◆−―― ON the QT 6 ―― −リア (2002/10/12 22:28:35) No.22739
 ┣Re:―― ON the QT 6 ―― −ドラマ・スライム (2002/10/13 12:37:15) No.22751
 ┃┗ありがとうございますv−リア (2002/10/13 22:11:57) No.22770
 ┣―― ON the QT 7 ―― −リア (2002/10/14 00:29:23) No.22773
 ┃┣Re:―― ON the QT 7 ―― −奈鈴多乃(なすずたの) (2002/10/14 08:24:08) No.22775
 ┃┃┣Re:―― ON the QT 7 ―― −奈鈴多乃(なすずたの) (2002/10/14 08:31:13) No.22776
 ┃┃┃┗間髪あけず第2弾〜♪−リア (2002/10/14 11:29:09) No.22784
 ┃┃┗ありがとうございますv−リア (2002/10/14 11:24:34) No.22783
 ┃┗Re:―― ON the QT 7 ―― −ドラマ・スライム (2002/10/14 10:49:33) No.22779
 ┃ ┗ありがとうございましたv−リア (2002/10/14 12:28:41) No.22785
 ┗―― ON the QT 8 ―― −リア (2002/10/14 21:54:45) No.22811
  ┗終わりましたっvv −れーな (2002/10/14 23:35:53) No.22813
   ┗お疲れ様v−リア (2002/10/15 21:20:59) No.22817


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22739―― ON the QT 6 ―― リア E-mail 2002/10/12 22:28:35



どこまで想っても
限界など ないのだと思った。

深く、
どこまでも 深く。


貴女を望んでいます。






だけど、

貴女の空は眩しすぎて
僕は 目も開けていられないまま
心許なげに歩いていた。

アイシテイル。
アイシテイル。
アイシテイル。

暗闇の中、安らぐ心は
貴女の光に晒されて ひどく傷みはじめた。

それでも
貴女を望んでいます。



アイシテイル。
アイシテイル。
アイシテイル。




誰か・・
誰でもいい

誰でもいいのです。
この声を聞いたあなたに

答えてもらいたい。

届くのならば神にでも祈りましょう。
この答えをくれるのなら。

どうか 教えて下さい。

人の営みは
何処から何処までを
愛と呼べますか?
僕の苦しみと哀しみの
何処から何処までを
僕の所為だと言えますか?

僕とあの人が出逢ったことは
幸福だと言えるのでしょうか?





答えがないから、
信じるしかない。

(だけどそれはとてもつらくて)
(気が 狂う)


――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
こ、これだけです(滝汗)
ご無沙汰でごめんなさい!自分とこのHP作成にいそしんでたら、
なかなか投稿できなくて・・・。
今度こそ頑張りますから、見捨てずにお付き合いください!
本当に申し訳ありません!

因みに今回は、ゼロス氏の独白(詩?)なのですが、作中での問い掛けは
私からの問いかけでもあります。
あ。前回のリナの問い掛けもそうですね。

>同じものから生まれて
>同じものに還っていくのに
>どうして
>生きているだけでは同じでいられないの?
>
>憎みあう為に生まれてきたのなら
>哀しすぎるね。

と言うのと。

>人の営みは
>何処から何処までを
>愛と呼べますか?
>僕の苦しみと哀しみの
>何処から何処までを
>僕の所為だと言えますか?

と言うのです。
TRYではフィリアがゼロスを異常に毛嫌いしてましたが、
彼女の発言やリナの発言を見る限り、
「神に仕える側の存在(巫女)だから仕方ない」という感じでした。
もともと敵対している間柄なので仕方ないことではあるでしょう。
ついでにフィリアは竜族で、ゼロスは昔、その竜族にあ〜んなことしてますから
特に許せないというところももちろんあったと思います。
何よりゼロスの性格そのものが起因している、というか、
フィリアの魔族嫌いを助長させてる感も強いのですが(^^;)

実際は、どうなんでしょう?
例えばリナが魔族になったら、仲間たち(フィリア含む)はどうするんでしょう?
魔族というだけで、憎んだり、蔑んだり、戦う為の理由になったりするんでしょうか?
存在の違いはそんなにも、何かを根底から変えるほどの違いでしょうか?
 私の無い頭じゃ良く分かりません。
よろしければ、誰か意見等お聞かせくださいv

ううん。今回はゼロスが壊れ始めている感じを出そうと思ったのですが・・。
ちゃんと狂気的になってるかなどころか、完全にやばい人(違うし)だよ。ゼロス・・・。

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22751Re:―― ON the QT 6 ―― ドラマ・スライム 2002/10/13 12:37:15
記事番号22739へのコメント

詩・・・ゼロスですか・・。
なんとなく凄いです。
それでは〜HP作成がんばってください。
それでは〜

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22770ありがとうございますvリア E-mail URL2002/10/13 22:11:57
記事番号22751へのコメント


>詩・・・ゼロスですか・・。
はい。ゼロスです。そう見えなくてもゼロスなんです(^^;)
・・・むしろ詩と呼べるかというのも怪しいところですね(失笑)

