-連載予告・これは世界のひほー-さぼてん&まりも(4/16-21:18)No.2309
 ┣これは世界のひほー【1】-さぼてん&まりも(4/17-02:24)No.2313
 ┃┣Re:これは世界のひほー【1】-松原ぼたん(4/17-19:28)No.2322
 ┃┃┗ぼたんさま毎度どうも有り難う御座います。-さぼてん&まりも(4/18-01:17)No.2330
 ┃┣Re:これは世界のひほー【2】-さぼてん&まりも(4/18-01:20)No.2331
 ┃┃┗Re:これは世界のひほー【2】-松原ぼたん(4/18-18:58)No.2338
 ┃┃ ┗ぼたんさまお読みいただき有り難う御座います。-さぼてん(4/19-17:10)No.2354
 ┃┣これは世界のひほー【3】-さぼてん(4/19-17:04)No.2353
 ┃┃┗Re:これは世界のひほー【3】-松原ぼたん(4/19-20:00)No.2355
 ┃┃ ┗ぼたんさまお読みいただき有り難う御座います。-さぼてん(4/21-07:26)No.2375
 ┃┣これは世界のひほー【4】-さぼてん&まりも(4/21-07:31)No.2376
 ┃┃┣Re:これは世界のひほー【4】-松原ぼたん(4/21-18:31)No.2385
 ┃┃┃┗ぼたんさまお読みいただき有り難う御座います。-さぼてん(4/23-01:59)No.2403
 ┃┃┗Re:これは世界のひほー 1-4-ゆっきー(4/24-09:17)No.2423
 ┃┃ ┗ゆっきーお姉さま有り難う御座います。-さぼてん(4/24-20:49)No.2427
 ┃┣Re:これは世界のひほー・1ー4・-一姫 都(4/22-18:49)No.2399
 ┃┃┗みーちゃんっ(?)ありがとぉっ-さぼてん(4/23-02:08)No.2404
 ┃┣これは世界のひほー【5】-さぼてん(4/23-02:12)No.2405
 ┃┃┗Re:これは世界のひほー【5】-松原ぼたん(4/23-17:19)No.2413
 ┃┃ ┗ぼたんさーんっ有り難うですっ-さぼてん(4/24-20:17)No.2426
 ┃┗Re:これは世界のひほー【6】-さぼてん(4/27-03:51)No.2494
 ┃ ┗Re:これは世界のひほー【6】-松原ぼたん(4/27-19:11)No.2503
 ┗ちゃんと読んでいるはずですよ。-ブラントン(4/18-22:24)No.2341
  ┗ブラントンさまぁっ有り難う御座いますぅっ-さぼてん(4/19-13:21)No.2348


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2309連載予告・これは世界のひほーさぼてん&まりも 4/16-21:18

はいっこんにちはorこんばんは
パソうち担当のさぼてんです。
今回は連載です。とゆーか・・・・・たんに書いたら長くなったんで
きりのいいとこで区切って・・・ってやってたら7本ぐらいになって
ンじゃ7本ね・・・・みたいな。
まぁいーんです。連載とゆー事にしておけば・・・・・
読み切りのハズだったのに・・・・

そーそーまりもからのコメントでしゅ

前のも自信がなかったんですが・・・今回のはすぺしゃる自信がないです・・・まぁ頑張って書いたんで、読んでくれれば有り難いです・・・

みたいな感じです。くらいですねぇ・・・最後くらい明るく終わりましょうっ

ではっ・・・・・・・じゃなくて、今回のは、とゆーか今回も「ギャグ」です。
はい内容は読んでいただければわかります。途中まで読んだらまるわかりだっ

とゆーことです。今回は書きませんが、又近いうちにっ

                 ではでは
 

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2313これは世界のひほー【1】さぼてん&まりも 4/17-02:24
記事番号2309へのコメント

やあやあ みなさんこんにちは待望の最新作です。
えっ待ってないっ?つーか忘れてる?私らのことを忘れてる方などなど
まぁそうおっしゃらずに読んでみて下さいませ。(誰)
ほんとは短編だったんだがねぇ……どういうわけか長くなってしまって
部分を入れたかったからなんですけどね。長くなった理由は……
その部分は……いずれわかることでしょう。(雑談)

ではどうぞ


『これは世界のひほー【1】』


ひゅるるるる……
おなじみの4人組のもとへ乾いた風が吹いた。
「…最近、野宿ばっかりですね。」
アメリアが小さく呟く。
『………』
一同沈黙
「フッフフフ……」
リナが不気味に含み笑いをする。
それは時間が経つにつれ大きくなっていった。
「こーゆーときは、ズバリ『盗賊いぢめ』でしょうっ!」
ガッツポーズでバックに大波をたてリナが言う。
それに2人、もうおわかりでしょう。ガウリイとゼルがため息をつく。
しかしその中でアメリアだけが瞳を輝かせ、
「リナさんナイスアイディア!悪を倒すために、一発ドカンといってみましょう。」
はしっとリナの腕をつかむ。
その瞬間リナがニヤリと不適な笑みを浮かべたのを誰か気付いたろうか。

「ここがあやしいわね。」
一つの洞窟の前にリナとアメリアがたつ。
(やっやっとうさばらしが出来るぅっ。あぁっ早く攻撃呪文をぶっ放したい。)
リナの心にはそんなきょうきが宿っていた。
「さて、まずは入り口に火炎球でもぶっ放して、出てきた野党を根絶やしに……。」
(リ、リナさんがやばいです……落ち着くのよアメリア……下手に刺激したら…。)
リナの言葉に一歩後ずさるアメリア
「いくわよ!火炎球ーーーっ!」
ガラガラ どっこーん
「はぁやく出てこないかなぁっ?(はあと)」
まるで恋する乙女(?)のようにウキウキしているリナ。
そして数分。
「出てきませんね。」
ぽつりと呟くアメリア。
「いないのかしら?……入ってみましょ。」
「はい。」
崩れた岩をかき分け、奥へと進む。
律気なアメリアは「おじゃまします。」と言って入る。
しばらくの後2人はガウリイとゼルの待つ河原へと帰ってきた。
「おっ早かったなぁ?今日は悲鳴とか聞こえなかったけどどーしたんだ?」
不機嫌そうなリナ達に対してガウリイが尋ねる。
しかしその問いに答えたのはゼルガディスだった。
「どうせ今回は攻撃とか不意打ちとかじゃなくて、脅迫でもしたんだろう。」
彼の言葉にいささかむっとした口調でリナが言う。
「ちがうわよ!……盗賊がいなかったのよ……第一脅迫なんかじゃあたしの気が
おさまんないでしょうがっ……ぶつぶつ」
「へぇっ?引っ越しでもしたのか?」
めずらしそうに尋ねるガウリイ
「おい、あまりリナを刺激するな。
ストレスが溜まってるだろうからな。爆発すると厄介だ。」
ささやくようにゼルガディスはガウリイ達に耳打ちする。
それを聞いたガウリイ達ははっと気付いてその場に硬直する。
(ヤバい)
(わすれてました)
「な、なぁリナ、いないんだったら次ンとこで…」
「……しょうがないわね。……」
「はっ?」
「働きましょうっ」
リナの言葉に3人は石化した。
「……ななななな!なんだってぇぇぇぇっ」
「どーかしたんですか?リナさんっ」
「奇想天外だ天変地異のまえぶれだ…」
流石に今の攻撃…もとい発言はきつかったか、パニくる3人。
「なによ。いーじゃないまぁそこの次の街まで盗賊のいそうな所もないし、
すぐそこの街なんかはけっこういー仕事がごろごろしてるみたいだし、
たまには汗水流して働くのもいーかなと思っただけよ。
それに、いっとくけどあたしの実家は商売やってんの。手伝いの一つや二つくらいやったことあるし……。」
「うぉぉぉぉぉぉっ」
「その発言自体が間違ってます。リナさんじゃありませんっ」
「北の魔王が復活する……世界が……」
「あんた達……殺すわよ?」

