◆−GoodBlessYou!!−風月可南 (2002/9/19 10:39:16) No.22050 ┣Re:GoodBlessYou!!−ドラマ・スライム (2002/9/19 12:30:07) No.22052 ┣Re:GoodBlessYou!!−星月伊与 (2002/9/19 22:48:57) No.22082 ┣なんか照れちゃう///−空の蒼 (2002/9/21 10:52:40) No.22111 ┗いやん☆−風月可南 (2002/9/21 23:49:38) No.22133
22050 | GoodBlessYou!! | 風月可南 E-mail URL | 2002/9/19 10:39:16 |
はっはっは………べったべたなガウリナ話。 おっけ〜〜な方は読んでやってください。 **Celebration** ーー綴れおる毎日 あなたに 幸せ いつも降り続きますように………… 窓から覗く空は蒼い。 夏に比べると青さが薄れ、手に届くようだった青も、白い 勢いのある雲もどこかへなりを潜めてしまい、白い霞をか ける雲が薄く広がる。 読みかけていた本を閉じるタイミングを計るかのように ドアがノックされ、見慣れた顔が覗いた。 「リナ?どうだ今日は具合いいか?」 最近ドアを開けるたびに繰り返される問に苦笑を洩らしな がらも栗毛の少女は頷いて見せた。 「そっか!」 まるでそれが合図のようにぱっと広がった笑顔にリナは思 わず首を傾げた。どうしてだか、何時もよりよそよそしい 気がして。 「どうかしたの?」 問いかければますます得意そうな笑顔になりリナは訝げな 表情を浮かべる。 「なんなの?」 「行こう、リナ、直ぐだから」 思わずむっと問いかけるとそれすら気にならない様子で嬉 しそうにリナの手を取り、金髪の青年、ガウリイは外へと 向かった。 相手を気遣ってか、何時もより遅い歩調。それでも今に も駆け出したいような気持ちなのはその横顔を見ればわか る。リナは無駄と知りつつももう一度問いかけた。 「………ガウリイ、どこに行くの?」 答は返ってこないと踏んでいた、リナの思惑はいい意味で なのか果たしては謎だったが、裏切られた。 「教会だ!」 「はあ??」 余りにも簡潔であっさりとした答にリナは呆れたような声 をあげるしかない。 ーーーきょうかいって………魔道士協会……じゃないわよ ね…… ついそんな愚にもつかないことを考え付いて思わず頭を振 る。それをどう誤解したのか手を引っ張っていた青年が心 配そうに顔を覗き込んだ。 「大丈夫か?リナ、気分悪くなったか?」 「いや………そうじゃないけど……教会って……一体なに をしに………」 思わず振り仰いで、相手を問いただそうとした時には既に 目的の場所に着いていた。 二人の目の前には白とペイルグリーンを基調にデザインさ れた建物がそびえ立っている。 ステンドグラスが光を反射して、ここからでは一体なに色 なのかはっきりしない……… リナはそんなことを思わず考えていて、現実逃避している かも知れないと、自嘲したくなった……… 「さ、参りましょうか?」 「だから…………何を………」 気取って差し出された腕を思わずげんなりと見つめる。 「ここに来たってことは一つに決まってるだろう?」 めげずににっこりと笑う青年を少女は恨めしげに見上げる 。ここまで連れてこられた訳も解りすぎるほどいまは解っ ていて余計に。 「神父さんにもう頼んでる、中に入ろう……」 「〜〜〜〜………あんた別に誓いはいらないって言わなか った?」 「いったっけ?」 「このクラゲ………」 何時ものようにはぐらかされれば、もう抵抗など無意味だ とリナは悟り、大人しく中へと足を進めることにした。 中は思ったよりも薄暗い、ステンドグラスからと高い位置 にある窓からの光が灰色の所々をほの白く照らす。 音はなかった。