>なんとなく凄いです。
すみません。なんか本当にアブナイ人になってます(滝汗)
いやぁはっはっはっはっは。(ゼロス笑い)

>それでは〜HP作成がんばってください。
はげましのお言葉ありがとうございますvvv
もしよろしければどうぞ遊びに来てください♪
まだまだ大したものはありませんが。
(あ。その際にBBSの方にカキコいただければ泣くほど喜びますv)

>それでは〜
はい。
遅々とした歩みですが、いつも見捨てないでくださってありがとうございますv

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22773―― ON the QT 7 ―― リア E-mail URL2002/10/14 00:29:23
記事番号22739へのコメント



                       ユメ ウツツ マボロシ

                          夢か現か幻か
                      いつだって判断を迫られる

                       ユメ ウツツ マボロシ

                          夢も現も幻も
                 同じだけの喜びと哀しみを内包しているのに

                      どれが真実で どれが虚言か
                         誰に線引きが出来る?
               どうしてそんな事が必要な時代になってしまった?

                       ユメ ウツツ マボロシ

                        どれひとつ欠けても
                     今の自分にはなりえないのに





                     ―― ON the QT ―― 



 「アメリア第二皇女への謁見を請う。通してくれ」
無愛想ながらにも、彼にしては随分譲歩したのだろう丁寧な物言いに、けれど門番その1は申し訳無さそうに答えた。
「悪いが、皇女は今セイルーンにはいない。出直してくれ」
 その言葉に、光を鈍く照り返す銀髪の下の、鋭い目がぎらりと光る。
「居ない?どういうことだ?」
彼―――ゼルガディスは、眉間にしわを寄せて問い返した。

 セイルーンは白魔術都市の異名を持つことからも分かるように、こと白魔術に関しては異常な徹底ぶりを見せている。
その最たるものとして、都市全体に仕掛けられた巨大な魔方陣が挙げられる。そして、この国を治める王族の居住地、つまり王城は、その魔方陣の中心に位置していた。
 結果、他の土地から訪れた王城に用のある者は、どうしたって町を縦断しなければならない。
例えばそれが、過去になにやらややこしい事があって、人前に姿を晒したくない者だったっとしても、だ。
魔法を使って空から、というのは素人考えである。
何故なら、セイルーンはやたらに広い。
「浮遊<レビテーション>」で上空をふよふよ浮いていては、間違いなしに陽が暮れる。
「翔封界<レイ・ウィング>」では、辿り着く頃には心身共にがたがただろう。
 そんな訳で仕方なく、出来る限り人通りの少なそうな道を選びつつ、ゼルガディスは街の中を歩く決意を固めたのだ。
と言っても城下町。
裏道とは言え人通りは少なくない。
目立つ風貌も手伝って、彼は随分注目を集めていた。
―――それにしても、
ゼルガディスはマスクの下の顔を、微かに歪めた。
―――注目されすぎている。
 事実その通りだった。
確かにどこの街でも、彼は割と目立つ方だが、ここまであからさまに警戒されたことはあまりない。
まるで他と交流のない小さな村のように、異邦人としての彼を疎んじているようだった。
セイルーンにしては、それは異常な事態と言えた。
まるで何かに、怯えて、いるような。

 城までの道中、その周囲の異常な振る舞いに対する答えは出なかった。
ただ無闇に不安を助長させただけで。
 だが、それも。セイルーンでアメリアに会えば何かが分かるだろうと思った。
先日の、あの不吉な夢の正体も。
今、何が起こっているのか。
起ころうと、しているのか。
 しかし。
「あの勇猛果敢なお姫様が、こんな状態の国をほっぽってどこかへ行くとは思えないが?」
「仕方のない理由があったんだ」
ゼルガディスの悪態に少々ムッとしながら、門番その1は即答する。
対しゼルガディスはそんな表情の変化になど気にも留めずに、その理由を聞き返した。
門番その1は、もともと真っ直ぐだった姿勢を更に正し、誇らしげにそれに答えた。
「皇女は、自分にしか出来ないことを成す為に行くのだと仰っていた」
――――自分にしか出来ないことを成す為に。
彼は、鼓膜を震わせた音を、頭の中で反芻し、その意味を正しく理解しようとした。

