◆−ＢＲＡＶＥ 第１８話−リナ＆キャナ (2002/10/13 16:57:48) No.22757 ┣Re:ＢＲＡＶＥ 第１８話−ドラマ・スライム (2002/10/13 17:22:59) No.22759 ┃┗あたしも眠い−リナ＆キャナ (2002/10/13 18:01:56) No.22760 ┣こちらにもレスしたりして・・・（待て！）−らん (2002/10/13 21:00:49) No.22768 ┃┗わぁぁ！またまたありがとうございます〜〜−リナ＆キャナ (2002/10/14 11:22:12) No.22782 ┣お久しぶりです−空の蒼 (2002/10/14 12:50:56) No.22786 ┃┗こちらこそおひさしぶりです−リナ＆キャナ (2002/10/14 14:00:37) No.22790 ┣ＢＲＡＶＥ 第１９話 〜安らかなる〜−リナ＆キャナ (2002/10/14 15:14:18) No.22793 ┃┗Re:ＢＲＡＶＥ 第１９話 〜安らかなる〜−ドラマ・スライム (2002/10/14 15:24:47) No.22795 ┃ ┗・・・あれ？−リナ＆キャナ (2002/10/14 15:48:13) No.22797 ┣ＢＲＡＶＥ 第２０話−リナ＆キャナ (2002/10/14 15:46:37) No.22796 ┃┗Re:ＢＲＡＶＥ 第２０話−ドラマ・スライム (2002/10/14 18:17:07) No.22804 ┃ ┗たぶんそうだと・・・−リナ＆キャナ (2002/10/14 18:21:03) No.22805 ┗ＢＲＡＶＥ 第２１話 〜ＢＲＡＶＥ ＨＥＡＲＴ〜−リナ＆キャナ (2002/10/15 15:52:30) No.22814 ┣お久しぶりでっす。−恵宝 (2002/10/16 23:58:59) No.22829 ┃┗お久しぶりです（なんか、このタイトル前に使ったことあるぞ）−リナ＆キャナ (2002/10/17 21:52:21) No.22846 ┣アメリアさん××！？−空の蒼 (2002/10/19 10:31:28) No.22865 ┃┗○○じゃったです！！（あたしが言うな）−リナ＆キャナ (2002/10/19 13:51:03) No.22867 ┗読み終えましたっ！−Yuppy (2002/10/24 22:03:41) No.22935 ┗ありがとうございます！！−リナ＆キャナ (2002/10/25 18:34:39) No.22943
| 22757 | ＢＲＡＶＥ 第１８話 | リナ＆キャナ | 2002/10/13 16:57:48 |
リ：落ちかけなので、新規ツリー立てました♪ Ｙ：なんでそんなに嬉しそうなの？ 後半戦に入って、かなり書くのが辛そうだったわりに。 リ：いやさ。 あたしって、チョコレートはダメだし、甘ったるいのもダメなんだけど、適度に甘いものは好きなのよ。 んで。 ばーちゃんが、マロングラッセ（作りかけで割れた奴がいっぱい入ってる）を買ってくれた♪ だ〜い好きな辛いものが、現在ドクターストップ食らってて食べれないからさ♪ Ｙ：そー言えば、砂糖甘いのは好きなんだよね。 リ：うん♪ 一番好きなのは、（和菓子の）黒餡なんだけどね（ちなみに粒餡）♪ Ｙ：それはやめて・・・ 私は黒餡食べれないんだから・・・ ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： ＢＲＡＶＥ 第１８話 「俺は・・・ 俺は約束したんだ・・・ こいつを『止める』約束を・・・」 だが、ガウリイは動けない。 自らの体を縛める術が解かれない限り。 そして、その術をかけた本人は・・・ 「ガウリイ。 あたしに行かせて。 あんたにだって事情があるのは分かってるわよ。 でも、６年もあたしの『ホゴシャ』やってきたんだから、あたしの性格くらい分かってるでしょ？ ここであんたに全部を譲って、自分は逃げ出したりするほど、あたしは弱くはないし、素直じゃないって事くらい」 ゆっくりと歩を進め、ガウリイの肩をぽん、と叩く。 「なら・・・ 俺の相手は、あんたってことでいいのか？」 ルークが言う。 その表情に、わずかに『歓喜』の色が見えるのは・・・目の錯覚であろうか。 リナはゆっくりとだが着実に、距離を縮めていく。 「言っとくけど、いくらあんたがあたしを『創った』きっかけの張本人だとしても、手加減なんてしてやるつもりは全くないからね。 そんな気があったら、最初からレジスタンスなんてやらないし。 それに何より・・・ 『自分を想ってくれる相手』を何のためらいもなく殺しちゃうような相手に、手加減なんて無用でしょ？」 無意識のうちに、後ろ髪をなでるリナ。 それを聞いたルークの表情が・・・変わった。 だが、それは決して『怒り』の表情ではなく・・・ 『呆れ』。 「『俺を思ってくれた相手』？ そんな奴が、今どこにいたって言うんだ？ 確かに、たった今俺は魔導を放ったかもしんねぇけど・・・ 俺はただ、『人形』を壊しただけじゃねぇか」 ガウリイとアメリアが唾を飲み込む音が、薄暗い部屋の中で響く。 