ただ戸を開いた音と閉じる音ばかり、そし て二人の靴音がやけに耳につく。 「リナちょっと待ってろ」 入り口付近に立ち止まらせて、ガウリイは横一列にならん だ椅子の一つに入り込んでしゃがみ込んだ。 「ドレス………ないけど………」 ふわりと白いレースが目の前に霞を掛ける。 「これ………?」 「出来合いで悪いけど………」 思わず霞をかき上げると、照れたような青年の顔にぶつか った。 ふう……… ため息をついて肩をすくめて見せれば、困ったような視線 にぶつかる。 「リナ…………」 「わかった………わかったから……いきましょ?」 戸惑う青年を前に促して、板張りの床を静かに歩いていく 。誰も居ない教会、二人きりで……… 「あ……神父さんいないな、いま呼んで……」 「いいよ」 「え?」 「あたしたちは神様の前で誓うわけじゃない、そうでしょ う?」 真っ直ぐに見つめる瞳、その瞳の奥に込められた強さ、想 いに、本当はこんなことすらどうでもいいんだとガウリイ は知っていたけれど、それを信じ続ける約束が欲しかった 。 やがて教壇の手前で止まる。 「ええ〜〜と……じゃあ……神父さんいないんじゃどうし たもんかな?」 困ったようにとぼけた台詞をいう目の前の青年に少女はく すくす笑った。 「ふつーに、結婚式の手順てやつを踏めばいいんじゃない ?」 「そっか………じゃ、リナ=インバース、汝はガウリイ= ガブリエフを夫とし………え〜〜と……なんだっけ?」 「『生涯愛することを誓いますか?』でしょ?」 「ええっと……そうそう、『誓いますか?』」 たまらず笑い転げる少女に恨めしそうに見つめる青年。何 とか笑いの発作が治まると、極力真面目そうな顔を 繕って、口を開く。 「誓います……………汝、ガウリイ=ガブリエフ……… はリナ=インバースを妻とし、生涯愛することを誓います か?」 「誓います」 力強く、答え微笑む。 「生涯…………なんて言わずに墓のしたに一緒に眠ったあ とも」 「ばあか」 頬を赤く染めて少女はそっぽを向く。 「リナ」 名前を呼ばれ見上げれば幸せそうな青年の顔にぶつかる。 自分もいまそんな顔をしているのだろうか?………できて いるのだろうか? そんな思いがリナの頭を掠める。 「これからもよろしくな」 「…………はいはい、………してあげるわよ」 ぶっきらぼうに答え視線を逸らせば、唐突に抱きあげられ 、ふわりと視線を覆っていたヴェールが揺れた。 「なにしてんの!!」 「え?………いやこっちにもよろしくって言おうかと…… 」 きょとんとした顔でリナのお腹に耳を当てるガウリイ。 まだ膨らんでもいないそこからなにも聞こえるわけがある はずもなく、呆れるばかりのリナに構わずガウリイは「よ ろしくな〜〜」とお気楽に声をかけている。 ようやく解放されほっと息をつくリナのヴェールをガウリ イがそっと持ち上げた。 「次はなに?」 覗き込む瞳にリナは少々投げやりに答える。 「いや、誓いのキス」 しれっと答えられうろたえる間もなく、青年の唇が降って きた、 額に、 頬に、 鼻の頭に、 そして焦らすように顎に降ってきて、思わず抗議を洩ら しかけた唇を最後に塞がれた。 「ばか………」 赤い顔でむくれるリナとは対象的にガウリイはにこにこと 笑っていた。 「さ、早いとこ宿に帰ろう?」 そっと手をとられる、当然のように……… その手を振り払ったりしないのは、もうそうするのがばか ばかしいからだと心の中で言い訳しながら、リナは既に日 の傾きかけた街並みを歩きながら思った。 おしまいV ………なんだかなあ…… タイトルは田村直美さんの歌CelebrationよりVV 幸せな歌V |
22052 | Re:GoodBlessYou!! | ドラマ・スライム | 2002/9/19 12:30:07 |
