◆−懲りもせずに2作目です‥−星月伊与 (2002/9/28 21:21:02) No.22292 ┗Re:懲りもせずに2作目です‥−ドラマ・スライム (2002/9/28 21:42:37) No.22294 ┗Re:懲りもせずに2作目です‥−星月伊与 (2002/9/29 21:10:13) No.22307
22292 | 懲りもせずに2作目です‥ | 星月伊与 E-mail | 2002/9/28 21:21:02 |
ビリーブ〜信じている〜 例えば君が傷ついて,くじけそうになった時は 必ず僕がそばにいて,支えてあげるよその肩を 私はずっと信じています。 あなたがあなたを取り戻す旅にいつか終わりがくることを 本当は一緒に行きたいけれどあなたは許してくれないでしょう? ‥‥大切に思っていてくれるから‥‥ だから私はここで待っています あなたが帰ってきてくれることを信じて‥‥‥ 世界中の希望のせて この地球は回ってる 私は信じていたい あなたが心におった傷がいつかもとに戻ることを ‥‥ヒトを嫌いにならないで‥‥ そう私は言ったけれど、あなたはそれを受け入れないでしょう ‥‥大切に思っていてくれたから‥‥ だから私は空の上から見守っています あなたが安らかな心を取り戻すことを信じて‥‥‥ 今,未来の扉を開けるとき 悲しみや苦しみが,いつの日か喜びに代わるだろう アイ,ビリーブ,イン,フューチャー,信じてる‥‥ あたしは、信じてる あんたがいつかあたしに気持ちを伝えてくれること ほんとは今すぐ聞きたいけど、あんたはきっと迷うでしょ? ‥‥大切に思っていてくれるから‥‥ だから、あたしはそばにいる あんたがずっと一緒にいてくれることを信じて‥‥‥ もしも誰かが君のそばで,泣き出しそうになった時は 黙って腕を取りながら,一緒に歩いてくれるよね 俺は,ずっと信じていた いつか、俺が俺に戻れることを 本当はおまえも連れて行きたかったけれど、 おまえはここにいなくてはならない、そう思ったから、俺は1人で旅に出た ‥‥大切、だから‥‥ だから、俺はここに帰ってきた おまえが待っていてくれることを信じていたから‥‥‥ 世界中の優しさで この地球を包みたい 俺は、信じていたかった 俺のこの心の傷がいつか、なおることを ‥‥ヒトを嫌いにならないで‥‥ そうおまえは言ったけれど俺は受け入れられなかった ‥‥大切、だったから‥‥ だから俺はあの戦いを望んだ おまえが見守っていてくれることを信じていたから‥‥‥ 今,素直な気持ちになれるなら 憧れやいとしさが,いつの日か大空にはじけて光るだろう アイ,ビリーブ,イン,フューチャー,信じてる‥‥ 俺は、信じてた いつか俺の気持ちを伝えられる時がくることを ほんとはすぐにでも伝えかったけど、俺は「保護者」だったから ‥‥大切、だから‥‥ だから俺はずっとおまえのそばにいた そして、これからも一緒にいられることを信じていたから‥‥‥ 今,未来の扉を開けるとき アイ,ビリーブ,イン,フューチャー 信じてる‥‥‥ 懲りもせずに書いてしまいました〜。 2回目の投稿です。 学校でこの歌を習ったので書いてみました。 読んでくださると嬉しいです〜。 |
22294 | Re:懲りもせずに2作目です‥ | ドラマ・スライム | 2002/9/28 21:42:37 |
記事番号22292へのコメント 星月伊与さんは No.22292「懲りもせずに2作目です‥」で書きました。 > >ビリーブ〜信じている〜 > > >例えば君が傷ついて,くじけそうになった時は >必ず僕がそばにいて,支えてあげるよその肩を > >私はずっと信じています。 >あなたがあなたを取り戻す旅にいつか終わりがくることを >本当は一緒に行きたいけれどあなたは許してくれないでしょう? >‥‥大切に思っていてくれるから‥‥ >だから私はここで待っています >あなたが帰ってきてくれることを信じて‥‥‥ > >世界中の希望のせて >この地球は回ってる > >私は信じていたい >あなたが心におった傷がいつかもとに戻ることを >‥‥ヒトを嫌いにならないで‥‥ >そう私は言ったけれど、あなたはそれを受け入れないでしょう >‥‥大切に思っていてくれたから‥‥ >だから私は空の上から見守っています >あなたが安らかな心を取り戻すことを信じて‥‥‥ > >今,未来の扉を開けるとき >悲しみや苦しみが,いつの日か喜びに代わるだろう >アイ,ビリーブ,イン,フューチャー,信じてる‥‥ > >あたしは、信じてる >あんたがいつかあたしに気持ちを伝えてくれること >ほんとは今すぐ聞きたいけど、あんたはきっと迷うでしょ? >‥‥大切に思っていてくれるから‥‥ >だから、あたしはそばにいる >あんたがずっと一緒にいてくれることを信じて‥‥‥ > > > > > >もしも誰かが君のそばで,泣き出しそうになった時は >黙って腕を取りながら,一緒に歩いてくれるよね > >俺は,ずっと信じていた >いつか、俺が俺に戻れることを >本当はおまえも連れて行きたかったけれど、 >おまえはここにいなくてはならない、そう思ったから、俺は1人で旅に出た >‥‥大切、だから‥‥ >だから、俺はここに帰ってきた >おまえが待っていてくれることを信じていたから‥‥‥ > >世界中の優しさで >この地球を包みたい > >俺は、信じていたかった >俺のこの心の傷がいつか、なおることを >‥‥ヒトを嫌いにならないで‥‥ >そうおまえは言ったけれど俺は受け入れられなかった >‥‥大切、だったから‥‥ >だから俺はあの戦いを望んだ >おまえが見守っていてくれることを信じていたから‥‥‥ > >今,素直な気持ちになれるなら >憧れやいとしさが,いつの日か大空にはじけて光るだろう >アイ,ビリーブ,イン,フューチャー,信じてる‥‥ > >俺は、信じてた >いつか俺の気持ちを伝えられる時がくることを >ほんとはすぐにでも伝えかったけど、俺は「保護者」だったから >‥‥大切、だから‥‥ >だから俺はずっとおまえのそばにいた >そして、これからも一緒にいられることを信じていたから‥‥‥ > >今,未来の扉を開けるとき >アイ,ビリーブ,イン,フューチャー >信じてる‥‥‥ > > > >懲りもせずに書いてしまいました〜。 >2回目の投稿です。 >学校でこの歌を習ったので書いてみました。 >読んでくださると嬉しいです〜。 > お疲れ様でした〜 それでは 僕の作品もし良ければ読んでください。 カオティック・レジェンドから読まないと極悪暴走兵器でわかんないことがでてくるかもしれません。でもカオティック・レジェンド長い上にいい加減で・・・ とりあえず10章まで読めば極悪暴走兵器も読めると思います。 勝手な宣伝すみませんでした。(なら書くなよ) それではこれからもがんばってください。 |
22307 | Re:懲りもせずに2作目です‥ | 星月伊与 E-mail | 2002/9/29 21:10:13 |
記事番号22294へのコメント 読んでくださってありがとうございました。 我ながら、訳のわからない詩のような物になってしまいました。 特にルークのとこなんか、つじつま(?)があってないです〜。 今度はもっと分かりやすいものに挑戦してみようと思います。 それでは短いですがこれで‥‥ コメント本当にありがとうございました。 ドラマ・スライムさんもがんばってくださいね。 |