だが、リナはその答えすら予想していたかのように、手をぱたぱたと振る。 「ぁ・・・ どーせそんなことを言うと思ったわよ」 「んなら、別にいちいち言う必要も無かったんじゃねえか？」 「まあ、ちょっと位は期待したかったってことよ。 自分の、ある意味『親』にでもあたる相手が、悪魔並の外道じゃない、ってことをね」 そして。 声が・・・響く。 二つの声が。 アクムノオウノヒトカケヨ・・・ ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： Ｙ：・・・中途半端ね。 リ：ねぇ。 ってか、あたしに文才ってものがあれば、もっとちゃんとしたものが書けるんだろうけど・・・ あたしじゃ、こんな中途半端な代物が精一杯。 時間も無いし。 Ｙ：ほんっきで時間ないわよ。 早くしないと母さん帰って来る。 リ：では、この辺で失礼いたします。 Ｙ：次こそは、〇〇が〇〇して、〇○の〇〇が・・・ リ：やかましいわ！！ | |||
| 22759 | Re:ＢＲＡＶＥ 第１８話 | ドラマ・スライム | 2002/10/13 17:22:59 |
| 記事番号22757へのコメント ああ眠い >リ：落ちかけなので、新規ツリー立てました♪ >Ｙ：なんでそんなに嬉しそうなの？ > 後半戦に入って、かなり書くのが辛そうだったわりに。 >リ：いやさ。 > あたしって、チョコレートはダメだし、甘ったるいのもダメなんだけど、適度に甘いものは好きなのよ。 > んで。 > ばーちゃんが、マロングラッセ（作りかけで割れた奴がいっぱい入ってる）を買ってくれた♪ > だ〜い好きな辛いものが、現在ドクターストップ食らってて食べれないからさ♪ >Ｙ：そー言えば、砂糖甘いのは好きなんだよね。 >リ：うん♪ > 一番好きなのは、（和菓子の）黒餡なんだけどね（ちなみに粒餡）♪ >Ｙ：それはやめて・・・ > 私は黒餡食べれないんだから・・・ 凄いです。 僕にはこういうの書く気力残ってません。 > アクムノオウノヒトカケヨ・・・ なぜこの言葉が・・・ それでは〜 | |||
| 22760 | あたしも眠い | リナ＆キャナ | 2002/10/13 18:01:56 |
| 記事番号22759へのコメント こんばんわ。 >ああ眠い あたしも眠い。 >>リ：落ちかけなので、新規ツリー立てました♪ >>Ｙ：なんでそんなに嬉しそうなの？ >> 後半戦に入って、かなり書くのが辛そうだったわりに。 >>リ：いやさ。 >> あたしって、チョコレートはダメだし、甘ったるいのもダメなんだけど、適度に甘いものは好きなのよ。 >> んで。 >> ばーちゃんが、マロングラッセ（作りかけで割れた奴がいっぱい入ってる）を買ってくれた♪ >> だ〜い好きな辛いものが、現在ドクターストップ食らってて食べれないからさ♪ >>Ｙ：そー言えば、砂糖甘いのは好きなんだよね。 >>リ：うん♪ >> 一番好きなのは、（和菓子の）黒餡なんだけどね（ちなみに粒餡）♪ >>Ｙ：それはやめて・・・ >> 私は黒餡食べれないんだから・・・ >凄いです。 >僕にはこういうの書く気力残ってません。 ・・・？ どういうことでしょうか？ > アクムノオウノヒトカケヨ・・・ >なぜこの言葉が・・・ なぜでしょう？（笑） >それでは〜 それでは、短いですがこれで。 | |||
| 22768 | こちらにもレスしたりして・・・（待て！） | らん URL | 2002/10/13 21:00:49 |
| 記事番号22757へのコメント こんにちは〜〜ｖこちらにもレスしている私ですｖ リナ：というより・・・・・１７読み終わって・・・・レスして・・・１８が上にあることに気がついて・・・・ ガウリイ：で、『ああああ！！１８が上にあったなんて！！』とか叫んで読んでレスしているだけだろ？ あああ！！ばらしちゃ駄目です！！（単にどじなだけです〜〜） >「ガウリイ。 > あたしに行かせて。 > あんたにだって事情があるのは分かってるわよ。 > でも、６年もあたしの『ホゴシャ』やってきたんだから、あたしの性格くらい分かってるでしょ？ > ここであんたに全部を譲って、自分は逃げ出したりするほど、あたしは弱くはないし、素直じゃないって事くらい」 そうですね。リナらしい台詞ですｖｖ強さがとても現れています＞＜ リナ：当然！！あたしは逃げたりしない！！ そしてリナは強いと同時に相当なわがまま・・・（どごん！！） リナ：一言多いわよ！！ ガウリイ：お〜〜い。大丈夫か？ >「『俺を思ってくれた相手』？ > そんな奴が、今どこにいたって言うんだ？ > 確かに、たった今俺は魔導を放ったかもしんねぇけど・・・ > 俺はただ、『人形』を壊しただけじゃねぇか」 ルーク・・・うううう・・・ 彼の心は救うことは、出来ないのでしょうか・・？ >Ｙ：・・・中途半端ね。 >リ：ねぇ。 > ってか、あたしに文才ってものがあれば、もっとちゃんとしたものが書けるんだろうけど・・・ > あたしじゃ、こんな中途半端な代物が精一杯。 > 時間も無いし。 十分文才あると思います！！！ >Ｙ：ほんっきで時間ないわよ。 > 早くしないと母さん帰って来る。 > >リ：では、この辺で失礼いたします。 >Ｙ：次こそは、〇〇が〇〇して、〇○の〇〇が・・・ >リ：やかましいわ！！ はい。待っておりますｖではこれにて失礼いたします。 | |||