記事番号22050へのコメント 風月可南さんは No.22050「GoodBlessYou!!」で書きました。 > >はっはっは………べったべたなガウリナ話。 >おっけ〜〜な方は読んでやってください。 > > > > >**Celebration** > > > >ーー綴れおる毎日 > > > あなたに > > > 幸せ いつも降り続きますように………… いい詩だぁ〜 > > > > > 窓から覗く空は蒼い。 > >夏に比べると青さが薄れ、手に届くようだった青も、白い >勢いのある雲もどこかへなりを潜めてしまい、白い霞をか >ける雲が薄く広がる。 > > 読みかけていた本を閉じるタイミングを計るかのように >ドアがノックされ、見慣れた顔が覗いた。 何を読んでいたのでしょう >>「リナ?どうだ今日は具合いいか?」 >最近ドアを開けるたびに繰り返される問に苦笑を洩らしな >がらも栗毛の少女は頷いて見せた。 >「そっか!」 >まるでそれが合図のようにぱっと広がった笑顔にリナは思 >わず首を傾げた。どうしてだか、何時もよりよそよそしい >気がして。 >「どうかしたの?」 >問いかければますます得意そうな笑顔になりリナは訝げな >表情を浮かべる。 >「なんなの?」 >「行こう、リナ、直ぐだから」 >思わずむっと問いかけるとそれすら気にならない様子で嬉 >しそうにリナの手を取り、金髪の青年、ガウリイは外へと >向かった。 > > 相手を気遣ってか、何時もより遅い歩調。それでも今に >も駆け出したいような気持ちなのはその横顔を見ればわか >る。リナは無駄と知りつつももう一度問いかけた。 >「………ガウリイ、どこに行くの?」 > >答は返ってこないと踏んでいた、リナの思惑はいい意味で >なのか果たしては謎だったが、裏切られた。 >「教会だ!」 >「はあ??」 >余りにも簡潔であっさりとした答にリナは呆れたような声 >をあげるしかない。 > >ーーーきょうかいって………魔道士協会……じゃないわよ >ね…… おひぃ > >ついそんな愚にもつかないことを考え付いて思わず頭を振 >る。それをどう誤解したのか手を引っ張っていた青年が心 >配そうに顔を覗き込んだ。 > >「大丈夫か?リナ、気分悪くなったか?」 >「いや………そうじゃないけど……教会って……一体なに >をしに………」 >思わず振り仰いで、相手を問いただそうとした時には既に >目的の場所に着いていた。 >二人の目の前には白とペイルグリーンを基調にデザインさ >れた建物がそびえ立っている。 >ステンドグラスが光を反射して、ここからでは一体なに色 >なのかはっきりしない……… >リナはそんなことを思わず考えていて、現実逃避している >かも知れないと、自嘲したくなった……… > >「さ、参りましょうか?」 >「だから…………何を………」 >気取って差し出された腕を思わずげんなりと見つめる。 >「ここに来たってことは一つに決まってるだろう?」 >めげずににっこりと笑う青年を少女は恨めしげに見上げる >。ここまで連れてこられた訳も解りすぎるほどいまは解っ >ていて余計に。 > >「神父さんにもう頼んでる、中に入ろう……」 >「〜〜〜〜………あんた別に誓いはいらないって言わなか >った?」 >「いったっけ?」 >「このクラゲ………」 >何時ものようにはぐらかされれば、もう抵抗など無意味だ >とリナは悟り、大人しく中へと足を進めることにした。 > >中は思ったよりも薄暗い、ステンドグラスからと高い位置 >にある窓からの光が灰色の所々をほの白く照らす。 >音はなかった。ただ戸を開いた音と閉じる音ばかり、そし >て二人の靴音がやけに耳につく。 > >「リナちょっと待ってろ」 >入り口付近に立ち止まらせて、ガウリイは横一列にならん >だ椅子の一つに入り込んでしゃがみ込んだ。 > >「ドレス………ないけど………」 >ふわりと白いレースが目の前に霞を掛ける。 >「これ………?」 >「出来合いで悪いけど………」 >思わず霞をかき上げると、照れたような青年の顔にぶつか >った。 > > ふう……… > >ため息をついて肩をすくめて見せれば、困ったような視線 >にぶつかる。 > >「リナ…………」 >「わかった………わかったから……いきましょ?」 >戸惑う青年を前に促して、板張りの床を静かに歩いていく >。誰も居ない教会、二人きりで……… > >「あ……神父さんいないな、いま呼んで……」 >「いいよ」 >「え?」 >「あたしたちは神様の前で誓うわけじゃない、そうでしょ >う?」 >真っ直ぐに見つめる瞳、その瞳の奥に込められた強さ、想 >いに、本当はこんなことすらどうでもいいんだとガウリイ >は知っていたけれど、それを信じ続ける約束が欲しかった >。 > > やがて教壇の手前で止まる。 > >「ええ〜〜と……じゃあ……神父さんいないんじゃどうし >たもんかな?」 >困ったようにとぼけた台詞をいう目の前の青年に少女はく >すくす笑った。 >「ふつーに、結婚式の手順てやつを踏めばいいんじゃない >?」 > > >「そっか………じゃ、リナ=インバース、汝はガウリイ= >ガブリエフを夫とし………え〜〜と……なんだっけ?」 >「『生涯愛することを誓いますか?』でしょ?」 >「ええっと……そうそう、『誓いますか?』」 >たまらず笑い転げる少女に恨めしそうに見つめる青年。何 >とか笑いの発作が治まると、極力真面目そうな顔を >繕って、口を開く。 >「誓います……………汝、ガウリイ=ガブリエフ……… >はリナ=インバースを妻とし、生涯愛することを誓います >か?」 >「誓います」 >力強く、答え微笑む。 >「生涯…………なんて言わずに墓のしたに一緒に眠ったあ >とも」 >「ばあか」 >頬を赤く染めて少女はそっぽを向く。 > >「リナ」 >名前を呼ばれ見上げれば幸せそうな青年の顔にぶつかる。 >自分もいまそんな顔をしているのだろうか?………できて >いるのだろうか? >そんな思いがリナの頭を掠める。 >「これからもよろしくな」 >「…………はいはい、………してあげるわよ」 >ぶっきらぼうに答え視線を逸らせば、唐突に抱きあげられ >、ふわりと視線を覆っていたヴェールが揺れた。 > >「なにしてんの!!」 >「え?………いやこっちにもよろしくって言おうかと…… >」 >きょとんとした顔でリナのお腹に耳を当てるガウリイ。 >まだ膨らんでもいないそこからなにも聞こえるわけがある >はずもなく、呆れるばかりのリナに構わずガウリイは「よ >ろしくな〜〜」とお気楽に声をかけている。 > >ようやく解放されほっと息をつくリナのヴェールをガウリ >イがそっと持ち上げた。 >「次はなに?」 >覗き込む瞳にリナは少々投げやりに答える。 >「いや、誓いのキス」 >しれっと答えられうろたえる間もなく、青年の唇が降って >きた、 降ってきた・・・いい表現ですね。 > > 額に、 > > 頬に、 > > 鼻の頭に、 > > そして焦らすように顎に降ってきて、思わず抗議を洩ら >しかけた唇を最後に塞がれた。 > > > >「ばか………」 >赤い顔でむくれるリナとは対象的にガウリイはにこにこと >笑っていた。 > > >「さ、早いとこ宿に帰ろう?」 >そっと手をとられる、当然のように……… >その手を振り払ったりしないのは、もうそうするのがばか >ばかしいからだと心の中で言い訳しながら、リナは既に日 >の傾きかけた街並みを歩きながら思った。 > > >おしまいV それではこれからもがんばってください。 > > > >………なんだかなあ…… > >タイトルは田村直美さんの歌CelebrationよりVV >幸せな歌V 僕の書いた旧作沈んでしまいましたがどうかお読みください。 すぐに著者別のところに入れたいけど・・・30以上あるし・・・ > |
