのだ。
> 何とか話をあわせようと必死のセル。
>
> 「そうそう。一度だけ、試したいものがあったんですよv試しても良いですか?」
> 意味深な笑みのリョウ。
> 「は・・・はい・・・」
> もはやリョウの仕掛けた罠に完全にはまってしまったセルであった。
> まさにその光景は機荒組が見ると蜘蛛と蝶。鼠捕りと鼠。
> 「例えば・・・・主人公のカリアの繰り出すこういう――――」
>
> ずご!!!!
>
> セルの鳩尾にリョウの拳が入る。
>
> 「鳩尾を徹底的に攻める技とか(はあと)
>  それから―――」
>
>
> ふわ・・・だん・・・っ!!!!
>
> セルの体が宙を浮いたかと思うと一気に地面に叩きつける。
> ・・・解説しよう。
> リョウがまず、セルの足を足払いにかけ、少しの間足が空を浮いたときにその頭をぐわしっと掴み、地面に叩きつけたのだ。
> ・・・自分で説明しておいてなんだが、リョウ・・・恐ろしいな・・・

闇:こわ〜、そう言えば・・・・言葉だけだが、うちの組でいるという噂が・・・・本当か?

>
> 「こういうユキの技とか」
>
> いや、目が完全に笑ってないから。
> しかも、顔だけが笑顔で恐ろしく怖いし。
> ってか、せめて攻撃するときとかはその笑顔止めようよ。
>

闇:・・・・ぜろす(ぼそ)

>
>
> 「・・・・今回は肉体的ダメージで行ったか。リョウにしちゃ優しいね」
> まちが何処から出したのかお茶を啜りながら呟く。
> 「ああ。何も耳ふさぐ事なかったな。マミ」
> 晃大がマミのほうを向いて同意をもとめる。
> その視線の先のマミは黙ってこくんと頷く。
> 「・・・・君ら・・・あれ、平気なの・・・?」
> 完全に怯えモードのラグナ。
> 死神でも一応神経はまともなんだ。ふーん。
> 「なにっいてんの・・・?」
> まちが不思議そうにちおり、マミ、晃大をみる。
> 『あれくらい、精神的なダメージを与えるときに比べたら全然何ともないよな(よね)』
> 全員ではもって答える。
> いや、あれを怖くないとは・・・・
> あんたたち、相当怖い目を見てきたんやね・・・
>

闇:どんな人なんですか!

>
>
> 「・・・・・・えげつないな・・・あのおじょうちゃん・・・・・」
> 「ガウリイ・・・・失礼でしょ・・・・」
> 逆に驚いているのはスレ組。
> ガウリイでさえ、『目を点にして』呆けている。
> 『・・・・・・・・・・・・』
> ゼルガディスとアメリアは固まっている。
> さすがにあのダメージは堪えた様だ。

闇:たしかに・・・・

>
>
> 『エ〜ト・・・・リョウの・・・勝ち・・・・カナ?』
>
>
> 目を泳がせながら途切れ途切れに言葉を紡ぎだすミレイ。
>
>
>
> 『そ・・・そうかも・・・ね』
>
>
> こちらも途切れ途切れだ。
> いや、この二人をこんなにするリョウの迫力って一体・・・・(汗)
>
>

闇:怖すぎる・・・・
ファ:・・・・

>
>
> 「ミリーナさん、お互い、大変ですね・・・・」
> 「リョウさん・・・負けないように頑張ってくださいね」
> 同時に声を出すリョウとミリーナ。
> いや、あんたら、普通じゃないって。
> その証拠に、未だルークはいじけてるし、セルは固まってるし。
> 「これからもよろしくお願いしますv」
> 「これからもよろしくね」
> これまた同時に握手を求め、右手を出す。
>
> 『っぷ・・・あははははははは!!!!』
>
> 同時に笑い出す。
> ・・・・・・めでたしめでたし・・・・・・?
>
>

闇:男にとってはめでたくないめでたくないだろう・・・・


>
>
>
>
>
>
>
>
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 後書き
>
>
> まい:どうもこんにちは。何とかミリーナVSリョウを終らせ、いよっしゃ気分のまいなのですvv
> エル:どういう気分よ。それ。
> まい:まあ、そこはご愛嬌ですよvvエル様vv
>ミレイ:それにしても・・・・今回、リョウがやけに怖かったような・・・・
> まい:あれ?我友人の書くリョウクンはもっと恐ろしいですよ?ほら。
>    (まい、なにやら漫画の書いてあるノートを差し出す)
>ミレイ:・・・・・・ホントね・・・・・
> エル:これに比べたら・・・・
> まい:まあ、このリョウクンも好きですけどネ☆
> エル:あっそう・・・
>ミレイ:カワッテルワネ。エル。
> エル:そーね。何処を間違えたのやら・・・・
> まい:まあまあv
>    そうそう。それはそうと、困った事が。
> エル:なにさ。
> まい:次はルークなんですが、書いてて思った。
>    『私はブラックルークがかけない・・ッ!!!!!』
>ミレイ:・・・・・・・・・タシカニ。あんたの書くルークは『ミリーナ命ッ!!』のルークの方だしネ。いつもいつも。
> まい:はい・・・そうなんです・・・
> エル:いっそのこと、組み合わせ変えれば?
> まい:そしたらくるっちゃいます!!!!順番が!!!
> エル:じゃあ頑張って書きなさい。
> まい:できないから困ってるんじゃないですかぁぁ・・・・(涙)
>ミレイ:マ、頑張ってv
> まい:ううう・・・・ひどひ・・・・
>
> エル:いじけてもしょうがないじゃないのv
>ミレイ:それよか頑張って続きを書くことにしなさいねv
> まう:・・・頑張ります。
> エル:そういえば・・・ルークとかセルの告白、あんた手抜きしたね?
> まい:まあ、私の頭ではあれが精一杯、ってことでしょうねv
>    それでは皆様、この辺で。
> エル:ここまで見てくださった奇特な皆様。

闇:は〜い、奇特で気まぐれの僕です。

>ミレイ:まいに代わりましてお礼をイイマスvv
> 三人:さよ〜〜〜なら〜〜〜〜〜
>
>
>

闇:は〜い。さようなら〜次回も楽しみにしています。(ガウリイとゼルのコンビの戦いが見たいな〜)

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22220ぐはぁ!!!まい E-mail URL2002/9/25 18:03:39
記事番号22168へのコメント

闇竜翔さんは No.22168「Re:・・・・・・・・・(笑いすぎて、声が出せない)」で書きました。
>
>まいさんは No.22163「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>
>>
>
>闇:お久しぶりです。続きですか〜楽しみに待っていたかいがありました。それでは感想です。

 まい:こんにちは♪闇竜さんv
    ありがとうございますvvそれと、レス返しが遅くなってしまってごめんなさい。
    最近、学校も忙しくなり、てんやわんやで・・・(涙)
ミレイ:アラv言い訳になってないワヨv

>> これが絶望的なら『おや、両想いだったんですね。はっはっは』とどこぞのゴキブリ神官のように
>>言えるのだが・・・
>> 彼女たちの表情は嬉しそうに輝いていた。
>
>闇:はっきり言って、ルークがかわいそうだね〜(もう一人は、ストーリーを知らないので分からない)

 まい:私もセルとリョウのストーリーは知らない・・・(マテ)
ミレイ:マ、あんたが即席で創ったオリキャラだしネ〜。
 まい:リョウの方がわからないのなら、私のHPの方で・・・(更にマテ)

>
>> ・・・男達・・・空回りしまくりなんだね・・・(哀れみの目)
>>
>> 『文句はアリマスカv』
>>
>> 『ありません(はあと×∞)』
>> ミレイの言葉に声を合わせて答えたのは言うまでもなかった。
>
>闇:こわ

 まい:怖いです・・・
 まち:そんなこといってたらこれから先、リョウには付いていけないわよ・・・・

>> 「確かに・・・今までリョウに惚れた人であれを食らってもまだ言い寄った人、いないもんね・・・」
>> マミまでもが加わる。
>> その表情は、振られるセルに向けた哀れみでいっぱいだった。
>
>闇:そんなに凄いのか・・・・俺の組にもひどい奴がいるらしいが・・・・

 まい:私のクラスにはいませんが、隣のクラスにリョウのモデルが・・・(汗)
 エル:性格、瓜二つよね。
 まい:はい・・・・

>
>> いや、君だって無意識のうちに男を悲しみのどん底に落とすだろ〜が。
>> 言い寄ってくる男とかをさ。
>> 「なになに?リョウちゃんってそんなに恐ろしい振り方すんの?」
>> ラグナが後ろから顔を出す。
>> 勿論、まちの真後ろだが。
>> 「ああ、あれは恐ろしい。俺は一回見たことがあるが、相手は泣いていたし俺も寿命がちぢんだ思いをした」
>> 晃大が横目で『まちから離れろ』と目でラグナに言いながら顔をのぞかせる。
>
>闇:そ、そんなことまで・・・・どんな人なんでしょう?