| 22782 | わぁぁ！またまたありがとうございます〜〜 | リナ＆キャナ | 2002/10/14 11:22:12 |
| 記事番号22768へのコメント こんにちは。 >こんにちは〜〜ｖこちらにもレスしている私ですｖ >リナ：というより・・・・・１７読み終わって・・・・レスして・・・１８が上にあることに気がついて・・・・ >ガウリイ：で、『ああああ！！１８が上にあったなんて！！』とか叫んで読んでレスしているだけだろ？ >あああ！！ばらしちゃ駄目です！！（単にどじなだけです〜〜） いえいえ。 あたしも同じことやったことがあります（待て） >>「ガウリイ。 >> あたしに行かせて。 >> あんたにだって事情があるのは分かってるわよ。 >> でも、６年もあたしの『ホゴシャ』やってきたんだから、あたしの性格くらい分かってるでしょ？ >> ここであんたに全部を譲って、自分は逃げ出したりするほど、あたしは弱くはないし、素直じゃないって事くらい」 > >そうですね。リナらしい台詞ですｖｖ強さがとても現れています＞＜ >リナ：当然！！あたしは逃げたりしない！！ >そしてリナは強いと同時に相当なわがまま・・・（どごん！！） >リナ：一言多いわよ！！ >ガウリイ：お〜〜い。大丈夫か？ 大丈夫・・・ですか？ 半分自業自得ですが・・・（待て） >>「『俺を思ってくれた相手』？ >> そんな奴が、今どこにいたって言うんだ？ >> 確かに、たった今俺は魔導を放ったかもしんねぇけど・・・ >> 俺はただ、『人形』を壊しただけじゃねぇか」 > >ルーク・・・うううう・・・ >彼の心は救うことは、出来ないのでしょうか・・？ ・・・ノーコメントで・・・ あぁ・・・あたしって外道・・・ >>Ｙ：・・・中途半端ね。 >>リ：ねぇ。 >> ってか、あたしに文才ってものがあれば、もっとちゃんとしたものが書けるんだろうけど・・・ >> あたしじゃ、こんな中途半端な代物が精一杯。 >> 時間も無いし。 > >十分文才あると思います！！！ ぁぅ・・・ ありがとうございます・・・ 本当は、このシーンはもっとちゃんとしたものを書きたかったし、そもそもアメリアの台詞が丸々カットされてるし・・・ >>Ｙ：ほんっきで時間ないわよ。 >> 早くしないと母さん帰って来る。 >> >>リ：では、この辺で失礼いたします。 >>Ｙ：次こそは、〇〇が〇〇して、〇○の〇〇が・・・ >>リ：やかましいわ！！ > >はい。待っておりますｖではこれにて失礼いたします。 期待にそえるようにがんばりたいと思います。 では、短いですがこれにて。 | |||
| 22786 | お久しぶりです | 空の蒼 | 2002/10/14 12:50:56 |
| 記事番号22757へのコメント こんにちは。 かなり久々ですが、空の蒼です。 テスト週間のため、暫くパソコンさんと触れあっていなかったら・・・もうこんなにお話進んでる！？ ・・・てなワケで、数話分の感想、まとめて言わせてください。 まず、全てを読んで思ったことは・・・皆さんそれぞれに悩んでますなぁ、という事。 丸々一話全部を、一人で悩んでいる方もいましたし。 しかも！いつも『のほほん』な自称保護者さんまで悩んでいます。 ・・・とっても大変ですね。 ああ！ごめんなさい他人事っぽくしか言えなくて！ ・・・自分はとっても薄情な人間だと自覚してしまう瞬間です。 けど今のルークの状態は、裏を返せば、それだけミリーナの事を大切に思っていた・・・ということなんですよね。きっと。 何よりも・・・それこそ、どんなモノよりも大事な存在を失ってしまったから・・・。 うう・・・もう、何と言っていいか分かりません。 皆さんのご冥福をお祈りいたします・・・じゃなくって、まだ死んでないから（約一名除く・涙）、え〜と・・・Ｇood Ｌuck（幸運を祈る）・・・って今更言ってもですし・・・。 もうこうなったら、行くとこまで行くしかないっぽいのでしょうか。 しかし！そんな状況でも、リナちゃんあんたは強かった！！ 最後の一行は、神滅斬（ラグナ・ブレード）の呪文でしょうか？ 皆さんはこの先、一体どうなってしまうのでしょうか。 とてつもなく気になります。 今回はこのへんで失礼させていただきます。 それでは、また。 Ｐ・Ｓ 私も、あんこの中では黒餡で粒餡が一番好きです。 どうでもいい事かもしれませんが。 | |||
| 22790 | こちらこそおひさしぶりです | リナ＆キャナ | 2002/10/14 14:00:37 |
