◆−こっちに移動します−闇竜翔 (2002/10/6 23:06:56) No.22494 ┗と言う事で、L様の気まぐれX−闇竜翔 (2002/10/6 23:48:17) No.22496 ┣Re:と言う事で、L様の気まぐれX−ドラマ・スライム (2002/10/7 16:24:48) No.22501 ┃┗Re:と言う事で、L様の気まぐれX−闇竜翔 (2002/10/7 16:55:02) No.22503 ┗Re:と言う事で、L様の気まぐれX−Yuppy (2002/10/7 16:41:33) No.22502 ┗Re:と言う事で、L様の気まぐれX−闇竜翔 (2002/10/7 16:56:58) No.22504
22494 | こっちに移動します | 闇竜翔 | 2002/10/6 23:06:56 |
闇:え〜今までL様の気まぐれと言うのを小説2に入れてましたが、なんとなく自分の首をしめているような気がしたのでこんどから気まぐれシリーズはこっちに入れさせてもらいます。それではよろしく・・・・ |
22496 | と言う事で、L様の気まぐれX | 闇竜翔 | 2002/10/6 23:48:17 |
記事番号22494へのコメント L:で?やっと書く気になったわけ? 闇:ええ、かなり短くなりますが・・・・ L:なぜ? 闇:ふふふふふ、あまり考えてないから、 L:あ、あのね〜 闇:まあ、今日中に眠りたいからでもあります。それでは、本文に行ってみましょう。ちなみに、前までのは著者別に入ってます。それと、『神という名の魔、魔という名の・・・・』とは、まったく違うので、L様の名前がちがうとかファクト君の本名はぜんぜん違うとか、カップリングが違うとか言うものは受付ません。では、本文どうぞ・・・・ L:諸注意ね、心臓が弱い人、神経が細い人は読まないほうがいいと思います。例えこの作品を読まれまして、脳震盪や、脳梗塞、はてや心臓病になっても責任は取りかねませんのであしからず・・・・ 闇:ひどい言いようだな〜まあ、本文行きます〜 ##################################### 前回までのあらすじになってないあらすじ 神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔の腹心たち、しかし、上司のらぶらぶパワーのせいで魔族の腹心はみんな倒れてしまった。冥王が気づくと、シェーラと2人っきり。そして、優雅にお茶を楽しみながら今後の計画を練る冥王そして、それを必死に手伝おうとしているシェーラ。そんな時、シェーラの頭にある考えがひらめき、L様に聞こうという事になり冥王が絶対無理だといった時、恐怖の声がドアから聞こえ、なぜかL様の彼氏まで一緒に来ていた。さてさて、この後一体どうなる事やら・・・・ ##################################### 「と言うことは、異界にはそう言う土地があると言うのですね」 「ああ、そんなにきらきらして目で見るな!」 冥王はいままでなかった土地があると言うのに感動して涙までこぼし始めた・・・・ あれから、数十分待つと、冥王は硬直から脱出し、L様とファクトはシェーラと冥王の囲んでいたテーブルにちゃっかり座っていて、今は4人でお茶会を開いているのである。そして、当たって砕けろで冥王が聞いたところでファクトは、そんなような場所があると言う事を教えてあげたと言うわけだ。 「冥王様やりましたね!」 「くうう、ありがとうシェーラ、君があんな意見を出してくれなければ・・・・僕達はどのような末路をたどっていた事か・・・・」 「冥王・・・・それどういう意味よ」 思いっきりどすを聞かせた声でL様が脅す。 「まあ、落ち着けセラ。彼等もわざとじゃないんだろうし・・・・」 「そうねテラv」 「ああセラvv」 「vvvvv」 「vvvvv」 見詰め合う2人。 「冥王様・・・・」 「言うなシェーラ、言ったら滅ばされるよ」 「と冗談はここまでにして、冥王、あんたに場所を教えてあげるから、ちょっと乗りなさい」 ふふふふふと怪しげな笑いを浮かべるL様にファルトは呆れ、冥王とシェーラはおびえながらただコクコクと首を縦に振るしかなかったのだ。 