2につづく

はいっ1ですっいかがでしたでしょうか?
えっ?つまらん?まぁそうおっしゃらずに次のも読んでみてはいかがでしょうか?
何か今回は思いっきり勧めてる私って一体……
まぁそーゆーことです。(どーゆーことだぁっ)
と一応つっこみを入れつつ
次の回ではアメリア曰く「正義の仲良し4人組」のお仕事が始まるわけです。
さてみなさんどんな仕事をなさるのでしょうか?
それは次回のお楽しみ………とかって書いてて誰も読まんかったら悲しすぎ……
これを読んでくれる人がいること祈りつつ
         それでは
パソ打ち担当さぼてん

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2322Re:これは世界のひほー【1】松原ぼたん E-mail 4/17-19:28
記事番号2313へのコメント
 面白かったです。

>「こーゆーときは、ズバリ『盗賊いぢめ』でしょうっ!」
 いつでもでしょーか(笑)。
>「働きましょうっ」
 はい?
>「北の魔王が復活する……世界が……」
 ・・・・あり得たりして(笑)。

 本当におもしろかったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2330ぼたんさま毎度どうも有り難う御座います。さぼてん&まりも 4/18-01:17
記事番号2322へのコメント
ぼたんさん有り難う御座いますっ

> 面白かったです。
お世辞でもうれしーです。

>>「こーゆーときは、ズバリ『盗賊いぢめ』でしょうっ!」
> いつでもでしょーか(笑)。
そーともいう(笑)

>>「働きましょうっ」
> はい?
打っててこんな事あんのか?とか思ってたりしました。

>>「北の魔王が復活する……世界が……」
> ・・・・あり得たりして(笑)。
うん。私もそう思う。

> 本当におもしろかったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。

毎度どうも有り難う御座います。
ぼたんさんのレスが一つあったんでめっちゃ安心しました。
あぁよんでくれんだなぁって・・・
ほんとレス誰からも来なかったらとことんかなしーですから。
本当に有り難う御座いました。
ではお体にお気をつけて。

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2331Re:これは世界のひほー【2】さぼてん&まりも 4/18-01:20
記事番号2313へのコメント
こんにちはさぼてんです。2話ですさてさてリナ達のお仕事計画っ
どーなっているのでしょうか?興味のある方是非是非読んでみて下さいませ。
それではどうぞ

『これは世界のひほー【2】』

「街に着いたわ。さてと、」」
「どんな仕事するんですか?」
アメリアの問いにリナは手を顎にやり考える。
「そーね……もち、ガウリイは肉体労働よね。」

リナに「おい…」と低く呟くガウリイ。
「…先に断っておくが俺は人前には出んぞ。」
ゼルガディスの言葉に一同沈黙。
「なんで?」
「なんで…って…俺は合成獣だから……ってお前ら忘れてたろ?」
目を丸く見開き、彼の言葉を聞いている3人につっこむゼルガディス。
「え…いやぁねぇ。」
「忘れてるはずないですよ…ね、ガウリイさん。」
「え…あ…俺は忘れてないぞ!」
(忘れてた)
胸の内で呟く3人。しかしその焦りをみてか、ゼルガディスは、
「お前ら、今「忘れてた」って思ったろ?」
『うおっ』
またもや同時に叫ぶ3人。
「…………」
「だ・大丈夫っ人前に出なくてもいい仕事あるから」
ぴっと人差し指を立て、ウインクを一つしながらリナは言った。
そして4人に仕事は始まった。

(誰か来ないかな)
内心リナはそう思っていた。
しかし……
「あら、この花とってもきれいねぇ。お一つおいくらかしら?」
……しまった値段考えてなかった。ケド……この人金持ちそーじゃん。
そんなことを考えていると女性の方から口を開いた。
「値段決めておりませんの?」
「はぁ…。」
「じゃあその花、カゴごといただきます……これくらいでどうかしら?」
そう言って彼女がリナに握らせたお金は……
(おいおい。これだと一日食って飲んで歌って遊べるじゃん)
「あの…!」
こんなにいりませんと言おうとしたときには、その女性はその場にいなかった。
「…………」
後に残されたのはただぼーぜんとたたずむリナの姿。
これでリナの花売りの仕事は終わった。

3へ続く

はいっどーでしたでしょうか?
今回はちょっち中途半端かなぁ?まぁリナの仕事は花売りでした。
他3名は何でしょうねぇ。次回はそれが全部出てくると思います。
読んでもいいなぁと思われる方。読んでくださぁーいっ(はあと)
ではでは今日はこの辺で
パソ打ち担当さぼてん

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2338Re:これは世界のひほー【2】松原ぼたん E-mail 4/18-18:58
記事番号2331へのコメント
 面白かったです。

>「そーね……もち、ガウリイは肉体労働よね。」
 まあ、異論ないけど。
>「お前ら、今「忘れてた」って思ったろ?」
 ・・・・考えようによっては有り難いことだよ。
>これでリナの花売りの仕事は終わった。
 楽でよかったじゃない。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2354ぼたんさまお読みいただき有り難う御座います。さぼてん 4/19-17:10
記事番号2338へのコメント
松原ぼたんさんこんにちは
さぼてんです。

> 面白かったです。
有り難う御座いますぅっ
これでまりももうかばれますっ(死んだんかいっ)

>>「そーね……もち、ガウリイは肉体労働よね。」
> まあ、異論ないけど。
自分もそーー思います。

>>「お前ら、今「忘れてた」って思ったろ?」
> ・・・・考えようによっては有り難いことだよ。
そーですねぇ・・・でもこの場合はめーわくですよね。

>>これでリナの花売りの仕事は終わった。
> 楽でよかったじゃない。
うん良かった良かった・・・3のガウリイとゼルなんて・・・はははっ

> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
毎度レス有り難う御座います。
ぼたんさんの小説にレス付けてませんが、読んでますから。
近々まとめて出します。

ではまた

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2353これは世界のひほー【3】さぼてん 4/19-17:04
記事番号2313へのコメント
こんにちはさぼてんです。
今回の入れるのが遅れてしまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ
とゆーのも原稿が無くなってしまったからなのです。
探しまくってようやく見つかりました。いろんなとこを探しまくりました・・・・
灯台もと暗しだったようです・・・はうっつかれた。
ではどうぞ。


『これは世界のひほー【3】』

「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」
一つの谷にガウリイの姿。
はーっはーっ・・・・
息も荒い
「こーなったら・・・光よぉぉぉぉっ」
彼は光の剣を取りだし目の前の岩を砕く。
彼の仕事は土木工事だった。
(ちくしょう、リナのヤツなーにが「こーゆー仕事はお金がいいのよ(はあと)」だぁぁぁぁぁっ」
「うぉぉぉぉぉっ」
彼の言葉には殺気すら感じる。
最初から光の剣を使えばいいのに持ち上げようとするから疲れるんだよくらげくん

