◆−文化祭伝説−渚 (2002/11/13 18:56:31) No.23292 ┣こんばんわv−リア (2002/11/13 21:11:04) No.23293 ┃┗Re:こんばんわv−渚 (2002/11/13 21:45:34) No.23296 ┣Re:文化祭伝説−D・S・ハイドラント (2002/11/14 19:41:41) No.23302 ┃┗Re:文化祭伝説−渚 (2002/11/14 22:25:40) No.23310 ┣文化祭伝説―2 −渚 (2002/11/15 15:25:49) No.23312 ┃┗Re:文化祭伝説―2 −D・S・ハイドラント (2002/11/15 18:59:14) No.23313 ┃ ┗Re:文化祭伝説―2 −渚 (2002/11/15 23:04:41) No.23322 ┣文化祭伝説―3−渚 (2002/11/16 19:00:05) No.23331 ┃┣あ!もう三話!−奈月るり (2002/11/16 21:13:16) No.23333 ┃┃┗Re:あ!もう三話!−渚 (2002/11/16 23:16:55) No.23339 ┃┗Re:文化祭伝説―3−D・S・ハイドラント (2002/11/16 21:52:34) No.23335 ┃ ┗Re:文化祭伝説―3−渚 (2002/11/16 23:23:05) No.23340 ┣文化祭伝説−4−渚 (2002/11/18 16:57:01) No.23350 ┃┗Re:文化祭伝説−4−D・S・ハイドラント (2002/11/18 21:30:05) No.23352 ┃ ┗Re:文化祭伝説−4−渚 (2002/11/18 22:28:24) No.23357 ┣文化祭伝説―5−渚 (2002/11/22 18:03:08) No.23413 ┃┣はやいです♪−奈月るり (2002/11/23 10:08:45) No.23432 ┃┃┗Re:はやいです♪−渚 (2002/11/23 15:07:40) No.23434 ┃┗Re:文化祭伝説―5−D・S・ハイドラント (2002/11/23 10:39:19) No.23433 ┃ ┗Re:文化祭伝説―5−渚 (2002/11/23 15:10:47) No.23435 ┗文化祭伝説―6−渚 (2002/11/24 16:01:48) No.23459 ┣Re:文化祭伝説―6−D・S・ハイドラント (2002/11/25 22:24:33) No.23477 ┃┗Re:文化祭伝説―6−渚 (2002/11/26 07:24:34) No.23478 ┗出遅れー!(涙)−奈月るり (2002/11/27 15:16:03) No.23497 ┗Re:出遅れー!(涙)−渚 (2002/11/28 07:32:30) No.23507
23292 | 文化祭伝説 | 渚 | 2002/11/13 18:56:31 |
現代版スレイヤーズです! 暇な方、もしよければお読みください。 あたしはリナ!16で、高2! 今、あたしがいる高校では、文化祭の準備で大忙しなのよねー。 まぁ、午後の授業がないのは嬉しいんだけどさ。 しかし、時間がない! あたしのクラス、2−Bでは、喫茶店をやるんだけど、これがもう大変!! 間に合うかな〜・・・・。 「リナ!一年生が来てるわよ。なんか話があるみたい」 「あっ、ありがとアメリア」 アメリアとは、高校になってから知り合った友達。 1、2年と一緒のクラスになり、クラスの中で一番仲がいい女友達である。 ドアの近くでこっちを見てる女子二人。あの子達かな? でも、わざわざ一年生が何のようだろ・・・・。 「あっ、リナ先輩!!」 「私たち演劇部のものですが実は・・・・」 演劇部? 「リナ先輩お願いします!!」 「う〜ん・・・・そうねー、返事って今日じゃなくてもいいんでしょ? 明日もう一度来てくれる?その時どうするか言うから」 「は、はい!分かりました!!」 頭を下げ、キャーキャー言いながら走って行った。 「はー」 どうしようかな・・・・。 「どうした?疲れたのか?」 「あっ、ガウリイ。そうじゃなくて・・・・」 ため息をしていたあたしを見て、話しかけてきたのはガウリイ。 ガウリイとは中学から一緒である。ちなみに、本人は自覚してないがもてる。 もてるが、彼に近ずく女子は少ない・・・・・。 「劇に出てくれないか、頼まれたのよ」 「ふーん、でればいいじゃないか」 「でればって・・・・、クラスの出し物の用意でも大変なのに、 劇にも出るとなると、そーとー大変なのよ!?」 「大丈夫ですよ、リナさん。 劇に出演してくだされば、劇だけに集中できますから」 「シルフィール」 あたしとガウリイの会話を聞いて話しかけてきたのは、 隣のクラス、2-Aのシルフィール。 彼女は、ガウリイと小学校からの友達らしい。 ガウリイは知らないけど、彼女はガウリイに気があるのが丸分かりであ。 そのため、あたしはガウリイとは友達と接しているが、 彼女にはそう見えないようで、時々被害を受ける。 彼女のおかげで、ガウリイに近ずく女子は少ないのである。 「そういえば演劇部だったわね。あなた」 「はい。どうです?やってくれませんか?」 シルフィールは、あたしとガウリイの間に入り(割り込み)ながら 笑顔で聞いてくる。 「リナさんなら演技力も上手そうですし、何より・・・・」 「何より・・・・?」 「一年生に人気がありますし!!」 はあ? 「実はですね、今回の主役のお姫様役は、一年生がするんです。 それで、王子役を誰にするかみんなで相談したら、 リナさんという名前が出まして・・・・。 主役の一年生もリナさんに憧れているみたいですし・・・・・。 演劇部全員リナさんで賛成したんですよ!!」 賛成って・・・・・なによ。 それに憧れって・・・・そういえば。 なんか知らないけど、実はあたしのファンクラブがあったりする。 一年生が多いらしいが、最近は他の学年も増えているらしい(アメリア談) 「ふーん。シルフィールは何に出るのよ?主役が一年なんて」 「『ぎくっ』あ、わ、私は脚本を考えたので、今回は出ないんですよ。 出るとしても小さな役ですし・・・・」 そのあからさまに動揺しているのは、何? 「・・・・姫に王子ってどんな話なのよ。それに男役なんて・・・・」 「いーじゃねーか、 リナだったら体つきからして立派に男役できるだろ」 ごすっ あたしは身近にあった辞典を、しょうもないことを言う奴の頭にぶつけた。 「キャー!ガウリイさまー!!すぐ保健室に行きましょう! それではリナさん、考えといてくださいね」 シルフィールは、目をまわしているガウリイを引きずって行った。 あれじゃあ二人とも、しばらくは戻ってこないな。 さてと、考えるのは後にして、まずは準備・・・・ってもうこんな時間!? 後片ずけ、みんなしはじめてる。 文化祭の時季ですねー。 私の学校でも、準備をしているのでこの話が思いついたんです。 |
23293 | こんばんわv | リア E-mail URL | 2002/11/13 21:11:04 |