後日談 旅行に行った赤眼の魔王と、赤き竜神はいく先々で悲劇に見舞われたらしい。そして、他の部下は、それぞれの恋人と共に心ゆくまで一緒にいたとさ。 「ふふふふふ、部下S、もっと私を楽しませなさいよ♪」 「あのな〜、おいたも大概にしろよセラ」 「分かってるってテラv」 「vvvvv」 「vvvvv」 強制的に終わり ##################################### 闇:いや〜終わりましたね〜 L:こら 闇:しかし、どうしてこんなに短いのか・・・・ L:・・・・ 闇:けれどこれも運命・・・・(ざしゅ)って痛いですよLさま。 L:私を無視したばつよ 闇:・・・・ L:・・・・ 闇:休暇編はここまでです。ちなみにこの気まぐれシリーズは僕の気まぐれでもあるので気が向いたら投稿します。 L:それでは、闇竜がYを書くように祈りながら今回はお開きとしますか。 闇:そうですね。できれば話しのネタらしき物をもらえると嬉しいです。それでは、もし読んでくださった方々に感謝を込めて、 闇&L:さようなら〜 |
22501 | Re:と言う事で、L様の気まぐれX | ドラマ・スライム | 2002/10/7 16:24:48 |
記事番号22496へのコメント 闇竜翔さんは No.22496「と言う事で、L様の気まぐれX」で書きました。 > >L:で?やっと書く気になったわけ? >闇:ええ、かなり短くなりますが・・・・ >L:なぜ? >闇:ふふふふふ、あまり考えてないから、 >L:あ、あのね〜 >闇:まあ、今日中に眠りたいからでもあります。それでは、本文に行ってみましょう。ちなみに、前までのは著者別に入ってます。それと、『神という名の魔、魔という名の・・・・』とは、まったく違うので、L様の名前がちがうとかファクト君の本名はぜんぜん違うとか、カップリングが違うとか言うものは受付ません。では、本文どうぞ・・・・ >L:諸注意ね、心臓が弱い人、神経が細い人は読まないほうがいいと思います。例えこの作品を読まれまして、脳震盪や、脳梗塞、はてや心臓病になっても責任は取りかねませんのであしからず・・・・ >闇:ひどい言いようだな〜まあ、本文行きます〜 >##################################### >前回までのあらすじになってないあらすじ >神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔の腹心たち、しかし、上司のらぶらぶパワーのせいで魔族の腹心はみんな倒れてしまった。冥王が気づくと、シェーラと2人っきり。そして、優雅にお茶を楽しみながら今後の計画を練る冥王そして、それを必死に手伝おうとしているシェーラ。そんな時、シェーラの頭にある考えがひらめき、L様に聞こうという事になり冥王が絶対無理だといった時、恐怖の声がドアから聞こえ、なぜかL様の彼氏まで一緒に来ていた。さてさて、この後一体どうなる事やら・・・・ >##################################### > >「と言うことは、異界にはそう言う土地があると言うのですね」 どこの世界だろう・・・。 >「ああ、そんなにきらきらして目で見るな!」 >冥王はいままでなかった土地があると言うのに感動して涙までこぼし始めた・・・・ > > >あれから、数十分待つと、冥王は硬直から脱出し、L様とファクトはシェーラと冥王の囲んでいたテーブルにちゃっかり座っていて、今は4人でお茶会を開いているのである。そして、当たって砕けろで冥王が聞いたところでファクトは、そんなような場所があると言う事を教えてあげたと言うわけだ。 > > >「冥王様やりましたね!」 >「くうう、ありがとうシェーラ、君があんな意見を出してくれなければ・・・・僕達はどのような末路をたどっていた事か・・・・」 >「冥王・・・・それどういう意味よ」 >思いっきりどすを聞かせた声でL様が脅す。 >「まあ、落ち着けセラ。彼等もわざとじゃないんだろうし・・・・」 >「そうねテラv」 >「ああセラvv」 >「vvvvv」 >「vvvvv」 >見詰め合う2人。 >「冥王様・・・・」 >「言うなシェーラ、言ったら滅ばされるよ」 >「と冗談はここまでにして、冥王、あんたに場所を教えてあげるから、ちょっと乗りなさい」 >ふふふふふと怪しげな笑いを浮かべるL様にファルトは呆れ、冥王とシェーラはおびえながらただコクコクと首を縦に振るしかなかったのだ。 > > >後日談 >旅行に行った赤眼の魔王と、赤き竜神はいく先々で悲劇に見舞われたらしい。そして、他の部下は、それぞれの恋人と共に心ゆくまで一緒にいたとさ。 >「ふふふふふ、部下S、もっと私を楽しませなさいよ♪」 >「あのな〜、おいたも大概にしろよセラ」 >「分かってるってテラv」 >「vvvvv」 >「vvvvv」 > > >強制的に終わり > > >##################################### >闇:いや〜終わりましたね〜 >L:こら >闇:しかし、どうしてこんなに短いのか・・・・ >L:・・・・ >闇:けれどこれも運命・・・・(ざしゅ)って痛いですよLさま。 >L:私を無視したばつよ >闇:・・・・ >L:・・・・ >闇:休暇編はここまでです。ちなみにこの気まぐれシリーズは僕の気まぐれでもあるので気が向いたら投稿します。 >L:それでは、闇竜がYを書くように祈りながら今回はお開きとしますか。 >闇:そうですね。できれば話しのネタらしき物をもらえると嬉しいです。それでは、もし読んでくださった方々に感謝を込めて、 >闇&L:さようなら〜 旅行のエピソードですかな・・・。 例えば、蒼の世界に行ったら、アインに襲われたとか・・・。 それでは〜 |
22503 | Re:と言う事で、L様の気まぐれX | 闇竜翔 | 2002/10/7 16:55:02 |
記事番号22501へのコメント ドラマ・スライムさんは No.22501「Re:と言う事で、L様の気まぐれX」で書きました。 > >闇竜翔さんは No.22496「と言う事で、L様の気まぐれX」で書きました。 >> >>L:で?やっと書く気になったわけ? >>闇:ええ、かなり短くなりますが・・・・ >>L:なぜ? >>闇:ふふふふふ、あまり考えてないから、 >>L:あ、あのね〜 >>闇:まあ、今日中に眠りたいからでもあります。それでは、本文に行ってみましょう。ちなみに、前までのは著者別に入ってます。それと、『神という名の魔、魔という名の・・・・』とは、まったく違うので、L様の名前がちがうとかファクト君の本名はぜんぜん違うとか、カップリングが違うとか言うものは受付ません。では、本文どうぞ・・・・ >>L:諸注意ね、心臓が弱い人、神経が細い人は読まないほうがいいと思います。例えこの作品を読まれまして、脳震盪や、脳梗塞、はてや心臓病になっても責任は取りかねませんのであしからず・・・・ >>闇:ひどい言いようだな〜まあ、本文行きます〜 >>##################################### >>前回までのあらすじになってないあらすじ >>神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔の腹心たち、しかし、上司のらぶらぶパワーのせいで魔族の腹心はみんな倒れてしまった。冥王が気づくと、シェーラと2人っきり。そして、優雅にお茶を楽しみながら今後の計画を練る冥王そして、それを必死に手伝おうとしているシェーラ。そんな時、シェーラの頭にある考えがひらめき、L様に聞こうという事になり冥王が絶対無理だといった時、恐怖の声がドアから聞こえ、なぜかL様の彼氏まで一緒に来ていた。さてさて、この後一体どうなる事やら・・・・ >>##################################### >> >>「と言うことは、異界にはそう言う土地があると言うのですね」 >どこの世界だろう・・・。 闇:ふふふふふ、それは秘密です♪ >>「ああ、そんなにきらきらして目で見るな!」 >>冥王はいままでなかった土地があると言うのに感動して涙までこぼし始めた・・・・ >> >> >>あれから、数十分待つと、冥王は硬直から脱出し、L様とファクトはシェーラと冥王の囲んでいたテーブルにちゃっかり座っていて、今は4人でお茶会を開いているのである。