あぁぁぁっ「語り」が顔を出してしまったぁぁっ

そして・・・彼が岩を砕き、それを処理し路上の整備を終えたのはお日様が沈み
お月様が顔を出してからだった。

ほう・・・
ゼルガディスは感嘆の言葉を漏らした。
――美しい・・・
彼は今海に中にいた。今まで泳げないことをコンプレックスに感じ海に潜れずにいた。
が、今は違う・・・わけでもないが・・・いまは翔封界で風の結界を張り海の中に潜っている
「さてと、魚やら 貝やらを採ってこいとリナに言われたんだが・・・」
彼がそう呟いたとき、一匹の魚が・・・・もちろん網は用意してある。
(よしっっ!)
好都合にも魚はゼルガディスのほうへと近づいてくる。
しかし ―― 頭脳派の彼には珍しく重大なミスを犯していた。
バチバチっっ!(本当はこんな音はせんと思う)
魚が翔封界の結界に触れた瞬間それは大きな音を立てる。
魚は驚き逃げ帰る。
――はっ?
そう思って意識を乱す。
すると、翔封界の結界が解ける。翔封界は意識を集中していないと保てないのだ。
「がほ・・げほっがほっがっ・・・」
――しまった。俺はおよげないんだぁ・・・つーか浮かないっ
それでも必死に手足をばたつかせる。
・・・・もうだめだ。土左右衛門なんて末代までの恥・・・
と思いきや・・・ずずずっと体が岸へと少しずつ近づいていく。
意識の遠のく中聞こえてきたものは・・・
「おおっ重いぞ!大漁だぁっ!」
「よし後少しだ。」
「んっ?何だこりゃ岩じゃねーか・・・どーりで重いはずだぜ。」
誰かが言ってゼルガディスをけとばす。(けとばせるのかなぁ?・・・自分で言ってるあたしって))
「ううっげほげほっ・・・危なかったぁ・・・もう少しで死ぬところだったぜ。
すまんなおまえたち。・・・礼を言うよ。」
とりあえず彼は礼を言う。そしてポイントを変えるべく歩き出す。
そう、彼は漁のための地引き網にかかり一命をとりとめたのだった。
後に残るのはぼーぜんとたたずむ漁師達。
「何だったんだ?」
「わからん・・・」

彼はポイントを変え・・・
「ここなら大丈夫そうだな。」
そして彼は水気術(アクアブリーズ)を唱え水の中へと入っていく。
(これで大丈夫だろう)
しかし安心したのもつかの間に彼の目も前にやってくる一つの物体。
ん?あ・・・タコ!?
にゅるり
タコは彼のことを岩だと思ったのか、彼の身体にからみつく。
・・・・▲○□☆△★!?
彼は何とも言えない感触に襲われた。
吸盤がひっつくもんだからたまったもんではない。
それでも体に吸い付くタコをひっぺがし売りに行ったとゆー。

「うーんこの古びた建物・・・しかしそれでもって店とユーのがあやしいですねぇ。
 はっもしやここは悪のアジトじゃぁ!?・・・決めましたここで働いて、いつか悪を裁いて見せますっ。」
そう言ってアメリアはその骨董屋に入っていく。
そのことがある事件のきっかけとなることを知らずに。


はいっ第3話でした。
ここでやっと前置きが終わりですねぇ・・・やー前置きが長いです。
その事件って何なんでしょう・・・?
それは次回のお楽しみ。
では又次回作で会いましょう。
では









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2355Re:これは世界のひほー【3】松原ぼたん E-mail 4/19-20:00
記事番号2353へのコメント
 面白かったです。

>とゆーのも原稿が無くなってしまったからなのです。
 たっ、たいへんっ。
>灯台もと暗しだったようです・・・はうっつかれた。
 よくあることですねー。
>彼の仕事は土木工事だった。
 あら、ぴったり(笑)。
>最初から光の剣を使えばいいのに持ち上げようとするから疲れるんだよくらげくん
 まったくだわ(笑)。
>あぁぁぁっ「語り」が顔を出してしまったぁぁっ
 お約束(笑)。
>後に残るのはぼーぜんとたたずむ漁師達。
>「何だったんだ?」
>「わからん・・・」
 あはははは、よぁ、良くある事ですよ(ないって)。
>それでも体に吸い付くタコをひっぺがし売りに行ったとゆー。
 ゼル・・・・染まってきたな(笑)。
> はっもしやここは悪のアジトじゃぁ!?・・・決めましたここで働いて、いつか悪を裁いて見せますっ。」
 ・・・・凄い思考だわ。
>そのことがある事件のきっかけとなることを知らずに。
 ・・・・巫女のカンだっのか(?)。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2375ぼたんさまお読みいただき有り難う御座います。さぼてん 4/21-07:26
記事番号2355へのコメント
ぼたんさんほんとに毎回レス有り難う御座います。

> 面白かったです。
有り難う御座いますぅっ(涙)

>>とゆーのも原稿が無くなってしまったからなのです。
> たっ、たいへんっ。
>>灯台もと暗しだったようです・・・はうっつかれた。
> よくあることですねー。
本当に疲れました・・・でも原稿あってよかったぁ・・・


>>彼の仕事は土木工事だった。
> あら、ぴったり(笑)。
やっぱしぃ?

>>最初から光の剣を使えばいいのに持ち上げようとするから疲れるんだよくらげくん
> まったくだわ(笑)。
まぁくらげくんだからねぇ・・・

>>あぁぁぁっ「語り」が顔を出してしまったぁぁっ
> お約束(笑)。
そーなんですかぁ?

>>後に残るのはぼーぜんとたたずむ漁師達。
>>「何だったんだ?」
>>「わからん・・・」
> あはははは、よぁ、良くある事ですよ(ないって)。
よくあることだったら恐いですよ・・・(汗)

>>それでも体に吸い付くタコをひっぺがし売りに行ったとゆー。
> ゼル・・・・染まってきたな(笑)。
はい染まりました。っーか・・染めました。この話では・・・

>> はっもしやここは悪のアジトじゃぁ!?・・・決めましたここで働いて、いつか悪を裁いて見せますっ。」
> ・・・・凄い思考だわ。
まぁアメリアですからぁ・・・・

>>そのことがある事件のきっかけとなることを知らずに。
> ・・・・巫女のカンだっのか(?)。
今考えれば・・・そうかも

> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
本当に有り難う御座いました。
次回もお読み頂ければ幸いです。

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2376これは世界のひほー【4】さぼてん&まりも 4/21-07:31
記事番号2313へのコメント
こんにちはさぼてんです。
またしても一日空いてしまいましたが。
まぁその分頑張って打つとゆーことで・・・。
4です。
それではどうぞ

『これは世界のひほー【4】』

「あ、ガウリイ遅かったわね。」
「リ、リナ・・・俺もう死ぬ」
「へ?あ、ガウリイ!?」
ガウリイはその場に倒れこんだ。
「そうとう仕事がきつかったらしいな。俺ももうやりたくない・・・。」
ため息混じりにゼルガディスが言う。
「なぁにいってんのよっ!っんなら稼いだお金全部あたしが貰っちゃってもいいの?」
「別にかまわん。」
「ったく。アメリア、あんたはどーする。」
「もちろん続けますよ。」
「オッケー。じゃ明日も頑張りましょーね。
あ、あたしもー寝るからゼル、ガウリイをよろしく。」
あくびを一つすると、リナは階段のほうへと消えていった。
「・・・さて俺も寝るかな。」
「あ、私も」
一日目は非常に平和だった。(?)

数日後
「リナさーん。」
「街角にアメリアの声が響く。
「どしたの?アメリア。」
「いい物見つけたんです。ちょっと来て下さい。」
ぐいぐいアメリアはリナの手を引っ張る
そして着いた先はアメリアが勤めている骨董屋だった。
「こっちです。・・・ほらこれです。」
アメリアの指す先には2つアンティークリング。どうやら多少魔力がかけてあるようだ。「ね、これ、きれいでしょう?魔力もかけてあるみたいですし買いましょうよ。
ちょうど2つありますし。」
「うーん。高いの?」
リナとてアメリアのおしゃれしたい乙女心が分からないわけでもない。
しかし、アンティークはやたらと高かったりするのだ。
「さぁ?お店のおじさんに聞いてみます。」
(うーん・・・まぁ買ってもいいけど・・・どーゆー魔力がかかってるんだろう?)
「リナさん!!」
「うわわっ!」
思いふけっていたリナはまともにこけそうになる。
「なんとタダでくれるそうです。」
「なんで!?」
「私の日頃の行いがいーからですって。ラッキーですね。
あと名前ほってくれるそうです。似てるみたいだから。」
ぴくっとリナの眉がひきつる。
(そりゃあたしへのあてつけかい!・・・・まぁいーけど。)
「はいこっちがリナさんです。」
「早かったわねぇ・・・」
と。リナが受けとった物はアメリアの物よりほんの少し濃いめのピンクの宝石が埋め込まれたリング。一瞬見ただけではどっちがどっちか分からない。
そしてその日でアルバイトは終わり、二人はガウリイとセルガディスの待つ宿まで
帰ってきた。
「あれ?リナ、アメリア、今日は早いなぁ?」
「そお?」
リナはガウリイの隣に腰掛ける。そしてその隣にアメリア。
「あ、そーいえば。」
ドンとガウリイがテーブルをたたく。そのひょうしにコップの水がリナに・・・
「あーっ!なにすんのよこのくらげぇっ」
がこっ
リナがガウリイを殴るその時リナの指からリングが抜けてしまった。
「まぁまぁリナさんガウリイさんだって悪気があったわけじゃ・・・」
それにわって入ったアメリアのリングもやはり・・・
チャリーン
『あ・・・』
二人の声がハモる。
「あーっ落ちちゃいました。・・・はいリナさん。」
その時アメリアはリングの彫られた名前を見ず色だけで判断していた。
それが何を指すかおわかりだろうか。
つまりリナのものがアメリアの手にアメリアのものがリナの手に渡ってしまったのだ。
そしてリナもアメリアが確かめたと思いこみリングを指にはめる。そしてアメリアも。
その瞬間二人は立ちくらみのような感覚を覚えた。辺りが揺らぎ・・・