記事番号23292へのコメント ええと、覚えてるでしょうか?リアですv 今回もなにやら素敵な小説をお書きでしたので、つい登場しちゃいましたv >「リナ!一年生が来てるわよ。なんか話があるみたい」 まずここでぐっと来ましたv いや〜小説版のアメリアって、あんまり書く人居なくて淋しいんですよね(^^;)私は小説版の、リナにタメで話すアメリアが好きなもので。 とりあえず、小説版のアメリア書く人は、基本的に無条件で好きになるクセが・・・(笑) >「あっ、リナ先輩!!」 >「私たち演劇部のものですが実は・・・・」 >演劇部? 演劇部っ!? ととととととと言う事は。この話の展開で行くと・・。 >「劇に出てくれないか、頼まれたのよ」 やはしっ! うあ〜リナOKしてよ〜!(><) >「はい。どうです?やってくれませんか?」 >シルフィールは、あたしとガウリイの間に入り(割り込み)ながら >笑顔で聞いてくる。 爆笑。 >「実はですね、今回の主役のお姫様役は、一年生がするんです。 >それで、王子役を誰にするかみんなで相談したら、 >リナさんという名前が出まして・・・・。 >主役の一年生もリナさんに憧れているみたいですし・・・・・。 >演劇部全員リナさんで賛成したんですよ!!」 ・・・・・・・・・・っ!! 王子!!王子役ですとっ!?さすがですっv流石渚さまv 私のツボを心得てらっしゃるv(勝手に崇拝/笑) >なんか知らないけど、実はあたしのファンクラブがあったりする。 あるのか!?(笑) うあ。私も入りて〜v(ヤメレ) >一年生が多いらしいが、最近は他の学年も増えているらしい(アメリア談) 年下年上選り取りみどりですねv 流石リナv >「ふーん。シルフィールは何に出るのよ?主役が一年なんて」 >「『ぎくっ』あ、わ、私は脚本を考えたので、今回は出ないんですよ。 >出るとしても小さな役ですし・・・・」 >そのあからさまに動揺しているのは、何? ちょっと待て。ワナか?(笑) これ伏線ですよね?気になる〜っ!どんな罠が待ち受けているんだ! てかリナ。あからさまに動揺してるのに気付きながら、放っておくなよ(笑) それでは、続き楽しみにしております。 現実の文化祭ともども頑張ってくださいv |
23296 | Re:こんばんわv | 渚 | 2002/11/13 21:45:34 |
記事番号23293へのコメント >ええと、覚えてるでしょうか?リアですv 覚えてますよ〜。 >今回もなにやら素敵な小説をお書きでしたので、つい登場しちゃいましたv ありがとうございます!! >>「リナ!一年生が来てるわよ。なんか話があるみたい」 >まずここでぐっと来ましたv >いや〜小説版のアメリアって、あんまり書く人居なくて淋しいんですよね(^^;)私は小説版の、リナにタメで話すアメリアが好きなもので。 >とりあえず、小説版のアメリア書く人は、基本的に無条件で好きになるクセが・・・(笑) 私も小説版のほうが好きなんですよ!仲間だ、わーい。 >>「あっ、リナ先輩!!」 >>「私たち演劇部のものですが実は・・・・」 >>演劇部? >演劇部っ!? >ととととととと言う事は。この話の展開で行くと・・。 >>「劇に出てくれないか、頼まれたのよ」 >やはしっ! >うあ〜リナOKしてよ〜!(><) どうですか?リナ。 リナ:なんかメリットがあったら考えてもいいかな・・・・たとえば〜。 もういいです(−−;) >>「はい。どうです?やってくれませんか?」 >>シルフィールは、あたしとガウリイの間に入り(割り込み)ながら >>笑顔で聞いてくる。 >爆笑。 >>「実はですね、今回の主役のお姫様役は、一年生がするんです。 >>それで、王子役を誰にするかみんなで相談したら、 >>リナさんという名前が出まして・・・・。 >>主役の一年生もリナさんに憧れているみたいですし・・・・・。 >>演劇部全員リナさんで賛成したんですよ!!」 >・・・・・・・・・・っ!! >王子!!王子役ですとっ!?さすがですっv流石渚さまv >私のツボを心得てらっしゃるv(勝手に崇拝/笑) 王子の男役!しかしこれには裏が・・・・・。 >>なんか知らないけど、実はあたしのファンクラブがあったりする。 >あるのか!?(笑) >うあ。私も入りて〜v(ヤメレ) どう、アメリア?やめといたほうがいいようなもん? アメリア:・・・・・・。果てしなくリナ命とっていう人なら・・・・。 >>一年生が多いらしいが、最近は他の学年も増えているらしい(アメリア談) >年下年上選り取りみどりですねv >流石リナv >>「ふーん。シルフィールは何に出るのよ?主役が一年なんて」 >>「『ぎくっ』あ、わ、私は脚本を考えたので、今回は出ないんですよ。 >>出るとしても小さな役ですし・・・・」 >>そのあからさまに動揺しているのは、何? >ちょっと待て。ワナか?(笑) >これ伏線ですよね?気になる〜っ!どんな罠が待ち受けているんだ! >てかリナ。あからさまに動揺してるのに気付きながら、放っておくなよ(笑) > 確かに。何か突っ込みいれといたほうがよかったですね。 >それでは、続き楽しみにしております。 >現実の文化祭ともども頑張ってくださいv ありがとうございますー!! って言うか、明日なんですけどね(笑) 小説のほうはいつ終わるんだろ・・・・。 |
23302 | Re:文化祭伝説 | D・S・ハイドラント | 2002/11/14 19:41:41 |
記事番号23292へのコメント >あたしはリナ!16で、高2! となると竜破斬とかは使えないのですか >ガウリイとは中学から一緒である。ちなみに、本人は自覚してないがもてる。 自覚しないのはクラゲだからかな >もてるが、彼に近ずく女子は少ない・・・・・。 そうなんですか >彼女のおかげで、ガウリイに近ずく女子は少ないのである。 なるほど >リナだったら体つきからして立派に男役できるだろ」 それは禁句では >文化祭の時季ですねー。 >私の学校でも、準備をしているのでこの話が思いついたんです。 私のところは終わりました。 それでは〜。 |
23310 | Re:文化祭伝説 | 渚 | 2002/11/14 22:25:40 |
記事番号23302へのコメント >>あたしはリナ!16で、高2! >となると竜破斬とかは使えないのですか はい、魔法は一切使えません。 >>ガウリイとは中学から一緒である。ちなみに、本人は自覚してないがもてる。 >自覚しないのはクラゲだからかな そうですね。鈍いのかな? >>もてるが、彼に近ずく女子は少ない・・・・・。 >そうなんですか >>彼女のおかげで、ガウリイに近ずく女子は少ないのである。 >なるほど シルフィールの努力ですね。 >>リナだったら体つきからして立派に男役できるだろ」 >それは禁句では リナ、気にしてるんだよね。 >>文化祭の時季ですねー。 >>私の学校でも、準備をしているのでこの話が思いついたんです。 >私のところは終わりました。 そうですか。私は今日一日目が終わりましたー。 >それでは〜。 ありがとうございましたー。 |