そして、当たって砕けろで冥王が聞いたところでファクトは、そんなような場所があると言う事を教えてあげたと言うわけだ。 >> >> >>「冥王様やりましたね!」 >>「くうう、ありがとうシェーラ、君があんな意見を出してくれなければ・・・・僕達はどのような末路をたどっていた事か・・・・」 >>「冥王・・・・それどういう意味よ」 >>思いっきりどすを聞かせた声でL様が脅す。 >>「まあ、落ち着けセラ。彼等もわざとじゃないんだろうし・・・・」 >>「そうねテラv」 >>「ああセラvv」 >>「vvvvv」 >>「vvvvv」 >>見詰め合う2人。 >>「冥王様・・・・」 >>「言うなシェーラ、言ったら滅ばされるよ」 >>「と冗談はここまでにして、冥王、あんたに場所を教えてあげるから、ちょっと乗りなさい」 >>ふふふふふと怪しげな笑いを浮かべるL様にファルトは呆れ、冥王とシェーラはおびえながらただコクコクと首を縦に振るしかなかったのだ。 >> >> >>後日談 >>旅行に行った赤眼の魔王と、赤き竜神はいく先々で悲劇に見舞われたらしい。そして、他の部下は、それぞれの恋人と共に心ゆくまで一緒にいたとさ。 >>「ふふふふふ、部下S、もっと私を楽しませなさいよ♪」 >>「あのな〜、おいたも大概にしろよセラ」 >>「分かってるってテラv」 >>「vvvvv」 >>「vvvvv」 >> >> >>強制的に終わり >> >> >>##################################### >>闇:いや〜終わりましたね〜 >>L:こら >>闇:しかし、どうしてこんなに短いのか・・・・ >>L:・・・・ >>闇:けれどこれも運命・・・・(ざしゅ)って痛いですよLさま。 >>L:私を無視したばつよ >>闇:・・・・ >>L:・・・・ >>闇:休暇編はここまでです。ちなみにこの気まぐれシリーズは僕の気まぐれでもあるので気が向いたら投稿します。 >>L:それでは、闇竜がYを書くように祈りながら今回はお開きとしますか。 >>闇:そうですね。できれば話しのネタらしき物をもらえると嬉しいです。それでは、もし読んでくださった方々に感謝を込めて、 >>闇&L:さようなら〜 >旅行のエピソードですかな・・・。 闇:・・・・考えておこう ファ:って考えてなかったのか!? >例えば、蒼の世界に行ったら、アインに襲われたとか・・・。 >それでは〜 > 闇:は〜い、レスありがとうございました。 |
22502 | Re:と言う事で、L様の気まぐれX | Yuppy | 2002/10/7 16:41:33 |
記事番号22496へのコメント 闇竜翔さんは No.22496「と言う事で、L様の気まぐれX」で書きました。 > >L:で?やっと書く気になったわけ? >闇:ええ、かなり短くなりますが・・・・ >L:なぜ? >闇:ふふふふふ、あまり考えてないから、 >L:あ、あのね〜 >闇:まあ、今日中に眠りたいからでもあります。それでは、本文に行ってみましょう。ちなみに、前までのは著者別に入ってます。それと、『神という名の魔、魔という名の・・・・』とは、まったく違うので、L様の名前がちがうとかファクト君の本名はぜんぜん違うとか、カップリングが違うとか言うものは受付ません。では、本文どうぞ・・・・ >L:諸注意ね、心臓が弱い人、神経が細い人は読まないほうがいいと思います。例えこの作品を読まれまして、脳震盪や、脳梗塞、はてや心臓病になっても責任は取りかねませんのであしからず・・・・ 脳震盪……脳梗塞……(読めなかった為、知ってる病気名を書いて変換して確かめてみた) >闇:ひどい言いようだな〜まあ、本文行きます〜 >##################################### >前回までのあらすじになってないあらすじ >神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔の腹心たち、しかし、上司のらぶらぶパワーのせいで魔族の腹心はみんな倒れてしまった。冥王が気づくと、シェーラと2人っきり。