(あれ?)
リナは目をこする殺気立ちくらみをしたような気がしたからだ。
(うーん疲れてんのかなぁ?)
その様子を見ていたゼルガディスが声をかける。
「おい・・・どうしたアメリア?」
「は?」
「は・・・って」
「あたしはリナよ・・・って」
リナは絶句するもう一人の自分の姿を確認したからだ。
「どっドシエェーーーー!!。」


どうだったでしょうか・・・?
長めに打ったつもりなんですが・・・まだ短いですかねぇ・・・
まぁそれはさておき
さてこれからどーなるんでしょうか・・・それは次回のお楽しみ。
ではでは

                パソ打ち担当さぼてん

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2385Re:これは世界のひほー【4】松原ぼたん E-mail 4/21-18:31
記事番号2376へのコメント
 面白かったです。

>「なぁにいってんのよっ!っんなら稼いだお金全部あたしが貰っちゃってもいいの?」
 ちょっと本音?(笑)
>アメリアの指す先には2つアンティークリング。どうやら多少魔力がかけてあるようだ。「ね、これ、きれいでしょう?魔力もかけてあるみたいですし買いましょうよ。
 ・・・・前いったこと忘れてたりしないか?
>「どっドシエェーーーー!!。」
 どええーっ。またとんでもないことに・・・・・

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2403ぼたんさまお読みいただき有り難う御座います。さぼてん 4/23-01:59
記事番号2385へのコメント

> 面白かったです。
ありがとうございますぅっ

>>「なぁにいってんのよっ!っんなら稼いだお金全部あたしが貰っちゃってもいいの?」
> ちょっと本音?(笑)
うんっ(きっぱり)

>>アメリアの指す先には2つアンティークリング。どうやら多少魔力がかけてあるようだ。「ね、これ、きれいでしょう?魔力もかけてあるみたいですし買いましょうよ。
> ・・・・前いったこと忘れてたりしないか?
まえいったこと?うわぁ打ったのに覚えてないあたしって一体・・・


>>「どっドシエェーーーー!!。」
> どええーっ。またとんでもないことに・・・・・
なるんでしょうねぇ・・・

> 本当に面白かったです。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
有り難う御座いました。

それではまた。

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2423Re:これは世界のひほー 1-4ゆっきー 4/24-09:17
記事番号2376へのコメント
>はいっこんにちはorこんばんは
はい!こんにちわです!
でも,さぼてんちゃんが,これを読むときはこんばんわです!かな?

>そーそーまりもからのコメントでしゅ
>前のも自信がなかったんですが・・・今回のはすぺしゃる自信がないです・・・まぁ頑張>って書いたんで、読んでくれれば有り難いです・・・
まりもさん!自信をもってください!前の作品おもしろかったですよ!!


>やあやあ みなさんこんにちは待望の最新作です。
>えっ待ってないっ?つーか忘れてる?私らのことを忘れてる方などなど
>まぁそうおっしゃらずに読んでみて下さいませ。(誰)
大丈夫!私もみなさんも待っていますから!


『これは世界のひほー【1】』

>「フッフフフ……」
>リナが不気味に含み笑いをする。
>それは時間が経つにつれ大きくなっていった。
リナぁ,こわいですぅ。

>「こーゆーときは、ズバリ『盗賊いぢめ』でしょうっ!」
>ガッツポーズでバックに大波をたてリナが言う。
それはいつもの事ですよ。でも今日は力が入っていますね?
よっぽどストレスがたまっていると思われる。

>しかしその中でアメリアだけが瞳を輝かせ、
>「リナさんナイスアイディア!悪を倒すために、一発ドカンといってみましょう。」
>はしっとリナの腕をつかむ。
その瞬間リナがニヤリと不適な笑みを浮かべたのを誰か気付いたろうか。
のってきてくれて嬉しかったのでしょう!でも、不敵な笑みは怖いかも(汗)

>「はぁやく出てこないかなぁっ?(はあと)」
>まるで恋する乙女(?)のようにウキウキしているリナ。
そんなにときめくものなのか?私も盗賊イジメやってみたい(笑)

>ささやくようにゼルガディスはガウリイ達に耳打ちする。
>それを聞いたガウリイ達ははっと気付いてその場に硬直する。
これからどうなる!ガウリイ,危うし!(笑)

>「……しょうがないわね。……」
>「はっ?」
>「働きましょうっ」
>リナの言葉に3人は石化した。
……へっ?リナ、いまなんて言った?……働きましょうっ……?


>「……ななななな!なんだってぇぇぇぇっ」
>「どーかしたんですか?リナさんっ」
>「奇想天外だ天変地異のまえぶれだ…」

>「うぉぉぉぉぉぉっ」
>「その発言自体が間違ってます。リナさんじゃありませんっ」
>「北の魔王が復活する……世界が……」
それが起こるまえぶれかも!?世界の危機だわ!(殴)


>「あんた達……殺すわよ?」
うえっ!?うわぁぁ!お願い!殺さないでぇ!(殴)


『これは世界のひほー【2】』

>「そーね……もち、ガウリイは肉体労働よね。」
それっきゃないでしょう!頭脳派のお仕事だったら怖すぎる(笑)

>「なんで…って…俺は合成獣だから……ってお前ら忘れてたろ?」
>目を丸く見開き、彼の言葉を聞いている3人につっこむゼルガディス。
>「え…いやぁねぇ。」
>「忘れてるはずないですよ…ね、ガウリイさん。」
>「え…あ…俺は忘れてないぞ!」
>(忘れてた)
そういえば,ゼルは普段はその岩の肌をみせないんだった。
私もすっかりわすれてた。

>胸の内で呟く3人。しかしその焦りをみてか、ゼルガディスは、
>「お前ら、今「忘れてた」って思ったろ?」
>『うおっ』
>またもや同時に叫ぶ3人。
ゼル、結構するどい!

>そう言って彼女がリナに握らせたお金は……
>(おいおい。これだと一日食って飲んで歌って遊べるじゃん)
>「あの…!」
>こんなにいりませんと言おうとしたときには、その女性はその場にいなかった。
>「…………」
>後に残されたのはただぼーぜんとたたずむリナの姿。
>これでリナの花売りの仕事は終わった。
めっちゃいいじゃないですか!これで余分な分はリナの懐に入ったのね(笑)
花売りなんて、かわいらしいお仕事していますね?似合っているかも?
ところで,この女性は何者?


『これは世界のひほー【3】』

>とゆーのも原稿が無くなってしまったからなのです。
>探しまくってようやく見つかりました。いろんなとこを探しまくりました・・・・
>灯台もと暗しだったようです・・・はうっつかれた。
そういうことは,よくあるもんです。お疲れさまです。

>彼は光の剣を取りだし目の前の岩を砕く。
>彼の仕事は土木工事だった。
ガウリイにはぴったりかも?