23312 | 文化祭伝説―2 | 渚 | 2002/11/15 15:25:49 |
記事番号23292へのコメント 第2話です〜。私のほうの文化祭は今日終わりましたー。 最後の文化祭は、とても楽しかったです!! では、本編をどうぞ m(_ _)m いつもどおりの帰り道、あたしたちは喫茶店により雑談をしている。 『たち』というのは、隣のクラス(2−A)のアメリアの彼氏のゼル。 ゼルとは反対のクラス、2−Cで、中学の時こっちに転校してきて以来、 仲良くなったミリーナ。 そして・・・・隣に住んでいて、ずーっと腐れ縁をしている。 いわゆる幼馴染のルーク。今も同じクラスだったりする・・・・。 「そういえばリナ。劇に出るらしいですね」 運ばれてきたコーヒーを持ちながら、聞いてくるアメリア。 「へー、意地悪なばばーや魔女あたりだろ」 「違うわよっ!けど、誰に聞いたの?」 ルークを睨みつける。 「クラスの女子たちが話してたのを、偶然聞いたんだけど・・・・。 何だ、出ないんだ」 クラスの女子・・・・。あたしたちの会話を聞いていたのだろうか。 「まだ、どちらとも言えないわね。 ・・・・明日には決めなくちゃなんないんだけどさ」 「で?どんな役なの??」 「――王子・・・・」 『ぶっ』 ルークがわざとらしく笑う。 「男役か、まあリナにはぴったりかもな」 何よ。そのいかにも、からかってる口調は。 「私も、リナさんだったらかっこよくできると思うわ」 何よ、ミリーナ。少しぐらいフォローしてくれてもさ。 「確かに、リナにはまり役だな」 「私もゼルガディスさんの言うとおりだと思うわ。 リナだったらそこら辺の男子よりかっこよくできるわよ!、やってみたら?」 ゼルにアメリアまで・・・・。 アメリアはゼルにあわせたような感じもするけど・・・・。 それに、何気に失礼よ。あんた。 「けど、2−Bは喫茶店を開くんでしょ? 用意も大変そうだし、劇も出るなんて大変ね」 「あー、それなら。 出演するんだったらクラスの方は、ほっといていいんだってさ」 ミリーナ、決め付けた言い方しないでよ。 まだ出るなんて言ってないんだから。 「へー」 ルークが何か考えてるよーな感じで声を上げる。 ちなみに、アメリアとゼルは話に加わっていない。 なんだか、二人でいろいろと雑談をしている。 たいがい、あたしにルーク、ミリーナと アメリアにゼルっていう組み合わせになるんだけど。 けどこの二人。なんで、最初から二人で帰らないんだろ。 「そうなの。――そういえば・・・・」 「んぐっ。どしたの?ミリーナ」 手を口元に持っていき、何か思い出したよーな呟きをした、ミリーナ。 ケーキを飲み込み聞いてみる。 「あっ、私が見てないだけかもしれないけど ・・・・確かゼロスさん、午後からクラスにいなかったよーな・・・・」 「へっ?じゃあ、もしかしたら・・・・ゼロスも劇に出るってこと!? それじゃあ、答えは決まったわ!あたしは出ない!!絶対に!!」 ――ゼロス、あたしがもっとも苦手な奴。 なんかしらんが、気に入られ ・・・・別に気に入られるだけならどーでもいいのよ!!だけど・・・・ 「ゼロスってあれだろ?リナに公衆の面前で告白した。 あいつも変わってるよなー、大人の女って感じのミリーナならまだわかるが、 お前みたいなガキのどこがいいんだか」 そう。あいつ、とにかく非常識である。 公衆の面前で告白し、あたしがせっかく『いいお友達でいてね』って 優しく断ったら、 『まだ、僕にチャンスがあるなら、リナさんを僕のことを好きにさせます』と言われたら、 次の日からゼロスに会わない日がなくなり、 うっとしいほどあたしに絡んでくる。それはそれで―― 「ルーク!一体あたしのどこがガキなのよ!!」 「そーゆー短気で、すぐ怒るとこだよ」 なにお〜!! 「あんたがあたしを怒らすこと言うからよ!!」 どんっ! あたしは握った手で、机をただいた。 時間が程よく過ぎ、ミリーナが入るまで、 あたしとルークの口論は止まらなかった。 なんていうか・・・・登場人物多い・・・・。 まあ、出る人はとことん多いし、少ない人は少ないって決めてるから、 大丈夫だと思うけどね。 もし、このキャラ出して〜、というご要望がありましたら出しますので、 良ければ言って下さい。 それでは。ご縁がありましたら。 |
23313 | Re:文化祭伝説―2 | D・S・ハイドラント | 2002/11/15 18:59:14 |
記事番号23312へのコメント >最後の文化祭は、とても楽しかったです!! 良かったですねえ。 >いわゆる幼馴染のルーク。今も同じクラスだったりする・・・・。 へえルークが幼馴染ですか・・・。(そーいやルークって書いたことないかも) >「男役か、まあリナにはぴったりかもな」 まあ。 >・・・・確かゼロスさん、午後からクラスにいなかったよーな・・・・」 ゼロスまでいるんですか・・・。 >お前みたいなガキのどこがいいんだか」 >そう。あいつ、とにかく非常識である。 あれっ? >「ルーク!一体あたしのどこがガキなのよ!!」 やっぱり。 そーいやルークがミリーナに詰め寄らないですねえ。 >もし、このキャラ出して〜、というご要望がありましたら出しますので、 >良ければ言って下さい。 ・・・コルゴン(待て) あっただのくだらない冗談なのでお気を悪くしないでください。 ということでミルさん辺りを・・・。 それでは〜 |
23322 | Re:文化祭伝説―2 | 渚 | 2002/11/15 23:04:41 |
記事番号23313へのコメント >>最後の文化祭は、とても楽しかったです!! >良かったですねえ。 ありがとうございます(^^) >>いわゆる幼馴染のルーク。今も同じクラスだったりする・・・・。 >へえルークが幼馴染ですか・・・。(そーいやルークって書いたことないかも) はい〜、やっぱルークは出さないと(笑) >>「男役か、まあリナにはぴったりかもな」 >まあ。 なんとなく、似合うかな〜と思いまして。 >>・・・・確かゼロスさん、午後からクラスにいなかったよーな・・・・」 >ゼロスまでいるんですか・・・。 そうです。 >>お前みたいなガキのどこがいいんだか」 >>そう。あいつ、とにかく非常識である。 >あれっ? なんのあれっ?でしょう?? >>「ルーク!一体あたしのどこがガキなのよ!!」 >やっぱり。 >そーいやルークがミリーナに詰め寄らないですねえ。 あはは〜、まあ、なんていうか詰め寄るのは今回なしということで。 >>もし、このキャラ出して〜、というご要望がありましたら出しますので、 >>良ければ言って下さい。 >・・・コルゴン(待て) >あっただのくだらない冗談なのでお気を悪くしないでください。 >ということでミルさん辺りを・・・。 ほうほう、わかりました。 脇役になるかもしれませんが、ミルガズィアさんだします〜。 好きなんですか?ミルさん。 >それでは〜 ご縁がありましたら。 |
23331 | 文化祭伝説―3 | 渚 | 2002/11/16 19:00:05 |