| 記事番号22786へのコメント >こんにちは。 >かなり久々ですが、空の蒼です。 おひさしぶりです。 >まず、全てを読んで思ったことは・・・皆さんそれぞれに悩んでますなぁ、という事。 >丸々一話全部を、一人で悩んでいる方もいましたし。 いましたね・・・（あたしが言うな） >しかも！いつも『のほほん』な自称保護者さんまで悩んでいます。 >・・・とっても大変ですね。 >ああ！ごめんなさい他人事っぽくしか言えなくて！ >・・・自分はとっても薄情な人間だと自覚してしまう瞬間です。 でも・・・ でも・・・ えっと・・・なんと言えばいいか分かりませんが・・・ えと・・・ ごめんなさい。あたしもなんて言えばいいか分からないです・・・ >けど今のルークの状態は、裏を返せば、それだけミリーナの事を大切に思っていた・・・ということなんですよね。きっと。 >何よりも・・・それこそ、どんなモノよりも大事な存在を失ってしまったから・・・。 >うう・・・もう、何と言っていいか分かりません。 かなり原作意識してます・・・ ルクミリ好きなのに、どうしても幸せにしてやれない自分が・・・ >皆さんのご冥福をお祈りいたします・・・じゃなくって、まだ死んでないから（約一名除く・涙）、え〜と・・・Ｇood Ｌuck（幸運を祈る）・・・って今更言ってもですし・・・。 >もうこうなったら、行くとこまで行くしかないっぽいのでしょうか。 行くしかない・・・んですかね・・・ 自分でも、かなり書くのが辛いです・・・最近・・・ >しかし！そんな状況でも、リナちゃんあんたは強かった！！ >最後の一行は、神滅斬（ラグナ・ブレード）の呪文でしょうか？ です〜〜 >皆さんはこの先、一体どうなってしまうのでしょうか。 >とてつもなく気になります。 > >今回はこのへんで失礼させていただきます。 >それでは、また。 ちゃんとしたレス返しが出来ずに、申し訳ありませんでした。 では、失礼いたします。 >Ｐ・Ｓ >私も、あんこの中では黒餡で粒餡が一番好きです。 >どうでもいい事かもしれませんが。 Ｐ．Ｓ U（意味不明） 友達の中で、黒餡が好きって言うのあたしだけなんですよね・・・ 本気でどうでも良いですが。 | |||
| 22793 | ＢＲＡＶＥ 第１９話 〜安らかなる〜 | リナ＆キャナ | 2002/10/14 15:14:18 |
| 記事番号22757へのコメント Ｙ：あれ？ 何で、今回はサブタイトルが付いてるの？ リ：特に意味はない。 Ｙ：なら・・・なんで・・・？ リ：だから言ったでしょ。特に意味はないって。 多分、２１話くらいで、もう一度サブタイトル付くと思うけどね。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： ＢＲＡＶＥ 第１９話 ガウリイの目の前で対峙する二人。 一人は、自分が『育てた』・・・ 自分の『被保護者』。 もう一人は、自分の昔の『友人』・・・ 今の・・・ 「神破斬！！」 「魔王剣」 二つの術が、同時に放たれる。 術の威力自体は、リナの神破斬の方が勝っているだろう。 だが・・・ 近接用の術は、使うものの体術・・・この場合なら剣術の腕に左右される。 ガウリイが知る限り・・・ルークの剣術は、リナを上回る。 それになにより・・・ 今、リナが『闇』の魔導などを使ってしまったらおそらく・・・ 「リナ！！！！！！！！！ 死ぬな！！！！！！！！！！！！！！！」 その声は、二つの魔力の刃がすれ違う瞬間で。 紅い刃が・・・止まった。 漆黒の刃が、かつての『英雄』を切り裂く。 「これで・・・ これで・・・・・・ お前のところにいけるな・・・ ミリーナ・・・・・・」 幾年ぶりかの、彼の安らかな笑顔だった。 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： Ｙ：・・・これでよかったのかな？ リ：・・・あたしにもわからない。 でも・・・ でも・・・・・・ Ｙ：姉ちゃん・・・ やっぱり、自分の好きなキャラをこんなめにあわせて、辛いんでしょ？ リ：うん・・・ Ｙ：でも・・・ きっと・・・ リ：実は、この話まだ区切れてません。 まだ続きます。 Ｙ：ここからが大事なのよね・・・ リ：では、この辺で失礼します。 Ｙ：次は・・・ね・・・ | |||
| 22795 | Re:ＢＲＡＶＥ 第１９話 〜安らかなる〜 | ドラマ・スライム | 2002/10/14 15:24:47 |
| 記事番号22793へのコメント ルークまさか自殺？ リナ・・・死ぬって前にも出てたような それでは〜(うわっ！みぢかひ) | |||
| 22797 | ・・・あれ？ | リナ＆キャナ | 2002/10/14 15:48:13 |
| 記事番号22795へのコメント こんにちわ。 早いレスありがとうございます。 >ルークまさか自殺？ 自殺・・・（汗） 本当は、彼は自分を『殺して』ほしかったんでしょうね・・・ ・・・やっぱり原作強く意識してます。 >リナ・・・死ぬって前にも出てたような ・・・え？ そんなこと・・・書きましたっけ・・・？ >それでは〜(うわっ！みぢかひ) それでは、あたしも短いレス返しですがこれで。 | |||