>(ちくしょう、リナのヤツなーにが「こーゆー仕事はお金がいいのよ(はあと)」
>だぁぁぁぁぁっ」
実際こういうのって給料いいのよねえ?

>最初から光の剣を使えばいいのに持ち上げようとするから疲れるんだよくらげくん
>あぁぁぁっ「語り」が顔を出してしまったぁぁっ
はははっ(笑)そういうことってよくあるわよ?

>ほう・・・
>ゼルガディスは感嘆の言葉を漏らした。
>――美しい・・・
>彼は今海に中にいた。今まで泳げないことをコンプレックスに感じ海に潜れずにいた。
なるほど。今まで体が重くって水のなかに潜れなかったものね?

>・・・もうだめだ。土左右衛門なんて末代までの恥・・・
うむ。それはちょっとなさけない(汗)

>彼は何とも言えない感触に襲われた。
ど、どんな感触だんあのだろう?


>「うーんこの古びた建物・・・しかしそれでもって店とユーのがあやしいですねぇ。
> はっもしやここは悪のアジトじゃぁ!?・・・決めましたここで働いて、いつか悪を
>裁いて見せますっ。」
>そう言ってアメリアはその骨董屋に入っていく。
見た目で判断しちゃいけないわよ、アメリア?骨董屋なんてそういうものなのよ(きっと)


『これは世界のひほー【4】』

>「なぁにいってんのよっ!っんなら稼いだお金全部あたしが貰っちゃってもいいの?」
実は、最初からそのつもりだったのでは(殴)

>一日目は非常に平和だった。(?)
それはどうなんでしょう?男性陣は……(汗)

>「なんとタダでくれるそうです。」
それって、ひじょーに怪しげな魔法がかかっているんじゃない?
タダなんておかしいよ?

>「あたしはリナよ・・・って」
>リナは絶句するもう一人の自分の姿を確認したからだ。
>「どっドシエェーーーー!!。」
うわっ!?リナとアメリアが入れ替わっちゃった!?
これからどうなるのでしょう?

では、続きが出来上がっていますが、ひとまずここまでです。
おもしろいです!次回作を楽しみによみますね?



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2427ゆっきーお姉さま有り難う御座います。さぼてん 4/24-20:49
記事番号2423へのコメント

>>はいっこんにちはorこんばんは
>はい!こんにちわです!
ふむふむ今は昼ですかな?

>でも,さぼてんちゃんが,これを読むときはこんばんわです!かな?
当たりです。今8時過ぎです。

>>そーそーまりもからのコメントでしゅ
>>前のも自信がなかったんですが・・・今回のはすぺしゃる自信がないです・・・まぁ頑張>って書いたんで、読んでくれれば有り難いです・・・
>まりもさん!自信をもってください!前の作品おもしろかったですよ!!
これでまりもも成仏できるでしょう。(死んだんかい!)

>>やあやあ みなさんこんにちは待望の最新作です。
>>えっ待ってないっ?つーか忘れてる?私らのことを忘れてる方などなど
>>まぁそうおっしゃらずに読んでみて下さいませ。(誰)
>大丈夫!私もみなさんも待っていますから!
有り難う御座います。嬉しいです。


>>「フッフフフ……」
>>リナが不気味に含み笑いをする。
>>それは時間が経つにつれ大きくなっていった。
>リナぁ,こわいですぅ。
ふっストレスってヤツね。あれは恐いわよ。人を変えてしまうわっ。

>>「こーゆーときは、ズバリ『盗賊いぢめ』でしょうっ!」
>>ガッツポーズでバックに大波をたてリナが言う。
>それはいつもの事ですよ。でも今日は力が入っていますね?
>よっぽどストレスがたまっていると思われる。
そーでしょうねぇ懐がさみしいうえに何日もストレス解消をしてなかったとなると・・・

>>しかしその中でアメリアだけが瞳を輝かせ、
>>「リナさんナイスアイディア!悪を倒すために、一発ドカンといってみましょう。」
>>はしっとリナの腕をつかむ。
>その瞬間リナがニヤリと不適な笑みを浮かべたのを誰か気付いたろうか。
>のってきてくれて嬉しかったのでしょう!でも、不敵な笑みは怖いかも(汗)
ストレスですっ!(何回目だ)

>>「はぁやく出てこないかなぁっ?(はあと)」
>>まるで恋する乙女(?)のようにウキウキしているリナ。
>そんなにときめくものなのか?私も盗賊イジメやってみたい(笑)
いーですよねぇ・・・今どきそんなヤツは・・・スリとかか?
でも最近物騒だからいぢめたらなにされるか・・(笑)

>>ささやくようにゼルガディスはガウリイ達に耳打ちする。
>>それを聞いたガウリイ達ははっと気付いてその場に硬直する。
>これからどうなる!ガウリイ,危うし!(笑)
どうなったンだっけ・・・(覚えてないっ)

>>「……しょうがないわね。……」
>>「はっ?」
>>「働きましょうっ」
>>リナの言葉に3人は石化した。
>……へっ?リナ、いまなんて言った?……働きましょうっ……?
これ読まれた方は、みんなそういう反応をされます。

>>「……ななななな!なんだってぇぇぇぇっ」
>>「どーかしたんですか?リナさんっ」
>>「奇想天外だ天変地異のまえぶれだ…」

>>「うぉぉぉぉぉぉっ」
>>「その発言自体が間違ってます。リナさんじゃありませんっ」
>>「北の魔王が復活する……世界が……」
>それが起こるまえぶれかも!?世界の危機だわ!(殴)
うーんそぉねぇ・・・そーよねぇ。ンでもリナの実家はお店やってんだから
手伝いくらいはやってたかもね。でもンなことみんなの頭ン中に入ってないんだろーなきっと。

>>「あんた達……殺すわよ?」
>うえっ!?うわぁぁ!お願い!殺さないでぇ!(殴)
そーかぁそういう反応をした人には天罰(?)が!?
にげろぉぉぉぉっ

>>「そーね……もち、ガウリイは肉体労働よね。」
>それっきゃないでしょう!頭脳派のお仕事だったら怖すぎる(笑)
頭脳派の?そんなんやらせたらお金貰えないって。即くびだよくび。

>>「なんで…って…俺は合成獣だから……ってお前ら忘れてたろ?」
>>目を丸く見開き、彼の言葉を聞いている3人につっこむゼルガディス。
>>「え…いやぁねぇ。」
>>「忘れてるはずないですよ…ね、ガウリイさん。」
>>「え…あ…俺は忘れてないぞ!」
>>(忘れてた)
>そういえば,ゼルは普段はその岩の肌をみせないんだった。
>私もすっかりわすれてた。
でもそんなこと気にしてないって事はいーことなんですよねきっと。
ぼたんさんもそうおっしゃられてましたし。

>>胸の内で呟く3人。しかしその焦りをみてか、ゼルガディスは、
>>「お前ら、今「忘れてた」って思ったろ?」
>>『うおっ』
>>またもや同時に叫ぶ3人。
>ゼル、結構するどい!
つきあい長いから(おかげで染まっちゃったけど)
「朱に交われば赤くなる」ってとこかな。

>>そう言って彼女がリナに握らせたお金は……
>>(おいおい。これだと一日食って飲んで歌って遊べるじゃん)
>>「あの…!」
>>こんなにいりませんと言おうとしたときには、その女性はその場にいなかった。
>>「…………」
>>後に残されたのはただぼーぜんとたたずむリナの姿。
>>これでリナの花売りの仕事は終わった。
>めっちゃいいじゃないですか!これで余分な分はリナの懐に入ったのね(笑)
おー!そうかもしんない。

>花売りなんて、かわいらしいお仕事していますね?似合っているかも?
>ところで,この女性は何者?
ただの人間・・・・・・・・・・・・・・ってゆーのはウソで、
ただの人間じゃなくてお金持ちの人間です。(汗)

