◆−極悪暴走兵器覚醒編:開始のご挨拶(一部完結編です。)−ドラマ・スライム (2002/10/2 23:21:20) No.22362 ┣極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者−ドラマ・スライム (2002/10/3 10:46:15) No.22367 ┃┣Re:極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者−Yuppy (2002/10/3 10:51:31) No.22369 ┃┃┗Re:極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者−ドラマ・スライム (2002/10/3 11:08:18) No.22371 ┃┗極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者−ドラマ・スライム (2002/10/3 11:05:51) No.22370 ┃ ┣Re:極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者−Yuppy (2002/10/3 11:10:25) No.22372 ┃ ┃┗Re:極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者−ドラマ・スライム (2002/10/3 11:15:00) No.22373 ┃ ┗極悪暴走兵器覚醒編:2章:刻むもの−ドラマ・スライム (2002/10/3 11:43:36) No.22376 ┃ ┗極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者−ドラマ・スライム (2002/10/3 12:00:33) No.22377 ┃ ┣Re:極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者−Yuppy (2002/10/3 12:11:58) No.22378 ┃ ┃┗Re:極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者−ドラマ・スライム (2002/10/3 12:16:00) No.22380 ┃ ┗極悪暴走兵器覚醒編:最終章:闇よりもなお暗き者−ドラマ・スライム (2002/10/3 12:13:32) No.22379 ┃ ┗極悪暴走兵器覚醒編:番外章:去りゆきし者−ドラマ・スライム (2002/10/3 17:59:42) No.22390 ┃ ┗極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶−ドラマ・スライム (2002/10/3 19:36:43) No.22393 ┃ ┗Re:極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶−Yuppy (2002/10/3 19:45:49) No.22394 ┃ ┗Re:極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶−ドラマ・スライム (2002/10/3 19:55:02) No.22395 ┗極悪暴走兵器討論編:超巨大後書き:−ドラマ・スライム (2002/10/3 13:03:04) No.22381 ┗Re:極悪暴走兵器討論編:超巨大後書き:−Yuppy (2002/10/3 13:30:40) No.22382 ┗どうもありがとうございます。−ドラマ・スライム (2002/10/3 13:40:05) No.22383
22362 | 極悪暴走兵器覚醒編:開始のご挨拶(一部完結編です。) | ドラマ・スライム | 2002/10/2 23:21:20 |
私:えー極悪暴走兵器第一部完結編であります。 サークとの死闘が目玉です。(多分) それでは明日にでも開始します。 ・・・それにしても4つ掛け持つのは辛いです。(極悪暴走兵器、鋼の血涙、FF]パロ、リク小説)←詩は軽いノリで書いているので含みません |
22367 | 極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 10:46:15 |
記事番号22362へのコメント 前書き 私:ついに一部完結編です。 ついさっき思いついたものなので自信はありませんが何とか完結させます。 それでは〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「何だと!」 俺の叫びが屋敷に響く 「ですからご主人様がお亡くなりになられたので・・・」 「うるせえ、俺がどれだけ苦労してあんたの主人のために千年樹の盆栽持ってきたと思ってるんだ!」 「ですが。」 執事は引き下がらない。 俺は千年樹と呼ばれるクソ高価で馬鹿でかい樹を金持ちの屋敷に運ぶという依頼を受けた、報酬は金貨100枚、まあ妥当だな。 だが苦労して持ってくればいきなり執事が、主人が殺されたなんてほざきやがる。 結局、金は貰えなかった。 俺は腹いせにある所に向かった。 もうお分かりだろうが 「おらおら、アイン様の登場だ〜。」 