記事番号23292へのコメント もう少しで実テなのに・・・・私一体何してんだ・・・・。 文化祭伝説 3話 アメリアとゼルと別れ、 「それじゃー」 「また明日な」 「さようなら」 ミリーナの家に着き、別れの挨拶をするあたしたち。 ルークが女の一人歩きは危ないと言い出し、ミリーナの家の前を通って帰っているのである。 別に、通り道だし、そんな遠いって言うほど離れてるわけじゃないからいいんだけどね。 そして、後もう少しで家に着くところで 「で?結局やらねーのか?」 「何をよ?」 「劇だよ。劇!」 何で、こんなこと聞くんだろ。 「出ないわよ。もしかしたらゼロスが出るかもしれないってゆーのに、やるはずないじゃない!!」 「へー、でもさ。シルフィールにも誘われたんだろ?なのに断ったらまた何か・・・・」 「あっ・・・・」 ルークの言葉が終わらないうちに声を上げる。確かに、断ると何されるか・・・・。 ガウリイとあたしとの仲を疑い、いろいろと被害を葬ったあたし・・・・。 あの子、おとなしそうな顔しながら時々怖いしな・・・・。 「う〜、シルフィールかゼロスか、かー。どっちのほうが被害を受けないですむか・・・・」 「ゼロスが出るってまだ決まってねーんだろ?」 「だけど、昼からいなかったんだし・・・・劇の練習をしてる確率が高いじゃない」 「あーそれなら、あいつ午後から早退したからだと思うぞ」 そうたい? 「そうなんだ。だったらやってみるか・・・・って、 何でそんな事、違うクラスのあんたが知ってんのよ? ミリーナだって知らなかったのに・・・・」 ルークをジト目で見ると、汗をかきながらしどろもどろに 「あっ、えーと本人から聞いたんだよ。 文化祭の用意で、自由解散だったから・・・・。 ミリーナのやつ気づかなかったんじゃねーか?」 怪しい・・・・。 「何を隠してるのかな〜?ル〜ク〜・・・・」 「べ・・・・つに何も隠してないぞ。おーっと、家についたなそん。 じゃーな、リナ!!」 「あっ、ちょっと!待ちなさいよ!!」 ばんっ!! ルークはまともに顔面をドアにぶつけ、家の中に入っていった。 あの、あからさまのどーよー・・・・絶対何かある・・・・。 「ふー」 お風呂を上がり、ベッドに座りため息ひとつ。 さて、どうしたもんか。 隣に住んでいて、窓を開ければルークの部屋。 ルークを問いただすのもいいが、あいにくあいつの部屋の電気がついてない。 あれじゃあ、居るのか居ないのかわかんない。 居たとしても、さっきの反応じゃ、開けてくれないだろーし。 ルークが観念するまで、ずっと呼びつけるのもあるのだが、何分・・・・夜。 近所迷惑だし、それに何といっても寒い! 明日の朝・・・・聞くか・・・・。 「えっ!もう行った!?」 「あらリナちゃん。聞いてないの? ルーク今日早めに学校に行く。ってとっくに出て行ったんだけど・・・」 朝、いつもルークは門の前に居て、あたしと一緒にがっこーに行ってるんだけど。 時々寝坊で待っていない日はあリ、そんな時はあたしがルークを呼びに行くのだが・・・・ ・・・・今日いないのは、あたしから逃げるためだな・・・・。 「おはよう、ミリーナ」 「あっ、リナさん。あれ?ルークは・・・・?」 ちょうど家から出てきたミリーナに挨拶する。 「あー、なんか早めにがっこーに行ったみたい。 ・・・・訳は知んないけど。それより、今日陸上部の朝練は?」 「これからは朝練も放課後と一緒で、文化祭が終わるまで自由になったの」 「そーなの、・・・・ところでミリーナ――」 あたしは、昨日のルークの様子を話してみる。 「――変ね。ルークってゼロスさんと仲が悪いのに、そんな事知ってるなんて」 「そう、そこなのよ。あの二人って、会えば必ず何かもめるほど仲が悪いのに」 といっても、ルークが敵意を出してるんだけど・・・・。 「それで、リナさんはどうするつもりなの?」 「そーね。とりあえずは、演劇部に行っていろいろ聞いてみるわ」 「シルフィールさんに直接聞かないの?」 「それは・・・・ちょっとね・・・・」 シルフィールもなんかからんでそうだし。 聞いてもはぐらかされそうで、ちゃんとした情報は聞けないと思うしね・・・・。 学校の校門に入ろうとすると 「おはよう!リナ!ミリーナさん!!」 「あはよう。アメリア、ゼル」 「おはよう」 「ルークはどーした?けんかして、そこら辺に捨ててきたのか・・・・」 「違うわよ!先にがっこーの行っただけよ!!」 ったく・・・・。 「先にがっこーって、何ででしょーね・・・・?」 「さあね」 アメリアには適当に言い、あたしたちはそれぞれのクラスに入っていった。 つづく すみません・・・・ミルさん次に出ると思います・・・・。 ところで・・・・リナたちのことなんて呼ばせましょうか。 「さん」「君」「殿(?)」ほかに、〜とやらかな〜。 といっても最後の二つは無理ですね・・・・。 何かありましたらお教えしてくださいませ m(_ _)m |
23333 | あ!もう三話! | 奈月るり E-mail URL | 2002/11/16 21:13:16 |
記事番号23331へのコメント 渚さん、こんにちはー♪(こんばんは?) やっぱり予想通り(?)、見事にレス遅れましたねー。久しぶりに来てみれば、もう三話も出てる。すみません・・・(汗) そう言えば、前のレスの時に、「はじめまして」が「まじめまして」に(今日気がついた)・・・アホだ、私・・・重ね重ね失礼しました。(↓ぺこり) 話の内容もおもしろくなってきました。とても楽しいです♪ あぁ、続きが気になりますぅ〜! 次回は、ミルズィアさんが出るそうですね。おもしろいことになりそうです。ミルガズィアさ〜ん、ギャグでリナさん達を凍らせちゃだめですよぉ。って、言っても無駄ですよね。 あ。ミルガズィアさんのリナさん達の呼び方で、提案が一つ。原作の中では、人間の娘と呼んでいますが、さすがにそれは使えないので(←使ったら大事だよ)、インバースなどと、ファミリーネームを呼び捨てと言うのはどうでしょうか? ミル:インバース。 リナ:はい。 あまり違和感もなくてグーです。 と、言うわけで、奈月の意見でした。 って、なんか感想になってない!? ルア:うん、思いっきり。(きっぱし) ルアさぁああぁぁあぁあぁぁんっ! あ、すみません。ルアさんは私のオフラインの友人です。 ルアさん、退場してください! ルア:ちっ。 ・・・ふう。失礼しました。 なにやら、影でゼロスさんも暗躍(爆)している様です。 生殺しになりながら、続きをお待ちしています♪ ではでは。 【奈月るり】 |
23339 | Re:あ!もう三話! | 渚 | 2002/11/16 23:16:55 |