>>とゆーのも原稿が無くなってしまったからなのです。
>>探しまくってようやく見つかりました。いろんなとこを探しまくりました・・・・
>>灯台もと暗しだったようです・・・はうっつかれた。
>そういうことは,よくあるもんです。お疲れさまです。
ほんと疲れたんですよ。今、私の部屋は荒らされた後のまんまで
ゴミ箱状態です。早く片づけなきゃ。

>>彼は光の剣を取りだし目の前の岩を砕く。
>>彼の仕事は土木工事だった。
>ガウリイにはぴったりかも?
うん私もそう思う

>>(ちくしょう、リナのヤツなーにが「こーゆー仕事はお金がいいのよ(はあと)」
>>だぁぁぁぁぁっ」
>実際こういうのって給料いいのよねえ?
そうなの?(知らんのに書いとったかぁーいっ)

>>最初から光の剣を使えばいいのに持ち上げようとするから疲れるんだよくらげくん
>>あぁぁぁっ「語り」が顔を出してしまったぁぁっ
>はははっ(笑)そういうことってよくあるわよ?
まぁそういうことにしとこうっ

>>ほう・・・
>>ゼルガディスは感嘆の言葉を漏らした。
>>――美しい・・・
>>彼は今海に中にいた。今まで泳げないことをコンプレックスに感じ海に潜れずにいた。
>なるほど。今まで体が重くって水のなかに潜れなかったものね?
足着くとこじゃないとね。体のこともあるし・・・大変ねぇ・・

>>・・・もうだめだ。土左右衛門なんて末代までの恥・・・
>うむ。それはちょっとなさけない(汗)
ゼルの水死体かぁ・・・・・おいっ

>>彼は何とも言えない感触に襲われた。
>ど、どんな感触だんあのだろう?
タコに絡まれた感触だから・・・想像すんのやめとこ・・・・

>>「うーんこの古びた建物・・・しかしそれでもって店とユーのがあやしいですねぇ。
>> はっもしやここは悪のアジトじゃぁ!?・・・決めましたここで働いて、いつか悪を
>>裁いて見せますっ。」
>>そう言ってアメリアはその骨董屋に入っていく。
>見た目で判断しちゃいけないわよ、アメリア?骨董屋なんてそういうものなのよ(きっと)
(きっと)がポイントね。

>>「なぁにいってんのよっ!っんなら稼いだお金全部あたしが貰っちゃってもいいの?」
>実は、最初からそのつもりだったのでは(殴)
あったりぃっ・・・・・・Lさまみたく後方から殺気が・・・

>>一日目は非常に平和だった。(?)
>それはどうなんでしょう?男性陣は……(汗)
いや・・・・・でもへーわなんです。

>>「なんとタダでくれるそうです。」
>それって、ひじょーに怪しげな魔法がかかっているんじゃない?
>タダなんておかしいよ?
リングじゃなくておっさんがおかしかったとか?

>>「あたしはリナよ・・・って」
>>リナは絶句するもう一人の自分の姿を確認したからだ。
>>「どっドシエェーーーー!!。」
>うわっ!?リナとアメリアが入れ替わっちゃった!?
>これからどうなるのでしょう?
わかんないですぅーーーってわかってますけど・・・・・それは秘密です。(はあと)

>では、続きが出来上がっていますが、ひとまずここまでです。
>おもしろいです!次回作を楽しみによみますね?
お世辞でも嬉しいです。
長いレス有り難うです。元気がでましたっ。
ではでは。

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2399Re:これは世界のひほー・1ー4・一姫 都 4/22-18:49
記事番号2313へのコメント
こんちゃー、みーでしゅ。レスまとめてでごめんねぇっっっ(泣)

>えっ待ってないっ?つーか忘れてる?私らのことを忘れてる方などなど
>まぁそうおっしゃらずに読んでみて下さいませ。(誰)
都はまってたわよぅぅぅぅっっっ

>「こーゆーときは、ズバリ『盗賊いぢめ』でしょうっ!」
好きだねぇ…

>まるで恋する乙女(?)のようにウキウキしているリナ
こ…こいする乙女でしゅかっ

>「おっ早かったなぁ?今日は悲鳴とか聞こえなかったけどどーしたんだ?」
ぶわっはははははははははははは(爆笑)

>「働きましょうっ」
え゛っっっ!?

>たまには汗水流して働くのもいーかなと思っただけよ。
………まぢ?

>「その発言自体が間違ってます。リナさんじゃありませんっ」
>「北の魔王が復活する……世界が……」
いやぁ、よくわかってるなぁっっ

>「そーね……もち、ガウリイは肉体労働よね。」
それしかないでしょう。

>こんなにいりませんと言おうとしたときには、その女性はその場にいなかった。
え゛っっ、なにっっ、何者っっ!??

>あぁぁぁっ「語り」が顔を出してしまったぁぁっ
あ、いいなあ。都も出てみたいなあっっ

>それでも体に吸い付くタコをひっぺがし売りに行ったとゆー。
しゅ…しゅうねんやねぇ…(汗)

>「うーんこの古びた建物・・・しかしそれでもって店とユーのがあやしいですねぇ。
> はっもしやここは悪のアジトじゃぁ!?・・・決めましたここで働いて、いつか悪を >裁いて見せますっ。」
理由がいかにもアメリアらしいっっ

>そう言ってアメリアはその骨董屋に入っていく。
>そのことがある事件のきっかけとなることを知らずに。
あ、骨董屋だったの。うにゅ?
ある事件のきっかけ?

>「リ、リナ・・・俺もう死ぬ」
>「へ?あ、ガウリイ!?」
>ガウリイはその場に倒れこんだ。
そ…そんなにきつかったか…(汗)
けど、それだけお金がいいって事だよねん?

>リナとてアメリアのおしゃれしたい乙女心が分からないわけでもない
うーん、乙女心ってやつだーねっっ(はぁと)

>「なんとタダでくれるそうです。」
>「なんで!?」
……タダ?
う゛―――――――んっっっ、あやしいっっ

>「私の日頃の行いがいーからですって。ラッキーですね。
>あと名前ほってくれるそうです。似てるみたいだから。」
日頃の行い……、っていいのかなあ…それで…?

>「は?」
>「は・・・って」
>「あたしはリナよ・・・って」
>リナは絶句するもう一人の自分の姿を確認したからだ。
>「どっドシエェーーーー!!。」
うっわーーーっっ、入れ替わってますねぇっっ
あ、これがこの指輪にかけられた魔術ってやつかな?
それにしても…、タダより高いものはないでしゅね、やっぱし。

ふーーーーーっっっ、続きが気になりますねぇ………
楽しみにしてるから、がんばってねーーーーんっっっ

ではではではでは……

             ミヤコ・イチヒメより(笑)



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2404みーちゃんっ(?)ありがとぉっさぼてん 4/23-02:08
記事番号2399へのコメント

>こんちゃー、みーでしゅ。レスまとめてでごめんねぇっっっ(泣)
いーえーいっこうに構いませんよっ
んーっとみーでいーんだね。(?)掲示板とかにも書いちゃうよーんっ

>>えっ待ってないっ?つーか忘れてる?私らのことを忘れてる方などなど
>>まぁそうおっしゃらずに読んでみて下さいませ。(誰)
>都はまってたわよぅぅぅぅっっっ
そう言ってくれる人がいて嬉しいっっ!もう死んでもいいわっ

>>「こーゆーときは、ズバリ『盗賊いぢめ』でしょうっ!」
>好きだねぇ…
まぁリナだから・・・(笑)

>>まるで恋する乙女(?)のようにウキウキしているリナ
>こ…こいする乙女でしゅかっ
他にたとえが思い浮かばなかったのよっ

>>「おっ早かったなぁ?今日は悲鳴とか聞こえなかったけどどーしたんだ?」
>ぶわっはははははははははははは(爆笑)
わらった?

>>「働きましょうっ」
>え゛っっっ!?