リョウ:知りたいですか?知りたいですか?(にっこり)
ちおり:知らない方が身のためです〜〜〜!!!!!!(涙)

>> 「ミリーナがルークを振る・・・いつもの事じゃないか」
>> 「そうよね〜。何考えてんだろ。エル」
>> ガウリイが頭の後ろで手を組みながら溜息を吐くと、それに応じてリナも呆れたように溜息を吐く。
>
>闇:確かにいつもの事だな・・・・

 まい:そうなんです〜。いつもの事なんです〜。

>
>> 「リナさん!!いくら日常茶飯事だとしてもこれは対決!!立派な勝負なんですよ!!」
>> 「アメリア・・・お前、実はかなりひどいこといってるだろ」
>
>闇:たしかに、アメリアさんは、正義の使者じゃないんですか?

アメリア:正義の使者・・・(はあと)何ていい響き・・・・
 まい:・・・さっき『ししゃ』と打ち込んだらいきなり『死者』がでてきてビックリ・・・

>
>> はぁ・・・と溜息を出すゼルガディス。
>> 「ま、今回は『どれだけ冷たく断れるか』だし。面白いんじゃないの?」
>> 「リナ・・・鬼畜・・・」
>> 「うっさいわね。ガウリイ。いつもよりも更に冷たく断るミリーナ!面白そうじゃないの」
>> 『哀れな・・・・・・』
>> リナのけろっとした答えに思わず呟く男性陣、ガウリイとゼルガディスであった。
>>
>
>闇:明日は、わが身?
>ファ:俺も、Lにこくったときにははっきり言って、普通の3倍以上の覚悟がいったぞ
>闇:そんなに?(びくびく)
>ファ:友が、遊びで告っていきなり混沌の固まりぶつけたかんな〜
>闇:・・・・

 まい:エル様・・・・何故いきなりそんな事を・・・・(汗)
 エル:うっさいわ!!!!それに、何でそんなこというのよ!!!////
 まい:エル様が照れてる・・・(驚愕)

>> 「・・・・・・なら、私のためにその迷惑な気持ちをなくしてください」
>>
>
>闇:(ぶゆーゆゆゆ)さむ
>L:・・・・(大爆笑)
>ファ:・・・・(L様と同じ)

 まい:あ・・・あは☆自分でも書いていて寒いと思いました(爆)

>>
>> 「ミリーナ・・・容赦ないわね・・・・」
>> 「まあ、それが内容なんだから仕方がないんじゃないか」
>> リナが額に汗をたらしながらの一言に対して、ゼルガディスは何事もないように淡々と答える。
>
>闇:流石、自称クールで残忍な魔剣士
>ゼル:今、自称って言う所を思いっきり力入れてなかったか?
>闇:気のせい気のせい
>ゼル:・・・・崩霊裂(ぼそっ)
>闇:うおっと
>ゼル:ちっ

 まい:避けましたか!!!すごいです!!闇竜さん!!!
 ゼル:お前も受けてみるかコノヤロウ。
 まい:私にはそんな攻撃、効きませ〜〜〜んvvドラ・スレは吹っ飛ぶので効きますけど〜v
 ゼル:っち・・・・

>> 「ありがとうございますv」
>>
>> それに対するリョウの答えは笑顔だった。
>>
>
>闇:おお?脈あり?

 まい:そんな事は絶っっっっっっっっ対にありえません!!!!!!


>> 「来たよ来たよ〜・・・リョウの地獄の笑顔・・・」
>> 「恐ろしいね〜・・・」
>> 外野のちおりとまちがひそひそと話す。
>> ちおりの横では既に怖くなったのか横で耳をふさいでいるマミと晃大の姿が・・・
>>
>
>闇:????

 まい:分かりますそのうち・・・痛いほど・・・・

>> 笑顔で少しだけセルに近づく。
>> まちやちおりとまでは行かないが、おそらく武術の心得がある人は分かっただろう。
>> リョウとセルのの微妙な位置関係。
>> 遠すぎず、近すぎずの間。
>> それが、武術の間合いだという事を。
>
>闇:え`?

 まい:おもいっっっっきり間合いです。はい。

>> リョウがまず、セルの足を足払いにかけ、少しの間足が空を浮いたときにその頭をぐわしっと掴み、地面に叩きつけたのだ。
>> ・・・自分で説明しておいてなんだが、リョウ・・・恐ろしいな・・・
>
>闇:こわ〜、そう言えば・・・・言葉だけだが、うちの組でいるという噂が・・・・本当か?

 まい:どうでしょう・・・(汗)ちなみに、私たち(モデル全員)広島県在住です♪

>
>>
>> 「こういうユキの技とか」
>>
>> いや、目が完全に笑ってないから。
>> しかも、顔だけが笑顔で恐ろしく怖いし。
>> ってか、せめて攻撃するときとかはその笑顔止めようよ。
>>
>
>闇:・・・・ぜろす(ぼそ)

 まい:・・・・そういえばっ!!!ゼロスもこんなんでした!!!(マテ)

>> いや、あれを怖くないとは・・・・
>> あんたたち、相当怖い目を見てきたんやね・・・
>>
>
>闇:どんな人なんですか!

リョウ:教えてさし上げましょうか?(はあと)
 マミ:ヤメテぇぇぇぇぇぇぇ!!!!(泣)

>
>>
>>
>> 「・・・・・・えげつないな・・・あのおじょうちゃん・・・・・」
>> 「ガウリイ・・・・失礼でしょ・・・・」
>> 逆に驚いているのはスレ組。
>> ガウリイでさえ、『目を点にして』呆けている。
>> 『・・・・・・・・・・・・』
>> ゼルガディスとアメリアは固まっている。
>> さすがにあのダメージは堪えた様だ。
>
>闇:たしかに・・・・

 まい:はい・・・

>> こちらも途切れ途切れだ。
>> いや、この二人をこんなにするリョウの迫力って一体・・・・(汗)
>>
>>
>
>闇:怖すぎる・・・・
>ファ:・・・・

 まい:です・・・・(汗)

>>
>> 『っぷ・・・あははははははは!!!!』
>>
>> 同時に笑い出す。
>> ・・・・・・めでたしめでたし・・・・・・?
>>
>>
>
>闇:男にとってはめでたくないめでたくないだろう・・・・

 男達:めでたくない!!!!!!
>> エル:そういえば・・・ルークとかセルの告白、あんた手抜きしたね?
>> まい:まあ、私の頭ではあれが精一杯、ってことでしょうねv
>>    それでは皆様、この辺で。
>> エル:ここまで見てくださった奇特な皆様。
>
>闇:は〜い、奇特で気まぐれの僕です。

 まい:私もいつも気まぐれです(はあと)
 エル:ついでに鋼鉄娘よね。
 まい:ローラの言葉ですか・・・まあ、その通りですけど・・・

>
>>ミレイ:まいに代わりましてお礼をイイマスvv
>> 三人:さよ〜〜〜なら〜〜〜〜〜
>>
>>
>>
>
>闇:は〜い。さようなら〜次回も楽しみにしています。(ガウリイとゼルのコンビの戦いが見たいな〜)

 まい:ガウリイとゼルのコンビ・・・すみません!!!それは出来ないんです・・・
 エル:どうせなら、番外編ってことで何か書けば?リクエストしてくださ〜いって。
 まい:私にあの二人の戦闘シーンを書けと?
 エル:ごめん。あたしが悪かったわ。
 まい:分かってくれればいいんです。
    それでは闇竜さん、レスをどうもなのですvv
    さよ〜〜〜なら〜〜〜vv