| 22796 | ＢＲＡＶＥ 第２０話 | リナ＆キャナ | 2002/10/14 15:46:37 |
| 記事番号22757へのコメント リ：連続投稿・・・ですね。 Ｙ：姉ちゃん。 明日テスト。 リ：う゛・・・ ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： ＢＲＡＶＥ 第２０話 リナの刃を受けて、この部屋の主は倒された。 だが。 どさ・・・ 重い物−−例えば人の様な−−が倒れる音が『二つ』・・・ 「リナ・・・さん・・・？」 アメリアが不安げな声を出す。 リナは・・・ リナは、部屋の奥で倒れ伏していた。 ・・・その手には、いまだ発動状態を保ったままの神破斬。 「・・・ ゼロスが・・・言っていたことが・・・本当になったか・・・」 「ガウリイさん？」 不思議そうにガウリイを見つめるアメリア。 ガウリイは、淡々と語り始める。 「ゼロスが、『リナ』を『創った』時、な。 いろんな人間の細胞や遺伝子を混ぜたらしいんだ。 リナが全ての『属性』の術を使えるのもそのためだ。 ・・・と。ここまではさっき話したな。 問題は・・・その後だ。 リナ、な。 どこをどういじっても、『闇』の属性だけが極端に強くなってたんだ。 バランスの悪さは、逆に弱点を生む。 それを恐れて、ゼロスははじめ、『闇』の属性を封印しようとしたらしいが・・・ それがかえって、逆効果だったらしくってな。 体や精神状態が弱っていたり、揺らいでいる時に、『闇』の術を使ったら・・・ 術が、リナの『生命力』までも全て、『魔力』に変換してしまう・・・ ・・・ 俺じゃ、上手く説明できないがな」 「それじゃあ・・・リナさんは・・・」 「ああ。 このままじゃ・・・死ぬ」 ガウリイは、できるだけ平静をよそおうとした。 ・・・傍目にもむなしい努力だったが。 「なにか・・・ 何か、方法はないんですか！！！？」 「ひとつだけ・・・」 「なんですか！？ 私にできることでしたら、なんでもします！！」 「だが・・・」 「ガウリイさん！！ リナさんを助けたくはないんですか！！？」 ガウリイはしばらく沈黙した後、ゆっくりと口を開いた。 「・・・ 強力な治癒の術で、生命力を限界まで回復してやれば・・・ そうすれば、リナは自分の力で持ち直すことが出来る・・・ ゼロスは・・・そう言った」 「それなら、私の得意分野じゃないですか！！ 何でそれを先に言ってくれないんですか！？」 急いでミリーナの元を離れ、リナの側で復活を唱え始める。 だが。 「だめ・・・です・・・ リナさん、回復しません！！」 アメリアの言葉通り。 リナの顔色は、見る見ると白くなっていく、 「だめなんだ・・・ 強力な術に『生命力』を奪われたら・・・ 復活の回復速度じゃ・・・間に合わない」 「それじゃ・・・！！」 ガウリイは悔いていた。 どうなるのか、結果はわかっていたからこそ、リナを止めようとしたのに。 それなのに・・・ 今、自分は・・・ ナニモデキナイ。 りなヲタスケルコトガデキナイ。 ナニモ・・・ と。 アメリアが、口を開いた。 「ガウリイさん。 それなら、リナさんの生命力が極度に高まれば、リナさんは助かるんですよね」 「あ・・・ ああ・・・」 「それなら・・・ 私に、考えがあります」 ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： Ｙ：毎度毎度わからない書き方するわねぇ。 特に、こんなシリアスなシーンで、何でこんなに説明不足かなぁ。 リ：あたしに才能がないから。 Ｙ：うん。そうだろね。 リ：せめて、励ましの言葉の一つも・・・ Ｙ：次の話は、またサブタイトル付くんでしょ？ リ：うん。 予定では『ＢＲＡＶＥ ＨＥＡＲＴ』。 Ｙ：をい。 それ、シャ○マン○ング。 リ：さらに言えば、この話のタイトルの元ネタでもありますな。 Ｙ：自覚あるならやめれて。 Ｙ：では、この辺で失礼いたします。 リ：できるだけ、がんばって最後まで書きますので・・・ | |||
| 22804 | Re:ＢＲＡＶＥ 第２０話 | ドラマ・スライム | 2002/10/14 18:17:07 |
| 記事番号22796へのコメント 前回の・・・レス 読んだような気が・・・他の方のと勘違いしたのかな・・・もしかして既視感？ リナ生き返るのでしょうか それでは〜 | |||
| 22805 | たぶんそうだと・・・ | リナ＆キャナ | 2002/10/14 18:21:03 |
| 記事番号22804へのコメント こんばんわ。 >前回の・・・レス >読んだような気が・・・他の方のと勘違いしたのかな・・・もしかして既視感？ デジャヴですか・・・（汗） 多分、あたしは書いてないかと・・・ では、短いレス返しですがこれで。 | |||
| 22814 | ＢＲＡＶＥ 第２１話 〜ＢＲＡＶＥ ＨＥＡＲＴ〜 | リナ＆キャナ | 2002/10/15 15:52:30 |