22082 | Re:GoodBlessYou!! | 星月伊与 E-mail | 2002/9/19 22:48:57 |
記事番号22050へのコメント 初めまして、星月伊与といいます。 風月可南さんのガウリナ、読ませていただきました〜。 良かったです! リナとガウリイ、二人だけの結婚式。 二人とも、すごく幸せですよね。 私も、小説を1度だけ投稿したことがあるんですよ。 ガウリナなのでよろしければ見てください。 投稿小説2の過去のところにあります。 また、ガウリナを書いてくださると嬉しいです。 |
22111 | なんか照れちゃう/// | 空の蒼 | 2002/9/21 10:52:40 |
記事番号22050へのコメント こんにちは。空の蒼です。 >はっはっは・・・・・・・・・べったべったなガウリナ話。 >おっけ〜〜な方は読んでやってください。 風月可南さんのお話でしたら、喜んで読ませて頂きますv >夏に比べると青さが薄れ、手に届くようだった青も、白い >勢いのある雲もどこへかなりを潜めてしまい、白い霞をか >ける雲が薄く広がる。 なんかこのへん、季節を感じさせますね。 やっぱ秋ですね。 それにしても、リナちゃん妊娠中!? と、いうことは・・・。 以前投稿していらしたお話のリナちゃんサイドのお話ですか? けど、やっぱり二人はラブラブですね。 なぜか読んでいた私の方が照れてしまいました/// う〜む・・・。 これじゃあ、下級の純魔族なんかじゃあひとたまりもありませんね。 ほわほわした優しいお話で、とても素敵でした。 ぜひ、もっと風月可南さんのお話をもっと読みたいと思います。 それでは。 短いですが、このへんで失礼させていただきます。 |
22133 | いやん☆ | 風月可南 E-mail URL | 2002/9/21 23:49:38 |
記事番号22050へのコメント だ〜〜れもつっこまないので恥ずかしい話。 気がついてもうびっくり!! なにがGoodだ〜〜〜……… Godの間違いです〜〜〜神のご加護を〜〜〜……… すでにその言葉すら胡散臭いようなはなしですなあ……… そんな話にれすをくださった方ありがとうございますV >ドラマ・スライムさま〜〜 ありがとうございました〜〜VV できれば………れすは引用はほどほどにして頂けるとうれしいなあと…… 折角いただいた感想が紛れてしまってもったいないです〜〜 ドラマ・スライムさまの投稿量すごいですねえ〜〜♪ すいませんとてもあんなにはかけません…… 頑張られてくださいねV >星月様〜〜 え〜〜と感想ありがとうございます〜〜 投稿2の小説の方はしっかり拝見させていただいておりましたVv ほんわかガウリナ素敵でした〜〜♪ 何気ない日常っていいですよね〜〜VV取り立てて何かあるわけじゃないけど ときどき胸が痛むような切なさを感じたり〜〜とか。 星月様の次回作楽しみにしてます〜〜、最近ガウリナ少ないようなので 頑張りましょう〜〜VV >空の蒼様〜〜 いつもいつもれすをつけてくださってありがとうございます〜〜 実は空の蒼様の作品もいつも拝見させていただいているのですが…… れすをつけてなくてすみません〜〜 投稿2の話の続きじれったいくらい楽しみに待ってますVV 頑張ってくださいねV >例の話… …というと………あの話よりももっと前の話になります〜〜 続きものは基本的には全部出来上がってからしか流したくないので…… こういう単発ものをこちらには寄せていたりするのですが……… >照れます/// いや〜〜、そんなこといわれるとこっちが照れちゃいます〜〜 自分でもこっぱずかしい話をかいたなあと思ってます。 書いてていつも自分でわらいとばしちゃうんですけどねV また何か思い付いたらまったりとしたお話でも書きにきます〜〜 |