俺は盗賊団に乗り込んだ。 (シーーーーーン) 「あれ、おかしいな。」 いつもなら何かしらの反応が返ってくるはず ・・・まさか ここにはレベルが高いぞ。 そう思って俺は奥へと入って行った。 自然の洞穴を住みやすくしたような感じだ。 だがそれほど大きな穴ではないらしい。 一本道のただの穴倉だ。 俺はすぐに奥へとたどり着いた。 しかし 「死んでる。」 そこには数人の月並み極まりない盗賊たちの無残な最期の姿が在った。 そして宝は全部消えてやがる。 先客か・・・ だが取り残しはあるかも。 俺はあちこち調べた。 隠し部屋などがあるかもしれない。 だが全く見つからなかった。 だが一つ妙な紙切れがあった。 実はかなり目のつき易い所だったのだが 隠し部屋などに夢中になっていた俺には全く気付かなかった。 俺はそれを拾った。 何が書いてあるかは暗くて見えない。 俺はヒカリゴケの近くで広げて見た。 すると突然、紙が消え去り、 紙の在った空間に文字が浮かび上がる。 ――アイン 決着をつけよう 君と初めて会った場所 いつまでも 待っている。 君がくるまで サーク―― そう読めた。 「つまり俺が来るまでずっと邪魔をし続けるつもりか。」 分かった。 俺が終わらせてやる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:ついに最終決戦です。 それでは〜 次回でお会いしましょう。 |
22369 | Re:極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者 | Yuppy | 2002/10/3 10:51:31 |
記事番号22367へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22367「極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者」で書きました。 > >前書き >私:ついに一部完結編です。 >ついさっき思いついたものなので自信はありませんが何とか完結させます。 >それでは〜 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >「何だと!」 >俺の叫びが屋敷に響く >「ですからご主人様がお亡くなりになられたので・・・」 >「うるせえ、俺がどれだけ苦労してあんたの主人のために千年樹の盆栽持ってきたと思ってるんだ!」 ぼ……盆栽…………。 >「ですが。」 >執事は引き下がらない。 > >俺は千年樹と呼ばれるクソ高価で馬鹿でかい樹を金持ちの屋敷に運ぶという依頼を受けた、報酬は金貨100枚、まあ妥当だな。 >だが苦労して持ってくればいきなり執事が、主人が殺されたなんてほざきやがる。 > >結局、金は貰えなかった。 >俺は腹いせにある所に向かった。 >もうお分かりだろうが > >「おらおら、アイン様の登場だ〜。」 ボルカンが入ってる…………。 >俺は盗賊団に乗り込んだ。 >(シーーーーーン) >「あれ、おかしいな。」 >いつもなら何かしらの反応が返ってくるはず >・・・まさか >ここにはレベルが高いぞ。 何のレベルですか。 >そう思って俺は奥へと入って行った。 > >自然の洞穴を住みやすくしたような感じだ。 >だがそれほど大きな穴ではないらしい。 >一本道のただの穴倉だ。 >俺はすぐに奥へとたどり着いた。 > >しかし >「死んでる。」 >そこには数人の月並み極まりない盗賊たちの無残な最期の姿が在った。 >そして宝は全部消えてやがる。 >先客か・・・ リナが来たかな(違ッ!) >だが取り残しはあるかも。 > >俺はあちこち調べた。 >隠し部屋などがあるかもしれない。 >だが全く見つからなかった。 >だが一つ妙な紙切れがあった。 >実はかなり目のつき易い所だったのだが >隠し部屋などに夢中になっていた俺には全く気付かなかった。 >俺はそれを拾った。 >何が書いてあるかは暗くて見えない。 >俺はヒカリゴケの近くで広げて見た。 >すると突然、紙が消え去り、 >紙の在った空間に文字が浮かび上がる。 > >――アイン 決着をつけよう > > 君と初めて会った場所 > > いつまでも 待っている。 > > 君がくるまで サーク―― > >そう読めた。 >「つまり俺が来るまでずっと邪魔をし続けるつもりか。」 >分かった。 >俺が終わらせてやる。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:ついに最終決戦です。 >それでは〜 >次回でお会いしましょう。 は〜いそれでは…………いでッ! 何だ何だ? 嵐「ただのラフディバイドだ。気にするな」 ゆ「どこが『ただの』なんだどこがッ!」 |
22371 | Re:極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 11:08:18 |