| 記事番号22757へのコメント Ｙ：いよいよ佳境に入ったってわけね。 リ：うん・・・ 読んでくださっている方の期待に、少しでもそえるようにがんばります・・・ Ｙ：なんでそんなに弱気かなぁ・・・ ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： ＢＲＡＶＥ 第２１話 〜ＢＲＡＶＥ ＨＥＡＲＴ〜 アメリアは考えた。 術が、リナの生命力を魔力という形で削っている。 だが、それは言い換えれば、魔力そのものである神滅斬は、リナの『生命力』そのものであるといえるのではないか。 つまり、リナの生命力という名の『蝋燭』が、神滅斬という『焔』が燃える元になっているのだ。 ならば。 その蝋燭の芯は。 リナの手。 いまだ神滅斬の闇が消えない掌ではないだろうか。 逆に言えば。 掌はちょうど今、リナの『生命力』と『魔力』の境目を司っているのではないか。 「ガウリイさん。 ・・・リナさんが、必ずもう一度目を覚ます。 そう、信じていてあげてくださいね」 「・・・おい！ アメリア！ 一体何を・・・！！」 アメリアの言葉の裏に隠された強い決心を感じ取ったガウリイは、あわてて止めようとする。 だが、彼の体はいまだ、リナの放った影縛りの影響下で。 「治・・・癒・・・」 アメリアがリナに対して放った術は、対象の生命力を極限まで活性化させ、自然治癒力を高める術。 かつて、ミリーナを助けようとして唱え・・・ 命を奪うきっかけとなってしまった術。 このままでは、リナの残ったわずかな生命力までも全て奪い尽くしてしまうだろう。 だが。 アメリアは、ぐったりとしたリナの左腕を抱え、その掌にいまだ燻る『闇』を、自らの胸に押し付けた。 『闇』が、生命力を魔力として『外』に放出するきっかけとなっているのならば。 そこは、生命力が『外』と直接触れる場所。 そこに直接アメリア自身の『生命力』を触れさせれば。 まして、治癒の術によって生命力の自然治癒力を高めていれば。 アメリア自身の『生命力』の全てを、リナの『生命力』が吸収するのに、そう長い時間はかからなかった。 胸板を漆黒の槍で貫かれ。 それでも彼女は、最後まで瞳から強い意思の色を消しはしなかった。 そして。 わずかではなく、満面の笑みを浮かべていた。 どんなに遠い時でも たとえ命が尽きていても 永いときをへて 魂は想いを運んでいく 彼は、最後の最後まで気が付かなかった。 自らのことを想ってくれる、大切な『彼女』がまだ『在った』ことに。 だが・・・いや、だからこそ気が付いた。 自分が、自らの死を望んでいたことに。 とまどいも不安も あふれだす涙さえ 愛する者への 想いゆえに 結局彼は逃げてしまった。 だが、自分の『弱さ』を受け入れた彼は、ある意味逃げなかったともいえる。 『弱さ』を認めないことが、何よりも一番の逃亡だから。 ・・・認めずにいれば、『彼女』の最後とともに在れたことも知らず、 波が激しく 砂をさらって 全てをかき消すかのように 月が優しく 姿を変えるように 『強く』なることが出来るなら・・・ 意識が徐々に薄れていく中で、それでもまだ正面を見つめようとする『意思』。 自らの未来をつかもうとする『想い』。 過去を振り返らない強い『力』。 それから、ちょっと心配性だけど、自分を支えてくれる大切な『ホゴシャ』。 まだ見果てぬ先に 待っているたくさんの未来を この手にする為 瞳そらさずに 彼は暗い部屋で、自らを罰する方法を考える。 命の冒涜、という罪に対する罰を。 友との最後の『約束』から目をそむけた罪に対する罰を。 生き続け、苦しみ続けることが、究極のＰＥＮＡＬＴＹ。 暗闇の向こうに 待つ無限の漆黒 決して許されない 自らの『解放』 『彼女』を死なせてしまって、代わりに守られた自分の命。 何度自ら命を絶とうと思ったかわからない。 それが『彼女』の命を捨てることと同格、ということを知っていたから生き続け。 初めて、「あの時死ななくてよかった」と思えた。 受け継いだ命は 次へと伝えゆく 伝えたモノと伝えるべきモノへ 誓いを立てて 彼は、最後の最後で何も出来ないことを悔やむ。 『友』を死なせ、『彼女』に手をかけさせ、『仲間』の命までも。 だが、彼がやってきたことは無駄じゃなかったのかもしれない。 『彼女』のまっすぐさを見て、改めてそうも思った。 風より早く 君の心へ すべり込んで根こそぎ包みたい 傷ついた心を癒すこと それが自分に出来る『最高』だから 繰り返される 戦いの果て 信じるものがたとえ揺らいでも 力の全て ぶつかりあって 生まれる愛もあると信じたい 「アメリア！ なんで・・・ 何でこんな馬鹿なことをしたのよ！！ あたしなんかのために・・・ あんたって、何でそんなに優しいのよ！！！！！」 リナの悲痛な声が虚しく響いた。 巻き戻せない時代の流れに 流されて 逆らって 傷ついて 希望の全て砕け散っても 生まれる夢があると信じたい ：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：： Ｙ：それで『ＢＲＡＶＥ ＨＥＡＲＴ』。 リ：そ。 ここんとこ何回か、冒頭詩やってなかったから大盤振舞♪ Ｙ：そーゆー問題じゃないと思う・・・ リ：でも、これえっらい苦労したぞ。 