記事番号23333へのコメント > 渚さん、こんにちはー♪(こんばんは?) こんばんわー。 > やっぱり予想通り(?)、見事にレス遅れましたねー。久しぶりに来てみれば、もう三話も出てる。すみません・・・(汗) いえいえ。読んでくれてありがとううございます。 > 話の内容もおもしろくなってきました。とても楽しいです♪ > あぁ、続きが気になりますぅ〜! ああー、私にはもったいないお言葉です・・・・。 > 次回は、ミルズィアさんが出るそうですね。おもしろいことになりそうです。ミルガズィアさ〜ん、ギャグでリナさん達を凍らせちゃだめですよぉ。って、言っても無駄ですよね。 いや、もしかしたら・・・・。 > あ。ミルガズィアさんのリナさん達の呼び方で、提案が一つ。原作の中では、人間の娘と呼んでいますが、さすがにそれは使えないので(←使ったら大事だよ)、インバースなどと、ファミリーネームを呼び捨てと言うのはどうでしょうか? >ミル:インバース。 >リナ:はい。 > あまり違和感もなくてグーです。 > と、言うわけで、奈月の意見でした。 ありがとうございます!! > って、なんか感想になってない!? >ルア:うん、思いっきり。(きっぱし) > ルアさぁああぁぁあぁあぁぁんっ! いえ、そんなことないっす!! > あ、すみません。ルアさんは私のオフラインの友人です。 > ルアさん、退場してください! >ルア:ちっ。 > ・・・ふう。失礼しました。 > なにやら、影でゼロスさんも暗躍(爆)している様です。 > 生殺しになりながら、続きをお待ちしています♪ > ではでは。 > 【奈月るり】 また、ご縁がありましたら。 |
23335 | Re:文化祭伝説―3 | D・S・ハイドラント | 2002/11/16 21:52:34 |
記事番号23331へのコメント >ルークが女の一人歩きは危ないと言い出し、ミリーナの家の前を通って帰っているのである。 ついにルークキャラ発動♪ >「あーそれなら、あいつ午後から早退したからだと思うぞ」 早退ですか・・・。 謎ですねえ。 >ルークはまともに顔面をドアにぶつけ、家の中に入っていった。 へえ大丈夫ですかな。 >「そう、そこなのよ。あの二人って、会えば必ず何かもめるほど仲が悪いのに」 ゼロスってもめるような質でしたっけ・・・ルークは別として >すみません・・・・ミルさん次に出ると思います・・・・。 期待してます。 >ところで・・・・リナたちのことなんて呼ばせましょうか。 >「さん」「君」「殿(?)」ほかに、〜とやらかな〜。 >といっても最後の二つは無理ですね・・・・。 最後のがいいような・・・。 >何かありましたらお教えしてくださいませ m(_ _)m 人間の娘・・・とか(猛烈に待て) それでは〜。 がんばってください |
23340 | Re:文化祭伝説―3 | 渚 | 2002/11/16 23:23:05 |
記事番号23335へのコメント >>ルークが女の一人歩きは危ないと言い出し、ミリーナの家の前を通って帰っているのである。 >ついにルークキャラ発動♪ ・・・・このまま、この性格は続くだろーか・・・・。 >>「あーそれなら、あいつ午後から早退したからだと思うぞ」 >早退ですか・・・。 >謎ですねえ。 謎っすねー(まてっ!) >>ルークはまともに顔面をドアにぶつけ、家の中に入っていった。 >へえ大丈夫ですかな。 ルークは頑丈だから!! >>「そう、そこなのよ。あの二人って、会えば必ず何かもめるほど仲が悪いのに」 >ゼロスってもめるような質でしたっけ・・・ルークは別として ん〜、なんというか・・・・言い合い?あんまかわらんか・・・・。 >>すみません・・・・ミルさん次に出ると思います・・・・。 >期待してます。 期待されるような代物になればいいのですが・・・・。 >>ところで・・・・リナたちのことなんて呼ばせましょうか。 >>「さん」「君」「殿(?)」ほかに、〜とやらかな〜。 >>といっても最後の二つは無理ですね・・・・。 >最後のがいいような・・・。 そうすっか。でも友達に『リナ殿』や、『リナとやらは』は反対されたんです・・・・。 どうなるかは次回ということで!! >>何かありましたらお教えしてくださいませ m(_ _)m >人間の娘・・・とか(猛烈に待て) それは、いくらなんでも・・・・。 >それでは〜。 >がんばってください ありがとうございます!! |
23350 | 文化祭伝説−4 | 渚 | 2002/11/18 16:57:01 |
記事番号23292へのコメント 文化祭伝説 4話 明日は実テ〜、なのに私はパソコンに向かってる〜。 教室に入り、一番最初に聞いた声は 「リナさん!劇、どうです?やってくれますか?」」 シルフィールの声だった。 「えっ、あ、その・・・・」 何でもういんのよ!これじゃあ演劇部に聞きにいけないじゃない。 でも、ここで答えないと、これ以上進めないわね・・・・。 シルフィールがあたしの前に立っているので、 いまだ一歩しか教室には入れていない状態なのである。 アメリアは、あたしの後ろにいたのでまだ教室には入れていない。 こんなこと聞くために、わざわざ隣のクラスで待っているなんて・・・・ ふと、目線を教室の中にすると、ガウリイがこっちを見ていた。 まあ・・・・ガウリイとしゃべりながら待ってるんなら、 シルフィールにとってはいやじゃないか・・・・。 「リナさん?どうなんですか?」 どうでもいいけど、何でそんなに笑顔なのよ。 これじゃあ、断りにくいじゃない・・・・・。 まだ、断るって決めないけど・・・・。 「はー、わかったわ。やるわよ・・・・」 「本当ですか!?ありがとうございます!!」 「いいの?なんだか追い詰められて、 やけくそに言ったって感じがしたけど・・・・・」 「・・・・・」 机にかばんを置きながら、横からアメリアが聞いてきた。 「言っちゃたもんはしょうがないしね。 といっても、やるならとことんやるから大丈夫よ!!」 「んじゃあ、がんばれよ!お姫様役」 横の席のガウリイが話しに入ってきたのはいいが、最後の言葉は・・・・ 「お姫様〜?」 「あれ?聞いてないのか? なんか姫役するはずの一年が、足を怪我して役変更したんだとよ」 「な、何よそれー!!そんなの聞いてないわよー!! 大体役変更するなら、どーして演劇部の誰かがしないのよ!!」 バン!! あたしはガウリイの机を勢いよくたたき、怒鳴りつける。 「・・・・そんなの俺に聞かれてもなー・・・・。 たまたまさっき、シルフィールに聞いただけだしよ」 困った顔をしているガウリイ。 シルフィールはあたしの返事聞いたら、急いで教室出て行っちゃたし。 今から聞きに行っても、もうチャイムがなるしな。 確かに、ガウリイこんなこと聞いてもしょうがないか・・・・。 「・・・・ガウリイさん。他にシルフィールさんから何か聞いてませんか?」 あたしをなだめながら聞くアメリア。 「そーだな・・・・。おっー!早々、俺も出ることになったんだ!!」 「ガウリイも!?何で!!??」 そんな大事なことそんなに考えなくても思い出しなさいよ。 「さーな。そうだ、アメリア!お前もだないか? シルフィールに聞いといてくれって頼まれてたんだが」 アメリアも? いったい何考えてるんだろ・・・・?こんなに部外者誘って・・・・。 「えっ!私もですか!?そーですね・・・・」 きーんこーんかーんこーん アメリアが返事する前にチャイムと同時に、 ミルガズィア先生が教室に入ってきた。 「1校時の学活だが、文化祭の準備をすることになった。 それで、演劇部と劇に出演する人は演劇部の部室に行くように。以上だ」 「そ・れ・で?