◆−ギャグ投稿しちゃいます−龍崎星海 (2002/9/25 23:05:05) No.22227 ┣Re:ギャグ投稿しちゃいます−潮北 かずら (2002/9/26 00:15:33) No.22228 ┃┗どうも、こんばんは!−龍崎星海 (2002/9/27 17:36:03) No.22259 ┗Re:ギャグ投稿しちゃいます−ドラマ・スライム (2002/9/28 19:06:13) No.22289 ┗レスありがとうございます。−龍崎星海 (2002/9/30 22:07:35) NEW No.22327
22227 | ギャグ投稿しちゃいます | 龍崎星海 | 2002/9/25 23:05:05 |
どうも、お久しぶりの龍崎です。 今回は、ちょっとくだらないギャグ思いついたもので。 ‥本気でくだらないです。 あ、カップリングはなしです。 それではどうぞ。 ******************** ゼロ「やあ、リナさん、お久しぶりですね」 リナ「こんのお!どこへ行ってた! このスットコ神官!」 目の前にいきなり現れたゼロスを、あたしは思いっきりスリッパではたいてやった。 当然のむくいよ! 用があるってのに、全然現れないんだから! ゼロ「なにをしはるんかいな、リナはん!って、あれ? けったいやな。何でこうなるんでっしゃろか」 と、いきなりゼロスがおかしくなった。 リナ「ちょ、ちょっとゼロス。一体、どーしたってのよ!」 ゼロ「ちびっと待ってくれへんか。今直すさかいに」 ゼロスはそう言うと、いきなり自分の右耳を回し始めた。 途端に、ゼロスのクチからは ゼロ「ビ〜ビ〜‥ガガガガガ‥‥」 と訳の分からない音が出て来る。 ガウ「おい、リナ、ゼロスのやつ、一体どうしちまったんだ?」 リナ「しらないわよ。そんなの、こっちが聞きたいわよ!」 ゼル「‥ひょっとして‥打ち所が悪かったんじゃないのか?」 アメ 「ええっ!だったとしたら、大変です! どーするんでか、リナさん!」 その横でヒソヒソ相談するあたし達。と。 ゼロ「ビ〜ビ〜‥ガガガガガ‥‥♪チャンチャカチャカチャカチャンチャンチャ〜ン♪ 今日の料理です。」 ゼロスが変な事を言い始めた。 慌てて、耳を回すゼロス。 それにつれて、 ゼロ「ガガガ‥松井打った!大きい、大きい!‥ガガガガ‥‥今日の証券市場は‥‥‥ビビビ‥明日の九州地方は、晴れ‥ブブブブブ‥‥」 どんどん妙な事を言い始めるゼロス。 その顔は、明かにあせっていて。 ガウ「おい、リナ!どーするんだよ!ゼロスのやつ、変になっちまったぞ!」 リナ「どうするって言ったって‥」 ゼロ「お前がやった事だろーが。ちゃんと責任取れ」 アメ「そうですよ、リナさん!なんとかしないと、いくらゼロスさんでも可哀相です!」 リナ「いや、私だってどうにかしたいと思うんだけど‥どうやればいーのか‥」 あたしが困っていると。 ガウリイが、いきなり手をポンッと叩いた。 ガウ「そうだ、叩いたらおかしくなったんだ。 もう1度叩いたら、元に戻るんじゃないのか?」 ‥おいおい。それで元に戻るのか? 思わずツッコミたくなるけど。 ゼル「‥いいんじゃないのか?」 アメ「そうですよね。試す価値、ありです!」 みんなすっかり乗り気だ。 ‥‥ま、いっか。どうせ相手はゼロスだし。 リナ「んじゃま、やってみますか。アメリア、あんたも手伝ってよ!」 アメ「はい、任せてくださいっ!」 リナ「リナインバース・ストラッシュッ!」 アメ「平和主義者クラアアッシュッ!」 あたしとアメリアの連携攻撃が、ゼロスに炸裂する! ゴペガシュペマモケケコ〜〜ン!!‥‥ペロンペロン‥ドバシュベ〜〜ン! なんだか、変な擬音をたてて、ゼロスが吹っ飛び、壁に激突する! ガウ「‥なあ、いくらなんでもやり過ぎじゃないのか? ゼロスのやつ、生きてるかな‥」 ゼル「何、大丈夫だ。あれっくらいで魔族が死ぬのなら、誰も苦労はしない」 身も蓋もない事を言うゼル。 まあ、確かにそうなんだけどさ。 それにしても、今の‥変な音だったわねえ‥と。 ゼロ「ひどいじゃないですか、リナさん! いきなり何するんですか!」 ゼロスが復活した。 アメ「あ、元に戻った」 ガウ「よかったなあ!あのままだったら、どーしよーかと思ったぞ!」 ゼロ「ガウリイさん、あなたにだけは言われたくありません! それより‥ひどいですよ!