>>たまには汗水流して働くのもいーかなと思っただけよ。
>………まぢ?
自分でもうそぉっとか思った。(笑)

>>「その発言自体が間違ってます。リナさんじゃありませんっ」
>>「北の魔王が復活する……世界が……」
>いやぁ、よくわかってるなぁっっ
まぁつきあい長いし・・・

>>「そーね……もち、ガウリイは肉体労働よね。」
>それしかないでしょう。
うんうん

>>こんなにいりませんと言おうとしたときには、その女性はその場にいなかった。
>え゛っっ、なにっっ、何者っっ!??
ふっぢつは・・・・・・・通りすがりの金もちっ(はあと)

>>あぁぁぁっ「語り」が顔を出してしまったぁぁっ
>あ、いいなあ。都も出てみたいなあっっ
でる?希望が有れば乱入させてあげるわよ。

>>それでも体に吸い付くタコをひっぺがし売りに行ったとゆー。
>しゅ…しゅうねんやねぇ…(汗)
染まってるから・・・・

>>「うーんこの古びた建物・・・しかしそれでもって店とユーのがあやしいですねぇ。
>> はっもしやここは悪のアジトじゃぁ!?・・・決めましたここで働いて、いつか悪を
>裁いて見せますっ。」
>理由がいかにもアメリアらしいっっ
やっぱしぃっ?

>>そう言ってアメリアはその骨董屋に入っていく。
>>そのことがある事件のきっかけとなることを知らずに。
>あ、骨董屋だったの。うにゅ?
>ある事件のきっかけ?
そーなんですっ。(なにが?)

>>「リ、リナ・・・俺もう死ぬ」
>>「へ?あ、ガウリイ!?」
>>ガウリイはその場に倒れこんだ。
>そ…そんなにきつかったか…(汗)
>けど、それだけお金がいいって事だよねん?
そーなぁでもガウリイだからお金もっててもなんにつかうやら・・・

>>リナとてアメリアのおしゃれしたい乙女心が分からないわけでもない
>うーん、乙女心ってやつだーねっっ(はぁと)
うんうん青春ってヤツ?

>>「なんとタダでくれるそうです。」
>>「なんで!?」
>……タダ?
>う゛―――――――んっっっ、あやしいっっ
でしょ?


>>「私の日頃の行いがいーからですって。ラッキーですね。
>>あと名前ほってくれるそうです。似てるみたいだから。」
>日頃の行い……、っていいのかなあ…それで…?
いいんじゃない(おいっ)

>>「は?」
>>「は・・・って」
>>「あたしはリナよ・・・って」
>>リナは絶句するもう一人の自分の姿を確認したからだ。
>>「どっドシエェーーーー!!。」
>うっわーーーっっ、入れ替わってますねぇっっ
>あ、これがこの指輪にかけられた魔術ってやつかな?
>それにしても…、タダより高いものはないでしゅね、やっぱし。
そう言うもんなのよ。

>ふーーーーーっっっ、続きが気になりますねぇ………
>楽しみにしてるから、がんばってねーーーーんっっっ
がんばりますっ。


>ではではではでは……
>
>             ミヤコ・イチヒメより(笑)

ミヤコ・イチヒメ?ほうほうわかりました。
対抗して・・・・・・By SABOTEN        どーだっ!




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2405これは世界のひほー【5】さぼてん 4/23-02:12
記事番号2313へのコメント
こんにちはさぼてんです。
またしてもアップする日がずれてしまいました・・・
ちょっといろいろありまして・・・ふう。
ネットも含めてパソコン触る日も少なくなりそうです・・・
寂しいなぁ・・・では5です。
どうぞ。


『これは世界のひほー【5】』

「ど、ドシェーーッ!!」
(な・・何故です!?何故私がもう一人?え?何故なんですぅ!?)
アメリアはパニクっていた
(あ・・・そうです、これは夢です。そうに違いありません。)
「ひたたたたた」
アメリアは「夢」から覚めるために、自分の頬を引っ張った。
(痛い・・・夢じゃないんでしょうか・・・)

「ひたたたた」
「ちょっとなにやってんのよ。あたしっちょい来なさい。」
アメリアの格好をしたリナは、リナの格好をしたアメリアを引っ張って自室へと向かう。
・・・呼びにくいのでアメリアの格好をしたリナをリナ。
リナの格好をしたアメリアをアメリアと呼ばせていただくのであしからず・・・
「あの・・・あなた誰ですか?何故私の姿をしているんですか?
もしかして・・・ドッペル!?」
「静かにしなさい。あたしはリナよ。」
「へぇ?」
アメリアはリナを見つめる。
「私そのまんまじゃないですか・・・」
「だから何らかの異変が起きて、あたしとあんたの精神体が入れ代わっちゃったみたいなの。ほら鏡に映った自分の姿見てみなさいよ。」
リナにうながされ、自分の姿を見るアメリア。
「これはリナさんの・・・」 
そう言ってリナを見つめるアメリア。
「そーゆーこと。」
「はぁ・・・そーゆーことなんですか・・・・・ってえらい事じゃないですか!」
「まぁ、いいじゃないなんの害もなさそうだし・・・。
 元に戻る方法が見つかるまでこのままでも。」
「リナさんはいいかもしれませんけど・・・私は・・・。」
「どーゆー意味よ。」
そして二人は自分らしくないことはしない。とゆう約束で食堂へ戻った。
「リナ、さっきはどうしたんだよ急に自分のほっぺたをつねりだして。」
「あ・・・いえ、そのちょっと・・・」
なんと言っていいか分からずとまどうアメリア。
「ちょっとアメ・・リナ・・・リナさんが話があるって言って、それが合図だったんです。」
「へーそうだったのか。」
(ガウリイがバカで助かったわ。)
と、リナは内心呟いた。
「えーとみなさん。お金もだいぶ貯まったんで、そろそろ出発しません?」
「あぁもう一週間近くもいるからな。リナお前はどうだ?」
ゼルガディスがアメリアに言う。
「え!・・・あ、そうです・・そうね。そろそろ行きましょうか。」
そういうことで一行はその街を後にした。

「んー気持ちいいーっ・・・ゼル、次の街まであとどのくらい?」
「は?」
「え!あ・・・」
リナは自分のミスに気付き慌てて口を塞ぐ。
「つ、次までか?ここをぬければすぐだと思うが・・・」
少し変に思いながらも答えるゼルガディス。
「リナさ〜ん・・・」
「あ・・・悪かったわよ。」
小声でささやきあう2人。
「・・・なぁがガウリイ何か変だと思わないか?」
「なにが?」
「・・・もういい・・・」
こちらでもささやき会う2人。しかしガウリイの方は気付いていないようである。
「おいっお前らちょっと待てっ!。」
男二人がささやき合った後。太く大きな声が森の中に響く。
「おいっまたんかっ」
それでも4人は振り返らない。
「ちっこうなったら・・・」
やおらその男は呪文を唱え出す。
「火炎球!」
「火裂壁!」
リナが同時に呪文を発動させる。
「なにっ!?」

つづく

はいっ5でした。
如何だったでしょうか・・・?
うーん今回も中途半端なところで終わってますねぇ・・・
打つのが疲れたもんで今日はこの辺でやめよーみたいなのが・・・(だらず)
まぁそんなもんでしょう。(じゃないって。)
では6の方もお楽しみに。
では今日はこのへんで。

                    パソ打ち担当さぼてん

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2413Re:これは世界のひほー【5】松原ぼたん E-mail 4/23-17:19
記事番号2405へのコメント
 面白かったです。

>(あ・・・そうです、これは夢です。そうに違いありません。)
 気持ちは分かる・・・・様な気がする。
>「まぁ、いいじゃないなんの害もなさそうだし・・・。
> 元に戻る方法が見つかるまでこのままでも。」
 リナって・・・・。
>「えーとみなさん。お金もだいぶ貯まったんで、そろそろ出発しません?」
 ・・・・いいのか、原因しらべなくって。
>「なにっ!?」
 何に対する驚き?