記事番号22369へのコメント Yuppyさんは No.22369「Re:極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.22367「極悪暴走兵器覚醒編:序章:阻む者」で書きました。 >> >>前書き >>私:ついに一部完結編です。 >>ついさっき思いついたものなので自信はありませんが何とか完結させます。 >>それでは〜 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>「何だと!」 >>俺の叫びが屋敷に響く >>「ですからご主人様がお亡くなりになられたので・・・」 >>「うるせえ、俺がどれだけ苦労してあんたの主人のために千年樹の盆栽持ってきたと思ってるんだ!」 >ぼ……盆栽…………。 盆栽です。 >>「ですが。」 >>執事は引き下がらない。 >> >>俺は千年樹と呼ばれるクソ高価で馬鹿でかい樹を金持ちの屋敷に運ぶという依頼を受けた、報酬は金貨100枚、まあ妥当だな。 >>だが苦労して持ってくればいきなり執事が、主人が殺されたなんてほざきやがる。 >> >>結局、金は貰えなかった。 >>俺は腹いせにある所に向かった。 >>もうお分かりだろうが >> >>「おらおら、アイン様の登場だ〜。」 >ボルカンが入ってる…………。 いえ殴りこみの時のセリフの一つです。 >>俺は盗賊団に乗り込んだ。 >>(シーーーーーン) >>「あれ、おかしいな。」 >>いつもなら何かしらの反応が返ってくるはず >>・・・まさか >>ここにはレベルが高いぞ。 >何のレベルですか。 誤字です。 『ここのやつらはレベルが高いぞ。』の間違いです。 ちなみにアンチ月並み度レベルのことです。 >>そう思って俺は奥へと入って行った。 >> >>自然の洞穴を住みやすくしたような感じだ。 >>だがそれほど大きな穴ではないらしい。 >>一本道のただの穴倉だ。 >>俺はすぐに奥へとたどり着いた。 >> >>しかし >>「死んでる。」 >>そこには数人の月並み極まりない盗賊たちの無残な最期の姿が在った。 >>そして宝は全部消えてやがる。 >>先客か・・・ >リナが来たかな(違ッ!) そうかも >>だが取り残しはあるかも。 >> >>俺はあちこち調べた。 >>隠し部屋などがあるかもしれない。 >>だが全く見つからなかった。 >>だが一つ妙な紙切れがあった。 >>実はかなり目のつき易い所だったのだが >>隠し部屋などに夢中になっていた俺には全く気付かなかった。 >>俺はそれを拾った。 >>何が書いてあるかは暗くて見えない。 >>俺はヒカリゴケの近くで広げて見た。 >>すると突然、紙が消え去り、 >>紙の在った空間に文字が浮かび上がる。 >> >>――アイン 決着をつけよう >> >> 君と初めて会った場所 >> >> いつまでも 待っている。 >> >> 君がくるまで サーク―― >> >>そう読めた。 >>「つまり俺が来るまでずっと邪魔をし続けるつもりか。」 >>分かった。 >>俺が終わらせてやる。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:ついに最終決戦です。 >>それでは〜 >>次回でお会いしましょう。 >は〜いそれでは…………いでッ! >何だ何だ? >嵐「ただのラフディバイドだ。気にするな」 >ゆ「どこが『ただの』なんだどこがッ!」 それではありがとうございます。 > |
22370 | 極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 11:05:51 |
記事番号22367へのコメント 前書き 私:1章ですが長くないと思います。 詩っぽくします。 まあ書いてるうちにってこともありますが それでは〜 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 風は何処へ向かうのか 俺は行くべき所がある。 彷徨うことなく お前たちにも見つかるといい。 だがそれは終わりかもしれない。 俺は行くべき所がある。 定められた道ではなく 選んだ道が お前らは俺を想ってくれてるのか お前らは俺を止めてくれるのか 死にゆくかもしれない この俺を 俺は歩き続ける。 だがそれは終わりへの長き一歩 だがそれは始まりかもしれない。 新たなる悪夢への 「待っていたよ。さあ始めよう終わりへの聖戦を」 始まった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:次回はついに決闘です。 それでは短いですが さようなら〜 |
22372 | Re:極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者 | Yuppy | 2002/10/3 11:10:25 |