なーんで、ゼルにミリーナも誘われてるの・・・・」 それはホームルームが終わり、演劇部の部室に行こうと教室を出たら、 ゼルとミリーナがあたしたちを待っていたのだ。 訳を聞くと、自分も誘われたのでどうせなら一緒に行こうと、 待っていたらしい。 「ゼルガディスさんも出るんですか!?」 「あっ、いや。断るつもりだったんだが・・・・」 「シルフィールね・・・・」 あたしの一言に 「ああ、あれじゃあ、断るもんも断れん。 ・・・・アメリアはどうするんだ?」 一体どう言って誘ったんだ?シルフィール・・・・。 「もちろん!ゼルガディスさんが出るなら、出ます!!」 「いーの?あんた調理部はどーするのよ?」 「根性です!!」 そうきっぱり言われたら、つっこむこともできないわね・・・。 「私も同じです。それでリナさん。ルークに話し聞けた?」 「あっ・・・・・」 ミリーナが言うまでまったくというほど忘れてた・・・・。 あれ?でもルークって・・・・ 「アメリア、ルークって教室にいたっけ?」 「・・・・そーいえば私、今日ルークさん見てないけど・・・・」 そう、ルークはまだ教室に来ていない・・・・。 一体どこ行ってんだろ・・・・。 「なぁ、もうそろそろ行った方がいいんじゃねーか?」 「あ、そうね」 ガウリイの言葉にひとまず、あたしたち一同は部室に行くことにした。 すみません・・・・。ミルさん、次はもう少しだします・・・・。 しかしこの話・・・・、どうなるか私にもわからなくなってきた。 文化祭シーズンの内に終わらすつもりだったのに・・・・終わらない。 |
23352 | Re:文化祭伝説−4 | D・S・ハイドラント | 2002/11/18 21:30:05 |
記事番号23350へのコメント >明日は実テ〜、なのに私はパソコンに向かってる〜。 多分わたしもそうだろう >「んじゃあ、がんばれよ!お姫様役」 >横の席のガウリイが話しに入ってきたのはいいが、最後の言葉は・・・・ >「お姫様〜?」 >「あれ?聞いてないのか? >なんか姫役するはずの一年が、足を怪我して役変更したんだとよ」 なるほど・・・まさかゼロスが・・・。 >ミルガズィア先生が教室に入ってきた。 ついにミルさん登場 >「いーの?あんた調理部はどーするのよ?」 >「根性です!!」 根性でどうにかなりますかねえ。 >そう、ルークはまだ教室に来ていない・・・・。 >一体どこ行ってんだろ・・・・。 ルークは一体! >すみません・・・・。ミルさん、次はもう少しだします・・・・。 >しかしこの話・・・・、どうなるか私にもわからなくなってきた。 >文化祭シーズンの内に終わらすつもりだったのに・・・・終わらない。 まあ焦らずにがんばってください。 それでは〜失礼致しました |
23357 | Re:文化祭伝説−4 | 渚 | 2002/11/18 22:28:24 |
記事番号23352へのコメント >>明日は実テ〜、なのに私はパソコンに向かってる〜。 >多分わたしもそうだろう おお、仲間ですな。 >>「んじゃあ、がんばれよ!お姫様役」 >>横の席のガウリイが話しに入ってきたのはいいが、最後の言葉は・・・・ >>「お姫様〜?」 >>「あれ?聞いてないのか? >>なんか姫役するはずの一年が、足を怪我して役変更したんだとよ」 >なるほど・・・まさかゼロスが・・・。 ゼロス・・・・次ぎ出ると思います。 >>ミルガズィア先生が教室に入ってきた。 >ついにミルさん登場 しかし、ぜーんぜんしゃべってません・・・。 >>「いーの?あんた調理部はどーするのよ?」 >>「根性です!!」 >根性でどうにかなりますかねえ。 アメリアなら、何とかするでしょう!! >>そう、ルークはまだ教室に来ていない・・・・。 >>一体どこ行ってんだろ・・・・。 >ルークは一体! 次でわかると思います。 >>すみません・・・・。ミルさん、次はもう少しだします・・・・。 >>しかしこの話・・・・、どうなるか私にもわからなくなってきた。 >>文化祭シーズンの内に終わらすつもりだったのに・・・・終わらない。 >まあ焦らずにがんばってください。 >それでは〜失礼致しました はい。焦らず、今は勉強しなくては!!・・・・では!! |
23413 | 文化祭伝説―5 | 渚 | 2002/11/22 18:03:08 |
記事番号23292へのコメント 文化祭伝説 5話 ばたんっ。 この音は何かというと、あたしが演劇部のドアを開け、 すぐに閉めた音である。 ・・・・今のは錯覚よ、ね・・・・。 「なに閉めてるの?リナ」 「そうですよリナさん。早く中に入って下さいよ〜。 僕ずっと待ってたんですから(はぁと)」 アメリアの言葉にすぐ続いたのは、部室から出てきたゼロスだった・・・・。 あたしが閉めた理由・・・・、中にゼロスらしき人物がいたからである。 って、やっぱ本人がいるし・・・・。 「で・・・・?何であんたがここにいるの?」 「それは、僕が演劇部だからですよ(はぁと)」 ゼロスは、あたしたちを部室に招きながら説明する。 「・・・・はっ!?」 「ゼロス、いつから演劇部になったんだ?」 あたしは驚きの声を出し、呆れ顔をしつつゼルはゼロスに聞く。 「演劇部が劇の練習を始めた時からですよ。 リナさん、お姫様役がんばって下さいね。 僕も相手役としてがんばりますから(はぁと)」 ・・・・あいてやく?姫の相手役=おうぢさま・・・・ 「それじゃあ、ゼロスさんって王子役何ですか!!」 「はい(はぁと) リナさん、僕たちの愛を劇を通して育てて生きましょうね(はぁと)」 そう言い、ゼロスはあたしに抱きついてくる。 あーもー!!こゆー恥ずかしいことを人前で言ったり、 しゃべったりするからゼロスって苦手!! などと、落ち着いて考えていたら、いつも通りに抱きしめられて・・・・ なかった。(抱きつかれたら、いつも0.1秒で殴り飛ばしてるけどね) ぐいっ!! 「・・・・へ?」 誰かがあたしの腕をつかみ、引っ張られた。 これのおかげでゼロスに抱きつかれなかったのだが、一体誰・・・・? 「ルーク!!」 「こんなとこで、うざったらしいことしてんなよ」 「(ニコニコ)ルークさん。 どーしていつもあなたは僕とリナさんとの愛に入ってくるんだすか?」 笑顔で落ち着いてしゃべっているが、 それが余計に怖いということは本人は自覚しているのだろーか。 「いつ、お前とリナの仲に愛なんかだできたんだ?」 「(にこにこ)ルークさんの知らない間にです(はぁと)」 はじまるな・・・・。ルークが怒り、ゼロスがあおる。 何がきっかけかは知んないけど、この二人って仲悪いのよねー。 それはそうと 「ゼロス!あんたが相手役なら、絶対!姫役なんかしないからね!!」 「え〜、そんな〜リナさん〜」 えーい!そんな情けない声出すんじゃない!! 「けっ、男のくせして。んなみっともねー声だしてんじゃねーよ」 「僕は、愛する人、リナさんのためなら・・・・・ いくらでも見っとも無くでもいいんです(はぁと) 最も何もしないで待ってるだけの人のほうが、 男として見っとも無いと思いますけどね」 「・・・・ゼロス!「とにかくやらないわよ!!」 ルークが何か言おうとしたが、あたしが乱入した。 