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22226遅れた・・遅れた・・・・。かお E-mail URL2002/9/25 22:50:41
記事番号22163へのコメント

まいさんは No.22163「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
>
>ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>
> 前書き
こんにちわ♪
まいさん♪
ああ!!またレスが遅くなりましたぁぁぁぁ!!!(汗)
あぅあぅあぅ・・・・。
>
> これは、スレと機荒波乱のパロです。誰がそれぞれの一番か・・・というもので、
>スレのキャラVS機荒波乱のキャラです。
> お気に召さない方もいると思いますので、そういう方は見ないうちにお帰りください。
> なお、未だ出てきていないキャラが出ると思いますが、そこはご愛嬌ってことで(
>汗)
> あと、バトルの内容は、まともなのから馬鹿か?と思う物もあるので。
> これら全て見てもいいよ♪っていう心優しきお方のみ、お進み下さい・・・
>
わぁぃぃぃい♪
続きぃ♪
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 『そっ、それでは始めます!』
>
> 『今回のバトルの方法ハ―――――』
>
>
> 『まともじゃない勝負その1!!どちらが告白を冷たく断れるか、です!!』
>
>
> し〜〜ん・・・・
>
> あ・・・アホらし・・・
> 私(ナレーター)がそう思うのと同じように、全員がそういう目でミレイとエルを見る。
> 一方のミレイとエルは何事もないようにポーズを決めたまま動いてない。
・・・・・・・・・。
気の毒に・・・(笑)
得にルーク(爆!)
>
>
> 「え・・・エル様・・・?」
> 「み・・・ミレイサン?!」
> 何故か見事にはもるミリーナとリョウ。
> いや〜。仲間って言うのは凄いですな〜。(違)
>
>
> 『ア、ちなみに振るのはそこの二人ダカラv』
>
> ぶいvとブイサインを決めたポーズでウィンクする。
> 「ルークを・・・ですか・・・」
> 「セル・・・を・・・?」
> やや掠れた声で目を合わせるリョウとミリーナ。
> これが絶望的なら『おや、両想いだったんですね。はっはっは』とどこぞのゴキブリ神官のように
>言えるのだが・・・
> 彼女たちの表情は嬉しそうに輝いていた。
> ・・・男達・・・空回りしまくりなんだね・・・(哀れみの目)
多分、リナだったら・・。
どんな反応するでしょうか?
多分リナだったら・・。
言いかけて、ガウリイが悲しそうな顔をして・・・。
・・・・そのまま、リナの負けのような気がする・・・(爆!)
>
> 『文句はアリマスカv』
>
> 『ありません(はあと×∞)』
> ミレイの言葉に声を合わせて答えたのは言うまでもなかった。
ミリーナさん・・・・。
うきうきといわないで・・・(汗)
心の奥では気になってる人でしょうに・・(汗)
> 〜一方・・・観客席・・・〜
>
>
> 「ねえねえ、聞いた?リョウの十八番やるんだってさ」
> 「・・・セル君も終ったね・・・いくらなんでも、あれを食らったら想い続ける事は出来ないでしょ」
> まちとちおりがひそひそと話す。
> いや、リョウの十八番って。
> 「確かに・・・今までリョウに惚れた人であれを食らってもまだ言い寄った人、いないもんね・・・」
> マミまでもが加わる。
> その表情は、振られるセルに向けた哀れみでいっぱいだった。
> いや、君だって無意識のうちに男を悲しみのどん底に落とすだろ〜が。
> 言い寄ってくる男とかをさ。
> 「なになに?リョウちゃんってそんなに恐ろしい振り方すんの?」
> ラグナが後ろから顔を出す。
> 勿論、まちの真後ろだが。
> 「ああ、あれは恐ろしい。俺は一回見たことがあるが、相手は泣いていたし俺も寿命がちぢんだ思いをした」
> 晃大が横目で『まちから離れろ』と目でラグナに言いながら顔をのぞかせる。
> シスコンもシスコンだ〜ね。
> 兄弟じゃないけど。
> 「泣いてたの?相手?!・・・って、うどぁ!!!」
> まちが以外そうに後ろを振り向く。当然、後ろにラグナの顔があるわけで、女らしくない悲鳴をあげる。
> ・・・さすが女の子からの告白82回目だね(最近更新したらしい)。
・・・・・・・・。
達也並?(こらまて!)
> 「っへ〜。珍しいね。リョウがそれだけで済ますなんて」
> 「げ・・・あれでもまだやり足らなかったのか?」
> 「もちろんだよぅ。一回、相手を植物状態にまでしたらしいんだからぁ」
> マミが二パッと笑いながらえげつない事をいう。
> あーた・・・
> ・・・・天然って恐ろし。
特に、鈍感天然は・・ねぇ(笑)
さあ、だァレだ?(はあと)
ガウリイ:・・・リナぁ・・。ここまでやって、どうして気づかない??(涙)
かお:リナですし・・(まて!)
> 「・・・・リョウちゃんにだけは逆らわないでおこ・・・」
> 顔を少しだけ(いや、かなりか?)青く染めながら固く誓うラグナ。
> これからリョウはまち専用ラグナおっぱらい機にされるのであった・・・
> ・・・・当然、リョウが切れるまでだけどね?
キレたリョウも見たいのです(なんて鬼畜な・・)