記事番号22370へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22370「極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者」で書きました。 > >前書き >私:1章ですが長くないと思います。 >詩っぽくします。 ゆ「おお。詩ですか」 嵐「あんたは詩、苦手だもんな」 ゆ「うん(キッパリ♪)」 >まあ書いてるうちにってこともありますが >それでは〜 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >風は何処へ向かうのか > >俺は行くべき所がある。 > >彷徨うことなく > >お前たちにも見つかるといい。 > >だがそれは終わりかもしれない。 > >俺は行くべき所がある。 > >定められた道ではなく > >選んだ道が > >お前らは俺を想ってくれてるのか > >お前らは俺を止めてくれるのか > >死にゆくかもしれない > >この俺を > >俺は歩き続ける。 > >だがそれは終わりへの長き一歩 > >だがそれは始まりかもしれない。 > >新たなる悪夢への > >「待っていたよ。さあ始めよう終わりへの聖戦を」 ゆ「『聖戦の薬』…………」 嵐「エンドオブハート」 ゆ「……………………………………(倒れた)」 嵐「いい加減FF[から離れろ」 > >始まった。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:次回はついに決闘です。 >それでは短いですが >さようなら〜 嵐「書き手が『さようなら〜』と言いたかったらしい」 ゆ「………………………………………………………………………………」 > |
22373 | Re:極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 11:15:00 |
記事番号22372へのコメント Yuppyさんは No.22372「Re:極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.22370「極悪暴走兵器覚醒編:1章:まみえる者」で書きました。 >> >>前書き >>私:1章ですが長くないと思います。 >>詩っぽくします。 >ゆ「おお。詩ですか」 >嵐「あんたは詩、苦手だもんな」 >ゆ「うん(キッパリ♪)」 >>まあ書いてるうちにってこともありますが >>それでは〜 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>風は何処へ向かうのか >> >>俺は行くべき所がある。 >> >>彷徨うことなく >> >>お前たちにも見つかるといい。 >> >>だがそれは終わりかもしれない。 >> >>俺は行くべき所がある。 >> >>定められた道ではなく >> >>選んだ道が >> >>お前らは俺を想ってくれてるのか >> >>お前らは俺を止めてくれるのか >> >>死にゆくかもしれない >> >>この俺を >> >>俺は歩き続ける。 >> >>だがそれは終わりへの長き一歩 >> >>だがそれは始まりかもしれない。 >> >>新たなる悪夢への >> >>「待っていたよ。さあ始めよう終わりへの聖戦を」 >ゆ「『聖戦の薬』…………」 >嵐「エンドオブハート」 >ゆ「……………………………………(倒れた)」 >嵐「いい加減FF[から離れろ」 なぜ聖戦の薬が? >> >>始まった。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:次回はついに決闘です。 >>それでは短いですが >>さようなら〜 >嵐「書き手が『さようなら〜』と言いたかったらしい」 >ゆ「………………………………………………………………………………」 速いですね書いたばかりなのに ありがとうございます。 それでは今日中に終わらせます。 >> > |
22376 | 極悪暴走兵器覚醒編:2章:刻むもの | ドラマ・スライム | 2002/10/3 11:43:36 |
記事番号22370へのコメント 前書き 私:毎回、毎回、オーフェンはぐれ旅が気に入ってるのでそれに近いサブタイトルをつけています。 それでは始めます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「何も言うことはない死ね。」 俺が放った言葉から始まった。 俺ってもしかして悪役? 違うよな〜 俺は早速、悪魔のペンダントを首からはずし右手で持つ。 そして呪文を唱えながらチャンスを計る。 だが相手も同じ・・・ この一瞬はどれだけ相手の裏を読めるかによって決まる。 俺が唱えているのは烈閃光、これで目をくらましてペンダントで切り裂く 刻は迫る いつもより遅くそして重く。 「烈閃光!≪エルメキア・ライティング≫」 だが 「黒霧≪ブラック・アウト≫」 俺の視界が消える。 だが列閃光の光は直接脳で受ける。 つまり闇を放っても相殺する事はできない。 今のところは互角。 「本当にそうかな。」 「なんだと。」 「僕は暗殺者だ、君はただの魔道士、視界を失うことのダメージは君のほうが大きい」 この声は後からだ。 俺は前に駆け出し 大地を蹴って振り返り 悪魔のペンダントを一閃する。 徐々に視界が戻っていく。 俺の攻撃がサークに当たる。 しかし受け止められた。 「大爆衝≪ボム・ディ・ストーム≫」 俺のではない。 詠唱が短い割に威力が高い。 俺は吹き飛び、倒れた。 「なかなか頑丈だねそのペンダント、オリハルコンだよね。」 俺はまだ動かない。 だが 「氷の矢≪フリーズ・アロー≫」 数本の氷の矢が襲う。 「おっと甘いよ。僕の番だ。烈閃破≪エルメキア・スレイブ≫」 精神の塊が俺を・・・襲う 「まだまだ君には僕は倒せないよ・・・」 意識がもうろうとする。 俺は終わるのか・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き ブル:やけに生ぬるい闘いだな。 私:まあ混撃破ならほぼ一撃だろうけど・・・あれを使う暇はないし ブル:まあ気になるところは・・・ 私:ああ言わないでーーーーー ブル:・・・ 私:それではさようなら〜 |