 それは、自分にも言えることだと、彼は思う。
「自分にしか出来ないこと」それが何なのか、いつそれを果たす時が来るのか、それは分からなかったが、何かがあるのだろう。
何かそういう理由ではないものが、自分にも定められているのだろう。
その為にここまで来たのだろうと思うから。
「それが何なのか、お前には分かるか?」
ゼルガディスの言葉に、門番その1はしばし沈思してから、ゆっくりと、少したどたどしく話し始めた。
「正直、分からないな。皇女は聡い方だ。きっと俺なんかには及びもつかないことを考えていらっしゃるのだろう。だがまあ、俺も少し考えたんだが、それは多分皇女が受けたという神託に関係しているんだと思う」
「神託?」
いつの間にか打ち解けたように話す門番その1に、好都合とばかりにゼルガディスの質問が降りかかる。
「ああ。最近・・3日前だったか?大きな神託が下ったらしい。いや、内容なんかは知らないけどな。だが、それがとんでもないものだったってことは分かる。街を見てきただろう?みんななんとなく感じてるのさ。何かが起こるんじゃないかってな。でまあ、その神託が降りた丁度その日に、皇女に謁見したいっていう自称巫女が2人、城に侵入したんだ。あ?そうそう金髪と黒髪の。なんだ?知り合いか?まあいいさ。んで次の日、その2人を引き連れて皇女は城を出ていった。こうなれば、関連性を疑う余地はないだろう?」
門番その1にひとしきり話させたあと、ゼルガディスはしばらく黙り込んでいた。
 この時、彼には大体の事情は掴めていた。
しかし、そのディテールは誰かに聞かなければならない。
恐らくこの門番その1が知っていることはもうないだろう。
知っている人物となれば、それなりの要人。具体的に言えばフィリオネル殿下ぐらいのものだろう。
 だが問題は、ここまで警戒心を無くし始めてるとは言え、仮にも門番が、こんな状態の時に、アポを取り付けていない人物を国王に会わせてくれるだろうか?
 答えは、否。
 それならば。
「おい」
「なんだ?・・・・・・・っておい」
門番その1の顔に、何とも言えない表情が上る。
「これはくれてやる。俺をフィリオネル国王の所まで案内してくれ」
そう言って、門番その1の上に重ねていた自分の手をどける。
そこには、重量感のある麻の袋がひとつ。
わずかに開いた口から、金色の光が漏れていた。
「20枚はあるだろう。・・・不服か?」

 しばらく苦渋の表情を浮かべていた門番は、その苦い表情のまま口を開いた。
「中に入って最初に見える階段を登れ。3階の、手前にみっつ部屋が並んでる場所があって、その一番左の部屋だ。・・・多分・・・そこにいらっしゃると思う・・・」
「そうか。礼を言う」
いまだに苦悶の顔の門番その1を後目に、彼は王城に向かって歩き出した。
――――セイルーンとは言え、末端はこんなものか。
そんなシニカルな考えに顔を歪ませながら。

 言われて着いたその部屋は、簡素な扉の割に結構広かった。
嫌味のない調度品に彩られ、なかなか冴えたセンスを感じさせる部屋だ。
「良く来てくれたゼルガディス殿!ちょっと待っててくれるか?今なにか・・・」
「何もいらん。話を聞かせてくれ。アメリア達は今何処にいる?何が起ころうとしているんだ?」
手をつけていた書類の整理も放りだし、本当に一国の王か?と疑うほどの気さくさで、ゼルガディスをもてなそうとしてフィリオネルだったが、彼のその言葉に、一気にシリアスな面もちになる。
「・・・ふむ。大体は察しがついているようじゃな」
「ああ。リナ絡みだろう?それも大した規模のようじゃないか」
これまた一国の王を相手にしている意識の乏しいゼルガディスが、何一つ見逃す気はない。さあ全部吐きやがれと言わんばかりの眼光で、彼を睨み据えた。
「その通りじゃ。だが、申し訳ないとは思うのだが、わしは本当に大したことは知らん。いや、分からんと言った方がいいかもしれん」
訝しむようなゼルガディスの表情に、フィリオネルもかすかに苦笑を浮かべた。
「そう、分からんのだ。何も。何かが起こる・・・もしくはもう起こっていると言うのに。・・・世界が沈黙しているんじゃ」
しばしの間が落ち、それを壊したのはやはりと言うか何と言うかフィリオネル、その人だった。
「だが、こちらから赴く事は出来る。わしに出来るのはアメリアたちが今何処へ向かっているかを教えることだけだがな」
気合いの入ったごつい笑顔に、ゼルガディスの強張っていた表情も、かすかに笑みの形を浮かべた。
「充分だ」
「うむ。それでは正式に依頼しよう。お主にはアメリア達の警護と、神託の謎を解き明かし、世界の危機を救う手助けをしてもらいたい」
「“世界の危機”か・・・懐かしい響きだな」
苦笑を浮かべたゼルガディスに、フィリオネルが重ねて問い掛ける。
「引き受けてくれるかの?」
「ああ。もともとそのつもりだ」
ゼルガディスの即答に、フィリオネルは満足げな笑顔を浮かべた。
「そうか。では、依頼料だが・・」
「いらん」
「?」
机の引き出しに手を伸ばしたフィリオネルが不審げな眼差しで振り返ると、そこには今にもドアから出て行きそうなゼルガディスがいた。
「言っただろう?もともとそのつもりだと、あいつらの居場所を教えてくれるだけで充分だ」
さあ教えてくれと、ドアの前に立って急かす彼にフィリオネルはフッと笑った。
「なるほど。相分かった。だがこれだけは持っていってくれるか?」
そう言って投げ渡された小さな紙切れと小さな麻袋を見て、ゼルガディスはきょとんとした表情を浮かべる。
紙切れの方は、簡略されてはいるが分かり易く書かれた地図。恐らくは、アメリア達の居る場所の地図だ。
そしてもうひとつ・・・。それは、先ほど門番その1に渡したはずの金貨の袋だった。
「お主が来る一瞬前に自首してきたぞ。“王に危害を加えるような者ではないと思いますが、お気をつけください”・・・だそうじゃ」
半瞬理解が遅れ、脳内処理が完了すると、ゼルガディスの顔に久しぶりの含みのない笑顔が浮かんだ。
「いい国じゃないか」
駆け出したゼルガディスの背中に、相変わらずの豪快な笑い声が届く。
「当たり前じゃ!」




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
おお。久しぶりに明るい感じになりました!ね?なりましたよね?
・・・・・・・なりましたよね?