特にゼロス。彼ほど『光』って単語が似合わないキャラもいないから・・・ （原曲を知らない方へ。その部分で、『一筋の光を信じて』という歌詞があるんです） Ｙ：全体的に見て、かなり差が激しいわね。 １行しか変わってないキャラもいれば、原曲残してるのも強引、ってのも・・・ リ：ねぇ。 Ｙ：ねぇっていわれても・・・ そういえば、何で２番が先になってたの？ リ：なんとなく。 Ｙ：またそれかい・・・ リ：そういえば。 とんでもない誤植に気が付いた。 Ｙ：誤植？ リ：うん。 ここ数回、『神滅斬』が『神破斬』になってた・・・（滝汗） Ｙ：姉ちゃん・・・ それ、スレファン失格じゃぁ・・・ リ：では、いよいよこの話も次がラストエピソードになります。 Ｙ：愚姉にがんばって書かせますので、期待しないで見てやってください。 リ＆Ｙ：それではまた〜 | |||
| 22829 | お久しぶりでっす。 | 恵宝 | 2002/10/16 23:58:59 |
| 記事番号22814へのコメント 恵宝：こんにちは、リナ＆キャナさん。 しばらく見ていなかったうちに、大分話が進んでいましたっ！ もうラストは目の前ですね！！ Ｌ様：それで、何で続きを書かないの、あんたは。 恵宝：え、Ｌ様ッッ！！！！ そ、それは・・・・・・読んでたら時間なくなって・・・・・。それに、今は、ちょっと別件で忙しいし・・・。 Ｌ様：自分ではじめた事でしょうが。きちっと今までの事もこなして、するのが筋よね・・・・。（すすっと大鎌を取り出す） 恵宝：そ、それではリナ＆キャナさんッ！！まともなレスになってないですがッ！（逃避。） Ｌ様：あ、こらまちなさいっ！！ （だれもいなくなって、幕。） | |||
| 22846 | お久しぶりです（なんか、このタイトル前に使ったことあるぞ） | リナ＆キャナ | 2002/10/17 21:52:21 |
| 記事番号22829へのコメント >恵宝：こんにちは、リナ＆キャナさん。 こんばんはです。 中間テストで体調崩して、得意の数学がぼろぼろでした。 世界史なんて、見たくもないです。あんな点数、二度と見たくないです。現代文と６８点差がありました（実話。信じられないでしょうが実話）（最初の１０分しかまともに回答してなくて、後半３０分保健室で寝てました） >そ、それは・・・・・・読んでたら時間なくなって・・・・・。それに、今は、ちょっと別件で忙しいし・・・。 一瞬、『別件』を『別荘』と読んでしまったあたしって一体・・・（滝汗） では、短いレス返しですがこれにて。 | |||
| 22865 | アメリアさん××！？ | 空の蒼 | 2002/10/19 10:31:28 |
| 記事番号22814へのコメント こんにちは、空の蒼です。 突然ですが、リナさんいきなり生命の危機ですか！？ ただでさえ、体力が他の人より少ないように思われがちなリナさんの生命力が・・・！？ 大丈夫ですか・・・とか思っていたら、アメリアさんの咄嗟の機転で一命を取り留めることができてよかったです。 ・・・が！今度は逆に治療を行っていた彼女が××でしまったんですか！？（←ショックのあまり、思わず伏せ字） 彼女のこの行動はやはり、もう二度と目の前で仲間を死なせたくなかったから・・・なのでしょうね。 これ以上書いていると、混乱のあまりますます支離滅裂になりそうなので、短いですが、このへんで失礼します。 | |||
| 22867 | ○○じゃったです！！（あたしが言うな） | リナ＆キャナ | 2002/10/19 13:51:03 |
| 記事番号22865へのコメント こんにちはです。 記述模試１日目が終わって（明日はメインの理系科目だって！！）、ほっとしてますです（日本語ピンチ） >突然ですが、リナさんいきなり生命の危機ですか！？ >ただでさえ、体力が他の人より少ないように思われがちなリナさんの生命力が・・・！？ ゲーム（ＴＶゲームでもＴＲＰＧでも）のリナのＨＰは、極端に低いですからね・・・ >大丈夫ですか・・・とか思っていたら、アメリアさんの咄嗟の機転で一命を取り留めることができてよかったです。 機転・・・というか・・・ 実は、このシーンは本編３巻を読んでいて思いつきました。 シルフィールが神聖樹に治癒をかける、あのシーンです。 >・・・が！今度は逆に治療を行っていた彼女が××でしまったんですか！？（←ショックのあまり、思わず伏せ字） >彼女のこの行動はやはり、もう二度と目の前で仲間を死なせたくなかったから・・・なのでしょうね。 でしょう・・・ね・・・ でも・・・ それでアメリア自身が○○じゃったら、それでリナたちが悲しむ、という事に・・・彼女が気づいて・・・いたかな・・・やっぱり・・・ 何だか、支離滅裂なレス返しになってしまって申し訳ないです。 では、この辺で失礼致します。 | |||
| 22935 | 読み終えましたっ！ | Yuppy | 2002/10/24 22:03:41 |