22377 | 極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 12:00:33 |
記事番号22376へのコメント 前書き 私:それではマジで佳境どうなるのでしょうかアイン対サーク それでは始まります〜。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 俺は意識を失いかけていた。 サークは俺に話しかけてきた。 「終わりだねアイン。」 「まだ・・・だ。」 「君は僕たちとは違うね。」 「・・・。」 「君は造られるべき者ではなかった。」 「どういう・・・ことだ。」 「造られし者・・・偶然にね。」 「偶然・・・?。」 「そう元は僕とレナード、2人が出来るはずだった。」 「俺は・・・何なんだ。」 「偶然の事故で出来た・・・僕たちの一部が命になったもの。」 「ふざ・・・けるな。」 「君は終わる今、僕の手にによって・・・いいだろ。」 「ふざけるなーーーーー。」 「そうか。まやかしの命も生きるという感情は持つんだね。可愛そうに・・」 「ふざけるなと言ってるだろうが!。」 「君は・・・」 俺は迷いをすべて打ち砕き酒を飲む。 そして・・・ 「闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお・・・」 「なぜだ。なぜだ。」 「混沌の海にたゆたいし 金色なりし・・・」 「君はなぜ・・・」 「我ここに汝に願う 我ここに汝に・・・」 「なぜその呪文を!。」 「我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに」 「やめろ・・・来るな。」 「等しく滅びを与えんことをーーー」 「やめろーーーーーーーーーーーーーーー」 「重破斬!≪ギガ・スレイブ≫」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:無茶苦茶だ。 ブル:そうだな。 私:うん ブル:開き直ってきたな 私:じゃあ・・・ ブル:終わろうか 2人で:それではさようなら〜 |
22378 | Re:極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者 | Yuppy | 2002/10/3 12:11:58 |
記事番号22377へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22377「極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者」で書きました。 > >前書き >私:それではマジで佳境どうなるのでしょうかアイン対サーク >それでは始まります〜。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >俺は意識を失いかけていた。 >サークは俺に話しかけてきた。 > >「終わりだねアイン。」 >「まだ・・・だ。」 >「君は僕たちとは違うね。」 >「・・・。」 >「君は造られるべき者ではなかった。」 >「どういう・・・ことだ。」 >「造られし者・・・偶然にね。」 >「偶然・・・?。」 >「そう元は僕とレナード、2人が出来るはずだった。」 >「俺は・・・何なんだ。」 >「偶然の事故で出来た・・・僕たちの一部が命になったもの。」 >「ふざ・・・けるな。」 >「君は終わる今、僕の手にによって・・・いいだろ。」 >「ふざけるなーーーーー。」 >「そうか。まやかしの命も生きるという感情は持つんだね。可愛そうに・・」 ゆ「まるで、フィブだ」 雲「ちょっと違くないか?」 >「ふざけるなと言ってるだろうが!。」 >「君は・・・」 > >俺は迷いをすべて打ち砕き酒を飲む。 >そして・・・ >「闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお・・・」 >「なぜだ。なぜだ。」 >「混沌の海にたゆたいし 金色なりし・・・」 >「君はなぜ・・・」 >「我ここに汝に願う 我ここに汝に・・・」 >「なぜその呪文を!。」 >「我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに」 >「やめろ・・・来るな。」 ゆ「なんで怯える?」 雲「そりゃ、こんな呪文唱えられたら怯えるだろ」 >「等しく滅びを与えんことをーーー」 >「やめろーーーーーーーーーーーーーーー」 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > >「重破斬!≪ギガ・スレイブ≫」 > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:無茶苦茶だ。 >ブル:そうだな。 >私:うん >ブル:開き直ってきたな >私:じゃあ・・・ >ブル:終わろうか >2人で:それではさようなら〜 ゆ「はいさようなら〜」 雲「FFZは2話ほど書き終わっている」 ゆ「1話、1話は短いですけどね」 |