切なくなるのでここまで。
さて、話は今だ序盤戦ですがようやくみなさん動き始めてくれましたね!
ここまで長かったですが、これからはきっとさくさく・・・進むといいなぁ。(遠い目)
あ、でももうすぐ中間テストが・・・。
そー言えば最近投稿とかが若干少ない気がするのは、テストの時期だからでしょうか?(私は来週)

それではみなさんテストにも負けずに頑張りましょう!(空元気)

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22775Re:―― ON the QT 7 ―― 奈鈴多乃(なすずたの) 2002/10/14 08:24:08
記事番号22773へのコメント

リアさま、かなり遅れてしまいすみません。
いまさらながらの感想レスです。
今までの話のすべてに目を通していたのですがレスをする気力・体力に
ここのところかけていました。(いろいろと病みぎみ・・・)

>                       ユメ ウツツ マボロシ
>
>                          夢か現か幻か
>                      いつだって判断を迫られる
>
>                       ユメ ウツツ マボロシ
>
>                          夢も現も幻も
>                 同じだけの喜びと哀しみを内包しているのに
>
>                      どれが真実で どれが虚言か
>                         誰に線引きが出来る?
>               どうしてそんな事が必要な時代になってしまった?
>
>                       ユメ ウツツ マボロシ
>
>                        どれひとつ欠けても
>                     今の自分にはなりえないのに
>
【ON the QT】のはじまり、リア様の詩。いつもいつも素敵なものばかりなのでひそかに楽しみにしていますvvv
>
>
>
>                     ―― ON the QT ―― 
>
>
>
> 「アメリア第二皇女への謁見を請う。通してくれ」
>無愛想ながらにも、彼にしては随分譲歩したのだろう丁寧な物言いに、けれど門番その1は申し訳無さそうに答えた。
>「悪いが、皇女は今セイルーンにはいない。出直してくれ」
> その言葉に、光を鈍く照り返す銀髪の下の、鋭い目がぎらりと光る。
>「居ない?どういうことだ?」
>彼―――ゼルガディスは、眉間にしわを寄せて問い返した。
舞台がセイルーンに移ったんですね。しかもゼル登場。
微妙にゼルリナ?いいですね〜。スレイのカップリングはどれもどれも好きですv

>「ああ。リナ絡みだろう?それも大した規模のようじゃないか」
>これまた一国の王を相手にしている意識の乏しいゼルガディスが、何一つ見逃す気はない。さあ全部吐きやがれと言わんばかりの眼光で、彼を睨み据えた。
ゼルガディスらしいですね(^^)かっこいいですv

>「そう、分からんのだ。何も。何かが起こる・・・もしくはもう起こっていると言うのに。・・・世界が沈黙しているんじゃ」
>しばしの間が落ち、それを壊したのはやはりと言うか何と言うかフィリオネル、その人だった。
>「だが、こちらから赴く事は出来る。わしに出来るのはアメリアたちが今何処へ向かっているかを教えることだけだがな」
>気合いの入ったごつい笑顔に、ゼルガディスの強張っていた表情も、かすかに笑みの形を浮かべた。
>「充分だ」
>「うむ。それでは正式に依頼しよう。お主にはアメリア達の警護と、神託の謎を解き明かし、世界の危機を救う手助けをしてもらいたい」
>「“世界の危機”か・・・懐かしい響きだな」
世界の危機!!?
私のリクエストがなんか世界の危機にかかわった話になってしまうなんて・・・。
このシリーズ本当にいただいてよろしいのでしょうか?
なんだかいただくのが恐れ多い・・・

>そしてもうひとつ・・・。それは、先ほど門番その1に渡したはずの金貨の袋だった。
>「お主が来る一瞬前に自首してきたぞ。“王に危害を加えるような者ではないと思いますが、お気をつけください”・・・だそうじゃ」
>半瞬理解が遅れ、脳内処理が完了すると、ゼルガディスの顔に久しぶりの含みのない笑顔が浮かんだ。
>「いい国じゃないか」
>駆け出したゼルガディスの背中に、相変わらずの豪快な笑い声が届く。
>「当たり前じゃ!」
いい国ですね、本当。こんな国に住んでみたいかも(爆)

>おお。久しぶりに明るい感じになりました!ね?なりましたよね?
>・・・・・・・なりましたよね?
なってますよ〜!!今後の展開がすごく気になるし!!!