> 「ミリーナがルークを振る・・・いつもの事じゃないか」
> 「そうよね〜。何考えてんだろ。エル」
> ガウリイが頭の後ろで手を組みながら溜息を吐くと、それに応じてリナも呆れたように溜息を吐く。
> 「リナさん!!いくら日常茶飯事だとしてもこれは対決!!立派な勝負なんですよ!!」
> 「アメリア・・・お前、実はかなりひどいこといってるだろ」
> はぁ・・・と溜息を出すゼルガディス。
さすが、アメリア♪
> 「ま、今回は『どれだけ冷たく断れるか』だし。面白いんじゃないの?」
> 「リナ・・・鬼畜・・・」
> 「うっさいわね。ガウリイ。いつもよりも更に冷たく断るミリーナ!面白そうじゃないの」
> 『哀れな・・・・・・』
> リナのけろっとした答えに思わず呟く男性陣、ガウリイとゼルガディスであった。
でも、リナは、多分ガウリイにはいえないですな(笑)
アメリアもゼルには・・ねぇ?(笑)
>
>
>
>
>
> 『ジャマ、イキマスカvv』
>
>
> 『ルーク、セル、思いっっっっっきり思いをぶつけなさいvv』
>
>
> 「いよっしゃぁぁぁ!!!!」
> 「任せてください!!!」
> エルとミレイの言葉に目を輝かせて返事をする男二人。
>
>
> まずはルークから。
>
>
> 「ミリーナ!!!俺はお前のためになら世界もどうなってもいい!!!何よりもミリーナが大事だ!!!
>  ミリーナのためならなんでもするぜ!!!そして・・・・
>  愛してる」
>
> ふ・・・決まった・・・とばかりにミリーナの手を握ったままミリーナの瞳を見つめる。
>
> 「・・・・・・なら、私のためにその迷惑な気持ちをなくしてください」
>
>
>
>
>
> しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん・・・・・・・・・
・・・・・・・・これは効くな・・・・(汗)
さすがミリーナ・・・(汗)
>
>
>
>
>
>
> 「ミリーナさん・・・・一番効果的な、しかもえげつない一言で終らせた・・・
>  なんか、リョウが同類って言うのも頷けるかも・・・」
> ちおりが呟く。
納得しないで・・(涙)
>
>
>
> 「ミリーナ・・・容赦ないわね・・・・」
> 「まあ、それが内容なんだから仕方がないんじゃないか」
> リナが額に汗をたらしながらの一言に対して、ゼルガディスは何事もないように淡々と答える。
> 「いや、まあ、そうなんだけどね・・・」
ゼルヤン、あんたもひどいこといってますがな?(爆!)
>
>
>
>
>
> 『これまた容赦ない一言でした!!ルークの方はショックで隅の方でオプションの人魂を浮かしながらいじけていますね〜』
> 何処でそんなもん教えてもらったんだというと、猫斗犬さんの所の雪菜ちゃんからと平気で言いそうなのであえては言うまい。
え???
舞ちゃんでなくて?(こらまて!)
> ・・・・猫斗犬さん。勝手に御名前をお出ししてすみませんでした(Byまい)。
>
>
>  お次はセル。
>
>
> 「リョウさん!!!!!僕の愛は永遠に消えません!!!!たとえ、リョウさんに振られたからといっても決して諦めません!!!!
> 貴方のためなら平気で『あの会社』をも敵にまわして見せます!!!!」
>
> 『あの会社』というのは『組織』のことらしい。
> まあ、あそこの呼び名は人それぞれだしね。
>
> 「ありがとうございますv」
>
> それに対するリョウの答えは笑顔だった。
>
>
>
> 「来たよ来たよ〜・・・リョウの地獄の笑顔・・・」
> 「恐ろしいね〜・・・」
> 外野のちおりとまちがひそひそと話す。
> ちおりの横では既に怖くなったのか横で耳をふさいでいるマミと晃大の姿が・・・
>
>
>
>
> 「リョウさん!!!!(特大はあと)」
>
>
> 「そうそう。そういえば、貴方、読書がお好きでしたよね(これまた特大はあと)」
>
>
>
> 笑顔で少しだけセルに近づく。
> まちやちおりとまでは行かないが、おそらく武術の心得がある人は分かっただろう。
> リョウとセルのの微妙な位置関係。
> 遠すぎず、近すぎずの間。
> それが、武術の間合いだという事を。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
武術・・合気道・・・(まてこら!)
>
>
> 「はいv」
>
>
> 「それではご存知ですよねv結構マイナーですが、『The☆人形(ひとがたと読む)』や
>  『殺戮劇場In  The  わーるど』とかv」
> 「は・・・はぁ・・・・」
> よくは知らないが、とりあえずはせっかく趣味が合ったのだ。
> 何とか話をあわせようと必死のセル。
こらこら!!!!
それは話をあわせたら!!!!(汗)
>
> 「そうそう。一度だけ、試したいものがあったんですよv試しても良いですか?」
> 意味深な笑みのリョウ。
> 「は・・・はい・・・」
> もはやリョウの仕掛けた罠に完全にはまってしまったセルであった。
あーあ・・・・(汗)
墓しいの容易・・とっ・・・(こらこら)
> まさにその光景は機荒組が見ると蜘蛛と蝶。鼠捕りと鼠。
> 「例えば・・・・主人公のカリアの繰り出すこういう――――」
>
> ずご!!!!
>
> セルの鳩尾にリョウの拳が入る。
>
> 「鳩尾を徹底的に攻める技とか(はあと)
>  それから―――」
>
>
> ふわ・・・だん・・・っ!!!!
>
> セルの体が宙を浮いたかと思うと一気に地面に叩きつける。
> ・・・解説しよう。
> リョウがまず、セルの足を足払いにかけ、少しの間足が空を浮いたときにその頭をぐわしっと掴み、地面に叩きつけたのだ。
> ・・・自分で説明しておいてなんだが、リョウ・・・恐ろしいな・・・
・・・・まあ、その程度なら・・・(まてぃ!)
>
> 「こういうユキの技とか」
>
> いや、目が完全に笑ってないから。
> しかも、顔だけが笑顔で恐ろしく怖いし。
> ってか、せめて攻撃するときとかはその笑顔止めようよ。
・・・・・某神官のような・・・(汗)
>
>
>
> 「・・・・今回は肉体的ダメージで行ったか。リョウにしちゃ優しいね」
> まちが何処から出したのかお茶を啜りながら呟く。
> 「ああ。何も耳ふさぐ事なかったな。マミ」
> 晃大がマミのほうを向いて同意をもとめる。
> その視線の先のマミは黙ってこくんと頷く。
> 「・・・・君ら・・・あれ、平気なの・・・?」
> 完全に怯えモードのラグナ。
> 死神でも一応神経はまともなんだ。ふーん。
・・・・・ラグナが怯えてる?(汗)
> 「なにっいてんの・・・?」
> まちが不思議そうにちおり、マミ、晃大をみる。
> 『あれくらい、精神的なダメージを与えるときに比べたら全然何ともないよな(よね)』
> 全員ではもって答える。
> いや、あれを怖くないとは・・・・
> あんたたち、相当怖い目を見てきたんやね・・・
>
まあ、ミルさんのギャグの数億倍をみてきた(違っ!)
>
>
> 「・・・・・・えげつないな・・・あのおじょうちゃん・・・・・」
> 「ガウリイ・・・・失礼でしょ・・・・」
> 逆に驚いているのはスレ組。
> ガウリイでさえ、『目を点にして』呆けている。
> 『・・・・・・・・・・・・』
> ゼルガディスとアメリアは固まっている。
> さすがにあのダメージは堪えた様だ。
>
・・・・リナも似たようなこと・・・。
あ、でも、リナは手は触れないか(爆!)
リナが体術かけたら・・。
多分もれなく、嫉妬したガウリイがプラスその攻撃に加わりますな(まて!)
>
> 『エ〜ト・・・・リョウの・・・勝ち・・・・カナ?』
>
>
> 目を泳がせながら途切れ途切れに言葉を紡ぎだすミレイ。
>
ですね・・・・・・。
>
>
> 『そ・・・そうかも・・・ね』
>
>
> こちらも途切れ途切れだ。
> いや、この二人をこんなにするリョウの迫力って一体・・・・(汗)
>
・・・・・・・・・・・・。
ま、気にしないでおきましょう・・・・・。
> 「ミリーナさん、お互い、大変ですね・・・・」
> 「リョウさん・・・負けないように頑張ってくださいね」
> 同時に声を出すリョウとミリーナ。
> いや、あんたら、普通じゃないって。
> その証拠に、未だルークはいじけてるし、セルは固まってるし。
> 「これからもよろしくお願いしますv」
> 「これからもよろしくね」
> これまた同時に握手を求め、右手を出す。
>
> 『っぷ・・・あははははははは!!!!』
>
> 同時に笑い出す。
> ・・・・・・めでたしめでたし・・・・・・?
ま、頑張れ、ルーク・・・・。
>――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> 後書き
>
>
> まい:どうもこんにちは。何とかミリーナVSリョウを終らせ、いよっしゃ気分のまいなのですvv
> エル:どういう気分よ。それ。
お疲れ様です♪
> まい:まあ、そこはご愛嬌ですよvvエル様vv
>ミレイ:それにしても・・・・今回、リョウがやけに怖かったような・・・・
> まい:あれ?我友人の書くリョウクンはもっと恐ろしいですよ?ほら。
>    (まい、なにやら漫画の書いてあるノートを差し出す)
>ミレイ:・・・・・・ホントね・・・・・
・・・・・・・いいなぁ・・・・。
漫画が描ける人・・・(尊敬)
> エル:これに比べたら・・・・
> まい:まあ、このリョウクンも好きですけどネ☆
> エル:あっそう・・・
>ミレイ:カワッテルワネ。エル。
> エル:そーね。何処を間違えたのやら・・・・
> まい:まあまあv
>    そうそう。それはそうと、困った事が。
> エル:なにさ。
> まい:次はルークなんですが、書いてて思った。
>    『私はブラックルークがかけない・・ッ!!!!!』
>ミレイ:・・・・・・・・・タシカニ。あんたの書くルークは『ミリーナ命ッ!!』のルークの方だしネ。いつもいつも。
それでいいのでは?(こらこら!)
> まい:はい・・・そうなんです・・・
> エル:いっそのこと、組み合わせ変えれば?
> まい:そしたらくるっちゃいます!!!!順番が!!!
> エル:じゃあ頑張って書きなさい。
> まい:できないから困ってるんじゃないですかぁぁ・・・・(涙)
>ミレイ:マ、頑張ってv
> まい:ううう・・・・ひどひ・・・・
頑張ってください!!!
>
> エル:いじけてもしょうがないじゃないのv
>ミレイ:それよか頑張って続きを書くことにしなさいねv
> まう:・・・頑張ります。
> エル:そういえば・・・ルークとかセルの告白、あんた手抜きしたね?
> まい:まあ、私の頭ではあれが精一杯、ってことでしょうねv
>    それでは皆様、この辺で。
> エル:ここまで見てくださった奇特な皆様。
>ミレイ:まいに代わりましてお礼をイイマスvv
> 三人:さよ〜〜〜なら〜〜〜〜〜
ふふふふふふふ♪
楽しませてもらってます♪
次は、誰と誰でしょうか?
・・・・うーん・・・・。
ガウリイ君の剣腕・・・。
ヒカル場面があって、リナが感心する。
といったシーンもみたいかも・・(まて!)
そして、わざと怪我したような振りするガウリイを本気で心配するリナ・・。
・・・・って、何リナを罠にはめることを言ってる?(爆!)
それでは、つづき、楽しみにしてますのです!
ではでは、感想、遅くなりましたが♪
では♪
>
>
>