22380 | Re:極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 12:16:00 |
記事番号22378へのコメント Yuppyさんは No.22378「Re:極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.22377「極悪暴走兵器覚醒編:3章:目覚める者」で書きました。 >> >>前書き >>私:それではマジで佳境どうなるのでしょうかアイン対サーク >>それでは始まります〜。 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >> >>俺は意識を失いかけていた。 >>サークは俺に話しかけてきた。 >> >>「終わりだねアイン。」 >>「まだ・・・だ。」 >>「君は僕たちとは違うね。」 >>「・・・。」 >>「君は造られるべき者ではなかった。」 >>「どういう・・・ことだ。」 >>「造られし者・・・偶然にね。」 >>「偶然・・・?。」 >>「そう元は僕とレナード、2人が出来るはずだった。」 >>「俺は・・・何なんだ。」 >>「偶然の事故で出来た・・・僕たちの一部が命になったもの。」 >>「ふざ・・・けるな。」 >>「君は終わる今、僕の手にによって・・・いいだろ。」 >>「ふざけるなーーーーー。」 >>「そうか。まやかしの命も生きるという感情は持つんだね。可愛そうに・・」 >ゆ「まるで、フィブだ」 >雲「ちょっと違くないか?」 最期までフィブです。 >>「ふざけるなと言ってるだろうが!。」 >>「君は・・・」 >> >>俺は迷いをすべて打ち砕き酒を飲む。 >>そして・・・ >>「闇よりもなお暗きもの 夜よりもなお・・・」 >>「なぜだ。なぜだ。」 >>「混沌の海にたゆたいし 金色なりし・・・」 >>「君はなぜ・・・」 >>「我ここに汝に願う 我ここに汝に・・・」 >>「なぜその呪文を!。」 >>「我等が前に立ち塞がりし すべての愚かなるものに」 >>「やめろ・・・来るな。」 >ゆ「なんで怯える?」 >雲「そりゃ、こんな呪文唱えられたら怯えるだろ」 フィブの最期ってこん感じだったような(本は見ていません。)←やっぱり違うかも >>「等しく滅びを与えんことをーーー」 >>「やめろーーーーーーーーーーーーーーー」 >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>「重破斬!≪ギガ・スレイブ≫」 >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >>後書き >>私:無茶苦茶だ。 >>ブル:そうだな。 >>私:うん >>ブル:開き直ってきたな >>私:じゃあ・・・ >>ブル:終わろうか >>2人で:それではさようなら〜 >ゆ「はいさようなら〜」 >雲「FFZは2話ほど書き終わっている」 >ゆ「1話、1話は短いですけどね」 レスありがとうございます。 それでは読んできます。 > |
22379 | 極悪暴走兵器覚醒編:最終章:闇よりもなお暗き者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 12:13:32 |
記事番号22377へのコメント 前書き 私:ついに一部最終章です。 もはや語ることはありません。 結末を読んでください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 悪夢が 暗き 悪夢が 生まれた そして 悪夢は 終わった 「君は・・・存在してはいけない・・・もの・・・僕の闇と・・・レナードの光・・・それが君・・・悪夢・・・もしかしたら・・・ご主人様は・・・君を・・・造ろうと・・・していたのかも・・・知れない・・・君は・・・世界の敵だ・・・。」 サークは存在することを終えた。 俺は存在してはいけないのかも知らない。 だが俺は終わるつもりはない。 どこまでも旅を続ける。 風のように 俺は誰からの喧嘩も買おう。 存在すべきものでないことの義務として 俺は続ける。 やがて終わるそのときまで 続ける。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・fin・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:これにて第一部を終えます。 質問等が御ありでしたら気軽にお書き込みください。 それではまたお会いしましょう それではさようなら〜 |
22390 | 極悪暴走兵器覚醒編:番外章:去りゆきし者 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 17:59:42 |
記事番号22379へのコメント 私:どうしても書きたくて番外編としました。 これはアインが出て来ません。 それでは ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ――精神世界―― 狼神官リガルドはただ彼を眺めながら時を刻んだ。 自分が蘇るまでの刻を 「失敗作・・・でもなかったか・・・しかしまだ完全ではなかったか。」 ただ呟くリガルド。 しかし2年後、彼は愚かなる行為に対しての 報いを受けることとなる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:短いです。 それでは本格的に終わります。 さようなら〜 読んでくれた方々どうもありがとうございます。 |