>あ、でももうすぐ中間テストが・・・。
>そー言えば最近投稿とかが若干少ない気がするのは、テストの時期だからでしょうか?(私は来週)
私は今テスト前です。全然勉強してませんわかりません。
2桁きりそうで怖いです(待て)

>それではみなさんテストにも負けずに頑張りましょう!(空元気)
すでに負けています・・・(TT)

えっと、最初でも触れましたが今まで感想レスをつけられなくてすみません!!リクしたにもかかわらず・・・(汗)
レスはつけられませんでしたが、リア様の決意表明の詩も、読ませていただきました。
月並みな言葉で申し訳ないのですが・・・感動しました。
ONネット上でしか関わりのない私がこんなことを言うのも差し出がましいのでしょうが、無理せずにがんばってください。応援しています。
それでは・・・。



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22776Re:―― ON the QT 7 ―― 奈鈴多乃(なすずたの) 2002/10/14 08:31:13
記事番号22775へのコメント

すいません。書き間違えというか読み違えというか。(汗)

>レスはつけられませんでしたが、リア様の決意表明の詩も、読ませていただきました。
>月並みな言葉で申し訳ないのですが・・・感動しました。
>ONネット上でしか関わりのない私がこんなことを言うのも差し出がましいのでしょうが、無理せずにがんばってください。応援しています。

この文なんですが、すでにもうけりのついた話だったそう(戻ってきた時点で)でしたから、最後の2行はいりませんでした。(爆)
・・・というか、リアさんが戻ってきたときに伝えればよかったのに書き忘れていた、ということもかいていませんでした。
勘違いな文つけてすみません・・・(大汗)

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22784間髪あけず第2弾〜♪リア E-mail URL2002/10/14 11:29:09
記事番号22776へのコメント

気にしないでくださいv
励ましの言葉はいつもらっても嬉しいので♪
でも、わざわざありがとうございます(^^)

あ。そうそう。言おうと思ってたのですが、私のことは呼び捨てでかまいませんよv
そっちの方が嬉しいです♪
ねぇv多乃ちゃんvvv(うわ勝手に!)(すみませんすみませんすみません)

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22783ありがとうございますvリア E-mail URL2002/10/14 11:24:34
記事番号22775へのコメント


>リアさま、かなり遅れてしまいすみません。
>いまさらながらの感想レスです。
>今までの話のすべてに目を通していたのですがレスをする気力・体力に
>ここのところかけていました。(いろいろと病みぎみ・・・)
いいんですよ〜♪
気力体力に余裕のある時にでもちょこちょこっと頂ければ
それだけで充分嬉しいですv
無理だけはしないでくださいね(^^)
健康は宝〜(イミフメイ)

>【ON the QT】のはじまり、リア様の詩。いつもいつも素敵なものばかりなのでひそかに楽しみにしていますvvv
いやいやいやいやいやいやいや!
全然です!全くです!忘れてください(ワ///)
でも嬉しいです!どっちかっていうと詩を書く方が本業ですから。
(毎月これで2万稼いでいる/苦笑)

>微妙にゼルリナ?いいですね〜。スレイのカップリングはどれもどれも好きですv
おっと嬉しいv
私もゼルリナ好きなんですv
てゆーかリナ絡みなら大抵みんな好き(腐)
でもフィルさんと・・・とかはさすがに・・・(^^;)

>>「ああ。リナ絡みだろう?それも大した規模のようじゃないか」
>>これまた一国の王を相手にしている意識の乏しいゼルガディスが、何一つ見逃す気はない。さあ全部吐きやがれと言わんばかりの眼光で、彼を睨み据えた。
>ゼルガディスらしいですね(^^)かっこいいですv
またまた嬉しいvvv「〜らしい」とか言われると無茶苦茶歓喜します。
出来る限りキャラを壊さないように心がけているのですが、(ゼロスは?)どうしても上手くはいかないので(苦笑)
しかもかっこいいとか言われちゃうと♪
これも心がけているんです。うちのスレキャラは、みんなかっこいいがコンセプトなので(笑)

>世界の危機!!?
>私のリクエストがなんか世界の危機にかかわった話になってしまうなんて・・・。
>このシリーズ本当にいただいてよろしいのでしょうか?
>なんだかいただくのが恐れ多い・・・
全然です。規模がでかくても大したものじゃありません(^^;)
心置きなくもらってください(笑)

>>そしてもうひとつ・・・。それは、先ほど門番その1に渡したはずの金貨の袋だった。
>>「お主が来る一瞬前に自首してきたぞ。“王に危害を加えるような者ではないと思いますが、お気をつけください”・・・だそうじゃ」
>>半瞬理解が遅れ、脳内処理が完了すると、ゼルガディスの顔に久しぶりの含みのない笑顔が浮かんだ。
>>「いい国じゃないか」
>>駆け出したゼルガディスの背中に、相変わらずの豪快な笑い声が届く。
>>「当たり前じゃ!」
>いい国ですね、本当。こんな国に住んでみたいかも(爆)
私も〜♪
人間なんだから、大金見せられればそりゃ心はぐらつきますよね。一度くらい。
ただ大事なのはそのあとのフォローなわけで。
部下の末端にまで人望のあるフィルさんが治める国なら「王制」でもいいかもしれないですね。