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22242そんな事はありませんけど・・・まい E-mail URL2002/9/26 17:49:43
記事番号22226へのコメント

かおさんは No.22226「遅れた・・遅れた・・・・。」で書きました。
>
>まいさんは No.22163「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>>
>>
>>ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜
>>
>> 前書き
>こんにちわ♪
>まいさん♪

 はい♪こんにちは♪それにしても・・・返して!!私の三十分!!!
 しくしくしく・・・ようやくレス返しが終ったと思えばいきなりバグって・・・


>ああ!!またレスが遅くなりましたぁぁぁぁ!!!(汗)
>あぅあぅあぅ・・・・。

 そんなことはありません!!!レスを下さるだけで私は!!!

・・
>>
>わぁぃぃぃい♪
>続きぃ♪

 ありがとうございます♪感謝感謝v


>> あ・・・アホらし・・・
>> 私(ナレーター)がそう思うのと同じように、全員がそういう目でミレイとエルを見る。
>> 一方のミレイとエルは何事もないようにポーズを決めたまま動いてない。
>・・・・・・・・・。
>気の毒に・・・(笑)
>得にルーク(爆!)

 まい:私的にはこれ以後対人恐怖症になったセル君に同情ですね・・・


>> ・・・男達・・・空回りしまくりなんだね・・・(哀れみの目)
>多分、リナだったら・・。
>どんな反応するでしょうか?
>多分リナだったら・・。
>言いかけて、ガウリイが悲しそうな顔をして・・・。
>・・・・そのまま、リナの負けのような気がする・・・(爆!)

 まい:ええvですからリナにはちゃんとした勝負をvv

>>
>> 『文句はアリマスカv』
>>
>> 『ありません(はあと×∞)』
>> ミレイの言葉に声を合わせて答えたのは言うまでもなかった。
>ミリーナさん・・・・。
>うきうきといわないで・・・(汗)
>心の奥では気になってる人でしょうに・・(汗)

 ですよね〜v『私、不器用ですから』何ていってしまった人ですしね〜vv

>> ・・・さすが女の子からの告白82回目だね(最近更新したらしい)。
>・・・・・・・・。
>達也並?(こらまて!)

 今後も更新し続けるらしいです♪

>> 「っへ〜。珍しいね。リョウがそれだけで済ますなんて」
>> 「げ・・・あれでもまだやり足らなかったのか?」
>> 「もちろんだよぅ。一回、相手を植物状態にまでしたらしいんだからぁ」
>> マミが二パッと笑いながらえげつない事をいう。
>> あーた・・・
>> ・・・・天然って恐ろし。
>特に、鈍感天然は・・ねぇ(笑)
>さあ、だァレだ?(はあと)

 もっちろんvvりなでしょうvv

>ガウリイ:・・・リナぁ・・。ここまでやって、どうして気づかない??(涙)
>かお:リナですし・・(まて!)

 いっそのこと、押し倒してしまえば・・・(マテ)

>> 「・・・・リョウちゃんにだけは逆らわないでおこ・・・」
>> 顔を少しだけ(いや、かなりか?)青く染めながら固く誓うラグナ。
>> これからリョウはまち専用ラグナおっぱらい機にされるのであった・・・
>> ・・・・当然、リョウが切れるまでだけどね?
>キレたリョウも見たいのです(なんて鬼畜な・・)

 ・・・・絶対に止めておいたほうが良いです。おそらく、大怪獣に変身するかと(しねぇよ)

>> 「アメリア・・・お前、実はかなりひどいこといってるだろ」
>> はぁ・・・と溜息を出すゼルガディス。
>さすが、アメリア♪

 ですよね〜〜vv

>> 「ま、今回は『どれだけ冷たく断れるか』だし。面白いんじゃないの?」
>> 「リナ・・・鬼畜・・・」
>> 「うっさいわね。ガウリイ。いつもよりも更に冷たく断るミリーナ!面白そうじゃないの」
>> 『哀れな・・・・・・』
>> リナのけろっとした答えに思わず呟く男性陣、ガウリイとゼルガディスであった。
>でも、リナは、多分ガウリイにはいえないですな(笑)
>アメリアもゼルには・・ねぇ?(笑)

 そうですよv絶対にいえませんよvv

>> 「・・・・・・なら、私のためにその迷惑な気持ちをなくしてください」
>>
>>
>>
>>
>>
>> しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん・・・・・・・・・
>・・・・・・・・これは効くな・・・・(汗)
>さすがミリーナ・・・(汗)

 です・・・

>>
>>
>>
>>
>>
>>
>> 「ミリーナさん・・・・一番効果的な、しかもえげつない一言で終らせた・・・
>>  なんか、リョウが同類って言うのも頷けるかも・・・」
>> ちおりが呟く。
>納得しないで・・(涙)

 ちおり:納得するしかないのよ〜〜〜!!!!><
 まい:深くは突っ込まない方が良いです・・・

>>
>>
>>
>> 「ミリーナ・・・容赦ないわね・・・・」
>> 「まあ、それが内容なんだから仕方がないんじゃないか」
>> リナが額に汗をたらしながらの一言に対して、ゼルガディスは何事もないように淡々と答える。
>> 「いや、まあ、そうなんだけどね・・・」
>ゼルヤン、あんたもひどいこといってますがな?(爆!)

 ですねぇ・・・・一応、『自称』クールな魔法剣士(でしたっけ?)ですし・・・

>>
>>
>>
>>
>>
>> 『これまた容赦ない一言でした!!ルークの方はショックで隅の方でオプションの人魂を浮かしながらいじけていますね〜』
>> 何処でそんなもん教えてもらったんだというと、猫斗犬さんの所の雪菜ちゃんからと平気で言いそうなのであえては言うまい。
>え???
>舞ちゃんでなくて?(こらまて!)

 はい♪今回はあえて雪菜ちゃんにして見ました♪

>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
>武術・・合気道・・・(まてこら!)

 この間合いは何ていうか・・・
リョウ:暗殺の手っ取り早い奴の間合いよv
 そんなにはっきり言わないで・・・おねがいぷりぃず・・・

>> 「それではご存知ですよねv結構マイナーですが、『The☆人形(ひとがたと読む)』や
>>  『殺戮劇場In  The  わーるど』とかv」
>> 「は・・・はぁ・・・・」
>> よくは知らないが、とりあえずはせっかく趣味が合ったのだ。
>> 何とか話をあわせようと必死のセル。
>こらこら!!!!
>それは話をあわせたら!!!!(汗)

 まあ、やっとの思いで通じた(実際には通じていないが)思いですし・・・

>>
>> 「そうそう。一度だけ、試したいものがあったんですよv試しても良いですか?」
>> 意味深な笑みのリョウ。
>> 「は・・・はい・・・」
>> もはやリョウの仕掛けた罠に完全にはまってしまったセルであった。
>あーあ・・・・(汗)
>墓しいの容易・・とっ・・・(こらこら)

 あはははは・・・(汗)

>> リョウがまず、セルの足を足払いにかけ、少しの間足が空を浮いたときにその頭をぐわしっと掴み、地面に叩きつけたのだ。
>> ・・・自分で説明しておいてなんだが、リョウ・・・恐ろしいな・・・
>・・・・まあ、その程度なら・・・(まてぃ!)