そして、優雅にお茶を楽しみながら今後の計画を練る冥王そして、それを必死に手伝おうとしているシェーラ。そんな時、シェーラの頭にある考えがひらめき、L様に聞こうという事になり冥王が絶対無理だといった時、恐怖の声がドアから聞こえ、なぜかL様の彼氏まで一緒に来ていた。さてさて、この後一体どうなる事やら・・・・ >##################################### > >「と言うことは、異界にはそう言う土地があると言うのですね」 どういう土地? >「ああ、そんなにきらきらして目で見るな!」 え?きらきらした目?見たいかも >冥王はいままでなかった土地があると言うのに感動して涙までこぼし始めた・・・・ > > >あれから、数十分待つと、冥王は硬直から脱出し、L様とファクトはシェーラと冥王の囲んでいたテーブルにちゃっかり座っていて、今は4人でお茶会を開いているのである。そして、当たって砕けろで冥王が聞いたところでファクトは、そんなような場所があると言う事を教えてあげたと言うわけだ。 > > >「冥王様やりましたね!」 >「くうう、ありがとうシェーラ、君があんな意見を出してくれなければ・・・・僕達はどのような末路をたどっていた事か・・・・」 >「冥王・・・・それどういう意味よ」 >思いっきりどすを聞かせた声でL様が脅す。 >「まあ、落ち着けセラ。彼等もわざとじゃないんだろうし・・・・」 >「そうねテラv」 >「ああセラvv」 >「vvvvv」 >「vvvvv」 >見詰め合う2人。 >「冥王様・・・・」 >「言うなシェーラ、言ったら滅ばされるよ」 >「と冗談はここまでにして、冥王、あんたに場所を教えてあげるから、ちょっと乗りなさい」 >ふふふふふと怪しげな笑いを浮かべるL様にファルトは呆れ、冥王とシェーラはおびえながらただコクコクと首を縦に振るしかなかったのだ。 > > >後日談 >旅行に行った赤眼の魔王と、赤き竜神はいく先々で悲劇に見舞われたらしい。そして、他の部下は、それぞれの恋人と共に心ゆくまで一緒にいたとさ。 >「ふふふふふ、部下S、もっと私を楽しませなさいよ♪」 >「あのな〜、おいたも大概にしろよセラ」 >「分かってるってテラv」 >「vvvvv」 >「vvvvv」 > > >強制的に終わり > > >##################################### >闇:いや〜終わりましたね〜 >L:こら >闇:しかし、どうしてこんなに短いのか・・・・ >L:・・・・ >闇:けれどこれも運命・・・・(ざしゅ)って痛いですよLさま。 >L:私を無視したばつよ >闇:・・・・ >L:・・・・ >闇:休暇編はここまでです。ちなみにこの気まぐれシリーズは僕の気まぐれでもあるので気が向いたら投稿します。 >L:それでは、闇竜がYを書くように祈りながら今回はお開きとしますか。 >闇:そうですね。できれば話しのネタらしき物をもらえると嬉しいです。それでは、もし読んでくださった方々に感謝を込めて、 ん〜。FFZの世界に………… 冗談です。 >闇&L:さようなら〜 さようなら。 |
22504 | Re:と言う事で、L様の気まぐれX | 闇竜翔 | 2002/10/7 16:56:58 |
記事番号22502へのコメント Yuppyさんは No.22502「Re:と言う事で、L様の気まぐれX」で書きました。 > >闇竜翔さんは No.22496「と言う事で、L様の気まぐれX」で書きました。 >> >>L:で?やっと書く気になったわけ? >>闇:ええ、かなり短くなりますが・・・・ >>L:なぜ? >>闇:ふふふふふ、あまり考えてないから、 >>L:あ、あのね〜 >>闇:まあ、今日中に眠りたいからでもあります。それでは、本文に行ってみましょう。ちなみに、前までのは著者別に入ってます。それと、『神という名の魔、魔という名の・・・・』とは、まったく違うので、L様の名前がちがうとかファクト君の本名はぜんぜん違うとか、カップリングが違うとか言うものは受付ません。では、本文どうぞ・・・・ >>L:諸注意ね、心臓が弱い人、神経が細い人は読まないほうがいいと思います。