22393 | 極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 19:36:43 |
記事番号22390へのコメント さてついに第一部が完結いたしました。 極悪暴走兵器にレスをくださった。 Yuppy様、闇竜翔様、まい様、カオティック・レジェンドにレスをくださったキツネノテブクロ様、星月伊与様、リナ&キャナ様、2の方でリクエストしてくださったハグレ?者様、翠紅様、鋼の血涙を応援してくださったリア様、他にも僕の作品を読んでくださった皆様、最後に一坪様、大変ありがとうございました。(言い忘れがあったらすみません、すぐに入れます。) それでは第二部、いずれ始めますのでよろしくお願いします。 こんな目立たない所に書いてあるものをわざわざ読んでくれた方も大変ありがとうございます。 リクエストにこたえます。(スレイヤーズ本編+ナーガの中から) それではさようなら〜 |
22394 | Re:極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶 | Yuppy | 2002/10/3 19:45:49 |
記事番号22393へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22393「極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶」で書きました。 > >さてついに第一部が完結いたしました。 >極悪暴走兵器にレスをくださった。 >Yuppy様、闇竜翔様、まい様、カオティック・レジェンドにレスをくださったキツネノテブクロ様、星月伊与様、リナ&キャナ様、2の方でリクエストしてくださったハグレ?者様、翠紅様、鋼の血涙を応援してくださったリア様、他にも僕の作品を読んでくださった皆様、最後に一坪様、大変ありがとうございました。(言い忘れがあったらすみません、すぐに入れます。) ゆ「いえいえ」 雲「何を照れている」 嵐「あんたこそレスしてもらってるだろうが」 尾「挨拶しとけ」 ゆ「FFZ、[、\の主人公が苛める〜。 てことで(どういうことだ?)、こちらこそレスしていただいて、ありがとうございます」 >それでは第二部、いずれ始めますのでよろしくお願いします。 > >こんな目立たない所に書いてあるものをわざわざ読んでくれた方も大変ありがとうございます。 >リクエストにこたえます。(スレイヤーズ本編+ナーガの中から) ゆ「えええええっ!? いいんですか? じゃあ、シャブゼラをお願いします。時代はいつでもいいです」 尾「難しいの注文するんだな。お前は」 雲「『時代はいつでもいい』のか…………」 嵐「いい加減なやつだな」 ゆ「無理な注文ですみません」 >それではさようなら〜 ゆ「さようなら〜 スーパー・ノヴァ、アポカリプス、グランド・クロスッ!」 雲「うわ」 嵐「うげ」 尾「うお」 (しばらくお待ちください) ゆ「それではこれで」 > > |
22395 | Re:極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 19:55:02 |
記事番号22394へのコメント Yuppyさんは No.22394「Re:極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶」で書きました。 > >ドラマ・スライムさんは No.22393「極悪暴走兵器覚醒編:終了記念の挨拶」で書きました。 >> >>さてついに第一部が完結いたしました。 >>極悪暴走兵器にレスをくださった。 >>Yuppy様、闇竜翔様、まい様、カオティック・レジェンドにレスをくださったキツネノテブクロ様、星月伊与様、リナ&キャナ様、2の方でリクエストしてくださったハグレ?者様、翠紅様、鋼の血涙を応援してくださったリア様、他にも僕の作品を読んでくださった皆様、最後に一坪様、大変ありがとうございました。(言い忘れがあったらすみません、すぐに入れます。) >ゆ「いえいえ」 >雲「何を照れている」 >嵐「あんたこそレスしてもらってるだろうが」 >尾「挨拶しとけ」 >ゆ「FFZ、[、\の主人公が苛める〜。 > てことで(どういうことだ?)、こちらこそレスしていただいて、ありがとうございます」 >>それでは第二部、いずれ始めますのでよろしくお願いします。 >> >>こんな目立たない所に書いてあるものをわざわざ読んでくれた方も大変ありがとうございます。 >>リクエストにこたえます。(スレイヤーズ本編+ナーガの中から) >ゆ「えええええっ!? いいんですか? > じゃあ、シャブゼラをお願いします。時代はいつでもいいです」 わかりました。 >尾「難しいの注文するんだな。お前は」 >雲「『時代はいつでもいい』のか…………」 >嵐「いい加減なやつだな」 >ゆ「無理な注文ですみません」 >>それではさようなら〜 >ゆ「さようなら〜 > スーパー・ノヴァ、アポカリプス、グランド・クロスッ!」 >雲「うわ」 >嵐「うげ」 >尾「うお」 >(しばらくお待ちください) >ゆ「それではこれで」 それではありごとうございます。 シャブゼラですね・・・分かりました。 別ツリーに書いておきます。 >> >> > |