 手加減をしないリョウですし・・・それに、このしたの床・・・
 姫:何よりも堅い鉱物よvv
 らしいです・・・

>>
>> 「こういうユキの技とか」
>>
>> いや、目が完全に笑ってないから。
>> しかも、顔だけが笑顔で恐ろしく怖いし。
>> ってか、せめて攻撃するときとかはその笑顔止めようよ。
>・・・・・某神官のような・・・(汗)

 はい・・・この間、闇竜さんに教えてもらってようやく気付きました(マテ)

>> 「・・・・君ら・・・あれ、平気なの・・・?」
>> 完全に怯えモードのラグナ。
>> 死神でも一応神経はまともなんだ。ふーん。
>・・・・・ラグナが怯えてる?(汗)

ラグナ:絶対にリョウちゃんは怒らせないでおこう・・・

>> 「なにっいてんの・・・?」
>> まちが不思議そうにちおり、マミ、晃大をみる。
>> 『あれくらい、精神的なダメージを与えるときに比べたら全然何ともないよな(よね)』
>> 全員ではもって答える。
>> いや、あれを怖くないとは・・・・
>> あんたたち、相当怖い目を見てきたんやね・・・
>>
>まあ、ミルさんのギャグの数億倍をみてきた(違っ!)

 まい:その程度・・・
 まち:ぢゃあない!!!!!

>> 『・・・・・・・・・・・・』
>> ゼルガディスとアメリアは固まっている。
>> さすがにあのダメージは堪えた様だ。
>>
>・・・・リナも似たようなこと・・・。
>あ、でも、リナは手は触れないか(爆!)
>リナが体術かけたら・・。
>多分もれなく、嫉妬したガウリイがプラスその攻撃に加わりますな(まて!)

 まい:です♪
 リナ:なんでよ。
 まい:わからなければいいんです。わからなければ(涙)

>>
>> 『エ〜ト・・・・リョウの・・・勝ち・・・・カナ?』
>>
>>
>> 目を泳がせながら途切れ途切れに言葉を紡ぎだすミレイ。
>>
>ですね・・・・・・。

 さすがにこのお方たちでも恐ろしかったらしいです・・・

>>
>>
>> 『そ・・・そうかも・・・ね』
>>
>>
>> こちらも途切れ途切れだ。
>> いや、この二人をこんなにするリョウの迫力って一体・・・・(汗)
>>
>・・・・・・・・・・・・。
>ま、気にしないでおきましょう・・・・・。

 それが賢明です・・・

>> 『っぷ・・・あははははははは!!!!』
>>
>> 同時に笑い出す。
>> ・・・・・・めでたしめでたし・・・・・・?
>ま、頑張れ、ルーク・・・・。

 そしてセル・・・

>> まい:どうもこんにちは。何とかミリーナVSリョウを終らせ、いよっしゃ気分のまいなのですvv
>> エル:どういう気分よ。それ。
>お疲れ様です♪

 ありがとうございます♪

>> まい:まあ、そこはご愛嬌ですよvvエル様vv
>>ミレイ:それにしても・・・・今回、リョウがやけに怖かったような・・・・
>> まい:あれ?我友人の書くリョウクンはもっと恐ろしいですよ?ほら。
>>    (まい、なにやら漫画の書いてあるノートを差し出す)
>>ミレイ:・・・・・・ホントね・・・・・
>・・・・・・・いいなぁ・・・・。
>漫画が描ける人・・・(尊敬)

 漫画・・・はかけませんよ?絵だけならかけますが、動きがない絵なので・・・
 エル:これはカナトが書いた奴よvv

>>ミレイ:・・・・・・・・・タシカニ。あんたの書くルークは『ミリーナ命ッ!!』のルークの方だしネ。いつもいつも。
>それでいいのでは?(こらこら!)

 今回は・・・死神対決(違)でいこうかと・・・

>> まい:はい・・・そうなんです・・・
>> エル:いっそのこと、組み合わせ変えれば?
>> まい:そしたらくるっちゃいます!!!!順番が!!!
>> エル:じゃあ頑張って書きなさい。
>> まい:できないから困ってるんじゃないですかぁぁ・・・・(涙)
>>ミレイ:マ、頑張ってv
>> まい:ううう・・・・ひどひ・・・・
>頑張ってください!!!

 頑張ります・・・

>>
>> エル:いじけてもしょうがないじゃないのv
>>ミレイ:それよか頑張って続きを書くことにしなさいねv
>> まう:・・・頑張ります。
>> エル:そういえば・・・ルークとかセルの告白、あんた手抜きしたね?
>> まい:まあ、私の頭ではあれが精一杯、ってことでしょうねv
>>    それでは皆様、この辺で。
>> エル:ここまで見てくださった奇特な皆様。
>>ミレイ:まいに代わりましてお礼をイイマスvv
>> 三人:さよ〜〜〜なら〜〜〜〜〜
>ふふふふふふふ♪
>楽しませてもらってます♪
>次は、誰と誰でしょうか?

 次はルークとラグナです♪(暴露)

>・・・・うーん・・・・。
>ガウリイ君の剣腕・・・。
>ヒカル場面があって、リナが感心する。
>といったシーンもみたいかも・・(まて!)
>そして、わざと怪我したような振りするガウリイを本気で心配するリナ・・。
>・・・・って、何リナを罠にはめることを言ってる?(爆!)
>それでは、つづき、楽しみにしてますのです!
>ではでは、感想、遅くなりましたが♪
>では♪

 ありがとうございます♪大丈夫ですよv一応ガウリイにも見せ場は作りますし♪
 それにしても、皆様ガウリイご推薦ですね〜・・・・
ミレイ:マ、一応ヒーローダシ?
 うわぉミレイ姐!!いつの間に!!!!
 まあ、はやく皆様に見せられるような(強調)物を書きたいと思います♪
 レス、どうもなのでした♪
 それではぁ!!!


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22253ぎりぎり!?らん URL2002/9/26 22:16:32
記事番号22163へのコメント

まいさんは No.22163「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。

 らん:こんにちは♪まいさん♪かなりお久しぶりですv
    (それにしても、少しこなかっただけですごく変動がありますね・・・)
エル様:投稿サボっているからねぇ・・・あんた・・・
 らん:ぎぃくぅ・・・・(滝汗)ま・・・いろいろありまして・・・
エル様:そんな言い訳が通じるか!!
 らん:あああああ・・・・・・・(らん、さされる)

> 『まともじゃない勝負その1!!どちらが告白を冷たく断れるか、です!!』

 らん:おおおお!!なんてぴったりな!!
ルーク:こら待て!!!!!!!
 らん:ミリーナとルークのこのやり取りは王道でしょう!!ある意味!!
ルーク:さらに待て!!!!
 らん:冗談ですよ(滝汗)

> 「ルークを・・・ですか・・・」
> 「セル・・・を・・・?」
> やや掠れた声で目を合わせるリョウとミリーナ。
> これが絶望的なら『おや、両想いだったんですね。はっはっは』とどこぞのゴキブリ神官のように
>言えるのだが・・・
> 彼女たちの表情は嬉しそうに輝いていた。
> ・・・男達・・・空回りしまくりなんだね・・・(哀れみの目)
>
> 『文句はアリマスカv』
>
> 『ありません(はあと×∞)』
> ミレイの言葉に声を合わせて答えたのは言うまでもなかった。

 らん:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(絶句)
ルーク:なんだよ。その哀れむような目は!!!
 らん:望みはたとえ1%でも残っていますから、がんばってください。

> 「ねえねえ、聞いた?リョウの十八番やるんだってさ」
> 「・・・セル君も終ったね・・・いくらなんでも、あれを食らったら想い続ける事は出来ないでしょ」
> まちとちおりがひそひそと話す。
> いや、リョウの十八番って。
> 「確かに・・・今までリョウに惚れた人であれを食らってもまだ言い寄った人、いないもんね・・・」
> マミまでもが加わる。
> その表情は、振られるセルに向けた哀れみでいっぱいだった。
> いや、君だって無意識のうちに男を悲しみのどん底に落とすだろ〜が。
> 言い寄ってくる男とかをさ。

 らん:ほうほうほう。どんなどん底の落とし方をするのでしょうか?(待て!)