例えこの作品を読まれまして、脳震盪や、脳梗塞、はてや心臓病になっても責任は取りかねませんのであしからず・・・・ >脳震盪……脳梗塞……(読めなかった為、知ってる病気名を書いて変換して確かめてみた) 闇:くもまっかと打つと、雲真っ赤とでてくるって・・・・ >>闇:ひどい言いようだな〜まあ、本文行きます〜 >>##################################### >>前回までのあらすじになってないあらすじ >>神魔大戦と、降魔戦争をL様の暇つぶしのため起こさせされた赤の世界の神と魔。それを見たL様は、流石に慈悲の心が働き、休暇を与えるL様。しかし、逆に考えるはめになってしまった神と魔の腹心たち、しかし、上司のらぶらぶパワーのせいで魔族の腹心はみんな倒れてしまった。冥王が気づくと、シェーラと2人っきり。そして、優雅にお茶を楽しみながら今後の計画を練る冥王そして、それを必死に手伝おうとしているシェーラ。そんな時、シェーラの頭にある考えがひらめき、L様に聞こうという事になり冥王が絶対無理だといった時、恐怖の声がドアから聞こえ、なぜかL様の彼氏まで一緒に来ていた。さてさて、この後一体どうなる事やら・・・・ >>##################################### >> >>「と言うことは、異界にはそう言う土地があると言うのですね」 >どういう土地? >>「ああ、そんなにきらきらして目で見るな!」 >え?きらきらした目?見たいかも 闇:ある意味怖いですよ・・・・ >>冥王はいままでなかった土地があると言うのに感動して涙までこぼし始めた・・・・ >> >> >>あれから、数十分待つと、冥王は硬直から脱出し、L様とファクトはシェーラと冥王の囲んでいたテーブルにちゃっかり座っていて、今は4人でお茶会を開いているのである。そして、当たって砕けろで冥王が聞いたところでファクトは、そんなような場所があると言う事を教えてあげたと言うわけだ。 >> >> >>「冥王様やりましたね!」 >>「くうう、ありがとうシェーラ、君があんな意見を出してくれなければ・・・・僕達はどのような末路をたどっていた事か・・・・」 >>「冥王・・・・それどういう意味よ」 >>思いっきりどすを聞かせた声でL様が脅す。 >>「まあ、落ち着けセラ。彼等もわざとじゃないんだろうし・・・・」 >>「そうねテラv」 >>「ああセラvv」 >>「vvvvv」 >>「vvvvv」 >>見詰め合う2人。 >>「冥王様・・・・」 >>「言うなシェーラ、言ったら滅ばされるよ」 >>「と冗談はここまでにして、冥王、あんたに場所を教えてあげるから、ちょっと乗りなさい」 >>ふふふふふと怪しげな笑いを浮かべるL様にファルトは呆れ、冥王とシェーラはおびえながらただコクコクと首を縦に振るしかなかったのだ。 >> >> >>後日談 >>旅行に行った赤眼の魔王と、赤き竜神はいく先々で悲劇に見舞われたらしい。そして、他の部下は、それぞれの恋人と共に心ゆくまで一緒にいたとさ。 >>「ふふふふふ、部下S、もっと私を楽しませなさいよ♪」 >>「あのな〜、おいたも大概にしろよセラ」 >>「分かってるってテラv」 >>「vvvvv」 >>「vvvvv」 >> >> >>強制的に終わり >> >> >>##################################### >>闇:いや〜終わりましたね〜 >>L:こら >>闇:しかし、どうしてこんなに短いのか・・・・ >>L:・・・・ >>闇:けれどこれも運命・・・・(ざしゅ)って痛いですよLさま。 >>L:私を無視したばつよ >>闇:・・・・ >>L:・・・・ >>闇:休暇編はここまでです。ちなみにこの気まぐれシリーズは僕の気まぐれでもあるので気が向いたら投稿します。 >>L:それでは、闇竜がYを書くように祈りながら今回はお開きとしますか。 >>闇:そうですね。できれば話しのネタらしき物をもらえると嬉しいです。それでは、もし読んでくださった方々に感謝を込めて、 >ん〜。FFZの世界に………… 闇:あっ、それいいかも・・・・ >冗談です。 >>闇&L:さようなら〜 >さようなら。 > 闇:は〜い、レスありがとうございます。 |