>>おお。久しぶりに明るい感じになりました!ね?なりましたよね?
>>・・・・・・・なりましたよね?
>なってますよ〜!!今後の展開がすごく気になるし!!!
わ〜い♪
とっとと話を進めて、さくさく伏線消化しないと♪
読んでる方が忘れる前に私が忘れちゃう〜♪(爆)

>私は今テスト前です。全然勉強してませんわかりません。
>2桁きりそうで怖いです(待て)
がふがふ(喀血)
自分で振っといてなんですが、テストの話題は痛いですね。
私も今回は特に危ないです(==;)
気合い入れて10番以内からは落ちないようにしないと(切実)
何故なら、落ちたら親にネット止められてしまうから(笑・・・えないっつの)

>>それではみなさんテストにも負けずに頑張りましょう!(空元気)
>すでに負けています・・・(TT)
実は私m(以下割愛)

>えっと、最初でも触れましたが今まで感想レスをつけられなくてすみません!!リクしたにもかかわらず・・・(汗)
えっと、最初でも触れましたが気にしないでください!!
そんなに責任を感じないで(笑/いい人だなぁ多乃さん)

>ONネット上でしか関わりのない私がこんなことを言うのも差し出がましいのでしょうが、無理せずにがんばってください。応援しています。
充分な関わりだと思いますよ。
顔をつき合わせているだけの人間関係に劣るとは、私は思っていません。
ネット上でも何処でも、誠実に付き合っていけば無二の友達にだってなれると信じてますv
ので、これからもよろしくですv
応援ありがとうございました♪

>それでは・・・。
はい。それでは♪

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22779Re:―― ON the QT 7 ―― ドラマ・スライム 2002/10/14 10:49:33
記事番号22773へのコメント

>そうそう金髪と黒髪の
まさか・・・海王&獣王(違うか)

>「20枚はあるだろう。・・・不服か?」
ゼル・・・。

>「そうか。では、依頼料だが・・」
>「いらん」
おおゼル〜

世界の危機ですか
期待です。
まともな感想かけませんでした。
すみません。
それでは〜

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22785ありがとうございましたvリア E-mail URL2002/10/14 12:28:41
記事番号22779へのコメント

レスありがとうございます〜v
はい。世界の危機です(笑)
名前だけは何やら凄いですが、大したことありません。
どうせ私が書くものなので(自虐)
でも、出来る限り(おい)頑張りますのでよろしくお願いします♪

あ。因みに金髪と黒髪ってフィリアとシルフィールです。
分かりにくかったかもしれませんね。すみません(汗)

それでは〜♪

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22811―― ON the QT 8 ―― リア E-mail URL2002/10/14 21:54:45
記事番号22739へのコメント
                     今日 おまえの為に生きよう
                      明日 何が出来るだろう

                   消えていった言葉と その概念の中に
                     生きるために必要だった言葉が
                      いったい幾つ あっただろう
                    脱ぎ捨てた服とモラルと規則の中に
                     生きるために必要だったものが
                      いったい幾つ あっただろう

               指折り数える術さえ 今はもう 忘れてしまったけれど

                     今日 おまえの為に花を摘もう
                     明日 オレには何が出来るだろう


                     ―― ON the QT ――



 アメリア達は目立っていた。
丁度その頃、セイルーンでも白ずくめの男が異様に目立ってはいたが、それとは違う意味で、彼女達は目立っていた。
 無理は、ないのだ。
彼女達は3人とも3人が、世に言う「美人」だったのだから。
加えて清楚な物腰と気品も備わっている。見ているだけの彼らには預かり知らぬところだが、性格もみな真っ直ぐで申し分ない。(限度は、あるかもしれないが)
これで注目を集めない方がおかしいというもの。
仮にもここは漁業の盛んな宿場町。多種多様の人種で、常に異様な盛り上がりを見せている。
そんな中をこんな目立つ3人連れが、ボディーガードの1人もつけずに歩いていれば、そこそこに危険もついて回る。
 「危険」が付いて回るのは「誰に」、か。
 当然。
本当は、彼女達が生半可な男には手も出せないほど「強い」ということを、知らない者たちにとっての危険だ。
 「なあなあ。この街初めてだろ?案内してやるよ」
無限の可能性を、母親のお腹の中に忘れてきたような貧相な言葉で、果敢にも彼女達に声を掛けてきたのは、10代後半の、所謂「命知らずな年頃」の少年だった。
「いえ。結構です。先を急いでますので」
愛想のいいアメリアは、微笑みつつ応えたが、実際。先を急いでるのは確かだったので、立ち止まることはせずにさっさと歩いて行った。
「いやそう言わないで。楽しいとこ連れてってあげるからさ」
なおも食い下がり、一番手近に居た女性の肩に腕を伸ばし――――
「急いでるっていってるでしょぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
フィリアの振るったモーニングスターの説得によって、ようやく静かになった。
「・・・・フィリアさん。今のは流石にやりすぎではないでしょうか?」
ここまでの道中で、フィリアの性格は大体把握したつもりのシルフィールだったが、その笑顔は僅かに引きつっていた。
 そして、一行はさっきとは違う意味で注目を集めながらも、二度と声を掛けられることなく極めてスムーズに、目的の場所に向かう事が出来たのだった。