> 「ミリーナがルークを振る・・・いつもの事じゃないか」
> 「そうよね〜。何考えてんだろ。エル」
> ガウリイが頭の後ろで手を組みながら溜息を吐くと、それに応じてリナも呆れたように溜息を吐く。
> 「リナさん!!いくら日常茶飯事だとしてもこれは対決!!立派な勝負なんですよ!!」
> 「アメリア・・・お前、実はかなりひどいこといってるだろ」
> はぁ・・・と溜息を出すゼルガディス。
> 「ま、今回は『どれだけ冷たく断れるか』だし。面白いんじゃないの?」
> 「リナ・・・鬼畜・・・」
> 「うっさいわね。ガウリイ。いつもよりも更に冷たく断るミリーナ!面白そうじゃないの」
> 『哀れな・・・・・・』
> リナのけろっとした答えに思わず呟く男性陣、ガウリイとゼルガディスであった。

 らん:じゃ、これがリナとアメリアだったらどうなるのでしょうか。
    多分、アメリアは途中でリタイヤ。リナは、ムキになった場合ベット行きかな?と予想したりしましたv
 リナ:?????なんでベット行きなの?
 らん:わからないのならいいです(きっぱり)

> 「ミリーナ!!!俺はお前のためになら世界もどうなってもいい!!!何よりもミリーナが大事だ!!!
>  ミリーナのためならなんでもするぜ!!!そして・・・・
>  愛してる」
>
> ふ・・・決まった・・・とばかりにミリーナの手を握ったままミリーナの瞳を見つめる。
>
> 「・・・・・・なら、私のためにその迷惑な気持ちをなくしてください」

 らん:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(合掌)
ルーク:・・・・・・
エル様:あらあらあらvv

> 「・・・・今回は肉体的ダメージで行ったか。リョウにしちゃ優しいね」
> まちが何処から出したのかお茶を啜りながら呟く。
> 「ああ。何も耳ふさぐ事なかったな。マミ」
> 晃大がマミのほうを向いて同意をもとめる。
> その視線の先のマミは黙ってこくんと頷く。
> 「・・・・君ら・・・あれ、平気なの・・・?」
> 完全に怯えモードのラグナ。
> 死神でも一応神経はまともなんだ。ふーん。
> 「なにっいてんの・・・?」
> まちが不思議そうにちおり、マミ、晃大をみる。
> 『あれくらい、精神的なダメージを与えるときに比べたら全然何ともないよな(よね)』
> 全員ではもって答える。
> いや、あれを怖くないとは・・・・
> あんたたち、相当怖い目を見てきたんやね・・・


 らん:・・・・・・・・・・・・・・・・(合掌)哀れです・・・・

> 「・・・・・・えげつないな・・・あのおじょうちゃん・・・・・」
> 「ガウリイ・・・・失礼でしょ・・・・」
> 逆に驚いているのはスレ組。
> ガウリイでさえ、『目を点にして』呆けている。
> 『・・・・・・・・・・・・』
> ゼルガディスとアメリアは固まっている。
> さすがにあのダメージは堪えた様だ。

 らん:私も絶句しました・・・・

> 『エ〜ト・・・・リョウの・・・勝ち・・・・カナ?』
>
>
> 目を泳がせながら途切れ途切れに言葉を紡ぎだすミレイ。
>
>
>
> 『そ・・・そうかも・・・ね』
>
>
> こちらも途切れ途切れだ。
> いや、この二人をこんなにするリョウの迫力って一体・・・・(汗)

 らん:・・・・・恐ろしい・・・・(滝汗)
    ま、くじけずにがんばってください・・・・

> 「ミリーナさん、お互い、大変ですね・・・・」
> 「リョウさん・・・負けないように頑張ってくださいね」
> 同時に声を出すリョウとミリーナ。
> いや、あんたら、普通じゃないって。
> その証拠に、未だルークはいじけてるし、セルは固まってるし。
> 「これからもよろしくお願いしますv」
> 「これからもよろしくね」
> これまた同時に握手を求め、右手を出す。
>
> 『っぷ・・・あははははははは!!!!』
>
> 同時に笑い出す。
> ・・・・・・めでたしめでたし・・・・・・?


 らん:・・・・・・・・友情が芽生えていますね!
エル様:強引に話をそらしているのが、ばればれよ。
 らん:ぎぃくうう・・・・

> まい:どうもこんにちは。何とかミリーナVSリョウを終らせ、いよっしゃ気分のまいなのですvv

 らん:お疲れ様でしたv次も楽しみなのです♪

> エル:どういう気分よ。それ。
> まい:まあ、そこはご愛嬌ですよvvエル様vv
>ミレイ:それにしても・・・・今回、リョウがやけに怖かったような・・・・
> まい:あれ?我友人の書くリョウクンはもっと恐ろしいですよ?ほら。
>    (まい、なにやら漫画の書いてあるノートを差し出す)

 らん:!!漫画!

> まい:次はルークなんですが、書いてて思った。
>    『私はブラックルークがかけない・・ッ!!!!!』
>ミレイ:・・・・・・・・・タシカニ。あんたの書くルークは『ミリーナ命ッ!!』のルークの方だしネ。いつもいつも。
> まい:はい・・・そうなんです・・・
> エル:いっそのこと、組み合わせ変えれば?
> まい:そしたらくるっちゃいます!!!!順番が!!!

 らん:・・・・・もしかして!リクエストしたせいですか!?(おろおろ)


>ミレイ:それよか頑張って続きを書くことにしなさいねv
> まう:・・・頑張ります。

 らん:頑張ってくださいv待っておりますv
エル様:そして、あんた続き書きましょうね〜〜
 らん:あはははは(滝汗)頑張ります・・・

> エル:そういえば・・・ルークとかセルの告白、あんた手抜きしたね?
> まい:まあ、私の頭ではあれが精一杯、ってことでしょうねv
>    それでは皆様、この辺で。
> エル:ここまで見てくださった奇特な皆様。
>ミレイ:まいに代わりましてお礼をイイマスvv
> 三人:さよ〜〜〜なら〜〜〜〜〜

 らん:お疲れ様でしたvそれではこれにて失礼いたしますvvv


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22260んぎゃあ〜!!!!まい E-mail URL2002/9/27 17:47:19
記事番号22253へのコメント

らんさんは No.22253「ぎりぎり!?」で書きました。
>
>まいさんは No.22163「ごっちゃ混ぜ?!〜誰がどうやら〜」で書きました。
>
> らん:こんにちは♪まいさん♪かなりお久しぶりですv

 はい♪こんにちはわです♪

>    (それにしても、少しこなかっただけですごく変動がありますね・・・)
>エル様:投稿サボっているからねぇ・・・あんた・・・
> らん:ぎぃくぅ・・・・(滝汗)ま・・・いろいろありまして・・・
>エル様:そんな言い訳が通じるか!!
> らん:あああああ・・・・・・・(らん、さされる)

 ああああ!!!!らんさぁぁん!!!!

>
>> 『まともじゃない勝負その1!!どちらが告白を冷たく断れるか、です!!』
>
> らん:おおおお!!なんてぴったりな!!
>ルーク:こら待て!!!!!!!
> らん:ミリーナとルークのこのやり取りは王道でしょう!!ある意味!!
>ルーク:さらに待て!!!!
> らん:冗談ですよ(滝汗)

 大道ですよね〜〜vv一番適切な奴ですしvv

>
>> 「ルークを・・・ですか・・・」
>> 「セル・・・を・・・?」
>> やや掠れた声で目を合わせるリョウとミリーナ。
>> これが絶望的なら『おや、両想いだったんですね。はっはっは』とどこぞのゴキブリ神官のように
>>言えるのだが・・・
>> 彼女たちの表情は嬉しそうに輝いていた。
>> ・・・男達・・・空回りしまくりなんだね・・・(哀れみの目)
>>
>> 『文句はアリマスカv』
>>
>> 『ありません(はあと×∞)』
>> ミレイの言葉に声を合わせて答えたのは言うまでもなかった。
>
> らん:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(絶句)
>ルーク:なんだよ。その哀れむような目は!!!
> らん:望みはたとえ1%でも残っていますから、がんばってください。

 そうそうv『私、不器用ですから・・・』といってまし(衝撃音)
 ミリーナ:いらない事を言うからです!!!////

>
>> 「ねえねえ、聞いた?リョウの十八番やるんだってさ」
>> 「・・・セル君も終ったね・・・いくらなんでも、あれを食らったら想い続ける事は出来ないでしょ」
>> まちとちおりがひそひそと話す。
>> いや、リョウの十八番って。
>> 「確かに・・・今までリョウに惚れた人であれを食らってもまだ言い寄った人、いないもんね・・・」
>> マミまでもが加わる。
>> その表情は、振られるセルに向けた哀れみでいっぱいだった。
>> いや、君だって無意識のうちに男を悲しみのどん底に落とすだろ〜が。
>> 言い寄ってくる男とかをさ。
>
> らん:ほうほうほう。どんなどん底の落とし方をするのでしょうか?(待て!)