| 記事番号22814へのコメント ゆ「読み終えましたよ読み終えましたよっ！！ 最高ですっ！！ もぉ何て書けばいいのかっ！！！（をい） 悲しいですね。ミリーナもアメリアもルークも死んじゃって………………。 ………………………………はうっ（またか）」 （しばらくして………………） 嵐「クラウド、こいつを運ぶぞ」 雲「何するんだ？」 嵐「オーベール湖に沈める」 雲「ルクレツィアの祠近くの滝壷の方がいいと思うが……」 嵐「それもいいな。他にも大塩湖の塩の中に埋めるって手も…………」 雲「二度と帰って来ないようにいっそラウンドアイランドに不法投棄するか？」 嵐「天国に一番近い島に不法投棄してレベル１００のモンスターに襲われるって手もあるな」 雲「北の大空洞の最下部に沈めるとか」 嵐「それもいいがセントラ遺跡に置いといて時間切れでオーディンの斬鉄剣を喰らうとか………………」 ゆ「お前ら――――――――――――――――――――っっっ！！！」 雲「げ。何故復活したっ！！」 嵐「Ｇ．Ｆ．フェニックスが乱入したかっ！？」 ゆ「戦闘不能になんかなってないっ！！！失神しただけだっ！！！ それに、Zと[の主人公どうしで不法投棄の相談なんかするなっ！！！ さっさとそれぞれの世界のラスボスでも倒しに帰れッ！！！ それとスコールっ！！ セントラ遺跡のパスワードに特別な数字を入れるとＧ．Ｆ．ナイツオブラウンドが手に入るなんて情報があるらしいけど、あれデマっ！ 注意するようにっ！！」 （私は必死でナイツオブラウンドを手に入れようとしてました。無駄に終わりました） ゆ「感想行きます（やっとか）」 キャラに属性を持たせるというアイディアは凄くいいと思います。 キャラの性格にあった属性をちゃんと持たせてるから尚更っ！！ ミリーナが風っていうのは言われてみて『ああ。確かに』って思いました。 リナとミリーナの名前に同じ文字が入っているのを利用なさった（言い方に問題あり）あたり『上手いっ！』って思いました。私には到底考え付かないです。 伏線が上手に張ってあるのも参考に……あ、いえ。パクりとかはしません。 感想書くの下手なんですよ私。 こんなレスですみません。 では〜〜 | |||
| 22943 | ありがとうございます！！ | リナ＆キャナ | 2002/10/25 18:34:39 |
| 記事番号22935へのコメント こんばんはです。 > 悲しいですね。ミリーナもアメリアもルークも死んじゃって………………。 友人に言われました。 「あんた鬼？鬼畜？」 どーせ、あたしはキャラを片っ端から死なせちゃう外道野郎ですよ・・・ > ………………………………はうっ（またか）」 あ゛あ゛あ゛！！ 起きてください起きてください起きてください〜〜〜！！！ >嵐「クラウド、こいつを運ぶぞ」 >雲「何するんだ？」 >嵐「オーベール湖に沈める」 をい。 >雲「ルクレツィアの祠近くの滝壷の方がいいと思うが……」 良いのか！？ 本当に良いのか！？ >嵐「それもいいな。他にも大塩湖の塩の中に埋めるって手も…………」 同意する上、さらにひどい案を！？ >雲「二度と帰って来ないようにいっそラウンドアイランドに不法投棄するか？」 >嵐「天国に一番近い島に不法投棄してレベル１００のモンスターに襲われるって手もあるな」 >雲「北の大空洞の最下部に沈めるとか」 >嵐「それもいいがセントラ遺跡に置いといて時間切れでオーディンの斬鉄剣を喰らうとか………………」 あのなぁ・・・ あんたら、あたしの上を行く外道さん方ですか。 >ゆ「戦闘不能になんかなってないっ！！！失神しただけだっ！！！ それならば気付け薬を・・・（ゲームが違います） > それとスコールっ！！ > セントラ遺跡のパスワードに特別な数字を入れるとＧ．Ｆ．ナイツオブラウンドが手に入るなんて情報があるらしいけど、あれデマっ！ > 注意するようにっ！！」 > >（私は必死でナイツオブラウンドを手に入れようとしてました。無駄に終わりました） どこでそんな噂が・・・（汗） >キャラに属性を持たせるというアイディアは凄くいいと思います。 某ＴＲＰＧの設定を見て思いつきました。 それとは、属性の意味も内容もぜんぜん違いますが。 >キャラの性格にあった属性をちゃんと持たせてるから尚更っ！！ >ミリーナが風っていうのは言われてみて『ああ。確かに』って思いました。 実は・・・ 彼女に翔風界を使わせたい、ただそれだけのために風にしたんですけどね（爆） >リナとミリーナの名前に同じ文字が入っているのを利用なさった（言い方に問題あり）あたり『上手いっ！』って思いました。私には到底考え付かないです。 ミリーナ初登場のころから、真剣に思っていたことだったり（苦笑） >伏線が上手に張ってあるのも参考に……あ、いえ。パクりとかはしません。 伏線・・・ うーん・・・（汗） がんばって伏線張ろうと思って、プロッドを書いている紙がぐちゃぐちゃなんですけどね。 それでも、消化しきれていないものがあったり・・・（汗） >感想書くの下手なんですよ私。 >こんなレスですみません。 > >では〜〜 ありがとうございますです〜〜 ではではですぅ〜〜〜 | |||