 本当におもしろかったてす。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2426ぼたんさーんっ有り難うですっさぼてん 4/24-20:17
記事番号2413へのコメント
ぼたんさんこんにちは&レス遅れてごめんなさい。
最近いろいろありましてね・・・6を出すのも遅くなるかも・・・
ツリーが沈まないうちにやらなきゃ・・・

> 面白かったです。
有り難う御座います。
毎回この一言を読んで安心してます。本当にぼたん様々です。

>>(あ・・・そうです、これは夢です。そうに違いありません。)
> 気持ちは分かる・・・・様な気がする。
様な気がする?

>>「まぁ、いいじゃないなんの害もなさそうだし・・・。
>> 元に戻る方法が見つかるまでこのままでも。」
> リナって・・・・。
あれのもんだいだから・・・(笑)
アメリアは災難ですね。

>>「えーとみなさん。お金もだいぶ貯まったんで、そろそろ出発しません?」
> ・・・・いいのか、原因しらべなくって。
んーどうなんでしょうまぁリナだから・・(笑)

>>「なにっ!?」
> 何に対する驚き?
魔法を防がれたから・・・だとおもいます。

> 本当におもしろかったてす。
> ではまた、ご縁がありましたなら。
有り難う御座いました。次回もお読み頂けると有り難いです。
ではお体に気を付けて。

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2494Re:これは世界のひほー【6】さぼてん 4/27-03:51
記事番号2313へのコメント
おまたせしました6です。と言ってもツリー維持のために慌てて打ったものなので
非常に短いです。我ながら情けなひ・・・
イラストをまりもが描きましたので、イラストコーナーのほうに入れていただく予定です。
チェックをぉぉぉぉぉっ
それではどうぞ

『これは世界のひほー【6】』

「このあたしを挑発するなんていい度胸じゃない。」
「ア・・・アメリア?」
リナから漂う殺気におずおずと声をかけるゼルガディス。
「ちっ・・・出てこいっ!こうなりゃ実力行使だっ」
そうして出てきたのは魔道師のような人や、ごろつきれんちゅーなどなどの
あやしいテロリストのような集団。
「盗賊のたぐいじゃないみたいだけど・・いくわよみんなっ!」
「お・・おうっ」
「・・・?」
「リナさーん」(小声)
少々とまどいながらも2人は駆け出す。
「うおおおおおっ。」
キン キィン
ガウリイが敵を斬りつける。そして再び大きく振り下ろした瞬間彼めがけて無数の炎の矢
が飛んでくる。
「くそっ!」
不意を付かれさすがに全てはよけきれず、数本の矢が彼の腕をかすめる。
「ぐあっ。」
「ガウリイさんっ大丈夫ですか?」
彼に歩み寄るアメリア。
「あぁ平気だ。」
「ちょっと待って下さい・・・治癒・・これでよしっ・・・とそれじゃぁ。」
アメリアは戦いへと戻っていく。
「リナが戦闘も終わらないうちに回復魔法を?なんか悪いもんでも食ったのかなぁ?」
ふつーは気付くぞガウリイ・・・・恐るべしくらげ頭っ

7へつづく

ごめんなさいです。ツリー維持のためです。
仕方がないんです。許して下さい。次回は最終話です。
ぼたんさんっ読んでくださいますかぁっ?(何故ぼたんさん!?)
なんかわけわかんなくなってますっ
ごめんなさひぃーーーーーー
               パソ打ち担当さぼてん

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2503Re:これは世界のひほー【6】松原ぼたん E-mail 4/27-19:11
記事番号2494へのコメント
 面白かったです。

>イラストをまりもが描きましたので、イラストコーナーのほうに入れていただく予定です。
>チェックをぉぉぉぉぉっ
 はーい、しまーす。
>リナから漂う殺気におずおずと声をかけるゼルガディス。
 確かに違和感ありすぎだろーなー。
>ふつーは気付くぞガウリイ・・・・恐るべしくらげ頭っ
 いや、人間一度思いこむとなかなか・・・・(笑)。
>ぼたんさんっ読んでくださいますかぁっ?(何故ぼたんさん!?)
 よんでまーす。読むなって言うならやめますけど(笑)。

 本当に面白かったです。
 ではまた、ご縁がありましたなら。

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2341ちゃんと読んでいるはずですよ。ブラントン 4/18-22:24
記事番号2309へのコメント

 どうも、お久しぶり。ブラントンです。
 既に2話まで進んでいますが、こちらに載せさせていただきますね。

 というのも、じつは私まだこのお話を読んでいません。
 前にも書きましたが、まあポリシーといいますか……
 私は完結するまでは読まないことにしているのです。

 ですが、もちろん終わればちゃんと読みますし、感想だって送ります。
 こういう人もいるでしょう? きっと。

 それに、正直言いまして一話一話が短いものですから、感想を載せようがないというのもあるのではないでしょうか。
 どこで切るかは作者の自由ですから、それについては何も言えませんけど。

 なんだか読む前から批判してるようで申し訳ないですが、つまりは感想来ないとやめる、というのは早計すぎるのでは、ということです。
 ……いや、それももちろん作者の自由ですから、私には何も言えませんけど。

 こういっては元も子もないですが、意図的にとある話だけ読まないなんて、めったにないと思うのです。
 ですから、この投稿小説ページに来る人はほとんどがこの小説を読むことになるのです。それって100人はゆうにいるでしょう?
 つまりお二方の小説の読者は最低100人いることになると。
 ……すごいことだと思いませんか?

 そういうことなのです。
 前回にも言いましたけど、もう一度言わせていただきます。
「もっと自信を持ちましょう!」

 それでは完結後に。
 執筆がんばって下さい。あ、次々回作のことです。

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2348ブラントンさまぁっ有り難う御座いますぅっさぼてん 4/19-13:21
記事番号2341へのコメント

> どうも、お久しぶり。ブラントンです。
お久しぶりです。自信につながるレスどうも有り難う御座いますっ。

> 既に2話まで進んでいますが、こちらに載せさせていただきますね。

> というのも、じつは私まだこのお話を読んでいません。
> 前にも書きましたが、まあポリシーといいますか……
> 私は完結するまでは読まないことにしているのです。
そーなんですか・・・
今回のもけっこう長くなったんで、うつのがめんどい+ネット活動時間が短くなった。
の理由からです。

> ですが、もちろん終わればちゃんと読みますし、感想だって送ります。
> こういう人もいるでしょう? きっと。
ふむふむ そーなんですか。 

> それに、正直言いまして一話一話が短いものですから、感想を載せようがないというのもあるのではないでしょうか。
> どこで切るかは作者の自由ですから、それについては何も言えませんけど。
短かったですか?それは申しわけありませんですした。ペースが遅いもので・・・一度にいっぱい書けないんです。

> なんだか読む前から批判してるようで申し訳ないですが、つまりは感想来ないとやめる、というのは早計すぎるのでは、ということです。
> ……いや、それももちろん作者の自由ですから、私には何も言えませんけど。
いやー止めてるわけじゃないんですが・・・つまりは「ネタがないっ」ってことですかねぇ・・・?

> こういっては元も子もないですが、意図的にとある話だけ読まないなんて、めったにないと思うのです。
考えてみれば・・・私もそれはないからなぁ

> ですから、この投稿小説ページに来る人はほとんどがこの小説を読むことになるのです。それって100人はゆうにいるでしょう?
> つまりお二方の小説の読者は最低100人いることになると。
>……すごいことだと思いませんか?
うみゅ・・・そう考えれば・・・

> そういうことなのです。
> 前回にも言いましたけど、もう一度言わせていただきます。
>「もっと自信を持ちましょう!」
ううっ有り難う御座います。
励みになりますぅっ

> それでは完結後に。
> 執筆がんばって下さい。あ、次々回作のことです。
有り難う御座います。次のは頑張って長めに書きますっ
そーすれば完結も早いことでしょうし・・・
まぁツリーが沈まないように頑張ります。(笑)

重ね重ねですが本当に有り難う御座いました。
それではまた