 ―――目的の場所。
ここ沿岸諸国連合の最南端に位置するヅァンテは、先にも述べた通り漁業の盛んな宿場町であり、そして。
リナの消息がぷつりと途絶えた、その最後の場所である。
神託が降りてからの2日間。世界に誇るセイルーンのネットワークでリナの捜索を試みたが、なんの手ごたえもなく、ただ待つだけの状態だった。そしてその現状に、いち早くプチ切れたのはアメリアである。
待ってることは誰にでも出来る。誰にでも出来ることは誰かに任せて、私は直接情報収集の旅に出るわ!と意気込み、そのまま城を飛び出したのはつい先日のことだ。
「と言ったはいいものの・・・。本当にここに何か情報はあるのかしら・・」
彼女が珍しく弱気なセリフを吐いたのは、もうすぐ、その件の場所に着こうというその時だった。
漠然としていたものが、急速に現実味を帯び、不安がよりダイレクトに感じられたのだろう。
歩調は狭くなり、足を引きずるように重々しく繰り出された。
「アメリアさん・・・」
気遣うように声を掛けたシルフィールだったが、彼女の方も、アメリアとさして変わらない状態のように見えた。
もちろんフィリアも。
 そして、気まずい沈黙は救いのないまま、その場を支配する。

 一刻も経たぬうち、遂に、3人はその場所に辿り着いた。が。
 リナの消息が絶たれた場所と言っても。その場所に今だ彼女がいるはずもなく。
しばらく悩んだ挙句。3人の巫女たちは、とりあえず情報収集を始める事にした。
だが、慣れないことに勝手が分からず、しばし頭を抱える3人。
しばらく悩むこと、数分。ようやくその脳裏に、リナが「情報収集は宿屋か飯屋で」と言っていたのが思い出された。
実際は、このあとに「でなきゃ盗賊に聞くのが一番」と続くのだが、とりあえずその部分は無かったことにされたのだった。
 結果は、大成功だった。
一番最初に聞き込みをした宿屋でいきなり有力情報を手に入れたのだ。
「当事者がここにいる!?」
「あ・・ああ。2階の一番奥の部屋にいるよ」
叫んだフィリアの気迫に押され、多少引きながらも、宿屋のおっちゃんは事も無さげに答えた。
「問題を起こしたって言ってもねぇ、爆発は、見た目が派手だっただけで大した被害もなかったし。宿代も前金でかなりもらってたから、追い出す理由なんぞないだろう?」
多少面倒臭そうではあったが律儀な説明を残し、おっちゃんはかっぷくの良いその体を、厨房の奥に引っ込める。
残された彼女達は、戸惑いの表情を隠せないままそれぞれの顔を見回した。
「とりあえず、行ってみましょう」
アメリアが、至極妥当なその言葉を吐けるのに、優に5分はかかっただろう。

 そして、

 階段を登って、言われた一番奥の部屋。
 静かにノックを2回して。
 中からは「どうぞ」と応える柔らかな声。
 促されるまま扉を開けて。
 足を踏み入れた部屋の中には、
 3人の見知った、
 そして確かに噂の事件の当事者。

 綺麗に笑う、
 金髪の青年の姿。



 「おお。久しぶりだなぁ」

変わらない彼の笑顔は、特上に甘いキャンディーのように。
哀しいほど、輝いていて。

 「おいリナ、アメリアたちが来たぞ」

最愛の女性に呼びかける彼の眼差しは。
春の空のように、澄み切った、青い、青い色で。

 「シルフィールに、フィリアまで。
  よく来たなぁ。ほら入れよ、そんなところに居ないで。」

穏やかな仕草に合わせて、揺れる砂金のような金髪は。
長く。何かを比喩するように、とても複雑に絡まりながら。

 「リナ?どうしたんだ?」

腰掛けたベッドの、わずかに軋む音ばかりが。
たったひとつのリアルのように、響いた。

 「ああすまん。リナ、寝ちまったみたいだ。
  悪いけどドアは静かに閉めてくれよ?」

言って、愛おしげに伸ばしたその手の先には―――。




――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先に断って置きます。
この話は「悲劇」です。
半端ないです。
苦手な人は、(今更ですが)回避してください(汗)

以上!!