ちょっとアンテナがズレただけなのに、何でけっ飛ばすんですか! ゼラス様に、言いつけてやりますからねっ!」 言うなり、ふいっと消えるゼロス。 ガウ「‥なあ、リナ。あいつ結局、何しに来たんだ?」 そう言えば‥‥‥ リナ「あああああっ!しまった、用事が済んでから、ふっとばせばよかった!!」 ちゃんちゃん *********************** と言う訳で。 ああ、面白くないですね! すみません、すみません。 最初の方言、大阪弁のつもりです。 か〜な〜り、いい加減ですが(笑) ところで、ゼロスの「アンテナがズレた」 まあ、ラジオのチューナーがズレたんだ、と思っていただければいいかと思います。 耳を回して、チューナー合わせているんですね。 ‥まあギャグですので、深くは追求しないでくださいね。 それでは。作者は逃げま〜〜す! |
22228 | Re:ギャグ投稿しちゃいます | 潮北 かずら | 2002/9/26 00:15:33 |
記事番号22227へのコメント あはっはっはっはっはっはっはっはっははっはっはっはっはっは〜〜! っはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは〜〜! (ひとしきり笑ったところで) こ、こん○○わー。 はじめまして(ここでは)、龍崎星海さん。 潮北かずらと申します。 何気に読んだのですが……。 いやぁ、笑わせていただきました!(^^;) まさかゼロスがラジオ化するとは思いもしませんでした。 この話しを読んで、一番最初に思い出したのは、昔、部室の入り口の戸が開閉に困難を期したときに、蹴って直していたのですが、部員の内でこの行為を『しつけ』とよんでいたことでした。(爆) この話にそれを当てはめると、ゼロスはリナとアメリアに、ダブルでしつけを施されたということになり……。(笑) 面白かったです。 これで逃げたりせず、また、面白い話を書いたら、ぜひ読ませてくださいね。 ではでは。 |
22259 | どうも、こんばんは! | 龍崎星海 | 2002/9/27 17:36:03 |
記事番号22228へのコメント 潮北かずらさん、こんばんは。 >まさかゼロスがラジオ化するとは思いもしませんでした。 会社で仕事していて、ふと思いついたんです。 どうしてこんなの思いついたのかは、謎なんですが(笑) >この話しを読んで、一番最初に思い出したのは、昔、部室の入り口の戸が開> >閉に困難を期したときに、蹴って直していたのですが、部員の内でこの行為 >を『しつけ』とよんでいたことでした。(爆) 私の年代ですと、壊れたTVを叩いて直していたんですね。 それが元のイメージだったりします。 ‥昔のTVは、写りが悪い時、叩くと直っていたりしたんですよ。 それでは、レスありがとうございました! |
22289 | Re:ギャグ投稿しちゃいます | ドラマ・スライム | 2002/9/28 19:06:13 |
記事番号22227へのコメント 龍崎星海さんは No.22227「ギャグ投稿しちゃいます」で書きました。 > >どうも、お久しぶりの龍崎です。 >今回は、ちょっとくだらないギャグ思いついたもので。 >‥本気でくだらないです。 >あ、カップリングはなしです。 >それではどうぞ。 > >******************** > >ゼロ「やあ、リナさん、お久しぶりですね」 >リナ「こんのお!どこへ行ってた! このスットコ神官!」 >目の前にいきなり現れたゼロスを、あたしは思いっきりスリッパではたいてやった。 スリッパですんだのを幸運に思わなきゃ♪ >当然のむくいよ! >用があるってのに、全然現れないんだから! >ゼロ「なにをしはるんかいな、リナはん!って、あれ? >けったいやな。何でこうなるんでっしゃろか」 >と、いきなりゼロスがおかしくなった。 >リナ「ちょ、ちょっとゼロス。一体、どーしたってのよ!」 >ゼロ「ちびっと待ってくれへんか。今直すさかいに」 をひをひ >ゼロスはそう言うと、いきなり自分の右耳を回し始めた。 >途端に、ゼロスのクチからは >ゼロ「ビ〜ビ〜‥ガガガガガ‥‥」 >と訳の分からない音が出て来る。 > >ガウ「おい、リナ、ゼロスのやつ、一体どうしちまったんだ?」 >リナ「しらないわよ。そんなの、こっちが聞きたいわよ!」 >ゼル「‥ひょっとして‥打ち所が悪かったんじゃないのか?」 >アメ 「ええっ!だったとしたら、大変です! >どーするんでか、リナさん!」 >その横でヒソヒソ相談するあたし達。と。 >ゼロ「ビ〜ビ〜‥ガガガガガ‥‥♪チャンチャカチャカチャカチャンチャンチャ〜ン♪ >今日の料理です。」 >ゼロスが変な事を言い始めた。 >慌てて、耳を回すゼロス。 >それにつれて、 >ゼロ「ガガガ‥松井打った!大きい、大きい!‥ガガガガ‥‥今日の証券市場は‥‥‥ビビビ‥明日の九州地方は、晴れ‥ブブブブブ‥‥」 >どんどん妙な事を言い始めるゼロス。 >その顔は、明かにあせっていて。 > >ガウ「おい、リナ!どーするんだよ!ゼロスのやつ、変になっちまったぞ!」 >リナ「どうするって言ったって‥」 >ゼロ「お前がやった事だろーが。ちゃんと責任取れ」 これはなんだろう(取調べ?それとも人生相談?) >アメ「そうですよ、リナさん!なんとかしないと、いくらゼロスさんでも可哀相です!」 >リナ「いや、私だってどうにかしたいと思うんだけど‥どうやればいーのか‥」 > >あたしが困っていると。 >ガウリイが、いきなり手をポンッと叩いた。 >ガウ「そうだ、叩いたらおかしくなったんだ。 >もう1度叩いたら、元に戻るんじゃないのか?」 >‥おいおい。それで元に戻るのか? >思わずツッコミたくなるけど。 >ゼル「‥いいんじゃないのか?」 >アメ「そうですよね。試す価値、ありです!」 >みんなすっかり乗り気だ。 >‥‥ま、いっか。どうせ相手はゼロスだし。 >リナ「んじゃま、やってみますか。アメリア、あんたも手伝ってよ!」 >アメ「はい、任せてくださいっ!」 > >リナ「リナインバース・ストラッシュッ!」 >アメ「平和主義者クラアアッシュッ!」 おお父からの伝承 >あたしとアメリアの連携攻撃が、ゼロスに炸裂する! >ゴペガシュペマモケケコ〜〜ン!!‥‥ペロンペロン‥ドバシュベ〜〜ン! >なんだか、変な擬音をたてて、ゼロスが吹っ飛び、壁に激突する! > >ガウ「‥なあ、いくらなんでもやり過ぎじゃないのか? >ゼロスのやつ、生きてるかな‥」 >ゼル「何、大丈夫だ。あれっくらいで魔族が死ぬのなら、誰も苦労はしない」 >身も蓋もない事を言うゼル。 >まあ、確かにそうなんだけどさ。 >それにしても、今の‥変な音だったわねえ‥と。 >ゼロ「ひどいじゃないですか、リナさん! >いきなり何するんですか!」 >ゼロスが復活した。 > >アメ「あ、元に戻った」 >ガウ「よかったなあ!あのままだったら、どーしよーかと思ったぞ!」 >ゼロ「ガウリイさん、あなたにだけは言われたくありません! >それより‥ひどいですよ!ちょっとアンテナがズレただけなのに、何でけっ飛ばすんですか! >ゼラス様に、言いつけてやりますからねっ!」 >言うなり、ふいっと消えるゼロス。 > >ガウ「‥なあ、リナ。あいつ結局、何しに来たんだ?」 >そう言えば‥‥‥ >リナ「あああああっ!しまった、用事が済んでから、ふっとばせばよかった!!」 > ちゃんちゃん > >*********************** >と言う訳で。 >ああ、面白くないですね! >すみません、すみません。 >最初の方言、大阪弁のつもりです。 >か〜な〜り、いい加減ですが(笑) >ところで、ゼロスの「アンテナがズレた」 >まあ、ラジオのチューナーがズレたんだ、と思っていただければいいかと思います。 ・・そういえば僕のラジオ雑音多すぎ >耳を回して、チューナー合わせているんですね。 >‥まあギャグですので、深くは追求しないでくださいね。 >それでは。作者は逃げま〜〜す! > それでは〜 カオティック・レジェンドおよび極悪暴走兵器もしよかったら読んでください。 それでは失礼しました。 |
22327 | レスありがとうございます。 | 龍崎星海 | 2002/9/30 22:07:35 |
記事番号22289へのコメント どうも、こんばんは。はじめまして。龍崎です。 レスありがとうございます。 >これはなんだろう(取調べ?それとも人生相談?) と言うか。 ゼロスほっぽっといてみんなで集まって、ヒソヒソ内緒話してるんですよ。 それでは、これにて。 |