「まあまあリナ、少し落ち着いて・・・・」 あたしをなだめるように、後ろから声をかけるアメリア。 リナたちと距離を置き、ミリーナがシルフィールに話しかける。 「シルフィールさん、なぜ、私たちを呼んだかわかりました」 「えっ!?何がですか?」 小さな声で冷静に言うミリーナに対し、少し汗をかくシルフィール。 「これをきっかけに、リナさんがルークかゼロスさんとくっつけたい。 でも、この三人がそろうと、当然劇どころではなく、めちゃくちゃになる。 だから止める人間が必要になるけど、まず、普通の人たちには無理。 それで、リナさんたちと仲がいい私たちを、無理やり出演させた」 「・・・・そうです」 少し間があり、素直に認めるシルフィール。ミリーナはため息をひとつし 「私が言うのもなんだけど、ガウリイさんとリナさん確かに仲がいいけど、 リナさん、ガウリイさんのこと友達以上には見てないわよ」 「それはわかってます! でも、もしかしたら・・・・ガウリイさんがリナさんのことを・・・・・。 だから、早くリナさんには誰かと付き合ってほしいんです・・・・・」 いかにも不安そうなシルフィーに、もう何も言わないミリーナ。 「シルフィール!!」 「はい!何ですか!?リナさん!!」 なに、そんなに驚いてんだろ。 ミリーナと話してみたいだけど、あたしはシルフィールに言葉を投げつける。 「悪いけど、やっぱやめるわ」 「・・・・そんな、なぜですか?」 「とにかく、いやだったら、い・や・なの!!わかった!?じゃーね」 冗談じゃない。ゼロスの相手役なんて!! そういって、帰ろうとしたあたしを止めたのが 「お願いします、リナ先輩。劇に出てください!!」 演劇部の一年生たちだった。 「リナ先輩が出なかったら、劇できなくなってしまうんですー。 演劇部人数が少なくて、裏方で大体の人を取ってしまってるんですー」 そんなにやばいの・・・・? 「・・・・リナさんお願いします。 でなければ、劇は中止しなくてはならないのです」 切なそうな顔をするシルフィール。 ・・・・そんな中止ってあんた。あたしが出ないだけで・・・・? 「それではどうするのだ?シルフィール」 今までの事をずっと見ていただけの、演劇部顧問のミルガゼィア先生が問う。 「そうなれば、ミルガゼィア先生のトークショウをします・・・・」 「・・・・へっ・・・・?」 自分でもわかるぐらいの間抜けな声を出す。 今、なんと・・・・? 「これは、これは。 リナさんの返答次第で、全校生徒の命がかかわってきますね」 ニコニコ顔で、さりげないことを言うゼロス。 確かに、あたしが劇に出ない=劇中止=ミルガゼィア先生の冗談話= 全校生徒の命までとはいわないが・・・・精神的にやばくなる。 「どういう意味だ?メタリオム・・・・」 「気になさらずに・・・・」 ・・・・・。なんだか、自分でもコメントしようのない変な話になってきた。 もし、続きを待っていた人、待たせていたのにこんなんですみません。 それでは、期末テスト勉強するので、当分つづきでないと思いますが、 そのときはまたよろしくお願いします。 |
23432 | はやいです♪ | 奈月るり E-mail URL | 2002/11/23 10:08:45 |
記事番号23413へのコメント こんにちは、渚さん♪ やっぱり、打ち込みすごくはやいですね。うらやましいです。 シルフィールさんの気持ちもわかりますが、やり方はちょっと・・・やはり、恋する乙女だけは敵に回すなと、昔の方がおしゃったとおりですね。(←注:そんな言葉、誰も残していません!) でも、ミルガズィアさん・・・自覚ゼロですか・・・(←一番質が悪い) ゼロスさんも、あくどいですねぇ。全校生徒の命をリナさんを物にするためだけに危険にさらすとは。でも、なんだかリナさん、あっさりと見捨てそうで怖い・・・と、いうか、聞きに行くのか全校生徒!?まだ誰も、あのギャグの恐ろしさを知らないだなんて・・・ ま、知っている人は耳栓で事なきを得るでしょうし。それでは、昇天した方々のご冥福を・・・(←まだ死んでない、死んでない) なんだか、一人ぼけ突っ込みに・・・ 寂しいので退場します(涙)。 夜の月 寒風映える 塾帰り 暇もてあまし ページを巡る 【奈月るり】(←わけわかんねーよ、その終わり方!!) |
23434 | Re:はやいです♪ | 渚 | 2002/11/23 15:07:40 |
記事番号23432へのコメント > こんにちは、渚さん♪ こんにちは(^^) > やっぱり、打ち込みすごくはやいですね。うらやましいです。 前と比べたら、遅くなったんです・・・・・。 > シルフィールさんの気持ちもわかりますが、やり方はちょっと・・・やはり、恋する乙女だけは敵に回すなと、昔の方がおしゃったとおりですね。(←注:そんな言葉、誰も残していません!) 敵に回すと怖いですからね。 > 夜の月 寒風映える 塾帰り > 暇もてあまし ページを巡る 塾帰りですか?ご苦労様です。 それでは、ご縁がありましたら。 |
23433 | Re:文化祭伝説―5 | D・S・ハイドラント | 2002/11/23 10:39:19 |
記事番号23413へのコメント >「はい(はぁと) >リナさん、僕たちの愛を劇を通して育てて生きましょうね(はぁと)」 おひゼロス・・・。 >「リナ先輩が出なかったら、劇できなくなってしまうんですー。 >演劇部人数が少なくて、裏方で大体の人を取ってしまってるんですー」 >そんなにやばいの・・・・? >「・・・・リナさんお願いします。 >でなければ、劇は中止しなくてはならないのです」 さあどうするリナ >「そうなれば、ミルガゼィア先生のトークショウをします・・・・」 脅し・・・。 >確かに、あたしが劇に出ない=劇中止=ミルガゼィア先生の冗談話= >全校生徒の命までとはいわないが・・・・精神的にやばくなる。 ですね。 >「どういう意味だ?メタリオム・・・」 ・・・もしかしてゼロスのことですか >それでは、期末テスト勉強するので、当分つづきでないと思いますが、 がんばってくださいね。 それでは〜 |
23435 | Re:文化祭伝説―5 | 渚 | 2002/11/23 15:10:47 |
記事番号23433へのコメント >>「はい(はぁと) >>リナさん、僕たちの愛を劇を通して育てて生きましょうね(はぁと)」 >おひゼロス・・・。 ゼロスは言ってて恥ずかしくないのか? ゼロス:リナさんの愛のためなら恥なんて捨てます。(キッパリ) >>「リナ先輩が出なかったら、劇できなくなってしまうんですー。 >>演劇部人数が少なくて、裏方で大体の人を取ってしまってるんですー」 >>そんなにやばいの・・・・? >>「・・・・リナさんお願いします。 >>でなければ、劇は中止しなくてはならないのです」 >さあどうするリナ >>「そうなれば、ミルガゼィア先生のトークショウをします・・・・」 >脅し・・・。 はっきり言って、脅しです。 >>確かに、あたしが劇に出ない=劇中止=ミルガゼィア先生の冗談話= >>全校生徒の命までとはいわないが・・・・精神的にやばくなる。 >ですね。 だよね。 >>「どういう意味だ?メタリオム・・・」 >・・・もしかしてゼロスのことですか あっ、そーです。 >>それでは、期末テスト勉強するので、当分つづきでないと思いますが、 >がんばってくださいね。 はいっ、がんばります!! >それでは〜 ご縁がありましたら。 |