 『好きな人はいますか?!』と聞くと、『ハンバーグが好きですv』なんて答える人です♪(どこか違う)

>
>> 「ミリーナがルークを振る・・・いつもの事じゃないか」
>> 「そうよね〜。何考えてんだろ。エル」
>> ガウリイが頭の後ろで手を組みながら溜息を吐くと、それに応じてリナも呆れたように溜息を吐く。
>> 「リナさん!!いくら日常茶飯事だとしてもこれは対決!!立派な勝負なんですよ!!」
>> 「アメリア・・・お前、実はかなりひどいこといってるだろ」
>> はぁ・・・と溜息を出すゼルガディス。
>> 「ま、今回は『どれだけ冷たく断れるか』だし。面白いんじゃないの?」
>> 「リナ・・・鬼畜・・・」
>> 「うっさいわね。ガウリイ。いつもよりも更に冷たく断るミリーナ!面白そうじゃないの」
>> 『哀れな・・・・・・』
>> リナのけろっとした答えに思わず呟く男性陣、ガウリイとゼルガディスであった。
>
> らん:じゃ、これがリナとアメリアだったらどうなるのでしょうか。
>    多分、アメリアは途中でリタイヤ。リナは、ムキになった場合ベット行きかな?と予想したりしましたv
> リナ:?????なんでベット行きなの?
> らん:わからないのならいいです(きっぱり)

 分からなければ良いですよね♪まあ、頑張ってください〜〜vv
 リナ:なんなのよ〜!!!
 ガウ:分からせてやるよ(はあと)
 まい:頑張れ・・・リナ・・・(笑)

>
>> 「ミリーナ!!!俺はお前のためになら世界もどうなってもいい!!!何よりもミリーナが大事だ!!!
>>  ミリーナのためならなんでもするぜ!!!そして・・・・
>>  愛してる」
>>
>> ふ・・・決まった・・・とばかりにミリーナの手を握ったままミリーナの瞳を見つめる。
>>
>> 「・・・・・・なら、私のためにその迷惑な気持ちをなくしてください」
>
> らん:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(合掌)
>ルーク:・・・・・・
>エル様:あらあらあらvv

 まい:あっはっは(乾いた笑い)頑張って〜。ルーク・・・(かなり無責任)

>
>> 「・・・・今回は肉体的ダメージで行ったか。リョウにしちゃ優しいね」
>> まちが何処から出したのかお茶を啜りながら呟く。
>> 「ああ。何も耳ふさぐ事なかったな。マミ」
>> 晃大がマミのほうを向いて同意をもとめる。
>> その視線の先のマミは黙ってこくんと頷く。
>> 「・・・・君ら・・・あれ、平気なの・・・?」
>> 完全に怯えモードのラグナ。
>> 死神でも一応神経はまともなんだ。ふーん。
>> 「なにっいてんの・・・?」
>> まちが不思議そうにちおり、マミ、晃大をみる。
>> 『あれくらい、精神的なダメージを与えるときに比べたら全然何ともないよな(よね)』
>> 全員ではもって答える。
>> いや、あれを怖くないとは・・・・
>> あんたたち、相当怖い目を見てきたんやね・・・
>
>
> らん:・・・・・・・・・・・・・・・・(合掌)哀れです・・・・

 まち:もういや・・・(涙)
ちおり:なんで私たちばっかり・・・
 マミ:お願いだからそれだけは・・・(涙)

>
>> 「・・・・・・えげつないな・・・あのおじょうちゃん・・・・・」
>> 「ガウリイ・・・・失礼でしょ・・・・」
>> 逆に驚いているのはスレ組。
>> ガウリイでさえ、『目を点にして』呆けている。
>> 『・・・・・・・・・・・・』
>> ゼルガディスとアメリアは固まっている。
>> さすがにあのダメージは堪えた様だ。
>
> らん:私も絶句しました・・・・

 まい:あははは・・・すみません。(平謝り)

>
>> 『エ〜ト・・・・リョウの・・・勝ち・・・・カナ?』
>>
>>
>> 目を泳がせながら途切れ途切れに言葉を紡ぎだすミレイ。
>>
>>
>>
>> 『そ・・・そうかも・・・ね』
>>
>>
>> こちらも途切れ途切れだ。
>> いや、この二人をこんなにするリョウの迫力って一体・・・・(汗)
>
> らん:・・・・・恐ろしい・・・・(滝汗)
>    ま、くじけずにがんばってください・・・・

 まい:このあと対人恐怖症に陥ってしまったセル君にも頑張って欲しいですね・・・

>
>> 「ミリーナさん、お互い、大変ですね・・・・」
>> 「リョウさん・・・負けないように頑張ってくださいね」
>> 同時に声を出すリョウとミリーナ。
>> いや、あんたら、普通じゃないって。
>> その証拠に、未だルークはいじけてるし、セルは固まってるし。
>> 「これからもよろしくお願いしますv」
>> 「これからもよろしくね」
>> これまた同時に握手を求め、右手を出す。
>>
>> 『っぷ・・・あははははははは!!!!』
>>
>> 同時に笑い出す。
>> ・・・・・・めでたしめでたし・・・・・・?
>
>
> らん:・・・・・・・・友情が芽生えていますね!
>エル様:強引に話をそらしているのが、ばればれよ。
> らん:ぎぃくうう・・・・

 まい:そうですね〜vv芽生えちゃいましたね〜vv
リョウ:まあ、元からミリーナさんとは気が合いそうな気がしましたから♪

>
>> まい:どうもこんにちは。何とかミリーナVSリョウを終らせ、いよっしゃ気分のまいなのですvv
>
> らん:お疲れ様でしたv次も楽しみなのです♪

 まい:ありがとうございます♪これからも頑張っていきます・・・(汗)

>
>> エル:どういう気分よ。それ。
>> まい:まあ、そこはご愛嬌ですよvvエル様vv
>>ミレイ:それにしても・・・・今回、リョウがやけに怖かったような・・・・
>> まい:あれ?我友人の書くリョウクンはもっと恐ろしいですよ?ほら。
>>    (まい、なにやら漫画の書いてあるノートを差し出す)
>
> らん:!!漫画!

 まい:カナト著ですけどね(汗)

>
>> まい:次はルークなんですが、書いてて思った。
>>    『私はブラックルークがかけない・・ッ!!!!!』
>>ミレイ:・・・・・・・・・タシカニ。あんたの書くルークは『ミリーナ命ッ!!』のルークの方だしネ。いつもいつも。
>> まい:はい・・・そうなんです・・・
>> エル:いっそのこと、組み合わせ変えれば?
>> まい:そしたらくるっちゃいます!!!!順番が!!!
>
> らん:・・・・・もしかして!リクエストしたせいですか!?(おろおろ)

 まい:そんな事はありませんよ♪あれは助かりました♪どうもありがとうございます♪(礼)

>
>
>>ミレイ:それよか頑張って続きを書くことにしなさいねv
>> まう:・・・頑張ります。
>
> らん:頑張ってくださいv待っておりますv
>エル様:そして、あんた続き書きましょうね〜〜
> らん:あはははは(滝汗)頑張ります・・・

 まい:長い目で待ってます♪

>
>> エル:そういえば・・・ルークとかセルの告白、あんた手抜きしたね?
>> まい:まあ、私の頭ではあれが精一杯、ってことでしょうねv
>>    それでは皆様、この辺で。
>> エル:ここまで見てくださった奇特な皆様。
>>ミレイ:まいに代わりましてお礼をイイマスvv
>> 三人:さよ〜〜〜なら〜〜〜〜〜
>
> らん:お疲れ様でしたvそれではこれにて失礼いたしますvvv
>
>

 まい:ありがとうございました♪らんさんも頑張ってくださいね♪
    それではぁ♪