22381 | 極悪暴走兵器討論編:超巨大後書き: | ドラマ・スライム | 2002/10/3 13:03:04 |
記事番号22362へのコメント 前書き 私:それでは始めます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ブル:やっと終わったな。 V:私の出番がないぞ 私:どうやって出せばいいんだ。 V:それは・・・ ブル:それにしてもリガルドが失敗作とか言ってたのは・・・ 私:あれはサークに闇の属性を持たせることには、成功したけどレナードに光の属性を持たせることに失敗して、結果混ぜ合わせて悪夢の属性を持ったアインを造るのに失敗したと言うわけです。 レナード:私=ファントムだ。 V:それなら私は1話の終わりごろからなんとなくそう思っていたぞ・・・ 私:まあそんな頃から気付いていた人も中にはいるかもしれません。 ブル:なんで、後半ディモブロビス出てこなかったんだ? 私:あいつは不死王に殺されましたから ブル:はぁ? 私:文字通り、殺しただけなのでまた復活します。 ブル:何のために・・・ 私:勝手に出て行って滅ぼされると困るからです。 ブル:不死王・・・部下想いだな 私:実は理由があります。 V:どうせ私絡みのことだろう 私:その通り部下Vさすが V:わーははははははははは L:V今から魔族大会議するから来なさい。 V:・・・・はぁい 私:じゃあな ブル:さて第二部はどうなるんだ。 私:竜族なども登場すると思います。 ブル:何、私がか 私:多分、お前は出ても一瞬だな。 ブル:ところでまた、アインが主人公なのか? 私:当たり前でしょう。 ブル:・・・・・。 私:第二部は神サイドになる予定です。 ブル:私も出るからな 私:勝手に決めるな〜ーーーーー ブル:やるのかニャラニャラに負けたやつが 私:・・・・・ごめんなさい。(ああ情けない) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 後書き 私:後書きの後書きって変だな。 ・・・まあとにかく 皆様さようなら〜 どうもありがとうございました。(初過去形) |
22382 | Re:極悪暴走兵器討論編:超巨大後書き: | Yuppy | 2002/10/3 13:30:40 |
記事番号22381へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22381「極悪暴走兵器討論編:超巨大後書き:」で書きました。 > >前書き >私:それでは始めます。 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ > >ブル:やっと終わったな。 >V:私の出番がないぞ >私:どうやって出せばいいんだ。 >V:それは・・・ > >ブル:それにしてもリガルドが失敗作とか言ってたのは・・・ >私:あれはサークに闇の属性を持たせることには、成功したけどレナードに光の属性を持たせることに失敗して、結果混ぜ合わせて悪夢の属性を持ったアインを造るのに失敗したと言うわけです。 >レナード:私=ファントムだ。 >V:それなら私は1話の終わりごろからなんとなくそう思っていたぞ・・・ >私:まあそんな頃から気付いていた人も中にはいるかもしれません。 > >ブル:なんで、後半ディモブロビス出てこなかったんだ? >私:あいつは不死王に殺されましたから >ブル:はぁ? >私:文字通り、殺しただけなのでまた復活します。 >ブル:何のために・・・ >私:勝手に出て行って滅ぼされると困るからです。 >ブル:不死王・・・部下想いだな >私:実は理由があります。 >V:どうせ私絡みのことだろう >私:その通り部下Vさすが >V:わーははははははははは >L:V今から魔族大会議するから来なさい。 冥「は〜い♪」 ゆ「フィブ………………」 >V:・・・・はぁい >私:じゃあな > >ブル:さて第二部はどうなるんだ。 >私:竜族なども登場すると思います。 >ブル:何、私がか >私:多分、お前は出ても一瞬だな。 >ブル:ところでまた、アインが主人公なのか? >私:当たり前でしょう。 >ブル:・・・・・。 >私:第二部は神サイドになる予定です。 >ブル:私も出るからな >私:勝手に決めるな〜ーーーーー >ブル:やるのかニャラニャラに負けたやつが ニャラニャラ………………。懐かしッ! >私:・・・・・ごめんなさい。(ああ情けない) > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ >後書き >私:後書きの後書きって変だな。 >・・・まあとにかく >皆様さようなら〜 >どうもありがとうございました。(初過去形) では > |
22383 | どうもありがとうございます。 | ドラマ・スライム | 2002/10/3 13:40:05 |
記事番号22382へのコメント レスどうもありがとうございます。 それでは〜 |