23459 | 文化祭伝説―6 | 渚 | 2002/11/24 16:01:48 |
記事番号23292へのコメント 文化祭伝説 6話 「あーもーわかったわよ!!やるわよ!やればいいんでしょ!?やれば!!」 半分というか、思いっきりやけくそな口調で怒鳴る。 『ありがとうございます!!リナさん(先輩)』 演劇部全員が声を合わして頭をさげる。 「でも・・・・」 「『でも』、なんですか?りなさん・・・・」 シルフィールが頭を上げる。 「このかりは、高くつくからねー。覚えときなさいよー」 「は、はい・・・・」 気弱な返事をするシルフィールに、ガウリイが 「大丈夫か?シルフィール。リナにかりをつくったらすげーことになるぞ ・・・・どんなこと要求されるかわかったもんじゃない」 それは、どーいう意味かな? 「ガ、ガウリイ様・・・・」 顔を紅葉させ目を潤ませるシルフィール。 ――ガウリイ様が私の心配を・・・・・―― 「ガウリイ様! 私ガウリイ様のためならどのような仕打ちでも・・・・」 すぱんっ 「ガウリイ!さっきの言葉どーいう意味よ!?」 シルフィールの言葉が終わらないうちに、 あたしはガウリイの頭をスリッパでたたく。 あ――、ごめん。シルフィール。 「言ったとおりだが・・・・リナ、いつもそれ持ってるのか?」 「当たり前よ。持っていたら何かと便利なのよ」 キッパリ答えるあたし。 ――とりあえずこの一時間は、役の配役を言われ、台本を渡されて終わった。 「い〜な〜リナ。主役なんて」 教室へ戻る途中、アメリアが羨ましそうに言ってきた。 何がいいんだか。あたしにとっちゃあ最悪な役よ。 「じゃあ、代わってあげるわよ」 「リナさーん、何もそんなそっけなく言わないくださいよー。 そんなに主役、嫌なんですか?」 声では困ってるよーに聞こえるが、顔を見れば全然困っていない表情。 「違うわよ。あ・ん・た・の相手が嫌なの!!」 睨み付けながらゆーが・・・ ぎゅっ 「ちょっと!!」 ゼロスは抱きしめてくる。そのせいであたしは歩みを止めるが、 アメリア、ゼル、ミリーナ、ガウリイ、シルフィールは、 付き合ってられないといった顔をしながら、足は止めず、先に行く。 こらー!友達を見捨てるなー!! しかし・・・・ ひょい。 ゆーいつ残っていたルークが、あたしとゼロスを引き離す。 「お前の行動の意味がわらねーな」 さっきついた口調にたいし、のほほんとした感じで 「イヤー、照れてるリナさんが可愛くて、 つい抱きしめたくなったんですよ(はぁと)」 ――なっ!いつあたしが照れた!! 「俺には照れてるよーには聞こえなかったがな」 「ルークさんにはそう聞こえたかもしれませんが、 僕にはリナさんが照れてるよーに聞こえたんです(はぁと)」 ・・・・・・・・・・・・・・・。何で、そんなふーに聞こえるんだ? 「けっ、あほらし。 早くいかねーと休み時間終わっちまうぞ」 あきれた口調でそう言うと、 ルークはあたしの腕をつかみどんどん歩いていく。 あたしが見た範囲だと、ゼロスは動こうとせず、立ったままだった。 「ふむ」 ――やはり、ルークさんは邪魔ですね。 まあ、しかし・・・・ 本番中に何があっても事故ということにはなりますよね。 リナさん(はぁと) |
23477 | Re:文化祭伝説―6 | D・S・ハイドラント | 2002/11/25 22:24:33 |
記事番号23459へのコメント >「あーもーわかったわよ!!やるわよ!やればいいんでしょ!?やれば!!」 >半分というか、思いっきりやけくそな口調で怒鳴る。 おおやってくれるのですね。 >「大丈夫か?シルフィール。リナにかりをつくったらすげーことになるぞ >・・・・どんなこと要求されるかわかったもんじゃない」 ですねえ。 >「言ったとおりだが・・・・リナ、いつもそれ持ってるのか?」 >「当たり前よ。持っていたら何かと便利なのよ」 なにっ! >こらー!友達を見捨てるなー!! 本当に友達なのかなあ >しかし・・・・ >ひょい。 >ゆーいつ残っていたルークが、あたしとゼロスを引き離す。 おおルーク! >「ふむ」 >――やはり、ルークさんは邪魔ですね。 >まあ、しかし・・・・ >本番中に何があっても事故ということにはなりますよね。 >リナさん(はぁと) 怖っ 危うく見逃すところでした。 それでは〜 |
23478 | Re:文化祭伝説―6 | 渚 | 2002/11/26 07:24:34 |
記事番号23477へのコメント >>「あーもーわかったわよ!!やるわよ!やればいいんでしょ!?やれば!!」 >>半分というか、思いっきりやけくそな口調で怒鳴る。 >おおやってくれるのですね。 やらないと、全校生徒にかかわることだから・・・・。 >>「大丈夫か?シルフィール。リナにかりをつくったらすげーことになるぞ >>・・・・どんなこと要求されるかわかったもんじゃない」 >ですねえ。 う〜ん、たとえば・・・・。 >>「言ったとおりだが・・・・リナ、いつもそれ持ってるのか?」 >>「当たり前よ。持っていたら何かと便利なのよ」 >なにっ! たぶん、懐にいつも隠し持ってると・・・・。 >>こらー!友達を見捨てるなー!! >本当に友達なのかなあ アメリアたちも、こうゆう状況にあきれてるんですよ。 >>しかし・・・・ >>ひょい。 >>ゆーいつ残っていたルークが、あたしとゼロスを引き離す。 >おおルーク! 出ました!さりげなく邪魔するキャラに今回はしたかったんです。 >>「ふむ」 >>――やはり、ルークさんは邪魔ですね。 >>まあ、しかし・・・・ >>本番中に何があっても事故ということにはなりますよね。 >>リナさん(はぁと) >怖っ 自分でもこわいです。 >危うく見逃すところでした。 >それでは〜 また! |
23497 | 出遅れー!(涙) | 奈月るり E-mail URL | 2002/11/27 15:16:03 |
記事番号23459へのコメント はーい。いつものごとく遅れましたぁあぁぁっ!(←逆ギレ中) 相変わらず、ゼロスさんとルークさんは張り合ってますねぇ・・・ リナさんモテモテvv もてる女は辛いよとか?(←バカです) いつもにもまして短いコメントですが、それでは。 【奈月るり】 |
23507 | Re:出遅れー!(涙) | 渚 | 2002/11/28 07:32:30 |
記事番号23497へのコメント > はーい。いつものごとく遅れましたぁあぁぁっ!(←逆ギレ中) > 相変わらず、ゼロスさんとルークさんは張り合ってますねぇ・・・ > リナさんモテモテvv 私、リナ受けって好きなんです。 > もてる女は辛いよとか?(←バカです) > いつもにもまして短いコメントですが、それでは。 それでは、テストが終わったら続きをやりたいと思いますので。 |