ふうぅ。今回、ちょっと分かり辛かったでしょうか?
いや、今更ですね(^^;)
私の文章は基本的に分かり辛いんですよね(泣)

んじゃ今回は、今までのあらすじ・・というか補足説明を(笑)

1.冒頭の詩はゼロス氏。
  リナが死んで、神託が降りる。
  アメリアとシルフィールとフィリアが、セイルーンに集まる。
2.冒頭の詩は・・微妙。複数の意味があるので。
  リナが現在どうなったのかの謎解き。
  神託の内容が明らかに。
3.冒頭の詩はゼルガディス氏。
  ゼルがリナの死を夢で察する。
  微妙にゼルリナ(^^;)(微妙どころじゃねぇ)
4.冒頭の氏はゼロス氏。
  リナを殺した直後の描写が若干。
  ゼロスが世界規模の何かをしようとしているっぽい表現など。
  まだ、伏線ばりばり。
5.冒頭の詩はリナ。
  神託の10日前、宿屋でリナとゼロスが何やら
  意味ありげな会話。
  この時は、まだリナは生きてます。
6.ゼロスの独白。
  狂い始める彼の心の内。
7.冒頭の詩は、これも微妙です。やっぱり色んな意味があるので。
  ゼルガディスが、夢を見たあと、何かの情報を掴もうと。
  一番所在のはっきりしてるアメリアを訊ねる。
  それでフィルさんに場所を教えてもらってアメリア達の後を追う。と。
8.それでこれですね。
  冒頭の詩はガウリイ氏。
  リナの消息が途切れた場所に来て情報収集中。
  (ゼルもこれからここに向かってこようとしている)
  んで、ようやく会えたガウリイは・・・。

みたいな感じです。
ちゃんと伝わってたでしょうか?
え?そんな話だったんだ。なーんて思った人は。
ごめんなさい。私の責任です。全て(涙)

ふう。とりあえず。
ここまで「はい?」って場所で終わっちゃったからには、とっとと続き書かないとなぁ。

それでは、なるべく早くにお会いいたしましょう!
あでゅ〜♪


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22813終わりましたっvv れーな E-mail 2002/10/14 23:35:53
記事番号22811へのコメント

こーんばーんわっvvお久しぶりですれーなです☆
何が終わったって、そりゃーテストですよー!!\(>▽<)/
ふー。いやー最後の最後まで緊張感のないテスト期間でした・・・(え

ホントにホントに、リアちゃんvvて呼んでいいんですか。(笑)
あ、もーあたしごときのコトは何とでも呼んでやって下さいまし〜。



>「急いでるっていってるでしょぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
>フィリアの振るったモーニングスターの説得によって、ようやく静かになった。
その腕力が素敵ですフィリアさん(笑)
やっぱり彼女はモーニングスターを振りまわしてなきゃv(激違


てか、ガウリイが、ガウリイがガウリイが――!!
・・・イっちゃっ・・・てる・・・?(えぇ?
だって・・・。ベッドに寝てるのってあのその。
あうぅぅ切ない(;;

つ・・・続き―――っ!!


あ、補足説明分かりやすかったです〜(*^_^*
記憶力のないあたしは1から全部読みなおしてしまいましたv(爆


テスト期間終わって、さっそく明後日から修学旅行に行って来ます〜。・・・て、続き読めな・・・ッ(吐血
うぅみゅ・・・このやうな罠があったとは迂闊でした・・・(罠?


ではでは、この辺で失礼をば・・・。

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22817お疲れ様vリア E-mail URL2002/10/15 21:20:59
記事番号22813へのコメント


>こーんばーんわっvvお久しぶりですれーなです☆
こんばんわvvお久しぶりです♪

>何が終わったって、そりゃーテストですよー!!\(>▽<)/
>ふー。いやー最後の最後まで緊張感のないテスト期間でした・・・(え
いいのか?それで(笑)
私は今日からテスト期間です(−−)(遠い目
緊張感があるかはともかく、ネット出来るかどうかがかかってるので
手は抜けません(^^;)

>ホントにホントに、リアちゃんvvて呼んでいいんですか。(笑)
もちろんOKですvvむしろ嬉しい☆
どんどん呼んでね。飛んでくから。ねー、れーなちゃんvv(怖いわっ)

>だって・・・。ベッドに寝てるのってあのその。
>あうぅぅ切ない(;;
はははははははははははははははははは。(乾)
とりあえず言っておきますが、グロテスクなものは寝てませんよ?
ゾンビとか。(いやまて。ちょっと笑えないぞ)

>つ・・・続き―――っ!!
え!?あっ!はい!頑張ります!出来るだけ早く!

>あ、補足説明分かりやすかったです〜(*^_^*
>記憶力のないあたしは1から全部読みなおしてしまいましたv(爆
良かったですv書いた甲斐があるってもんですよ☆
読み直し・・・。恥ずかしいなぁ。過去のは。(ーー;)

>テスト期間終わって、さっそく明後日から修学旅行に行って来ます〜。・・・て、続き読めな・・・ッ(吐血
え?すぐなんですね。
うちは、修学旅行帰ってから直でテストでしたよ。
みんな文句轟々。当たり前ですよね。帰りのことを考えるとろくにはしゃげないっつの。

>ではでは、この辺で失礼をば・・・。
はいv楽しいレスありがとうございましたv